同じ車両に乗り合せた人は何を読んでいる？⇒2両目

＞３２０
ありがとう
なるほど大藪春彦ですか。ほんと５０格好のどこにでもいるおばちゃんだったが
またハードなものを・・・自分が女豹のつもりかな？

仁成いろいろあげ

323のエピソードは萌えだ。

中年のサラリーマンぽいおじさんが「街道をゆく」という本をよんでた。

中年のおじさんが司馬遼か。定番だねえ。

全くもってイケてない女が、必死の形相で「だめんずうぉーかー」

ﾊｹｰﾝした時、頭がクラクラした。

　結構綺麗な女の人が「KYOUKO」っていう本を読んでた。
村上龍って面白いのか？

http://go.iclub.to/ddiooc/

お役立ちリンク集
必ず役立ちます

コギャルとＨ出来るサイトはここ
ヌキヌキ部屋へ直行便
↓
http://kado7.ug.to/wowo/

　　　超究極イケイケ女子小中高生
　　　　　　　　　↓
　　 http://kado7.ug.to/wowo/-a.htm

リーマンが東急田園都市線下りでトムクランシー
クレムリンの枢機卿　下巻を読んでた。

目の前にいた女子厨房か工房
（知ってる制服だったが、そこは厨工同じ制服なので年はよく分からん）
が、漏れの知らない古そうな少女漫画を読んでいた。
「パンドラパニック」とかいう題だった。
でも、絵が古い割に本はとても奇麗だったから、復刻版かなんかなんだろう。
（文庫じゃなくて、新書サイズでもなくて、何故かB6サイズ・・・。）

茶髪の若いショートカットが似合う活発そうな女性。
鳴海章『ナイトダンサー』。懐かし。
結構読みこんだっぽい文庫本。

>335
2巻だとすれば、バリバリの新作新刊。19日発売だったはずだから。
漏れの乗った車両にはパタリロ74巻（これもたしか新刊だよな？）読んでた人がいた。
なんつーか、ダサい30位の女。

中央線でみうらじゅんといとうせいこうの「見仏記」
を読んでいる中学生くらいの女の子ﾊｹｰﾝ

雑誌なんだけど
山の手線で「ＳＭスナイパー」読んでた女、
それどうよ？

いくら内容が健全でも
ムカツク書店員スレで話題になってたあの古い漫画を電車の中で読むのはやめてください。
題名が変すぎて気になります。っていうかその人をジロジロ見てる人がいた。
ちなみに読んでいたのは古本屋の袋を下げたダサい工房くらいの子

別に電車でなに読もうと本人の自由。
ジロジロ見られても気にならないならいいんじゃん。
俺は小心者だから出来ないけど

今さら村上春樹の「１９７３年のピンボール」を
カバーも付けずに単行本で読んでるＯＬって。。。

　スレ違いなんだけど、某文芸サイトで「女ですけど、●●（ハードボイルド小説）
をカバーなしで電車で読んでますよ」と自慢げに語ってるおばちゃんが。
　それで周りから「あの人女なのに●●読んでるよ、すげー」って思われたい（思わ
れてると思っている）のか？自意識過剰すぎ。

>>343
好意的に解釈すれば、周りの目を気にしないってことじゃないの？
自慢げに語るのはどうかと思うが。

>>343
電車の中で大声でジャンプのマンガについて語ってる同人女と同じ、逆・自意識
過剰さを感じるな。

私って全然気にしないさばさばした女なのよね、気取りですね。
自意識過剰ですなあ。こういうのが一番人目を気にしてるが
自分が思ってるほど他人は評価などしないのがお約束。

本じゃないけど「恋愛に効くａｎａｎ（広末涼子表紙）」を
30代半ばと思しきパンツスーツのキャリアウーマン気取りの女性が
真剣に読んでますた。ヤヴァイと思いました。

｢私ってこういう人なの｣というアピールはウザイ、ということで。

30代の奥さん風の人、｢ヒカルの碁｣。
息子か娘の影響だな。

飛翔系同人女と思ふ↑

以前、山手線某駅で高橋源一郎の｢官能小説家｣を読んでたら、
なんかヤバそうなサラリーマン（２０代後半〜３０代くらい）に
声をかけられた上、最寄駅までついてこられて怖かったです。
この中にその人いたりして・・・ｺﾜｰ。

　風間九郎のエロ小説読んでたら、ふと気づいたら隣のおやじが熱心にのぞき込んでいた。
マジで怖気った。

>>349
本のタイトルから何か誤解されたんじゃない？

昨日午後５時ごろ、丸の内線で小５〜中１くらいの女の子がハリポタを読んでいた。
原書で。

この間
「特攻基地知覧」を読んでいる女子高生を、見た。

三田線
２０代後半の女性。「名探偵コナン」を集中して読んでいた。
某駅に着いて気がついて慌てて降りていった。

６０代男性。井伏鱒二の「○○の鯉」←タイトルがよく分からず

>>349
こういう話をきくと、カバーを掛けている方がいい気がするね。

>>351
実は最初に声をかけられたとき、｢何読んでるんですか？｣
と声をかけてきたので、題名はわかってなかったんだと思うんですが、
そのあと、｢この人知ってますよ、競馬とかでＴＶ出てる人ですよね｣
とか妙に馴れ馴れしく話しかけてくるので、気持ち悪くなって、
電車が来たときも別の車両に乗ったんですけど、
気がついたら隣のつり革を持ってて、目が合ったらニコーってするんですよ。
で、駅までついてきて・・・・
ほんとに怖かったです。

>>355
そうですね。気をつけようと思ってるのですが、
図書館から借りたハードカバーを読んでることが多いので
なかなか難しいですね・・・

>>349は単に男慣れしてないだけだろ。

五十代後半のおっさんが「旧約聖書を知ってますか？」を読んでた。
俺はその真向かいで太宰治の「きりぎりす」を読んでいた。

山手線で中年男性が「坂の上の雲」を読んでいた。
何巻だかわからないけど、旅順総攻撃の章。
スミマセン、隣に座っていてよく見えたからチラっと覗いちゃった。

スポーツ新聞

中央線で、工事現場の格好してたおじさんが宮部みゆきの「理由」

>>357は、世相に疎いと思われ。

乙一の「ＧＯＴＨ」読んでいたら、
向かいの席のおじさんも同じ本を読んでいた。
表紙が銀色なのですぐ分かったが、複雑な気分・・・

山手線。
隣に立ったおばさんが、何やら英語の本を読んでる。
すげえと思って題名を見ると
「Who　Moved　My　Cheese？」
すごい・・・のか？（ｗ

>364 思わずワラタ

駅構内を走ってる娘さん
キング「のろわれた町」文庫を胸に抱えてた

南北線で「空想科学読本２」を夢中になって読んでた小学生。
時折声を出さずに笑ってました。
書籍板に来ないかなあ。

>>367
おお、なんかかわいいねぇ。
昨日初めてyonda君のブックカバー（黒）使ってる人見たよ。
女子大生だったけど。

５０歳代、中肉中背、白髪のサラリーマン。
藤枝静夫『悲しいだけ／欣求浄土』
しぶい。
つられて、家に積んであった同文庫を読み始めた。

昨日、昼下がりの中央線にて大学生風の男性。
村上春樹の「スプートニクの恋人」の文庫を読んでいた。

しばらく前の東北本線
２０代前半のお姉さんが、やけに丁寧な図解入りのキリスト教の本を読んでいた。
宗教本のたぐいにもに「できる　キリスト教！」があったことに驚いた。

優駿の２００１年８月号を読んでいる大学生がいた。
京葉線。

中央線で岩井志麻子の「夜啼きの森」をＯＬ風の女性が読んでた。

京王線で、金髪で髪を逆立てた男子高校生が文庫に熱中。
のぞいてみたら「リア王」でびっくり。
若者の間で、シェークスピアはやってんのかな？

大学生風の女の子
北村薫の「ターン」を読んでた