■■ビバ！山川健一■■

車やらバイクやらＭＡＣやら音楽やら
趣味がダサい、じゃなかった多彩。
著書も１００冊は超えるという（売れてるの？）
すごい作家です。みなさんはどう思われますか。

ストーンズの名前を口にするな。

……っていうか、ビビンッパ！山川健一だな。
　　この朝鮮人参のような顔したオジサンは、ダサ過ぎるのです。

勘違い野郎のイメージ強い。恋愛小説読んでも
彼の独り善がり、もしくは悲しい空想の世界に思えてしまう。
この人の女の噂聞いても「あ、そ」ってしか思わない。

読書好きでなくとも村上龍は知ってるが
山川健一は知らない、という人は多いと思われ。
（別に私は村上龍ファンじゃないよ。）
１００冊の本を出すより、１冊の面白い本を出してほしいけどね、
読者としては。冊数の多さはウリにならないし、冊数が多いのに
いまひとつメジャーになりきれない悲しさを感じる。
ルックスはどうでもいいけど（作家だし）、Ｔシャツの上に
ジャケットを着るあたりが……（略）。

>>Ｔシャツの上にジャケット……。

ということは、もうすぐタモリ倶楽部の空耳アワー担当で登場する鴨。（藁

高校生のころ好きだった。『壜の中のメッセージ』とか。
でも、いま読み返してみるとアラがいっぱい見える。
あのころはロックのことをわかってるというだけで作家としてのウリ
になったのだな。

音楽好きには好かれない気がする・・・

山川ってエッセイはうまいと思う
うまいってのは、女性雑誌の読者が「文学的な香りのするエッセイだわ」
みたいに思う思わせぶりがうまいって意味でだけど
正直言ってもう作家としては全然ダメだと思う
未だにＳＥＸドラッグバイオレンス＝現代を描くみたいな安っぽい感覚だし
挙げ句の果てはオーラが見えたとか何とか・・・

age

「さよならの挨拶を」「ロックス」はいいよ。

「ニュースキャスター」でこの人の実力のなさを痛感した。

この人の「人のオーラが見えるようになった」
みたいな、精神世界系のエッセイってどうよ。
あれを図書館で見つけたときは、
あーあ、逝っちゃったか・・と。
キショイおやじがますますキショクなった。

エッセイだけどさ
『みんな１９歳だった』
『ブルースマンの恋』
なんかいいよ。

初期の作品はよい。
アルフィーの高見沢（！）をモデルにした小説『蜂の王様』あたりからおかしくなった。
商売で書いただけかもしれないが、「アルフィーなんか相手にしていてなにがストー
ンズだ」と幻滅した。

>>15
それ言えてる。『蜂の王様』は見城徹に「絶対もうかる話があるんだ」ともち
かけられて書いたんだよね。まあ話の成り行きではストーンズしているともとれ
るけどさ・・・。でもアルフィー。

>>13　「人のオーラが見える」というわりには、自分が
わけわからん人のプロデュース業に走ってるのが悲しいな。

ストーンズのアルバム、「ブゥドゥーラウンジ」のライナーに短編小説書いてて、あれはシラけた。

ところで山川先生と龍先生って交流あるのかな?
ケンジョー繋がりでありそうだけど。
正直、龍先生は山川先生のことどう思ってるんだろ。
どうでもいいことだけどなんか気になる。

下手だけど、なんか好きなんだよな。

辻仁成のルーツは山川健一だ。
とおれはにらんでいる。

>>19
ニュールーディーズクラブで
キューバ音楽の話してたの読んだことある。

>>19さん

そのニュールーディーズクラブ、何号ぐらいですか？読んでみたい。

↑
>>22さんの間違いでした。

>>23さん
13号（1996年秋号）です。
ピストルズ再結成（ｗ の時期なので、表紙、特集、ともにピストルズです。
電話対談で、８ページ程掲載されてます。
古本屋か、あとは紀伊国屋だったら在庫を見かけた気がします。。

わるいが山川健一だけは勘弁してくれ

>>22 さん
　どうもありがとうございます。探してみます。

山川さん、ここ見てるのかなぁ
へこまないでほしいな。

>>21
確かに辻仁成って山川とキャラが被ってるな
あの痛々しい勘違いぶりだとか

でも辻は芥川賞獲ってるから、文壇内での格付けは大違いです。

文学メルマ、よろしく。

ビバ！　を使う感覚も良し。

山健サンバ

女の趣味が悪すぎ。
今の文学メルマの女なんかサイテーでしょう。

付き合ってきた女連中、見ていると人見る目が本当にないんだなと思うぜ。

ブックオフの１００円で先生の「壜の中のメッセージ」を買って読んだ。
イカしてるね。

>>34 女の趣味が悪いのは昔から言われてたじゃん。
もしかしたら、どこか自分に自信がない人なのかもしれないな。

文章の下手な女をプロデュースしたがる。

山川健一と辻仁成と村上春樹を好きな順に並べよ。
ついでに桜井亜美がどこに入るか述べよ。
ちなみに自分は４人とも（略）

ビバ！

>>38　並べたくないなあ（藁

！

>>1
＞趣味が多彩
ＳＭも好きだよね。（谷村志穂にも仕込んだらしいし）

>>34 >>37
それ「結婚しないかもしれない症候群」の谷村志穂ね。

山健サンバ

ビバ！

山健のPV見たことある？

俺はあるよ。

オレなんか深夜番組で生ライブ見たことある。
見てるこっちが恥ずかしくなるような・・・。

まあ、一流大学入るためにまがりなりにもマジメに受験勉強しちゃえる人間が
「不良に憧れてます！」みたいな恥ずかしさどうにも消せないよな。

会ったことあるけど、すごくいい人だったよ。
あとは小説さえ面白ければ文句ないんだけどね。

ビバ！

ビバ！

ビーバー！（しかも年老いた）

山健　　　　　

ビバ！

今出てる雑誌「ゲイナー」のモバイル特集かなんかに出てるよ。
イヤホーン差し込んでパソコンに向かってる写真あり。
この人はどうしてこんなにおじいちゃんくさいのかなあ。

山川くんは何かと村上さん家の龍くんの後追いが目立つけど、
なぜか龍くんはいかにも「作家」という肩書が似合い、
山川くんは「ライター」という感じがする。

自称、つーより詐称の領域だと思う、もはや。
作家としても、ロッカー、バイカー、マカーとしても。

いけね、合い言葉を忘れてた。

ビバ！

あー、ビバノンノン！
絵としては三味線持ってるほうが似合うかもしれないなあ。

需要ないんだから無理にあげなくても・・・
「無駄スレは死なず、ただ落ちるのみ」

この人の書いてた犬についてのエッセイ読んで、イヤーな気分になったのを思い出した。
血統書付きの犬を次々に飼って、飽きたら人にあげたり、保健所に持っていく奴。
生ゴミの日に捨てました。

文学メルマの彼女のエッセイはとてもひどい・・・よ。
高校生の作文だなあ、ありゃ。彼女はメジャーデビューできるんか？

>>59
それ、何？
誰か、他の作家と間違えてないですか？

●山川健一が「ニュースキャスター」の盗用問題を金銭で隠密に処理の説

どんな盗作だったのか、知ってる人いたら教えてくれ。

ビーバー

遅オカルトのひとだっけか

『スピカと月』はとっても好きですけど。

真のロッカー

車にボーズいいなあ

ジョンレノン　ビートルズ　キンクス　パンク　
ＳＥＸ　麻薬　何を語らせても
細微はローリングストーンズでフィニッシュ！！！！
もう飽きたよ

初期のころ、内ゲバについての小説があったがとてもよかった。
でも最近作風が変わってただの流行作家になってしまったように思う。
この人には７０年代の雰囲気を書いてもらいたい。

なにやっても中途半端

>>69
山川のヴァカにだけはキンクスを語ってほしくない。

健

ティガーの朝食好きだよ。
ダウナー系だけど・・・

>>74
血縁者をモデルにするのはいただけない。

こいつ、どんなにかっこつけても結局『顔』が駄目だから
説得力まるでなし。山谷あたりのインテリ崩れ浮浪者の顔
ボーズに金ださせて糞スピーカーをマック初心者に買わせた
罪は大きい。

インテリ崩れ浮浪者…（ｗ

こんなすれ放置しろ
名前のスペル見るだけで吐き気がしてくる

嫁も子もいる48歳男の生活感が文章にもっと滲み出てもいいと思うが。
結局この男は浮いた暮らしが好きなだけで、内輪ぼめだけで持ってるようなものだ。
エッセー読んでも身内ネタが多すぎてウンザリ。

久しぶりにあげてみた

>>78さん、ごめんよ。うげーってあげちゃったらごめんよ

ダセーあげ

>>流行作家

龍を流行作家（ダジャレ））というならわかるが
そこまでヤマケンは売れてないと思うが

1冊出してもせいぜい数万単位しか売れない作家、
……に、なってしまいました。時代ですねえ。

おまえら、いろいろ言ってるが
ほんとうの山川健一を知らねえだろ
オレも知らないが
昔、MAC で internet みたいな本読んだが
鮎川誠の DOS/V で internet のほうが面白かったぞ
印象に残る作品がないんですけど

>>時代ですねえ。

時代ではなく、
元々その程度の才能でした。

アンチばっかだな

うちの近くの図書館はヤマケン本が充実してます

盗作やめろ。

>>86
耽美セクトさま、どちらの図書館でしょうか？
山川健一のファンですが・・・

ヤマケン

＞車やらバイクやらＭＡＣやら音楽やら
マルチ人間を気取ってるのかＹＯ！

ビバ！

愛人ウザイ