■■岩波文庫・岩波新書■■

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626無名草子さん
 
作者の自筆本に当たらなければ問題外

自筆の限定複製本を読まなければそれが本当かどうかわからんよ。

本の形になったのをあれこれ言っても始まらないよ。

お前たちはみんなガキだよ 本になるには作者の原稿があり、それのみが
作者の表現なんだよ

翻訳がダメなんてことを言ってるお前がダメなんだよ

 



627無名草子さん:03/01/04 23:28
作者以外に、詩を理解するものはない。
ということなんですか?
628無名草子さん:03/01/04 23:33

ちがうよ
本じゃなくて作者の書いた原稿(文字)だといってるんだよ

そしておいらは「原書を読め」「原書が正しい」ってさけんでる
アホに言ってるんだよ そのアホは「本」が編集されたって事を
知らないらしいからね
629無名草子さん:03/01/04 23:37


サーニン(オブローモフ)は一応読んでおくべきだろう

ユリシーズは丸谷訳(集英社)より伊藤訳(新潮社)の方がいい



630無名草子さん:03/01/04 23:44
読み方って、その人ごとにいくつあってもいいんじゃないの。
みんなが文献学者や外国文学学者じゃないんだから。
631無名草子さん:03/01/05 00:54
俺は低学歴だから詩なんてわかんないししょうがない。
原稿が正しく印刷物のかたちになってる保障が無いと詩なんてわかんねーもんな。
632無名草子さん:03/01/05 01:11
>>626-628
このワープロ時代でもそんなこと言えますか?
633無名草子さん:03/01/05 01:24
632へ

原稿をそのままワープロしたという保証があるかね

だから自筆原稿と言ってるのだよ
時代は関係ないよ

編集作業というのがあるのが知らないのかね
634無名草子さん:03/01/05 02:04
いまどき自筆原稿なんか残してない作家も多いだろ。正真正銘のバカか?
635無名草子さん:03/01/05 02:08
志茂田景樹の著作を本当に理解するためには、彼の音声録音生テープを聞かないと無理です。
636無名草子さん:03/01/05 02:13
>>634
そういう作家は想定外なんでしょ。もしくは作家じゃないと言い出すかな?
637無名草子さん:03/01/05 05:14
あの…「作者の自筆原稿でないとダメ」なんて言ってる人が
どうして編集入りまくりの「岩波文庫・岩波新書」のスレなんかに来てるの?

そういう議論が無意味だとは言わないが

  ス  レ  違  い  な  の  で  他  の  ス  レ  で  や  れ