930 :
intelligence:2005/05/03(火) 13:23:40
落合さんに憧れて、日本政府の某機関で7年間、勤務していた者です。
彼がCIA、FBI、モサド、SISにネットワークがあるというのは本当だと思いますよ。
日本限定でいうと、麻生幾という作家がいますが、彼は警視庁公安部、情報本部、陸海空情報部隊についてかなりのネットワークを持っており、
陸上自衛隊情報保全隊は彼の動きをマークしております。
落合氏のように、世界を相手にしてオイルビジネス、ジャーナリスト活動をして、博士号を取得する方なら、
彼の諜報ネットワークの存在に疑問の余地はないと思いますが。
ブルースリーと戦ったとかは、冗談のひとつとして聞き流すべきです。
確かに誇張した経験談もありますが、中国や北朝鮮の活動については、特筆すべきものがあります。
実際私の所属していた機関でも関心があり、裏づけもありました。
賛否両論あるかと思われますが、情報関係者は、佐々敦行氏、落合信彦氏、麻生幾氏の書籍は人気があります。なぜなら、事実と思われる記述、正確な分析をされているからと思います。
そうでなければ、私達、情報関係者の関心を引きませんよ。落合つぶしがあるようですが、それは本当に国際情勢、日本の未来に関心がない人がすること。
我々の様に日々、「狼の世界」に生きている人間にとっては貴重な存在です。
931 :
intelligence:2005/05/03(火) 13:31:27
追伸
ここ数年、イスラエルの格闘技、クラヴマガがはやっているようですが、
イスラエルという国の強さを何年も前から紹介していたのは、落合氏ではないでしょうか。
日本の昨今の犯罪増加についても彼は愛国心の崩壊という指摘をしていたではないですか?
真の強さとは何かを示していた意味でも、日本を思う心、先見性があったと考えるのが妥当ではないでしょうか。
真剣に彼のような大和魂を持った先輩の言うことに耳を傾ける時代が来ているのではないでしょうか。
ノビーの「国が死ぬ!」(タイトルうろ覚え)っていうのをちょっと立ち読みしたが、
昔に比べて切れ味が鈍りまくってるなあ。
タイトルのインパクトで誤魔化してる感じ。
こんなノビーは見たくないな。
成功本能を解き放て?
とかいう本を買って読んだが、
>>932と同意で、タイトルと内容が全く
関係ない。週刊誌の記事を読んでいる感じで、批判ばかりで気分が悪くなったよ。
日が当たれば、必ず影はできる。光と影の共存、これは自然の摂理だ。
この人は、最近どうも「影」の方ばかりを見てる気がする。
なんか愚痴っぽくて、俺は駄目だな。
934 :
ええじゃないか:2005/05/07(土) 00:33:15
932&933>ええんじゃないの、奥菜の最新刊では、とうとうノビーが長者番付
から落ちたぐらい落ち目だとあるし、本も全然売れなくなったってことだろ。
みんな彼にうんざりして、飽きたんだよ。
最近はオレもサピオ読んでないけど、広告にノビーの名がずっと出てないぞ。
連載打ちきりか?あまりの人気の無さに放置プレイか?
サピオの愛読者いたら、教えてちょ。
935 :
無名草子さん:2005/05/07(土) 08:41:35
今思うと、ノビーの全盛期には、まだ日本にノビー流の自国批判を受け入れる余裕があったなあ。
今じゃ本屋をのぞけば外国の悪口を書いた本ばっかり。
>>934 何かで読んだ話しだけど、ノビーの担当編集者への虐待や無理難題が酷くて
担当が付きにくいってのもあるんじゃない?
「オレが空手を教えたCIAのエージェントから聞き出した情報」は、実は担当編集者に命じて
その編集者が調べた情報だったなんて裏話をバラされてるし。
937 :
無名草子さん:2005/05/21(土) 14:46:36
ノビーの情報元は頭の中!
938 :
無名草子さん:2005/05/22(日) 00:06:11
「グローバル インテリジェンス ファイル」を100円で買ったが
これはまともだったな。
広瀬隆っていうのも、同類?
940 :
nicole:2005/05/23(月) 04:39:29
奥菜ってナニ者?批判本書いてるコジキ?それとも『噂の貧相』関係者か。嘱託のCIAってこたぁ無いだろう。
落合もデマカセ語るだけでゴーストに食わせてもらってるニートみたいなもんだけどね。
ノビーは「スーパーニート」。
943 :
無名草子さん:2005/05/28(土) 00:29:48
age
944 :
無名草子さん:2005/05/28(土) 09:48:03
945 :
無名草子さん:2005/05/29(日) 20:32:53
キリスト教はだめだめ
「キリスト教は邪教です」講談社
とニーチェもいっとる。
946 :
無名草子さん:2005/06/16(木) 16:20:06
947 :
無名草子さん:2005/06/16(木) 16:21:50
極度のカタワだから
948 :
無名草子さん:2005/06/16(木) 16:22:05
わかんねか?極度のカタワだから
949 :
無名草子さん:2005/06/16(木) 16:22:17
もう一度言う。極度のカタワだから
950 :
無名草子さん:2005/06/16(木) 16:22:29
ツンボ
951 :
無名草子さん:2005/06/16(木) 16:25:47
氏ねや
952 :
無名草子さん:2005/06/16(木) 16:26:46
きちがい
953 :
無名草子さん:2005/06/16(木) 16:27:45
きちがい
ホテル住まいを自慢するけど、作家だったら
一冊の本を書くのに膨大な資料が必要のはず
ホテルに膨大な資料を保管するだけの
スペースがあるわけでもないだろうに
ま、ゴーストがやるからいいんだろうけど
956 :
無名草子さん:2005/09/17(土) 11:17:29
小林よしのりをかなり批判していたね
落合は
957 :
無名草子さん:2005/09/17(土) 19:37:40
> 落合氏のように、世界を相手にしてオイルビジネス・・・
だぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーはあはははははははははは
こんなとこにもオレにファックされてるヤツがいるぜと
手足をバタバタさせて馬鹿笑いするノビー
958 :
無名草子さん:2005/09/19(月) 09:48:14
>930
陸上自衛隊情報保全隊は彼の動きをマークしております。
てめぇー ハッタリこくなよ 落合なんかマークどころかかすりもしてねーよ
ジョークの対象では大いにマークされてるが
少なくとも オレの知ってる限り ここ5年の間 落合の お すら出ねーよ
> 落合氏のように、世界を相手にしてオイルビジネス
そもそもおっさん オイルやってねーんだよ
オイルの経歴まるごと詐称するやつ 他の経歴もすべてウソってこった
大学卒業と名誉博士号はかろうじて本当だが
おまえの組織は陸幕直轄か? どっちにしても コンクリートに頭ぶつけて
死ねよ
4ヶ月半か…すごい遅レスだな…
960 :
無名草子さん:2005/09/20(火) 15:02:51
落合信彦ってペテン師なのか?
>>960 今日、書き込みがあったことにびっくり。
962 :
無名草子さん:2005/09/21(水) 02:10:56
963 :
無名草子さん:2005/09/24(土) 18:19:32
そういえば、未だにフェニックスの正体公開しないね。
もう死んでいるだろうから、構わないと思うが。
964 :
無名草子さん:2005/09/26(月) 01:32:52
トンデモ本とかのジャンルはともかく、普通の娯楽作品なんかは読んでて
面白いんだけど。国際ジャーナリストなんてハッタリこかずに小説家で十分
やっていけると思うんだがな。
965 :
無名草子さん:2005/09/26(月) 21:39:21
いや、落合はハッタリ自伝系が一番面白い
966 :
嫌「嫌韓厨」の社会人:2005/09/26(月) 21:52:37
山野車輪ほど悪質ではあるまい。
967 :
無名草子さん:2005/09/26(月) 23:37:06
山野車輪なんて在日のゴミどもに比べれば遥かに善良で誠実で正直だよ
968 :
川尻 徹:2005/09/28(水) 14:41:04
フェニックスの正体はマルチン・ボルマンです。
969 :
無名草子さん:2005/10/03(月) 14:45:04
落合は嘘つきじゃないよ!
970 :
無名草子さん:2005/10/12(水) 08:10:14
村上龍との対談を見てみたいね。
971 :
無名草子さん:2005/10/12(水) 08:16:03
嘘つきじゃないけど
狼少年です
「ずぶとい国、ずるい国、そしてバカな国」という本が出版されましたが
内容について具体的な感想を聞かせてください。
973 :
無名草子さん:2005/10/15(土) 00:50:23
「ずぶといヤツ、ずるいヤツ、そしてバカなヤツ」
ぶっちゃけ それは私である
とノビー
>>972 サピオの連載をそのまま掲載。
内容は国連不要論、中東問題、中央アジアの民主化ドミノ論など。
975 :
972:2005/10/17(月) 22:22:21
>>974 ご返答ありがとうございます。
内容についての感想(突っ込みどころなど)はいかがでしょうか?
976 :
無名草子さん:2005/11/05(土) 18:54:04
ひ
977 :
無名草子さん:2005/11/08(火) 14:52:36
トリプルAクラスの友人が出ないノビ本はつまらん
978 :
無名草子さん:2005/11/08(火) 19:42:42
「映画がわたしを世界に飛ばせくれた」は彼の唯一の傑作本。