これどうよ? ダメでスカスカな内容なんだけど。
宮崎哲弥の「共同体」をアンチ国家とトンチンカンな理解をしているし
石原シンタロウーを持ち上げる福田和也を小林秀雄になり損ねたと書いて
いるけど、ランデイをヨイショする永江に説得力0。
タマネギ頭イツテヨシ!
タイトルからして陳腐きわまりなし。
小林よしのりは嫌いみたいね。近親憎悪か?
ん?「批評の事情」では?
まぁ、ゴダール式読書法を勧めるくらいだから、
それはそれでいいんでないの?
半分冗談で書いてると思われ。
立ち読みしたけど、それなりにおもろいんでない?
こいつの存在、マジで目障り。
ヨイショしすぎで批評性に乏しいと思う。
森永卓郎と宮崎哲弥を同時に持ち上げてたりと節操がない。
節操は必要ないだろ?
君こそ何かにとらわれてないか?
高校生が知ったかぶりするにはいい本。
10 :
無名草子さん:01/09/21 14:05
1がむきになって怒るほどの本じゃないよ。滓ライターの本だ。
11 :
無名草子さん:01/09/21 15:27
買ってしまった俺はドキュソですか?
12 :
無名草子さん:01/09/21 15:30
今後、気をつけましょう。
書いた本人が、ろくでもない批評の代表作になってしまったと言うブラックユーモアですか。
最近、そういう人が多い。大した能力もない癖に、批評家めいた言葉を吐いて人気を出そうとする奴。
社会批評の分野も飽和市場だからか、著名人の批判をして人気を取ろうとか。
15 :
無名草子さん:01/09/22 02:54
昔の別冊宝島みたいな本だなと思いました
16 :
無名草子さん:01/09/22 19:53
コヴァのことをぼろ糞に書いているけど、永江も似たモノ同士。
17 :
無名草子さん:01/09/22 21:15
批評とか評論ていうよりゲスのかんぐりだらけな内容に驚きまくり