使い回しすんな、って言ってる連中に平気で落選作送って文句垂れてる精神の甘さよ
「体を洗えば新品じゃ」
>>493 そんなの知らんかったわ。
使い回し駄目なら応募規定のところにそう書いておいてほしいよね。
それもそうだよなw
結局座談会で言ってるだけなんだよなあ
座談会にルール付箋ルールとか作ってるしそこも読んでる層しか欲しくないんじゃね
これから自分がデビューしようって会社がやってる座談会読まないなんてありえないでしょ
一つか二つは読んでも全部は読まないとか、自分が応募した回の座談会しか読まないって奴もいるだろ。
座談会は一回読んだだけだな
使い回しがそこまで嫌なら、募集要項に書けばとしか。
使い回し禁止の規定はメフィストにあるな
規定にかかずに座談会に書くってことは、星海社はコアなファンだけ集めたいんじゃないか
ちなみに座談会の台詞を翻訳すると、
・次回もお送りください = あなたはキープします
・他の賞も選んでみては? = ゴミ捨てるのめんどいからもう送ってくんな
ってことだからな。
特に常連で他の賞行けって言われてるやつはもう見所ないから切られてる
下段でも似たようなこと言われてるやついるな
他社に送れなんて星海社も酷いことを言うな
才能ないから作家になる夢を諦めろときっぱり言うべきだろう
何年頑張っても上達が見えないゴミクズを更なる地獄に引きずり込む星海社は鬼畜
今後成長して他所で活躍したら落とした星海社の格が上がるから
単純にカテエラだろ。他の賞でもよく言われてる奴いるじゃん
他出してデビューもいるしここに拘る必要ないしな
シミュレーションを
シュミレーションと書いちゃう編集者www
だけど、世間一般での発音は「シュミレーション」という。
読みと書きが違う矛盾は不思議だな。
自分はシュミレーションなんて書かないけどさ。
細かいところでバカがバレるなあ
↑
ここまで落選ワナビの発狂
3年以内に受賞できないやつは才能ないから諦めるべき
なんでもありが魅力な賞なのにカテエラってのも違和感あるね
ここは求めているハードルが他の賞と同じぐらい高いわりには
賞金も安いし大々的に売り出してもらえないしかわいそう
アリスはあれ三巻で終わっていいようなクオリティじゃなかっただろうに
元から4冊のつもりを展開ダレない3冊にしたって言ってるし微妙な所だが
しかし、ちょっと注目されてた小泉が本出させないでダンガンロンパのおまけや今回の身内企画のソシャゲライター扱いの時点で察するものがある
シュミレーション林くん発狂
社長は次中国に出向かサラリーマンは大変だな
新社長が書籍販売局次長兼書籍第一販売部長って肩書きのやつかな
講談社の社員なのに好き勝手やってる太田が際立ってくるけど人事とかに影響されねーのか?
>>514 でも小泉はいったん立て直したほうがいいと思ったよ
あのまま本出し続けても急成長して売れっ子になれたとは思えんし
そして社長は中国出向ってまじか。すげーな
北京関連言ってるし中国向け部署なだけかもしれんが
むしろ急成長して売れっ子になれるやつなんて一人もいないだろ
現在小泉みたいな雑用係or執筆休止者しかいないわけだし
集英社ラノベ新人賞に送ったら落ちて評価シート返ってきたんだが、内容は良いところを褒めて悪いところを指摘する上にどちらも納得できるものだった
理想の教師的な、こちらの才能を伸ばしつつ欠点を潰すという感じでかなり的確だった
星海社に送ったら、基本的に褒めがなく、唯一ある欠点の指摘すら見当違いなことを言われてなんか納得がいかない感じだった
投稿者にとってたぶん星海社はよくないと思う
あくまで個人的な感想だけど
それは星海社が求めてるのが「編集者がすごいと驚く小説」だからしょーがない
意識高い(笑)系の意見なんて的外れ、見当違いであたりまえ
だって客観視じゃなく、編集視なんだから
そこに自分たちしかないわけよ
ほかの出版社はちゃんと「一般読者」を第一に想定してんだよ
この一般読者ってのは、お客さんであり、社会であり、文化であり、世界だわな
そこを第一にしているプロなんだから、評価シートだって的確で、次に活かせるものになって当然
次っていうのは、前に進むって意味だよな
前に進むってのは、この場合「物語を待っている読者に届ける」ってことね
その読者ってのを無視して、まずは「すごい自分たちがすごいと思ったら本物」というのを第一にしている
そりゃ売れないし、話題にならないし(奈須とかウロブチは本人のブランド力だし)、すごい物を求めてる読者からも敬遠される
プロじゃないんだよ、あの人たちは昔っから
酷評されてへこむようだとここに送るのはキツイ。
落とされたら「こいつら見る目ねえな」ってくらいの強い気持ちが必要。
ここは送料負担のみで酷評してくれるありがたい出版社だぞ
文壇では高名な奇人変人偏屈先生が主催した某個人文学賞なんかエントリー料5000円出さないと
酷評してもらえない
しかも駄作は表題部分見ただけで判るらしく読まずに捨てられ
何枚かでも読み進められた投稿は応分の講評をくれるから酷評を得るのがまずもって難しい
さっき文壇で、などと書いたが間違いだな
あの先生は文壇に属さないことを潔しとされてるんだった
文学界では、に訂正
>>521 じゃあさ、星海社が求めてる「モナー小説」って何なの?
誰か答えてよ?
>>520 集英社良いな
シート来るのがかなり遅いけど
>>522 その酷評が的外れなんだよ…
デビューさせるのが面倒だ
結果が出るような仕事にはかかわりたくない
ってのがありありとわかるようなボンクラが殆どみたいだから
致し方ないかもしれんが
結果出せないようなゴミ書いてるお前がボンクラだよ
それなら別のとこ行こうぜ
BOXスレなんかでとっくに言われてた内情だけどニュースになってた
■70年以上続いた「編集局」、講談社から消える■ 読売新聞 2月28日(土)14時22分配信
講談社は4月から、現在31ある局・室を14にする大幅な組織改編に踏み切る。
1941年以来、使われてきた「編集局」の名称を廃し「事業局」として再編する。業界売り上げ2位(2012年度、帝国データバンク調べ)の老舗出版社から
「編集局」が消えることには、注目が集まりそうだ。
今回の組織改編は、インターネットの発達など出版業界を巡る環境の変化に、既存の出版システムでは対応しきれなくなったと同社が判断したため。
第一編集局など現在13ある編集系のセクションは、第一事業局〜第六事業局に再編。書籍や雑誌を編集して終わりではなく、読者へ届ける方策まで意識し、
関連事業も含めて発展させることを目的とする。このため一部の局には、内部に広告営業の機能も加えた。
同社の野間省伸(よしのぶ)社長は
「世界中の読者に『おもしろくてためになるエンタテインメントコンテンツ』をお届けする組織に生まれ変わるため、改革を断行する」などとコメントしている。
星海社はこの事業部転換の雛形実験みたいなものだったのかもね
ハリポタみたいに何百万部と売れる作家がいるはずだーみたいなこと座談会で語っているけど
のわりにはレーベルに合わないって理由で落として余所で実績築いた作家に頼って
なんかチグハグな気がする
偶に面白いけどうちのカラーではない、みたいなこと言われている人いるけどかわいそうだよね
>>527 >デビューさせるのが面倒だ
>結果が出るような仕事にはかかわりたくない
その考え方はいくらなんでもどうかしてるな
自分はデビューできる逸材で、自分の小説は結果出ると思いこんでるみたいだけど、
落とされて泣き言行ってるだけじゃん
江並や唐辺みたいな作品に寄せるかメフィ賞取れるみたいな作品送りつければこいつらでも受賞させんじゃね
太田は小泉と劣化まほろくらいしか担当してねーだろうし
その路線に振ればええんじゃね
それならメフィに応募した方が賢いよ。
フリーランス=結果に責任持たなくていいってこと?
正社員じゃねーんだよな?
太鼓持ち岡村キモチワルイ
>>535 だろうな。たぶんカテエラでも、すごく面白ければ受賞するだろ
太田以外の編集路線に振るという選択肢もあるんじゃね?
そろそろ自信付いた編集が勝負にでそうなきもする
350ページってのは、400字換算じゃなくて実枚数なんだろうな
もし400字換算なら、制限300枚以上の賞で350枚が長すぎるで斬り捨てられるって、どんだけ内容薄かったんだよwww
ここだけの話一番無能なのは今井くんですけどね。
> 1行30字x20〜30行
行間文字間がスッカスカで読み難いんじゃないのか?