単行本化作品リスト
戯言シリーズ
・クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (2002年2月5日)
・クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識 (2002年5月8日)
・クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子 (2002年8月5日)
・サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し (2002年11月5日)
・サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄 (2002年11月5日)
・ヒトクイマジカル 殺戮奇術の匂宮兄妹 (2003年7月5日)
・ネコソギラジカル(上) 十三階段 (2005年2月8日)
・ネコソギラジカル(中) 赤き征裁 vs. 橙なる種 (2005年6月7日)
・ネコソギラジカル(下) 青色サヴァンと戯言遣い (2005年11月8日)
・ザレゴトディクショナル (2006年6月6日) ※戯言シリーズ用語辞典
人間シリーズ
・零崎双識の人間試験 (2004年2月6日)
・零崎軋識の人間ノック (2006年11月7日)
・零崎曲識の人間人間 (2008年3月6日)
・零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係 (2010年3月25日)
・零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係 (2010年3月25日)
・零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (2010年3月25日)
・零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係 (2010年3月25日)
りすかシリーズ
・新本格魔法少女りすか1 (2004年7月17日)
・新本格魔法少女りすか2 (2005年3月6日)
・新本格魔法少女りすか3 (2007年3月22日)
・化物語 上、下 (2006年11月1日、12月4日) ※2009年アニメ化
・傷物語 (2008年5月8日)
・偽物語 上、下(2008年9月2日、2009年6月10日)
・刀語 第一話〜第十二話(2007年1月9日〜12月4日) ※2010年アニメ化
・真庭語 (2008年12月1日)
・きみとぼくの壊れた世界 (2003年11月5日)
・不気味で素朴な囲われた世界 (2007年10月9日)
・きみとぼくが壊した世界 (2008年7月7日)
・不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界 (2008年12月4日)
・ニンギョウがニンギョウ (2005年9月6日)
・難民探偵 (2009年12月10日)
トリビュート作品
・ダブルダウン勘繰郎 (2003年3月5日)
・トリプルプレイ助悪郎 (2007年8月6日)
ノベライズ作品
・xxxHOLiC アナザーホリック ランドルト環エアロゾル (2006年8月1日)
・DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件 (2006年8月1日)
漫画原作
・めだかボックス (2009年24号〜連載中)作画:暁月あきら
4 :
この名無しがすごい!:2013/12/20(金) 11:26:27.89 ID:2MxodXhw
ぬふう
西尾のエロ描写↓
気が付けば──知らず知らずのうちに、僕は火燐をベッドに押し倒していた。
左手は後頭部に添えたまま。
身体を乗せて、火燐を押し倒した。
僕よりもサイズのある彼女の身体は、しかし体重を少しかけるだけで──抵抗なくすんなりと、押し倒された。
火燐を見る。
火燐を見詰める。
うっとりしているかのような。
とろけているような。
そんな火燐の表情だった。
ヘヴン状態である。
「火燐ちゃん。火燐ちゃん。火燐ちゃん──」
妹の名前を連呼する。
そうするたびごとに、身体が奥の芯から熱くなるようだった。
火燐の身体も、強い熱を帯びている。
「に、兄ひゃん──」
焦点の定まらない瞳で。
火燐は言った。
口の中に歯ブラシを挿入されていることもあって、
いやきっとそれがなくとも、呂律が回らないようだったが。
それでも言った。
それでも健気に、火燐は言った。
「にいひゃん……いいよ」
何が!?
何がいいの!?
と、普段の僕なら突っ込みをいれていただろうけれど、しかしもう僕のテンションもぐちゃぐちゃに融けていた。
ぐちゃぐちゃで。 ぐちょぐちょで。じるじるして。 じゅくじゅくして。(改行省略)
「……じゃあ、そのなんだろう、万が一裁判になったときのために、『阿良々木くん、どうか私のノーブラおっぱいをモミモミしてください、
お願いします』と言っておいてくれるかな?」
ぶちい!
と、そんな音が聞こえた気がした。
羽川の血管が切れた音だろうか。それとも切れたのは引きつった顔面の筋肉か。
「あ……あ、阿良々木くん、ど、どうかっ、わ、私のノーブラおっぱいをモミモミしてくださいっ、お願い……、お願いしますっ」
「いや、そんな小さな声で言われても困るよ。それじゃあまるで、嫌がる羽川に僕が無理矢理言わせてるみたいじゃないか。もっと大きな声で、
自分のどこをどうして欲しいのか、羽川自身の意思で、ちゃんと言ってくれないと」
「阿良々木くん! ど、どうか私のノーブラおっぱいをモミモミしてください、お願いしますっ!」
「……『阿良々木くんにおっぱいを揉んでもらえるなんてとても光栄です』」
「阿良々木、くんに……おっぱいを揉んでもらえるなんて、と、とても光栄ですっ……」
「えっと……『阿良々木くんに揉んでもらうためだけに、頑張ってこんないやらしいおっぱいに育てました』」
「阿良々木くんに揉んで……揉んでもらうためだけにっ、がっ、頑張って、こんないやらしいおっぱいに、育てましたっ」
「へえ。そんな風には見えなかったけど、羽川って結構エッチなんだな」
「……っ、はいっ、私はとてもエッチですっ、ごめんなさいっ」
「別に謝る必要はないさ。羽川がたとえどんなにエッチでも、誰かが迷惑するわけじゃないんだから」
「そ、そうですねっ、えヘへっ」
「それで、エッチで真面目な委員長さんのおっぱいは、具体的にはどういう風にいやらしいんだ?」
「お……、大きさとっ、柔らかさ……が、これ以上ないいやらしさだとっ……、自負していますっ!」
ああ。
そうか、そうだったのか。
どうして自分がこの世に生を受けたのか、そんな思春期にありがちな悩みを、こんな僕でも抱いたことがあったけれど……、今、齢十七歳にしてその問いの答が判明した。
悟った。
僕の人生はこの日のためにあったんだ。
僕の命はこのときのためにあったんだ。
今日という日を体験するためだけに、阿良々木暦という人間はこの世に生まれてきたんだ……いや、これはそれどころの話じゃない。
最早僕個人のレベルで語っていいような話じゃない。
きっとこの世界は、今日という日を僕に体験させるためだけに、これまで存続してきたんだ。
ここから先の歴史はただの消化試合だ!
「て言うか、友達の乳を揉むとか普通に無理ですから!」
逃げた。
西尾の会話劇↓
「……センジョーガハラサマ」
「片仮名の発音はいただけないわ。ちゃんと言いなさい」
「戦場ヶ原ちゃん」
目を突かれた。
「失明するだろうが!」
「失言するからよ」
「何だその等価交換は!?」
「銅四十グラム、亜鉛二十五グラム、ニッケル十五グラム、照れ隠し五グラムに悪意九十七キロで、私の暴言は錬成されているわ」
「ほとんど悪意じゃねえかよ!」
「ちなみに照れ隠しというのは嘘よ」
「一番抜けちゃいけない要素が抜けちゃった!」
「うるさいわねえ。いい加減にしないとあなたのニックネームを生理痛にするわよ」
「投身モンのイジメだ!」
「何よ。文字通り生理現象なのだから、恥ずかしいことではないわ」
「悪意がある場合は別だろう!」
その辺で満足したらしく、戦場ヶ原は、ようやく、忍野に向き直った。
「それから、何よりもまず、私としては一番最初に訊いておきたいのだけれど」
忍野にというより、それは僕と忍野、両方に問う口調で、戦場ヶ原はそう言って、教室の片隅を指さした。
そこでは、膝を抱えるようにして、小さな女の子、学習塾というこの場においてさえ
不似合いなくらいの小さな、八歳くらいに見える、ヘルメットにゴーグルの、肌の白い金髪の女の子が、
膝を抱えて、体育座りをしていた。
「あの子は一体、何?」
何、というその訊き方からして、少女が何かであることを、戦場ヶ原も察しているのだろう。
それに、この戦場ヶ原ですらそこのけの、剣呑な目つきで、少女がただ一点、忍野を鋭く睨み続けて
いることからも、感じる者は、何かを感じるはずだ。
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「ったく、ずけずけと言いたいこといいやがって。お前は本当に生意気なガキだな、お仕置きしてやりたくなってくるよ」
「お前は本当に生意気なおっぱいだな、お仕置きしてやりたくなってくるよ? 阿良々木さんは時たまとんでもなくいやらしいことを仰いますね」
「言ってねえよ!」
「ガキをおっぱいと置き換えるだけでここまでいやらしい台詞になるとは驚きです」
「メインの単語をおっぱいと置き換えていやらしくならない台詞なんかねえよ!」
何の会話だ。
この辺は勢いだけで喋っている気がする。
「でもまあ、確かにお前の言う通りだ。ちゃんと腹をくくらないとな」
「ええ。ついでに首もくくってください」
「やだよ! まあ、そうは言っても、その辺は僕の優秀な家庭教師陣に任せておけば心配ないだろ。あいつらは、
僕にサボることなんて許さないぜ。嫌でも毎日、勉強することになるさ。はは、学年一位と学年七位がついているからな、
はっきり言って無敵だぜ」
「プラスチックな考え方ですねえ」
「…………」
プラスチックに『前向き』的な意味はない。
「しかし阿良々木さん、いかにその名だたるお二方と言えど、学年最下位を相手取るとなると、一筋縄では……」
「さすがに最下位なんか取ったことねえよ! それに今回はかなりいい順位だったんだって! 僕の話を聞いてろよお前は!」
「自慢話を聞けと言われても困りますね。阿良々木さんの話で面白いのは、不幸自慢だけです。その辺りをもっと掘り下げてください」
「なんで僕がそんな自分苛めみたいなことをしなくちゃならないんだよ!」
「では、不肖ながらこのわたし、八九寺真宵が代弁しましょう。阿良々木さんの不幸自慢シリーズ。『鴨が葱を背負ってやってきた! でも阿良々木さんは葱が嫌いでした!』」
「僕の不幸をでっちあげるな! 葱は好きだよ、栄養があるもん! 風邪引いたとき喉《のど》に巻いたりするもん!」
「一見幸せなようだけれど、よく考えてみれば実は不幸というのが、阿良々木さんの売りです」
「ねえよそんな設定! 今後行動しづらくなるような、中途半端に変な設定を付け加えるな!」
「阿良々木さんの不幸自慢シリーズパート2」
「パート2まであるのか!? パート1が全米ナンバーワンヒットでも記録したのか!?」
「『阿良々木さんは夜中に小腹が空いたので、カップラーメンを食べることにしました。けれどそのカップラーメン、インスタント食品の癖に作り方が意外と難しい!』」
「ち……畜生! 否定したいところだが、残念ながら何回かあるな、そういう経験! パート2の方が名作とは、これは稀有《けう》な例だ!」
「阿良々木暦は永久に仏滅です」
「何もかもが嫌になるフレーズだ!」
西尾の哲学()↓
「他人を自覚的に意識的に踏み台にできる人間ってのは、なかなかどうして怖いものがあるよな」
そうだろうか。
ぼくには、無自覚で無意識で他人を踏みつけていく人間の方が、善意で正義で他人を踏み砕いていく人間の方が、ずっと怖いように思えるけれど。
「へえ。はは、さてはお前、いい奴だな?」
軽く笑われてしまった。
ぼくがいい奴なのかどうかは、しかし幸いなことにこの場合あまり関係ない。多分これは、考え方の違いではなくて、生き方そのものの違いだろう。
他人を踏みつける必要もなく存在している人間と、踏み台としてすら存在していない人間との、絶対的で絶大的な差異。結局、そういうことだろうと思う。
たとえばスタイルを持たない画家。
たとえば辿り着き切った学者。
たとえば味をしめた料理人。
たとえば超越し過ぎた占い師。
あの島にいた彼女達はあまりにも違い過ぎた。
招かれる側も、招く側も、どちらもどちらにどうしようもなく異端で、どうにもならないくらいに異端で、どうする気にもなれないほどに異端で、そして異端だった彼女達。
手を伸ばしたその遥か先に存在し、脚を踏み出す気にすらならない距離を置いて、そこにいた彼女達。
そして。
「つまりだな。これは天才ってのは何であり、何でないのかって問題なんだよ。無能だったらそれはそっちの方がいいんだ。とんでもなく鈍感だったなら。
生きている理由をそもそも考えないほどに、生きている意味をそもそも考えないほどに、生きている価値をそもそも考えないほどに鈍感だったなら、この世は楽園でしかない。
平穏で、平和で、平静で。些細なことが大事件で、大事件は些細なことで、最高の一生を終えることができるんだろうよ」
それはきっと、その通りなのだろう。
世界は優秀に厳しい。世界は有能に厳しい。
世界は綺麗に厳しい。世界は機敏に厳しい。
世界は劣悪に優しい。世界は無能に優しい。
世界は汚濁に優しい。世界は愚鈍に優しい。
けれどそれは、それはそうと理解してしまえば、そうと知ってしまえば、その時点で既に終わってしまっている、解決も解釈もない種類の問題だ。始まる前に終っていて、終わる頃には完成してる、そんな種類の物語なのだろうと思う。
たとえば。
「人の生き方ってのは、要するに二種類しかない。自分の価値の低さを認識しながら生きていくか、世界の価値の低さを認識しながら生きていくのか。その二種類だ。自分の価値を世界に吸収されるか、世界の価値を殺ぎとって自分のものへと変えるのか」
自分の価値と世界の価値は、
どちらを優先させるべきなのか。
世の中がつまらないのと自身がつまらないのと。
果たしてどちらの方がマシなのか。
その間に曖昧や有耶無耶はないのだろうか。
そこに明確な基準はあるのだろうか。
二者択一の取捨選択だけなのだろうか。
選ばなくてはならないのだろうか。
「どこからが天才でどこからが天才でないのか」
どこからが本当で誰からが嘘なのか。
誰からが本当でどこからが嘘なのか。
質問しては、いけない。
にやり、とシニカルに笑われて。
「──で、お前はどうなんだ?」
それは。
「お前には、世界がどう見える?」
既にあの島を経験しているぼくには。そして今、この人を目前にしているぼくには──それは本当に答を考えるまでもない、他愛もない戯言だった。
だからぼくは何も言わなかった。
かわりに、目を逸らして、別のことを考える。
果たして、この人の瞳には、世界はどう映っているのだろうか。果たして、あいつの目に、このぼくは一体どういう風に見えているのだろうか、と。
西尾維新の文学()↓
映画を見に行くことになったのは妹が死んでしまったからだ。
私は平素より視覚情報に関しては淡白を貫く主義なので、映画を見るのは実に五年振りのこととなり、妹が死んだのも、矢張り五年振りだった。
回数を勘定すれば、共にこれが四回目である。映画を見るのは妹が死んだときだけと決めているのではなく、逆であり、妹が死んだからこそ、映画を見るのだ。
そうはいってもしかしこうしょっちゅう死なれては私としても敵わない。日頃大きな口を叩いている友人達に合わせる顔がないというものだ。
私には合計で二十三人の妹があるけれど、死ぬのはいつも、十七番目の妹だった。
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西尾維新の残酷描写↓
姫ちゃんは中庭で死んでいた。
両腕が――肘の先で、千切れている。
そして、首が有りえない方向に捻じれ。
血だまりの中で、死んでいた、
そこに笑顔はなく。
そこに希望はなかった。
「…………」
肉の破片。
血の匂い。血だまり。
あの矮躯のどこにどこにこれだけの血が。
たっぷりと。
たゆたゆと。
その中に浮かんでいるような矮躯。
骨。髄液? 骨が覗く。腕。
腕はどこだ? 千切れた腕は。
こまぎれて、血だまりの、あちこちに。
肉塊。
肉片。
捩れた首。
生気のない瞳。清輝のない瞳。
邪悪そのものを見たかのように瞳孔は開ききって、されど表情は恐怖に歪むもでもなく悲壮に凍るでもなく虚ろそのもの。
リボンが解けて。
伸びた髪が乱れて。
無残、無残、無残。
制服。
まだ新しい制服があちこち破れていて。
なんだか、獣にでも襲われたような。
神話の獣にでも蹂躙されたかのような。
蹂躙。
征服。冒涜。
生贄、餌食、暴食。
凌辱。破壊、破壊、破壊。
殺人。殺戮。血、肉、骨、血、肉、肉。
肉の破片。血の匂い。血だまり。(中略)
征服。冒涜。生贄、餌食、暴食。陵辱。破壊、破壊、破壊、破壊。殺人。殺戮。
血、肉、骨、血、肉、肉。肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉。肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉肉肉肉肉肉肉!
西尾の格闘描写↓
「ていっ! 喰らえっ!」
言ったと思うと、八九寺は僕の身体に向けて、全体重を乗せたハイキックを喰らわせてきた。
とても小学生とは思えない、背筋に一本棒が通っているかのような、綺麗な姿勢での蹴りだった。
だがしかし、悲しいかな、小学生と高校生とでは、身長差というものが、歴然としてある。この差だけは埋めようがない。
顔面に決まっていればあるいはということもあったかもしれないが、八九寺のハイキックは、精々、僕の脇腹辺りにヒットするのがやっとだった。
無論脇腹にだってつま先が入ればダメージはある、しかし、それは我慢できないほどの質量ではない。
僕はすかさず、八九寺の足がヒットした直後に、両腕でかかって、その足首、ふくらはぎの辺りを、抱え込んだ。
「しまりました!」
八九寺が叫ぶが、既に遅い。
……『しまりました』というのが果たして文法的に正しいのかどうかは、あとで戦場ヶ原に訊くとして、僕は、片足立ちで不安定な姿勢になったところの八九寺を、容赦せず、畑で大根でも引き抜くかのような形で、思い切り引き上げた。
柔道で言う一本背負いのフォームだ。
柔道ならばこのように足をつかむのは反則だが、残念ながら、これは試合ではなく実戦だ。
八九寺の身体が地面から浮いた際、スカートの中身が思い切り、それもかなり大胆な角度から見えてしまったが、ロリコンではない僕はそんなことには微塵も気をとられない。
そのまま一気に背負いあげる。が、身長差がここで、逆ベクトルに作用した。
身体が小さい八九寺は、地面に叩きつけられるまでの滞空時間が、同じ体格の人間を相手にするときょりもほんのわずかに長かった――ほんのわずかに。
しかし、そのほんのわずかに、わずかの間に、八九寺は思考を切り替え、自由になる手で、僕の髪の毛をつかんだのだった。
理由あって伸ばしている最中の髪――八九寺の短い指でも、さぞかし、つかみやすいことだろう。
頭皮に痛みが走る。反射的に、八九寺のふくらはぎから、僕は手を離してしまった。
そこを逃すほど、八九寺は甘い少女ではなかった。僕の背に乗ったまま、地面への着地を待たず、くるりと、僕の肩甲骨を軸に回転し、そのまま頭部への打撃を繰り出した。肘鉄だった。ヒットする。
だがしかし――浅い。両足が地面についていないから、力の伝導が平生通りにいかなかったのだ。年齢の差、実戦経験の差が、もろに露呈したのだった。
決着を焦らず、落ち着いて一撃を繰り出せば、今ので決まり、今ので終わりだったろうに。そしてこうなれば、僕の反撃のシーンだった。必勝のパターンだ。
頭に肘鉄を入れられた、そちら側の腕を――感覚的に、左――いや、裏返っているから、右腕か、右腕をつかんで、その位置から、再度、やり直しの一本背負い――!
今度は――決まった。
八九寺は背中から地面に、叩きつけられた。
反撃に備《えて距離を取るが――
起き上がってくる様子はない。
僕の勝ちだった。
「全く、馬鹿な奴め――小学生が高校生に勝てるとでも思ったか! ふははははははははは!」
小学生女子を相手に本気で喧嘩をして、本気の一本背負いを決めた末に、本気で勝ち誇っている男子高校生の姿が、そこにはあった。
ていうか僕だった。
阿良々木暦は、小学生女子をいじめて高笑いをするようなキャラだったのか……自分に自分でドン引きだった。
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西尾のノベライズ(デスノート)↓
竜崎は本棚の、下から二段目の右端の方を指差した。
そこには、日本の人気コミックスが十一冊セットで、納められていた――タイトルは、『赤ずきんチャチャ』。
「……それが、どうかしたんですか?」
「大好きな漫画です」
「誰が」
「私が」
「………………」
相槌を打つのも難しい振りだ。表情が、南空の意志とは関係なく勝手に、優しい形を作ってしまいそうになる――そんな南空の複雑な心中を察しようともせず、竜崎は続ける。
「南空さんは日系ですよね?」
「日系と言うか……父も母も日本人です。今の国籍は合衆国ですけれど、私も高校生までは、日本で育ちました」
「では、この漫画のことは知っているでしょう。彩花みん先生の歴史的な名作です。
私は全話、連載で追っていました。しいねちゃんが可愛くってたまりませんでした。ただまあ、漫画版同様アニメ版も好きでしたね。愛と勇気と希望でホーリーアップ――」
「竜崎さん。その話、長くなりますか? 長くなるようでしたら、私は席を外しますが」
「南空さんに話しているのにどうして南空さんが席を外すんです」
「えー、あのー……、いえ、私も『赤ずきんチャチャ』は、大好きでしたけれど。アニメも見てましたけれど。愛と勇気と希望でホーリーアップしてましたけれど」
ましたけれど、竜崎さんの趣味嗜好については全く興味がないということを言いたかったのだが、この私立探偵にそんな常識的観点からの意見を述べたところで、意味が通じるかどうかは怪しい。
竜崎と同じくらい怪しい。
いや、それは言い過ぎか。
「そうですか。まあ、アニメ版の魅力については今度本格的な席を設けてゆっくり語ることにするとして、今はこれです。見てください」
「はあ……」
言われるがままに、本棚に並んだ『赤ずきんチャチャ』を見る南空。
「何か気付きませんか?」
「そんなことを言われても……」
ただ、コミックが並んでいるだけにしか見えない。だから精々、ビリーヴ・ブライズメイドが日本語に堪能で、日本のコミックを愛読していたことくらいしかわからないが……そんな人間は、このアメリカ合衆国にいくらでもいる。
訳されたバージョンではなく原本で接するというのは、マニアというほどの読者でなくとも、よくあることだった。インターネットが全盛の現代、原本を手に入れるなど、容易いことだ。
竜崎はそのパンダ目で、じっと南空を見ている。居心地の悪い視線――それから逃れるように、南空は、考えもないまま、一冊ずつ、『赤ずきんチャチャ』をチェックする。
しかし、十一冊すべてチェックし終えたところで、新事実らしいもの、あるいは真実らしいものは、一つとして発見することはできなかった。
「わかりません……何かあるんですか? この十一冊のコミックの、どこかに」
「いえ、ありません」
「……はあ?」
さすがに声に険が籠る。
からかわれるのは好きではない。
「ありませんって、それは、どういう――」
「ありません」
竜崎は、自分の言葉を、復唱した。
「あるはずなのにないもの――ですよ、南空さん。犯人がメッセージを込めたものがあるとすれば、それはないものではないだろうか――と、あなたは看破しました。
そしてそれが、ビリーヴ・ブライズメイド本人であることも、あなたは看破しました。そんなあなたになら、きっと説明するまでもないと思ったんですが――見てください、南空さん。これ――足りないんですよ。四巻と九巻が、抜けているんです」
「え?」
「『赤ずきんチャチャ』は全十三巻です。十一冊では、二冊足りません」
そう言われて、改めて確認してみると、確かに、背表紙に振られた巻数のナンバーが、『1』『2』『3』ときて『5』、『6』『7』『8』ときて『10』に飛んでいる。全十三巻という竜崎の言が本当なら、四巻と九巻、その二冊が足りないということになる。
「その――よう、ですね。でも、竜崎さん、それがどうかしたんですか? 犯人が、四巻と九巻だけ持っていったとでも? 確かにその線は考えられなくもありませんが、そんなの、元々不揃いなだけかもしれないでしょう?
これから買う予定だったのかもしれませんし。本を順番通りに読む人ばかりではありませんよ。現に、それを言うなら、こちらのディークウッド・シリーズは、中途で終わっているようですから……」
「ありえません」
竜崎は断定的に言った。
「『赤ずきんチャチャ』を、四巻と九巻だけ飛ばして読む人間なんてこの世にはいません。恐らくこれは裁判でも十分証拠として通じる事実でしょう」
「…………」
この男はアメリカの司法制度を何だと思っているんだ。
「少なくとも、陪審員が、日本のコミック事情に明るい者達で構成されていれば、必ずそうなるでしょう」
「そんな偏った裁判は嫌です」
「犯人が持ち去ったと考えるのが妥当ですね」
突っ込みを無視するという暴挙に出る竜崎。
それでも、常識的観点に則り、南空は食い下がった。
「だとしても、竜崎さん、犯人が持ち去ったと決め付ける根拠はないでしょう。たとえば、友達に貸したということは、考えられないんですか?」
「『赤ずきんチャチャ』ですよ? 親が相手だって、貸すなんてことはありません。買えと言うはずです。つまり、これは犯人が持ち去ったと考えるしかないんです」
強い断定口調で言い切る竜崎だった。
西尾のグルメ描写↓
「うまい!」
空々少年は自己嫌悪で死にそうになっていた。
内心を露にするということは彼にとって非常に恥ずかしいことで、増してそれが初対面の相手の前となれば、屈辱と言い換えてもまるで過言ではない出来事だった。
しかしそれでも思わず、ふとした機会に読んだ料理漫画のように彼は叫んでしまったし、また、
それに気付いてからも、箸を止める事ができずに食べ続け──否、飲み続けてしまった。
自分は『うまい』なんていう人間ではないのに。ないはずなのに。
にやにやしながら、とても嬉しげにこちらを見ている證の視線を感じながらも、自己嫌悪で死にそうになりつつも、
しかしこれを食べ切るまでは自害するわけにはいかないと思ったりもした。
またちくわの天ぷらのおいしいことおいしいこと。
ちくわってこんなに美味しかったのかと痛感した。
忍者ハットリくんの獅子丸の気持ちがわかったとさえ言える───もちろん、それがうどんとのハーモニーが奏で出す美味である事は間違いがないだろう。
香川県民はこんなものを日常的に食べていたのかと思わされた。
だとすると、正直あまり気が進まないというか、聞いた限りでは微妙だと思っていた、
あんこ入りの雑煮というのもひょっすると侮れないのかもしれなかった──さすがにここで證相手にそれを作ってくれと要求できる空々ではなかったが。
しかしこの美味は、同時に、危険でもあると思った。
こんなもので餌付けされてしまえば、
これから證のいう事をなんでも聞いてしまいかねない──地球撲滅軍が今空々に対してそうしているように、
生活力のなさに完全に付け込まれる形になる。
大袈裟に言えば、一日三食このうどんを食べさせてくれるというのならば、
もう證との関係は主人と奴隷でも構わないとさえ思うほどだった。
人間関係において胃袋をつかむのが大切だという意味では、主人ならぬ、料理人と奴隷かもしれない。
證が足で踏んだ食べ物を食べるという意味では、感覚的にそれは、
至極納得できる関係でもあるような──いや、それはともかく。
空々は───いつ次なるトラップを発動させてしまうかという不安もあった空々は、一刻も早く現在の四国を支配するルールとやらを把握したかったので、
たとえ無作法であろうと、うどんを食べながら、ランチミーティングさながらに、證との話を進めようと思ったのだが、話は何も進まないうちに食事のほうが終わってしまった。
↓上記を読んだファン(アホ)の感想
>【Q4】食べものの描写が美味しそう、食欲が刺激される本は?
>★『悲痛伝』 (西尾維新)
> 空々くんさえもをうならせるうどんはもうヨダレが出そうな勢いでした。
> 香川の人はみんなあの美味しいうどんを作れるのかと思うと香川に旅行に
> 行きたくなりました。
> (東京都 A様 20代 女性)
西尾の考えた最強の吸血鬼↓ ※西尾維新のファン(アホ)がまとめ作成
【名前】 キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード
【属性】吸血鬼
【攻撃力】手刀 キスショットの眷属になった主人公(人間よりはるかに頑丈)を破壊可能。頭に当たると爆散する威力。
眼力 コンクリートの天井を粉々に砕いて半径2-3m以上の穴を開ける。体育倉庫の扉と周囲の地面をまとめて破壊(半径3-4m程度?)
意識して睨むだけでOK。タイムラグほぼ無し。かなり細かいコントロールが効く模様。(特定の人間を避けたり) 射程は最低10m程度はある模様
心渡 別名怪異殺し キスショットの物質創造能力で作った刀
吸血鬼の身体能力に耐える
切れ味は切られた後しばらく動かないと元通りくっつくレベル
なので物を切るには向かず「怪異」を切るのに特化した刀。詳細不明
【防御力】体の強度はそこまで高くない(人間よりははるかに高い)。最低でも後述のジャンプで着地時に地面に足首までめりむ衝撃に耐える
本人曰く「攻撃力が100なら防御は10か20」代わりに不死力が高くなる
再生力はどんなに粉々にされても体の破片が地面に落ちる前に全て元通り再生するレベル
最低でも数時間は消滅と再生を続けられる
再生力が落ちた状態の主人公(1瞬で回復してたのが2-3秒かかる状態)でもコンクリ床を粉砕するパンチを500発程食らって
肉じゅうたん状態になっても問題なく再生
体の血を余す所なく吸血されると死ぬ
【素早さ】数kmを助走無しのジャンプで跳んでこれる
【特殊能力】 エナジードレイン(吸血)。齧り付いて血を吸う事で存在自体を吸い取れる。ある程度吸われると力が抜ける。吸い尽くされると消滅?する模様
翼を生やして飛行可能。物質具現化可能(剣とドレス。あとDS)。影潜り(出入りは一瞬。長期間入ったままでok)。
霧になれる(霧そのものになる。移動可)
変身可能。闇になれる。姿を消す事も出来る。(いずれも詳細不明)
【長所】 再生能力が高い。眼力が結構性能高い。吸血を攻撃手段として普通に使う
【短所】 太陽には弱く陽に当たると蒸発。再生と蒸発を繰り返す。その状態でも多少は動ける
十字架で触れると蒸発する。これも再生はするが速度は遅くなる(吸血鬼化した主人公の話なので完全な状態のキスショットは問題ない可能性も)
基本的に吸血鬼が弱いとされてるものには大抵弱い模様
死にたがっている。日本に来たのも死に場所を探して
心臓を奪われ弱った状態でバンパイアハンター3人組と対戦
再生を封じる特殊な技法を使われ両手両脚を奪われ出血多量で死に掛けた
スレ立て&テンプレ貼り乙!
>>1 >>5-12 乙です。グルメ描写これだけ書いてるのに美味しさが全く伝わらないのも珍しい
最近のアンチは脳神経が末期にきてるな
もはや感情もコントロールできなくなっちゃったか
本物の信者ならめだかの言い訳してみろよ?
どうせ中立気取って逃げるからそんな質問意味ないよ
>>14 「ちくわの天ぷら」という名詞が目に入るまで
甘い系の食べ物なのか辛い系なのかすら分からないってある意味凄いよね
サクッとかフワフワとかいう食感を表す言葉も全然見当たらない
「脳神経が末期」ってアホ丸出しだな
「心臓が末期」「右腕が末期」って言ってるのと変わらんのに
>>16 なんでめだかボックスの言い訳をしなくちゃいけないの?
とか?
>>14 突っ込んじゃうけど、獅子丸が好きなのは普通のちくわでちくわ天ぷらでは無いんだよね、こじつけにしてもなぜ他の食材使わ無かったのか?
>>20 めだかを擁護できたら本物だろうな。アレ信者の中でもニンギョウと同レベルっぽい扱いだし
22 :
この名無しがすごい!:2013/12/27(金) 00:33:15.40 ID:KRdpz38I
脳神経と感情って何の関係もないんだけどな
無知なだけでなく、意味も分からずに言葉を使っちゃう頭の悪さ
さすが西尾の信者なだけあるわ、脳みそが丸ごと無いのかな
>>21 「獅子丸の気持ち」とか言いながらその理由を「うどんとのハーモニーが奏で出す美味」と続けていて
ちくわが好物である獅子丸の気持ちを踏みにじってるよな。
昨日味覚表現についてレス付けようとしたら1レスの制限字数超えそうになったので自粛した。
>>22 小中学生あたりで他人よりも自分が博学だと思っている自意識過剰な奴が言いそうな言い回しだ。
西尾は並みの頭の奴の代表なんだと思う
世の中平均的な奴らが多いだろ
そいつらに受け入れられた文体なんだよ
俺にとっては面白くはない、決して
>>24 君は平均とか並とかをどれだけ低く設定してるんだ(笑)。
平均以上の人間なら、西尾作品はネタ以外には楽しみようがないよ。
>>24 西尾が馬鹿に見えたからって何も偉くはないからな
こんなやつ、コミュ障のにわかオタクの中でもさらに頭悪い部類なんだから
今、初めて見たけど石田衣良に厨二病足した感じだな
>>24 義務教育修了した人間には通用しないと思うけど
アララギってセクハラの仕方が
おっさん臭くて笑えない
>>27 石田はあんなにクドイ文章は書かないだろう
>>29 って言うかイケメン()無罪みたいに見える
相手が好意持ってたらセクハラもセクハラにならないと言うか
ただ思考や行動が青少年のそれでは無くオッサンに近いのは同意
なぜ編集はあんな文章をそのまんま通すんだ
何度も何度も改稿させられて最後は筆も進まずに筆を折る作家もいるというのに
>>31 もっと質の高いものを目指して改稿繰り返して筆を折ってしまうより
改稿無しで垂れ流しても西尾の名前で4万売れるなら出版社にとってはその方が良いだろ
イラスト入れたりして店頭で隔離されるようにしておけば他の作家にも悪い影響は少ないだろうし
編集も西尾の親じゃないんだから西尾が将来的にどういう人物になろうと
どれだけ恥を晒そうが関係ない、売れればいいんだ(仮にも文学という文化を牽引する側にいてその考えはどうかと思うが)
だからまともな文章や物語を書けるように指導するより
西尾の長所(あくまで信者から見た長所)を伸ばすように指示したほうがいいだろ
その結果、史上に類を見ないようなバカ作家の出来上がり
要は需要者がバカだから供給するほうもそれに合わせてバカを用意してるんでしょ
需要者側から西尾信者みたいなバカが消えれば編集も西尾を切るなり改善するなりするよ
需要も方もめだかボックスでの失敗があるからな
これからは減る一方じゃないかな
化アニメで付けたファンも離れつつあるから、盛り返すには何か上手いことやらないと
上手くやるってもう手の打ち様無いと思うけど
人気の物語シリーズは何とか保ったとしても次がね
刀とめだかは原作への還流無かったし
何か既存シリーズで化物くらいのヒット出さないといけないって言うのはハードルが高すぎる
化けのヒットったって
人気声優が喘いで絵も付いて全年齢で買える
となりゃ、そら一定数は売れるだろって話だしなあ
じゃあ、エロ路線ひた走ればいいかっていったら、西尾のエロは
>>5みたいな底辺描写が限界だろ?
とりあえず女の子がアヘってるか隠語喋るか擬音まみれとか、猿餓鬼は喜ぶけど一般層はドン引きだろ?
馬鹿だけ相手にするにしても、馬鹿を相手にした山田悠介は超細細と小説家を続けてはいるものの、もう空気みたいなもんだろ?
もう既に打つ手なんかねえし、涼宮ハルヒみたいにもって四、五年なんじゃねえの?
一期から映画までの間隔が何か似てるしさ
原作まで買わせた化、円盤のヒットもした
ただそれも失速してる
西尾の人気を保つならまた化並みのヒットを出さないと消えるんじゃないか?
猿餓鬼って言うけど、円盤買い支えてるのは社会人辺りだと思うけど
いわゆる萌豚でそう言う層は別に「西尾ブランド」で買ってるわけじゃなくて「萌」(この場合ぶっちゃけエロ)で釣られてるだけだからな
化は別にして「西尾ブランド」の力は刀やめだかで計った方がいいでしょ
そもそも円盤の数字が正しいか疑うべきだろ
どうして、円盤の数字を素直に信用してるわけ?
数字を疑うのは無意味だろ
じゃあ初めから数字以外の話題を出せって話
>>40 ぶっちゃけ、数字の裏付けなかったら西尾なんてクズじゃんw
>>41 じゃあそれでいいじゃん。話終わってるじゃん
数字を疑うにしても信用するにしても、絶対に間違ってないと言える証拠も根拠も無いし
とりあえずデータとして出されてるから、一応信用しましょうか、ってくらいのスタンスでしょ
数字が嘘でも真実でも、テンプレ見れば「西尾の文章は酷い」という事は変わらないし
・数字の話
・アンチ批判
そもそも特攻してくる西尾信者が大概この2つしか話題がないからな
>>5-12の文章の「良さ」を語ったり、作品を貶すレスへの反論とか、
西尾が頻繁にやらかす考証ミス、言葉・用語のアホみたいな誤用の擁護とかは全く出来ない
信者じゃないけど
あれはワザとやってるの、それが西尾節!
合う合わないはあるよ、人を選ぶからね
で、具体的な擁護はしない
「わざとつまらなく書いてる! 大勝利!」これで擁護したつもりなのか?
作者と信者である自分自身を心底バカにしてるようにしか見えないんだが
数字があるから「西尾は受け入れられてる」という根拠にしてるんだから
数字否定されたら完全終了じゃん
でもさ、発表されてるのってだいたい「累計」「発行部数」だよね?
確かにアニメ効果で物語だけはブースト掛かったけど…
アニメから入った萌豚は純粋な西尾ファンじゃないだろうし
>>46 西尾が面白いものを書く実力が無いからわざとつまらなく書いて逃げてるってことなら当てはまる部分はあると思うわ
それをわかったうえで支持してるやつは頭おかしいと思うけど
>>39 出版社や円盤屋の大本営発表ならともかく
尼なりトーハンなりから出てくる、私企業のデータとは言え客観数値だろ?
わざわざ西尾に下駄穿かせるようなことはしてないだろ。
その円盤屋辺りが自社買いしてるとかいう話じゃなかったっけ?捏造派の主張は
まあ、放映時はリアルでもネットでも大して話題になった記憶無いのに
売上だけはけいおんを超えただのなんだのって話だから
数字を疑いたくなる気持ちはわからなくはないけど
ヒット続きのはずのアニプレがなぜか赤字出してたから尚更な
まぁ単に宣伝に金遣いすぎてるだけかもしれんが
数字疑って「ランキングは企業のステマ」と言っても、信じて「ステマ連呼はただの叩き」といっても、悪魔の証明にしかならんのよね
でも、信者の大好きな「数字→受け入れられてる!」はおかしいのよね
仮に西尾の本が10万売れたとして、
その10万を「10万『も』売れた」と好意的に見るか、「10万『しか』売れなかった」と否定的に見るかは、主観による
ボーダーラインが人によってあやふやだから、「西尾は『これだけ多く人にも』受け入れられてる」とは一概に言えない
じゃあ化円盤はアニメランキングトップクラスの売上ですよ、と言われても
円盤買った人が内容を見て「西尾面白い!」と考えてるか、「前評判の割りにはつまらない」と考えてるかまでは分からない
売上から満足度までは把握できないから「買った人は西尾を受け入れてる」とは言えない
でもでも尼の星評価が高いのいっぱいあるよ、と言われても
買った全ての人間が評価してる訳じゃないし、また評価は、作品に対する評価であるから数だけでなく内容も重視される
例えば10個の高評価それぞれに「参考になった人数0人」で、1個の低評価に「参考になった人数10人」だったら、どうやって解釈すんの?って話になる
だから「高評価の数から西尾は受け入れられてる」とは言えない
結局、そもそも数なんか当てにならないんだよ
だから作品の内容に対する自分の意見を相手に伝わるように論理的にどうぞ、って何度もこのスレで繰り返し言われてんだけどね
ホントその通りなんだけど
残念ながら信者にとって「数字=受け入れられてる!」が精一杯の論理的思考なのよ
でも一般基準にしろラノベ基準にしろそんなに「大ヒット」って数字は出てないんだよね。他作品と比べても…
なのにあれだけ騒げるのが理解できない
>>5-12 これらを読んで具体的に評価するなら
深呼吸して落ち着いて書け。書き終わったら推敲しろ
で、評価以前に作品未満としか思えない
>>53 少なくともジャンプのめだかに関してはたった13万部で良いと思う。
実際ジャンプではその程度の売り上げだとカスだし。
でもめだかより売上いいのって物語シリーズの原作くらいなんだよね
めだかはドベ5の常連のくせに打ち切らずにゴリ押ししたくらいなんだし
担当の顔を立たせるために、数字はある程度盛ってる気がするわ
めだかは最終巻が8万前後だったような…
さすがに下駄履かせるにしてもステマにしても有り得ないような
マックス13万もアニメ効果を考えると妥当っぽいし
低売上なのは変わらないけどね
似非禅問答みたいなのと言葉のゴリ押し
と説明キャラの語尾と口調変えただけのワンパターンをどうにかしてほしい
>>60 8万部は初動のはず
確か10〜11万部がめだか最終巻の
累計売り上げのはず。
化物の50万って言うのが本当なら、それは誇ってもいいだろうね
ただ、新シリーズの伝説最新刊が4万ってのはどうしちゃったのか?
めだか最終巻10〜11万だとしてもジャンプでは失敗だろう
>>63 週ジャンじゃめだかレベル
(max13〜14万部)の
コミック売り上げじゃ
糞扱いされて当然のレベル。
実際アンケも駄目でドベ5常連だったし。
それと週ジャンのアニメ化ラインは
大体実売20万部ぐらい(アニメ化前の黒バスやスケットですら越えている)
と言われてるので
めだかは西尾プロテクト以外にアニメ化を説明出来るもっともな理由がない。
めだかのアニメは本当に不思議でしたね
あれに関してはプロテクト(あくまでもプロテクトは連載に限るものとして)とは別の何かがあったと思ってる
>>65 >>63の意見だけど
一応ネウロがめだかと同じぐらいのコミック売り上げでアニメ化はされてるって言うケースがある。
だけどネウロはめだかと違ってアンケの票の方は全然取れてるみたいだし。
めだかはアンケ人気撮れてる取れて無い関係無く
連載開始時の時点でまずアニメ化ありきで企画進めてたと思う。
連載一年プロテクトとアニメ
ちょっと調べてみたらアニメ化したのはその一年の連載分だったから始めから織り込み済みだったかもしれない
60. 名無し 2013年12月28日 22:48 ID:1Yhaz46t0
西尾維新は自作品で世界観繋げるというのを嫌ってるからやらないと明言してるな
物語と戯言が繋がってたりというのもちょっと読んでみたい気はするが
西尾作品に世界観なんてものがあったのか?
自作品ネタを他シリーズで匂わせる。みたいな事はしてるみたいだけど
尾張幕府のあった日本で赤い人類最強が活躍する現代…みたいな感じだったような
めだかの一年プロテクトはアニメ化込みだった方が信憑性あるかな
もしそんな契約があったとしたら不自然なくらい破格の待遇だけど、一編集が上をどうやって騙したのか?
信者として最高の奉仕をやったつもりなのか
それとも引っ掛けられたのか
ジャンプ編集部も脇があまいわ
>西尾維新は自作品で世界観繋げるというのを嫌ってるからやらないと明言してるな
自作でアニメ化をメタるような奴が言う台詞じゃないな。
単に昔書いたもの覚えてないんだろ
73 :
この名無しがすごい!:2014/01/04(土) 07:55:21.40 ID:7IOQxZ1x
西尾維新はハッタリと子供騙しだけしか出来ない三流作家
西尾が三流って随分扱いが良いんですねw
>>69 プロ野球でFAした選手を引っ張って来る時に
FA選手が欲しい球団側が高待遇で迎えようとするのと同じだと思う。
ただそれにしても優遇が過ぎるとは思うが
今回の西尾の場合その高待遇が裏目に出て完全に不良債権化したがw
一編集が上の説得したのかは
西尾が駄目なら自分が責任取るとか言って
西尾への高待遇を勝ち取ったのが一番可能性は高いかな?
現にめだかが大コケした後に左遷されてるしw
めだかを読んで良かった点と言えば
散々ネタ扱いされてたオサレ先生の言語センスが、結構良い線行ってるって事に気付いた点かな
ポエムでも人物名でも技名でもギャグでも良く練られてる
連載引き延ばしのせいで、ストーリー展開には若干行き当たりばったり感があるものの
連載開始から一年も経たずに行き当たりばったり展開になった上に、
登場人物の背景なんかもまともに設定せずにただやたらに新キャラ登場させて、
賢く思わせたいのか中途半端に科学知識をきちんと考証せず、二番、三番煎じしか出来ない西尾よりはよっぽどマシ
ナルトにしてもワンピにしても、登場させたキャラを掘り下げようって努力はしてるもんな
めだかの場合間違った科学知識もそうだけど、間違った日本語もあるから
読んでて?ばかりになる。勢いで読めと言われても躓いちゃってできない
>>75 連れて来たのが吉田とか言ったっけ?でもその人が左遷されても連載は続いたんだよね
>>73 西尾アンチは一流とは言えない。一流とは品格と質を備えることだ
とか言いそう
頭の弱い子とかアスペは
当たり障りのない会話というものが理解できず
ある程度決まりきったテンプレがある会話しかできない的なことを本で読んだ
西尾の信者さんが「西尾の会話文以外を脳が拒否する」
「西尾は俺らだけに理解する事が出来る文章を書けるの唯一にして至高の神」
って崇めてたけどこのことかと納得した
めだかで知って戯れ言シリーズ買ってクビキリクビシメは個人的には面白かった
けどクビツリから何となく微妙になりネコソギでもうこの人の作品は二度と買わないだろうと思った
まさか上中下三巻も使った結果がワケわからん能力バトルとは…
尼のレビューにあるように才能が枯れてラノベの道を進んだとしか思えないわ
>>80 才能枯れたとか尼にそんなまともな指摘したレビューあったの?
戯言シリーズ終了〜化物語開始の時点では
西尾の本はどれも絶賛レビューで埋まっててたまに否定的な意見があると
信者がレビュアーを攻撃→批判的なレビューが消える
の流れを何度もくりかえしてたのに
>>79 自覚無いのも酷いけど自覚があっても実社会でうまく行かないだろう
>>82 メフィストデビュー作の戯言も始めはミステリしてたけどバトル移行でラノベ化した感じ
実際戯言もラノベとして語られるし。メフィスト賞受賞作品としては異質
>>79 生活するにも困難を伴いそうだな
「こんなハンデのある俺だけど本気を出せば」
みたいな人達の願望充足したとしても、それは底辺ビジネスだよね
才能が枯れるの早すぎだろう。それでも今まで続いてるんだから騙されやすい人が多いのか、もう西尾しか受け付けられないのか
>>83 メフィスト獲ったのは戯言の一巻だよね?
シリーズ全体であんなになるなら受賞してたのかな
そもそもメフィスト賞なんて持ち込み作品に箔を付けるためのもので
他の賞とは性質がまるで違うと思うけどな
ゴミ小説を量産してるだけのメフィスト賞なんて何の価値もないわwww
そもそも枯れるような才能があったのかと
戯言初期と比べればって話じゃないかな
最近の作品は捻りも伏線も雑で劣化してるとは思う
西尾は編集の能力を試すためのふくらみ続ける風船爆弾
担当者でそれが分かっていないヤツは大失敗する
短期で利益を出したらさっさと後任に押し付けるのが正しい手順
デビューさせた奴は人脈を潰す勢いで使いまくって利益あげて売り抜けに成功
刀は本だけは売り抜けに成功、アニメは破裂
めだかは引き込んだ奴が分かってなくて破裂
伝説は一巻のみ売り抜け成功、二巻以降は破裂
編集は本づくりや審美眼ではなく売る能力を試される
絶望的に本づくりの才能がない、向いていない、
と判断されてしまった人間が最後の可能性をためすために担当者として割り振られる
そんな存在だったら今の状況も納得できるんだけどなあ
当たればデカイ・・・みたいな?
でもそれってアニメ化とそれを受けてマッチポンプに成功した原作だけじゃないかな
単巻のノベルスなんてたかが知れてるし
そういう意味で作家買いされてる小説家じゃないんだよね
西尾信者の主な層は他人と違うことして自分が何でも出来る気になってる中学生
この層はpixvのランカーっぽい絵と
私にえっちなことしてって頼んでくる可愛い女キャラがいなければ西尾の小説はスルー
あとはごく一部の真性が金払ってるって状態じゃないか
>>90は割と真実なんじゃないの
中高年向けの感動ストーリー書いて一般向けに行けた
(=市場を広げることができた)山田悠介と違って
西尾先生がなんちゃってラノベ以外のものを書けるとはとても思えないし
頭の中の妄想が現実より素晴らしいから絶対下調べしないって言ってるし
中学生でも本当に極少数かもね
ミクシィのコミュとか見てもいい年の人が絶賛してるし
>>90 ある意味飼い殺しなのかな
西尾使って利益出せる?
上手く使えば出世できるぜ?
みたいにリトマス試験紙として存在を許されてる。とか
>>92 中学生でも国語の教科書でもっとマシな作品に触れてるけどね
図書館ならまだしも、金払ってまで読むかな?
>>94 >中学生でも国語の教科書でもっとマシな作品に触れてる
親とか教師とか権威を持ってる奴は無能
そいつらが良いと褒めるもの(=教科書にのる作品)はすべてが無価値
っていう厨二病患者ならそれらと一億光年離れてる
西尾先生の作品が神にみえるんじゃね
だからその自信がどこからくるのか理解できないんだよね
適応障害とかで自覚無くても、いやだからこそ「自分は他人と違う」意識が強いのかな?
それにしても西尾を選ぶ辺りダブスタって言うか、「俺が好きな西尾はこんなに人気ある」みたいに言う人もいるけど
自信がないからこそ虚栄心は出てくるもんでしょ
だから「周りの人間は認めてくれないけど、才色兼備ヒロインや変人だけど良識サブキャラは主人公マンセー」の西尾節()を有り難がるんだよ
特攻信者が「アンチは西尾に嫉妬してる!」ってよく言うけど、まんま自分達の思考を晒してるようなもんだよ
好き嫌い、っつーただの価値観にまで自尊心こじつけなきゃ気が済まない選民思想
でも何が良いか語れる知性は無いし、一人で主張できる程根性も無いから、「皆が西尾を支持してる!」と売上を豪語するんだろうね
さすがの信者も、新作はかなり厳しい反応のようだね
今出てる感想って言ってもにわかのでしょ?ガチな人は雑誌掲載時に読んでるんだから
いやルールミスってて大幅に書き直してるとかなら話題にもなるだろうけど
だんだん読者が離れて行ってるみたいですね
それでも信者は言うんだろうな
「西尾最高!」
こち亀の秋本治は古いタイプのマニア道に生きるオタクだよな
対して最近多い、表面的な二次萌えにしか興味のないヌルオタの代表みたいな作家が西尾
でも西尾の場合は「ジャンプでオタク全開な俺やべえwwwww」とか寒いノリだったんだろうな
まぁ、最近のこち亀は晩節汚しまくってるとは聞くから、あんまり比較も出来ないけど…
西尾をオタクとか言ったら、深い人達から「にわか」って言われちゃう
>>101 こち亀は今でこそ長老とか老害枠扱いだがピーク時(100巻の時ぐらい)の
コミックスは初版80万部刷ってた時代があったからな。
近年でもまだ30万部ぐらいは刷ってるらしいよ。
西尾って一番売れたのは化物語の原作でも30万部行かないんだろ?
こち亀が老害なら西尾はその老害以下w
出来損ないラノベ作家の西尾と比べるなんて
いくら晩節を汚しまくってると言っても
流石に秋本先生に対して失礼にあたるよ。
>>101 こち亀はまさに取材命って感じだもんな
当時のトレンドを結構詳しく取り入れてるから今読み返すと資料としても楽しめる
色んな業界話なんかにも何故か通じていて、両さんが商売始める話も面白い
玩具、ゲーム、車、ミリタリーに関してはマニア的視線で熱く語るから勉強になる
全盛期の話なら二、三十年前の話でも飽きずに読める
今のこち亀は劣化したとは言え、それでもめだかみたいな、何にも物を知らないガキの妄想とは比べもんにならないと思うよ
めだかはとにかく気持ち悪かったな
スキルとか出てきたけど、それを上手く活かすってことを知らなかった
これって連載したのまとめただけ?書き下ろしは無いのかな
そりゃ信者とっても燃料としては弱いかな
>>108 こういう西尾の幼稚な“ことばあちょび”を、筒井とか「アルジャーノンに花束」と並列する、
自称グルメ系のアホ信者が一番理解し難いよな
まぁこいつの他の書評見ると経済系の本以外は見事にラノベ・アニメばっかりだからお察しだな
要するに、料亭や高級レストランで飯を食べた"事がある"だけの駄菓子好きのバカ舌って訳だ
筒井読もうがラノベ読もうが違いを理解出来ない
まぁ筒井康隆は例えとしては料亭というよりは遊園地とか秘宝館の類だけど
>>109 >経済系の本以外は見事にラノベ・アニメ
理系大学出で萌えラノベ+経済小説を書いてるのが売りで
信者から頭良いかっこいいこれを読めば株や経済のすべてがわかると
持ち上げられまくってた電撃の某先生が
実は中卒で割れやってたのがバレた去年の事件を思い出した
>>110 ピンとくる事件はあるが大学出が嘘で中卒ってひでぇ話だなそいつは
まあ編集がよっぽどしっかりしてれば内容でおかしな話は出ないんだろうけど
>>111 高卒認定試験→大学中退ってとこじゃね?
卒業してないと学歴にならいから中卒が最終学歴になる
高校を卒業しているであろう西尾は大学中退で高卒ってことな
物語のアニメまだ終わんねえのか
と思ったら別のアニメだった
どれのことだ
西尾は戯言のころが一番ファンともに質がよかった
>>109 松本人志の映画を褒める為に小津とかフェリーニを引き合いに出す奴は、節穴だと一発で分かるのと同じだな
本人的には「古い映画を観てる俺の批評には信憑性がある!」とか思い込んでるんだろうけど
そういう奴は「羅生門」見ようが「ルーキーズ劇場版」見ようが同じ
>>114 シャフトつながりの「ニセコイ」じゃないかな
他所は知らんけど自分の地域(近畿広域)だと同じ枠だし
原作と比べればシャフト演出はけっこう感じる
小学生も騙せない西尾は大卒だったとしても潰しがきかないだろう
ニセコイはアニメーションしてたし台詞もクドく無い
物語の紙芝居長台詞とは違うよ
マンガと小説、元が違うモノを比較しても
物語とめだか比べちゃ駄目かな?
媒体は別物ですが、イヒが小説の良さを活かしてるどころかただ冗長なだけで、中身すっからかんなのは事実なんですが
文字で読んでると流してた部分も映像にされちゃうと違和感出るもんね
なんで風呂出た後に何十分も会話続けてんだよ、はよ服着ろよ…… 男性怖いって設定どこいったんだよ
昨年の物語はそれぞれ20万前後の売り上げらしいね
>>124 円盤の売上考えたら、その3倍以上売れてないとおかしいと思うよw
欲しい人間が全員円盤を買えるほど日本人はお金持ちじゃないんだよ
原作まで読みたいって人は化物の時に入っただろうから
後のシリーズから入るか?って言われたら居ても少ないだろうね
でも各20万前後も売れてれば人気作って言ってもいいような
そりゃ物語シリーズは次々現れるヒロインが主人公にセクハラしてくださいとか
私の裸を見てとか私の貞操を奪って頼む全年齢向けのエロコメハーレムものだからな
売れない方がおかしい
ただその系統の売れてるって言っていい数字って累計数百万部からだよね
物語シリーズ自体がラノベや漫画を主に読む低年齢層向けの内容じゃん?
正直20万っても、同じ年齢層向けの禁書やらSAOは桁違うし…ってなる
信者や西尾的には選ばれし知識層()が読む本なんだろうけどw
累計でいいなら物語シリーズはいい数字出してなかったっけ?
それ以外のシリーズや一巻完結はお察しだけど
>>129 中高生向けな?
それでも西尾はめだかで馬脚露わして下手打ったから本当の意味での低年齢層にはそっぽ向かれてる
今のファンとか信者ってのはデビュー当時正に厨二だった人達で、上は30くらいで下は20くらい
脱落する人はいるけど、新規で入ってる人は少ない。これは売上から推測できる
>>101 >>104 秋本の現状を知らない奴らがここにもまた一人・・・
もうネットで話題になったネタを終息した頃に適当に拾う程度しか出来ないぞ
133 :
この名無しがすごい!:2014/01/16(木) 07:59:46.17 ID:1p1G0rjV
134 :
あるじゃーのん:2014/01/16(木) 08:03:33.87 ID:1p1G0rjV
>>109 「アルジャーノンに花束を」を猫に小判みたいな略し方するな。
西尾は低学歴立命館中退だろ
中退だから出身ではないな。学歴は高卒でしょ
>>132 だからと言ってめだかボックスの評価が変わるわけではないけどね
中退なんだ、それはデビューしたから?別の理由?
>>135 学歴コンプか?一応近畿圏私学では五指に入るぞ
西尾ディスるために周りに小便まき散らすのは止めろよ
>>137 噂を信じるなら、デビューを期に中退だけど
その噂を聞く限り、他人とのコミュニケーション不全といい入学できた事自体を疑うようになってしまう
噂というなら大学入ってから(あれ二年目だっけ?)講談社への毎週投稿が始まってるから
単位取ってる時間があったのか疑問
まあ一晩でノベルス一冊書けるらしいしバイトしてなかったならそこは関係ないか?
143 :
この名無しがすごい!:2014/01/17(金) 12:24:55.15 ID:ALPU0WbA
痴漢強姦立命姦に学歴コンプ()とか御目出度いバカが居るなw
>>143 でもあれだけ日本語不自由で問の文章読み解けるのかなって言うのはある
146 :
この名無しがすごい!:2014/01/17(金) 18:59:10.80 ID:ALPU0WbA
ずっと おつよめ だと思ってた
西尾はそもそも中退なんだから立命館とは何も関係ないただの高卒
なので立命館叩きは他所でやるべきだ
>>148 中退は中退と書かないと学歴詐称になるらしいから、
関係なくはない。
ぶっちゃけ学歴なんか興味無い
ただめだかボックスでやらかした間違いについては指を指して笑うけど
たとえば東大卒の奴が全員面白い小説家になれるかっていうと
そんなわけないしむしろ東大卒の無職とかザラだし
高卒でも数千万部ヒットの漫画描いてる奴いるし
基本的に水商売なんだから学歴は無関係だろ
星海社からの執筆依頼がないあたり
>>90は真実なんだなって思う
>>148 どうせ学歴板辺りから流れてきた関学卒の低学歴()だよ、いつものそいつは
154 :
sage:2014/01/18(土) 13:18:45.06 ID:sQUgjwun
恋物語でおもしろいなーって思った新規なんだけど
西尾信者の長広舌と知識披露にはうんざり
そういう人ホイホイなの?
>>154 「エロコメハーレムが好きだけどそういう小説やそれを好きな人を
一段下にみてバカにしたい」
っていう厨二の需要にピッタリフィットしたのが西尾先生の作品なんで
まあこのスレを1から全部読めば自然に答えは出るかと
>>155 信者がやたらと高圧的で訳知り顔なのと
作者の痛さはイコールなんですね
信者がこんなじゃもったいないなーと思ってましたが
気持ちの悪さの理由がわかった気がします
他の作家でも痛い信者はいるものですが
こんな気分の悪い信者がたくさんいたのははじめてだと感じていました
今後は西尾関係には一切触らないようにします
ありがとうございました
>>154 そこが欠点じゃなくて美点に思えないとツライだろうね
あと知識じゃなくて大概は妄想だよアレ
間違えた知識連発だし、そもそもそんな難しい領域の話は扱えないしな
文章読めば分かるけど、国語力も相当怪しいし
賢く思われたいけど勉強は苦手なヌルオタ向けのラノベだと思うわ
多少勉強(義務教育修了)してれば色々おかしな事に気づくハズなんだけどね
>>158 単なる現実逃避じゃないですか
馬鹿が自分を慰めるために西尾作品読んでるって滑稽なんだけど
このスレの過去ログ全部読んだ後に
森博嗣特集本の中の森と西尾の対談を読むとものすごく楽しい
どんな内容だったの
>>154 手抜きで書いた奴はそんなのばっかりになる。
ちゃんと書いた奴はまともに小説してる。
物語シリーズでまともに読めるのって 化 白猫 花 恋 暦 終 ぐらいかな。
ちゃんと書いたらしいはずのクビキリですらぞっとして駄目だったけどな
登場人物が全員ただの西尾で、小説でもハンコ絵みたいな現象起こるんだと驚いた
>>166 >登場人物が全員ただの西尾で、小説でもハンコ絵みたいな現象起こるんだと驚いた
うまい例えだな、西尾もつらつら長え妄想書き連ねるより、端的な表現を学べって話だ
>>167 そう言う冗長な部分を美点と捉える人達が信者やってるんだから直すわけないよ
判子絵ならぬ判子文?
>>154 は少なくとも作品自体は楽しめたようだしね
>>166 クビキリの時点で既に西尾節炸裂だもんな
登場人物の顔(個性)が全て同じ方向に向いてる
西尾節www
>>165 ぶっちゃけ目糞鼻糞だわ、俺は化の時点文章が糞過ぎて無理
まともに読めるなんてある意味尊敬する
>>165 それだけ読めるのは大したもんだよ
こっちじゃなくて本スレ行ってみたらどうだろう
めだかボックスの正直な感想を聞いてみたいな
アニメの化物語が好きなだけの人
「あー、めだかは主人公が女でハーレムものじゃない時点で興味ないわ
アニメもシャフトじゃないし」
真性の西尾信者さん
「作画家は西尾先生の会話芸を漫画で表現する能力を持ってなかった
数字がふるわないのは作画に足を引っ張られた結果」
こんな感じだったな
爆死したアニメの方は
まず評価が振るわないと知って声優を変えたせい!と喚き
実は西尾が指名したと判明した途端沈黙
爆死確定後はガイナックスの時点で嫌な予感がしていた!俺には分かってた!と喚く
むしろ余計なことをせず忠実にアニメ化していたという評価だったのに
おかしいな、最新作の反響が思った以上に小さいぞ
>>177 何度も同じ話を読まされるのはかなわん
ってのが共通見解かと
りぽぐら!は雑誌連載まとめた物だから熱心な人はその時点で読んでるし
めだかの悪い原因って全部原作側にあると思うけど
>>179 尼レビュー見てても、過去に雑誌掲載された作品に比べて
圧倒的に数が少ないですが
もしかして:信者消滅
消滅は無いと思うよ
物語シリーズの関連商品が出れば
また西尾先生の信者も活発化するだろう
西尾先生の小説とはいっても
さえない凡人ヒーローをハイスペックキャラが男女ともに
マンセーしまくる+ぱんつやおっぱいも見せてくれるよ☆な内容じゃないと売れないのは
いまに始まったことじゃないし
物語シリーズが終わったらどうだろう?
戯言時代からの古参って今どのくらい残ってるのかな
情景描写が壊滅的に出来ないよな
そもそもまともな文章が書けないのに「言葉遊び()」だの「実験小説()」だの書きたがるんだよな
小学生男子が調理実習でふざけるのと同じレベル
だって「どこで」はあまり関係無いからね、重要なのは「会話の内容」だから
背景が関係する会話もあまりないし
あとあまりイメージだけで小学生男子を貶めてやるな、まともな方が多いよ
>>179 >めだかの悪い原因って全部原作側にあると思うけど
暁月や編集にも原因が全く無い訳じゃないけど
少なくとも9割は原作の西尾側だと俺も思うな。
ただ信者はそうは思ってないみたいだが。
めだかのジャンプでのアンケが悪い 「作画の暁月のせいだ」
めだかのコミックスが売れない 「めだかに対するプッシュの仕方がおかしいからだ!
めだかは売り上げでナルトやワンピを超える逸材だ!」
めだかのアニメ円盤が売れない 「声優や製作したガイナックスのせいだ」
正直あまりの馬鹿丸出し発言に西尾信者以外からは
失笑するかあまりの阿呆振りに呆れるかの2択なんだがな。
こんな事を本気で言ってるから西尾は駄目なんだと思うw
めだかは不自然なくらい優遇されてたのにね
人気投票の数があまりにも酷かったから二回目以降は重複認めたんじゃなかったっけ
編集がちゃんと仕事してたらめだかアンチスレのテンプレみたいなことは無かっただろうし
下手なオリジナルゲームとかも没だったと思う
>>188 あまりのめだかの優遇振りに漫画板ではめだかアンチスレじゃない
中立のジャンプ鯖スレでも西尾プロテクト疑われてたぐらいだからね。
実際1年はそうだったと西尾がファンブックかなんかでゲロったらしいしw
そりゃ集英社としては、ゆくゆくは原作やノベライズ小説では無い
オリジナルの小説を出してほしくて「お迎え」したんだから
邪険な扱いはできんでしょうよ
>>190 でもめだか連載は結果として
西尾が物語シリーズだけそれも化だけの一発屋で
西尾節を出したらオワコンなのを晒しただけの結果になったがw
化だけってことはなかろう
物語シリーズだけってことだろ
定番人気のハーレムものの割りに円盤はひたすら右肩下がりだけどな
戯言から信者やってる古参の一部は
化物語のことはエロ厨釣りのただの低能ハーレムものとして忌み嫌ってるからな
西尾を崇める者同士でも一応派閥や宗派があるようだ
ちなみにそうはいっても取り柄のない根暗ヒーローを
ハイスペックキャラが力の限りマンセーするっていう話じゃないのは
信者の中でもいらないものあつかいだがな
>>190 当初の予定ではあったかもね
でもジャンプ汚しまくったからなぁ
一年の確約期間中でさえ誤用、誤知識満載の漫画未満の何かしか作れなかったし、コラボで売上期待高のはずのめだかノベライズも奮わなかったからね
ウロボロス、めだか、と仏の顔も三度まで、三度目の正直があるならまだ一回残ってるけど集英社からしたらもう用済みだと思うけど
西尾作品で一番売れた作品と一番売れなかった作品ってなんだろうね
物語シリーズが人気って言うのも「シリーズ累計」に騙されてるような…
筆が早いから実際結構な巻数出てるから
>>195 物語の最新刊が初動で20万くらいだったはず
詳しい売上はわからないけど物語シリーズ初期平均25万辺りみたい
売れなかった作品でも3万は硬いらしい
ハーレムラノベであんだけバカスカ出してるのに
売り上げ累計が100万部行かないってどういうことなん
25万で15作くらいなら余裕で100超えてるはずだけど
ていうか発行部数なら平積みされてる本も数に入るし、
オリコンはレジに通された数だけど、誰が買ったかまでは分からんからCDランクを始めとして当てにならないしで、
どんだけ売れてても中身が糞なら意味ないっすよ、西尾てんてー
>>200 シリーズ累計ならもう一ケタ違ってこないと
円盤をアレだけ売ってるならなw
シリーズ累計でも一桁増はキツイでしょ
円盤買うからって原作まで買う人が予想より少ないだけで
>>203 むしろ、円盤買えない人間が原作で我慢するものだろ
円盤全部揃えたらいくらかかると思ってるんだ?
>>202 100行っていないって話だったのに
いつのまにか1000とか言いだしてる
>>204 文章だけには価値無いんじゃない?
声優さんが卑猥な言葉を絵付きで見聞きできるから価値があるのであって
>>206 俗に言う声豚とやらにだけウケてるだけと言う事か
でなければ幾ら西尾絡みのラノベが一冊あたりの価格が高いとは言え
円盤よりは遥かに安いから原作が売れてて当然なのになw
声豚って何かと思ったら
女性声優のクリスマスを一日中監視してて
女性声優が結婚したら「処女膜から声出してるから処女じゃなくなったら声質か変わる!
責任とって声優やめろ」って騒ぎ立てるヒトモドキのことか
まあたしかにそういう人たちにとって
物語シリーズは素晴らしくて面白いんだろうなとは思うし納得できる
なんにしろ原作へ還流できないのは失敗だよね
アニメだけが成功したらそれはアニメ会社の手柄でしょ
手柄は全て西尾の物
失敗は全て他人のせい
信者のこの姿勢はブレない
小説で失敗したら誰のせいにするんだろうな
そりゃイラスト描いてくれた作家とか本のデザイナーさんとかでしょう
すでに最新作のりぼなんとかの責任をそちらに向けようとしてるくらいだし
普通は出版営業だと思うんだが
まぁ内容読んでから買える事の方が少ないからね
営業がいくら頑張ったところで過去の実績考慮されたら初版は絞るんじゃないかな
西尾が新刊の帯で泣き言吐いたって本当?
BOXに帯はないから年頭のノベルスの方かな
覚えてないけど、それを真に受けて嬉々とする人がいるんだな
どおなんだ?って言われても何か関係が?としか
デビュー前、太田に「少女漫画読んで研究せぇや」みたいなこと言われて
満喫で読みあさったって話かな?
結局何の効果もなかったのか
>>220 当たり前だが大事なのは本を読んだ事じゃなくて
本を読んで何を得たかって事だよな。
西尾は読書量はあるみたいだが本を読んでるんじゃなくて
本に読まれてるって方だな。
>>220 とりあえず
「物語シリーズはありきたりなハーレムではなく
女性の描写がとてもリアルで女の子にも人気のハーレム小説」
っていう信者の寝言に拍車がかかった
女性信者って…いないって事は無いんだろうけど
最新作のりぽぐらは
女性読者も狙ったとも見れるんだよね
あんだけ絵師を使えば一つくらい女の子が手にとりたいと思うのがあるだろう、みたいな
それを言うなら女性はああ言うの買うのシビアだから小手先じゃ通じないと思うけど
女性っていうかタゲってんのはラノベが好きな小中学生の女の子じゃないの
そのくらいの年齢の子ならなんでもかわいいかわいいすごいすごいで
褒めまくってくれるし人気があるようにみせるための賑やかしにはちょうどいい
>>221 西尾みたいな薄っぺらオタク、本の方も見向きもせんだろうw
>>228 本は生き物じゃないから本を読む人は選べないよ。
本が読む人間を選べれば西尾なんぞ全く相手にされないと言う点は同意するがw
取材はしないけど読書はする
って一体何を読んでるんだか?
まさか自分の作品棚に上げて「本に書かれているんだから正しい事だ」とか思ってないよね
>>230 たぶん民明書房だろう
そこに七拍子は三本しめですってかいてあって
鵜呑みにしちゃったんだよ
何を読んでも芸の肥やしにならないのはわかってるからな
2ちゃんまとめサイトで新しいネタくらいは発掘してそうだけど
民明書房みたいなネタこそ西尾には無理だよな
それっぽい嘘を諧謔を交えて語るのってセンス・知識・技術の三拍子が必要だよな
西尾にはそのどれもが無い
またハガレンのアレみたいなパクりネタ探してるんだろうな。とは思う
西尾のネタって言うと
安心院ってキャラが三兆歳だって言うんだけど、宇宙誕生前についてはろくに考えてなさそうだったな
> 安心院ってキャラが三兆歳だって言うんだけど、宇宙誕生前についてはろくに考えてなさそうだったな
え?
三兆歳とかそういう設定がついてるキャラ好きだけど
安心院だけは好きになれなかったな
っていか西尾のキャラは全部ダメ
だって西尾の作品のキャラって顔が違うだけで
中身が全部ただの西尾で魅力ゼロなんだもん
すごい設定も「ついてるだけ」でぜんぜん活かされてないし
フリーザの戦闘力53万とか、二番煎じとは言えハオの巫力125万とか
それまでの経緯や戦闘描写ありきで成立する大きな数字なんだけど
西尾の場合はそういうのすっ飛ばして唐突に大きな数字を「億」とか「兆」とか出すだけなんだよな
思考の程度は小学生レベルなんだけど、いちいち 7932兆1354億4152万3222個とか、
さも意味ありげに細かく数字を指定するところは中二臭い
義務教育レベルの知識さえ怪しいくせに、無駄に能力に科学的説明を与えたがるところも共通する
地球はおろか太陽系すら誕生してなかった時代から存在していたのに
年齢は地球換算、語彙は全て現代日本語もしくは英単語をくっつけたもの
能力は他者の存在が前提のもの多数
出してくる例えはほぼ全て昭和後期〜平成の漫画ネタ
説得力がねえよ
仕方ないよ、どんなに凄い設定でも西尾の頭の中で生まれて生きるキャラなんだから
その英単語ですら、中学英語レベルだしな
スキルの名前(漢字にカタカナの当て字)とか厨二にもっと受けて良かったかもね
そのジャンルはとっくの昔にあって当然の物になってるんじゃ
能力バトルの主人公が宙に浮いたり波動を放ったりするのに説明が要らないのと同様に
>>238 西尾は自分が生きた時代以外の事は想像もできないんだろうね
>>5-12 これ本人面白いつもりで書いてるみたいだし、実際信者もそれを楽しんでるみたいだしね
前提条件が違う事を理解しないと駄目なんだろうね
238 名前: この名無しがすごい! [sage] 投稿日: 2014/02/06(木) 09:46:23.43 ID:bV3w27tS
地球はおろか太陽系すら誕生してなかった時代から存在していたのに
年齢は地球換算、語彙は全て現代日本語もしくは英単語をくっつけたもの
能力は他者の存在が前提のもの多数
出してくる例えはほぼ全て昭和後期〜平成の漫画ネタ
説得力がねえよ
246 :
この名無しがすごい!:2014/02/08(土) 15:00:31.67 ID:8IetG2Me
めだかの安心院は駄目だったな
めだかのキャラは特に薄っぺらかった
249 :
この名無しがすごい!:2014/02/09(日) 21:30:15.32 ID:G3hPHbeR
こういうスレって読まずに批判してる人ばかりなものだと思っていたけど
読んだ上で批判してるのか・・・
俺はクチコミ、宣伝などのせいで手違いで一冊読んで
後はテンプレとか信者のレスで余計に毛嫌いするようになったクチ
殆ど読んだ事ないけど、ここの書き込みを見るとデビュー時から今まで西尾の糞な部分は全く揺らがずに健在らしい
一冊読んだ経験のみでも全作読んだのと同じ程度に批判出来るくらいに薄っぺらなんだよな
後、元信者だったのがアンチ化する↓みたいなパターンも少なからずいるらしい
26 :俺↓ :sage :2008/08/31(日) 00:53:45 ID:vtpAE7/U
3年前
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 最高の作家をみつけてしまったお♪
/ (●) (●) \ こんな突出した人、現代文学の最高峰といっても過言はないお
.| :::⌒(__人__)⌒::: | __
\ `ー' / ̄ ̄⌒/⌒ /
(⌒\ /クビキリ / /
i\ \ ,(つ サイクル/ ⊂)
.| \ y(つ /,__⊆)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〇 モワモワー
。
/ ̄ ̄\
/ _ノ \ \
| ( ○)(○) \ \ ぐあー!
. | o゚ (__人__) __ 急に恥ずかしい思い出がフラッシュバックぅ〜!!
| 0 `ー'´ノ´ ̄  ̄\
. | / } \
. ヽ / } }て・,‥¨
ヽ ノ ___ _ノ そ¨・:‘ .
/ く \ YY ̄ ̄YY\
| \ \ ・; ∵ ..\
| |ヽ、二⌒)、 . \
251 :
この名無しがすごい!:2014/02/09(日) 22:45:38.23 ID:G3hPHbeR
ちなみに俺は信者ではないけど、アンチでもない
とりあえず西尾作品は嫌いじゃないけど
批判とか見てると「あー、わかるわー」ってなる
ただ、その中で一部だけを抜粋して叩いてるのを見ると
全体通して見れば納得できるような場所も批判の対象になってたり
そういうのはちょっと悲しい気持ちになる
>>249 きちんと読んで理解してからじゃないと否定できないだろ
西尾の作品は理解と言う言葉が合うか分からんがな
読んでるのはスレ冒頭のところだけですけどね
気になる場所があれば逐一上げて反論すればいい。具体的な個所を指摘してくれれば議論になる
なんで信者モドキはわかったようなこと言ってるくせに、踏み込んだ意見一切言えないだろうな?
不思議だ
255 :
この名無しがすごい!:2014/02/09(日) 23:47:27.86 ID:G3hPHbeR
たとえばこのスレだと
18 :この名無しがすごい!:2013/12/26(木) 21:25:28.30 ID:Iy1IsjO3
>>14 「ちくわの天ぷら」という名詞が目に入るまで
甘い系の食べ物なのか辛い系なのかすら分からないってある意味凄いよね
サクッとかフワフワとかいう食感を表す言葉も全然見当たらない
ってレスがあったんですけど
作中では「ちくわの天ぷら付きのうどん」であることは描写してあって
その上での食レポ(?)なんです
食感を現す擬音は別に必須な訳でもないですし
こういう明らかに読んでないのに批判するのってどうなのかと
食べ物を表現する言葉って結構あるよね
でも西尾の文章からだと美味しさが全く伝わらないからすごいと思うある意味才能だよ
>>255 読んでない人間に批判されるような売り方をしたんだから諦めろw
258 :
この名無しがすごい!:2014/02/10(月) 00:10:47.28 ID:r7qB7x+Q
>>257 読まずに批判するのって
人気に対するやっかみとかが理由で
とにかく貶めようとするじゃないですか
その作品を楽しんでいる人がいるかもしれないのに
頭ごなしに否定するのは
当方ワナビですけど物書きとしてはさみしいのです
>>255 >>11の引用文だと「ちくわの天ぷら」「うどん」が中盤になってようやく登場
そして食レポ?の味覚表現に「うまい」「おいしい」「美味しい」しか無いのは致命的だろ
「これは抜粋した文章だから」って擁護するにはあまりに酷いよ
>>257 要するにお前は「読まずに批判されてる」っていう西尾の状況に
「誰にも読んでもらえてない」自分の状況を仮託してるんだろ
俺だって趣味で書き物やってるけど1ページ目だけで逃げられたらそれはそれで仕方ないだろ
隙があったら突っ込まれるってのは書き物について回る悩みなんだからそこから逃げんなよ
>>260 意味不明なんだけどw
どこから涌いたの「誰にも読んでもらえない」って発想
西尾作品レベルの発想の飛躍だよ
西尾の食レポ?は最悪レベルで美味しさが伝わらないのは確か
食べ物に対してろくに意識した事ないんだろうとか乏しい食生活送ってるんだなって思う
>>258 幼児が鼻くそ食ってたらやめさせたくなるだろ
そんなもん何の栄養もないし、不味いし何しろばっちい
西尾の小説を読むのは、幼児どころか大人が鼻くそを食らうに等しい行為
見ていて不快感を催すのも仕方がない
たとえるならもっと頭使わないと
鼻くそで十分だろこんなもん
そりゃ鼻くそにはそれ以上のたとえは思いつかんか
失敬
国語苦手かお前はw
読んで批判してる人もいれば、読まずに信者ウザさで叩いてる人もいる
0か1かじゃないんだから当然その中間にも幅広い層がいる
読んで無い人間にはテンプレミスなんてわかりっこないから分かる人が修正したらいい
ってテンプレじゃないのか。ただの感想レスに噛みつかれても知らんよ
うどんだってコシ歯応え喉越し風味あるし、出汁だってある、ちくわの天ぷらも天ぷらにしたからこその旨さがあるだろうに
そう言う事には一切触れない。ある意味潔いのかな
>>11の作文ってスタジオで飯食った芸人のコメントレベルなんだよな
>忍者ハットリくんの獅子丸の気持ちがわかったとさえ言える
これといい、赤ずきんチャチャといい固有名詞出せばウケると思ってんだろうか
>>258が伝えたいのは
「お前ら全員西尾維新大先生の才能と成功に嫉妬して内容を見ずに叩いてるだけだろチンカスども西尾大先生の敬虔な信徒でエスパーの俺にはお見通しだぜ
オラも早く西尾大先生のような高尚なラノベ書いて自力でお金を稼ぎたいだ」
ってことだから
思ってるから固有名詞出してるんじゃないのかな
思い込みって恐ろしい
>>271 自称信者でもアンチでもない方なんだから
「批判してるのは読んで無いヤツ! 読んでる人なら全員信者のはず!」
こんな感じのピュアな信者だよ
そもそも、太田の売り出し方が読んでない人間に「西尾維新ってのは本が
たくさん出てるから、人気があるのかな」と思わせるのが目的なんだから
むしろ、読んでない人間の方を相手にしてると思うんだがな
でもシリーズ物は手が出しにくいし
一巻完結作品はシリーズ物よりも数段下がるデキだからな
なんにせよ一冊読めば作風はわかるし、ハマる人はハマるだろうし、駄目な人は二度と読まないだろう
上手いこと言って批判しようとする奴は何なんだ
どのレスを読んでそう思ったのかは知りませんが、頑張って上手いこと言って擁護してください
西尾と同じものを見てるようでむず痒くなると言ってるんだ
167 名前:この名無しがすごい! [sage] :2014/01/20(月) 20:01:05.82 ID:kbC2uLUt
>>166 >登場人物が全員ただの西尾で、小説でもハンコ絵みたいな現象起こるんだと驚いた
うまい例えだな、西尾もつらつら長え妄想書き連ねるより、端的な表現を学べって話だ
この辺とか西尾とその信者達みたいでものすごくキモい
ただの「ハンコ絵みたい」って表現に「上手い例えだな」って…と思って正直引いたんだが
西尾の読み過ぎですね
お薬はどうしましょう?
上でも書かれてるが、ただの感想レスにいちいち噛みつかれても反応に困る
あなたはそう感じた、167はそう感じなかった。それだけ。別にスレの総意でもなんでもない
「登場人物が全員ただの西尾」これはいろんなところで言われてるね。自分も同意しておく
テンプレという総意みたいなものを作っておいて
都合が悪くなれば総意じゃない、人は人ってカスやね
チンカス
167ってテンプレなのか? これは失礼した。からんではいけない方にレス付けちゃってゴメンね
なんだ池沼なのか
テンプレって作品リスト?それとも西尾文章の抜き出しのこと?
どちらにせろそれらは総意もなにもただの純然たる事実でしかないと思うが
事実の羅列で終わらず
ことあるたびにそのテンプレを示して叩き
そのスレの下であれこれ言っておきながら
いやいや人は人でしょとか通用せんよ
いやいや人は人でしょ
おまえもだめか
>>281 >上でも書かれてるが、ただの感想レスにいちいち噛みつかれても反応に困る
自分で書いててブーメランって気付かんのか、このアホは
まず自分以外は全部他人という事実を小学校あたりで学んでくるべき
>>290 西尾の信者さんだとその事実を認識するのが難しいみたいだよ
自分=世界で他人がいないっていうのがデフォだから
上で登場人物ぜんぶ西尾って言われてるけど
西尾の信者さんは他人がいる意味が理解できないから
登場人物全員西尾状態が至上でそこがいいんだと思う
西尾信者の何が怖いって
他の作家が自分の意に沿わない事やると「何勝手やってるんだよクズ作品クズ作家」って言うのに
西尾がやると「そう来たか、さすが西尾」と褒めるダブスタなところ
信者怖い。マジ怖い。平日の10時からレス付けてくるような相手はこれからはスルーしよう……
>>291 それってもう何かの病気か障害じゃないの?
このスレは信者ホイホイとして機能してるなw 秀逸なスレタイのおかげかねぇ
「俺は信者でもアンチでもないけど、アンチって西尾みたいにキモイから西尾叩くのやめてよ!」
どんな思考してたらこんな心理状態に行きつくんだ? 自爆テロみたいで不気味だ
他人とコミュニケーション取れないのか?
西尾維新の本って何が面白いの?
テンプレ読めばわかると思うよ
人それぞれなので
クソ味の駄菓子が美味しいって喜ぶ知恵遅れもたくさんいて、人それぞれだからね
ゲテモノ好きでも西尾は受け付けないだろう。
現にほとんどのオタにそっぽ向かれてるし。
西尾信者はラノベ界でも所謂スカトロマニアとかの類のもの扱いで良いだろw
でもスカトロマニアみたいなキチガイ染みた変態の信念とか、偏執的なこだわりみたいなものは感じられない
スカトロマニアは生まれてから死ぬまでスカトロマニアなんだろうけど
西尾信者ってそういうマニアックな世界には縁がなさそうなにわかオタクってイメージ
西尾「だけ」を崇めるような信者はそれはそれで信念持った変態に見えるけどね
いや、それは単なるアホという事で説明がつくけど
理解に苦しむのは自称読書家で、他の作家と並べて西尾を絶賛してるタイプの信者
まぁ西尾の“取材”とか“参考に読んだ”似たようなもんなんだろうけどな
その場合も他作家落として西尾上げてるなら西尾「だけ」崇めてるのと同じ意味なのでは
>>307 西尾って取材嫌いでそんな暇あれば
趣味の旅行する時間にあてるって
以前何処かの西尾信者関係スレで聞いた気が。
それ以前に西尾が執筆前に
取材した作品なんてあるの?
>>309 ★きみとぼくが壊した世界 【西尾維新 定価840円】 7/7
西尾です。
えー、世界シリーズ第三弾、『きみとぼくが壊した世界』が、このたび発売
の運びとなりました。これまでの二作『きみとぼくの壊れた世界』・『不気味
で素朴な囲われた世界』とはまた一味違う、一風変わった代物となっておりま
す。そもそも学園ではなく学外、しかも海外が舞台というところから異端でし
ょう。この小説を書くために、作者は実際に現地ロンドンに足を延ばしました。
その取材が内容に活かされていればよいのですが…さてはて。ともあれ、病院
坂黒猫と櫃内様刻の珍道中(?)をお楽しみいただければ幸いです。
本書の発売を契機に世界シリーズ第四弾であるところの『不気味で素朴な囲
われたきみとぼくの壊れた世界』の執筆に入ります。そちらも遠からずお届け
できるかと…。
それでは。
(西尾維新)
これが作品に反映されてなかったから趣味の旅行なんて言われてるとかそういう話かな?
>>309 ロンドンにいってできた作品が
女子高生の乳首をつねる話です
何かの作品を書く前にラブクラフト全集読んだとか
でもどれだけ本読んでも文章も糞のままだし、会話はオタクの脳内会話風、
推敲した形跡もなく、考証もまるで念頭にない感じ
ザルだよな
デビューから10年経とうが変わらないヒドさ
初期の頃将棋のエピソード乱発して「賢い=将棋がうまいなのかw ワンパターンすぎるw」とか当時でさえ言われてたのに
めだかのアニオリシナリオ(西尾脚本)で王将で王手とかアホなことやりやがって
10年越しに将棋のルールすら碌に理解してなかったと判明したとか、むしろ悪化してるんじゃないか
>>309-311 それはさすがに穿ってないか?何かちゃんと反映されてる場面もあるのでは?
何をやっても望まれる物は一緒だし、変に変わらないのが信者にとってはいいんだろう
将棋と剣道はよく使うね
ところで王将で王手ってできないの?
ゴールキーパーが相手ゴールまでドリブルして自分でシュートまでかましたらおかしいって話
多分、「王将で王手は天才っぽい」とかいうあっさ〜い天才観なんだと思う
>>315 いや、王将で王手したら何をどうやっても向こうの王手も自動的に成立するわけで
相手は次の一手で王を取るに決まってるだろ
318 :
309:2014/02/16(日) 17:32:01.32 ID:xK3R03SL
>>310-311 酷いなw
確かにそんなのなら取材しても同じだな。
>>314 反映されてる場面があるならデビューから10年経ってるのに
問題点はデビュー当時から今も同じってのは無いでしょう幾らなんでも。
取材した
>>310で言われてるロンドンとかでも
旅行9割取材1割ぐらいで遊ぶのが主目的だったんじゃないのかw
反映されてる場面があるならこちらに言うまでもなく
>>314自身が感じ取ってるでしょ
>>315 ルール上不可能。むりやり指したとしても
>>317の言う通り次に相手に取られて終わり
こんな馬鹿の晒し上げが誰にも止められず電波に乗ったのは、まぁ面白いかもね
ルール上不可能、ということは禁止ではないんだね
次にすぐとられるってのはわかるけど。
ルール上不可能。つまり禁じ手です。もちろん禁止ですよ
>>320 Wikipediaにある通り、自玉を相手駒の利きにさらす手は禁じ手になってて指した途端に反則負け
去年引退した植山七段はこれで反則負けになった事がある
さすがに相手の玉に対してじゃないけどやった事としては同じ
ルール良く知りもしないで…
ってそんな事言ったら西尾作品読めないか
王将で王手
をアニメシナリオで通しちゃうくらいザルだったのは何でだろう?誰でも疑問を持つと思うけど
西尾は学生時代ボッチ臭い感じだからルールとか全然分かって無いんじゃないの笑
将棋とか人と絡む遊びはろくにやって無いんだろ察してやれw
西尾は仕方ないとしても周りがそれらを総スルーってのはどうもおかしいような
めだかボックスでも欠陥ゲームとか作ってたし
そりゃそいつが無能だっただけ
西尾の異常な執筆スピードを支えてるのが、編集者の無気力かもな
普通は、書き直しとか指示するのに、誤字脱字のチェックするだけで
原稿垂れ流し
誤用誤字脱字だらけ。そういう作風なのかもしれないが、ただのミスも多いよな。連載時に指摘したら
わざとだよ! これには意味がある! 俺には理解できた!と信者が謎フォローしてウザかったな
単行本で普通に修正されたんでおとなしくなるかと思えば
直ったんだから昔のことでゴチャゴチャ抜かすな!とか逆切れしてくるし。あいつら何がしたいんだ
何でこいつの文章はアホみたいに読点を連発するんだろう
話下手のドモリみたいな口調だわ
>だがしかし、悲しいかな、小学生と高校生とでは、身長差というものが、歴然としてある。この差だけは埋めようがない。
>僕はすかさず、八九寺の足がヒットした直後に、両腕でかかって、その足首、ふくらはぎの辺りを、抱え込んだ。
西村京太郎先生をバカにするな
西村京太郎はまともに読んだ事はないけど
王将で王手しちゃう西尾には、鉄道ダイヤを緻密に計算したミステリを構成するのは無理だと思うわ
読点の話じゃなかったの?
>>331 そのシーンってたしか小学生に本気で襲いかかってパンツはぎ取ったところだよな
過剰な句読点は全力ゆえに息切れしてるのを現わしてるのかもしれない?
まぁ問題にすべき点がありすぎて、どこから突っ込めばいいのか分からなくなるね
アニメ漫画業界板のジャンプストキンスレより
まさにお前が言うな!だなw
442 名前: 名無しさん名無しさん [sage] 投稿日: 2014/02/08(土) 13:33:17.22
コピペだけど西尾曰く
求められる水準は『この人絵心はないけれど話を作るのはうまいよね』ではなく
『作画をしながらじゃここまでの話は作れないわ!』なのです。
だとよ
夢を見るのは勝手だけど舐めすぎだと思う
444 名前: 名無しさん名無しさん [sage] 投稿日: 2014/02/08(土) 13:51:35.78
>>442 その通りなんだけど西尾に言われたくない
西尾だって作れてないじゃん
ラノベで実績あるから別枠なんだろうけど
445 名前: 名無しさん名無しさん [sage] 投稿日: 2014/02/08(土) 13:56:38.64
>>444 ほんとこれだよな
あいつの漫画本当に読みづらい
オナニー全開で漫画にする気がまったくない
作画の人が可哀想すぎる
785 名前: 名無しさん名無しさん [sage] 投稿日: 2014/02/14(金) 18:01:41.50
西尾は趣味にあわなかった
ラノベはなんかキモイタイトルのばっかりってイメージ
789 名前: 名無しさん名無しさん [sage] 投稿日: 2014/02/14(金) 18:20:54.61
西尾みるとラノベ作家が漫画家より話作りが上手いとは思えないけどね
西尾はむしろ「作画しないのになんでこんな支離滅裂なの?」だなw
テンプレではそんなに気にならないかも>句読点
めだかに関してはあのデキでよく言えたもんだと思う。いつの発言か知らないけど初っぱなから結構やらかしてるし
多分西尾的盛り上げなんだろうな。残酷描写とかでも句読点が急に増えてるわ。
恐らく句読点増やして字面にリズム感を出そうとしてるんだろうけど
脳内映像を文書化することに必死で読み返してないんじゃないか?
>>9読み返したらどうでもいい情報ばかりが多くてテンポが悪い上に精読してシーンを考えてみると何とも納得が行かない。
徹底して擬音を使ってないところを見ると「擬音を使うのは俗悪」とか思ってるのかも知れんが
擬音を拒絶して書き切ろうとすることで俗物よりも表現物として低い仕上がりになってる気がする。
亜音速>音速は、流石に西尾より編集一体何やってんだよ…て気になったな
コミックスでは訂正したのかね
めだかに関してはサロンにあるアンチスレのテンプレが充実してる
でもアレで全部じゃないから恐ろしい
っていうか、
>>9は普通に文章ヘッタクソなんだよな
化物語ってある程度作家としてのキャリア積んでから書いてるはずなのに
何で初めて小説を書いてみた中学生みたいな文面なんだ
同じくテンプレの↓も酷いわ
単語の選択もおかしい、こういう場面では「不似合な」じゃなくて「似つかわしくない」もしくは「相応しくない」だろ
そもそも学習塾に「八歳くらいに見える小さな女の子」がいても別に違和感はないだろうし
>忍野にというより、それは僕と忍野、両方に問う口調で、戦場ヶ原はそう言って、教室の片隅を指さした。
>そこでは、膝を抱えるようにして、小さな女の子、学習塾というこの場においてさえ
>不似合いなくらいの小さな、八歳くらいに見える、ヘルメットにゴーグルの、肌の白い金髪の女の子が、膝を抱えて、体育座りをしていた。
>>341 これの事かw
☆伏線かな?と思ったら…☆
□1週間前に届いた手紙に、ここ1週間の新聞の切り抜きが使われている
□柔道の申し子のはずのアクネの柔道理論が根本的に間違っている上に、初心者の諸手狩りで容易に1本とられる
□初登場時と現在で明らかにくじらのキャラが違う
□致死武器の過負荷でダメージを食らうガガ丸
□土を腐らせたら腐葉土が作れるというトンデモ現象が起こる
□イッツオールフィクション!と景気よく爆発した次の瞬間、江迎がなぜか爆発を押さえたことになっている
□クマ川の攻撃に対してバリアーを展開して防ぐガガ丸
□わざわざ病院を抜け出してきてまでガガ丸の脅威を伝えに来たマグロが、何事もなかったかのように試合を静観している
□ガガ丸の脅威を体感していたはずの元生徒会長が、まるで初めて戦うかのような態度
□「重いと物体のバランスはとりずらい」という意味不明な物理法則を理科で習う(『改造』の異常談)
□337拍子が「よよよいよよよいよよよいよい」
□いつの間にか、これといった描写もなく消失している「却本作り」
□「胸を割るなんて言葉はない」と意味のない嘘をつく安心院
□選挙管理委員長の学年が、選挙編と委員長編で1つ違う
□三角締め!といいつつ首4の字をきめたり、送り襟締め!といっておきながら手前の襟持ってたりする(ちなみに締まってない)
□阿久根は「サバットでは俺の勝ち、柔道では俺の反則負け」といってたが、その前の週で余裕で1本とってる
□飼育委員長がいつのまにか体育委員長になっている
□勝負中に一時間離席する
☆いくつ該当しても、伏線ではありません(作者の頭が悪いだけです)
単語の選択なんかもワザとなのか計算なのか天然なのかの違いがわからない
ただ相応しくないなってのは多々あるけど、「言葉遊びの一環」って言われたら「そうですか」としか
めだかボックスって毎回何かしら間違った事やってた印象
>>9 確かに臨場感出したいのかな?とは思うけど
>>343 これレベルのミスを毎回するのもそれはそれで苦労すると思うけど
何も考えていないのか
最近の西尾ってどうなのかな?
って思ってめだか見てみたら相当酷くなってるな
小説の方もこんな感じなのかな
最近っつってめだかは一年前じゃなかったか
いやまあ最近だけど近作じゃねえよなって思って
あの物語シリーズも下がってるらしいし
他の作品なんてお察しってところじゃないの
>>351 まあSAOの売り上げでもみて落ち着こうぜ
>>351 今更どれだけ宣伝しても新規なんか入らないのにねぇ
新規取り込もうにも
今売り出してるのみんな高い長い完結しないシリーズ物しかなくて入れないんだよ
シリーズ物も終わりに近くて今から読むにはハードルたけえし
編集部の売り方だけでなんとか命脈保ってるのに物語以外はふるわないし
リホグラは宣伝に金かけたのに
>>351 新シリーズの伝説シリーズは?
物語シリーズみたいなアニメステマ&マッチポンプで稼ぎ出した読者も最後まで騙し続けられなかったのか
まぁアニメやって付くのも初めだけだし、アニメ続編やっても新規は入らないよね
期待込めて宣伝してるってより、それ以外する事ないんだろうな
少しでも在庫捌く為にやってるように見える
もう不良債権ですな
伝説一巻で赤が出たって本当なのかな
伝説一巻は大丈夫だったんじゃない?危ないのは二巻からでしょ
一巻の数字を参考に二巻発注してたら確実に赤だろうとは思う
装丁に金かかってるみたいだから
2巻以降はしんどいのかもね
そうは言ってもノベルスでしょ?
ハードカバーとは比べられないでしょう
それに売れるならそんなに気にしないでいい誤差でしょ
売れないから問題なんであって
りぽぐら
ってどれだけ売れたの?
尼の講談社ノベルスランキングでしばらく上位キープしてた
たぶん今もしてる
それくらいは売れてる
りぽぐらは伝説よりは売れてるのか
評価は伝説よりズタボロのようだが
そりゃまぁ買った人の数が違うからでしょうし
伝説は少ない分だけ信者の割合高いんでしょう
>>365 化物語買い支えてるのアニオタだろうに
他のシリーズは誰が買ってるんだろうね
えっ、だから信者でしょう?その辺は
地に落ちたと思われた伝説シリーズの悲報伝が講談社ノベルスランキングで復活してるので
信者が歓喜しているかと思ったら、想像以上にそっちは静かだった
>>366 物語アニメはアニオタ+シャフト信者+萌え豚に
その後のオマケで西尾信者だと思う。
西尾信者以外はシリーズを追う毎に減ってるみたいだけど。
伝説は盛り返してるのかな?
新しいシリーズだもんね、ここで信者離れさせるわけにはいかないよね
未だに信者の数が読めないな
熱心なのは3、4万くらいでいいのかな
これが多いのか少ないのかはよくわからんが
西尾みたいなアホにとっちゃ十分な数
一般的に見たら西尾以上も西尾以下もごまんといるので特に特筆すべき数字でもない
編集者から見たら箸にも棒にもかからないような空気作家よりはマシだし
速筆(笑)ではあるから商用価値はあるって程度じゃねえの
あと信者の数読めないのはマーケティングに踊らされてる層が大半だからなんじゃねえの
西尾信者>めだか信者
ってのは確実で、めだかまで頭から全肯定するような人は少ないように思う
めだか許せるのは西尾信者だけだろう。めだか好きだけど西尾は嫌いなんてヤツ見たことない
西尾は好きだけどメダカはきらい
まあ、めだかボックスは西尾の欠点まみれだったけど
それでも一応暁月やジャンプ編集という緩衝材を一旦挟んでるおかげで薄れてる部分もあったように思う
めだか以外は活字であるがゆえに西尾のウザさみたいなのがモロに出てるからな
めだかはいいけど他のはちょっと・・・みたいなやつはたまに見かける
めだかはいいけどって人の方が少ないだろう
西尾信者にしても
>>375な人多いし
めだか信者やってるような人は大概西尾信者の一部だよ
西尾が嫌いなめだか信者はいても少数でしょ
最初のスケットダンスみたいなノリは可もなく不可もなくだったけど
バトル展開になって読むのを辞めた
最初期でも
「一週間前に送られてきた脅迫状にここ一週間の新聞の切り抜きが使われている」
とかわけわからん事やってたけどね
結局それはミスだったわけだが
しかし言いたいことが分かりづらいが分からなくはないと思う
その脅迫状が本人の狂言だったとかなら充分使えるものだったと思うけど
ちがったんでしょ?
>>380 ミスにしても
>>343ぐらいのレベルをほぼ毎回となると酷過ぎるだろ。
ジャンプの編集も子供の使いじゃねーんだから
西尾に指摘するか訂正ぐらいさせろっつーの。
>>383 西尾の信者を舐めないほうがいい
まず
>>343は「全部作画が勝手にやった」がスタート地点だから
三角締めと言いながら〜あたりは作画の責任とも取れるし
初期とキャラが違ってしまうことなんて他作品でも山ほどあるが
他はほぼアウトかなあ。
めだかファンブックで
嘘をつくのが仕事
秒単位で方針が変わる
って言ってるのに?
>>386 お前自身が読んだんじゃなく他人のレス見て言ってるだけだろそれ
大分独自解釈が入ってるぞ
>>387 じゃあ西尾の汚名を雪ぐためにも本文の提示をお願いします
リンゴの木にミカンがなることを読者に納得させるのが作家
「リンゴの木にミカンがなる」と書くのが西尾
作品内での一貫したリアリティって大事だよな
なんか「フィクションにリアリティは必要ない」とか、リアリズムとリアリティを勘違いしたアホはよくいるけど
西尾もまたそのアホの一人なんだよな
知識を共通させてツッコミなく進むネタ込みの会話とかね
>>366-387 そんな短い文章に独自解釈入れるって凄いな
>>392 >>387は
「めだかファンブックの内容を独自解釈した結果が
>>386じゃないか」
って言ってるんだと思うが。
っていうか安価が酷いことになってるぞ
間違ってると思うなら正確な文章書いてくれれば参考になるのに
信者も正しい情報で訂正出来て満足、アンチスレ的にも晒し上げテンプレ増えて満足。winwinですよ
でも実際めだかボックスが誤用やミスなど含めて酷い作品だったってのは確かなような
いや、誤用やミスなど含めなくても、行き当たりばったりでストーリーの破綻した酷い作品だから
それはちょっと違うぞ
>>386-387に関するレスってのはこれだな
> 328 名前:秋あかね ◆1vQiJfbNcU[] 投稿日:2013/09/05(木) 14:10:43 ID:nw03AOqc [1/3]
> 『めだかブックス』ゲットしました。
>
> 箱庭図鑑
> 「ベスト名ゼリフ決定戦」→全部球磨川
> 「箱庭バトルランキング」→全部球磨川
> 「○○最強」→半分以上球磨川
>
> どんだけファンに好かれてるんすか、裸エプロン先輩は!
>
> 「完成(ジエンド)キャラクター人気投票」→1位くじら 2位阿久根 3位球磨川
>
> あれっ??
>
>
> 箱庭辞典のほうは、前説からして人を食ってて爆笑しました。
> 特に、「意図的に嘘をつき、真実の設定を伏せている項目も多々あると思う。(中略)なんと嘘をつくことは、私の仕事なのだ」
> を目にしたときは、腹を抱えて笑い転げましたw 西尾先生のこういうところは大好きです。
> 本当に愉快な人だ。
で、どこにどう独自解釈が入ってるのか
>>387さんは説明してくれるのでしょう
どうやら詭弁が嫌いな正々堂々とした人物のようであられるので
めだかボックスって嫌われてるって言うより無関心な人が多いと思う
あまりにもひど過ぎて途中で読むのやめちゃう人が多いからね
後半も叩きどころは多いんだけどネタ出しても通じないと盛り上がらないからなぁ
めだかが無関心扱いなら西尾作品すべては無関心だろ
めだかが一番広い層に見られる舞台に載ってたから読者数だけは西尾の作品群のなかでも随一
天下のジャンプ連載だったからね
ただ売上は
物語シリーズ>めだかボックス
だったと思うけど
>>400 最近は漫画雑誌業界自体が落ち目とは言え
仮にもその最大手である週刊少年ジャンプで
西尾の作風が一般に受け入れられるのかの答えは
めだかで分かりやすい形で出たと思う。
ある意味これが西尾の終わりの始まりになりそうw
>>397 独自解釈も糞もねえw
西尾信者ってバレなきゃ平気で嘘をつくような人間なんだろうな
それともこの抜き出し方が間違ってるとでも言うのか?そんな風には見えないけど
めだか連載挟んで西尾関係全体的に下がった感じはする
ジャンプ読者丸ごと敵に回したら当たり前
>>404 それまで運よく売れたのは編集のコネのおかげとは言われてたけど
証拠がないからうやむやだった
けどめだかでプロテクトがあるって見せつけちゃったからな
あそこまで露骨に「マンガの内容や面白さとか関係なくコネで連載もアニメ化もできます」
って天下のジャンプでその様をみせちゃったらヤバいだろ
めだかって連載終わってから結構経ってるのに嫌われ具合が半端無いな
ゲームに出るわ
フィギュアは出るわで
まだ完全に終わったとは思えない
おそらくあと一年くらいするとめだか文庫版も売り出す可能性が出て来るし
上でも言われてるけどジャンプという舞台が良くも悪くもでかすぎたからだろうな
そこでコネ丸出しで枠を占領し続けて、しかもあんな内容
ネタとして昇華されることもなく、もうしばらくは叩かれ続けるだろう
西尾を知らない層が悪い意味で名前を覚えたからね
本人は結構ノリノリでやってたのかもね
どんな破綻した事書いても通ってたみたいだし
ジャンプで連載なんて夢みたいなものだったろう
終盤はやる気なさげにも見えたけど
途中から巻末コメが宣伝ばっかになってたのは
ガキがいじけてるようにもとれたし
実は本人が巻末コメ書くの放棄して担当が書いてたとかね
連載も放棄してくれればよかったのに
不知火編は完全に蛇足だったしなぁ
その上完結までブーケトス編とか余裕もらってたのが腑に落ちない
蛇足も何も最初から糞じゃん
それまで安心院最強厨していた信者が言い訳できなくなったとは思う
主人公サイドに全能キャラってすげーことやるなと思った
新しいアイデアだとでも思っちまったのかね?
お話にならんから誰もやらんだけなのに
んで、案の定お話にならず適当に退場
安心院周辺だけで通常の週刊連載漫画10年分で生まれる矛盾・破綻の量を充分超えると言い切れる
これほどのゴミキャラは全世界の厨房の黒歴史ノート探してもなかなか見ないってレベル
めだかボックスのコミックもあの内容でよくあれだけ売れたもんだ
アニメ化しようがDVD出ようが売上増えなかったのに、連載終わったとたん売上落ちたのは謎だ
信者さんの信仰心にも限度があったのか
本が売れへんゆうことは、信心が足りんっちゅうことですか!!?
>>419 全能キャラなんて西尾先生は第一作から出しておられるじゃないですかー
同じシリーズでその万能キャラが変装した状態で登場、
声色で音声認識を突破した時は本を投げそうになった
>>422 読み返したら余計に粗が目立つような作品だし信者ですらじっくり読むようなことはしないんだろ
じゃああいつらが何を楽しんでたかっていうと毎週読んで皆で騒ぎたかっただけだったんじゃないかと俺は思うよ
「一京wwwww」とか「裸エプロンwwwwww」とかいった感じでさ
だから連載終わった途端醒めたやつが全体の2割ぐらいはいたんだろ
(生粋の西尾信者はこれに含まれてないんだろうけど)
その対象がわざわざなんで西尾なのかってのは頭の程度が似通ってたのとか
「ワンピやNARUTOなんて流行りモノはね・・・」っていう中二精神とか
あとは作品を楽しむんじゃなくて毎週バカ騒ぎをするという目的に西尾の「奇を衒う(笑)」っていう作風が合ってたとか
いろいろあるんでしょ
要は周りと合わせることが目的で流行りに乗っかってるバカ女とかと同じような思考回路
信者たちはその自覚なく「俺は流行りに踊らされないけど」とか思ってそうだが
めだかボックスを西尾関係無しに楽しんでた層もいたと思うけど
別に楽しんでた層がいるのは否定しないよ
ただ人気はドベ、売り上げは天井が10万ちょっととかいう体たらくなのに
連載し続ける+アニメ化+アニメの売り上げは何と3桁+なのにその後も商品展開
のコンボで完全にコネとプロテクトだったのがバレただけ
誰のコネ?
更迭マジ?
ジャンプに西尾を連れてきたのは編集吉田なのはほぼ確実
ファンブックの一年はおとなしくしててくれ(?)みたいな西尾の発言からプロテクトはあったらしい
しかもその一年分がアニメ化、これは規定路線だったはず
時期は忘れたけど編集吉田がSQに移ったのは事実
未だにフィギュアやらゲームやら出てくるのはどこからのプッシュかわからない
憶測混じりで悪いけど確かこんな感じだったと思う
SQじゃなくて本当はヤンジャンにとばされたとも聞いた
もしめだか真面目にやってれば新しいファン付いただろうに
結果的には元いたファンも離したみたいだからな
まあめだかが売れなかったのは女が最強主人公だったせいだろう
いつも通りに冴えなくて根暗なキモオタ主人公が
ヒロインに迫られて最強男キャラにひたすらスゲー言われる内容なら
普通に売れてた
無理
ジャンプ舐めんな
西尾的に自分の作風をジャンプに寄せたのがめだかなのかな?
主人公はめだかってよりも善吉な感じしたけどな
ストーリーテラー的に
めだかのキチガイっぷりには劣るが、普通人視点のはずのゼンキチからしてキチガイ
理解不能な化け物をひたすらマンセーされても共感できん
さらにとどめでめだかに「善吉が勝手に言っておるだけ」とか作中で言わせちゃうし……
ホント何がやりたかったのかわからん
めだかは単純な数字で比較するなら西尾の作品の中ではマシなほうだろ
ジャンプ作品でしかもあれだけ優遇されててあの数字ってのは酷いけど。
まあ、ラノベがアニメ化された時点でもう伸び代はほとんど無くなってたってことなんだろうな
作風をジャンプに寄せてようが、作風そのまんまだろうがクソはクソだよ
ストーリーの構成能力、題材の考証能力が皆無なんだから
めだかやって何かメリットってあったのかな?
連載前の西尾の目算としては色々あったんだろう
「漫画界に革命を起こす!」とか「俺の頭の良さを全国にアピールしてやるぜ!」とかね
結果的にはそれらすべて空回りして、金が多少入ったって程度じゃないか
おとなしくラノベにこもってればラノベ全巻読破するほどのアンチなんてそうそういないんだから
信者は
>>387みたいに平気で嘘ついて西尾の失態を有耶無耶にし
アニメ化した際には「長所はすべて西尾のおかげ!短所はすべてスタッフのせい!」と言い張り
天才作家西尾維新という虚勢を張り続けることもできただろう
そうすればなんとか西尾ブランドを維持し続けることができてもっと収入が増えたかもしれない
という未来の可能性を考慮すれば
めだかは金銭面でもマイナスだったかもね
西尾ってアホの自覚がないからな
本人なりの知識を披露すればするほど、頭の悪さを全国にアピールしちゃってるんだよな
めだかに限らないけど、平気で常識破るからな
悪い意味で
>>434 信者に人気の球磨川が出てもコミックスも円盤も伸びないんだから
その可能性はほぼ皆無
>>434 その内容でジャンプでプロテクト無しで連載やったら
10週もしくは20週で打ち切りになるだけだろ。
最長でも1年も持たないのがオチ
>>434 >普通に売れた
まぁ西尾的には普通の数字なんだけどね
ジャンプでは通用しないと思う
もっと売れてれば信者の言葉も説得力あったんだろうけど
物語もついに終わりか・・・・・・
物語はまだ続終あるし、どうせスピンオフやるんじゃないの
いつまで物語にしがみついてんだよ
と思ったが、そもそもめだかなんか全知全能()の敵キャラが「この漫画終わらすからw」みたいな事言って
確かそれから二年近く連載したんだよな…
円盤爆死で単行本もずっと右肩下がりだったのに
シリーズ物はほとんどスプンオフやってるからね
しかも他作品の売上もいまいちなら人気の物語でやらないわけが無い
BOXと古巣が一緒になったことが
物語の売り出し状況にどう影響するのか
伝説はどうでもいいけど
BOXはBOXでやってくんでしょう、きっと
西尾以外にも作家いるんだし
ただ物語が終わった後にまたBOXで書くかは五分五分なんじゃない?
講談社って余裕あるんだな
物語だけ見ればヒット作家様だけど、全作品でアベレージ見たらどうだろう
そんなんも判断できんと叩いてるの?
西尾以下の売り上げで作家やってる奴て恥ずかしくないのwwww
クソみたいな煽り書き込んでないで、スレタイ通り西尾の本の何が面白いか教えてくださいよ
まともに会話できる信者なんか見たことないから無理だとは思うけど
余裕がなくなってるからこそ講談社は西尾をなおのこと大事にするだろうね
二十万超える速筆作家はどんどん貴重になってるから
伝説? 知らんがな
講談社は海賊と進撃で今は余裕あるでしょ
しかし、陰キャラの書く内面オナニー本へ追従する陰キャラが無数にいるってのはやはり見ていてキモいな
近場に一人いるだけでもきしょいのに集められてコンテンツにこぞって群がる姿とかどんだけー
>>457 二十万超える速筆作家
二十万は最盛期だと思う。今その半分らしいよ
>>456 いや、それこそスレタイ見ろよ
ここは教える所じゃなくて教えて貰う所だよ
>>459 なんだ西尾の面白い所を聞きたかったのか
西尾先生の売りは他人を見下すのが得意な平凡設定の主人公が
ハイスペックな美少女や男キャラにマンセーされまくる
+美少女キャラが主人公のこと好きすぎて狂っちゃって
裸見て欲しいとたのんだりパンツ見せたりおっぱい揉んで欲しいって頼むところだよ
西尾の作品でめだかとかりすかとか主人公が女で
エロコメハーレムじゃないやつはまったく売れてないしね
二十万ってアニメ効果をフル活用して一番良かった数字だろ
普段は数万とかそこらだろ
>>459 なるほど教えて貰う所だったのか。つまりここは西尾の面白さがさっぱりわからない人間のみの来るところで
答えを知ってるであろう信者は覗く必要もない場所と。そりゃ何時まで経っても信者側の回答が来ないわけだ
>>460 りすかはいつも通りの他人を見下すのが大好きなテンプレ主人公(小学生男子)の一人称だったような
作中でクラスメイト殺したり、道具扱いしたりするカスじゃあ流石の信者さんも共感できなかったのか悲惨な売り上げだったね
数万っつっても前半と後半でだいぶ扱いが違ってくると思うんだが
まあ前半であっても斜陽の出版業界において貴重は貴重なんだけどね
デビューで一万超えてくれる作家がホントに少なくなったみたいだし
西尾は成功した例なんだよ
伝説的な編集によるなりふりかまわぬあざとい手段の成果だけどね
信者が批判に対して「西尾は売れてるから」とか擁護するから、そんなには売れてないと言われるだけで
ラノベ含めた昨今の文芸界では作家業だけで食っていける時点でいいほうではあるだろうな
まあ、いくら売れても西尾と信者の頭が良くなるわけじゃないけど
数万って本屋に積まれてるのを合わせての数だろ?
星海社の作品の盗作騒動が再燃してるから、太田も年貢の納め時じゃない?
人気の物語シリーズ・10万
その他・4万
今はこんなんじゃなかった?ただ刊行ペース早いし、累計発行部数での発表が多いから色々と騙されてそうだけど
太田と西尾が共倒れしてくれたら超メシウマもんだわwwww
路頭に迷えとかは思わないけど筆折って信者の目を覚まさせてあげてやれとは思うかな
シリーズ物が打ち切りになったら発狂するだろうな
シリーズの残りは世界系と伝説だけだっけ?
伝説はもうすぐ非業伝発売で完結だよね
>>471 和歌山に移る非録伝 まぁネタだろうけど
あとはりすかとか
難民探偵読んだ
ひたすらどうでもいい描写が続き
あまりに展開進まないんで
どんな話だったかすら思い出せない
太田が原稿を隠してる疑惑のあるシリーズってどれだっけ?
太田って一線からは退いてるんじゃなかった?
本当だとしてあの太田でさえ世に出す事を躊躇った出来だったのかな
>>475 太田って今編集部の上役になって
西尾にはほとんどタッチしてないって聞いたけど。
>>476 つまんなすぎてな
ってかあの人ほんと文章水増しするの好きね
星海社から講談社に戻るための取引材料とか?
西尾が何かのあとがきでそろそろ再開どうでしょうみたく言ってたあたり
既に戻ってたりしてね
ありえない話だけど
>>478 二段組みでアホほど改行しまくるよね
>>5の↓の糞駄文の水増しも凄いよね
> 火燐を見る。
> 火燐を見詰める。
> うっとりしているかのような。
> とろけているような。
> そんな火燐の表情だった。
> ヘヴン状態である。
> それでも言った。
> それでも健気に、火燐は言った。
今の太田は他にも弾持ってるだろう
西尾の原稿一本だけとか保険としてはリスクありすぎて効かないんじゃ
西尾の原稿に限らず、太田は関わった作家の原稿を幾つも隠してるんだよ
ただ仕事が遅いだけで手元に溜まってるだけかもしれないけど引き継ぎなんかしてないから
事実上隠してるのと一緒
本人は手元に沢山原稿があるから講談社からすぐに引き戻されるか交渉の材料に使えると思ってたけど
星海社の社長になってからはいっこうにその様子がなくてちょっと焦ってる
いずれ西尾も今後太田が起こす騒ぎに巻き込まれるだろう
そうだったら面白いのになと思ってます
星海社か
あれは太田の意思でやってるんじゃないの?
講談社の本流に戻りたいならもっと早い段階で別の動きしてると思うけど
講談社からしたら利益を出したら御の字の厄介払いにも見えるけど
太田はどこかで振り返しを受けるんじゃないかと思う
盛者必衰。今は良くてもね
>>475 今まででも十分糞なのにそれを上回りそうってどんだけだよw
>>481 こう言うの好きな人も西尾だけで充分なんだろうね。他にこう言う作風の人いないみたいだし
> ヘヴン状態である。
こんな一過性のクソ寒いネタを、わざわざ改行して書くなんて
そんじょそこらのラノベ作家でもやらないだろうからな
むしろ似たような文章書いたら「劣化西尾」と批判するんじゃないかな
信者は絶対に劣化なんて単語は使わない
似たような作風のが出てきたら「西尾のパクリ」と言う
劣化西尾でも西尾のパクリでも
出てきた時に
西尾を真似やがって許せない
と
そうだよこう言うのをもっと読みたいんだよ出版社はわかってるじゃないか
では違うんだけどね
「エピゴーネン」って言葉を知ったら、馬鹿の一つ覚えみたいに連発するんだろうな
そういう精神年齢
物語が終わってからが本番
西尾維新アニメプロジェクトも物語と刀だけで終わるのかな
>>493 西尾維新アニメプロジェクトは講談社BOX限定らしいw
多分、太田の腹積もりとしては、イヒのバカ売れで西尾のブランドを高めて
本命の戯言シリーズを他のアニメ会社に売りつけるつもりだったけど
あまりのレベルの低さに他の会社が二の足踏んで今に至るw
>>493 戯言の時も言われとったけどな
どうあれ二作「あたり」を出したのは
評価されてもいいんじゃなかろうか
>>494 西尾はオタ受けするのは物語シリーズだけってのは
他社であるガイナでやった
西尾作品めだかボックスの惨状見れば嫌でも分かるしなw
刀語も爆死してないと言うだけでヒットしたと言うには程遠いしなw
刀はBD/DVDの売り上げ的には
大ではないがヒットの部類って聞いたけど違うの?
>>495 ステマという汚名しか残ってない気がするんですが…
正直、平均7000枚行ってるっぽいからヒットの部類には入る
数字を素直に信じれない世の中だからアレだけど
イヒの後につくられたと聞くだけで刀は最初どんな期待でつくられたのか気になって気になって
イヒほど売れると思って宣伝もかけたし独特な放映スタイルをとったのに
一巻発売の段階で予想が崩れて、巻が進むごとに売り出す側も下方修正をするも
最後まで売上枚数は下方修正を上回ることなく……
深夜アニメで平均七千は確かに「あたり」に入るのに大々的にヒット作と喧伝したりされず
DVDショップには在庫がまだ豊富にあって、中古もいまだ大量に出回ってるあたり
期待はすごく大きかったんだろうなあと思いました
けちつけたいだけやな
アニメはね
原作でヒットって言えるのは物語だけじゃないの?
戯言もヒットの部類ちゃうの?
数字は知らんけど
戯言の売り上げってちゃんとしたソース無くて信者が主張してるだけじゃないっけ
シリーズ200万とかって数字は
どこかでというか2chで見た
完結前だかあとだかは知らんけど
数字が正しいとすると17冊出てるから巻割12万弱か。化と同じくらい売れてるっぽい? てかそれ化の数字じゃね?
ヒットしようがクソはクソ
山田悠介とかケータイ小説と同じで、元々この世代に存在する数万人のアホが買って読んだというだけ
時代が変わればまた、次世代のアホ作家が、次世代のアホ層に響く小説を書いて、大ヒットするだろう
>>506 あ、本シリーズだけな
外伝は入ってなかったはず
コミックランキング売り上げ議論スレより
716 名前: 作者の都合により名無しです [sage] 投稿日: 2014/03/22(土) 16:13:01.83 ID:spmuo0xf0
四月は君の嘘アニメ化で伸びるかね
アニメは確実に爆死だろうけど、アニメから入った層が原作の絵の下手さに我慢出来るかどうかかな?
腐向けでもないしキツいか
717 名前: 作者の都合により名無しです [sage] 投稿日: 2014/03/22(土) 16:29:42.48 ID:1cdHSjE40
まあなんだかんだでアニメ化すれば多少は伸びるかと
全くの伸びなかったのとかあったっけ?
720 名前: 作者の都合により名無しです [sage] 投稿日: 2014/03/22(土) 17:25:11.28 ID:spmuo0xf0
めだかの話はやめよう
馬鹿信者が何を言おうと
めだかは典型的なアニメ化失敗扱いですぜw
戯言は文庫もあるんだよね
両方買った人は少ないだろうけど
って考えると文庫落ちで売上奮わなかったのかな?
それでも合計200万はヒットと言っていいだろうし。わからんな
一度西尾が真面目に描いた作品を読んで見たい
所詮戯言とか100%趣味で書いたとか少年漫画を茶化したような漫画とか
記号の塊みたいなキャラクターにメタネタ、パロディを詰め込んで常に斜に構えて奇を衒おうとしてる作品ばっかだし
>>511 「俺は本気出してない」って、「本気すら出せない」の言い訳ですし、
西尾の実力は今の作品そのままと変わらないと思うよ
内容が伴わないと、どんな評価も薄っぺらくなるという事がよく分かる作家、それが西尾
戯言なんかはかなり本気じゃないのかな
以降の作品はどんどん駄目になってきてるし
物語は売れたけどね
趣味で書いたのが売れちゃったからもう努力する必要無くなったんだろう
売れてないとか言われてる伝説も
萌え萌え魔法少女の殺し合い+鬱+無力だけどなんかスゲー主人公で
売り上げ自体は平均3万かそれ以上で安定してるし
レーベルの棚を確保するのに使う作家としてはそこそこ使えると思うよ
100%趣味で書いたから
仕事で書かされたから
と売れなかった時も信者は言い訳するし。どっちならいいんだよ?と
単刊のノベルスはだいたい本気で書いてると思う
仕事で書かされたからってのは
売れなかったときではなく
つまらなかったときによく見た
519 :
この名無しがすごい!:2014/03/27(木) 21:42:07.87 ID:EKpMc4X/
戯言シリーズは読んだ
化物語はアニメで見た
きみとぼくのは読んだ
めだかボックスは読んだ
どれも面白かったよ
次はなんとか伝行くかな…
>>518 りぽぐらは真剣というよりそれこそ趣味で書いたって感じ
西尾って名前がなければだしてもらえないし
見向きもされない本
で、見向いたのが自分
>>519 どう言う所が好きなのか教えてくれると嬉しい
>>519 めだかも好きなのか…
腐葉土って知ってる?
>>523 好きってほどでもないな
ジャンプを買ってたから、一応読んでたら、まあまあ楽しめはしたよって程度
化、戯言は好きかな
>>524 ・物語シリーズで一番好きな場面と台詞を教えてください
・なぜこのスレに書きこもうと思ったのか教えてください
>>525 一番…て言われたら困るな
最初らへんの、ひたぎの着替えながら主人公と会話あたり、まよいに会うあたりの公園?での、ひたぎ、まよいとの会話あたり、ひたぎとひたぎ父とのデートあたりは好きだよ
会話シーン好きね
台詞まで詳しくは覚えていない
西尾維新で検索して目についたから
他に本スレがあるかは知らない
つかなんで質問攻め(笑)
このあたりで勘弁(笑)
なんで質問されるのが嫌なのにアンチスレで
「信者です」て名乗って乗り込んだのか理解に苦しむけど
いつかの信者さんみたいに「俺はアンチを転がしてやった(笑)」とか
お約束の脳内妄想かな?
西尾信者さんは会話と流行りのイラストとラブコメハーレム以外興味ないっていう
いつもの確認で終わってしまったな
528 :
この名無しがすごい!:2014/03/28(金) 20:20:09.49 ID:5wyP19KK
信者じゃないよ(笑)
検索したとき、強さ議論やらなんやら出たけど、たいして考えず、ここに感想書いてみただけ
そこまで反応されるとは思ってなかった(笑)
スレタイだと分かりにくいけどアンチスレなんだよ、ここ
それで、乗り込んできた信者をボロカスに貶す事が恒例になってる
ID:5wyP19KK みたいに悪気がなくただ迷い込んでしまった人を無闇に叩くのは良くない
そうだよ! 西尾信者なんてリアルでは何の存在価値もないクズなんだからイジメたら自殺しちゃうよ!
>>530 西尾信者に限らず
「リアルでは何の存在価値もないクズ」とか言われたら
まあ死にたくなるわな。そういうレスは「西尾アンチは痛くて凶暴」
っていう印象操作につながるんで勘弁
>>528 叩いてるつもりはなかったんだけど
今度気をつけたいからどこらへんが叩きか指摘してくれ
ID:5wyP19KKはもういないの?
もし居たら、西尾以外で好きな本とか映画教えてほしい
>>529 なるほど、解説ありがとう
ラノベ板に本スレあるんだね…
>>532 本は奈須きのこ
映画は…ルパンVS複製人間
スルーされてるけど
腐葉土って何だと思って(考えて)いる?
もう来ないかもしれないけど、本スレでのんびりやってくれ
>>534 なんだろうか…
なんでも買う養分的な?
本スレはタイトルしか見てないし、もう見ないでいいかな(笑)
では、お騒がせしましたー
確かにどっちつかずなスレタイではあると思うけど、それでも本スレとは考え難いと思うんだがな
ちょっとスレの内容見ればすぐアンチスレとわかりそうなもんだし
信者からしたら
>>5-11は西尾の代表的な美文を列挙してるようにでも見えるんだろうか
>>536 西尾の素晴らしいところを列挙してるようにみえてるで間違いないだろ
そういう「西尾は素晴らしい。すべての人が褒め称えるべき」っていう絶対的な前提があるから
「アンチも本当は西尾を愛してる。隙の反対は無関心」っていう謎理論で
アンチスレに居座りたがる
ID:5wyP19KKはアンチスレに西尾作品好き言って堂々と居座るところいい
(笑)の多用がカッコイイと本気で思ってるところといい
信者のテンプレすぎて見てられん
ID:5wyP19KK
腐葉土についての考えや
その日のロードショーを好きな映画とか言っちゃう辺り
流行りものを追って雰囲気だけ浸ってわかったつもりになる信者
の像にぴったり当て嵌まるな
ちなみに腐葉土は土が腐った物ではなくて、葉っぱが腐って出来た土だから
ほら沸いてきたw
(笑)に続き単芝がお送りします
>>538 多分語れるくらいの好きな物がまだないんだよ、きっと
分別が無い訳じゃないんだよ…そういうことにしといてあげよう…
なにが沸いてきたの? ひょっとして湧いてきたの誤字? 西尾大先生のことばあちょびのマネ?
まぁどうせ返答はないだろうけど
でもたまにはこう言うある意味純粋な人が来てくれると楽しめるな
よく西尾みたいなクズ人間に金を与えようなんて思うな、信者どもは
だから信者なんでしょ
西尾をクズだとは微塵も思っていない
信者は置いといて
物語だけで盛り上がってるニワカは確かにどうしちゃったんだ?とは思う
勢いだけで何とかする作家
あと捻くれた奴に人気
捻くれてて馬鹿じゃないと疑問持っちゃうからな
本文に
勢いがあればなんでもできる
確かに普通に捻くれてるだけの奴なら、西尾の中学生レベルの文章力に疑問持っちゃうな
捻くれてて、かつ馬鹿じゃないと
クラスに一人いる変わった人
みたいなのが信者には多いのかな?
リアルで友達との交流少なそうだし、本スレ覗いても「俺の友達は〜〜って言ってたな」とか無い
そのお友だち存在しないんですねわかります
まあ本スレで楽しくしてるぶんには問題ないので
人にすすめてこないでください
スカスカの文章と美少女選び放題のハーレムとかぜんぜん興味ないんで
>>550 ×クラスに一人いる変わった人
○クラスに一人いる痛い人
友達いるなら西尾の脳内一人会議みたいなキャラの掛け合い()にドン引きするだろうよ
ボッチどころかヒッキーの疑いもあるな
新刊出ると平日昼間からレスが賑わう
どっちにしろリアルに友達いて西尾勧めたらどうなるか…
>>5-6とか信者的には会話劇()なんだろうけど
池沼の独り言としか思えんよな
池沼は池沼を知る・・・か
>>5-12 なんかをラノベとは言え公然とやってしまうところに、痺れる憧れる!んでしょう
池沼の独り言と言っても信者は実際そんな事してるかもしれないし、共感するんだろうね
最終巻、絶賛らしいやん
今までにふるい落とされて来て、純粋な信者しか残ってないからな。売上下がったぶん大絶賛される
批判意見を垢BANしまくって最終的に狂った称賛しか残らなくなった末期ネトゲを思い出す
でも物語なら信者以外も読んでそうだけど
>>560 アニメの製作会社のファンとか監督のファンは
小説まで買わないよ。読んだとしてもふつうに
「アニメは好きだけど映像と声と神演出がついてなきゃ原作はゴミだね」
くらいのことは言う
でも信者って伝説見るに4万くらいだと思ってる
>591 :名無しさんの次レスにご期待下さい@転載禁止:2014/04/04(金) 23:35:33.52 ID:yHQMtSNg0
>最近は特に勘違いしたアーティストみたいなんだよな
>なんというか西尾維新みたい
>
>592 :名無しさんの次レスにご期待下さい@転載禁止:2014/04/04(金) 23:36:43.04 ID:Qe2O1qCd0
>西尾wwwww
>流石に師匠に同情するわ
>
>597 :名無しさんの次レスにご期待下さい@転載禁止:2014/04/04(金) 23:46:29.64 ID:VksGejhy0
>
>>592 >一応言っとくが、画力以外では西尾の方が遥かに評価高いからな?
何で信者はこんなアホみたいな妄想を堂々と口にできるのか
ストーリーでも設定でも更に言えば厨二センスでも西尾が勝ってる所なんか一つもないだろうに
西尾が師匠より遥かに評価高かったらめだかはもっと売れてるわ
そのレスしたやつの世界は自分が絶対なんだろうね、西尾信者らしいわ
師匠ってブリーチの久保師匠の事?
西尾と師匠じゃ神と虫ケラぐらいの差が有るわwww
めだか全巻とブリーチの22巻までの売り上げだけでも勝負にならんわw
>一応言っとくが、画力以外では西尾の方が遥かに評価高いからな?
どこの評価だろうね
売上=評価が絶対とは言わないけど、めだかの場合評価以前なような
>>565 自分の評価が世間の評価なんですね
で、何で評価の高いはずの作品が売れないし、一般では認知もされて無いって現実はどう評価()してるのか
>>568 信者さんは世界=自分がデフォだからそういう客観的な事実が認識できません
目ウンコ
鼻ウンコ
ですわよ
西尾は言葉遊びとかいって、独特の言語感覚を売りにしてるらしいけど、
呪文とか詠唱系で中二心くすぐるようなかっこいい台詞って全然作れないよな
何というか使う単語が「こども」っぽい
きのことか久保とか、平野耕太、神坂、三浦建太郎なんかの中二系作家は、
それなりに古典のファンタジーとか、何かの文献あたったり
勉強してそれっぽく仕上げようとしてる努力が窺えるけど
西尾の場合は、パッと頭に浮かんだだけの浅〜いところで命名してる感じ
命名でいっても「キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード」とか
言語とか時代的背景とか何も考えてなくて薄っぺらなんだよな
572 :
この名無しがすごい!:2014/04/05(土) 22:50:35.84 ID:Dp6mV4yo
>>570 いや師匠はウンコではないだろ
と言うかブリーチをウンコ呼ばわりできる創作者なんて日本にどれだけいるのってレベル
読者の側だって結局は結果出てる以上個人の好みでしかないし
>>572 西尾だ久保だ、って話ではなくて
それぞれを語る人たちのことですわよ
>>567 西尾アンチの意見=キチガイの意見→考慮するに値しない
ブリーチを肯定する意見=キチガイの意見→考慮するに値しない
っていうフィルターを勝手に作ってんだろ
西尾は無駄話が多い
言葉遊びとか言ってもむちゃくちゃなものが多い
が、速筆なのと話が最低限形になっててオチをつけてる、時代に受ける作品を作ってるってのは凄いだろ
面白いところはきちんとあるし、必死になって叩かれるほど醜悪な作品出してるわけでもないと思うが
ちゃんと話せる信者は歓迎する。面白いところや時代に受けてる部分って何? 具体的に説明してくれるとうれしい
悪いけど十分醜悪だよ
>>575 西尾の作品が醜悪じゃ無いと
いつから勘違いしていた?
>>575 まあ好き嫌いは置いておくとして
・時代に受けている判断した箇所と
どの時代にいつ受けたかの根拠となるデータ
・面白いと思った箇所
を上げてください。ほかの信者さん「化物語が売れた」だけで
「西尾がスゲー売れてる」って根拠になるデータの話はしてくれないんですよ
>>575 相変わらず数値「だけ」しか見えてない信者さんへ
西尾より売れてない作家はいますが、西尾程宣伝優遇されてるのに、売上が右肩下がりになる作家を私は知りません
マイナー出版社マイナー誌でも安定して人気のあるヒラコーや、一次創作同人出身でも固定信者のつくきのこと比較してください
講談社、シャフト、アニプレ、集英社(めだかボックス)、これだけデカい会社がバックについて宣伝してもらったのに、何故か売上はその年のオリコン上位と比べて桁が二つくらい違う体たらくです
物語の円盤は売れたというかもしれません
しかしシャフトという人気アニメ会社、新人でなく既に人気が確立している声優陣にエロネタをやらせるという
西尾以外での好条件が揃って円盤は売れたようにしか見えません
何故なら、最初は声優や製作会社から興味を持ったけれども、西尾にも興味を持った新規ファンがついているだろうに
物語以外は見向きもされない時点で西尾の実力は推し量れませんか?
「物語で人気を博した西尾維新」である筈なのに、絵がないだけで売上ガタ落ちの伝説シリーズがいい例です
恐らく「そんなのアンチの主観!西尾は売れている!」と反論すると思いますが、売上はただの数です、その数をどう見るかは売上以外の面を見なければ評価できません
そもそも
>>575さんが何と比べて西尾は売れていると確信し、なおかつ売れているなら叩くべきでないと考えているのかは分かりませんが、
西尾作品の内容の糞さがアンチを作る主な原因なので、売上を話し合っても正直意味がないと私は思います
最後に、以前同じように「売れてる西尾を叩いてるアンチの意見が聞きたい」と最初は落ち着き払った文体で乗り込んできたが、
恋空やリアル鬼ごっこを知らず、それを引き合いに「売れてる物が素晴らしい物とは限らないから叩かれている」という事実に具体的な反論もせず、罵倒だけして去っていった信者が
>>575でない事を祈ります
>>575 >>5-11みたいな、こっちまで恥ずかしくなってくるような醜悪稚拙なキモヲタ作文を読んで
「面白いところがきちんとある!」「時代に受ける作品作って凄い!」
と思えるなら、そもそも価値観が全く合わないと思うわ
まぁもしかすると価値観みたいな曖昧な基準じゃなくて、
知能の問題なのかも知れないけど
アンチスレのテンプレに置かれてるから勘違いされてるが
「面白いところがきちんとある!」「時代に受ける作品作って凄い!」の具体的な例として信者側が抜粋したのが
>>5-11だから
>>5-11を見て「面白いところがきちんとある!」「時代に受ける作品作って凄い!」と思えないなら、信者とは分かり合えない
価値観が違う人がいる事くらいは認めるけど、押し付けたりしないでほしい
>>5-11 って信者が書いた奴なのかよ
でも信者全員が同じところを好きなわけないし、素直に俺は会話劇の部分好きだったぞ。アニメ版から入っただけだけども
それらの見出しに書いてある、例えば「西尾の哲学」みたいな小出しから感じたんだが、全然そんなことないだろ
作者が作品の中に自分の考えを練りこむものは多いが、化物/零崎/めだか/英雄?とか他のちまちま出してる単発全部にそれ言ってるの?
自分の書いた物語の主人公や登場人物のキャラ付け、そういったものをよりわかりやすく読者に伝えるためにそのキャラの哲学を語ってるんだと俺は思う
>>580の言うとおり、ここまで好条件で売上が落ちるってのは確かに西尾が面白くないって証明にもなるかもしれん
だけどここまで好条件を取り付けた作家はいないだろ? 西尾やとある、SAOとかの本当に一部の人気ある作家だけ
この作家達も異様に叩かれてるわけだが、売上見ればお前らが間違ってるってことは分かるだろ
それに売上が落ちているといっても全然売れてる方。
内容のクソさって言うが、何がクソなんだ?
>>575 で言ったように世間がよく西尾を紹介する際に言う「言葉遊びが巧み」ってのは、俺は単に言葉で遊んでるだけだと思う。あまり好きじゃない
でもオチとか話のもって行き方とかは綺麗だろ
化物語で神社の境内くぐって昔へトリップしたり未来へトリップする話が想像ついたか?英雄伝でのキャラ付けや出会わせ方は良く出来てると思わないか?
めだかボックスも、あんだけ無茶苦茶やって意味不明な話になったのに21巻まで続いたのには、キャラの良さがあったと思わないか?
それと別の話になるが、お前のそれは落ち着き払った文体じゃないだろ
丁寧でも全然ないし、人を煽りすぎ。本気で言ってんじゃないだろうな?
西尾のキャラにキャラクタ性なんてないよ(少なくともここの住人は感じてないだろう)
宇宙創生以前から生きてるキャラがここ2、30年ほどの漫画しか例に挙げれなかったりするしね
あとキャラが長々と語る哲学は作者もある側面では正しいと思ってるからキャラに言わせてると俺は思うよ
それを真っ向から否定されてないなら尚更ね
よく西尾信者は「キャラが言ってるだけ」と言い訳するけど
やっぱそれはあんな幼稚なことを西尾が本気で考えてたらヤバい!とかは思ってるってこと?
それと好条件取り付けたのは編集社だろ
西尾なんかを着飾らせて好条件付けさせた編集側はある意味偉いよ
でもその装飾がどれだけ良くても西尾の文章自体の価値が上がるわけじゃない
装飾がいいからこれはいい物のはず!なんて擁護は流行りやメディアに流されるだけのバカだとは思わない?
>>585 >めだかボックスも、あんだけ無茶苦茶やって意味不明な話になったのに21巻まで続いたのには、キャラの良さがあったと思わないか?
信者のフィルタを通せばそうなるようですが客観的な事実は
・保健室の死神とおなじかそれ以下の売り上げだったのにごり押しでアニメ化
・以前から噂されていた「どんなにつまらなくてもアニメ化まで絶対に終了させない」
という西尾プロテクトは実在した
・ガイナックスが作ったにも関わらず円盤の売り上げが三ケタ
しかもこの事実をみとめたくなくて
「原作は神なのに売れなかったのは人気の声優じゃなかったせいだ」「アニメ製作会社が低能」
とか妄言吐きまくるから西尾信者さん嫌がられてるんですよ
まぁ
>>5-11の会話劇()を素直に好き、とか言える知恵遅れとは話しても仕方ないわ
構成能力皆無の西尾の話を読んで、「オチとか話のもって行き方は綺麗」「想像ついたか?」とか
ラノベ以外の、例えば児童書辺りからやり直してまともな読書習慣身に付けたら?って感じだな
>>586 キャラは立ってないか? 言葉遣いでキャラが一目で分かる書き分けもできてるわけだし
めだかの球磨川とか、物語の阿良々木とか、西尾のキャラクター性の代表だと俺は思う
というよりまず、西尾の考えが幼稚だってことが分からん
そりゃおいおいそりゃねーだろって解決方法で終わらせたり、敵の前でキャラが哲学語ったりするが、どれも面白いと思うぞ?
そういった「キャラの哲学」を西尾が思いつけるってのも、俺は褒めるべき長所だと思ってる
仮にお前の言うとおり、西尾が自分のキャラに西尾の哲学を語らせているとする
でもそこに問題はないだろ。↑で言ったとおり作品なんて作者の作ったものなんだから、作者の考えが入ってることなんて多々ある
西尾の性格なんぞ知らんが、別に哲学ぐらい何個持ってもいいだろ。ニーチェとかどうなんだよ
西尾なんか、って言ってるけど売れてるのは西尾だぞ
それこそ好条件になる前から。零崎や物語が出た当初からそれなりに売れてたからこそ、ここまでお膳立てしてもらえる作家だと見込まれたんだろ
事実アニメは大成功した。それはシャフトの頑張りもあるだろうが、原作の良さも含まれてるだろ
それとお前の言っている文章の価値や装飾が何を指していて何を基準にしてるのかがわからん
文章の価値を決めるのはお前?2ch民?大衆?評論家?
装飾ってなんだ?広告?挿絵?
自分基準にしないでもっと砕いて話してくれよ
>>589 >別に哲学ぐらい何個持ってもいいだろ。ニーチェとかどうなんだよ
哲学何個もってるくらい芸風の幅ひろかったらこんなスレたってないんですよ
むしろ「老若男女どんなキャラも中身が西尾だから気持ちが悪い」っていわれてますぜ
>事実アニメは大成功した。それはシャフトの頑張りもあるだろうが、原作の良さも含まれてるだろ
西尾のアニメが全部大成功したかのようなレスやめようよ。虚しくなるじゃない
「シャフトが原作のダメな部分を削ったから化物語は大成功した」の間違いですがな
げんに円盤売り上げ右肩下がりですよ
>>587 売上がどうであれアンケートで生き残ったから連載続いた。そこに西尾が介入できる隙はなかったと思うが?
大体ゴリ押しや西尾プロテクトってなんだよ。そんなもんが本当にあると思ってんの?
それがあるとしたら西尾ってすげー権力者じゃねーかって話になるんだが。
あとガイナックスは有名所じゃないだろ
それに俺はめだかボックスはキャラ人気が支えてたって言ってんじゃん
信者も信者だが、お前らもお前らだろ
>>588 ここでどれだけ書いても意味はないが、県立図書館に入り浸った学生生活だったよ
まともな読書習慣というやつは知らんが、作家や作品を貶すような行動をとることがその読書週間の成れの果てか?
良いところもあるが悪いところもあるって言ってんだろ
>>591 >哲学何個もってるくらい芸風の幅ひろかったらこんなスレたってないんですよ
>むしろ「老若男女どんなキャラも中身が西尾だから気持ちが悪い」っていわれてますぜ
んー……キャラ全員中身西尾……なのかな?
俺は似てるキャラや部分はあると思うが、全作品で全キャラ違うように感じるんだが
長々語るのを哲学とするなら、結構芸風幅広くない?
逆に哲学何個も持ってる芸風幅広い作家の例を出してほしい
>西尾のアニメが全部大成功したかのようなレスやめようよ。虚しくなるじゃない
>「シャフトが原作のダメな部分を削ったから化物語は大成功した」の間違いですがな
>げんに円盤売り上げ右肩下がりですよ
↑のレス書いてからめだかボックスがアニメ化してることを思い出した。そうだな大成功は物語だけだ。
ダメな部分を削ったというのは長い長い地の文と無駄な会話文のことか?
長い地の文がアニメじゃなくなるのは当たり前だし、無駄な会話文はむしろもっといれて欲しいというのがアニメ見た感想なのだが
それを思えば原作は良かったし、アニメではもっと良くなった、が正しいんじゃないかと俺は思うぞ
円盤売上は、これこそ個人の考えだがネット配信が主流になってきたからじゃないか?
化物語の時は最終話以外ネット配信はなかったし、偽物語になってからだったはず
ニコニコ動画を始めあらゆる動画配信サイトで普通に見られるようになったが売上減少の主な原因だと思ってる
それに3/1程度まで下がったとはいえまだ売れてる方だろ。円盤はどこもほとんど売れなくなってきてる。
そろそろID:IBIRViYPは何を目的に
このアンチスレに乗り込んできたのか聞いてもいいのかな
>>589 俺が今言ってるのは「西尾が幼稚」ってことじゃなくて
「「これは西尾の発言じゃない」という言い訳するってことは信者が「作中で語られてる哲学が幼稚」とか思ってるの?」ってこと
「これはキャラが言ってるだけ、西尾の考えとは関係ない」といったことを言う信者は
お前だけじゃない、結構いる(ネット上だしすべてが同一人物だとか言われたらもう知らんが)
お前も含めて、そいつらは何故西尾が語る哲学の良さ・素晴らしさについては語らないのかって話なんだけど
んで俺は作者がキャラに哲学語らせることも、哲学を複数個持ってることも否定してない
むしろ俺は「キャラが言ってるのは西尾の哲学のひとつなんじゃい?」と言っているんだ
それを信者のほうが否定してるんだよ
ってかぶっちゃけこうやって意思の疎通に問題があるから
信者とは語りたくないんだよ、俺は
いつもついついノっちゃう俺も悪いんだけど
結局は日本語の指導からしないといけなくなる
「装飾」が何を指してるのかなんてそんなに読書が好きなら自分で読み取れよ
そんなに独り善がりな書き方はしてないつもりよ
というわけで信者さんの勝ちです、ごめんなさい
俺は無様に敗走いたします
西尾キャラの場合思考共有してるかのような突っ込みなしのボケ倒しってのがいい(悪い?)例だと思う
文章を評価するのが誰であろうと構わないだろうけど、
>>1-12を読んでまともな判断するなら
こんな文章恥ずかしくないか?
が多勢だろう
装飾に関しては講談社の太田や集英社の吉田とかのどうかしちゃった一部の暴走もあるだろ
売上だけで言うなら物語以外は小説、アニメも駄目だろ。多く見積もって4万前後。成功したと言われる物語さえ原作、アニメ右肩下がりしてるけどね
ちなみにめだかのコミック平均10万は失敗の部類。一年間は大人しくしてろと言われながら最初からミスしつたりするし
めだかもキャラは西尾の代弁者だし、キャラの魅力の前に話が破綻、日本語を誤用してるから読めた物じゃない
>ここでどれだけ書いても意味はないが、県立図書館に入り浸った学生生活だったよ
>>5-11なんかを面白いと思える時点で、
県立図書館に入り浸ったお前の学生生活()とやらは何の意味もなかったなw
西尾の取材旅行と変わらん、本人が「本読んだ」と思い込んでるだけだわ
ID:IBIRViYPは以前来た恋空もリアル鬼ごっこも知らない信者さんなのか?
私のレス
>>580の「落ち着き払った文体〜」とは「以前ここに来た信者」についての説明なんだけど…
色々突っ込みたい事はあるけど、多分否定しかしないだろうし、西尾が糞だなと思う理由を述べますよ
後、私自身の文体がどうこう言われたんで少しくだけて書きます
西尾作品読んでると
「あー、ここ『この言葉遊び面白いだろ?』と西尾は思ってんだろうなー」とか、
「あー、ここ『こんな変態発言してエロいだろ?』と西尾は思ってんだろうなー」とか、
「あー、ここ『キャラが必死になってて感動するだろ?』と西尾は思ってんだろうなー」とか、
作者の意図がすごく透けて見えてくるんですよ
例えるなら「自分が優位に立ってると主張したいけど、その意図を悟られないように余裕ぶってるリア厨(ただしバレバレ)」を見てるような気分になるんです
だから、読んでて自己主張が強過ぎてうんざりして「糞だな」と思うんです
失礼を承知で言うけど、あなたと同じ
素直に「俺は西尾が好き、アンチがいても西尾が好き」と言えばいいのに
「アンチが西尾を叩くのは許せない」、「アンチも西尾を認めるべき」と自己主張を押し付ける
誰かに認めてもらわないと自分の意見が存在しない事になる訳ではないのだから、あなたはあなたなりに西尾を楽しめばいいと思います
あ、あとガイナは有名どこです、監督いなくなったけどエヴァとかトップを狙えとかフリクリとか作ってますよ、揚げ足でなく補足として
よく言われる「キャラ全員中身西尾」ってのはキャラ付けが全員同じって意味じゃなく
> 西尾キャラの場合思考共有してるかのような突っ込みなしのボケ倒しってのがいい(悪い?)例だと思う
ってことなんだよな
表面上は気持ち悪いほど個性的なキャラなのに、全員の中身が同一人物で無ければ成立しないような会話や展開にするから
そこに違和感を持った人から「キャラ全員中身西尾」と言われている
信者は「西尾は芸風幅広い」と言うが、その幅広さがまったく活かせてないからこそ総合評価でマイナスになる
西尾のキャラの個性って言うのも最初の設定だけで喋れば喋る程、出番があればある程、思考や言動が乖離していく傾向にあるし、その方向性もほぼ一緒って所が西尾が透けて見えるって言われる原因の一つ
>>594 単に西尾の本読み終えて、他の奴ら何て評価してんだろなーって2chにきたらアンチスレあったから乗り込んできた
反論の類も、(俺らから見たら)西尾ってクズなのに。信者ばっかじゃねーのって感じの奴ばっかだったから書き込んだ
>>595 >俺が今言ってるのは「西尾が幼稚」ってことじゃなくて
>「「これは西尾の発言じゃない」という言い訳するってことは信者が「作中で語られてる哲学が幼稚」とか思ってるの?」ってこと
>「これはキャラが言ってるだけ、西尾の考えとは関係ない」といったことを言う信者は
>お前だけじゃない、結構いる(ネット上だしすべてが同一人物だとか言われたらもう知らんが)
>お前も含めて、そいつらは何故西尾が語る哲学の良さ・素晴らしさについては語らないのかって話なんだけど
だから俺は西尾の哲学面白いって言ってるだろ。
大体キャラ全員の言ってることが西尾の哲学か?違うだろ。このキャラにはこの哲学を言わせたいっていう「キャラ付け」な場合もあるし、自分の持つ哲学の場合もある。
場合によりけりだろうし、西尾の作品量からして全部が西尾の哲学なわけないだろ、ってずっと言ってんじゃん。
西尾の書く哲学の良さは、ハッキリ分かるところと面白いところ
その哲学をみるだけで「あぁこのキャラはこんな奴なんだな」って分かり、感情移入がしやすくなる。現実にいれば基地外みたいなキャラばっかりだから、西尾の作品へ感情移入するには必要なプロセスだと思う。
面白いってのは、「こんな考え方するやついねーよ」ってツッコミたくなるところ。
普通に考えりゃ有り得ないのに、理解できる範囲でキャラを作ってるのが凄く好き。
話の面白さについても書いてほしけりゃ書くよ。
>んで俺は作者がキャラに哲学語らせることも、哲学を複数個持ってることも否定してない
>むしろ俺は「キャラが言ってるのは西尾の哲学のひとつなんじゃい?」と言っているんだ
>それを信者のほうが否定してるんだよ
この3文の内容は前のレスから読み取れないんだが。明らかに否定の立場だよなお前?
言ってないことを引き合いに出すなよ
第一俺は否定してないぞ? 他の信者を引き合いに出すなよ
>結局は日本語の指導からしないといけなくなる
>「装飾」が何を指してるのかなんてそんなに読書が好きなら自分で読み取れよ
>そんなに独り善がりな書き方はしてないつもりよ
独りよがりだろ
>装飾がいいからこれはいい物のはず!なんて擁護は流行りやメディアに流されるだけのバカだとは思わない?
こんなわけわからん例え出してきて何言ってんだ。装飾がいいからこれはいい物のはずって、言葉としておかしいだろ。
装飾ってのは「西尾が面白い」「化物語のアニメ面白い」「西尾はベテラン!」みたいな、いわゆる「レッテル」だと仮定する。
確かに周りが面白いと持て囃してるからこれは面白い!なんて言うのはおかしいが、俺はそんなこと言ってないだろ
アニメも見て、マンガも見て、原作である小説も見て、きちんと悪い点もあるし良い点もあるって言ってんだ
それなのに装飾がどうの価値がどうのなんて反論はおかしいだろ。
>ってかぶっちゃけこうやって意思の疎通に問題があるから
>信者とは語りたくないんだよ、俺は
>いつもついついノっちゃう俺も悪いんだけど
>というわけで信者さんの勝ちです、ごめんなさい
>俺は無様に敗走いたします
素直に気持ち悪い。それこそお前の嫌いな西尾より性格腐ってるよお前
大体不毛な争いをするのがこのスレだろ
言ってることも後付けばっかだし。もう絶対来んな
>>596 >西尾キャラの場合思考共有してるかのような突っ込みなしのボケ倒しってのがいい(悪い?)例だと思う
思考共有ってのは、常人なら即座に返せないようなツッコミを必要とするボケのこと?ボケ倒しが分からん。
でもそのやりとりは面白いと思うし、他の小説でもそういうのはあるでしょ
>文章を評価するのが誰であろうと構わないだろうけど、
>>1-12を読んでまともな判断するなら
>こんな文章恥ずかしくないか?
>>1-12は悪い部分の抜粋だろ、と言いたい
第一この部分だけを抜き取ってるから余計ひどく見えるっていうのもーあると思う
例えば戦闘描写はガチの戦闘描写じゃないし、グルメ描写も「空々が珍しく驚いた」ことを伝えたいわけでグルメがメインじゃない。
酷いと言えば酷いが、伝えたいことは伝わってくるし作品を読んでいる中では気にならなかった。
まぁお前らからすれば「麻痺してる」んだろうが、俺はこれを含めて面白いと思ってる
>売上だけで言うなら物語以外は小説、アニメも駄目だろ。多く見積もって4万前後。成功したと言われる物語さえ原作、アニメ右肩下がりしてるけどね
>ちなみにめだかのコミック平均10万は失敗の部類。一年間は大人しくしてろと言われながら最初からミスしつたりするし
>めだかもキャラは西尾の代弁者だし、キャラの魅力の前に話が破綻、日本語を誤用してるから読めた物じゃない
戯言、零崎は「ダメ」じゃなくて「中々良い」だろ。講談社から出してる本の中では上位に入るし、売り上げは詳しいことは知らんが1冊800~1000円だったあそこらは、値段の高さと客層からしても上出来だったと思ってる。
原作の右肩下がりは弁護のしようがない。次が最終巻ですよ、を繰り返した末路だと俺は思う。でも「売れてる」部類には入るだろ?
めだかはホント失敗だった。話も途中から全く筋通ってなかったからあまり好きじゃなかった。
でも時期が良かったとはいえ「ジャンプ」で長く連載できたのは「キャラ」のおかげだと思うんだよ
それにめだかは週刊だったからさすがの西尾も手を抜かざるを得なかったんじゃないかとも思う。
要は色々重なって話が読めたもんじゃないと言われるめだかも、週刊誌で長年連載できてたってのは褒めるべきだと思うんだが。
>>598 確かに本を読むのと、本を読んでそれを他のことに活かせるかは俺自身じゃ判断つかんわ
でも西尾の作品面白いというのは自由だし、お前が俺よりもその活かす力が足りないのかもしれないんだぞ?
>>5-11は「あまり面白くない」と俺は思う。だけど文章集めたものが本だろ。
>>5-11だけで作品の全てを言い表すのはそれこそ「本読んだ」と同じ誤りを犯してるわ。
ID:IBIRViYPにとっての哲学って言葉の意味が
西尾にとっての三三七拍子や腐葉土と同じ謎次元での定義だというのはよくわかったけど
このスレは殴り合いするところだとか絶対くんなとか
まずこのスレはお前のブログじゃないんでアンチスレなんで
そういうこと言いたいなら自分でブログやサイトをつくることをオススメする
あとahoo!の知恵遅れ板とか
良い点もあるし悪い点もある。そうだな
このスレでは主に悪い点について語ってる。良い点をちゃんと説明してくれる人が現れないからな
あとめだかについて、メジャー誌の連載で手抜きなんてしたらそりゃ叩かれるよ
プロテクトもファンブックでの西尾の記述で補強されたから言われてるんだ。ドべ5常連で4年も続いたのはめだか以外にないよ
本物の失敗作だった
ID:IBIRViYPは「西尾の良いとこ悪いとこ両方知ってるよ!」って何回も言ってるけど、結局何がしたいんだ?
アンチに「そうだね!西尾って良いとこもあるよね!」って言ってもらいたいのか?
それでID:IBIRViYPは「やったー!アンチに西尾の良さを認めさせたぞー!」ってガッツポーズでもしたいのか?
それ、議論したいでも殴り合いしたいでもなく承認欲求を満たしたいと言うんでないの?
ついでにめだかのキャラがそんなにいいならもう少し円盤は売れていいと思うし、第一回人気投票の総数なんか五千未満ですよ
信者に大人気らしい球磨川が出て第二回の投票数は増えたけど、二期の円盤も単行本も右肩下がりなんですよ
>>599 >ID:IBIRViYPは以前来た恋空もリアル鬼ごっこも知らない信者さんなのか?
>私のレス
>>580の「落ち着き払った文体〜」とは「以前ここに来た信者」についての説明なんだけど…
恋空はケータイ小説のやつで会ってる? エロが普通の話だったよね?
俺はあんまり好きじゃなかった。特に調子のいい展開。でも女子ってつえーなって作品だったな。
マンガとドラマ出てるらしいけど見たことない。
リアル鬼ごっこは当時凄く驚いた。人がバッサバッサ死んでいったのは良く書けたもんだと思う。
後の方になるにつれて、読んでいて微妙になったってのが感想。
決め付けるが、今回の文章も「落ち着き払った文体」のつもりで書いてるんだろ?
舐めてかかるような態度が見え見え。文章から何言ってもこちらの話を読み解いてくれすらしないんだろうな、と俺は感じた。
>色々突っ込みたい事はあるけど、多分否定しかしないだろうし、
こんなこと言うならこのスレ不似合いだろ。
>>595と同じくらい気持ち悪いと思うよ。
>西尾が糞だなと思う理由を述べますよ
>後、私自身の文体がどうこう言われたんで少しくだけて書きます
>西尾作品読んでると
>「あー、ここ『この言葉遊び面白いだろ?』と西尾は思ってんだろうなー」とか、
>「あー、ここ『こんな変態発言してエロいだろ?』と西尾は思ってんだろうなー」とか、
>「あー、ここ『キャラが必死になってて感動するだろ?』と西尾は思ってんだろうなー」とか、
>作者の意図がすごく透けて見えてくるんですよ
>例えるなら「自分が優位に立ってると主張したいけど、その意図を悟られないように余裕ぶってるリア厨(ただしバレバレ)」を見てるような気分になるんです
>だから、読んでて自己主張が強過ぎてうんざりして「糞だな」と思うんです
まずリア厨って何? ぐぐったら12歳から15歳を表す同人用語って出たけどお前そんな年齢なの?
あまり他人を見下さない方がいいと思う。幼い頃はそういった人もいるけど、歳とるとみんな経験して理解して大人になっていくよ
自己主張が強いってのは社会に出て+にはたらく面もあるし、クソだと思うなら口頭で注意した方が両方のタメになるでしょ。
作者の意図が透けているって、それはあなたの想像でしょ?
それに作品を面白くさせ、人を感動させるようなモノにしたいと思うのは普通のことだし、エロさだけを伝えたい文章は俺の読んだ中にはなかった。
まぁ、言葉で遊んでるのはあまり好きじゃないよ。嫌悪感を抱くかもしれない。でも後の2つは全然的外れだと思う。
>失礼を承知で言うけど、あなたと同じ
>素直に「俺は西尾が好き、アンチがいても西尾が好き」と言えばいいのに
>「アンチが西尾を叩くのは許せない」、「アンチも西尾を認めるべき」と自己主張を押し付ける
>誰かに認めてもらわないと自分の意見が存在しない事になる訳ではないのだから、あなたはあなたなりに西尾を楽しめばいいと思います
俺は西尾が好きだし、アンチがいても変わらない。でも西尾が「的外れなことで」叩かれるのは許せない。アンチにも良さを少しは理解して欲しい、と思ってるよ。
自分が好きな物を守りたいと思うのは理解できるんだけど、嫌いな物を声を大にして叩きたいというのが理解できない
>あ、あとガイナは有名どこです、監督いなくなったけどエヴァとかトップを狙えとかフリクリとか作ってますよ、揚げ足でなく補足として
監督あってのガイナだったと言われてない?現にあれ以外は低迷してるでしょ。
有名どころがいつの時代を指すかはわからんが、少なくとも今はマイナー寄りだと俺は認識してる。
最近出してるアニメも面白くないと評価されてばかりだし。
>>600-601 要は「キャラ設定はバラバラなのに、考えてることや行動が全部同じであることに違和感を感じて気持ち悪い」ってこと?
そう思って読んでみれば、裏に西尾維新って人の考えが見えるかもしれないが、俺は今までに感じたことはなかったな。読み込みが足りないのかもしれない
反論できないわ
>>603 > >西尾キャラの場合思考共有してるかのような突っ込みなしのボケ倒しってのがいい(悪い?)例だと思う
> 思考共有ってのは、常人なら即座に返せないようなツッコミを必要とするボケのこと?ボケ倒しが分からん。
例えば、「西尾が好き」って個性のお前と「西尾が嫌い」って個性の俺らが会話したら
相手の発言に突っ込みいれたりして、今やってるような流れの展開になるはずだろ?両者の個性が活きてるならな
逆にそうならずに両者とも「西尾は糞」の前提で話が進むようなら「ん?アンチの自演か?同一人物?」となる
なにが「的外れなこと」なの? 個人が気持ち悪いと思ってることや売り上げが下がってることは事実でしょう
お前のレスでアンチが西尾の良さを理解するとか本気で思ってんの?
お前のやってることは西尾信者の評価をさらに下げてるだけだよ
「西尾のここが嫌い」に対して「それは間違ってる!許せない!」って返すのっておかしいと思うんですが
個々人の感想やら感情に、正解不正解とかあるの?
「西尾には良いとこも悪いとこもある」って言ったのに、自分以外の意見は聞く耳持たずで正義振りかざしてる貴方のがよっぽど気持ち悪いよ
西尾の事を小説家っていうのは無理があるわ
映画監督で言えば松本人志、ボクサーで言えば亀田興毅、女優で言えば剛力みたいなポジションなんだから
幾ら学生時代、読書に明け暮れたなんて主張したって何の信頼もない、どころか
ある程度本読んでおきながら、西尾の悪文、ありきたりな展開、しょうもないダジャレ、
気持ちの悪いアニメ崩れの登場人物、下手糞な条件描写が気にならないっていうのなら
本気で国語能力を心配されるだろうな
俺らからすれば、西尾のラノベを読んで楽しめる奴っていうのは
アイドルのコンサートでサイリウム振って訳の分からんオタ芸やってる連中と同じようなもんなんだよ
脳に障害でもあるのかな?って思うだろ
それくらい理解不能
俺らとかまとめないで自分の意見として言ってくれ、アイドルうんぬんなんて知らんよ
しかし、特攻信者はいつでも同じ行動をとるね
スレタイにホイホイされてテンプレにケチ付けて、つっこまれたら逃げる
まぁ信者から見てもあの駄文は恥ずかしいらしいな
「俺はこれが好きだ! 親の前で朗読しても恥ずかしくない!」ぐらい言えないものか
西尾に限らず
信者スレに来るアンチや
アンチスレに来る信者は
レス荒らしになると相場は決まってる。
だから棲み分けしてんだろ。
信者は西尾アンチの
西尾評価を上げたいみたいだが
そんな喧嘩腰じゃ評価上げる
可能性や要素が仮にあっても
アンチを余計意固地にさせるだけなのにな。
そんな事分かる信者は
そもそもアンチスレに凸自体しないんだろうけどw
つーか信者がどれだけ暑苦しく語ろうと
「生理的に無理」
この一言で終わるんだけどな
作者の俺すごいだろ感の押し付けがうざい、だけどそれら全部滑っててイタい、
読んでていたたまれないし恥ずかしい、とにもかくにも無理
しかも狂信者が無理矢理押し付けてくるから見て見ぬふりもできない
最悪だよ
「リア厨」なんてネット用語、リア充と厨房って単語知ってれば
わざわざ調べなくともわかりそうなもんだし
>>599読んで
>>599自身を厨房だと思うような池沼だし(ってか全体的に読解力低過ぎ)
ネット初心者の中学生だろ、どうせ
「県立図書館に入り浸った学生生活」とか言ってたけど
こんなやつが社会出てるとかむしろ心配になるわ
西尾みたいなゴミ読んで他人見下して悦に入る前に大人しく学校の勉強しとけ
プロフィール調べなくても、作品一つか二つ読むだけで
作者が30代半ばの特にディープでもない漫画アニメオタってのが透けてくるのには驚いた。
良くある高尚様みたいなんだよな
これを描きたいとかこれを表現したいとかが話や本からは全然伝わってこなくて
間違った薄っぺらーい聞きかじりの知識を必要ないところに無理矢理差し挟んでひけらかすだけで面白くない
こんなこすごい自分、マジキチな自分、物知りな自分を、自分を見て見て!ってグイグイ押してくる感じ
実際は別にすごくもないしただのファッションキチだし色々間違ってる単に自分が大好きなだけの人
まぁでも今回の人は落ち着いて西尾の好きな所を挙げてくれただけマシだったな
もっと理詰めで好きな所を語ってくれたら良かったんだけど
落ち着いてるようにはとてもみえなかったけど
自分に都合の悪い情報(めだか関連)はすべて無視してたし
気持ち悪いとか感情的な罵倒(しかも鸚鵡返し)が目立ってたし
でも落ち着いて自分の姿をみる能力があったら
「西尾を嫌う奴は脳に欠陥があるはず西尾アンチの言ってることはすべて根拠のない妄想
だから俺が論破してやれば西尾を崇めるはず」
っていう信者の狂気が西尾が嫌悪される理由の大部分だってすぐ気づくはずだから
信者さんにそういう能力を求めるのはムダか
売上悪い事は自覚してたみたいだけどね
西尾好きはノイジーマイノリティだって事を踏まえてもう少し語りたかった
西尾好きって言うよりは「俺の評価は絶対的に正しい」って人に見えたよ
悪い点の指摘が俺と一致するのは正しい、俺が良いと思うところを他人が低評価するのは許せない
みたいな感じ。
>>620 少しでも論理的能力があったなら
アンチスレに長々と居座らないだろうし、
頭の悪そうな読みにくい長文を連投しないだろうし、
そもそも西尾のラノベの読書になんかならないよ
読書じゃなかった、読者な
また今回も西尾信者にはやっぱこういうやつしかいないってことを再認識させただけだったな
つーか毎回同じ奴がやってるとしか思えない
めだかアンチスレはスレの過疎化防止(めだかの信者スレは既に過疎化が始まりつつある)の為か
糞コテが構ってもらうの目当てで名無しで煽っては逃げ繰り返してるけど
此処に突撃する西尾”馬鹿”信者はそれは無いからただの真性の基地外だと思うけどね。
西尾信者って自分がわからない、知らない、間違えたって立場でもやたら偉そうなんだよな
ただでさえアンチスレに高圧的な態度でレスしたら叩かれるの決まってるのに
間違えを指摘されたら偉そうに自分定義を持ち出してトンチンカンなことを言うやつが多い
そんなんで「アンチにも西尾の良さを少しは理解して欲しい」とかコミュ障にもほどがあるわ
良さって言うのが理解できるならね
会話は面白いだろ?とか、オチの付け方が上手い!とか言われてもね
>>622 語るのは無理じゃないかテンプレを「西尾の悪いところだけ抜き出した悪意まみれのテンプレ」
っていう割には「これが西尾作品で最も優れた文章だ」っていうのを出さなかったし
そもそも
>自分が好きな物を守りたいと思うのは理解できるんだけど、嫌いな物を声を大にして叩きたいというのが理解できない
って言ってる「他人が西尾が嫌いだと表現すること自体許せない」
「西尾を叩くこと自体が的外れ」っていう超感情的な奴だったし
>>627 信者は似た人の集まりだからある程度似た傾向があるのはまあ自然なんだけど
なんで毎回ニーチェなんだろうな
西尾と似てるどころかまったく相容れない思想だと思うし共通点がまるでない
>>631 >って言ってる「他人が西尾が嫌いだと表現すること自体許せない」
>「西尾を叩くこと自体が的外れ」っていう超感情的な奴だったし
アンチ西尾に限らず多種多様な価値観を受け入れられない奴なんだろ。
アンチはアンチスレ、信者は信者スレで住み分けしてるにも関わらず
「俺が大好きな西尾を批判する奴は絶対許さねぇ!」とわざわざ突撃するような奴だからな。
しかし突撃信者の言ってる事は完全に独裁国家の弾圧側の人間みたいな理論だなw
めだかのような西尾の悪い部分が出てたり他も都合の悪い処は基本無視し
相手の言い分は聞く価値がある無い関係なく
問答無用で敵を叩き潰す!的なのがコメントからありありと出てたなw
>>620 俺も信者が何を思って西尾なんかが好きなのか気になるからお前が言いたいことはわかるが
だったらまともにコミュニケーションとれる人間じゃなきゃ意味はねえよ
あんなんだったら1レス煽って消える単発のほうが無駄にレスしないぶんまだマシ
>>631 西尾のラノベ作中にニーチェの引用でも出てくるんじゃないの
どうせ作者も読者もまともに読み通した事なんてないんだろうけど
西尾信者って権威に媚びない!みたいな事言う割りにはニーチェとか引き合いに出して大家気取りたかったりしてるよね
一部なのかもしれないけど
こいつは前のニーチェ君だったのか
前来たニーチェ君は9.11にリアリティは無いけど
西尾の書いた萌えキャラとのやりとりにはリアリティあるとか恥ずかしいこと言ってたな
西尾のインタビューってなんでこんなに気持ち悪いんだろうな
旅行っても目的地で楽しむってより目的地までの道のりを楽しむって読めるな
道程だけ楽しんで目的地で何をやってるのか?旅行好きならもっと取材して作品に生かせばいいのに
さすがにそれは人の勝手だろう
>でもオチとか話のもって行き方とかは綺麗だろ
>化物語で神社の境内くぐって昔へトリップしたり未来へトリップする話が想像ついたか?英雄伝でのキャラ付けや出会わせ方は良く出来てると思わないか?
>めだかボックスも、あんだけ無茶苦茶やって意味不明な話になったのに21巻まで続いたのには、キャラの良さがあったと思わないか?
読書に明け暮れた学生生活とか言ってる割には
手垢のつきまくった展開やアイデアで大喜びするんだな
しかもたまたま西尾を読んでみただけで信者じゃない、みたいな事言ってる割には
物語シリーズ、英雄伝、めだかと色々読みまくっててるし、
西尾くらいしかまともに本読んだ事のないアホ信者としか思えんわw
↓ちなみに前のニーチェ君が書いたあらすじ()
こんなしょうもないラノベにここまで大感動出来るのはある意味才能だな
まあ大半にスレ民には興味がないだろうけど簡単に説明すると、
主人公蘭暦には月日と火憐という二人の中学生の妹たちが居た
二人は地元ではファイヤーシスターズと呼ばれており、喧嘩の仲裁からいじめの解決まで取りなす「正義の味方ごっこ」をしていた
ただ、月日は性格が、火憐は肉体が凶暴で、その解決法は些か暴力的でもあった
大雑把に言えば上巻は暦がそんな妹と対峙し説教する話
下巻は妹を守る話
いきなりだけど暦の目の前で、最強のお姉さんとロリに月日が粉々にされる
かと思いきや妹は気を失ってはいるものの生きていた
実は妹の月日は胎児の時点で人間に擬態する怪異となりかわっていた
だが、本人は人間だと思いこんでるし年もとる
しかし老衰でしか死なないし、死んだ後はまた別の胎児となりかわる
妹を粉々にされて激高する暦に、お姉さんとロリはそう説明する。
そして自分達はそんな化け物を退治しにきた「正義の味方」だと
自身も不死の怪異になった経験もある暦は(傷物語参照)、色々と複雑な思いを抱えつつも妹を守るためロリとお姉さんに立ち向かうのだった
>>641 ↓ちなみに前のニーチェ君が書いたあらすじ()
こんなしょうもないラノベにここまで大感動出来るのはある意味才能だな
まあ大半にスレ民には興味がないだろうけど簡単に説明すると、
>主人公蘭暦には月日と火憐という二人の中学生の妹たちが居た
>二人は地元ではファイヤーシスターズと呼ばれており、喧嘩の仲裁からいじめの解決まで取りなす「正義の味方ごっこ」をしていた
キャラの名前に無駄に小難しい漢字使ってる割に二つ名があり得ないほどだせえwwww
キャラ名も兄と妹の片方しか関連性ないし、片方しかファイヤー関係ないし、イミフ
めだか読んでても思ったが、「とりあえず人名としてあり得ない名前つけとけばかっこいいよね!」とでも思ってんのかね
コピペ範囲ミスった
最初の三行は気にしないでください
うーんニーチェ君(仮名)のあらすじが「好きな所」
だとするとやっぱり可哀想なヒロインのために戦う主人公カッケー!そこがいい!なのかな
そういえば西尾の信者さん
「女に人気の神谷が声やってるし美形だし本命に一途だから化物語は女にも大人気!
好感度ダントツ!」って大はしゃぎしてたけど
アニメみて興味持ってくれた女の子の大半が原作小説読んで
主人公はセクハラしまくってキモいこいつはただの下種な最低男だ
氏ねばいいのにって評価を下したところまでは目に入ってなかったみたいだな
多分、「正義と悪という対立関係は主観によって逆転し得る」
「絶対的な正義は存在しない」「正義の反対は、もう一つの正義」とかいう
ヒーローもので散々手垢のつきまくったテーマを凄く斬新に感じたんだろうな
普段ラノベくらいしか読まないもんだから
ファイアーシスターズ()なんか読む気にもならんが、まぁ、どうせ西尾の事だからこういうテーマに対しても
特に目新しい解釈や、変わった構図なんかを独自に付加する事もなく、
しかも
>>5-11みたいに「自分の書いたネタを自分で解説する」形式の無粋でしょうもない扱いしか出来ていないんだろうけど
>多分、「正義と悪という対立関係は主観によって逆転し得る」
「絶対的な正義は存在しない」「正義の反対は、もう一つの正義」とかいう
ヒーローもので散々手垢のつきまくったテーマを凄く斬新に感じたんだろうな
まあそれもあると思うけど出した例が女キャラの話で埋まってたあたり
やっぱり信者さんが「主人公が女キャラに囲まれてる」
「俺が女キャラを助けて惚れられる」って表現自体にかなり執着してるからだと思うよ
たとえば主人公をとりまく登場人物が全員おっさんだったら
西尾先生いまの信者さんにまったく相手にされてないと思う
主人公以外女ばかりってのはラノベじゃ珍しくないしな
「物事にはこう言う見方もありますよ?」も特に目新し事じゃないんだけど、ラノベでそう言う事を初めて知った人とかは感銘受けるんだろうね
どうでもいいけど妹の名前って月火じゃなかったっけ
物語シリーズ、暦の双子の妹、月火と火憐
信者が言うほど女性読者多くないよね
声優効果とアニメ効果でいちおう「読んでみるか」
な人は化物語で増えたけど信者になったって人はいないよ
むしろ原作読んで失望して「そんなものなかった」にした人が多い>女性読者
まあ原作以上のものをつくってしまったアニメが罪なんだけど
女性読者どころか西尾自身が女性とか言い出すやつまでいるからな
アニメなら西尾の稚拙で鬱陶しい地の文は読まなくて済む
加えて下らない漫才やオヤジギャグもバッサリカット
ストーリーはどうせどうしようもないので演出で魅せる方向で
こんな感じで原作を粉々にブチ壊したから上手くいったんだろう
原作そのまんま再現しためだかアニメのスタッフはアホ
>>651 西尾の信者は自分=他人で他者が存在しないのが理想の世界だから
「私のこと好きになってくれなくていいからおっぱい揉んでとか
裸を見て欲しいってお願いする女キャラを素晴らしいと思う女性」っていうのが理想だろうし
その延長で作者が女性であって欲しいっていう願望があるっていうのはまあわかるな
>>652 くわえて低予算だしな。たぶんロンパハマトラの某監督みたいに
やる気ゼロでやってるな。原作があれじゃどうしようもないし無理もないが
>>653 4 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2012/06/23(土) 08:33:22.77 ID:y5fKRotK0
>>1 おつかれさん
第1話を見たときから、こりゃマズイんじゃないのかなーとはおもったよ
キャラの絵柄は荒くて手抜きっぽいし、彩色は色数が限定されているのか濃さばかりが目立つ
主人公にいたっては第2話だけ、いきなり声変わり
話自体は登場キャラ全員がそろって、めだかちゃんすげーに終始していて、まったく深みがないし
大げさなことをやればおもしろいとおもってもらえるだろう、みたいな勘違いな演出ばかりだし
まぁなんていうか 西尾作品なんだから手抜きで作っても売れて当たり前
みたいな、スタッフ側の気持ちの悪い慢心が画面越しに伝わってくるようなアニメだったよ
小説だから文字でごまかせている部分と、エロで売れている部分を切り離して考えられる人間が
スタッフ側にいなかったことが最大の敗因だね
5 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2012/06/23(土) 09:04:30.26 ID:8n9KWLXiP
この監督の昔作ったアニメ見てみろ
ラフな作風の監督
決して手抜きじゃない
低予算で出来る限りのことをやるガイナックスの良心的監督
いわゆる信者よりだとは思うが
めだかはアカンかったと思うよ
原作。アニメはほとんど見てなかった。
目安箱で学園のトラブル解決みたいなのは
よくはないが悪いとまでは思ってなかった
しばらくしたらバトル?展開になって
床屋で読む程度になってしまった
新刊の初動が10万を割った模様
めだかはダメだったとか言ってる西尾信者って結構見かけるけど
それでもある程度マシだと思ってるから西尾信者続けてるんでしょ?
俺がめだかから受けた西尾の印象って頭悪い怠け者の中学生って感じったんだけど
そんなやつが多少媒体変えたからってマトモなもん書けるとは思えないんだよね
どのシリーズでもあんなものだよ。露骨で安っぽいエロとことばあちょびで登場人物皆キチガイ
小説も状況描写がほとんどなくて会話文だけだから脳内補完しないと読めたものじゃない
信者の方々は豊富な妄想力で楽しめるんだろう。めだかは絵見ただけでアホやってるってわかっちゃうからねぇ
>>659 自分は別に全部が全部好きってわけじゃないよ
有名どころだと、めだかと刀は自分の中ではなし
それでも他は好きなんでしょ?
めだかが駄目で物語がOKなのが理解できない
そうですね
だいたい好きです
>めだかが駄目で物語がOKなのが理解できない
そこはもうそれぞれ、好みの問題としか
単に絵が違うからとかその程度の理由なんだろうな
バトル展開がどうのとか言ってるけど西尾ってよく意味もなくバトル展開にしたがるじゃん
まあサバットだのカポエラだの変わった格闘技出したがる割に描写がお粗末なんだがw
「戯言は好きだけど化物からの信者はエロとハーレムしか興味ない
バカガキか低能だから物語シリーズは大嫌い」っていう信者もたくさんいるし
やっぱり同じ西尾教でも派閥はあるみたいだよ
>>664 好き嫌いの比較に際して絵は全く意識してないですよ
>>661 でもめだか見ても西尾に失望しない程度には
めだかがマトモな漫画に見えてるんでしょ?
>>665 なるほど、天才なら声色で声紋認証を突破できるのは高尚なのか
>>667 いや、早い段階で読むのをやめた。
たぶん10話も行ってないくらいで。
めだかの原作って馬鹿だなって呆れなかった?
あんな作者が書いてるって思って他の作品も実際はツマンネーとか感じなかった?
めだかは確かにつまらんとは思ったが、そういう酷い感情は抱かなかった。
西尾作品に限らず、同じ著者の作品をすべていいなんてことはまずないので。
全部好きじゃないのはもうわかったって
それでもお前の中じゃめだかは面白いorつまらないって天秤にかけられるぐらいの価値はあったんだろ?
もうここの住民からしたらめだかはつまらないとかどうとかじゃなく「酷い」なんだよ、作者自身も同様にね
読み出してすぐにつまらんと投げたのであって
天秤とかはあまりに見当違いの表現に思える
つまらないでも酷いでも、表現は何でもいいけれど
10話も行かないうちに読むのをやめたってのが事実
10話くらいまでならただのクソつまらない打ち切り漫画だったしそんなものじゃない?
設定の齟齬、誤字誤用だらけ、バトル展開でさらに無茶苦茶になり信者だけが絶賛するキチガイキャラが溢れ
人気投票爆死、アニメも爆死、ドべ5常連に居座ったまま4年も続く最低の駄作を擁護するようなら脳に問題があるが
っていうかめだか読んだ時点で、
誤字誤用だらけ、考証ミス(というかそもそも考証自体していない)、
二番・三番煎じの設定、エロゲ並の記号キャラ、台詞オンリーの状態でも分かる文章力のお粗末さ、
作画する必要がないのに他の漫画家以下の行き当たりばったりのストーリー構成
この辺は窺えるだろ
仮にめだかが西尾の中で最低ラインの作品だったとしても
このレベルのアホ作家の「最高傑作」なんかどんぐりの背比べでタカが知れてる
マズい料理屋の料理を全部試して、アレはイマイチ、コレはイケるとか言ってる奴はそもそも味音痴でアテにならん
ニーチェくん(仮名)はしきりにキャラが〜キャラが〜言ってたし
西尾の物語シリーズの女キャラはエロイ事してくれるから好きだけど
他の小説のやめだかキャラは
感情移入できる男キャラに「私にエロイ事して」っておねだりしてくれないから嫌とか
まあそういうことなんじゃね
ぜんっぜん面白くないよねこの人の本
何で推されてんのか謎だった
とりあえず文体がへん
>>674 じゃあめだか以外の作品の良い所挙げてくれるかな?
できれば
>>5-12のテンプレの文章を擁護してみてくれ
うーん、よいところか。
同じ音やリズムの言葉を連ねたりとか、パロとかギャグとか。
とか言っちゃうと、そのセンスを叩かれるんだろうけど、何度か言うように好みだからなぁ。
嫌いな人がいるのもわかる。バトルに関してはうまくないとも思う。
>>5-12に限らず、そこだけ切り取るとおかしく見えるけど、
前後やそれまでの流れがあれば楽しめる部分もある。
まぁ、それでも全部がいいだなんて思わないけど
露骨な?エロ、ロリとかは好きじゃないし、何ページも同じ言葉で埋めたり、
いかにもかさ増しみたいなページ稼ぎが最近は目立っているなぁとも感じる。
まーた、自称「西尾っていいとこもあるよね!」君か
前回の信者登場から約一週間後だが、平日は学校なんか?
こうもスレタイもテンプレも読めない馬鹿が定期的に降臨してくると、化けの一発屋に成り下がった西尾てんてーがエゴサーチして自分擁護に必死なんです?とか想像しちゃうんですけど
前回の人とは別なんだけど、信じてはもらえないかな。
○○だからつまらん、駄作とかならわかるんですが
見当違いの認定や妄想は、さすがに見苦しいです。
否定のスレで擁護するような内容を書く自分もアレですが。
ただ文体が似てる、って感覚だけでなく視覚的にも分かる特徴もおんなじなんで、前回の信者か?と疑ってんですけどねー…
予防線張るばっかりで主題が行方不明。無駄に文が長いのに結論が曖昧。要点をまとめる能力に欠ける
何を主張したくて特攻してきたんだろう? やっぱり教祖様をリスペクトして読みにくい文章書いてるんですか?
>>684 読みにくさでいえばあなたも似たようなもんですよ
ここの連中は皆ワンパターンなタイプの
突撃信者ばかりで飽き飽きしてるんだよ。
先週末にもそんな阿呆が来たばかりでな。
アンチ攻撃するにもやり方や方法を考えてくれ。
>>680 駄目な所がそれだけあってまだ読みますか
いい所がそれに勝るとは思えないけど
>>685 へぇー!
西尾の中学生の作文レベルのラノベを大喜びして読んでるような知恵遅れにも
読みにくい文と読みやすい分の違いが分かるのか
個人的には、西尾の中学生の作文レベルの駄文や押韻(同じ音やリズムの言葉を連ねたりすること)、
パロとかギャグは好みとか以前に読み手の知能に係わる問題があると思うけど
まぁ何にせよどんなクソみたいな作文であっても読書って無駄にならないんだな
西尾のラノベなんかむしろ読まない方がマシとさえ思ってたわ
好きになるのに理由は要らないが、嫌いになるには理由がある。とは言え、
擁護と予防線、当座レスに終始してろくに好きな部分を言えないのはどうかと思う。本当に好きなのか疑問だ
「西尾が叩かれて悔しい、自分が叩かれるのはもっと悔しい」ってだけなのかな?
ID:J5jF1Tvb の信者さんはよくわからないな
>露骨な?エロ、ロリとかは好きじゃないし、何ページも同じ言葉で埋めたり、
いかにもかさ増しみたいなページ稼ぎが最近は目立っているなぁとも感じる
普通はそんな気色が悪い要素とコピペで水増ししたページ数が大量にあるってだけで
金を払う価値がないと判断するから
信者さんはその露骨なエロとかロリと
水増しするためだけのコピペ文が大量に並ぶページのために金を捨ててるんだと思ってたのに
やっぱそこらの信者同様に西尾のことを頭いいとか天才とか思ってるんじゃない?
ロリエロとか水増しは商売上しょうがなくやっているんだ、本質は違うんだって感じで
言葉遊びとか会話とか薄っぺらな哲学読んで西尾のセンスに惚れ込んだんだろ
そもそも西尾のことを馬鹿だと思ってたら、あんな尊大で高慢ちきな文章
不快過ぎてとても読めたもんじゃあない
>言葉遊びとか会話とか薄っぺらな哲学読んで西尾のセンスに惚れ込んだんだろ
そうなんだ。「この言葉やセンス哲学が好きだな」って作者が何人かいるけど
自分の好きな作家が仮に西尾みたいなロリエロや水増し文章やりだしたら幻滅してすぐ捨てると思うので
西尾の信者はあのロリエロと水増し文章が好きで崇めてるんだと思ってた
でも
>>5みたいな文章が「エロ」として成り立ってる事自体が不思議だわ
「みたいだった。」「ような。」と擬音ばっかりで具体的な描写って殆どないよな
全体的に表現自体が幼稚だし、体現止めと改行が多過ぎ
こんなもの読んで「エロい」って感想を持てる奴って本当に知能に問題があるんじゃないの
>気が付けば──知らず知らずのうちに、僕は火燐をベッドに押し倒していた。
>左手は後頭部に添えたまま。
>身体を乗せて、火燐を押し倒した。
>僕よりもサイズのある彼女の身体は、しかし体重を少しかけるだけで──抵抗なくすんなりと、押し倒された。
↑とか信じられないくらいド下手糞な文章だよな、これだけ短い文の間で「押し倒す」が三回も出てくる
主体と客体もブレ気味、文章自体は短いけどそれでもたったこれだけの情報量にしては冗長
>何が!?
>何がいいの!?
>と、普段の僕なら突っ込みをいれていただろうけれど、しかしもう僕のテンションもぐちゃぐちゃに融けていた。
>ぐちゃぐちゃで。 ぐちょぐちょで。じるじるして。 じゅくじゅくして。
↑とか稚拙にも程がある、ふざけた描写入れるにしてもプロの作家ならもう少しやりようがあるだろう
“ふざけて”本格的な官能小説を書く筒井康隆の爪の垢でもチンカスでも良いから煎じて飲め
>そんな火燐の表情だった。
>ヘヴン状態である。
↑とか、ネットで流行ったネタを脊髄反射的に後追いして、ラノベ作家にはプライドとかないのかな
しかもブームが去った後だとこのネタが分からない人も多いだろうし、
仮にネタを知ってた人からしても「寒い」と思われるとか考えなかったのかな
>「みたいだった。」「ような。」と擬音ばっかりで具体的な描写って殆どないよな
「具体的な描写がないから好きに想像できていい」ってことなのかもしれん
ただそこが弱点にもなってて
エロ妄想のネタに欠かせないぽよよんろっくとか可愛い女の子のイラストついてない
西尾の小説は売り上げ伸び悩んでるね
>ネットで流行ったネタを脊髄反射的に後追い
基本的に読み捨てのハーレムエロライトノベルだし
そのとき流行したネタをパクってエロ入れときゃそれでいいんじゃないの
いまやってる伝説シリーズも「まどマギ(みたいな)世界にトリップしてハーレム」が売りだし
西尾って物語とめだか以外知らないって人多いんじゃないかな
それだけで十分過ぎるほどの醜態を晒してるしな
熱心な人は雑誌連載まで追い掛けてるけど
売上見ると物語だけって人も多いみたいだし、西尾好きにも温度差あるんだろうね
戯言当時から追っかけてるなら13年か、さすがに厨二病も完治するだろう
>>699 当時リア厨(13〜15)だったとしても最低でも26歳以上になってるからね。
完治してないなら本物の基地外だよ。
おまえら初対面じゃねーのかよっていう相手と
ネタ合わせでもしたんかっつーくらいの予定調和な会話してんのが
どういう立ち位置で見ればいいのかわかり辛くてイライラしたわ
会話もそうだけど高校生と思えんセクハラ爺みたいな男きめえ
813 : 名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2012/07/03(火) 20:38:19.33 ID:ja7sMcNn0 [2/4回(PC)]
☆今週の西尾先生と暁月先生の打ち合わせ風景☆
<`Д´> 「ここでジョーカーズの弱点が初撃を基本避けないことだと判明します」
(;゚д゚) 「?」
<`Д´> 「半纏なんか、そこにいるだけだから避けるも何もないでしょ」
(;゚д゚) 「で、でもスキルじゃなくてスタイルだからまずいって話だったのにスタイル関係ないですよね?」
<`Д´> 「それは安心院にとっては未知の攻撃だからさ」
(;゚д゚) 「はい……え!? あれだけ長生きしてスキルもってるのにスタイルは未知なんですか?」
<`Д´> 「覚えてないかな〜? 胸を割るっていう単語を知らなかったでしょ! 知らないこともあるの!」
(;゚д゚) 「は、はあ……いやでも、初撃を避けてたことが何度もあったんじゃ……」
<`Д´> 「はぁ!? 何言ってんの? だから"基本"って断ってるでしょ!!」
(;゚д゚) 「……すいません……でも不死身な球磨川の弱点が一撃必殺っていうのは……」
<`Д´> 「そんなの関係ないでしょ!! 今回のは攻撃じゃなくて封印なんだから!!」」
_, ,_
(;゚д゚) 「はぁ……(でも同じ封印使いだから封印から脱出できた、とのことですが)」
<`Д´> 「もう! あなたは僕の言ったとおりに描けばいいんですよ!!
ジョーカーズの弱点は初撃を基本避けないことだってね!!」
_, ,_
(;゚д゚) 「……はい。いいです(どうでも)」
めだかは酷すぎたな
これが特別だったわけじゃないし
信者もなんだかんだ言って新しい人入ってるんじゃないの
>>700 西尾信者はキチガイっていうよりも発育不全とか、知恵遅れの類のものだと思うよ
なんか本スレ眺めるとたまに病気っぽい人がいたりする
>>704 何かしらの疾患患ってる人が多いのかな
そう言う人ばかりじゃないんだろうけど
>>706 マトモなのも超レアかもしれんがいるかもしれんよ。
ただそう言う奴は間違えてもここや
アンチめだかスレに突撃してアンチディスったりとかしないだろうけどw
信者が〜とか言うけど他所で騒いでる人は少数なんじゃないかな
ただその少数があまりに酷いから目立つってだけで
>>708 わざわざアンチスレにまで出張って
アンチをdisっても何の得にもならないのにねw
むしろ西尾と西尾信者の印象が悪くなるだけだからマイナスなんだよな。
西尾は本人以上に信者がウザイとか
ラノベ漫画板問わず信者が暴れてる所では言われてるのにw
西尾維新に限らないが、ウザいレベルはこんな感じ
『西尾維新が好きだよ』・・ファン。特にウザくは無い。色ものとして好きな場合もあるしね。
『西尾維新は素晴らしい。最高!』・・信者。ウザいが場所を弁えて云ってる分には放置。
『西尾維新以外はクズ。ニーチェ(以下聞くだけ無駄)』・・狂信者。ウザさ爆発。絡んで来るんで放置も出来ない。
終物語はさかんと『伏線回収!素晴らしい!』と信者連中が騒いでいるが、本来プロの作家が
伏線を回収するのは当たり前。その伏線が面白いかどうかが大事なんだが、そこまで頭が回ら
ないみたいだな(笑)。悪い意味で評価基準の下方修正が行われている。
そんなに甘やかすから、西尾維新は成長がないんだよ。まあ、厳しくされても成長しない
可能性の方が高いが。
自分のスタンス変える最後のチャンスはめだか連載時だったろうけど
それもフイにしちゃったからねぇ〜
もう自分で筆折るか講談社に契約切られるまではずっとこのスタンスじゃないのか。
まぁ今やってるシリーズものは続けるだろうけど
もし西尾が筆置いたら信者はどうなるのかな
すごい! まさか筆を置くなんて! さすが西尾!
……こんなアホなことは信者でも言わないって信じてる
筒井康隆の断筆宣言と肩並べたように評価して
他の小説ファンにフルボッコにされるところまで見えた
太田が悪い
今抱えてるシリーズもいつ終わることやら
スピンオフもやりそうだし、当分食うネタには困らなそうだな
ただその内飽きられて売上激減しそうでもあるけど
そうなったら筆置くかもね、もう十分稼いだだろうし
唯一人気な物語シリーズのスピンオフとかやれば
最低2,3年は食うに困らないだろうしね。
もう西尾が世界観変わるとかの可能性あるなら結婚とかのイベントしかないだろうな。
正直金目当て以外でそんな相手がいるかは俺は知らんがw
信者と結婚とか?
719 :
この名無しがすごい!:2014/04/19(土) 17:47:11.06 ID:CjDveE/q
いい加減物語シリーズは赤川次郎の三毛猫シリーズみたいなマンネリだらだらさが伺える
赤川次郎に失礼
赤川次郎って
>>343に出て来るようなレベルの間違いをする人なのかw
女性信者は貴重だし結婚してもいいんじゃね
ただその場合厨二はこじらせたままだろうな
信者は厨二な部分が好きなんだし、子供ができたらロリは書かなくなるかもしれないけど
女性信者なんて
>>5-11みたいの読んで「西尾先生頭いい!」なんて思うバカだろ?
もし仮に結婚後の西尾に変化なかったら
「こんなつもりじゃなかった」とかアホなこと言って離婚するよ
信者は西尾のこと頭おかしいなんて思っちゃいない、むしろ逆
それで実際に頭おかしいやつが目の前に現れたら理想とのギャップでショック死するだろ、あいつらは
まあ、結婚してマトモになって信者の目を覚まさしてくれるなら大いに結構
頭おかしい、っていうか
頭悪いよね
西尾は
それ以前に信者が「西尾は女性にも大人気」と申すように
西尾を崇めてる女性の実物がみあたらないんですがそれは
多くの信者と同じ様にシャイなんだろう
と言うのは冗談にしても、もし仮にいたならチャンスは逃さないでほしいものだ
生贄は少ないに限る
信者の言う大人気って大概物語だよね
まぁあれだけの作品なら女性読者もいるだろうけど
女性にも大人気
って言うほどでもないような
>>727 >信者の言う大人気って大概物語
と言うより西尾作品で大ヒットって言っていいのは精々物語シリーズだけでしょw
女性ファンがいないとは断言しないけど、大人気と言うほどいないんじゃないかな
西尾先生もいいお年頃だよな?結婚も真面目に考えていいと思うけど
人間強度が下がるとか本気で思ってるのかな?
>>730 西尾が結婚したら作風に影響が出たりするかな?
今の西尾が作風変わる可能性があるイベントは
もう結婚か子供が出来るぐらいしか無いのは確かだけどね。
金は隠居しても困らないぐらいには今までで十分稼いだだろうし。
年齢的には適齢期あたりだしな。
年収から考えたら見合いとかも十分ありえそうだけどコミュ障臭い西尾には無理かw
西尾は友達付き合いはあまり無さそうだから友達の紹介は無さそう。
現実的には信者と結婚するぐらいしか選択肢は無いか。
後、西尾てんてーと信者の基地外強度は年々上がってる気がするけどw
そろそろ落ち着いていい年頃
女性信者がいるなら手を出してもいいとは思うけど、結婚やそれに伴って作風変わったら今の信者の中に「裏切られた」とか言いそうな人いそう
落ち着いて我に返ったら恥ずかしさで自殺しちまうだろ!
別にいいか
恥ずかしいって感情あるのかな?
多分、日常生活にどんな変化があろうが作風には全く影響ないと思うよ
自称読書家だろうが作品の文章・構成は稚拙そのもの、考証もする能もない
取材旅行()は作品に何も反映されないんだからお察し
相変わらずスカスカで気持ち悪いオタ妄想を垂れ流すだけ
まぁこれから「作者の年齢」が上がる事で、相対的に「痛いおっさん」度が増す事はあるかも知れないけど
既にいいおっさんだと思うけど
信者も年齢上がっていつまでも騙せないとなるなら、ここらでペース上げてもう一稼ぎしてフェードアウトかな
ぶっちゃけ、物語終わっても生き残れるのかな?
西尾維新アニメプロジェクトももっと活発に動くと思ってたんだけどな
西尾はめだかで馬脚を現したから西尾作品をアニメにって考える
アニメ会社は今後は出て来ないんじゃないかな。
アレ原作に忠実であの売り上げだし。
物語シリーズが終われば
西尾維新アニメプロジェクトとやらはもう終わりでしょ。
実際、戯言シリーズの時代からアホラノベ丸出しだもんな
竜騎士とかと一緒で、信者の数が減ったらただの終わコン
所詮、次世代にも読み継がれるような作品ではないわ
龍騎しみたいに信者が激減するような事あるかな?
めだかがその切っ掛けになりそうだったけど、信者はあれでさえ擁護するからな…
めだかは西尾信者内でも珍しく信者内でも賛否両論
(信者内でもめだかは否定派が優勢)だからね。
落ち目なる切っ掛けの糸口ぐらいにはなったとは思うけど。
実際、めだか終了以降の西尾作品って物語以外は売り上げ落ちてないか?
めだかはジャンプと言う大舞台で
西尾の糞振りを今までのラノベと言うマイナーどころから良くも悪くもメジャーに広めた訳だし。
それはめだかの同時期に物語がアニメ化したからで
西尾追っかけ読者はめだかで減ったがアニメから入った物語読者が支えた形になっただけじゃね
めだかが賛否両論なのはあまりにアンチが優勢過ぎて
「トカゲの尻尾切り」をせざるを得なくなってしまっただけなんじゃねえの
ジャンプという大舞台のせいでアンチが増えすぎたから
擁護は諦めて「めだかはダメ、他はいい」と言い張ってるだけだろ
本当にめだかを読んでこれ糞だなと思ったんなら
そこから目が覚めて西尾を見限るもんだろ、普通は
しかし、テンプレ
>>5-12を読むと
地の文が少ないだけに、質的にはまだめだかはマシな部類に感じるよわ
西尾の一番酷いところって、文章力のなさだろ
西尾先生、老害発言早くもブーメランか?
めだかがマシなら他の西尾作品も大丈夫だと思うけどな
「叩かれてても俺はめだかが好き」って奴がほとんどいない上に
「化物語は低能ラノベハーレムとは違う新感覚伝奇小説。
この上質さを理解できない奴こそが愚民」
っていう信者の言動みるにやっぱり西尾が上質な作品っていう評価がないと
安心できないんだと思う
寒いパロディネタ、幼稚なキャラクター造形、考証0、取材0、言葉の誤用、低レベルな言葉遊び、文章力の酷さ、改行だらけ
めだかには後ろの二つがなくて、
更に低レベルな言葉遊び()も控えめな分、他の西尾作品より優れてると言えるんじゃないの
五十歩百歩とは言え
その二つもめだかのノベライズではどうだったのか
確かめる気は無いけど
めだかが他のよりマシだと思ったのは薄っぺらなキモエロ妄想と寒い会話劇(笑)にページが割かれてないとこかな
まあ、これは西尾っていうより週刊連載というルールのおかげだけど
めだかは絵が付いてるだけ他の西尾ラノベより遥かにマシと言える
話も別の奴に考えさせればもっと見れたものになってたのに
マジレスするとどこを残すんだよ>めだか
人物名も無意味に地名ばっかりつけててウザいし
タイトルもしょうもないから変えた方が良いな
作画は頑張ってるっていわれてたな>めだか
化物語も「演出が良い」「キャラデザが良い」「声優がすごい」
って言われてたし
信者以外の人の西尾作品の面白さ・評価は
「文章とシナリオ以外は出来が良い」で安定してるんじゃね
キャラデザは良くてもキャラ自体は糞だと思うわ
既存キャラのコピペみたいなペラペラ張りぼて、行動は矛盾だらけ、言動はキモオタの妄想会話レベル
信者が言うほど西尾自身の実力って評価されてないようだね
>>754 正直、めだかアンチスレでさえ西尾の糞原作に比べて
作画の暁月に関しては批判レスは極僅かで
他は暁月は良く頑張ってるもしくは西尾に付き合わされて
可哀想と言う見解が大勢だったな。
別に絵側が悪いとは言わんが西尾側が強すぎてどうでもよかっただけだと思われる
連載前は居たはずの暁月側ファンを見なくなったし
読み切り新作でも暁月読者というより好悪どっちもめだかを通してみてる人ばっかりだった
まあ物語の破綻に対して絵のミスってあんまり触れられないんだよね
大抵リアルタイムで触れてそれで終わりって感じ
いやめだかの場合はどっちが悪いのか分からんって都合があるけど
>いやめだかの場合はどっちが悪いのか分からんって都合があるけど
伝説の337拍子とソナーを暁月のせいにするのは無理がある
この二つの手柄は西尾先生のご威光あってこそっすよ
>>758 >>343で出てるめだかでの間違いが
全部暁月のせいとはとても思えないけど。
やはり
>>759が言うように
西尾先生がいないとこのレベルの間違いはしないでしょう。
暁月は左右間違えるというもっとありえない低レベルじゃない(もちろんこれも指示間違いなら西尾のせいになる)
でも絵ってなぜか指が増減した程度じゃ「よくあること」で済むんだよね
指が増減して作品のテーマや登場人物のキャラ崩壊が起きることはないし
作品が台無しになるってことはほぼ無いが西尾先生みたいに
設定をなかったことにする/キャラの言動が支離滅裂
話の前後のつながりがもはや成り立たない/とかやると何だこれになるからな
コロコロコミックみたいに四肢切断されても次のコマで生き返る
男児向けギャグ漫画ならともかく
この例の左右は右肩固めた描写の後に左肩はめ直してたから明確に支離滅裂だけどな
まあ指だの左右だのは小説で言う誤字脱字だから
知識の間違いだと絵で言うと遠近感がおかしいとかだろうしそっちだと「こいつ初心者かよ」レベルだから例えとしてもたぶん妥当
そもそもニワカ知識のバトルを描けって言われても困るだろうし、暁月も特にバトルが売りってわけでもないでしょ
三三七拍子は小学生でも知ってるとこを大ゴマでミスってたってのが酷いな
作画でそれに匹敵する「こいつ小学校卒業してんのか?」ってレベルのミスってなんだろうな
遠いものを大きく、近いものを小さく描いたり?
まあ、西尾の原作の出来は三三七拍子とか特に酷い箇所を抜きにしても「頭悪い厨房」ってレベルだから
作画で例えたら「下手な中学生」ってとこだろう
よく新人ギャグ漫画家の絵が「落書き」とか言われ叩かれるが
あれでもそこらの厨房よりは全然上手い(仮にもプロなんだから当たり前だけど)
そんなネットでボロクソ叩かれる絵よりさらにさらに酷い絵ってのが西尾の原作を絵に例えた場合の評価なワケ
そりゃそんなのと比べりゃ暁月に多少の落ち度やミスがあろうがスルーされて当然よ
1人でやってた頃は
10週打ち切りレベルの漫画家とは言え
暁月は絵の方はプロだからな。
西尾はアマ以下のキモい文章しか書けない
なんちゃってラノベ作家だからなw
アマでも信者が3、4万もいればそれは凄い事なんだけど
詐欺師としては一流なのかな?信者が馬鹿すぎるのかな?
西尾せんせーはエロが売りのバカ専門のわかりやすい商売やってるだけなのに
信者さんは何故か「西尾作品は文学。もうすぐ教科書に掲載される」キリッ
とか本気で言っちゃうからバカにされるんですよ
ほんと「このキャラで抜ける。だから俺にとって至上」とかなら誰も何も言わないのに
エロが売りって言っても、
>>5とかで分かるとおり
そこらのエロゲーライターレベルの表現力、文章力もないもんな
詐欺師としては三流だろうけれど騙される人は騙されるんだろうね。それが知能からくるのか劣等感からくるのかわからないけど
西尾は文学!
って言ってる人も実際は少数で大半は○○ちゃん可愛いハァハァ…だけど安いプライドが許さないから言わないだけなんだろうね
講談社みたいな大企業が一流詐欺師のバックについてくれたら被害者は数万人じゃ済まないだろうしな
西尾本人も騙すつもりは無く真剣に書いてあのザマ
どっちかっつーたら三流詐欺師は太田だろうな
西尾はむしろ騙されてる数万人のバカのうちの一人よ
鬼麿斬人剣、修羅の刻、風魔、甲賀忍法帖、宮本武蔵。
刀語の元ネタはこの辺りかな。
ストーリーベースは鬼麿斬人剣と宮本武蔵、
虚刀流の設定は修羅の刻の陸奥円明流、
間庭忍軍は甲賀忍法帖を始めとする忍法帖シリーズの忍者達、
七花のキャラ造形は風魔の小太郎から、それぞれ取って来てる様に思える。
結局西尾維新の面白さも信者それぞれで違うし
統一的な見解なんて出るのかな
>>772 それも設定を借りただけで詳しくは知らない気がするけどね
見解というかいちおう事実だけを挙げると
・頭の悪い萌えエロラノベと一緒にするなと信者が主張する割に
「主人公を持ち上げる(惚れる)美少女」や「美少女キャラによるサービス」
という要素がない西尾作品は売れてない・評価も辛い
・萌えイラストがついてない西尾作品は売れてない
>>774 そもそも信者ってのはファンの中でも選民意識がある奴のことなんだから
その中で目立つために売れてる要素の少ない物を過剰に持ち上げるってだけじゃねえの
>>773 下手したら担当が吹き込んだだけで原典にすらまともに触れてない可能性もありそうだな
というかそれだけ色々読んでたら普通もっとマシになるわ、文章でも構成でも人物造形でも何でも
>>774 頭の悪いエロラノベでも
>>5以下の文章はそうそう無いと思うわ
ラノベ作家とかエロゲライターの中でも底辺レベルだろこれ
本当の信者だったなら、売れてなくても西尾の本気はこれだ!
みたいな作品上げてくれるといいんだけどね
本スレで聞いてもニンギョウ一択
西尾信者だからこそわかる西尾らしい作品解説なんかあまり見たことないしな
大概「西尾なら何やってもおかしくない」とかだし
>>777 ラノベ作家とかエロゲライター、を上に見過ぎ
西尾は作家としては底辺だけどラノベ作家とかエロゲライターならよくいるレベル
このスレでもたまに挙がる有名なのできのこ、虚淵、鎌池、入間、とかは
西尾と多少質の違いはあっても基本どんぐりの背比べ
そうかそうか。まぁ三三七拍子とか腐葉土の誤り、音速ステップとかを生み出した西尾大先生は頭一つ抜けてそうだけど
禁書の熱膨張より酷いの連発してるからな
ラノベ作家やエロゲライターより遥か下だわ
当然西尾は知能も底辺ラノベ作家未満だとは思うけど
人間性の悪さをそのまま作品に出してるって点でも鎌池なんかよりも下だと思うわ
ぶっちゃけ禁書読んだことないけど他作家を見下して俺SUGEEEEしてるなんて話は聞いたことない
俺が聞いた禁書の悪評と言えば「熱膨張」とか「設定がお飾り」とかそんくらいのレベル
そんなもん西尾先生はとっくの昔に超越されてるよ
クソゲーオブザイヤーエロゲー板とか見てると
エロゲライターも底辺はホント有象無象
でもそんな連中と比較される時点でなぁ
西尾をより下手なのって言われるとあまり思いつかないくらいだからな
しかも比べるレベルが「底辺」ラノベやエロゲって
>>779 きのこと虚淵は少なくとも話が破綻しない程度には構成力あるじゃん
「月姫」「沙耶の唄」ってエロゲーは昔にやった事あるけど、文章もクセはあるけど特におかしい点もなかった記憶がある
きのこには、設定厨で中二病街道を全力疾走するような清々しさがまだある
虚淵みたいにプリキュアとか仮面ライダーの脚本を一年通して担当するような計画性は西尾には持てないと思う
鎌池も考証出来ない、文章ヘタクソ、乱造しまくるキャラクター造形もペッラペラと、
作家の能力だけなら西尾とはどんぐりの背比べかも知れないけど
こいつもきのこや虚淵と同じように、少なくともレベルの低いパロディとか言葉遊び()でお茶を濁したり
変に斜に構えた「遊びで書いてますからw」みたいな姿勢は感じない
入間はよく知らん
動画サイトで「電波少女」の断片が上がってて、
そこで糞みたいなパロディは見掛けた事はあるから、西尾と同類の印象はある
>>785 「バカが全裸でやってくる」読んだ身としては入間が同類てのは承服しかねるwww
他は知らんが↑について言えば
キャラ設定がブレたら一発で作品が台無しになるレベルの構成で最後まできっちり読めるから
>>779 で挙がってる人達とは比べられないような
ラノベとしても言葉遊び()の水増ししないし
めだかでやったような間違い連発してないし
「言葉遊び」っていうと高度なイメージがあるけど
西尾のソレって要はつまらんダジャレ、基本的にそれだけだもんな
後は刀語では同じ漢字を1ページ並べて技を表現する、っていう失笑物の演出をしたり
>>779 がまともに西尾作品を評価できてないのはわかった
>>785 お前の世界の虚淵はプリキュアの脚本なんかやってたんだ?w
鎧武が平均視聴率で平成シリーズ最低を記録するのが確定してるんだがw
虚淵がやってるのは1クールの展開を4倍に薄めて1年物にする程度の
どこかの国の人たちと同じような計画性だよwww
鎧武アンチのキモさは異常
鎧武はここ最近のライダーで一番評価高いから
他所様の批判したいなら該当スレで
何か煽り方が必死だな
こいつに何があったんだろう
ここで虚淵批判なんてしても
該当スレへ行けって
言われるのが当たり前だろ。
近頃の信者は脳に障害でもあるのかw
少なくとも西尾と同じかそれ以上に虚淵信者も気持ち悪くない?
こうやって直ぐに反応して来るんだよwww
>>785は虚淵がプリキュアの脚本やってるとか言うくらいなんだから信者でも何でもないんだろ
何と戦ってんだこの気持ち悪いアホは
虚淵アンチはあちこちで迷惑かけてるね
その昔虚淵がライダー脚本やるって噂が出たときに西尾もやるって話が流れたな
噂を打ち消すためにあえて流したものかもとも思ったが
(関係者が、ではなく快く思わない奴が)
あるいはアニメ脚本は実際やった時期だったしどっかでごっちゃになったのか?
西尾を引き立てた太田の星海社から虚淵が小説を出してると
何かあるんじゃないかと勘ぐっちゃうじゃないかwww
西尾にラノベ以外できるならやらせてみればいい
取りあえず漫画原作はめだかでFAだけど
物語の円盤でキャラクターコメンタリーってのやってるけど評判いいらしい
まぁ円盤まで買うくらいだから批判的な事言う人いないだけだろうけど
>>5-6レベルの会話劇()だと思うよ
これを面白く思えるレベルのアホの評判とか無意味だ
確かキャラコメはレンタルでも聴けるよ
それに西尾は時間に合わせて台本を書いてるわけじゃなくて、実際は
収録現場で尺に合わない台詞を削ってるだけらしいけどねw
ついでに声優のギャラは拘束時間で発生するわけで、そういう作業の
間も声優は現場に拘束されてるなら余計に金がかかる
もっと言えば、普通にコメンタリーで語れと言われても普通の神経では
何も語ることがないからキャラコメンタリーで誤魔化してるだけだろ
>>805 残念ながら作品を語る特典は別に用意されてる
そもそも普通の声優コメンタリーの方がアニメと無関係な話しがちだと思う
>>5-11レベルの台詞を読まされるなんて、俺が声優なら全身に蕁麻疹が出て痒さで死ぬわ
声優って大変だな
物語の声優さんは本編で同じ事やってるから
>>807 飯の種を自分で捨てるのは流石に考えづらいから
仕事と割り切ってやってるんだろ。
実際ガンダムSEEDデズの声優の現場とかは
そんな感じだと聞いた事がある。
信者ならもっと他に語る事あるんじゃない?
と思う事はあるけど、信者もキャラコメについて突っ込んだ発言あまりないな…もしかして
>>807,809
しかし声優陣だってどうなんだろうな? 常識って点に於いては作者並みに疑わしいんだが……
とりわけ西尾と同世代および近接世代のそれは、特に怪しい。ヲタ上がりなんだから。
>>811 いわゆる原作信者の声優はいるっぽいね
読んだことないけど周りで話題になってた〜っつってた人は知ってる
>>785 能力の差はともかく、どうにもケータイ小説的な安っぽさが拭えない面子だとは思う
てか竜騎士が挙がってないんだな、微妙な内容で同じくらい売れてたのに
>>809 西尾がどうの以前に仕事を選べるようなのは
明日いきなり失職しても困らない、ってくらい稼いでるごく一部だけだろうな
竜騎士の名前は本当に見なくなったな
西尾も彼みたいになるんだろうか?
ハゲちゃんは作品内外で読者を散々煽ったあげくに全部ほっぽり出して逃げたからなぁ
元ファンにすらうんこ味のうんこ呼ばわりされるようなインパクトは、西尾にはないんじゃないか
そう言う意味では西尾はまだ安泰だろうね
物語のなんかの映画が封切られたらどうなるかまだわからないけど
物語はアニメもまだ残ってるし。いつやるかわからないけど、声優さんは頑張って下さい
>>817 ニセコイを2クール未満の20話で終わらせて
それに引き続いて花物語4話やるとかなんとか
続終出てからそれもアニメ化でしょう?
まさか本当に全部アニメ化するとはね。作者本人様の発言は強いな
物語に続く弾がね?
またBOXで新作書くのかな
アニメプロジェクトもこのまま終わらせるのはもったいないような気もするし
821 :
この名無しがすごい!:2014/05/09(金) 14:33:39.29 ID:XLOcJDzn
主人公の気持ち悪さはすごいと思う
どの作品かわからないけど同意
>>796 草生やして必死に気持ち悪い気持ち悪い連呼するお前の方がよほど気持ち悪く思われてるよ
正直他に比較出来る人がいない
ある意味無双状態なんだよね
上で挙がった面子の中では、竜騎士が一番対等かも
宣伝文句の割りに内容がカスなハリボテ作家って点なら、竜騎士も西尾も同じだろうけど
西尾のキャラ独特のキモさは他の作家には出せませんよ
>>5のおっぱいがどうこうのエロ描写なんか読んでて吐きそう
主人公がゲス変態屑な陵辱エロゲでも、このキモさは無い
変態でキモいんじゃなくて、「こんな変態な事書いちゃう俺カコイイ」が透け過ぎてキモい
確かにそうだね
俺カコイイ、俺オモシロイっていう、何か浅ましい算段を感じるような作家は中々いないな
>>5-12 そして手段がコレって言うね
薄っぺらくて頭が常に浮いてるんじゃないかな
「えー、あのー……、いえ、私も『赤ずきんチャチャ』は、大好きでしたけれど。
アニメも見てましたけれど。愛と勇気と希望でホーリーアップしてましたけれど」
「忍者ハットリくんの獅子丸の気持ちがわかったとさえ言える」
「ヘブン状態である。」
この辺の薄ら寒さは尋常じゃないな
作品名とかフレーズを持ってくるだけの、アニオタ特有の薄ら寒さ
こういう奴が「僕は一般でもラノベでもない“ボーダーズ”」とかほざいてんのか
まぁラノベでも一般でも無いのは同意する
ボーダーズでは無くボトムズだとは思う
831 :
この名無しがすごい!:2014/05/14(水) 12:06:16.50 ID:VOCU1hEr
今風のラノベではあると思う
今のラノベが西尾に寄って来てるから
>>777 虚淵なんかは認められてるから最近一般でも仕事してるんじゃないの?
どっちにせよ作家個別のアンチスレで他を貶すのはよした方がいい
寄ってるかなぁ?
何かに当てはめるとするなら
流水大説みたいに維新大説
って言われた方が納得できる
西尾はオンリーワンでナンバーワンでいいよ
真似しようとしてもやらないだろうし
?
西尾の真似する人がいないって事でしょ
西尾の作品自体の模倣は無いけど、化物語のヒットのせいで目に見えて構造的にエロゲ的なラノベが増えた
エロゲ的なラノベが増えたのなら原因は西尾先生ではなく、別の理由だと思うけど
西尾先生にそこまで影響力は無いでしょう
西尾以前以後で考えるなら日本語が残念な人でもデビューしてるとこじゃない?
ラノベは西尾程度の文章力でも
出来る糞ジャンルって事かw
それとも西尾程度でもやれる程人がいないと言う事なのか・・・
ラノベの売り上げって劣等生とかSAOの売り上げが頂点に近いけど
西尾大先生がそこまでいったことないよ
よく知らないけど頂点ってハルヒとかスレイヤーズあたりじゃないんだ
まあ、西尾先生とは関係ない世界の話ですけど
ただ単価が高いの多いからなBOXだったりノベルスだったり
西尾先生大人気とかよく聞くけどそこまで言うほどかな?とは思う
調べてみたけど2年前の情報で
スレイヤーズ2000万
とある1370万、科学サイドも含めて1900万
オーフェン1200万
ロードス・フォーチュンクエスト1000万
フルメタルパニック900万、シャナ850万、ハルヒ800万、天地無用700万、キノの旅680万
あと最近の情報でSAOが1100万超
ハルヒはトップから離れてるように見えるけど巻数が少ないので1巻あたり売り上げは80万でトップ
西尾大先生の総売上を比較するには単価考えて2倍くらいの下駄穿いて頂いたら大体妥当な数ですかねえ
大先生の累計まとめが4年前の情報しか見つからなかったから直接比較できないけど
大先生ってぶっちゃけ物語シリーズの人だよね
ニンギョウやら難民とか何それ?だもん
いちおう戯言もあると思うけど
戯言の信者は化物語をみて「もう西尾は萌え豚向けのエロラノベしか書けない」
と判断し去って行ったと聞いた
世の中の流行に流されない、西尾否定してる俺たちかっけーと思ってる厨二病患者達の隔離スレw
馬鹿がなんか言ってる
西尾大先生が何か流行作ったww?
流行ってるのは信者の脳内だけだよww
時代に流されないで取り残されてるのは誰だろうな?
もう構ってやらなくていいって
「西尾って信者が言うほど売れてないな」って話題のときに
>>848みたいなことレスできる池沼だぞ
何を言っても無駄
>>847 戯言も物語も、五十歩百歩で大差ない感じだけどな
作者が幼稚ってのが伝わる
物語アニメでファンが多くなったのは確かだけど
戯言時代からのファンは未だに戯言アニメ化望んでるし、やってあげればいいのに
え…あのなんちゃって推理小説を?
いま某スレで西尾の信者さんが無自覚にスレ荒らしてるんだけど
西尾信者さんって本当に日本語の使い方が悪い意味で独特だね
信者本人の空気の読め無さも相まって誰にも真似できない気持ち悪さ
>>853 前にニコ動だかで戯言アニメ化希望アンケートあったとき元信者っぽい大部分の人が
「あれただの黒歴史ノートだからアニメにしても売れない。やめておけ」って回答してた
リアルタイムで戯言の信者だった人はもう三十路だし厨二病も治まってるからだと思うけど
西尾の作品をつまらないと言うのはいいんだけど黒歴史ノートなんて単語を使い始めてる時点で
今度は高二病にかかってる気がしないでもない
中二病経験者なら高二病なんてぶり返しみたいなもんだしその辺の単語も頭の中に入ってるだろ
それに黒歴史ノート以上に端的かつ具体的に表現できる単語ってあんまり無いと思うぞ
「痛い書き物」なんてのは端的だけど抽象的だし
そうなんだ
でもやっぱりデビュー作で、当時カルトな人気を博したとは思うんだよね。戯言
>>858 編集が推しに推してたのと
NHKの番組やユリイカやらで「これがゼロ年代の代表文学!」
って宣伝されまくったから「テレビや雑誌や学者が言ってることは正しい」
っていう素直な中学生はこぞって西尾先生のが上質な文学って信じたと思うよ
当時の煽りに乗せられた中学生も14年が経過した今
ただの萌えエロラノベ作家だとようやく気づいた感じ
もし、まともな読書体験の初めが戯言で、最後まで疑問も持たずに読みきって
「こう言うのが文学なんだ」
って思われたらねぇ…伏線投げっぱなしで「戯言だけどね」な内容に慣らされたら大概の読み物には耐性つくだろうな
山田かまちと同じ
周りが必死で祭り上げて、一部のアホにウケただけのゴミ
既に鬼籍に入ってるただの高校生をそこまで貶めなくていいだろ
「西尾アンチは品性下劣なクズ」っていうロビー活動なら他所でやってくれ
思い出補正もあるかもね
でも信者でわからないのは他の作者や作品を貶す事なんだけど
西尾先生と比べてそんなに他を貶められるかな
誰のファンであっても無意識の不安を感じ始めたら大抵そういう心理になるよ
それも自分がひいきする対象を棚に上げて箱の隅をつついてみたり、
あるいは逆に「○○はあの体たらくだし」とか具体的な内容無しに貶してみたり
ドルオタの派閥争いとかもそんなもんだろ
確かに山田かまちは似通ったものがあるな
ドルオタの派閥争いはよく知らないけど
西尾先生と争うような誰かっているのかな
竜騎士07先生は良い線いってるかも
まぁ五十歩百歩だけど、それでも西尾先生よりはちょっとマシな文章かも
一応情景描写をしようとする気はあるみたい
戯言、物語を見ると独自路線突っ切ってるからな
先人もいないし後進もいない
ジョジョの三部アニメ放映中だし
また西尾大先生の名が負の意味で知れわたっちゃうな。やったね信者さん!
「同じ言葉をコピペしてページ数をかせいでるだけ」
「内容に意味がないし文章のつながりや内容が破たんしてる」
三部小説からすでに指摘されてたんだな
西尾のジョジョ小説ってほんの3年前のやつだぞ。内容だって5部当時の内容が入ってるしな
同時期+ちょっと前に出た本で言うとTheBookとパープルヘイズくらいは話題になったと思うが
西尾のOverHeavenは特に話題にもなってなかったと思う
デスノートと、乙一のがごっちゃになってるんだろうな
>>868 まぁ、ミステリor伝奇物紛いの出来損ないハーレムラノベってのは、独自路線っちゃ、独自路線だな
描きたいものと、本人の資質・実力・知能がここまで一致してない作家は稀だ
もう少し丁寧に作ってもいいんだろうけど
しなくても売れちゃったからね
ジョジョに限らずノベライズで好評だった話は聞かない
ノベライズ作品はどれも
原作信者「こいつ原作をまるきり理解していない。編集は西尾に設定くらい読ませとけ」
西尾先生信者「西尾作品として読めばおけ!批判するアンチは低能!」
原作知らない人「ひとつの小説として見ても価値が無い」
っていう恒例行事でレビューが埋まってたな
3回くらい同じ事くりかえした辺りで編集も西尾にノベライズやらせたらあかんと
判断したらしく犠牲になったタイトルは少な目だが
ノベライズを原作知らず作者も知らずに読む奴のレビューはさすがに存在が疑わしいが
>>875は作家買いしかしない人なのかもしれんけど
ノベライズだって知らないで買う人いるよ
レーベル買いとか棚買いとか言われてる
あといわゆる濫読が趣味で新刊で詰まれてれば片端から買う人
図書館が身近だからか確かに理解できんわ、内容に触れもせず買うってのは
まあそういう層にも手を取ってもらうためにノベライズを前面に押し出さない販売戦略もあるのかも知れんしな
ノベライズとか原作ファンからすると別メディアでもやってくれるって嬉しく思うものなんだけどね
原作へのリスペクトがある作品はちゃんと評価されてるし
同じジャンプのノベライズでも
成田が書いたブリーチのノベライズは評判良いから
良く言っても西尾はノベライズは向かないんだろ。
何せ脳内知識や世界優先して
取材や調査もろくにしない人だから
ノベライズの原作設定教えても無意味だろうしw
ウジウジしたマンモーニDIOとか伝説のカポエラマスターとか
設定改変や追加するにしても「お前それ面白いと思ってんの?」って言いたくなるような意味不明なのばっか
自分では人気者だと思ってる調子こきの嫌われ者って表現がしっくり来る
西尾DIOは無かった事にされてるからな
知識というか、こいつの誤用や勘違いの数々を見てると基礎的な教養もなさそうだよな
国語力も含めて
それでも信者は好意的に解釈して擁護してくれるんだから
現実に害が無いなら可愛いもんだろ
>>882 信者が言うように「わざと」だとしたら
それはそれでおかしいし
西尾には“敢えて”崩せるほどの文章力も構成力も知識もないんだよな
売りにしてる「言葉遊び」とやらも然り
まぁ、「言葉遊び」といっても専らダジャレばっかりで、
言語実験や高等な言語ゲームなんか一つも出てこないんだけど
で、できたのが「りぽぐら」か
アナグラムも見掛けないし、精々奇妙な名前付けるくらいかな
ここが平和なのはいい事だな
というか以前ほど西尾作品の注目度もない感じする
西尾なんて出版社側が宣伝さえしなけりゃすぐに忘れ去られるゴミ作家の一人に過ぎないからな
これもめだかで完璧化けの皮が剥がれたおかげかね
西尾自身は劣化も進歩もしてないけど
まぁ物語最終巻とアニメファイナルシーズンで盛り上がるくらいで
今後爆発しそうな何かはまだ無いね
と言うよりその2つが終わったら
後は落ちるだけだろ。
めだかの失敗でメジャーどころでは
通じない
所詮ラノベと言うマイナーリーグで
細々としかやれないカス作家もどきなんだし
でもよっぽどの事が無い限り消えたりはしないだろうね
物語が終わってもそれまでの蓄えで十分生活は出来るだろうから金銭的には勝ち組
けど「NHKでも持ち上げられた作家先生」を自負していたら出版できない状況に我慢ならないだろうし
その間にまた無駄に大量のテキストを打ち続けるだろう
その作家先生に割く出版のリソースがあれば出版社も無下にはしないだろうし
新刊は引き続いて出るだろうな。箱入りとかはそのうち無くなるだろうけど。
BOXって物語のためのようなレーベルだからね。潰さないためには新しい弾か、西尾先生にまた何かやってもらわないと
あんなもんアホしか読まないんだし潰れようがどうでも良いだろ
>>895 レーベル潰れたら編集って困るのかね?
角川ってTLバブル来てたときフランス書院のティアラ文庫真似して
クロスラブ作ったは良いけど二冊出した時点で売り上げ大爆死して
レーベル潰れたけどそれが痛手かっていうと別にだろうし
小学館も5年に一度のスパンで少女向けレーベル作って潰してるし
BOXがなくなっても西尾先生も編集もとくに困らないんじゃね
太田繋がりで考えると星海社か
BOXにこだわる必要は無いからね
誰かBOXでシリーズ持ってる人今いたっけ
BOXは単価が高い物を売るのが目的だろうから続きはしないだろうな
ネームバリューのある作家か広告大々的にやらないと
>>894 >物語が終わってもそれまでの蓄えで十分生活は出来るだろうから金銭的には勝ち組
仮に物語シリーズ終わった時点で
筆を折っても言うように
今迄の稼ぎ考えれば金銭の蓄えは十分だろうから
贅沢さえしなければ特に食うに困る事は無いだろうな。
ただ西尾は今迄の作品を見るに承認欲求が強そうだから言うように隠居なんて真似は出来ないだろうね。
多分物語シリーズ終わったら
その物語のスピンオフでもやって食い繋ぐぎつつ承認欲求満たして行くんじゃないの。
金銭的には勝ち組って…何の為の作家なんだこいつ
誰かの為の作品じゃなく趣味がヒットって作家だから当人的にはそれでいいんだと思うよ
信者が大人しくなってくれればいいけどね
>>901 金銭的にっていうのは客観視した結果論だからその点はこいつの在り方について言及してるわけじゃない
「今後売れなくなったら生活どうすんだpgr」みたいな言い方は無意味だよってこと
ただ、だからって晩節を穢さないように本を書くのを止めるかっつったらそんなことはないだろな、って話だ
晩節を汚すも何も、最初っからただの出来損ないのガキ向けラノベ作家じゃん
まあ、内容に関してはデビューからそんなに変わりはしてないね
物語がアニメで当たっただけで、あれの関連書籍だってマニアくらいしか買ってないみたいだし
西尾って言ったら物語だけの一発屋に感じるな
もちろん他にも書いてるけど、売れたのが物語だけだよね
物語シリーズ以外で売れたのが
漫画界に西尾自身の大恥を晒した
めだかだからなw
めだかに「自分との戦いは楽勝だ、いくらでも手加減できる」みたいなセリフがあったけど
皮肉でもなく本気でそう思ってそうで怖い。手を抜かずに努力し続けるのが自分との戦いだろ……
>>909 スポーツ選手とか見てれば自分に厳しい奴の方が
結果出してるケースが多いとすぐに分かるんだけどな。
西尾の場合はなまじ手を抜いて書いた奴が売れたりしたから調子こいてるんだろ
そういうタイプは西尾に限らずその内コケるんだよ。
普通はそこで自分の考えが思い上がりと知り必死に努力していくもんだが
西尾の場合は売れなくなっても今のスタンスで醜く書き続けて
その内出版社から契約切られるとかのオチになる気がするw
信者が目覚めれば変わるんだろうけど
ただ飽きないのかな?とは思う
似たような作品ばかりだし
普通は同じようなのばかりだと飽きてくるし
又これですかってなるだろうから
そう言うのは無いんだろうな
西尾にはまるような連中は
そう言うのに鈍感な馬鹿そうな連中だけだろうしw
>>909 西尾が頭悪いしろくな人生経験も無いから「自分との戦い」の意味がわかってないのは確かだけど
西尾は単に世間でよく言われてることの逆を言いたいだけの中二病で
本気でそのように考えてるわけじゃない、ってか何も考えてない
おそらくそういうことを書いたことすらもはや忘れてるだろう
実際、西尾自身もちょこちょこ「本当の敵は自分」みたいなフレーズを作品内で使ってる
まあ、これも意味わからず奥深そうに見えるから言ってるだけだけど
スポーツで言う場合は調子の良い時の自分にいかにして勝つか?
って言う感じだからね
西尾が言っても説得力が無いんだよね。前作より良い物を書こうって努力が見えない
中二病にしても設定の練り込みとか、好き分野への造詣が浅過ぎるよな
リアル中二レベルの作品
なんか頭良さげに見える単語やカッコ良さげなフレーズを
意味もわからずに使ってるだけのリア中作家だからな
せめて言葉の意味くらいは正しく使って下さいm(__)m
>>918 西尾は国語の時間ずっと寝てたんだろw
でなければあんな馬鹿丸出しの文章を世に出すなんて
厚顔無恥な真似は普通は出来ねーよw
その馬鹿丸出しの文章が売れてるんだよなぁ
最近は余程広告打たないとそんなに売れてないけど
山田悠介と並び立つってのがよく分かるな
>>920 化物語の次に売れたのがめだかな時点でお察し
>>920 売れてると言っても原作はそんなに爆売してないけど
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ(
>>920)
/ (●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
人気とか言われてる物語も最新作の初動10万割ったらしいし
馬鹿丸出しの文章を喜んで読む馬鹿がそれだけ多いっていうだけの話
シャフト演出、声優ファンを掴んだあざとい台詞
言ってもこれくらいな気がするこど
刀やめだかはどうだっけ?めだかは多くて700も無かったと思うけど
>>929 売りスレのwikiらしい所から引っ張って来た奴
平均はこれ位らしい
BD DVD
全6巻 (**,756) --,--- めだかボックス
全6巻 **,613 --,--- めだかボックス アブノーマル
全12巻 *7,206 *2,498 刀語
物語は有名だから最新のセカンドシーズンだけ
○<物語>シリーズ セカンドシーズン 【全12巻】
巻数
01巻 13.10.23 ※合計 46,155枚、つばさタイガー(上)
02巻 13.11.27 ※合計 45,624枚、つばさタイガー(下)
03巻 13.12.25 ※合計 43,756枚、まよいキョンシー(上)
04巻 14.01.22 ※合計 43,656枚、まよいキョンシー(下)
05巻 14.02.26 ※合計 41,655枚、なでこメドゥーサ(上)
06巻 14.03.26 ※合計 41,450枚、なでこメドゥーサ(下)
07巻 14.04.23 ※合計 40,276枚、しのぶタイム(上)
08巻 14.05.28 ※合計 39,758枚、しのぶタイム(下)
ペイライン(採算ライン)は低予算ものでなければ
大体5000枚が基準らしいので
めだかは大爆死なのは語るまでも無いとして
まだ刀語は一応成功の部類みたい。
931 :
この名無しがすごい!:2014/07/18(金) 01:22:06.76 ID:IPYUYasA
932 :
この名無しがすごい!:2014/07/18(金) 01:22:41.35 ID:IPYUYasA
> 28 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2014/07/17(木) 20:09:11.69 ID:HPCcdmNYO
> 日本って言葉遊びでなんとかなると思ってる節があるよね
> 通訳してる人困りそう
933 :
この名無しがすごい!:2014/07/18(金) 01:23:15.97 ID:IPYUYasA
> 36 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2014/07/17(木) 20:21:20.75 ID:I+jyRfeH0
> ジャップ、お得意の言葉遊び泥沼試合を狙うが英語力がなさすぎて失敗
> 193 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2014/07/17(木) 22:22:27.54 ID:uxbVIQyy0
> 頭の悪い言葉遊びが通用するのはジャップランドだけだぞ
> 本質を見抜く人間には通用しない
934 :
この名無しがすごい!:2014/07/18(金) 01:24:00.03 ID:IPYUYasA
> 309 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2014/07/17(木) 23:15:26.57 ID:OmrVbY5u0
> ジャップの得意技が言葉遊びであることを国際社会は知るべきだろ
(以下略
> 646 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2014/07/18(金) 01:07:58.85 ID:J9n+nyBq0
> 明治政府が遊郭の遊女が奴隷だと外国から言われて
> 「いや、遊女は人間じゃなく雌馬みたいなもんだから奴隷じゃないよ“人権”侵害じゃないよ」と
> 言い訳してた時代から変わらないw
>
> 長州の人間の癖なんだよね、こういう言葉遊び定義遊びで誤魔化すの
> その山口長州の人間にずっと支配されてるのが日本なんだからそりゃ民度も変わらないよ
分割したら書き込めた
なぜだ
相変わらず嫌儲民は底辺臭丸出しできもいな
それをここに張る意味も不明だが
> 言葉遊び
言葉遊びとは何かを知る前に西尾維新を知ってしまう可哀想な子供が増えているようだな
>>936 ぶっちゃけそれで嫌儲の意見なんか持ってきて何か意味あんのって感じ
んな事したらこのスレが嫌儲並の底辺だと思われるだけじゃん
西尾で言葉遊びを知ったら
言葉遊び=単なるダジャレ
になるぞ。それは違うだろうと
そう言えば「言葉遊び」と共に「ジャップ」も使ってあるなあ・・・
嫌儲だからなのか、それとも・・・
アンチの書き込みは、まさにKの国の思考様式をなぞっている。
体の中に流れるKの国の血が疼くのだろう。
理性ではおかしいと分かっているのかもしれないが、アンチ活動を
やらずにいられないのは、Kの国の血がなせる業。
Kの国の人間は聞く耳を持っていない。自分に都合のよいことだけが
真実であり、それに反する事実は彼らにとっては「捏造」である。
アンチの書き込みが真にそれであり、さすがKの国の血をひく人間ならではである。
こう言う自演擁護も臭い
むしろ西尾信者こそKの国の連中じゃないのかw
753 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2014/07/18(金) 12:49:43.28 ID:???
案の定西尾は成功したのに成田はどうしてこうなったのか
ってレスを第三者装って嬉々としてつける信者沸きまくり
764 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2014/07/18(金) 21:57:10.89 ID:???
>>753 西尾を引き合いにして成田を貶してる馬鹿信者は
ほとんどの人がめだかボックスなんぞ覚えていないって事を
わかってるんですかねえ?
つーか今更西尾なんぞの名前を出しても
「だれだったっけけソレ?」って言われるわ
相撲ファンがちゃんこ番の名前なんて覚えてると思うのか?
765 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2014/07/19(土) 07:28:03.21 ID:???
「ジャンプにめだかが載らなくなったらもう読まない」とかほざいてたくせに
ステルスが失敗したのにかこつけてろくすっぽ売れず読者からは忘れ去られている
めだかの名前を出して成功してただのとか囃し立てる
礼儀知らずで未練タラタラ。おまけに女々しいときちゃどうしようもないねえ
766 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2014/07/19(土) 10:49:03.34 ID:???
>>765 西尾信者ってまるで隣の半島の方々みたいだねw
行動とか発言態度が似過ぎ。
お前らアンチは社会的敗北者の底辺達だろ
社会的勝者の西尾に勝てるわけがない
信者はそうやって収入多い赤の他人に媚びへつらって
さらにその赤の他人より収入低い人間を見下して一生過ごせばいいと思うよ
お似合いの生き方だよ
>>946が余程堪えたか
ムキになって負け惜しみの反論とはw
>大袈裟に言えば、一日三食このうどんを食べさせてくれるというのならば、
>もう證との関係は主人と奴隷でも構わないとさえ思うほどだった。
>人間関係において胃袋をつかむのが大切だという意味では、主人ならぬ、料理人と奴隷かもしれない。
@「主人と奴隷でも構わない」という極端で個人的な見解に対して
A「人間関係において〜」という健全で一般的な俗識を引き合いにして、
B「(むしろ)料理人と奴隷かもしれない」と結論を導き出すのは止揚になっておらず論理として破綻してる
※Aを参照する意味が全くない
奴隷の対義語として成立してる「主人」って単語をわざわざ「料理人」と言い直す必要性も面白みもないよな
意味でも語感でも全然似たところ、共通するところはないのに
「ならぬ」の使い方にも違和感があるわ
「この人間関係ならぬ主従関係を〜、」みたいに使うなら分かるけど
西尾の文章って、文章そのものもヘッタクソなんだけど論理性もないから読んでて躓くんだよな
信者のアホはその辺、素通りしちゃうんだろうけど
西尾の文章は論理性以前に「意味」が無いから、ぶっちゃけ素通りしないと躓く行為が徒労でしかない
普通の作家だったら普通は意味の無いように見える言い換えは伏線だったりするんだが、西尾のは本当に意味が無い
料理人だろうが金持ちだろうが腕力自慢だろうが、他人を支配する力がある者をまとめて主人と呼ぶのだから
主人→料理人って言い換えに普通は意味は無くて、もしわざわざやるならトリコみたいな料理至上主義の世界観に繋がるんだが
西尾の文章にはそういう妙がまったく無い。意味の無い文章が、意味の無いまま終わる
意味が無いように見える文には裏の意味があるはずだ、という普通の本を読む感覚で読むといちいち躓きまくることになる
西尾の文章が読みやすいスラスラ読めると信者は言うが
俺に言わせれば、文に読み取るべき内容が無いから読者に内容を読み取る能力が無くても問題なく読めるというだけ
それでいて、本来の意味でいう“言葉遊び”とか構造的な仕掛けのようなナンセンスの面白みもなく、
本当に字義どおりの「無意味」だからつまらないんだよな
小説家なら普通「無意味」でさえ計算づくで構成するもんだけど、西尾のは本当にただの素人の思いつき
例えばハナモゲラだって無意味な音の羅列だけど、あれを面白く成立させるには作家としての含蓄や技巧が必要だからな
「キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード」とかいうネーミングみるにつけ、その辺のセンスも技術も造詣もないよな
伝えるべき情報は凄く少ない文章だよね
1ページ掛けて書かれてるものでも
他の作家が同じものを書くか
要約すれば3行に収まるレベルとかザラですからw
>>952 キスショットまではいいとして
アセロラまで行くとどうしてもジュース思い出しちゃって
いろいろ台無しな気持ちになる
物語シリーズ読んだことないけどわざとなの?
>>954 テンプレ
>>9の格闘描写見ると、作家としての実力がよく分かるな
高校生がブログで連載してるようなヘタクソな文章
読んでて恥ずかしくなるわ
>>956 西尾の信者はガチの格闘小説の描写とかを「わかりにくいしつまらない」
「読むのがめんどうくさい」っていう層だからあれでいいんだよ
西尾信者って
>>9を読んで
「俺でもこれくらい書ける!おかげで俺もプロになれる希望ができた」
って思ってファンになってる無邪気な小中学くらいの子どもと思ってたんだけど
特攻信者とかみてると本気で西尾の書いたものを「低俗なラノベとは違う」って思ってる
困ったちゃんだったんだな。このスレのおかげで思いもよらない事実を知った
ラノベに失礼だな
「低俗なラノベとは違う」でいいからラノベ板から出て行ってくれないかな?
質が悪いからって自然にラノベに押し付けられたけどさ、戯言の文庫だって講談社文庫だろ?
乙一が西尾の小説はラノベだって言ってた
格闘小説ってのでどんなのがあるかわからないけど
>>9 みたいなのは違うと思う。なんかコントみたい
>>961 西尾先生の出してる講談社でメフィストデビューだと
「Kの流儀」っていうのが格闘小説だと思う。全編格闘描写で埋まってて
登場人物ずっと戦ってるだけっていう。異種格闘もの好きな人なら割と面白いかも
アニメが終わった後西尾先生の信者おとなしいな
まあ化物語から数年経ってるしそろそろ厨二病とはおさらばって感じかね
ほんとなら6月まるまる物語やってるはずだったのが制作遅れて8月の一挙放送になったからなあ
けどまあ一発目のインパクトを超えることは無いだろうな
格闘シーンは何を主眼に置くかでリアリティを持たせる場所が違ってくるよな。
殴った時の拳の痛みや殴られたときの視界のゆらぎ、口の中の血の味を書く作家もいれば
例えばボクシングの試合のスピード感・ラウンドが進むにつれて動く試合展開を描写する作家もいるが
>>9は…………何を表現したいんだろ?頭の中でアニメ映像が出来上がってるのを文字起こし?そうだったとしてもクオリティ低いけど。
>>9は無駄な説明が多いせいでテンポが悪い、その割には描写自体が下手で全然頭に入ってこないし
>>5では、
『気が付けば──知らず知らずのうちに、僕は火燐をベッドに押し倒していた。
左手は後頭部に添えたまま。
身体を乗せて、火燐を押し倒した。
僕よりもサイズのある彼女の身体は、しかし体重を少しかけるだけで──抵抗なくすんなりと、押し倒された。』
のたった四文節の中で「押し倒す」が三回も重複してるし、
>>6とか
『忍野にというより、それは僕と忍野、両方に問う口調で、戦場ヶ原はそう言って、教室の片隅を指さした。
そこでは、膝を抱えるようにして、小さな女の子、学習塾というこの場においてさえ
不似合いなくらいの小さな、八歳くらいに見える、ヘルメットにゴーグルの、肌の白い金髪の女の子が、
膝を抱えて、体育座りをしていた。』
読点が多い悪文の見本みたいな文章、順序も接続も悪い
一人称視点の叙述者が恐怖で吃るみたいな効果を狙ってるわけでもなさそうだし
「言葉遊び」(といってもダジャレのみだけど)とかいって言語感覚を売りにする作家にしては余りにも技術がないよな
というか、技術とかいうレベルじゃないわ
ほんとに子供の作文みたい
改めてテンプレ読んだけど、最近のはもっと酷くなったって本当かな
重複させる技法としては間を段々縮めていって
最後に繰り返しって言うのがあるけど
テンプレの場合そう言うのを狙ったわけでもないし
言葉を使ってるつもりが何かよくわからないことになってる
ボルヘス、レーモン・ルーセル、スタニスワフ・レム、ソローキン、バロウズとか
日本人なら筒井、大江、円城塔とか
その辺を言葉遊びなり言語実験なりと呼ぶよな
西尾のただのしょうもない低レベルなダジャレとか
他人の褌垂れ流してるだけの“パロディ”を以て「言葉遊び」と称するのはおこがましいにも程があるわ
本人なりに頭使ったと思しきりぽぐらなんかはもう失笑すら出ないわ
>>963 あー。西尾先生の信者の中核を成す小中学生が夏休みの8月を狙って
一挙放送ってことか。商業的には正しいんじゃね
西尾信者と言うかあれは物語ファンだろ
小中学生はあんなに購買力ないし、予備知識無しに見せてもツマランと素直に切り捨てるのが小中学生だろ
と、次スレそろそろか
西尾ファンは痛いオッサンじゃないの?
小中学生に人気ならめだかもっと売れたはずだし、今の子はボカロじゃないの
確かに、頭の悪さをこじらせた二次オタが好む作風だもんな
>全体的にファンタジー小説やバトル漫画等に影響された素人が上っ面だけの空想を思いつく限りノートに書きなぐり、それらを吟味したり整合性を持たせる事もせずそのまま適当に形にしたものという内容。
>「設定は壮大なのに描写が全く伴わない」「重要人物以外の存在が無視されたような不自然な世界」「読み手(プレイヤー)が居るという事を一切考慮していないやたら大量な造語・設定」
「名前だけしか出てこない設定が非常に多い」「そうでない設定もろくに活かせていない」「登場人物の行動も行き当たりばったり」「結局最後まで、それら設定をまとめきれずに終わる」などなど、
単に「厨二っぽい設定」というだけでは済まない「真正の厨二病シナリオ」である。言い換えると創作初心者がやりがちな失敗を全部詰め込んだ代物。
これ、某クソゲーオブザイヤー受賞作の設定とストーリーを評した文なんだけど、西尾のことを書いたんじゃないかってくらい当てはまっててワロタ
そう言うのが好きな人にはたまらないんだろう
未だに一定数信者いるしね
中二病としても中途半端だと思うわ
そういうのが好きな人は型月とかヒラコーとか、何かしらコアな漫画、ゲーム、ラノベに流れていくんじゃないの
西尾って類語辞典大好きな割には、言葉の組み合わせのセンスが全然なくて
例えば中二病が好むようなかっこいい呪文の詠唱とか、ヘルシングの少佐の演説みたいな
ああいう中二病ながらセンスを感じるものないよな
他にも独りよがりだったとしても、群を抜いたキチガイ染みた設定厨的要素とか、
軍事とか西洋史、電子工作、ホビー系でやたらに造詣が深いって事を窺わせるようなマニア的資質もない
アニメとか漫画の知識も、自分の世代のものくらいしかロクにない
全てが中途半端だわ
中二系の同業者は寧ろ、こいつの事嫌ってそう