暇なときに俺が小説を書くスレ

このスレでは暇なときに俺が勝手に話を進めていくスレです

この話は自作です

タイトル


俺の未来はニートです

きたっぺ

来たよん

僕の名前は　未来　望（みらいのぞむ）　

まぁ普通の高校生

何をやっても普通、何を考えても普通

そんな人生の僕

でもある日普通じゃない能力を身につけてしまう

その能力は・・・

未来が見えてしまう能力！！！！

一見すごいようでそうでもない、そんな能力

え？すごいって？いつでも未来が見れるんだからすごい！？

たしかに僕は未来が見れるでも好きなときに見れるわけじゃない

そんな高校生の時の話しをしよう

ある日の朝

この時から始まったんだ僕の普通じゃない一日が・・・

「ふぁぁぁぁ」

「今日も始まっちゃったかー普通の一日が」
　
僕の親に対する挨拶はこの言葉に決めている。

「何言ってんのよさっさと朝ご飯食べちゃいなさい」

「ふぁぁぁぁい」

「ん？何これ？」

「あっそれお父さんが望に送ってきたやつ朝ご飯にちょうどよかったから出したんだけど・・・」

「ふ〜ん」

僕んちはお父さんが出稼ぎに出かけているのでお金とかは宅急便で送られてくるんだけど・・・

「めずらしいねお父さんが僕に送ってくるなんて・・・」

「でも何これ？宇宙食？」

「みたいなんだけどーお母さん朝ご飯作るのめんどくさいからそれ食べて」

「まぁいっか・・・　おっ以外とおいしいじゃん」

「やべっもうこんな時間じゃん」

「いってきます」

「いってらっしゃい」

四時間目終了のチャイム

キーン・コーン・カーン・コーン　

「あー腹減った」

グッラ・・・ん？なんだ？あたりが暗く・なっ・て

>>3
>>6
>>7
>>8
>>9
>>10
まぁこんくらいかな今日は

見てた人とか居るのかな？

いいですよー

>>13
ほんとですか？

面白い
続きがきになる
宇宙食気になる

>>15
ありがとう



宿題をやらないといけないのでまた後できます

来ましたよ！
良いと思います！

問題は、作者の最大の天敵である「飽き」にどこまで耐えられるか…ですね（ﾆﾔﾘ）

どんな学校、どの学年にも必ず１〜２人はいる「勘違い君」の
壮大な中二ストーリーの開幕ですね！

チェスさん(ちぇすさん)
雑談の方にも顔だしなっせ

>>19
その手があったか

たぶんこっちは、まめに見ると思うので
見た時に気づくかなと

「ねえ？ねぇ？聞いてるの？ちゃんと聞いててよね」　

「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」

嘘だろえっなんで！？なんでこんなに可愛いこが目の前に居るの？

うーんと思い出してみよう

４時間目のチャイムがなり終わってそしたらくらくらして・・・

まぁいいやとりあえず

「君誰？」

「だれってあなたの嫁ですよ
？」

「え？嘘でしょ？」

あれ？また暗くなって・・・

キーン・コーン・カーン・コーン

あれ？学校？

しかも昼休み終わってるし

あっ昼飯食ってねー

最悪だー腹減ってんのに・・・

>>なんでも鑑定団さん
助けてください
チェスさんが酷いです
ものっそい酷いお仕置きしてやってください

ごめんなさい
お仕置きでなく、暗殺してください
報酬は
百合画像
美少女画像
美少年画像
の中からどうぞー

2次元と3次元お選びいただけます

でもいったいなんだったんだ？

放課後のチャイム

「望、今日遊べる？」

「ふぇ？」

「なんだよ、ふぇ？ってきもちわりーなｗｗｗ」

「うるせーよ、今日は遊べるよ」

「まじか！じゃあさーパフェ食いにいこうぜ」

「何でパフェなの？まあいいけどさー」

「何でって・・・ほらパフェが急に食べたくなったからだけど？」

「あっそまぁいいけどさ、どこで食べるの？」

「え〜と駅前のカフェヤマザキでもいい？」

「あ〜あそこねうんいいよ」

「じゃあ帰ったら来てねー」

「はいよ」

俺も帰るかな、

・・・・

「ただいまー」

「おかえり」

「今日あそびに行くから」

「あんまり遅くならないようにしなさいよ」

「はいよ」

「いってきます」

まぁ今のところこのくらいかなー

見てくれては人いるのかな？

なんでもさん
これを見たらすぐに雑談のほうに来てくださいな

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　　　||. (´･ω･|　うわっ、クソスレに来てしまった。
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