【マイナーの集い】小説家になろう85【コテお断り】
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
「
>>1乙」
「スレたて乙」
マイナースレに集う作家たちが、今日も何か諦めたような笑顔で、ユニアクとお気に入りの数を報告していく。
高みを知らない作家が望むのは、一つでも多くのPt。
主語、固有名詞はブレないように、述語は分かりやすく、単調にならないように、
ゆっくりと推敲するのがマイナー作者のたしなみ。
【マイナーの集い】小説家になろう85【コテお断り】。 ここは、ランキングの外。
苦渋の末ハーレムタグ付けてしまった・・・。
そもそもハーレムってどこまでがハーレムなの?
ゼロの使い魔とかはハーレムなの?
>>5 分からんけど最低限サギにならないレベルは
「3人以上の女性キャラが登場して」「全員が主人公に恋愛感情を抱く(表現する)」あたりじゃね?
>>6 タイトル詐欺にならないように頑張ってみる。
まあそれを描写するのも物語の膨らみになったらいいなってポジティブに考えてみる。
タイトルっていうかタグか
ハーレムの後ろに?つけるとかそういう姑息な手段を使うとかw
確かハーレムで検索すればそれもひっかかると思った
毒者「ややこしいタグつけるな!」
故意に誤認させる意図があったならそれを指摘するのを毒者扱いするのはどうかと思うわ
タグ詐欺は困るマジで
たとえばハーレムで検索したとして、ハーレム? とかあるとややこしいの入れんじゃねえよってなる
回避策として -?をつけて検索すれば紛らしい?付きを一掃だ
そこら辺完全に素人なんだけど""で囲んでの完全一致検索って使えないのかな
グーグルで検索する時なんかではよく使ってるんだけど同じ方法使ったら結果が出ない
>>14 つっか今特定できた(と思う)からもう言っちゃうけど
ここに晒して何十人かは少なくとも目を通してくれてんのに
評価点が1点も入ってないなんていう今の段階で
ヘタに宣伝だけ頑張ってもかえって後が怖くね?
アレは俺じゃないんだけど
感想欄をユーザー以外も書けるようにしちゃってるおかげで
怖い人が1人ついてる状態だしさ。
悪いこと言わんから、せめて今スレでもういっぺん晒して
意見もらって改定してからの方がいいと思うぞ。
検索って使うんだな。
おれ、なろう小説を読むのは晒されたのぐらいで、
検索機能なんか、「ドリルチンコ」で検索かけて自分の投稿作一件なのを確認して、
ニヤニヤするくらいしか使ってなかったわ。
>>17 評価点がどれくらいでつくものなのか、お気に入りがどれくらいで増えていくものなのかよく分からなくて
今はとりあえず、できることを精一杯やっていこうって感じです。
とりあえず、感想をユーザー以外書けるようにするのは辞めようかと思います。
みなさんから意見貰えるのは嬉しいですが、一応改定して更新してるとは言え、2スレ続けて晒すのは大丈夫なのでしょうか?
大丈夫なようでしたら晒してみたいと思います。
一応完走したらもう一度晒すつもりでした。
一応晒しは1スレ1人1回ということになってるからスレが変わってるのでおっけー
この間接的に自分のを晒したはいいけど反応が返ってこない感じね
反応してやろうと思ったら検索しても出てこないというね
>>22 眠いから流し読みで悪いんだけど一通り読んで気になったとこ列挙するね
・あらすじでいいわけ
これはやめた方がいいだろうね。いいわけってか予防線だけど。
「作者が初執筆」「不定期になるかも……」なんてのはマイナスイメージにしかならないよ。特に後者。
本来のあらすじも読みにくくなるしね。
あと、あらすじでいきなり三人称になるのもちょっと気になった。かぎカッコとかで区別してみたらどうだろう。
・セリフがながい
作風っちゃ作風だけど。ちょいと読みづらい。
ティナについては元気さ、お転婆さ、明るさ(つまるところ、いい意味でのうるささ)を引き出す演出として悪くないと思うけど、みんながこうだとちと疲れるかな。
・文書作法
多分意識して書いてるんだと思うけど、結構忘れてる。
三点リーダ偶数個使用、!?のあとの空白とかね。
・人称
三人称でいいんじゃないかな、と思った。というか、三人称を無理やり一人称に直したような違和感を覚えた。
ってのは前半部で、後半部はそんなに不自然ではなかったケド。
日常描写とかを一人称でするのが苦手なのかなー、て思った。
・オノマトペ
「ドンドンドン!」みたいな用法は避けた方がいいかな。
あと、「ウォォオオオオオオオ!」みたいな叫び声をかぎカッコの中に入れるのも避けるべきだと思う。
ここらへんは三人称にすると自然と改善されたりもするんじゃないかな。
・!!!!
エクスクラメーションマーク連続させすぎかな、と。
それ以前に使用する回数が多いような気もするけど、それはまあ作風かな。
読めるか読めないかでいえば、読める。けど粗が目立つなー、って感じかなぁ。
初執筆にしては書けてる、と思う。量も結構書いてるし、書くのに慣れてくれば期待できそう。
あとはまあ、キャラを増やしすぎて個々が薄くならないように。ってのは言っときたい。俺の経験的に。
えらく長くなっちゃってすまんかった
>>23 なるほど!
あらすじのネガティブ削ることにします。
あらすじをかぎかっこで区別するというのはどういう意味でしょうか?
あと、三人称を一人称に直したってのはまさにその通りです。
プロローグ、改定後に入れた第一話、第二章の本編はそのまま書いたのですが、
それ以外の中盤は、元々三人称で書いたものを肉付けしながら、一人称に直した感じです。
どっかの本で三人称の作品は受けないって聞いたので、もう全部書き直した方がいいかもしれないです。
文書作法を忘れてるのはダメですね、申し訳ない・・・。
>>22 よし。ではこないだから思っていたことを書いていく。
まず感想欄でも名無し氏に突っ込まれていた冒頭1ページ目。
彼は2人の人物の区別がつかないという点だけを指摘していたが
俺に言わせればここはそもそもどっちか(個人的には後者)のみに絞るべきだ。
対比される主人公格2人を最初から出したいという気持ちは分かるが
ぶっちゃけ主人公の方は次のページで早速出てくるのだから無くても問題なかろうし、
「冒頭の(未来)時点で月都市は滅んでいる」→「主人公は月都市を守る軍に所属している」の流れで
「爺ちゃん宛ての遺書を書く」に相当する状況がこの先待っているのを理解できん読者はたぶんいない。
次に、これは全体にわたって頻繁に出てくる問題だが
とにかく話の流れ、話者である主人公の言うことに脈絡がない。
一番初期の例を挙げると、2ページ目(第1章)の冒頭。
「良き友」の定義について何の気なしに考えていた主人公が、「こうして1人で居たいときはそっとしておいてくれる奴だ」と結論をつける。
そこに女の子がやってくる。「まーた独りで、こんなところに居て!」。
……こいつはつまり今の話の結論からして良き友ではないわけだが、
主人公はたった今まで読者に向けて語っていた話を丸っきり無かったことにしたかのように
平然とその女子と仲良く話し始める。
ここで「えっ?」となってしまう読者の心理をまず分かって欲しい。
最後に、一生懸命キャラクターのセリフの中に説明(設定)事項を入れ込もうと頑張るあまり
>マギって本当に偉大だよね。私達がさこうやって普通に息をしていられるのもマギのおかげなんでしょ?
調の無理やりな長セリフを連発しているのがヤバい。
説明文は、キャラクターのセリフとして「」の中に入れても自動的に説明臭さが消えるわけではない。
というかせっかくそれなりに個性的に仕上がっている各キャラクターの言動が超不自然になる分、害ばかりが目立つ。
「マギについて」とか「ご先祖様について」とかをキャラクターが話題にするのはいいとして、
会話している両者がわざわざ口に出すまでもなくお互い了解しているような作中の一般常識に類する事項は
会話文後に地の文で補足説明したほうがいいだろう。
>>24 あーごめん
あらすじでさ、
平和だった〜 俺は息を呑んだ。
ってのは主人公の語りで
この物語は、〜 彼女はとっても強かった……。
ってのは神視点っていうか、宣伝文句っていうか。
てな感じでちょっと不自然に感じたもんだから、どっちか片方をかぎカッコとか“”とかでかこっちゃえば違和感なくなるかなーって。
でもこれは好みかもしれんね
>>25 確かに、冒頭の遺書に拘りすぎました。
多分、文学少女の影響だと思います。
あの作品では手紙などが有効的に使われていますが、
この作品でそれに拘る意味って全くないですね。
確かに主人公が無個性過ぎる気がします。書いててずっときになってました。
もっと主人公に感情を与えてあげようと思います。
説明の部分は経験不足でした。
違和感のない程度に放り込めるように工夫してみます。
>>26 この物語は〜の方はかぎかっこ付けたほうがいいかもしれませんね。
>>22 既に書かれてるレスと似たような感想
セリフの長さと一人称にしては物足りない描写
あとティナの最初の方の説明台詞はあまりにも説明的すぎるけどまあ目をつぶってもいいかな
それと気になったのはバトルへの突入が唐突すぎる
作中でも突然であることは書いてるけど、いくらなんでも読者がついていけない
これから戦闘が起きることを間接的にでも匂わしてくれる方が親切かな
これからどのようなハーレムを築いてくれるのか期待してますぐへへ
>>29 バトルへの匂わし方ですか、少し苦戦しそうですね。
セリフも長い方がいいかなって思って意識してたのですが、もうちょっとキャラクターとセリフについて考えてみます。
別の人と2回もキスしてる主人公に死角はないです!
すごくエタり臭がする……
お前これ応じようとしてたら先進まんぞ? 詰まって心挫けるぞ断言してもいい
文章作法に関してはなろう内でもエッセイジャンルなんかに指南やまとめがよく書かれてるから、
それらに目を通して自分なりにも調べてみろ。そんで取捨選択しろ。能動的じゃないと動機が保てんぞ
そんで先に完結まで書いちゃえ。改稿だの推敲だのはそれからがいい。
結末まで書いた上で振り返って自己否定する分には経験として昇華できる。中途で潰れると台無しにしかならない
>>31 なるほど・・・。
ただ、私の頭で思い描いてる物語と書き進められいるペースを考えると、
この作品すごく長くなると思うんですよね。
とりあえず、執筆時間を2倍にしてみようかと思います。
頭の中にある程度の物語をつくってしまっている分、この物語を完結させたいっていう気持ちはあります。
処女作でこんなに長くなりそうな作品に手を出したのがそもそも失敗なのかもしれません。
文章作法調べてみます。
改定はほどほどにして、新しい話の部分で活かしていこうかと思います。
みなさん、色々アドバイスありがとうございました。
本編を進めながらになると思いますが、直せるところはできるだけ直して行きたいと思います。
明日も書きながらこのスレを覗いてる思うので、他の方の晒の邪魔にならない感じでしたら意見貰えると嬉しいです。
>>22 中身見てないけど、タイトルとあらすじ見る限りハーレムしちゃ駄目な類のお話じゃないか?
一人の少女のために強くなろうとしてるのにハーレムとかしてたら主人公の好感度だだ下がりだと思うんだけど
>>34 主人公はヒロインが好きだと作中で読者に告白してます。
それでも周りが主人公を放っておかない感じにするつもりです。
でもヒロインはなかなか振り向かない。頑張れ!主人公!みたいな感じにしようと思ってます。
でもこれってハーレムって言わないんでしょうか(汗)
>>35 ん〜どうだろね
ありがちっちゃありがちだと思うけど
シリアスな話だとハーレムタグは忌避要素にもなるから、はんぱに?付けるくらいなら無い方がいいような気がする
まあユニアク稼ぎたいならそのままでもいいんじゃないかな
あんま実にはならないと思うけど
>>22 運命の人にあるベリベッドってペリドットの間違いなのかな
だとしても緑色のペリドットって重複表現になるけど
>>37 ベリドットですねw
緑色の要らないかもですね。
>>36 なるほど
今回はガツガツ考えないで、物語を完結させることを目標に頑張ったほうがいい気がしてきました
>>38 いやベリドットじゃなくて「ペ」リドットだからね
一晩で最新話まで読んでお気に入り登録してる人がいた……ありがたや
本当に増えていたのかい?(にやり
実は減っていたんですねわかります
お気に入り500人こえた辺りからちょっとずつ感想つくようになった
逆にこんだけ居ても数人しか感想書いてくれないってなんか悲しいよな
毎日少しずつお気に入りが増えて嬉しい
やっぱ毎日更新は夢があるな
改訂版だから出来る事だけど
竜の御子 Wild in Blood
特定してやろうと思ったけど無理だった
お気に入り500人のマイナー……だと?
にんきものは かえれ かえれ!
やっぱりマイナーじゃないよなw
当たり前のように言ってるから知らないうちに
俺だけインフレの波に取り残されてたのかと思ったわ
>>42 いつからお気に入りが増えていると錯覚していた?
人気者がにくい
一生祝ってやる
マイナーどもの嫉妬が心地いいぜ!
そんなことを言える人気者に、私はなりたい
お気に入り500越えたくらいなら全然マイナーだろ
40万人近い登録者がいるんだから認知度で言えば1%以下のはず
そんなバナナ
>>47 竜の御子の5年前からのファンがここにいるぞ
たぶんマイナーなんかじゃないし…なろうではマイナーなだけだって信じてるし…
好きな作品がマイナーってつらたん…
本スレで話題になってる謙虚のやり方ってうまいだと思った
読者がブラバしないくらいのを書けるなら朝夜更新だと目に付きやすい
そんな筆力と量産力がうらやましい……
>>22 語尾の「た」や「だ」は強調なんで多用しない。これだけで読みやすくなると思う
あと個人的な感覚だが『、』の置く場所にセンスを感じない
嫉妬されるほどアレじゃないし普通にマイナーだよ
感想ひとケタでユニアクもお気に入り数下回ってる現状…
ぶっちゃけ50件だったときとなんにも変わらん
1000超えたらガラっと変わりそうな気もするけど
>逆にこんだけ居ても
こんなこと自分で言っておいてこの態度か
自虐風自慢は鬱陶しいから消えろや
>>59 今現在進行形で何作か連載持ってるけどそのうちのひとつが1000超えた
けど相変わらずユニアクも感想件数も他の二桁ptの連載と変わらない
自覚しろ、どこまでいってもマイナーな作者ってのは変わらないんだ……
>>58 なるほど
「、」の使い方は、前回晒した時に独特だという意見がありました。
これはもう慣れになってしまっているので意識しつつ、修正していくしかないのかもしれません。
>>62 1000でもそれなのか…
まあのんびりやっていくしかないな
初めてユニアクが三桁に乗った!
お気に入りも起きたら四件も増えてた!
ポイントは二桁のまんまだけどな
上位2%をマイナーというならマイナーだなお気に入り500超えの人は
500の作品の話題振っても返り悪いし、そういう意味ではマイナー。メジャーではないと思う。
ただ8、9割近い作品が100以下なのに500で自虐されたら鬱陶しがられるのは当然だと思う。
メジャー作者にはお前はメジャーだからよそへ行け
ちょっと出来のいいだけのマイナー作者にもお前はマイナーじゃないからよそへ行け
明白なメジャー作者を追い払うのはスレの主旨からも理解できるが
広い意味でのマイナー作者の中でもこいつはマイナー、こいつは違うと格付けに走るのは、
貧者救済ではなく富者攻撃に走る点でも
内ゲバに走って内に敵を見つけたがる点でも、実に共産主義的だな
>>22 まだ意見募集中だっていうから、ちと言うわ。
まずあらすじが何を言いたいのかさっぱりわからん。
ごちゃごちゃと詰め込みすぎ。かつ必要な情報が足りなていない。
何を書きたいのかちゃんと想像できてるのかね。
思いついたことをただ書き連ねているだけにも見えるよ。
主人公の望みは彼女の望みを叶えることだと書いておきながら、『』内ではまた別のことを書いているし。
書きたいことをまず、一つに絞るべきだと思うな。
あと、タグにSFってあるけどこのあらすじでSF想像はできん。
人間が宇宙に出て○年とか、宇宙に係わる専門的ワードをもうちょっと考えてみた方がいいね。
「月都市」だけじゃ弱い。
本編も読んだけど……SFというより単なるファンタジーな印象だった。
絵がない分、そこらは文章で補わないと。
物語、というか普通の人と人との描写とかそういうのはうまいね。
でも説明とかしないといけない部分になると途端にたどたどしくなる。
それまでのノリに絡めていけばいいのになんでだ。
まあ、初心者みたいだから書き慣れるまでの辛抱かね。
楽しんで書くのが一番だけどな。
駄文でも量産できるなら物量作戦で何とかなる
鈍筆でも上手い文章書けるなら質でカバーできる
でも鈍筆な上駄文だと本当泣けて来るわ……
速筆か達筆かどっちかだけでいいから才能が欲しい
速筆で達筆な人も、稀にいるがすげーと思うわ
>>69 あらすじもちょっと冷静になってまとめてみます。
SF要素なのか分かりませんが、宇宙を横断する話は本編から書いていくつもりです。
まだ足りない技術がいっぱいありますが、とにかく楽しんで書いてみることにします!
更新回数多いと、お気に入りが一気に増えるのは確かかな。
三回目ぐらいまで誰もお気に入りしてくれなかったが、毎日更新していたら、
十回目で、お気に入り数が百越えた。
一回の更新が千字以下でも毎日更新すると一気に読む人増えてくれるな。
お気に入りが75件で打ち止めだわ更新しても増えない
ただ更新した日はユニーク250位あるし最新話だけでも150人は見てくれてる
1話〜最新話まで追ってくれる人もそこそこいるんだけどなぁ
あらすじは変えたくないしタイトルも気に入ってるし頭打ちかな
そこそこ恋愛要素絡んでるから試しにファンタジーから恋愛にジャンルを変えてみるしか手がない今日この頃
なんで今日は景気の良い話しか出てこないんだろうか
「だ」はともかく、
「た」も強調の意味があったのか。
おれも使い過ぎてたかもしらん。気をつけよう。
>>77 たぶん勘違いしている。
その言及の晒し元、一話から「いた」「いた」「いた」の繰り返し。
あとは「だった」「あった」全部過去形。
強調とか以前の話で、言い回しの重複。過去形を連続させないとかセリフの前と後でかけ方を変化させる(かつ規則的に運用する)
とかあるけど、そんな基礎くらい今さらでしょ? 普通に読んだら違和感ましましだし、知らん言う人はとりあえずググれレベルやし
Да(ダー)
現在形も過去形もあんまり気にしたことないなぁ
なんとなく感覚で書いてる
>>74 やってみて思ったけどほんと毎日更新は確かに大きいね
忍耐が必要だけど次回作は書き溜めてから更新頻度を上げる方が良い気がする
別に人気作になる必要はないけど、需要がある所に見てもらえる工夫は必要だよな
しかし予約更新すると被りまくって全然更新作品に載らないw
後はタグの工夫かなぁ
どんなタグが自作の需要に合うのか試行錯誤するよね、難しいわ
>>78 過去なら全部「た」でいいんだよ、っていう人とリズム取った方がいいよっていう人で二分してる感じですね。
とりあえず、リズム取るようにしてみようかと思います。
そっちのほうが好きなので。
>>35 その内容ならハーレムタグ付けてくれ
ハーレム忌避してるから、読んでその内容なら時間返せふざけんなって思う
ハーレムは別に警告タグ必要なかろ。
ハーレムタグをつけてアメリカのハーレム地区を舞台にするくらいの変化球の話を書いてくれw
>>83 無理にハーレムする必要なくなったので、展開変わると思います
語尾と言えば指輪物語の翻訳もひどい
あの翻訳何とかならなかったんだろうかと思うけど世間的にはそうでもないのか
>>82 だからお前はそうやってすぐ他人の言ったことに振り回されてるんじゃないよ(って上でやったろが)
お前に向けて直接言ったことじゃないんだから「ふーん」くらいに鼻で過ごして先の話を書いてりゃいいんだよ
あのプロローグは過去の話(完全に決着済み)なの? それだったら過去系表現でいいと思うよ
でもおれが読んだ限りだと半端に現在進行の表現が混ざってて見分けがつかない。しかも次話以降になると視点が
全く異なって(三人称から主人公一人称へ)連結していないから、時制の比較ができない。
問題として大きいのはむしろこっちの方だろ。だがここを今さら手直しするくらいならとりあえず先を書いちゃえ
(話別タイトルで明示or暗示するって手法もあるが、半端に小手先で手を出すのはオススメしない)
俺も指輪物語の翻訳は酷いと思う
ファンタジーは基本好きだけど、読むのが苦痛で一巻の序盤までしか読んでない
十年以上前にそろえた全巻が未だに手付かず
タグって本来読者に警告する為じゃなく宣伝する為にあるもんなんだけどなぁ
少なくとも俺は「女主人公タグ付けろ」みたいな感想には「男主人公の作品全部に男主人公タグ付けるように警告してからもう一度来てください」って返してるわ
>>81 姑息な手段としては、◯時1分に更新する。
これやると、予約更新需要のおこぼれもらえて読んでくれる人が増える。
>>88 そうですね。
今はとにかく完結させます。醜態申し訳ない。
>>89 指輪物語は名訳とは言わないけど普通に読めると思うが
ホビットの歴史は確かに読みづらいからそこは飛ばしたらどうかな
>>91 姑息だけど効果的だよねw
一度もトップに載らないまま流れてしまうのがほとんどという予約投稿の厳しさを思えば
少々姑息なぐらい良いのかもしれないな
指輪物語の序盤は読み飛ばすのが、初読者の定石とされている。
どうでもいいけど、あの話みたいに北関東の田舎町から始まって最後は壮大な日本神話世界に至る様なファンタジーが書ければなーと妄想している。
場末のチンピラがヤクザの頭になるまで、みたいな?
なぜか、ディープ・ナイト・ランニング 〜容赦なし!! を思い出した
指輪物語の訳についていけない人が俺だけじゃなくて安心した
指輪物語て綿密な世界観を楽しむ系のお話だよね
序盤読み飛ばしてちゃっていいんですか
あの指輪物語を越えた、的な売り文句のリフトウォーサーガは結構楽しく読めたから、やっぱ翻訳は大事だねと思いました
序盤の花火のところが一番好き
翻訳がダメなら原文を読めばいいじゃない(マリー
奴を断頭台にひったてい!
あら、ごめんなさい。わざとではなくてよ?(ぐりぐり)
ユニークはどれぐらいいけば一定の評価を受けてると思っていいんだい?
指輪物語……中学時代図書室にあったけど、最初の数ページで挫折したことしか覚えてないよ。
>>104 そのためには、まず「一定の評価」が何を指しているかを明らかにする必要があるんじゃなかろうか
>>106 一般論としてたとえば
一桁は問題外
二桁はもう少し頑張りましょう
三桁は普通
四桁はよくできました
五桁は大変よくできました
とか
3ケタっつーか更新毎に100見に来てくれてるんなら
紛れやチョイ覗きじゃなくホントに一定数の「読者」がついてると見なしていいと思うけどなー。
「2ケタだけど感想やポイントついてる」の方がカタいのは言わずもがなだけども。
>>107 それが一定の評価なら、その基準の通りなんじゃなかろうか。
もしくは、ユニアクが三桁あれば、二桁の作者に対しては偉そうな態度がとれる、程度のものかもしらん。
個人的には一定の評価というと、「リアル知人に『小説書いてます』と言っても恥ずかしくてない程度の評価」という気がするから、
なろう内でどのくらいユニアクを稼いでも基準にならない気がする。
出版までこぎつける作家さんは
いったい、いかほどのユニークを叩き出していたんだろうかと
てっぺんの人達の次元だけでも知りたいな
KASASAGIなら見られるでしょ……
出版された作品のお気に入り数見れば大方の予想はつくんじゃないか?
なろうテンプレのチーレムとか出版しても、恥ずかしくてリアル友達とかにはカミングアウト出来ないと思うが
リアル友人になろう執筆明かせる人ってどれぐらいいるんだろう
リアルバレでデリったり完結済みにして更新止める人も結構いるよね
いやまあ……
ここだけの話、リアルにカミングアウトするには
ここのサイト名って若干恥ずかしいよな
「作家気分になろう!」ぐらいなら良かったのだが。
俺は友人とお互いに書きあってて、お互いの作品みてるな
話せないような人は友人ってより、知り合い程度じゃないか?
趣味を知ってる仲なら話せないような内容は書いてないかな
文章力がお察しなので読めとは言えないけど
それはきっと
>>115が人様に見せても恥ずかしくない物が書けてるからだ
てことで晒しプリーズ
>>113 リアルバレってぶっちゃけなにがどうなって発生するんだろうな。
>>117 おいやめろ
俺のカンだがあいつはどうもデキる奴の匂いがする。
なん……だと……
お気に入り数100……200……300!?
いやっ、まだまだ上がってやがる
スカウターの故障か!?
115「私のお気に入り数は53まn(ry
>>115 俺は友達が同人漫画家にゲームのCG塗り、武道家(マジで!)、化石掘りといろいろいる
でも、同じ小説書きを趣味にしている奴とは、互いに設定は話しても作品は見せ合わないな
マジで喧嘩になりかけたことあるから
友達だからと思ってうお互いに容赦なく突っ込みあったら、本気でやばかったw
書いてる小説= わしの全人格
なので、リアルバレして困る様な事は何も無い……はず……だが……!?
>>120 確かに、ラノベちっくな趣味以外でも、当然友達はいるわな
そういう友達に言うのはハードル高いな
俺の考え不足だった
お、俺がそういう友達いないって事じゃないんだからな!
俺は作品を嫁にも息子にも読ました事があるよ。
友達はおっさんなんでなかなか会う機会がなくて話せてないけど。
>>122 俺は逆だな。
同じ小説書きだと、互いに譲れないものがあって、本気になりかけるから見せ合わないだけだ
お互いを知っているだけに、なんかすごいライバル意識というか、「こいつには負けたくない!」って言う思いが強い
むしろ、分野は違うが、ラノベ以外の創作系の友達にはいろいろ意見をもらうぞ
ラノベ趣味以外だからこそ、むしろ率直な意見が聞ける
あと、コミケで売り子を頼んだり、逆に頼まれたり、委託してり、してもらったり、と。
創作系ではないが武道家の友達には戦闘考証とか、すごくためになる話が聞ける
特に、実際に技をかけてくれ、作品に活かせるので助かっているぞ
絞め技で、ふーと意識が抜けていく感覚なんて、なかなか貴重な体験だった
みんないいなあ。
昔弟に自信作を読ませてみたところ
「君はこういう系統は避けた方が無難だな」って言われて超凹んだのが
今でも軽くトラウマだ。
知り合いにばれた時に言われた一言
『無理に転生者にする意味あんの?』
必要無いかも知れないんだけどさあ…………orz
>>112 マイナーが出版してる人を恥ずかしいとか言ってもそっちの方が恥ずかしくないのかと思うんだ俺
少なくとも俺はそんな事を言う度胸はないわ
恥ずかしいとかどうかは人によるだろ
新しい世界に触れる人がいると
世界設定の説明が楽。>転生者
半年近く音沙汰なしの作品をお気に入りから外した
入れてたのが俺だけだったけど、この判断は間違っていないんだ……
でもなんだろう……心が痛むんだ……
>>130 それがあるよな。
敢えて転生にしないで頑張っている人のを見ると、世界観説明に苦労しているのがよくわかる。
何というか黒歴ノートが発見した時のいたたまれなさに似てるのかな?というべきか>身バレ
いやバレしたことはないけどなんとなくそんな感じなのかなと……
>>130 それなら転生でなく召喚とかでもいいじゃない
現地の人でやるなら、学園の授業で歴史の授業とか、師匠が弟子に復習として教える形とかあるけど、
やっぱ召喚とか転生とかの方が書きやすそうだとは思う
召喚は互いに理由が必要だから
それはそれで話が変わってくるんだよね
>>130 前スレの終盤に晒してたのが世界設定の説明にムチャクチャ苦労して感じだったな
ああいうのを見ちゃうとかなりの人数が転生や召喚に流れるのも仕方ないなって思えてくる
転生は1回殺さないといけないから死ぬ必要がないと
「転生者にする必要あんの?」という感想になるのは必然
死ななければならない理由を思い付かなければ歪みに偶然落ちておけばおk
転生モノが人気という理由はイマイチ分からんのだよな
別に生まれ変わっていようがなかろうがそんなに関係ないのではという気がする
地球でブサイクコミュ障が
転生すればイケメンになれる
というサクセス感
転生前もイケメンリア充だった主人公でもいいと思うけどなあ
別に、リアルでイケメンリア充が英雄になれるわけじゃないんだし
>>141 「こんなとこで土着民どもの面倒なんか見ていられるか!
スケジュールが破綻しないうちに俺は元の世界に帰るぞ!」
イケメンリア充だと読者から遠いやん
>>136 召喚の魔方陣をほったらかしたバカのせいで召喚なら理由はいらんよ
>>140 それだけなのか……
その後は特に過去に引きずられずイケメンリア充として生きるならあんまり変わらねぇ
と個人的には思うが実際に流行っている以上それが求められているのかもしれないな
作者からも遠いな。
いや、昔いちど書こうかと思ってネタ繰ったことがあるんだが
作者である俺自身がすごいイヤな奴か、
さもなくば僻み根性で悪意バリバリに描いてる貧乏人と思われそうなのでやめた。
「お前ら庶民にも分かりやすいよう噛み砕いて説明すると」とかやたら言いまくる地の文はイヤだろ。
転生とか召喚とかが人気なのって
主人公に関する設定を理解する分の手間が省けるからだと思うよ
自分の場合だけど、ネット小説なんてスナック感覚で読むのが大半だし
そうすると頭を使う部分の少ない転生召喚ものは気楽に読めていい
もちろんどっしりした作風も好きだけど
適当な時間にサクサク読むものとはまったく別腹
本腰入れなきゃ読めないからそんなに何本も読めない
>>147に追記
最近だとテンプレ化が進んでもっと理解に手間が掛かんなくなってるし、そこも楽
つーかそこが詰まんなくなりやすい原因なんだけど
気楽に読めるって利点はそのデメリットを打ち消しちゃってるな
>>128 いや
出版してる人を恥ずかしいなんて、一言も言ってないんですけど
>>144 魔方陣を辞書で引いたこと無いだろ?
恥ずかしいミスしてるぞ
>>151 それはあれだ、カバラ的な召喚と言うことで一つ
>>149 作品を恥ずかしいと言ってようが同じ事だろ
言葉のあや程度理解しろよ
>>151 本当だwww
携帯の予測候補に魔方陣しか出なかったから気付かなかった
まあ普通にまほうじんて書くときはそっちを使う人が大半だわな。ここら界隈以外じゃw
新型爆弾を開発してガチでリア中を爆破して歩くオタの話とか書いたら受けたりしてな
タイトルは「リア充みな死すべし!」とかにすればインパクトもバッチリだぞ
>>153 出版してる人の作品が恥ずかしいとも言ってないんだけどな
要するにアレか
噛み付きたいだけの人なわけね
触ってすまんかった
>>156 んーどうかなー。
あれは「どんなに不愉快でも俺は現実にはあなた様のような勝ち組には手も足も出ませんので、自発的に爆発して死んでいただけないでしょうか?」っていう
発言者側の弱者感がプリティーなんだと思うんだけどな。
>>156 下手にウケでもしたらそのうち変に社会問題にこじつけられそうで怖い
その心配が無いから俺らマイナーなんだけども
話変わるけどレビューってどれぐらい大事かね?
マイナーだけど書いてくださいってお願いしたらお気に入り増えるかな?
この前、新着レビューに、
「この作品の作者は批判的な感想を削除しました」
というレビューがあがっていて笑った。
>>160 所詮あれも文才ならびにもしあれば実績の世界であるため
一概に「このぐらい効果がある」とは言えない。
またぶっちゃけレビュー書く方は書く方で不特定多数に「なんだテメーこんな駄作推しやがって」とは思われたくないので
お願いされて書くなんてのは少なくとも俺は無理だ。
あと今探してみたら取り下げられていたが既に取り下げられていたが、
「レビューを自分から依頼するなんて許せん!」とかレビューでsekkyouしてた奴も居るので気をつけるように。
お願いはともかく、レビューされるのって憧れるわ!
あらすじであるスポーツをに主人公が飽きたから辞めて他のスポーツを始めました
って書いた作者がそのスポーツの経験者らしい読者に飽きたから辞めたとか舐めてんの?って絡まれてるのを見た
読者側の気持ちも分からんでもないけど、フィクションなんだしそんなに目くじら立て無くてもと微妙な気分になったな
すごい亀レスなんだけど「た」「だ」は強調になるってまじか?
家にある比較的ライトな読者層が多そうな百田尚樹、東野圭吾、伊坂幸太郎、山田悠介の本を見てみたんだけど、ほとんど「〜た」で終わってた上に次に多いのが「〜だ」だった印象
ラノベとかよりよっぽど売れている作者がそうなんだから、「〜た」「〜だ」が多いからって読みにくくなったり、テンポが悪くなるってことはないと思うんだが
リズムが悪い、テンポが悪い、というのも、どういう状態なのか誰かに聞いてみたい。
さーあ楽しい国語教室
はっじまっるよー!
商用作品を例に挙げて指摘を否定する場合、
大体は、誤読か指摘の本質を理解していない。
日本語は基本的には「○○が××した」というのが基本形だから、「た」が多くなるのは当然でしょうな
あ、基本基本と2回も書いてしまった
そんな難しい話じゃなくて、「〜た」が強調だとしたら、強調じゃないパターンを考えてみたらいいんジャマイカ
例)「僕は小説を書いた」
これの強調しないバージョン。
まあ、売れてる=読みやすいという公式がなぜ成立すると思ったのか、から話を始めようか。
>>166 俺はどっちかっちゅーと「た」「だ」を続けるのが気分的にイヤな方で
>俺は魔法を唱えた。
>世界の法則が乱れる!
みたいに結構コロコロ変えちゃうほうだが
言われて読み返してみると結構多いよな、そのタイプも。
>>173 著しく読みにくいのは売れないでしょ
売れてるから正しいとは限らんが
僕は小説を書いたたたたたたたたたたただ!
>>173 勝手にねじまげるなよ
売れているから読みやすいとは言ってない
読みにくくないって言ってるだけ
現代の一般読者に多く売れてるってことは大多数の人にとっては引っかからずに普通に読めるっことで間違ってないと思うけど
>>172 でもその例の場合『過去形』だからなあ。
>>178 同感だね。
そうか、こういうことか!
例)僕は小説を書いたった。
ぶっちゃけ、文法とかそこまで気にしてないな
てにをはの接続がおかしくて意味がわかりにくいとかならともかく、そこまでこだわっても読者はそんなに気にしてないんじゃないかとか思えてくる
純文学を書くとかなら別なんだろうけどさ
>>167 口に出して読んでみれば、わかるんじゃないかな
〜た。〜た。〜た。と繰り返すと、単調もしくはしつこく感じないか?
作品の展開も緩急つけないとだれるけど、文体も強調とか入れて緩急入れないと誰ると思うよ
まああれだな。俺もそうだが今全体的に
誤字とか文法誤りとか指摘したがる奴に特攻されるとヤバい状態になっているな。
>>177 公式が、売れてる=読みにくくない、に変わっただけだぞ、それ。
なんで、おまいは大多数の人間の代弁者になってるんだ?
内容が面白ければその程度は枝葉末節に過ぎないと思う
>>181 それは完全に個人の嗜好
逆に『た』を連続させてリズムやテンポ、雰囲気を出す人もいる
てけとーに書いた文章だけど、俺は上でも問題なく読めるが、下の方がいいかなぁと思う。
例1)
Aはついに宿敵Bを追いつめた。
AはBを睨みつけた。
そのときのAの脳裏には、Bに殺された親友Cの顔が浮かび上がっていた。
人を疑うことを知らなかったCをBは騙して殺した。
息を引き取る瞬間まで、CはAに復讐なんて望んではいなかった。
だが、AはBを許すことはできなかった。
例2)
Aはついに宿敵Bを追いつめた。
AはBを睨みつける。
そのときのAの脳裏には、Bに殺された親友Cの顔が浮かび上がっていた。
人を疑うことを知らなかったCをBは騙して殺したのだ。
息を引き取る瞬間まで、CはAに復讐なんて望んではいなかった。
だが、AはBを許すことはできない。
>>186 完全に好みの問題だが、俺も下のほうがいいな
読みやすい
所詮は素人作品だという、
諦めに似た寛容はあるので、
後は、作者がそれに甘えるかどうか。
>>186 あ、俺もその程度だわ。最後は連続するけど「許すことはできなかった」のが若干好みかなー。
ワナビが語感とかそのあたりについて妙に意識したりすると、ろくなことにならない気がするけどな
リズム感を出そうとした結果、いつのまにか文章が意味不明なポエムになったりすることとかマジであるから……
>>185 うん。「た」の連続でリズムやテンポを作り出せる人はいる
でも、それができる人がどれだけいるんだ?
すごく難しいぞ、それ
俺は終わりを「た」の連続で終わらせないようにする方が簡単なので、そっちを選ぶよ
音読して違和感なければどっちでもいいかな
描写や修辞はターゲットとジャンルで変えるけど
物語を作るのは好きだけど別にプロ目指してるわけじゃないし
まとめてワナビ扱いするのは止めてくれんかの?
まあ要するに
他人の文章の語尾が連続しててどうのこうのって言うのは
自分の好み押し付けてるのとたいして変わらんてことじゃね
時系列を無視するのと、
語調に頓着しないのは違うよ。
うーむ
異世界トリップして人のいない土地に出たので野生生活
↓
異世界人に発見されて学生生活
↓
事故に巻き込まれて外国で傭兵生活
↓
学園に戻って二度目の学生生活が開始しかけたところで王都に呼び出されて権力中枢で起きる事件に巻き込まれる(予定)
っていう作品があるんだが、この作者は学園生活を主人公にやらせたいのかやらせたくないのか……
>>196 飽きるほど長いこと学園編書きたくないんだろう。
要は作者の意図が読者に伝わる形であればおkってとこかな?
時系列混乱させるのは作者としても望んだことではないだろうしね
>>195 物事は知覚した瞬間には過去の事になってる
地の文章を全て過去形に統一しても決して間違いじゃない
もちろんその逆はアウトだけど
わざと時系列を混乱させる手法もあるっちゃあるが、よっぽど実力が無いと無理だな。
>>181 内容次第だと思うけど、同じ文末が続いて単調さを感じるのは、文末が主因なのかな?と思ってる。
一つは、〜た、と、〜る、では時制が変わるけど、
それを聞いた感じの響きで入れ換えていいのか、が自分の中で確信が持てない。
だから、人にも薦めない。
もう一つは、文の単調さって、文の構造だったり、長さだったり、描写の視点だったり、濃淡だったり、
そういうものから総合的に出来上がるんじゃないかと疑ってる。
仮にそうだとすれば、文末だけ整えるのは片手落ちなんじゃなかろーか、と。
だから、誰か偉い人教えて
このスレに偉い人などいない!
まあ理屈の上では居たらおかしいわな。
エロい人なら大勢いるがな!
文末なんて飾りです。
エロい人には、それが分からんのですよ。
>>201 うん。片手落ちだと自分でも思うよ
本来ならば、あなたが言うように構造や濃淡などの総合的なもので文章に緩急をつけたい。
他の人も書いているが、同じ文末の連続でもリズムがある文章もある
これは、本気で尊敬する。
だけど、恥ずかしいがまだ自分はそのレベルにまで達していない。
それならせめて文末を変化させることで、自分は緩急のリズムをつけているんだ
もちろん精進はしているんだが、文章の構造とかでリズムをつけるのって技術と言うよりセンスのような気がしている
上手い文章を書く人にどうすればいいのか質問したら、「え? 普通に書いているだけだよ」って言われたんだよな
いや、普通に書いてもそんなリズムのある文章は書けませんって・・・
描写でいえぱ密度や焦点とかもあるだろうけど、
場面毎に異なるから、指摘として一概には言えない。
その点、「〜た」で語調が単調ってのは分かりやすいし、直しやすい。
まあじゃあ試しに今書いてる奴の没原貼っとくから
おのおの方、自説を適用するとどうなるか好きに修正して腕前を見せてみたらいいんじゃね?
↓
> 初めて見る死後の世界は、期待していたほど落ち着ける場所ではなかった。
> 一面真っ白な壁も天井もそれ自体が光を放っているかのようで、安らかに眠るにはあまりにも明るくまぶしすぎたし、夢うつつの耳にとぎれとぎれに入ってくる男の声が、なおさらナタリーの眠りを妨げてもいる。
>「……なので君には気の毒だが、どうしてももうひと働きしてもらわなければならないことになってね」
> リハーサルをたっぷり積んだハリウッドスターのように、よどみなく完璧すぎる口調でそう謳う男の顔を見上げてみれば、きっとこれまで見てきた何百もの同類たちと同じ、さも親身そうな笑顔を浮かべているのだろう。
> ただしその中でもこれは極めつけ、中身だけではなくて体の細胞一個一個までもオーダーメイドの、神の作りし「ザ・ボス」みたいな奴だ。声を聞くだけでわかる。
> だから彼女は、天井を見上げて横たわったままで、聞いた。
>「イヤだって言ったら?」
> 肩をすくめる気配。天国産のスーツが、とても適切な音量の衣擦れの音を立てる。
>「困ったことになるね。でも君は断らない。自分に選択の余地がないことぐらいは、もう身にしみて分かっているだろう? ナタリー。いつだってそうだったじゃないか」
ちなみに、全部文末「た」に変えると
> 初めて見る死後の世界は、期待していたほど落ち着ける場所ではなかった。
> 一面真っ白な壁も天井もそれ自体が光を放っているかのようで、安らかに眠るにはあまりにも明るくまぶしすぎたし、夢うつつの耳にとぎれとぎれに入ってくる男の声が、なおさらナタリーの眠りを妨げてもいた。
>「……なので君には気の毒だが、どうしてももうひと働きしてもらわなければならないことになってね」
> リハーサルをたっぷり積んだハリウッドスターのように、よどみなく完璧すぎる口調でそう謳う男の顔を見上げてみれば、きっとこれまで見てきた何百もの同類たちと同じ、さも親身そうな笑顔を浮かべているのだろうと思った。
> ただしその中でもこれは極めつけ、中身だけではなくて体の細胞一個一個までもオーダーメイドの、神の作りし「ザ・ボス」みたいな奴だ。声を聞くだけでわかった。
> だから彼女は、天井を見上げて横たわったままで、聞いた。
>「イヤだって言ったら?」
> 肩をすくめる気配がした。天国産のスーツが、とても適切な音量の衣擦れの音を立てた。
>「困ったことになるね。でも君は断らない。自分に選択の余地がないことぐらいは、もう身にしみて分かっているだろう? ナタリー。いつだってそうだったじゃないか」
こうしてみれば「た」の連続の気持ち悪さはなんとなくわかると思うけどなあ
で、最初の話に戻るけど、
「〜た。」は文法的に強調の意味を含んでるの?
それについては俺は知らないのでおとなしくぐぐります
落ち着かない。
初めて見る死後の世界に、ナタリーが抱いた感想がそれだった。
壁も天井も一面、白、白、白。それ自体が光を放っているようで、安らかに眠るには明らかに光量過多である。
そして眠れない一番の原因は。
「……なので君には気の毒だが、どうしてももうひと働きしてもらわなければならないことになってね」
よどみない完璧な口調。それゆえに作り物めいたものを感じさせる声が、先ほどからナタリーの神経をささくれさせている。
顔を見なくとも分かる。きっとこれまで見てきた何百もの同類たちと同じ、さも親身そうな笑顔を浮かべているのだろう。もっとも、声の「質」からして、凡百の徒とは一線を画している存在であることは容易に知れた。
「イヤだって言ったら?」
眠りをあきらめ、ナタリーは声を出して「声」を遮ってみた。
わずかの間の後、肩をすくめる気配が伝わってくる。天国産のスーツが、衣擦れの音を立てた。「声」より、何倍も耳に心地よい。
「困ったことになるね。でも君は断らない。自分に選択の余地がないことぐらいは、もう身にしみて分かっているだろう? ナタリー。いつだってそうだったじゃないか」
声質もその内容もナタリーを不快にさせるものだったので、彼女は小さく鼻を鳴らした。
つか、ぽんと場面だけ出されてもなぁ。
シチュとキャラの立ち位置が分からんと、修正も難しいよ。
>>209 書き手のセンスが如実に出てるな
強引に過去形に変えればいいってもんでもないと思うよ
文章のせいにするのはよくない
初めてなのか何回も見てるのかどっちだ。
初めて見る死後の世界。
そこは、期待していたほど落ち着ける場所ではなかった。
それ自体が光を放っているかのような、まっ白な壁も天井も、安らかに眠るにはあまりにも明るくまぶし過ぎたし、夢うつつの耳にとぎれとぎれに入ってくる男の声が、なおさらナタリーの眠りを妨げてもいる。
「……従って君には気の毒だが、どうしても、もうひと働きして貰わなければならないことになってね」
よどみなく完璧すぎる口調。リハーサルをたっぷり積んだハリウッドスターのように。そう謳う男の顔を見上げようとして――やめた。見なくてもわかる。
さも親身そうな笑顔。
きっと、これまで見てきた何百もの同類たちと同じ顔を浮かべているのだろう。ただしその中でもこれは極めつけ。中身だけではなく体の細胞一個一個までもオーダーメイドの、神の作りし「ザ・ボス」みたいな奴だ。声を聞くだけでわかる。
だからナタリーは、天井を見上げて横たわったままで、聞いた。
「イヤだって言ったら?」
肩をすくめる気配。
天国産のスーツが、とても適切な音量の衣擦れの音を立てる。
「困ったことになるね。でも君は断らない。自分に選択の余地がないことぐらいは、もう身にしみて分かっているだろう? ナタリー。いつだってそうだったじゃないか」
言い訳するくらいならやらなけりゃいいのに
ツィッター始めて、フォローしたりフォローされたりして結構増えて、ツィッターでうp報告したらわーっとリツイートされてアクセス増えたぞ!
お気に入りも得点も増えなかったがな!
>>213 こんな極端な例を出すぐらいにレベルの低い話だと認識してたんだが、実際はそうではないようだな
これは恥ずかしい
強調って言ったのは俺だが、結構議論されててワロタwそんな深い意味で言ってはない
基本的に「た、だ」は連続して使わないだけが言いたかった。その「た」が過去であったとしても、連続すると読みにくいことに変わりはない
その「た、だ」を文末に連用してる作家さんもいる訳だし、結局は書き手の技量と読み手の嗜好でしょ
それを自分で分かってやっているのなら。
意識せずにそうなっている場合は、
一度くらい見直してもいいんじゃない?
見直した結果、自分で問題ないと思えたならそれでいいし。
感想で指摘されても、あえてそうしているんだと胸はって言えばいい。
他の人がやってるからってのは、
言い訳がましいからやめた方がいいと思う。
>>221 その論法だと例え話全般が言い訳がましいってことになんない?
マイナーの個人的な感性でものを言うよりは、ちゃんとした商業作家さんなりを例えに出した方が客観性があるだろ
みんながみんな、「いや、俺は〇〇だ」みたいな主観で論議しても水掛け論だし
元々小説で客観性も何もないと思うけどね
山田悠介の文章でも小説として成立してるんだし
リアル鬼ごっこは読めたけど指輪物語は読めなかったって人もいるかも知れないし
作者の伝えたいことが読者に伝わってないなら書き方に問題あるけど
そも、書いた100のうち50が読んだ人数の半分にでも通じればもうけものとも個人的には思ったり
そう言う意味では相互コミュニケーションのとれるなろうはいい訓練の場になる可能性も……
レフェリーの声に相手選手は鏑矢に襲いかかった。相手がワンツーを打ってきたのを鏑矢は素早くかわすと、鋭い左を当てた。相手のバランスが崩れた。
鏑矢は同じ左でボディを打ち、体を入れ替えるようにコーナーから出た。
相手はまた体を大きく沈めて左でボディを突くふりをしながら、大きな右を振った。しかし鏑矢は今度はスウェーバックでそれをよけた。
上でも名前が上がってる、超有名作家のデビュー作の一部。
緊迫感が必要な試合場面なのに、全部過去形で終わってる。勿論ここが特別なんじゃなくて、他の場面でもこんな感じ。
確かに自作の一部分を何回も見直しで読んでると変に感じるかもしれないけど、実際まとめて全部を読んでいる一読目の読者にはそこまで気にならないんじゃないか。
まぁそもそもこの作家さんの文章が読みにくいとか言われたらそれまでだけど。
おまえらも家にある本見てみたら?俺は思ってたより過去形の連続でびびったわ。
小説の書き方が載ってる本がたくさん置いてある大きい本屋で、俺はそれらに目を通した。
必ずと言っていいほど「た、だ」の使いすぎに注意と書いてある
例外は自叙伝。まあ自分語りをしてるシーンや回想ならアリじゃね
まあどの本にも書いてあるような当たり前のことだが。
上みたいな数行の例を出して、それで良いと思うのなら使いまくってみたら
>>224 なるほどそういう感じか。
たしかに美しいな。
語り手は誰で、何時のことを何処で語っているのか。
語り手はその事柄にどれくらい意識を向けているのか。
>>226 「た」が強調てのはのってたのか?
どの本にもとかぼやっとした言い方されてもな
>>223 ていうか山田悠介なんて読んだら誰だって小説家になれるって勘違いしちゃうよなw
あんな拙い文章力でプロになれるなんだって思い違いしそう
>>226 お前はそんなシーンを全部書き出せって言ってるのか
どれだけ俺が手間をかければ良いんだ
他もこんな感じって言ってるだろ
小説の書き方の本を書いてる奴が俺が挙げた著者の何倍も売れてるなら別だが、そんなことはないだろ?(ちなみに例に挙げたのは百田さん)
俺も全部が全部過去形とは言わないが、一般の作家は俺らが思ってるより過去形は多いよって話
お前が「〜書き方の本」で見た話じゃなくて実際今、ベストセラーとかに入ってる作家の本を見てみるべき
多分お前が思っているより、過去形の量が多いから
俺がざっと目を通した家にあった本の大半で「〜た」とそれ以外で1:1では全然きかないくらい多かったから
まぁ、お前が読んでる小説の書き方の本が全部ラノベの書き方とかだったら知らんけどな
あとこの作家は違うとか言って一人や二人出してもそんなのいるに決まってるからな
俺は過去形を多用する人気作家が思いの他多いってのが言いたいだけだから
尚これだけえらそうなことを書いている俺は文法なんか全く考えずに好き勝手書いている素人な模様
この予防線である
少なくともテキトーなこと言ってるマイナー作家よりは
商業作家を手本にするのが正解
小説でも漫画でもダメな部分をあげて見下す奴がいるけど
同じ分野で活動してて売れる本を書けもしない人間が見下すのは滑稽で痛々しい
上でも書いたけど指輪物語の1巻は9割が〜でしたで終わってる
過去のことだからしょうがないだろでは済まされないレベル
指輪物語というネームバリューじゃなきゃおそらくそっぽむかれ2巻を手にとってもらえない
でもそういうのも指輪のネームバリューや山田悠介のような個性の前には霞む
文法が的確でも個性なかったら何の意味もないよね
関係ないけど氷と炎の歌で翻訳家が交代してトラブったけど、
あれも一種の訳者の考えが読者に伝わらなかった故の悲劇かな
お前らまだこんなくだらん話をしてるのか。
>>22がスタートだとするともう丸一日経ってるぞ、おい。
こんなもんは万人共通の数学的結論の出る話じゃないんだから
それぞれが「人は人、俺は俺」や「場合によりけり」で納得するっきゃないだろう。
「たたたた」が嫌いな奴は、
時制がどっかいっちゃおうがあからさまにリズム取ってるのが見え透いてようが
「たるただのだたる」でも何でも好きにやればいい。
時制がどうの表現の的確さがどうのと拘る奴は
文章が単調になろうがどうしようが拘りに従って「たたたたた」とやればいい。
大体上手い奴は何やったって上手いし下手な奴は何やったってゴミしか書けんのだから
形式の優劣なんてくだらんこと論じるよりも
それぞれの形式のメリットや上手い使い方の一つも考える方が有意義だぞ、きっと。
おれが興味があるのは、
「〜た。」に強調の意味があるのか、その一点だけだ。
>>219の頭と考えが足りなかったってことで納得しとけ
はてさて、どうしたものか。
>>237 正確には
>>58がスタート
くだらん話てのには完全に同意だ
だいたい文章なんて書き手の技量と読み手の受け取り方次第だし
>>237 結局はそうなんだよな
実際俺がどんなに文体を意識して頑張ってもこのスレ内ですら最底辺の文章しか書けないってことには変わりないんだし
今は好き勝手書いてるけど、次はしっかりプロットや表現に拘って書いてみるかな
『北斗の拳』を小説化したら、「たたたたた」になるんだろうな。
久しぶりにマイナースレ開いたら議論スレになってた
ここの住民はどこいったんだ?
まぁ確かに文末に(た。)が揃うと読む気なくすな。
でも普通に書いてれば(た。)ばかりになりようがないと思うんだが...。
>>244 マイナーを脱出して、メジャーになったんだろう。
>>166 「〜である」が強調だって国語の時間に教えられた覚えがあるぞ。
異世界でも?
我々が読んでるのは異世界語ではなくて異世界語を日本語に翻訳したものだからな
問題があるようならば翻訳者の腕が悪いというだけだ
>>249 指輪物語は、まさにそう言うスタンスを取っているよな
ガキの頃は、そのせいでストライダーが馳男になって、なんでこんなダサい名前と思ったが
映画のとき、ストライダーと呼んでいるのをみて「なぜ、馳男じゃない!」と憤慨したものだ
忍びの者とか風早彦とかカッコヨス
お気に入り増える→「どうせすぐ外すんだろ・・・」
お気に入り減る→「くっそ!!俺を弄んでなにが楽しいんだ!」
マイナーすぎてガチでこういう思考になってきた
頑張って更新したらお気に入り増えないしはずされるのに適当な更新で増えたりするしもう気にしないことにした
更新してすぐにお気に入り入れて、読みもしないで外すという
嫌がらせをしてる奴がいるんじゃ・・・・
お気に入り入れたら最低一日は外せないシステムにしてほしい
>>254 心当たりがある。スマサ。
いや、携帯からしおりを挟もうとして何度か間違えてお気に入り登録した直後に削除した。
最新話まで読んだものは改めてお気に入り登録したが、そこまでいかなかったものは……
指輪物語で鬼の首を取ったように喜んでる奴がいるけど、俺が言うのはあくまで一般論だぞw
音読すれば分かるが、日本語って語尾に「た、だ」が来ると少し間が出来る。普通の日本人ならな
まあ素人がやっちゃいけないってのが分かりやすいのは、使いまくっても大丈夫って奴の小説を読めば良い反面教師になりそうなんだが晒してくれないかな
>>256 いやお前が言ってるのは一般論じゃなくて「ぼくはこうおもう」ってだけの思い込みだから
それ自体は好きにすればいいが、他者との区別がついていない錯誤ぶりは見ていて恥ずかしいぞ……
>>256 まあ別にいいんだけど、
なんか反論めいたこと言われるたんびに言い返してたら
いつまで経っても話やめらんないぞ。
>>257 具体的な反論じゃない。
日本語って語尾に「た、だ」が来ると読むときに少し間が出来る→読むリズムが悪くなる
要はこういう事だから。俺じゃなくて、これに向かって反論しないと
>>256 た、だ、のリズムの話は、読んでそう感じたなら、思った通りに感想を書くのが正しいだろう。
それを作者がどう受け取るかは作者の自由だ。
おれが聞きたいのは、「〜た」・「〜だ」は強調だから、という部分だ。
「〜だ」は「〜のだ。」があるにしても、「〜た」に強調の意味があるとは全く思わずに書いてきた。
後学のため、詳しくお聞かせ願いたい。
1、2、3ダー!!!
そうだ、そうだ、そうだったんだ!
そうだって言ったんだそうだ!
オラ飽きただ、何事もケース・バイ・ケースDA!
鳥だ!飛行機だ!嫌〜ん、スッパマンだ!
>>261 そもそも強調っていう具体的な括りは無いから。あると勘違いしてるならそれは英語の強調構文
『』──も強調だろ。た、もそう使える
あーあ
なんと無様な逃げ方だ
>>259 じゃあまあリズムを考えて全部「た」で終わる文章を書いてみるよ。
これ読みにくいか?
↓
俺は彼女を見つめた。
彼女は見つめ返してきた。
この特別な一日の終わりに、もはや言葉は必要ではなかった。
語尾が「た」で終わるとそこで強く区切りがつくというのは
俺の感覚でもまったくその通りなんだが
この場合俺はまさに、そういう風に読んで欲しいと思って書いている。
「単調さ」を無くしてリズムを出すために入れているのは、3行目の前半だ。
逆にこれを
俺は彼女を見つめる。
彼女は見つめ返してくる。
としてしまうと、区切り効果が弱すぎてせからしい。
>>256 転成やら奴隷やらチーレムばっか読んでないで、たまには商業読んでみなさい
夏休みなんだから
それか手っ取り早いのは自分で晒すことだ
思い込みが激しいもの書いてそうだから、みんな色々指摘してくれるぞきっと
>>264 え? 具体的なくくりがないものを、
語尾の「た」や「だ」は強調なんで多用しない、と一行で一般化したのは
いったいどんな了見があったんですか?
>>264 もし強調っていう具体的な括りは無いと勘違いしてるなら、強調表現でぐぐってみなさい
小説に関して言えば日本語が変でも文法が滅茶苦茶でも面白いと思われて評価されたなら勝ちだよ
文末の語尾が云々よりもストーリー構成だったりキャラ描写だったりの方がよほど重要
丸一日以上続けて平行線なのにまだ語りたいなら文学板でも行け
た。でおわるテンポを目指してちた。
俺は彼女にプレゼントをあげた。
お昼が一緒になれば、奢ってあげた。
アピールは十分なハズだった。
しかし、彼女は約束の時間に現れなかった。
なぜ、こんな切ない文を書いてるのか、俺は自分でもわからなかった。
小説の評価は複数の要素の合計得点みたいなもんだからな
微妙なストーリーでも文章で補えることがあるし、逆もまたしかり
始めから論理的な根拠の提示がなかったわけだし、おれは分かっていた(確信)
で、まぁまともに構うだけの価値がない奴だと判明したわけだし(しかも自爆だよw)
もういいんじゃね? 次の話題で
お前らイジメ好きだなあ
やっつけたいとはカケラも思わないんだが
「そういえばなんで俺は全部の語尾を過去形で書いてないんだろう?」というのは
話題として興味深いというか以前からたびたび気になってたんだよな。
強調とか言い出したせいでなんかgdgdになってるけど、彼(俺も含む)がいいたかったのは、基礎レベルでの話だと思うよ
問題にしてるのは文章に工夫とかなんらしてない初心者の書く「た」の連続がダメってことなんだと思う
プロとか
>>266の例みたいに、心得ている人が敢えて「た」の連続でリズム、間を作るのはもちろんアリとしてさ
野球で言えば配球の基本ってあるじゃん
速い球の次は遅い球、それで速い球。これが基本。
でもそれだけじゃ相手も打つから裏をかいて速い球を3球続けることもある。
ここでプロのキャッチャーが速い球3球続けるのと、配球を知らない素人キャッチャーが考えもなしに3球続けるのとでは大きく意味が違う
そういうことじゃないの、この話は
まあ結局行きつくところは
>>270なんだけども
実作上は一通りの方法があるわけじゃないのに、
断定口調で語るからおかしなことになる
>>266とか効果的に読めるんじゃん
語尾も文末も、連続するからって事よりも次の文との繋がりを意識する方がいいと思ったり
一端区切るなら、だ。た。にして、何らかの繋がりを残すなら何か別の表現使ったりね
テンポとか話しの流れとかってそういう事だと思う
>>270 至言だな。
ぶっちゃけ自分もお気に入りのシチュだと文法めちゃくちゃでも読んじゃうし。
>>275 そんな基本のトコからかよw
読み手の視点や感情の移入を誘導するためっしょ
意図して歴史語り調なんかの作風を施すならともかく、事態が進行中の物語を読み解いて欲しいのに
全部過去時制で地の文つづられたら混乱と興醒めの元だろう。過去として扱うってことは決着済みってことなんだから。
あとは音韻の美しさを求めての工夫だが、ここは感性次第だから自分のセンスで頑張れって話で論じる対象にない
繰り返すが「意図して」表現を追い求めるなら特殊なやり方はいくらでもあって小説ではそれは自由
ただしあくまでも特殊技巧であって、それら少数例をもって一般論とは言わない
>>279 それさ、けっこう深い意味がある観点なんだぜ?
作品の文述そのものじゃなくて、読み手としての自分が持つ先入観を当てはめてるってことなんだから
これを自分の書いた作品を読み解いてもらいたいって逆の立場に転じた時、
さてはて、訴えたいテーマ性をどこまで正しく読み取ってもらえるものか、しかしそもそも作品に着手してもらわなければ
始まることも出来ないという二律背反も伴う、創作のジレンマだね。自覚して挑戦できてるかい?
昔書いたのは語尾なんて何も考えてなくて、だ。た。の連続の読みにくい物だった
で、今は気にしすぎてかえってリズムがふにゃふにゃになってる気がしている
ドウスリャ、イインダ
283 :
この名無しがすごい!:2013/08/18(日) 13:37:59.53 ID:9oHoWh+n
何故か、プロジェクトXが批判にさらされているように思えてきた。
>>281 売れる歌が必ずしも歌唱力のある歌手がうたってる訳じゃないみたいなもんじゃない?
語尾を意識したら、
時制がめちゃくちゃだって怒られたでござる
文法がめちゃくちゃでもおもしろけりゃいい!ってのは確かに真理なんだが、なろうだと山田悠介をはるかに超える猛者とか山ほどいるからな
fantajii先生とか神道とか、文法めちゃくちゃ過ぎて途中から意味不明になってくる……
さすがにある程度は気をつけた方がいいぞ
>>285 ちゃんと作者の意図を読者に伝える文章であることが大前提なのに、その大前提を崩しちゃ、そりゃあかんだろ
時制が気になる、だけど読んじゃう
時制は正しい、でも読む気はせん
重要度からすれば当然前者だが
まぁ、そりゃ両立できてればそれに越した事はないわな
国語の先生的な視点で評価されると本筋から逸れるような...
やっぱりエロい人には分からんのだなぁ……。
商業でも割と語尾が「た」で連続しまくってるのとかあるよね
素人が気にし過ぎなだけで実は案外大した事でもないんじゃないの
>>288 それは読者からの視点じゃないか?
マイナー作家側してみれば、「だけど読んじゃう」なんて文章をどうやって書くんだ?
そんなのが分かれば、とっくにここから卒業しているだろ
「だけど読んじゃう」ような文章を書けない以上は、せめて読者が誤解しないような文章を心がけるしかないと思うんだが、どうだろ?
読者から指摘された場合、
本質的には国語の間違いを指摘してるんじゃなくて、
物語と読者の距離感、臨場感や当事者意識の描写が適切でない
って、言われているのだと思う。
>>291 その点、数字で推し量るしかない
誤解しないような文に心がけて数字がでるならそれで良いし
ただそこに心がけても恐らくは数字は出ないだろうと、まぁそいうこと
はなし変わるけど
前に晒されてた100万字越えの作品が
もうすぐ200万文字に到達しようとしててワクワクしてる
量産型の文章でなく
描写なんかもきっちり丁寧なところがまたすごい
>>294 これかな、200万に一番近い連載中
冒頭の表現
>薄荷(はっか)飴(あめ)の色をした月
「薄荷飴」でググると、色がいろいろ出てくるわけだが・・・
こういうのは興醒め
そこでググるからダメなんじゃないのかw
>>297 パッと見、やたら詩的な表現が出てくるんだけど
冒頭から?と疑問に思わせる表現は先が思いやられる
>>295 それそれ
てゆかカラフルな薄荷飴とかあるんか
初めて知ったw
ハッカアメと言われると缶に入った白っぽいやつが浮かぶ
ググったら色つきのもあるんだね
ほーいお気に入りイーン。
しかしこれマイナーかどうかっちゅーと
(上限の)ギリギリっぽい気もするね。
>>302 あれ、白か半透明なら合ってんじゃね?
(さらなる議論の始まりだ!)
>>301 マ、マイジャーてことで……
(くっ、ネタふりしくじったか)
と言いつつ、文章力はきちんとあるね
普通にさくさく読める、一部のリリックな表現が気になるけどw
>林檎の様な、雪の様な……優しい色
薄荷よりこっちのほうが気になるな
林檎と雪って色が違い過ぎて、優しい色がどんなものなのかさっぱりわからんでござる
>>306 うん、たぶん作者が一番力入れてるところが一番駄目だと言う皮肉
詩的表現ってのは難しいよね
他晒ししてフルボッコ?
>>309 L-メントールね
ちょっと調べたけど、日本のものと西洋のじゃ種類が違うらしい、で蒸留技術は明治頃
飴に薄荷混ぜたら化学反応起こして白くなったりするのだろうか、熱なら薄荷は蒸発するだけだし
>林檎の様な、雪の様な……優しい色
お前らは視覚的表現と情緒的表現の区別もつかんのか。
視覚的な色彩の表現だと解釈しようとするから無理が出る。
「優しい色」なんだと素直に理解して、それぞれの中で大雑把に想像すりゃいいんだ。
作者と読者の間で情報の混乱が起こるのは
作者がそもそもまともに表現できていない場合と
読者が受け取り方を間違えている場合があるが、今回は明らかに後者だぞ。
お前ら、普段テンプレ軽蔑して「なろうじゃ小説は受けない」なんて偉そうに言っときながら
お前ら自身が「小説」読めてないじゃないか。
飴練ったら空包含んで白濁すっだろ常考
そんなもん製法次第でいくらでも変わるし、飴なんて着色や混ぜ物も上等な食いもん
何したいのかイミフ。作品の宣伝したいだけなら本スレいきなよ
つーかおまえら読むの遅いな。
俺今5ページ目だぞ。
>>310 雪も結晶の一つ一つは透明なように、白い薄荷も結晶で見れば透明ってだけだろ
着色とか特別な加工がしてない限り薄荷飴は白いみたいだね
>>311 何言ってるのか分らない
Lyricalな表現は難しいっていってるだけ
そしてこの作品ではその表現は成功してるとは言い難い
俺自身はこの作品に対する評価はそんなに低くないぞ
オノマトベの漫画的表現も気になるけどw
>林檎の様な、雪の様な……優しい色
林檎っいうと赤色だろ?雪っていうと白色だろ?つまり作者は
ピンク色を連想してほしいんだよ!!……いや、無理あるか?
それなら桜のような、とか桃のような、とか朝焼けの雲のような、とか色々表現があるよな
つーかその作品、もう何年も連載続けてて最初の方の投稿なんて2008年の11月だぞ?
表現力の云々を問うならせめて最新話の方から引用してやれよ、今も連載中なんだから
勝手に引き合いに出して、作者の人に対して相当に失礼なことやってんぞ分かってんのか
林檎の果肉じゃないかなあ
>>314 なんていうかね、表現に力が入り過ぎて、他の文章と乖離してる感じ?
情緒的な表現のあとに会話文の中に「ぐわー」はないと思う
駄目だコイツ…………早く何とかしないと
晒されても無い作品に対してグダグダいうのはやめろや馬鹿共
>>319 読解力やら個人の感性によって見方が変わるから
その辺りは自己処理してくれ
2013年 08月 05日の、『貝で掘る夜』冒頭
>真奈美は夜、ふと目を覚ました。本当にぱちりと急に目が開いたのだ。
ふと急に?・・・たぶん力入れてるらしき冒頭とかに無理ありすぎ
力抜いて書いた方がいいよ?と言いたい
うん こいつはただの毒者だな オナニーはおまえの落書き帳でやれ
このスレは勿論、作者にも迷惑かけないように
過去にさらされてたそうだけど、今でもこのスレを見てるのだろうか
>>315 お前みたいな奴は、きっと谷崎潤一郎が全く同じものを書いていたら褒めると思う。
それはお前が権威に阿るか、谷崎ブランドに惑わされるか、
谷崎のやることだからと注意深く謙虚に読むかするからだと思う。
つまり、世の中の「面白い」と言われる作品には
何も考えずに読んでも面白い(楽しむのに努力も知識も必要ない)作品と
楽しもうとしなきゃ楽しめない(努力や知識が必要になる)作品があるんだ。
これはどっちかと言えば後者に当たるだろう。
少なくとも局部的にでなく大局的に文脈を眺めて肯定的に眺めてやれば
それなりに情緒的で味わい深い表現を拾うことができると俺は感じる。
晒してるわけじゃないんだから、批評はよそでやれよ
「?」と思ったらそこは飛ばせばたいていスラスラ読めるのにな。
飛ばしても飛ばしても着地できる部分がないのを指して初めて「読めない」と言う。
>>326 違うよw
最初はそこそこの文章力かと思ったんだけどね、がっかりした
そして5年書き続けてこの文章力なら、俺は捨てる
日本語の基本から勉強しなおす必要があるレベル
まあ毒者なら毒者でもいいよ、url晒したのは俺じゃないぞw
ID:Coh7m9Iaはいかにも小説読んで喋ってるように見えて
実は小説じゃなくて文章読んでるだけだな、こりゃ。
国語の試験によくある、内容と無関係に抜粋された一文の品詞分解問題を解いてるだけだわ。
特定出来る振りかたしたのがまずかったね
猛省してます
マイナー作家とマイナー作品を語るスレっても、実践すると大惨事になることもあるんだな
作者さんスレ見てたらほんとにごめんなさい
>>330 それならそれでそう思ってるのが正解、俺は否定しないよ
好きな人は好きだろうしね
でもね、5年以上経過して未だに評価が低いのは
俺と同じように違和感感じる人が多いからだと思うよ
長いからと言うのが理由ではないと思う
>>325 へきへきの時も確かいた気がするから、まだいるんじゃないだろうか
へきへき懐かしいなあ、って思ってたら、
まだへきへきタグつけてる作品あってワロタ
ふと思ったけど、ここはマイナー作者と馴れ合って傷を舐めあうスレですか?
もしそう言う趣旨のスレなら、私は場違いですね、失礼しました
何も言わずに去ればいいのに
ID:Coh7m9Ia
なにこの痛い人
無駄に他人を蔑んで自分の立ち位置を確認するタイプの人間だな
大抵の場合、自分が一番下にいることに気付いてないことが多いんだが
最近はよくスレが変な方向に向かうな
変な奴に絡まれて可哀相って思ったけど
へきへきタグつけてPtクレクレしていたなら同情しないわ
なろう読者・作者が、
なろう作品を本人不在で叩くとカドが立つから止めろ
っていう、普通の話。
というか自晒しでもない作品を扱き下ろすって
むしろどういう趣旨のスレだと思ってたんだ
>>337 毒者様が進化した変集者様とでも言うべきか
俺の感想欄に指摘が来たら「そんなことはないと思いますよ」一行で済ませるような議論を何時間やっとるんだおまえら
>>344 何ヶ月か前のマイナースレで、誰かが辟易をへきへきと読んでたわwwみたいな事を言う
→何人かが「へきへき」ツボる→何か盛り上がる。祭り化→マイナーの目印にしようぜ!
→タグに「へきへき」つけたら読みいくわみたいな話になる→次々と増える「へきへき」タグ
→何人かが馬鹿らしいと去る→数日後盛り上がった人も沈静化。
こんな感じだったはず
付け加えると
へきへきタグついてる作品片っ端からお気に入りと10Pt入れてきたった!→
俺のまだPt入ってない!→待ってろ俺もやる!
という流れ
なんか楽しくなってタグ付けた覚えがある
べ、べつにpt欲しかったとかそおいうんじゃないんだからねっ
>>348 観光客に群がる奈良公園の鹿みたいな連中だな
俺はポイント欲しくてつけたなあ
でもたかが10や20のポイントクレクレしたぐらいで変なヤツに絡まれていいってのはさすがに無茶だろ
潔癖なのか他人の粗探ししたがりなのか知らんけど病的だわ
クレクレしたとか関係無しに絡まれるのなんかしゃーないだろ
嫌ならなろうみたいな人多いとこでの公開やめりゃいいよ
人多いとこにいる以上変な奴も多いだろ
女が一人で出歩いてたらレイプされて当然とかいうクチ?
ここでまた論理の飛躍させんなw
50人ぐらいいて、こんなにマイナー作者いたのかと驚愕した覚えがある
当時ポイント1500の人とかいてあんた違うだろwwとか思った覚えもある
なんにせよ懐かしい
そして懐かしいと思うほど、このスレに居着いてる自分が悲しい……
落ち着け
そもそもへきへきは本筋からは関係ない話だし
今問題なのは作者不在でネガティブな話を続けていることだ
色々と空気を読もうぜってことさね
こういうときは厨ニ全開の詠唱でも考えて落ち着くんだ
今流行りなのはラテン語とサンスクリット語とエスペラント語
なお、ソースは俺氏の模様
ドイツ語とか格好いいよな
クーゲルシュライバー(ボールペン)
イェーガーマイスター(酒の商品名)
ヴァッシェマシーネ(洗濯機)
グーテンモーゲン(おはよう)
トア トア トーーーーーーーーーーーーア(ゴール ゴール ゴーーーーーーーーーーーーール)
主人公が乗るロボットの名前がドイツ語でサクランボ酒という作品があってだな
前は「叩かれたくない奴はチラシの裏に書いておけばいい」って考えの奴が多かったけど、最近は叩くな叩くなって風潮になってるんだな
作者は読者のこと無視できるし、その代わり読者も好きに叩いていいよって言うのがなろうなんじゃないの?
なんでこんなめんどくさいことになってるんだ
>>359 ここそういうスレじゃねーから
それがしたいならヲチスレでも立てて勝手にやればいいんじゃね?
余計な火種持ち込むなって話だ
>>359 もっとシンプルな話
叩いてるやつがアホなら当然そいつが叩かれるし出て行けといわれる
自分が叩かれるのが嫌ならチラシの裏に書いておけというのは作者にのみ言えることじゃない
>>357 フンバルト・フォン・デルベン=デルブリッヒ
(ドイツ陸軍中将、東部戦線で活躍、
戦後は戦犯として長期刑が確定するも病気を理由に刑期中途の1956年に恩赦を受け、
ほどなくしてバイエルンの自宅にて病没)
>>359 最近は個人的好みを一般論のように言い立てる馬鹿と
あまりにも見当違いなことを言う馬鹿と
しつこく粘着したりネガキャンしたりする馬鹿が増えたからそう思うだけじゃないのか?
お前の言う「前」にしたって↑みたいな連中は逆に叩かれてたしな。
カウンターウェイトを置いてるだけ。
>>362 ドイツ人は名前もなかなか
なんだろう、何か響くものがある
>>359 基本的には前者だと思われ
上では勝手に他人の作品を例文にあげて勝手にあーだこーだって言ってるんでちょっと違くね
ここに書き込んでおいて叩かれたくないのならチラ裏へ
ここに書き込んでないのに晒して叩くのはヲチスレへ
例文は自分で書きたまえ。とは思う。
だいたい2行や3行なんて誰でもすぐ書けるだろ。
叩くのが駄目なので無く、無駄に長文にして叩くのが嫌われるんじゃね?
ここ見てるやつだって、長文の批判見たいわけじゃあないだろうし
レスの長さは関係ない
評価してくれる人が軒並み満点評価なのが嬉しい
お気に入り登録もしてくれてるみたいだし、やる気出る
一日一レビュー! 感謝の名作発掘ッ!
>>370 一人でも最高12点つくから、ジャンルによればそれだけでランクインやな
今日伸びすぎワロス
本スレよりは遅いから大丈夫
そういえば本スレより勢いあったこともあったよな
あのときは楽しかった
中身の無い煽りあいを永遠と...
真っ赤だな
IDがな
林檎だけにな
>>377 >大雑把に想像すりゃいい
想像できるかどうかは個人の感性により異なる
ゆえに
>今回は明らかに後者
この判断は個人の好みの一般論化でしかない
おまそう
正論わろwww
ここで自晒しでもすればヒーローになれるかもしれないのに
なかなかまとまらんな。
この話とは直接関係は無いが、古代アステカ文明では生贄にされる人を
英雄としてもてなす習慣があったそうな。
スケープゴートか。
隗より始めよ、という故事成語があってだな。
そして、その生贄の血で石仮面をかぶった族長は永遠の命を手に入れたのだが、彼らの部族は歴史から消え去るのであった。
>>381 >想像できるかどうかは個人の感性により異なる
可能不可能は関係ない。
たとえば
「投球に対して十分な力と的確な軌道と的確なタイミングで
バットを当てればヒットやホームランになる」
というのは実際に一般論だろう。
これに関して、お前が実際にヒットを打つ能力があるかどうかは関係ない。
俺は「ボールはあっちからくるから(=これは情緒的描写だから)
あっちに向かって丁度良い具合にバットを振ればいい(大雑把に優しい色を想像すればいい)」
と言っただけ。
>この判断は個人の好みの一般論化でしかない
そしてこの場合、視覚的描写として解釈すると辻褄が合わず、
情緒的描写として解釈すれば辻褄が合うのだから、
これは情緒的描写であると判断して
情緒的描写を解釈する一般的手法を提示するのは間違っちゃいまい。
>>383 あっちの創世神話には火に飛び込んで太陽を燃え立たせた神様とかいるから
習慣というより教理の問題だわな。
まさしく心臓の生命力を太陽に与えて世界を存続させる大英雄様だよ。
>>385 モンスターオンラインの人か。
ネタは悪くなさそうなのに、お気に入りが延びなかったよな。
>>385 珍しいホラーものなんで思わず食いついたよ!
面白かったけど、追いかけてくる奴の正体を具体的に明かしてしまうのはもったいなかった。自分ならボカシた表現にするかな
逃げられたのにまた襲いかかってくる事に怯える様子がないのは気になった
孤独感につなげるのはありだけど、それならもっと友人の存在感強く出した方がよかった気がする。
改行しろって指摘が来るかも知れないけど、ホラーなら今の改行のない方がそれっぽさが出てる、と個人的な好みだけど思う
上手いけど読みずらい。。。
段落わけを。怪物の正体と怪物の正体と二人が襲われる理由には何か含みがあるの?
ここで晒してフルボッコされるためだけに新作を書き始めて早一週間
皆の批判を一身に集める今こそ俺が晒すとき!!
と思ったら咲子されたでござる
>>385 面白かったよ
久々にいいホラーが読めた
でも、追いかけてくるヤツの正体が明かされないなら、追いかけてくるヤツの描写はいらないかな、と思った
>>396 五万字以下ならお前のも後で絶対読んでやるから晒しとけよ
五万字超えなら保証はしない
悪くないけど結局なんだったんだー!
今北()
ざっと見た。ジャンルはライトノベルなのだから、読者に意味が伝わらなきゃ意味がない
薄荷飴が使いたいなら、前後の文中でその色が白いと認識させればいい
それがないなら、現代を生きてる私たちにとって理解できない文章となる
そしてざっと見たところ、初期の文章じゃなく最新の文章で評価してやれという輩が出る
その結果が・・・まあ、あれはない、継続は力だがただ継続するだけでは意味がない
私にはスレ住人の一部が単に馴れ合ってるだけに見える
>>385 ヌエ、ヌエじゃないか!
怖さのピークが家で携帯かけたところで残りが消化試合っぽいのは惜しいが
文章に貫禄があるなあ。
ポイントは正義
チラ裏チラ裏言うから、検索してみたが、悲しい作品が並んでるな
作者的には自虐なのかね?
>>398 2万弱
がち素人だから書くのが面白過ぎて適当に書き殴ってた
煽られたり叩かれるのが大好きでごわす
>>400 自晒しどころか他薦ですらなく
1人がつぶやいたものを別の奴が発見してきただけのものを
ここでこき下ろすのはどうなんだーい?
……というのはぶっちゃけスレ住民同士の馴れ合いの話じゃないと思うね。
なんか気になると周りが見えないタイプ?
>>392 あれはもう一回練り直して再チャレンジするつもりだけど、
元々どうしてもヒロイン土下座エンド的な暗めのスッキリしない終わり方を好む性格なので、
これを回避してスッキリ爽やかエンドになる流れをどう組むか悩んでる。
>>394 文章技法に沿って書いてるので、最初からウェブ文体にすると自分が混乱してしまう。
かといって後から直そうとすると、それだけで挫折しかねない重労働。
その内、文体を置換するソフトを作ろうと思ってるw
>>397 正体が明かされている派と明かされていない派がいるのは、なかなか面白いな。
>>401 そのシーンを思いついて全体を肉付けしたから、どうしてもねー。
そろそろ寝るのでタグ外します。反応が貰えて幸い。
>>385 うーん、作品としての焦点が拡散してる印象。
メインとして描きたいのはなに? 友情? 恐怖?
前者なら
>>394の言うように、友人の存在感を強くするべき。
後者なら、十年間の孤独感うんぬんでオチをつけるのは×。もっと刹那的に終わらせた方がいい。主人公を十年間生き延びさせる必要なし。
あと、重箱だが、十年間も電池のもつ携帯はないと思うので、いくらかけても着信音は鳴らないと思う。
>>385 スレの流れを変えるため粉みかんを発動する
勘違いがあったら読み流してくれ
とりあえず、行間設定はもう少し広げるとリーダビリティが向上すると思う
段落分けは個人の趣向が入るし
改行でスペースをとる手法は、そもそも自分が好かないので割愛
上にもあったけど、友人が失踪して自分の部屋で云々がピークだった
捕り物はともかく、その後怪物が消えてしまった後に、何か一捻りほしいところ
そも、何で二人が襲われたのか、何で自分だけ助かったのか
解明とまでいかなくても、想像できる材料くらいはほしいかね
>>407 >>397に追記な。
ちょっと言葉足らずだったスマソ
俺の言った『正体』ってのは、怪物の目的や素性とかの事。
それが解らないから、身体的な描写されても何かなー、と思ってしまった
>>385 失礼、ログ遡ってたら見逃したw
面白かったよ、読点が一定してない気がするのと
>随分と難しい体勢で覗いている事になるのではないか。
>次第に私の違和感は膨らんできて、それは恐怖に変わった。
>のではないか。
は、無い方がリズムがいい気がする。これは最初に気付いた部分です。
まあ個人的感想ですので、気にしないでください
>>407 自分の言う正体ってのは
>>397や
>>410のいう身体的特徴ね
そこまで書いたら鵺やん!と。その種明かしはいらんかなと
相手の分からない気持ち悪さがこの手の話の醍醐味と思うんだ
>>406 >>1をじっくり読んでみたけど、そのルールはどこに書いてあるの?
オヤスミ
>>385 寸評
よく纏まっている。落ち度がないでもないが、全体的な完成度で言えば十分黒字。
あとは凝った表現と読みにくい表現の違いを理解し、文体を統一し、
細かい部分にきちんと考えを巡らせるようにすればいい。
作風
ラヴクラフトをマイルドにしたような文体で、内容もその系統に近い。
展開や結末からは「ダンウィッチの怪」辺りを思い出す。
怪物系ホラーとしてはかなりオーソドックスな構成だと思う。
文章
誤字(誤変換)はあったが、一般的な作法や用法に大きく反する部分は差し当たりなかったように思う。
しかし、回想形式の中に現在形が混ざっている点が気になる。
その時の状況を直接描写するのではなく、一般的な状況や説明として提示していると取れる部分もあるが(※)
明らかにそうではなく単に時制が混乱しているとしか思えない部分が多い。
回想形式で書き始めているはずなのに、いつの間にか普通の形式になってしまった印象がある。
時制の統一や考慮にもうちょっと気を配れ。
それから、文章表現が少し捻り過ぎになっている部分もある。
イギリス人の嫌味やジョークみたいな婉曲的な書き方をせず、もう少し素直で直截な表現を増やしてもいいだろう。
ただし、語り手の性格描写としてやっているのであれば問題ない。
※例
「あの時、俺は逃げていた。大きなスズメバチに追われていたからだ。
スズメバチと言えば日本でも最大級の蜂で、強い毒まで持っているのだから、逃げない方がどうかしている。
だから俺は後ろも振り返らずに走って家の中に飛び込んだ。」
「昨夜、俺は家でウイスキーを飲んでいた。酒というものはどんな気分で飲んでも美味いものだ。
だから、女に振られたばかりの昨夜も、ウイスキーはいつものように美味かった。」
こういう感じの奴な。
>>385(
>>415の続き・ラスト)
説明
叙述形式や展開、構成などの面から考えられる必要最小限と可能最大限の説明をしていると感じる。
また、説明の多くがきちんと「描写」になっている点も評価したい。
文体や言葉選び、説明する対象としない対象も含めて、総合的に読者の印象を誘導する仕組みがある。
物足りない部分もあるが、「全てを書かない」というホラーの秘訣の他、
そこで説明を入れると語りとして不自然、テンポが崩れる、最終的にその説明の有無が
作品全体に大した影響を及ぼさないなどの理由から、その説明不足も納得できる。
ただ、罠の仕組みなどはかなりわかりづらくなっている。
意図してのものでなければもう少し整理してわかりやすく書いた方がいい。
個人的な印象だが、お前はアクションシーンが下手だ。
落ち着いて何かを叙述する能力が高い反面、躍動感や疾走感のある状況を制御しきれていない。
設定・展開
設定はそもそも云々する作品ではないと思うが、設定の出し方について一つ。
怪物の正体は鵺だと思うが、これが少し唐突に感じる。
どうしても正体を出すなら、奇怪な鳴き声でも鵺の伝承でも(冗談みたいな形での言及でも)、とにかく何か伏線が欲しい。
そういうのがないなら、敢えて実在の伝承に取材する意味があるかどうかは疑問だ。
全体的な展開は、目新しさや読者を翻弄するものこそないが、期待と予想を裏切らないまずまずの形になっている。
また、敢えて触れておきたいのは、事件当時の語り手の心理状態の変化が、
話を展開するために作者の都合で操作されていることが明らかでありながらも、
その心理の動きが実にありそうな形で表現されている点だ。アリストテレスの「詩学」にもあるが
「ありそうな仕方で」物事を起こすのは極めて大事なことと言える。
ただし、語り手が道具を簡単に揃えて罠を仕掛けた点には能力補正がやや強いようにも感じられたし
「熊侵入事件」があって間もない図書室に生徒が簡単に入り込めてしまう点には違和感があった。
もっとも、この辺りは「お約束」や「そうじゃないと話が進まない」で片づけてしまってもいいかもしれないが。
人物
人格や個性を前面に押し出していないが、それなりに人物の性格的傾向が窺える。
つまりは個性の有無の段階は取り敢えずクリアしていて、個性をどれだけ出すかの段階に入っている。
今のままでも怪奇が主役のホラー物としては問題ないと思うが、
個人的には主要人物がもう少し自分を主張してもいいと感じる。
418 :
この名無しがすごい!:2013/08/18(日) 21:48:20.11 ID:76VWTAGD
あ、長文タンだ!
晒したいけど、もう持ち弾がない……
冒涜的な評論家が跳梁跋扈するマイナースレ。
みんな良く晒せるよな。
晒すだけの度胸がない。
テンプレ転生チートものなのにお気に入りが伸びないレベルだというのもあるが。
>>421 俺のみたら晒せるはず
ここ見て書き始めたからどうしても晒して見たかったんだわ
明日からプロット書いて真面目に構成して書き溜めてみる
>>419 しばらく待ってろ
>>420 慄然たる知性の退化の形跡を留めた衒学的文章を書き散らす冒涜的な評論家が
厭わしく穢れに満ちた存在感を示して跳梁跋扈する……くらい書けよ
>>385 ホラー作品なら怪物と直接やりあう必要ないんじゃないの
それに結局逃がして、しかも今はもう見ませんってガックリするオチだった
捕獲劇入れるならあのとき退治したはずなのに実はまだつきまとってる、みたいなオチの方が怖いんじゃないかなあと思う(ベタだけど)
文章は空行ないわりにつまらず読めた
クトゥルフはそういう地の文がイミフだから読んでないもん。
>>419 いやちょっと待て。
残念ながらワリと面白い。
>>419 嘘だろお前コレ完結済みじゃねーか……
続きはどうなったんだよ!?
>>426-427 思いの他叩かれなくてワロタ
お盆も終わるし書くのがめんどくなって
真面目に文章書こうかと...
長文!殺されたはずじゃ……?
>>419 最初のページ意外と好きだわ。
いままでさらされた中で唯一
取っつきやすいな、読んでみようかなっておもたかな
ぶっちゃけ少女がどうの、興味ねーんだよな
>>430 思ったより叩かれない件...
まぁ物語も進めようと思うと心情描写入れにくいし、少女の性格設定ミスって書きにく過ぎたから止めたのもあるんだよな
まぁギャグや一話先の展開もその場で考えてるから仕方ないんだけど
最初の方は外界の描写がないから適当に書けて楽しかったんだわ
>>419 途中発情する主人公がキモくてキモくて恐ろしい
主人公と同じ趣味なら楽しめるんじゃない
主人公のキモさクズさは出てるからいいんじゃないの
ギャグは滑り気味だけどなんかちょっと面白いという紙一重のところをいったり来たりしてる感じ
>>432 べ、別に主人公に自己投影してるわけじゃないからな(震え声
>>433 他の作品を見てある程度察したから大丈夫大丈夫
>>431 すまんこ
オイラがレスで書いた少女どうのってのは
他作者の他作品でのことだから、あまりそこは注視せんといてね
ようはテンションが気に入ったよってこったです
コメディってテンション大事だし、それを維持しようとすると
けっこうなエネルギー必要だよね。
で、長文さんはいつ自分の作品を晒すんだ?
>>434 読んでくれたのかサンクス
完全に背伸びしてしまったやつだな
素人が三人称で激しい心情描写を書くもんじゃないと思ったわ
俺はいつも煽ったり、叩かれてるのを見て、ニヤニヤしてる人種だけど、ここの住人思ったよりやさしいな
次のやつ冒頭だけ書けたからパクリって言われないように投稿しとこうかな
ちょっと前考えてた設定とほぼ同じやつが日間に載って苦汁を飲んだからな...
>>435 サンクス
勘違いで勝手に独白した俺超恥ずかしいじゃないか
眠くなってきたわ
長文さんが車で耐えないと
ククク……奴は我ら四天王の中では最弱の存在
長文の人が、車で耐えるのかww
いいから早く寝るんだ。
本人も寝てるかもしれんし明日書く気かもしれない。
結構文章が上手いと思ってた友達もこのサイトに投稿したみたいだが
8万文字でお気に入り40人弱とか言ってた・・・俺は5万文字で19人だし
お気に入り100件って意外に難しいのかな
>>440 もしかしたら、今帰省渋滞の車の中で必死に尿意と戦っているのかもしれないぞ
母数(アクセス数)による。
母数が少ないならタイトル、あらすじの引きが弱い。
母数が十分あるのにお気に入りが少ないなら内容が悪い。
>>442 ジャンルによるんじゃないかと。
俺の場合2万字行ってないがお気に入り百件は超えている。
ただしジャンル的には、数百件が当たり前の転生チートジャンルだから、
決して良い数字とは言えないんだが。
これがホラーやSFだとしたら、大きく変わるだろうな。
>>419 寸評
まず、こんなジャンプの打ち切り漫画レベルの最低限の体裁さえ整えない
打ち切り作品を恥ずかしげもなく持ってくるなと言いたい。
こんなくだらん作品を書いたことと、それを平然と持ってくる点に関して、お前は恥というものを知れ。
まあ、お前自身が「高尚なもんじゃない」と言ってるんだから、結局は承知の上で読んだ俺が馬鹿だったんだが。
全体としては軽薄短小。所々に生々しい笑いが込み上げる箇所があるものの、
全体的に薄味である上、思いつきと衝動だけで書かれたように統一感がない。
単に読むだけならそんなに時間をかけずにあっさりと読めるが、
その程度の時間を費やすのですら時間の無駄遣いに思える。
作風
全体的にライトでネタを盛り込む傾向にある。
それ自体は悪くないが、お前の腕が悪いのが何よりも悪い。
ハイテンションとギャグと勢いで押しきろうとして押しきれていない。
空気読めないニートやキョロ充が思いつきではっちゃけて滑ってるような印象。
文章
まず文体が不安定。
独白形式なのか、読者に語りかける形式なのか、それともリアルタイムな脳内開示なのか。
また、極端に一人称的であるかと思えば、かなり客観的で説明的な三人称的文章も目立つ。
それぞれが入り混じっているが、効果的に組み合わされているとは到底言えず、
単に支離滅裂に混在しているようにしか感じられない。
次に、漢数字と英数字の混用が目立つ。
必然性のある混用は構わないが、それが皆無の混用は見苦しいと俺は思う。
何でお前らはどいつもこいつもこの程度のことができんのだ。
「……」の使い方もおかしい。中黒ならまだしもなぜピリオドなんだ? 三点リーダの存在も知らんのか?
あと、掲示板部分と地の文の境目が咄嗟にわかりづらい。何か切り替えの目印があると読みやすい。
読者はお前の作品のことを全部把握しているお前じゃないんだから、イレギュラーな書き方をする時にはそれなりに配慮しろ。
それから、改行や空行を入れての強調表現的繰り返しが鬱陶しい。頻発する点がそれに輪をかける。
ハイテンション系であることを表現したいのかもしれないが、もうちょっと抑えるか、
ここぞというところでやるようにした方がいいと俺は思う。常時これは鬱陶しい。
しかし、大して頭を使わずさくさく読める点と、大きな意味での用法の間違いがない点は評価したい。
原稿用紙の使い方や出版業界の慣例からは大きく外れているが、ウェブ小説という点を踏まえれば問題はない。
説明・描写
全体的に説明臭い。最低限のことすら盛り込まれていない三人称の説明文を主人公がアドリブを入れつつ
朗読しているような印象がある。ぶっちゃけ、主人公の鬱陶しい性格を描写することに繋がる以外は
ただの説明不足の三人称か、(大半はどうでもいい部分が)説明過多の一人称にしかなっていない。
最低限の情景描写はおろかそれぞれのシーンの舞台に関しての最低限の説明すらないってのはどういうことだ?
VIPの台本SSでも台詞や地の文で工夫して何とか説明しようとするところだぞ?
それから、その場で出すべき情報を後出しにする一方、その場で出さなくていい情報を先出しする点もいただけない。
主人公ではなくお前の説明能力が欠如しているように感じる。
>>419(
>>446の続き・ラスト)
設定
まず、キャラ作成をやり直せないゲームというのは純粋な商業モデルとしてどうかとも思う。
たとえば二度目以降の作成には一定の費用がかかるとか、次の作成や作り直しには一定期間を置く必要があるとか
そういうもうちょっとありそうな形で制限を加えることはできなかったのか?
そういうゲームが問題なく受け入れられる世界と言えば聞こえはいいが、
現実準拠の世界でありながら、どうでもいい部分が現実離れし過ぎている。
次に通常のプレイでは触覚が再現されないというのは、VRゲームとしての完成度が著しく低いばかりか
作中の技術レベルがかなりアンバランスというか畸形的な発達をしているように感じる。
主人公にゲームと転生の違いを感じさせる展開のために安易に設定を決めたんじゃないか?
ゲーム世界の様々な設定に関しても説明不足や不整合を感じる部分がある。
ただ、パントマイマーのスキルはなかなか考えられている部分があるし、
主人公のクズっぷりは設定が生々しければ描写自体も相応のものになっている点を認めたい。
展開
お前は作劇法というものを欠片もわきまえていない。
設定も展開も行き当たりばったりと思いつきで書いてるだろう。全体的に唐突だ。
主人公がクズかつ馬鹿という設定らしいから違和感はないし納得もいくが、
現実準拠と思しい作中の設定と照らし合わせるとそれでもなお苛立ちが残る。
最初についていけなくなったのは、倫理はともかくリスクを考えない安易な窃盗だ。
ニートだから社会的ルールに対して非常識かつ考えが浅いというのはあるだろうが、
ここで俺が考えるのは、ゲームのルールとして窃盗に対するペナルティがなかったのか? という点だ。
もしペナルティがないとしたらそれは特徴としてどこかで事前に提示しておくべきだし、
もしペナルティがあるとしたら廃人レベルのプレイヤーがそれに無頓着であるのはおかしい。
ペナルティ上等の悪人ロールプレイヤーでもなければ、窃盗時には慎重を期すだろう。
また、重要なイベントの引き金になるようならば、それなりの描写をして読者に事前提示しておくべきだ。
ついでに言えばその窃盗イベントで金銭価値その他のあれこれを説明をしたり、伏線を張ったりしてもいい。
バニー云々のところは多少ましだとは思うが、
人物
必要な個性がなく、必要もない個性がある。
テンプレキャラにお決まりの没個性な個性過多に一貫性の欠如した人格、
と全体として見れば駄目なテンプレキャラに過ぎないが、
お前の人物作成の傾向なのか、その人物造形は中途半端に生々しい上、その生々しさが総合的な意味で
キャラクターの言動やストーリーに全然貢献しておらず、噛み合ってもいない。
設定同士の相互影響というものを全く考えていないので人から話から何から何まで統一性が欠けている。
気がすんだ?
>>419 >>447の展開の項目でコピペミスった。こっちが正しい。
展開
お前は作劇法というものを欠片もわきまえていない。
設定も展開も行き当たりばったりと思いつきで書いてるだろう。全体的に唐突だ。
主人公がクズかつ馬鹿という設定らしいから違和感はないし納得もいくが、
現実準拠と思しい作中の設定と照らし合わせるとそれでもなお苛立ちが残る。
最初についていけなくなったのは、倫理はともかくリスクを考えない安易な窃盗だ。
ニートだから社会的ルールに対して非常識かつ考えが浅いというのはあるだろうが、
ここで俺が考えるのは、ゲームのルールとして窃盗に対するペナルティがなかったのか? という点だ。
もしペナルティがないとしたらそれは特徴としてどこかで事前に提示しておくべきだし、
もしペナルティがあるとしたら廃人レベルのプレイヤーがそれに無頓着であるのはおかしい。
ペナルティ上等の悪人ロールプレイヤーでもなければ、窃盗時には慎重を期すだろう。
また、重要なイベントの引き金になるようならば、それなりの描写をして読者に事前提示しておくべきだ。
ついでに言えばその窃盗イベントで金銭価値その他のあれこれを説明をしたり、伏線を張ったりしてもいい。
バニー云々のところは多少ましだとは思うが、それも色々と唐突感を拭えない。
状況に翻弄される主人公と言えば聞こえはいいが、作者や物語自体が翻弄されているようにすら感じる。
なるほどそういうことか、ありがとう
てかここに居る人って同じくらいかと思ってたけど
100件超えてる人が当たり前にいるんだな・・・
535: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 01:49:31.62 ID:ZW0QjGox [1/6回]
>>442 戦略関係に限っても最低限これくらいは読まないと話にならない
「孫子」は前提として
防衛学研究会「軍事学入門」、石津朋之「リデルハートとリベラルな戦争観」「戦略原論」
クラウゼヴィッツ「戦争論」、ジョミニ「戦争概論」、リデルハート「戦略論」
マキャベリ「政略論」「君主論」「戦術論」、ハンチントン「文明の衝突」「軍人と国家」
マッキンダー「マッキンダーの地政学」、マハン「海上権力史論」
「戦略論体系」全巻、カレル「バルバロッサ作戦」「焦土作戦」、グランツ「独ソ戦全史」
ゲルリッツ「ドイツ参謀本部興亡史」、グデーリアン「電撃戦」、マンシュタイン「失われた勝利」
フラー「制限戦争指導論」、佐藤大輔「皇国の守護者」、ゲンブン作品全部
野中郁次郎「失敗の本質」「戦略の本質」、クレフェルト「補給戦」、カエサル「ガリア戦記」
シュミット「パルチザンの理論」、ゲバラ「ゲリラ戦争」「ゲバラ日記」松村劭「戦術と指揮」
566: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:25:43.45 ID:ZW0QjGox [3/6回]
>>550 マキャベリは自他共に認める軍オタでその政治学は古典的パワーポリティクスだぞ
皇国の守護者は空想戦争小説としては国内でも傑作と言える
クラウゼヴィッツは戦争観自体を養う基礎教養だ
>>551 元来、物を書くというのはそれくらいハードルの高い作業なんだよ
本格的にやるならあれくらいは入口だ
>>553 歴史上の名将だって基礎的軍事教育・訓練は受けてるし
作者は必ずしも軍事的天才じゃあるまい
軍事的凡才が軍事を描くためには外付け知識で補うしかないんだよ
575: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:32:34.03 ID:cPdFFHyP [2/4回]
あれだな
ID:ZW0QjGoxさんはよ作品書いて晒して下さいよと思う
いや皮肉じゃなくそこまでの知識量でどんな作品が生み出されるのか楽しみではある
578: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:34:56.10 ID:QwdL2+/9 [6/9回]
>>566 最低限って言葉の意味知ってるか?
マキャベリが軍ヲタかどうかや皇国が傑作かどうか、クラウゼヴィッツの内容がどうかはさしたる問題じゃないだろ
マキャベリも皇国もクラウゼヴィッツも最低限と言うなら、
>>535の他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
395 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/06/01(土) 04:04:25.79 ID:44CDMmlz [3/16回]
579: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:37.36 ID:ejlrKh8u [9/11回]
まあ、上でもかいたけど
>>535に書いてあるの全部読むとかまず無理だろう
あれ全部読んで自分なりの解釈つけ、それを応用しようと化したら短くても数年かかるぞ
ディスカバリーチャンネルとかで、過去の戦争についての解説とかやってるのをみて触りだけでも理解してるほうが、なろうでかくならよほど実用的だと思う
580: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:53.82 ID:Q+SkFlAA [6/17回]
というか、マキャベリや戦争論読むくらいなら坂井薦めろよ
推薦図書が中途半端なんだよ
588: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:44:00.17 ID:ZW0QjGox [4/6回]
>>575 もう書いてるが若い女をスラム街に裸で特攻させるような真似をする気はない
作品ではなく俺への反感で粘着する奴が一人か二人は出るだろう
毒者を自分から呼ぼうとは思わん
>>578 >さしたる問題じゃないだろ
いや、さしたる問題だから。
つーかマキャベリが軍オタってのはどうでもいい。大事なのはパワーポリティクスや政軍関係。
皇国が傑作なら創作の手本になるし、戦争を描くなら戦争に対する認識を養う必要がある。
>他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
クラウゼヴィッツにマキャベリは書いてないし、マキャベリにクラウゼヴィッツは書いてない。
要するにそういうことだ。
>>579 数年くらい勉強しろよ、物を書こうと言うんなら
>>580 どの坂井だよ
つーか本当に勉強するんなら
今のものを読む下地として古典を学ばんと話にならん
今のものは古典の用語と理論で書かれてるんだぞ
595 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:50:25.61 ID:Q+SkFlAA [7/17回]
>>588 この文脈で坂井がわからないってお前どうなってんだよ
お前本当にその推薦図書理解してんのかよ。どう見ても権威主義に傾倒して創作に繋がる実用性無視してるじゃねーか
そりゃいるだろうよ
逆に0件や書いてないやつだっているだろうよ
俺?
いやほら、俺のことはいいだろ。うん
597: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:51:43.07 ID:fBQDISC+ [7/14回]
>>587 前書きに一言遅くなりましたー程度でいいんじゃね?
むしろ半年間待ってるひとにさっさと続き読ませてやれよ俺が続き待ってるやつかもしれねーじゃん
>>588 自分の得意知識ひけらかして自慢するのは勝手だがお前他人にあれしろこれしろ言うだけで何も作品作れないんだろ?
ならお前の薦める資料は要らねーって結論でるは
599 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:52:48.04 ID:QwdL2+/9 [7/9回]
>>581 現実を知らずに、現実には有り得ないとか言っちゃう頭の固いのが多いからな
>>588 誤魔化さなくて良いよ、読書自慢したくてつい羅列しちゃったんだろ?w
そうじゃないなら喩えで逃げ打ってないで、何のどこに独自性があるのか書くもんな
610: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:28:13.33 ID:XztAGGfQ [3/3回]
ID:ZW0QjGox はマイナースレでも長文かましてる奴だった
617: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:47:35.04 ID:PWs3l0HI [2/2回]
泣きダッシュしてマイナースレに逃げ帰っちゃったからもう許してあげて
618: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:52:33.37 ID:Q+SkFlAA [11/17回]
>>617 見てみたら長文さんとか言ってありがたがれてるのな。さすがマイナースレやでえ・・・
ただの知ったかミリヲタなのに
620: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:56:42.83 ID:O+PDUwR0 [1/10回]
>>618 こういうのって本当に内容を咀嚼してんだろうか
読んだ量を自慢してるようにしか見えんわ
621: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:12:17.23 ID:Q+SkFlAA [12/17回]
>>620 明らかに咀嚼してない。こいつが挙げてるもの全部読んでもどの時代の戦記ものもかけない。
創作の資料にならない独りよがりな趣味本を挙げてるだけ。amazonで繋がって出てくるやつばかりだから適当にタイトル持ってきたんだろ
>>442のほうが遥かに資料として使い勝手がいい。エクセルの勉強しようとしてるやつに計算機科学の本薦めてるようなもん
633: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:37:48.39 ID:UrFiKcVL [3/9回]
>>618 一応言っとくと長文さんは揶揄してる奴の方が多い
一時期は尊大くんとかも言われてたな
796: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 13:54:05.74 ID:zJdzr4h1 [1/2回]
例のスレの長文さんこっちにも来てたんだw
>>588 戦争関係の話題で「坂井」と言ったらゼロ戦パイロットの坂井三郎氏じゃないか?
>>618 少し前だったかは例の長文さんが出現する度にスレの空気が荒れ気味になってたよ
(主に親長文派と反長文派の口論と、長文自身の口調が問題で)
そのうち「長文さんの批評は絶対」とか言い出す層が現れるし、
当の本人もさっぱり自重しない、簡潔にまとめることすらしない(できない?)からか
親長文派と最初からスルーしてる層以外は皆いなくなった
>>621 なんかあの長文さんの書き込みからは、知識は腐るほど感じられるんだけど知性が感じられないんだよな……
>>633 ブロントさんやミストさんに付けるさんと考えてもいいかもね
535: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 01:49:31.62 ID:ZW0QjGox [1/6回]
>>442 戦略関係に限っても最低限これくらいは読まないと話にならない
「孫子」は前提として
防衛学研究会「軍事学入門」、石津朋之「リデルハートとリベラルな戦争観」「戦略原論」
クラウゼヴィッツ「戦争論」、ジョミニ「戦争概論」、リデルハート「戦略論」
マキャベリ「政略論」「君主論」「戦術論」、ハンチントン「文明の衝突」「軍人と国家」
マッキンダー「マッキンダーの地政学」、マハン「海上権力史論」
「戦略論体系」全巻、カレル「バルバロッサ作戦」「焦土作戦」、グランツ「独ソ戦全史」
ゲルリッツ「ドイツ参謀本部興亡史」、グデーリアン「電撃戦」、マンシュタイン「失われた勝利」
フラー「制限戦争指導論」、佐藤大輔「皇国の守護者」、ゲンブン作品全部
野中郁次郎「失敗の本質」「戦略の本質」、クレフェルト「補給戦」、カエサル「ガリア戦記」
シュミット「パルチザンの理論」、ゲバラ「ゲリラ戦争」「ゲバラ日記」松村劭「戦術と指揮」
566: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:25:43.45 ID:ZW0QjGox [3/6回]
>>550 マキャベリは自他共に認める軍オタでその政治学は古典的パワーポリティクスだぞ
皇国の守護者は空想戦争小説としては国内でも傑作と言える
クラウゼヴィッツは戦争観自体を養う基礎教養だ
>>551 元来、物を書くというのはそれくらいハードルの高い作業なんだよ
本格的にやるならあれくらいは入口だ
>>553 歴史上の名将だって基礎的軍事教育・訓練は受けてるし
作者は必ずしも軍事的天才じゃあるまい
軍事的凡才が軍事を描くためには外付け知識で補うしかないんだよ
575: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:32:34.03 ID:cPdFFHyP [2/4回]
あれだな
ID:ZW0QjGoxさんはよ作品書いて晒して下さいよと思う
いや皮肉じゃなくそこまでの知識量でどんな作品が生み出されるのか楽しみではある
578: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:34:56.10 ID:QwdL2+/9 [6/9回]
>>566 最低限って言葉の意味知ってるか?
マキャベリが軍ヲタかどうかや皇国が傑作かどうか、クラウゼヴィッツの内容がどうかはさしたる問題じゃないだろ
マキャベリも皇国もクラウゼヴィッツも最低限と言うなら、
>>535の他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
395 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/06/01(土) 04:04:25.79 ID:44CDMmlz [3/16回]
579: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:37.36 ID:ejlrKh8u [9/11回]
まあ、上でもかいたけど
>>535に書いてあるの全部読むとかまず無理だろう
あれ全部読んで自分なりの解釈つけ、それを応用しようと化したら短くても数年かかるぞ
ディスカバリーチャンネルとかで、過去の戦争についての解説とかやってるのをみて触りだけでも理解してるほうが、なろうでかくならよほど実用的だと思う
580: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:53.82 ID:Q+SkFlAA [6/17回]
というか、マキャベリや戦争論読むくらいなら坂井薦めろよ
推薦図書が中途半端なんだよ
588: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:44:00.17 ID:ZW0QjGox [4/6回]
>>575 もう書いてるが若い女をスラム街に裸で特攻させるような真似をする気はない
作品ではなく俺への反感で粘着する奴が一人か二人は出るだろう
毒者を自分から呼ぼうとは思わん
>>578 >さしたる問題じゃないだろ
いや、さしたる問題だから。
つーかマキャベリが軍オタってのはどうでもいい。大事なのはパワーポリティクスや政軍関係。
皇国が傑作なら創作の手本になるし、戦争を描くなら戦争に対する認識を養う必要がある。
>他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
クラウゼヴィッツにマキャベリは書いてないし、マキャベリにクラウゼヴィッツは書いてない。
要するにそういうことだ。
>>579 数年くらい勉強しろよ、物を書こうと言うんなら
>>580 どの坂井だよ
つーか本当に勉強するんなら
今のものを読む下地として古典を学ばんと話にならん
今のものは古典の用語と理論で書かれてるんだぞ
595 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:50:25.61 ID:Q+SkFlAA [7/17回]
>>588 この文脈で坂井がわからないってお前どうなってんだよ
お前本当にその推薦図書理解してんのかよ。どう見ても権威主義に傾倒して創作に繋がる実用性無視してるじゃねーか
珍しいな。日付変わってるのにコピペがいるわ
NGで今日一日は平和かもしれんわ
他人が別の作者に対するコメントとして書いたものをコピペするとか全く意味不明な行為だな
231 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/08/08(木) 15:54:51.16 ID:ApGnDuba [21/33回]
>>229 シナリオライターならその業界なりジャンルなりの作品をいくつか読んで
特有の文法や文脈、スラング等をざっと把握した上で
顧客と連絡を密に取って注文に対する理解を共有するよう努めればいい。
やっちゃいかんのは、顧客のイエスマンになることと、よく理解せず頷くことだ。
お前の能力的に無理なことやシナリオの完成度を下げるような注文には
受注者としての責任において代案を提示する努力をすべきだし、
理解していないことを理解したような顔で流してはいけない
232 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/08/08(木) 15:56:22.48 ID:8tPzKoxG [2/14回]
文章に対する造詣が深かろうが、書く物がおもしろくなければ価値ないんだよなぁ
なんかもう、上から目線で語ってる奴見ると、
うぜぇし取りあえず晒せ、話はそれから聞くしって思う
基本、書き手の集まるスレなんだし
235 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/08/08(木) 16:07:09.18 ID:UHxVKdih [2/13回]
>>232 同意。という事で晒してください
236 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/08/08(木) 16:08:10.69 ID:ApGnDuba [22/33回]
>>232 発言の内容以外で発言の価値を量ろうとするなんて
お前は他人の行動や意見を参考にする能力が著しく不足しているんだな
246 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/08/08(木) 16:33:06.00 ID:8tPzKoxG [5/14回]
>>236 書き手にとっちゃ、書いた物が行動の結果だしねぇ
小説作法の議論も小説書くのに生かすのが目的で、
議論のために議論するのは、書き手の集まるスレではナンセンスだわ
別に、論ずる奴は全員晒せって言ってるわけじゃなくて、
「上から語り」でスレの空気乱してまで語るなら、
じゃあ、ご高説の成果見せてよ、って俺は思ってしまうわけだわ
248 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/08/08(木) 16:42:37.62 ID:ApGnDuba [23/33回]
>>246 スレにかくあるべしと定められた空気があるわけでもなし、
スレ違いの話題と非難するならまだしも、空気を乱すと言われても困る。
作法の議論が議論のための議論か生かすための議論かは、
まあ、当事者や見物人それぞれに考えがあるだろうから一概には言えないな。
そして、たとえ議論のための議論であろうと、何か正しいとか役に立つとか思えたものは
自分の中に取り込めばいいし、そうでないと思うなら反論なり無視なりすればいい。
要するに物事を参考にする能力ってのは、物事をいかに自分にとって都合良く扱うかってことだわな。
249 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/08/08(木) 16:43:45.81 ID:E+wHB+5Y [1/1回]
>>246 分かる分かる
批評家には本来小説を書く能力なんて必要ないとは思っているけど、
シナリオライターについても根拠のあるんだかないんだかのアドバイスをしているし、
お前は何者なんだって思ってしまうわww
どんだけ素晴らしい文章を書くのか見せてみな、ってな
それとも自信がないのか
250 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/08/08(木) 16:47:07.91 ID:xphVjErE [1/1回]
つまり他人が何を言っても全て自分に都合が良いように受け取ると
すばらしいw
258 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/08/08(木) 17:25:05.40 ID:ApGnDuba [25/33回]
>>250 何かを参考にするというのは、物事の中から自分にとって役に立つものを取り出すことだろう。
だとすれば、物事の中に含まれる要素を自分の役に立つ形で捉え直す能力は重要な資質だ。
フグの有毒部位を取り除く技術も大事だが、卵巣などの有毒部位を無毒化する技術も大事ってことだ。
この場合、「自分に都合良く」と「自分を甘やかす」は似ているようで違うんだぞ。
260 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/08/08(木) 17:31:37.47 ID:1gLkY8D0 [1/9回]
>>258 あのさ、自分の知識をひけらかすのは構わないけど、そこまでの情報量が自分の頭にあるんならなぜ自らの自作を
晒せないわけ?得意気に他人の作品批評しているお前の持つ知識量でさぞかし面白い作品とかが見れるん
だろうなとウズウズしてるんだよ。
散々っぱら他人にああしろこうしろと口煩く批評できるだけの実力は当然お前自身は兼ね備えていると俺は考えてるわけだが。
「自分の作品が批判されるのが嫌」とかいうお前の書き込みを過去に見たが、ここのスレで自分の作品を晒す人間は
批判覚悟で晒してるわけよ。自分は安全圏にいて他人の作品を好き放題批評しているだけだからお前に粘着するアホ
が湧いてるんだろ。
ぶっちゃけ言うが、批評してるだけの実力もない人間だとすればお前はその程度の人間というわけだ。
275 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/08/08(木) 18:05:31.03 ID:ApGnDuba [26/33回]
>>260 前提として、このスレでの晒しってのは助言が欲しいかアクセスが欲しいからやるものだろう?
そういう目的があるんなら、安全圏から嬲られるリスクくらい覚悟しろよ。
それで俺のことだが、俺の場合はここで晒す連中と違って
敢えて作品に指摘を貰わなくても自分で必要なことを取捨選択できるし
アクセスや評価自体に然程執着がない上、それなりに評価されてもいるから宣伝も必要ない。
と言うか、お前らの糞みたいな感想見てるとお前らの助言なんか貰っても時間の無駄だ。
一方その反面、ここには俺を敵視する奴が大勢いる。
そういう奴らに「ほら、これが俺の作品だ」と身元を明かすのは、
熱心なナチ公に「私はユダヤ人です」と打ち明けるに等しい愚行だ。
ここで晒すなんてハイリスク・ノーリターンな真似を誰がやるか。俺はそこまで馬鹿じゃないぞ。
276 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/08/08(木) 18:07:55.93 ID:E/+u4gLA [3/3回]
>>275 な、なんでここにいるんだ!?
まさか、バカなのか?
277 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/08/08(木) 18:09:37.60 ID:hehYTFqQ [9/17回]
>>275 その理論ならこない方がいいのでは?
マイナーかどうかも微妙ですし
278 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/08/08(木) 18:11:38.26 ID:CSq1fHtH [1/2回]
>>275 それだったら、本当に何のためにここにいるの?
まさか、馬鹿で低能なマイナー民に俺の高尚なる小説論を授けるためとは言わないよね?
279 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/08/08(木) 18:12:58.56 ID:XzHO/ExK [6/13回]
マイナー掘り起こす人もここだよ
280 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/08/08(木) 18:13:14.08 ID:/q4arkKc [1/5回]
マイナー作家を悪意を持って叩いて人格否定して心を折って
相手がぼろぼろになるのを見て悦に浸かるのが好きなんだろ
>>419
読む気まったくしない
作品タイトルでググってみたら俺の作品がどこかのブログで紹介されてた
やべ、テンション上がるわこれ
メジャー作品にある
この小説をお気に入り登録している人はこんな小説も読んでいます!
ってどのぐらいお気に入りが入ると出るもんなの?
マニュアル読んでも特に載ってなくて。
だいたい三人か四人くらいから。二人でも出てくる時あるけど
どうやら2user以上の重複があってはじめて有効みたい。あんま人数少なくてその人らの趣味被ってないようだと……ってこと
つまりお前さんの状態が知れて全俺が泣けてくる。イキロ
なるほど。メジャーへの道は、まずメジャーな人たちの趣味を研究する所から・・・か。
晒したいが自晒しすると書籍にならない&累計に入らないジンクスがあるから迷う
普通にやっても無理なマイナーだけどね……
ここで晒して累計入りしてるのは、鋼鉄のアイとブラック・ライトニングの2つか
ブラックライトニングは更新再開すればまだ上に行きそう気もするが……
471 :
419:2013/08/19(月) 09:31:24.99 ID:Z/V5iFD1
>>446 安心の長文サンクス結局寝てたわ
初めてのパッシングだぜ
取り敢えずは保存しといた
まぁ、下らんのとその場その場で書いているのと素人なのは上で書いた通りだから…
最近までプロットの意味も知らなかったくらいだし
しょうもないものを読ませたな
申し訳ない
恥ずかしいことに...と…の大きさの違いが分からんかったほどの素人だからな
iPhoneで打ちやすかったんだわ
説明が三人称っぽくなってる上に分かりにくいっていうのは全然気付かなかった
改行が多いとか書き方がくどいとか以外に、どこか読みにくく感じたのは多分これが一番の原因だな
もし次一人称で書くことがあればしっかりした作品を参考にして書いてみるわ
キャラの統一性ストーリーとの絡み…これも上に書いた通り、書く瞬間にキャラの性格とかを決めてたレベルだから…
具体的にどうすれば良くなるかいまいちぱっとしないけど、次は色々考えてやってみるかな
有用なアドバイスを色々貰っといて失礼なんだが、これだけは言わせてくれ。
まずオンゲーでランダムで多用多種の職業や種族を選べるゲームな時点でもう現実的な商品じゃないから(データ容量的にもゲームバランス的にも)
ムンクや人柱があるのもそうだし、そこらへんは現実準拠じゃないと思って頭を空っぽにして読んで欲しいかな
色々参考になったわ(特に三人称の説明辺りが)
読むのが時間の無駄になったとか言いながらその何倍も時間をかけてレスしてくれる長文さんのツンデレ具合に感謝です
長文アンチや長文さんをノリで煽ってたことを謝りたい
一度凄い長文で返してやろうと思って文字打ってたら全部消えた件
もう諦めた
次のやつの設定と一話書けた
設定としてこれだけ投稿して書き溜めて行くかな
>>470 あるのか!
本スレでも見たことなかったからマイナースレ凄いな
お気に入りの数が安定してきてホッとしてるんだけど
次の話の展開でまた荒れそうだ
どうしよう
物語には山もあれば谷もあるもんだ
それがない平坦な作品はグダグダになる
荒れるのは仕方ないけど、谷の部分は解決まで一気に投稿した方が安定する
毎日更新やってる書籍化もする予定の累計上位作品がそれやったな>谷の時は解決まで一気に
……それがどうしてああなった
転生前ブサメン転生後モテモテハーレムはよくあるテンプレだけど逆って少ないね
ファンタジーから現代に転生だと素で「俺は王子なんだぞ!」とか言っちゃうからあれか
ちょいと違うけど商業で働く魔王さまあるじゃん
他にも帰ってきた系とか
まぁなんつーか地味になりそうだし何より話膨らますの難しいからやりたくはないな
>>476 昭和の少女漫画だと、東南アジアっぽいところから王子様がお忍びで婚約者を探しに来る設定とかよくあった気がする
今書いてるシリーズ物が終わったら、その外伝として異世界チーレムをやろうかと思ってる。シリーズ主人公とは違うキャラを主役にして。
やっぱ長いこと世話になってきた世界観やキャラとお別れして、一から別の……っていうのは、なんか寂しいし。
それに、扱いが悪かったキャラを救済することにも繋がるしな。
そういう名残惜しさゆえに、違う方向性の作品を同一世界観でやっちゃった経験がある人って、どれくらいいるんだろう?
まさか「考えたことがある」奴すら俺一人だけ……とは、ちょっと思いたくないところだけど。
ぶっちゃけやらないほうがいいんじゃない
前シリーズ読んでる人は来るかもしれないけど、それ以上が望めなさそう
いや考えるだけならだれでもしたことあるだろう >旧世界の設定を再利用
いちいち世界観を組み直さなくて済むし、前作で掘り下げられなかった部分まで描けるし
>>479 俺も今考えてる
ほんとにラストのラストで繋がりが見える程度にする予定
そういやお気に入りにしてる中に世界観共有してる人いたな
>>476 転生とかトリップは主人公の知識やメンタルを現代人と同じにできるのが利点なわけで
異世界人が転生なりトリップしてくる作品でそいつを主人公にすると、異世界人の常識とかメンタルをちゃんと考えなきゃならん
トリップした異世界人を横で見てる一般人視点のコメディ辺りがギリギリのラインかと
>>479 毎日12時に定期更新してる有名作者が二人それやってる
>>471 俺はお前を叩いた(bashing)覚えはあるが、見逃した(passing)覚えはないぞ。
半濁点と濁点、PとBの区別もつかんのか?
>まずオンゲーでランダムで多用多種の職業や種族を選べるゲームな時点でもう現実的な商品じゃないから(データ容量的にもゲームバランス的にも)
>ムンクや人柱があるのもそうだし、そこらへんは現実準拠じゃないと思って頭を空っぽにして読んで欲しいかな
だからと言って書く側が頭空っぽにしてどうするんだ?
お前は頭空っぽで作品書いた挙句に頭空っぽで言い返すのか?
お前にとって都合の良い部分だけ現実を持ち出すんじゃない。
そういう浅薄で我田引水な考え方をするからお前は駄目なんだ。
人間心理の制約と技術の制約をごっちゃにするな。
作者が気にすべきは技術的制約ではなく、人間心理上の制約だ。
技術や文明は世界によって変わるが、そこで暮らす人間の原型は現実の人間だ。
現実の人間を作品特有の文化や社会に合わせて弄ったものが「キャラクター」になる。
その架空世界の住人達が、現実と近似した条件下で現実とかけ離れた動きをした時、
読者は違和感や感動を覚えるんだよ。
そもそもVRMMOなんて代物を運用できるほど発展した世界なら、
技術上の条件を詳しく明記しない限りデータ容量その他はお話が必要とする限りの青天井でいい。
超越技術の存在する世界なら、
暗黙の前提としてお話の足を引っ張るような技術的制約は存在しないことにしていいんだ。
そういう意味では16Gのパソコンとか、中途半端かつ具体的な数字を出した点は明らかに失敗だ。
どうでもいい具体性はお話の制約にしかならんぞ。
ゲームバランスの問題にしても
それこそ作り直しが簡単ならお遊び要素としてバランスが取れるし
今のゲームにもあるネタ要素がより過激になったものとして受け取ることもできる。
バランスを崩しているのはむしろ「やり直し困難」というその部分だ。
ネタがネタじゃなくなってるんだよ、そのシステムのせいで。
そして、人間心理の面から考えれば
そういう要素が値段と相俟って購入者の心理に抵抗感を与えることは明白だ。
技術的現実性ではなく人間心理的現実性から考えて、作中での普及状態は明らかにおかしい。
俺が言っているのはこういうことだ。
お前はとにかく作中の設定や展開がなぜそうであるのかという
「理由づけ」がどうしようもないほど下手か、その辺を等閑にしている。
感想キター
ptはあんまり入らないけど(50以下)感想くれる人がたまにいて嬉しい
コメディが向いてるのかもしれん
三ヶ月前くらいに晒して火病った奴だけど、違う作品で一人称のモノ、これで文章力は大丈夫かどうか意見を仰ぎたいから晒してもいい?
ファビョらないならいいよ
http://ncode.syosetu.com/n5575bk/ 今執筆中のモノが終わったら、スピンオフの一人称モノも続き書く予定だから、試しにプロローグだけ書いたVRMMORPGモノ晒します
一人称だと、ハルヒの影響かなんかで、主人公がキョンすぎて大丈夫か不安になる
くどすぎないかとか、言葉の間違いがないかとか、意見をお願いします m(_ _)m
久しぶりに来てみたら自分の作品がいつの間にか話題にあがってて心臓が
飛び出た…以前2回ほど晒したことはあったけれど
自分では詩的な感じで書いたつもりなんですけれど、どうやら色々問題が
あるみたいですね…昔に比べれば少しはましになったかなあとは思ったんですが
>>489 あれ根っこにある衝動が嫉妬、僻み、やっかみってな類いだから、気にするな、ってか
そんなノイズをいちいち気にしてたら作家性が歪むぞ。スルースキルもっと鍛えぃ
少なくとも同じ作家としての視点があれば、何年も前の文章あげつらうだなんてリフレクションダメージが
自分で自分にバシバシと痛いだけだからありえんもん。つまり考えなしでやっているか、八つ当たりよ
>>489 あれは気にしなくていいと思うよ
最近はコピペ荒らしやら妙な人が頻繁に出没してるから
あなたの作品は想像力が必要とされる類いの表現も多いけど、普通に頭使えば味のある文章だと思う
オレは素直に文章上手いなぁ、いいなぁと感じた
まぁ文の良し悪し以前に詩的表現ってヤツがどうにも痒くて受付けられないって層はいるがさ
かくいう俺もそうだし
ただこれは始めから棲み分けやろって話だから、むず痒くて駄目なら批評以前に手を出すべきじゃないんだよね
好きな人は好きだし。だから積極的に好意解釈しようとする人らもいたでしょ? あれも正しく批評という意味なら
本当はあんまいい行いじゃないんだけどね
技法的観点としては俺も気になるところはあったけどここで言うほどのことじゃないと思うから、もし機会があって
作品読み込ませてもらうことがあったなら、まぁあっちの感想欄ででも。ノシ
>>490、491
ありがとうございます…スルースキルもう少し鍛えます
ただ、薄荷飴がどうのこうのという初回のエピソードは去年位に書き直した
ものですので、実は割と最近の文章なんですよね
上の意見ももっともかな、と思う部分もありますが…もうこうなったら自分の
道突き進んでいこうかなと思ってます
>>489 ありゃ想像力と理解力と読書経験の乏しいお勉強だけできる馬鹿が発狂して粘着してただけだ。
未熟でぎこちないところがあったのは否めないが、
それなりに読書慣れしてる人間には問題なく意図が通じるレベルではあった。
俺としてはそんなことよりもむしろ、呼ばれもしないで出てくる脇の甘さが気になるね。
こんなクズと池沼が大半のスラム街に顔出してもいいことなんかないぞ。
>>492 積極的に好意解釈も何も
たとえば「林檎の絵」を見てデッサンが狂ってるだの何だの抜かしてる奴に
「これは抽象画ですよ」と教えてやっただけだろうが。
内容の良し悪し以前の問題だ。
>>494 ちげぇーよ阿呆
そんな些事以前に指摘すべき技法的欠陥を誰も指摘してなかったじゃねーか
着目点がズレてんだよ。それを自覚すら出来ていないようだから好意からの行いだろうと間抜けに堕すんだ
>>495 晒しでもないのに
わざわざ指摘する必要もないと思う
>>488 えぇとね、正直なところ、
まずあらすじ見ただけで個人的にはギブアップ。ごめんね。だから以下は流し読みの結果ね
キョン臭さは特に感じなかったよ。ただし良くも悪くもなろうでいくらでも見かける量産型一人称の俺語りって感じ
この没個性さは作風次第では意図した武器にもなるだろうから、この段階ではどうとも言えないかな
文章に関しては、細かい言い回しを突き詰められるほど読み込めなかった。一文一文はそれほど悪くないと思うんだけど
空行の使い方と内容の興味の引かなさが相まって目が滑る
テーマ性も特に見えてこないから(こんな一話だけで“中の人が誰か”なんて命題をもし打ち上げられても、その、なんだ、困る)
続きが読みたいとも思わない
ぶっちゃけ、この作品のどこに魅力があるつもりでいるのか、ここからして分からない
>>495 視覚性と情緒性のいずれを重視して書かれたか、
どちらとして解釈すべきか、という問題が些事とは畏れ入る。
きっとお前は作品の成立を根幹から左右する深刻な欠陥を見つけてしまったんだろうなあ。
ところでお前な、その欠陥とやらを具体的に言う気がないんなら口閉じてろよ。
あとな、頭でっかちの馬鹿がよく勘違いするが、
着眼点というものに「これを見なければならぬ」というものはない。
どこに重点を置き、どこを見るか自体はそれぞれの好きにすればいい。
注意すべきは「その対象に明らかに当て嵌まらないこと」を言わないようにすることだけだ。
いいか、たとえばだが、林檎を見る時、栄養価を見ようが味を見ようが色つやを見ようが、
そんなことはそいつの自由なんだ。
重視するポイントやその場の話題が指向するポイントは人や場によって変わる。
だが、どんな場であれ、赤い林檎を「青い」と言ったり甘い林檎を「苦い」と言ったりしないように
気をつける必要はある。
>>500 なんだ、結局探したけど見つけられなかったのかい?
お前はいつもそうだなぁ
どこにも始まることが出来ない言い訳ばかりだ
>>488 とりあえず、言葉使いとか文章自体は問題ないと思うぞ
作品の内容を聞いているわけではないんだよな?
関係ないけど、割烹に愚痴を書くのは止めた方がいいぞ
印象が悪い
脇のあまい作者が降臨しちゃってるって知ってるのに
場外乱闘続けるのはどうなん?
作者に迷惑だと思わんの?
>>503 お前スラムのチンピラに何期待してるんだ?
>>488 たしかに主人公はやる気ない系ではあるな
そんでもってそのやる気のなさが枷になってる気がするけど
「いい年こいてVRMMOやってる連中」とのコミュニケーションのためにやってるんなら、誰ともわからん野良プレイヤーよりはリアルを知ってるやつとプレイするのが普通だと思う
あ、文はそんな問題ないと思うよ
>>488 一人称というところにスポットを当てれば、正直、特に大層な感想は出てこない
ゲーム世界での周りの描写が全くないのが気になる程度で、他は無難って感じ。巧さあふれるわけでもないけど、まあ書けてる。
でもなんとなく文章に面白みがないかな、っていう印象もあるけど、説明が多く占めてるせいかもしれない。
最後に、一つ気になったところ
「ヘビに睨まれたカエルのように萎縮し、俺は男から視線を逸らして、テーブルの上に並べられた料理の中から適当に選び取った骨付き肉にがぶりつく。……モホモホ、ウマいな、これ。」
俺的には引っかかるんだが、他の人はそうでもないのかな。
睨まれたカエルのようと聞くと、頭の中ではほぼ硬直してる様をイメージするんだが、その後はすんなりと肉にかぶりついて「モホモホ、ウマイ」とかなりの余裕を感じられる。
あれ、全然ビビってなくね、ってなる。緊張をごまかしてるとなると、カエルの例えはちょっと違うかなと思う
俺の頭が堅いだけかもしれんけど、ここは気になった。
>>488 否定から始まるってところで「ああ、ハルヒ好きなんだろうなぁ」という印象を受けた。
ただあの作品は数頁に渡って根拠を提示するほど「世の中の超常現象その他」を信じていなかったキョンが、
なんで信じるようになったのか、という経緯を説明する前振りだ。
その構造をそのまま、その作品に当てはめてしまうと、主人公がVRMMORPGを好きになる経緯を何万文字にも渡って説明されるだけになってしまうし、
そうでないなら主人公がただ毒を吐いているだけに過ぎないので、魅力的な始め方とは言えない。
辛うじてハルヒを知っている世代が「ああ、この人も好きなんだろうな」で読んでくれる程度だと思う。
他の作品も読んでの感想だけど、核心的な部分を先送りにしているから、長い割には何を言いたいのか分からない文章が散見されるかな。
頭の中で設定の補完が先行してしまっているのか、読者に興味を維持して欲しくて思わせぶりな展開になっているのか分からないけど、
いずれにしても悪い癖なので直した方がいいと思うな。
>>499 そういえば晒す前にあらすじ削るの忘れてました。すいません
テーマは「純粋にゲームを楽しむ」って感じですかね
続き書く時は、そこら辺もちゃんと読み手に伝わるよう、改行を含めて気を付けてみます
>>502 ホント駄目ですよね
自覚はあるんだけど、根本的に人間腐ってるからなかなか治せなくて……
そういう自分自身の性格面でも成長できるよう頑張ります
>>505 一人でチュートリアル的なことをやる時、手伝ってもらったって感じなんですけど、まあ、端から見れば整合性ないように思えるので次から気を付けます
文章力は余り問題ないとのことなので、とりあえず内容を気にするようにします。ご意見ありがとうございます
>>499 さて、薄荷飴に懐疑的な俺が来ましたよと
一部で指摘されてるように、読者に伝わってなんぼ、ジャンルによって多少違いがあるけどね。
伝わらなくても雰囲気出せればいいなら、あれでいいよ。
ただし本文が半分ギャグと漫画的擬音表現で出来ているので、全く合わない
まあ映像的手法を意識したのかもしれないけど、失敗してる
それとあの内容で200万文字に達するのを一から全部読むのは苦痛だ、新たなシリーズで書いて欲しいね
あの手のギャグの入らない叙情的な作品は既に高里椎奈さんが出してる
シロウトで作家目指してるとして(そう云う趣旨のサイトな訳だけど)
何か突き抜けてたり、新しいものがあるのか、ということです
一部の傷舐めあってるバカに迎合すると益々駄目になるよ?
あと、作者の年齢が気になる、あの内容で若いならいいけど中年なら止めた方がいい
前スレだかの新井素子氏の話を出すまでもなく、「50になってあれ書いてるのは恥ずかしい」って話
>>506 文章の前後で同じ単語を使わないようにと、そこに集中しすぎて、内容自体の矛盾ができてしまってますね
気を付けます
>>507 ゲーム内でのいざこざを解決しようとして、みんなが純粋に楽しめるような、環境を構築しようと頑張るプレイヤーを見て、主人公もVRMMORPGも面白いよなって思えてくるって話にしたいのですが、
やっぱりそれだと無駄に長いだけになっちゃいますね
前も冗長的すぎると言われたので、自分の表現したいことが先行してますが、まずは構成面、読んでくれる人が楽しんでもらえるとこから考えるようにします
>>510 小難しいブンガクなら良いけど、ライトノベルで薄荷飴は白いというのを
読者が勉強しなきゃ理解できないのは問題外だよ
>>509 好きな物書いてのなんぼのなろうで、お前は何を言っているんだ……(呆れ
呆れすぎだろお前ら
>>512 はぁ? それを俺に言って何の意味があんの?
しかも飴練りが白濁する理由すら理解していなかった程度が
ここまでの馬鹿は久々に見た
>>489 すでに
>>490でレスがされているけれど俺も同意見だ、気にするなー、
俺もあの作品の序盤読んだけど、好感度高かったよー。
詩的表現、情緒的な描写、少し湾曲した形容詞や類似表現で、独特の世界観や
雰囲気を作り上げていると思った。素敵だよ。
あれはもう好みの問題だ。
「甘い恋愛小説が嫌い」とか「日常小説が嫌い」とか
「派手な戦闘シーンがなくちゃ面白くない」とか言う読者と一緒で放っておけ。
>>511 >みんなが純粋に楽しめるような、環境を構築しようと頑張るプレイヤーを見て、主人公もVRMMORPGも面白いよなって思えてくるって話
これって、主人公が「お、あの人頑張ってるな。ゲームも良いもんだね」って考えるっつー事?
そのアイディアでも物語として成立させる方法はあるけど面白い作品にはならないだろうな。
現実世界の話で「学校なんてくだらねぇぜ!」→「今しか出来ない皆との思い出を大切にしたいんだ」→「お、おう」とかやるならまだしも、
そういう青春物を虚構空間でやるとどうしても消極的というか根暗というか、どう上手く展開させても印象は悪い気がする。
ところでお前ら割烹ってどう利用してる?
あるのに活用しないのはもったいない気がしてきたんだが
>>501 で、その欠陥とやらは具体的には何だ?
俺のことを小論文の採点者だとでも思って実例を交えつつ懇切丁寧かつ具体的に説明してくれ
俺はお前じゃない上、家族や友達ですらないんだから
お前がどんな知識と価値観と理屈で何を欠陥と呼ぶのかわからんのだよ
>>517 根倉と言われたら身も蓋もないけど、その通りだと思います
自分なりに面白く書けるよう頑張ります
>>518 更新した時に使う人は多いな
あとはこういう資料ありましたーとか単に作者同士の雑談とかで書く人もいる
時々頭おかしい事書いてる奴とかいるけど
>>488 ヒーロサイドとダークヒーロサイドの対立世界とか、
善玉と悪玉が決められた世界とか…。
ようは「宇宙英雄物語」と「星くず英雄伝」みたいな世界観と物語か?
描こうとしているラストシーンは見事に前者っぽいな。
>>518 宣伝と更新通知
活報記事内だと一部HTML構文が使えるから作品へのaタグリンク付けとくと吉
>>518 割烹は面白く書いたら客寄せになるな、日常の失敗談とかエッセイ風に。
あと、ある人気作家は作品の裏話とか、正式に掲載はできなかった劇中の隙間話とかを
割烹に乗せていて、それを知った時は吹いたな。面白かったから。
まるで二次創作の4コママンガみたいな感じだった。
あとは、淡々と作品情報などを載せていゆもの悪くない。
少なくとも作品を貶めはしないし、「ああ、几帳面な作家だな」と思わせれば
エタる心配が少し減る。
うん、何人か「この作家痛い…」と思って切るときもあった。
好ましくないと思ったのは「言い訳」「他人攻撃」「愚痴」だったかな。
(欠陥の実例ってなんだ……?)
>>488 文章とかはなろうによくある一人語りと言った感じで、そんなにつっかかりはしなかったな
ハルヒ云々についてはハルヒ自体を良く知らないので何とも言えん
ただ、これで人気を出そうとすると難しいだろうな……
序章の時点でかなりインパクト不足だと思う
やっぱいろいろ活用してる人はしてるんだね
一応作品関連のことちょこちょこ書いてはいるんだけど
>>525 ここがおかしいって該当部分を提示しろってことだが
まあ、確かにわかりづらい表現ではあったな。
>>522 エコーちゃんは、ごちゃごちゃしてますが、単純にヒーロー目指して頑張るってだけの話……のつもりです
最近、世間がヒーロー的なテーマの話多いかなって思って、
新しいバットマン三部作、あれだけ頑張っているのになかなか報われない主人公が、
「誰でもヒーローになれる」ってラストの台詞をようやく言えて、それが凄くよかったんで一部はそれにあやかってライジングにしたり、
元は禁書の「特別なポジションも資格もいらない。助けたいって気持ちがあれば、それだけで十分じゃねぇか」って悪である自分の罪に苦しむ一方通行に対して言った、上条さんの台詞に感動してそこからテーマを考えていったんですけど、
今の段階だと思わせぶりすぎて一方的に悪を否定してるように受け取られちゃいますよね
書く内容は決まってますけど、今はキャラ同士の掛け合いが絶望的につまらなすぎて止まってます
今となっては禁書の文章力さえ秀逸に思えて
>>526 本当、文章に自信がまったくないので普通と言われるだけでも嬉しいです
DSOは突発的の書いたので、もっと話練ります
いまさらWSOって略称の方がいいかなと思ったりしてますが
薄荷飴の色は、ドロップに入っている薄荷味の飴を想像しながら書いたもの
なんですよね…月は月で口に入れたらすうっとしそうですし
あれの印象が強くて、従来の青というか緑っぽい方の薄荷飴を想定していな
くて、数年前は薄荷色さえ白っぽい色だと勘違いして本文に書いて、違うと
いうことを知って薄荷飴の色に修正したのですが…
ろくに調べず、思いつきや直感で書いちゃっているところは否めません
とりあえず冒頭の薄荷飴云々の部分はちょっと変えました(余計酷くなっている
かもしれませんが)
幻想的で静かな夜の下、冬の寒さも吹き飛ぶ位温かくて賑やかな時間を送っている
いる、というようなイメージで書いたというのもあれば、単純に「夜でした、
月が出ています」ってだけの文章が好きじゃないからというのもありますし
もう自分の好みで書いています、多分これからも
幻想的な感じの話を書いたり、馬鹿馬鹿しい話を書いたり
禁書って文章はそんなに悪くなかったような。上条さんの言動がちょっとヤバすぎるだけで
>>531 君は何絡まれたいの?
そうでなければ黙っとくべきだ
>>532 初期は文アカンかった
最近はそんな悪くないと思う
>>533 そうですね…このままではご迷惑をおかけするだけですし、黙っておきます
>>532 鎌池の文章は「内容がきちんと伝わるかどうか」だけが基準なら「可」以上だが
「文章の美しさ」や「文法や作法の正確さ」、「語彙の豊富さ」、「文学性」とかの
公的或いは私的な判断が影響する要素を基準に追加すると、
並み以下の文章になる印象。
むしろ鎌池の問題点は文章よりも、それらしくやろうとして失敗してる考証や
ワンパターンだったり安易だったり不自然だったりする展開の方だな。
>>531 おいィ、結局ガマンできなくなっちゃってるじゃねーかw
お前それでいいのか?w
それなら指摘できる部分はあるけど、ただしその前に晒し中タグ付けるなりして自分から晒し直してくれ
でないと成りすましかどうか判別できないから言及するわけにもいかぬ
>>522 こんなところで宇宙英雄物語の名をみるとはww
言えた口じゃないけど正直、こんなの売り物にしていいのかってレベルで文章もキャラの行動も酷いと思ってたけど、禁書は主人公が初めからずっとブレずに「助けたい気持ちがあれば十分」って主張を貫いてるとこがいい
自分がヘタレなだけだと思うけど、善い悪いとか非常識さとか、無視しちゃうくらいああいうどこまでも直向きなとこに引かれてしまう
商業作品の文を偉そうに論評する素人マイナー作家って……
可哀想過ぎて見てらんないからやめて欲しいよ
何気に思ったんだけどさ
お前らの思う、なろう作品の優秀な小説って例えばどれになるの?
文章の書き方とか話の作り方とか、結構ここで揉めてるじゃん?
じゃあそれが、満点とまではいかなくても、満点に近いなと思う理想の作品て、どれになるのかなと
商業じゃなくて、あくまでなろう内でさ
って、スマン
これは他晒しみたいになっちゃうから駄目か
やっぱ良いや
聞かなかった事にして下さい
>>540 それって結局「そんなに言うならお前は書いたことがあるのか」って言っちゃう作者さまと同じ理屈なんやで……
>>544 同じかな?
評論家や同じ舞台でお金稼いでいる同業者が言うのならわかるけど
あの作品はこういうのが嫌だってくらいならまだしも、作家にもなれない、評論家にもなれないやつが
匿名でこそこそとしながら偉そうに上から目線で言ったところで実際誰も耳は傾けないと思うぞ
>>541 作者用のスレと勘違いしてる馬鹿がいたようなスレでそれやったら
頭が悪い上に嫉妬に狂った始末に負えないクズ作者とプロ読者の方々が
「否定」という結論先にありきで群がって粗探しして批判大会始めるからやめとけ
日刊に並んでるような、転生、チート、ハーレム、VRMMO みたいなのは一切読まないけど、
優秀な作品は普通にたくさんあると思うよ。
>>545 論理でも意見でもなく立場や肩書を攻撃するのは見苦しいとは思わんか
>>488の感想落ち着いたら晒していいかな
いまならムチ入れてくれそうな人がいっぱい居そうなので意見貰いたい
作品の良し悪しなんて人に寄りけりだから、客観的基準もないまま論じても水掛け論にしかならないよ。
好みだって違うからな。
>>548 何が見苦しいの?
単に説得力の問題だよ
>>552 意見と発言者を結びつけ、
その内容ではなく発言者によって意見を肯定したり否定したりするやり方は
典型的な詭弁なんだがな。
「権威による論証」や「人身攻撃論証」ってのを聞いたことはないか?
意見を戦わせるべきところで詭弁を用いるのが見苦しい振る舞い以外の何だと言うんだね?
うはwwwwwwwww
すごい恥知らずを見たwwwwwww やっぱモホノンさんだわww
ごっめ笑いすぎて指先くるってたwwww
モノホンさんねwww なんだモホノンてw
>>555 俺の言った事が詭弁で見苦しい振る舞いだとして何が変わるの?
当人にそれなりの説得力がなけりゃ誰も耳をかたむけない事実は変わらんだろ
>>558 落ちのところは上半身が裸なのに気付けないご主人様があんまりかと思った
後は短編の割には序盤の説明がちょっと長すぎかなと
お店の料理を食べて自称食通が貶してるのと
店を持つ実力もない自称料理人が貶してるのは
周りからどう見えるかって事だね
>>561 やっぱり序盤の説明が長いですか
たぶん必要な情報の取捨選択が未熟なんだと思います
>>558 文章力って言ってもね、一人称でコメディ作風ならこんなもんでしょ
改行過多とかも作風に関わる部分だからなんとも言えないし
大事な場面で脱字らしきものは見受けられたが
> 凄まじい勢い視線が
「勢い」と「視線」の間に助詞が欠けてない? 「で」とか
展開や構成に関しては、一番気になったのは独り語りの知識がどこから来てんのよって
植物知識もさることながら聖書って、読んだの? 身動きとれないって強調してんのに?
ってくらい。単発のオチつきコメディとしてならこれでそこそこいいんじゃないの?
下手に殺人なんぞ入れないで緊張感を山谷作る努力は手放さない方がいいとは思うけど
文章力というか描写力の向上を志したいなら、一人称止めて完全な三人称で、独白や心情書きも排除した
間接的に情緒を醸しだす作品にチャレンジしてみたらいいんじゃない? 大変だろうとは思うけど
>>558 ああ、俺こういうの好きだわw
序盤はとっつきにくいけど、これを分かりやすく書いちゃうと雰囲気台無しな気がするな。
読み進めるにつれて理解が追いついて一安心した所で、このオチ! という感じが良いわ。
>>563 問題なのは、あくまでも「個人の感想」に過ぎないのに、
あたかも「みんなこう思ってるよ!」と言いたげな調子って所だな。
まるで感想つけた奴の意見が全面的に正しいかのように、へりくだった態度取っちゃう作者側も同様に問題なんだけどさ。
>>558 悪くはない
悪くはないんだが……オチがひでぇ
>>558 読むから待ってろ
>>560 「詭弁で見苦しい」んじゃない。「詭弁だから見苦しい」んだ。
そして詭弁というものは議論を妨げるものでしかないから
反論や回答としては不適当なんだよ。
論点にすべきは俺の意見にどの程度の正しさがあるかであって
俺の行動がみっともないかどうかじゃない。
そういう意味ではお前は論点すり替えもやってるな。
ところで俺の意見の説得力がどうのという話だが
お前の論法を援用して言い返すなら、
「誰も耳を傾けないことで意見の是非が変わるの?」ってところだな。
俺が惨めなマイナー作者だろうが売れっ子プロ作家だろうが
また、俺の意見を講堂の全員が拝聴しようが道端の連中が石を投げようが
意見が正しいか間違いかには関係ない。
厨二病こじらせたまま五十過ぎちゃったおっさんみてぇw
>>565 確認したら、思いっきり脱字でした
推敲不足ですね
普段は三人称の話を書いているのですが、今度短編を書く時には、独白や心情描写を排したものにも挑戦してみたいです
>>566 やはり序盤が弱いみたいですね
読み手の興味を引けるような出だしがすごく苦手です
課題として精進します
>>567 オチは
自分で書いてても脱力感はんぱなかったです
すいません
>>467 そうだったのか。
お気に入りが150超えて調子に乗っていたようだ。
まだまだ先は長いと良くわかった。
thx
>>568 わらわせるなw
>「詭弁で見苦しい」んじゃない。「詭弁だから見苦しい」んだ。
じゃねーよwどっちも意味かわらんだろっての
そんな事も読みとれないんでちゅか?
つーか頑張って堅っ苦しい言いまわししても知能に合ってないからやめれば?
第一論点のすり替え?
そもそも俺は最初から一貫して説得力ないやつがいくら喚いても誰も聞きゃしねーよとしか言ってねえよな
それに絡んできては論点すり替えして一人で騒いでるのはお前だろw
自分の文章も読めないの?まじわらえるww
お前生きてる価値ないんじゃね?
もう良いだろ? その話題
どうせいくら話し合ったってお互いに意地貼り合って結論なんか出ないんだから、適当なとこで止めとけよ
あと長文、お前もいい加減にしとかないと、晒しに頑張って返事書いたのにNGぶっこまれてたせいで表示されなくて無視されるとかなるぞ?
>>573 すまんすまん
ちょいと書いてる途中の気分転換に絡まれたもんでつい煽りに走っちまった
ROMに戻って反省するわ
長文氏は前に「おれは自分のために感想を書いている」って言ってたから、
作者が読もうが無視しようが感想を書くんじゃない?
>>568 このスレの人らをクズと池沼が大半だと思ってるなら、相手にすんのやめろよ。まずそう思ってんならこのスレ来ない方がいいだろ
確かに一部頭おかしい奴らが絡んでくるが、そもそもの原因はあんただしさ
>>572 お前は中学生か。煽り方が幼稚
自己矛盾のかたまりだなぁ
衝動で噛みつくとか野良犬より躾がなってねえな
>>558 寸評
書かずに想像させる手際と主人公の個性の表現が上手い。
俺もレイチェル欲しいと思う程度には魅力的になっている。
それだけに結末は残念だが。
内容はむしろそれはそれでいいと思うが、
表現の仕方がそれまでの雰囲気を壊してしまっている。
作風
考えさせる或いは想像させる作風。また童話や寓話の雰囲気も取り込んでいる。
キャラクターにしろシナリオにしろ描写に使う言葉にしろ、
何かを具体的に詳しく書くことでそれを想像させるのではなく、
ある程度類型的であったり定型的であったりするようなものを使って
読者の中に共通の連想を引き起こす手法に偏っている印象もある。
個人的にはもう少し耽美や優美、幽玄を強調してもいい気がする。
文章
体言止めが多い点が気になる。
明治の小説や講談のようなリズム取りにはなっているが、少し度が過ぎている気がする。
読点も多い。音読の息継ぎと読点の位置が一致する必要はないが、
特に文章が長いということもなく、かつ切れ目を入れなくても問題なく読解できるような部分は
読点を入れずにそのまま表記してしまう方がすっきりと読める。
それから脱字なのか知らないが「取るものとりあえず」のような誤記が時折見つかる。
単なる脱字ならきちんとした推敲を、誤用なら辞書の使用を徹底するよう勧める。
また漢字をよく開く傾向にある。俺としてはやや開き過ぎのようにも感じるが、そこは個人の趣味だろう。
俺が気にしているのは、その開き方が統一されていない点だ。
たとえば「○○しきった」というのが「し切った」と混用されている。
お前の場合は全体的に細かい部分に難があるから、大筋ではなく細部に気をつけろ。
説明・描写
説明を兼ねた描写になっている。必要な情報は取り敢えず取りこぼしていないし、
表現の仕方にも語り手の個性が入っていて一人称視点ならではと感じる。
また、色々な背景を直接は書かない一方で、きちんと何らかの推測や推察ができるような
情報提示をしている点も評価したい。「想像させる書き方」或いは「考えさせる書き方」の系統だ。
しかし、自己言及になっている部分が多いため、一人称としては微妙とも感じた。
誰かに語りかける形式や回想する形式であれば問題はないが、
リアルタイムで進行する話としては叙述の性質が曖昧になって不自然になる。
自分で自分のことを説明する構造でしか語り手のことを読者に紹介できないなら
素直に三人称視点で書くか、いっそのこと語り手の説明は割愛すべきだと個人的には考える。
>>558(
>>580の続き・ラスト)
設定
暗黒時代の雰囲気がよく出ていると思うし、
歴史や神話に取材することで作品に公約数的なわかりやすさを付与している点も認めたい。
その中で個人的に気になったのは「アラウネ」という表記。
綴り的には「アルラウネ」と読むのが正しい気がするが
この辺りは「ティーゲル・ティーガー」問題みたいなものとして気にしないでおくのが正しいとも思うので、
単なる感想としてちょっと書くだけに留める。
展開
最後以外はオーソドックスであると感じる。
物語を広げて終末へと集束させ、畳んでいくやり方は鮮やかだと思う。
ただ、ミスリードの意図があったんだろうとは思うが、
アラウネの性的羞恥心関連の描写(胸元までの髪が大事な所を隠すなど)に
少しやり過ぎがあって不自然なものになっている。
また、最後の「ご主人さま」の反応辺りから、それまで築き上げてきた世界観が崩れているので
そこは画竜点睛を欠くと言うか統一を欠くように感じられた。
単なるギャグとしてはありかもしれないが、どうも全体から浮いている。
人物
聖職者のようなチョイ役からご主人さまのような重要脇役まで
少ない描写でよく個性や役割が描写できている。
確かにお前は人間を書いていると思う。
アラウネも可愛い。一人称の語り手として実際にも地の文でも存分に個性を出しているし、
非人間生物としての独特の生態や価値観も使われていて、異種族設定が死んでいない。
俺も一株欲しいくらいだと思った。
>>558 ちょっと面白かった
最後の2行は削ってもいいんじゃないかな?
>>558 めちゃくちゃ上手いと思った
文章力ってだけで点つけたら90点近く行くんじゃないの
プロでもこれより下手な奴いくらでもいるし
ただ面白いか面白くないかでいったら申し訳ないが面白くない
書店でぺらぺらってめくって買って読もうと思うかといったらそこまでの引力はない
やっぱりここがキモで誰もが悩むところなんだよなぁ
アイディアの部分は努力でなんとかなる部分じゃないから
>>558 内容と全然関係ないけど、お気に入り2件の感想14件でなんか笑いが出たw
>>584 システムのお気に入りは件数制限がある以上
更新がない短編には回しにくいよな。
その代わり気に行った短編は、ブラウザのお気に入りに登録していつでも
見られるようにしている。
>>580 どうしちゃったんですか?
言い回しに気を使いすぎて個性が死んじゃってますよ
丁寧な寸評ありがとうございますm(__)m
せっかくなので長文の感想返ししますので少し待っていて下さい
>>582 オチはワンセットで最初に浮かんだのでああなりました
確かにラスト二行は蛇足かもしれません
>>583 過分なお褒めありがとうございます
センスのなさには自分でも涙が出そうです
>>584 持ち回り企画? に出品したので感想だけはいっぱいいただけました
>>580 作風について
なんとなく感覚で書いていたのですが
>ある程度類型的であったり定型的であったりするようなものを使って
>読者の中に共通の連想を引き起こす手法に偏っている印象もある。
これを読んで自分が歪曲な表現を好む傾向があるのだな、と自覚しました
よく狂気などをあらわす時、「壊れた」という表現などを目にするとなんとなく、もやもやとしたものを感じます
確かに秀逸な表現ではありますが、何番煎じかもわからない安直さで便利に使われているように感じます
そういった点には気を使っているつもりですが、まだ耽美や優美、幽玄といった表現に手を出すには技量不足だと自己分析しています
とりあえず今のところは分かり安い文章が書けるよう腐心します
文章について
文豪と呼ばれる類いの作家さんの本は、ほとんど読んだことがないので明治の小説がよく分からないのですが、体言止めには気をつけてみます
文体が古臭いということですよね
ちょっとショックです
読点については目標とする作家さんの影響が出ているのかもです
体言止め同様、課題として意識してみます
ご指摘いただいた脱字は修正しておきました
漢字の開きは、雰囲気を柔らかくしたいシーンで多用しています
作品を通して統一されていないのは、私の不備ですね
説明、描写について
ご指摘いただいた不自然さは、一人称を書き慣れていないための未熟さが大きいかと感じます
経験を積むことによって改善されると思いますので、今後一人称の作品に手を出す時は、そういった点も意識して書き進めますね
ファンタジーで口入屋って書いて大抵の人はどんな商売かわかってくれるだろうか
仕事の斡旋って書いた方が無難だろうか
人買いの印象が強いな。
>>581(
>>587の続き・ラスト)
設定について
アラウネの表記は単純に語感で採用しました
ご指摘の通りアルラウネが正しいかと思います
展開について
性的羞恥の描写は、確かにやり過ぎかもしれません
その辺りは自重するのではなく、不自然さを感じさせない技巧を身につける方向で頑張りたいと思います
オチに関して、ご主人様の一言でそれまでの世界観が崩れ去るようなギャップと衝撃が欲しくてああなりました
オチありきで作りあげた世界観です
人物について
お褒めの言葉として有り難くちょうだいします
総括として
大変ためになる寸評をいただき感謝します
書き手の趣向や、自分でもぼんやりとしていた内面的なことまで読み取ったご指摘にびっくりしました
また作品を晒す機会があれば、次回は容赦なくキツい言葉でなじっていただきたいなぁ、と思います
>>588 俺は口入れ屋とか使うけどね
初出の場合は続けて説明も添えるよ。なんたらという仕事の仲介や斡旋を〜、この手の生業の立ち位置は〜、って、
世界設定(文化)の演出も兼ねてね。店主のオヤジの人柄や偏屈ぶりなんかを絡めて描写することが多いかな
>>589 >>591 今回は無理に口入屋という単語を出す必要もない場面だから、無難な表現にしておきます。
和風の街とかなら是非使いたいところだけど
>>587 >文体が古臭いということですよね
いや、古風な文体には古風な文体の良さがあるんだよ。
あの二葉亭四迷の小説とか三代目志ん朝の落語とかの日本語的リズム感の話な。
お前の場合は体言止めを連発し過ぎて体言止めの良さを殺してるんだ。
歌舞伎を見たことがあるならわかるかもしれないが、
あの「掛け声」は要所要所で来るからいいんであって、
何かするたびに「音羽屋!」とか叫んでたらうるさくて堪らんだろう。
俺が言ってるのはそういうことだ。
>>590 >次回は容赦なくキツい言葉でなじっていただきたいなぁ、と思います
何かお前ら全体的に勘違いしてるみたいだが、
俺はその作品の程度に相応の表現をしているだけだ。
褒めて欲しけりゃ出来が良いのを持ってくればよく
詰って欲しけりゃ出来が悪いのを持ってくればいい。
そろそろ晒しタグ引き上げときますね
ご意見たくさんありがとうございましたm(__)m
>>593 歌舞伎は通して見たことないけど、なんとなく理解しました
頻度の問題なんですね
ぶっちゃけツンデレなキャラ作りしてるのかと思ってた
なんかすいません
正直なとこ、傍目に見てる分には、相手や作風が女っぽい時に……だね
きもすん
>>596 それはさすがに言いがかりにも程があるだろww
単に完成度とか文章力とかそういう問題じゃないのか
いいものを褒めてゴミを殴ってきただけのつもりなんだがな
それとも、男だからゴミ扱いされたんだと合理化して
ゴミみたいな自我を守りたい奴でもいるのかね
プライドを大事にするのは滑稽だという風潮。
>>597 そうでもないぞ。
>>504にあるように、そいつ言動がてんで一貫してない自己矛盾野郎だからな
毒吐いてる常態じゃなくて毒吐いてない時の特徴をピックアップしてくと笑えてくるぜ
まぁそんな手間かける価値なんかないわけだが、スレに居ると見えてきちゃうからね
>>558 いいね。オチでひっくり返った。
唯一ひっかかったと言えるのは、ご主人様が若いことに驚き。ヒゲの似合うダンティな中年かなと思いこんでたもので
冒頭で若い男性であることも触れておくと親切かなとは思う
本筋にはなんら関わりないちょっとしたことだけど、逆に気になるのはそれぐらいってことで
>>601 その辺りは気が回りませんでした
序盤でご主人の声を凛々しく張りがある声、とか表現しておけばなんとなく若者なのかなといったイメージが作れたかもしれませんね
見てるとなろう風じゃなくライトノベル風あるいは商業ノベル風の作風のかっちりした物の場合、
きつい指摘の改善でよくなるだろうなと同意出来る指摘もあるからそこは好き好きなんだろうな
個人的には批評は辛辣なほど作者の糧になると思ってるが
>>602 俺だったら元気な中年男っていうイメージを持っちゃうかもな。
>>604 あー
張りがある、だとそちらを想像しちゃうかもですね
後で少し考えてみます
洋画なんかだと「若者」を表現する時は大抵なよっとしたキャラクターになってるな。
たぶん「青年」の定義が中・近世辺りの十五歳前後から、そのまま現代の二十五歳前後にシフトした結果だと思うんだけど。
とにかく西洋風の世界観で、一人の意思で色々できちゃう(背徳的な事も長期間、秘密にできちゃう)のは個人的に三十超えてるイメージになる。
>>606 寿命の延長や社会の成長(主に教育の充実化・必須化・複雑化など)によって
「若く(或いは幼く)あること」の許される期間が伸びたと見るか
逆に「一人前と見做される」までに時間がかかるようになったと見るか、
つまり下が上を押し上げたと見るか、上が下を引きずり上げたと見るかは
なかなか興味深い問題だな。
それによって「若者」や「壮年」の位置付けや描き方も変わってくる。
ユニークはようやく三桁乗せるようになったがお気に入りが一桁ってどういう事なんだ...orz
やっぱり一話あたりの文章量が少なすぎるのかなぁ
ただ長くすると更新間隔開けるしかないし、ジレンマだ
>>608 それはこれから伸びると思うぞ。
どうもお気に入り件数表示は数日のタイムラグがあるようで
その状態になってから一週間ぐらいで一気にお気に入り件数も増えた。
だから、数字に一喜一憂しないで自分が良いと思う執筆をしていけばいいんじゃないかな。
いや、さすがに数日ものタイムラグはないよ。せいぜい5分10分程度
例外は午前4時前後のサーバーメンテ帯くらい。でもこっちも長くて30分はないでしょ
>>608 文章量は関係ないんじゃないか?
俺の連載はほぼ毎日1話を2000文字前後で更新して
50人ぐらいお気に入りがいるし。
>>611 50人もいるのかよ
100pt超えてるだろそれ マイナーじゃねえ
マイナーだろ?
もう一つの連載は片手で数えれるほどだし。
>>612 ジャンルによるだろ。
ホラーや推理でそれならマイナーと言えないかもしれないが、
チーレムなら四桁でもメジャー扱いされないから。
ホラーは一件でも感想が付くとジャンル別日間に入るレベルだよな
不毛だからポイント四桁以下は一律マイナーってことにして納得しとけよ
どうせどいつも自分のポイント基準で考えるんだろうから
あー感想がほしすぎて感想乞食になりそう
50人のお気に入りとか夢のまた夢すぎて……私のお気に入りは1作品もないのがデフォです
マイナージャンルならマイナーだろ
なろうはジャンル、タグでptが偏り過ぎ
俺の4桁も行ってない完結作品が、完結済の中で異世界、転生、トリップ物を除けば、なろうで1位なのに気付いて驚いたからな
あ、そのジャンルの中でな
毎度思うが、このスレ内でも結構差があるよな
まあせいぜいポイント二桁までがマイナーだろうとか思ってたら、
このスレでも三桁やらへたすりゃ四桁がいて、しかもそれでもマイナー扱いされてて
もう色々うわあああああああああってなってる
大抵どんなジャンルでも、定期的に、丁寧に、キャラクターがぶれず、エタることなく物語を
綴っていれば、ポイント3桁とか、お気に入り100ならいけると思うぞ。そっから先は知らん。
1万ポイントも行ってない雑魚がマイナーでないなんてちゃんちゃらおかしいとメジャーさんが言ってた
まぁメジャーリーガーさんと草野球の少年やおっさんとでは比べられんわな。
全席2安打かホームランで、走らせたら盗塁の連発、(お気に入り2000超え)
投げたらスパーンと気持ちの良い音が鳴ることであろう。(ポイント1万)
こっちはエラーとドタ足だ。(お気に入り10〜100、ポイント100〜500)
やっぱりお気に入り何十人もいる人って1人2人お気に入り減っても動じないのかな
ギリギリ二桁の俺は1人減っただけで発狂しそうだぜ・・・
全試合2安打ならまだしも全席2安打ってなんぞやとか思っちまった
全盛期のイチローか
目標のお気に入り数は超えたけど、やっぱり減ると落ち込むな……
>>625 動じるし傷つく
そんな俺はお気に入り三桁
>>626 何勘違いしてるんだ。俺の打席はまだ終わっちゃいないぜ!
でもまあ、マイナーに含まれるかどうかの定義問題はさておき
ここに晒して問題点を指摘してくれって言うのは
せいぜいお気に入り2ケタ(つまり100未満)あたりまでのやつでしか
ほぼ意味ないような気はする。
何人がレスしても意見被りまくるのってだいたいそのレベルまでだよな。
>>625 1桁でも何も感じない
そもそも小説情報見てない
>>632 それが良いかもしれない。
三桁なのにお気に入りが一日で百単位増減されると心臓に悪い。
五桁あるけど、それでも減ると残念な気持ちになるよ。
相対数で見ると小さくても、同じひとりはひとりだしね
数字が目的になったらおしまい。
数字を目的にしないなら、人目につく場所にアップするなよ
人に見てもらいたいからあげてんだろ?
各自が期待したり目標にしたりする数字はあるんだろうけど
その数値は書いてるものの傾向によってまちまちなんじゃね?
>>419の場合は「これが日間ランカーほど読まれてない理由はなんだろう?」と首を捻るべき余地はあるけど
>>385とかだとそもそもランキング上位ぐらいの規模の人数に読ませようという前提じゃないだろうし。
お気に入り三桁はなろう内でかなり上位なんだからさすがにマイナーじゃないよ
三桁の数字を出してマイナーだの言われてもミサワにしか見えない
やっぱ今日も更新してなくてもユニーク7〜80はいくんだけど...
でもお気に入りは一桁のままだ
更新毎に一人増えるか増えないか
いったい何が問題なんだっ、う〜ん
ユニークがそれなりにあってポイントが悪い時の原因は中身だよ
特に冒頭1〜3話
新着一覧とかから来た読者が中身を見て帰るパターン
>>640 やっぱり中身か...orz
更新で150〜60はいくようになったから結構認められてきてるのかと浮かれてた俺って><
お気に入り一桁で認められてきてると思えるポジティブさが俺にも欲しい
>>638 お前が想定してるマイナーは、一般に「底辺」と呼ばれるマイナー未満の存在な気がする。
メジャーリーグとマイナーリーグに対する小学校の野球クラブみたいな位置付け。
読まれたいのと数字の関連はおかしい
読まれたい人は数字よりも感想が欲しい
「底辺」とか言わずにお前ら仲良くしろ
もうポイント6桁未満は全部マイナーでいいよ
なろうに登録してから約10万人ユーザー増えててワロタ
1年半でここまで増えるのか……
>>643 ここはマイナージャンルの作者やあんまり評価されてない小説の作者だけじゃなくて、低底の作者の為のスレでもある訳で
>>1でも書いてるだろ?
「一日のユニアクが少ない人、お気に入りや感想一件で歓喜する人、マイナージャンル作者、
そして日の目を見ていない作品を発掘して楽しんでいる人、そういう人たちのためのスレです。
伸びないアクセスや評価に日々悪戦苦闘している底辺作者は思う存分語り合ってください。」
お前らお気に入り二桁はマイナー未満だってよ
>>647 少年野球クラブ以外は出ていけと言わんばかりの
>>638のトンデモ発言について言ったんだが
>>649 読解力なくてすまんorz
自分が底辺なもんで底辺=マイナー未満って発言に過剰反応したわ
>>646 俺は10万どころか20万だわ
最近は晒されたのを読むぐらいしかしてない
おまいらこの手の話題になるといつもケンカするんだから
良いじゃんか本人がマイナーと思っていればマイナーだよ
>>653 でも、ポイント三万くらいの奴が混ざってきたら追い出すんでしょう?
>>654 ポイント自慢しなければ良いよ
ひっそり混ざるのは問題ない
>>649 お気に入り3桁は十分メジャーだろ?
上位15%以内だぞ。
>>655 そこが筋の通ってない部分だわな。
そういう条件をつけるんなら
もう「本人がマイナーと思っていればマイナー」とは言えんだろう。
マイナー同士のポイント格差に嫉妬丸出しで噛みつくゴミと根っこの部分は変わらん。
>>656 こういうのは感覚的な認識で決まる部分があるから、統計的事実で考えてもしょうがない。
それに、読者の認識も絡んでくるわけだから、作者の常識や相場だけで考えても仕方がない。
もっと広い視点で、統計や作者の感覚とは無関係な一般人の捉え方も考慮する必要がある。
よ〜っし今日もめげずに投稿したぞっ
今日こそお気に入り二桁、ユニーク200超えするといいな
メジャーさんの言い訳はもうお腹いっぱいです
三桁四桁の人間の下にはなろう作者が半分以上いるんだから
お気に入り少ないわーと言われてもミサワ状態なんだよ
しかもマイナー未満とか言い出すし
自分の事を何て表そうが実際に上位なんだからここにいたいなら数字出すなよ
本スレに作品名が上がって盛り上がるのがメジャー
誰も知らなくてスルーされるのがマイナー
お気に入り二桁と一日のユニーク二百って随分歪な目標設定だな
いつだったか累計作者がお気に入り件数100以下の別作品晒してた事あったけど、
累計入ってる作品あるんだからスレチやら何やら言ってた奴がいたのは、うわぁ……って思ったな
同じマイナースレにいても基準とか全然違うよな
>>661 現実問題としてうちのは相当歪んでるから...
人気タグがついてるなら底辺作品でも200アクセスぐらいは出るのかね
アクセス数は中身関係なく外見で決まるわけだし、タグとタイトルで装飾できればどうにかなるのかもな
>>659 俺からすりゃ、マイナー同士の内ゲバや底辺作者のルサンチマンこそお腹いっぱいです。
自分が属する層の利益代表を気取りたがるのは誰だってそうだが
それにしても自分以上のものを排斥しようとする「持たざる者」の偏狭な行動は見苦しい。
プロレタリアートから搾取するブルジョワジーと違って
上位マイナー陣は別にお前ら底辺から何も奪っちゃいないんだから
お前らの無能の鬱憤を上位陣にぶつけるのはよせよ。
>>663 タイトルや粗筋に誘引力があるので人は集まりやすいが
内容がお粗末なので大半が即ブラバという感じか?
タグなんか何にも付けてないわ
ていうか人気タグに当てはまるもの何にもない
なるほど、お気に入り一桁だけどユニアクが多いから自分の作品は悪く無いと言い聞かせてるタイプか
普通に考えたらユニアクが多い割にお気に入り増えないって中身がゴミって言われてるようなもんだから逆に落ち込みそうなもんだけど
まぁ自分に都合の良いように数字を曲げても平然と出来るその精神力は優れているかもな
>>665 ぶっちゃけそれしか考えられない(苦笑)
あと性的匂いのするタイトルが入るとユニークが20〜30程度伸びる気がする
だからって常用する気はないけど
帰ってきたら俺のお気に入り50発言を境に揉めてるな。
お前らすまん。
俺は以前ここに晒した人だけど
あれから累計400位くらいまでは伸びたお
このスレじたいがマイナースレというメジャーを排斥したスレだというのに
見苦しいと思ってしまうスレに自ら来ておいて何を言っているのか
もはや歪みすぎてなにが真っ直ぐなのかすら分からなくなってきた
この歪んだマイナーたちをネタにすれば意外と受けるんじゃないの
>>671 ちょっとなにいってるのかわかんないです。
まず、「メジャーを排斥」ということである特定層を除外するだけなら普通のグループ形成だが
(つーかグループの形成は「我々」と「我々以外」の区別だからな)
更に形成されたグループ内でも内ゲバに走るとなると、
そりゃ見苦しい内紛、目糞と鼻糞の殴り合い、ドングリの背比べだろう。
また、そもそもこのスレの主旨には、
本スレではメジャー作品の話題でマイナー作品が押し流されてしまうから
落ち着いて語れる場所を作ろうってのも含まれていただろう。
メジャーはポイント高くて気に食わないから排除、なんてものじゃなかったはずだ。
そもそもの主旨に照らしても嫉妬丸出しでの非メジャー高ポイント層排除は筋違いってものだ。
歪んだマイナー戦争
マイナー達は自らの誇りと威信にかけ、作品というサーヴァント達とともに涙あり笑いありの熾烈な争いを繰り広げる。
なんてFate的な図が脳裏にこびりついて離れないんだがw
>>673 お前が顔真っ赤にして頑張ってもメジャーなのは変わりませんから
上位マイナーwとか凄いな
いっそのことマイナーの定義作っちゃえば?
その定義に属する人がここに留まって
定義から外れた人は別のスレ移動みたいな
マイナースレを作品にするなら、
登場人物が妙にひねくれたのばっかなんだろうなあ
>>675 人が集まれば自然と順位が生まれるだろう。
大きなメジャー・マイナーの枠の中に更にそれぞれごとの上位層と下位層がいるわけだ。
ポイント一桁の底辺マイナーとポイント四桁の上位マイナーとでもいう感じにな。
役職なしの平社員と一口に言っても、メガバンクや財閥系勤めから零細勤めまで色々いるのと一緒だ。
平社員の集まりで零細勤めが銀行マンに「お前銀行だからどっか行け」は筋が通らん。
>>676 予想1
追い出された連中が本スレに行くも相手にされずに行き場がなくなる。
予想2
非マイナー非メジャー層のスレが立てられて乱立扱いで叩かれる。
メジャーが気に食わないんじゃなくて、マイナー面してるメジャーに腹が立つんじゃないの
まあ、メジャーとマイナーの正確な境目が定義されてないから何とも言えんが
マイナー戦争面白そうだな
マイナー同士での潰し合い、メジャーへのネガキャン、自演の挙句に追放……
マイナーたち、迷走の果てに、いったいなにを見るのか
>>678 じゃあここでも荒れることなくまともに会話できてるの?
本スレに書き込めない理由が相手にされないから? 上位なら本スレでいいじゃん
下の人が集まるスレで「ポイントを自慢しない」っていうマナーの問題を条件付けとか言うなら本スレ行って欲しい
そもそもメジャーリーガーがこんな場末のスナックにくるはずない
>>678 メジャー底辺が本スレにいにくいからってマイナーに来られても
二桁をマイナー未満とかまたマイナーを押し流すのか
メジャーリーガーは来ないだろうが3A2Aレベルの人らは好んで来ると思うよ
自分より下の人間を見ることで優越感を得るのがどれだけ気持いいか、浅ましい行為だと言えどその気持ちはみなさんにもよく分かるだろう
各自でNG機能を活用して下さい。
2ch素人って訳じゃないんだろう?
ポイント5桁がメジャー、ポイント3〜4桁がマイナーメジャー、ポイント3桁未満がマイナー
このスレはマイナーとマイナーメジャーのスレってことで良いじゃん
ぶっちゃけポイント5桁行かない作品なんて本スレではごく一部の話題になる作品以外はマイナー扱いされるんだし
なるほど、お気に入り一桁の俺を笑いに来てるのか、クソ〜
今日こそ一桁を卒業したいもんだぜ
まあ行くなら作者専用スレあるし、そっちだな
あっちはマイナーとかメジャーとか関係ないし
個人の認識でいいだろぅ
先鋭化は荒らしの常套手段。
つーか、ラノベの定義じゃないが
「マイナーの定義」。あなたがそうだと思うものがマイナーです。
ただし、他人の同意を得られるとは限りません。
としか言いようのない現状で
二行目を都合良く無視して「こんな奴はマイナーじゃねえ」って騒ぐ馬鹿はどうにかならんのか。
そうやって身勝手な主張をすれば同じくらい身勝手な主張で反論されるとわかるだろうに。
>>680 「荒れる」んじゃなくてお前みたいなゴミ作者が嫉妬して「荒らす」んだろうが。
たかが高ポイントを見せられたくらいで自慢されてると受け取る僻み根性をまずどうにかしろ。
大体、底辺に配慮しろ? ポイント自慢しないのがマナー?
甘ったれるのも大概にしろよ。
>>682 揚げ足取りはよせよ。マイナー未満は単なる強調表現だ。
必要だと言うんなら撤回だってしてやるから。
大体、本スレと違ってこっちじゃ常に同じ作品の話題で回るようなこともないだろう。
ポイント五桁組の失敗作品が晒された時だって晒しが終わったらもう繰り返し話題に出ることもなかったろ。
このスレはそういう構造のスレなんだから、流されるってことはない。
五桁四桁は来ちゃ駄目だろ〜
いくら何でもさぁ、マイナーってうたってんだからさ
>>685 今話してるのはポイントではなくお気に入り
上位15%以内なのにマイナーってのはさすがにない
ふはは!
私のお気に入りは6000だ
お気に入りが五桁って事はさ、つまりユニークは必然的に五桁いくって事だろ?
すっげ〜な
ベストセラーじゃないからマイナー。
まだ出版されてないからマイナー。
ランキング上位じゃないからマイナー。
日刊ランキング圏内じゃないからマイナー。
累計ランキング圏内じゃないからマイナー。
ジャンル別ランキング上位じゃないからマイナー。
お気に入り少ないからマイナー。
ポイント低いからマイナー。
ユニークアクセス少ないからマイナー。
感想少ないからマイナー。
>>692 上位15%って約20万作品の中の15%だろ?
3万作品もあるんだぜ?
ほとんどの人間が知らないマイナー作だって大量にあるじゃんそんなの
上位n%に入ってるからマイナーじゃないに違いないって現実逃避して自分を慰めるための数字だよそんなん
>>690 本スレの流れが早くて出来ない話をここでするって事になったら今以上に流れは早くなる
しかも本スレが早いからこのスレで話すならもはや重複スレでしかない
ここはマイナーという名前が付いている以上マイナースレであって本スレの予備ではない
いい感じにパラノイア発症してるなw
仮定で相手を叩き始めたらスレを離れた方がいいよ
病んでるから
別に隠れメジャーとか別作品がマイナーだからとかでもいていいと思う
ただ、書き込むにしても
「はー、感想こないわー、つらいわー」ならいいが
「お気に入り三桁〜五桁なのに、はー、感想こないわー、つらいわー」ならイラっとするだろ?
そういうことだよ
前者でもイラッとはする
>>696 それ以上に知られてない作品が17万作品あるんだぜ?
上位15%はなろう内では知られてる方
ここはなろうのマイナーであってネット内のマイナーではないんだよ
>>699 つらいわーどころか
「感想とかあまり付かないから読者目線でどんな感じか教えてください」
ってのも叩くことがチラホラあるけどな
>>690 ゴミとか僻み根性とかそういうこと言うのが荒らしだっていうのに
俺の発言に直接的な罵倒があった?
本スレに相手にされなくて行き場がないっていうのは甘えじゃないの?
>>696 まず上位十五パーセントという数字が半端だしな。
人数から考えても最低限上位一割、
できれば五パーセントとか一パーセントとかそのくらいで話をすべきレベル。
しかも、個人のお気に入り登録限界が四百、上位が三万作品と考えると
お気に入り登録枠を全員がフル活用しているとは考えにくい上
上位十五パーセント以外にも枠を使っている可能性もあることから
何だかんだで本当の意味で多数に登録されていると言えるのは
多く見積もっても一万作品にすら届かないだろうと思う。
>>697 お前、話を理解してないな?
それとも、その極論に走るやり口はわざとやっているのか?
常識で考えろよ。本スレで埋もれる話全部をここでやれなんて誰も言ってないだろうが。
前提として当然話題は選別すべきだが、
お気に入り(またはポイント)三桁以上はメジャーだから追い出すようなのはおかしいって話だぞ、これは。
>>699 いや、それがお気に入り六桁でもどうでもいいわ。
ただ、お気に入り五桁級にもなると流石にマイナーじゃないと思いはするが。
>>701 ないわー
お前が自分で「俺はマイナーじゃない」って信じたいのはわかるけどその程度の位置でマイナーじゃないってのはないわー
お気に入りの件数が1人最大400件で、実際それをフル活用するのが少ない以上、上位1000とか2000とかくらいだけがメジャーで後は全部マイナーだよ
割合で言えば上位1%とか0.5%とか
「この線より上の奴は、線より下の奴よりは上」
って、いい詭弁だなwそりゃ当たり前だw
本音
自分より下の見下せる存在だけがこのスレにいて欲しい、俺より上はメジャーだから本スレいけよ
各種ランキングに載れないやつは、新着更新じゃないと、基本新規来ないんだから、マイナーだろ!
>>703 直接的な罵倒の有無がそのまま荒らしであるか否かにはならん。
どうでもいいことにしつこく難癖つけたりスレ全体に関わることに
個人的な主張を押しつけようとしたりする奴も立派に荒らしの範疇だよ。
たとえば、最大限譲歩してもメジャーかマイナーか「定かでない」奴を追い出そうとするとかな。
ついでに言えば、本スレ云々で甘えるってのは、
たとえばお前が「底辺に配慮しろ」と喚くみたいに
「流れが速過ぎるから埋もれがちな作品のために速度落とせ」
と主張するようなことを言うんだ。
本来受け皿として用意されている場所に移動することを甘えとは言わん。
メジャーも晒したり話題にして良いならマイナーにわける意味がない
マイナーと思ってればマイナーってそりゃ
負けと思わなければ負けじゃないって言い張るおこちゃまと同じじゃないのかいな
いや、自分が言いたかったのは
実際の数字を出さなきゃ書き込んでもいいだろってことだったんだが
例えお気に入り二桁でも僻む奴は出てくるだろうし
というかなんでこんなに荒れてんだ
あのまったりしていたマイナースレは何処へ……
>>713 大きい数字出してる奴は自虐風自慢で周囲を見下して優越感に浸りたいだけ
小さい数字出してる奴は周囲から慰めてもらって満足したいだけ
結局みんな自己中だよね
ランキング乗ってるやつなんか
誰か自分のこと褒めてねぇかなってウハウハしてんだろうな
むき〜〜〜!><
>>711 どこがブーメランだ?
馬鹿な主張をするのと、その主張に反論するのは違う。
最初に殴ることと殴り返すことは意味が違うだろう。それと同じだ。
つ「荒らしに構うのも荒らし」
>>717 それ自体は全くその通りで異論はないが、
>>710での荒らしの定義が俺にブーメランになるのとは違うだろう。
なんかまたスレ乱立させてんのか
しゃあ、初感想ゲットー!
>>719 お前との議論が無価値であることにようやく確信を持てた。
(誰かこの空気の中晒してみてくれねえかなあ……)
>>721 おめでとう。その喜びを創作に向け、その感想くれた人に恥じないように頑張ってくれ。
>>721 妹「お兄ちゃんの小説、誰も見てないから感想書いてあげよう」
こうですか妹ください
話別 アクセス解析で皆どのくらいのペースで読者消えてる?
俺は20話弱の長編で1-7話まで順調(?)に減っていって半分くらいなって、そこからはほぼ横ばいって感じなんだけど
まだ3話しか書いてないから俺達の冒険はまだまだこれからだ!
俺先生の次回作にご期待ください
自慢じゃないが減った経験ないっす
減るほど毒者居ないから、一桁だからっ!>皿<
おっしゃ!
今日も既にユニーク三桁いったった!!
やっぱりタイトルか、タイトル名に惹かれとるんかっ
そして話別ユニアクの着地量差に愕然とするわけですね、分かります。
ひとネタうかんだ! SFかくぞー!(週末)
ユニーク3桁→日間に入る→ユニーク4桁→怖くなる
→ユニーク5桁→ランキングが気になって頻繁に見る→予約投稿が終わって作品がエターなる
良くあること
>>738 ユニークはタイトルとかで稼げる
更新時のユニーク600とかあってもお気に入り一桁とかあるからな
ユニーク600も稼げるタイトルってどんなんだ?教えてくれ!!
是非参考にさせてもいたい!!!>皿<
ユニークが600にもなるのにお気に入り1桁って参考にしていいのだろうか
短編ならお気に入りに入れない事は良くあると思うけど、そういう時は評価に入れるしなぁ
エロい文章系
次点で幼女スキンシップ系
パロディAVと同じような既存有名作品のタイトルパロも集客力「だけ」は高いな
タイトルなんて集客力高けりゃ概ね良しだと思うが
本文・内容と乖離があってもブラウザバックされて嫌われ感残すだけじゃない?
つまり中身が伴うだけの実力があってはじめて看板作戦の意義が生じうると
>>741 人気がある作品の名前に近い題名にすると、ユニークは稼げる。
お気に入りは増えないが。
1.内容とマッチしたセンスあるタイトル
2.内容と乖離したセンスあるタイトル
3.内容と乖離したセンスないタイトル
4.内容とマッチしたセンスないタイトル
チーレムとか転生物以外でこれだけいく場合もあるので、
アクセス数が少ない人はタイトルとあらすじを変えてみれば伸びる可能性はあると思う
内容と乖離しているわけではないので、俺のは単純に面白くないだけです
なぜかID変わってる……
たしかにここに晒しに来る作品は糞みたいなあらすじのことが多いな
「アナタがさっき読んだやつよりは面白いです。」
煽っていくスタイル!
「アナタのよりは面白いです」
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このタイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このタイトルを作ったんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
...
なろうを読みに来る層は自分好みのジャンルや設定の小説しか興味を持たない。
だからいくら表現力や想像力を鍛え上げても、ユニークやお気に入りが増えるわけではない。
だからマイナーである我々は妥協して読者に媚びるか、自分の信念を突き通すかの未来を決める選択に遭遇するのだ!
で、お前らはどうした?
「文章がうまい」とか「読ませる作品」みたいな感想はよく来るけど、
結局それって「なろう界隈にしては」っていう前提がつくから、
あんまりおだてられないように注意しなくちゃいけないよね
精進精進
>>747 中身はもちろんだけど、自分はさも実力がある風に言動の端々から匂わせて
おいて、いざ周りから作品を晒すように言われても断固として
拒否している人がこのスレにはいるよねぇ。ホントになろうに投稿してるかどうかも
分からないし、ホントは読み専なだけでね?「例の奴」は。
>>758 自分の書きたいように読みたいように作り上げることにした
だからテーマを追求し終えたら、創作者としては筆を置くことになるだろうと考えている
よって、無目的な量産になびく必要がない。俺個人としてはね
プロになる訳でもないんだし好きな様に書けばいいじゃない
好きなように書いた結果たくさんの人に読んでもらいたいというのは
ごく普通な欲望だろう。
運良く日間に入ればユニークはやたらと伸びるんだし。
その九割以上は流し読みの消費材扱いだけどね
他人なんだから、必要なのは割り切りだよ
そして目的が入れ替わる
今日は3時間で3KBしか筆が進まなかったか
ちゃんと社会生活を営んでいる上で毎日10KBくらいの更新してる奴ってどんな風な勢いで書いてるんだろうか
俺が良いなと思ったタイトル。小説紹介じゃないからURLは貼らないぞ
中身のおもしろさに関係なく選んだ
・I am tha Baka 〜馬鹿でもできるダンジョン経営〜
・Re:ゼロから始める異世界生活
・Unlucky!
・VS.主人公!
・あぶそぷりりーす
・この世界がゲームだと俺だけが知っている
・この素晴らしい世界に祝福を!
・これが異世界のお約束です!
・シロガネの契約者 〜神白 銀架のComplexion〜
・へんじがない。ただの偽勇者のようだ。
・まどろむ愚者のD世界
・フレッシュゴーレム物語
・俺様はダンスで世界征服を目論む。
・山田大輔は主人公ではない
・終末にきみの手をひいて
・神をも喰らうヴァイセント
・誰よりも早く階段を上り僕は君に逢う
・超絶政治闘争学園ノブリス
・ブルージャスティスここにあり!
・24時間戦う人たち
・そこにカイロスはいるか?
・天才クソ野郎の事件簿
・踏破せよ、世界を
・鈍色の空を溶かして
・捧魂契約のリセットスイッチ
・伊集院長政博士はその化け物じみた記憶力と並外れた洞察力を頼りにその世界で生きている
・魔術師の異世界ラプソディー
・邪悪にして悪辣なる地下帝国物語
・おちんちんを取り戻せ
・バリスタと呼ばれた少女
・ギリギリアウトかもしれない異世界
>>767 1KB500字で概算すれば5000字だが、こんなもん四時間も暇があればいけるだろ。
原稿用紙一枚に十五分前後のペースなら、書くべきことが決まってれば余裕。
お前の基準で考えちゃいかんよ。
>>768 お気に入りに入れてるのもいくつか並んでるが、こうして見るとセンスがいいと感じるのが結構あるな。
カイロスや終末、ヴァイセント、ブルージャスティス、
ノブリス、24時間、地下帝国辺りは惹かれるものがある。
>>768 最初のタイトル、thaでいいのか?theじゃないのか?
俺がヒロインを助けすぎて世界がリトル黙示録!?
を超えるインパクトを持ったタイトルは中々ない
地獄のデビルおっぱい
……読みたい?
777 :
この名無しがすごい!:2013/08/21(水) 00:07:43.75 ID:tY8GNrhy
揉みたい
……あげてもうたorz
ごめん
アゲて言う事か!
かずのこ天井な彼女を皮かむりな俺が倒す物語
……よしっ、イケるはず!
かずのこ天丼で釣れそうだな
>>768 そこに入ってるのと同じ作者だが
・ちょっと変わった黒魔術を紹介します
>>780 俺っ子な主人公がビッチくさいライバルと
熱い将棋バトルを繰り広げるお話……
を、なぜかみんなして悶々としながら読む展開。
題名にハーレムを入れてみようという提案
>>784 「ハーレムモノ書いてウハウハだぜ!」または「ハーレムモノ死すべし(アンチ)」の
どっちかの極端を想像してしまうな。
1週間連続更新した結果お気に入り0件
そんな初投稿作品を晒してもいい?
はよはよはよはよ!
>>786 断る理由はない。
さあ、全ての希望を捨てて晒すのだ。
>>789 タイムスリッのタグを入れてみるのはどうだろう?
検索頻度の高いタグを入れるとユニークが増える分
お気に入りも増えると思うんだ。
>>789 うおお……。
すまん、作者は当然通じるだろうと思って書いているであろう状況が
俺にはさっぱり理解できん……。
具体的は1ページ目中ほどの「平行に並んだ2つのベッド」以降がマジでワケ分からん。
冒頭の「彼」が黒髪の方のメイドなの?
だとしたら「彼」の姿がないって言ってるこれ以降の話者は誰なの?
というかそう思ってたら最後にメイド長のモノローグが入るけど地の文はいつからこの人の視点に切り替わったの?
>>789 1章がオープニングみたいなモノのような気がする
というか、何も始まってなくね?
ある程度の山がある所まで一気に投稿しないと
その作品の面白さとかが伝わってこないぞ
後は後書きは要らないと思う
作者の意見を書きすぎると物語を読む上で邪魔にしかならない
>>789 内容以前にタイトルとあらすじにセンスなさすぎじゃね?
これ純粋な読者としてだったら俺ならまずクリックすらしないでサヨナラ状態だよ
小説で向かって左とかいう描写いらなくね?
SAKATAのお弟子さんか?
>>789 始めから男の娘、しかもグダついた会話しているだけ
これは人選ぶやろぉ。お前さん承知の上で歩み出した茨の道と違うんかい?
>>789 0話目でギブアップ
全体的に情景描写が伝わらなすぎる
もうちょっと読む人のこと意識して書いた方がいい
タイトルも弱いね
俺が考えた渾身の「かずのこ天井な彼女を皮かむりな俺が倒す物語」あげるから、なんなら使ってくれ
>>790 なるほどありがとうございます
タグも色々考えてみます
>>791 やっぱりそうですか……
視点については1ページ目以降でもコロコロ変わってます
三人称視点で書こうとして書けてないということですかね……
修練不足です
>>792 はい、何も始まってません
むしろ今の序章を消してしまって、第1章を序章にしたほうがいい気がしてきました
1日に何度も投稿すると伸びやすいということだったので、次章では一気に投稿試してみたいと思います
後書きが邪魔になるとは考えていませんでした
割烹に書いてみることにします
>>793 タイトルは仰るとおりだと思います
あらすじはどこまで情報を書いていいものなのか、悩んでいます
>>798 一日に何度も投稿ってのは、新着表示から新しい読者の目に留まることへの期待なんだから
既に内容が充実している作品に限って有効な話だよ。要はテコ入れで使う手法
普通に更新している分には、最新話の集客効果(アクセス量の推移)は一日半〜二日ほどは続くから、
二日三日ごとに更新できればそれで十分だよ。
もっと余裕を持って本文の充実を図った方がいいと思うけどね。俺はね。
>>794 確かに視点を考えると変ですね
気づきませんでした……
>>795 文量に圧倒されて読んでないです
参考に触ってみます
>>796 ジャンル的に厳しいのは覚悟していましたが、
1週間のユニーク約200に対してお気に入り0でさすがに悲しくて
>>789 残念ながらタイトルが弱い。
「宇宙客船」よりはまだ0話サブタイの
「超豪華客船」の方がインパクトがある。
併せて「超豪華宇宙客船」とか、なんか少しもっとこう。。。
あらすじは良いと思う。
舞台・キャラ・内容を一通り説明してて必要十分を満たしてる。
文章はもう少し。
推敲が足りない部分が見られる。
行間や構成自体は読みやすくまとまってるので、
語彙や表現の選択に気を配れると良くなると思う。
内容は男の娘としてもトリップものとしてもオーソドックス。
その分、期待するツボは外してないので、今後の展開に期待。
>>797 情景描写の不足は気になっていました
自分の語彙と表現力の不足を改善しないといけないですね
「かずのこ天井な彼女を皮かむりな俺が倒す物語」の受領は謹んで辞退します
>>800 だってお前これ、まだ序盤の状況説明重ねているだけじゃん? 物語動いてないじゃん?
お前が読者だった場合を逆に考えてみろよ、プロローグだけしか書かれていない文章をどう受け止められる?
そしてこの問題点をクリアーした上で、
アクセス量あたりのユーザー反応率(お気に入りやらのアクション返してくれる割合)は、
2%切ってくるよ。そこが当然のスタートラインね。
だからユニアク量がたった200で反応もらえないなんて最初はそんなもん。5,000くらい行ってから改めて悩むべき
でもSFとか宇宙船とかはともかくとして
男の娘の方はキャッチーな題材だから
こっちを押していくと伸びそうな気はするなあ。
ガワで敬遠されるのをどう克服するかって問題はあるんだろうけども。
>>799 なるほど、客寄せしても商品が無いんじゃ意味ないってことですね
やるなら一つの区切りの最終段数話のみとかが有効でしょうか
>>801 やはりインパクトですか……
アイデアを頂いて
「超豪華宇宙客船ヴァルキュリア - 戦乙女と異邦人 -」
とかにしてみましょうか
あらすじについては、物語の進行とともに少しずつ手を加えていきたいと思います
まずは言葉を覚えないとダメですね
>>803 文章の構成、書き方やタイトル、あらすじについて意見が頂きたくて晒しました
何でもお願いしますといった手前何も言えませんが
もっと現実見ないといけませんね
ユニーク5,000ぐらい行けるようにがんばります
>>789 ざっと目を通した。
・第0話が何か違う気がする
別に違わんような気もする。本文とのバランス的には、あんなもんのような。
・場の描写はできているのか
どうだろう? よくわかんない。
・展開速度遅すぎ?
よくわかんない。
「堀が深い」、「淡い蒼穹の瞳」
それから、「○○「○○」○○」という
表現が面白かった。
才能あるような気がするから、続けたらいいと思います。
>>806 ありがとうございます
第0話は情景描写を少し直してみようと思います
初投稿のくせに長くなりそうですが、完結目指していきたいと思います
あと、どなたか分かりませんが
お気入りと評価ありがとうございます
俄然やる気が湧いてきました!
結局、昨日もお気に入り一桁脱出できなかったど!!ムキ〜!>皿<
でもユニークは190まで伸びたど!っしゃ〜!200超え目前や!タイトル名様様や!!
>ユーザー反応率(お気に入りやらのアクション返してくれる割合)は、
2%切ってくる
これってほんとう? みんなもそう?
言われてみれば自分の過去の連載で大体そうだった0.5〜1%
ユニアク1000につき、5件増えればよかったほう
まあ、ユニアクっていっても連載が長期になればなるほどリピーターが増えちゃうんだけどね
みんなも教えて!
>>808 俺も、ユニアク一桁から一挙二話更新で200超えた!
お気に入りは全然増え中田
しかし最近思うんだが、ユニアク増えてもお気に入りが増えない
つまり実際に読んだ人が読者としてついてくれないってのは
集客(タイトル、タグ、あらすじ)が強くて内容(本編)が弱いってことだから
その状態であんまり前者を工夫して人を呼びすぎるってのも考えものじゃないか?
ここでの晒しでガスガス改変してるような人の場合
今はダメでもそのうち読めるようになるかもしれないと思ってお気に入り入れたりしているんだが
普通そういうのって看板に惹かれて見に来たけどこりゃダメだ、となった時点で
もう二度と読みに来ないって気がするんだが。
俺もユニアクだけ増えようが中身が良くなくてお気に入り増えないなら大して意味ないと思うけど
ユニアクが比較的多いという事実で自己満足してる人間もいるんだから放っといておいてやれよ、例えそれが周りから見て不合理なものでも本人の勝手だ
まずそもそも読みにきてくれないから
窓口を広くしようという、努力
中身みて読者がついてくれないなら、それはまた次の努力が必要なだけ
ユニアクが少ない場合は宣伝
ユニアクが多くてポイントが増えない場合は中身(特に冒頭)
繰り返し言われてると思うぞ
>>809 そっか。
ユニアクの5%しかお気に入りないと思っていたが少なすぎる数字でもないのか。
希望が持てた。
thx
やばいだろ
オチなし、ヤマなし
ここからもう少し話を広げていかないと駄目だろう
>>815 個人的に気になったのは叫んでる感じを入れたいのかわからないけど、語尾にアやエを多用してるのがなんかひっかかった
まだ短いし他の人はどう評価するかはわからないけど、俺は読みたいと思える掴みだとは思ったよ
>>815 ありかなしかでいうと、残念ながら梨です
それとマルチはやめたほうがいいよ
ジャンルをファンタジーから恋愛に変えたら最新話投稿してからまだ半日経っていないのにお気に入りが3件増えた
やっぱり恋愛絡んだ話だと異世界での魔王討伐話でも恋愛のが効果あるのかもしれない
ここ最近本当に伸び悩んでいたから嬉しい…まぁ恋愛話終わったらジャンルをファンタジーに戻す予定ですけどね
よしやってみようっ! 恋愛要素はあるんだ
むかし恋愛と言っておきながらメインヒロインを殺した作品があってだな……
あっ、そうですか……
いや、自分も三人称で、メインキャラは女なんですけど、
主役級の男が一人いて周り女子小学生とナースばっかりですわ
無難にコメディーにしとくか……
一瞬ろうきゅーぶみたいな感じかと思ったわ
>>824じゃ…じゃあ変えてみてもいいと思うよ
てか色々と試さないと我々マイナー民は陽の目を見ないんだし
運良くお気に入り増えて評価増えてジャンル別日刊に載ったら一気に閲覧増えるし
自分は短編がジャンル別日刊に載った時は閲覧めちゃ増えたし
個人的に
>>820のようにわざとジャンル切り替えるのって
嫌いなんだが他の人は気にしないもんなの?
ジャンルって物語全体の方向性だと思ってるから
今は恋愛入ってるから、とかでジャンル変更すんのはどうなんかなぁと
タグでいいだろタグでと思っちまう
俺の場合での経験で良いなら、結論としては、
「ジャンル変更」や「タグ変更」や「あらすじ変更」は多少だけど有効だったと思う。
---------------
作品は当初から、一定のなろう受けを考慮して「転移もの」の作品を作った。
第1話の中で主人公は「世界に現れる」し「トラブル」も起きるし「ヒロイン」も登場するで
ある程度のホットスタートを意識したよ。掴みは大切だと思ったんだ。
でも、ジャンルについては何も考えず「ファンタジー」で設定した。
初日は3回投稿、その後は連日投稿(1日1回)を5日行った。
5日目で累計PV約1500、ユニークが約350、お気に入りは約5件。
思いのほか伸びないものだと実感した。
とにかく書き続けようと決め、連日1回〜2日1回あたりで投稿を進めた。
第15話あたりで連続投稿に息切れがしはじめた。
ここでの累計PVが約5500、ユニーク約1200、お気に入りは約20件、総合評価が45P
生活リズム的に連日投稿は無理だと悟り、ここから週1〜2回程度の投稿リズムに変える。
でも第20話になっても大きく「伸び」の変化は起きない。むしろ止まりかけているように思えた。
ここでの累計PVは約16000、ユニーク約2700、お気に入りは約50件
初投稿から約2か月が経過していた。
そこで「あらすじ」を大幅に変えて、またジャンルを別にした「冒険」にした。
俺の描いている作品は、ファンタジーでもあり、また冒険譚でもあるからOKだろうという判断。
こうすることで、日刊に載ることは到底無理だが、月間には載った。
ちょっとだけ気分がいい、執筆への意欲的な張りも出たし、目前の作品を抜きたいと頑張る気になった。
第30話で掲載から約5か月になった。更新速度は週1回か〜2週1回程度になっていた。
累計PVは記録してない、週別ユニークユーザが約500〜800あたり。
やっとお気に入りが100件を超え、評価は約350P
でも、ここでまた「伸び」の停滞期になる。
このあたりから「あらすじ」の微細な変更を良く行った、作中のお話が進むことによって変えたりとかね。
もしくは思いつきでも変える。すごく短いあらすじ、すごく長いあらすじ、とか。
いろいろなタイプの人に「まずはクリック」をしてもらおうとした。
「タグ」も良く変えた。
検索時での選択文字以外に、受けを狙った刺激的な単語も1個2個程度を混ぜたりした。嘘は言ってない。
もちろん執筆&更新も続けたよ、更新速度は「週1回〜2週1回」の維持。
「あらすじ・タグ」の変更を続けることで、お気に入り100件ライン(95件〜105件)から地道に
伸びて言った気がする。更新時だけではなかなか「ご新規の読者」とは出会えないからね。
爆発的な伸びとは違うけれど、お気に入りが常時120〜130件程度までは行ったよ。
そこでまたジャンルを変更したんだ。
うん、俺の作品は「ファンタジー」でもあるし「冒険譚」でもあるし「現行のジャンル」でもあるんだ。
お気に入りはまた増えたよ。現在のお気に入り数は秘密にしておくね。
---------------
長編連載はマラソンと同じだね。
自己ペースを理解し、それを守り、またどこかで身近な目標(他者の作品)や、
投稿のペースメーカー的な誰か(他者の作品)を見つけ、コンスタンスに掲載し続けることが重要だよ。
また勝負時と感じたら、少しだけペースを上げることがあってもいいと思う。
もちろんその後に息切れを起したら意味は無いので、可能な分でのペースUPに限るけどね。
とにかくモチベーションを維持し、定期掲載を続けることが大事だよ。
それだけやってお気に入り130て
確かにそこまでやるなら内容をちゃんと見直した方が
いいんじゃないかと思えてくる
自分も嫌だ
自分はコメディが好きで読むけどホラーっぽいコメディだと思って読んでたら
いつの間にかジャンルがホラーになっててガチホラー展開読まされたらたぶんキレる
ファンタジー世界を冒険ならファンタジー←→冒険やっても問題ないけど
最後まで恋愛を通さないのにファンタジー←→恋愛はさすがに詐欺だろう
>>828>>820だけどアドバイスありがとうジャンル変更したばかりだけど早速効果あったよ
今までは更新日のユニークは大体230〜260だったんだけどジャンル変えした今は
10時間しか経っていないのに既にユニーク260越えていて正直驚いてるお気に入りは変わらず3件しか増えてないけど
ブラバしてる人もいるかもしれないけどこれからはタグも少し見直してみようと思う
>>827みたいにそういうの嫌な人には申し訳ないですが…とりあえず今は恋愛で更新していきます
昔30話ぐらいストック作って二時間ごとに更新したら日刊乗った
でもすぐ落ちた。やっぱり内容が大事
>>820 それはジャンル詐欺じゃないか?
その程度だったらタグに恋愛を追加しとく方が無難
恋愛物は恋愛が主軸なのに、そうじゃないのがジャンル恋愛とかは毒者が湧くか、人が離れそう
>>833やっぱり嫌な人のが多いかな…確かにホラーコメディがマジホラーになったら嫌だね
とりあえずラストは恋愛絡んだ終わりになるから(最初から決めてた)当分恋愛にする予定です
ただ戦闘描写と流血描写があるからその辺りがジャンル変えするかで悩む…女主人公が血まみれになるんだよね
俺のやった「ジャンル変更」というのは、もしかしたら「姑息」なのかもしれない。
そう思う人がいたら仕方がない、俺はその人たちにとっては姑息な手を使った人間だ。
だけど俺からの弁明が許されるなら「禁止事項じゃないし、ルール違反でもないよね」
とだけは言わせてもらいたい。
姑息に繋がる、マナー違反やモラル的にどうかという部分は、場と個々での違いだ。
俺はシステム上「変更が可能」であり、また「タグ」や「あらすじ」は良く変更が
されるのだから「ジャンル」変更も容認される行為だ、という判断をした。
何しろ「作品名」ですら変更が可能なんだ、びっくりだぜ。
少なくとも俺の作品傾向としては、ジャンルに関して嘘は言ってない。
現代でない(ファンタジーっぽい)場所を舞台に、
剣や槍を振り回し戦って道を切り開く物語(冒険譚)だ。
そして新しく変えたジャンルからも外れていない。それは胸を張って言える。
俺自身が読むのは、各ジャンルTOP3以外では、ここで晒された作品や、
自分と似通った作品や
「この小説をお気に入り登録している人はこんな小説も読んでいます!」とか、
自作に近しい作品しか読む機会がない、時間もそうないしな。
よく晒された作品で「あれ? こんな面白いやつあったんだ」ということがあった、
だから、タグやジャンルの変更で出会う機会が増えるのなら、やるよ。
>>836最後のラストは恋愛絡みで終わるんだよね…ジャンル変えるのは不味いか
恋愛絡んだファンタジーで魔王討伐してハッピーエンドはジャンル何にすればいいんだ…深みにハマってきた
お目汚しすみませんでした…ちょっとジャンルについては真剣に考えるよ
>>833 知ってるか?
なろう的にはファンタジー世界を旅する冒険物は冒険ジャンルにしちゃならんのだぞ
規約ではないから違反しても問題ないけど
>>838 酒が入って部下にダラダラと持論を垂れ流す部長みたい
かちょう「だからな、俺の場合は……、あーだこーだ……」
ぶか「(かえりたい)」
ぶちょうじゃなくて、かちょうぐらいでありがち
ぶちょクラスになると聞き上手だったりする
ジャンル、というものを真摯に考えると「その作品の主要テーマ」がそれに当たるな。
ファンタジーなら、それらしい世界設定の広がりこそがテーマになる気がする。
冒険なら、冒険らしい状況であり目的でありシチュなんだろう。
恋愛なら、それにともなう心理描写であり人間関係の変化でありトラブルかな。
文学、歴史、推理、SF、ホラー、コメディー、学園、戦記、童話、詩、エッセイ。
それぞれ「テーマは何よ?」ということに尽きる。
区別できなかったら「その他」もあるしな。
そうして考え、改めて自分のやってきたことを整理すると、
真っ先に言えることは
「無計画だったんじゃないの? 作品内容的にブレてない?」
となるな。
現代人がファンタジー世界にスリップして「ここどこだ?」的に右往左往している間は
そのシーンのことばかり頭にあったから「ファンタジー」になったのだろうし。
主人公が落ち着いてきて、剣で槍で敵をなぎ倒して生き残ろうとし始めたから
ヒロイック的に「冒険譚」とした訳で。
>>836で言っていることが真理だよな。
例えば
「異世界で魔王を倒す旅の中、勇者パーティで恋愛が最後にハッピーエンド」
という作品なら、その異世界・旅・戦闘・恋愛のどれが主軸になるかでジャンルは
決まる訳だしな。
ちょっとしっかり考えて固定化しよう。
>>840 おいちょっとまて、それはマジか。
なら俺の持論はみごとに間違いだ。
そして優良作と評判の、老いた騎士の旅グルメ漫遊記のアレは大丈夫なのか。
で、「規約ではない」「なろう的には」というのは何だ、空気感か。
>>840 マジで?
冒険のランキングをチラッと見たらファンタジーやらゲームやらあるけど
異世界でも冒険してたら冒険じゃないのか?
タグを途中で変更したり追加はありだと思う
でもジャンルの途中変更は邪道というかポイント稼ぎありきで読者の視点には立ってないよね
個人的には「この作者はそういう搦め手を使うんだな」と期待度が下がる
マニュアルのジャンルの説明に
>冒険:冒険をメインとした小説。魔法を扱うなど幻想的な要素を含む場合は「ファンタジー」と選択すること。
ってあるんだなぁ、これが
冒険ジャンルが曖昧な理由は運営の所為
その条件だと老騎士は反してないように思う
つまり、現代で秘境を探索する話は冒険
ファンタジー世界で旅をする話はファンタジーってことか
恋愛にしたら、さっそくお気に入り一人増えたわ
いや、昔でいうところのラブコメなんだから恋愛で間違いはないっ!
そう思いたい つらたんとか恋シミュ系のも結構混じっているジャンルだし
つーか、そんな編集者みたいなところに余計な力注いでる奴ほど本編がお粗末なんだよな。
努力は集中するものであって分散するものじゃない。
自分が編集者なのか作者なのか自省した方がいいわ。
ついでに言えば、その時その時のテーマや方向性と全体の方向性を混同するのも馬鹿のすることだ。
これらがわからなかったからナポレオンもヒトラーも大本営も勝てなかった。
そういう小手先の技術を考える労力を中身に注ぐべきだと思うがね
真っ当なやり方で評価されてる作品の方が遥かに多いんだから
>>843 >>844 オマイラw
冒険と恋愛は本来の基準で言えばカテエラな作品が大半だから仕方ないけどさ
他の人間も言ってるがマニュアル参照
老騎士は魔法はないけど魔獣や魔剣といったファンタジー要素は十分にあるから微妙
違反してるから問題ってわけじゃないし、そもそも文学ジャンルよりは……
本当に面白い作品なら、あらすじ、ジャンル、タイトル関係なしに
発掘されてポイント伸びるからなぁ
あとマイナー作家程、自分の執筆論とかを公開したがる傾向にある気がする
魔剣そのものは現実の中世でもあるからグレーかな
魔獣はなんとも言えない
まぁ運営からツッコミこないならいいんじゃないかな
ダメな時には変えろって連絡がくるそうだから
>>847 俺、老騎士のファンだから擁護したいけど、厳密にいうなら反してるだろ。
冒険がメインだとは思うけれど、夢うつつのような視点で魔女が魔法を使ってたろ、
魔物もいるし、魔剣もある。
「幻想的な要素を含む」だけでファンタジーなら、ダメだろう。
もちろん物語の最後までに「魔法はありませんでしたー」と明確な事象を描いたり、
「魔物の毛皮の強度と、魔剣でしか切れない」というものは「チタンとタングステン」
というような理解できる物質を表記し、世界はSFチックな事象が背後にあった、
というような描き方でもアリだけどさ。
最後(完結)してみんと分からんということだな。
>>855 あれ?魔法あったか。それは失念してた。すまん。
>>853 そらそうだろ
注目されてる作者は黙ってても勝手に研究「される」が
注目されてない作者はアピールして研究「させる」しかないもの
>>850-851 それは真理で、言われるとグゥの音も出ねぇ。
けど、なろうサイトでは編集者はいねーんだ、
自分が執筆者&編集者を両方兼用する訳だ、あれもこれもやってみるよ。
かなり前にエタッた作品が今でも月300ぐらいUA貰えてるのが申し訳ない。十日前に見てから二件お気に入りが増えているし……
>>858 ヒトラーは政治の最高指導者と軍事の最高指導者を兼務していたが
本務が政治であることを忘れてあのざまだぞ。
あれもこれもやろうとする馬鹿は結局何も得られず全てを失う。
「全てを守ろうとする者は全てを失う」と言ったのはフリードリヒ大王だったか。
本スレでもここでも読者乞食になった作品はたいがい悲惨な末路だけどなぁ
編集者のお仕事
1.プロットや企画での提案、すり合わせ
2.作品の装丁やデザインへのアプローチ
3.誤字脱字の指摘をしてくれる
4.締切をせっついて、ケツを蹴ってくれる
5.代価を計上し、支払ってくれる
6.たまに一緒に酒を飲んで、感想をくれる
独りでやるんだ…。
読者がやるんだ…。
>>856 序盤、魔女と呼ばれる老女がいたぞ。
あれは植物と土壌改良の知識に秀でたドルイドっぽい描かれ方だったが、
途中で「若い女の姿」に変化した様な描写があった。
あれがバルドの見間違いや心的風景と明記されるなら良いのだが、
幻想的に描かれていたように思えたが。
人間が割ける労力には限度があるからな
中身が文句無しに素晴らしくてもう自分では伸びしろがないと思ってるなら話は別だが
まだまだ改善出来る余地があるのであればそちらに力を入れるべきだと個人的には思うがね
もっともこれがベストだと思っている作品が通常のやり方で伸びないなら、それは単純に実力不足なんだろうが
まあ一回晒してみよう
>>846 そんなのあったのか
知らなかった
今までランキングを参考にしてジャンルを付けてて間違ってないか確認したいんだが
ずっと探してもそれが見つからない
申し訳ないがマニュアルのどのあたりにあるのか教えて下さい
アルファポリスって登録したら閲覧数増えんの?
>>866 マニュアル→投稿する→ジャンル
しっかしこの一文がなければ冒険ジャンルも多少は賑わって
ファンタジージャンルの競争率も少しは下がるんじゃなかろうか
でも、知らない人の方が多いんだろうね
> 自分が執筆者&編集者を両方兼用する訳だ、
これはその通りだが、同じくらい重要な比率として、自分が校正者でもあるってことも忘れるなよ
ここの注意が抜けているせいで読み込むに値しない文章と化してしまっている間抜けの多いこと多いこと(小説作品として扱う以前の段階でつまづいてる)
最低でも十回は読み返せよ
てゆーか誤字脱字の排除してる内に二十回くらいは読んじゃうだろ。そこから先が本当の勝負所だぞ
>>869 教えてもらって悪いんだがジャンルという項目がない
もしかして携帯からの閲覧だと存在しない?
さっきからそれっぽいところを片っ端から見てるがジャンルに関する項目がない
>>871 確かに携帯版で見るとないっぽいね
パソコン用サイトの方ならある
>>871 見てみたが、たしかにケータイ用ページだと記述がない
簡略されすぎ、というより、後から追加された項目や説明補助が反映されていないっぽい
なんだこのクソマニュアル……
統一性とかガン無視にも程があるでしょう……。システム管理担当ェェ……
>>871 ちなみPCから閲覧したマニュアルページだと以下のように記述がある。
**********
以下に相当するジャンルを必ず選択して下さい。
文学:文学だと思う小説。
恋愛:全体の90%以上が恋愛を描いた小説。
歴史:現代でない過去(明治時代以前)を舞台にしたお話。
推理:殺人事件などを解決する推理もの。一般に推理小説と言われるもの。
ファンタジー:夢や冒険を描いたもの。幻想的・夢幻的な小説。
SF:サイエンス-フィクション。現代ではあり得ないような事を描いた作品。未来を描いた小説もこのジャンル。
ホラー:読む人を恐怖させるような小説。
コメディー:喜劇と思われる小説。
冒険:冒険をメインとした小説。魔法を扱うなど幻想的な要素を含む場合は「ファンタジー」と選択すること。
学園:学園(学校)生活をメインとしている小説。
戦記:戦争記録、及びそれを題材にしている小説。
童話:幼年、児童に向けた内容の小説。
詩:小説ではなく、詩の形式である場合。
エッセイ:小説ではなく、個人の感想や思索を語っているもの。
その他:上記ジャンルに該当しない小説。
**********
以上、「小説家になろう」マニュアルページ「
http://syosetu.com/man/toukouinput/#genre」より抜粋引用。
>>875 おおお!
凄い助かる
そのページ即ブクマした
今度からそっちのマニュアルで確認する
ありがとうございます!
やっぱりこれはマニュアル(ルール)が穴なんだなぁ。
真面目にやってられんぞ。
この記載だと、問題だと言われていたVRMMO系は全部SFになる。
小説の中身の大部分がファンタジー世界でも、その世界を形作るもの、
導入部での設定、「あり得ないような事を描いた」という部分から。
恋愛の「90%以上が恋愛」ってどういう意味だ。
内容の文字数か? 友情シーンや部活動が11%入っていたら恋愛じゃない?
ホラーでは、恐怖政治や拷問シーンが入ったらどうする、有効か?
歴史は、タイムスリップして白亜紀で恐竜騎乗での大冒険とかどうなるんだろう。
喜劇も気になるな、演劇の「どん底」なんて悲喜劇とよばれるけれど、
あれに類するものを描いて、「明るく笑いたいな」という読者が来たら
マジで怒られそうだぞ。
>>877 見る限り、このマニュアルってルールを制定しているつもりが端からないんだと思うよ
あくまで取り扱い上の目安や一例を示唆しているだけっていうか
ここらへんのことに対する運営のやる気の無さはなかなかすごいものがある
ジャンルって読者の好みによって後付けされた目安となる名称であって、
本来は作者が明示するものではないから、自分でジャンル設定するシステムはある意味残酷。
読み手がタグ付けたり、どのジャンルが妥当か投票する様なシステムにすれば良かったのに。
>>877 ネタじゃなくて真面目にツッコミ入れてるつもりだったら
それもう揚げ足取りにも届かない子供の屁理屈になってるからやめとけ
まてよ「猿の手」みたいなホラーはどうなるんだろう?
呪術的な品を扱う、幻想猟奇的なものは……ファンタジー?
「ファンタジー」ジャンル一辺倒なのは正しかったんだ。
このルールだとそうなる。
ほとんど全ての転生・転移ものは、
魔法要素が出た瞬間「ファンタジー」で
魔法要素がゼロであれば、ありえない事象だから「SF」に?
>>879-881 だよなー、あんまり考えるのやめる。
真面目にやるとダメだ、ゆるくやるわ。
ジャンルは参考程度に考えるのが気楽かもしれない
話題豚だけど、新作の第一話を現在の話にするか過去の話にするか迷った
例えるならコビーと出会ったところから話を始めるか、シャンクスたちのところから話を始めるかって感じ
漫画だと過去編から始めるとヒットしないとか言われてるらしいが、なろう小説だとどちらの方が受けがいいんだろ?
物語にダイナミックな動きがある方から。冒頭は宣伝要素
>>877>>878>>882 各ジャンルの(なろう内に留まらない)暗黙の前提を承知していないどころか
物語の作り方自体をよく理解していないんだな。
あとお前、作品が常に一つのジャンルに限定されると勘違いしていないか?
ぴったり一つに当て嵌まる作品はそうそうないし、複数のジャンルの要素を持つものもある。
そういう場合はジャンルの条件と自分の好みで自由に振り分けていいんだ。
>この記載だと、問題だと言われていたVRMMO系は全部SFになる。
まずこれだが、SFと呼ばれるものはあくまでも特定条件の技術や社会が主軸に置かれる。
だから、VRMMO本来の機能と無関係に起こった現象は除外される。
ゲームが現実化するとか、ゲームと同じ世界にトリップするとかは
その現象が技術の延長上や科学的現象として扱われない限りは
SFかファンタジーで言えばファンタジーに属する。
だから、VRMMOは厳密に分けてもファンタジーであるものとSFであるものが存在する。
これはむしろVRMMOというジャンルが必要だな。
>恋愛の「90%以上が恋愛」ってどういう意味だ。
お話の作り方として、話が恋愛を主軸として進むってのは恋愛描写オンリーという意味じゃない。
描写や展開が作品構成上の恋愛を直接関節に支援する役割を負うということだ。
つまり、お前の言う「友情シーン」や「部活動」が事実上のサイドストーリーでなく
メインとなる恋愛に何らかの形で奉仕しているようであれば、それは「恋愛」に含まれる。
>ホラーでは、恐怖政治や拷問シーンが入ったらどうする、有効か?
それをホラーと呼ぶのは作者の自由だろう。
それをホラーとしないからと言って責められる謂れも
それをホラーとして責められる謂れもない。
ただ、それが具体的な内政物や何か別の話の一挿話や要素に過ぎないようなら
また別の相応しいジャンルがあるかもしれない。
>歴史は、タイムスリップして白亜紀で恐竜騎乗での大冒険とかどうなるんだろう。
お前それこそSFか歴史かファンタジー辺りから好きなの選べよ。
>喜劇も気になるな、演劇の「どん底」なんて悲喜劇とよばれるけれど
読者が怒る怒らないの話は関係ない。純粋なジャンルとして喜劇だと思えばそれでいい。
何を喜劇とするか、本当に喜劇と思って書いたかは内心の問題だから知らん。
>呪術的な品を扱う、幻想猟奇的なものは……ファンタジー?
ホラーでもファンタジーでも好きにすればいいが、恐怖を重視しなかったり
恐怖と関係ない部分で現実離れしていたりするようならファンタジーだな。
>このルールだとそうなる。
お前の頭が悪くて考えも知識も足りないからそうなるように見えるんだよ。
>>885 作品の内容による
成長物(別に転生して幼児からってのには限らない)ならば1つ1つ順番にやっていかなきゃ意味がない
逆に最強主人公がTUEEEするような作品の場合は、TUEEEになる前のところはザックリ飛ばして構わない
トリップしてチート能力でTUEEEするならばトリップしてから1年後とかの序盤のお約束イベントを全部終わらせたところから始めても構わないのだよ
……まぁぶっちゃけなろうでそんなやり方してる作品なんてほとんど見ないのですけどねー
>>885 結論から言えば、過去から順に進めるか、過去編は完結後のおまけや外伝でやるようにして欲しい。
時系列無視のエピソード単位で掲載するようならどっちでもいいが
一定の時系列に沿って話を進めていくタイプならきちんと時系列順にやって欲しいわ。
過去のエピソードを一話くらいに纏めるくらいなら我慢できるし
作中でちょっと臭わせる分には全然問題はないが
過去「編」というほど長々「現在」の時間進行を停められると苛々する。
話の続きが読みたいんであってもう終わった過去の背景を事細かに知りたいわけじゃないんだから。
ゆるくやるよー
前スレくらいで晒してた人の作品が打ち切りっぽく完結済になっていた
5の5を入れておいたから元気出せよな!
そうかぁ
よっしゃ!今日もめげずに投稿してやった!!
今度こそお気に入り一桁卒業や!>皿<
そしてユニーク夢の200超えや!!
昨日190だったからあと一歩を今日こそ超えたるで〜!!!
おまいら、お気に入りにしてくれてもええんやで?
>>895 奴が来るぞ
妖怪お気に入り外しがくるぞ!
過去編でも伏線の回収、物語の謎への関わり、現代の登場人物を多く出すと、まだ変わってくるかな?
今書いてる作品、過去編挟まないと成り立たないんだよな……
>>897 必要だとしても物語の進行が停まっちゃってることは事実だからな。
作劇法として物語に1→2→3→4→5と連続的な時系列がある作品を
2→3→4→1→5とかやるのはあんまり上等なものじゃない。
これが4→3→5→1→2や4→2→5→3→9→6みたいな時系列滅茶苦茶な作品なら問題ないんだがな。
そもそも途中で過去編やらないと立ちいかないプロットにした時点で失敗。
作者の満足が優先なら好きにやればいいが読者への配慮を優先したいというなら、
これは本当に卑怯な言い方になるが、読者がどっちを望んでいるかをその時々に応じて汲み取るしかない。
お前の世界やキャラクターが読者的にその過去に至るまでを知りたいと熱望されるほどのものか、
現在の物語を楽しんでそのまま未来を見せて貰えれば満足できる程度のものかってことだな。
>>895 晒したことはないがこのスレに書いてあることに従って書いたら、一日5000アク越えたことある。
頑張れ。
日刊ランキングで人気のあるタグを調べてつけた。
更新しても百行けば良い方だったのに、いきなりアクがはね上がった。
割烹に何かいてんの?
ごめん、誤爆
極々個人的な嗜好だけど
導入部でクライマックス手前→一番最初に戻り、あとは時系列通り
ってのがあんまり好きじゃない
誰が仲間になるとか、途中であぶないシーンがあってもこいつ死なないんだよなって丸分かりになるのが興ざめしてしまう
その手の手法って導入部では最低限の情報しか出さないもんじゃないの
主人公が途中で死なない程度は分かるだろうけど、仲間の内容とかまで分かるのは構成の問題では
その辺は完全に好みの別れるところだからなぁ
興覚めとなる人も安心感を持つ人もいるのでぶっちゃけ作者の趣味で良いところ
その戻るのがクライマックスじゃなくて最初の山なら良いんだけどな
ラノベとかでは良くあるパターンだし
>>904 それを逆手にとってタイムパラドックスやらパラレルワールドやらで
色々やったら面白そう
>>898 感謝
2→3→4→5→6→7→8→1→9…続くって構成になってるんだが、やっぱりまずかったな
まだ3がもう少しで終わるところだから、それまでに読者が過去に強烈な興味を持ってもらうようにしてみるよ
感想で過去編読みたい! と言わせるぐらいに
逆に、冒頭での主人公の悲嘆ぶりから仲間死にまくりエンドを示唆しておいて
道中では和気あいあいのほのぼの描写を全力でいくっていう嗜虐的構成とか
で、さらに大どんでん返しを仕組めたらエンターテイナーだと思うよ
>>910 それに似たような伏線とミスリード仕込んでるわ
最後のどんでん返し込みで
>>909 クライマックスで「あの日の真実」を語るサスペンスものとか、時系列ごっちゃなんて割と普通だろ。
俺なんて今日ツタヤで借りてきた映画五本の内、三本が時系列通りになってないぞ。
パルプ・フィクションみたいな時系列ごっちゃの名作とかあるし、時系列さえ読者に提示出来れば演出の順番は自由だろ。
提示出来れば、ね。
映画と小説は、違うよ
小説の「アフター・アース」も時系列ごっちゃだよ。
息子が父親を助ける為に奔走する中編の合間に、短く終わる過去編がいくつも挟まっている。
よく考えたらアフター・アースの場合は物語毎の繋がりがほとんどないし、時系列に直す必要がないから参考にならないな・・・
推理小説にはゴロゴロしてるよ
ラノベにも結構あると思う
時系列ごっちゃで円城塔が浮かんだけど、あの人は例外中の例外だった
>>912 掲示自体は別に問題ないんだ。ほとんど順番通りに進むし
ただ今まで読んでくれた人にとって、過去編が苦痛にならないかどうかって事
>>919 じゃあ苦痛にならない様にすりゃいいだけじゃないのか。何が問題なのか分からないな。
漫画でもキャラクター同士が何故、現在の関係になったのかを読者に伝える為に、
読み切り短編みたいな過去編をやることはよくあるだろ。
苦痛になる人の為にその部分を一気に更新したりすればいいんじゃね?
過去編のタイミングで好きだったのはファイナルファンタジー7
冒頭クライマックスで好きだったのはファイナルファンタジー10
ああいうのは小説にも転用できると思うな
>>920 はっきり言わなかった俺が悪いんだが、過去編って読者のウケが悪いらしいけど、良くするにはどうしたらいい? って話なんだ
それを
>>898でそういうのはいいやり方ではないよという流れになって、時系列の話になっただけ
話題ブツ切り
いろいろと手が回りきらず作品の更新が一月近く滞っているのにここ数日評価点もお気に入り数も
上がり続けている。なにこれコワイ
そんなハードル上げられても応えきれんよ……。そして内容充実しようと意気込みばかり募って
気ままに書き進められない結果、更新がますます遅れがちになる、と。
むろん単なる勝手な強迫観念である^^^
>>924 辞めればいいじゃん。無理して続けることはない。
>>923 過去編って読者ウケ悪いのか? ただの迷信じゃないの。
過去編を途中に挟む作品は、特に連載型の漫画に多いけど、別にそれで評判が落ちたなんて話聞かないぞ。
>>923 ワンピを例えにもってきてたからそれ系のバトルファンタジーっぽいもので考えると、
俺なら一章の区切りで激闘させて決着後、血塗れで倒れ伏したり寝込んだりしている主人公が
なんでこんな苦しみながらも戦っているんだっけ……? 的に過去を振り返らせるかな。
そうして自省と内省とともに思い新たに立ち上がり直す、みたいな運びに。
これなら中間の一章を丸ごと過去編にしても物語として不自然じゃないし、前後で区切りがしっかりついてるから
読者に消化不良のやきもき感をわずらわすこともないでしょ。
とはいえ、この手のことはもうその作品と物語の内容次第で大きく変わることだから、外からどうこうも言えん。
作者本人にしか見えていないことが多すぎる。自分で考えて決めるしかない
>>925 辞めるわきゃねーだろぉ〜〜〜(御大将風に)
むしろ年一更新でも十年がけで完結させたるわい。そういう作品(テーマ)ずら
相談しといて回答者否定か
お、おう……
相談じゃないからな
更新してないのにポイント伸びまくってる俺すげーだろって自慢話したいだけで答えは最初から決まってるんだから
死ねばいいのに
>>909 頑張った結果
909「次回からしばらく過去編です。主人公達が旅に出た理由をお楽しみください」
読者「過去なんかいいから早くこの先を! この先を読ませてくれ!」
>>926 要は話の組み立て方だとは思うんだけどね。ただ現代での話を楽しみにしてる人もいるし、過去編挟むにも上手くやりたいって感じかな
>>927 やっぱそうだよなー自分でもう少し考えてみるわ
色々と参考になりました
レスくれた方ありがとうございます
>>932 沸点低いなお前
ストーリーを進めながら断片的に過去編挟めばいいんじゃないか?
くどくなる
漫画とかでも思うけど読みたい過去と読みたくない過去があるよな
今の黒子は楽しいけどナルトとかワンピは楽しくなかった
>>933 その時はまとめて投稿する
なるべく過去編キター!ってなるように現代編頑張ろうと思う
過去編はジェットコースター並に事態が変わるから、一日置き更新して読者の反応をゆっくり楽しみたい(ゲス顔
>>935 話の作り的に断片的にだと、もやっとしそう
意見もらったのにすまない
本編がいいところで過去編に入ると好感度が下がると思うから、やるならキリが良い所が良いんじゃないかなぁ
個人的に過去編入るとはよ本編進めろや、となるけど
逆に過去にあったことを”何度”も仄めかせてるとはよ過去編やれや、とも思う
やり過ぎると読者がストレスでマッハだけどいい塩梅でやればいいんじゃないかな
2週間更新しないだけで3件もお気に入り減った
みんなこんなもん?
>>941 つい先日、ほぼ一ヶ月ぶりの更新で3件増えた。
一ヶ月の間は、お気にもPもなんも増減無しだったよ。
まぁ、お気に10以下のドマイナーですが……
やっぱ過去編は短く、そして一気に投稿するのが良いのかね
それにしても扱いが難しそうだな、俺が小説書く時は避けるかな
>>940 過去編に移る動機付けがしっかりしていればいいんだよな。
思いついたように過去に戻るのが不格好なだけで。
漫画だが天上天下の過去編とかクソどうでもいいから話進めろよって思ったな
まぁ、本編も思いつきの後付ストーリーにしか見えなかったけどw
1時05分ぐらいに投稿しようと思うんだけど
1時って読む人いるのかな
おらん。
おるよ。
どれだけ居るかが重要だな
ここにいるよ feat.悪意
951 :
950:2013/08/22(木) 00:49:29.93 ID:2ns4sbHk
荒らしの立てたスレは使わないってことで次立てていいんだよね?
あれはスルーで
953 :
950:2013/08/22(木) 00:55:10.46 ID:2ns4sbHk
夏休みもそろそろ終わるだろうから、
荒らしもいなくなるんかね
この時期は荒れるなあ
作家としての技術的な話をするでもなく
日がな一日マーケティングの話してるお前らって・・・
技術的な話題したいなら振ってくれれば乗るよ?
さぁ、どうぞ
「遠い昔、遥か銀河の彼方で、十個の『キー』が創られた。」
彼女が話し始めた。
「エントロピーの法則を無視して異界から膨大なエネルギーを自由に引き出すことのできる『キー』は、宇宙を統べる偉大なる超知性体集団『十氏族』に与えられた。
彼らは『キー』の力でそれぞれの『領域』を治めた。でも全ては罠だった。『影の世界』で十個の『キー』を操る、一つの指輪が創られたの。
指輪の主はこの世界とは本来関わりのないはずだった『影の世界』を統べる者。私たちは『冥王』と呼んでいた。
気の遠くなるような時間をかけ、ただ重力のみを用いてこの宇宙に『キー』を錬成したヤツは、『影の世界』から『一つの指輪』を使ってこの世界に干渉を始めた。
冥王をこの宇宙の敵と認めた『十氏族』は彼の軍団と戦うため、あらゆる並行世界の中から、『キー』を操ることのできる『適正者』を探し出し、戦いに導いた。
その『適正者』が私たち、『冥府門業滅十魔王』だったの!闇吹雪く鳴亜、キャプテン・マーベラス、吸血姫裂花、昆虫神ベヒモコイタル、墨者革離、宇宙忍者☆焔、ふしぎの海の六花、大槻教授、そして仏恥義理卍丸。
それぞれに超絶の秘術で各界を統べていた『ロード』たちが一つ所に集い私と共に闘った。そう! この私、炎浄院慧那の旗の下!!!!!」
「あ、あーうー。」
せつなの目が宙を泳いだ。何を言ってるのかさっぱり解らなかったのだ。
「せつなくん、戦いは熾烈を極めた!!」
エナが畳みかける。
「『一つの指輪』がこの宇宙に顕現させた『冥府門』から現われた八十垓体を超える蝕宙昆虫軍団『ドレッド・レギオン』が私たちに襲いかかったの。
私たちも第十二世代航宙一等軍艦『ドゥラエモフ』百億隻の大艦隊を率いて勇敢に闘った。
やがて、戦火は『十氏族』の治める『領域』を超え、全銀河に広がった。
邪宗門『グランドオーダー・オブ・オリエンタル・トワイライト』の魔屍導師達が錬成した『シュバルツァイス・ファウスト』が私たちの武器になった。
宇宙超弦連合の盟主『ベアード』の私設軍隊『ゲシュペンスト』や、超時遍在獣性『牙一族』、真死法調停者『ネオノミコス』、邪導戒律執行機械『ミートボールマシーン』もこの戦いに加わった。
銀河の中心にある暗黒監獄から解き放たれた破星黒龍『アンカラゴン』、宇宙土蜘蛛一族『シェロブの眷属』も私たちに味方したわ。
そして『ブラックホール・モーター』を駆動系に用いたアストロノミカル・ユニット・ロボ『バスター・アルティメス』の完成が、戦況を逆転させた。
蝕宙昆虫軍団を駆逐した私たち『業滅十魔王』は、ついに『冥府門』に辿り着き、『キー』の『パワー』を逆用して『冥府門』を封じようとしたの。
でも敵軍はまだ最強の戦力を温存していた。
『冥府門』から現われたのは、一騎が戦艦『ドゥラエモフ』十億隻に比するといわれる黒皇馬『スレイプニル』を駆る冥王親衛騎団『ザ・ナイン』。
前宇宙の巨大怨霊惑星『ヨミ』を蛹として羽化した魔眩蝶プレトリアスの人喰い麟粉。
高次元からアクセスした相手に片端から浸潤同化して爆発的に増殖する精神寄生系吸血凌辱魔『グリューン』の恒星系捕食網。
『影の国』1恒河沙の臣兵が互いに殺しあって、最後まで生き残った12の人外魔将『魔影剣十二獄将』。
そして『十二獄将』すら容易く捻りつぶす敵軍の最終兵器、食銀河猛獣『ジェノサイド・ライガー』!
そんな強敵どもが私たちに立ちはだかったの!」
「う、うわ〜!」
英単語とか覚えるのが嫌いなせつなは、頭を抱えた。彼のシナプスがパニックでパチパチした。
技術以前に中二すぎてつらい
>>957 お前かw
いや、嫌いじゃないんだけどさ。そんなブツ切りの代物だけごちゃっと置いてかれてもね?
似たような設定使った作品やってはいるみたいだが(正直よくわかんねーのよw お前のシリーズ)
>>960 これから纏めるから!!!!(上手くいったら)
>>961 お前みたいなハイセンスでパワーのある奴は、なろうみたいな素人芸の集い場じゃなくて、
もっとちゃんとした文芸賞とかの方が受け入れられるかもしれんぞ?
俺みたいな凡人じゃ付いていけないことが多いわけだが、プロデビューした西尾維新みたいな例があるわけで
下手になろうみたいなトコで年月を費やすのも一考ものかもしれんよ(俺にゃあそこがせいぜいだがさw)
うわあ
まぁいろいろあるだろうけど頑張れうん
とうとうお気に念願の二桁乗せたで〜!っしゃ〜!>皿<
でもユニが170台に落ちてもた、登校時間が遅れたのが響いたか、くっそ〜!
次の目標はユニ200、お気に20台突入や!
おまいら、お気に入りにしてくれてもええんやで?
じゃあ晒せよ
面白かったら登録して、評価点もつけるから
もうダメだ更新してもお気に入り減ったり増えたりでプラマイ0だわ…
みんなお気に入り減ってよく挫けないで書いてられるな
普通は黙々と書いて黙々と賞に応募するものだからな
賞を目指す人って改稿ってどうしてるんだろ?
誰かに読んでもらったりしてるのかな
物語半分でお気に入りようやく十代後半……。
定期更新でもなかなか増えないもんだね。
>>971 毎日更新なら増えそうかもね
俺には絶対無理だけど
お気に入り>更新時のユニアク
人がこねぇ
>>959 面白いサイトを紹介してくれてありがとう。
2009年9月に添削が終了しているようだけど、ネットにはいろいろなものが転がっているんだな。
ちょっとまだ全部までは読んでないが、どうしても言いたくなった。スレ消えそうだし。
面白かったんだよ? でもね…。
個人的な好みを言えば、このスーパー編集長は「原稿の欠点指摘」は適切なんだけど
「改訂稿」にするとセンスやその内容で「え? それ違うだろ?」という部分も、かなりある。
もっともそのセンスがあれば、この人はこのような仕事ではなくて作家への転業をするのが
スマートだから当然と言えば当然かもしらん。
この人の改定での欠点は「文体による雰囲気作り」と「作品テーマの方向性」をガン無視する場合が
あるという部分かな。
いつもでは無いけど、ひどいのになると訂稿で「やや低俗に、下品に、コミカルに」という時がある。
「添削指導 第17回 またいつもの悪い夢」もかなりのものだが、特に気になったのは
「添削指導 第2回 傘を返す」だ。
俺がミステリー、特に古臭い雰囲気を持ち味とするハードボイルド小説を愛読する故ではあるけど
第2回作品は確かに修正するべき部分があるけど、改訂稿ではもはや別物でダメになってるだろ。
そもそもこの作品を前にして「シャーロックホームズ」を例に出す時点で知識とセンスを疑う。
主人公の捜査手法から、明らかにこの作品は「本格推理」ではなく「泥臭いハードボイルド」だ。
大沢在昌が言うところの「人と人とを繋がり合わせる探偵」手法の作品だ。
作風で言うなら「原 ォ」の「沢崎シリーズ」作品をやや柔らかくした主人公であり、
萩原浩の「ハードボイルド・エッグ」のコミカルさを少し減じたものであり、
樋口有介の「柚木草平シリーズ」と、藤田宜永の「竹花シリーズ」が特に似ていると思う。
藤原伊織の「てのひらの闇」「雪が降る」、新野剛志の「もう君を探さない」
志水辰夫の「行きずりの街」、柴田よしきの「花咲慎一郎シリーズ」でもいい、なんでホームズ。
そして、この編集者が真っ先に疑問とした「冒頭の二人の異性の関係性が描かれていない」
というのは、短編ゆえに描ききれないなら、その作品群におけるお約束
「二人は信頼関係で結ばれているが恋人未満」という「探偵の不器用さとやせ我慢の美学」故の
関係性を書いたとなぜ推察しない。
推察すればそういった部分を一行、過去の事件の概略を書き足すだけで描ける。
女が惚れているかどうかは分からない、ただ、描かないから「匂い立つ関係性の色気」を狙っている
と判断するほうが作風として自然だろうに。
漫画「シティーハンター」の冴羽亮と香の関係みたいと言えばネームバリューあるかなぁ。
それなのにものすごい大改稿をした、しかもしょぼい。
改訂稿ラストでは「ありえない…」とマジで orz になった。
コミカル風ゆえの宣告としても、主人公の反論が必要だ。原作で目指したスタイルが壊れてる。
この講師は「校條 剛」という人で「小説新潮」の元編集長なんだね、すごく立派な経歴だ。
新潮はハードボイルドに弱いのか?
歴史系や冒険系なら佐々木譲の「第二次大戦三部作」があるのでそういう印象が無かったが…。
俺は小説新潮が、この人が編集長の時期に売り上げは伸びたのかどうかが、すごく知りたい。
このサイトの内容は書籍化されているな、評価は…うん、どうなんだろ。
俺は買いたいとまでは思わない。
>>974 いつかその幸せがわかる時が来る。
更新時のユニアクが二回連続で四桁なのにお気に入り数は二桁な俺からすると。
なんで次スレ過疎ってるのかと思ったらこっちがまだ埋まってなかったのね
なんか昨日から妙に大人しげだよね
話題がないからか、それともいつもの人らがいないからか
まぁくっちゃべってる暇あるなら原稿書いてろよってことなんですかね、申し訳なし
お気に入り増えたら、逆お気に入りユーザのお気に入りを片っ端から
チェックしちゃわない?
で、誰も登録してなかったら、やった〜! 新規顧客だっていうの
逆お気にの人だったら、いつもありがとうって思いながらテンションちょっと下がる
俺だけ?
なにそれコワイ
ストーキングキングですか^^:
ptはあんまり気にしてないからそゆのはないな
書くのに息詰まるとたまに逆お気に入りユーザー覗いてどういうの書いてるか眺めたりはするけど
>>978 アンカー違うだろ、固ゆで卵で殴るぞw
お気に入り数が2桁で、更新時のユニアクが2回連続で4桁だって? PVじゃなくて?
なんだかすごい格差だな。
俺はお気に入りが3桁だけど、更新時のユニアクはお気に入りの1.5倍程度、
PVなら4ケタ行くけどさ。
どんだけ話題になっているんだ、お前さんの作品。日刊とかの影響か?
>>981-982 したことないなぁ。
「逆お気に入り」のメンバーが何十人もいる訳ではないが、覚えていないもの。
>>985 そこまで乖離がある数値差ってことは、タイトル釣りか何かで表紙ページ開かれているだけで
本文は読まれずバックされてるんじゃないかな? いくらなんでも着地率悪すぎって話だし
なろうの中でもマイナー分野+自分自身の力量不足
自分が読者だったら見てないだろうなって話しか書けないや
>>987 そりゃマズイな。
せめて「自分が読んだら楽しい」ぐらいにはしておこうぜ。
最初の読者は自分自身だしさ。
いや、書いてる時は楽しいんだけど読み直すとアラがでてきて
一気に萎んでしまうというかなんというか
そこで「自分が何度読み返しても面白い」が一定の達成判断基準になるのだぜ
そして自信の源にもなる
何百万字何十作品と書いても自分の作品が面白いかどうかなんてわからんわ
自分の作品読んで面白いと思う奴は熟考を欠いた衝動だけで書いてるか
自分の作品のことをきちんと把握してないだけなんじゃないかと思う
そうかな
俺は自分が読みたいモノを書いてるから、読み返しても楽しいけどな
よっしゃ!今日もめげずに投下したで〜!!!>皿<
まずは沖に20台への足掛かり、そしてユニーク200へ全力で邁進や!!!
今日は何となく200届きそうな気がするわ!!!
おまいらコメントくれてもええんやで?
書いていて楽しい作品と読んでいて面白い作品は別物らしいぞ
書いててどんどん苦痛になってきたんだけど、それを知り合いに読ませたら面白いから次をさっさと書けと言われた時は困った
読んで面白いかは読み直したら分かるよね?
書きっぱなしで投稿するわけじゃないし
>>992 俺の場合、その時々の最高傑作(その時その瞬間に読みたいもの)は常に頭の中にある。
「読みたいものだから」という観点でも頭の中を参照すれば済むから
わざわざ「かつて読みたいものだったもの」を読もうとは思わないし
もっといいものがある以上は劣るものでは今一つ気分が乗らない。
それに、気分は常に変化するということもあってどんな作品も理想を絶対に満たせないということもある。
その理想とのギャップも他人の作品なら許せるし楽しめるが
自作の場合はなまじ自分が関わっているだけに不満が募る。
>>994 「書いていて楽しい」「自分が読んで楽しい」「他人が読んで楽しい」は
それぞれ別の問題で、これ三つを兼ねる作品は滅多にない。
俺の場合は一番目が欠落したことはないが、二番目を満たしたことも一度もない。
ただの偏屈に見える
>>991 むかし死の間際に自分の作品を読んでこんな面白い物語があったのかといった作家がいてな
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