【マイナーの集い】小説家になろう84【コテお断り】
535: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 01:49:31.62 ID:ZW0QjGox [1/6回]
>>442 戦略関係に限っても最低限これくらいは読まないと話にならない
「孫子」は前提として
防衛学研究会「軍事学入門」、石津朋之「リデルハートとリベラルな戦争観」「戦略原論」
クラウゼヴィッツ「戦争論」、ジョミニ「戦争概論」、リデルハート「戦略論」
マキャベリ「政略論」「君主論」「戦術論」、ハンチントン「文明の衝突」「軍人と国家」
マッキンダー「マッキンダーの地政学」、マハン「海上権力史論」
「戦略論体系」全巻、カレル「バルバロッサ作戦」「焦土作戦」、グランツ「独ソ戦全史」
ゲルリッツ「ドイツ参謀本部興亡史」、グデーリアン「電撃戦」、マンシュタイン「失われた勝利」
フラー「制限戦争指導論」、佐藤大輔「皇国の守護者」、ゲンブン作品全部
野中郁次郎「失敗の本質」「戦略の本質」、クレフェルト「補給戦」、カエサル「ガリア戦記」
シュミット「パルチザンの理論」、ゲバラ「ゲリラ戦争」「ゲバラ日記」松村劭「戦術と指揮」
566: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:25:43.45 ID:ZW0QjGox [3/6回]
>>550 マキャベリは自他共に認める軍オタでその政治学は古典的パワーポリティクスだぞ
皇国の守護者は空想戦争小説としては国内でも傑作と言える
クラウゼヴィッツは戦争観自体を養う基礎教養だ
>>551 元来、物を書くというのはそれくらいハードルの高い作業なんだよ
本格的にやるならあれくらいは入口だ
>>553 歴史上の名将だって基礎的軍事教育・訓練は受けてるし
作者は必ずしも軍事的天才じゃあるまい
軍事的凡才が軍事を描くためには外付け知識で補うしかないんだよ
575: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:32:34.03 ID:cPdFFHyP [2/4回]
あれだな
ID:ZW0QjGoxさんはよ作品書いて晒して下さいよと思う
いや皮肉じゃなくそこまでの知識量でどんな作品が生み出されるのか楽しみではある
578: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:34:56.10 ID:QwdL2+/9 [6/9回]
>>566 最低限って言葉の意味知ってるか?
マキャベリが軍ヲタかどうかや皇国が傑作かどうか、クラウゼヴィッツの内容がどうかはさしたる問題じゃないだろ
マキャベリも皇国もクラウゼヴィッツも最低限と言うなら、
>>535の他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
395 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/06/01(土) 04:04:25.79 ID:44CDMmlz [3/16回]
579: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:37.36 ID:ejlrKh8u [9/11回]
まあ、上でもかいたけど
>>535に書いてあるの全部読むとかまず無理だろう
あれ全部読んで自分なりの解釈つけ、それを応用しようと化したら短くても数年かかるぞ
ディスカバリーチャンネルとかで、過去の戦争についての解説とかやってるのをみて触りだけでも理解してるほうが、なろうでかくならよほど実用的だと思う
580: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:53.82 ID:Q+SkFlAA [6/17回]
というか、マキャベリや戦争論読むくらいなら坂井薦めろよ
推薦図書が中途半端なんだよ
588: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:44:00.17 ID:ZW0QjGox [4/6回]
>>575 もう書いてるが若い女をスラム街に裸で特攻させるような真似をする気はない
作品ではなく俺への反感で粘着する奴が一人か二人は出るだろう
毒者を自分から呼ぼうとは思わん
>>578 >さしたる問題じゃないだろ
いや、さしたる問題だから。
つーかマキャベリが軍オタってのはどうでもいい。大事なのはパワーポリティクスや政軍関係。
皇国が傑作なら創作の手本になるし、戦争を描くなら戦争に対する認識を養う必要がある。
>他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
クラウゼヴィッツにマキャベリは書いてないし、マキャベリにクラウゼヴィッツは書いてない。
要するにそういうことだ。
>>579 数年くらい勉強しろよ、物を書こうと言うんなら
>>580 どの坂井だよ
つーか本当に勉強するんなら
今のものを読む下地として古典を学ばんと話にならん
今のものは古典の用語と理論で書かれてるんだぞ
595 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:50:25.61 ID:Q+SkFlAA [7/17回]
>>588 この文脈で坂井がわからないってお前どうなってんだよ
お前本当にその推薦図書理解してんのかよ。どう見ても権威主義に傾倒して創作に繋がる実用性無視してるじゃねーか
597: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:51:43.07 ID:fBQDISC+ [7/14回]
>>587 前書きに一言遅くなりましたー程度でいいんじゃね?
むしろ半年間待ってるひとにさっさと続き読ませてやれよ俺が続き待ってるやつかもしれねーじゃん
>>588 自分の得意知識ひけらかして自慢するのは勝手だがお前他人にあれしろこれしろ言うだけで何も作品作れないんだろ?
ならお前の薦める資料は要らねーって結論でるは
599 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:52:48.04 ID:QwdL2+/9 [7/9回]
>>581 現実を知らずに、現実には有り得ないとか言っちゃう頭の固いのが多いからな
>>588 誤魔化さなくて良いよ、読書自慢したくてつい羅列しちゃったんだろ?w
そうじゃないなら喩えで逃げ打ってないで、何のどこに独自性があるのか書くもんな
610: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:28:13.33 ID:XztAGGfQ [3/3回]
ID:ZW0QjGox はマイナースレでも長文かましてる奴だった
617: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:47:35.04 ID:PWs3l0HI [2/2回]
泣きダッシュしてマイナースレに逃げ帰っちゃったからもう許してあげて
618: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:52:33.37 ID:Q+SkFlAA [11/17回]
>>617 見てみたら長文さんとか言ってありがたがれてるのな。さすがマイナースレやでえ・・・
ただの知ったかミリヲタなのに
620: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:56:42.83 ID:O+PDUwR0 [1/10回]
>>618 こういうのって本当に内容を咀嚼してんだろうか
読んだ量を自慢してるようにしか見えんわ
621: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:12:17.23 ID:Q+SkFlAA [12/17回]
>>620 明らかに咀嚼してない。こいつが挙げてるもの全部読んでもどの時代の戦記ものもかけない。
創作の資料にならない独りよがりな趣味本を挙げてるだけ。amazonで繋がって出てくるやつばかりだから適当にタイトル持ってきたんだろ
>>442のほうが遥かに資料として使い勝手がいい。エクセルの勉強しようとしてるやつに計算機科学の本薦めてるようなもん
633: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:37:48.39 ID:UrFiKcVL [3/9回]
>>618 一応言っとくと長文さんは揶揄してる奴の方が多い
一時期は尊大くんとかも言われてたな
796: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 13:54:05.74 ID:zJdzr4h1 [1/2回]
例のスレの長文さんこっちにも来てたんだw
>>588 戦争関係の話題で「坂井」と言ったらゼロ戦パイロットの坂井三郎氏じゃないか?
>>618 少し前だったかは例の長文さんが出現する度にスレの空気が荒れ気味になってたよ
(主に親長文派と反長文派の口論と、長文自身の口調が問題で)
そのうち「長文さんの批評は絶対」とか言い出す層が現れるし、
当の本人もさっぱり自重しない、簡潔にまとめることすらしない(できない?)からか
親長文派と最初からスルーしてる層以外は皆いなくなった
>>621 なんかあの長文さんの書き込みからは、知識は腐るほど感じられるんだけど知性が感じられないんだよな……
>>633 ブロントさんやミストさんに付けるさんと考えてもいいかもね
535: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 01:49:31.62 ID:ZW0QjGox [1/6回]
>>442 戦略関係に限っても最低限これくらいは読まないと話にならない
「孫子」は前提として
防衛学研究会「軍事学入門」、石津朋之「リデルハートとリベラルな戦争観」「戦略原論」
クラウゼヴィッツ「戦争論」、ジョミニ「戦争概論」、リデルハート「戦略論」
マキャベリ「政略論」「君主論」「戦術論」、ハンチントン「文明の衝突」「軍人と国家」
マッキンダー「マッキンダーの地政学」、マハン「海上権力史論」
「戦略論体系」全巻、カレル「バルバロッサ作戦」「焦土作戦」、グランツ「独ソ戦全史」
ゲルリッツ「ドイツ参謀本部興亡史」、グデーリアン「電撃戦」、マンシュタイン「失われた勝利」
フラー「制限戦争指導論」、佐藤大輔「皇国の守護者」、ゲンブン作品全部
野中郁次郎「失敗の本質」「戦略の本質」、クレフェルト「補給戦」、カエサル「ガリア戦記」
シュミット「パルチザンの理論」、ゲバラ「ゲリラ戦争」「ゲバラ日記」松村劭「戦術と指揮」
566: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:25:43.45 ID:ZW0QjGox [3/6回]
>>550 マキャベリは自他共に認める軍オタでその政治学は古典的パワーポリティクスだぞ
皇国の守護者は空想戦争小説としては国内でも傑作と言える
クラウゼヴィッツは戦争観自体を養う基礎教養だ
>>551 元来、物を書くというのはそれくらいハードルの高い作業なんだよ
本格的にやるならあれくらいは入口だ
>>553 歴史上の名将だって基礎的軍事教育・訓練は受けてるし
作者は必ずしも軍事的天才じゃあるまい
軍事的凡才が軍事を描くためには外付け知識で補うしかないんだよ
575: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:32:34.03 ID:cPdFFHyP [2/4回]
あれだな
ID:ZW0QjGoxさんはよ作品書いて晒して下さいよと思う
いや皮肉じゃなくそこまでの知識量でどんな作品が生み出されるのか楽しみではある
578: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:34:56.10 ID:QwdL2+/9 [6/9回]
>>566 最低限って言葉の意味知ってるか?
マキャベリが軍ヲタかどうかや皇国が傑作かどうか、クラウゼヴィッツの内容がどうかはさしたる問題じゃないだろ
マキャベリも皇国もクラウゼヴィッツも最低限と言うなら、
>>535の他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
395 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/06/01(土) 04:04:25.79 ID:44CDMmlz [3/16回]
579: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:37.36 ID:ejlrKh8u [9/11回]
まあ、上でもかいたけど
>>535に書いてあるの全部読むとかまず無理だろう
あれ全部読んで自分なりの解釈つけ、それを応用しようと化したら短くても数年かかるぞ
ディスカバリーチャンネルとかで、過去の戦争についての解説とかやってるのをみて触りだけでも理解してるほうが、なろうでかくならよほど実用的だと思う
580: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:53.82 ID:Q+SkFlAA [6/17回]
というか、マキャベリや戦争論読むくらいなら坂井薦めろよ
推薦図書が中途半端なんだよ
588: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:44:00.17 ID:ZW0QjGox [4/6回]
>>575 もう書いてるが若い女をスラム街に裸で特攻させるような真似をする気はない
作品ではなく俺への反感で粘着する奴が一人か二人は出るだろう
毒者を自分から呼ぼうとは思わん
>>578 >さしたる問題じゃないだろ
いや、さしたる問題だから。
つーかマキャベリが軍オタってのはどうでもいい。大事なのはパワーポリティクスや政軍関係。
皇国が傑作なら創作の手本になるし、戦争を描くなら戦争に対する認識を養う必要がある。
>他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
クラウゼヴィッツにマキャベリは書いてないし、マキャベリにクラウゼヴィッツは書いてない。
要するにそういうことだ。
>>579 数年くらい勉強しろよ、物を書こうと言うんなら
>>580 どの坂井だよ
つーか本当に勉強するんなら
今のものを読む下地として古典を学ばんと話にならん
今のものは古典の用語と理論で書かれてるんだぞ
595 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:50:25.61 ID:Q+SkFlAA [7/17回]
>>588 この文脈で坂井がわからないってお前どうなってんだよ
お前本当にその推薦図書理解してんのかよ。どう見ても権威主義に傾倒して創作に繋がる実用性無視してるじゃねーか
597: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:51:43.07 ID:fBQDISC+ [7/14回]
>>587 前書きに一言遅くなりましたー程度でいいんじゃね?
むしろ半年間待ってるひとにさっさと続き読ませてやれよ俺が続き待ってるやつかもしれねーじゃん
>>588 自分の得意知識ひけらかして自慢するのは勝手だがお前他人にあれしろこれしろ言うだけで何も作品作れないんだろ?
ならお前の薦める資料は要らねーって結論でるは
599 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:52:48.04 ID:QwdL2+/9 [7/9回]
>>581 現実を知らずに、現実には有り得ないとか言っちゃう頭の固いのが多いからな
>>588 誤魔化さなくて良いよ、読書自慢したくてつい羅列しちゃったんだろ?w
そうじゃないなら喩えで逃げ打ってないで、何のどこに独自性があるのか書くもんな
610: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:28:13.33 ID:XztAGGfQ [3/3回]
ID:ZW0QjGox はマイナースレでも長文かましてる奴だった
617: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:47:35.04 ID:PWs3l0HI [2/2回]
泣きダッシュしてマイナースレに逃げ帰っちゃったからもう許してあげて
618: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:52:33.37 ID:Q+SkFlAA [11/17回]
>>617 見てみたら長文さんとか言ってありがたがれてるのな。さすがマイナースレやでえ・・・
ただの知ったかミリヲタなのに
620: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:56:42.83 ID:O+PDUwR0 [1/10回]
>>618 こういうのって本当に内容を咀嚼してんだろうか
読んだ量を自慢してるようにしか見えんわ
621: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:12:17.23 ID:Q+SkFlAA [12/17回]
>>620 明らかに咀嚼してない。こいつが挙げてるもの全部読んでもどの時代の戦記ものもかけない。
創作の資料にならない独りよがりな趣味本を挙げてるだけ。amazonで繋がって出てくるやつばかりだから適当にタイトル持ってきたんだろ
>>442のほうが遥かに資料として使い勝手がいい。エクセルの勉強しようとしてるやつに計算機科学の本薦めてるようなもん
633: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:37:48.39 ID:UrFiKcVL [3/9回]
>>618 一応言っとくと長文さんは揶揄してる奴の方が多い
一時期は尊大くんとかも言われてたな
796: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 13:54:05.74 ID:zJdzr4h1 [1/2回]
例のスレの長文さんこっちにも来てたんだw
>>588 戦争関係の話題で「坂井」と言ったらゼロ戦パイロットの坂井三郎氏じゃないか?
>>618 少し前だったかは例の長文さんが出現する度にスレの空気が荒れ気味になってたよ
(主に親長文派と反長文派の口論と、長文自身の口調が問題で)
そのうち「長文さんの批評は絶対」とか言い出す層が現れるし、
当の本人もさっぱり自重しない、簡潔にまとめることすらしない(できない?)からか
親長文派と最初からスルーしてる層以外は皆いなくなった
>>621 なんかあの長文さんの書き込みからは、知識は腐るほど感じられるんだけど知性が感じられないんだよな……
>>633 ブロントさんやミストさんに付けるさんと考えてもいいかもね
535: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 01:49:31.62 ID:ZW0QjGox [1/6回]
>>442 戦略関係に限っても最低限これくらいは読まないと話にならない
「孫子」は前提として
防衛学研究会「軍事学入門」、石津朋之「リデルハートとリベラルな戦争観」「戦略原論」
クラウゼヴィッツ「戦争論」、ジョミニ「戦争概論」、リデルハート「戦略論」
マキャベリ「政略論」「君主論」「戦術論」、ハンチントン「文明の衝突」「軍人と国家」
マッキンダー「マッキンダーの地政学」、マハン「海上権力史論」
「戦略論体系」全巻、カレル「バルバロッサ作戦」「焦土作戦」、グランツ「独ソ戦全史」
ゲルリッツ「ドイツ参謀本部興亡史」、グデーリアン「電撃戦」、マンシュタイン「失われた勝利」
フラー「制限戦争指導論」、佐藤大輔「皇国の守護者」、ゲンブン作品全部
野中郁次郎「失敗の本質」「戦略の本質」、クレフェルト「補給戦」、カエサル「ガリア戦記」
シュミット「パルチザンの理論」、ゲバラ「ゲリラ戦争」「ゲバラ日記」松村劭「戦術と指揮」
566: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:25:43.45 ID:ZW0QjGox [3/6回]
>>550 マキャベリは自他共に認める軍オタでその政治学は古典的パワーポリティクスだぞ
皇国の守護者は空想戦争小説としては国内でも傑作と言える
クラウゼヴィッツは戦争観自体を養う基礎教養だ
>>551 元来、物を書くというのはそれくらいハードルの高い作業なんだよ
本格的にやるならあれくらいは入口だ
>>553 歴史上の名将だって基礎的軍事教育・訓練は受けてるし
作者は必ずしも軍事的天才じゃあるまい
軍事的凡才が軍事を描くためには外付け知識で補うしかないんだよ
575: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:32:34.03 ID:cPdFFHyP [2/4回]
あれだな
ID:ZW0QjGoxさんはよ作品書いて晒して下さいよと思う
いや皮肉じゃなくそこまでの知識量でどんな作品が生み出されるのか楽しみではある
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|/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
| . : )'e'( : . |
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||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
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. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ
578: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:34:56.10 ID:QwdL2+/9 [6/9回]
>>566 最低限って言葉の意味知ってるか?
マキャベリが軍ヲタかどうかや皇国が傑作かどうか、クラウゼヴィッツの内容がどうかはさしたる問題じゃないだろ
マキャベリも皇国もクラウゼヴィッツも最低限と言うなら、
>>535の他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
395 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/06/01(土) 04:04:25.79 ID:44CDMmlz [3/16回]
579: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:37.36 ID:ejlrKh8u [9/11回]
まあ、上でもかいたけど
>>535に書いてあるの全部読むとかまず無理だろう
あれ全部読んで自分なりの解釈つけ、それを応用しようと化したら短くても数年かかるぞ
ディスカバリーチャンネルとかで、過去の戦争についての解説とかやってるのをみて触りだけでも理解してるほうが、なろうでかくならよほど実用的だと思う
580: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:53.82 ID:Q+SkFlAA [6/17回]
というか、マキャベリや戦争論読むくらいなら坂井薦めろよ
推薦図書が中途半端なんだよ
588: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:44:00.17 ID:ZW0QjGox [4/6回]
>>575 もう書いてるが若い女をスラム街に裸で特攻させるような真似をする気はない
作品ではなく俺への反感で粘着する奴が一人か二人は出るだろう
毒者を自分から呼ぼうとは思わん
>>578 >さしたる問題じゃないだろ
いや、さしたる問題だから。
つーかマキャベリが軍オタってのはどうでもいい。大事なのはパワーポリティクスや政軍関係。
皇国が傑作なら創作の手本になるし、戦争を描くなら戦争に対する認識を養う必要がある。
>他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
クラウゼヴィッツにマキャベリは書いてないし、マキャベリにクラウゼヴィッツは書いてない。
要するにそういうことだ。
>>579 数年くらい勉強しろよ、物を書こうと言うんなら
>>580 どの坂井だよ
つーか本当に勉強するんなら
今のものを読む下地として古典を学ばんと話にならん
今のものは古典の用語と理論で書かれてるんだぞ
595 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:50:25.61 ID:Q+SkFlAA [7/17回]
>>588 この文脈で坂井がわからないってお前どうなってんだよ
お前本当にその推薦図書理解してんのかよ。どう見ても権威主義に傾倒して創作に繋がる実用性無視してるじゃねーか
597: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:51:43.07 ID:fBQDISC+ [7/14回]
>>587 前書きに一言遅くなりましたー程度でいいんじゃね?
むしろ半年間待ってるひとにさっさと続き読ませてやれよ俺が続き待ってるやつかもしれねーじゃん
>>588 自分の得意知識ひけらかして自慢するのは勝手だがお前他人にあれしろこれしろ言うだけで何も作品作れないんだろ?
ならお前の薦める資料は要らねーって結論でるは
599 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:52:48.04 ID:QwdL2+/9 [7/9回]
>>581 現実を知らずに、現実には有り得ないとか言っちゃう頭の固いのが多いからな
>>588 誤魔化さなくて良いよ、読書自慢したくてつい羅列しちゃったんだろ?w
そうじゃないなら喩えで逃げ打ってないで、何のどこに独自性があるのか書くもんな
610: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:28:13.33 ID:XztAGGfQ [3/3回]
ID:ZW0QjGox はマイナースレでも長文かましてる奴だった
617: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:47:35.04 ID:PWs3l0HI [2/2回]
泣きダッシュしてマイナースレに逃げ帰っちゃったからもう許してあげて
618: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:52:33.37 ID:Q+SkFlAA [11/17回]
>>617 見てみたら長文さんとか言ってありがたがれてるのな。さすがマイナースレやでえ・・・
ただの知ったかミリヲタなのに
620: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:56:42.83 ID:O+PDUwR0 [1/10回]
>>618 こういうのって本当に内容を咀嚼してんだろうか
読んだ量を自慢してるようにしか見えんわ
621: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:12:17.23 ID:Q+SkFlAA [12/17回]
>>620 明らかに咀嚼してない。こいつが挙げてるもの全部読んでもどの時代の戦記ものもかけない。
創作の資料にならない独りよがりな趣味本を挙げてるだけ。amazonで繋がって出てくるやつばかりだから適当にタイトル持ってきたんだろ
>>442のほうが遥かに資料として使い勝手がいい。エクセルの勉強しようとしてるやつに計算機科学の本薦めてるようなもん
633: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:37:48.39 ID:UrFiKcVL [3/9回]
>>618 一応言っとくと長文さんは揶揄してる奴の方が多い
一時期は尊大くんとかも言われてたな
796: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 13:54:05.74 ID:zJdzr4h1 [1/2回]
例のスレの長文さんこっちにも来てたんだw
>>588 戦争関係の話題で「坂井」と言ったらゼロ戦パイロットの坂井三郎氏じゃないか?
>>618 少し前だったかは例の長文さんが出現する度にスレの空気が荒れ気味になってたよ
(主に親長文派と反長文派の口論と、長文自身の口調が問題で)
そのうち「長文さんの批評は絶対」とか言い出す層が現れるし、
当の本人もさっぱり自重しない、簡潔にまとめることすらしない(できない?)からか
親長文派と最初からスルーしてる層以外は皆いなくなった
>>621 なんかあの長文さんの書き込みからは、知識は腐るほど感じられるんだけど知性が感じられないんだよな……
>>633 ブロントさんやミストさんに付けるさんと考えてもいいかもね
535: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 01:49:31.62 ID:ZW0QjGox [1/6回]
>>442 戦略関係に限っても最低限これくらいは読まないと話にならない
「孫子」は前提として
防衛学研究会「軍事学入門」、石津朋之「リデルハートとリベラルな戦争観」「戦略原論」
クラウゼヴィッツ「戦争論」、ジョミニ「戦争概論」、リデルハート「戦略論」
マキャベリ「政略論」「君主論」「戦術論」、ハンチントン「文明の衝突」「軍人と国家」
マッキンダー「マッキンダーの地政学」、マハン「海上権力史論」
「戦略論体系」全巻、カレル「バルバロッサ作戦」「焦土作戦」、グランツ「独ソ戦全史」
ゲルリッツ「ドイツ参謀本部興亡史」、グデーリアン「電撃戦」、マンシュタイン「失われた勝利」
フラー「制限戦争指導論」、佐藤大輔「皇国の守護者」、ゲンブン作品全部
野中郁次郎「失敗の本質」「戦略の本質」、クレフェルト「補給戦」、カエサル「ガリア戦記」
シュミット「パルチザンの理論」、ゲバラ「ゲリラ戦争」「ゲバラ日記」松村劭「戦術と指揮」
566: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:25:43.45 ID:ZW0QjGox [3/6回]
>>550 マキャベリは自他共に認める軍オタでその政治学は古典的パワーポリティクスだぞ
皇国の守護者は空想戦争小説としては国内でも傑作と言える
クラウゼヴィッツは戦争観自体を養う基礎教養だ
>>551 元来、物を書くというのはそれくらいハードルの高い作業なんだよ
本格的にやるならあれくらいは入口だ
>>553 歴史上の名将だって基礎的軍事教育・訓練は受けてるし
作者は必ずしも軍事的天才じゃあるまい
軍事的凡才が軍事を描くためには外付け知識で補うしかないんだよ
575: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:32:34.03 ID:cPdFFHyP [2/4回]
あれだな
ID:ZW0QjGoxさんはよ作品書いて晒して下さいよと思う
いや皮肉じゃなくそこまでの知識量でどんな作品が生み出されるのか楽しみではある
578: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:34:56.10 ID:QwdL2+/9 [6/9回]
>>566 最低限って言葉の意味知ってるか?
マキャベリが軍ヲタかどうかや皇国が傑作かどうか、クラウゼヴィッツの内容がどうかはさしたる問題じゃないだろ
マキャベリも皇国もクラウゼヴィッツも最低限と言うなら、
>>535の他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
395 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/06/01(土) 04:04:25.79 ID:44CDMmlz [3/16回]
579: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:37.36 ID:ejlrKh8u [9/11回]
まあ、上でもかいたけど
>>535に書いてあるの全部読むとかまず無理だろう
あれ全部読んで自分なりの解釈つけ、それを応用しようと化したら短くても数年かかるぞ
ディスカバリーチャンネルとかで、過去の戦争についての解説とかやってるのをみて触りだけでも理解してるほうが、なろうでかくならよほど実用的だと思う
580: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:53.82 ID:Q+SkFlAA [6/17回]
というか、マキャベリや戦争論読むくらいなら坂井薦めろよ
推薦図書が中途半端なんだよ
588: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:44:00.17 ID:ZW0QjGox [4/6回]
>>575 もう書いてるが若い女をスラム街に裸で特攻させるような真似をする気はない
作品ではなく俺への反感で粘着する奴が一人か二人は出るだろう
毒者を自分から呼ぼうとは思わん
>>578 >さしたる問題じゃないだろ
いや、さしたる問題だから。
つーかマキャベリが軍オタってのはどうでもいい。大事なのはパワーポリティクスや政軍関係。
皇国が傑作なら創作の手本になるし、戦争を描くなら戦争に対する認識を養う必要がある。
>他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
クラウゼヴィッツにマキャベリは書いてないし、マキャベリにクラウゼヴィッツは書いてない。
要するにそういうことだ。
>>579 数年くらい勉強しろよ、物を書こうと言うんなら
>>580 どの坂井だよ
つーか本当に勉強するんなら
今のものを読む下地として古典を学ばんと話にならん
今のものは古典の用語と理論で書かれてるんだぞ
595 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:50:25.61 ID:Q+SkFlAA [7/17回]
>>588 この文脈で坂井がわからないってお前どうなってんだよ
お前本当にその推薦図書理解してんのかよ。どう見ても権威主義に傾倒して創作に繋がる実用性無視してるじゃねーか
597: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:51:43.07 ID:fBQDISC+ [7/14回]
>>587 前書きに一言遅くなりましたー程度でいいんじゃね?
むしろ半年間待ってるひとにさっさと続き読ませてやれよ俺が続き待ってるやつかもしれねーじゃん
>>588 自分の得意知識ひけらかして自慢するのは勝手だがお前他人にあれしろこれしろ言うだけで何も作品作れないんだろ?
ならお前の薦める資料は要らねーって結論でるは
599 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:52:48.04 ID:QwdL2+/9 [7/9回]
>>581 現実を知らずに、現実には有り得ないとか言っちゃう頭の固いのが多いからな
>>588 誤魔化さなくて良いよ、読書自慢したくてつい羅列しちゃったんだろ?w
そうじゃないなら喩えで逃げ打ってないで、何のどこに独自性があるのか書くもんな
610: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:28:13.33 ID:XztAGGfQ [3/3回]
ID:ZW0QjGox はマイナースレでも長文かましてる奴だった
617: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:47:35.04 ID:PWs3l0HI [2/2回]
泣きダッシュしてマイナースレに逃げ帰っちゃったからもう許してあげて
618: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:52:33.37 ID:Q+SkFlAA [11/17回]
>>617 見てみたら長文さんとか言ってありがたがれてるのな。さすがマイナースレやでえ・・・
ただの知ったかミリヲタなのに
620: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:56:42.83 ID:O+PDUwR0 [1/10回]
>>618 こういうのって本当に内容を咀嚼してんだろうか
読んだ量を自慢してるようにしか見えんわ
621: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:12:17.23 ID:Q+SkFlAA [12/17回]
>>620 明らかに咀嚼してない。こいつが挙げてるもの全部読んでもどの時代の戦記ものもかけない。
創作の資料にならない独りよがりな趣味本を挙げてるだけ。amazonで繋がって出てくるやつばかりだから適当にタイトル持ってきたんだろ
>>442のほうが遥かに資料として使い勝手がいい。エクセルの勉強しようとしてるやつに計算機科学の本薦めてるようなもん
633: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:37:48.39 ID:UrFiKcVL [3/9回]
>>618 一応言っとくと長文さんは揶揄してる奴の方が多い
一時期は尊大くんとかも言われてたな
796: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 13:54:05.74 ID:zJdzr4h1 [1/2回]
例のスレの長文さんこっちにも来てたんだw
>>588 戦争関係の話題で「坂井」と言ったらゼロ戦パイロットの坂井三郎氏じゃないか?
>>618 少し前だったかは例の長文さんが出現する度にスレの空気が荒れ気味になってたよ
(主に親長文派と反長文派の口論と、長文自身の口調が問題で)
そのうち「長文さんの批評は絶対」とか言い出す層が現れるし、
当の本人もさっぱり自重しない、簡潔にまとめることすらしない(できない?)からか
親長文派と最初からスルーしてる層以外は皆いなくなった
>>621 なんかあの長文さんの書き込みからは、知識は腐るほど感じられるんだけど知性が感じられないんだよな……
>>633 ブロントさんやミストさんに付けるさんと考えてもいいかもね
535: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 01:49:31.62 ID:ZW0QjGox [1/6回]
>>442 戦略関係に限っても最低限これくらいは読まないと話にならない
「孫子」は前提として
防衛学研究会「軍事学入門」、石津朋之「リデルハートとリベラルな戦争観」「戦略原論」
クラウゼヴィッツ「戦争論」、ジョミニ「戦争概論」、リデルハート「戦略論」
マキャベリ「政略論」「君主論」「戦術論」、ハンチントン「文明の衝突」「軍人と国家」
マッキンダー「マッキンダーの地政学」、マハン「海上権力史論」
「戦略論体系」全巻、カレル「バルバロッサ作戦」「焦土作戦」、グランツ「独ソ戦全史」
ゲルリッツ「ドイツ参謀本部興亡史」、グデーリアン「電撃戦」、マンシュタイン「失われた勝利」
フラー「制限戦争指導論」、佐藤大輔「皇国の守護者」、ゲンブン作品全部
野中郁次郎「失敗の本質」「戦略の本質」、クレフェルト「補給戦」、カエサル「ガリア戦記」
シュミット「パルチザンの理論」、ゲバラ「ゲリラ戦争」「ゲバラ日記」松村劭「戦術と指揮」
566: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:25:43.45 ID:ZW0QjGox [3/6回]
>>550 マキャベリは自他共に認める軍オタでその政治学は古典的パワーポリティクスだぞ
皇国の守護者は空想戦争小説としては国内でも傑作と言える
クラウゼヴィッツは戦争観自体を養う基礎教養だ
>>551 元来、物を書くというのはそれくらいハードルの高い作業なんだよ
本格的にやるならあれくらいは入口だ
>>553 歴史上の名将だって基礎的軍事教育・訓練は受けてるし
作者は必ずしも軍事的天才じゃあるまい
軍事的凡才が軍事を描くためには外付け知識で補うしかないんだよ
575: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:32:34.03 ID:cPdFFHyP [2/4回]
あれだな
ID:ZW0QjGoxさんはよ作品書いて晒して下さいよと思う
いや皮肉じゃなくそこまでの知識量でどんな作品が生み出されるのか楽しみではある
578: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:34:56.10 ID:QwdL2+/9 [6/9回]
>>566 最低限って言葉の意味知ってるか?
マキャベリが軍ヲタかどうかや皇国が傑作かどうか、クラウゼヴィッツの内容がどうかはさしたる問題じゃないだろ
マキャベリも皇国もクラウゼヴィッツも最低限と言うなら、
>>535の他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
395 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/06/01(土) 04:04:25.79 ID:44CDMmlz [3/16回]
579: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:37.36 ID:ejlrKh8u [9/11回]
まあ、上でもかいたけど
>>535に書いてあるの全部読むとかまず無理だろう
あれ全部読んで自分なりの解釈つけ、それを応用しようと化したら短くても数年かかるぞ
ディスカバリーチャンネルとかで、過去の戦争についての解説とかやってるのをみて触りだけでも理解してるほうが、なろうでかくならよほど実用的だと思う
580: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:53.82 ID:Q+SkFlAA [6/17回]
というか、マキャベリや戦争論読むくらいなら坂井薦めろよ
推薦図書が中途半端なんだよ
588: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:44:00.17 ID:ZW0QjGox [4/6回]
>>575 もう書いてるが若い女をスラム街に裸で特攻させるような真似をする気はない
作品ではなく俺への反感で粘着する奴が一人か二人は出るだろう
毒者を自分から呼ぼうとは思わん
>>578 >さしたる問題じゃないだろ
いや、さしたる問題だから。
つーかマキャベリが軍オタってのはどうでもいい。大事なのはパワーポリティクスや政軍関係。
皇国が傑作なら創作の手本になるし、戦争を描くなら戦争に対する認識を養う必要がある。
>他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
クラウゼヴィッツにマキャベリは書いてないし、マキャベリにクラウゼヴィッツは書いてない。
要するにそういうことだ。
>>579 数年くらい勉強しろよ、物を書こうと言うんなら
>>580 どの坂井だよ
つーか本当に勉強するんなら
今のものを読む下地として古典を学ばんと話にならん
今のものは古典の用語と理論で書かれてるんだぞ
595 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:50:25.61 ID:Q+SkFlAA [7/17回]
>>588 この文脈で坂井がわからないってお前どうなってんだよ
お前本当にその推薦図書理解してんのかよ。どう見ても権威主義に傾倒して創作に繋がる実用性無視してるじゃねーか
597: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:51:43.07 ID:fBQDISC+ [7/14回]
>>587 前書きに一言遅くなりましたー程度でいいんじゃね?
むしろ半年間待ってるひとにさっさと続き読ませてやれよ俺が続き待ってるやつかもしれねーじゃん
>>588 自分の得意知識ひけらかして自慢するのは勝手だがお前他人にあれしろこれしろ言うだけで何も作品作れないんだろ?
ならお前の薦める資料は要らねーって結論でるは
599 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:52:48.04 ID:QwdL2+/9 [7/9回]
>>581 現実を知らずに、現実には有り得ないとか言っちゃう頭の固いのが多いからな
>>588 誤魔化さなくて良いよ、読書自慢したくてつい羅列しちゃったんだろ?w
そうじゃないなら喩えで逃げ打ってないで、何のどこに独自性があるのか書くもんな
610: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:28:13.33 ID:XztAGGfQ [3/3回]
ID:ZW0QjGox はマイナースレでも長文かましてる奴だった
617: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:47:35.04 ID:PWs3l0HI [2/2回]
泣きダッシュしてマイナースレに逃げ帰っちゃったからもう許してあげて
618: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:52:33.37 ID:Q+SkFlAA [11/17回]
>>617 見てみたら長文さんとか言ってありがたがれてるのな。さすがマイナースレやでえ・・・
ただの知ったかミリヲタなのに
620: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:56:42.83 ID:O+PDUwR0 [1/10回]
>>618 こういうのって本当に内容を咀嚼してんだろうか
読んだ量を自慢してるようにしか見えんわ
621: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:12:17.23 ID:Q+SkFlAA [12/17回]
>>620 明らかに咀嚼してない。こいつが挙げてるもの全部読んでもどの時代の戦記ものもかけない。
創作の資料にならない独りよがりな趣味本を挙げてるだけ。amazonで繋がって出てくるやつばかりだから適当にタイトル持ってきたんだろ
>>442のほうが遥かに資料として使い勝手がいい。エクセルの勉強しようとしてるやつに計算機科学の本薦めてるようなもん
633: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:37:48.39 ID:UrFiKcVL [3/9回]
>>618 一応言っとくと長文さんは揶揄してる奴の方が多い
一時期は尊大くんとかも言われてたな
796: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 13:54:05.74 ID:zJdzr4h1 [1/2回]
例のスレの長文さんこっちにも来てたんだw
>>588 戦争関係の話題で「坂井」と言ったらゼロ戦パイロットの坂井三郎氏じゃないか?
>>618 少し前だったかは例の長文さんが出現する度にスレの空気が荒れ気味になってたよ
(主に親長文派と反長文派の口論と、長文自身の口調が問題で)
そのうち「長文さんの批評は絶対」とか言い出す層が現れるし、
当の本人もさっぱり自重しない、簡潔にまとめることすらしない(できない?)からか
親長文派と最初からスルーしてる層以外は皆いなくなった
>>621 なんかあの長文さんの書き込みからは、知識は腐るほど感じられるんだけど知性が感じられないんだよな……
>>633 ブロントさんやミストさんに付けるさんと考えてもいいかもね
535: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 01:49:31.62 ID:ZW0QjGox [1/6回]
>>442 戦略関係に限っても最低限これくらいは読まないと話にならない
「孫子」は前提として
防衛学研究会「軍事学入門」、石津朋之「リデルハートとリベラルな戦争観」「戦略原論」
クラウゼヴィッツ「戦争論」、ジョミニ「戦争概論」、リデルハート「戦略論」
マキャベリ「政略論」「君主論」「戦術論」、ハンチントン「文明の衝突」「軍人と国家」
マッキンダー「マッキンダーの地政学」、マハン「海上権力史論」
「戦略論体系」全巻、カレル「バルバロッサ作戦」「焦土作戦」、グランツ「独ソ戦全史」
ゲルリッツ「ドイツ参謀本部興亡史」、グデーリアン「電撃戦」、マンシュタイン「失われた勝利」
フラー「制限戦争指導論」、佐藤大輔「皇国の守護者」、ゲンブン作品全部
野中郁次郎「失敗の本質」「戦略の本質」、クレフェルト「補給戦」、カエサル「ガリア戦記」
シュミット「パルチザンの理論」、ゲバラ「ゲリラ戦争」「ゲバラ日記」松村劭「戦術と指揮」
566: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:25:43.45 ID:ZW0QjGox [3/6回]
>>550 マキャベリは自他共に認める軍オタでその政治学は古典的パワーポリティクスだぞ
皇国の守護者は空想戦争小説としては国内でも傑作と言える
クラウゼヴィッツは戦争観自体を養う基礎教養だ
>>551 元来、物を書くというのはそれくらいハードルの高い作業なんだよ
本格的にやるならあれくらいは入口だ
>>553 歴史上の名将だって基礎的軍事教育・訓練は受けてるし
作者は必ずしも軍事的天才じゃあるまい
軍事的凡才が軍事を描くためには外付け知識で補うしかないんだよ
575: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:32:34.03 ID:cPdFFHyP [2/4回]
あれだな
ID:ZW0QjGoxさんはよ作品書いて晒して下さいよと思う
いや皮肉じゃなくそこまでの知識量でどんな作品が生み出されるのか楽しみではある
マジでキチな奴だったのか
578: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:34:56.10 ID:QwdL2+/9 [6/9回]
>>566 最低限って言葉の意味知ってるか?
マキャベリが軍ヲタかどうかや皇国が傑作かどうか、クラウゼヴィッツの内容がどうかはさしたる問題じゃないだろ
マキャベリも皇国もクラウゼヴィッツも最低限と言うなら、
>>535の他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
395 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/06/01(土) 04:04:25.79 ID:44CDMmlz [3/16回]
579: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:37.36 ID:ejlrKh8u [9/11回]
まあ、上でもかいたけど
>>535に書いてあるの全部読むとかまず無理だろう
あれ全部読んで自分なりの解釈つけ、それを応用しようと化したら短くても数年かかるぞ
ディスカバリーチャンネルとかで、過去の戦争についての解説とかやってるのをみて触りだけでも理解してるほうが、なろうでかくならよほど実用的だと思う
580: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:53.82 ID:Q+SkFlAA [6/17回]
というか、マキャベリや戦争論読むくらいなら坂井薦めろよ
推薦図書が中途半端なんだよ
588: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:44:00.17 ID:ZW0QjGox [4/6回]
>>575 もう書いてるが若い女をスラム街に裸で特攻させるような真似をする気はない
作品ではなく俺への反感で粘着する奴が一人か二人は出るだろう
毒者を自分から呼ぼうとは思わん
>>578 >さしたる問題じゃないだろ
いや、さしたる問題だから。
つーかマキャベリが軍オタってのはどうでもいい。大事なのはパワーポリティクスや政軍関係。
皇国が傑作なら創作の手本になるし、戦争を描くなら戦争に対する認識を養う必要がある。
>他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
クラウゼヴィッツにマキャベリは書いてないし、マキャベリにクラウゼヴィッツは書いてない。
要するにそういうことだ。
>>579 数年くらい勉強しろよ、物を書こうと言うんなら
>>580 どの坂井だよ
つーか本当に勉強するんなら
今のものを読む下地として古典を学ばんと話にならん
今のものは古典の用語と理論で書かれてるんだぞ
595 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:50:25.61 ID:Q+SkFlAA [7/17回]
>>588 この文脈で坂井がわからないってお前どうなってんだよ
お前本当にその推薦図書理解してんのかよ。どう見ても権威主義に傾倒して創作に繋がる実用性無視してるじゃねーか
597: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:51:43.07 ID:fBQDISC+ [7/14回]
>>587 前書きに一言遅くなりましたー程度でいいんじゃね?
むしろ半年間待ってるひとにさっさと続き読ませてやれよ俺が続き待ってるやつかもしれねーじゃん
>>588 自分の得意知識ひけらかして自慢するのは勝手だがお前他人にあれしろこれしろ言うだけで何も作品作れないんだろ?
ならお前の薦める資料は要らねーって結論でるは
599 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:52:48.04 ID:QwdL2+/9 [7/9回]
>>581 現実を知らずに、現実には有り得ないとか言っちゃう頭の固いのが多いからな
>>588 誤魔化さなくて良いよ、読書自慢したくてつい羅列しちゃったんだろ?w
そうじゃないなら喩えで逃げ打ってないで、何のどこに独自性があるのか書くもんな
610: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:28:13.33 ID:XztAGGfQ [3/3回]
ID:ZW0QjGox はマイナースレでも長文かましてる奴だった
617: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:47:35.04 ID:PWs3l0HI [2/2回]
泣きダッシュしてマイナースレに逃げ帰っちゃったからもう許してあげて
618: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:52:33.37 ID:Q+SkFlAA [11/17回]
>>617 見てみたら長文さんとか言ってありがたがれてるのな。さすがマイナースレやでえ・・・
ただの知ったかミリヲタなのに
620: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:56:42.83 ID:O+PDUwR0 [1/10回]
>>618 こういうのって本当に内容を咀嚼してんだろうか
読んだ量を自慢してるようにしか見えんわ
621: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:12:17.23 ID:Q+SkFlAA [12/17回]
>>620 明らかに咀嚼してない。こいつが挙げてるもの全部読んでもどの時代の戦記ものもかけない。
創作の資料にならない独りよがりな趣味本を挙げてるだけ。amazonで繋がって出てくるやつばかりだから適当にタイトル持ってきたんだろ
>>442のほうが遥かに資料として使い勝手がいい。エクセルの勉強しようとしてるやつに計算機科学の本薦めてるようなもん
633: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:37:48.39 ID:UrFiKcVL [3/9回]
>>618 一応言っとくと長文さんは揶揄してる奴の方が多い
一時期は尊大くんとかも言われてたな
796: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 13:54:05.74 ID:zJdzr4h1 [1/2回]
例のスレの長文さんこっちにも来てたんだw
>>588 戦争関係の話題で「坂井」と言ったらゼロ戦パイロットの坂井三郎氏じゃないか?
>>618 少し前だったかは例の長文さんが出現する度にスレの空気が荒れ気味になってたよ
(主に親長文派と反長文派の口論と、長文自身の口調が問題で)
そのうち「長文さんの批評は絶対」とか言い出す層が現れるし、
当の本人もさっぱり自重しない、簡潔にまとめることすらしない(できない?)からか
親長文派と最初からスルーしてる層以外は皆いなくなった
>>621 なんかあの長文さんの書き込みからは、知識は腐るほど感じられるんだけど知性が感じられないんだよな……
>>633 ブロントさんやミストさんに付けるさんと考えてもいいかもね
535: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 01:49:31.62 ID:ZW0QjGox [1/6回]
>>442 戦略関係に限っても最低限これくらいは読まないと話にならない
「孫子」は前提として
防衛学研究会「軍事学入門」、石津朋之「リデルハートとリベラルな戦争観」「戦略原論」
クラウゼヴィッツ「戦争論」、ジョミニ「戦争概論」、リデルハート「戦略論」
マキャベリ「政略論」「君主論」「戦術論」、ハンチントン「文明の衝突」「軍人と国家」
マッキンダー「マッキンダーの地政学」、マハン「海上権力史論」
「戦略論体系」全巻、カレル「バルバロッサ作戦」「焦土作戦」、グランツ「独ソ戦全史」
ゲルリッツ「ドイツ参謀本部興亡史」、グデーリアン「電撃戦」、マンシュタイン「失われた勝利」
フラー「制限戦争指導論」、佐藤大輔「皇国の守護者」、ゲンブン作品全部
野中郁次郎「失敗の本質」「戦略の本質」、クレフェルト「補給戦」、カエサル「ガリア戦記」
シュミット「パルチザンの理論」、ゲバラ「ゲリラ戦争」「ゲバラ日記」松村劭「戦術と指揮」
566: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:25:43.45 ID:ZW0QjGox [3/6回]
>>550 マキャベリは自他共に認める軍オタでその政治学は古典的パワーポリティクスだぞ
皇国の守護者は空想戦争小説としては国内でも傑作と言える
クラウゼヴィッツは戦争観自体を養う基礎教養だ
>>551 元来、物を書くというのはそれくらいハードルの高い作業なんだよ
本格的にやるならあれくらいは入口だ
>>553 歴史上の名将だって基礎的軍事教育・訓練は受けてるし
作者は必ずしも軍事的天才じゃあるまい
軍事的凡才が軍事を描くためには外付け知識で補うしかないんだよ
575: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:32:34.03 ID:cPdFFHyP [2/4回]
あれだな
ID:ZW0QjGoxさんはよ作品書いて晒して下さいよと思う
いや皮肉じゃなくそこまでの知識量でどんな作品が生み出されるのか楽しみではある
もう荒らし以下の単なる害虫だな
578: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:34:56.10 ID:QwdL2+/9 [6/9回]
>>566 最低限って言葉の意味知ってるか?
マキャベリが軍ヲタかどうかや皇国が傑作かどうか、クラウゼヴィッツの内容がどうかはさしたる問題じゃないだろ
マキャベリも皇国もクラウゼヴィッツも最低限と言うなら、
>>535の他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
395 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/06/01(土) 04:04:25.79 ID:44CDMmlz [3/16回]
579: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:37.36 ID:ejlrKh8u [9/11回]
まあ、上でもかいたけど
>>535に書いてあるの全部読むとかまず無理だろう
あれ全部読んで自分なりの解釈つけ、それを応用しようと化したら短くても数年かかるぞ
ディスカバリーチャンネルとかで、過去の戦争についての解説とかやってるのをみて触りだけでも理解してるほうが、なろうでかくならよほど実用的だと思う
580: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:53.82 ID:Q+SkFlAA [6/17回]
というか、マキャベリや戦争論読むくらいなら坂井薦めろよ
推薦図書が中途半端なんだよ
588: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:44:00.17 ID:ZW0QjGox [4/6回]
>>575 もう書いてるが若い女をスラム街に裸で特攻させるような真似をする気はない
作品ではなく俺への反感で粘着する奴が一人か二人は出るだろう
毒者を自分から呼ぼうとは思わん
>>578 >さしたる問題じゃないだろ
いや、さしたる問題だから。
つーかマキャベリが軍オタってのはどうでもいい。大事なのはパワーポリティクスや政軍関係。
皇国が傑作なら創作の手本になるし、戦争を描くなら戦争に対する認識を養う必要がある。
>他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
クラウゼヴィッツにマキャベリは書いてないし、マキャベリにクラウゼヴィッツは書いてない。
要するにそういうことだ。
>>579 数年くらい勉強しろよ、物を書こうと言うんなら
>>580 どの坂井だよ
つーか本当に勉強するんなら
今のものを読む下地として古典を学ばんと話にならん
今のものは古典の用語と理論で書かれてるんだぞ
595 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:50:25.61 ID:Q+SkFlAA [7/17回]
>>588 この文脈で坂井がわからないってお前どうなってんだよ
お前本当にその推薦図書理解してんのかよ。どう見ても権威主義に傾倒して創作に繋がる実用性無視してるじゃねーか
597: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:51:43.07 ID:fBQDISC+ [7/14回]
>>587 前書きに一言遅くなりましたー程度でいいんじゃね?
むしろ半年間待ってるひとにさっさと続き読ませてやれよ俺が続き待ってるやつかもしれねーじゃん
>>588 自分の得意知識ひけらかして自慢するのは勝手だがお前他人にあれしろこれしろ言うだけで何も作品作れないんだろ?
ならお前の薦める資料は要らねーって結論でるは
599 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:52:48.04 ID:QwdL2+/9 [7/9回]
>>581 現実を知らずに、現実には有り得ないとか言っちゃう頭の固いのが多いからな
>>588 誤魔化さなくて良いよ、読書自慢したくてつい羅列しちゃったんだろ?w
そうじゃないなら喩えで逃げ打ってないで、何のどこに独自性があるのか書くもんな
なんだただのクズか
ほんとかわいそうな奴だよ
友達と喧嘩でもしたのか?
いや友達もいなさそうだな
かわいそうに
荒らしもくだらない煽り入れる奴も消えてくんないかな
そんなことよりノクターン行きにならない範囲でどこまでエロスを追求出来るかについて語ろうぜ
商業だが検閲のパロディで本文の3割(場所によっては7割)ぐらいが伏字の小説を読んだことがある
なろうでやったら叩かれるかなあ
ここが次スレでいいのか?
上の方すごい事になってんなぁ
>>1乙
本スレのコピペ厨こっちきたのか
まぁ無視な
>>1おつおつ
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
>>34 おセックスを匂わすくらいはOKなんだよな?
そういうのに配慮する気があるかどうかなんじゃなかろうか
>>43 所構わず物陰でヤリまくるカップルくらいは描写が無ければセーフだろ、多分
エロ描写入れるってのは、最後の手段にとっておきたいわ。
1時間程して、指導室から戻って来た僕の彼女は、
乱れた衣服を直しながら、こう言った。
「な、なんでもなかったよ?」
キャッキャ、イチャラブでおっぱい揉ませるかはよく悩むわ
>>34 直接描写はなしでセリフのやり取りはどこまで許容範囲なんだろ
初めての評価外し来たっ
外されたのが3:3の評価だったからか意外とダメージ少ない
むしろ平均は上がったと思うことにした
>>49 そらもうどこまででもokじゃね?
ぶっちゃけ描写無しでどうやったらアウトになるの?
>>51 ご主人さまとの昨夜の秘め事を一人称エロ小説みたいな語り口で詳細に語る無表情メイド。(セリフが10000文字ぐらい。)
ご主人様赤面、主人公一行はドン引き。
こういうのはアウトではないだろうか?
ちくわときゅうりでエロっぽく書いたらアウトだろうか?
卑猥な表現ってどこまでなんだろうな
「昨夜の旦那様は私の身体にまたがり欲望の赴くままに一晩中私の肢体に小汚らしい劣情を叩き付けて・・・」
↑この程度なら許されると思う
「そして私の陰唇に怒張を近づけた旦那様は前戯も程々に勢い良く私の膣内に肉の塊を押しこみ・・・」
↑多分アウト
>>47 「テメー頭脳が間抜けか? ずり下げたままのパンツ、なおしてねーぜッ!」
NTRとかやめてください!オナシャス!!
ところでさっき変則的な投稿したから結果が楽しみ
今日は投稿しても夏コミで誰も読んでくれ無さそうなんで投稿するのを辞めた。
待ち時間って長いんだぜ
割烹ってみんな書いてる?
やっぱやったほうがアクセスとかお気に入り数あがるのかなあ
「好きな作品だけど更新がすごく遅い」
そんな時でも割烹で生存報告や更新予定が書かれていたなら、お気に入り外しを思いとどまるかも……
その程度の効果だと思う
むしろ痛い割烹を書いてしまった時のマイナスのほうが多そうな気が
俺もお気に入りを外しこそしなかったけど、「見なければよかった」と思ったことが何回かあるし
え?
そういうもんなの?
おれ、割烹は思い付くままに好き勝手長文書いてるわ
あれでお客逃してる可能性もあるのか・・・
ここ最近投稿しても最新話がよまれるばかりで新規読者が全く増えない
まぁ、新規読者がいてもお気に入りしてくれるわけはないのだが
文字数多くてポイント少ないと新規は入りづらいんじゃね?
ちなみに文字数とポイントは?
10万字越えで28ポイントかな
いわゆるドマイナーですよ、えぇ
>>64 お気に入りは何人もらえてんの? 12人いるなら単に展開の山場待ちじゃね?
12人から平均3:3の6点ずつ入ったら72点増える潜在力があるわけだが(そこまでうまくいかない、か?)
まちがえた14人なら84点だった。今日のおれはダメだ……
評価ってどのくらいの割合でしてくれるもんなんだろうか
母数が少なくて参考にならんかも知れんが
俺の奴がお気に入り30人で評価8人
>>66 暑いからしゃーねーよ
10万字超えてポイントがないのは自然と避けちゃうな
マイナージャンルだったらともかくファンタジーだと……
>>64 そういうこと言ってると晒せとか言われちゃうよ?
お気に入りは5人かな
タグにファンタジーは入れてるけどジャンルは学園
晒していいなら晒さしてもらうけどもうすぐ完結するしそれからにする
てか、これだけ情報をだしてしまうと優秀すぎるスコッパーに特定されそうだがな
ラプラス?
WTF!?
はよはよはよはよ!
>>70 その条件だとラプラスしか出てこない
特定、でいいのか?
すいません、つけたと思ったら付いてなかったんで今つけました
>>75 >>77 まともに読み込むに値しない。一話目の流し読みと二話目の冒頭までで挫折。
まずあらすじで作品の扱い(分類提言)に疑問符付きって時点で、作者がまともに物語の構想を設計できていない宣言じゃん。
読み手のこと見下してんのかと。
次に、本文中で行頭字下げが不規則。一番大事な冒頭でやってない、これ自体はまだいい(「そういうスタイルの作品」ならね)
だがスクロール進むと字下げする段落も出てくる、かと思えばまた字下げしてない段落が頻出。なにこれ?
著者として校正、読み返し、推敲の努力を怠りまくってるでしょ。読み手の読解負荷を少しでも減らそうって誠意がない(どころかむしろ悪意じみてすらいる)
総じて、物語の中身に没入する以前、文章媒体として受け付けられないってところでギブアップ
おれにはこれ読み進めるのムリ
あらすじというより売り文句みたい
>>75 >>77 つまるところツカミで大失敗していると思います。そりゃお気に入り人数が不自然なほど少ないわけだよ
>>78 2話で切られることが多いのはそういった要因もあるんですね
あらすじの?に関しては売り文句的な意味でつけたんですが、そういう風にとらえる人がいるということも考慮しなければなりませんね
字下げに関してはそれ以降字下げ無しでやっていますが、一話だけめちゃくちゃなのは気持ち悪いですね、直します
どうもありがとうございます
執筆歴が浅めの印象。処女作とかだとこんな感じになると思う。
だったら今回の目標はきっちりと完結させることでいいと思う。
次からは好きなことがんがん詰め込んで書いてけばいいんじゃね?
連投して申し訳ないのですが、字下げはスマートフォン版にある自動字下げ機能だけでもある程度見やすくなるのでしょうかね?
>>81 文章法則は暗黙の了解だから、規則的でないと理解が成り立たないし了解も共有されないからね。
だいたい三話か四話くらいまで読み通すに耐えれば、読み手側の「順応」も進むからそれ以降は少し気楽に構えられる。
だから冒頭のツカミには神経質なくらい工夫を重ねろ。何度でも読み返せ。推敲に愛を込めるンだよぉぉォォォオオ
あとはタグとあらすじ見直せば100点くらいはすぐ行くんじゃないですかね(真顔)
>>75>>77 あらすじから?がなくなったのはいいと思う
けど正直「学園SFエンターテイメント」ってどういう煽りなのか理解できない
学園を舞台に繰り広げられるSFチックエンターテイメントの方がわかりやすいかな、俺的に
舞台が学園じゃないならSFをメインに据えるとか何がメインなのかがちょっと不明瞭
ヒロインのシモネタはなぁ……シリアスな場面展開の後で入れられても下品にしか見えない
3話まで読んだけどコメディ色が強いわけでもないんだし、なくてもいいかも
ついでにタグも中途半端
あらすじに出てる単語はタグにはいらないんじゃないか?どっちでも検索で出るんだし
>>75 他の人が言っているように、行頭の字下げが統一されていないなど、読みづらいね
ついでに私は、1話の
そんな彼が、そのテンションがゆえに不幸に巻き込まれ、おおよそ言語からはなれた彼の喜びの雄叫びが
新校舎にまで轟き、私立 頸城高等学校の怪談が一つ増えたことを、この時の二子木は知る由もなかった。
この一文がいったい何を言いたいのかよくわからず、つまずいて読むのをやめた
やっぱり読みやすさってのは大事だよ
>>82 そうですね、設定とか考えるのはよくやるんですが小説という形にするのはほぼ初めてで難しさを痛感してます
あと数話で完結なので、それから身の振り方というかなんというか考えます
>>84 これから2、3日はあらすじ周りとかいろいろ改善したいと思います、どうもです
>>85 あらすじの書き方参考にさせてもらいます
タグはとりあえず関連しそうなのを付けたんですが、検索云々の考え方もあったんですね
下ネタについては、まぁ、その、個人的に平然と下ネタを言う女キャラが好きなのでこうなってしまったんですが
最近はやりすぎたなと思い自嘲気味に自重してます
>>86 私生活で句点を打たずに読点だけで繋げてある文章を読み書きすることが多いんで
それ前提で書いてしまったのとこれからの展開に関係無いものが混じってしまってますね
他にもないか探して改善します
>>75 一話めで切った。
理由は、この小説の売りがなんなのか判然としなかったから。
シリアス部分で読ませるわけでもなく、さりとてコメディ色も弱く……。
燃えも萌えもなく、目新しい設定があるわけでもなく……。
どこで読者を面白がらせようか、とかちゃんと考えてる?
水道水を垂れ流されても、読者としては困る。蛇口をひねると醤油が出てきた、というのもある意味困るが、最低限ちゃんと味付けされたものが読みたい。
>>70で提示された情報だけで、16分後に特定ってどうやってるんだ?
「小説を読もう!」の検索機能を使うと160件まで絞れるけれど、そこから?
何にせよ、ここの特定スキルが恐ろしい精度であることはわかった。
ジャンルが「学園」という少ない文母体ゆえだとは思うけれど…。
>>87 今読めない環境にいるから内容分からないんだけど
>>86の指摘した部分、
>そんな彼が、そのテンションがゆえに不幸に巻き込まれ、おおよそ言語からはなれた彼の喜びの雄叫びが
新校舎にまで轟き、私立 頸城高等学校の怪談が一つ増えたことを、この時の二子木は知る由もなかった。
これの構成を整理すると、
そのテンションがゆえに不幸に巻き込まれてしまった彼が、おおよそ言語からかけ離れた歓喜の叫び声を新校舎にまで轟かせたせいで、
私立頸城高等学校の怪談を一つ増やしてしまったのをこの時の二子木は知るよしもなかった。
となります。
"雄叫び"は元から言語とはかけ離れているので"叫び"に直しました。
「てにをは」「SOV」に気をつければ問題ないと思いますよ。作者の作風次第です。
>>75 読点(、)が多いからか分からんが、読みにくくて詰まる
もうちょい文章をスマートにしてほしい
>>87 あ、あらすじ良くなったな
他の意見に左右されすぎるのもどうかと思うけど、今みたいにアドバイスを取り入れて改善できるのっていいと思う
そういう素直さって伸びると思うよ、頑張れ
>>88 「売り」とよばれると弱いですね、初めは趣味小説としてかいていたので自己満足できればいいかなって感じだったのです
ですが、評価機能というものがあると人間としてどうにも気になってしまうもので……
>>90 次に何か投稿する際はそのような点も考慮したいと思います
>>90 そちらの方が断然見やすいですね
急ぎ足でシンプルに変えてしまったのでもう少し待ってればよかったです、参考にします
>>91 見易さに関してはこれから精進します
>>92 とりあえずの変更なので、もう少し考えて改善していきたいです
もう10レスもかきこんでしまっているのと用事でそろそろ私はどろんしますが、
スレ内の感想は必ず目を通しますので、かいてくださる方がいたらよろしくお願いします
晒しタグは終日つけておきます、どうもありがとうございました
>>93 自分が「書きたい」だけだと通用しない作品に陥りやすい
自分が「読みたい」という視点も加えてみな
一番の読者はどこまで行っても自分自身だからね。他人に成り代わることなんて出来ないわけだし
趣味や理解の偏りは学習を通して形成されているから、自分と同じような通用性の人物は必ず一定比率で分布している
つまり自分で本心から面白いと思える作品なら、同じように面白いと思う人間はいるものなんだよ
推敲、誤字脱字修正って本気でやると二十回くらいは当たり前に作品読み返すことになる
それでも自分の作品を心底面白いと思えるか? 読む度にそれでも面白いか?
あるいは半年後、一年後に読み返しても面白いか? ここらへんが自己判断していく上で基準になるよ
ただ、初めての作品だというならとりあえず完結目指して進むこと優先でいいと思うっす
そろそろ執筆再開しないとただでさえ底辺這ってるお気に入り・ポイントがさらに減っちまう…… と毎週言いながら一ヶ月近くたった。まだ一行も書けてない…… モチベーションが壊滅的
じゃあ、まずは一言書いてみよう
「打ち切り」
>>96 せめて「俺達の戦いはこれからだ!」にさせてくれ……(五十歩百歩
日刊上位の人のお気に入りユーザーに自分の名前があった…何でや
その人は作品はお気に入りにしていないから特に読み手が増える事もなし
こちも逆お気に入りするか悩むがお気に入り解除したくなった時に
相互お気に入りだと相手が困りそうで手がだせないぜ
>>98 いや、返しときゃいいじゃんw なんでそこで遠慮するのw
互いの活動報告がチェックしやすくなるからコメントの付け合いなんかも生じるだろ? それが
作家同士の交流になるし、結果として宣伝の広がりにも繋がる。悪いとこなんてないんだぞ?
>>99そ…そっか相互お気に入りにしちゃっていいんだ
せっかくユーザーお気に入りにしてくれてるんだし遠慮しなくてもいいよね
作品も読んで面白ければお気に入りに入れようと思います
作家同士の交流なんてめんどくさいだけだぞ
「あ、この人俺のことお気に入りにしてくれてる、嬉しいなあ」で終わらせとけ
めんどくさそうなのはスルー
時々だけど役に立つ資料紹介してくれる人とかいるし、割りと交流はするな
めんどくさそうな奴は活動報告で痛い事言ってるからわかりやすい
>>94 マジか!
俺は3回ぐらい読み返したらもう何が面白いのか分からんようになるよ。
二十回は到底無理。いらん説明とか追加しすぎて逆効果になるわ。
>>98 相互狙いで当り構わずお気に入りに登録する人がおるね。
お気に入り50人以上登録してるとか。
そういう人はお気に入りに入れられても相互にするか悩むな。
自分を本当に評価してくれてるのか分からんし。
俺のお気に入りユーザ
・作品が面白い
・同傾向の作品を書いていて親近感を感じる
・作者が若くて可愛い
・感想をくれた人
・作品はつまらないが、作者が観察対象として面白い
お気に入り小説もユーザーもゼロだわ
一時期作品お気に入りが上限頭打ちしていたもんで、複数作品を投稿してる作者さんは
ユーザー単位の方でお気に入りさせてもらって数がすごく増えた。そんなもん
俺のお気に入りや「評価した作品」の一覧は
半分方トップランカーでもう半分がマイナー。
というかポイント入れてるのはほとんど全部マイナー。
お気に入りガー評価ガーって
おまえらがうるさいせいだぞ。
>>75 タイトル変えた方がいいな。まずはそこからだ。
お気に入りユーザって、普通に50件越えない?
逆お気に入りで書いてる人は基本お気に入りがえししてたら、
そんな数になった
一応、ちょっと読んでみてから決めるけど
>>104その人もお気に入りユーザー多かったわ
日刊上位作品出す前から自分をお気に入りユーザーにしてくれてたみたいだから
とりあえずお気に入りユーザーにしてみました
作品読んでコレジャナイと思ったらひっそりと外すよ
>>111 淡々とクソクオリティーの小説書いてるだけだからそんなに増えようがない
しかもほとんど秘密基地経由だし
>>108 それじゃあ俺のもお願いしませんから許して下さい
自分は全くお気に入りしてないが自分をお気に入りしてくれてる人で50件を越えてる人はいる
どんな傾向の話が好きなのか気になったから確認してみたら短編の作者ばかりだった
自分も頻繁に短編を書くからなるほどと思ったよ
コメディ書いてる人ってコメディ作者同士で仲良くつながってるイメージ
バトンとかまわってるよね やったことないけど
ひらがなでいいんじゃないすかね
>>111 俺も基本お気に入り入れてくれた人はお気に入り返ししている。
だから俺が先にお気に入りにした人がお気に入り人数50人越えでも
何とも思わないんだよ。
相手から入れてくれた場合、基本なんで俺なんかお気に入りに入れるの?
って思考があるから、その人が50人越えとかだったら、この人は手当たり次第
入れてお気に入り返し狙ってるのかなと思ってしまう。
>>114 短編多作する作家さんはマジ数が多いから、作品単位じゃフォローしきれないんだよね
これは素直に許容して欲しい。評価は読み終わった端から入れてますんで
>>115 当て字なんて一杯あるんだから「かかわらず」だけに拘るのはバランスが悪いし、
そもそも書いてるのは公文書じゃないんだから公文書の規則なんぞ気にする必要もない。
公文書のルール持ち出す奴にしたって
どうせ「けん銃」や「薬きょう」などとは書いてないんだろうしな。
自分なりに自然かつ見栄えがすると思う表記でいいんだ。
>>115 ちょうど俺が今一番楽しみにしている作品の感想欄に
そんなどうでもいいことを毎回毎回書き込んでやがる
空気の読めない誤植探し野郎が居座ってるわ……。
最近どんどん図に乗ってきてやがるのが分かるが
なんであれを感想欄でやろうとすんのかね……。
感想で痛い所を突かれるって凹むよな。
もし自分が感想書く立場であってもそう思うだろうなって所。
なんとかしたくても改善案が思いつかずにエイヤーで投稿したら
指摘される。
未熟な自分が悪いんだけどな。
誤字脱字誤植は読者が理解できてるなら別に直さなくてもいいと思ってる
>>121 内容の妥当性に疑問はあるにせよ、言葉の使い方という括りで見れば「どうでもいいこと」ではないだろう。
図にのってると思うなら、そう思っているお前がそれを指摘するのが筋であって「空気を読め」などという他人任せな態度は良くない。
>>117 まあそうかな。ただ俺は正しい漢字が知りたいだけ
>>120 >自分なりに自然かつ見栄えがすると思う表記でいいんだ。
まあそうなんだけどね、自分の興味&スキルアップのためだよ
>>121 俺は登録してまで感想書こうとは思わない、感想欄なんてほとんど見ないし
しかし「全様」(IMEで変換されるけど日本語には無い「全容(ぜんよう)・全貌(ぜんぼう)」が正しい)
とか「ここに着て」なんてのを見るとがっかりするんだよ
中国へ開発が移管されてからIM-IMEの劣化が激しすぎる
大した値段じゃないしATOK使って欲しいな
ああ「大した」を「対した」なんて誤変換も良く見るな、がっかり
>>124 堂々とケンカしろとでも言うのかよ。
あのな。
俺は毎回毎回まともな感想が埋もれるほどの量の「誤植報告」とやらを1何十行も書き込んでやがる
あのクソボケの横柄な態度を
「モメ事にまでして作者さんに余計迷惑掛けたくない」っていう一心で
ここ何ヶ月の間ずっと一切触らず我慢し続けてるんだよ。
それを「指摘しろ」だ?
そんな考え無しなことができるんなら最初からやっとるわボケが。
>>123 結局は無料品質だから読者としてもそんなもんだと思ってる人が大半だと思う。
ちょっとした書き損じはいちいち考えなくていいと俺も思ってるけど、
単なるミスじゃなくて作者が無知な上に書き損じを気にしてないような感じだと、
作品を良くする気がないようにしか見えなくて残念に思う。
要するに程度問題。
>>126 > 堂々とケンカしろとでも言うのかよ。
そうだ。
そうしなければずっとそのままなんだろう?
これは真性
>>126 まあ、読者の援護射撃なんて
作者へのフレンドリーファイヤにしかならんからその態度は正しい。
一番たちの悪い毒者は作者の代弁者様だからな。
みんな活動報告とか感想とかよく見てるのな。
たまに感想を書くことはあるけど他の人の感想なんかぜんぜん見てねーわ。
他人宛ての感想勝手に読んで勝手に発狂するコピペ馬鹿もいるくらいだし
程度の差はあれ他人の感想を気にする奴は大勢いるんじゃないか
>>126 ダイレクトアタックという手段があるだろうが。
投稿者ネームクリックしてメッセージ送信でメール送ったれ
他人の感想なんてどうでもいいけど
「着いて来る」ってのがなろうで蔓延してるのは、
鬱陶しいと思う作者側にあるんだろうな
日本語で読んでもらう文章を書くなら
日本語のレベルが一般人より上である必要があると思う
ストーリー構成とか発想とかはまた別の話
憑いてくるはまずないけどあったら多分心霊もの
送り仮名で「ず」なのか「づ」なのか迷う時があるけど、ネットって便利だよね…
>>133 貴方、自分の座った電車の座席を、
自分のものだと勘違いするタイプ?
いつの間にか、本スレ以上に殺伐としてきたマイナースレであった
感想欄が荒れるし、その読者本人にメッセージ送るしかないな
これでユーザー登録してなかったら最悪だけど
語尾にニャをつけて和みましょう。ニャ
>>119 短編書きからしたらユーザーお気に入りは嬉しいから安心してくれ
正直誤字指摘でも感想ついたら嬉しいな まず感想なんてつかないし
今日投稿を始めたばかりの者なんですが、それでも晒したらみなさんから評論いただけるでしょうか?
>>146 まず
>>1の自作品を晒す際の注意事項をしっかり守ること
酷評罵詈雑言に耐える覚悟を決めること
後は、あなたの勇気と決断次第
俺たちは全力をもって迎え撃つのみ!
晒す時にお手柔らかにお願いしますとかをつけとけば多少は優しくなるよ
本スレから比べればここは天地の差があるほど優しく感じる
あっちだと趣向に遭わなければふるぼっこもあるからな
字面の上ではだいたい同じなんだけど、「柔らかな手でお願いします」だとちょっとエロい感じだと思わないか?
>>152 作品キーワードやあらすじに「晒し中」と付ける等、作者本人による晒しであると確認できるようにすること。
みて欲しいところは、導入をすごく迷いました。
あと、タイトルは今後意味がわかるような感じなんですが、これでも大丈夫でしょうか?
>>152 3点リーダーは……と2つ続けて使う
…が一部・・・と・の3つになっている箇所がある
漢字も多く、内容が濃い文章だけに、改行を増やすが、レイアウトで行間を空けた方が読みやい
?や!の後ろは1字空白を入れる
行頭は1字下げる
まず気になったのは、こんなところ。
絶対のルールではないけど、ライトノベルでは主流となっているものだから、こだわりがなければそれに従った方が良い
どんなに内容が良くても、まずは読まれないと意味がない。読みやすさは重要だ
>>157 読みやすさについては気になってました。
気をつけて直してみます。
基本的なルールについてももう勉強して直してみます。
三点リーダーなんで2つなの?
>>152 昔の少女漫画みたいなので、その持ち味を生かしたらよいと思う
>>152 重複表現とか、妙な言い回しが多くて読みづらい
背伸びせず、わかりやすい文章で書いた方が良いと思う
その文章を書いてる時の気分で使ってました・・・
>>160 ラストの
――この時、俺は不意に気付いてしまった。
だいぶ前から……いや、出会ったあの時から、俺はこいつのことがもうどうしようもないくらい好きなんだ、ということを。
をつけるかどうかはちょっと悩みました。
でも、こっちの方が物語として面白くなるかなと思ってつけました。
それが持ち味になるなら、頑張って活かしていこうと思います。
>>161 そうですね、ちょっと背伸びしてる感じになってしまってます。
でも文章書くとどうしてもこういう書き方しかできなくて。
読書量を増やして、もっとわかりやすい文章を意識してみます。
>>159 三点リーダーを2つ続けて使う理由は、俺にもわからん
たぶん…だとちょっと短く目立たないから、……にしたとか、そんなたわいのない理由じゃないかな?
でも、それが慣習みたいになって、たいてい2つ続けて使われるようになっている
手元のライトノベルを開けば、たいてい2つ続けて使っているはずだよ
ライトノベル愛読者なら、その形式になれているので、それから外れると、ちょっとした違和を感じると思う
ほんとうにちょっとした、人によっては気にならないレベルだが、それでも違和感が残る
そんな些細なものが積み重なると、意外と読みづらいという感じてしまうものだ
>>159 >>164 3点リーダーを2つ続けた理由ですが、
どっかの本でラノベでは2つ並べて使うって書いてあったからだと思います。
>>157 >>159 >>164 ラノベでは三点リーダーを2つ続けて使うのは知ってるけど、あまり気にする必要のない部分だと思うな。
出版社が読み易さか何かのために設けている自主基準って感じのものであって、国語の作法ではない。
>>159 それが業界標準だから。明確な理由はないはず。
じゃあどうして業界標準になったのか。
ここからは個人的な考察だけど、「―(ダッシュ記号)」は偶数で使用されるから、似たような沈黙の表現でもある「…(三点リーダ)」も偶数になったんじゃないかな。
ダッシュ記号は一つだけだと「ー(長音符)」と見分けがつきにくいからね。
なるほど。
三点リーダーについては、多くの人が疑問に思うみたいなので、なろうで書く時は・・・に直したいと思います。
>>163 重複表現がぱっと見ただけでも、
>ばっさりと髪をばっさりと切った。
>俺は王の前に銀を出し、王の守備を固める。
>先頭を走る足の素早い人ほどの大きさの蜘蛛のような生物が群れをなし戦場を走り回る
とあるし、
>じいちゃんが駒と盤が織成すいい音が鳴り響かせた。
「綾なす」は基本的な意味が模様なんで、音に使うのは不適切だろうとか
推敲はもっとしっかりすべきかと
>>169 いや、おれはなんでなんだろうと思っただけで、別に反発してるわけじゃないぞw
疑問ていうか明確な理由はないけど、そういうモノとして三点リーダー2つにすりゃいいんじゃねーの?
わざわざ歯向かわなくていいと思うけどw
>>152 初めての執筆なら相当いいと思いますた
ちょっと説明不足があるような
月世界がどうなっているのかよく分からなかった
月が全面大気で覆われてるのか、ドーム状のコロニーでできてるのか
ちょっとした描写があればよかったかも
全面大気なように見受けられたけど、そこがはっきりしないので尻の座りが悪かった
今日も空は青かった、程度でもあれば違ってくるかと
偶数か奇数かの話をしててどうして中黒三つの話になるんだ?
>>152 仮にも小説家目指しているなら業界の慣習に従っておこうか
別に間違いじゃないんだし
まずは言えるのはやっぱり読みやすさだろね
一回声に出して読んでみ?
すげー違和感ある文になってて読みにくいのに気づくから
>>170 重複表現気をつけてみます。
多分、文章を書くときの癖になってしまっているんだと思います。
>>171 読みやすさについて、自分は課題だと思うので、そこら辺頑張って行きたいと思います。
反発というか、その場所のルールに従おうっていう感じです。
>>172 月に大気がないことを完全に失念してました。
月の大気については直してみます。
そういえば、閉じ括弧直前の句点を省略すべきかどうかというのが話題になったこともあったな。
文部省 (文科省が出来るかなり前) の出してる基準では省略しないと明記されてて、
学校でもそう教えていることになっているのに出版物はむしろ省略するのが標準になってる。
>>174 だけどさ、業界の慣習たって、確立したのはそんなに古い話じゃないんだぜ?
当時の作家やら編集者やらの間で流行したのが定着したってだけのものも少なくない。
そいつらはそれまでの慣習に逆らったか、どっちでもよいものだったはずなんだ。
あえて逆らってみるのも有りだと思うけどな。
>>176 そんなところで反発したところではいはいって言われて終わるのが落ちだと思うがw
昔の小説読むと台詞のカギカッコ内の最後に句点があるが、
最近だと最後の句点が無くなってるもんな
だんだん読みやすい方法に変わってるんじゃないかな、やっぱり
あと、ワープロが普及したことも要因のひとつかも
>>177 まぁ、そんなことより誤字脱字が無いように気をつける方が大事って話ではあるけどな。
>>176の言うとおり、あえて逆らって自分の表現を貫くって言うのもありだと思うよ
ただし、
>>157で言っているように、こだわりがなければ慣習に従った方がいいと思う
はじめはどうあれ、すでに慣習化されているものにわざわざ逆らうだけの意味があるならともかく
なんとなくで慣習に逆らう必要はないと思うな
受け継がれる呪い
>>178 元々は新聞とか雑誌でのルールだったみたい。
そのまま拡大していったようだけど、文字数の節約とかが最初の理由だったんじゃないかな。
読みやすさというよりも、どちらかというと書く側の都合だと思う。
敢えて
>>157と逆のことを言ってみる
・空白行は段落替えで使うのが基本(強調したい時に使ったりするみたいだけど)
・あらすじの語尾を統一した方が良い。ですますは要らないんじゃないかな
・ところどころ読点の位置がおかしいところがあるけど、個性でもあるし・・・許容範囲?
誤字
・ふらぐは「建つ」ではなく、「立つ」。この使い方なら元々はプラグミング用語
Flagは元々旗の意味、旗を立てる→なんらかの合図
一章途中まで読んだ、出かけるので続きは後で読みます。
なろうにあまりない雰囲気の作品で、誤字も少ないし個人的にはいいと思う
>>174 声に出して自分の作品を読むのはとても恥ずかしいですが、やってみます。
もっと平易に書けるように意識してみることにします。
三点リーダーについては、色々考えてみます。探さないでください・・・。
ラノベの大賞に応募する時はもちろん三点リーダーを2つ続けます。
逆らうというかルールを全く気にしてない携帯小説というジャンルがすでにあるじゃないですか
「小説の作法」っていうのは「出版物のルール」だからな。
書く側じゃなくて、本や紙面を作る上での都合だよ。
>>183 ですますを抜いて、あらすじ直してみます。
オリジナリティを出すのが小説の使命みたいなことを言われて色々悩んでたんですが、
雰囲気であまりない感じを出せてるのは嬉しいです。
これももっと磨けるように頑張って行こうと思います。
いってらっしゃいませ。
こういう初投稿初晒しみたいなのでよくあるけどさ、ここで言われたこと全部鵜呑みにしないでいいんだぞ?
取捨選択はしろよな
いったん作法として定着してしまえば読者が勝手になれてしまって
作法にあっていないと気持ち悪く感じるという不思議現象も
こういうのを小説にイカせないものか
1ヶ月でようやく五万文字か……まだまだストック足りんなあ
せめて二十万ためてから投稿したいがモチベ落ちるな…… あー頭の中にある文章を自動的に書いてくれる機械開発されねーかなあ
>>152 転載
【投稿サイト】小説家になろう9【避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/17693/1375831757/ 562 名前:名無しになろう[sage] 投稿日:2013/08/11(日) 18:31:10 ID:j32LhzPw [1/2]
マイナースレの晒しのやつだが、
書き方作文のお作法云々より世界観&キャラ設定が甘いんじゃないかと
それが気になって仕方がなかった。
主人公の年齢とか(24歳の姉さんと結婚の話がもちかけられるわりには、
初陣だとか少年と呼ばれているとか)、
PCがある文明で、月外生命体とは大剣で戦っているとか。
描写不足かと思ったが、月の大気のことを考えていなかったというのを読むと
もうちょっと設定を練った方がいいのではと。
ということを書きたかったが、規制で無理だった。
>>188 分かりました。肝に銘じます。
読んでくれたみなさんありがとうございます。
みなさんに言われたことを参考に色々直してみたいと思います。
読みづらさが一番の問題な気がします。
特に重複表現は自分の癖みたいなので意識して書いてみることにします。
晒し中タグは今日一日つけておこうと思います。
直しながら、このスレをちょくちょく覗いてると思うので、また、感想やご指摘がありましたらレスお願いします。
晒すの怖かったですが、晒してよかったです。
>>188 これ大事だよな!でもアドバイスは有難いもんだよ!
話は変わるが、遂にエタらず完結できたぞ!
ここには一回晒させて貰って世話になった!マイナー脱出は出来なかったが、お前らが居なかったらここまで来れなかったと思うよ!ありがとな!
もし次回作があればまた色々と教えてくれ!暫くは一読者に戻るとする!
>>191 主人公の年齢は18歳です。
確かに、結婚の話は速い気がしますね。
これはまあおじいちゃんの冗談ってことで許してください。
PCがある文明で大剣で月外生命体と戦ってるのも確かによく考えるとおかしいですね。
ちょっと設定の練りが足りなかったかもしれません、もっと練ってみます。
転載ありがとうございました。
そういや前に受けたアドバイス通り口調の変更とかしたら数少ないお気に入り、評価共にすっとんだっけなw
主人公の年齢は22歳でした。
ヒロインが18歳です。
どうでもいいかもしれなかったですが、訂正します。
>>194 飛び道具使ったら流れ弾で壁に穴が開いて生命活動に支障を来す可能性があるとでもしておけば良いんでないかい
>>197 将校が自決する場面で銃を使ってしまっているんですよね。
屋内以外で使えないっていう設定にするのもいいのですが、
最後の最後で入れたマギを、大剣に付与することによって力を与えることにして、もっと早い段階からマギを登場させてみようかと思います。
アドバイスありがとうございます。
>>198 それそれ!晒した方がいいのか?今晒してる人居るから落ち着いたら改めての方が良いな!
とりあえずお礼言いたかったんだ!
201 :
152:2013/08/11(日) 19:28:13.33 ID:orjC6tFt
>>200 自分は皆さんから一通りアドバイスをもらいました。
公開されるなら、公開されても大丈夫ですよ。
>>201 おー、ありがとう!取り敢えずスレの空気読んでからにしますわ!
そっちのも読ませて貰うよ!
完結ってだけで尊敬する
何か読むときにその作者に完結済みがあると安心もするし
>>152 読んできた!
一字下げとかの基本的な部分は「そういうもんだ」と思ってやってたなあ。そこは直して損はないと思う。
第一章「大将を討て」の冒頭 「俺は自分の心は溢れんばかりの怒りで奮い立たせていた」
とかにあるように、てにをはが正しくない場面もちょくちょく見受けるので、読み返す、音読する、は大事ですな。
設定練るのは楽しいので、世界観、設定、人物シート辺りはしっかり作っておくとブレないと思います。SFだし世界観かなり大事よね。
頑張って盛り上げてこうー!
>>204 ありがとうございます。
練り直しがんばってみます。
>>152 >>154 全体的に、それぞれのシーンはとてもよく書けていると思います。
登場人物どうしの掛け合いにはそれぞれの個性がきちんと出ていて楽しめますし、
戦闘シーンの緊迫感と生々しさ、「負ける」こと自体は最初から分かってはいたものの
予想外の形で迎える敗北と別れには正直驚きました。
細部で手を入れるとしたら、地の文内でこの主人公の性格からするとかなり硬い表現(「〜であった」など)を改める、
完全に3人称になってしまっている箇所(「俺の姿があった」等)を潰しこんでいく、このぐらいでしょうか。
その一方で、構成(ストーリーの流れ)には「頑張って捻りすぎている」という印象を覚えました。
あらすじ時点で既に説明されている「月都市の崩落」にいたるまでの間に
「開戦直前の主人公の言葉」→「(おそらく)戦闘終結後の少女とアルファの会話」→「敵の出現5時間前のじいちゃんと主人公の会話(最後に敵が襲来)」
→「ここまでの全てのシーンよりも前のルナ様との出会い(終始なごやか)」→「主人公戦闘参加中」
と、時系列的にも各シーンの雰囲気(楽しげ/緊迫)的にもぎくしゃくした流れが続いてしまっています。
この物語に読者を逃がす要因があるとしたら、おそらくはこのストーリーの蛇行による振り落としがそれなのではないでしょうか。
個人的には1ページ目の2つの場面(主人公の語りかけと少女のシーン)はどちらか一方のみ、
2ページ目以降(メインのストーリー)は開戦前の平和なシーンを素直な時系列に沿って書いていき衝撃的な開戦につなげる、
というオーソドックスな筋運びを(もしまだなら)一度検討してみて欲しいと思います。
なんとなく、「それでは長くなりすぎる」という事情もありそうな気がするので、難しいところとは思うのですが。
字下げした方が読みやすいから字下げしてる
改行も読みやすいからしてる
>>152 寸評
設定と筋立てには光るものがあるが
素材であるそれらを調理する作者の技量が全てを台無しにしている。
お前には物語の書き手としての基礎的能力が足りない。
あとこれはちょっと気になったことなんだが、章管理は使わないのか?
・読者が話についていけてるか 話が複雑な気がするので一番気になるところ
話は別に複雑じゃない。理解すること自体は簡単だ。
ただ理解する気力が削がれる構造になっているだけ。
どうでもいい説明が一々入って物語の腰を折るから冗長でぶつ切りなんだよ。
物語を読ませたいのか設定を読ませたいのかはっきりしろ。
展開
生きた人間が動かす物語と言うにはあまりにも不自然な展開が続く。
一々列挙していたらきりがないから一番わかりやすい第一話の不自然な展開を使って説明する。
ここでは農夫と剣士の会話から劇が始まっているが
後のやりとりから窺えるように、農夫は剣士が一人で挑むことに非常な不安を抱いている。
しかし、冒頭のやりとりはそんなことを欠片も臭わせない朗らかなものだ。
どうなっているんだ。農夫は躁鬱症か何かなのか?
それとも不安を吹き飛ばすために敢えて明るく振る舞っているのか? それならそうと臭わせろ。
だが、そんな状況で畑仕事なんぞ手伝わせてただでさえ頼りない戦力を疲れさせるような真似をするだろうか?
俺が思うに、お前は剣士の快活さや強さを表現したくてこのシーンを構成したんだろう。
だが、お前は俯瞰的にものを見る能力が皆無で顕微鏡の視野しか持っていないから
剣士のキャラの表現という目的以外が見えなくなってしまった。
だから、場面を構成する他の要素が歪んでしまったし、その整合性の歪みに気づけない。
お前はもうちょっと総合的に場面を眺めて構成する能力を育てろ。
でもって、過剰を削って不足を埋めろ。均整を取れ。作品を健康的にダイエットさせろ。
文章
面倒だから誤字脱字は指摘しない。
行頭字下げが欲しいと思った。内容以前に文章の塊が平坦でやや目が滑る。
数字は英数字か漢数字に統一しろ。一々癇に障る。
文末の「た」と「る」の使い分けにリズムの調整以外の必然性を見出せないところが多い。
「『た』が続いたからそろそろ『る』を入れるか」という安易な気持ちで末尾を変えていないか?
「る」にする必然性がないなら「たたたたたた」でもいいし
どうしても嫌なら表現を根本的に変更して「る」が相応しい形を作れ。
「刀を抜刀」とかはやめろ。重複表現は一気に萎える。
台詞中の改行も見やすさ以外の理由がないならやめとけ。違和感がある。
粗筋では指摘しなかったが単なる人名を『』で括るのもやめとけ。鬱陶しい。
描写
一見できているがその実ろくにできていない。
お前の描写なんてものは「描写」と呼ぶに値しない、単なる紋切り型の文句と説明の羅列に過ぎない。
微に入り細に入り列挙すれば濃厚な描写になると思ったら大間違いだ。
たとえばだが、黒や美形をただ「黒」や「美形」と書くな。美形と言っても色々あるだろうが。
「汚物を煮詰めたような濁りきった黒」と「夜空を切り取ったように透き通った黒」は印象が違う。
「妖しく薫る美青年」と「引き締まった顔立ちの美青年」ではイメージする人物が違う。
この言葉の選択と配置による印象誘導こそが描写に他ならない。
しかしお前はこれ以前の問題だ。そもそも「描写」だと思っている「説明」に具体性がないんだよ。
美形。結構。で、その美形とやらはどんな顔をしているんだ?
説明
要するに「書くべきこと」でなく「書きたいこと」しか書いていない。
そりゃあ、全部お前の頭の中にあるんだから、お前にとっては説明なんかいらんだろうよ。
だがこっちはお前じゃないんだ。ちゃんとお前の頭の中にあるものを客観的に理解可能な形で提示しろ。
ついでに言えば、お前の作品の構造は明らかに「設定を楽しませるもの」じゃない。
なぜならば、それを知ること自体が楽しみになるような設定じゃないからだ。
SFなら作者の架空理論や架空技術を楽しむ要素もあるだろう。
「指輪物語」みたいに一個の世界を描写することが目的の作品もそうだ。
だがお前の作品はあくまでも「物語を楽しませるもの」だ。
だから、その場で直接必要とされる情報以外を直接提示するな。
それ以外のことは、その場面では描写や他の説明から類推できる程度に留めておけ。
そのための手段としてはキャラの反応や場の状況を使って間接的に説明するなどがある。
たとえば、仮に「賎業であるモンスター退治」を生業にしているキャラAが仕事帰りに一般市民に出くわしたとしたら
市民にはモンスターの返り血を浴びたAに対する嫌悪と侮蔑の反応を示させ、
地の文での説明は単に「血と泥に汚れたハンターを歓迎する者はいない」と書けばいい。
ちょっと捻って「特に紳士淑女は血と泥の臭いを嫌う」と皮肉を利かせてもいい。
だが、間違ってもAがどんなモンスターを倒してきただとか、なぜハンターが嫌われているのかを長々と書いてはいけない。
「ちなみにモンスターとは……」とモンスターの生物学的説明を始めてもいけない。
「モンスター」がどうのというのは作劇上、「倒すべき有害で危険な何か」とだけわかっていればいいからだ。
ただし、既に読者に提示済みでない限り、嫌悪や侮蔑の反応の理由を臭わせすらしないのもいけない。
説明を要することには最低限の情報は少なくとも提示する必要がある。
お前がすべきことは
第一に「ここでこの説明は必要か?」と自問すること
第二に「これでちゃんと説明できたか?」と自問することと
第三にニュアンスを伝えるだけで満足することだ。
>>206 雰囲気のギクシャクについて考えてなかったです。
確かに素直な時系列に沿って書いた方が物語の盛り上がりに関してもいいような気がします。
なろうは文字数を気にしなくていい場ですので、ぜひやってみたいと思います。
ありがとうございます。
感想もすごく励みになりました。
最後に
お前の未熟で幼稚な作品で他人を楽しませられるなんて思うな。お前の作品が他者に与える
モノといえば苦痛と退屈がせいぜいだ。ここのスレで晒される作品はどれもゴミ屑同然だがお前
のはそれに輪をかけて酷い。こんな程度のレベルで人様に見てもらおうという考え自体が
おこがましい。自分の実力を客観視できずに堂々と作品を晒す馬鹿程救いようのない奴はいない。
他人に読んでもらおうというレベルにまで達するのをお前に期待するだけ無駄だ。さっさとなろうを
退会して自分の作品をHDDの肥やしにでもしておけ。
短編書けたどー! ヽ(`Д´)ノ
>>209 最初びっくりしましたが、何度も読み返すうちになるほどって思いました。
書くのは辞めないですが、アドバイスありがとうございます。
相変わらず凄まじいまでのツンデレぶりだな
ゴミ扱いしつつ、しっかり読み込んでるし
俺なんてこのスレで晒された作品はだいたいあらすじバックだ
212で言っている事って作品を批評に変えればこの人の批評にも当てはまるんじゃね?
>>203 とにかくエタらず、は必ず守ろうと思ったよ!
読んで書かないと筆力ってのは上がらないと聞きましたからなあ。
まあ、マイナー脱出は難しかったというのがよく分かりましたが……。
日間とか載りたかったなあ
>>213 はいはい。おまえホント映画に影響されやすいのな。
俺はまだアレ見てないから見に行ってから読むわ。
……なぜ特定できたのかって?
デキのいいときならびにツボに嵌ったとき限定で
おまえの大ファンだからさ。
続編ものだと、どうあがいても初見バイバイなとこが出ちゃうから困る。
前作のおさらいもしてるはずなのに、実際に晒してみると「わけわかんないっす」というツッコミが殺到。
自分だけが説明できてる気になっちまってるから、客観的に見るのがすげー難しいっすわ。
にも拘わらず前作よりptが高いのはハーレムタグのおかげだろう。ニーズの力は偉大だ。
ID:xxQ9ajnkは57スレ495からのコピペだな
>>221 本当でした。
ん?って思って何度も読み返したのですが、胸の痛い点が何点かw
>>221 俺の環境になにか深刻なバグが発生しているのかと思ってひそかに気に病んでいたw
>>221 マジじゃねぇかwwwよく見つけたな
212だけ書き下ろしなのかこれもコピペなのかどうなのかw
決まってるだろ。
>>152の作品批評は昔の他作品批評のコピペでも代用可能な位のお粗末な物って意味だ。
俺にまともに批評されたきゃまともな作品を作ってみろクソガキ。
>>222 正確には494からだったわ
>>223 要するに
>>212以外全部コピペ。
唯一オリジナルと思しき
>>212の文体を見るにいつものコピペ馬鹿だな。
あいつは基礎的な文章能力が欠如しているから
こういう端正さも柔軟さもない薄汚く硬直した文章を平然と書く。
わざわざ長文を騙ってこき下ろしたってことか?
そのためにコピペ引っ張り出してきたのか。夏だなぁ
コピペ以外芸が無いなんてかわいそうな奴だな
ぶっwww
152の作者さん他人への批評を励みにしたうえ、なるほどなと思ってるぞ
そう考えるとxxQ9ajnkのこぴぺはよく占い師なんかがやる、誰にでもちらっとは思い当たるような一般論ではあるよな
このスレの人間の晒す作品にイチイチ評価するのも面倒なんだよ。粘着と一緒にすんな。
コピペで代用可能な程の糞作品だと気づけないお前らが悪い。
>>230 「農夫と剣士」とかあからさまにおかしいワードが入ってるのに
参考になるとか言ってるくらいだし、そもそも
>>152も読んでないんじゃねえの?
スルー安定
ここ20レスくらい何もなかった、そう何も見えない
そうだ、非公開で投稿した短編にアクセスあってうれしい
ある短編のおまけとして投稿して割烹くらいでしか宣伝してないのに
コピペの人、本スレで応援募って相手にされなかった時にもコピペと同じIDで
長文とアイツに粘着してるコピペ荒らしのせいで酷い現状だし、いい加減元凶である長文を何とかしたいんだ。
NGぶち込めという意見はなしね。出来れば長文を永久追放にしたい。
って書いてたしこりゃ本人だねぇ
今日のNGID追加で
>>227 本人からすれば
>>212は全然文体が違うんだろうけど、端から見れば意外と特徴とらえてるぞ
本家が晒しを読み込むくらいの勢いでxxQ9ajnkは長文の批評を熟読してんじゃないか?
あれだね
愛だね
>>230 別に励みにしてはないですよ
>>232 単純に読解力がないんだと思っていました。
でも、当てはまるところは部分もあるように感じたので、なるほど、アドバイスありがとうございますって返しました。
なんか適当にみなさんにありがとうございますって返してる感じになるのが嫌だったので
一応レスします。
これ以上はこの件で反応しません。
スレの流れが落ち着いたっぽいので完結作晒させて頂きます……つーか落ち着いたのかこれは。
http://ncode.syosetu.com/n3649bq/ ・どこまでブラバせず読めたか?
・ブラバした理由など
教えていただけると助かります。
以前晒した時に受けた注意の改善点
・無駄な性的描写(お色気、ラッキースケべ)を削除
お前の作風には合ってねえ!とも言われたので。
・無駄な情景描写を削除(削っても全く物語に破綻が無かった)
・心理的にあり得ない行動の削除
・主人公の目的が見えづらい→第零話を追加(ここは無くても良いんじゃね?という意見も多かった……)
・設定が多すぎて話が見えない→ここはその後の話で少しずつ分かるように……とやってみたが、上手く行ってないような気もする。
・絵が描けるなら挿絵とか入れたら?→入れてみたが……そこら辺に関するコメントは貰ったことが無くて何とも。
お話の破綻は無いと思いたいんだが、自分じゃ気付けないアラが沢山あると思う!次回作の肥やしにしたいからアドバイス頼む!
あ、長いからその時点でアウトって方はゴメン……
>>235 と言うよりも、いつものコピペ馬鹿の馬鹿御用達文体を隠しきれてないんだよ
>>237 中二に忌避感を感じる人間は「第零話 真道に至る者 序説★」でブラバすると思う
そういう芸風で寒い笑いを誘うギャグならいいんだけどギャグとしても中途半端に感じた
あ、あと絵はよくわかんないけど上手いんじゃないでしょうか。
>>237 ブラバはしなかったけど、『第三話 凛世界@』で読み進めようという気がなくなった。
何と言うか、尖った部分がない。読者に読み進めようと思わせるだけの推進力というか。
正直、少々破綻してようがなんだろうが、一つ尖った部分があれば、それを推進力にして読者はついてくると思う。
読んだところまででは破綻はないけど、読み進めようと思うだけの魅力もなかった。
総評としては、低空飛行で安定という感じ。
たしかにザッと読んでみたところ
欠点つぶしよりも長所伸ばしの方が必要そうな気はしたな。
「潰しきったあと」だからなのかもしれないが。
でも人がこうしろああしろといえるような「長所」なんて
しょせんは言ってる当人の「ボクの考えたすごい」にしかならないんで
俺らに言えることはあまりないような気もする……。
まあでも読んでみるわ。
>>239 ありがとう!頑張った!
>>240 作品自体が中二病全開なんで、合わない人はそこでアウツですな!
真面目に中二病してたんでギャグのつもりは無かったが、寒いという感想は胸に刻んでおきますぜ!
あ、絵を褒めて頂きありがとうございます!
>>242 そうか、破綻なくと気を使った結果、推進力不足が問題になる訳ですな!
うーん、どう突破するべきか。ここは悩みどころかもしれませぬ!
低空飛行の安定感も大事な事だとは思いますが、そこでブラバされたら元も子もないもんね!次に生かす!ありがとう!
>>243 長所か……。結構読める!という感想は頂いた事がある気がする!
語彙はまあまあ、バトルに入ったら面白かった、こういう意見をもらえた事はありました。
ただ、「本当に惜しい、あと一歩なんだが」という意見に決定打がないまま完結まで来ちゃった!って感じでした!
自分の長所、なんだか考えてみます!読んでもらえそうなのでお礼を!ありがとう!
>>237 うーん・・・第三話で断念
なんていうか小奇麗なんだけど、単純に面白くなかった
>>242さんとだいたい同じ意見かな
とにかく魅力に欠ける。淡々と読んで、そのまますぐに忘れちゃいそうな内容
ただ、そつなくこなす力があるんだし、
次はもっと自分の色を出してはっちゃけた設定の小説を出せば普通に行くところまで行くと思う
絵もいいと思うし
あまり他人の意見を鵜呑みにしないほうが小説は面白くなるよ
いつもなら5000文字を1話で投稿するとこを4話に分けたて投稿したら、初日のアクセスが前作の約3倍になった
卑怯と言われようと構わない
だってマイナーだもの
なんか、夏休みに入ってから逆にアクセスが伸びない気がしてきた……
夏休み前に始まった作品の方が、夏休み期間に始まった作品よりも初日のアクセスとかが何となく多いような気がするぞ
飽和状態になってんのかな、これ……
>>247 日曜の00:00に新作投稿したらほとんどアクセス無かったでござる
ところで、効果的なプロローグってどういうのなんだろ。
商業誌でもなろうでもプロローグはたいがい飛ばして読んでるし、
飛ばしたところで殆ど支障がない。
むしろそのプロローグはいるか?と思うことが多いのだが。
>>249 プロローグでお気に入り10件獲得してやったぜ
最後までよみきるとぷろろーぐのいみがわかるやつ
>>250 SUGEE!!
マジでどうやったんだ?
人気タグ満載したけど、俺の場合夕方投稿してまだ4件でござる……
異世界に飛ぶまでの主人公の廃人ゲーマーっぷりを書いた
そして4つに分けて別々に投稿した
俺のやり方がまじで糞なのは知ってる
序章全36話みたいな感じ?
人気タグってどういうの入れればいいんだろう
ランキングの上の方の奴片っ端から放り込めばいいのん?
>>254 そんな感じ
何と無く書きたい内容があって書き溜めもプロットもなく一場面書ける度に投稿してたらそうなった
ちなみに1章1000〜2000文字くらい
>>251 なろう作品だとどういうのがそれにあたる?
>>253 一話だけで10件獲得したのかと思ってwtktした俺が居た
そうだよな、そんなに稼げたらマイナーじゃないよな……
>>258 昔一話だけ投稿したやつは8件だた
2話目を書いてないから8人に物凄く申し訳ない
投稿しとくだけしときますって書いたんだけどな
>>257 なろうじゃないけど、京極夏彦の女郎雲の理が最初に浮かんだわ
ラストシーンを最初に持ってきて意味深な感じで始める。って書き方
まぁ、最初に伏線を大量に張って後々これはこういう意味だったんだろうな
って分かるようなものの事を言いたいんだろうけど
自分もなろうでは見た事ないな
>>237 すまん、問題点を意識して読んでいると結局またアラの話になってしまった上に
前のレスと同じく時系列がらみの話になってしまったんだが、まあ話半分に読み流してくれ。
書くべきことは押さえていると思われるのにどうにも興味が持続しない原因を考えてみたんだが、
「最終的に主人公が悲惨な状況になるのが冒頭の時点で判明してしまっている」というのと、
「とてつもなくショッキングな展開→夢オチ」を第一話で早々にやってしまっていることで
「いかにもヤバいことが起こりそうだが主人公はこれをどう切り抜けるのか!」というハラハラドキドキ感を殺してしまっていると思うんだ。
まず前者のせいで個々の異能者との戦闘をいかに切り抜けても最後には酷いことになるので「なんとか助かってくれ!」と思える余地がない。
次に後者のせいで「実際に恐ろしいことになってもまだ『現実ではない可能性』という保留が残る」という中途半端さがある。
つまりそれ以降実際の話がどう転がっていったにせよ、手放しで喜べる期待もなければショックに打ちのめされる恐れもない。
これは主人公ならびに味方キャラクターの生死が主眼になるバトルモノでは結構致命的な欠陥ではないだろうか。
あとは全体的に「特にその時点でなくても支障がない」こまごました設定が入って間延びしているのと、
これまた時系列がらみだが敵の初登場シーンが「既に戦闘に入った上に主人公が優勢になった時点」でそこからまた時間バック、みたいな
正直ちょっと意味の分からない構成(この人がどう恐ろしいのかまだ風聞でしか読者は知らないのに)などが気になった。
たしかに書けているのは書けているんだよ。ただ「なんのためにそのシーンや説明を入れているのか」という戦略性が見えない。
ここらへんが「惜しい」と言われる原因じゃないだろうか。というか俺も思った。これは本当に惜しい。
>>259 やっぱすげえわ
一体どうすりゃそんなに伸びるんだってばよ
>>257 なろうではないけどタイムリープの序章とか
>>237 当方初心者です。なので話半分に聞いてください。
一度、零話を読んでブラバしました。
2話の途中で再度、断念。
描写はとてもよかったです。
零話読んだ時は、これはついていけないかもしれない・・・と思いましたが、一話からははすんなり読めました。
妹が殺されているシーンなのはとても驚きました。ここの部分はハラハラしながら読み進められました。
しかし、その後、妹が生きていたことが判明して、あ、なんだって思ってしまいました。
その後無難な?会話が繰り広げられ、新しく現れたお父さんの評価もちょっと変わった感じにしたのかもしれませんが、
可もなく不可もなくっていう感じでした。
後、何かの伏線なのかもしれませんが、お母さんの独特さがどうも辛かったです。
そして、新しく登場したキャラをみてそのままフェードアウトしました。
私が思うに、もっと魅力的なキャラクターがもっと序盤から登場しても良かったのかなって思います。
テンプレ萌え要素で十分だと思います。
妹が生きてたっていう、あ、なんだってなった気持ちを引っ張っていってくれる何かが欲しかったように感じます。
しかし、全体的に読みやすくて良かったと思います。妹さんが死んだ?って思わされた時とかドキドキしました。
初心者なのに偉そうなこと言ってすいません。とにかく、完走おめでとうございます。
>>245 サンクス!
やっぱり山場が遅いんだなあ。自分が見せたいとこまで持ってく吸引力が無いんだ、序盤に。
しかし参考になった!山場を配置する構成力だな!
次回作に生かして行こうと思う!
ちょっと前に投稿したやつは、四話でお気に入り100件くらいいってたな。
マイナージャンルで、チートもハーレムも転生も何にもなしの
超地味なストーリーだったけど
真面目に書いてたら、拾い上げてくれる人はいるな。
>>266 凄すぎワロタwww
全部で5万文字も書いてないような素人にはとてもとても
序章と言えばカネのチカラの序章もそんな感じか
あれも読み進めてるうちにたどり着く
四話で百件とか、おまいら本当にマイナーなのか?
十万文字でお気に入り一ケタとかそういう作者ばっかりじゃないのかここは……!
俺のお気に入りは、
10話目(5万文字)→20件 20話目→25件 30話目→確か40件
40話目→180件 先週の50目(23万文字)→450件
くさらずに書き続けていれば意外になんとかなるもんだと思った
>>264 ありがとう!
序盤の何で?ってとこは全部伏線のつもりです。母親の独特さの原因もも二章で明らかになる感じでした。
妹生きてた理由も最終話で繋がってきますが、やっぱりそこまて読んでもらえるだけの筆力が致命的に欠けているようです。くっ……これは欠点もいいとこだぜ。
キャラの魅力が無いのは致命的ですな……。
せめて鬼が出てくる当りまで読んでもらえれば良いんだけど、ここは諦めて次回作の課題とします!
キャラの魅力か……。また色々研究しよう。
お気に入り100件超えるのが最低ラインなんだね
6話書いてお気に入り5件のゴミクズがお前らの仲間気取っててごめんなさい
十万文字書けない程に執筆意欲がクソでごめんなさい
効果的なプロローグかどうかは違うけど、ふと思い出した
プロローグとか序章とかで章分けされてるのに、一章一話がプロローグと続き物になってると
え、これ分ける必要あったの?ってなってた
>>268 一話あたり約一万字でやってたから、字数的にはわりと多かったけどね。
そのとき心がけていたのは、とにかく分かりやすく、奇異をてらわない、大風呂敷を広げようとしない、思わせぶりなことは書かない、くらいだったかな。
>>266 あなたの作品を必要としてる方がいるんです。どうかお願いします
>>281 どこかの新人賞に応募でもしたの?
確かなろうって新人賞に応募するか、それとも何かしらの問題が見つからない限りは作品を消しちゃだめってルールがあるけど
>>282 だめなんじゃなくて、なるべくやらないでほしいってだけだと思う
>>261 おっと、見逃してた!すまない!
丁寧にありがとう!
あー、そうか、そう考えると第零話は失敗だなあ。
あれがラストでは無く、主人公が周りに助けられて乗り越えられる試練的な感じでした、ってのも後で分かるように作ったんだけど、そこまで読み進めて貰えないからなんの意味も無くなっちゃってる訳だ……。
構成に関しては未熟さを痛感しております。
一話の妹の死も、夢ではなく理由があったんだ!と後で気付くような感じでしたが、これも読んでもらえないとやっぱり意味がない!
全体通して「ああ、そうだったのか」と思える作品が好きなのでそういう感じだけど、やっぱり読み進めて貰えるだけの序盤の構成に難ありですなあ。
本当に惜しい、をどうにかできるように頑張らねばな!ありがとう!!
>>282 ご明察。結果は無惨なものでした。
賞で勝ち抜こうと思うなら、脳ミソを限界まで追い込んで、魅力をぎっちり書き込まないと
やっぱりお話にならないようです。
>>152 短い会話文の連続なのに、毎回情景描写入るのですごくテンポが
悪くなって読みにくい。そういうところの情景描写は入れない方がいいよ。
内容的には結構いいんじゃないの?
>>285 んにゃ?
ちょっと前になろうに投稿してたってことは、その時点ではまだ応募はしてなかったってことだよな
それでもう一次突破とか二次突破とか結果わかったん?
一応、時期が合いそうな新人賞だと電撃の二次が該当するけど応募締め切りが四月十日でちょっと前とは言いにくい感じだぞ
>>237だが、色々参考になった!みんなありがとうな!晒したい人もいるだろうから一旦〆とくぜ!
頑張って練った設定だったが、序盤や構成がダメ過ぎるという事がよく分かった!暫く寝かせて、また今度読み直してみる!直せるとこは直すから!
もし最後まで読んでくれた人がいたらまだ晒し中タグ付けとくからいつでも意見くれ!どんなもんでも受けるぜ!
これを経験に、次回作頑張るよ!また来るからな!次はギャフンと言わせてやるからな!
>>237 前晒したときよりずっと良くなってるな。
面白かったよ。次回作も頑張れ!
>>287 どの投稿作、と特定されたくはないので、「ちょっと前」が、どのくらい前なのかは想像にお任せします。
>>285 一概には言えないと思うけど
なろうで受けるような作品て公募の選考には受けが悪いんじゃないかな?
たぶん求めてるものがかなり違うような気がする
なろうで受けるのは
「おっさん」、「異界」、「転生」、「若返り」、「チート」、「ハーレム」だけど、
ラノベで受けるのは
「高校生」、「現代日本」、「日常」or「チート」、「ハーレム」だからな〜。
微妙にずれてる。
>>152です。
>>286 会話でストーリーを進めるっていうのを意識して、描写をもっと省いてみようかと思います。
みなさん、色々ありがとうございました。
ちょっと大幅に書きなおしてみようかと思います。
自分の中でサイエンス・フィクションであるということを認識できてなかったのは大きなミスなんじゃないかと思っています。
また、時系列順にやってみたいという意欲もあります。
文章の方も意識的に直してみます。
なので、一旦プロローグ以外のお話を削除しようと思います。
アドバイス本当にありがとうございました。
なろうでは小説の削除ダメなんだってことに気付きました。普通に全部書き直しすることにします。
別にダメではないよ出来る限り避けてと言われてるだけで
自分にとって必要なら削除してもいい、ルール違反ではないから
全面改訂するなら、非公開にしてからプロローグで新作に誘導するって
いうのをやってる人が結構多いな。
魔法の詠唱ってどんな感じに考えてる?
語感が良い言葉を探して並べる。以上。
あとは語彙力と基礎教養の勝負。金かコネがあるならネギまの作者みてーに専門家に相談すれば?
>>298 適当におもいついた造語、印象に残る独特さ、語感重視
昔は生真面目に考えてたが、そのときよりも評価は断然上になった
全6話なのに携帯のユニークが2人で36ページ・・・?
それにお気に入り数も増えてない・・・なんかヤな感じがするな・・・
ユニークが少ないのは話が面白いとかつまらないとか以前にくりっくされてない
タイトルとあらすじを変更した方がいいかと
「見当」とすべきところが「検討」になってるのをいま読んでる(複数箇所)
なろうで良く見るけど、最初にミスって広げたのは誰だ?
つうか、なんでおかしいと思わないのか、レベル低すぎ
そう言うと、校正者がいる!なんて言うやつがいるけど、そんなの商業な話だ
>>305 城に王様がいると見当をつけて行動しよう。
が、検討をつけて〜ってなってる感じ?
そんな根本的な間違いが広まってるの?
そういうとこ突っ込む時くらい自分のレスも気をつけたほうがいいな
まあ個人的には誤字でいちいち引っかかるというのは
読んでる奴の文脈を捉える能力に問題がある場合と
書いてる奴の文章自体の文脈がおかしい場合の2つしかないような気がする。
まともな文章内に毎回誤字がある程度のことだったら
読むのになんの支障もないからな。
知らない単語が混じっている英文でも、長文読解なら前後の脈絡で訳せてしまうのと同様に。
>>305 素人だし、中学生とかじゃないの? 多いよ?
てゆーか金払って商業作品読んでりゃいいじゃん。アホくさい
変換ミスなんてよくあるしなー。勘違いしている可能性もあるかもしれんが。
自分は、所謂と書くべきところを、所詮と書いているのを見て、
どこかで所謂をいつもしょせんと読んでしまう、というのを見かけていたから
ああ、そういう勘違いをしている人って本当にいるんだなーと思った。
語尾の。がついてたりついてなかったりするのは割かしどーでもいーと思うんだけどねぇ
気にする人は気になるのかもしらんが、そんな所で文章力云々を語られると呆れるしか
>>302 携帯は1ページで何ページ分にもなるからアクセスがユニークに対して多くなる
>>312 把握したありがとう。
今までの携帯の連中は多くてユニークの5〜6倍しかつかなかったから1話読んで切られてたんだな……
>>310 書き手としての指摘なら、そこはひらがなに開くべき語句であって指摘がちっとズレてね?
むやみに漢字で書きたがる人って、ああ社会に出てビジネス文書扱ったことないんだなって印象受ける
別に学生なら気にしないが作者の年齢が公開されてて三十路越えとかだと物悲しさが漂うんだ……
「所謂」だとゴツいし引っかかる、「いわゆる」だと平仮名が連続しててちょっとカッコ悪い
結果「言わゆる」っていう存在しない文字を書いてしまう。
ちょっとくらいカッコ付けてもいいじゃない、だって非商業ですもの
>>315 微妙なのでググってみたんだが、それは誤字じゃないそうだな。
マジか、変換で出ないから使っちゃマズいのかと思ってた
次から堂々と使うわ
>>314 何でビジネス文書と小説を一緒に扱うん?
漢字にするかひらがなにするかの作者のこだわりにケチをつける気はない。
わたしって表現を私しと漢字で書かず平仮名で書くのが好き
ちょっと違うけど、少女が「瞠目した」という言葉を使われているの見たときは、なんか違うな〜と思った
女傑とか女騎士ならともかく、可愛らしい貴族の娘だから、普通に「目を見張った」でいいんじゃん
作者の自由だけどさ
>>318 詩文なの? 誰に読ませたい文章なの?
別にその作者のことなんて知りもしないけど、
>>310にある通り漢字で書きたがってるのお前自身じゃん
>>320 どっちかっつーとそれは目をクワッとしたのが少女か否かよりも
地の文の語り手(作中キャラクターか否かを問わず)の性格に合ってるかどうかによる気がするな。
>時に神聖歴2083年、突如として惑星ウシャブティーへの武力侵攻を開始したゴーダー星間帝国は〜云々、
のあとに
>この凶報を受けた皇女アナンダはあまりの衝撃に、ちょっとクラッときた。
これは許せない。たとえ皇女殿下が超可愛いロリっ子だったとしてもだ。
私と書いてわたしと読むのもわたくしと読むのもあるし、当然漢字で私と書くのもあるが、私しという表記は初めて見た
>>322 逆にアリなんじゃないかとちょっと思ったw
>>322 あえて意図的にジョーク芸としてオトしている可能性が微レ存……ッ!!
>>311 一人で直せるとこくらい直してから晒せよ、とは思う。礼儀として。
>>322 同じく全編通してそういう作風なら、ちょっとアリっぽく感じたw
いかつい戦士がプンプン怒ったりな
>>321 なんか何を言いたいのか意味がよくわからないんだが。
>>314は、
他のなろう作品で、「いわゆる」といいたいところを「所詮」と書かれてあってて
この作者は「所詮」と「所謂」を混同だか間違えているんだなー、
ということを言いたかったのだが。
だから、漢字で書きたがっているのは、その作者だし、
自分は所謂だろうがいわゆるだろうがどうでもいい。
しは変換ミス
>>321 >>310は別に漢字で書きたいなんて一言も言っちゃいないようだが……
あと、文書の類型が詩とビジネス文書しかないってのは了見が狭い。
お前一人の問題ならそれで構わんが、恥かくから人には押しつけない方がいいぞ。
>>330 だったら指摘がズレてるよって先に言ってるじゃん。なんでそこは無視?
詩文と並列してあげてる誰向けかって重要点も無視? 都合のいい目してるなぁ
ビジネス文と創作小説を一緒にするってことは、会社のパンフレットに書く絵と趣味で書く萌え絵を一緒にしているようなもんじゃないか?
>>304の言う通りにしてみたらアクセスが伸びたありがとう
改変がうまくいったってのもあるんだろうが
やっぱ効果出るの早いんだな、タイトル&あらすじ変更ってw
>>331 そんなものはお前の指摘自体がずれているからに決まっとろうが。
馬鹿がつまらん小説講座に触れて中途半端に理解した気分になって
よく得意気に他人に指摘しちゃうが、
小説において開く「べき」漢字や閉じる「べき」仮名というものの厳密な基準は存在しない。
公文書には厳密な「規定」があり、ビジネス文書はそれに準じる「指針」を持つが、
それは公の文書の表記がバラバラでは問題が起こるからであり、
公の部分と密接に関わるビジネスの世界でも似たようなことが言えるからだ。
大多数の読者に大きな違和感を持たせないか、少なくとも納得させるものでありさえすれば
厳密に規定された公文書やビジネス文書以外ではどんな表記をしても自由なんだよ。
>>332 うん? そんな直結した考え方が当然なの? ならおれがおかしいんだろうね、ごめんね。
書き手なら、広く世に通用する公約数的な了解への配慮と考察を大切にしているものだと思ってたって
だけなんだけどね(詩文やらは例外的な分野になるから端的な反例としてあげてみたんだけどね)
>>335 その「自由」と「どちらでもよい」で具体的に作文できるならやってみてくれよ
優先順位を仮定せずに何が実行できるんだか。やれるってんならすごいと思うよ、本心からね。
>>336 またお前は「どちらでもない」とか勝手なところまで付け加えて……
了見が狭いだけじゃなくてまともなやりとりもできんのか?
相手の言葉を鸚鵡返しにする程度のこともできんのか?
っていうかお前、その条件で具体的に作文できないの?
現代日本で暮らす成人(中高生かもしれんが)としてちょっと文章能力低くないか?
取り敢えずな、俺は親切だから真面目に答えてやるが、
何でもいいから本棚から今世紀刊行のを十冊くらい引っ張り出してみろ。
小説でも評論でも何でもいいぞ。
よっぽど読書慣れしてるかルビが振ってあるかしなきゃ読めない
特殊な音訓を当ててる字や難読漢字の類を使っていたり
あとは公文書で混ぜ書きされる語句をきちんと漢字表記しているのを
絶対に見つけられるはずだから。
>>335 俺は良質の文章とはより短い表現で多くの事柄を伝える事の出来る文を指すのだと信じている
その観点からして最後の一行以外が不要な文章で構成される
>>335は目を通すに値しない
文章の是非なんて人それぞれってことだね!
俺はいわゆるより所謂の方が好きだし、冗長に長い情景とか大好きだし、ツンデレ猫耳スク水ニーソが大好物さ!
>>339 賢い奴は一を聞けば正確に十以上を読み取ることができるが
馬鹿は要約されたものを見ると、まるで理解できないか明後日の解釈をするかのどっちかだ。
しかも馬鹿は理解力がない一方で忍耐力もないから、理解できないくせに極端な要約を求める。
だから馬鹿に語りかける時には、犬に命じるようにすべきことだけを有無を言わさず告げるか、
懇切丁寧に基本的部分から話してやるのが手っ取り早い。
あと、「これこそが良い文章!」みたいに幅を狭める方向で
総論的に決めつける奴は視野が狭いと思うわ。
わたくしが私くしと書かれてたら違和感ある?
いつの日か使ってみたい
当面、そういう登場人物は書きそうもないんだけど
というかいわゆるは所謂にするんだけど、
もっともをもっとも〜〜だが。みたいな感じで使う時にひらがなにするか尤もにするかは毎回悩むわ。
尤もだとなんか物足りないからひらがなにすると柔らかすぎるんだよね。
まぁ、その場のニュアンスに合わせるしかないんだけどさ。
>>342 キャラ単独であれ全員がそうであれ
通してそれが使われるんならそういう文体だと思うだけ。
違和感があると言うよりは古風に見える。
漢字にしない方がいいところって結構あるよね
椅子にするかイスにするかいすにするか
白髪の似合う紳士「椅子」
ミニスカ女子高生「イス」
黄色い帽子の幼稚園児「いす」
鞄も迷う靴は漢字で迷わないんだけどな
>>341 それは違う
馬鹿はすさまじい忍耐力をもって正論を拒否するのが常だ
言い聞かせるのではなくスルーするのが正解
シリアスな作品なら「花の様に」と書いてる
軽い感じの作品なら「花のように」と書いてる
ちなみに、シリアスか軽いかで、身体と体も使い分けてる
今作品初評価でしかも5:5キター
こんな駄文にありがとう
>>336 今気づいたが
>>338の一行目「どちらでもない」じゃなくて「どちらでもよい」だったわ。
俺の方も鸚鵡返しすらできてなかった。すまんすまん。反省する。
>>352 おい、このスレには確か作者自信が面白くないなんて発言するのは読者として気に入らないって層がいるらしいから
駄文とか言わない方がいいらしいぞ
>>354 サンクス
>>355 まじか
まぁ晒してるわけでもないし作品名分からないから大丈夫だろう
しかも一話先のプロットもなし、素人、読み直し推敲一回の完全にオナニー作品だから客観的に見ても駄文に分類されるはず...
「乱文乱筆をお許しください」や「つまらないものですが」を
額面通りに受け取って怒り狂っちゃいそうな子達だな。
>>356 あーあ、その評価外されるわぁー。かぁ〜っ
もちろん冗談だよ?(・∀・)
むしろお気に入りを外される
初めてお気に入りを外された。
噂には聞いていたがかなりショック。
更新はまめにしてるし内容が悪かったとしか思えん。
>>360 今日の朝いきなり2件外されて3件増えましたけど何か
ちな投稿2日目
一桁なんて日々変化する誤差みたいなもんだろう
どなみ
世の中にはお気に入りをしおりとして使ってる人がけっこういる
気にするな
お気に入りって最新がアップされたらわかるしおり以外の目的あんの?
ググってどうすんの?
全部指摘すんの?
頑張ってネー
意味が通らなくなる誤字脱字はともかく理解出来るなら大した問題でもない
金とってるならともかくそうじゃないし
>>342 違和感っつーかその送り仮名は現代日本語においてはありえなくね?
江戸時代とか明治時代には使ってたみたいだけど
>>369 ぐぐってみると、会社のサイトで使っていたりもするぞ。
>>369 わたし と わたくし を 私くし で区別できないかな、と思ったんだわ
ATOKさん変換してくれないし、現代では正しい書き方ではないだろうけど
おお
なんかまた評価5:5入ったぞ
今日はどうなっているんだ
上げて落とすために入れたとかか?
複垢自演評価のカモフry
巻き込まれて気づいた時に垢BAN
登場人物増やすと一人称がかぶって会話がわかりにくくなるよな
かといって喋り方に変に個性をつけるとそれはそれでおかしくなるし
うんこ
くいたい
>>376 別に巻き込まれたからってお前さんの方はBANされないしアカに傷もつかないよw
ただ、運営から何の説明があるわけでもなく、後日ガクッと評価点が失われるかもしれない
その時あんまめげないようにな。季節の通り雨みたいなもんだから
いやいやいや、まだ複垢自演と決まったわけじゃないからw
なろうに評価依頼とかをする関連サイトがあるじゃん?
ああいうところで感想とかを依頼すると他の人が感想書き辛くなったりするのかな?
>>381 あんまり関係ないとは思うけど、自分はメッセージで評価とか感想送ってもらった
つい最近二人のユーザーに連載物の評価してもらったんだけど、あまりにも両極端な評価で混乱してしまった
どっちを信じたらいいのか、未だによくわからない
>>382 どっちも信じるなよ
少数の評価なんか当てにするな
所詮個人の嗜好と読解力で変わるんだから
>>382 中庸をいくのです
評価して貰ってない他の読者の事も忘れずにね
マジョリティを考慮して無かったことに
サイレントを付けろよw
沈黙の魔女リティー。
野井路・舞乃・リティ(日米ハーフ)
変身後と変身前か!
>>382だけど、評価と言ってもポイントじゃないし、感想も依頼して送ってもらったものだからね
>>381からの流れで書いたものだったんだが、誤解を招く表現してすまん
>>390 あーなるほど。
他にも依頼してみたらどうだ?
ここの晒しへの反応と同じはないだろうが
数件集まれば各人の個人差を除いたおおむねの傾向は見えるんじゃないかな。
535: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 01:49:31.62 ID:ZW0QjGox [1/6回]
>>442 戦略関係に限っても最低限これくらいは読まないと話にならない
「孫子」は前提として
防衛学研究会「軍事学入門」、石津朋之「リデルハートとリベラルな戦争観」「戦略原論」
クラウゼヴィッツ「戦争論」、ジョミニ「戦争概論」、リデルハート「戦略論」
マキャベリ「政略論」「君主論」「戦術論」、ハンチントン「文明の衝突」「軍人と国家」
マッキンダー「マッキンダーの地政学」、マハン「海上権力史論」
「戦略論体系」全巻、カレル「バルバロッサ作戦」「焦土作戦」、グランツ「独ソ戦全史」
ゲルリッツ「ドイツ参謀本部興亡史」、グデーリアン「電撃戦」、マンシュタイン「失われた勝利」
フラー「制限戦争指導論」、佐藤大輔「皇国の守護者」、ゲンブン作品全部
野中郁次郎「失敗の本質」「戦略の本質」、クレフェルト「補給戦」、カエサル「ガリア戦記」
シュミット「パルチザンの理論」、ゲバラ「ゲリラ戦争」「ゲバラ日記」松村劭「戦術と指揮」
566: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:25:43.45 ID:ZW0QjGox [3/6回]
>>550 マキャベリは自他共に認める軍オタでその政治学は古典的パワーポリティクスだぞ
皇国の守護者は空想戦争小説としては国内でも傑作と言える
クラウゼヴィッツは戦争観自体を養う基礎教養だ
>>551 元来、物を書くというのはそれくらいハードルの高い作業なんだよ
本格的にやるならあれくらいは入口だ
>>553 歴史上の名将だって基礎的軍事教育・訓練は受けてるし
作者は必ずしも軍事的天才じゃあるまい
軍事的凡才が軍事を描くためには外付け知識で補うしかないんだよ
575: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:32:34.03 ID:cPdFFHyP [2/4回]
あれだな
ID:ZW0QjGoxさんはよ作品書いて晒して下さいよと思う
いや皮肉じゃなくそこまでの知識量でどんな作品が生み出されるのか楽しみではある
578: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:34:56.10 ID:QwdL2+/9 [6/9回]
>>566 最低限って言葉の意味知ってるか?
マキャベリが軍ヲタかどうかや皇国が傑作かどうか、クラウゼヴィッツの内容がどうかはさしたる問題じゃないだろ
マキャベリも皇国もクラウゼヴィッツも最低限と言うなら、
>>535の他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
395 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/06/01(土) 04:04:25.79 ID:44CDMmlz [3/16回]
579: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:37.36 ID:ejlrKh8u [9/11回]
まあ、上でもかいたけど
>>535に書いてあるの全部読むとかまず無理だろう
あれ全部読んで自分なりの解釈つけ、それを応用しようと化したら短くても数年かかるぞ
ディスカバリーチャンネルとかで、過去の戦争についての解説とかやってるのをみて触りだけでも理解してるほうが、なろうでかくならよほど実用的だと思う
580: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:53.82 ID:Q+SkFlAA [6/17回]
というか、マキャベリや戦争論読むくらいなら坂井薦めろよ
推薦図書が中途半端なんだよ
588: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:44:00.17 ID:ZW0QjGox [4/6回]
>>575 もう書いてるが若い女をスラム街に裸で特攻させるような真似をする気はない
作品ではなく俺への反感で粘着する奴が一人か二人は出るだろう
毒者を自分から呼ぼうとは思わん
>>578 >さしたる問題じゃないだろ
いや、さしたる問題だから。
つーかマキャベリが軍オタってのはどうでもいい。大事なのはパワーポリティクスや政軍関係。
皇国が傑作なら創作の手本になるし、戦争を描くなら戦争に対する認識を養う必要がある。
>他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
クラウゼヴィッツにマキャベリは書いてないし、マキャベリにクラウゼヴィッツは書いてない。
要するにそういうことだ。
>>579 数年くらい勉強しろよ、物を書こうと言うんなら
>>580 どの坂井だよ
つーか本当に勉強するんなら
今のものを読む下地として古典を学ばんと話にならん
今のものは古典の用語と理論で書かれてるんだぞ
595 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:50:25.61 ID:Q+SkFlAA [7/17回]
>>588 この文脈で坂井がわからないってお前どうなってんだよ
お前本当にその推薦図書理解してんのかよ。どう見ても権威主義に傾倒して創作に繋がる実用性無視してるじゃねーか
597: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:51:43.07 ID:fBQDISC+ [7/14回]
>>587 前書きに一言遅くなりましたー程度でいいんじゃね?
むしろ半年間待ってるひとにさっさと続き読ませてやれよ俺が続き待ってるやつかもしれねーじゃん
>>588 自分の得意知識ひけらかして自慢するのは勝手だがお前他人にあれしろこれしろ言うだけで何も作品作れないんだろ?
ならお前の薦める資料は要らねーって結論でるは
599 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:52:48.04 ID:QwdL2+/9 [7/9回]
>>581 現実を知らずに、現実には有り得ないとか言っちゃう頭の固いのが多いからな
>>588 誤魔化さなくて良いよ、読書自慢したくてつい羅列しちゃったんだろ?w
そうじゃないなら喩えで逃げ打ってないで、何のどこに独自性があるのか書くもんな
610: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:28:13.33 ID:XztAGGfQ [3/3回]
ID:ZW0QjGox はマイナースレでも長文かましてる奴だった
617: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:47:35.04 ID:PWs3l0HI [2/2回]
泣きダッシュしてマイナースレに逃げ帰っちゃったからもう許してあげて
618: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:52:33.37 ID:Q+SkFlAA [11/17回]
>>617 見てみたら長文さんとか言ってありがたがれてるのな。さすがマイナースレやでえ・・・
ただの知ったかミリヲタなのに
620: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:56:42.83 ID:O+PDUwR0 [1/10回]
>>618 こういうのって本当に内容を咀嚼してんだろうか
読んだ量を自慢してるようにしか見えんわ
621: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:12:17.23 ID:Q+SkFlAA [12/17回]
>>620 明らかに咀嚼してない。こいつが挙げてるもの全部読んでもどの時代の戦記ものもかけない。
創作の資料にならない独りよがりな趣味本を挙げてるだけ。amazonで繋がって出てくるやつばかりだから適当にタイトル持ってきたんだろ
>>442のほうが遥かに資料として使い勝手がいい。エクセルの勉強しようとしてるやつに計算機科学の本薦めてるようなもん
633: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:37:48.39 ID:UrFiKcVL [3/9回]
>>618 一応言っとくと長文さんは揶揄してる奴の方が多い
一時期は尊大くんとかも言われてたな
796: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 13:54:05.74 ID:zJdzr4h1 [1/2回]
例のスレの長文さんこっちにも来てたんだw
>>588 戦争関係の話題で「坂井」と言ったらゼロ戦パイロットの坂井三郎氏じゃないか?
>>618 少し前だったかは例の長文さんが出現する度にスレの空気が荒れ気味になってたよ
(主に親長文派と反長文派の口論と、長文自身の口調が問題で)
そのうち「長文さんの批評は絶対」とか言い出す層が現れるし、
当の本人もさっぱり自重しない、簡潔にまとめることすらしない(できない?)からか
親長文派と最初からスルーしてる層以外は皆いなくなった
>>621 なんかあの長文さんの書き込みからは、知識は腐るほど感じられるんだけど知性が感じられないんだよな……
>>633 ブロントさんやミストさんに付けるさんと考えてもいいかもね
535: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 01:49:31.62 ID:ZW0QjGox [1/6回]
>>442 戦略関係に限っても最低限これくらいは読まないと話にならない
「孫子」は前提として
防衛学研究会「軍事学入門」、石津朋之「リデルハートとリベラルな戦争観」「戦略原論」
クラウゼヴィッツ「戦争論」、ジョミニ「戦争概論」、リデルハート「戦略論」
マキャベリ「政略論」「君主論」「戦術論」、ハンチントン「文明の衝突」「軍人と国家」
マッキンダー「マッキンダーの地政学」、マハン「海上権力史論」
「戦略論体系」全巻、カレル「バルバロッサ作戦」「焦土作戦」、グランツ「独ソ戦全史」
ゲルリッツ「ドイツ参謀本部興亡史」、グデーリアン「電撃戦」、マンシュタイン「失われた勝利」
フラー「制限戦争指導論」、佐藤大輔「皇国の守護者」、ゲンブン作品全部
野中郁次郎「失敗の本質」「戦略の本質」、クレフェルト「補給戦」、カエサル「ガリア戦記」
シュミット「パルチザンの理論」、ゲバラ「ゲリラ戦争」「ゲバラ日記」松村劭「戦術と指揮」
566: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:25:43.45 ID:ZW0QjGox [3/6回]
>>550 マキャベリは自他共に認める軍オタでその政治学は古典的パワーポリティクスだぞ
皇国の守護者は空想戦争小説としては国内でも傑作と言える
クラウゼヴィッツは戦争観自体を養う基礎教養だ
>>551 元来、物を書くというのはそれくらいハードルの高い作業なんだよ
本格的にやるならあれくらいは入口だ
>>553 歴史上の名将だって基礎的軍事教育・訓練は受けてるし
作者は必ずしも軍事的天才じゃあるまい
軍事的凡才が軍事を描くためには外付け知識で補うしかないんだよ
575: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:32:34.03 ID:cPdFFHyP [2/4回]
あれだな
ID:ZW0QjGoxさんはよ作品書いて晒して下さいよと思う
いや皮肉じゃなくそこまでの知識量でどんな作品が生み出されるのか楽しみではある
578: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:34:56.10 ID:QwdL2+/9 [6/9回]
>>566 最低限って言葉の意味知ってるか?
マキャベリが軍ヲタかどうかや皇国が傑作かどうか、クラウゼヴィッツの内容がどうかはさしたる問題じゃないだろ
マキャベリも皇国もクラウゼヴィッツも最低限と言うなら、
>>535の他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
395 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/06/01(土) 04:04:25.79 ID:44CDMmlz [3/16回]
579: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:37.36 ID:ejlrKh8u [9/11回]
まあ、上でもかいたけど
>>535に書いてあるの全部読むとかまず無理だろう
あれ全部読んで自分なりの解釈つけ、それを応用しようと化したら短くても数年かかるぞ
ディスカバリーチャンネルとかで、過去の戦争についての解説とかやってるのをみて触りだけでも理解してるほうが、なろうでかくならよほど実用的だと思う
580: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:53.82 ID:Q+SkFlAA [6/17回]
というか、マキャベリや戦争論読むくらいなら坂井薦めろよ
推薦図書が中途半端なんだよ
588: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:44:00.17 ID:ZW0QjGox [4/6回]
>>575 もう書いてるが若い女をスラム街に裸で特攻させるような真似をする気はない
作品ではなく俺への反感で粘着する奴が一人か二人は出るだろう
毒者を自分から呼ぼうとは思わん
>>578 >さしたる問題じゃないだろ
いや、さしたる問題だから。
つーかマキャベリが軍オタってのはどうでもいい。大事なのはパワーポリティクスや政軍関係。
皇国が傑作なら創作の手本になるし、戦争を描くなら戦争に対する認識を養う必要がある。
>他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
クラウゼヴィッツにマキャベリは書いてないし、マキャベリにクラウゼヴィッツは書いてない。
要するにそういうことだ。
>>579 数年くらい勉強しろよ、物を書こうと言うんなら
>>580 どの坂井だよ
つーか本当に勉強するんなら
今のものを読む下地として古典を学ばんと話にならん
今のものは古典の用語と理論で書かれてるんだぞ
595 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:50:25.61 ID:Q+SkFlAA [7/17回]
>>588 この文脈で坂井がわからないってお前どうなってんだよ
お前本当にその推薦図書理解してんのかよ。どう見ても権威主義に傾倒して創作に繋がる実用性無視してるじゃねーか
597: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:51:43.07 ID:fBQDISC+ [7/14回]
>>587 前書きに一言遅くなりましたー程度でいいんじゃね?
むしろ半年間待ってるひとにさっさと続き読ませてやれよ俺が続き待ってるやつかもしれねーじゃん
>>588 自分の得意知識ひけらかして自慢するのは勝手だがお前他人にあれしろこれしろ言うだけで何も作品作れないんだろ?
ならお前の薦める資料は要らねーって結論でるは
599 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:52:48.04 ID:QwdL2+/9 [7/9回]
>>581 現実を知らずに、現実には有り得ないとか言っちゃう頭の固いのが多いからな
>>588 誤魔化さなくて良いよ、読書自慢したくてつい羅列しちゃったんだろ?w
そうじゃないなら喩えで逃げ打ってないで、何のどこに独自性があるのか書くもんな
610: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:28:13.33 ID:XztAGGfQ [3/3回]
ID:ZW0QjGox はマイナースレでも長文かましてる奴だった
617: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:47:35.04 ID:PWs3l0HI [2/2回]
泣きダッシュしてマイナースレに逃げ帰っちゃったからもう許してあげて
618: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:52:33.37 ID:Q+SkFlAA [11/17回]
>>617 見てみたら長文さんとか言ってありがたがれてるのな。さすがマイナースレやでえ・・・
ただの知ったかミリヲタなのに
620: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:56:42.83 ID:O+PDUwR0 [1/10回]
>>618 こういうのって本当に内容を咀嚼してんだろうか
読んだ量を自慢してるようにしか見えんわ
621: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:12:17.23 ID:Q+SkFlAA [12/17回]
>>620 明らかに咀嚼してない。こいつが挙げてるもの全部読んでもどの時代の戦記ものもかけない。
創作の資料にならない独りよがりな趣味本を挙げてるだけ。amazonで繋がって出てくるやつばかりだから適当にタイトル持ってきたんだろ
>>442のほうが遥かに資料として使い勝手がいい。エクセルの勉強しようとしてるやつに計算機科学の本薦めてるようなもん
633: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:37:48.39 ID:UrFiKcVL [3/9回]
>>618 一応言っとくと長文さんは揶揄してる奴の方が多い
一時期は尊大くんとかも言われてたな
796: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 13:54:05.74 ID:zJdzr4h1 [1/2回]
例のスレの長文さんこっちにも来てたんだw
>>588 戦争関係の話題で「坂井」と言ったらゼロ戦パイロットの坂井三郎氏じゃないか?
>>618 少し前だったかは例の長文さんが出現する度にスレの空気が荒れ気味になってたよ
(主に親長文派と反長文派の口論と、長文自身の口調が問題で)
そのうち「長文さんの批評は絶対」とか言い出す層が現れるし、
当の本人もさっぱり自重しない、簡潔にまとめることすらしない(できない?)からか
親長文派と最初からスルーしてる層以外は皆いなくなった
>>621 なんかあの長文さんの書き込みからは、知識は腐るほど感じられるんだけど知性が感じられないんだよな……
>>633 ブロントさんやミストさんに付けるさんと考えてもいいかもね
この間はホモショタ調教で、今回はマッチョ主義に小二的発想に厨二的発想か?
お前、本スレで恥ずかしい話したIDのままで荒らしとか
見てるこっちが恥ずかしいからやめろよな
別にスレチな話題を振り撒いてるわけでもないだろ、神経質な奴だな。それぞれのスレで主張することが違っていたら駄目なのか?
いや
まずコピペ荒らしが駄目だろ
コピペ荒らしって何かの主張()だったんすか
そんなものを主張だなんて言い張る人初めて見るんでちょっとわかんなかったっす
つーか、レスさらって出てくるのがファッションホモ臭いショタ論や
幼稚なマッチョ思想、幼稚な実力差表現、底の浅い冷酷()主人公とか
もう良い悪い以前にやってることが一から十まで馬鹿過ぎるせいで笑っちゃって腹痛いっすよ
せっかく短編で5:5の評価が入ったのにもしかしたら
自演アカの為の物かもしれないと思ってしまって素直に喜べない
自演など滅びろ
最近短編の新着で10ptがよく入っているのを見かけるのは
自演垢のせいなん?
>>403 幼稚wwwwwwwwww
お前さんの考える底の浅い主人公とは比べ物にもならない位に、なろうの主流である俺TU
EEEEEEEや俺SUGEEEEEEジャンルは「深い」主人公の宝庫だとでも言いたいのかな?w
>>406 えっ
お前の幼稚さの話をしてるのに他の奴に話をシフトするんすか!?
うわー、「だってクラスの○○くんだってやってるもん」とか言っちゃう小学生並みの発想だわー
>>407 そもそも他のスレで主張してることと、このスレで主張してることが違うのは当たり前なのに、
別のスレの俺のコメを漁ってきて「幼稚」とかほざいてるのを見ると、もう底が浅い深いのレベルじゃないね。
マイナースレと本スレも分けられないお子様相手は疲れるぜ。
規制が解けたと思ったら私の知っているマイナースレは事象変異してしまったようだな
ID変えずにやってくれてるんだから数クリックで簡単に対処出来るだろ
頭が悪いことに感謝してそれで対応してけよ
コピペ荒らしが幼稚な行為て言えば良いのに他スレなら性格変えるの普通だし
>>405 だいたいそう
盆明け後しばらくした頃(8月末あたり)に一斉BAN祭りじゃないかな
>>408 主張の違いどうこうじゃなくて
幼稚な主張と幼稚な行動の幼稚過ぎる数え役満が失笑物って話なんだけどなー
頭悪いからわかんないかー
頭悪いからなー
頭悪いんじゃしょうがないなー
本スレに行って荒らし回ってると思ってるのかね?あくまでもこのマイナースレで
長文追放運動を行っているのにそれを荒らしとか言ってる人が多いんだよね〜。
「荒らし」と「主張」の違いも分かんないお子様じゃしょうがないかー(棒)
>>412 そっか。
自分の短編のもポイント下がるのを覚悟しておかなあかんのか……
ヒナプロ、夏のバン祭り
ってやつですね
連載はpt凄く気にするけど、短編はpt全然気にしてないわ
(あっ……そういえばこの馬鹿、本スレでもコピペ荒らしやってたっけ)
読みづらい漢字の名前ってルビ毎回振ったほうが良いかな?
なんちゃって中華風ファンタジー書こうとしているんだけどさ
質問板でアカウントがごっそり消えたっぽい報告があるから
なろうもきちんと対応してるみたいだけどいたちごっこだよなぁ
なろう側もうんざりしてそう
>>419 フリーメールで登録受付けている以上はどうしようもない。もはや宿業
>>418 毛沢東(マオツァートン)みたいなのか?
それとも毛沢東(けざわひがし)や毛沢東(もうたくとう)系?
マオツァートン系なら各話の初出時に振った方がよさそうだが
それ以外なら初出時だけで十分だろ
>>405 そ、そんなことないよ(震え声
頼むから俺に今日入った20pは残っていてくれ
>>418 俺は各話の初出自のみ振ってる
5.6話登場して、ある程度定着したかなと思ったらやめてるけど
>>422 中華風だけど中国風の名前を付けるのが面倒だったから、
漢字一字でその漢字の珍しい読み方を当てている感じ。
雲(そら)とか、霈(あおさめ)とか。
>>418 thx
じゃぁ毎話振るようにするわ。
>あくまでもこのマイナースレで長文追放運動を行っているのに
人はそれを荒らし行為と呼ぶ。
ここは小説家になろうのマイナー作品・マイナー作者について語るスレなので特定の名無しの追放運動はスレ違いです。他所でやって下さい
感想で予想通りの王道ですね的なコメントを頂いた
そこに至る過程を多少工夫したつもりだったけど確かに本筋は王道だから何も言い返せん
最後に一つ伏線回収予定してるけどここでも滑ったら悲しいなぁ
王道って評価は、別にネガティブな意味合いはないと思うけどね
テンプレ、王道、ありきたり、良くある話
指すものは(大体)一緒だが「王道」というのが一番聞こえが良い
王道を王道だと魅せれる奴が凄いんだろ。
最近のチョロインみたいなテンプレツンデレじゃなくて、ハリーポッターのマルフォイぐらいのツンデレを魅せてくれるならそれは良い王道。
変に王道に細工して見せるよりも、邪道か王道かハッキリ分けた方が書きやすいし面白いと俺は思う。
なるほど、あまりマイナスに捉えてもしかたないかもしれないな
変に奇をてらって失敗するよりは良かったと思っておきます、自分なりに力入れた部分が全スルーされたのはちょっとショックだけど
王道物は嫌いだなぁ
よっぽどでもないと何の魅力も感じないし読み進める気にもならない
>>432 ありきたりと王道を履き違えてるタイプ
王道なら、王道らしく盛り上がっちゃうのが王道ってもんだろ
どこまでを王道と呼ぶか
ボーイミーツガールを王道とくくったら相当の話が除外されるしw
俺も現代へのアンチから始まらないと
「どうせ底の浅いアメリカ主義を称賛するだけだろ」
みたいな感じで期待できなくなる
>>431 読者の大半は流し読みだよ。感想一つに期待しすぎも良くないぜ
王道はむしろ狙って使いこなす方がすごいからな。避けるより挑め!
>>433 王道ってのは古来から脈々と多くの人に好まれ続けてきた各ジャンルの雛型的なお話だ
とうぜん一般受けはするし大多数からも好まれる
でもそういった話の類型を好まない層も居ることを理解した方がいい
はいはい、マイナーマイナー
>>437 ある作品の王道展開が合わなかった、ならともかく
王道だから好まないなんて、くくりでかすぎて、大衆に迎合しない俺カッケーのひねくれ者だよ
>>439 うわぁい
大衆に迎合しない俺様カッケー
これで満足ですかw
なんで王道が嫌いってだけでひねくれ者になるんだよ
誰だって読む前から問答無用で嫌いなジャンルがあるだろ
ファンタジーってだけで受け付けない人もひねくれ者なんか?
どっからどうみてもただ中二病拗らせただけやん
お前らも馬鹿なことでグチグチ言い合うもんだな。
お前らはジャンルや傾向の問題と王道邪道の問題を混同してる。
王道ってのは特定のシチュエーションやストーリー傾向を持て囃す言葉じゃなくて
あるテーマを描く際の定石に沿った形式を指してそう呼ぶもんだ。
お前らが普段王道王道呼んでるものはそのテーマの王道ってだけだし
邪道や反王道と呼んでるものだって、その邪道の定石を踏襲すれば王道だ。
アクセスで一喜一憂する前に他と違うものを書け、
そうやって無難に流れるからツマラナイ物しか書けない
ははーーーっ!
仰る通りでございます
最近この一週間ぐらいで、スレにコピペしまくるキチガイが住み着いてから
このスレに来る楽しみが無くなった……
>>446 コピペ内容の中にあるIDをNG連鎖にすればいいよ
まとめて消えるから
夏休みが終われば平和になると信じてる
>>446 NGIDだと本文のIDでは消えない専ブラあるかも知れないので
NGWordに「」内を追加(連鎖あるならチェック)
「ID:ZW0QjGox」
「ID:fBQDISC+」
「 ID:XztAGGfQ」
で消えると思う
IDじゃなくても特定の単語入れるだけですっきりするけど
多分「長文」っていれるのが一番すっきりw
>>441 なんでジャンルと王道を同一に話してんだよ
もう少し考えて話せ
ちょ半分近くあらすじバックしてる件
異世界モノの参考にしようとふしぎ遊戯見直してみたら
改めて見ると結構、鬱だった
むかし王道と言っておきながらメインヒロインを途中で殺した作品があってな……
なろうじゃないし更新停止中だけど
ネタバレになるから分かっても作品名出さないでね
更新するたびに1話から最終話まで見てくれてる人が数人居るっぽいがお気に入りは増えない
とりあえず一通りは見たけど、もういいやってくらいの評価なんかなぁ
ブラウザに登録派だとでも思っとけよ
見積もりを間違っても大して痛くないことは都合良く解釈するに限るぞ
>>451 まぁジャンルと王道はちょっと違うかもしれん
>王道が嫌いなやつは俺カッケーのひねくれ者
でもお前はこれが言いたいだけだろ
>>457 何が でも なのかさっぱり繋がりがわかりませんが、
>>432にこそ、王道魅力ないわって言いたいだけって言ってあげたら?
本人も、そんな俺カッケーって言ってる事だし
王道がどんな物語のことをいってるのか明確にしないで
なぜ議論になると思っているのか
センスって奴が欲しい。
キチガイが辺りかまわずレスして、それに反応してレスする煽り耐性
低い子がそれに過敏に反応して……一週間前の雰囲気戻ってほしい;;
>>454 ほのぼのゆりゆりアニメと思わせといてマミったのもあるよ!
>>462 それ、開始前からシナリオライターの名前で真っ当なわけがないと疑ってた人間も多数いた作品じゃね?
王道アンチじゃないが、趣味とニッチ狙いで非王道ものをついさっき投稿しちまった
さっそくお気に入りしてくれた人ありがとう
>>460 ほらよ。
パッ
. <´⌒`>
\/,,∧
∩`ω´)
( )つ
`u-u´
お気に入り500突破!→この過疎ジャンルでは良い線行ったほうじゃね?
→タグクリック→1000件お気に入りの作品発見→絶望
お気に入り一件!→ま、まあこのジャンルはマイナージャンルだろ……
→タグクリック→二万二千件お気に入りの作品発見→絶望
自晒しさせてもらいます
えっと、評価が欲しいとかの晒しではなくて申し訳ないです
前に集計して貼り付けていたけど、見づらいしスレ汚しになりそうなので、なろう内にまとめて作りました
参考になるかどうか解りませんが、よろしければどうぞ
http://ncode.syosetu.com/n0446bt/ 検索除外にしているのにお気に入り1件入ったという不思議
帰れ
>>468 なるほど。
自作品をすべて検索除外にして、晒し作品の作者名を別途設定すれば
匿名で晒せるのか。
全ての作品 : 14,825件
お気に入り数 : 作品数|(全体からの比率)
10,000以上 : 89(0.60%)
5,000-9,999 : 141(0.95%)
1,000-4,999 : 519(3.50%)
500-999 : 282(1.90%)
300-499 : 199(1.34%)
200-299 : 204(1.38%)
100-199 : 502(3.39%)
50-99 : 645(4.35%)
目安としてこれだけでいい気がするぜ、このすっとこどっこいが!
>>468 これはタイトルと解説(あらすじ部分)をもっと堂々と書けば
すんげえ伸びるんじゃないか?
「自分の順位が気になってしようがないあなたはこれを読め」みたいな。
需要はきっとあるだろう。
>>469-470 スレ違反はしてないので、今回は許して
>>473 伸びるかどうかとか需要はともかく、こういうのに新着埋められたら個人的にイラっとするので、検索除外でいいと思う
>475
失せろ
お前はあの後見てなかったかも知れないが、数字が参考になるかならないかなんていうくだらん論争でスレが占領されたんだよ
もしそれを知っててやってるんなら、お前ただの荒らしだぞ
いや、お前みたいに過剰反応するのも荒れてる原因だと思うが。
まあ、それはそれで楽しいからいいけど
>>468 いやこれは参考になるよ。ありがとう。
作品の人気程度が考察できずに勝手絶望してる人らもこうした視点をもっと持てればいいのにね。
個人的には積極的に開示・提示していってもらいたいと思うよ(そうする価値があると)
>>476 それは勝手に荒れたそいつらが愚かしいのであって、分析結果を共有しようとした側が悪いなんてのは
単なる言いがかりでしかないぞ。(押しつけたわけでもなく示しただけだったのだから)
>>468 ところでこれ晒し終わったら消すのか?
あとでまた見たくなると思うんだがコピッといたほうがいい?
>>472 50-99が5%以下か。
まずはここから目指すべきなんだろうか。
>478
そう思ってるなら、なぜ消さん?
口先だけなら言うな
なるほどなるほどw
むぅ、新名物“口先”くん誕生のヨカン
荒れたのはアホが多かったからだろう そういうデータもあるって気持ちで見れば良いのに
てかそんな議論する程度の人間だからマイナーなんだ
うっ、矛先が俺たち全員に!
おおっとここで高精度のブーメランが襲いかかるゥー!
こんなことをいちいち書き込む程度の人間だからマイナーなんだな自分
ただROMってただけの関係ない俺らまで巻き添えか
恐るべき超兵器だな
ようやく400pt超えたけどこの調子じゃSAKATAレベルの話数にならない限り累計なんて夢のまた夢だぜ
468を「参考になる」とか言ってるのを見ると、
評価ポイントを増やす新手のゲームをやっているんだなあ、と思う。
それが楽しいんだったら、別にいいんじゃない。
>>468 逆算すれば良い、ってのはわかってるけど、
1〜49の件数と割合も併記して欲しい
なんで、そこだけリストにないのか
>>490 ptが増えると伸びも良くなるし物語が進めば評価も入りやすくなる
スコッパー速報とかに載ればタイトルやタグの集客が弱くても日刊入りのが可能性ある
ポジティブに考えて更新重ねるのが吉
ちょろっと毎日更新やってみたけどダメだこれ
毎日のように文章が荒くなってゆく
よートップ連中は毎日のように更新できるなアレ
出来ないからマイナーなんだよちみ
万能攻撃やめろよwww
そんなことやってっからマイナーなんだよおめーもw
まあいいなあと思ってもらえる作品を書きたい
そもそもが果てなき量産作家を目指しているわけじゃないからな
今の自分に内在するテーマを書き出しきったら筆を置くだろうし。数年がけででも完結できればそれで良し、さ
探すのが難しいのが難点だな。
>>468 エタってんの本当に多いな
最近は完結作品増えてきた気はするけど、それでも全体から見れば少数か……
1:1なんて評価をもらってしまったが、
うっかり手が滑って押し間違えたんだと思う(真顔
>>501 逆お気に入りしてくれてるユーザーさんから気を遣われて5:5にされるよりかは
よっぽど価値があると思う
読んでみたいから、よかったら晒してくれないか?
ろくに評価されることもない俺よか何百倍もマシよ
一日のユニークなんて20人行くか行かないかってレベルだし
>>503 もうなんかそれ系のやり取り多すぎて飽きてきたんだが……
するべきことしてないだけだろそれって。作品の入口、目映り、導線を見直せよ
>>502 ごめん、晒して批評される覚悟がないので、それは勘弁してくれ。
でも、最後まで目を通してくれているんだし、
価値のある評価だと思って受け止めることにする。
マイナースレで何を言っているのか(困惑)
俺は2:2の評価もらったぜ(どやぁ
>>504 話別のアクセスカウント見る限りだと全体の2/3くらいが最新まで読んでるみたいだから
多分普通に話のネタがブラックなのと構成のセンスが悪いんだと思う。
とりあえずこのまま適当に完結まで作って失敗を踏まえた上で人気の取れる作品を考えてみるよ
>>508 完結優先で良いと、おれも思うよ。
たださ、一日20UAしか来ないって、それ中身以前のところでつまづいてるってことだからね?
作品タイトル、あらすじ、キーワード(検索タグ)だよ。目に映ってもクリックする気にならないって段階だ。
その意味を考えてはみたかい?(ブラックネタだって、意図して選んだなら失敗ではないはずだ)
ああ、背景色やレイアウトいじりすぎて表紙ページでバックされてる可能性もあるか
各話タイトルも突飛すぎたり簡素すぎたりすると興味を冷まさせちゃうね
まさかそこまで下手を打ってはいないと思いたいが、念のため……
黒背景白文字とかは最悪だね
1万文字でお気に入り15
なら100万文字でお気に入り1500か
頑張るか
て言うかもうぶっちゃけ、ファンタジーテンプレ書かないで数字取りたかったら、なろう以外の小説投稿サイトに行った方が良い気がするの。
……で?
なろう以外で今流行ってる小説投稿サイトってどこなんだ?
理想郷
ファンタジーテンプレ以外は数字が取れないのではなくて
ファンタジーテンプレがものすごい数字を取ってるというだけなのではないか
>>515 その見方が正しいだろうな
素人のなんちゃって文に過ぎないんだから、本来なら十人にも読んでもらえた時点で過ぎた扱いだぜ
例えば初めてのコミケ参加で五十部すら刷りすぎだって言われるようなもん
>>516 初参加で1部も出ないなんてめずらしくないっていうね
20人もお気に入りいる時点で自分は恵まれてるな
つーかその人数といっぺんに対面したところを想像してみれば
「あ、ああ、もうこれ以上はいいです」みたいな気分になるんじゃね
人数の多少にかかわらず。
まーた投稿した瞬間にお気に入り外された
内容に何か不満があるのなら、せめてその感想を残してから外して欲しいです
お気に入り外されるたびに感想入ったら鬱陶しい
535: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 01:49:31.62 ID:ZW0QjGds [1/6回]
>>442 戦略関係に限っても最低限これくらいは読まないと話にならない
「孫子」は前提として
防衛学研究会「軍事学入門」、石津朋之「リデルハートとリベラルな戦争観」「戦略原論」
クラウゼヴィッツ「戦争論」、ジョミニ「戦争概論」、リデルハート「戦略論」
マキャベリ「政略論」「君主論」「戦術論」、ハンチントン「文明の衝突」「軍人と国家」
マッキンダー「マッキンダーの地政学」、マハン「海上権力史論」
「戦略論体系」全巻、カレル「バルバロッサ作戦」「焦土作戦」、グランツ「独ソ戦全史」
ゲルリッツ「ドイツ参謀本部興亡史」、グデーリアン「電撃戦」、マンシュタイン「失われた勝利」
フラー「制限戦争指導論」、佐藤大輔「皇国の守護者」、ゲンブン作品全部
野中郁次郎「失敗の本質」「戦略の本質」、クレフェルト「補給戦」、カエサル「ガリア戦記」
シュミット「パルチザンの理論」、ゲバラ「ゲリラ戦争」「ゲバラ日記」松村劭「戦術と指揮」
566: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:25:43.45 ID:ZW0QjGds [3/6回]
>>550 マキャベリは自他共に認める軍オタでその政治学は古典的パワーポリティクスだぞ
皇国の守護者は空想戦争小説としては国内でも傑作と言える
クラウゼヴィッツは戦争観自体を養う基礎教養だ
>>551 元来、物を書くというのはそれくらいハードルの高い作業なんだよ
本格的にやるならあれくらいは入口だ
>>553 歴史上の名将だって基礎的軍事教育・訓練は受けてるし
作者は必ずしも軍事的天才じゃあるまい
軍事的凡才が軍事を描くためには外付け知識で補うしかないんだよ
575: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:32:34.03 ID:cPdffHwP [2/4回]
あれだな
ID:ZW0QjGdsさんはよ作品書いて晒して下さいよと思う
いや皮肉じゃなくそこまでの知識量でどんな作品が生み出されるのか楽しみではある
578: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:34:56.10 ID:gtdL2+/9 [6/9回]
>>566 最低限って言葉の意味知ってるか?
マキャベリが軍ヲタかどうかや皇国が傑作かどうか、クラウゼヴィッツの内容がどうかはさしたる問題じゃないだろ
マキャベリも皇国もクラウゼヴィッツも最低限と言うなら、
>>535の他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
395 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/06/01(土) 04:04:25.79 ID:44CDMmlz [3/16回]
579: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:37.36 ID:ejlrKh8u [9/11回]
まあ、上でもかいたけど
>>535に書いてあるの全部読むとかまず無理だろう
あれ全部読んで自分なりの解釈つけ、それを応用しようと化したら短くても数年かかるぞ
ディスカバリーチャンネルとかで、過去の戦争についての解説とかやってるのをみて触りだけでも理解してるほうが、なろうでかくならよほど実用的だと思う
580: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:53.82 ID:Q+rtylAA [6/17回]
というか、マキャベリや戦争論読むくらいなら坂井薦めろよ
推薦図書が中途半端なんだよ
588: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:44:00.17 ID:ghtQjGds [4/6回]
>>575 もう書いてるが若い女をスラム街に裸で特攻させるような真似をする気はない
作品ではなく俺への反感で粘着する奴が一人か二人は出るだろう
毒者を自分から呼ぼうとは思わん
>>578 >さしたる問題じゃないだろ
いや、さしたる問題だから。
つーかマキャベリが軍オタってのはどうでもいい。大事なのはパワーポリティクスや政軍関係。
皇国が傑作なら創作の手本になるし、戦争を描くなら戦争に対する認識を養う必要がある。
>他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
クラウゼヴィッツにマキャベリは書いてないし、マキャベリにクラウゼヴィッツは書いてない。
要するにそういうことだ。
>>579 数年くらい勉強しろよ、物を書こうと言うんなら
>>580 どの坂井だよ
つーか本当に勉強するんなら
今のものを読む下地として古典を学ばんと話にならん
今のものは古典の用語と理論で書かれてるんだぞ
595 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:50:25.61 ID:Q+kiFlAA [7/17回]
>>588 この文脈で坂井がわからないってお前どうなってんだよ
お前本当にその推薦図書理解してんのかよ。どう見ても権威主義に傾倒して創作に繋がる実用性無視してるじゃねーか
597: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:51:43.07 ID:fBQDewC+ [7/14回]
>>587 前書きに一言遅くなりましたー程度でいいんじゃね?
むしろ半年間待ってるひとにさっさと続き読ませてやれよ俺が続き待ってるやつかもしれねーじゃん
>>588 自分の得意知識ひけらかして自慢するのは勝手だがお前他人にあれしろこれしろ言うだけで何も作品作れないんだろ?
ならお前の薦める資料は要らねーって結論でるは
599 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:52:48.04 ID:QdesL2+/9 [7/9回]
>>581 現実を知らずに、現実には有り得ないとか言っちゃう頭の固いのが多いからな
>>588 誤魔化さなくて良いよ、読書自慢したくてつい羅列しちゃったんだろ?w
そうじゃないなら喩えで逃げ打ってないで、何のどこに独自性があるのか書くもんな
610: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:28:13.33 ID:XzbfdGGfQ [3/3回]
ID:ZW0QjGox はマイナースレでも尊大にかましてる奴だった
617: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:47:35.04 ID:PWsdf0HI [2/2回]
泣きダッシュしてマイナースレに逃げ帰っちゃったからもう許してあげて
618: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:52:33.37 ID:Q+jhFlAA [11/17回]
>>617 見てみたら尊大さんとか言ってありがたがれてるのな。さすがマイナースレやでえ・・・
ただの知ったかミリヲタなのに
620: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:56:42.83 ID:O+PsawR0 [1/10回]
>>618 こういうのって本当に内容を咀嚼してんだろうか
読んだ量を自慢してるようにしか見えんわ
621: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:12:17.23 ID:Q+SkrexA [12/17回]
>>620 明らかに咀嚼してない。こいつが挙げてるもの全部読んでもどの時代の戦記ものもかけない。
創作の資料にならない独りよがりな趣味本を挙げてるだけ。amazonで繋がって出てくるやつばかりだから適当にタイトル持ってきたんだろ
>>442のほうが遥かに資料として使い勝手がいい。エクセルの勉強しようとしてるやつに計算機科学の本薦めてるようなもん
633: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:37:48.39 ID:UrFfdcVL [3/9回]
>>618 一応言っとくと尊大さんは揶揄してる奴の方が多い
一時期は荒らしくんとかも言われてたな
796: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 13:54:05.74 ID:zJdzsdh1 [1/2回]
例のスレの尊大さんこっちにも来てたんだw
>>588 戦争関係の話題で「坂井」と言ったらゼロ戦パイロットの坂井三郎氏じゃないか?
>>618 少し前だったかは例の尊大さんが出現する度にスレの空気が荒れ気味になってたよ
(主に親尊大派と反尊大派の口論と、長文自身の口調が問題で)
そのうち「尊大さんの批評は絶対」とか言い出す層が現れるし、
当の本人もさっぱり自重しない、簡潔にまとめることすらしない(できない?)からか
親尊大派と最初からスルーしてる層以外は皆いなくなった
>>621 なんかあの尊大さんの書き込みからは、知識は腐るほど感じられるんだけど知性が感じられないんだよな……
>>633 ブロントさんやミストさんに付けるさんと考えてもいいかもね
535: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 01:49:31.62 ID:ZW0QjGds [1/6回]
>>442 戦略関係に限っても最低限これくらいは読まないと話にならない
「孫子」は前提として
防衛学研究会「軍事学入門」、石津朋之「リデルハートとリベラルな戦争観」「戦略原論」
クラウゼヴィッツ「戦争論」、ジョミニ「戦争概論」、リデルハート「戦略論」
マキャベリ「政略論」「君主論」「戦術論」、ハンチントン「文明の衝突」「軍人と国家」
マッキンダー「マッキンダーの地政学」、マハン「海上権力史論」
「戦略論体系」全巻、カレル「バルバロッサ作戦」「焦土作戦」、グランツ「独ソ戦全史」
ゲルリッツ「ドイツ参謀本部興亡史」、グデーリアン「電撃戦」、マンシュタイン「失われた勝利」
フラー「制限戦争指導論」、佐藤大輔「皇国の守護者」、ゲンブン作品全部
野中郁次郎「失敗の本質」「戦略の本質」、クレフェルト「補給戦」、カエサル「ガリア戦記」
シュミット「パルチザンの理論」、ゲバラ「ゲリラ戦争」「ゲバラ日記」松村劭「戦術と指揮」
566: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:25:43.45 ID:ZW0QjGds [3/6回]
>>550 マキャベリは自他共に認める軍オタでその政治学は古典的パワーポリティクスだぞ
皇国の守護者は空想戦争小説としては国内でも傑作と言える
クラウゼヴィッツは戦争観自体を養う基礎教養だ
>>551 元来、物を書くというのはそれくらいハードルの高い作業なんだよ
本格的にやるならあれくらいは入口だ
>>553 歴史上の名将だって基礎的軍事教育・訓練は受けてるし
作者は必ずしも軍事的天才じゃあるまい
軍事的凡才が軍事を描くためには外付け知識で補うしかないんだよ
575: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:32:34.03 ID:cPdffHwP [2/4回]
あれだな
ID:ZW0QjGdsさんはよ作品書いて晒して下さいよと思う
いや皮肉じゃなくそこまでの知識量でどんな作品が生み出されるのか楽しみではある
578: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:34:56.10 ID:gtdL2+/9 [6/9回]
>>566 最低限って言葉の意味知ってるか?
マキャベリが軍ヲタかどうかや皇国が傑作かどうか、クラウゼヴィッツの内容がどうかはさしたる問題じゃないだろ
マキャベリも皇国もクラウゼヴィッツも最低限と言うなら、
>>535の他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
395 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/06/01(土) 04:04:25.79 ID:44CDMmlz [3/16回]
579: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:37.36 ID:ejlrKh8u [9/11回]
まあ、上でもかいたけど
>>535に書いてあるの全部読むとかまず無理だろう
あれ全部読んで自分なりの解釈つけ、それを応用しようと化したら短くても数年かかるぞ
ディスカバリーチャンネルとかで、過去の戦争についての解説とかやってるのをみて触りだけでも理解してるほうが、なろうでかくならよほど実用的だと思う
580: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:53.82 ID:Q+rtylAA [6/17回]
というか、マキャベリや戦争論読むくらいなら坂井薦めろよ
推薦図書が中途半端なんだよ
588: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:44:00.17 ID:ghtQjGds [4/6回]
>>575 もう書いてるが若い女をスラム街に裸で特攻させるような真似をする気はない
作品ではなく俺への反感で粘着する奴が一人か二人は出るだろう
毒者を自分から呼ぼうとは思わん
>>578 >さしたる問題じゃないだろ
いや、さしたる問題だから。
つーかマキャベリが軍オタってのはどうでもいい。大事なのはパワーポリティクスや政軍関係。
皇国が傑作なら創作の手本になるし、戦争を描くなら戦争に対する認識を養う必要がある。
>他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
クラウゼヴィッツにマキャベリは書いてないし、マキャベリにクラウゼヴィッツは書いてない。
要するにそういうことだ。
>>579 数年くらい勉強しろよ、物を書こうと言うんなら
>>580 どの坂井だよ
つーか本当に勉強するんなら
今のものを読む下地として古典を学ばんと話にならん
今のものは古典の用語と理論で書かれてるんだぞ
595 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:50:25.61 ID:Q+kiFlAA [7/17回]
>>588 この文脈で坂井がわからないってお前どうなってんだよ
お前本当にその推薦図書理解してんのかよ。どう見ても権威主義に傾倒して創作に繋がる実用性無視してるじゃねーか
597: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:51:43.07 ID:fBQDewC+ [7/14回]
>>587 前書きに一言遅くなりましたー程度でいいんじゃね?
むしろ半年間待ってるひとにさっさと続き読ませてやれよ俺が続き待ってるやつかもしれねーじゃん
>>588 自分の得意知識ひけらかして自慢するのは勝手だがお前他人にあれしろこれしろ言うだけで何も作品作れないんだろ?
ならお前の薦める資料は要らねーって結論でるは
599 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:52:48.04 ID:QdesL2+/9 [7/9回]
>>581 現実を知らずに、現実には有り得ないとか言っちゃう頭の固いのが多いからな
>>588 誤魔化さなくて良いよ、読書自慢したくてつい羅列しちゃったんだろ?w
そうじゃないなら喩えで逃げ打ってないで、何のどこに独自性があるのか書くもんな
610: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:28:13.33 ID:XzbfdGGfQ [3/3回]
ID:ZW0QjGox はマイナースレでも尊大にかましてる奴だった
617: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:47:35.04 ID:PWsdf0HI [2/2回]
泣きダッシュしてマイナースレに逃げ帰っちゃったからもう許してあげて
618: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:52:33.37 ID:Q+jhFlAA [11/17回]
>>617 見てみたら尊大さんとか言ってありがたがれてるのな。さすがマイナースレやでえ・・・
ただの知ったかミリヲタなのに
620: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:56:42.83 ID:O+PsawR0 [1/10回]
>>618 こういうのって本当に内容を咀嚼してんだろうか
読んだ量を自慢してるようにしか見えんわ
621: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:12:17.23 ID:Q+SkrexA [12/17回]
>>620 明らかに咀嚼してない。こいつが挙げてるもの全部読んでもどの時代の戦記ものもかけない。
創作の資料にならない独りよがりな趣味本を挙げてるだけ。amazonで繋がって出てくるやつばかりだから適当にタイトル持ってきたんだろ
>>442のほうが遥かに資料として使い勝手がいい。エクセルの勉強しようとしてるやつに計算機科学の本薦めてるようなもん
633: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:37:48.39 ID:UrFfdcVL [3/9回]
>>618 一応言っとくと尊大さんは揶揄してる奴の方が多い
一時期は荒らしくんとかも言われてたな
796: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 13:54:05.74 ID:zJdzsdh1 [1/2回]
例のスレの尊大さんこっちにも来てたんだw
>>588 戦争関係の話題で「坂井」と言ったらゼロ戦パイロットの坂井三郎氏じゃないか?
>>618 少し前だったかは例の尊大さんが出現する度にスレの空気が荒れ気味になってたよ
(主に親尊大派と反尊大派の口論と、長文自身の口調が問題で)
そのうち「尊大さんの批評は絶対」とか言い出す層が現れるし、
当の本人もさっぱり自重しない、簡潔にまとめることすらしない(できない?)からか
親尊大派と最初からスルーしてる層以外は皆いなくなった
>>621 なんかあの尊大さんの書き込みからは、知識は腐るほど感じられるんだけど知性が感じられないんだよな……
>>633 ブロントさんやミストさんに付けるさんと考えてもいいかもね
535: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 01:49:31.62 ID:ZW0QjGds [1/6回]
>>442 戦略関係に限っても最低限これくらいは読まないと話にならない
「孫子」は前提として
防衛学研究会「軍事学入門」、石津朋之「リデルハートとリベラルな戦争観」「戦略原論」
クラウゼヴィッツ「戦争論」、ジョミニ「戦争概論」、リデルハート「戦略論」
マキャベリ「政略論」「君主論」「戦術論」、ハンチントン「文明の衝突」「軍人と国家」
マッキンダー「マッキンダーの地政学」、マハン「海上権力史論」
「戦略論体系」全巻、カレル「バルバロッサ作戦」「焦土作戦」、グランツ「独ソ戦全史」
ゲルリッツ「ドイツ参謀本部興亡史」、グデーリアン「電撃戦」、マンシュタイン「失われた勝利」
フラー「制限戦争指導論」、佐藤大輔「皇国の守護者」、ゲンブン作品全部
野中郁次郎「失敗の本質」「戦略の本質」、クレフェルト「補給戦」、カエサル「ガリア戦記」
シュミット「パルチザンの理論」、ゲバラ「ゲリラ戦争」「ゲバラ日記」松村劭「戦術と指揮」
566: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:25:43.45 ID:ZW0QjGds [3/6回]
>>550 マキャベリは自他共に認める軍オタでその政治学は古典的パワーポリティクスだぞ
皇国の守護者は空想戦争小説としては国内でも傑作と言える
クラウゼヴィッツは戦争観自体を養う基礎教養だ
>>551 元来、物を書くというのはそれくらいハードルの高い作業なんだよ
本格的にやるならあれくらいは入口だ
>>553 歴史上の名将だって基礎的軍事教育・訓練は受けてるし
作者は必ずしも軍事的天才じゃあるまい
軍事的凡才が軍事を描くためには外付け知識で補うしかないんだよ
575: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:32:34.03 ID:cPdffHwP [2/4回]
あれだな
ID:ZW0QjGdsさんはよ作品書いて晒して下さいよと思う
いや皮肉じゃなくそこまでの知識量でどんな作品が生み出されるのか楽しみではある
578: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:34:56.10 ID:gtdL2+/9 [6/9回]
>>566 最低限って言葉の意味知ってるか?
マキャベリが軍ヲタかどうかや皇国が傑作かどうか、クラウゼヴィッツの内容がどうかはさしたる問題じゃないだろ
マキャベリも皇国もクラウゼヴィッツも最低限と言うなら、
>>535の他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
395 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/06/01(土) 04:04:25.79 ID:44CDMmlz [3/16回]
579: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:37.36 ID:ejlrKh8u [9/11回]
まあ、上でもかいたけど
>>535に書いてあるの全部読むとかまず無理だろう
あれ全部読んで自分なりの解釈つけ、それを応用しようと化したら短くても数年かかるぞ
ディスカバリーチャンネルとかで、過去の戦争についての解説とかやってるのをみて触りだけでも理解してるほうが、なろうでかくならよほど実用的だと思う
580: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:53.82 ID:Q+rtylAA [6/17回]
というか、マキャベリや戦争論読むくらいなら坂井薦めろよ
推薦図書が中途半端なんだよ
588: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:44:00.17 ID:ghtQjGds [4/6回]
>>575 もう書いてるが若い女をスラム街に裸で特攻させるような真似をする気はない
作品ではなく俺への反感で粘着する奴が一人か二人は出るだろう
毒者を自分から呼ぼうとは思わん
>>578 >さしたる問題じゃないだろ
いや、さしたる問題だから。
つーかマキャベリが軍オタってのはどうでもいい。大事なのはパワーポリティクスや政軍関係。
皇国が傑作なら創作の手本になるし、戦争を描くなら戦争に対する認識を養う必要がある。
>他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
クラウゼヴィッツにマキャベリは書いてないし、マキャベリにクラウゼヴィッツは書いてない。
要するにそういうことだ。
>>579 数年くらい勉強しろよ、物を書こうと言うんなら
>>580 どの坂井だよ
つーか本当に勉強するんなら
今のものを読む下地として古典を学ばんと話にならん
今のものは古典の用語と理論で書かれてるんだぞ
595 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:50:25.61 ID:Q+kiFlAA [7/17回]
>>588 この文脈で坂井がわからないってお前どうなってんだよ
お前本当にその推薦図書理解してんのかよ。どう見ても権威主義に傾倒して創作に繋がる実用性無視してるじゃねーか
597: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:51:43.07 ID:fBQDewC+ [7/14回]
>>587 前書きに一言遅くなりましたー程度でいいんじゃね?
むしろ半年間待ってるひとにさっさと続き読ませてやれよ俺が続き待ってるやつかもしれねーじゃん
>>588 自分の得意知識ひけらかして自慢するのは勝手だがお前他人にあれしろこれしろ言うだけで何も作品作れないんだろ?
ならお前の薦める資料は要らねーって結論でるは
599 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:52:48.04 ID:QdesL2+/9 [7/9回]
>>581 現実を知らずに、現実には有り得ないとか言っちゃう頭の固いのが多いからな
>>588 誤魔化さなくて良いよ、読書自慢したくてつい羅列しちゃったんだろ?w
そうじゃないなら喩えで逃げ打ってないで、何のどこに独自性があるのか書くもんな
また長文荒らしかよ。
いや、単なる荒らしだろ
AMGか
似たような方向性なのに、お気に入りの数が圧倒的に違う作品を見つけて
大いにヘコむ
まぁ、さすがの面白さなんだけどね
>>519 >>520 あなたの作品はこれこれこういうところが面白くないです。
さらに最新話での主人公の行動に違和感を覚えました。
そもそもあなたの作品の方向性として、○○なところが私の嗜好とは合いません。
ですので、この度、お気に入りを外させていただこうと思います。
悪しからず、ご了承くださいませ。
コピペの人って、いったいあの内容の何が琴線に触れたんだろうね…
>>535 昨日か一昨日くらいにも同じ様なことを言ってる人間を見たぞ
>>538 それ見て、よせばいいのに自分のもやって見ちゃったんだわ
>>537 どうでもいいけど琴線に触れたって感銘受けるとかそういう意味だぞ
>>536 それ五回ぐらいやられたら確実にエタる自信ある
更新時に外されるなんて際は、もう中身なんて見られてないと思うけどな
>>537 なろうを退会することになったのがあの批評のせいだと思いこんでる
あの批評がなければ好意的に受け止められていたと思いこんでいる
自分を貶す批評がスレで受け止められているのは許せない
あたりかな?
610: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:28:13.33 ID:XzbfdGGfQ [3/3回]
ID:ZW0QjGox はマイナースレでも尊大にかましてる奴だった
617: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:47:35.04 ID:PWsdf0HI [2/2回]
泣きダッシュしてマイナースレに逃げ帰っちゃったからもう許してあげて
618: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:52:33.37 ID:Q+jhFlAA [11/17回]
>>617 見てみたら尊大さんとか言ってありがたがれてるのな。さすがマイナースレやでえ・・・
ただの知ったかミリヲタなのに
620: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:56:42.83 ID:O+PsawR0 [1/10回]
>>618 こういうのって本当に内容を咀嚼してんだろうか
読んだ量を自慢してるようにしか見えんわ
621: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:12:17.23 ID:Q+SkrexA [12/17回]
>>620 明らかに咀嚼してない。こいつが挙げてるもの全部読んでもどの時代の戦記ものもかけない。
創作の資料にならない独りよがりな趣味本を挙げてるだけ。amazonで繋がって出てくるやつばかりだから適当にタイトル持ってきたんだろ
>>442のほうが遥かに資料として使い勝手がいい。エクセルの勉強しようとしてるやつに計算機科学の本薦めてるようなもん
633: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:37:48.39 ID:UrFfdcVL [3/9回]
>>618 一応言っとくと尊大さんは揶揄してる奴の方が多い
一時期は荒らしくんとかも言われてたな
796: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 13:54:05.74 ID:zJdzsdh1 [1/2回]
例のスレの尊大さんこっちにも来てたんだw
>>588 戦争関係の話題で「坂井」と言ったらゼロ戦パイロットの坂井三郎氏じゃないか?
>>618 少し前だったかは例の尊大さんが出現する度にスレの空気が荒れ気味になってたよ
(主に親尊大派と反尊大派の口論と、長文自身の口調が問題で)
そのうち「尊大さんの批評は絶対」とか言い出す層が現れるし、
当の本人もさっぱり自重しない、簡潔にまとめることすらしない(できない?)からか
親尊大派と最初からスルーしてる層以外は皆いなくなった
>>621 なんかあの尊大さんの書き込みからは、知識は腐るほど感じられるんだけど知性が感じられないんだよな……
>>633 ブロントさんやミストさんに付けるさんと考えてもいいかもね
外す時に感想書かれるのはキツい
大体は「何でこのキャラ殺した!(以下罵倒)」「そもそもこの物語からして〜」
みたいのを熱く語ってくる
とても精神的にきました
535: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 01:49:31.62 ID:ZW0QjGds [1/6回]
>>442 戦略関係に限っても最低限これくらいは読まないと話にならない
「孫子」は前提として
防衛学研究会「軍事学入門」、石津朋之「リデルハートとリベラルな戦争観」「戦略原論」
クラウゼヴィッツ「戦争論」、ジョミニ「戦争概論」、リデルハート「戦略論」
マキャベリ「政略論」「君主論」「戦術論」、ハンチントン「文明の衝突」「軍人と国家」
マッキンダー「マッキンダーの地政学」、マハン「海上権力史論」
「戦略論体系」全巻、カレル「バルバロッサ作戦」「焦土作戦」、グランツ「独ソ戦全史」
ゲルリッツ「ドイツ参謀本部興亡史」、グデーリアン「電撃戦」、マンシュタイン「失われた勝利」
フラー「制限戦争指導論」、佐藤大輔「皇国の守護者」、ゲンブン作品全部
野中郁次郎「失敗の本質」「戦略の本質」、クレフェルト「補給戦」、カエサル「ガリア戦記」
シュミット「パルチザンの理論」、ゲバラ「ゲリラ戦争」「ゲバラ日記」松村劭「戦術と指揮」
566: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:25:43.45 ID:ZW0QjGds [3/6回]
>>550 マキャベリは自他共に認める軍オタでその政治学は古典的パワーポリティクスだぞ
皇国の守護者は空想戦争小説としては国内でも傑作と言える
クラウゼヴィッツは戦争観自体を養う基礎教養だ
>>551 元来、物を書くというのはそれくらいハードルの高い作業なんだよ
本格的にやるならあれくらいは入口だ
>>553 歴史上の名将だって基礎的軍事教育・訓練は受けてるし
作者は必ずしも軍事的天才じゃあるまい
軍事的凡才が軍事を描くためには外付け知識で補うしかないんだよ
575: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:32:34.03 ID:cPdffHwP [2/4回]
あれだな
ID:ZW0QjGdsさんはよ作品書いて晒して下さいよと思う
いや皮肉じゃなくそこまでの知識量でどんな作品が生み出されるのか楽しみではある
578: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:34:56.10 ID:gtdL2+/9 [6/9回]
>>566 最低限って言葉の意味知ってるか?
マキャベリが軍ヲタかどうかや皇国が傑作かどうか、クラウゼヴィッツの内容がどうかはさしたる問題じゃないだろ
マキャベリも皇国もクラウゼヴィッツも最低限と言うなら、
>>535の他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
395 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/06/01(土) 04:04:25.79 ID:44CDMmlz [3/16回]
579: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:37.36 ID:ejlrKh8u [9/11回]
まあ、上でもかいたけど
>>535に書いてあるの全部読むとかまず無理だろう
あれ全部読んで自分なりの解釈つけ、それを応用しようと化したら短くても数年かかるぞ
ディスカバリーチャンネルとかで、過去の戦争についての解説とかやってるのをみて触りだけでも理解してるほうが、なろうでかくならよほど実用的だと思う
580: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:53.82 ID:Q+rtylAA [6/17回]
というか、マキャベリや戦争論読むくらいなら坂井薦めろよ
推薦図書が中途半端なんだよ
588: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:44:00.17 ID:ghtQjGds [4/6回]
>>575 もう書いてるが若い女をスラム街に裸で特攻させるような真似をする気はない
作品ではなく俺への反感で粘着する奴が一人か二人は出るだろう
毒者を自分から呼ぼうとは思わん
>>578 >さしたる問題じゃないだろ
いや、さしたる問題だから。
つーかマキャベリが軍オタってのはどうでもいい。大事なのはパワーポリティクスや政軍関係。
皇国が傑作なら創作の手本になるし、戦争を描くなら戦争に対する認識を養う必要がある。
>他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
クラウゼヴィッツにマキャベリは書いてないし、マキャベリにクラウゼヴィッツは書いてない。
要するにそういうことだ。
>>579 数年くらい勉強しろよ、物を書こうと言うんなら
>>580 どの坂井だよ
つーか本当に勉強するんなら
今のものを読む下地として古典を学ばんと話にならん
今のものは古典の用語と理論で書かれてるんだぞ
595 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:50:25.61 ID:Q+kiFlAA [7/17回]
>>588 この文脈で坂井がわからないってお前どうなってんだよ
お前本当にその推薦図書理解してんのかよ。どう見ても権威主義に傾倒して創作に繋がる実用性無視してるじゃねーか
597: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:51:43.07 ID:fBQDewC+ [7/14回]
>>587 前書きに一言遅くなりましたー程度でいいんじゃね?
むしろ半年間待ってるひとにさっさと続き読ませてやれよ俺が続き待ってるやつかもしれねーじゃん
>>588 自分の得意知識ひけらかして自慢するのは勝手だがお前他人にあれしろこれしろ言うだけで何も作品作れないんだろ?
ならお前の薦める資料は要らねーって結論でるは
599 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:52:48.04 ID:QdesL2+/9 [7/9回]
>>581 現実を知らずに、現実には有り得ないとか言っちゃう頭の固いのが多いからな
>>588 誤魔化さなくて良いよ、読書自慢したくてつい羅列しちゃったんだろ?w
そうじゃないなら喩えで逃げ打ってないで、何のどこに独自性があるのか書くもんな
俺、この間から
>>535みたいにレス13件とか表示されるの
専ブラぶっ壊れたかと思ってたんだけど、コピペ荒らしのせいなんだな
今ごろ、ようやく気付いたわ
610: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:28:13.33 ID:XzbfdGGfQ [3/3回]
ID:ZW0QjGox はマイナースレでも尊大にかましてる奴だった
617: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:47:35.04 ID:PWsdf0HI [2/2回]
泣きダッシュしてマイナースレに逃げ帰っちゃったからもう許してあげて
618: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:52:33.37 ID:Q+jhFlAA [11/17回]
>>617 見てみたら尊大さんとか言ってありがたがれてるのな。さすがマイナースレやでえ・・・
ただの知ったかミリヲタなのに
620: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:56:42.83 ID:O+PsawR0 [1/10回]
>>618 こういうのって本当に内容を咀嚼してんだろうか
読んだ量を自慢してるようにしか見えんわ
621: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:12:17.23 ID:Q+SkrexA [12/17回]
>>620 明らかに咀嚼してない。こいつが挙げてるもの全部読んでもどの時代の戦記ものもかけない。
創作の資料にならない独りよがりな趣味本を挙げてるだけ。amazonで繋がって出てくるやつばかりだから適当にタイトル持ってきたんだろ
>>442のほうが遥かに資料として使い勝手がいい。エクセルの勉強しようとしてるやつに計算機科学の本薦めてるようなもん
633: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:37:48.39 ID:UrFfdcVL [3/9回]
>>618 一応言っとくと尊大さんは揶揄してる奴の方が多い
一時期は荒らしくんとかも言われてたな
796: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 13:54:05.74 ID:zJdzsdh1 [1/2回]
例のスレの尊大さんこっちにも来てたんだw
>>588 戦争関係の話題で「坂井」と言ったらゼロ戦パイロットの坂井三郎氏じゃないか?
>>618 少し前だったかは例の尊大さんが出現する度にスレの空気が荒れ気味になってたよ
(主に親尊大派と反尊大派の口論と、長文自身の口調が問題で)
そのうち「尊大さんの批評は絶対」とか言い出す層が現れるし、
当の本人もさっぱり自重しない、簡潔にまとめることすらしない(できない?)からか
親尊大派と最初からスルーしてる層以外は皆いなくなった
>>621 なんかあの尊大さんの書き込みからは、知識は腐るほど感じられるんだけど知性が感じられないんだよな……
>>633 ブロントさんやミストさんに付けるさんと考えてもいいかもね
掲示板にコピペすることで過ぎていく盆休み
535: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 01:49:31.62 ID:ZW0QjGds [1/6回]
>>442 戦略関係に限っても最低限これくらいは読まないと話にならない
「孫子」は前提として
防衛学研究会「軍事学入門」、石津朋之「リデルハートとリベラルな戦争観」「戦略原論」
クラウゼヴィッツ「戦争論」、ジョミニ「戦争概論」、リデルハート「戦略論」
マキャベリ「政略論」「君主論」「戦術論」、ハンチントン「文明の衝突」「軍人と国家」
マッキンダー「マッキンダーの地政学」、マハン「海上権力史論」
「戦略論体系」全巻、カレル「バルバロッサ作戦」「焦土作戦」、グランツ「独ソ戦全史」
ゲルリッツ「ドイツ参謀本部興亡史」、グデーリアン「電撃戦」、マンシュタイン「失われた勝利」
フラー「制限戦争指導論」、佐藤大輔「皇国の守護者」、ゲンブン作品全部
野中郁次郎「失敗の本質」「戦略の本質」、クレフェルト「補給戦」、カエサル「ガリア戦記」
シュミット「パルチザンの理論」、ゲバラ「ゲリラ戦争」「ゲバラ日記」松村劭「戦術と指揮」
566: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:25:43.45 ID:ZW0QjGds [3/6回]
>>550 マキャベリは自他共に認める軍オタでその政治学は古典的パワーポリティクスだぞ
皇国の守護者は空想戦争小説としては国内でも傑作と言える
クラウゼヴィッツは戦争観自体を養う基礎教養だ
>>551 元来、物を書くというのはそれくらいハードルの高い作業なんだよ
本格的にやるならあれくらいは入口だ
>>553 歴史上の名将だって基礎的軍事教育・訓練は受けてるし
作者は必ずしも軍事的天才じゃあるまい
軍事的凡才が軍事を描くためには外付け知識で補うしかないんだよ
575: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:32:34.03 ID:cPdffHwP [2/4回]
あれだな
ID:ZW0QjGdsさんはよ作品書いて晒して下さいよと思う
いや皮肉じゃなくそこまでの知識量でどんな作品が生み出されるのか楽しみではある
578: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:34:56.10 ID:gtdL2+/9 [6/9回]
>>566 最低限って言葉の意味知ってるか?
マキャベリが軍ヲタかどうかや皇国が傑作かどうか、クラウゼヴィッツの内容がどうかはさしたる問題じゃないだろ
マキャベリも皇国もクラウゼヴィッツも最低限と言うなら、
>>535の他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
395 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/06/01(土) 04:04:25.79 ID:44CDMmlz [3/16回]
579: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:37.36 ID:ejlrKh8u [9/11回]
まあ、上でもかいたけど
>>535に書いてあるの全部読むとかまず無理だろう
あれ全部読んで自分なりの解釈つけ、それを応用しようと化したら短くても数年かかるぞ
ディスカバリーチャンネルとかで、過去の戦争についての解説とかやってるのをみて触りだけでも理解してるほうが、なろうでかくならよほど実用的だと思う
580: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:53.82 ID:Q+rtylAA [6/17回]
というか、マキャベリや戦争論読むくらいなら坂井薦めろよ
推薦図書が中途半端なんだよ
588: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:44:00.17 ID:ghtQjGds [4/6回]
>>575 もう書いてるが若い女をスラム街に裸で特攻させるような真似をする気はない
作品ではなく俺への反感で粘着する奴が一人か二人は出るだろう
毒者を自分から呼ぼうとは思わん
>>578 >さしたる問題じゃないだろ
いや、さしたる問題だから。
つーかマキャベリが軍オタってのはどうでもいい。大事なのはパワーポリティクスや政軍関係。
皇国が傑作なら創作の手本になるし、戦争を描くなら戦争に対する認識を養う必要がある。
>他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
クラウゼヴィッツにマキャベリは書いてないし、マキャベリにクラウゼヴィッツは書いてない。
要するにそういうことだ。
>>579 数年くらい勉強しろよ、物を書こうと言うんなら
>>580 どの坂井だよ
つーか本当に勉強するんなら
今のものを読む下地として古典を学ばんと話にならん
今のものは古典の用語と理論で書かれてるんだぞ
595 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:50:25.61 ID:Q+kiFlAA [7/17回]
>>588 この文脈で坂井がわからないってお前どうなってんだよ
お前本当にその推薦図書理解してんのかよ。どう見ても権威主義に傾倒して創作に繋がる実用性無視してるじゃねーか
597: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:51:43.07 ID:fBQDewC+ [7/14回]
>>587 前書きに一言遅くなりましたー程度でいいんじゃね?
むしろ半年間待ってるひとにさっさと続き読ませてやれよ俺が続き待ってるやつかもしれねーじゃん
>>588 自分の得意知識ひけらかして自慢するのは勝手だがお前他人にあれしろこれしろ言うだけで何も作品作れないんだろ?
ならお前の薦める資料は要らねーって結論でるは
599 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:52:48.04 ID:QdesL2+/9 [7/9回]
>>581 現実を知らずに、現実には有り得ないとか言っちゃう頭の固いのが多いからな
>>588 誤魔化さなくて良いよ、読書自慢したくてつい羅列しちゃったんだろ?w
そうじゃないなら喩えで逃げ打ってないで、何のどこに独自性があるのか書くもんな
610: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:28:13.33 ID:XzbfdGGfQ [3/3回]
ID:ZW0QjGox はマイナースレでも尊大にかましてる奴だった
617: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:47:35.04 ID:PWsdf0HI [2/2回]
泣きダッシュしてマイナースレに逃げ帰っちゃったからもう許してあげて
618: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:52:33.37 ID:Q+jhFlAA [11/17回]
>>617 見てみたら尊大さんとか言ってありがたがれてるのな。さすがマイナースレやでえ・・・
ただの知ったかミリヲタなのに
620: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:56:42.83 ID:O+PsawR0 [1/10回]
>>618 こういうのって本当に内容を咀嚼してんだろうか
読んだ量を自慢してるようにしか見えんわ
621: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:12:17.23 ID:Q+SkrexA [12/17回]
>>620 明らかに咀嚼してない。こいつが挙げてるもの全部読んでもどの時代の戦記ものもかけない。
創作の資料にならない独りよがりな趣味本を挙げてるだけ。amazonで繋がって出てくるやつばかりだから適当にタイトル持ってきたんだろ
>>442のほうが遥かに資料として使い勝手がいい。エクセルの勉強しようとしてるやつに計算機科学の本薦めてるようなもん
633: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:37:48.39 ID:UrFfdcVL [3/9回]
>>618 一応言っとくと尊大さんは揶揄してる奴の方が多い
一時期は荒らしくんとかも言われてたな
796: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 13:54:05.74 ID:zJdzsdh1 [1/2回]
例のスレの尊大さんこっちにも来てたんだw
>>588 戦争関係の話題で「坂井」と言ったらゼロ戦パイロットの坂井三郎氏じゃないか?
>>618 少し前だったかは例の尊大さんが出現する度にスレの空気が荒れ気味になってたよ
(主に親尊大派と反尊大派の口論と、長文自身の口調が問題で)
そのうち「尊大さんの批評は絶対」とか言い出す層が現れるし、
当の本人もさっぱり自重しない、簡潔にまとめることすらしない(できない?)からか
親尊大派と最初からスルーしてる層以外は皆いなくなった
>>621 なんかあの尊大さんの書き込みからは、知識は腐るほど感じられるんだけど知性が感じられないんだよな……
>>633 ブロントさんやミストさんに付けるさんと考えてもいいかもね
着いてくるの人定期的に出てくることにしたんならもうちょっとNGしやすくしてくんない?
>>553 追加
興味深く読んでるんだが、日本語を破壊しまくってるというか
ギャグでやってるとしたら大した才能だと思うが、
どうも、単に日本語に慣れてないか理解して無いっぽい
それでも四桁の評価を得てるわけだから内容が受けてるんだろう
俺より6つも年下がここまで評価されるとは嫉妬の炎で気が狂いそうだぜ
>>558 大丈夫、俺は君をNGにしたから
だって君のって内容無いじゃん
それで気づいたけどこれ高校生か
おっさんが書いたのより高校生が書いたののが高校生に受けるのは当たり前っちゃ当たり前だな
おっさんがすごいおっさんならまだしも
こないだ晒したあと頑張り始めてる人よ。
俺は見ているぞ。
コピペが暴れれば暴れるほど長文さんの高感度がうなぎのぼり
ちょっといじってみた。
連続コピペ荒らし対策の推奨NGWORD
ZW0QjGds
gtdL2+/9
fBQDewC+
XzbfdGGfQ
それぞれを専用ブラウザでNGWORDとして登録←NGIDではなく
「連鎖」のチェックボックスにチェックを入れる
ざっくりやるなら
長文
をそのままNGWORDに入れるのもあり(長文本人は長文とは名乗らない)
>>540 うん、何か受けるものがあったからコピペ布教してんだろうな、って思ってたんだけど
>>544見るとそうでもないっぽいのね…
き、きっときゃっちー(笑)な内容が受けているんだろう……
でもこれを二十万文字も書く忍耐力が俺にはないわ。
本人は楽しんで書いてんだろ
忍耐力とかいってっから、自己満なもんしか書けないんじゃないの?
評価気にしないってんなら、きっちゃー(笑)とか惨めな批判するなよ
そうやって人の書くものをバカにするやつとかなんなんだろうね
ここにいる作者の人ってどうなのかね
なろうでウケる事を狙ってる人
単純に小説書く場所として使ってる人
書籍化狙ってる人
細かくすりゃもっとあるんだろうけど
暇だから雑談したい人
535: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 01:49:31.62 ID:ZW0QjGmm [1/6回]
>>442 戦略関係に限っても最低限これくらいは読まないと話にならない
「孫子」は前提として
防衛学研究会「軍事学入門」、石津朋之「リデルハートとリベラルな戦争観」「戦略原論」
クラウゼヴィッツ「戦争論」、ジョミニ「戦争概論」、リデルハート「戦略論」
マキャベリ「政略論」「君主論」「戦術論」、ハンチントン「文明の衝突」「軍人と国家」
マッキンダー「マッキンダーの地政学」、マハン「海上権力史論」
「戦略論体系」全巻、カレル「バルバロッサ作戦」「焦土作戦」、グランツ「独ソ戦全史」
ゲルリッツ「ドイツ参謀本部興亡史」、グデーリアン「電撃戦」、マンシュタイン「失われた勝利」
フラー「制限戦争指導論」、佐藤大輔「皇国の守護者」、ゲンブン作品全部
野中郁次郎「失敗の本質」「戦略の本質」、クレフェルト「補給戦」、カエサル「ガリア戦記」
シュミット「パルチザンの理論」、ゲバラ「ゲリラ戦争」「ゲバラ日記」松村劭「戦術と指揮」
566: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:25:43.45 ID:ZW0QjGmm [3/6回]
>>550 マキャベリは自他共に認める軍オタでその政治学は古典的パワーポリティクスだぞ
皇国の守護者は空想戦争小説としては国内でも傑作と言える
クラウゼヴィッツは戦争観自体を養う基礎教養だ
>>551 元来、物を書くというのはそれくらいハードルの高い作業なんだよ
本格的にやるならあれくらいは入口だ
>>553 歴史上の名将だって基礎的軍事教育・訓練は受けてるし
作者は必ずしも軍事的天才じゃあるまい
軍事的凡才が軍事を描くためには外付け知識で補うしかないんだよ
575: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:32:34.03 ID:cPdffHwP [2/4回]
あれだな
ID:ZW0QjGdsさんはよ作品書いて晒して下さいよと思う
いや皮肉じゃなくそこまでの知識量でどんな作品が生み出されるのか楽しみではある
578: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:34:56.10 ID:yudL2+/9 [6/9回]
>>566 最低限って言葉の意味知ってるか?
マキャベリが軍ヲタかどうかや皇国が傑作かどうか、クラウゼヴィッツの内容がどうかはさしたる問題じゃないだろ
マキャベリも皇国もクラウゼヴィッツも最低限と言うなら、
>>535の他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
395 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/06/01(土) 04:04:25.79 ID:44CDMmlz [3/16回]
579: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:37.36 ID:ejlrKh8u [9/11回]
まあ、上でもかいたけど
>>535に書いてあるの全部読むとかまず無理だろう
あれ全部読んで自分なりの解釈つけ、それを応用しようと化したら短くても数年かかるぞ
ディスカバリーチャンネルとかで、過去の戦争についての解説とかやってるのをみて触りだけでも理解してるほうが、なろうでかくならよほど実用的だと思う
580: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:53.82 ID:Q+rtylAA [6/17回]
というか、マキャベリや戦争論読むくらいなら坂井薦めろよ
推薦図書が中途半端なんだよ
588: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:44:00.17 ID:ghtQjGds [4/6回]
>>575 もう書いてるが若い女をスラム街に裸で特攻させるような真似をする気はない
作品ではなく俺への反感で粘着する奴が一人か二人は出るだろう
毒者を自分から呼ぼうとは思わん
>>578 >さしたる問題じゃないだろ
いや、さしたる問題だから。
つーかマキャベリが軍オタってのはどうでもいい。大事なのはパワーポリティクスや政軍関係。
皇国が傑作なら創作の手本になるし、戦争を描くなら戦争に対する認識を養う必要がある。
>他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
クラウゼヴィッツにマキャベリは書いてないし、マキャベリにクラウゼヴィッツは書いてない。
要するにそういうことだ。
>>579 数年くらい勉強しろよ、物を書こうと言うんなら
>>580 どの坂井だよ
つーか本当に勉強するんなら
今のものを読む下地として古典を学ばんと話にならん
今のものは古典の用語と理論で書かれてるんだぞ
595 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:50:25.61 ID:Q+kiFlAA [7/17回]
>>588 この文脈で坂井がわからないってお前どうなってんだよ
お前本当にその推薦図書理解してんのかよ。どう見ても権威主義に傾倒して創作に繋がる実用性無視してるじゃねーか
597: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:51:43.07 ID:fjkiewC+ [7/14回]
>>587 前書きに一言遅くなりましたー程度でいいんじゃね?
むしろ半年間待ってるひとにさっさと続き読ませてやれよ俺が続き待ってるやつかもしれねーじゃん
>>588 自分の得意知識ひけらかして自慢するのは勝手だがお前他人にあれしろこれしろ言うだけで何も作品作れないんだろ?
ならお前の薦める資料は要らねーって結論でるは
599 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:52:48.04 ID:ID:yudL2+/9 [7/9回]
>>581 現実を知らずに、現実には有り得ないとか言っちゃう頭の固いのが多いからな
>>588 誤魔化さなくて良いよ、読書自慢したくてつい羅列しちゃったんだろ?w
そうじゃないなら喩えで逃げ打ってないで、何のどこに独自性があるのか書くもんな
610: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:28:13.33 ID:XcbrdGGfQ [3/3回]
ID:ZW0QjGox はマイナースレでも尊大にかましてる奴だった
617: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:47:35.04 ID:PWsdf0HI [2/2回]
泣きダッシュしてマイナースレに逃げ帰っちゃったからもう許してあげて
618: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:52:33.37 ID:Q+jhFlAA [11/17回]
>>617 見てみたら尊大さんとか言ってありがたがれてるのな。さすがマイナースレやでえ・・・
ただの知ったかミリヲタなのに
620: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:56:42.83 ID:O+PsawR0 [1/10回]
>>618 こういうのって本当に内容を咀嚼してんだろうか
読んだ量を自慢してるようにしか見えんわ
621: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:12:17.23 ID:Q+SkrexA [12/17回]
>>620 明らかに咀嚼してない。こいつが挙げてるもの全部読んでもどの時代の戦記ものもかけない。
創作の資料にならない独りよがりな趣味本を挙げてるだけ。amazonで繋がって出てくるやつばかりだから適当にタイトル持ってきたんだろ
>>442のほうが遥かに資料として使い勝手がいい。エクセルの勉強しようとしてるやつに計算機科学の本薦めてるようなもん
633: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:37:48.39 ID:UrFfdcVL [3/9回]
>>618 一応言っとくと尊大さんは揶揄してる奴の方が多い
一時期は荒らしくんとかも言われてたな
796: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 13:54:05.74 ID:zJdzsdh1 [1/2回]
例のスレの尊大さんこっちにも来てたんだw
>>588 戦争関係の話題で「坂井」と言ったらゼロ戦パイロットの坂井三郎氏じゃないか?
>>618 少し前だったかは例の尊大さんが出現する度にスレの空気が荒れ気味になってたよ
(主に親尊大派と反尊大派の口論と、長文自身の口調が問題で)
そのうち「尊大さんの批評は絶対」とか言い出す層が現れるし、
当の本人もさっぱり自重しない、簡潔にまとめることすらしない(できない?)からか
親尊大派と最初からスルーしてる層以外は皆いなくなった
>>621 なんかあの尊大さんの書き込みからは、知識は腐るほど感じられるんだけど知性が感じられないんだよな……
>>633 ブロントさんやミストさんに付けるさんと考えてもいいかもね
>>553ぐらいじゃまだまだインパクトが弱いな
神道レベルを連れてこないと、叩くには足りないぞ
535: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 01:49:31.62 ID:ZW0QjGmm [1/6回]
>>442 戦略関係に限っても最低限これくらいは読まないと話にならない
「孫子」は前提として
防衛学研究会「軍事学入門」、石津朋之「リデルハートとリベラルな戦争観」「戦略原論」
クラウゼヴィッツ「戦争論」、ジョミニ「戦争概論」、リデルハート「戦略論」
マキャベリ「政略論」「君主論」「戦術論」、ハンチントン「文明の衝突」「軍人と国家」
マッキンダー「マッキンダーの地政学」、マハン「海上権力史論」
「戦略論体系」全巻、カレル「バルバロッサ作戦」「焦土作戦」、グランツ「独ソ戦全史」
ゲルリッツ「ドイツ参謀本部興亡史」、グデーリアン「電撃戦」、マンシュタイン「失われた勝利」
フラー「制限戦争指導論」、佐藤大輔「皇国の守護者」、ゲンブン作品全部
野中郁次郎「失敗の本質」「戦略の本質」、クレフェルト「補給戦」、カエサル「ガリア戦記」
シュミット「パルチザンの理論」、ゲバラ「ゲリラ戦争」「ゲバラ日記」松村劭「戦術と指揮」
566: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:25:43.45 ID:ZW0QjGmm [3/6回]
>>550 マキャベリは自他共に認める軍オタでその政治学は古典的パワーポリティクスだぞ
皇国の守護者は空想戦争小説としては国内でも傑作と言える
クラウゼヴィッツは戦争観自体を養う基礎教養だ
>>551 元来、物を書くというのはそれくらいハードルの高い作業なんだよ
本格的にやるならあれくらいは入口だ
>>553 歴史上の名将だって基礎的軍事教育・訓練は受けてるし
作者は必ずしも軍事的天才じゃあるまい
軍事的凡才が軍事を描くためには外付け知識で補うしかないんだよ
575: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:32:34.03 ID:cPdffHwP [2/4回]
あれだな
ID:ZW0QjGdsさんはよ作品書いて晒して下さいよと思う
いや皮肉じゃなくそこまでの知識量でどんな作品が生み出されるのか楽しみではある
578: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:34:56.10 ID:yudL2+/9 [6/9回]
>>566 最低限って言葉の意味知ってるか?
マキャベリが軍ヲタかどうかや皇国が傑作かどうか、クラウゼヴィッツの内容がどうかはさしたる問題じゃないだろ
マキャベリも皇国もクラウゼヴィッツも最低限と言うなら、
>>535の他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
395 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/06/01(土) 04:04:25.79 ID:44CDMmlz [3/16回]
579: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:37.36 ID:ejlrKh8u [9/11回]
まあ、上でもかいたけど
>>535に書いてあるの全部読むとかまず無理だろう
あれ全部読んで自分なりの解釈つけ、それを応用しようと化したら短くても数年かかるぞ
ディスカバリーチャンネルとかで、過去の戦争についての解説とかやってるのをみて触りだけでも理解してるほうが、なろうでかくならよほど実用的だと思う
580: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:36:53.82 ID:Q+rtylAA [6/17回]
というか、マキャベリや戦争論読むくらいなら坂井薦めろよ
推薦図書が中途半端なんだよ
588: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:44:00.17 ID:ghtQjGds [4/6回]
>>575 もう書いてるが若い女をスラム街に裸で特攻させるような真似をする気はない
作品ではなく俺への反感で粘着する奴が一人か二人は出るだろう
毒者を自分から呼ぼうとは思わん
>>578 >さしたる問題じゃないだろ
いや、さしたる問題だから。
つーかマキャベリが軍オタってのはどうでもいい。大事なのはパワーポリティクスや政軍関係。
皇国が傑作なら創作の手本になるし、戦争を描くなら戦争に対する認識を養う必要がある。
>他の著書には「欠けている」が、マキャベリや皇国やクラウゼヴィッツで補完できる戦略論が無ければならない
クラウゼヴィッツにマキャベリは書いてないし、マキャベリにクラウゼヴィッツは書いてない。
要するにそういうことだ。
>>579 数年くらい勉強しろよ、物を書こうと言うんなら
>>580 どの坂井だよ
つーか本当に勉強するんなら
今のものを読む下地として古典を学ばんと話にならん
今のものは古典の用語と理論で書かれてるんだぞ
595 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:50:25.61 ID:Q+kiFlAA [7/17回]
>>588 この文脈で坂井がわからないってお前どうなってんだよ
お前本当にその推薦図書理解してんのかよ。どう見ても権威主義に傾倒して創作に繋がる実用性無視してるじゃねーか
晒そうかと思ってたけど、荒らしで流れそうだし止めた方が良いなこれ
>>553 俺の百倍近いお気に入りがついてるのに絶望した吊ってくる
>>579 荒らし?俺のログには何も無いが
>>568 評価はすごく気にしていますけど自己満にしかなっていないものしか書けないのはその通りです。
自己満で書いてHDにうもれた文字群は数えたくもありません。
>>569 ついかっとなってやってしまいました。
確かに人様の書いた渾身の一作を無遠慮な一言で貶してしまうとは、創作者の端くれとして名折れでしかありません。
すいませんでした。
>>568 自分だけど、今見たら、きっちゃーってなんだよ恥ずかしいわ
最低でも自分で四桁の作品生み出してからじゃないと叩くにしても説得力なさすぎるわな
嫉妬する気持ちは分からんでもないが
597: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:51:43.07 ID:fjkiewC+ [7/14回]
>>587 前書きに一言遅くなりましたー程度でいいんじゃね?
むしろ半年間待ってるひとにさっさと続き読ませてやれよ俺が続き待ってるやつかもしれねーじゃん
>>588 自分の得意知識ひけらかして自慢するのは勝手だがお前他人にあれしろこれしろ言うだけで何も作品作れないんだろ?
ならお前の薦める資料は要らねーって結論でるは
599 : この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 02:52:48.04 ID:ID:yudL2+/9 [7/9回]
>>581 現実を知らずに、現実には有り得ないとか言っちゃう頭の固いのが多いからな
>>588 誤魔化さなくて良いよ、読書自慢したくてつい羅列しちゃったんだろ?w
そうじゃないなら喩えで逃げ打ってないで、何のどこに独自性があるのか書くもんな
610: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:28:13.33 ID:XcbrdGGfQ [3/3回]
ID:ZW0QjGox はマイナースレでも尊大にかましてる奴だった
617: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:47:35.04 ID:PWsdf0HI [2/2回]
泣きダッシュしてマイナースレに逃げ帰っちゃったからもう許してあげて
618: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:52:33.37 ID:Q+jhFlAA [11/17回]
>>617 見てみたら尊大さんとか言ってありがたがれてるのな。さすがマイナースレやでえ・・・
ただの知ったかミリヲタなのに
620: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 03:56:42.83 ID:O+PsawR0 [1/10回]
>>618 こういうのって本当に内容を咀嚼してんだろうか
読んだ量を自慢してるようにしか見えんわ
621: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:12:17.23 ID:Q+SkrexA [12/17回]
>>620 明らかに咀嚼してない。こいつが挙げてるもの全部読んでもどの時代の戦記ものもかけない。
創作の資料にならない独りよがりな趣味本を挙げてるだけ。amazonで繋がって出てくるやつばかりだから適当にタイトル持ってきたんだろ
>>442のほうが遥かに資料として使い勝手がいい。エクセルの勉強しようとしてるやつに計算機科学の本薦めてるようなもん
633: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 04:37:48.39 ID:UrFfdcVL [3/9回]
>>618 一応言っとくと尊大さんは揶揄してる奴の方が多い
一時期は荒らしくんとかも言われてたな
796: この名無しがすごい![sage] 投稿日:2013/02/06(水) 13:54:05.74 ID:zJdzsdh1 [1/2回]
例のスレの尊大さんこっちにも来てたんだw
>>588 戦争関係の話題で「坂井」と言ったらゼロ戦パイロットの坂井三郎氏じゃないか?
>>618 少し前だったかは例の尊大さんが出現する度にスレの空気が荒れ気味になってたよ
(主に親尊大派と反尊大派の口論と、尊大自身の口調が問題で)
そのうち「尊大さんの批評は絶対」とか言い出す層が現れるし、
当の本人もさっぱり自重しない、簡潔にまとめることすらしない(できない?)からか
親尊大派と最初からスルーしてる層以外は皆いなくなった
>>621 なんかあの尊大さんの書き込みからは、知識は腐るほど感じられるんだけど知性が感じられないんだよな……
>>633 ブロントさんやミストさんに付けるさんと考えてもいいかもね
評価とかはあんまり気にしないで書いてる人も結構いるよね
俺も趣味っていうか自己満ていうか
後から自分で読み返して面白ければそれでいいと思ってるクチだし
今のライトノベル文体の基礎を作ったと言うべき作品の評価
参考までにどうぞ、今、時代は新たな転換期なのかもしれないぞw
デビューはこうして決まった。(1/2)
第一回奇想天外SF新人賞:選考過程
小松左京 感心しない
星真一 これは、驚いたの一言につきたな、ぼくは
筒井 話はよく出来てるんですよ。よく出来てるけど、会話でつまずいている。
星 いまのああいう世代の女の子は、こういう文章を書くということで、ぼくは納得しているんだけど。
http://motoken.na.coocan.jp/profile/senko1.html >>152の人いるかな
冒頭の「常、日頃」の読点は必要ありません、考えすぎ?
>>586 それはそれで結構レベル高い目標だと思う。
「自分でもなにが面白いのか良くわからんけどとりあえずそれっぽく書いてみたから
もしかしたら他人から見たら面白いのかもしれない。
頼む! 奇跡的にウケてくれ!!」
みたいなテンションで投稿してる人も結構居るんじゃないだろか?
>>587 失礼、星新一さんでした
星 いやァ、この文章がいいよ。……(笑)
筒井 文章が幼くてかわいらしいのを、星さんは、「文章がいい」と勘違いしているんでしょ(笑)
とにかく星さんがあれだけ推しているんだから、残しておきましょう。
小松 おれたち追い上げられているんだな、こういうのをみると痛感するよ(笑)
>>587 筒井先生と星先生がそれぞれの信念をぶつけ合う中で
茶々入れるだけにしかなってないこまっちゃんが可哀想で可哀想で……
>>588 なんか分かる
そういうノリで投稿した作者さんが日刊入りして割烹でテンパってるの見ると微笑ましいよね
バトルもの書いてるんだけど敵の能力が思いつかなくなってきた
皆どうやって考えてる?
シンプル系(パワー上昇、加速)と複雑系(時間操作、GERみたいなの)だったらどっちが読んでて楽しい?
>>593 シンプル系のバトルを文章で表現しようとするとかなり難しいんじゃないか
例えばDBを小説に出来るかって想像してみればなんとなくわかると思う
>>593 頭をつかう主人公なら複雑系
アホでパワータイプのなろう系主人公ならシンプル系での力技での勝負
かな
一日に何字ぐらい書ける?
休みの日に書き溜めているんだけど、一万字も書くと頭が爆発しそうになる
どうすれば効率的に進められるようになるんだろう?
>>597 千文字がデフォ、乗れば4、5千文字いくけど
大抵は他に気を取られて全然筆が進まない
ていうか、書き出すまでが本当に時間かかる
書き出したらウンコと一緒でぶりぶり書けるんだけどな
>>594 なるほど チート能力には頼らないと
>>595 確かに戦闘描写書くの苦手だからな〜
複雑な方が返って書きやすいかも
>>596 俺TUEEEE作品ではないから複雑系のがいいかも
ちょっと聞きたいんだが、毎話投稿後に同一の人から感想来るのってどう思う?
その人以外に他に感想来てない前提で
>>599 ゴルゴみたいな超絶技巧系でも
シュトロハイムみたいな改造人間でも
キートンみたいな現実にいそうなレベルの凄腕でもいいが
人間本来の才能を発揮した天才や現代文明の科学や教育訓練の申し子が
借り物の力や魔法や超能力などの超自然的力と渡り合うのは一つのロマンだと思う。
能力バトルの主人公に据えると嫌味ったらしくなるが、ライバルや仲間や敵組織なんかに
この手の強キャラがいると話に幅と深みと味わいが出るんじゃないかね。
>>600 傍から見ると……「熱心な読者だな」が基本だが
そいつがあまりにも馬鹿だと「作者も相手するの大変だな」になる。
俺が作者なら……「いつも読んでくれてるんだな」が基本だが
そいつがあまりにも馬鹿だと「またこいつか……」になる。
>>601 成る程
確かに燃える展開だな
人間の叡智が超常の現象に打ち勝つって
>>600 よくある文通状態か
そればかりが続いてると他の人は感想書きにくいだろうな
俺が作者だったら嬉しいが、毎話はちょっと・・・ってなる
>>602 期間限定登場キャラなら叡智が超常に勝つだけでもいいが
レギュラーか準レギュラーで、テーマが人間無双じゃないようなら
勝率は超常:叡智=七:三くらいに収めるとバランスがいい。
パワーバランスは前提として超常>人間であることを示しておいて
尽くされた人事が時たま天命を覆すようにするとより一層萌えると思う。
>>603 そういうのが気になって感想を書くのをやめたら作品がエタったなんてのをどっかでみたことがあるなw
>>600 一度そういうのになりかけたことがあった。わりと面倒くさかった。
なに言われても作者としては、「読んでくれてありがとうございました。」しか返しようがないし。
やっぱり感想は完結後に一度もらえたら十分だと思った。
ところで、文学フリマに参加する人っている?
新作を投稿したら、二時間で8ポイント増えた
マイナースレを卒業できる日がついに来たかもしれん……!
今まで書いても書いても拍手だけで全然感想こなかったのに
夏休みになってから5件も貰えた
しかもみんな絶賛の感想ばかり…まったく夏休みは最高だぜ
ひと夏の経験値
最後まで読んでいるっぽい人200人
お気に入り10人ちょい
読んだけど面白くないってやつか
お気に入り入れてくれる人なんてほんの一握りな気がする
んで評価は10人に1人な感じで、感想ってなるともっと・・・
じゃあ二万人読んでくれればお気に入り1000人になるね
狼の肉って食えるのかね? 腹へって極限状態ってのは別にして
ファンタジーで携行してる干し肉なんかより美味いんだろうか
ぐぐっても三国志の話しかでてこなくてわからん
悟空がDB一巻でオオカミとムカデ焼いて食ってたから美味いに違いない
犬肉なら新大久保とかで食える
すじ肉っぽい感じなので煮込んだりして柔らかくすればいける
狼だと野生動物になるので、豚と猪の違いで考えると、よりすじっぽくて硬くなり臭みがあるような感じだね
ちゃんと長時間煮込んだり臭み消しをしたりして調理すれば行けるけど、普通に食うと美味くないとかだと予想する
食える食えないで言えば間違い無く食える
ただ狼の肉というと恐らく全身筋肉の塊だろうし筋張っててそんな美味いもんではないと思うが
その干し肉ってのが燻製した豚肉とかなら間違いなく狼肉の負け
旅先で狩った奴を食うのはありえなさそうね
皆さんありがとう
喰う物がないならそうするべきだと思うぜ
街とか村が無い場所を旅する時は保存食は1番最後に食うもので、可能ならば途中で狩った物で食いつなぐべきだし
文化レベルがどの程度かは分からんけど
野生の生き物の解体は手慣れてても結構労力を使うから、多分毛皮だけ剥いで残りは捨ててくと思う
食料の節約にはなるかも知れんが、狼がうろついてるような場所でのんびり解体作業なんかやって余計な肉食獣誘き寄せたらシャレにならんし
あえておびき寄せてもう一食浮かそう。(提案)
香辛料を振りかければ案外いけそう
狼に香辛料www
新大久保で食べたけど美味くはなかったな。
タレとセロリでごまかしてた感じ
>>626 お隣の国じゃ犬を殺す直前に極限の苦痛を与えると美味くなるって文化があるらしいぜ、試してみれば?
まぁ、異世界ものなら美味しい狼がいてもいいんじゃね
毛皮が綿菓子で子供の被害が尋常じゃないのとか
寝ている間に蟻に集られて直ぐに絶滅しそうな狼だな
狩りと解体なら「山賊ダイアリー」って漫画が少しは役に立つかもしれないよ。
俺の認識なら、時期や場所や装備にもよるけれど、狩人の経験値が高ければ
手早く解体し、内臓等をきちんと埋めるとして、まぁ1〜2時間でOKかと。
とうぜん移動に使える時間が減る訳で、荷物も増える。
よって半日1日を急ぐ旅だとやることはありえない。
でも「普通に行われる旅・移動」ならば、
>>620の言うとおり
「保存食はできる限り最後に使う」というのが当然の選択であるはずだ。
干し肉だハムだベーコンだというのは、手間暇と食材(香辛料・塩・ハーブ)を
大量に使って作り上げるひとつの「作品」なんだし、そう消費するもんじゃない。
新鮮な肉(ジビエ)が手に入ったんだろ?
鮮度が落ちないうちに、手持ちの材料・調味料を加えてスープでも作るんじゃないかな。
ビタミン豊富で、滋養が高く、身体も温まる。旅って体力使うもんだしね。
美味いか不味いかでいうなら、狼の肉は、まあまずい方になるかもしれない。
好みだけどね。
トリコか
子どもの頃だけど熊肉を食べたことがある。
親父の知人である猟師から分けてもらったもので、俺は美味しく感じられた。
確か味噌と醤油と生姜で味付けがされていたんじゃないかな、焼肉で食べたよ。
北海道の土産ものの缶詰でも「ヒグマ」「トド」「エゾシカ」があるよね。
どれも野性味があるけれど、上記の調味料に付け込み煮込んだ品だ、
味は濃いけど美味しいよ。
マズイとよく言われるのは雑食性の動物だよね。
タヌキは食えたものじゃないとはよく聞く。臭いし、脂がすごいとか。
あいにく俺もタヌキやアライグマはまだ食べてないな。
狼、俺なら食うね。
>>628 なんだよその「トリコ」みたいな世界は。
綿菓子狼、やっぱりトリコっぽいかー
あんまりトリコは詳しくないけどダジャレっぽい名前がつけばもっとそれっぽくなりそうだよな
まぁ、あの世界なら肉は飴で血は砂糖水の生物も普通にいそうではある
野生動物って、雑食>肉食>草食>鳥肉って順でマズそうなイメージがあるわ
実際のとこはどうなのか分からないけど
狼のジビエ、俺はまず「レバー」と「心臓」を食べたいね。
内臓系は寄生虫などのリスクも当然あるけれど、猟師なら「獣の外観」で病気に
罹患している獣かどうかは分かっているだろう。可能なら、ある程度は生で食す。
大部分は焼くか煮る。
冷凍保存技術がない時代、冷蔵肉が入手できない状況なら、内臓はご馳走だ。
まさしく「漁師しか味わえない味」に類する。栄養価も豊富だ。
きっとこれからの旅の活力になってくれるだろう。
「脳みそ」は脂肪の塊だ、肉の脂身が好きな人なら食べるだろう。
俺は赤身肉が好きなのであまり好まないが、西洋狩猟では珍味として扱われていた。
他の内臓は微妙だな。
牛などの草食・反芻動物なら胃袋、鳥なら砂肝が美味しいだろうけれど
狼などのイヌ科だと他に食う内臓が思いつかない。
メインは肩・後ろ足あたりの肉になるのかね。
すまん、濃い話になってるな。
こういう「食物」の話は好きなんだ、これで止めとく。
烏は非常に美味 鳩はなかなか臭いから要加工 きじは普通
猪は油多いがうまい 鹿は生で食べたりするとなかなかうまいが加熱すると臭みが強くなるからやるなら徹底的に加工する
食った動物の感想並べるならこんな感じ
あっあとイルカは大根と煮て食べたが割とうまかった 焼いたりしたらまずそうだけど
イルカは言ってしまえば「鯨肉」だからな。
基本として煮るだろう。
ただ鮮度の高いものは「刺身」で食える、美味いぞ。
一瞬何スレかと思った
お前らほんとに食い物の話好きだな
小泉武夫の「不味い!」という本に色々な野生動物の実食レポートがあってめちゃくちゃ面白かったな。
カラスは死ぬほど不味いらしい
カラスは種類で味がだいぶ違う
なんでそんなこと知ってるんですか……(震え声)
>>642 日本でも長野あたりはカラス料理が名物だったりするからじゃないかな
本やネットでみた適当な知識まき散らしてるだけだから安心しろ
真に詳しいやつなんて大していないから
まぁ人間その気になれば大抵のもんは食えるよね
でも鯨肉とかそういうワックス含んでる魚はナマでは食うなよ、鮮度とか関係なく腹下すから
鯨を魚と言いなさるか(真顔)
そういや、何かの番組だったかでサメもワックスが多くて食べれない種類もいるとか、
アンモニア臭がキツくて食べれたもんじゃないとかやってたなぁ
あいつら生態的には殆ど魚みたいなもんじゃね?
つか鯨どもってむしろ何で未だに肺呼吸してんの?
いい加減エラにクラスチェンジしろよ、深海にまで適応したくせに
下痢を起こす分解できない脂を含む魚はムツかな。
前に香港か上海のスーパーで名称変えられて
売られていて(混ざって?)問題になってなかったっけ。
クジラもそうなのか?
俺食ったの赤身肉だったからかなぁ、なんともなかったぞ。
>>615 肉の質は草食獣か肉食獣(雑食含む)かで決まるってJOJOで読んだのら
草食獣だと美味しい、それ以外は煮込んで油抜きしないと臭くて食えないとか何とか
やだなぁもう、ジュゴンだってマナティだって肺呼吸じゃないですか。
それなら人間だってなんでいまだに三次元なんですか、
もういい加減二次元になればいいじゃないですか、やだー
水生適応したのに肺呼吸で陸で卵産む爬虫類のウミガメさん…
ちょっと、誰かウルトラマン呼んで来てくれないかな?
ウルトラマンって卵生だったのか(真顔)
ウルトラマンってボディースーツ?
じゃあその下は爬虫類っぽい宇宙人の可能性もあるし、卵生の線もある
それもうほとんど怪獣じゃね?
前にどっかで見たけど、水の中で暮らすのに肺呼吸の動物って、死ぬときほとんど溺死らしいね。
皆弱って溺れて苦しみながら死んでいく。
何か怖い。
あとお前ら。
珍味の話するなら珍味版に来い。
待ってるぞ。
雑食でも植物食中心の雑食と動物食中心の雑食とあるからなぁ 一概にはいえんだろ あと昆虫食と魚食と動物食でもまた違うし
ビールでも飲ませとけ
人間の残飯を食べさせた豚が旨いってのをどこかで見たような
牛も肉食だったりするし一概にはいえないだろうな (和牛は例外)
だから人間も幼年期からしっかりと考えた飼料を与えれば味がよくなる可能性もある
……気持ち悪い想像だなこれ
SFとかでそういうネタはある
なんか盛り上がってんな
>>668 そうか。こっちは一応なろうで連載してるのを本にして出すつもり。
お互い頑張ろう。
>>668 >>669 文学フリマなんてもんがあるのか。初めて知った。
でも出店申し込み終わってるのな。
とりあえず、会場覗きに行ってみるわ
>>669 直球勝負ですな。応援してます。
こちらは書き下ろし短編を知り合いの同人誌に寄稿するつもり。
読者の無反応にはなろうで慣れてるから、
全く売れなくても怖いものなんてねーぜ!
前スレだか前々スレで晒した地味ファンタジーものが無事完結しました。
あの時意見を下さった方々、ありがとうございました。
ポイント的には最後までザ・マイナーのままでしたが晒したお陰で結構読者が増えてくれて嬉しかったです。
完結記念晒しですね
おー。傭兵と魔族の少女のアレ?
>>675 冒頭10行しか読んでない時点で失礼だけど
読者によって好き嫌いの分かれそうな文体ですね
良い悪いではなく、文体の個性が際立つ人は
好き嫌いがきっちり分かれる傾向があるように思います
>男が歩いていた、主要街道からそれた脇道をただ一人で。
倒置法でしたっけ?
>と、男が立ち止まる。
いきなりチャレンジャーで個性的な表現方法、個人的には唐突感有
続き読んでみますね
>>675 一通り読みました。
ハッピーエンドで良かったんじゃないでしょうか。
アドバイスしようとすると難しいでしね。あまり他のなろう小説を読んだこともないですし、
どうすればなろう読者層にうけるかとか真面目に考えたことがないので、
結局、自分の書くものと比べてどうか、という話にしかならないので。
昔、わたしも似たような雰囲気の小説を書いたことがありました。
わたしのは貧乏騎士と踊り子が旅する話でしたが。
それに比べると書き方が柔らかくてふわふわしていて、読みやすく仕上がっているかもしれません。
反対に、視点変更の多さに少し戸惑いました。
三人称で始まり、主人公とヒロインの一人称を織り交ぜるのは少しやり過ぎの気がしないでもないです。
作品のなかに言葉として書かれていない部分を想像する楽しみも、小説の重要な要素のかもしれません。
お気に入り、8人増えて6人減るとかまじつらたん
連載がもうすぐ四十万字に乗ってしまうのにポイントが三桁前半
文字数の割にポイントしょぼいと何必死になってんのみたいでなんか恥ずかしい
>>679 初っ端からポイントがガツンとくるのも意外ときついぞ
プロローグだけでお気に入り12件稼いだけど、第一話を投稿する時に読者が飛ばないかがくぶるしたわ
>>675 全部読みました。完走おめでとうございます。
物語は安心して読むことができました。常に安定してる感じですね。
また、その時代がどんな感じなのかしっかり考えこまれていてとても良かったです。
イリーナ、とっても可愛いかったです。
ここからは初心者の私からちょっと意見です。
私も
>>677さん同様、どうすればなろうで受けるのかと全く見当がつかないので、私の個人的な意見です。
10話のイリーナ視点はいいとしても、他のイリーナ視点はちょっといらなかったかなって思います。
人称が飛ぶとちょっと違和感を感じるような気がします。10話のように物語において必要な感じならいいと思うのですが。
あと、思ったのが、心理描写がちょっと淡々とし過ぎてるような気がしました。
主人公が過去の出来事からイリーナを守りたい。そんな強い意志のような物が欲しかった気がします。
主人公が過去のことで夢でうなされる、イリーナがちゃんと眠っていることを確認する。そんな描写が入るだけで
主人公の絶対彼女を無事に送り届けたいという意志のようなものが読者に伝わるんじゃないでしょうか?
そういう描写があると、読者もこの旅が無事に終わって欲しいと思えるんじゃないかなって思います。
また、イリーナも純朴で好奇心旺盛ないい子ですが、過去に人間に追いやられて、人間の醜い部分をみてるはずです。
だから、イリーナにもそんな陰の部分をチラつかせてもいいのかなと思いました。
そうすることによって、イリーナが生きた人間となり、イリーナの気持ちがもっと色濃いものになるんじゃないかなって思いました。
682 :
この名無しがすごい!:2013/08/15(木) 00:29:00.37 ID:ra3Frz9D
お気に入りはジャンルとか作風で変わるからな。
特に完結済みはお気に入りが伸びない。
そりゃ面白く読み終えても二度読もうという作品は稀だし
20万文字で1300ptの俺はまだいい方なのか
同じ文字数で、しかも同じジャンルで数倍稼いでるのがいるとツライよな
>>675 風呂入って来て続き読み始めたんだけど、第4話で挫けた
人物毎の喋り言葉や描写が曖昧で、この人物はこういう言葉で喋るとか、
人物の設定が出来てない気がします
・女の子の話言葉として「なるほど」とは妥当だろうか
・>無言でもくもくと食べるイリーナを微笑ましく見ながら
微笑ましく?は妥当だろうか
同じページ内に「ほほえましく」とひらがなもあるが統一しない理由はなんだろうか
その他
・2m四方の倉庫って小屋じゃないの?
・数行に渡る文では1文にする必要があったのか、読みにくくなっただけではないか
作者の意図が良く分らない
最後まで読んでませんが、この小説のテーマが見えてこないのは辛いところです
ライトノベルなんだから、そんなものないと言われれば、そうかなとも思いますが・・・
辛口になりましたが、嗜好は人それぞれなんで挫けずがんばってください
継続は力です、努力を伴うという前提ですが・・・
追加、第二話
>下手に武器を危なくなる。
危なくなる、の前に何文字か抜け落ちてませんか?
>>675 追加
>お食事はどうします?朝晩の2食付かそれとも素泊まりか。
>朝飯は基本的に食事付のお客様にしか出してませんが
なぜ、「素泊まりでしょうか?」ではないのか
「お食事」に対して「朝食」ではなく「朝飯」なのはなぜ
「どうします」も宿や女将のレベルによるけど、例えば「されますか」じゃない理由は?
この辺も違和感を感じ読んでて疲れる理由
納得できる理由がきちんとあればいいんですが・・・
>>675 全体を通じての話になるんで具体的にどこがどうとは書けないんだけど
まだここから細部を仕上げていく前の仮組み状態という印象を受けた。
最初から最後まで一番目につくのは、
主人公とヒロインの結構な量のセリフが基本的に
「作者がここで読者に伝達したい事項を分担して喋ってる」感じで、
基本がそれなもんだからあちこちに配したキャラ立てのためのセリフやなにやが
かなり浮いて(つまりツクリくさく)見えること。
あとは人称や語り口が一貫してないことや四六時中本文の前やあとに作者コメントが出ること、
固有名詞や単位なんかが「あ、俺同世代だ!」とピンと来るなにかの寄せ集めで統一感がないことなどで、
全体的に話に入り込めず「作者の言ってることをえんえん聞いてるだけ」みたいな状態になっちゃうのが苦しい。
改稿意欲十分って感じだけどこれたぶん、若干客観的に自分の書いたものを見直せるぐらいの冷却期間を置かんと
なかなか自分じゃわからないかもしれないな。
えらそうなこと書いたけど、普通に書くとこうなっちゃうのは俺も良くわかる。
というか俺も今同じ状態で四苦八苦してるところだ。
お互い頑張ろうぜ。
すみません誤爆しました…
完結+晒しで日間に入ったのか。どのくらいアクセス伸びるか気になります。
691 :
675:2013/08/15(木) 10:23:32.08 ID:ERAGJ3cX
今回も色々とありがとうございます
>>676 3話くらいまではかなり試行錯誤だったので、次に書くときはその辺の方針も定めてから書き始めたいと思っています
>>677 最初だけ三人称なのはおかしいとは自分でも思いますw
上にも書いたように序盤はとりあえずなんか書いてみようてきに始めてしまったので……
>>681 >10話のイリーナ視点はいいとしても、他のイリーナ視点はちょっといらなかったかなって思います。
最初は9話の中に10話の内容が入る予定だったのですが無駄に長くなったので分けてしまいました。
街を出てから視点切り替えしたほうが良かったかもしれませぬ。
心理描写ですか、途中で差別的な行為に遭遇する話でも入れてその辺強化した方がよかったかもしれません
>>684 一人称とか関係者間の呼称表とかその他もろもの設定を最初に作ったほうが良いんでしょうかね?
他の人はどうしているんだろうか
>・2m四方の倉庫って小屋じゃないの?
ウチにある物置が一間(約180cm)四方だったのでそれを参考にしたのですが、あんまり一般的じゃなかったのかな
>・数行に渡る文では1文にする必要があったのか
いまいちどのタイミングで改行すべきか掴めてないんですよね……
関連性のある事項の間はつなげるようにしてたらそんな感じに
そのほかのご指摘事項も、設定の練の甘さから来てる感じですね
>>686 単位に関しては、すくなくともなろうではぶっちゃけ現代日本と同じ表記でもいいのかもしれませんが、その辺は純粋に人の好みの問題なんでしょうかね?
統一感のなさに関しては上にも書いたように、その場で設定を作ってるからかな、本文を書く前にどこまで設定を作ればいいのかがイマイチ掴めてないんですよね
改稿に関しては誤字や誤表現の訂正に止めて、キッチリと設定を決めて上で何か短編を書いて練習してみようかと思ってます。
>>690 これも俺へのレスでいいのかな?
普段更新した日のユニークが100程度で前に晒した日と今回晒した日が共に300程度、晒した日には日刊300にギリ入るくらいでした(普段はまったく圏外)
>>691 「小説 設定 書き方」でググレば色々出てくるよ
未完で亡くなられた隆 慶一郎氏の「影武者徳川家康」のあとがきに
残りの簡単な設定があったので、図書館なり本屋なりで見てみればいいよ
話はすこしずれるけど、神曲奏界ポリフォニカじゃシリーズの設定管理の人がいる
ホワイトシリーズの高殿円さんがそうらしい
693 :
677:2013/08/15(木) 11:02:37.25 ID:bFolxvea
>>691 個人的な主観で恐縮ですが、出だしだけ三人称なのが違和感があるのではなく、
頻繁な視点切り替えに違和感があります。
この作品の内容ですと、仮にわたしであれば、主人公の一人称か、主人公一元の三人称で全話を通すと思います。
時代背景が全く違う人物の一人称は、作者の言葉がまぎれこむ危険があるので、三人称一元のほうが選択しやすいかもしれません。
主人公とヒロインの恋愛が大きなテーマになっているかと思いますが、
方や主人公視点で「好きだ」と描き、一方でヒロイン視点で「好きだ」と描いてしまっては、
その時点で恋愛プロセスの九割方は終了です。
そうではなく、自分の気持ちははっきりしているけど、相手の気持ちが分からない、という状況にこそ、
人物の葛藤が出てくるし、微妙な心理も生まれるのではと思います。
ヒロインがさらわれるシーンも同じです。ヒロインがいなくなり、どんな状況か分からないからこそ、
主人公は不安になり葛藤し、それと同時に読者もストーリーに引き込まれるのでは?
なのに、さらっとヒロイン視点に変えて状況を明かしてしまうと、
読者は、延々と作者の筋書きを読まされているような気分になるような気がします。
以上、個人的に感じたことを述べました。わたしもたんなる初心者に過ぎないので、
上記の意見を取り入れたところで、評価ポイントがアップするかは分かりません。参考までで。
>>675 さらっと流し読みした感想、というか個人的に気になったことを
これが物語なら、って登場人物の独白ならともかく地の文でするのはどうかと思うわ。物語違うんか、と
単位の問題に関しては、
>>691で書いてるけど、自分も気になった事を一つ
刻っていうと和風・中華風世界ってイメージがあるんだけど、そこはどうなんだろう?
ヒロインが魔族だけど、それがどんな種族なのかの説明が薄い気がするわ
世界観的に説明するまでもなく知られてるものだからなのか、イリーナ自身も知らないから説明できないのかはともかく
読み手の漠然としたイメージに頼ってる感じ
自分は、この話の魔族はすごく純朴というか単純というか、そんな印象を受けたわ。
北に集落築いたのも、迫害?じゃあ仕方がないから人のいな場所に住もう!って感じのような
しかもそこにオリガの友人でイリーナの好いた人とはいえ人間を簡単に受け入れるって
あれ?迫害て人間が一方的に嫌ってんの?種族間に溝があるわけじゃないの、と
エルフも魔族を嫌ってるようには読みとれ無かったし、種族的に相互理解できてないのね、と
説明といえばイリーナの出自って書かれてた?あったならゴメン、読み飛ばしてた
契約が切れたらいずれ別れるし、込み入った事情もありそうだから主人公からも聞けなかったんだとは思う
魔族というだけで家族に捨てられた、弟がいるってあったけど、イリーナって人間から生まれたの?
捨て子で全部義理の家族?それとも、魔族って鬼子みたいなものなのかしら?彼女の背景がよく見えない
設定が後から後から思いつくってのはすごくよく分かる。自分もそうだし、もっと世界を深くしたくなる
設定大好き人間だからかもしれないけど、穴が多そうだなと思った
>単位に関しては、すくなくともなろうではぶっちゃけ現代日本と同じ表記でもいいのかもしれませんが、その辺は純粋に人の好みの問題なんでしょうかね?
あ、そういう意味じゃなくて。
「リート(単位)」って言われて「あ、聖刻1092だ」、「カザン(都市名)」で「あ、トンネルズ&トロールズだ」、「イリーナ(人名)」で「……へっぽこーず……?」と
なるのは別にいいんだけども(あってるか否かも実は問題じゃなく)、
それぞれ俺の知ってる元ネタ(?)群では東洋風、古代風、西洋風の世界観にマッチするよう考えられていたはずのそれらが一緒くたになって
どうにもバラバラな印象があるんよ。極端に言えば「皇帝バルムンク」の妹が「芳子」だみたいな違和感。
というかぶっちゃけ人名や単位なんてとりあえず書き始めは適当にしておいて、
後から全体のバランス考えて一気に修正してしまうのが一番早いと思うんだわ。
晒す前にそれやってないってだけで、別に今からでも遅くはないと思うからそう書いた。
ユニークが20前後なら色々明らかに誘導が悪いから見なおせばいいって言うけど
どうしたらいいのか分かりません。
人気のタグってどんな感じなんでしょうか?
あらすじは見なおすとして、タイトルも変えた方がいいのか悩みます。
晒してみようか
一回晒してしまったので、無理です><
>>696 かなり可能性が高いのはジャンルの問題
なろうで圧倒的に人気なのはファンタジーとかVRMMOでそれに次いで女性向けの恋愛物
その他は全部マイナー
(この場合のファンタジーにはファンタジー世界での戦記物とか学園物も含むので、ファンタジージャンルという意味ではない)
タグで人気なのはチートとかハーレムとか主人公最強とか
あらすじでダメな例は長すぎる、その作品固有の用語が多すぎる、逆に短すぎて何も説明していない等
目安としては3〜5行くらいで固有の用語を0〜2個くらいまでに抑えて、簡易に説明すること
タイトルは完全にセンスの問題なので、新着一覧を順番に100作品ほど眺めて、「これは読んでみようかな」と思えたタイトルを真似してみるとかで
100作品の中にないなら200でも1000でも試せば良いし、いくら眺めても読もうと思えないならなろうには向いてないよ
もちっと具体的な話が良いなら晒さないとできないけど
>>696 具体的に今どんな感じなのかがわからないので何とも。
タイトルを見てストーリーが全く想定できない、とか
ありがちなタイトルでスルーしそうな感じなのかとか。
(外国語表記のタイトルなどはスルーされやすいかと)
タグも今はいくつぐらいか?検索されにくそうなタグを使っていないか?とか
(人気のタグは「小説を読もう」のトップあたりを見ればいいかと)
あらすじは自分は1行程度でもスルーするが、8行以上あるのも
場合によってはスルーする。
>>696 特にこだわりがないならタイトルの方が改変効果は高いだろうね。
なんせスマホから見ると新着ですら
最初に表示されるのはタイトルだけなわけで
そこで気にならなければそもそもあらすじを開けて見る事自体がない。
文章系のタイトルで結構伸びる。というか変えた途端に数倍に伸びたよ。
つっか、現スレ入ってからの晒し作品でユニアク最大が20前後ってのは無いんだが
晒したのが前スレとかなんだったら別に再度さらしてみてもいいんじゃないか?
話がトップページ1枚だけ見れば済む話なわけだし、意見は色々出てくると思うぞ。
自分も以前、文章系で異世界トリップを思わせるタイトル詐欺の短編を公開したら、
初日のアクセスがぐっとのびたな。
さっぱり評価がつかなかったから、評価のついた短編とくらべるとアクセス数は低いが。
705 :
675:2013/08/15(木) 13:55:56.10 ID:ERAGJ3cX
>>692 隆 慶一郎さんの本は全部持ってまする
影武者は完結してて、残り設定が書いてあったのは死ぬことと見つけたりと見知らぬ海へじゃなかったっけ?
>>693 途中で基本は主人公視点で、主人公が居ない時やヒロインが主体で行動する時だけ切り替えようとおもったりしたんですが
それでも頻繁になってしまった感じです
攫われた時の始点変更は、俺としては事情がわかるほうのが好きだったからそうしたという個人的な好みでそういう形に
それが世間からずれているのかもしれませんが
>>694 生まれに関しては先祖がえり(隔世遺伝)という設定でしたが作中に出し忘れてたような
魔族に関してはそこまで深い設定を考えていませんでしたね、田舎者と宗教関係者からは特に嫌われてるって程度で
>>695 単位はメートルとかの元のを微妙にもじっただけで他の作品と同じになったのはたまたまかな
都市名はWikiのロシアの都市一覧から適当に、人名は欧羅巴人名録ってサイトからロシア名を(1人だけチェコ名)で語感がキャラに合いそうなのを拾いました
なんでロシアかというのはなんとなくそうしたというだけですw
なんか言い訳ばかり書いてしまった気がしますが。ご意見ありがとうございました
なるほど。
ちょっとタイトルとあらすじ直してみようかと思います。
やっぱり、タイトル読んで、物語が想像できるものがいいかもしれませんね。
オススメ作品の中にあった「死神を食べた少女」などドキッとして、思わず真っ先に開いてしまったことを覚えています。
文章系のタイトルですか、それも視野に入れて考えてみます。
>>703 晒した時にみなさんからアクセス頂いので、その分で多く見えてる感じだと思います。
大体、通常運転では20前後です。
>>675 完結おめでとう。
ということで、ちょっと感想を書いてみる。
物語というよりは説明を読んでいる感じが強かった。
文体はよく言えば統一感がある。
ただし、最初の三人称から主人公の一人称視点への切り替えは、
見た感じほぼ同一にしか見えなかったので、変更した意味があったのか疑問。
物語の佳境、山場などでも文体が同一だったので緊迫感が薄く、
キャラクター、世界観の説明なども同じく薄かった。
もうすでに書いている人もいるけど、種族間の軋轢、過去、そして現在の状況説明だな。
漠然としすぎていて、魅力があったかなかったかで言うと「ない」。
キャラクターとその背景は物語と絡む重要な部分だから、
次回作ではしっかり構築するといい。
708 :
この名無しがすごい!:2013/08/15(木) 14:26:51.89 ID:ra3Frz9D
>>708 話題としてはループなんだよ
何度も何度も同じことが言われてるレベルの
>>707 キャラになにか記号的な特徴があったほうがいいって事ですかねぇ
>>696 あらすじにびっしりと10行以上書いてるようなのは1話をクリックすること無く撤退しちゃうな
わざと長文で面白いこと書いてるって言うなら別だけど、そんなのにはめったに会うことが無い
シンプルさでいうとカボチャ頭のランタンって作品のあらすじが潔くて好きw
タグに回復力チートって書けば目に止まりやすいかね?
>>710 アレは潔すぎてやる気ないように見えるレベルw
本スレで話題になったとかじゃないなら読まなかったと思う
>>711 チートという語句で検索した時に引っ掛かるからそれなりに
ライフレートという作品でそのタグ使ってたとは思う
ちょっと違ったかも
>>712 なるほど。じゃあ試験的に書いてみようかな。
暴力系ヒロイン
それは、古くはうる星やつらのラムちゃんにまで遡ることが出来るといわれる、数十年来愛され続けたヒロイン属性のマスターピース
と思ってたんだけど最近の嫌われ方ハンパないのな
自分の書いてるものが不安になてきた
タイトルとあらすじ直してみました。
アドバイスありがとうございます。
タイトルとあらすじ直してみたら創作意欲も以前より湧いてきた気がします(`・ω・´)
>>714 暴力を振るえばいいっていう感じでやらすのが多くなったからじゃね
主人公側が暴力受けてもしゃーねーキャラだったら誰も文句言わんよ
正当防衛が過剰防衛になった感じ
あと単に最近の若い人らが控えめ従順大好きになってるのもあるか
>>714 暴力を振るわれる側にまっとうな落ち度がある
そうでなく暴力を振るった場合は因果応報でヒロインが酷い目にあ
このどっちかならそうそう叩かれないよ
ただ、主人公の落ち度が強風でスカートがめくられてぱんつみられたとかだと理不尽の部類になると思う
ホラー短編投稿したんだけど晒していいかな?
ホラー何作か書いた事あるんだけど、ホラーぽくなくてね。
今回初めて自分でホラー書けたと思ってので怖いかどうか読んで欲しいんです。
>>718 強風パンチラなら殴ってもいいんじゃないかなって思う。
アスカも引っ叩いていた。
でも、最近はそれくらいじゃ、殴らない気がする。
私の感性ももしかしたら古いのかもしれない。
昔のはあくまで嫉妬ゆえの行動だったからな
主人公が浮気したり他の女にデレデレしたり胸を見たり揉んだり
した時に主人公にのみ暴力が発生
それ以外の普段の生活態度は優しいし常識的行動もとるし優等生な事も多かった
今のヒロインは全方向に凶暴
好きだったら何をしても良いとばかりに行動
主人公がドン引きする事もあるほど
昔と今のヒロインの性格に天使と悪魔ぐらいの差がある
タイトル変えたら前の題もあらすじに記載した方が。それで検索してくる人のために。
なぜトラックバック用URLをわざわざ引っ張り出してくるのか。コレガワカラナイ
>>725 うーんと、怖くなかったです。
途中ちょっと怖かったです。
でも、オチら辺でイマカノ?に呼ばれたはずなのに突然描写が移動したのでちょっと笑ってしまいました。
せっかく主人公をめちゃくちゃ嫌なヤツにしたので、ここは殺しちゃっても良かったんじゃないかって思いました。
730 :
この名無しがすごい!:2013/08/15(木) 17:47:58.76 ID:ra3Frz9D
>>728 読んだ。怖くないな。
まずタイトルの3がアウト。
仮に1から読まなくても楽しめる内容でも読み手に不親切。その件に関する説明もない。
遥って誰だ? 読者は遥なんて知らない。説明がない。読み手を意識してない。
オチはホラーというよりギャグだな。
そりゃ後ろを振り向いて腐乱死体ならビビるだろうが、
文章力でその恐怖を演出できていない。
頑張ってね☆
>>725 何というか説明しすぎであんまり怖くない
落ちもステロだし
>>725 主人公のウザさが怖かった
あとオチで誤字あると一気に覚めるから注意な
>>729 感想ありがとうございます。
落ちですね。
はっきり正体を見せずに終わるラストも考えていたのですが、
そちらの方が良かったかな。
誤魔化すのは卑怯かなと思ってしまいました。
>>730 タイトルの3は気がつきませんでした。
確かに配慮は必要ですね。
遥は最初に彼女と入れます。
>>731 説明しすぎって言うのが良く分からないなあ。
落ちは何か他の方法を考えてみます。
ありがとうございました!
>>725 怖い怖くないで言われると、怖くない
主人公がクズで、因果応報で取り憑かれたって話だと思うんだけど
まず、語り手の主人公が怖がってるの?
主観的な語りなのに過去回想と現実がごちゃまぜになってて分かり辛いわ
なろうでエログロ描写ってどこまでセーフなの?
>>734 ありがとうございます。
指摘も含めてラストを変えてみました。
>>715 いきなり俺のお気に入りに知らないタイトルが入ってて
「うおおなんだこれバグか!?」ってなったwww
俺は前のタイトルも、ちょっと詩的で文章としては好きだったけど
あまりにも文学っぽすぎて本編には合わない気がしてたので
今のほうが良いと思うな。
ちょっとこれがイケるか否かは俺のセンスじゃ判断つかんが、
とりあえずこれでしばらく反応を見てもいいんじゃなかろうか。
少なくとも「タイトルがこれじゃ中身もダメだろう」みたいなレベルではないはず。
あらすじはほんとキャッチーで「本文読みたくなる」感じになってるわ。
というか前は都市崩壊までしか読んでなかったんだけど
本編こんな感じなんだな……。
注文つけるとしたら1点、「世界を」救う勇者という言葉がちょっと前後の文脈から浮いている気はした。
地に足のついた(リアル戦争モノの兵士みたいな)主人公の「守る」と
とてつもない規模で宣言されるヒロインの言葉のギャップがこのインパクトのキモだと思うんで、
ここは「人々を」とかにしたほうがいい気がしないでもない。
しかしこのあらすじの最終行はホントにクスッと来るな……。
頑張れ主人行w
>>736 更にギャグ度が上がってないか……?
確かにはっきり正体を見せてないけど、見せてなさすぎ
そういう曖昧なぼかし方をするなら、もうちょっと元カノの正体について臭わせてくれたほうがいいと思う
初見の読者には、元カノの正体とか伝わんないんじゃないかな
>>732 すみません見落としていました。
誤字は気をつけているつもりでしたが甘いですね。
精進します。
お気に入り3件増える喜びよりも、1件減る悲しみの方が上回る不思議
外されるのキツすぎ
完結したら数少ないお気に入りが4件も減ったぜ……
その後は元より増えたけど、今まで追ってくれた人はこれでお気に入りに入れるのもお役ゴメンということだったか
お気に入りも無限に出来るわけじゃないからね……
どうしても、枠を開けるための第一候補は完結済み作品になるよね
だってお気に入りに入れる件数には制限があるんだぜ?
更新が続く間はお気に入りに入れるけど完結済になったら外すしかないじゃないか
人によっては代わりにポイントを入れてってくれるさ
>>741 単にしおり代わりだった人たちでしょ。読者全てが全力で入れ込んでくれてるわけないじゃん
それはちょっと思い違いじゃないの? 書き手にとっては唯一の作品でも、読み手にとっては数万分の一だよ
まずそこがスタートラインで、おれ達はそこから先へ挑戦してる立場じゃないのかって
とまれ、完結おめでとう!!
章が一つ終わってもお気に入りも評価も増えない悲しさよ
まぁ区切り方がもっさり過ぎなのかもしれん、つーか話も面白くないし
逆にそのへんの心理を考えると、しおりでいいところをお気に入りに入れちゃうのは
あんまり良くないのかもしれないなと思う今日この頃。
お前ら目標どこに置いてる?
俺は累計300に入ること。
当然、達成はしていないが。
>>737 お気に入りにしてくれてありがとうございます!
確かに、世界はちょっと規模が大きすぎましたね。
あらすじが惹きつけられるものになったなら良かったです。
月都市崩落は物語の序章で、今、本編を書いてる感じです。
時間があれば、本編も読んでもらえると嬉しいです。
先日から書き始めて8話までかいたんだが、2pだけついてた
でも評価0だから心が折れそう
>>738 ギャグ度上がってますかね?
怖がらすのって難しいな。
またいい案が浮かんだら修正してみます。
二度も読んでいただいてありがとうございました。
>>748 あ。「主人公=いち戦士目線(規模は小)」、「姫=宇宙全体目線(規模は大)」の対比上
前者は小さいほうが落差が際立つんじゃないかという意味でね。
あああと俺はあらすじの中の「世界を」の部分のことを言ってたのであって
タイトルは勇者になれなかった〜の方がおさまりがいいと思う……
分かりにくい言い方して悪かったな。
本編の方は今最初からじわじわ読み進めてるよ。
>>749 愚痴を言いたいのかアドバイスがほしいのかわからん
とりあえずアドバイスがほしいなら
>>752
>>751 なるほど!
あと、本編の方はアップしてないです。
今アップしてるのは、月都市の崩壊をみなさんの意見をもとに直した文章って感じです。
ただ、うまく直ってないかもしれませんが(汗)
本編は今日中にアップできたらいいなって思っています。
>>749 そのレベルだとほぼ間違いなく内容が本気でダメダメかあるいは内容は良いけどアクセス数が絶望的に少ないか
前者の場合は読まないとコメントが付けられない
後者の場合は
>>699
>>749 やぁ!追いかけてきたよ!
晒そ?(´・ω・`)
>>755 今のところ文字数30000弱でアクセストータルで328だた
とりあえず書き終わってる30話発表してダメならアドバイス貰いに来ます
お目汚しすまぬ
>>754 そうだよな。
こないだもたしか墜落後に目が覚めたシーンで終わってたものな。
そこまでは一通り読んでたぜ。
最初のページ以外は開戦前後にキッチリ分かれたことで、
改稿前よりストレートに読めるようになってる。
細かいところで修正したほうが良くなりそうなポイントはいくつかあるんだけども
相変わらず平和なシーンでのキャラは生き生きとしてるし、
崩壊までの間は興味(というかスリル?)も持続しそうな気はする、
とりあえず今夜だかに次をアップして「更新された連載小説」としてサイトのトップページに載ったあと、
しばらく様子を見てみるといいんじゃなかろうか?
タイトルが思い付かない
文章系タイトルとかどうやって思い付くの
>>757 30話で30000文字、一話平均1000文字とかなの?
平均5000文字ぐらいにはならないの?
なろうサイトの上位ランキング作品って平均5000文字前後あるだろうし、
短いものでも平均2000-3000文字ぐらいありそうなものだけども。
8羽で3万とちゃうん
>>761 8話で30000文字前後だよ
大体1話3000〜6000で書いてる
現在8話まで発表済みで、30話まではストックがあるってことかな
まずは日刊の上位作品のように5時間おきくらいのハイペースで更新してみて読者を掴んでみてはどうかな?
>>760 特殊なウイルスに感染した主人公が世界を放浪しつつ
同じウイルスに感染して人を襲うようになった感染者を倒していく話
ちなみに未来で世界は荒廃中
開始直後とかならともかくある程度進んだ後なら1日1回定時更新を保つ方が良いんじゃね?
日間三位なんかそれで急浮上してきたし
>>765 ウィルスが流行しています。ご注意ください。
シリアスなら文章系はどうかと。
コメディーならいいけど。
>>763 始めての投稿かい?
昨日初投下でいきなり評価貰えると思う方が間違いだよ
テンプレ満載物語ならまだしも、普通の話なら連載中だけでも万単位あるんだから
もうちょっと気長に様子見したほうが良いと思う
ちゃんと更新していけば一月も経てば結果ついてくる
ついてこないならそれ多分失敗作
たしかに「世界が俺と同種の化け物だらけでそろそろ限界なようです」で
シリアス展開されても辛いものがある
>>765 直接的なキーワードは「未来世界」「ウィルス感染(者)」「荒廃」「放浪」「襲う」ってとこか
主人公は保菌してるけど発症してない状態なの?
感染によって能力に目覚めたりとかは?
>>768 「ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない」というシリアスな作品がある
ノクターンだけど
>>773 賢者の石はPC1に対するイジメだってか?
>>773 あれは敵がオーヴァードなのかジャームなのか田中なのかわかんないから(´・ω・`)
>>725 私は直したほうの方が怖いように感じました。
>>758 そうですね、ちょっと様子見てみます。
色々どうもです!
>>776 更新してたな。
トップページの一覧に載るのがあと10分以内で、
アクセス解析に結果が反映されだすのが数時間後か。
なんかこっちまでドキドキしてきたよw
俺の妹がゾンビなんですけど!
だっけ、ラノベでわりとシリアス気味だった気がする
うひゃあ……。新着ってこんなすげえスピードで流れるのか……。
>>779 時間帯にもよるけどそうだよ
更新の多い時間はあっという間に流れて埋もれる
更新の少ない時間は読者も少ない
あっという間に流れるから中身以前のところで勝負しないと読者が来ない
>>765 トモ喰らい
ってか、どんなテーマを表現したいか次第で大きく変わるよ。舞台世界の設定演出だけじゃあね
どーせ被るんだから気にしない
定期更新は、お気に入り後に離れていかせない為のもの
短編の方が投稿数が断然少ないから内容に自信アリっていうなら短編をいくつか投稿してユーザー自体にファンを作ってから長編を連載するとか
ただし短編で毎回評価ゼロだと長編書く前に心が折れる諸刃の剣だがw
ヒトシニイキル
とかわざとカタカナにしてもいいかもねー
>>772 発症してる
能力にも目覚めててその能力で感染者を倒す
感染してもウイルスに勝てば自我を保てて
負ければ意識を保てなくて人間を襲うといった感じ
後だしで悪いんだが荒廃とウイルスが特殊なおかげで蔓延はしてない
ウイルスといっても死んではない
ウイルスによって血の消費が激しいから他人の血から摂取しようと襲い出すだけ
内容は命の重さ的な奴
皆さんありがとう
只今自分のセンスのなさに落ち込み中
そういったタイトルってどうやって思い付くの?
>>788 ブラム・ストーカーですね、わかります。
設定に頼るなよ? 似たような設定自体は先行作品がいくらでもある。
重要なのはその背景の中でどんなテーマを語りたい表現したいのかってところだよ。
十万文字越えてもお気に二桁で増減なし……
もうぶつ切りで終わらせたくなってきた……
|∀・)オマージュまじ大事!
突然なんだけど厨二病バトルものの参考になりそうな小説ってある?
できればなろう内で
能力バトル書いてんだけどイマイチ戦闘描写書けなくてさ
好きなのは型月みたいな感じです
・カタカナ語、造語
・の系(AAAのBBB(のCCC))
・と系(AAAとBBB(とCCC))
・かな四文字
・感嘆!系(〜!)
・疑問?系(〜?)
・否定系(〜ない)
・@系(AAA@BBB)
・接続詞系(だから〜、etc.)
・スレタイVIP系(〜ですが何か?、……な件、etc.)
・俺オレ系(俺が〜、私が〜)
『つらたん』みたいな、キャッチーでナウい用語を教えてくれんか?
タイトルだけでも目を惹きたいのだ
>>793 またおまえかw
というかおまえのはどっちかっつーと「パクリ元を特定させるのが上手い」って感じだな。
ツタヤのパクリ映画コーナーに並んでても不思議はないようなのがw
>>796 正直「つらたん」の「たん」ってどういう意味なのかいまだに分からない。
>>796 タイトルに『なろう読者必見!』とでも書いとけば嫌でも人は寄ってきそう
内容はかなり限定的になりそうだけど
てかそんなの俺が知りたいです
えへへ。
(新しいタイトルを入力してください。)
(かわいいタイトルをつけてあげてね!)
なろう小説を読んでいたら異世界に飛ばされた
ってタイトルにして有名作品をパク……オマージュしまくるのだ
あ。今ちょっと思ったんだけどさ。
「あなたが未だかつて見たことのない究極の名作」って銘打っといて、
本文「さあ書きたまえ。(以下白紙)」
これどうだろう。
>>790 いやそれは分かってる
この小説もざっくり見ればよくあるバトル小説だし
申し訳ないが知りたいのは内容云々ではなくタイトル云々なんだ
モニターにマジックで書き込んだらいいだろうが!(暴論)
>>803 男がセックス以外に考えていることじゃん
音楽家は4分33秒で既に似たようなネタをやってるな
>>805 内容と関係ないタイトルにするつもりなの?
主題性を象徴するのでないタイトルで読者が受け入れてくれると思う?
>>788 うん、もうタイトルはそのまんま「ウイルス」でいいんじゃないかな?
>>807 とりあえず第一話だけ読んだっす。気になったのは二点。
1.中学卒業して地元ぶっちしてド田舎へ移住するってのに、友人関係の離別とか全く触れられないあたりがお人形くさい。
2.北海道の草っ原な土地で、縁故もない他人が買えるほどの未開放置の土地で学校が徒歩二十分て……。隣家まで近くて徒歩半日の間違いじゃなくて?
空港から三時間ってのもたいがいだけど、気になっちゃって脳みそムズ痒いうごごごg
>>807 普通に面白いじゃねえかよw
小説小説した技巧はあんまり使わないタチみたいだが
そのフラットな地の文が、「こいつ(ら)はいったい何を言ってるんだ……?」っていう
変人大集合ギャグのノリにはむしろ合ってる気がするし。
とりあえずはあらすじで「学校」「高校」って何回言えば気が済むんだw ぐらいだわ。
ここはもうちょっとまとめられないか。
>>807 九九を漢字で書けない九尾君は、
かなり学力低下してるんじゃないでしょうか?__
ってな感じで突っ込まれるので、
最初に主人公頭の良さを強調した以上、
主人公の台詞や心理描写の言葉遣いには、
特に気を付けた方がいいと思う。
全体的には、
主人公が現状に納得するに至る過程など、
所々、説明不足な点もあるけど、
読みやすくよく書けてると思う。
あと1点気になったのは、タイトルの「化け物」という呼称。
文章系タイトルとして一人称で書くなら、
後々、受け入れて一緒になるクラスメイトを
「化け物」と呼ぶのは個人的に違和感がある。
まあ、これは主観なので、人によってイメージは違うかも。
>>810 設定に頼るなとかあるからタイトルの付け方ではなく内容の話かと思た
今まで見てきたタイトルって役職名だの入ってたから設定から付けてる
と思ってたんだがそこから間違ってたようだ
トンクス
>>812 離別シーンは入れた方がよかったですかね……
一応未開ってわけではないんですが、一話ではそこらあたりの描写はないです
わかりにくくてすいません……
>>813 序盤はキャラ紹介もかねたエピソードが多いので、難しさを感じています……
あらすじを見直してみようと思います
>>805 俺が考える文章系タイトルの基本
・一人称作品である
・主人公視点の文章である
・主人公の立場が分かりやすい
例えば
>>767だと誰にどういう理由で注意を促してるのか分からないし、
パソコンのウィルス連想しちゃいそうな恐れがあるのでアウト
>>770は主人公の状態や世界の状況も分かりやすく、
なおかつ主人公がピンチになってる様も伝わるのでかなり良い
へたにセンスとかあると分かりにくいので逆に駄目
>>807 四話まで読んで追記。
このバカコメディ調が本体であり魅力だと言うなら、第一話の導入部はもっと大胆にカットしてもいいかもよ。
例えば、いきなり先輩(マキ)との出会いのシーンから始めて、そこまでの経緯は後から必要な部分だけ回想させるとか。
これだと既に決着がついたことを主人公の主観で都合よく思い返すだけだから、事実関係の不自然さが目立ちにくい。
>>814 九九はわかりやすククにしたのですが、地の文や内面描写で(九九)と表記する方がいいですかね
気をつけてみたいと思います
タイトルはちょっと乱暴だったかもしれません……
言われるまで気がつきませんでした……
>>819 確かに導入部はインパクトに欠けますよね
そこを削ろうか考えてみたいと思います
>>807 バカコメディとして内容は悪くないしあらすじとかタイトルも致命的にまずいってレベルではないのよね
1万ポイントに届けば大健闘のなろう受けしないジャンルの話って感じはする
うん、力になれなくてゴメン……
824 :
814:2013/08/15(木) 23:42:01.53 ID:flA3m8qV
>>821 読者の読みやすさとしても、
小中学校で習う単語は、そのまま使った方が分かりやすいと思う。
かなばかりでぶんしょうをかかれると
かえってよみにくくなるでしょう?
漢字は表意文字だから脳が解釈し易い。
>>823 少し突出したなにかを考えてみたいと思います
>>824 表記は修正しようと思います。
ありがとうございます
>>807 ノリと勢いの娯楽作品だね、細かい設定のツッコミは気にすんなってとこか。
漫画「ロザリオとパンパイヤ」的な妖怪学園ものなのかな。いいじゃない。
他作品を読む限り作者は北海道在住かい? いんじゃないか雰囲気あるよ。
「ススキノ」とか書いている作品もあるんだね。
今作の「三角屋根の2階建て」というもの地元民的には、
ああ、あの建売バージョンね、とすぐ分かる。
かなり古い形式だけど確かにリフォームしているオーナーいるよな。
>>807 あ、四月の暖かな日は「小春日和」じゃないぞ?
主人公が美人な後家さんを落とそうとがんばるダークファンタジーを書いてるんだが、
どんなタイトルをつけたらいいだろうか
>>807 雪女の伝承は確か東北由来じゃなかったか?
>>828 「魔王のことなんて俺が忘れさせてやるよ」
>>826 まさしく道民ですw
ロザリオとバンパイアは執筆するまで知りませんでした
今度見てみたいと思いますw
小春日和は春のぽかぽかした日だと思ってました・・・
>>832 まあ間違えやすい用語なので、
きちんとした意味を調べてから、今後は使うようにな、九尾君。
>>829 独自の物語設定で北海道にしました
そこらへんは勘弁を……
>>834 道民で人食い熊をネタにするのは、シャレになってなくないか?
>>828 立てば芍薬座れば牡丹歩く姿はイカズゴケ
>>834 了解だ。妖怪設定についてはきちんと調べて「越境入学」などをしていたほうが
リアリティ臭い演出が出来るかなと思っただけで、あまり突っ込むのはイジワルだよな。
何しろ母親のTシャツが「キタキツネ」だ。
まるでこの物語は、北海道観光推奨作品のようじゃないか。ほのぼのしてて良いよ。
>>777 20時代が5人 21時代5人 の計10人だった。
一応報告。
あれだね、タイトルとあらすじを見直すと同時にタグもやっぱり見なおさないとダメっぽいね。
でも10人が私の小説を開いてくれたら私は満足だよ。
あとはタグを改善して、中身の質をあげられるように努力します!
>>842 あの過密っぷりじゃあ正直無理もない気もしたけどなw
まあ色々やってみようぜ。がんばってくれ。
844 :
807:2013/08/16(金) 00:32:31.67 ID:2GsiRG/E
みなさんありがとうございます
どこが駄目だったのかなんとなくではありますがわかった気がします
本当に参考になりました
>>844 「別にどこも大してダメじゃないだろ」というノイジーマイノリティーの声も持ち帰ってくださいw
>>844 俺は好きだぞw
ただちょっと「ローカルネタ」「時事ネタ」が多かったのと、
ノリの軽さを笑って楽しめるかどうかは、好みによるというところじゃないか。
>>844 ジャンルを学園にした上で本スレにも晒してジャンル別日間トップ3を狙うくらいしかやりようがなさそう
それくらいにダメなところも伸びしろも少ない
>>828 未亡人だって良いじゃないか美人だものby主人公
なんすかね、意外と後家ってキャッチーなキーワードなのかしら
ただ、本気出して書いてるから、絶対になろう受けしない自信だけはあるけれど
>>850 本気出して書いてる変態が絶賛されている例もあるぞ。
もうひとつ。
「異世界で寝取りたい女が居るんだけどダンナ死んでるから問題ないよね!」
>>851 おれの本気はぎちぎちに文字をつめて書いた上に心情描写多めの、
ファンタジーといいつつそれはジャンルがファンタジーなだけで、
魔法とか能力とか一切ない、爽快感とは無縁で、復讐と裏切りが交錯する、
超地味なストーリーだから、絶対に人気はでない。
>>851 それだと旦那が幽霊で出てきそうだからタイトル詐欺にならないか?
とここまで書いて夏雪ランデブー思い出した
>>852 なんだダークネス系なのかよ。
「幾千の血を君に捧ぐ」
半沢直樹に感化されてそれっぽいのを書いてみたが、資金回収している
内に、気が付いたら支店長や次長、融資先の製鉄会社の御曹子やキャ
バレーのホステスと殺しあうバトルロワイヤルものになってた…。
あまりにひどくて投稿するか悩む。
>>781のサイト見てたら自分のが載ってたーーー!!!
なにこれ嬉しい
珍しくユニークが伸びてると思ったらこれのおかげか
>>817 参考になります
分かりやすい伝わりやすいに注意するよ
あと遅れたけど
>>795が凄い助かる
皆さんのを参考に頭悩ましてくるよ
ありがとう
よくわかんないけどバリスタっていれとけ
ネスカフェバリスタ使ってバリスタやってた奴がバリスタで殺されてバリすためいた
熱闘バリバリスタジアム〜勝利の栄光を掴め〜
バリスタ (兵器) (ラテン語: ballista)。
古代から中世にかけて欧州で用いられた巨大な弩砲の一種。
なろうで初投稿。キーワードとか全然分からないので適当にそーい!
特定した。脳筋のやつだろ
自分で書くようになってから圧倒的に読む量が減ったな
これはこれでアンテナの感度が悪くなりそう
プロットって、どんなものを用意すればいいんだろう。
全八話のつもりで始めたのに、八話投稿した時点で本編が始まらない。
秘密基地で評価依頼したら、「異世界の説明に現実を持ち出すな」という指摘を受けた(プロローグだけです)
自分としては日本で言うと江戸後期〜昭和末期が混ざったパラレルワールド的な世界のつもりで書いてたんだけど、
これをどう表現したらいいのかわからなくなってしまった
一応書き直しては見たけれど、なんかスカスカな感じが……
何か、いいアイデア無いっすか?
たった一つの意見だったら書き直さずに自分が思うようにかく
>>869 内容も見ずにコメントできる質問じゃないぞそれ
異世界人が自分の世界の説明をするのに見たことも聞いたこともないこの世界と比較するのはありえない
転生者とかトリッパーなら問題ない
地の文でやるなら三人称ならば問題ない
>>868 プロットの問題というよりどの程度先のほうまで書いてから投稿を始めるかの問題かと思うんだが
最近、前置きが超長くなる分については特に気にする必要もないかもしれないと思い始めた。
どうせ字数制限とかないんだしな。
気に病んで筆が止まるぐらいならそのまま本編に到達するまで書き続けてた方が良いと思う。
>>869 3つの解釈がありうると思う。
1.そいつが妙なこだわりを持っているだけで実際には問題はない。
2.指摘されている点は実際誰が見てもおかしいので、異世界的に修正しなければならない。
3.「スカスカ」になったと心配しているが、実際にはそれらの説明は無くても十分意味が通じている。
>>869 皆が言うように実物読まないと見当ハズレの意見になるかも知れんが
この世界は〇〇に似ていますっていうナレーション的な説明なら流石に良くないと思う
主人公が世界をみて「ここはドラマや映画でみた明治維新の頃に似ている気がする」って感じなら大丈夫じゃないかなぁ
>>870 話の展開に関してはそのつもりで続けますが、舞台の説明とか細かい事になると気にしてしまいます
>>872 地の文かつ三人称です。登場人物は全て異世界の中の住人なので、転生orトリップじゃないです
ただちょっと自分の中に「逃げ」の意識があったので、指摘された時にグサリと来ました
>>873 確かに今まで見てもらった人の中に、そこにつっこむ人はいませんでした
ただもう書きなおしてしまったので、今更どうこう言ったところで後の祭りですけどね
なんか謎の悲しさがこみ上げてきました
>>875 それなら指摘をした方がアホなんだと思うしかないね
なろうの読者には本当にアレなのも混ざってるし
ここで晒したことあるけど、書き込まれた意見を全て取り入れたらそれはそれで良くわからないものになりそうだったw
取捨選択はなんにつけても必要だな
>>875 現物を見ないと何とも言えないのはみんなの言う通り。
しかし、三人称の描写でどんな言葉選びをするかは、
作者の設定した語り手が、登場人物をどのぐらい突き放して語っているか、にかかってると思う。
>>873 thx
本編到達頑張る。
本編の方がプロローグより短くなったら、どうしよう。
>>874 書き方としては「日々進歩しているこの世界とは別に、時代が妙にずれて進んでいる世界がある」
てな感じです。プロローグ以降はそのことに全く触れてません
一人称視点からの説明は、主人公は元からその世界の住人なので使えないです
>>876 それなりにキャリアのある人だったので本当にアレなのかはわかりません
ただ自分が安易な方へと逃げた事を再確認させてくれた事だけは事実です
>>877 おっしゃる通り!
>>878 本格的に話が進みだしてからは、少しだけ登場人物の目線よりにしていることはあります
すみません、やはり現物が無いと難しいようですね
プロローグだけ晒してもよいでしょうか?
>>879 別に構うことはない。
どうしてもそれで失敗だと思ったなら完結後に
前置きを削ったかむしろ本編無くして前置き=本編にするかで再構成した奴を
新たに「○○の再編集版です」と銘打って新規連載するという手もある。
>>880 どうぞどうぞ。
ついでにどこが指摘された点で、改変前どうだったのかもかいてくれると分かりやすいな。
http://ncode.syosetu.com/n6029bp/1/ 改稿前はザックリ言うと、
「日々進歩しているこの世界とは別に、時代が妙にずれて進んでいる世界がある。我々が住む世界で言えば、十七世紀から十九世紀末が混ざったような世界だ。
その中にある主人公が住む国は、各国から完全に後れを取っている」
みたいな感じです。
指摘としては、上にも書いたのですが、異世界の説明に実在する世界を持ち出すなということです
ちなみにそれ以降についても、これは物語じゃなくて設定集だとも言われてしまう始末
これ晒すの三度目だ……そこそこ話数書いて「ちょっとはましになったかな」って思ってたけど、全然進歩してないや
>>882 ああなるほど。
どういう言われ方をしたのか分からんが、
指摘そのものはおそらく正しいな。
そのカッコ内(「日々進歩している〜後れを取っている」)の内容を、
作者が直接語らずして読者に分からせろと言いたいんだろう。
すごい単純な話、
>今日も表通りには雑多な人種の人々が行きかっている。龍人の商人、猫人の僧侶……
とか書いている作品で
「この世界は現実の中世ヨーロッパではなく、我々の世界には居ないさまざまな獣人が人に混じって生活している世界だ」
という文言は作中に必要ないだろ?
>>883 指摘されたのは語らずしてどうこうではなく、現実と言う別世界をフィクションである物語の舞台に持ち込むなと言う事だけです
でも
>>883のおっしゃるとおり説明っぽくなっていたので、そこもなくしました
>>884 それ「つまんね」「説明過多でうざい」を穏便に言おうとして無理矢理変な理由を付けただけじゃね?
現実の話をファンタジーに持ち込むかどうかはただの個人的な好みの話だよ
>>884 だからさ、
言ってることは同じなんだって。
そもそも「フィクションの世界に現実という別世界を持ち込むな」っつっても、
その「フィクションの世界」なるもの自体は
現実世界の住民であるおまえが現実世界の住民である読者に向けて書いてるんだから
意図して「フィクション世界の住民である語り手(地の文)」を装って書いてない限り
現実世界から見た物言いだらけになるのはむしろ当たり前の話だろう。
しかし「現実世界人である作者が」「現実世界人である読者に」物語るということは
必然的に「語られている異世界の物語」はどちらから見てもただの絵空事だってことになるので、
これを(話を読んでる間は)忘れておいてもらうために
「異世界の住民である話者がその世界の住民である読者に」語っているかのように「装う」、
その演技をちゃんとやれって話だと思うよ。
>>882 実在する世界を持ち出すなっていうのはよくわからないんだが
>日々進歩しているこの世界とは〜
メタっぽくて個人的に嫌かなと思った
でも始終三人称神視点なら問題ないかな
あと零話の初っ端から十七世紀以降って地球?それとも異世界?と
首を傾げざるを得ない
>>882 あくまで個人的な好みだけど、
「日々進化〜」を語ってるのは誰なのか、気にはなる。
我々、というからにはこちら側の人で、でも向こう側の世界も俯瞰して見渡せてる。
それが「作者だ」と言ってしまうと、「ああ、じゃあ以下は作り話ね」と読者は一歩引いてしまう。
それでお話のスタンスとして大丈夫ですか、という話。
いやそうじゃなくて、このお話は現実世界も物語世界も全て俯瞰できる視点から語るんです、となると、
語り手が「分からない、知らない」ことは恐らく無いだろという前提が出来上がるような気がするけど、
全編それで整合性が取れてますか、という話。
ちなみに、おれも架空戦国時代を舞台にしたような、空想時代小説みたいなのをよく書いてるけど、
現実世界や後世をからめた比喩や説明は極力避けるようにしてる。
主人公の心情に沿って物語を進める書き方をしてるからそぐわないと思うし、
何より上手く使いこなせる自信がない。
晒し作品は読む時間がとれそうだったら読んでみます。
889 :
882:2013/08/16(金) 12:57:10.96 ID:UehwZ7sK
理解力なくて申し訳ない
また少し変えてみました。作り話感の排除、確かに大切ですね
やるんなら意図してやれってことだよ
例えば、寓話語りや歴史語り調のように明確な「語り手」とその視点を設定した上でそうするなら一つの作風だし
自覚してなかったってんなら書き手として単に振り回させてるだけだろう?(意図的にそう設計してたんなら「そういう作品なので」と押し通せるはず)
そんなもんはすぐ透けて見える。読み手だって馬鹿ばっかじゃないんだから
>>882 読もう読もうとして、そのままだったことに今気づいた。
ごめんね。
とりあえず、最初の部分だけ指摘しとく。
作り話感の排除、というなら最低でも物語開始部分の三行はないほうがいいねぇ。
最初の部分って、掴みの部分でしょ。
プロローグで言いたいことは何かな。
舞台装置の説明じゃないよね。
主人公は「どこでどうやって生まれた」ってことが主題だよね。
最初からだらだらと説明されても先が面白そうに思えないよ。
舞台装置として世界やら国の説明を入れるなら本編始まってからのがいいよ。
あと長々と説明すればするほど作り話感は増すパターンもあるので気をつけて。
前にも思ったけど、全体的に説明長いよね。
頭の中にあるものを全部文章に詰め込もうとしてる感じ?
だから説明文っぽくなってるのかな……
最低限これがわかれば物語が理解できる部分を抜き出してみるとかいろいろやってみたらいいよ。
と思った。
>>891 いえ、大丈夫です
今、上三行を第一話にすっきり短めにして移植してきました
舞台装置の説明に走ったのは、以前登場する小道具や職業の時代が混ざり過ぎて世界観が分からないという指摘をもらったからです
でもいざ書きなおしてみると、ある程度淡白でもいいかもしれないなと。あくまで個人的な見解ですが
実は感想にて評価の依頼先の方からご意見いただいてしまいましたので、これにて消えさせていただきます
感想欄に書き込んで下さった皆様、本当にありがとうございました
……しばらく立ち直れそうにないです
ところで、他者に依頼してなろう内の感想・評価・レビューを付けてもらう行為って
規約違反じゃなかった? ヘルプにもそう書かれていた気がするんだが
処女作とかなら完結を目標に書いとけばそれでいいよ。
多少直したところで読みやすくなっても内容自体が面白くなるわけでないだろうし。
直すなら完結してからの方がいいと思う。
あんま頻繁にいじくりまわしてると話が進まなくて意欲とかもなくなりそうだ。
処女作とかはひどくていい。数年後にふいに読み直して恥ずかしくなるくらいに。
そっちの方が自分自身で成長したのがわかる。
>>893 ちょっと誤解が……
今回の場合ポイント云々の評価ではなく、メッセージでどちらかと言うと「批評」というべきものを書いてもらいました
>>893 処女作です
今の時点で読みかえしても、俺こんなに日本語できないんだって絶望するレベルです
>>893 >感想欄のみならず、小説家になろう内部でユーザに対し評価を依頼する行為は利用規約の第14条15項で禁止しております。
つまりなろう内で依頼するのがNG、こことか別サイトとかならおk
正直自分も感想以外の評価募集はよく思ってないけど関連サイトに秘密基地がある時点でお察し
それ考えるとこないだ一部で流行った
前書き後書きで感想お願いしますってどうなんだろうな
ルビってどうやって振ってる?
自分()使ってるけど具体的にどう振られるかが分からないからあまり使いたくないんだけど
ひょんなことからってあらすじに書かれてるとすごく頭が悪そうに見えると気がついた
俺も気をつけよう
>>899 ためしに検索かけてみたが
あらすじ限定だと780作品しかヒットしねーな。
あらすじってマジで難しい。
単なる内容の説明ならともかく、
惹きつけるあらすじとか全く思いつかん
一人称小説で、「俺の名前は〇〇〇〇」とか本文に書いてあると萎えるのは俺だけか?
>>903 わかる。
俺は最初の一文で主人公の友人に喋らせた。
(主人公に呼び掛けさせた。)
>>903 自分は名前まではセーフだわ
ただそこから先、自分で容姿性格現場状況まで説明されるとアウト
一瞬でさらっと自己紹介してくれた方が、読む側としては助かるな。
きょういつもよりなんかアクセス多いぞー
>>903 ・自己紹介から始まる
・台詞から始まる
・自分のベッドで起きる所から始まる
この三つは商業作品ですら即切り対象だな。
ところで何か書きたいけど何も思いつかないが、どうすればいいだろう。
マスでもかけば?
異世界転生物、多すぎだろって思ってたけど、異世界転生物って面白いね。
元々、現実社会では底辺だから、異世界で最強になっても弱者の気持ちがわかるのが強みなんかなー。
異世界ってワクワクするしな
そんでもって主人公は読者と同じ人間のが感情移入させやすいだろうしな
>>913 「人生をもう一度やり直したい」っていう割と普遍的な願望に合致するからじゃね。
異世界モノっていうより転生と、それに付随する特典の要素が大きな比重を持っている気がする。
かといって現代社会に生まれ直して特典貰ってってなると単なる超能力バトル物とかになりそうだしなぁ。
>>910 初っ端から15ページ使ってベッドの上のやり取りを書いてる榊をdisってるんじゃねえよ
あとセリフから入るパターンは多い
>>910 アイディアがないのか、書きたくないものばかりあって意欲が湧かないのか
自分語りになってしまうが、否定から入ってると捗らないと思うぞ
>>910 書いたら是非晒してくれ
偉そうに即切り宣言してるんだからそれ以上の作品を書いてみろ
なんか喧嘩腰が多いが、これは思い当たる所があるって事なんだろうなw
言っておくが「こういう傾向の作品は押し並べてクソ」っていうんじゃなくて、読み続けるかどうかの個人的な選別基準だぞ?
それを否定する権利があるのは、どんなクソみたいな作品でも読み切る奴だけだろ。
>>917 長期的な作品はいくつもプロットを練ってるんだけど、サクッと短編書きたいなぁと。
まぁ言うなれば執筆欲的なものが溜まってるんだけど、面白く仕上げられそうなアイディアが湧かない状態。
「自分ができもしないくせに偉そうなことを言うな」
「そうやって偉そうに言うなら実際にやってみせろ」
勿論時と場合によっては正論になるが
大抵の場合、この二つは「僕は馬鹿です」と白状することにしかならない
不味いラーメンを出す店があったとして
1 客が「このラーメンは不味い」といった場合に、「そうやって偉そうに言うならお前が美味いラーメンをつくってみせろ」 というのは暴論
2 よその店の店主が「このラーメンは不味い」といった場合に、「そうやって偉そうに言うならお前が美味いラーメンをつくってみせろ」というのはある意味正論
今回は2のパターンに近いんじゃね
>>910の人があげた3つの条件で切るなら勝手に切ればいいと思う。
一言、俺は切らないけどってレスすれば済む話が気がする。
標準的基準が分かりません
ひと月ぐらい前に書き始めて8話連載中なのですが
投稿後のユニークが250前後ってかなり少ない方ですか?
際どい話が入るかもしれないとエロもないのにノクターンにしたのがマズかったかな...
いまだコメントもなし...orz
>>910 え、起きたところとセリフで始めたらダメなのか・・・。
それらで始まる話が結構あるから今までマイナーだったのか・・・よし、直してくるわ!これで俺もメジャーだ!
>>923は済む話な気がする。です
恥ずかしい。死にたい。
>>921 またいつもの長文擁護かよ・・・。長文もそうだが、お前等もスレの空気を
乱してる元凶だろ。さっさと死んでくれ。
>>924 反響がないうちに気づいてよかったな。
おそらくだがそれはノクタよりこっち向きだ。
つーかエロくないエロ小説ってなんだよ!
と激怒されるまえに引っ越してきたほうが身のためだと思うぞ。
……ただし、8話でユニアク250は
このスレ基準ではけして最底辺ではないような気はする。
そのユニアクの連中が誤った期待を抱いているというのが致命的なだけだ。
>>927 ??
横やりで済まないが、
>>921のどこが長文擁護って推測にいたるんだ?
俺にはいきなり長文の名前を出してきたおまえが、最近のスレを汚している馬鹿と同じに思えるんだが?
移ったら、埋もれてユニアクは減るかも試練が気にしないようにな
それでも我慢しきれなくなった読者が毒者になるまえに、移動はした方が良いと俺も思う
なろうでのジャンル詐欺よりひどいからな ノクタのエロなしはw
>>930 長文を批判するレスに対してほぼ必ずといって良いほど
>>921の理論を振りかざしてくるアホと
言っていることがソックリだからだよ。長文の批評の態度を批判すれば上の方にあるラーメン屋云々という
理屈を抜かしてくる奴もいたな。
というか際どい話がダメなんだったら
この直球どもはとっくの昔に叩き出されているに違いない。
我が選りすぐりのお気に入り軍団を眺めながら
ひとりうなづく俺であった。
>>922 ある意味と但し書きをつけようと、そんなものを正論と思っちゃいかん。
それはただのスカッとする切り返しだ。
そのラーメンがまずいってのが客観的に確定された前提だとするなら
誰が言おうとまずいもんはまずいんだからそこは受け止めるべきなんだよ。
「お前のラーメンだってまずい」と揚げ足を取ったり、
「ならやってみせろ」と的外れな反撃をしたりするのは論外だ。
「それはそれ、これはこれ」なんだから。
この区別ができない奴、
つまり発言と発言者の実績や肩書を結びつけずにいられない奴は
多分詭弁に気づかず丸め込まれるか、意図せず他人に詭弁を使うタイプだと思う。
変なのに触ると途端に単発擁護が沸いてくる不思議
すまなかった、スルー力あげていかないとな
>>929 引っ越しって、一回ノクタン引き払うって事すか...う〜ん
でも底辺ではないという話を貰えただけで少し続ける気が出てきました
ありがとう
うむ。警告する義務は果たしたので判断は任せる。
もういい加減長文擁護はやめろよ。少なくとも長文はラーメン屋でいう客の立場ではない。
書き手である立場から同じく書き手の作る作品を上から目線で批評するのは構わないが、そ
れ相応に実力があって言っていることじゃなきゃまるで説得力もないよ。主観が異常に強い
のもそうだが、ここのスレ住民を馬鹿呼ばわりした行為は少なくとも自分の作品に余程自信が
ない故の防衛本能とでも言うべきなんだろうな。
>>931 エロちょっと入れてくという手もありですかねぇ
姑息だけど見てくれる人が増えるならあえて毒を食らうというてもあるかも...
>>925 ――ジリリリリリ……
「う、う〜ん」
手探りでベッドの上にある目覚まし時計へ手を伸ばした。
しかしなかなか時計が見つからない。
時計の上にあるベルをハンマーで叩くタイプなので、振動で移動してしまうのである。
手探りで何とか探し当てると、今度は手に弾かれて床に落ちた。まるで俺をあざ笑っているかのようだ。
俺は寝ぼけ眼を擦りながらベッドを出て、ようやく目覚ましのベルを止める事に成功した。
そのまま二度寝してしまわない様に、立ち上がって背伸びをする。
カーテンを開けると春らしい柔らかな陽光が差し込んできた。
徐々に頭が覚醒してくると、今日が何の日だったかを思い出す。
クローゼットの前にある新品の制服は、これから始まる新しい生活を象徴している。
俺の名前は○○。今日から××高校の一年生だ!
こんなのだったら即切り。
ところで。
近頃暑さにやられて創作意欲が減退中なんだけど、
そういう時、どうやって復活する?
>>940 最近思うのだが
「こんなのはダメだ!」と前置きされてから
その「ダメな実例」を書かれると
なぜか悪くないような気がしてくるから不思議だ。
お気に入りとか、評価をグラフ集計してくれてるサイトで、自分のやつみたら
ここ何日も朝の4時から6時の間に一番評価上がってた
アクセス履歴見ると、その時間が一番人少ないのに、なんか不思議
>>938 よう、コピペ馬鹿
お前のレスはわかりやすくていいな
>>941 20度位に設定したクーラーが効いている部屋でやる方がいいんじゃね?
>>941 簡単だ。無線LANの子機だかLANケーブルだかを今すぐ引っこ抜いて
窓からブン投げろ。
>>942 前提の問題だな。あくまで「駄目な要素」ネタとして書いてるから面白く見える。
作者が大まじめにやってるっていう意図が感じられて、なおかつ「駄目な要素」に合致してると萎えると思う。
とりあえず
>>950を踏んだので、次スレを立ててきます。
>>941 このスレみながら、みんなも頑張ってるのかなーって思いながら書いてる。
>>945 それがあれば聞いてなどいないさ。
窓全開、そして扇風機全開。
しかし暑い。
エンドレス。
>>947 ちょっw
>>952 それが一番健全かなー。
ちょっとがんばってみる。
今回は「正規の手続き」を踏んだ。このスレのルールに従ってね。言っておくけど前回とは違うからな。
>>959 だから勝手にテンプレを増やすなよ……
確かにスレ立ては
>>950だが、勝手にテンプレを増やしていいわけじゃない
>>954 なんでテンプレ勝手に改変するかな
もうコミュニケーション不全で精神疾患疑うレベルだよ?
なろうって中二ド直球だと逆にウケ悪いよな……
まぁそれでも俺は中二の汁を濃縮して還元しないものを提供し続けるがな!
ありゃりゃ。
やっちまったか。
ただの一人の同意者も得られないテンプレ改変に正当性あるとでも思ってんのか
完全に私怨じゃねーか
>>962 舞台を裏社会とかじゃなくて異世界にすればきっとバカ受けだぞ
>>959 ようコピペ馬鹿、お前には大局的に情勢を読んで潜伏する知能もないのか?
>>954 乙、って言いたいが次スレのテンプレ、最後の二行ダメだろ。
悪意が透けて見えるから。
誰だ、あれ推奨したやつ。
>>962 それは既に厨ニ病ですらない名状しがたきなにかではないだろうか?
950踏んだんで、正当な手順でテンプレ増やしたかー
え?
>>962 俺は好きだよ
中二大好き→は? こんなの好きとか恥ずかしくないの?→やっぱ中二おもしれーわww
という流れを通ってるけど
>>963 俺には、こいつが長文批判のクズ野郎にしか思えない
こんな奴が私怨丸出しで作ったスレを使わないといけないかと思うと、マジで気分悪いな
はっきり言うが、長文以上におまえがうざい
スレ立て直しする?
>>973 毎度毎度面倒なことだが
まあ致し方なしに1票。
たぶん元のテンプレで立て直されたら
全員そっちに行くだろうしな。
>>973 私怨丸出しのスレを使いたくないのでスレ立て直したいと思うが、スレ乱立になるからね
あっちの
>>2に注意書きでもして、使うしかないんじゃない?
下手に立て直したら、ファビってスレ乱立の嫌がらせをされそうだわ
>>973 長文という名のコテは存在しないし従う必要もない
スルーでいいよ
次スレで元に直せばいい
どうせ次もコピペで消化早いんだし
スレ立て直しする方が無難だとは思うけどね。
前回もやらかしてるから、スレを乱立するのもどーかとは思うが。
>>976の言うように
>>2に注意書きするとかかな。
>>976 前回コピペ馬鹿が立てたスレも放置して新スレ立て直したから
前回と同じでいいだろう。
そういう妥協はすべきじゃない。スレ立て荒らしとして通報して無視でいい。
それじゃ立ててこようか?
また荒れる流れか
立て直すなら立て直すでいいけど誘導荒らしされそうでなぁ
まぁ異存はないけど
もう一つは削除依頼出しとけばいいんじゃない?
どっちにしてもそろそろID変わるまでの間コピペ連打する奴が出るんだろ?
というか「長文」を板限定でNGWORDにするだけですっきりするんだけどな
荒らしはスルー
1000ならみんな累計作者
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。