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この名無しがすごい! :2013/08/11(日) 01:45:01.53 ID:vQuMW0tI
単行本化作品リスト ・クビキリサイクル (2002年2月5日) ・クビシメロマンチスト (2002年5月8日) ・クビツリハイスクール (2002年8月5日) ・サイコロジカル(上)(下) (2002年11月5日) ・ヒトクイマジカル (2003年7月5日) ・ネコソギラジカル(上)(中)(下) (2005年2月8日〜11月8日) ・ザレゴトディクショナル (2006年6月6日) ※戯言シリーズ用語辞典 ・零崎双識の人間試験 (2004年2月6日) ・零崎軋識の人間ノック (2006年11月7日) ・零崎曲識の人間人間 (2008年3月6日) ・零崎人識の人間関係 (2010年3月25日) ・新本格魔法少女りすか1〜3 (2004年7月17日〜2007年3月22日) ・化物語 上、下 (2006年11月1日、12月4日) ※2009年アニメ化 ・傷物語 (2008年5月8日) ・偽物語 上、下(2008年9月2日、2009年6月10日) ・刀語 第一話〜第十二話(2007年1月9日〜12月4日) ※2010年アニメ化 ・真庭語 (2008年12月1日) ・きみとぼくの壊れた世界 (2003年11月5日) ・不気味で素朴な囲われた世界 (2007年10月9日) ・きみとぼくが壊した世界 (2008年7月7日) ・不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界 (2008年12月4日) ・ニンギョウがニンギョウ (2005年9月6日) ・難民探偵 (2009年12月10日) トリビュート作品 ・ダブルダウン勘繰郎 (2003年3月5日) ・トリプルプレイ助悪郎 (2007年8月6日) ノベライズ作品 ・xxxHOLiC アナザーホリック ランドルト環エアロゾル (2006年8月1日) ・DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件 (2006年8月1日) 漫画原作 ・めだかボックス (2009年24号〜連載中)作画:暁月あきら
西尾のエロ描写↓ 気が付けば──知らず知らずのうちに、僕は火燐をベッドに押し倒していた。 左手は後頭部に添えたまま。 身体を乗せて、火燐を押し倒した。 僕よりもサイズのある彼女の身体は、しかし体重を少しかけるだけで──抵抗なくすんなりと、押し倒された。 火燐を見る。 火燐を見詰める。 うっとりしているかのような。 とろけているような。 そんな火燐の表情だった。 ヘヴン状態である。 「火燐ちゃん。火燐ちゃん。火燐ちゃん──」 妹の名前を連呼する。 そうするたびごとに、身体が奥の芯から熱くなるようだった。 火燐の身体も、強い熱を帯びている。 「に、兄ひゃん──」 焦点の定まらない瞳で。 火燐は言った。 口の中に歯ブラシを挿入されていることもあって、 いやきっとそれがなくとも、呂律が回らないようだったが。 それでも言った。 それでも健気に、火燐は言った。 「にいひゃん……いいよ」 何が!? 何がいいの!? と、普段の僕なら突っ込みをいれていただろうけれど、しかしもう僕のテンションもぐちゃぐちゃに融けていた。 ぐちゃぐちゃで。 ぐちょぐちょで。じるじるして。 じゅくじゅくして。(改行省略) 「……じゃあ、そのなんだろう、万が一裁判になったときのために、『阿良々木くん、どうか私のノーブラおっぱいをモミモミしてください、 お願いします』と言っておいてくれるかな?」 ぶちい! と、そんな音が聞こえた気がした。 羽川の血管が切れた音だろうか。それとも切れたのは引きつった顔面の筋肉か。 「あ……あ、阿良々木くん、ど、どうかっ、わ、私のノーブラおっぱいをモミモミしてくださいっ、お願い……、お願いしますっ」 「いや、そんな小さな声で言われても困るよ。それじゃあまるで、嫌がる羽川に僕が無理矢理言わせてるみたいじゃないか。もっと大きな声で、 自分のどこをどうして欲しいのか、羽川自身の意思で、ちゃんと言ってくれないと」 「阿良々木くん! ど、どうか私のノーブラおっぱいをモミモミしてください、お願いしますっ!」 「……『阿良々木くんにおっぱいを揉んでもらえるなんてとても光栄です』」 「阿良々木、くんに……おっぱいを揉んでもらえるなんて、と、とても光栄ですっ……」 「えっと……『阿良々木くんに揉んでもらうためだけに、頑張ってこんないやらしいおっぱいに育てました』」 「阿良々木くんに揉んで……揉んでもらうためだけにっ、がっ、頑張って、こんないやらしいおっぱいに、育てましたっ」 「へえ。そんな風には見えなかったけど、羽川って結構エッチなんだな」 「……っ、はいっ、私はとてもエッチですっ、ごめんなさいっ」 「別に謝る必要はないさ。羽川がたとえどんなにエッチでも、誰かが迷惑するわけじゃないんだから」 「そ、そうですねっ、えヘへっ」 「それで、エッチで真面目な委員長さんのおっぱいは、具体的にはどういう風にいやらしいんだ?」 「お……、大きさとっ、柔らかさ……が、これ以上ないいやらしさだとっ……、自負していますっ!」 ああ。 そうか、そうだったのか。 どうして自分がこの世に生を受けたのか、そんな思春期にありがちな悩みを、こんな僕でも抱いたことがあったけれど……、今、齢十七歳にしてその問いの答が判明した。 悟った。 僕の人生はこの日のためにあったんだ。 僕の命はこのときのためにあったんだ。 今日という日を体験するためだけに、阿良々木暦という人間はこの世に生まれてきたんだ……いや、これはそれどころの話じゃない。 最早僕個人のレベルで語っていいような話じゃない。 きっとこの世界は、今日という日を僕に体験させるためだけに、これまで存続してきたんだ。 ここから先の歴史はただの消化試合だ! 「て言うか、友達の乳を揉むとか普通に無理ですから!」 逃げた。
西尾の会話劇↓ 「……センジョーガハラサマ」 「片仮名の発音はいただけないわ。ちゃんと言いなさい」 「戦場ヶ原ちゃん」 目を突かれた。 「失明するだろうが!」 「失言するからよ」 「何だその等価交換は!?」 「銅四十グラム、亜鉛二十五グラム、ニッケル十五グラム、照れ隠し五グラムに悪意九十七キロで、私の暴言は錬成されているわ」 「ほとんど悪意じゃねえかよ!」 「ちなみに照れ隠しというのは嘘よ」 「一番抜けちゃいけない要素が抜けちゃった!」 「うるさいわねえ。いい加減にしないとあなたのニックネームを生理痛にするわよ」 「投身モンのイジメだ!」 「何よ。文字通り生理現象なのだから、恥ずかしいことではないわ」 「悪意がある場合は別だろう!」 その辺で満足したらしく、戦場ヶ原は、ようやく、忍野に向き直った。 「それから、何よりもまず、私としては一番最初に訊いておきたいのだけれど」 忍野にというより、それは僕と忍野、両方に問う口調で、戦場ヶ原はそう言って、教室の片隅を指さした。 そこでは、膝を抱えるようにして、小さな女の子、学習塾というこの場においてさえ 不似合いなくらいの小さな、八歳くらいに見える、ヘルメットにゴーグルの、肌の白い金髪の女の子が、 膝を抱えて、体育座りをしていた。 「あの子は一体、何?」 何、というその訊き方からして、少女が何かであることを、戦場ヶ原も察しているのだろう。 それに、この戦場ヶ原ですらそこのけの、剣呑な目つきで、少女がただ一点、忍野を鋭く睨み続けて いることからも、感じる者は、何かを感じるはずだ。 ----------------------------------------------------- 「ったく、ずけずけと言いたいこといいやがって。お前は本当に生意気なガキだな、お仕置きしてやりたくなってくるよ」 「お前は本当に生意気なおっぱいだな、お仕置きしてやりたくなってくるよ? 阿良々木さんは時たまとんでもなくいやらしいことを仰いますね」 「言ってねえよ!」 「ガキをおっぱいと置き換えるだけでここまでいやらしい台詞になるとは驚きです」 「メインの単語をおっぱいと置き換えていやらしくならない台詞なんかねえよ!」 何の会話だ。 この辺は勢いだけで喋っている気がする。 「でもまあ、確かにお前の言う通りだ。ちゃんと腹をくくらないとな」 「ええ。ついでに首もくくってください」 「やだよ! まあ、そうは言っても、その辺は僕の優秀な家庭教師陣に任せておけば心配ないだろ。あいつらは、 僕にサボることなんて許さないぜ。嫌でも毎日、勉強することになるさ。はは、学年一位と学年七位がついているからな、 はっきり言って無敵だぜ」 「プラスチックな考え方ですねえ」 「…………」 プラスチックに『前向き』的な意味はない。 「しかし阿良々木さん、いかにその名だたるお二方と言えど、学年最下位を相手取るとなると、一筋縄では……」 「さすがに最下位なんか取ったことねえよ! それに今回はかなりいい順位だったんだって! 僕の話を聞いてろよお前は!」 「自慢話を聞けと言われても困りますね。阿良々木さんの話で面白いのは、不幸自慢だけです。その辺りをもっと掘り下げてください」 「なんで僕がそんな自分苛めみたいなことをしなくちゃならないんだよ!」 「では、不肖ながらこのわたし、八九寺真宵が代弁しましょう。阿良々木さんの不幸自慢シリーズ。『鴨が葱を背負ってやってきた! でも阿良々木さんは葱が嫌いでした!』」 「僕の不幸をでっちあげるな! 葱は好きだよ、栄養があるもん! 風邪引いたとき喉《のど》に巻いたりするもん!」 「一見幸せなようだけれど、よく考えてみれば実は不幸というのが、阿良々木さんの売りです」 「ねえよそんな設定! 今後行動しづらくなるような、中途半端に変な設定を付け加えるな!」 「阿良々木さんの不幸自慢シリーズパート2」 「パート2まであるのか!? パート1が全米ナンバーワンヒットでも記録したのか!?」 「『阿良々木さんは夜中に小腹が空いたので、カップラーメンを食べることにしました。けれどそのカップラーメン、インスタント食品の癖に作り方が意外と難しい!』」 「ち……畜生! 否定したいところだが、残念ながら何回かあるな、そういう経験! パート2の方が名作とは、これは稀有《けう》な例だ!」 「阿良々木暦は永久に仏滅です」 「何もかもが嫌になるフレーズだ!」
西尾の哲学()↓ 「他人を自覚的に意識的に踏み台にできる人間ってのは、なかなかどうして怖いものがあるよな」 そうだろうか。 ぼくには、無自覚で無意識で他人を踏みつけていく人間の方が、善意で正義で他人を踏み砕いていく人間の方が、ずっと怖いように思えるけれど。 「へえ。はは、さてはお前、いい奴だな?」 軽く笑われてしまった。 ぼくがいい奴なのかどうかは、しかし幸いなことにこの場合あまり関係ない。多分これは、考え方の違いではなくて、生き方そのものの違いだろう。 他人を踏みつける必要もなく存在している人間と、踏み台としてすら存在していない人間との、絶対的で絶大的な差異。結局、そういうことだろうと思う。 たとえばスタイルを持たない画家。 たとえば辿り着き切った学者。 たとえば味をしめた料理人。 たとえば超越し過ぎた占い師。 あの島にいた彼女達はあまりにも違い過ぎた。 招かれる側も、招く側も、どちらもどちらにどうしようもなく異端で、どうにもならないくらいに異端で、どうする気にもなれないほどに異端で、そして異端だった彼女達。 手を伸ばしたその遥か先に存在し、脚を踏み出す気にすらならない距離を置いて、そこにいた彼女達。 そして。 「つまりだな。これは天才ってのは何であり、何でないのかって問題なんだよ。無能だったらそれはそっちの方がいいんだ。とんでもなく鈍感だったなら。 生きている理由をそもそも考えないほどに、生きている意味をそもそも考えないほどに、生きている価値をそもそも考えないほどに鈍感だったなら、この世は楽園でしかない。 平穏で、平和で、平静で。些細なことが大事件で、大事件は些細なことで、最高の一生を終えることができるんだろうよ」 それはきっと、その通りなのだろう。 世界は優秀に厳しい。世界は有能に厳しい。 世界は綺麗に厳しい。世界は機敏に厳しい。 世界は劣悪に優しい。世界は無能に優しい。 世界は汚濁に優しい。世界は愚鈍に優しい。 けれどそれは、それはそうと理解してしまえば、そうと知ってしまえば、その時点で既に終わってしまっている、解決も解釈もない種類の問題だ。始まる前に終っていて、終わる頃には完成してる、そんな種類の物語なのだろうと思う。 たとえば。 「人の生き方ってのは、要するに二種類しかない。自分の価値の低さを認識しながら生きていくか、世界の価値の低さを認識しながら生きていくのか。その二種類だ。自分の価値を世界に吸収されるか、世界の価値を殺ぎとって自分のものへと変えるのか」 自分の価値と世界の価値は、 どちらを優先させるべきなのか。 世の中がつまらないのと自身がつまらないのと。 果たしてどちらの方がマシなのか。 その間に曖昧や有耶無耶はないのだろうか。 そこに明確な基準はあるのだろうか。 二者択一の取捨選択だけなのだろうか。 選ばなくてはならないのだろうか。 「どこからが天才でどこからが天才でないのか」 どこからが本当で誰からが嘘なのか。 誰からが本当でどこからが嘘なのか。 質問しては、いけない。 にやり、とシニカルに笑われて。 「──で、お前はどうなんだ?」 それは。 「お前には、世界がどう見える?」 既にあの島を経験しているぼくには。そして今、この人を目前にしているぼくには──それは本当に答を考えるまでもない、他愛もない戯言だった。 だからぼくは何も言わなかった。 かわりに、目を逸らして、別のことを考える。 果たして、この人の瞳には、世界はどう映っているのだろうか。果たして、あいつの目に、このぼくは一体どういう風に見えているのだろうか、と。
西尾維新の文学()↓ 映画を見に行くことになったのは妹が死んでしまったからだ。 私は平素より視覚情報に関しては淡白を貫く主義なので、映画を見るのは実に五年振りのこととなり、妹が死んだのも、矢張り五年振りだった。 回数を勘定すれば、共にこれが四回目である。映画を見るのは妹が死んだときだけと決めているのではなく、逆であり、妹が死んだからこそ、映画を見るのだ。 そうはいってもしかしこうしょっちゅう死なれては私としても敵わない。日頃大きな口を叩いている友人達に合わせる顔がないというものだ。 私には合計で二十三人の妹があるけれど、死ぬのはいつも、十七番目の妹だった。 ----------------------------------------------------- 西尾維新の残酷描写↓ 姫ちゃんは中庭で死んでいた。 両腕が――肘の先で、千切れている。 そして、首が有りえない方向に捻じれ。 血だまりの中で、死んでいた、 そこに笑顔はなく。 そこに希望はなかった。 「…………」 肉の破片。 血の匂い。血だまり。 あの矮躯のどこにどこにこれだけの血が。 たっぷりと。 たゆたゆと。 その中に浮かんでいるような矮躯。 骨。髄液? 骨が覗く。腕。 腕はどこだ? 千切れた腕は。 こまぎれて、血だまりの、あちこちに。 肉塊。 肉片。 捩れた首。 生気のない瞳。清輝のない瞳。 邪悪そのものを見たかのように瞳孔は開ききって、されど表情は恐怖に歪むもでもなく悲壮に凍るでもなく虚ろそのもの。 リボンが解けて。 伸びた髪が乱れて。 無残、無残、無残。 制服。 まだ新しい制服があちこち破れていて。 なんだか、獣にでも襲われたような。 神話の獣にでも蹂躙されたかのような。 蹂躙。 征服。冒涜。 生贄、餌食、暴食。 凌辱。破壊、破壊、破壊。 殺人。殺戮。血、肉、骨、血、肉、肉。 肉の破片。血の匂い。血だまり。(中略) 征服。冒涜。生贄、餌食、暴食。陵辱。破壊、破壊、破壊、破壊。殺人。殺戮。 血、肉、骨、血、肉、肉。肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉。肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉肉肉肉肉肉肉!
西尾の格闘描写↓ 「ていっ! 喰らえっ!」 言ったと思うと、八九寺は僕の身体に向けて、全体重を乗せたハイキックを喰らわせてきた。 とても小学生とは思えない、背筋に一本棒が通っているかのような、綺麗な姿勢での蹴りだった。 だがしかし、悲しいかな、小学生と高校生とでは、身長差というものが、歴然としてある。この差だけは埋めようがない。 顔面に決まっていればあるいはということもあったかもしれないが、八九寺のハイキックは、精々、僕の脇腹辺りにヒットするのがやっとだった。 無論脇腹にだってつま先が入ればダメージはある、しかし、それは我慢できないほどの質量ではない。 僕はすかさず、八九寺の足がヒットした直後に、両腕でかかって、その足首、ふくらはぎの辺りを、抱え込んだ。 「しまりました!」 八九寺が叫ぶが、既に遅い。 ……『しまりました』というのが果たして文法的に正しいのかどうかは、あとで戦場ヶ原に訊くとして、僕は、片足立ちで不安定な姿勢になったところの八九寺を、容赦せず、畑で大根でも引き抜くかのような形で、思い切り引き上げた。 柔道で言う一本背負いのフォームだ。 柔道ならばこのように足をつかむのは反則だが、残念ながら、これは試合ではなく実戦だ。 八九寺の身体が地面から浮いた際、スカートの中身が思い切り、それもかなり大胆な角度から見えてしまったが、ロリコンではない僕はそんなことには微塵も気をとられない。 そのまま一気に背負いあげる。が、身長差がここで、逆ベクトルに作用した。 身体が小さい八九寺は、地面に叩きつけられるまでの滞空時間が、同じ体格の人間を相手にするときょりもほんのわずかに長かった――ほんのわずかに。 しかし、そのほんのわずかに、わずかの間に、八九寺は思考を切り替え、自由になる手で、僕の髪の毛をつかんだのだった。 理由あって伸ばしている最中の髪――八九寺の短い指でも、さぞかし、つかみやすいことだろう。 頭皮に痛みが走る。反射的に、八九寺のふくらはぎから、僕は手を離してしまった。 そこを逃すほど、八九寺は甘い少女ではなかった。僕の背に乗ったまま、地面への着地を待たず、くるりと、僕の肩甲骨を軸に回転し、そのまま頭部への打撃を繰り出した。肘鉄だった。ヒットする。 だがしかし――浅い。両足が地面についていないから、力の伝導が平生通りにいかなかったのだ。年齢の差、実戦経験の差が、もろに露呈したのだった。 決着を焦らず、落ち着いて一撃を繰り出せば、今ので決まり、今ので終わりだったろうに。そしてこうなれば、僕の反撃のシーンだった。必勝のパターンだ。 頭に肘鉄を入れられた、そちら側の腕を――感覚的に、左――いや、裏返っているから、右腕か、右腕をつかんで、その位置から、再度、やり直しの一本背負い――! 今度は――決まった。 八九寺は背中から地面に、叩きつけられた。 反撃に備《えて距離を取るが―― 起き上がってくる様子はない。 僕の勝ちだった。 「全く、馬鹿な奴め――小学生が高校生に勝てるとでも思ったか! ふははははははははは!」 小学生女子を相手に本気で喧嘩をして、本気の一本背負いを決めた末に、本気で勝ち誇っている男子高校生の姿が、そこにはあった。 ていうか僕だった。 阿良々木暦は、小学生女子をいじめて高笑いをするようなキャラだったのか……自分に自分でドン引きだった。 ----------------------------------------------------- 西尾のノベライズ(デスノート)↓ 竜崎は本棚の、下から二段目の右端の方を指差した。 そこには、日本の人気コミックスが十一冊セットで、納められていた――タイトルは、『赤ずきんチャチャ』。 「……それが、どうかしたんですか?」 「大好きな漫画です」 「誰が」 「私が」 「………………」 相槌を打つのも難しい振りだ。表情が、南空の意志とは関係なく勝手に、優しい形を作ってしまいそうになる――そんな南空の複雑な心中を察しようともせず、竜崎は続ける。 「南空さんは日系ですよね?」 「日系と言うか……父も母も日本人です。今の国籍は合衆国ですけれど、私も高校生までは、日本で育ちました」 「では、この漫画のことは知っているでしょう。彩花みん先生の歴史的な名作です。 私は全話、連載で追っていました。しいねちゃんが可愛くってたまりませんでした。ただまあ、漫画版同様アニメ版も好きでしたね。愛と勇気と希望でホーリーアップ――」 「竜崎さん。その話、長くなりますか? 長くなるようでしたら、私は席を外しますが」 「南空さんに話しているのにどうして南空さんが席を外すんです」
「えー、あのー……、いえ、私も『赤ずきんチャチャ』は、大好きでしたけれど。アニメも見てましたけれど。愛と勇気と希望でホーリーアップしてましたけれど」 ましたけれど、竜崎さんの趣味嗜好については全く興味がないということを言いたかったのだが、この私立探偵にそんな常識的観点からの意見を述べたところで、意味が通じるかどうかは怪しい。 竜崎と同じくらい怪しい。 いや、それは言い過ぎか。 「そうですか。まあ、アニメ版の魅力については今度本格的な席を設けてゆっくり語ることにするとして、今はこれです。見てください」 「はあ……」 言われるがままに、本棚に並んだ『赤ずきんチャチャ』を見る南空。 「何か気付きませんか?」 「そんなことを言われても……」 ただ、コミックが並んでいるだけにしか見えない。だから精々、ビリーヴ・ブライズメイドが日本語に堪能で、日本のコミックを愛読していたことくらいしかわからないが……そんな人間は、このアメリカ合衆国にいくらでもいる。 訳されたバージョンではなく原本で接するというのは、マニアというほどの読者でなくとも、よくあることだった。インターネットが全盛の現代、原本を手に入れるなど、容易いことだ。 竜崎はそのパンダ目で、じっと南空を見ている。居心地の悪い視線――それから逃れるように、南空は、考えもないまま、一冊ずつ、『赤ずきんチャチャ』をチェックする。 しかし、十一冊すべてチェックし終えたところで、新事実らしいもの、あるいは真実らしいものは、一つとして発見することはできなかった。 「わかりません……何かあるんですか? この十一冊のコミックの、どこかに」 「いえ、ありません」 「……はあ?」 さすがに声に険が籠る。 からかわれるのは好きではない。 「ありませんって、それは、どういう――」 「ありません」 竜崎は、自分の言葉を、復唱した。 「あるはずなのにないもの――ですよ、南空さん。犯人がメッセージを込めたものがあるとすれば、それはないものではないだろうか――と、あなたは看破しました。 そしてそれが、ビリーヴ・ブライズメイド本人であることも、あなたは看破しました。そんなあなたになら、きっと説明するまでもないと思ったんですが――見てください、南空さん。これ――足りないんですよ。四巻と九巻が、抜けているんです」 「え?」 「『赤ずきんチャチャ』は全十三巻です。十一冊では、二冊足りません」 そう言われて、改めて確認してみると、確かに、背表紙に振られた巻数のナンバーが、『1』『2』『3』ときて『5』、『6』『7』『8』ときて『10』に飛んでいる。全十三巻という竜崎の言が本当なら、四巻と九巻、その二冊が足りないということになる。 「その――よう、ですね。でも、竜崎さん、それがどうかしたんですか? 犯人が、四巻と九巻だけ持っていったとでも? 確かにその線は考えられなくもありませんが、そんなの、元々不揃いなだけかもしれないでしょう? これから買う予定だったのかもしれませんし。本を順番通りに読む人ばかりではありませんよ。現に、それを言うなら、こちらのディークウッド・シリーズは、中途で終わっているようですから……」 「ありえません」 竜崎は断定的に言った。 「『赤ずきんチャチャ』を、四巻と九巻だけ飛ばして読む人間なんてこの世にはいません。恐らくこれは裁判でも十分証拠として通じる事実でしょう」 「…………」 この男はアメリカの司法制度を何だと思っているんだ。 「少なくとも、陪審員が、日本のコミック事情に明るい者達で構成されていれば、必ずそうなるでしょう」 「そんな偏った裁判は嫌です」 「犯人が持ち去ったと考えるのが妥当ですね」 突っ込みを無視するという暴挙に出る竜崎。 それでも、常識的観点に則り、南空は食い下がった。 「だとしても、竜崎さん、犯人が持ち去ったと決め付ける根拠はないでしょう。たとえば、友達に貸したということは、考えられないんですか?」 「『赤ずきんチャチャ』ですよ? 親が相手だって、貸すなんてことはありません。買えと言うはずです。つまり、これは犯人が持ち去ったと考えるしかないんです」 強い断定口調で言い切る竜崎だった。
西尾のグルメ描写↓ 「うまい!」 空々少年は自己嫌悪で死にそうになっていた。 内心を露にするということは彼にとって非常に恥ずかしいことで、増してそれが初対面の相手の前となれば、屈辱と言い換えてもまるで過言ではない出来事だった。 しかしそれでも思わず、ふとした機会に読んだ料理漫画のように彼は叫んでしまったし、また、 それに気付いてからも、箸を止める事ができずに食べ続け──否、飲み続けてしまった。 自分は『うまい』なんていう人間ではないのに。ないはずなのに。 にやにやしながら、とても嬉しげにこちらを見ている證の視線を感じながらも、自己嫌悪で死にそうになりつつも、 しかしこれを食べ切るまでは自害するわけにはいかないと思ったりもした。 またちくわの天ぷらのおいしいことおいしいこと。 ちくわってこんなに美味しかったのかと痛感した。 忍者ハットリくんの獅子丸の気持ちがわかったとさえ言える───もちろん、それがうどんとのハーモニーが奏で出す美味である事は間違いがないだろう。 香川県民はこんなものを日常的に食べていたのかと思わされた。 だとすると、正直あまり気が進まないというか、聞いた限りでは微妙だと思っていた、 あんこ入りの雑煮というのもひょっすると侮れないのかもしれなかった──さすがにここで證相手にそれを作ってくれと要求できる空々ではなかったが。 しかしこの美味は、同時に、危険でもあると思った。 こんなもので餌付けされてしまえば、 これから證のいう事をなんでも聞いてしまいかねない──地球撲滅軍が今空々に対してそうしているように、 生活力のなさに完全に付け込まれる形になる。 大袈裟に言えば、一日三食このうどんを食べさせてくれるというのならば、 もう證との関係は主人と奴隷でも構わないとさえ思うほどだった。 人間関係において胃袋をつかむのが大切だという意味では、主人ならぬ、料理人と奴隷かもしれない。 證が足で踏んだ食べ物を食べるという意味では、感覚的にそれは、 至極納得できる関係でもあるような──いや、それはともかく。 空々は───いつ次なるトラップを発動させてしまうかという不安もあった空々は、一刻も早く現在の四国を支配するルールとやらを把握したかったので、 たとえ無作法であろうと、うどんを食べながら、ランチミーティングさながらに、證との話を進めようと思ったのだが、話は何も進まないうちに食事のほうが終わってしまった。 ↓上記を読んだファン(アホ)の感想 >【Q4】食べものの描写が美味しそう、食欲が刺激される本は? >★『悲痛伝』 (西尾維新) > 空々くんさえもをうならせるうどんはもうヨダレが出そうな勢いでした。 > 香川の人はみんなあの美味しいうどんを作れるのかと思うと香川に旅行に > 行きたくなりました。 > (東京都 A様 20代 女性)
西尾の考えた最強の吸血鬼↓ ※西尾維新のファン(アホ)がまとめ作成 【名前】 キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード 【属性】吸血鬼 【攻撃力】手刀 キスショットの眷属になった主人公(人間よりはるかに頑丈)を破壊可能。頭に当たると爆散する威力。 眼力 コンクリートの天井を粉々に砕いて半径2-3m以上の穴を開ける。体育倉庫の扉と周囲の地面をまとめて破壊(半径3-4m程度?) 意識して睨むだけでOK。タイムラグほぼ無し。かなり細かいコントロールが効く模様。(特定の人間を避けたり) 射程は最低10m程度はある模様 心渡 別名怪異殺し キスショットの物質創造能力で作った刀 吸血鬼の身体能力に耐える 切れ味は切られた後しばらく動かないと元通りくっつくレベル なので物を切るには向かず「怪異」を切るのに特化した刀。詳細不明 【防御力】体の強度はそこまで高くない(人間よりははるかに高い)。最低でも後述のジャンプで着地時に地面に足首までめりむ衝撃に耐える 本人曰く「攻撃力が100なら防御は10か20」代わりに不死力が高くなる 再生力はどんなに粉々にされても体の破片が地面に落ちる前に全て元通り再生するレベル 最低でも数時間は消滅と再生を続けられる 再生力が落ちた状態の主人公(1瞬で回復してたのが2-3秒かかる状態)でもコンクリ床を粉砕するパンチを500発程食らって 肉じゅうたん状態になっても問題なく再生 体の血を余す所なく吸血されると死ぬ 【素早さ】数kmを助走無しのジャンプで跳んでこれる 【特殊能力】 エナジードレイン(吸血)。齧り付いて血を吸う事で存在自体を吸い取れる。ある程度吸われると力が抜ける。吸い尽くされると消滅?する模様 翼を生やして飛行可能。物質具現化可能(剣とドレス。あとDS)。影潜り(出入りは一瞬。長期間入ったままでok)。 霧になれる(霧そのものになる。移動可) 変身可能。闇になれる。姿を消す事も出来る。(いずれも詳細不明) 【長所】 再生能力が高い。眼力が結構性能高い。吸血を攻撃手段として普通に使う 【短所】 太陽には弱く陽に当たると蒸発。再生と蒸発を繰り返す。その状態でも多少は動ける 十字架で触れると蒸発する。これも再生はするが速度は遅くなる(吸血鬼化した主人公の話なので完全な状態のキスショットは問題ない可能性も) 基本的に吸血鬼が弱いとされてるものには大抵弱い模様 死にたがっている。日本に来たのも死に場所を探して 心臓を奪われ弱った状態でバンパイアハンター3人組と対戦 再生を封じる特殊な技法を使われ両手両脚を奪われ出血多量で死に掛けた
とりあえず何でも異能力バトル物に持ってってしかも説明もしない所にはいつもイライラしてる ただ女の子が可愛いから文句言いつつも買ってしまう
俺からしたら正直
>>4-11 みたいな描写・造形しか出来ない奴の生み出したキャラを“可愛い”とかとてもじゃないが思えんわ
こいつの書いたものを読んでも文章がお粗末過ぎる事もあって、キモオタがニヤニヤして独り言でドモりながら小説書いてる場面しか浮かばん
西尾の顔なんか見た事ないけどな
説明とは?
>>4-11 特別酷いのを抜き出してるわけじゃないんだよねぇ
むしろ信者が得意げに抜き出したところを、西尾の文例としてここで使ってるだけだからな
異能バトルにしても誰がどんな能力か?って言うのを最初に定義するだけでいいのに
描写不足。正確には初登場時がピークで詳しく書かれるたびにクソみたいなキチガイキャラになっていく 見えない部分を好意的解釈で埋めてるうちはそれなりのキャラなのに、焦点が当たると終わる
>>17 ジョジョ好きを公言するくせに何でここまで能力バトルが面白くないんだろうか
読みながらどういう能力をどういう風に使わせればいいとかノウハウを学ぼうとは思わなかったのかな
西尾作品の女キャラが好きってのは 描写が好きなの? それとも挿絵が好きなの?
挿絵じゃねーの 挿絵なかったら売り上げクッソ下がったらしいし 正直な奴らだ
でもノベルスだってそれなりに売れたのに伝説だけ本当にガクッと落ちたからなぁ
物語シリーズと伝説シリーズで出版部が違うのがなんかねえ 伝説シリーズの出版部のほうが古巣にあたるはずなのに
少女不十分だって難民探偵だって7万はいったんだよね
伝説シリーズだって最終巻にキャラの絵を何ページかのせただけで 全巻売上倍増しそうな気がするんだけどな
>>24 小説が売れなくなって来てる中で、
それだけ売れてるなら大したものだな。
もしかすると西尾の文章は付けない方が売れるのではないか
原案・西尾維新 でキャラ絵に設定と一言コメントとかね 売れそうだな
しかし絵師の選択を間違えるとめだかボックスの二の舞になる めだかだってノベルス出てるんですよ
西尾本人に絵を選ばせちゃいけない
傷物語を映画化しようといったのは西尾だったな 未だに延期してるあたり、文章を書く以上に商売センスないよ
いや、言ったかどうか知らないけど、決定権まであるわけないだろ
それは言い掛かりだろう
>>30 ジョジョ好きならセンスはあるんじゃないかな
そのジョジョを題材にセンスのなさを炸裂させてただろ
話の流れだと西尾にイラストを見る目があるか? だから…実際どうなんだろう
声優を選ぶセンスがないというのは判明してるんだけどね
ジョジョ好きなのに自分原作で使ったのが暁月なんだよね まぁ西尾先生が選んだわけじゃないかもしれないけど
絵に定評のある小畑との読み切りが爆死したから他に選択肢はなかった 打ち切り「うなー」作家と厨二ステマ「うにー」作家の奇跡のコラボレーション。文句言ったらバチ当るでぇ……
それって一般的には 混ぜるな危険! じゃないの
マジレスすると暁月はそこそこ頑張ってたと思うよ…… 週漫板のアンチスレでも同情の念が圧倒的だったし あんだけ捨てキャラばっか量産させられたら発狂して途中で放り出してもおかしくないレベルだぞ
ラスト付近の見開き集合絵連発はワロタ 西尾のキャラの名前羅列する楽なお仕事の尻拭いは大変だわ
マイナスとマイナスを足しちゃったんだね
暁月が単品でジャンプでリベンジしたらどうなるかな
既にあの絵自体にジャンプ史上最低作品のイメージ付いてるからどう足掻いても無理 リベンジするなら完全に絵柄変えるしかない 実質漫画家生命絶たれてる
>>40 めだかのコマ割って西尾が指示してたらしいな
西尾信者がこんな下手糞なコマ割じゃ西尾先生の素晴らしい話を活かせないだろ!とか言ってた連中が一斉に沈黙したのは笑ったわw
害悪レベルの狂信者がのさばってるんだからそりゃ西尾も成長しない罠
>>42 暁月単独の連載は
以前10週打ち切りしている。
化がパチンコになるらしいけど 誰が打つんだろうな 西尾原作のマンガがもう出てこない事を祈るべきかな 暁月みたいに組むと再起不能になるから
アフタで連載してた方の漫画家は上手く切り抜けたな 最初から最後までほぼ話題にならず空気だった 西尾特有の糞オヤジギャグを削りまくったのが大きい
西尾関連なのに全く話題にならないのもそれはそれで珍しい
アフタって『宝石の国』とかやってる雑誌だろ 基本的に西尾の信者の層とまるでかぶってないから 良くも悪くも話題にもならないのは当然かと
西尾信者って西尾が絡めばどこにでも湧くと思ったけどそんな事は無かった
アフタ系って良くも悪くも世界観重視の作品多いもんな 西尾のペラペッラな書き割りワールドが受ける訳もない
でも打ち切りにもならずに続いてるんでしょ? やっぱり一定数のファンだか信者がいるんだろうね
アフタで人気無いから打ち切りとか聞いたことないわ そういうシステムなら寄生獣なんて生まれなかっただろうな
>>54 アフタ読んでる層にはまったく相手にされてない事実には
反論しなくていいんすか
アフタヌーンで連載してもジャンプで連載しても コミックの売上あまり変わらないんでしょ なら講談社子飼いの西尾のマンガが打ち切られる事は無いでしょ
確かに講談社系月刊誌あたりでコミカライズすれば めだかの発行部数でも相対的ヒットだわな なんでそれをガンガンやらないんだろ めだかでも総発行部数200万いったんだから 全シリーズコミカライズすれば何百万いくかわからないのに 何やってんだよ講談社
お前が編集だとして、結局信者しか買わない、大ヒットのありえない漫画を担当したいと思うか? 貧乏籤だよこいつは
西尾は固定客が数万人いる作家な訳だし、 重宝されるのは当然な気はするけど。 大きな売り上げは見込めなくても、 一定以上の安定した売り上げは出るんだし。
>>58 > めだかでも総発行部数200万いったんだから
21巻も出してその部数は
週刊少年ジャンプでは
失笑ものなんだがなw
月刊だとその半分も売れるか怪しいと思うが。
何百万で大ヒットとか
>>58 は釣りなのか
漫画で大ヒット言えるのは数千万行ってからだぞ
だいたい頼りの物語シリーズの売り上げが右肩下がりなのに
みえてる地雷を誰が引き取るんだよ
>>60 小説は数万の固定客でいいんだからまあそうなんだろうが
少なくとも漫画の世界では西尾は固定客が見込める有り難い作家ではない
逃げるようにしてバイバイジャンプしていっただろ?
本業の小説でも物語はまだいいよ 伝説は厳しいでしょ マンガもめだかの最新刊10万割ったって話だし 固定客も少しずつ減ってるみたい
減ってはいるけどまだまだ本はでるんだよな
赤字にならない程度には売れてるからね ただ物語シリーズが終わったららどうなるか
小説なんて1万以上売れてるなら、 それで十分な世界だからな。
1万って3巻くらいで打ち切り食らうラノベがそんなもんだが十分なのか?
ラノベはどうだか知らないけど普通の小説はそんなもの。 2,3万売れたら人気作品扱い。 10万くらい売れたら大ヒット作品。
>>68 西尾先生の小説が絶対ラノベで出ないで
意地でも一般文芸扱いな理由がそれだよな
結局ラノベの土俵でも勝負できないっていう
価格は一般!内容はラノベ!速筆家、西尾!
71 :
この名無しがすごい! :2013/08/22(木) 01:46:16.27 ID:RvTmFTL3
基本アンチスレなんだよな・・・知名度と比例するかのように
>>71 テンプレ読んで西尾を讃える内容だと判断するなら
そっちのほうがヤバいぞ
>>72 そもそもスレタイの時点で
気付かないのが不思議だよな。
内容はどう見てもラノベなのにラノベと勝負するとショボいのがバレるから一般に逃げる 西尾チキン先生頭いいですね
そうは言ってもちゃんとしたハードカバーってまだ無いよね
ノベルスかなんちゃって一般の講談社BOX
文庫化へのペースも遅いし
>>74 西尾先生より太田編集の戦略だろうな
ただパチンコはどう言う経緯で決まったのか疑問だけど
>>70 小説の場合
速筆家=ゴミ量産機
推敲する時間も調査する時間も取らずに書かれた小説とかただのゴミ屑。
>>70 は名探偵コナンのアレっぽく読んで下さい
化のファン向けならパチンコよりスロットじゃないの?詳しく知らないけど
>>74 内容の勝負だったら一般でもラノベでも負ける
対抗できるのは流水御大の大説くらいだろう
太田もいい加減目を覚ませよ
>>78 目を覚ますも何も、そんな西尾の小説を講談社の看板で「これは凄い」と
裸の王様に仕立て上げて、儲ける算段だったんだろ
デビューの戯言では今までにあまりない作風もあって熱心なファン掴んだし 化アニメで爆発もした ただ、めだかが足を引っ張ったか洗脳が解けて、伝説は5万切ったからな
戯言があまりない作風って、最初のトリックが小学生向け推理ゲームレベルなあたり? 登場キャラ全員天才のはずなのに誰もトリックに気付かなくて 「あれ、俺間違ってんのかな」と逆にビビった
作中に登場するキャラの知能の上限は作者の知能と同等みたいな言葉があるけど それを初めて実感したのはこの作者だったわ
>>81 クビキリのトリックは本格ミステリでは評価されてるほうだぞ。
クビシメから急にミステリ濃度が薄まったから多くのミステリファンは離れたが
一応メフィストだしデビュー作はそれなりに注目されてた
つーか本格ミステリでまともなトリック使ってるのがそもそも少ない 西尾レベルのがゴロゴロ転がってる 西尾は何かの間違いで注目されただけ
まともなトリック使ってる奴が少ないからって 自分が素晴らしいトリック描いてやろうとするのではなく なんでか底辺の方に合わせようとする西尾先生超カッコいいっす あ、取材をしない下調べもしない 自分の頭の中で考えた事が常に最高で正しい西尾先生に 森博嗣みたいな現実に可能なトリックを描くことは無理でしたねサーセン
>>83 クビキのミステリに関しては破綻してるとしか言われてないし、
間違っても本格ミステリとしては評価されてない。
ミステリの話してるときに悪魔の証明要求するとかちょっと低能にしても酷すぎませんかね
「探偵小説の論理学 」 出版:南雲堂 2009年 著者:小森健太朗 西尾について触れてる本は後1冊あった気がするけどタイトル忘れた。 そもそも西尾について書かれた論文・書籍自体殆ど存在しないし、 ミステリ関連の文学賞を取った事も無い。 ミステリ板ですら話題に上げられることも無いしではっきり言って注目度0。 逆に西尾が本格ミステリとして評価されたとかいう話が何処から出てきたのか知りたいわ。
>>74 しかも両方に対してコウモリしかけてるくせに両方をディスると言う
俺の作品は一般ともラノベとも違う新境地にある(キリリッ
西尾のミステリーなんて本当に初期の初期じゃん 作風って言ったら一貫してる言葉遊びでしょ まぁあれを言葉遊びって言うのもどうかと思うけど
人の仕事を遊びっていうな、っていってました
93 :
この名無しがすごい! :2013/08/25(日) 20:00:13.46 ID:u4NFVU2K
あれはミステリーじゃない ミステリー風味だ
じゃあ、西尾の売りって何だよ?って話だな シリーズ物は言葉遊びとなんちゃってバトル 短巻のノベライズは言葉遊びと何を言いたいかよくわらん話 言葉遊びが適当でないと言うなら確信的日本語誤用
バカが頭良くなった気になれる、という一点のみだろ
「強力に協力するぞ」とかって何で書くんだろう そんな不発駄洒落みたいのって、ストレスで嫌な感触が残るだけじゃんか 不快な文章をわざわざ入れていくっていうのが理解できない
西尾先生のトリック()もテンプレに必要なんかね? アホ過ぎて抜き出す気にもならんが
西尾を推理作家って思ってる人はデビュー辺りで痛い目見て それ以降は知らんって事はわかった
99 :
この名無しがすごい! :2013/08/26(月) 16:26:15.58 ID:8cK/nHMh
解除祭り2回目 流出騒ぎは聞いてるか カード情報、書き込みログもろもろで数百MBが出回ってるぞ
あ〜あ、こんなに商品価値にヒビを入れられちゃって〜 講談社は集英社を訴えてもいいと思うわ
そもそも文章力に問題大有りのゆとり作家が言葉遊び(キリッ)とか言ってる事がちゃんちゃらおかしいよね 料理出来ない小学生男児が家庭科の時間に「創作料理」とか言って適当に市販調味料混ぜて肉を焦がしたり、生焼けで出す感じに近い
ああ
>>4-11 これが西尾の売りでしょう
何て呼ぶのが妥当なのかわからないけど「痛い」ってのはわかる
「なんか難しくて知的に見える単語がいっぱい載ってる。 信者 それなのに内容は難しくない これ読んだら自分も知的になるに違いない! 西尾てんてーは神!」
「難しくて」「知的」そんな事はない そう思う事自体既に間違っている
西尾先生の信者は 「西尾作品を批判するならそれ相応の知識と洞察力を身につけてからにしろ アンチの言ってることはすべて悪口にしか過ぎない低劣な内容」とか 本気でいっちゃうからな 西尾先生の作品のどこに考察に足るような充実した内容があるんですか 資料を当たるなどの下調べも絶対しないし綿密な構成力もないのに
>>4-11 読めば、知識も洞察力も国語力もエスプリも、何の素養も必要ない
むしろある方が西尾の小説を読み進めるのに邪魔だって事がよく分かるよな
中高生レベルの考証さえしないで書いた物だから、批判する時ですら大した知識がいらないって事は真実かも知れないけど
中身空っぽだからな
>>106 それでは、高尚で含蓄のある内容を説明して下さい
って言ってもまともな答えが一切無いって所も重要
110 :
この名無しがすごい! :2013/08/28(水) 03:05:23.13 ID:kB93xTs2
アンチって信者がいなくても盛り上がれるんだな。知らなかった
110 無知なんですね 煽りにすらなってませんよ
>>106 で、教えてくださいって言っても
「読めばわかる。読んでもわからないのはお前が馬鹿だから」
って言い切っちゃうような人達ばかりだからね
前スレで西尾好きな人はニーチェも好きだろうね、とか言ってたアホの信者がいたけど 追及されたら結局ニーチェ読んだ事もなかったのはワロタ
そう言う雰囲気だけで決めつけるのが好ましくない 〜っぽい。って言うだけで理解したつもりとか
とりあえずメディア差を考慮してない同音異字ネタが気になった アニメ版の物語シリーズ見てて「ああ原作はこう書いてあるんだろうな」ってシーンがあったし(そのシーンは覚えてないけど) 同様の同音異字シーンがめだかボックスにあった(アニメ版は見てないのでこれが映像化されてたかどうかは知らない) ↓はめだかボックスより(記憶経由で)引用 >「兇化合宿を行う」 >「そりゃ何とも凶悪そうな響きだぜ」 音読すればどれだけ馬鹿な台詞か分かろうというものなんだが……。 音だけなら「強化合宿」にしか聞こえないし。 同音異字ネタを文字メディア以外にそのまま持っていく感性って一体何なんだろ。
これギャグ漫画で「字がおかしいぞおいィィィ」みたいなギャグで使うネタだろ 気取って言ったらアホ丸出し
西尾先生の得意分野だから仕方ないとしか 本人も面白いつもりだろうし
めだかでは能力の漢字と読みとかも突っ込めるかな
ら、らめえええぇぇぇぇ! もうそんなにシコらないでくらしゃひぃっっ!
チンポミルクもうないのおお゛お゛お゛ーーっっ!赤玉でちゃうぅうぅっ!
だからそんなにシコらないでくらひゃいぃ!
ねえ、もういいっていってるのおおお!おにゃがいひまひゅう〜〜!ぱうぅ!
なんでシコるのおおお!?シコらなくていいのおお!シコらないでえええ!
出ないの、出しすぎなのおおおお!シコらないでっ、止めてえぇえっ!
ねえ、ねえ、なんでまだシコるのおおお!?すごいことなってるううーー! ケツセックスらいしゅきれしゅう、けちゅあなっけちゅあなっ!
何回目、これええ!?んああ゛あ゛っっ!!きもぢい゛ぃーーっ!!! うおんっ!うおおんっ!ミルクぅぅっ子供いないのにおっぱい出ちゃうぅっ!
聞いてるのシコらないでってばあああ!なんでシコるのお!やめてよ、やめてってうおほぉおおぉ!
いくらなんでもこんなに出ないよこの量っ!?もう無理だから無理なのぉおおぉ!たっぽしたっぽしでちゃううううう
おちんちんとおっぱいからえっちみるく出して きちがいになっちゃうのおお゛〜〜゛!
ザーメンみるくのんじゃうぞーとか言ってるゅの もっと見ててえ゛え゛っ。
見てえ゛え〜〜 ちんぽみゆく ひゃくごじゅうえんやるから見てえ゛ わたしのちんぽみゆくう゛うっっ!!
ねえ、ほんとに出ない!出ないのお!聞いてるの、ねえ!? バカ!バカ!まんこ!
もうやめて、シコらないでえっ!やめてっ、シコらなくていいってあ゛み゛ゃあ〜〜〜っ! おお゛お゛お゛ーーっっ!! お国がわからなくなっちゃう!!!
やめてってば、ねえやめてよおおお!やめて、シコるのやめてえええええ!シコらないでシコらいないでくらしゃぁひぃぃ〜!!
何しるのよ、シコるとかシコらないとかの話じゃなくて何やってんのっんおおあぁぁ!?
ねえ、ほんとなにしてるのよおおお!もう出せないでしゅぅうう!うみゃああああんっっ!! こくまろミルク出るう!!!
もうやめてえ、気持ちいすぎてクルクルパーになっちゃうですうぅ!
そこでまたバカ!バカ!まんこ!!
しこしこだけじゃらめらお゛お゛お〜バカ!バカ!まんこ!!
とくいげなかおしてなにが、しこしこだみゃ゛あ゛。
わたし 本当はしゃせーしたいのおまんこぉにいっっ まんこ出したいの゛おまんこお゛〜〜!!
メスチンポのくっちゃいザーメンじる まんこにしゃせーさせて゛ええ〜〜!!
まんこにくにはさんでしこしこさせてえ゛え゛ええっっ!!。
あ゛ああ゛っ゛ らめえ゛まんこいじっちゃらゃめらよお゛おお゛っっ!?
まんこいじらゃれてりゅうう゛う。
ちんぽとおまんこぉ〜〜!! すごくいいよお゛おっっ゛!?
わたし まんこはめはめされながら おちんちんまんこいれちゃってるの゛あ゛あ゛っ これええ゛え゛
それにおっぱゃいみゆくも出てるゅう゛うっっ ちんぽまんこあなるおっぱいき゛も゛ち゛ぃいいのお゛ これさいこお゛〜お゛う゛おお゛う。
これいいよ゛お゛お おちんちんとおまんこりょーほうイっちゃうのらめえ゛ええらめなゃのに゛いい゛
とろとろちんぽみゆくなかにいっぱいザーメンしながらまんこみゆくいっしょにでちゃうよお゛おお゛はああ゛っっ!!
おちんちんだけじゃできないのお゛っっ!!
あーりーあーしーこーしーこーさーれーちゃーったー!
え…えへぇ…はずかしいとこ…み…見られちゃったぁ…
以上がみさくらなんこつの名言集をひとつにまとめてコピペにされたものだが
これを読んだ上で
>>4 を読んでみろよ、余りのショボさに恥ずかしくなってくるだろう
みさくらは小説家じゃなくて漫画家だよ、それもエロ漫画家
言葉遊びとやらが得意で、しかも好んで変態的な描写をしたがる小説家の文章なんかより一連の台詞の方がずっとセンス良いってどういう事だ
「突き抜けてる」というのはつまりこういう事を言う
西尾のはただの中途半端なアニメオタクのつまらん自己表現でしかない
しかも変態的にも奥が深いと思われたい割にはこいつは
昨今の萌え豚を判で押したように「妹がー、ロリがー」言ってるだけだ、これもただの自己表現の一環
みさくらはふたなりとかショタというテーマが最近になって脚光を浴びる遥か以前からこだわって描いてた、本当の性癖
大丈夫、信者以外は西尾は大した事無いってわかってるから ただその信者が煩い少数派でなぁ
めだかでも裸エプロンだの手ぶらジーンズだの、 うんこちんちんで大喜びする小学生みたいに連呼してただけだったな
手ぶらジーンズ流行らせようとしてクソ滑ってたよな
蕩え()でもそうだけど、何かの提唱者になりたいって魂胆が見え見えで寒いんだよな
そのくせ、
>>119 の言うように大したこだわりも表現力もないという
あれ流行らそうと受けとる人が居ることに驚いた
すまん、何か読者投票のキャプを1ページ見ただけで適当に言ったわ まぁでもジャンプでこんなマニアック()なフェチ()をやっちゃうオタク()の俺やべぇwwww臭が寒かったわ
いつだったかなぁ 厨二ものの作品が好きだって言ったら西尾勧められて読んでみた 結果出てきた感想は 「俺は厨二が好きなのであって内容が中学二年生の妄想レベルのものが好きなんじゃないわ」だったけど
裸エプロンも手ブラジーンズも一応イラストにならなかったっけ みさくらまで行かなくてもジャンプでエロならとらぶると比べられるでしょ まぁ、いわゆる厨二って言われたら西尾勧められても仕方ない 現に厨二好きで西尾好きもいるわけで
厨二好きだからって西尾勧められるのは 肉喰いたいつったら珍味でも何でもないただの腐った肉を出されるようなもん それを「腐った肉が好きな肉好きもいる」なんて味覚障害な少数のアホを基準に語られてもね
>>127 ちょっと違わないか?勧める人間にとっては
「腐りかけどころか、この絶妙に発酵した肉こそが至高の肉なんだよ。
この味が分からないなんて君の舌も大したこと無いね」
って感じのような。
まさか中身読まずに勧める奴もいるまいし、
まともな読解力で中身読んでから勧める奴もいるまいし。
勧めるってことはこれが人への紹介に足る文章だと思ってるってことだもんなあ。
たかが一介の作家のことを生理的に受け付けないからって理由だけでここまで粘着 そのエネルギーをもっと有効に使えよバカアンチ ちっとは自分で稼いだらどうだ?
アンチ活動やってる負け犬がなんと吠えようが前を向いて走り続けてる成功者は気づいてくれないよ そのドロドロの足で成功者の背中追いかけてみろよ、捨て犬なりの限界を見せてみろよ
アンチは最低限アホと自覚した上で書き込んでほしいな こんな無意味なことしてるくせに「俺は賢い」「世のために動いてるんだ」 とか思いながら書き込んでたらゾッとするし家族も悲しむよ
おまえらが他人を貶めて楽しいだとか暇つぶしになるだとか そういった欲求の解消のために西尾が存在してるわけじゃないからw
まさかのゴミ信者四連投www
134 :
この名無しがすごい! :2013/08/31(土) 07:15:55.77 ID:SQr9Zo+f
4回に分けてレスとかドンだけ頭来てんスかwww
こういう脊髄反射で殴り込みかけちゃう信者って 自分のレスが全部ブーメランになってるって気づかないのかなぁ 気づかないから西尾なんかの信者やってられるんだろうけど
西尾信者は
>>4-11 でも読んで自分が最底辺のアホと自覚して下さいよw
>>136 最底辺のアホに異論は無いが
それが分かるような脳味噌持ってたら
そもそも西尾の信者なんてやらんだろw
まあスレタイが悪いよスレタイがw
信者君的には無知な
>>1 に西尾作品のすばらしさを説いて差し上げる真面目()なスレだと思って
意気揚々と乗り込んできたらテンプレで恥ずかしい文章を晒し上げられてボコボコにされてるんだもの
そりゃ頭に血が昇って自分のこと棚に上げて暴言吐き散らす醜態晒しても仕方ないってもんですよ
似たような感じの奴たまに迷い込むしね
>>4-11 まぁ信者ならもっと痛い文書に慣れ親しんでるんだろうけど
もう少し自分を客観的に見てくれると助かる
それで自我崩壊するならそこまでだったって事で
もしかして西尾基準で他の本読んで 「この本は西尾維新の足下にも及ばん」 とか言ってたりするのかなあ…… もしそうだとしたらどんな本を一笑に付したか教えて欲しいんだが
本当、西尾信者って他の作家って何読んでるんだろう 西尾基準ってもどこを評価してるかでも変わってくると思うけど
西尾の五大神って事で笠井、京極、森、清流院、上遠野 には敬意持ってるらしいけど他は読んでない可能性が高い 悪い事じゃ無いんだけど、西尾作品を何度も繰り返し読んでるっぽい ただ読み込んで何か得られるとかそう言うのは無いと思う 西尾がBOXやノベライズだったりするから、文庫タイプのラノベは端から眼中に無いみたい
>>142 上遠野に関してはラストゴッドだかなんだか言ってるらしいがな、西尾
こんなのに慕われちゃたまったもんじゃなかろうな
西尾信者は、多分元々読書を好むタイプじゃ無いんじゃないか。 その分野に対して、情熱も関心も無いのに、何故か通ぶる奴等の匂いがする。 沢山読んだ本の中に西尾維新がある人も大勢だろうが、そんな人なら少なく とも信者になるとは思えない。
西尾本人の言を信じるならば西尾は結構本を読んでるらしい つまり頭悪いやつがたくさん本を読んでも意味無い 逆にまともな頭があったら国語の教科書でも読んでれば西尾の頭の悪さには気づくだろう まあ、いっぱい本を読んでる信者もいるんじゃないかってこと
読書量が文章力にも、知識にも、何らかの分野に対して造詣を深める事にも役立ってないなんて凄いな 何か書く時に、ラブクラフト全集読んだんだっけ? 正直信じられないわ 全集を読むほどの前知識をする情熱とか、読んだ事で文体とか考証に何の影響も与えてないらしいから
西尾は読んだ本の内容どころか自分が書いた内容すら憶えてるか怪しいからな
西尾維新はこの辺が合うかどうかだと思う ・駄洒落 「破壊神は改心した」 「味方なんてしないさ、中立だ。強いて言うなら物の見方って話だ、委員長ちゃんには委員長ちゃんの見方があり、ご両親にはご両親の見方がある。」 ・捻った言葉 「西尾維新」→NISIOISIN 後ろから読んでも180度回転して読んでもNISIOISIN 「ヴァルハラコンビ」 戦場ヶ原(ハラ)+神原(バル)=戦の神の聖地(ヴァルハラ) ・揚げ足とり 「ゴキブリ並みの生命力?丸めた新聞紙で叩けば死ぬってことか?」 「言葉の暴力だ!」 「なら言葉の警察を呼びなさい」 ・ウンチク 「本物と全く同じ、区別の付かないような偽物があったとして価値があるのはどっち?」 「当然本物」 「等価値だ」 「偽物の方が圧倒的に価値がある、そこに本物になろうという意志があるだけ、偽物の方が本物よりも本物だ」 物語シリーズとめだかしか知らないけど俺はこの感じが好き
>>148 ウンチクの意味調べろ
それは西尾なりの人生哲学と言ったところだろ
明らかに推敲も取材もしてない手抜きを堂々と誌面に載せるようなクズが
そんなとこにだけ頑張ってるから余計痛々しいんだよ
合うとか合わないとか以前の問題だわ
で、お前が言うとこのウンチクも西尾の場合薄っぺらい
もし仮に西尾のその発言と似たような思想が広まり
世の中全体が「偽物と本物は同価値だ!」って感じになったら
西尾はすんなり「本物のほうが価値があるに決まってるだろ」とか掌返すような奴だ
うわぁ、西尾好きな奴って本当に知恵が足りないんだな これが捻った言葉、これが言葉遊び、これがウンチク、 ハァ(笑)
西尾の発想なんて所詮この程度だよね めだかが見事なまでに凹られたのは残念でもないし当然、過大評価らしい最期だった
>>148 ヴァルハラ=戦の神の聖地
これってそもそも間違ってる上に認識もおかしいような。
ヴァルハラは神々の黄昏に対抗するために主にヴァルキリー、
時々オーディン自らが選んだ人間の中でもとりわけ武勇に優れた人の魂を住まわせてる場所だし、
日本語訳される場合は「戦死者の館」と訳されるのが普通。
>>149 金稼ぐために好きなことに力入れるのが痛々しい、って考えのが俺にはよく分からんわ
なるほど、まるで2ちゃんねらーだな
>>153 好きなことってなに?ダジャレ?
小説とか創作じゃなくダジャレなのか?
それならもうダジャレ集とかにジャンル改めたほうがいいな
勘違いするやつが出てくるから
>>152 ヴァルキリーもオーディンも戦の神じゃね?
書き方がまずかったな、原作でも「戦死した英雄の霊が迎えられる」って説明されてたからそれは理解してるよ
>>155 そうカリカリすんなって、普通にあれだろ、文章や単語をこねくり回すのが好きなんだろ
>>157 小説書けないくせにそういう装飾の部分を頑張ってるから痛々しいんだよ
真面目に小説書けてそういうことやってるんなら合う合わないの話になるが
>>158 駄目な物書きほど装飾にこだわるって話もあるしねえ
西尾は典型的な、駄目な中身を装飾で誤魔化すタイプ
>>158 ?西尾はラノベだろ?多過ぎるぐらいの地の文だぞ
小説書けないからそういう装飾の部分を頑張って、金儲けするのは別に悪くないじゃん?
ID:teKkSQxy 西尾の作品は「レベルが高い」と思っているのか否かが気になる お前が面白いと思っているかじゃない、客観的に見て優れているか否かだ 客観的に見て優れていなくても売れてればいいんだよって売り豚脳ならそれはそれでいいが、どっちにしろこのスレに来るな 信者が凸する場所ではない
>>156 ヴァルキリーは別に戦の神じゃ無いし、
オーディンも単なる戦の神じゃ無い。
選ばれるのもあくまで戦場で武勇を示した者が選ばれるだけだから、
英雄以外の人間でもヴァルハラに迎え入れられる可能性は大いにある。
「戦死した英雄の霊が迎えられる」という説明自体も言葉足らず過ぎる上に、
誤解を招くような説明でしか無い。
そもそも「戦の神の聖地」だと本来のヴァルハラの概念とかけ離れ過ぎ。
そもそも戦場ヶ原と神原(かんばる)とか明らかに一般的な名字から逸脱したような名前を出してきて 「ヴァルハラ」とか何の言葉遊びでもないよな これに関しては「西尾維新」のアンビグラムも同じ ペンネームだから竜騎士でもきのこでも何でも好き放題つければ良いんだろうけど 「維新」って言葉は人名でもないし、「西尾」って名字とも何の関連もないんだからアンビグラムとしては全く無価値 そもそも実際のローマ字表記は「NISHIO ISHIN」だし、この点に於いても不出来な言葉遊びだわ >明らかに推敲も取材もしてない手抜きを堂々と誌面に載せるようなクズが >そんなとこにだけ頑張ってるから余計痛々しいんだよ に対して >金稼ぐために好きなことに力入れるのが痛々しい ってレスするところとか、如何に読解力が欠如してるかよく分かるなw 西尾の小説読むと知能が害されるらしい事は良く分かった、早く小学国語からやり直せよw
>>162 西尾の北欧神話知識ってどうせ「ヴァルキリープロファイルをプレイした事がある」程度だろうな
どうせいつもの“名前だけ知ってる”ってやつだろ
>>160 話はダメだけど絵が凄い上手い漫画家とかならまだいいよ
西尾はそうじゃねえだろ
話はもはや開き直ってんのか手抜き
ダジャレも話よりは力入れてるんだろうが推敲はしないで、思いついたのを数多くぶち込むだけ
それで哲学的な言い回しでバカを騙して賢く見せようとしてるのが痛々しいんだよ
でも確かに西尾の目的が金儲け一本ですべて計算づくなら騙されてる信者はバカで
西尾自身も作家としちゃゴミだと思うけど「痛い」ってのは撤回するわ
>>161 ラノベで見れば上の中
小説で見れば下の中程度だろ
いやすまん、なんか暇だったんだ
>>162 そうなのか?一応wikiと大辞林出典なんだが…
>>163 前半2つは思ったな
まあそう煽るなって、
手抜きクズが「そんなこと」を頑張るのは信者に受けるからだろ?で、金が入ってくる。じゃあ力入れて当然じゃね?
>>165 計算づくかは知らんが、ラノベなんかはまあ目的は金儲け一本
逆にそれ以外何があるんだ?
ラノベでも一巻丸々無駄話でストーリー進まなかったらボコボコに叩かれるし、新人ならそれでフェードアウト 何が上の中だ舐めんな
自分のプライド守るためにアンチに迎合するポリシーの無さ これが西尾先生のウンチク(笑)に騙される信者さんです
ほんと薄っぺらなアホだよなぁ
好き嫌いとか以前に程度が低いんだよ
>>4-11 も元はと言えば信者が、良かれと思って抜粋したものが多い
程度の低い小説を有難がるアホに、如何にその小説がアホによって書かれたつまらんものだって事を説明したところで理解出来るはずもない
今回沸いて出たアホはウンチクの意味も分からんレベルのアホらしいな
>>4-11 >>142 比べてみると影響受けてるのは清涼院くらいだろう
好きだって言うのは勝手だけど、それなら作品に活かせばいいのに
後、勝手に「五大神」とか仰々しく言われるの恥ずかしいだろうな
ラストゴッドとかww
その辺の公表の仕方も幼稚だよな 影響受けてるのは森もかな、やたらと天才風の人物を描きたがるところとか 西尾の場合は勿論工学的な知識はゼロだし、語彙も少なくて適切に扱えないから全然天才に見えないだけで 京極の影響で化物語書いてたとしたら失笑物だな
>>173 氷菓、ビブリア、ブギーポップ辺りと同じ別格・別ジャンルだと思うわ
ラノベ上の上はハルヒと狼と香辛料の俺が来るスレじゃ無かったわ、ノシ
>>177 「ラノベしか読んだことのない俺」の間違いだろう
どちらにせよもう来るんじゃないぞ
>>177 ビブリアと氷菓(および米澤穂信作品)読んだ上で
戯言数作読んだ身だが
こっち見んな。
西尾の文章って、普通の感覚もしくは読書経験があったらすぐに読むの辞めると思うけど やっぱあんなものが良いと思って、わざわざ抜粋するような感覚・知能の持ち主だと その辺の違いが分からないというか、幾ら他の本を読んでも無駄なんだな 自称グルメの浮浪者みたいなもんかな
>>180 お前の読書経験はたいしたことなさそうだね
>>177 まず、落ち着け
特攻信者さんのほとんどが日常生活も心配になるほど日本語下手くそなのには法則でもあるの?
伝えたいって情熱はわかるけど意識が希薄なんだよね
別格。何をもってそう判断するのかわからない
別ジャンル。氷菓(古典部シリーズかな?)とビブリオはミステリーだ
ラノベ上の上。ブギポもラノベだ
何をどう位置付けようが勝手だけど、同意を得たいならもう少し丁寧に書いて下さい
>>172 アンチに迎合と言うか
「西尾はクソ」に反論できないと、なんとか「他の作家もクソ」にもって行こうとするのが西尾信者の常套手段
今回の彼も、その例に漏れなかった…
で、しかも他の作家の小説も大して読まずに巻き添えにしようとするんだよな っていうかジャンルとかウンチクの意味もまともに分かってないとか相当だな
>>182 覗いてみたらクッソ叩かれてて血の気引いてるんだが
氷菓ビブリアプギーポップ、あと図書館戦争もか?その辺りの本って「え?ラノベ?それとも一般小説?」みたいな扱いだろ?
んで、これらは「レーベルはラノベだけど内容は一般小説」に属する、また別格・別種類のラノベだと俺は思ってるんだ
そこに猫の地球儀も属するんだろうな、ってつもりでレスしたんだ、紛らわしくてスマン
>>185 西尾の場合は一般小説と呼ぶには稚拙すぎて名誉ラノベ扱いだもんなw
この言い訳しながら勝てない相手から無様に逃げ回る様 教祖様そっくりですね
>>188 いや、なんか俺が信者みたいな扱いになってるけど、めだかはジャンプに載ってたから読んでただけだし、物語シリーズもアニメ2nd始まったから1st借りて読んだだけの普通の奴だぞ
寧ろ漫画の方が好きなあひる信者・巨人信者だ
>>189 じゃ、狂ってここに来たのか
狂ってるんじゃ仕方ないね
>>190 実際、マジでアンチスレだとは思わなかったわ
>>1 に西尾維新を紹介するスレかと思ってたらフルボッコだったから気付いたが
俺が狂信者に見えたのは間違いないなww
>>191 スレタイでスレの内容も推測できないような知能レベルでは仕方ないか
>>147 >「ゴキブリ並みの生命力?丸めた新聞紙で叩けば死ぬってことか?」
まあこれだけは理解できん事もない
だからってこれが別段面白いとは全く思えないが
>>192 それは普通に難しくないか?
何が面白いの?(マジ糞)
何が面白いの?(説明してくれ)
の違い。
まぁレス読まなかった俺も俺なんだが
>>194 説明して欲しい人間がファンであると思うか? バカだから仕方ないかw
>>148 みたいなこと言えたら立派に信者
それか信者並に頭弱いわ
ウンチクすら知らないようだしラノベ作家は金儲けしか興味ないとか言っちゃうし
>>193 ゴキブリには「胴をちぎられても死なない」とかそういう本当に生命力強い部分もあるのに
それを無視して「殴ったら死ぬ」とか当たり前のことを言ってドヤ顔してるとかアホだろ
まあ、確かに西尾や信者たちなら「イチローすごいね」って話してるのに
「でもイチローも殴り続けたら死ぬよ」つって横から割って入ってドヤ顔してきそうなイメージはあるけど
>>194 面白くないな、お前の言い訳も
センスの欠片もないね
何というか、お前、本当に西尾のファンなの?って感じ
まるで、誰かに言われて、マニュアルに従って西尾を擁護してるのでは
と思えるぐらいに西尾の魅力が語れてないね
という訳で、敗者復活戦だ
撫子スネークの冒頭で、ありゃりゃぎが「この時、撫子に気付いてればあんなことに
ならなかったのに」みたいなこと言ってたけど、結末にまるで繋がってないと思うんだが
「あんなこと」って結局何だったわけ? 呪い返されて撫子の同級生が死んでたの?
>>195 知らない(ファンじゃない)からこそ説明して貰うもんだと思ったんだよ、察してくれ
>>196 ウンチク知らなかったのは認めよう
ただキャララノベは金儲けしか考えてないだろ実際
物語シリーズもキャララノベ+信者の言う言葉遊び、みたいなもんだろ?
>>197 普通にアニメ見てる奴だよ、俺は
何かありそうで全く何もないラノベに有り勝ちな伏線としか
>>198 ファンじゃ無い人間で、説明を受けてファンになりたいって考える奴がいると思うの?
それも2chで。
複数存在する、自分にやたら西尾を勧めてくる西尾信者が
マジョリティなのかノイジーマイノリティなのか判断したいってとこかな。
>>197 撫子スネイク読み返したら最後に「それを考えるのは蛇足だな」的なこと考えてるじゃん、最初とまるで言ってること違うじゃねぇか
201>202めっちゃ外したorz
>>203 そうか?結構「今期の○○どうなのよ?」みたいなのは出るから2ちゃんでも割と普通だと思ってたわ
>>202 >>185 氷菓、ビブリア、図書館戦争は基本的に一般だけど、ボーダーな作品と言っても仕方ない
ブギポ、ハルヒ、狼と香辛料は間違い無くラノベレーベルから出てるラノベ
西尾作品は基本一般でマンガのノベライズや例外的に戯言はラノベ扱い、これが間違いだった
一般(講談社文庫)のタイトルがラノベにごり押しされて、このラノ一位取ったんだから
なら物語シリーズもこのラノにランキングされてしかるべき、って思う人も多いけど、今度は出版社側(編集?)がそれを許さない
西尾の立ち位置としては一般がホームで正しいんだけどね
実際は一般来んな、ラノベ来んな、で無理矢理ラノベに居着いて、あまり触りたくない人達の集まりだから今みたいな状況になってる
まぁ、西尾信者じゃなくても楽しめるって時点で素養はあるよ
ただ、信者さんの精鋭は今3万くらいまで減ってるからノイジーマイノリティって自覚持って頑張ってって言うのも変だけど、一度見つめ直すといいよ
スレ番20まで行ってんのに単純な疑問スレだと思ったのか
あと途中は読まなくても
>>1 ぐらい読めよ
アホクサ ここ嫌儲スレじゃねーから なんで金金書きまくってんの?
>>200 出版社から出てるもんで金儲けが全てじゃないものなんてなくね
つーか
>>138 で半ば冗談で言った通りのアホがそのすぐ後に現れるとは
ここまで悪評が立っても新たに読者になる人がいる事を証明したな 気に入ったんなら借りるんじゃなくて買ってあげて 今ならアニメやってるから書店にも置いてあるでしょ
ID:3vDU4ByRだが正直叩き過ぎたと思って反省してる 良い奴っぽい人に酷い事を言い続けてすまん
昨日の子は純粋だったんだろうね ただ日本語が怪しかったのが残念だった いつか目が覚めたら、また来てほしい
単にアホな中高生だろ 西尾信者の素質は十分あるよ
>>167 この安直さがねぇ・・・。別にネットで調べたレベルでも良いけど、少しは
咀嚼してから語ろう。西尾維新の悪いところをマネせんでもよいだろ。
西尾はネットで調べることをしてるかも怪しいだろ
西尾先生の知識の源って何なのか知りたいな 間違った単語をあれだけドヤ顔で語れるって相当だと思うんだけど
西尾信者さんの 「化物語の主人公はハーレムものの主人公として理想的で正しい姿 凡百作家はその表現手法を見習うべき」という主張がイマイチ理解できない
信者さんも共感できる「友達いなくてクラスで空気だけどホントの俺はすごいんだぜ」ってのをやってほしいんだろう
いやちょっとよくわかんないというか 信者さん曰く「男女ともにウケがいいけど特に女性に人気」だそうなんだが いいところ見当たらないんだよね
>>219 どっからどう見ても体を張らなきゃ女と関係築くことも出来ない凡百ハーレム主人公だよな
相手の好意に気づかずに関係破綻しかけるしでむしろ悪い事例だと思うが
ハーレム? 本命恋人いるし、周りも納得してるよね 端から見たらサブヒロインはメンヘラじゃないかな
メインヒロインも十分メンヘラだろ
>>221 自分の読んでる物は女性に受けがいいんだから、
よくあるキモオタ用のポル産ラノベじゃ無いんだと言いたいだけだと思う。
この手のハーレム物とかの信者がよく口にする根拠の無い戯言の一つ。
他にも純愛云々とか223が言ってるような事を言い出したりもする。
>>221 阿良々木さんって男の友達って出てきたの?
>>225 作品内の人物がそう評価されてるだけで、原作本がって話なの?
それでも知ってる西尾ファンは男ばかりで女は少ないよ
>>220 作品内の人物は男女共にウケがいいらしいですけど?
西尾先生は読書量が半端じゃない 本を置くためだけにマンション何室か持ってる という主張が時折ある 真偽は別として知識の源はおそらく本だろう ただし本当に本だけ、しかもなんぞこだわりでもあるのか本を再確認するとかじゃなくて一読だけ 再確認したくても本がどこにあるのか分からなくて再確認できないという理由かもしれん
そんだけ本読んであの文章力や言葉の誤用ぶりなら、西尾って人知を超えたバカって話だよな
学生の頃にもいただろ、参考書買っただけで満足するような奴w
一読しかしなくて本のためのマンション!(ドャァ なら図書館通いでよくないか あと辞書とか辞典とかも読んだ方がいいと思うの
せめて一読でもしてたらもっとマシだと思うわ 文章力も何らかの分野に関する造詣も
立命卒かと思ったら中退か まあ立命入れたってことはそれなりに地頭ある筈なんだけど 上っ面読んで理解したつもりになるタイプなのか?よく分からん。
高校中退レベルだよな、色々と
いや頭の悪い厨房レベルだと思うけど
知り合いのコミュ障が早稲田入れたくらいだしな 凡百の本をいくつも読むより、まず辞典と辞書を手元に置いておけばいいのに
>>227 俺の個人的経験では、読書量を誇る奴に本当の読書家は少ない。
多くの読者家が、何の気なしに自分の読書経験を他人に語って、引かれる経験
を経ているからね(笑)。特に小説家なんてのは、何万冊も所有している人が
ざらだから、私は読書家ですなんて吹聴出来るのは余程の強者だけ。
ぶっちゃけ、西尾維新が読書家だとは思えない。文章力云々ではなく、作品に
対する敬意がまるで感じられないから。これで本当に読んでいるなら、絶望的
に感性が鈍いのだろうね。
個人的 と語る意見にロクなのはない
俺も西尾が読書家だとは到底思えんわ それググレばわかるだろっていう浅いレベルの知識の間違いがやたら多い 本とかろくに読まないニュース板住民の方がまだ賢いんじゃないかと疑うレベル
本で得た知識をひけらかす奴は大抵クズだけどな
240 :
この名無しがすごい! :2013/09/05(木) 09:16:10.62 ID:yOrcpdN0
>>232 >まあ立命入れたってことはそれなりに地頭ある筈なんだけど
それはないw
立命とか数打ちゃ当たるマジF欄
西尾の書く物から知性とか欠片程も感じられないし
ひけらかすほど知識あればいいけど 出てくるのは間違いばかり・・・ せめて正しい知識ならまだしも、 「戯言だよね」とかよくわからない屁理屈と言うなの言葉遊びに逃げる
いったいどこで仕入れたんだってくらいに めだか末期間近では雑学てんこ盛りだった ただし内容が ?ってなるようなものだった もちろん話の流れは強引通りこして何これレベル
何かよく200、300円くらいで売ってる、 雑学100選とかそんなのでも読んだんじゃないの。
だってソナーの原理とか、反射神経とか その辺の基礎的な理解力すらないんだもんな 幾ら雑学仕入れてきたところで、嘘か本当かの峻別が出来るわけがない 同じように仮に西尾が幾らか読書の習慣があったとしても、全く無意味なザル読書なんだろうな 少なくとも文章力はそこらの高校生の作文レベル以下だから
少なくとも文章力はそこらの高校生の作文レベル以下だから、読書の成果らしきものは全く見受けられない 的な事を書いたつもりだった
あぁそうだった 義務教育をちゃんと終えたのかさえ怪しい「かがく」や「りろん」「にほんご」を使うから厨二とか言われるんだ
携帯小説で小難しいこと書いて自分に酔ってる系の奴って西尾と同じ臭いがする
西尾の本棚にはさぞや分厚くて難しくて高い本がずらりと並んでいるんだろうね 百科事典やら世界文学集だの哲学大全だの す〜ぐに読んじゃったろうけどさ
あるだけじゃなんとも 「読め」て「理解」できないと
>>246 まあ化学や理論はテスト前に詰め込んで終わったら忘れちゃう奴も多いだろう
俺もいい年して中学の数学化学なんて普通に怪しいしな
ただわからない知識をそのまま小説に出そうってのが間違ってるよなぁ西尾は
せめてwikipediaなり何なりで調べて整理してからやればいいのに
まぁwikipedia先生は結構間違ってるからそれ小説に出したら結局笑われるだろうけどな 西尾は沢山本持ってるんだろ 書く前に読めマジで
>なんと嘘をつくことは、私の仕事なのだ めだかの副読本からだけど、つまり前提の姿勢からして「嘘」で構わないって自白してる
創作活動=嘘つくこと っていうのはわからなくもないが あくまで現実の延長線上であり適当に口からでまかせ言ってればいいのとは違う そもそも相手を騙せてこその「嘘」 西尾のは池沼が「隕石が落ちてくるぞ!」とか喚いてるのとなんら変わりない そんなものは嘘とすら言わない
254 :
この名無しがすごい! :2013/09/07(土) 03:04:31.44 ID:KkBSQRtX
隕石なら半年前に落ちてきたけど
これが池沼か
西尾の場合嘘というより単なる妄想でしか無いからな。 月は緑色をしてると作中で書くなら、 著者はそれが実際に物語世界の中で存在し得る事を読者が信じる事が出来るように、 あらゆる技巧を凝らして説得する必要があるし、 現実に存在するものを書く場合に、 その描写や説明とかが間違っているのは、 本来あってはならない事。 よく知らないor理解してない事を書く場合は、 事前に参考文献を読んでちゃんと調べて理解をした上で書くか、 資料を当たった上で専門家にこれで問題無いか検討して貰ったり、 やった事が無いなら実際にしばらくの期間体験してくるなりしないと駄目。 何もする気が無いなら最初から書かなくていい。
新刊の先行掲載(別マガ)でも博識ぶりを披露されていましたよ
化物語の主人公がほかのハーレム主人公より遙かに素晴らしい理由レスされてたよー 1それぞれのヒロインを助けるために毎回ズタボロになりつつ頑張って わりと本気で死ぬような目にあってるので、もて描写もまあいいかと許せる 2各ヒロイン&主人公の描写がそれぞれ独立してて 両側から取り合われてはわわ〜みたいな描写がないので頭を切り替えやすい 3言動が変態。パンツがどーとかおっぱいがどーとかオープンに変態言動が多く 各ヒロインからも変態呼ばわりされている。 「俺はその気もないのに困っちゃう〜」なラッキースケベより反感を買いにくい。 4釣った魚にも餌をやる。フラグを立てて以降も、各ヒロインがトラブルに巻き込まれる度 身体張って助ける。捨て身で助ける。ヒロイン全員すげー大事にしてるのが伝わってくる。 だそうです
親友ポジとして男が一人くらいいてもいいだろう
とは思うな
>>252 それめだかだけじゃなくて西尾作品全般当て嵌まるよね
うん、納得。
>>258 1:凡百に等しい話の構成
2:単に3人以上を同じ場に出す話が書けないだけ
3:もう何が何だかw
4:正義の味方はヒロイン以外の危機にも命かけてますがw
っていうか、ハーレムものってのは主人公が特定の異性と仲良くなったら
そこで終わりなんだよね
ぶっちゃけ、戦場ヶ原の告白を受け入れた時点で、物語シリーズは
ハーレムものとしての体裁を失ってるわけだよ
まるで、一般小説に受け入れられなかった西尾がラノベに居場所を求めた
ように、伝奇小説の出来損ないがハーレムものに居場所を求めようと
してるだけのようで滑稽だよねw
ハーレムはハーレムで数が多いから見る目が厳しくなりがちなのにね
ハーレムで勝負したら負けるからやっぱりダジャレに逃げる 西尾の発想は全部これ
そうか?西尾の中じゃ勝ってそうなんだが 信者と西尾の思考回路って似通ってそうだし
>>252 西尾の場合、自分で書いたものの、何が嘘で何が本当か自分で分かってないだろな
勘違い、間違えた知識、言葉の誤用、文法的な誤り、そんなのばっかり
意図的についた嘘は同音異義のくだらないダジャレか禅問答系の寒いやつばっかだしね
>>261 追い込むね
一般→出てけ→ラノベ
伝奇→認めない→ハーレム
信者の中では負け惜しみってわけでもないんだろうな
ついでにジャンルなんかも意味無いんだろうね
西尾の作品。それ以上でも以下でもない
で、西尾信者って結局西尾以外はどんなの読んでるの?
268 :
この名無しがすごい! :2013/09/08(日) 19:47:53.46 ID:Q57ryBeS
山田悠介とか、木下半太
もっとマシな本を読もうとはしないのかな? 一般伝奇がラノベハーレムになるとか相当だぞ 出版側と読者側の受け取りの意識がかけ離れてる
先生自身が中学生レベルの内容だって自覚あるならいいけど 本当、デビューしてから上達しないね
>>270 デビューからのご愛読、ありがとうございます
いや、こいつのラノベはコピペ読むだけで十分把握出来るだろ
このスレとめだかアンチスレのテンプレ見れば十分だね
むしろこれで上達してたらデビュー作はどんだけひどかったんだ、
よくそんなのに付き合ったねって言う皮肉かね
>>271 は
めだかはチャンスだったのに自分で逃したな むしろ目覚めた人がいたのがいい事なのかどうか
めだかが載ってた頃のジャンプは買う度に理不尽感に襲われたわ 240円のうち何割かがあんな駄作の為に消えてるかと思うと
こことめだかアンチのテンプレはかなり優秀だよね 真面目に書いてるとしたら狂気を感じる
277 :
この名無しがすごい! :2013/09/12(木) 11:19:01.34 ID:gWd/5FIs
【ラノベ】 「狼と香辛料」の作者 支倉凍砂 橋本紡さんを中傷していたのが確定か ★3
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1378942870/ > 「ばけらの!」
> 主人公が作者自身、登場人物がほぼ小説家という、あらすじ発表段階で業界騒然の怪作。
> ヒロインがけものみみ・尻尾つきの狼少女(作家)、ネット上に流布しているいわゆる「支倉凍砂の本当の姿」。
> その他、作者の知り合いの作家が多数登場。同期の友人をヒロインに仕立て上げ、
> まったく照れることなくラブコメ展開を描ききった(ある意味)衝撃作。
> 連作短編形式で、基本的には作家たちが集まって楽しそうにダベりながら最後に人情話でオトす構成。
> 作家ネタがわからなくても普通のラブコメとして読めるという逆方面でのサプライズもある。
これさ
このスレで西尾を美少女キャラに捏造してた奴と同じ手口じゃね?
まぁ西尾先生にも友達がいればなぁ と思う事はあるけど
西尾先生はプライド高いけど素直になればあるいは
アレ? 信者の間では西尾てんてには西尾派みたいな作家の集団がいるって話じゃなかったっけ?
読者の集団の間違いだろ
西尾よりも先に商業デビューしてた作家や菊池秀行の影響受けたと言ってる作家を西尾フォロワーとか言ってましたねえ 西尾信者は西尾しか知らない馬鹿ばかりなんでしょうよ
>>280 初耳。まぁ信者の噂なら何があっても驚かないけど
それは置いて置いて、イエスマンな編集だけじゃなく、もっと他人と関わった方がいいよね
中学くらいからやり直すのが一番良いな 国語や理科の勉強も出来るし
西尾の親とかどんなやつなんだ 西尾も素性隠してるし自分がこんなゴミ製造してるってのは親にも黙ってたりして
流石に家族貶すのはNG
>>4-11 …こんな日本語使う人間とまともにコミュニケートできるか不安だな
どうしても
>>196 のゴキブリとイチローの例え話が分からない、モヤモヤする
>>288 だから
ゴキブリには「胴をちぎられても死なない」とかそういう本当に生命力強い部分もあるのに
それを無視して「殴ったら死ぬ」とか当たり前のことを言ってドヤ顔してる
「イチローすごいね」って話してるのに
「でもイチローも殴り続けたら死ぬよ」つって横から割って入ってドヤ顔してきそう
って話だろ?
>>289 まんま過ぎワロタ
「殴って胴が千切れたらどうなるんだ?」って疑問があるんだよ
うちはGはお湯で対応してるけど
「ゴキブリのような生命力」っていう慣用的な表現に難癖付けてるだけの比較的ベタな言い回し。 わざわざ西尾に特徴的な例として挙げて論う類いのネタじゃ無いと思うが。 イチローの例えが慣用表現とはズレるから説明として暈けた感じになってるんだと思う。 「二階から目薬? 俺、けっこう得意だよ」 「豚に真珠ですって? うちのエカテリーナちゃん(ペット豚)はダイアモンドの方が好みですの」 慣用句でいえばこんな感じだろ?
いや
>>196 のゴキブリの話題とイチローの話題は基本的には別個のことだろ
ってか
> 「殴って胴が千切れたらどうなるんだ?」って疑問があるんだよ
> うちはGはお湯で対応してるけど
とか関係無さすぎ、なんの話だよ
ID:Mlp8aG6U 日本語苦手そうな人だな
>>240 遅レスだけどここはあくまで西尾のアンチスレなんだから出身大学まで一緒に叩くのはやめて欲しい
リアルに立命卒の私が泣いちゃう
そいついつも一人で立命叩きしてる奴だから気にしないで良いよ
内容でたたけるのに周りに理由を求めてる時点で論点ずらし感あるよな
逆にあんな話しか書けないのは環境に問題があるのかも? って疑問に思う場合もあるんじゃない?
内容ね 独りよがりで伝えようって気持ちが足りない 信者さんはその「行間()」を好意的に解釈してるんだよね
信者のあれは解釈じゃなくて勝手な想像だと思う
そう言う信者さんのお陰で成り立ってるのか 危ういな
302 :
この名無しがすごい! :2013/09/16(月) 19:28:19.94 ID:JhnoNnPz
最近のは読んでないけど初期のだと、具体的な描写がまったくないからなぁ 例えば主人公は事あるごとに特異であるとか常軌を逸しているとか言われるけど具体的な描写は一切ない なにかあるたびに過去の出来事を匂わせるけど最後までなにがあったのか等の具体的な描写は一切ない よく信者さんが有りもしない行間を読んだ気になって脳内妄想を根拠にしたりしてるけど あれは仕方ないんだよ。そうしなきゃ読めたものじゃないから 自分の理想のイメージが相手だから他作品を容易く貶せるし、煮塩先生を無根拠に持ち上げられるんだろう
>>10 と一緒だな
うまい、美味、おいしいって言葉を並べてるだけで具体的な描写は一切なし
戯言はね、最後には畳むだろうと付き合ったけど、そんな事は無かった 物語はその辺気にしたのか結構伏線回収してるけど、もうクライマックスって言うのにまた謎が出てきたり… めだかもファンブックでぶっちゃけちゃったし 結局ああ言う書き方しかできないんだろうね
あ〜次の新作発売はいつかな〜
既刊を読み込んでればいいよ
>>303 最近は虫食いだらけで空白の部分が殆どを占めている地図を用意して、
それを見た人が好きなように妄想できるような作品の方が、
大衆には受けがいいから西尾も時代には合ってるよ。
困るのは空白の部分を勝手に継ぎ足して塗りたくった物を人に突きつけながら、
この作品は素晴らしい、皆で褒め称えるべきとか言い出す妙なのがいる事。
昔に流行したもので言えばエヴァとかウテナみたいな作品はそういうの当てはまるんだろうけどね 神話とかSFとか哲学とか文学とか、継ぎ接ぎにしていてもちゃんと下敷きにしてるものがあるから考察にも広がりが持たせられる 西尾の作品の場合は、何の下敷きもなく個人(それもオタク知識さえ中途半端な)の妄想だけ 読み解き系の既存の作品と比べても明らかに稚拙で、何の広がりも持たない 結局西尾作品の空白を埋めて喜んでるのも幼稚な奴しかいない 作者の意図で、敢えて余地や含みを持たせてるっていうか どう見ても、穴だらけで不十分なスカスカ作品なんだよな
物語シリーズでオリジナル怪異を作っちゃったからね そりゃ自分で好き勝手できるよ
ほんとに失笑もんだったな
>>308 そういう虫食いな作品書くにしてもやっぱ構成力やらが無いと失敗するんだってことが西尾見てわかったわ
バカが適当に書いても一般的な読者にはバカが適当に書いただけなんだってすぐわかる
専門用語と大学者と特定フレーズをかけば全てだませると思っているのかもしれない けっこう哲学者とか偉人の発言を引用してきたみたいだし
>>309 >>313 齟齬を感じるな
まぁ後者は、みたいだし、だしね。私の知ってる限りそう言うのは知らない
トンチなぞなぞみたいなのは読んだけど
エヴァやウテナとは土台からして違う物だと思うよ、西尾作品って
【電撃文庫のステマに注意してください】
*電撃文庫・三木編集は自社作品の宣伝のため、2chを荒らしまわっている疑惑がもたれています。
*電撃文庫作品、とくに三木編集担当を不自然に持ち上げるレスがあった場合、それは電撃文庫の工作(ス テ マ)である可能性があります。
*電撃作品を持ち上げるレスがあっても、それは鵜呑みにはせず、あくまでも自分の判断で購入を決めてください。
*詳細は以下の通り↓
【超悪魔】電撃文庫2chでのステマがバレる。ついでに三木編集担当作
http://d.hatena.ne.jp/thk/20130416
>>308 元の地図こそ称えるべきなのに、自分で魔改造したのを突き付けて自画自賛されてもね
荒しコピペに便乗しちゃうけどさ、化物語アニメ円盤って何であんなに売れたんだろうな?
シリーズ重ねるごとに下げてるみたいだけど
>>317 新房監督の功績。だから先へ行けば行くほど落ちる。
ストーリーを追いかけるために買う人間は最後まで買うけど
映像に惚れて買った人間は映像に目新しさを感じなくなるともう買わない。
まだ西尾を知らずに映像に衝撃を受けて「話はどれだけ素晴らしいんだ」と思って原作を手に取った読者が憤死
物語だけは付き合う人がいるのは数字で出てるしね 伝説シリーズはかなりの人数が見切った
化物アニメも衝撃的だったのは最初の最初くらい? シャフトの新房だって知ったら「いつものだな」って思ったけど 信者さんはアニメ円盤を強調するし、原作も実際伸びたけど、どうも弱い印象
>>314 ウテナもエヴァも作ったのはガチのどオタだしな
偏ったごく一部(特に当時は)の人以外だれも知らないような知識を
異常なまでに持ってるタイプの人が作る作品と
なんちゃってオタの作品では表面的にはともかく根本が違うというか
>>322 新房は大雑把に言えば全作品みんな同じ話、みたいな監督だしな
深みもなけりゃ感動もないがポテチとビール摘みながら
◯◯萌え〜とダラダラ観るなら悪くない暇つぶしってタイプ
325 :
この名無しがすごい! :2013/09/20(金) 05:07:24.18 ID:YkG1BR42
西尾ってあれだろわざと紛らわしいこと言ってそれをファンが勝手に解釈してすげぇ!ってなってんだろ
先行投資でどれだけ宣伝にかければこれだけ売り続けることができる ってのを示した貴重な例
物語シリーズはね
宣伝だけでどれだけ売れるかの実験も山田悠介が先にやってるから、別に画期的手法でもないんだよな
>>328 むしろ、山田は他の出版社も便乗したけど、西尾先生はどうして講談社以外で
小説を出そうとしないんですか?
旬を過ぎた一発芸人を懐古する人は少ないんだよ いつまでも笑ってくれる客はそんなにいない
西尾てんていの他社出版の少なさについては理由が幾つか考えられる ・講談社が利益の独占をはかって交渉そのものを妨害 ・利益独占の一つとして他社が西尾に近付いたら自動的に弁護士を派遣して正式に文章での契約をさせる、罰金は超高額、条件はあり得ないくらいにガチガチ (どんな作品でも必ずシリーズ化させ最低連続○○巻以上、原稿料は一枚あたり最低○○○○円〜、誰であろうと作品の内容には一切口出ししないこと、 連載なら最低○年以上、初版は最低○万部〜、必ずメディアミックス展開をしアニメ化か映画化まで実現させること。例:めだかボックス) ・他社の出版部のどこもが自分の眼を信じて西尾の価値を否定(信者:連中は価値を理解できなかった) ・出版業界の中では西尾が売れる理由(仕掛け)の真相が知れ渡っており手を出すことはなかった(なお集英社の某編集は知らんかった模様) ・各出版社において西尾と同じような背景の作家が既に大量にいるからこれ以上は抱え込みたくないという意識が働いた ・そもそも西尾という作家の在り方そのものが他社での執筆を不可能としている(集英社は・・・) ・他の大物作家が西尾と接触した際にありえないくらいブチ切れて他社文芸関連(講談社内の大半も含む)に圧力をかけて出版させないようにしている どれも今一つ現実的じゃないんだよな〜
単に信者以外はツマラナイってわかってるだけじゃない? めだかはイレギュラーなだけで
物語シリーズのアニメ化、 原作の消化をかたくなに遅らせようとしてる
お祭りはもう終わってるのに… まだ続いてると思ってるのかな 今付き合ってるのって西尾信者と新房ファンでしょ?
DVDの売上が爆死するまで 物語の祭りは続くんだろうさ
アニメに関しては原作西尾が全部アニメ化するって言っちゃてるから どうなってもやるんでしょう? 傷の公開は気になるけども
>>332 一部の信者や講談社の広報が騒ぐほど、他社からみて美味しい作家じゃ
ないだけでしょ。確かにある程度の売上はあるけど、再販が繰り返され
る程長期で売れる作品は少ないし。
後は当人の気持ちかな。積極的に市場を開拓する意欲がないと、他社も
声は掛け難いから。
>>337 >一部の信者や講談社の広報が騒ぐほど、他社からみて美味しい作家じゃないだけでしょ。
集英社&ジャンプのめだかで
ステマ無しでの素の西尾の実力は
信者が言う程大した事無いのは判明したからな。
今までの売り上げは講談社のステマの産物であり
それが無いと西尾の能力では
大ヒットの売り上げは出来ない無能作家である事を判明させたしな。
そう言った面ではめだかの連載はある意味
西尾の素の実力を信者に思い知らせるいい機会だったのかもな
めだかは別物扱いして負け惜しみ言ってるのが良い証拠w
西尾もこれからは売り上げ上げるためには
今までの層以外にも信者やファンを開拓しないといけないが
それだと今の下手な厨二病的な作風の大幅なモデルチェンジ無しではまず無理だろうが
路頭に迷いそうならともかく
なんちゃって売れっ子とはいえ西尾にそれが出来るとは思えんな。
数字だけなら小説もめだかもそんなに変わらないんだよね ただジャンプで悪目立ちして今まで知らなかった人が悪い意味で西尾を記憶したのは確か
普通の読者は漫画を絵で結びつけてると思うけどね 幸いにして?化物語とかの宣伝は集英社関係で一切しなかったんだし
表紙に絵がある小説と表紙に絵がない小説で 同じ西尾作品でも最近すげえ差がでちゃったんだっけ?
そっちは流石に漫画とは話が違ってくると思うけどな そもそもイラストレーターだって小説の人というより漫画家だったりゲームデザイナーだったりだし
めだかに関しては破綻してつまらないから早々に切った人が多いのかな? 少し付き合えば原作付きで「誰だ?こんな話作ってるの?」ってなるけど 暁月に関しては可哀想としか…単純に絵柄の好き嫌いは知らないけど 物語シリーズが売れてるのってアニメ化で釣られた人を引っ張ってるだけでは? 伝説シリーズは元々の信者にも見捨てられたのかな?って思うくらい沈んだ
めだかはジャンプにありがちなつまらん序盤、迷走する中盤、投げやりな終盤の典型的打ち切り漫画だから、 いちいち興味を持たない人の方が多いと思う たまにチラ見してまーだ載ってんのかよこの糞漫画って思うくらいで
あんな史上最低のゴミがありがち?仮にも業界最高の売上を誇る雑誌で? んなわけねえだろ、西尾にはありがちのバカ丸出しな内容だからアホ信者以外興味なかっただけだわ
10週打ち切りの作品としてはわりとありがちってことでしょ? 全部良作とでも思ってんの? 業界最高の売り上げ〜とかのたまってちゃんとみないとか奴の信者じゃないですかヤダー
10週打ち切りの作品としてはってめだかはコネとは言え4年続いたんですが 仮に10週打ち切りクソ漫画だけで考えても三三七拍子を間違えるようなアホ作者は見たことない 信者はどうしてもめだかがゴミだったのはジャンプという舞台のせいってことにしたいらしいな
言い訳なんかどうでもいい めだかは駄目だったんだよ 10週打ち切り作品以下のものを4年も連載したんだよ
単行本だけならずっと黒字というのが本当なら なぜ吉田は異動させられたのだろうか もっと他に深刻な何かがあったと考えるべきじゃないだろうか
何でネットがある時代に三々七拍子を始めあらゆる勘違い知識を連発してるんだろうな 今みたいな時代なら以前よりもっと民明書房みたいなネタの作り込みが容易いはずなのに どうして明らかにクオリティ下がってるんだよ
>>344 序盤、おもしろかったやんけ
学園お悩み相談のコロ。
常識的に考えて、知ってることは調べないからだろ>三三七拍子 つまり知識収集の仕方の時点で何かおかしい
他にも火と炎とかグライダー状態だから翼に立てるとか腐葉土とか… とにかく常識が通じないんだよ そう言う世界ならそうとすればいいのに 何が嘘を吐くのが仕事だよ
編集部じゃなくてもあの酷い作品読んだら駄目だってわかる>めだか
リアリズムとリアリティは違うよな 創作にリアリズムは必ずしも必須じゃないけど、リアリティは必須 リアリティがなくても勢いだけで押し切る作品も多々あるけど 西尾みたいに斜に構えてるつもりの作風でリアリティがないのが一番ダサい
この間のキングオブコントの最後のヤツで、会社の同僚の下僕を名乗る男に その同僚の新住所教える場面があったんだけど、オチからいえば、そいつが 同僚の婚約者のストーカーなんだが、そのオチの前に普通は個人情報保護の 観点から住所を教えないだろってのが先に来て、全然笑えないんだよね 西尾の小説に限らず、千年の恋も冷める瞬間じゃないけど、ほんの些細な 間違いが、作品全体をダメにすることってあるよね
作者はどんな夢空間で生活してるのか? と思うくらい。食べ物や生活必需品をどうやって手に入れてるんだろう
この人大した苦労した事無いんだろうな ってのは伝わってくる。なんとなく
>>359 え、デビューまでに何度も投稿したことは…
何の下調べの必要もないゴミラノベを量産する事は当人に取って大した苦労ではないんでしょ 今もそのようだし
う〜ん、悲惨な過去を持ってたとしてもそれを「言葉」でしか伝えられてないとか? 他人の思考をトレースするって事も苦手そうだから、全てのキャラが作者の操り人形で一方向向いて言いっ放しで会話になってないとか
>>360 たったこれだけのことで信者は大層に西尾を持ち上げるよな
短期間に何度も投稿って単に暇人がなんも考えずに殴り書きしたってだけだろ
んなもん苦労って言うかよ
それと他の作家は皆一回しか投稿してないとでも思ってんのかね
正直苦労してる=偉いって風潮は好きじゃない 努力厨と言うか何というか あ、西尾を擁護してるわけじゃないっす
努力=偉い ってわけじゃないけど努力は報われるべきだと思うし 努力してない人が上から目線で説教垂れるのも違うと思う
努力努力で効率化が悪みたいな前時代的な風潮はいまだにあったりする部分あって それに反発する気持ちはわかるけど 「西尾が苦労してなさげ」ってのはまた全然別の話だしね
まあ「西尾が作家なのがまず間違い」ってのが大前提の人もいるから 人並みな努力はしてデビューしてるのも認めたくないんだろう
普通の作家並みの文章力とか構成力がないし 人物描写も考証も中学生の妄想レベルだから、努力してるイメージが沸かないんでしょ
どんだけ頭悪かったら西尾が人並みの努力してるように見えんだよ 作家のくせして辞書ひくことすらしない怠け者じゃねえか
たくさんの文字を並べるっていう努力はしてるじゃないか
週刊だっためだかは仕方ないとしよう でも、前後時系列無視な文字単語の連なりなんて小学生だってできるよ 作家になる、と言う努力はしていたとしても、作品を面白く良くするって言う努力は放棄してるよね
努力の話が否定されてるうちは言えなかったことだけどさ 出版にこぎつけるまでに投稿作を試行錯誤して受賞用に直してた訳だよ で、現状はその「受賞用」から手癖で書けるものに戻ってきてる、って感じなんだと思う いや近年のは知らんのだけども
手癖()
普通に考えたらプロになってるんだから他の作家同様に努力や苦労はしているはずなんだろうが 実際に西尾の書いたもの見たらそうは見えないってことだろ 要は普通じゃないことが起きて奇跡的に作家になれたのか または努力しててもこの程度のクズなのかってこと まあ、まずその前に西尾にプロと言えるほどの実力がないわけだが
なぜかメフィスト賞デビューが持ち上げられてるけど、なぜなんだぜ? あれ持ち込み作品に編集付けて出版するだけのしろものでなんの権威もないぞ
メフィスト賞は選考に作家が一人も関わってないから文学的な権威は本来なかった でも歴代の受賞者が名作を連発するのが何人も出たから安定した実績ありとして 純文学という権威じゃないけどエンタメ小説としてハズレが少ないみたいな権威が生まれた 特定の賞を受賞することでたくさん売れるという実績が生まれれば権威はつく 最近だとこの○○がすごいとか本屋大賞とか権威がついたねえ 逆に伝統的な権威ある賞がシャレにならないくらいの実績しか出なくなり始めてて権威がずっと揺らいでるけどね 西尾にも講談社の賞くらいやりゃいいのに出版社もけっこう冷たいな
芥川賞なんて選考委員の選考が必要だろってくらい酷いからな、最近 西尾にもワンチャンくらいありそうなレベル
あるあr ねーよww 信者以外からは全く支持されてないんだよ?むしろ嫌われてる 選考委員に信者がいれば別だけど
既存の権威に興味を示さずに我が道を行く西尾先生カッケー! が信者の主張じゃなかった?
戯言だけに関して言えばメフィストもあるけど、このラノで部数伸ばした部分もあるからでは?
あのタイミングは実に見事だった 粗ですら個性として認められて 他社の雑誌で天才の連呼と流行に乗り遅れるなという脅迫の要素もしっかりといれて宣伝 今やっても充分に効果はあるけど 出版社の懐事情があの時とは比べ物にならないくらいひどくなってるから 多分人脈だけではどうこう出来ずにかなりの金銭が必要になるだろうね そしたら失敗したときの責任の所在が明確になっちゃうから 長とつく席に座る人間が決断できるかな 西尾の時に成功させた編集長は社長になったけど
落ち着け、アホ
落ち着いていられるか!
あと5.5秒落ち着いていられたらなあ
戯言は文庫でアップしたから 物語もアニメ落ち着いたら文庫で上げるつもりかな
文庫は落ちるものです
落ちたのは戯言だけですか?
>>387 あとはスピンオフとノベライズとトリビュート
講談社ラノベ文庫の看板張れるだろうに もったいない
単刊のノベルス作品は全然文庫にならないよね
根本的に完結してないからなシリーズ自体 ノベルスからハードカバーになったことはあるけど
一般的な文庫本の厚さに編集しなおすと 作品の冊数そのものがぐんと少なくなるんじゃないかな
単に需要が無いような 文庫でも出せば買うのはどんな層かな?信者だって全く同じなら買うかわからないし ちなみに私は戯言の文庫でもう充分思い知った
>>389 西尾維新文庫ってレーベル作ってもらってるやん
>>395 あれ違うの?
じゃ、ああいうのはなんて呼ぶの?
講談社の苦肉の策 かな?戯言以外も文庫は西尾維新文庫扱いだっけ?
>>397 そう、全部維新文庫扱い。
ほかの講談社文庫とは見た目も違う。
一般人に間違って買われたら講談社の信用に関わるから仕方ないね
Amazonでちょっと見たけど講談社文庫扱いだったぞ きっと間違って買っても自己責任でお願いします的なものだろう レーベルではないだろうけど、明らかに特別扱いと言うか差別化してるね
>>397 特別学級みたいな扱いかな
あったろ、障害のある子の「○○ちゃん学級」みたいなものが
>>402 下に「講談社文庫」とも書いてあるから
「西尾維新文庫?これは表紙イラストの一部ですよ」って感じだな
たぶん出版社同じでも別レーベルで出てるから そこを統一するための扱いなんだとは思うが…
色々面倒だし、講談社ラノベ文庫で再版すれば問題解決するのにね
まあ自分とこの部署の利益渡したくないだろうし… ホリックの文庫化くらいはラノベ文庫でよかったんじゃないだろうか
最後に書店に残るのって一番場所をとらない文庫版なんだよね ノベルス版も単行本もとるスペースがほんと違うから
てs
>>406 まだ利益だって考えてるところが終わってるような…
>>408 西尾の小説って無駄に改行するから二段組みにするメリットって
下半分メモ帳を隠す意味くらいしかないよな
まぁ信者さんならどんな形態で出ても買うだろうし 文庫化しても西尾先生の場合書き下ろしやあとがき書くだろうから、それ目当てで買う人もいるよね
何かの売り文句みたいに 「あんなに厚くて場所をとった作品がこんなに薄く小さくなりました」 がもろにあてはまったりしてね
まぁ西尾維新文庫ってするくらいだから特別扱いなのはわかったよ
西尾の文章の何がイラつくって、あのいじましいまでの保身っぷり 「あえて」とか「わざと」とか言って全力で恥から逃げようとするし 「俺が本気出したらスゴいけど面倒だからやらずにバカにされてやるんだ」 「俺をバカにしてる奴らの方ががホントはバカなんだぜ」とかいう感じの 世界と向き合わずに妄想に逃げ込んだ人っぽい思考回路がダダ漏れで逆に恥ずかしい
もっとマシな妄想があったろうに・・・
妄想でもみさくら語くらい行くとこまで行ってればある種の潔さがあるが こいつの場合すべてにおいて中途半端なんだよ 変態アピールにしてもエロにしても俺カシコイにしても どっかで聞きかじってきたような薄っぺらいモノを 言い訳がましい長文や愚にもつかない一人コントでごまかして垂れ流してるだけ
ペラいとか不良品って以前に理解できない 変な日本語の使い方とか それを指してアンチは頭悪いって言うならそれでいいよ
↓とか見ると作文自体がヘタクソなのがよく分かるよな
忍野にというより、それは僕と忍野、両方に問う口調で、戦場ヶ原はそう言って、教室の片隅を指さした。
そこでは、膝を抱えるようにして、小さな女の子、学習塾というこの場においてさえ
不似合いなくらいの小さな、八歳くらいに見える、ヘルメットにゴーグルの、肌の白い金髪の女の子が、
膝を抱えて、体育座りをしていた。
「あの子は一体、何?」
何、というその訊き方からして、少女が何かであることを、戦場ヶ原も察しているのだろう。
それに、この戦場ヶ原ですらそこのけの、剣呑な目つきで、少女がただ一点、忍野を鋭く睨み続けて
いることからも、感じる者は、何かを感じるはずだ。
中学生の作文みたいに読点使い過ぎ、それに一つの動作を適切で簡潔な描写が出来ずにバカみたいに回りくどい説明の仕方をする
「そこでは、膝を抱えるようにして、(中略)女の子が、膝を抱えて、体育座りをしていた。」
↑描写の重複、普通じゃ考えられないような誤り
「何、というその訊き方からして、少女が何かであることを、戦場ヶ原も察しているのだろう。
(中略)感じる者は、何かを感じるはずだ。」
↑“何か”を本格的に描写するとメッキが剥がれるから全てを読者に丸投げ
>>10 でもうどんの美味しさが具体的に全く描けないのと同じ
剣呑な視線を受け続けてるのに気付かない忍野はそんなに抜けた男じゃないと思うし、設定もおかしい?
それはただキャラ造形が適当なだけだと思う 既存アニメ・ラノベから借りてきたキャラを貼り付けてるだけだから そのキャラを動かそうとすると行動原理なんかの練られてなさが露呈する
本文見て見りゃ論外だと断言できるけど 信者をどう考えるべきなんだろう あたまがおかしいのかそれとも国語力がなくて西尾程度の読みモノしか読めないのか 国語がなっちゃいないのに絶賛する信者が最大二十万人いるとして そいつらが頭おかしいんじゃなくてもとから国語力が欠落しているだけだとしたら 外国語を早期から教えてる場合じゃないと思う
実際私が昔バイトしてた英語塾でも単語テストではいい点取れてるのに 国語力がなさすぎて英文を和訳出来ないが子結構いたみたいで先生方が頭抱えてたなー
そこそこいいとこの大学生のレポートを見てても、まともに日本語使いこなせてる人は二割くらいだぞ 東大生ですら怪しい日本語のレポート書いてくるのがちらほら
書くのはまた難易度上がるからちと違うんじゃないか 西尾の稚拙さはそんなレベルじゃないし
てにをは、とかちょっとした単語の誤用とかいう言うレベルじゃなくて
>>419 の指摘点を見る限り、文章で状況を説明する事自体が下手だもんな
しかも西尾の書くものはレポートとか論文みたいな内容も伴わない、ただの幼稚なラノベ妄想
いみじくも小説家なのに技巧がちっとも感じられない、よくそれで「言葉遊び」を売りに出来るわ
単語を誤用して別の意味を与えて(自分にしか通じないルールを読者の妄想に委ねて)って 意味では「言葉遊び」なのかもね
意図してやってるならマシだけど西尾の場合、単純に無知に由来する誤用だからなぁ
その無知に由来する曖昧な表現を読者巻き込んで妄想して楽しもうって言う「遊び」なのかも
マジでそうやって後付でドヤ顔してそうではあるな
所詮ラノベ作家の知能レベルじゃしょうがないよね
>>431 もしかして知能が高いラノベ作家もいるかも知れんが
それは間違っても西尾ではないなw
ラノベ作家を擁護するために言って置くと 西尾はラノベ作家じゃないから 信者もそう言ってたよね
ジャンル的にはSF/ミステリーとか伝奇小説だね
ラノベ行ったら「糞だからってラノベに押し付けるな」って言われるし 一般行ったら「こんな糞一般とは認めない」って言われるし で、西尾先生の所属は講談社の一般って言う
基地外西尾ってジャンルかw
もうジャンル:西尾でいいよ 特別扱いされたい信者も満足するし 隔離したい他の思惑とも一致する
36〜39歳製造系派遣社員独身寮暮らしの団塊ジュニア 私生活では割と真面目で仕事はそこそこにこなして派遣の中では中堅くらいだけど、 もう何年も800円台の自給が変わらないのに責任ばかりが重くなることに不満を感じ社員を妬みながらも、 気が弱いから文句も言えず転職のリスクも怖く現状に狂いそうになってるのをインターネッツで発散してる と西尾アンチをプロファイリング
>>438 そんな連中に勝てないなんて西尾信者はどんだけ最底辺の人間なの?
一つ一つ論拠も挙げなきゃそれはプロファイリングじゃなくて、ただの妄想だよ
西尾擁護してもコテンパンに言い負かされるもんだから 頭の中で必死で負け組像を作り上げて相手に当てはめるとか、人間の精神機構って優秀だよな というか、ここの書き込み内容を見て西尾アンチを三十代後半と思い込むとか 西尾信者はどんだけ精神年齢が低いの
>>438 はエロゲネタ板の虚淵アンチスレでも見たぞ
名前の部分を変えてるだけのマルチだからスルーしとけ
まぁ西尾と直系で繋がるのは流水くらいだろうけど、流水は今何してる ワールドシェアした責任取って大説に抱え込んでよ
ジャンル:西尾 正にそうなんだけどね なんとかなりませんかね
おかしいなあ 物語シリーズの新アニメの評判がすごい静かなんだけど 今度も信者沈黙なの?
何? 性懲りも無くアニメやってんの? アニメで知って原作読んじゃった連中は二度と見ないだろうから先細りしかありえないのに
おかしな妄想を…
新房目当て、神前目当て、声優目当てなら多少視聴者はいるよ スタッフがスタッフだからOPEDはなかなか良いし
そういや昨日物語新シリーズの撫子ブチ切れシーン抜粋がニコニコのランキングにあがってたな シャフト演出と花澤の演技は素晴らしかったけどセリフ自体は酷かったw 人を説得するのに「おい聞け有象無象!」とか呼びかけても 初っ端から自分の人格無視してるのが見え見えの人の話なんて聞く奴いんの?
新房のいわゆるシャフト演出ってアニメ界に於ける西尾の作風って感じでお似合いだと思うわ
いや、お似合いとか言われますけどね、物語シリーズセカンドシーズンってアニメ、盛り上がってるのが少数なんですよ
割れ鍋に綴じ蓋的ないみでということでしょ
年明けにはまた伝説シリーズの最新作が出る そしたらまたビッグウェーブ(笑)の始まりですよ
信者ですら微妙な反応をするしかない、全然売れないシリーズか もう打ち切ったら?
伝説シリーズも真の信者は楽しんでるみたいだけどね ただ売上悪いねって言うだけで荒らし扱いされるらしい 四捨五入で4万だっけ?物語シリーズに比べたら半分行かないのに 信者の中では傑作名作の大人気作品だからな
伝説シリーズは今の段階でも五巻まで出るのが決まっちゃってるからね これまでの西尾作品の中ではページ数に比した値段がかなり安くて これまでにない形での出血大サービス作品のはずなんだけど
今までの手抜きを反省して誠心誠意を尽くして書きましたってアピールしないと離れたファンは戻らない 作家としてのピークが過ぎてるからどうあがいても落ちぶれていくだけ
>>455 一般レーベルで4万安定なら出版社的には結構ありがたがられる作家だよ
俺はただの読者だからありがたくもなんともないけど
>>547 四万の絶対信者さんは「西尾が書いた小説」ってだけで
その本は千年経っても価値が色褪せず絶対に崇め褒め称えるべきバイブルなんだから
誠意とか元々無いものをアピールする必要はないんじゃないか
アニメでついたファンはファンで綺麗なイラストがあれば満足で
中に何が書かれてるかはとくに重視してないだろうし
>一般レーベルで4万安定なら出版社的には結構ありがたがられる作家だよ これが西尾が一般にしがみつく理由だよな ラノベに行ったら掃いて捨てるほどいるレベル
そう言えば、最近、メフィスト賞でいいの出てきたの? 西尾みたいなのが受賞したせいで価値が暴落してダメになったとかないのかなw
>>460 そちらは現在大絶賛迷走中
数字で西尾を超える作家がいまだに出てくれない
西尾の後輩が直木賞取ったのに数字がふるってくれない
新たに受賞した作家もどうも火がつかない、っていうかなんかあやしい気配がする
ネタの出所とかデビュー作延期連発とかいうイベントが炸裂
歴代の中でもかなりヤバイ期間に突入しちゃってるとも
そもそも編集部に売ろうという姿勢がないとも
全体の数字の伸びが悪いから
これからの方針もミステリーにしがみつくしかないみたいなことになりつつあったところでの
そこに来ての一番の数字稼ぎ作家であるはずの西尾の伝説シリーズの不発・・・・・・
別の編集部の物語シリーズはまだしつこく売れてるのにね
まあ総じて言うと
とても香ばしいことになってまつ
>>458 四万で安定してるならね、厳密に言うと微減してる
物語シリーズも減ってるし、刊行ペースが早いから、逆に流出が目立っているような
>>460 元々京極のための賞だったんでしょ?あのクオリティを求めるならハードル上がるよ
って言っても西尾がそれでデビューしたんだけど
メフィスト賞は森博嗣をデビューさせるために作った賞
西尾先生はもっと落ち着いて読み返しながら書けばいいのに
読み直してこれだと思うよ モノを捨てられない駄目人間と同じだから推敲はしないんじゃなくて出来ない
466 :
この名無しがすごい! :2013/10/10(木) 20:31:48.01 ID:EtSDD3m2
???何が言いたいのかよくわからんが アニメに関して言えば偽で既にパイは減っていたからね いくら人気声優使ったって作品自体が切られたらどうしようもない
伝説シリーズは本当にガクンと減ったからな なにが悪かったんだろう?いつもの西尾節だったと思うけど
表紙が悪かったんだろ
シリーズ化したことが悪かった グダグダ続けてまともに終わらない事を見抜かれてんだよ
何かが悪かったのではなく元々悪いということがバレただけじゃね 天下のジャンプで長期間恥晒してたわけだし
473 :
この名無しがすごい! :2013/10/11(金) 19:41:51.83 ID:24hNOU2r
スピッツ神前涙目www
西尾節()
伝説はね・・・ 五巻まで刊行決定してるから 五巻までで完結させて そんで急いで文庫化して 文庫版のほうには登場キャラクターの絵をつければいいんです そうするだけで爆売れするんです 今は雌伏の時なんです
どうかな?めだかで悪い意味で名前売れちゃったからな アレで目が覚めた信者もいるって話だし キャラ萌えで売ってる物語も微妙だし、文庫化でも新規はあまり望めない
今日見つけたコメント。 西尾維新の強さとは「理解されないこと」なわけだから 世間から理解されずにボロクソ叩かれてるほうがいいのだ それでこそ西尾維新の作品は輝くのであって、売れる 異端だから売れる 皆に理解されたらまあ最初は売れるかもしらんが 徐々に古くなっていくよ 理解されるってことはもう新しくないんだよ 理解できない、てことが新しいことの証拠なんだよ
社会的知性の定義 人々を理解し、管理する能力。(1920年Edward Thorndike) 人間関係において賢く行動する能力。 人間関係において高い知性を発揮する能力。 人間が他者との関係において発揮する能力。 他人との関係をうまくやり、他人の協力を得る能力。 人と人が個人の枠を超えて相互に作用し合う場合にどんなことが起こるかを理解し、自他共に利益を得るにはどうしたらよいかを考えることができる能力。 社会という環境にうまく適応し、生き残っていくための能力。 アンチの言動から著しく社会的知性が低いのがわかるね。笑
>>476 西尾作品の本質を広く知らしめたから悪評を覆すことは無いだろうな
>>478 すげえ、全部西尾作品(っつーか、西尾+信者)に欠けてるものじゃないか
まともな読書習慣のある中学生でも
>>4-11 読めば、西尾のラノベは「稚拙」だと理解した上で叩けるのにね
既存アニメ・漫画・ゲームの表層をツギハギしただけの西尾のラノベに新しい部分なんてものも皆無だし
自分が気に入らない作品を「俺は嫌い」で片付けず ああだこうだ理屈をつけて批判する方が、よほど稚拙に思えるけどな。 まぁ、川端とか三島でさえ批判する人は大勢いるわけだし。 賛否両論は良作の証拠だわな。
気に入らない作品じゃなくて低レベルな作品だからな そりゃしょうがない それが不満なら信者も理屈で返せばいい まあ、信者にとってはその行動はなんと稚拙らしいから「お前ら嫌い」しか言わないらしいが
稚拙の概念すら西尾信者のなかでは逆転してるんだな
さすが西尾信者
>>478 もただコピペしてアンチのどこらへんがどうその定義を満たしてないのかを語ることもできない
だからこちらとしては意味がわからない、それなのに貼った本人は満足げ
そういう身勝手でコミュ障なとこは西尾信者らしいっちゃ西尾信者らしいな
そういうのは川端とか三島の作品を一作でも読んでから言おうな だからお前は「おれはすき」「おれはきらい」程度の感想しか言えないくらいのアホで、西尾なんかにハマるんだよ
そんなにジャンプでめだかが不人気だったの認めたくないのかな?
そりゃファンスレだったら誰でも絶賛するだろうけど
大半の人間は興味無かったり嫌いだからね
もし、西尾作品、例えば
>>4-10 を読ませて好き嫌いの二択にしたら結果はすぐわかる
そして多くの人が感想として「日本語でOK」って言うハズだ
>賛否両論は良作の証拠だわな。
西尾の読者層ってほとんどラノベ好き中高生なんだよな
しかも
>>482 自身がそうであるように好きな/嫌いな作品を掘り下げて考察考証しようともしない
この「賛」の部分は、山田悠介とか「恋空」のファンと同じでかなり質の低い意見しか持たない
どれほど程度の低い作品にも理解し難い熱心なファンがいるっていうだけで、「賛否両論」は成立しない
それを「良作の証拠」とか結論する思考は稚拙以外の何物でもないわ
まぁ西尾に対して川端とか三島を引き合いに出す時点で、どれほどの読書習慣があるかって事はお察しなんだけど
>>485 三島も川端も読んでるよ。
三島好きだけど川端はあんまり良いと思えなかった。禽獣は良かったけど。
川端の文章は確かに綺麗だけど、文章で言えば志賀直哉の方が好みだし。
無駄に飾り付けられてる感じがする。ストーリーも普通の恋愛物が多くてすぐ飽きた。
でも、だからと言って川端がダメな作家だとは言えない。
文章やストーリーなんて感覚の問題だろうから
俺が飾りと感じた部分が良いと思って好きになる人も大勢いる。
結局そういう問題だろ。
西尾に限らず作家を批判する奴が稚拙だのレベルが低いだの言うのは
自己と他者の感覚の違いを認められない幼稚なこと。
無条件に川端三島と並べるとかwwww 賛否両論は良作の証拠じゃなくてそれなりに売れてる証拠 ・売れてるから買ってみた→良かった! ・売れてるから買ってみた→ゴミじゃん その対立が賛否だけど問題はその比率と内容。 つまらないと思えば客観的に悪い部分=アラが見える。 面白いと思えば客観的に良い部分が見える。 それを付き合わせてアラの方が多いってことだろww
まともな小説読んでて、かつ西尾も好きっていうのは 料亭とかレストランで食事を取りつつも、道端に落ちてるウンコを拾って食べて 「おれすき」って言ってる味覚障害(もしくは知的障害)と同じだわ >自分が気に入らない作品を「俺は嫌い」で片付けず >ああだこうだ理屈をつけて批判する方が、よほど稚拙に思えるけどな。 >西尾に限らず作家を批判する奴が稚拙だのレベルが低いだの言うのは >自己と他者の感覚の違いを認められない幼稚なこと。 後半は若干日本語おk状態だが、自分の発言の矛盾にも気付けないなんて ほんとに知的障害かも知れないな
>>488 > 無駄に飾り付けられてる感じがする。
という君にとって
>>6-8 は無駄な飾り付けではないと?
>>491 だからそこら辺が感覚の問題だって言ってるじゃん
その時々にもよるだろうし。人それぞれ。
>>490 作家に対する批判もまた作品、みたいな感覚の持ち主なのかな?
その「人それぞれ」って言葉には本来 「自分が気に入らない作品を「俺は嫌い」で片付けずに ああだこうだ理屈をつけて批判する人」も含まれてるだろうに 論理性の欠片もない稚拙な奴だな まともに反論出来なくなったら「感覚の問題」だもんな、もう無理して小説読まずに西尾のラノベだけ読んでろよw
そんなに三島、川端レベルと並びたいなら、自衛隊に乗り込むか ガスの準備でも始めたら?
皮肉のつもりなのかw ラノベバカが精一杯頭を絞った結果w
信じてもらえないかもしれないが、IDが変になってる
少なくとも、
>>495 以降は元のID:zjACrwdUではないんだ
そもそも >まぁ、川端とか三島でさえ批判する人は大勢いるわけだし。 >賛否両論は良作の証拠だわな。 とか言って西尾のアホ向けラノベを、日本を代表する作家に並べようとしたのは自分の方なのにな 「人それぞれ」「感覚の問題」同様、自分がしてる批判の方向がどっちに向いてるかすら分かってないなんて 本当に、議論の出来ないラノベ頭だわ
そうなのか、早とちりしてすまん
ID:zjACrwdUが
>>495 書き込んでたら余りにも論理性がないから、おかしいとは思ったんだ
でもほら、元のID:zjACrwdUってアホの子だから
三島や川端くらい作品としての耐性があればいいけど 西尾作品を読んでる人は少数で肯定的な評価をしてるのも少数だって事実を認めてほしいな
正直信者もキモいけどここぞとばかりに読書習慣が〜とか言って自分はスゲー本沢山読んでるんだぞみたいに偉ぶってるのもキモい 変なのが一人でも沸くと同じようなのが何処からともなく集まって来るから困る
スレで集中して叩かれてた奴がいると、こうやって ほとぼりが覚めた後に中立ぶって「どっちもどっち」みたいな事を言い出す奴って絶対出てくるよなw
賛の意見より全否定(に近い意見)が多い作品に賛否両論なんて評価は与えられんよ 西尾作品なんてのは、「少数の信者が五月蝿いだけのクソ」でしかないわ
自演じゃないのならそれは最初に川端とか三島を引き合いに出して
誰も聞いてねーのに
>>488 みたいに「ぼく本読んでるもん」的な一人語り始めた奴に言ってやれよw
賛否両論ではないな、あえて言うなら 否論極端?
信者もいるってぐらいで賛否両論って言っていいなら賛否両論じゃないほうを探すのがムズいだろ そしたら世の中良作だらけだわ
この前はロクにニーチェも読んでないくせに「ニーチェ好きは西尾の本も好きだ」みたいな事を言い出すアホがいたな 今回はまともに読めもしないのに川端、三島、おまけに志賀直哉か 信者って西尾の事を「理解されにくい」「人を選ぶ」とか言ってる割には権威主義だよなw 半端なオタクが書いた幼稚なラノベを好みの問題で、そこらの大作家と並べるのは無理があるってw
そんな自己妄想を現実の事実のように歪曲させるから 孤立無援・四面楚歌 になるんだよね
>>502 >自分はスゲー本沢山読んでるんだぞみたいに偉ぶってるのもキモい
まさしく西尾のことじゃないですかーw
ジャンプの巻末コメントで自分たくさん本読んでますよアピールしてる阿呆作家w
本たくさん読んでてあの程度っていうのは、却ってアホアピールになってるよな 本って言ってもラノベか、メフィスト系ばっかなんだろうけどザル過ぎるだろ
どういった本読んでるかは分からんが、「読んだ」って最初から最後まで目を通したってだけで、理解してはいないんだろうよ。 信者も西尾と同じ感性だから、ダラダラ長い駄文と管まきだけの西尾と、有名文豪を並べちゃうんだろうね。
もう「読んだ」って日本語から解釈が違うかもね
>>512 その通り
ミステリー小説だったら、途中まで読んでだれてきたら 先に結末読んで、トリックに関係しそうなところだけ拾い読みで終わりとかが多いな このスレだとそんな読み方で作品を評価するなとか言われそうだが・・・
このスレに限らず、そんな読み方で評価するのは反対されるだろうけど
あくまでも小説としての体裁が整ってる作品に対してだと思う
少なくとも二冊読み切った上で言うけど、西尾のは
>>4-11 の抜粋コピペを読むだけで十分、全部読むのは本当に無駄
本屋で適当に一冊手に取って、最初の数ページ読めば分かると思うけど、マジで文章が山田悠介並だから
リア鬼コピペみたいに笑えるタイプじゃなくてイラつくタイプの稚拙さだからネタにもならん
テンプレも特別悪いのをピックアップしてるわけじゃないんだよね だいたいこんな感じで下手するともっと悪くなる そう考えると上手い文章って無くなるけど
普段ならこれにページ稼ぎの手抜きが入るから洗練されてない文章が余計にひどくなる
西尾と山田悠介の間にこんなに差が出来るとは思わなかった 西尾はひたすら勝手に沈み 山田はすげえゆっくり地道に上がっただけだけど
西尾維新を絶賛しつつ山田悠介やケータイ小説をバカにしているオタクを見るとなんとも言えん気持ちになる
客観的な数字としての売上すら見えないのかね
そういうこというと信者に「価値は売り上げで決まるんじゃない!」とか言われるぞ なら千年にひとりの天才とかラノベみたいな低能とは一味違う文学() とか持ち上げるのやめてひとりで存分に崇めてろよといいたいが お前ら信者が西尾を崇めてるぶんには誰も文句言わねーよ お前らが信仰を他人に強要するからウザがられて叩かれるんだよと 言ってるが通じたためしがないな
この作者ってもったいぶった言い回し好きだけど具体的にこうだとは絶対書かないよね あとセリフとかも白々しいし、同じ事を違う言葉で何度も言うしな…。
アニメの新房演出なんだろうけど、横向いて顔を傾けて相手を見るとか まず対面で話す時にはありえないよね 不自然すぎて笑っちゃう それくらい理不尽な作品なんだよって表してるみたいで
なんか馬鹿の一つ覚えみたいに文字出したり、底の浅いパロディを披露したがったり 西尾とお似合いだよな
>>524 言葉を選べない、捨てられない
そんな調子でキャラのセリフを書いてるからどいつもこいつも似たり寄ったりのキャラしかかけない
そういや先日物語のポスターみたら似たような髪型のキャラが何人もいて本気で見分けつかなったんだが 髪きったり伸ばしたり眼鏡外したりってのは原作通りなの? キャラ売りアニメ/小説でキャラの外見が似て見分けつかないって致命的じゃ
>>527 言葉を捨てられない
か、確かにね何でも入れちゃって結局何言いたいかわからないとかね
そんなことより物語シリーズ!・・・まだまだ終わりそうにないんだってよ 世界シリーズのほうも書きたいんだとよ シリーズを完結させることが出来ない点だけはいっちょまえに田中芳樹化してるわ
キャラのセリフも均一化してるのに外見まで均一化したらどうしようもないじゃん あるようで実質無視の設定だけ違う…格ゲーの2Pキャラかよ シリーズ物については戯言と刀と人間も終わったっけ?まぁ、やればデキる子ではある
>>531 その完結したシリーズは伏線も設定も全部ラストでブン投げてなかったっけ?
そう言う風にしか書けないんだろうけど、完結は完結
物語完結させたら消えたりしないよね まさかね
みっともなく物語シリーズにしがみ続けるよ
物語は 最終巻が 上下巻になって 西尾コメントでは 中巻も入るかも とか言ってるから どこまで言っても終わらないやつになるんじゃない?
西尾って作品に愛情あるようには見えないんだが そんなに物語シリーズ終わらせたくないのはやっぱ金か
>>538 考えずに書いて推敲もろくにせずに
誤字脱字だらけだから楽して金欲しいだけでしょ。
進歩だってデビューから10年全くしてない訳だし。
でも他のシリーズも終わらせたいんでしょ? 出来る所から仕上げちゃっても誰も文句言わないだろうに
話を畳む能力なんて西尾には無い 無理に畳んでソードマスターになるのがオチ
>>541 それだと西尾に話を作る能力がある
みたいじゃないかw
あとがきにもたっぷり時間を使う西尾せんせえすげえ とでも言われたいのか 何のいみがあるんだよあれ
>>537 あれに限らず、西尾のコメントを真に受けるバカがいるとは思わなかった
ああ、そうか 西尾先生はどんな時でも常に「戯言」しか言わないんだよな 変なところでエンターテイメントしてるww
まぁ自分で設定を滅茶苦茶にしといて あとから関連本で「作家は嘘をつくのが仕事(キリッ」とか言っちゃう人ですし・・・ そしてそんなに塩が言っておるだけの設定を真に受けて サイキョースレやら議論スレで暴れる信者・・・ ・・・お似合いですね
>>544 西尾はその存在自体が戯言だからなw
西尾関連は信者も全て戯言
ざれごと、っていうかワタゴトって読むほうが正しいな この三流オタクの場合は
タワゴトづかい煮塩大先生は今日も順調に売り上げを減らしてますね
ハーレムラノベ書きならハーレムラノベらしく おとなしく会話芸と適当なラブコメやってりゃいいのに 「俺は他の低能なラブコメやハーレムと一風違ったものをかけるキリッ」 「だから女の嫌な面や汚い面もリアルに描写できるキリッ」 とかやったせいでせっかくアニメで捕まえた信者を逃がしてるみたいだからな まあ訓練された信者が「流石西尾先生の描くキャラはリアルで深い!」 とか持ち上げてくれてるからしばらく大丈夫
会話芸っつっても
>>5 だろ
こんなもん面白がる奴ってマジで知能に問題がありそうだわ
そりゃ信者は絶賛するよ ただその数が減ってるのがね さすがにめだかは酷かったからなぁ
子供向けの本でしょ? そんな怒らなくてもねぇ
×子供向け ○子供騙し 騙せてないけど
西尾維新の会話劇は上手いと思うけど正直、寒いしつまらん
会話劇
>>555 会話しか書いてないから会話劇というしかないだけだもんなw
頭で考えて整理してから言葉にしろ と思うことはあるな ベラベラ喋りすぎ
>>5 みたいなもんの何処がどう上手いんだろう
そもそも国語力に問題がある作家だと思うけど
俺には分からんテクニックが駆使されてんのかな
会話で進めるスタイルは万人受けはまずしないだろう。 語呂合わせと漫才コンビの仕組み。 年々劣化と言われるがこの芸風は長持ちしない
漫才師に失礼
>>5 とか、こんなオタクの独り言みたいなもんが漫才なのかw
>>4-11 厨二まっただ中ならハマる人もいるかもね
あくまでもいるかも
普通だったらおかしいと思うからね
>普通だったらおかしい 西尾先生の小説は何年か前にNHKのクローズアップ現代で 「ゼロ年代の文学」としてチラっと取り上げられたから それを見た子が「国営放送に取り上げられるくらい西尾先生はすごい」 って思って目が覚めずそのままってこともあると思うよ 小中学生くらいだとまだ「テレビでいってることは全部正しい」って思っちゃうからね
>>564 リア小厨ばっかが読んでるジャンプでめだかが爆死したから、多分それはないかと。
西尾にハマるのって、普段本全く読まない、もしくは読めない層なんじゃねーの。
西尾の会話劇()なら、深く考えなくてもすらすら読めるじゃん。
ありきたりなオタネタなら、にわかも反応できるし、ツッコミは長々と叫ぶってワンパターンだからギャグだって雰囲気で掴める。
しかも内容は「普段は本気出してないけど、本当は女子にモテモテで特別な能力持ってて強いんだぜ」って夢を与えてくれるじゃないですかー。
そら、普通だったら読まないわな。
恥ずかしい話だが厨二時代の俺は 「世間的にはお堅いイメージがある活字にコミカルな要素を注入するなんて画期的!文学界に革命起きた!」 なんて思ってラノベ(西尾では無い)にハマってたから わざわざ普段使わない熟語や難解(実は回りくどいだけ)な言い回しのなかに ニワカオタクの独り言みたいなもんが入ってる西尾の文章を 「斬新」とか言ってる信者の気持ちは正直わからなくはない でも西尾ほど質が低いのにハマるってのはさすがに中二病にしても頭が悪過ぎるとしか言いようがないけど
まぁ子供で、了見の狭いうちは仕方ないとは思うけどね 理解出来ないのは色々読んだ上で西尾も好きとかいうタイプ、これこそ真性だな
色々読んでそれでも西尾が好きな人は真性か、読んだつもりになってるのか?のどちらかだな 西尾は全部戯言、これを容認する大前提が必要だし 音速自由落下とか腐葉土とか単語に対する解釈の違いも認めないと付き合ってられないだろう
解釈の違い、確かに誤用や勘違いだって表現の自由だもんなw
西尾の文って今のはとてもじゃないが酷いと思うよ。 まあ初期の時期はラノベと一般のボーダー的にニーズがあったのだろう
>>568 色々読む時に先入観が入っているケースがゼロじゃない
まず西尾を読んで至高の作品としてインプット。
その後、他の作品を読む時に「この点は西尾の方が優れている」と過去の名作を減点していけば
その読者の中では西尾作品が他作品より優秀な作品になってしまう
端から信奉して読むのも端から疑って読むのも、読書のクオリティは下がるってことだな
文章から若さと勢いが抜け落ちたらこんなもん 今じゃそこらのラノベや携帯小説の方がうまい
でも本当に劣化したと思う もともと一発屋なのは承知だが、それでも現状は酷い有様だよ。
小説はクビキリサイクルだけ見たが面白かった 以降は見てない めだかとか物語とか見る限りただの言葉遊び野郎になってしまったようだ あの言葉遊びに共感できるやつってほんと安上がり
クビキリの時点で壁に投げつけたいくらいイライラしたな カッコつけた虚勢といじましさと行間から臭う何とも言えない恥ずかしさが耐えられなかった 講談社ノベルスは島田とか森とかしか知らなかったからこんなゴミがあるとは思わなかった
確かに一言で言うと「回りくどい」
斜め読みで単語を拾うだけのほうが話の筋がまだ読みやすかったりする
会話劇()なんかはアニメで音声で畳み掛けられると圧倒されるんだろうけど小説を自分でじっくり読むとなると色々耐えられない
でもここまで売れてるのだから、何かニーズを掴んだんだよ。 初期は。今は落ちぶれた
言うほど売れちゃいない 多少売れたのは太田の戦略のおかげと 賢ぶりたいアホな厨房からはニーズがあったから
勘違いブスが調子にのっても所詮ブスはブスなんだ 努力を怠ればとても見れたものじゃない
太田が悪い
まぁ物語に関しては化物のアニメで新規掴んだんだよね、脱落してる人いるけど 伝説の売上辺りが妥当な人数なんだろうね、それでも万単位でいるけど 騙されてるのを楽しむ精神じゃないと付いて行けないよね
よく色んな投票で一位になったり、賞総なめにしてる剛力みたいなもんじゃないの 虚実の大人気アイドル
ああ、太田が悪い
剛力は実際賞取ってるけど、西尾ってメフィストとこのラノ()だけでしょ しかもどちらもデビュー作品&シリーズ 物語が一番成功してると思うけど… 最後までどれだけ保つか
ローカル放送だと深夜に西尾の本のCMがまたうたれはじめたんだよね
うん、太田が悪い
講談社からすれば、原作と平行してアニメ進行させて、 アニメ2クールで原作と併せて終わらせたかったんじゃないかと思う
アニメ終わっても原作終わらないって決まっちまった
セカンドシーズンならやる前から原作終わらないってわかってた だから三期は確定 原作終わらないってのはどうだろう? 完結させるって言ってるんだから終わらせるとは思うけど
完結します!→スピンオフ出します!キャラ辞典も出します! みたいな流れじゃないかね。 別に続けたところで、売上は下がる一方で、何期アニメ化しようと「全年齢版エロアニメ」って評価は変わらないから、お好きにどうぞとしか。 「西尾=物語シリーズ」って自らイメージ固めようとしてくれてんだから、逆に有難いわ。
刀もアニメ再放送したんですけどね… 盛り上がっていたのはいつもの人達だったみたい
アニメで原作のさらなる売上をってわけじゃないからね 既存ファンのためだけにやってるから
まよいコンドル
今までの傾向を見ると辞典とスピンオフは決まってるようなもんだしな 化物に関しては既にヒロイン本なるものも出てるし
キャラの絵柄が一番売れる要素 西尾の存在はなくてもよし まさにラノベ作家
そうは言っても伝説一巻は化物並みに売れたんですけどね
>>599 初期どんだけ売れたか知らんが、知ってる部数データだとこんなんですよ。
71,280部 悲鳴伝
38,416部 悲痛伝
30,630部 悲惨伝
暴落っぷりが酷いんですが、因みにステマ物語最新作?だと
188,540部 暦物語
文庫ラノベと比較すると
オリコン2013年上半期“本”ランキング 文庫ライトノベルシリーズTOP20
*1位 1,363,771部 ソードアート・オンライン
*2位 413,489部 魔法科高校の劣等生
*3位 402,685部 はたらく魔王さま!
*4位 378,550部 デート・ア・ライブ
*5位 376,904部 新約 とある魔術の禁書目録
*6位 374,472部 問題児たちが異世界から来るそうですよ?
*7位 353,669部 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
*8位 238,010部 アクセル・ワールド
*9位 210,447部 カゲロウデイズ
10位 210,033部 バカとテストと召喚獣
11位 204,267部 さくら荘のペットな彼女
12位 188,763部 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる
13位 171,567部 変態王子と笑わない猫。
14位 165,983部 僕は友達が少ない CONNECT
15位 162,974部 IS<インフィニット・ストラトス>
16位 149,076部 新生徒会の一存 碧陽学園新生徒会議事録
17位 130,383部 精霊使いの剣舞
18位 100,427部 GJ部
19位 100,084部 緋弾のアリア
20位 *99,101部 ハイスクールD×D
悲鳴ってそんなもんだっけ。しかも次で半分近く減ってる 物語はやっぱり凄いな 物語終わったらどうなるのか楽しみでもあるけど
>>600 アニメ化してる作品を引き合いに出すのはどうかと…
アニメ化する前の化物語の話をしてんだろ?
あとその数字本当前のだな
>>599 あれ、一桁万じゃなかったか
しかも前半
3万が本当の信者数なのかな? めだかのノベライズも確かそのくらいだったような
>>600 物語本当に右肩下がりなのか?結構売れてるじゃない
ラノベの売上って年内累計でしょ、西尾も全部合わせればそれなりでしょ
>>605 円盤の異常な売上から考えたら少なすぎるじゃないかw
キャラの名前は好きだけどな
内容が内容だから名前まで底が浅く感じるわ 無駄に九州の地名つけたり、寒い言葉遊び()だったりとか
アンダーハートがなんとかアセロラがどうとか なんかそういうすっげえダセえのあったよな
定期的にくる「西尾の全部が悪い訳じゃない」、「売上だってそんな酷い訳じゃない」って、微妙な擁護かます奴はなんなんだ? 「本スレの空気には付いていけないけど、西尾は好きだよ><」って人なんか?もしくは大穴で御本人様か?
何でも擁護擁護w
信者っても伝説まで読んでるのが3万程度だからなぁ… やっぱりいつまでもは騙せない作風なんだろう
いやこれだけの期間だまし続けれたならもう充分だろ 宣伝とステマにどれだけの金をかけて ジャンルを濁してランキングの上位に必ず入るようにすれば どれくらいの期間売れ続けるかという貴重なデータを残してくれた
鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼 ←はぁ?
アニメからの人かな? そこで疑問に思うならもっと早い段階で色々あったと思うけど 物語は上手く騙したけど、次は無いだろうね アニメで食い付いた萌え豚も刀は駄目だったし、他の作品を買ってるとは言い難い
伝説読んであげなよ・・・ 物語アニメの円盤爆売れじゃないッスか?めだかのアレは何だったんだ
>>617 物語は男主人公総モテハーレムで一定の需要があるけど
めだかは女主人公の時点で売れる要素がないし
アニメの会社も信者持ちの会社じゃない
円盤も売り上げ落してんぞ
まだまだ黒字だから大丈夫
落ちてるって言っても誤差の範囲内じゃない? めだかなんて三桁だったのに
化けの売上がめだかの売上枚数分減ったとしてもそれは誤差の範囲だろうね
>>622 お前の論理展開が分からない。どういう思考がそのレスを産んだのか説明してくれまいか
たぶん、数万枚売れていた化けが数百枚売上減らしたとしても誤差だろうと言いたいんじゃないかな 減っていることは動かしようがない
西尾はまだまだ大丈夫だよ! ステマでバカ釣って、人気声優で声豚釣って、安いエロでガキ釣って、西尾いらないんじゃねーのレベルの演出しかない円盤だけど、売れてるから大丈夫だよ! 西尾の知名度は上がってる筈なのに、物語以外興味ない奴ばっかで、その物語すら右肩下がりでも、まだ売れてるから大丈夫だよ! アニメ化前から「何が面白いんだ?」とアンチどころか存在意義に懐疑的なスレまで立っちゃう作家で、一部の信者が買い支えてるって構図が、デビューからずっと変わらないままだけど、物語がまだまだ売れてるから大丈夫だよ! 物語は映画もあるし、こっちもどんどんステマしなくちゃね!やったね、西尾ちゃん!在庫が増えるよ!
パチンコあまり評判良くないらしい 本当にどうでもいいけど
西尾の信者は10代がメインなのに パチンコにして売れるものだとはとても思えないんだが 基本的に西尾にハマったとしても二十歳越えたら 「俺なんでこんなものに金出したんだろう」→処分がお約束の流れだろ
在庫増えちゃ駄目だろうww 賢明な西尾信者はパチンコなんてやりません(キリッ
西尾好きでパチンコ好きって厨二とクズの両方を拗らせた奴だろ そんなレアモンスター相手の商売なんて成り立つかよ
ノベルス版だろうがBOX版だろうが 異様な薄さで超高い そんな西尾商売が通用しなくなったんですねえ 先に竜騎士が潰れたけどね
ページ数なら薄くはないと思うが 中身はあれだけど
厚いか薄いかで言ったら厚い方が多いと思う 西尾商売って要はステマ?
無意味な改行やめさせたら半分くらいになりそう
まぁ今の作風が好きだって言う人が買い支えてるんだから、変えることはないでしょうね
やっぱ文章の大半は会話なの?
会話…と言うか独り言で書かれてるようなもんだと思う。大半って言うなら会話より独り言かな
>>4-11 読んでわかる通り
会話すら独り言にしか見えないからな なんか不自然っつーかわざとらしいっつーか
まあ壁にでも話してろって内容だからしゃーない
見てみたけど。 一行の内容が短いな。 まるで。 ――小学生の作文のように。
どのキャラも、皆同じ思考回路持ってるような会話のやり取りだから、見てて不自然なんだよな。 なんか掛け合いありきで構成されてるのが透けて見えて、つまんねー素人コント見てる気分。 それが地の文でも一人称でダラダラ続くから、マジで目が滑る。
しかもその思考回路は、見聞の狭い、未成熟なにわかオタク丸出しなんだよな 必死で奇を衒おうとしても西尾の下地にあるのはアニメや漫画ばっかりだから何の新奇性も生まれない 文章力や構成力もないし、おまけに最低限の考証も行わないから言葉も誤用ばっかり
でも信者さんはそう言うのこそ好きだって言うからね 文章力や構成力の無さは「深い」 言葉の誤用も「ワザとだ」「何かの伏線」 一般人とはかけ離れてる
誰か一人でもまともなツッコミ役がいていいと思う
下手なコント師が書いたコントはボケと突っ込みの人格分化が出来てなくて
ボケた本人しかイメージし得ない内容を完全に頭に浮かべた形で突っ込んだり
突っ込みの言葉尻を拾うどころか完全に前提として後にボケを続ける
後者については
>>5 の失明以降の流れが好例か。前者はアニメで何度も見た記憶があるが文言までは覚えていない
こういった展開はシリアスな流れの中にたまに入っていると知的な感じを崩さないままアクセントになるけど
アクセントだらけだと知的にみせようとしているところが逆に薄ら寒くなっていく
知的とか無い無いw間違ったことを平気で晒すし、名前に維新なんて付ける時点で始めから馬鹿を相手にしてますって宣言してるようなもん 維新の会、自民党をぶっ壊す、政権交代民主党、あと何か一瞬はやったパンケーキのbills 受容能力に著しく欠けて簡単に誘導される層の人間がマーケティングで囲われてるだけだろう こいつの気色悪い所はボクちゃんそういうキャラを分かって演じてるから〜、仕事だからもうそういうの仕方ないから〜と予防線を張ってかつ登場人物を通して言い訳をさせるその陰キャラ思考 何でもかんでも言い訳で詭弁の自己正当化、自分は例外 才能って言葉を振りかざせば誰かを騙せて凄くなると勘違い 一円の価値もない、鬱陶しい この手の輩とそのシンパは鬱陶しいと思われることも才能!とか言いだしてうざいと思われた事実をまず認識出来ないアホだからもうどうしようもない つまり他人と意思疎通が出来ないから自分から孤立して勝手に不幸になっていくだけ
色々語らなくても めだかボックスアンチスレ のテンプレ読めばおかしさはわかるし ここのテンプレ読むだけでも子供騙しにもなってないのがわかる
アニメも紙芝居みたいなもんだしここで語ってもいいよね?
アニメって言っても刀とめだかは動いてたでしょ! まぁそれはいいとして、アニメアンチしたいなら専用スレがあるのでは? 無いなら構わないと思うけど
650 :
この名無しがすごい! :2013/11/06(水) 03:30:09.40 ID:wbEQ5LUv
・「うみねこのなく頃に」はオチぶん投げで大顰蹙かったうえ読者を誹謗中傷する文を作中に入れる ・うみねこ完結後、インタビューで「うみねこの面白さを理解できないのは恋愛経験のないバカ」と言ったせいで深刻なファン離れが起きる ・新作「彼岸花の咲く頃に」をコミケで発売するも全く売れず ・両隣が(片方は上海アリス)大盛況にもかかわらず竜騎士のブースだけ客が全く来ない様を「モーゼ状態」と揶揄される ・挽回するために次のコミケで新作をゴミみたいな商品と抱き合わせた5000円セットを販売 ・あまりに阿漕な売り方のためさらに客離れが起きる ・大恥かいたせいか「次のコミケには参加しません」と宣言するが仲間のサークルで委託販売してるところを目撃される ・実はコミケから出入り禁止になったのではないか、という噂が流れる ・コミケから追い出されたんじゃなく社員が夏は暑いし冬は寒いから嫌がって参加しなかっただけと言い訳する
西尾維新が面白くないってことは 西尾より売れてない作家の大半は面白くないってことになるぞ
>>651 その文言、信者がアンチ叩きのために多用するんだろうね
>>651 リアル鬼ごっことか、恋空とか、超売れてて映画化までされてるんですから、超絶面白いですよね!
マックも超売れてるから、超美味しいですよね!
ユニクロも超売れてるから、超おしゃれですよね!
あー、数字って当てになるなー(棒)
>>651 その
「売れてるモノは面白い」絶対論
はあてにならないよ、どんなに売れてても
>>4-10 じゃあね
逆にステマ疑うわ
それに伝説最新作は結局4万越えたんですか?
売上は作品の価値を測る一つのパロメータではある 面白い面白くないと密接に繋がる訳ではないが本当に価値の無いものは見向きもされない
そこらに大勢いるアホがたくさん振り向いただけの話だろ バロメーターの事をパロメータとかいうお前みたいなアホが そういうアホが生んだ現象こそ、恋空とかと同じく一過性のもので何の価値もないわ
商業的な価値はあるよね、それすら認めない系?
パロメータってバロメータとパラメータが組合わさったの?
パラメータが混ざった
>>657 商業的価値≠文章の価値、それは
>>653 の通り
コンスタントに3万売れてくれるなら出版社もそれなりに喜ぶだろうしそこは否定しないが
売れてる本だから名文傑作、なんて風にイコールで結ぶことは出来ない。
それは売れてなくても良い文章、面白い作品を書こうとしている人たちに失礼。
>>657 採算とれればおkなら、もう小説なんて当たるかどうか分からないジャンルより、
ハウツー本とかオマケ付き雑誌とかのが価値がある、って話になっちゃうじゃないですかー。
>>657 認めない系?
そう言う風に人を簡単に一括りにしようとするのはどうかと思う
ただ、ここがアンチスレだって前提を理解してればわかると思うけど
ってか商業的な価値ってなんの話? 講談社にとって商業的な価値が多少あったからってそれが俺らになんの関係があんの? 世の中全員講談社関係者とでも思ってんの?それともシャフト関係者ってか?
馬鹿に金を出させるって意味なら「商業的な価値」はあると思うけど ただ、そう言う人達は西尾じゃなくても何かの商品に金を落としたんじゃないかな どうしても西尾じゃないと駄目って人は少数かと
>>656 の後に
>>657 のレスが出来るってアホ丸出しだな
商業的な成功なんか山田悠介と恋空の例えが出てくる時点で馬鹿にされてる観点なんだから、普通ならその時点で察するよな
それ程度の思考力もないレベルのアホが、十数万人釣れたところで商業的な価値なんか何の意味も持たないわ
せいぜい「西尾に夢中になってる人間は思考力の欠片もないアホ」と判別出来るパロメータとしては便利かも知れんが
商業的な価値 か、執筆速度と水増し文章は確かに薄利多売の時代には合うだろうけど そろそろ時代が変わりそうだよ
現に商業的な価値すら失いつつあるもんなw ゴリ押しが透けて見えて剛力状態だわ
人気爆発までのルートは進撃の巨人と同じなのに 爆発規模はえらく違うんだねえ
>>668 あっちは画面が映えるからな立体起動装置で
西尾の作品で画面が映えるものなんてあったか?
>>669 進撃は売り上げも全然違うからな。
と言うより進撃より上なんて
漫画の世界でも数える程しかないからな。
>>665 無知ですまんが山田悠介も恋空も興味無い人間には通じないんだわその例え
作家は面白いものを書こうとしてるんじゃなく売れるものを書こうとするのが正しい姿勢なんじゃね?
その辺りどう思う?
煮塩大先生が売れるものを書いてるように見えるの? どのあたりに売れる要素を感じてるのか教えて欲しいわw
これ狙って書いてたらむしろ悪意感じるわ 信者は相当馬鹿にされてることになるぞ
>>671 面白いかどうかは個人で違うけど、共感や同意を得られれば売れるんじゃない?
で、西尾は売れるものとして伝説書いてアレ?
>>672 一応長編シリーズ化したりアニメ化したりする程度には売れてる・・・んだよね?
売れる要素なんてのが分かるなら同じ事やって出版社に持ち込むよ
>>671 >無知ですまんが山田悠介も恋空も興味無い人間には通じないんだわ
元々はお前が作品の質について語るスレで「商業的な価値」を持ち出したんだろ
例えの意味がとことん理解出来ないんだな、発達障害か?
西尾の作品に興味がないどころか、作品の低品質さを嫌ってる人間に「商業的な価値」なんか説いても通じない事の例えが
「山田悠介」であり「恋空」なんだろ
おっさんに握手券入りCDを何十枚も買わせるために媚びを売る不細工アイドルが「歌手」として正しいと主張してるのと同じだし、
味覚障害者10万人の間で、耳糞を食べる事が大流行したから、耳糞が「ごちそう」として正しいと主張してるのと変わらん
そもそもお前は自分が物を知らん無知で、話しの通じないレベルのアホって事を強みだとでも考えてるのか?
無知っていうより、お前の場合は地頭が悪いって事を自覚した方が良いと思うわ
>>675 665じゃないが自分が相手でいいのか?
なにが言いたいのかよくわからんぞ。売上や市場原理に喧嘩売りたいなら経済板行けばいい
「煮塩先生が叩かれてくやしい! ボクチンが叩かれてくやしい!」ならごちゃごちゃ言ってないで本音で話してくれ
ですますの丁寧口調で話すふりしててもこっちの話をまったく聞かない信者が多いから、めんどくさいんだ
>>676 恋空なんてドマイナー作品を例に出されても知らんよそんなもん
例を出すならもっと万人が知ってるものにしてくれ
>おっさんに握手券入りCDを何十枚も買わせるために媚びを売る不細工アイドルが「歌手」として正しいと主張してるのと同じだし、
売れる曲作ってんだから手段はどうあれ職業としては正しいよね
>味覚障害者10万人の間で、耳糞を食べる事が大流行したから、耳糞が「ごちそう」として正しいと主張してるのと変わらん
この例えはよく分かんねーや
誰かこれ理解出来る人いる?
>>671 が山田悠介も恋空も知らない、リサーチもしない、あれだけ話題になったのに評判も売上もしらない
だけど西尾作品だけは読むってのはわかった
で、物語シリーズと大して変わらないことやってる伝説シリーズが売上激減ってのはどう説明する?
差し出がましいけど、もっと視野広げた方がいいよ
>>679 エート・・・まずこのスレにいるってことは西尾作品知ってるのが前提だよね
そんでその恋空ってのは万人が知ってて当たり前ってくらいの名作なの?
この二つが成立しないと例えとして成り立たないのは理解出来る?
伝説シリーズ?あぁ、失敗作出しちゃったってだけじゃない?
視野広げるも何も俺は恋愛モノは興味無いしタイトルに恋だの愛だのついてる時点で避けるし・・・
>>671 映画になった作品も知らないのか?
たしかに俺も引きこもりがちだけどもそのぐらい知ってるから万人が知らないは通用しない
>>680 恋空が名作かどうかはさておき知ってて当然なぐらいには一時期流行ったぞ
学校の図書室に西尾作品と一緒においてあったからな
>>671 >>678 無知と興味ないは違うでしょ。
前後のレスや文脈から、「売上高い≠高評価、高品質」、「一過性の人気は、作者の実力ではなく、ミーハーが集まっただけ」って読み取れないのも、「興味ないから」なの?
あと、結果論と、創作姿勢と、「売れれば正しい」って
>>678 個人の価値観が混ざってて、どういう意見を求めてるか分かりづらいんだけど、
流行に合わせたり、読者を選んだり、売れる事にこだわるのも結構。創作の姿勢に正しい在り方なんて多分ないだろうし、個人の自由。
でも、ニッチな需要に応える程の含蓄もなけりゃ、万人受けする話も書けない、ていうか似たり寄ったりな話しか書いてない西尾を、
「売れる為に書いてる」とは思わないし、「売れる実力や能力がある」とも思えない。徹頭徹尾、つまんない作家だよ。
そういうつまんない作品ばっか書いてる西尾と、それを崇める信者の世界は、売れてようと端から見たら、狭ーい輪の中で馴れ合いやってるだけにしか見えない。益々西尾に興味なんか持てない。
「なんだろうと買ってくれる信者がつけばいい!」って話なら、信者じゃないこのスレ住民の意見聞いてどうすんの?
>>681 えー、そうなの?
映画になった作品で見てないの沢山あるよ俺・・・
ダメだ 無知、アホだという事を開き直られたら敵わん
>>682 俺は流行りもの一々追いかけるのも面倒だから
もうジャンルとか粗筋が好みから外れてたらそこで切っちゃうわ・・・そういうの一々追いかけないと会話が噛み合わなくなるのかー・・・
>>683 売上っていう数値化された肯定材料に対して客観的に批判出来る材料が出てくるのを求めてるんだけど
やっぱ主観と感情でしか批判出来ないのかー、って感じかなぁ・・・
>>685 恋空知らないのを無知、鼻くその例えが理解できないのをアホというなら分かり合えないと思う
最近の売上データだとこんなもんか 71,280部 悲鳴伝 38,416部 悲痛伝 30,630部 悲惨伝 188,540部 暦物語 ID:083ttiTC曰く伝説シリーズは失敗作らしいし、それ除けばラノベでも中の上ぐらいは売れてるね 商品価値があるといえばあるかなぁ。平均したらラノベの下の上くらいになっちゃうけど…… 信者さんも煮塩先生がみじめな思いをしなくてすむのに、もっといっぱい買ってあげなよ
>>686 >元々はお前が作品の質について語るスレで「商業的な価値」を持ち出したんだろ
>例えの意味がとことん理解出来ないんだな、発達障害か?
>西尾の作品に興味がないどころか、作品の低品質さを嫌ってる人間に「商業的な価値」なんか説いても通じない事の例えが
>「山田悠介」であり「恋空」なんだろ
とか
>前後のレスや文脈から、「売上高い≠高評価、高品質」、「一過性の人気は、作者の実力ではなく、ミーハーが集まっただけ」って読み取れないのも、「興味ないから」なの?
辺りに対する反応がないのは、脳の限界超えてるせいでフィルターでも掛かって文章が見えてないのか?
お前が「恋空」を知らんとか、こっちもどうでも良いわ
>>1 で(西尾は)「山田悠介と並び称され」ってテンプレがあるんだから、
山田悠介と恋空を並列してる段階で、どういう意図で例えに使ったかくらいは
よっぽど論理的思考力に欠けたアホ相手じゃない限り成立するんだよ、アホ
お前に読解力がない事は皆うんざりする程理解出来たんだけど
ここのスレタイ自体は読めないか?
「西尾維新の本って何が面白いの?」なんだけどな
「売上っていう数値化された肯定材料」の基になってるのが、耳糞を美味しがる十万人の味覚障害なら
「商業的な価値」なんか意味がないんだよ
>>689 反応してるよ、理解できないから解説が必要なの?
>西尾の作品に興味がないどころか、作品の低品質さを嫌ってる人間に「商業的な価値」なんか説いても通じない事の例えが「山田悠介」であり「恋空」なんだろ
だから知らない作品を例に出されても意味が伝わらないって返してるんだよね
それともキミは西尾作品を全く知らないのにこのスレにいるの?そうじゃないなら例えとしても見当はずれだよね
>「売上高い≠高評価、高品質」、「一過性の人気は、作者の実力ではなく、ミーハーが集まっただけ」
全部主観でしかない、もうちょい客観的にそれを説明出来る資料は無いの?って返してるの
>
>>1 で(西尾は)「山田悠介と並び称され」ってテンプレがあるんだから、
そのテンプレは同格の作家として山田悠介を挙げてるだけで
「西尾作品を語る上で山田悠介作品も知ってて当然です」って意味で使われてるようには見えないんだけど…?
>「売上っていう数値化された肯定材料」の基になってるのが、耳糞を美味しがる十万人の味覚障害なら「商業的な価値」なんか意味がないんだよ
やっぱり客観的に批判出来る材料は何も無いの?
まず西尾の作品を「耳糞」扱いされる事自体がこいつからしたら意味不明なんだろ ・味覚障害者10万人の間で、耳糞を食べる事が大流行したから、耳糞が「ごちそう」として正しいと主張してるのと変わらん ・頭の悪い読者の間で、西尾の作品(クソ)を読む事が大流行したから、クソを「小説」として正しいとry まぁでも↓みたいに握手券ってキーワードまで出てるのに、売れる曲作ってるから正しいとか言ってるし 例えが通じたとしても売れるが勝ちって意見なんだろうね >おっさんに握手券入りCDを何十枚も買わせるために媚びを売る不細工アイドルが「歌手」として正しいと主張してるのと同じだし、 売れる曲作ってんだから手段はどうあれ職業としては正しいよね
ID:083ttiTC 貴方の嗜好はかなり極端っぽいので できれば好きな小説、映画、アニメ、それぞれ幾つか挙げてくれないかな どうも西尾作品しか読まない西尾信者にしか思えないんだよね でもそんな人がわざわざここに来てこんな話するとは思えないし 後、伝説シリーズは失敗作って認めるのね
面白いかどうかを議論するスレで何でドヤ顔で「客観的に批判出来る材料」とか言ってんの?
売れてる事は事実だけど
>>4-11 見る限り、読んでる奴はアホだよな
西尾の小説を多数のアホが買い支えてたとしても、作品的な価値はないよな、って話だろ
1.西尾の仕事は面白いものを書く事じゃなく売れるものを書く事
2.このスレは面白くない作品が売れてる事に気に入らない豚が発狂する為の場所
3.豚には客観的に批判出来る材料は何も無い
要するにこういう事だよね、場違いみたいだから帰るわ
>>693 小説ならセブンスタワー、デルトラクエスト、バカテス、BACCANO、キノの旅、七人の武器屋とかその辺
原作なしのアニメで好きになったのはグレンラガンくらいかなぁ、正直まどマギは微妙だったし・・・
実写映画は殆ど見ないけど少林サッカーみたいなバカバカしいのが好きかな
見事にラノベだらけでワロタw 解散
>>691 商業的価値に作品を知るも知らないもない。何冊売れたか、価値はそれだけで決まるわけだ。
それをして
>>686 「売上っていう数値化された肯定材料」って言ってるんだろ?
ちなみに売上で見れば、物語って最初の5巻で120万部売ったんだ、すごいねえ。
ちなみに「恋空」は1冊完結で130万部売ってるよ。映画も300万人動員らしい。
>>691 なぁ、議論に不利になるからわざと意図が伝わらない振りしてるんじゃないよな?
そうじゃなければ本当にアホだわ
>だから知らない作品を例に出されても意味が伝わらない
断言するけど意味が伝わらないのはお前に思考力がないからだよ
例えをよく知らなくても、普通の論理性が備わってたら意図くらいは伝わるんだよ
他の人の反応見てくれ、信じろ
>そのテンプレは同格の作家として山田悠介を挙げてるだけで
>「西尾作品を語る上で山田悠介作品も知ってて当然です」って意味で使われてるようには見えないんだけど…?
無知だから知らないんだろうし、アホだから文脈も理解出来ないんだろうけど
「山田悠介」っていうのは「アホが大勢いたお陰で商業的に成功した」象徴みたいに扱われてる作家で、
ある作家を同格に並べる事に肯定的なニュアンスなんか殆ど皆無なんだわ
その山田悠介の更に同格として「恋空」を挙げて、西尾のヒットは類似現象だって並べる例えの意図を理解するには
「恋空」って作品自体を知らなくても、普通の思考力を持ってたら言わんとしてる事は推論出来るんだよ
>>695 こうやって「西尾は売れてる」って勘違いしたまま
「アンチの奴等ら感情的なだけで客観的な数字出せずに論理的に論破してやったww」とか思うのかね
売上もアニメマッチポンプのあった物語以外
シリーズ物も単巻物も「売れてる」「人気がある」
って言うには低いんだけど、そう言う都合の悪い現実見えないみたいだし
>>695 小説はラノベばかりでアニメも映画も馬鹿設定の娯楽作品か
やっぱり世界が狭いんじゃないかな
もっと違う作品も見たり認めたりできるようになれればいいね
売れてる作品でもっと評価されてる作品は沢山あるのに西尾が基準って言うのはもったいないよ
スレタイが何が面白いのかっていうことを指しているのになんで客観的にとかそういう話になってるんだろうな 信者も特攻仕掛けたみたいだけどこれじゃあけつまくって逃げ帰っただけだよな論破してない
さっきのに書き忘れたけど信者的にはめだかってどうなのよ アニメにもなったし天下のジャンプで4年間も連載できたし毎巻少なくとも10万は売れたんだろ?
特攻信者の擁護だと 1.他シリーズはこれだけ売れてる!(めだかの売り上げには触れない) 2.他の○○にだって矛盾があるだろ!(めだかの矛盾には触れない) 3.わざとつまらなく書いてる!大勝利!(もはや擁護ですらない) あたりが多かったかな? 信者だってつまらない作品を持ち上げるのは大変なんだよ…… 許してやって
めだかボックスより売れてるシリーズって何作もなかったような…
まぁでも正直に身の丈に合ったラノベばっかり挙げてる分まだマシなのかな これで哲学書とか文学作品なんかの錚々たる面々を挙げてたらそれこそ救いがない読解力の無さだと思うし 西尾が「俺はめちゃくちゃ取材して考証も出来る限りしてるつもりだ!」って主張するみたいなもん
706 :
この名無しがすごい! :2013/11/09(土) 01:26:49.88 ID:egxblinb
何が面白いの?ってスレタイに書いてあんのに売れてるから正しいんだよ!とか典型的な話の成立しない類の馬鹿ですわな 大体自分で面白くない作品って認めててどうするのかと
>>695 典型的な勘違いキモオタでワロタwwwwwww
釣りだろコイツ
>>705 けど「挙げられた作品を自分が知らないから比較対象にしない」とか
「売れた理由はどうあれ売れれば傑作」という態度は
世間知らずのせいとは言え発想が偏りすぎだろ。
まぁ知識の背景がラノベばっかって知ってこっちはある意味納得じゃん 発想が偏ってる、っていうかそもそも論理的な思考能力がお粗末だって事は前提の上 本人的に自分の反論が成立してると思い込んでる部分以外は相応に稚拙だと思う
恋空と比べたら西尾のラノベみたいなドマイナー作品、誰も知らないようなもんだろ どっちがゴミかはさて置き
そういや2年前に大学に講義にきた編集者が言ってたな講談社は東と西でもってるって 東は東野で西は西尾らしいが売上みりゃあり得んだろうにな あれも信者だったのかもな
講談社の回し者でステマの一環だったんだろ 西尾、というか太田のやり方はいつもそんな感じ
>>711 東野ってあのガリレオ原作者の東野圭吾?
それと西尾が同格だって?????
顎が外れて笑う事さえできんわ
>>713 要するに何年かに1冊何十万も売れる作家と、一年に何冊も出して数万の信者が
買う小説では、出版社が得る利益は同じってことでしょ
西尾は最初から内容でなく執筆スピードだけを大谷評価されて売り込まれたんだと
オレは思ってるから間違いないと思うよw
特攻信者さんはわけわからなかったな たどえば「俺は物語シリーズのヒロインが彼女持ちの主人公に 胸揉まれたりセクハラされるところが好きだから面白い」 とか言ってくれればいちおう「そうなんだ」とも思えるのに
>>713 そうそう
西尾?誰それって状態だったわ
>>714 まあ、執筆スピード早くてもできがアレじゃあなwww
>>716 むしろ、アレだから「これは斬新だ」「これは面白い」みたいな煽りができるんだよ
悪いけど、その辺の素人に書かせてもあそこまでひどくはないと思うよw
>>703 めだかは西尾信者ですら黒歴史認定作品だからね。
西尾信者は最初コミックス売り上げワンピ(400万)超えるとか豪語してたのに
結局めだかはピーク時13万じゃ無かった事にしたくなるわなwww
バカバカしい いやあまったくバカバカしい ほんっとバカバカしい バカなんだろうね きっと
講談社ってそのうち西尾で痛い目見るんじゃないかな
そんな講談社ほどの企業が痛い目見るほどの影響力もないだろ、西尾にも太田にも 西尾で馬鹿を釣れなくなったらそのときは切り捨てて新しい馬鹿を釣る方法を考えるだけ 西尾も十分金稼いだろうし問題は無い
>>720 既に見てるだろ
噂レベルの話だけど、太田が西尾を引き合いに出して「お前もこれぐらい売れろ」
と、京極に言ったせいで、京極がキレて妖怪シリーズの版権を講談社から
引き上げたとか
そのためか、スピンオフが電子媒体は講談社からだけど肝心の書籍としては
文藝春秋から出てたじゃない
講談社が痛い目見るかわからないけど 現状見る限り物語終わったら消えそうではある
信者にとっては「西尾って誰?」って言われる事が一番痛いのかな?
それは「あ〜化物語の」「ジャンプでめだかなんとかやってた人」とかで会話が派生するパターンがあるからそんなことないんじゃね
知らない人相手だったら布教活動のスイッチが入るんじゃ? なまじ知ってる相手でも怯むことはないだろうけどどういう反論するんだろうな。 ここに紛れ込んでくる連中みたいな感じなんだろうか?
「あぁ、西尾か〜、俺苦手だわ〜」 なら勧誘されないかな 西尾を知る切っ掛けが何だろうと、好印象を持つ人は少ないだろうし
リアルだと引いてくれるだろうけど ネットだと罵倒されるな
私はジャンプ読者でめだか読んで以来の西尾嫌い。 先日、オタクな友人と話しててたまたま西尾の話題になった 自分「この作家あんまり好きじゃないなー」 友人「読んだの?」 自分「読まないw耐えられないと思うw」 友人「首切りなんチャラ読んでみてよ」 自分「いや読まないw」 友人「読んでから言ってよ」 自分「読まないって」 …みたいなやりとりをが続いて、若干気まずくなった。 その友人は結構読書家(ラノベとかだけど)で、面白いものも色々知ってるはずなのになんで西尾なんか…ってガッカリしてしまった 読まずに嫌う自分も確かにどうかと思うが、このスレのテンプレ見たら読む気には到底ならない…
このスレのテンプレ見て駄目なら読んでも駄目だろうな
普通の作家ならこんな一部を抜き出したの見ただけじゃ語れないが
西尾は本当に「これしかない」から
>>4-11 見て駄目なら読んでも駄目だし、楽しめるなら読んでも楽しめる
>>729 西尾好き好き言う奴は、なんちゃって変人キャラ(実際の描写は常時テンション高めで偶にテンプレな変態発言する程度)に
「絵が付いてるから」好きって奴が殆どだよ、割とマジで。
pixivにキャラシート企画って、特定の世界観に沿ってキャラの設定とイラストを作る、ってのがあるのよ。
それの是非は置いといて、能書きたれて、一言二言何か意味あり気な台詞出してるだけのキャラでも、見た目と萌え属性が好みならキャーキャー言う奴はいるんですよ。
かっこいいとか素敵とか通り越して、そのキャラ大好きです!惚れました!みたいな。それと同じ感覚だと思うよ。
西尾の本は台本みたいにやたらセリフだけは多いし、ラノベにありがちなアニメ塗り萌絵っぽい挿絵でなくて、オサレなイラストレーター起用してるから、キャラ妄想が捗るんじゃないかなー。
>>729 首切りはクビキリサイクルかな?西尾のデビュー作だ。相手かなりのマニアじゃないかな
>>731 それ西尾作品って言うか物語狙い撃ちでは?
>>732 作家を丸ごと薦める時にデビュー作から読ませようとするのは
西尾に限らず一般的なファン(若干濃いめ)の心理じゃないか?
ただそこには「読めば分かってもらえる、俺的最高傑作である○○まで全てを読み尽くしてもらえる」
という盲信があるとは思うが。
アンチじゃないのに書き込んじゃうけどpixivのそれは挿絵ないキャラのも結構あるよ
素人二次創作の話まで出して西尾先生を持ち上げなきゃならないとか 信者も大変だな
確かに西尾を知らない奴にはクビキリサイクルを勧めるのが正解かもね あの頃はまだ編集さんが口出してた分文章キレイだったもん
>>731 キャラクター云々は一切…というか、西尾の小説のどこがいいのかは一切言ってなかったな…
絵とかちょっとの設定に憧れを抱く、みたいなのは確かにあるかも。
>>732 そのクビキリサイクルはここのテンプレにあるのよりはマシなのかね…
せめてもうちょっとマトモだと願いたいな…
その友人は私から見て「痛いもの」を好む傾向と、「普通と違う自分」を誇示したがる部分があるのは感じてた。
でも好みはある程度近いと信じてたんだけどな…
西尾が好きとか言われちゃうと、今まで色んな作品について意見を交わしてたけど、実は全然意志疎通出来てなかったんじゃないかと不安になるよ
>>737 好みが近いからこそ些細なすれ違いが気になるのは仕方の無いことだろ
クビキリサイクルなら読んだが
・最初のトリックがあまりに単純すぎて以降のストーリーに期待できなくなる
・そのくせして「天才だらけ」の世界なのに誰もそのトリックに気付かないことに
俺は何かを読み落としているんじゃ無いかと逆に深読みをしようとしてしまう
・メインヒロインを容疑者から外す理由があまりに特殊な上に説明があっさりしすぎていて
説明を受けたその他キャラが納得したとは到底思えない
・なのにその理由に相当する内容を後の展開であっさり覆してしまう
あたりが気になったかな
戯言だけどね(謎)
デビュー作の頃はそこまで謎台詞じゃなかったぞ確か
ヒロインのアリバイ関係はひどかったなw メインのネタばれじゃないから書いちゃうけど ・一人では極端な上下移動ができないからアリバイがあると説明。 (ふーん、なにか障害でもあるのかな?) ・終盤で階段登って主人公のところまでくる。主「僕のために無理して……」 (え、移動できてるじゃん) ・次の巻で普通に屋根裏登ったり飛び降りたりする。 (前巻の設定どこいったの?) ・だいぶ後の巻に自宅では自由に移動できると後付け。ただこれ以降移動関係の描写はでてこないので特に意味はなかった 扱いきれない設定を垂れ流しにするのはデビュー当時から変わってないね
742 :
この名無しがすごい! :2013/11/14(木) 07:20:58.52 ID:fwMNzX2U
>>741 めだかの設定や物語の破綻っぷりを見るにデビュー当時からまったく成長してないな
その場その場で都合の良い展開にするために設定作るけど即忘れるとか頭悪すぎるわ
>>737 ベラベラ喋った挙句「戯言だけどね」って全てうやむやにするから
テンプレといい勝負だよ
めだかの最後のほうで出てきたスタイルって 戯言使いの設定を補強したかったのかな?
>>741 完成度はともかくヒロインのアレは読み物としては一応メインだぞ……w
サヴァン症候群だな。そういう特殊な病気を事件に絡めるのは京極堂その他でもあるんだけど
事件のメインに絡まないところでさらりと紹介されてしまってて重みも納得も何も無いんだよな。
そのネタに重みを持たせるにはその症状のルールをキャラに厳守させるしか無いんだけど
それを終盤であっさりひっくり返すという。
同人作家なんかでよくある、育てすぎたマイキャラを脇役で登場させたら
台詞や行動が主人公風になってしまった(のに主人公なら使えるモノローグが無いので奇行ばかりが目立ってしまう)
パターンになったんだと思ったが、実際のところどうなんだろ。
まともに会話できてる時点でサヴァンも怪しいけどね
ネタばれOKな流れ? まぁミス板じゃないしどうでもいいか 投稿時代からの主題と思われる(原題「並んで歩く」)主人公がヒロインと対等になるため頑張る話のはずが ↓ 別段、何も頑張ってない。何のアクションも起こさずモノローグで駄洒落ポエムやるだけ 天才やめたら命助かるけど、天才やめるくらいなら死ぬと言っていたヒロインが(この設定も意味不明だが) ↓ 主人公が特になにも行動起こしてないのに何の描写もなく心変りして、ラストで凡人になっていつの間にかくっついてた そりゃむりやり行間()とかでっち上げて妄想で補完しないと読めたものじゃないよね。信者も大変だな
別に主人公は何とも思っていないけど ヒロインは主人公に命がけで惚れてて 主人公くんに好きになってもらえなきゃ私は生きてる価値がない って女キャラ全員が思ってるのがいつもの西尾ワールドだし そのあたりは通常運転だな
デビューから最新作まで根本は変わらない、と? 初期は駄洒落ポエムを戯言してたけど 最近は掛け合いが増えたくらいなのかな
ハーレム小説を読みたいけど ハーレム小説を読んでる奴の事は下にみて低能だとバカにしたい そういう需要にぴったりフィットしたのが西尾でしょ
>>746 サヴァンに関して何も取材・考証してないだろうからな
どうせテレビ(アンビリーバボーとか)でも見て、「サヴァン症候群」って名前だけ憶えて、
後は貧弱な妄想で補って、適当に登場人物の特徴に張り付けたんだろうな
めだかの「赤帯」とか「反射神経」と同じ
考証?整合性?何それ美味しいの?な作家がミステリでデビューするとは摩訶不思議
あーよくよく考えてみたら逆なのか ×天才のヒロインと対等になるため主人公が頑張る話 ○天才のヒロインを対等になるよう凡人に引きずり降ろす話 思ってた以上に救いのない話だったみたいだ
戯言の主人公は努力らしい努力しないで、才能だけで人生渡ってきて、敵となる人物からも過大評価されて、「相手するだけ無駄」 と思われて終わりだったような 物語の暦なんかはその分(独り言や掛け合いは多いけど)行動的で勉強もちゃんとやってるな 西尾のミステリーなんて、なんちゃってだし、トリック・伏線は流水レベルなんだからお察し まぁ、デビューがミステリーだったのに直ぐに異能バトル移行した時点で無理があったんだと思う
>>755 >デビューがミステリーだったのに直ぐに異能バトル移行した時点で無理があったんだと思う
その割にはめだかあたりでもバトルが上手いとは感じなかったな。
身も蓋も無い言い方すると西尾はそもそも作家に向いてない気がw
味方を変えると 実力はないのに編集の尽力と信者の愛のみでここまできた 業界一幸せな作家ともいえるんだよね つたやでは終物語上がさっそくトップ10入りしてすごく前面押しされてたよ あんなにたくさん並べてあんなにおおきくスペースとって
って事は信者多すぎじゃね?ww 何十万人いるんだよwwww単純にすげーじゃんwww
ツタヤは誰得の韓流推し見りゃどういう経営方針か分かるじゃん 金が流れてくるなら例え誰も借りなくとも、買わなくとも最大限の宣伝をするんだよ
買ってやる気は微塵もないがゲテモノを見てみたい一心で ツタヤでめだかコミック借りたことあるよ
>>758 化やめだかの原作売り上げMAXを見る限り
そんなに西尾の信者は多くないと思うが。
それに10代の厨二病な西尾信者は20代になって西尾作品見ると
「何でこんなのに俺ははまってたんだ」と西尾から離れると聞くし。
化とかアニメ化した作品は西尾とかどうでもよくて まどマギでお馴染みの新房監督や イラストレータのファンが買い支えてんだよ 実際の絶対信者は多く見積もって四万そこそこ あと人気の根拠がツタヤにコーナー設置とか() あれは人気があるからじゃなくて頼まれてやってるんだよ 西尾の信者くんはバイトくらいしなさい、と思ったが 西尾の信者は中学生(の中でも最底辺)だったな。頭が回らなくて当然か
中二系にしてもクオリティ低いんだよな 作者にオタク知識も基本的な教養もない事が見え透いて白けるんだと思う ヒラコーみたいな軍事、歴史、アニメ関係の造詣と台詞センスもないし 虚淵みたいに一応ちゃんとしたストーリーを構成する基礎力もないし きのこみたいに、文章力がアレでも設定厨的な妙な熱意やこだわりもない
西尾て人名に同じ文字繰り返したり似た字置くのかっこいいと思ってるの? 空空空とか見た瞬間眩暈がしたわ 作中一人とかなら面白いかもしれんが全員こんなんだし 厨ってか読者もよく耐えられるな
>>763 クオリティ低いだけならそこらの三流作家だけど
こいつの場合はさらに推敲や取材などの努力でそれを補おうという気がない
そのくせ承認欲求が強いから他者への批判と自分SUGEEEEEを作中にねじ込む
そしてその批判も薄っぺらい、西尾自身の主義や信条なんてものが一切感じられない
ここまでのゴミ作家は本気で見たことない
>>764 ぶっちゃけそれも流水の猿真似だしね
最近見た「ネーミングセンスがいいと思った〜」的なスレに案の定沸いてて鼻で笑ったわ
ネーミングも駄目、設定も駄目、ストーリーも駄目 信者さえ敢えて言うなら漫才って挙げるけど、ぶっちゃけ漫才馬鹿にするなレベルだし 一般人からはそここそ嫌われてるし、どうすればいいんだろうな? 伝説が4万だっけ・・・いつまで保つか
別にどーもしなくていいんじゃね? だってもう死ぬまで遊べる金稼いでるんだからさ。 俺ら2ちゃんの底辺が何言おうが無敵なのさw
すごい文章読解能力だな どうするんだの言葉が西尾の身を案じてるように見えるなんて さすが「アンチも本当は西尾先生が大好きで才能は認めてる。好きの反対は無関心」 とか言っちゃえる信者さん
便所の落書きって自覚はあるのに、反応して、一喜一憂しちゃう信者ちゃんピュアカワイイー しかも「一生分稼いだからどうもしなくていい」なんて、あまつさえ尊敬する西尾の筆を折らせるような書き込みしちゃうなんてドジっ子カワイイー 講談社の営業能力はすごいと思います。
>>769 それは
>>767 の文章がおかしいところを考えるべきだろ
「こいつ嫌われてるし、どうすればいいんだろうな」なんてどう捉えろと?
「どうする」の主語が自分だったとしたら、自分がどうしようが西尾をどうにも出来ないしする気もないし。
主語が西尾だとしたら
>>768 のレスはそんなに的外れというわけじゃないだろ
まあ未来はジリ貧だと思うけど。
本出させてもらえなくなったらきついだろうな。
まぁ、信者は一般人に相手にされないから 信者の相手してあげるのはアンチくらいだもんね 信者とアンチってどっちが多いのかわからなくなる時があるよ
信者がアンチ化する事が多いし、最終的にはアンチが上回りそう その前にあかほりみたいに飽きられて用済みになったらアンチすら消滅しそうだけど
100%趣味で書きましたステッカーがまじでうぜえ
>>774 あれ重版で初めてついた、レーベル立ち上げ時にはついてなかったシールらしいな
いや知った知識を披露しただけだが
あれネタ切れなのか自棄になったのか、100%猫で書かれたうんぬんってなんだよ せめて日本語でたのむ
西尾程度で趣味と呼ぶのなら作家の殆どが100%趣味で書いてるだろうよ
化物語以降は知らんが化物語(というか1話)に関しては 仕事として依頼されていない原稿が世に出たって意味で間違いなく趣味で書いてるんだよ 当時、戯言以外ははメフィストだったりファウストだったりの連載しかしてないとかそんな
>>777 他人が呼んでるんじゃなくて、本に貼ってあるステッカーである以上完全に自称なんですが
>>778 Wikipediaによると
当初は空き時間を利用して書かれた短編3部作として『メフィスト』投稿用にイラストが無いことを前提に作成された
となってるんですがどちらが本当なんですか
西尾みたいに作品に対し時間かけて作り込むような愛情や思い入れもなく そのくせ自己顕示欲だけはマッハなクズが「発表する気はなかった」とか言っても ただの言い訳としか思えないわ
趣味だろうとなんだろうと中身のレベルに違いは無いけど そう言うのはどう考えればいいのかな?
いつもシリアスやってる作家が「趣味で書きましたー」とか言いながら 単発ギャグ作品書いてるとかなら別に良いけど 信奉する作家がシリーズの集大成みたいなタイトルで出す作品に 「趣味で書きました」とか表紙で言い訳されたらブチ切れる そんなに自信が無いのかと。
予防線張るの下手なくせに好きだよな西尾 読者が萎えるとか思わないのか
これぐらいで萎えるようなやつは元から西尾なんかにハマらない まあ、たまには萎えるやつもいるだろうけど 基本的には「これが西尾節(キリッ」とか言うような頭悪い連中ばかりだろ、信者って
>>780 本人曰く、戯言が終わって暇になったことで書いたそうで
人に見せるつもりはなかったとのことだけど
まぁこのあたりはねぇ
リップサービスというか販売戦略のうちだと思うけどね >人にみせるつもりはなかった適当な小説なのに大ヒット 俺はそんなつもりないのに女の子が俺に夢中(物語シリーズ) 俺はそんなつもりないのに勝手に周囲が俺を評価する(戯言) 上のふたつは西尾信者が大好きなテンプレだろ
わざわざステッカーにしてアピってるぐらいだし講談社側としちゃ
>>787 の通りだと思うけど
西尾本人にはそんな戦略があるとは思えないな
あと、映像化不可能ってのもあるよねw 綾辻のように映像にしたらトリックが台無しになるとかではなく 映像化不可能と自称してた作品をアニメにすることで注目させるのが目的w
映像化不可って、地の文がスカスカで全然まともに描写出来てないからってだけじゃないの
映像化不可能 は物語のアニメ化の時に言われた文句だと思うけど、映像化不可能では無く映像映えしないってだけだろって思った 実際やってるの紙芝居だし、やろうと思えばどうだってできる
>>4-5 とか、文章読むだけで薄ら寒いもんな
映像つけるだけ本当に無駄だし、声優が気の毒だわ
映像化不可能という触れ込みは ・面白いけどスケールが大き過ぎて金がかかり過ぎる ・動きも風景描写も少なくて面白い上に金も集まらない という極端な二つの意味を持ってる
>>787 大ヒットってアニメ化以降の物語だと思うけど
アニメ前はいつもくらいの売上だったろ
テンプレとかしか知らないけど、会話全部やってたら尺足りなくなるよね それでもアニメで成功してるし、ストーリーも破綻しないわけだから要らないセリフが結構あったんだね
『魔法少女まどか☆マギカ』 受賞歴↓ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 第11回東京アニメアワード(TV部門最優秀賞・監督賞・脚本賞) 第16回アニメーション神戸賞(作品賞・テレビ部門) 第15回文化庁メディア芸術祭(アニメーション部門大賞) 第43回星雲賞(メディア部門) 第19回アニメ&マンガ大賞(最優秀エスポワール賞) Licensing of the Year 2012 in JAPAN (選定委員特別賞) 第11回センス・オブ・ジェンダー(シスターフッド賞) 日刊スポーツ第1回日刊アニメGP(5部門) ニュータイプアニメアワード(14部門) 第6回声優アワード(主演女優賞) ネット流行語大賞2011(銅賞) アカデミー賞受賞候補ノミネート ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆BD第1巻がTVアニメBlu-ray初動最高売上となる5.3万枚を記録! ☆前編「始まりの物語」の動員数が35万7000人突破!興行収入は5億2000万円突破! ☆後編「永遠の物語」の動員数が33万6000人突破!興行収入は4億8000万円突破!! ☆新編「叛逆の物語」の動員数が100万人突破!興行収入は13億9145万円突破!!!
>>795 大半いらないセリフだけど削ると信者がうるさい。削らないと売れない。→削りました
信者はネットでわめくだけで買わないからなぁ
>>796 ステマギはどうでもいいです
ただ、同じステマ&シャフトだけど、キャラに不快感が無いだけ大分マシだとは思う
西尾の場合、「俺って実はすごい奴なんだわー、皆に持ち上げられて困るわー」ってミサワっぷりもウザいのに、
メアリー・スー並の破綻した主人公マンセーしか無いからガチで不愉快
傷はいつやるんだろうな
地獄の西ワ ヤベー、俺西尾の良さわかっちゃったー、一般人には理解されないだろうけど これは芸術だって認めるしかねー
801 :
この名無しがすごい! :2013/11/20(水) 17:24:34.45 ID:7hIRes+D
徒然草116段 人の名も、目慣れぬ文字を付かんとする、益なき事なり。 何事も、珍しき事を求め、異説を好むは、浅才の人の必ずある事なりとぞ。 訳) 人の名前にしても、見たことのない珍しい漢字を使っても、まったく意味のないことである。 どんなことでも、珍しいことを追求して、一般的じゃないものをありがたがるのは、 薄っぺらな教養しかない人が必ずやりそうなことである。
まぁ西尾とかDQNネーム付ける親なんかは見事にあてはまるな ただ珍しい事や一般的じゃないモノを追及するのがバカのやる事だとは思えないけど
そこですよ大将 追及したり突き抜けたりすればそれは評価できるけど、西尾は中途半端だから または聞き齧った程度の知識をドヤ顔で披露して間違えたり それを恥と思わないし、改善しようともしない
某スレでまどかの物語シリーズのマナーCMが寒いと言ったらここで言うなと言われたので来ました。 テンプレの西尾小説の抜粋ゲンナリするね(笑)
まどかのマナーCM。ね 確かにほとんどの人がポカーンだよね 面白いならまだしも西尾信者しか喜ばないし まどかファンでも全員がシャフトファンってわけでもないし
まどかのCMは知らんけど 予想以上に物語シリーズの客離れが酷くて、俺達の事忘れんなよ!アピールしてんじゃねえの
あれは不快だった なんでわざわざまどか見に来て西尾の名前テロップ見にゃならんのよ ダラダラダラダラまわりくどく喋ってるだけのCMでクドくて寒いし
まどかってまどマギ映画? なんか縁あったっけ シャフトってだけ?
なんかアニメの方もあの演出はクソ寒いわ ワンパターンも良いところだろ
そう言えば、今物語のアニメやってるんだっけ? 昔に比べて静かなような、盛り上がってるのかな? カードゲームのCMは見掛けたけど、売れてるのかな
再放送やってんの?とりあえず何でもいいから、メディアに乗っけて場繋ぎしようって魂胆なのかね。 カードゲームの詳細はよく分からないけど、西尾信者の傾向を見る限り、「俺TUEEEできないバトルなんかクソ」とか言い出しそうだから、ゲームバランスが酷そうだな。 なんかダサい吸血鬼が最強()だから、それさえ出せば勝てる!みたいな。
>>812 物語シリーズセカンドシーズン、新作が継続中。
結局初見と比べれば続編なんてインパクトに欠けるわけで
それを補うだけの目新しさや引きつけるストーリーが無いってことだろうな
物語シリーズは面白かったのはつまんねー言葉遊び()すっとばしてテンポ良く突っ走った化だけで 原作再現しちゃった偽以降はずっと右肩だろ
信者も作者も何が受けたかを勘違いしてるから当然の結果だな
化が面白い? マジでかw 凄いな、 文章もストーリーも展開もテンポも登場人物も要素も扱う怪異も考証も素人レベルのヘボ小説としか思えなかったわw
>>814 なんだ?知ったか君か?
右肩ってなんだよ、上げってるの?下がってるの?
原作?アニメ?色々ごちゃ混ぜに語るなよww
ちなみに原作はアニメ効果で右肩上がりしたけど、
アニメに関しては右肩下がりが続いてるようだね
818 :
814 :2013/11/23(土) 16:42:30.47 ID:ZlNMKzZn
>>817 えっ俺が書き込む直前の流れ見りゃ誰だってアニメ版の話だってわかるだろと思って端折ってたんだけど分かりづらかった?
ねえ、読売朝刊に特別読み切り載せるってどんだけの金が必要なんだっけ? なんかダイバスターを彷彿とさせるのがあったんだけど? あ、勿論西尾物語の話だけど
あ、ごめん ダイバスターじゃなくてガンバスターだった
化が面白いって感じてる時点で、信者とは程度の差しかないアホだよ
化は面白いけど他は駄目なのか そんなに違いは無いでしょう?
>>814 化がテンポいいのか
リズム感無いって言われないか?
アニメのセリフがマジなげえ 無音状態で眺めているとそれなりに映像芸術のように見えなくもない 四畳半のほうをこそぜひ見てほしい
まぁファンはあの冗長な台詞聞きたくて見てるんだろうけど 正直動画の必要性を感じない
主人公の独白ばっかのアニメ=痛くてつまらない と思ってたけど 四畳半見たら西尾がセンス無いだけなんだと考えを改めた
四畳半は、てか森見の作風は相当頭良くてかつ相当アホじゃないと書けないよ 大学生がグダグダダラダラブツブツ喋くってるのに面白いし、ウザいはずなのに嫌なウザさじゃない 西尾読むと森見の良さを再認識できるね
逆に西尾より悪い作家ってあまりいないような 四畳半は原作もアニメも良かった
西尾って独白にしても中二的なネーミングセンスにしても根本的に教養がないところが丸出しだもんな ジャンプ漫画家の中で言っても、荒木にしても冨樫にしても、久保帯人にしても 学はなくても本人なりに色々インプットして、作品に反映させてるのがよく分かる 西尾はそれすらもない 後、四畳半は監督の差も如実だったな サブカル系で芸術的、独創的な演出が出来る湯浅と、アニメオタクによるワンパターンでパクリ臭い勘違いオサレ演出
四畳半が独特な文体なのは地の文だけだからな 会話は地の文に比べれば癖も薄めだし長い朗読のような台詞回しも無い モノローグだけなら朗読でも聞かせられるし癖のある言い回しも味になる
京大卒と大学中退の最終学歴:高卒を一緒にしてやるな
西尾の長台詞とか地の文とかこだわりを感じないんだよね 実際、前置きで「本当か嘘かわからない」とか文末で「戯言だけど」ね、で帳消しにする 本人にとってもどうでもいい文章で好意的に受け取ってもらえたら儲けものなんじゃないかな
833 :
この名無しがすごい! :2013/11/26(火) 04:03:30.14 ID:FYH/aT6B
農学部(笑)卒なのに京大を売りにしているモリミーさん
もりみさんもにしおも 同じ京都発の作家なのにねえ もりみは最近またいいミステリーを出したそうじゃない にしおももう悲報伝が予約始まったんだっけ? 同じ京都発の作家として一緒に見てやろうじゃないの
あまり比較するのは止めてあげた方が… 伝説シリーズは信者でさえ盛り上がらないのに
悲報伝もう書店に並んでたわ 色のせいかな なんか巻が進むごとに薄くなってってる気がする
>>836 3巻までは同、もしくは増え続けていたような
で、今回初めて減ったはず
それでも充分
厚さだけは
>>833 2014年偏差値
京都大学[農]69
京都大学[医人間]65(京大最低偏差値)
立命館大学[法]63(立命館最高偏差値)
立命館大学[政策科]59
西尾じゃ逆立ちしても京大卒にはなれないから
まあ医学部看護ならあるいは、ってくらい
その立命館ですら本当に勉強して入ったのか疑問だわ だって中学生レベルの国語・科学が微妙なレベルだよ
それは本当に不思議 問題を解く能力はあっても創作する能力は無い…とか? 知識を活かせないとか応用が利かないとか
学歴コンプの高卒か?
学歴コンプとか関係なくね? 戯言、化レベルのポンコツ小説しか書けないゴミ作家が 学部によっちゃ偏差値60超えもある、Fランとは決して言えない大学になぜ入れたのか? 誰だって不思議に思うだろ
コンプかどうかはわからんが 文書や表現力の有無への批判を、出身校に求めるあたりはどうかと思うね
「どうして合格させたんだ」って立命館disじゃなくて、「どうやって入学試験受かったんだよ」って話だよ。 もしかしたら、そこそこ名のある大学に入ったせいで、 「俺はやればできる!才能がある!優れてる!」って、変なプライドが身についたのかもしれないな。
私の同級生は軽い障害持ってて上智入ってたし、そう言うのはあると思う
中学でこの人の書く小説あがめてて褒めない人を攻撃する人って 授業中にいきなり叫び出したりひとり言がひどい特殊学級のアスペの人が すごく多かったから本人もアスペなんだと思ってた だから同じ種類の人にものすごく訴えるものを書けるんだなーって
京都発のミステリー作家 これがデビュー当初の西尾の売り文句だったらしいね 京都発ってだけでなんかスゲーミステリーをかきそうな印象をうけるから不思議だね
>>847 京大ミス研とか京都にある各大学のサークル出身者に作家が複数いて
メディア的な実績もあったからじゃないかな
>>841 それ以降のタイトルはダメだが、化だけはテンポが良くて面白かった
とか言っちゃうクチ?
今でもたまにミステリー風味利かせる事もあるみたいだけど、正直向いてない ミステリーとして始まった戯言なんか最初の数冊でネタが詰まったのかバトルに移行したからね
>>838 何処のインフレ偏差値だよw
ってか立命館()とかどう贔屓目に見ても低学歴ですし
>>846 やっぱりそう言う人が主なファンなんだなぁ
>>852 真面目な話、病院通ってないなら通院すること勧めるぞ
>>852 でさえ傷までが限界だったのか
こうやって信者は目覚めていくんだな
857 :
この名無しがすごい! :2013/11/29(金) 09:03:16.78 ID:DdkM5EV3
2013年合格者平均偏差値 2012年第1回駿台全国模試 全大学 英数理2型 68 理一 67 66 65 理二 64 63 京理 62 京薬 61 60 59 京工 58 57 京農 ←西尾はせめてここを目指せ★
>>853 東大卒ニート様、学歴板からの出張お疲れ様です!
西尾作品から伝わってくる不可解さは学歴以前の問題な気がするけどね 大学中退も疑問だけど、高校をよく卒業できたな、と
なんか後少しのシリーズ物がなかなか完結しないらしいけど 早く完結させてあげればいいのに、信者も切り時がわからんだろう
>>859 めだか読んだ限りでは
高校入試レベルで問題があると思われても当然の内容だわ
めだかボックス かぁ…アレはなんだったんだろうね アンチスレのテンプレ読むといつも笑える
悲報伝 これまでにないくらい好評だそうじゃないですか
アホにとって好評だから何だって言うんだよ
シリーズの4作目だっけ? 3作目までを面白いと感じてる信者にとっての感想だから、一般人の参考にはならん そこまで脱落せずに付いてこれる信者ならどんな出来でも満足できるだろう。文句言うようなヤツは8万から3万に減った時に去ってる
いわゆるでんでん現象ってやつか
そりゃ最精鋭の感想だからな。信者でさえ脱落してるのが現状だ
>>863 え、どこで?
相変わらずくどい、だらける、最後は駆け足、ってのをよく見るけど。
あれだけ厚くしても構成のペース配分できないの?
もともと信者も西尾に対して構成には期待していないんじゃないか 信者が求めるのは会話芸と厨二キャラだろう それにしたって自分なら別な作家を選ぶが
まぁ会話も中二キャラにしても
>>4-11 だもんな
同ジャンルの作家群の中でも下から数えた方が早そう
物語シリーズは半分くらいセリフ削っても 気づかなそう
実際アニメ版化はそんくらい削られてたろ
>>859 大学中退って学歴詐称の常套手段だからね
まあ立命館詐称してもあんま得ないしそれは本当なんじゃ
ハッセみたいに大検で実質、中卒かもしれんが
普通そんなに会話削ったら物語の進行に支障きたすだろうな
どれだけ無駄な会話してるんだ?って
>>4-11 か
アニメと言えばモブがろくに描かれないな 声優さんも独りで喋りっぱなし。人によってはキャラコメまであるからな、うんざりしないんだろうか
実際神業クラスの声優陣が長台詞で息切れしてんだろ
でもアレって途中カットして編集してるんでしょ?
最高の声優と最高の編集がタッグを組んでるはずなのに あの出来ってどういうことだよ あ、そっか、原作要素が前より濃いのか
BD&DVD、100万枚突破おめでとうございます 動かないアニメーションだけど・・・
そこまでして話題にしたいのかなぁ? 原作の売上ちょっとずつ落ちてるから? でも、原作もアニメも待ってる人はこれ以上は増えないよね
世界シリーズ再開でまたブーストかけるらしいから
いや、そもそも待ってる読者が限定的じゃね? ブーストってのは売上の上がる何かが無いと
もうイラスト付いてない悲鳴伝シリーズが壊滅状態だもんな、そりゃなんでも映像化に賭けるしかねーわ アニメなら声豚とにわかというその場しのぎの強い味方がつくし、何より西尾以外のプロの脚本家が再構築してくれるもんな
世界シリーズって後少しで完結じゃなかった? その後アニメ化の話出てるの? 物語シリーズの円盤売上だって信者プラス萌豚で叩き出したんでしょ 現に萌成分低い刀はあまり売れなかったし 世界シリーズがどんなものか詳しく知らないけど、萌に大きく舵切らないと売れないよ
>>884 基本アニメでもドラマでも普通は脚本家が手掛ける事によって
原作者が作った独自の世界観が壊されて駄目になるケースが圧倒的なんだが
西尾原作の場合は西尾が糞過ぎて改編によって逆にマトモや良くなったりするからなw
剛力とかAKBのグラビアをフォトショ修正する人の気持ちに近いだろうな
まだ剛力やAKBは価値があるな 例えに出すなら芸スポのチリスレの素人崩れじゃないだろうか
そう言えば、他所の作品には厳しいことをよく言う信者も物語アニメでセリフ編集とかには「原作レイプ」とか言わないな
>>889 少なくとも物語アニメに関しては台詞改変は一時期から一切ないぞ
>>890 真か?
物語シリーズまともに読んだことないけど、原作もあんなに台詞ばかりで進むのか
>>4-5 と
>>8 が物語シリーズかな
台詞はクソ寒い上に、地の文章がプロの作家とは思えないほどにド下手糞で吃驚するだろ?
まあ別に化物語は文章がウケたわけじゃないからなあ 信者抱えてるシャフトでアニメ化する前は そこらへんと変わらない売り上げで雑魚だったし 物語のDVDとBDの売り上げ支えてるのはぽよよんろっくとシャフト信者だし 西尾の価値って実際はアニメめだかBOXの売り上げだろ
>>893 西尾信者はともかくシャフトの信者は確実に離れつつあるよ。
アニメの円盤売り上げ枚数は化セカンドシーズンは
今までの絶対数が多かったせいであまり言われてないが
最初の化や偽猫あたりいり減って最初から比べるとほぼ半分になってる。
後3作ぐらい作れば西尾の物語シリーズが売れるなんて
寝言は寝て言えレベルの話になるかもなw
現に物語で無い刀やめだかの例もあるしw
物語原作(23万)>めだかボックス原作(13万)=伝説(13万)>物語アニメ(4万)=単刊(4万)>めだかボックスアニメ(800) マックスだとこんな感じだっけ 4万辺りが絶対信者じゃないかな 信者でも物語の円盤は全員が買ってるわけでもなさそう
化円盤の初動が7.5で、セカンドは4くらいだっけ?
西尾作品のアニメ化作品円盤(BD&DVD)売り上げ 刀やめだかがあるのでBOX版は含まず。 78,671 化物語(平均) 60,580 偽物語(平均) 56,034 猫物語(平均) 40,816 化物語セカンドシーズン(1巻のみ) *7,206 刀語(平均) **,795 めだかボックス(最高値。平均はもう40位下) **,613 めだかボックス アブノーマル(平均)
売上100分の1とかスゲーな。そんなアホな数字見たことねぇよ
ジャンプ連載作でこの売り上げは逆に凄い 10年前の短期打ち切り作でもこのくらいは売れそう
物語だけでも半分くらいまで落ちたのか それに比べたらまだ原作の方は頑張ってるのかな? 純粋な絶対信者は数が読めないな、単刊辺りの数字でいいのかな
>>899 めだかボックスのコミックは13万はあったんだよ
あとジャンプ作品の円盤は基本あまり売れない
それでも800ってのは低すぎる気がするけど
全体的に右肩下がりだね それでも出せば売れるウチはこのままなんだろうけど
アンチ活動は自分の人生を棒に振るような愚かで情けない行為です 今すぐ止めましょう
まるで西尾読むと有益みたいな言い方だな 時間は貴重だよ、無駄にはしたくないのは多くの人が思う事だよ
西尾先生また新しい本を出すんですね 物語の完結の前に出すなんてすごいです
物語で騙されてる間にどれだけ出すか?じゃないの それも伝説で崩れたけど
>>906 物語の間に伝説シリーズ出して物語遅れる
さらに新作出して伝説も遅れる
メフィストの連載は片っ端から投げて(連載終了→あとは書籍化?)片っ端から始める
>>901 ジャンプでアニメ化するのは
コミックス売り上げ20万部がラインと言われている。
コミックス売り上げMAX13、4万って
ジャンプじゃ正直言って雑魚の部類だけどね。
正直デビューしたての新人(大体3〜5万部)よりマシってレベル
実際めだか連載当時のジャンプで1年以上の長期連載組では
断トツの売り上げ最下位だったし。
後、ジャンプアニメは円盤が売れないってのも
この現状では当てはまらないでしょ。
めだかアンチスレのテンプレより
円盤売り上げは日中帯はグッズ等もあるので違うが
深夜帯アニメは5000枚(低予算ものなら3000枚)位が大体ペイ(採算)ラインと見て良い。
続編期待しても良いレベルは大体10000枚位と言われてる。
それを踏まえて
2012年のジャンプアニメBD・DVD1巻売上
23,355 ジョジョの奇妙な冒険
22,877 黒子のバスケ
12,674 To LOVEる -とらぶる- ダークネス
11,723 銀魂' 延長戦
*8,361 新テニスの王子様
**,795 めだかボックス
**,652 めだかボックス アブノーマル
>>907 完結してないシリーズ物もあと少しってのが多いらしいから
人気の物語が終わればさっさと完結してくれるだろうけど
>>908 改めてめだかボックスってなんだったのか?ちょっと恐いな
いようなプッシュの仕方が
>>907 投げてる様に見えて実際は書いてるんじゃないかな?少しずつでも。じゃないといつまでも終わらないでしょ
完結してるはずの話だって伏線も設定も丸投げなんだから、完結してない作品と何が違うのかわからん
西尾先生の信者に伏線や設定の齟齬を気にしてる人なんていません
後、文章力とかストーリーの構成力、言葉の誤用や専門知識の考証や一般知識レベルの欠落なんかもね
>>909 集英社としては、読み切りも含めて原作をやらせて(やってもらって?)
小説を出してもらうための縁を作りたかったんじゃないの?
ラノベ板によると、終物語(中)1/31 だそうだ
やっぱり中巻が出るのか
集英社との縁って言うならデスノのノベライズからだしなぁ 続終も分冊になるんじゃないかな
終は下巻出さずにまた中巻その2みたいなのが出るんじゃないかな
>>917 ゆくゆくはオリジナルがほしかったのでは
最初はそのつもりだったのかもしれんが めだかの悲惨な売り上げと デスノノベライズやジョジョノベレイズのフルボッコぶりみたら 集英社の方でも西尾は願い下げだろ 金をもらったとしてもいらないっていう
ゆくゆくは、と言うか集英社、ジャンプでは読み切りもやってるんだよね オリジナルって言うならめだかボックスだってオリジナル作品だよね まさか西尾先生に絵まで描けとは言わないでしょう? 原作だけでもあの有り様だったし、集英社に限って言うなら黒が出た物の方が少ないような
アンチとチョンは思考回路がそっくり同じ 日本人の振りをしてもバレバレ
なぜにしおを引き込んだのか 永遠の謎だ
>>923 なぜってファウスト繋がりで小畑健と交流があったから以外にないが
>>922 いや、まともな日本語が使えない西尾と信者こそチョンか、知的障害がある日本人のどちらかだと思うよ
まあ人種の話はよそうぜ。西尾アンチはレイシストとか 信者さんが覚えたての言葉で大ハッスルしちゃうからな 西尾先生なんでラノベのフィールドじゃ戦闘力が雑魚なんだろう 信者は中学生でラノベと層が被ってるのに
>>921 漫画のノベライズじゃないオリジナルって話
??? 漫画オリジナル原作でもオリジナルはオリジナルでしょ? めだかは確かにノベライズしたけど、あくまで漫画が先の漫画オリジナル そうではなく、集英社の小説部門で出版って意味? そうなるとどのレーベルから出すのか?って話になると思うけど、どれが妥当だろう
原作者とは言え漫画作品が先行している以上、同じタイトル・設定で小説を書けばノベライズ。 だから原作者だからってめだかの設定で小説書けばそれは原作者によるめだかのノベライズって事になる。 単純に「オリジナル作品」って言った場合、それは設定を別作品から引いたりしていない作品を指すのであって そこに「原作漫画には無い、小説だけのオリジナルシナリオ」なんて意味は普通含まれないぞ。
なんか話が若干食い違ってるようだけど
西尾アンチってリアルでは全然見ないからなぁ〜 ネット内にしか存在しない根暗引きこもりだろう
そりゃリアルといわずネットと言わずで暴れてる 西尾信者さんと同じ真似したら狂人じゃないですかやだー
まず西尾維新なんてリアルで話題に挙がったことがない
なんかのクイズ番組で西尾の問題が出題されたけど回答者が全く答えられなかったからな そんなもんだ
アンチとしてはなるべく遠ざけておきたい物だからわざわざリアルに持ち込む事はしないよ
名前出しても「誰?」で終わるよ 漫画好きなら「ジャンプでやってた糞漫画の原作だろ」くらいの反応はあるかもしれんが
西尾なんかを喜んで読んでるアホならではのレスでした
938 :
この名無しがすごい! :2013/12/17(火) 21:20:13.90 ID:b6t2yh2D
>>931 いくら糞だと思ってようがリアルで
「○○の本は糞だ!」なんて言い出さない程度の分別はあるから
信者は違うのかも知れんけどな
まぁ信者もリアルで西尾否定されてもその場ではお茶を濁すだろう? 知らない人が多い事も理解してるだろう?
毎週ジャンプ読んでる友人とちょくちょく会話するけど めだかの話題は一度も出たことない、その作者の話題なんぞもってのほか ワンピ、トリコ、BLEACHあたりはよく話題にあがるけど
めだかは駄目だったな ジャンプで13万じゃ売れたとは言えないし 西尾維新はマイナーだし信者もマイノリティーだよね なんであんなに「売れた!人気ある!」って思い込めるのか… 売れたのって化アニメの円盤「だけ」でしょ
>毎週ジャンプ読んでる友人とちょくちょく会話するけど 中学生?
>>944 まぁめだかがどの世代に受けたか?
と言われれば西尾信者一本釣りだったみたいだし
世代問わず見向きもされない。が正解なんじゃね
ジャンプを読んでるのは中学生だけって本気で思ってんのか
西尾本人はそう思ってたみたいだけどね
西尾本人は別に読者のことなんか考えちゃいないだろ
メフィで拾上げデビューできた理由の一つがすごい速筆だったからだし なんというか西尾は狭い自己に埋没してるという印象が強いかな
で、同じ様な人間(13万前後?)から強い共感を得る。と
26万人も信者がいると思えば どんな奴でも増長するよね
そらまーネットでちょっと信者ついただけでも思い上がっちゃうやつもいるし
今だってまだ4万人も信者が居るんだからすごいよね。年に10冊出せるなら十分戦力になる そんなんで出版された本がおもしろいかどうかは知らんが
マックスが26万でミニマムが3万? 26万固定だったらまだ信者の横暴も理解できたかもしれないけど それでもベストセラー作家って言うにはまだ足りないかな 数だけ出して累計で勝負って言うのにも疑問がある
めだか13万は作画のおかげだろw 西尾単体にそんな商品価値あるわけないじゃん
暁月は可哀相だったな 別段上手いってわけでもないまぁ及第点レベルではあったのにこんなのに当てられて 西尾の作画なんざ大江慎一郎にでもやらせておけば良かったのに
長い目で見ればプラスなのかもしれないけど めだかにも熱心な信者がいるんだよね ノベルスまで買ってるくらいの数が実数だと思うけど
めだかで何かプラスになったものってあったっけ? 関係者全員ドツボにはまった印象
ジャンプ鯖スレより抜粋 415 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日: 2013/12/18(水) 16:51:42.03 ID:RgVb1Cwp0 ○○コースって話題はまずデータ確認してからにした方がいいぞ イメージと実際が違う事が多いから荒れの元だしな 掲載順 推移まとめ (10週平均) 2014 2号時点 15話 30話 45話 終 ノルマン 17.3→16.2→16.6 (終46話) ゲドー 13.3→16.1→16.8→17.3(終47話) プリフェ 7.0→14.3→14.6→14.0 (終52話) エニグマ 7.3→11.9→15.3→19.0(終55話) みえる 16.2→16.6→15.6→18.2(終57話) P2 17.4→19.3→15.7→14.7(終57話) 15話 30話 45話 60話 終 magico 8.4→18.4→16.7→15.1→18.3 (終65話) 勇者学 12.2→12.4→15.6→10.0→14.3(終66話) サムうさ 10.5→11.4→15.6→15.8→18.6(終67話) クロガネ 9.7→12.0→17.6→16.6→18.4 (終68話) 武装錬金 8.7→11.1→13.1→14.9→17.0 (終79話+赤丸完結) もて王 10.7→15.9→15.3→13.6→17.0 (終87話) 保健室 14.9→17.1→14.4→15.8→19.8 (終87話) エムゼロ 13.5→12.9→13.0→12.7→15.7 (終99話) *75話から急落10.9→80話15.4 15話 30話 45話 60話 100話 終 デスノ 6.0→ 5.6→ 6.2→ 4.5→10.3→ 9.3(終108話) サイレン 14.3→13.9→17.9→12.9→13.5→18.5(終145話)
15話 30話 45話 60話 100話 150話 終
ムヒョ 10.4→ 8.3→ 6.4→ 7.3→12.2→16.5→19.0(終157話)
めだか 14.2→17.7→16.7→15.8→16.2→15.2→16.1(終192話)
ネウロ 10.4→12.8→ 9.1→12.2→10.5→11.7→13.4 (終202話)
ぬらり 9.9→13.3→15.6→15.8→ 6.0→16.1→19.1(終208話)
スケット 17.1→10.8→16.6→14.3→11.8→10.0→15.1(終288話)
リボーン 9.6→ 6.0→ 8.5→ 11.9→ 6.3→ 6.0→14.6(終409話)
15話 30話 45話 60話 100話 150話
ソウル 13.9→12.7→ 12.7現在30話
トリガー 12.0→10.2→ 10.6現在42話
ハイキュー 7.2→ 6.9→ 9.9→11.5→ 8.9現在90話
ニセコイ 7.7→ 8.4→ 6.6→ 7.1→ 9.5→ 9.0現在103話
黒子 10.8→14.4→12.1→11.5→ 9.1→ 11.0→ 4.6現在242話
銀魂 13.9→ 7.5→ 7.1→ 8.6→ 5.6→ 8.0→ 11.0現在474話
鰤 8.2→10.0→12.9→ 9.7→ 9.2→ 3.5→ 13.7 現在574話
460 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日: 2013/12/18(水) 21:49:29.82 ID:R1iSVlwc0
>>415 めだかボックスって意外と低かったんだな
あれだけ黒子とカラー貰ってたから、掲載順高い印象があった。
461 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日: 2013/12/18(水) 21:52:33.95 ID:2TUGfYm60
新参かよ
めだかちゃんは散々鯖スレを賑わしただろ
465 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日: 2013/12/18(水) 22:18:37.53 ID:/igCqiGb0
>>460 めだか(C:2・35・42・56・70・79・84・98・105・113・116・118・126・131・135・137・141・145・151・153・160・165・169・174・185・192)
*1 *4 *8 *7 *9 *7 *9 10 11 15 14 17 16 18 18 21 19 19 15 20
19 16 17 18 19 16 20 13 20/17 15 17 20 17 14 19 19 18 18 12
14 11 18 14 19 11 *8 18 19 12 11 20 19 18 17 *5 18 15 17 14
*7 14 16 15 *8 13 15 16 17 12 17 15 *9 *7 *8 *8 11/16 12 12
12 *8 15 11 17 14 15 13 18 18 19 22 16 18 18 17 12 *9 16 12
*8 10 10 14 *8 14 13 15 12 11 15 11 *9 13 11 *6 *8 *6 10 11
*6 *9 *1 15/11 *6 15 12 13 16 10 17 18 18 14 15 14 19 14(*1)
*6 19 19 18 10 16 14 16 15 13 *6 15 15 19 17 16 15 18 15 13
15 12 12 *7 *6 18 17 17 12 17 16 18/19 15 20 19 18 18 17 15
16 16 17 16 12 15 15 17 17 18 16 *5(終)
ドベ5率45.3%(192話中87話)、万年打ち切り候補は伊達じゃない
466 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日: 2013/12/18(水) 22:20:10.51 ID:bVPP+IE30
めだかはごり押しで乗り切った系だからな
乗り切れなかったのがエニグマ
467 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい [sagee] 投稿日: 2013/12/18(水) 22:28:36.60 ID:PL0KqNEC0
めだかちゃん一桁少ないな そりゃそうだろうけど
改めて見るとよくアニメ化出来たな 売れてもなかったのに
っていうかドベ5率高すぎw
469 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日: 2013/12/18(水) 22:47:39.26 ID:nSTH4ULyO
冗談抜きで西尾プロテクトでもあるのかと疑いたくなるな
これでアニメ化はないだろ
結果も案の定だし
>>960-962 補足
めだかに関してはめだかアンチスレと違って
週漫板ではほぼ中立のジャンプ鯖スレでもこの言われ様ですw
改めて見るとひでーなこれ これで単行本も売れてないってなると、プロテクト以外有り得ん 他の面子見てみると、10週打ち切りも普通に有り得たレベル、持って30週か
西尾プロテクトっていう単語を生み出した時点で まあ西尾先生は話題の人だったよ。主に負の意味で めだかの一件でもともとあったジャンプに対する黒い噂の 信憑性かなり増しちゃったからな
めだかはブックスで1年はプロテクトを認めてたらしい それ以降に関してはわからないけどアニメ化といい怪しいよね
>>966 最低1年はあったと言ってた西尾プロテクトもそうだけど
めだかはまずアニメ化ありきで連載を進めてたと思う。
西尾プロテクト以外の要因はあるとすれば
当時のジャンプでは2009年以降は
めだかボックス以外の新連載に良いのが出て来なかったのも大きい。
めだか以降で1年以上超えた新連載
2009年 黒子、べるぜ、めだか、保健室
2010年 エニグマ
2011年 マジコ、クロガネ、ニセコイ
2012年 ハイキュー、斉木楠雄、暗殺教室、ソーマ
この中でもめだか、黒子、べるぜ、ニセコイ以外は連載2年は続いてない。
保健室が精々2年行ったか?レベルぐらいのはず。
1年は西尾プロテクトそれ以降は有力な新連載が現れなかったと言うのが大きと思うい。
実際2012年にハイキュー、斉木、暗殺、ソーマと1年越えしそうな
人気の新連載が次々出て来たのとめだかのアニメ終了がありその後すぐに切られた。
>>960-962 掲載順は実際の人気より下駄履かせてるように見えるな
低空飛行で四年
>>967 の言う事もわかるけど、ジャンプ自体の価値を貶めるくらいなら、別の何かをやってた方がマシだった気もする
プロテクトも結果的に西尾の悪評バラまいただけ ダメなものは何やってもダメだったな
>>969 むしろ、ラノベにあまり触れてないジャンプ読者に「売れてるラノベ作家でもこんな物なのか」って偏見を抱かせたんじゃないかとも思う
めだかは異様なプッシュを今でもしてるからな 誰がフィギュア買うんだろう?
深夜アニメを見ないような小学生とか…は今はニコニコあるか でも国語の教科書で質の高い文章に触れてるだろうから下手なラノベは見向きもされないだろう。とは思う
童話作家の作品に触れた方がよっぽど良いよね 子供を対象にしたプロの文章だから、“子供が書いたような”ラノベの文章とは違うわ
>>968 近年のジャンプで
めだかよりドベ5率高い長期連載はサイレン(3年、ドベ5率47%ぐらい)があるけど
アレは連載3年でピークはめだかより少ないコミックス9万部程度らしいし
最後はアニメ化もされずに普通に打ち切られてるからめだかの異常性が引き立つだけだな。
西尾とめだかがジャンプの価値を貶めたのは全く同意見だけど
ジャンプは新人だとコミックスはある程度アンケ取れてる連中以外は
新人だと3〜5万部程度しか初版は出さないらしいから
超糞でも一応10万部程度は売れるめだかと言う名の目先の利益を選んだんじゃないの?
30万売れてたぬらりひょんが左遷されて13万のめだかが残ったからなぁ…… まぁアニメ終わって完結に向かってたのと、分割2期が控えてためだかの違いはあるが
目先の利益って言うけどジャンプにとっては吹けば飛ぶような利益じゃない
西尾ってどっかの偉いさんのボンボンなんじゃないの
>>976 新刊が書籍ランキングでトップ取りまくる西尾先生()だし客層もジャンプ読者層とそんなにずれてないから
コミックランキングでも同じくらい買ってもらえると思ったんじゃないか?
同じくらい、ってまぁ同じくらいは売れたけど… 新スレのテンプレ追加誰かお願いできないでしょうか
980
>>977 たまに言われるけど
これくらいのコネがあるなら別の職種の方が目立たないし、安定した収入がある
息子の小説家ごっこに付き合うにしてもあんな恥晒してまでやらなくても
>>979 テンプレ追加したよ
しかしコピペしながら改めて見たが気持ち悪い文章だな。
こんな文章ととても言えないの書いて世に出せるのか・・・
俺は放置されてたテンプレ追加しただけだ。 文句ならスレ立てて放置したID:b6t2yh2Dに言え。
そういやテンプレに入ってないけど西尾はジョジョのノベライズもやってるぞ JOJO’S BIZARRE ADVENTURE OVER HEAVEN 尼レビューの星は2.2。ジョジョファンなので読んだが、確かにそんな感じだった。
>>982 どうもです〜
ジョジョのDIO日記はね、西尾信者が持ち上げてたけど
ジョジョファンからはいい評価聞かなかったね
スレ立て&テンプレ貼り乙!
スレ立て&テンプレ貼り乙です
ここ的に西尾はどうなれば満足なんだろうな 個人的には西尾はもう変わりようがないのはわかってるから、間違って読んだ人が愚痴を言いに来たり できれば元信者が来てくれてハマった時から覚めた時まで書いてくれるといいな
他の連中は知らんが俺としては 適度にオレ流の仕事や所行垂れ流して話題提供してくれると面白いかな それで後は現読者がぼちぼちと他の作家と西尾を冷静に比べることが出来るようになって……みたいな流れで。 最終的にはブログやついったーでしか功績が見えないようになるかもだけど
今だって西尾関連のブログやツイッターってそんなに盛んじゃないでしょ?
個人ブログだとそんな感じなんだけど、アニメまとめとかにはワラワラ湧いて出てくるよ。誘蛾灯?
自分でブログ作れるくらいの頭あるなら、西尾信者なんかやってねーって 面白い記事が書ける文才あるなら、西尾の駄文っぷりに嫌気さすし 一人でコツコツブログ作れるよう努力できるなら、「売上」だの「ネットで人気」だの群れるだけの意見なんか言わねーよ
軒先貸して母屋乗っ取られる か。発言できる場所があれば散々荒らして知らんぷりできる精神の連中だからな
>>990 リアル厨二病の頃にハマって時を経て
大人になったら抜け出す(一部糞コテ等は例外w)のが西尾作品じゃないの?
>>986 デスノートのノベライズも評判悪いね。
アレがきっかけで西尾は原作者のガモウにバクマンの作中でリベンジされたしなw
面倒なので埋め
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