【スレイヤーズ】ガウリイ×リナ 3

原作小説からアニメ・漫画等派生作品まで
ガウリイ＝ガブリエフとリナ＝インバースの関係をﾆﾔﾆﾔ見守れ

※前スレ
【 スレイヤーズ 】 ガウリイ×リナ 2
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1285483878/

>>1
乙です！

唐突ですが、
この朴念仁カップルは、密かにスキンシップが多いと思います！

いちおつ！
前スレあげてもた…

>>2
おうっ！
頭撫でたりひっついたりおんぶしたり首ねっこに(ry)

>>3
(髪の毛を)ツンツンしたり、(敵からかばって)道端で押し倒したりw

括弧の中が無ければ、字面がすごいw

今ふと気づいたんだけど、もしかして宿屋のベッドまで、
お姫様抱っこで行ったんだろうか。
リナの認識は兎も角、ガウリイにしてみれば、
傷は概ね塞がってても胴体に深手を追ってる女の子なんだから、
みすみす一人で階段を登らせる訳がない気がする。

>>5
１巻のお姫様抱っこの時？
町や村についたら騒ぎそうだけど、治癒で体力使ってるから、結局上手く歩けなくて
滅茶苦茶恥ずかしがりながら宿まで抱えられたらいいと思います

それか抱えられてるうちに眠ってしまって、気付いたら宿でした
とか希望

カンヅェルから庇って逃げてる時や操りランツに刺されたリナを目にした時のガウリイの様子も気になってる

>>6
そう1巻の抱っこです。

ランツに刺された直後のガイリイはリナが目覚めるまで大騒ぎしてたに違いない。
3巻は勘ぐれば勘ぐるほど、萌えシーンが多くて良いですよね。
さるぐつわを口で噛みちぎるべく接近中のガウリイとかw

ランツに刺されたリナを見たガウリイ
状況としては
剣を取って戻ってくる
→目がいいから部屋(？)入ったらすぐ顔青ざめ&吐血&腹部出血のリナを目視
→経験上ヤバい状態だとわかりそう
目視前に血臭で既に駆け出しもありか？
目視後はロックオン状態で駆け寄って「リナ」連呼か数瞬呆然と傍らに座り込むか
ゼルやシルに言われて我に返るものの、何も出来ないもどかしさに悔しそうにしながらリナの手握って励ましたりしてないかなー？

リナが気付いた時の様子からすると傭兵らしからぬ取り乱しを見せてそうだ

>>8
目的の聖剣を確保した後、ガウリイは仲間の居る元の洞窟へと足早に戻った。
胸騒ぎに駆け出したくなる胸うちを抑え、辿った帰路の後。
薄ぼんやりした洞窟、その視界の中で、血の赤とぐったり倒れた栗色の髪が目に入った途端目の前が真っ赤になった気がした。
大量に流れる血。
無惨な程の幾つもの刺し傷。明らかな深手。
「リナ？」
一瞬にしてカラカラに乾いた喉が掠れて、連れの少女の名を形作る。
熱病に掛かったかの様なふらつく足取りで近づけば、彼女を守ってくれて居たはずの連れの男達が、視野の端で何かを言っている声が聞こえるのだが、その言葉の意味が理解出来ない。
傷を押さえ、リナの血を止めなくては。
そう思うのに、戦場の経験が死の恐怖を囁き、自分だけでは無理だと告げる。
咄嗟に助け手を求めて虚ろに目を動かせば、黒髪の女僧侶が青い顔で頷いた。


こうですか？

そしてリナリナ連呼しながら、思わずリナに触ろうとして、施術の邪魔になるとゼルに羽交い締めされるガウリイ

>>9
うおおおおお！ＧＪＧＪ
電車の中で歓喜しかけたwあぶないw
ガウリイもリナもプロというか、戦闘中冷静なのに、お互いの危機となると結構取り乱すのが、特別なんだなって感じでいい

>>1おつ

>>9
萌へる
スレイヤーズはガウリナ的に書かれていない部分で想像のし甲斐がありまくりでいいすなあ

>>10
リナはガウリイにとって「特別」な存在になってると判るエピソードですよね。
基本この手の事で心配したり焦る事はあっても「取り乱す」事の無い人達だから、
このシーンでのガウリイの反応は十分異常事態。
彼の中でリナの存在がぶっちぎり1位に躍り出た瞬間？


>>11
スーパー朴念仁のリナの語り口だけあって、恋愛フラグをスルーしまくってるお陰で、
なんとなく文字だけだとスルー物件でも、ガウリイ視点にしてイメージ化すると、えらい萌え物件が行間にチラチラ隠れてたりw

はっ！これがチラリズムというものなのか。

>>12
これもＳＰ朴念仁的描写か？と思えるのが「クリムゾン〜」の最後の１シーン
リナがガウリイの首しめるのに手じゃなく「腕」回してぎゅむーっとやってる
画で脳内再生すると、ちっこいリナが腕をガウリイの首に回して締め付けるくらいなら二の腕まで絡めないと
って抱きついてますね、傍目これ
「隣にいた」会話中のガウリイにだから、後ろから羽交い締めでもなさそう
最初のリナの雰囲気や身長差を考えて、抱き着いてきたリナがぷらーんとなるのでガウリイが腰とかに手を回してる可能性も高し

しかも、この後の動作がガウリイが咳き込んだ(リナが腕を緩めたらしい)くらいしか描かれていないので
も、もしかしたら二人は抱きついたまま会話を交わしていた可能性もあるのではないかと思われげふうっ！
(後には謎の血溜まりが)

１２巻ではリナがガウリイに手羽先を「あーん」してる
※隣のテーブル客視点

無言でマント引っ張って
リナが振り向いたら無言で物問いたげに見つめる
(「リナ」とも言わずに見つめるんかい！
ちゅーでもするんかい！)
しかもそれで通じちゃうw

二巻では公衆の面前(というか酒場の皆さん全員の注目を集めてる中)で、『頭をつん』とかしてる。
第三者的じゃなくても、どう見ても「こいつう」に見えるはずw


>>14
二人の身長差とリナの手の短かさから推測すると、かなり小さめのテーブルだったと思われる。
そこでアーンしした後、真剣な顔で密やかに、愛の言葉を囁きあってる男女(第三者視点)、なのですねw


>>15
見つめ合い、お互いの気持ち(？)を目で探り合ってるシーンって(例えギャグ落ちがお約束でも)、意味深で良いですよね。
道端でところ構わず、見つめ合ってるとか考えると特に。

>>13
初めてこのシーンを読んだ時、
あれ？いつの間にこの二人実は出来ちゃってる？
とか思った事を思い出した。

リナの自然な接触動作(抱きつく振りをして首を締める？)もさる事ながら、
ガウリイがリナの動作(抱きつく振り？)を当たり前の様に自然に受け止めてる様に見えるのが一番の要因。

つまり言いたいのは、ガウリイさん確実に腰抱いてるよね！ということです。

ついでにその後、リナさんが深刻にナレーションしてる最中に、ようやく事件が(ガウさん的には)終わった、リナだけは何とか護れて良かった、今回も死なせなくて済んで良かった、とかほっとしてるガウリイさんが、ぎゅぎゅっとハグしててもおかしくないと思います！

ふと思い浮かんだんだが、怪我でベットで寝込んでる時のお小水ってどうしていたのだろうか

>>18
しびん？
シビビン

>>18
ガラス製品は貴重だから、
多分、陶器の壺とか。

原作ではリナもガウリイもそんな長く臥せってしまうような怪我はないから陶器製やクリスタル製の尿瓶の出番はなさげ？
ガラスも透明度の高いものは貴重だけど、そうでなければある程度は一般にも普及してないんだろうか？

「アトラス」ではタリムの頭部を保存？するのにチューブが使われてるね
何製なんだろう？
何か植物を魔道技術で強化したりとかかなあ？

温室に対する反応から見て、
硝子職人はまだ少数で、その代わりにブリキや焼き物がまだ幅を利かせている気がする。

イメージ的には普通の家屋では小さな明り取りの窓にそこそこ透明感のある小さな硝子をはめ込む程度で、
ショーウィンドウはまだ無い。
眼鏡や魔導士の実験機器には、高値で透明なモノが使われているが、金持ち専用。
食器としても、貴族や金持ち階級なら金にあかせて買われてはいるが、一般的家庭ではまだまだ高価な部類なので、それほど流通されていない、そんな印象。
置時計等は、、、あったっけ？

>>22
すぺしゃるからの推察では決闘の待ち合わせで太陽の位置で約束してるから、時計はまだ無さそう
他にも「○時」みたいな表現じゃなく、夕暮れ時などかなりアバウトな表現のはず

アニメにはちょくちょく背景に置き時計やガラス窓出てくるね

電気やガスはないけど魔法があるから街灯はあって
写真はなくて肖像画止まりだけど、映像を使った伝達は可能なんだよねw

>>17
そうそう！
リナもガウリイも抱きつくという動作については自然に受け入れてるっぽい
動揺が見られない
「首を絞めるのはよける」けど、雰囲気ありげに首に腕を回すのはいいのか、ほーほー。とw
最後の〆のセリフが
「夜はまだはじまったばかりなのだ」
ですからなあ(意味深)
ハグしてぎゅーして頬すりすりとかしてたらいいとおもいます！なのだ！

>>24
次の巻でのおんぶイベントといい、
ベタベタ接触してるのが平常運転というか、
すっかりガウリイに調‥‥じゃなくて、慣らさ‥‥でもなくて、
ええと、くっついてても平気にされちゃってるリナ、みたいな？

1部の頃に比べて色々オトナになってるよねと、考え深いw

非 行 娘を実家まで送り届けるにあたって
２・３年費やしただけあって
愛情ぐらいは目覚めたに違いない

>>26
すごい、スレイヤーズ本編全巻がたった3行のレスに集約されてる！

(埋めがてらのチラシの裏)
色んな意味で原点に戻ろうと思って、
某所のドアーズ風味のガウリナギャクを読んでいたら、
萌え要素って何かを考えさせられた。

そして、なんとなく原作スレイに置ける萌え要素って、もしかして擬似妹萌えなんじゃないかと思われて来た。
小さい胸と体、どんぐり目。
女の子らしい長い髪。
保護者と称する相棒。
赤龍神の妹という隠し設定。

原作自体は、乱暴者で魔道オタクのリナの視点の語り口のため、妹要素の部分は表だっては気づかれにくい隠されたギャップ要素だったりするのだけれど。

ガウリナフィルターを客観的に眺めて見れば、むしろ、魔道の天才や剣士としての運動能力、乱暴者なくせに金にがめつく冷静沈着な部分の方が、萌え外見設定に対するギャップ要素なのに気づく。

つまり言いたいのは、
紅葉のてのひらって、萌えるよねってことですw

前スレに書き込もうとしたのを誤爆したorz

リナはどんぐり目だけど、
獲物を狙ってる時とか油断してない時は、猫科っぽい鋭い目つきになってると思う。

>>18-21
肩貸して連れて行くのもあり得るんじゃなかろうか

>>30
意識があって自分で立てるなら浮遊でいいのじゃないかと

>>31
魔道士じゃなくとも精霊魔法は利用されてるお国柄(？)だから、小さな村でも2人か3人位は使えるだろうけど、介助者全員が使える訳ではないと思う。
普及イメージは日商簿記1級程度w

歩けるなら杖みたいな補助器具はありそう

上でも書かれてるが原作のリナとガウリイに関しては怪我はしてもその日のうちに治せる状況だったから必要はなさそうか

手助けが必要ぽいのは４巻でリナの脚が取れかけてまだぎこちないと言ってたから
その後移動の必要があれば、あんな惨事の後だしガウリイが率先してお姫様抱っこしそう
その時はリナがいくら恥ずかしいと騒いでも頑として譲らないのではと

１５巻のガウリイはリナが応急措置をして魔法医で傷は回復
その翌日、疲労はあるけど歩ける状況だと思って読んでた

>>26
こういうカップルってなんて言うんだっけ、絆され系？

考えてみると、どちらも一目惚れや吊り橋効果とは、
あまり縁のないタイプなんだよね。
なのにとっさに命を掛けちゃう位には情熱派。

>>34
リナもガウリイも情に厚くて面倒見いいよね
リナは好奇心や物欲から首突っ込んだ出来事に「寝醒めが悪いから」とか情が絡んで結局最後まで付き合ってる
ガウリイにも財布管理したり服繕ったり何かと世話やいてるっぽい

ガウリイもそんなリナがほっとけない
実父と対するジェイドとかミリーナを失ってからのルークとかも
ガウリイは基本行動の動機がリナ中心に考えられてる傾向はあるかなとは思う
ジェイドのは実家での出来事や傭兵なりたての頃の自分とどこか重なったのかな？と

いや案外、別に心に決めた相手がいてもおかしくない

>>36 あー、それは無理無理。

もしガウリイに別に心に決めた相手がいたとしたら、
両想いであろうと片想いであろうと、リナ父の事件が終わったその足で、
速攻でその女性の所に走って帰っていったよ。
光の剣も使い方次第だと考え治したからね。
少なくとも外伝の時点において、ガウリイの心を占める女性は存在してないと思う。


そしてリナは恋を心に秘めて、思い人を旅立つなんて殊勝な性格じゃない。
恋に目覚させてくれるような、素敵なオジサマがいたら、なんのかの理由を付けて落とすまで粘ってるだろうから、一人で街道をウロウロしてるわけがない。
光の剣を理由にガウリイに引っ付いてく原作みたいに。

誤 : 思い人を旅立つ
正 : 思い人を置いて旅立つ

「あの日」を教わった近所の占い屋のおばちゃんとか…

>>39
占い屋のおばちゃんを「心に決めて」居たら、
ガウリイは、おばちゃんとその家族を影ながら護る事になったろうね。

因みにおばちゃんが、初恋は駄菓子味もしくは筆下ろし的思い出の人なら、「心に決めた」という形容は不適切。

つーか公式で否定されてるし
過去はさて置きいないって
スレタイが読めない所からしてそいつはアレだろw

そこにそっくりなリナが通りかかって…ってなんでやねん

>>41
公式というか作者さまによれば、
あなたには付いて行けないではなく、「あなたが付いて来ない！」って元カノたちに振られる傾向があったとかw

ガウリイは意志と信念の人だから、心に一度決めたとしたら絶対、死に物狂いで(元カノに)付いて行ったろうから、そういう意味でもあり得ないよね。

リナをシカトしてシルフィールと会話したり、
リナをアメリアに託したり、リナに似ないようにアリアに忠告したり
リナを中心に世界が回ってるといっても過言ではない
ああガウリイ様ったら罪な人ってなんでやねん

>>42
それなんていうSFCゲームw

>>44
うっかりリナが増殖しちゃったら、保護監察担当のガウリイさんの責任問題だからね。

おばちゃんクリソツ説とかそんなまさか
なんでやねんつーかなんやねんなwww

>>46
アリアたんのことなら死んだったけどね

シルフィールやアメリアも影響されてそう
もちろんガウリイも…

>>40
いや唯一自分から話題に出した女性だから

>>50
だから？

死に急ぐ遺伝子

ガウリナはなんとか生き延びてるよ

心配しなくてもガウリイはシルフィールのものよ

なにかあれば信頼しあってるから
ついて来ないくなるじゃなくて理由があるのを察しそう
リナとガウリイが

巻を追うごとに信頼関係が強まったよね

他人を飯の種くらいにしか考えていなかったリナが、
数年後には、金髪のイケメンを自分の情夫呼ばわりして連れ歩いてるんだから、考えてみるとなんか凄い。
スレイってリナの(メンタル的)成長物語なんだなと感じるw

１５巻時点でロマンス値計ったらけっこう上がってるのかな

「理由がいらない」については二次とか見ると賛否あるみたいだけど
個人的にはあれって
もう二人で旅するのが大前提、そこは揺るがないという意味かなと思うので、かなりすげーセリフだと思う

なんだかんだいってガウリイはシルフィールと意思疎通できてるよね
くっつくよ

あっちいってこっちいってくっついてー

54のIDがガウリナで草生えるwww

>>58
うん、ロマンス値はかなり上がってるはずw

自分は「理由はいらない」は、ある意味ガウリイからのプロポーズだと思ってた。
恋愛感情の存在を認めたくない初期のリナが作ってくれた、
離れてはいけない理由の強制力が消えてしまったけれど、これからも一緒に居ようなという。

また、リナは元々一匹狼だったから、他人に側で居てもらえるのにはなんらかの理由が必要だと思ってるんだよね。
でもガウリイはリナの側は居心地が良いから特別な理由がなくとも一緒に居たいんだと宣言し、リナはそれを安堵と共に承諾した。

すなわち、この段階でリナは特に業務上の理由がなくとも、お互いに頼り頼られることを良しと認めている。

つまり、言いたいのは、リナの中のガウリイへの信頼度がピークに達した瞬間だよね！ということ。

特別な理由うんぬんは死霊都市の王から後半にかけて言えるだろうけど
初期のなしくずしに旅してた期間があってこそだから
はなから特別視してたとかってなかったことにはしてほしくないなあ　過程って大事よね

>>63
うん過程って大切だと思う。
だけど自分的解釈では、1巻だけがなし崩し期間で、1巻の終わりでリナが光の剣云々を言い出した時には既に、双方がお互いを特別視してて、「もうちょっとだけ一緒にいたいかも」状態になってるよ。

リナ的には「別に恋だとは思わないけれど、このまま離れてしまうのは惜しい人材な気がする」といった感じで。
ガウリイ的には「夜中に剣を盗みに来る女の子だけど、なんとなく見捨てられない」、そんな感じの特別視。





今ふと思ったんだけど、
道ゆく先々でなんとなく女の子を助けて(女心を奪って置いて)は、天然を発揮してサッサと置いて去って(逃げて)行くガウリイは、ちょっとひどい男だと思うんだけど、
もしそうではなく彼が博愛精神の持ち主だったら、今頃スレイはハーレム物だったかしれないw

>>63
リナは最初は胃が溶けそうだったわけだし
ガウリイも光の剣で何か出来るかもという目的の為に近づいたわけだしね
初見リナに手助けは無用と見分けたようだから、トラブルを引き寄せそうな匂いを最初から感じたのかもしれない
トラブルがあれば剣を活かす機会もありそうだし
まさか魔王が来るとは思ってなかったと思うけどw

それが日々を重ねるうちに自身をクッションにして庇ったり、らしくなくオロオロ心配したりと徐々にお互いに育っていったんだろうなと思ふ

>>64
後ろにおねーちゃん達をぞろぞろ引き連れて
「それくらいに〜」って登場のガウリイを想像してなんかワロタw
「ついて来ない！」と去る人はいても「ついて来ないならついていくわ！」ってのがいなかったんだね

外伝の様子からすると外伝以前はあまり自分から面倒事に首を突っ込まないのか
それか、剣を捨てようとしたくらいだから、直前に首突っ込んで大失敗したか
後者っぽいかな？

>>64
その特別視否定するようだけど
あのあわよくばの打算持ちのリナがいてなんぼだと思うから
ガウリイの価値が光の剣だけだったとまではいわんが、もっと商人気質で迫っていたと見受けるわ

ゼルガディスに呼び出し用の笛持ってないかと聞いたように
仲間ですらそれで、どちらでもなかったゼロスやルークにも交渉時に吹っ掛けたりもしてるから
初対面から数ヶ月で人となりは見切れないと思う
気がついたら傍にいて居心地よくなったのはわからんでもないが
盗賊いじめもしたくてたまらなかったようだし、色気より金・魔導の探求じゃあないのかね

そんなんだから信頼度ピークまでの過程に理由づけないとできなかった不器用なこで可愛いと思うのだが…

ガウリイが「見捨てられない」というのはわからんでもないけど
特別視か？保護者としてだと考えてそうなもんだけど。最終的に最優先されるべき人物になったとは思わんでもないが

ほっとくと何しでかすかわからないけど知恵がまわるし度胸はある
でも人並みにナイーブだから心配にならざるを得ないってとこ

リナの性格を考えてみた時、光の剣を持っていたのが、
例えばランツやルークやシルフィールだったりしたら、
おそらくアトラスであっさり別れていた気がする。

どうしても光の剣が欲しいとリナが思っていたとしたら？
その時はおそらく、追っかけ宣言なんてしないで、目の飛び出る大金を積むか、弱みを突ついて交渉するか、はたまた半殺しにして奪って逃げてるはずw
その程度には異常に知恵が回るし、そこそこ非情w

もっとも、リナは技術屋であってコレクターじゃないから、そこまで光の剣に執着するタイプじゃないと思う。
だから、アトラス到着時点で、リナが執着してるモノがあるとしたら、それはどっちかといえば持ち主の方。

リナのスタンスとしては、ただ同前なら光の剣を実験に使いたいし、おまけでガウリイがついてるなら追っかけしてでも欲しい！なんだよね。

感じ方が違うのはよくわかった
まあどうでもいい話だ

色々解釈想像あってええことよ

色々解釈出来るから、奥が深いとも言える。

リナの性格からいって、ちょっとガウリイを信用しすぎだと思うんだ

昔でた秘密本にガウリイは善人オーラが出てるのかも！？とか書かれていたのを思い出したw

それにしたって、スペシャル読む限りでは、
ちょっとやそっとでは人に懐きそうに無いあのリナが、
本編ではかなり初期からガウリイに懐きすぎな感じがする。
いくら背が低くても、中3の女の子が頭なぜなぜさせて慣れちゃうとか。
考えてみると結構敷居高いよね？

実家が商家だからリナが言うように人の善し悪しはある程度見分けられる？
旅に出るのを見越して姉ちゃんの厳しい特訓があった？w
ガウリイ以前に出会ったのがあまりにもアレな人達で、ガウリイがマトモに思えた？

初対面でも「なんかわからないけど苦手！」「故郷の姉ちゃんみたいな雰囲気」を感じ取るみたいに、ガウリイには相性的にパーソナルスペースに踏み込まれるのを無下に出来ないものがあった？

大型犬になつかれ状態だけど、１巻時点ではまだ
ガウリイ≧依頼人
くらいの位置付けなのかなと(これも私見)
２巻でハルシフォムの家に進入してからくらいから「仲間」(自覚はナシ)と位置付け始めたように感じた

魔道の説明するのに頭の血管切れそうになってたり
あんまり好意的には語られてなくて、むしろゼルガディスのほうを頼りにしてると思わんでもないが
まあピンチのときに颯爽と現れてくるのだから惚れてまうのもわからんでもない（例え話）

>>70
それがゼルガディスだったら、後を追ったかもしんないね

初期のリナはガウリイとは光の剣が目的の理由の半分以上と内心で語ってる
着目すべきは残り半分以下の部分だね

つまり口実に過ぎなかった、語るに落ちたというやつか

>>78
二巻だね、意外とドライ

バフ○リン？

でも実質、未満だよ

それだけあれば充分両思い

ガウリイ死ね

「やめてっ！」
止める方法はただ一つ！
思いついたその瞬間、実行した。
呪符の力、増幅の呪文。
そして。
ーー闇よりもなお昏きものーー(以下略)

死んでも生きられます！(鼻ほじ)

いっぺん死んでみる？(適当)

マジレスするとロードオブナイトメアすごいね
もう最強フィブリゾかわいそう

ガウリイの小さい時を想像すると可愛すぎる。
まっすぐでほわわんとした天然おばあちゃんッ子金髪美少年か。

そんな外側も中身も天使のような少年が、
持っていても災いを呼ぶだけだと分かっていて、
それでも、責任感と人が良いというそれだけで、
誰にも押し付けることが出来ずに、(推定)10年近くも独りで彷徨ってたとか、
想像するだけで、ご飯3杯はいける。

もっとやんちゃ系統の少年だったと思うけどなあ

でなければ中卒状態で放浪しようとはしないんじゃない

お人好しではあったにしてもただの世間知らず天使ちゃんだったなら生きていけないわ
解決策が見つけられずに勝手に持ち逃げしたようなものだし

なんとなく、最低2回くらいは剣以外の全財産を持ち逃げされてる気がするw
イメージ的には中学中退ぐらいの年に。

ブラスターによるとガウリイ出奔は17歳らしいぞ

>>94
残念、んじゃもう大分、大きいんだ。少年ガウリイ。
まだ体型が出来上がってないひょろっとした感じかな。

個人的には出会った22の時点でもまだ成長期が終わってなくて、25くらいに止まった際、リナに「(背が)全然追いつけてない！」って怒られて欲しい。

家庭の問題はなにも解決しなかったに一票

光の剣を代々受け継ぎ守る事でガブリエフ家が地位とか保証されてたとしたら、余計ゴタゴタしそうだ
それとも魔族の武器＝魔族の一部が身近になくなった分、争い事は減るのだろうか？

ご先祖様のころは穏便にすんでいたのがどうしてゴタついてるのかといったら
やっぱ地位や金が絡んでるだろ
世襲制であれるのは光の剣あってこそなんだろうよ
それがなくなって身内で隠しきれないスキャンダルにどう対処したろうな。
模造刀を用意したりして急場を凌いだりしたのかな
それとも正直に報告したりして…
なんにせよすんなり解決したとは思えんわ
北斗の拳の世界だろ？

ご先祖様のころも不穏だったんじゃないか？
ザナッファーの女流剣士もどうして旅をし始めたんだろうね。
ガウリイとまあ似たような感じで跳び出してったんじゃないかと。

良い訳は簡単だよ
「最近魔族どもがあやしい動きをしておりまして、
それを私の倅が調査しに行ったのです。」
とかなんとか言えばあっさり引くんじゃない？
ザナッファーの時も旅の途中でやってるっぽいし。

兄はもう死んでるんだから、継承者は自動的にガウリイでは？

>>97
＞それとも魔族の武器＝魔族の一部が身近になくなった分、争い事は減るのだろうか？

多分そうだと思う。
少なくともガウリイは理屈ではなく、直感でそう感じたから、持って出たんだろうし。
ガウリイの直感は巫女さんレベル。

どうせ元々門外不出というか、秘匿物だったろうから、
エルメキア王室に紛失届け出して終りだろうけど、家族ってまだ生きてるのかな？
父母健在で兄と殺し合うというのはちょっと疑問だ。
わざわざゴルンノヴァを持って出てるくらいだから、災いを継がせたくない分家と甥ぐらいはいそうだけど。

アニメになるけどタホーラシアの光の剣ってなんのため製造されたんだろうな

>>95
22になっても成長期となるとさすが人外とおもっちゃうね
いや人間だけど

>>100
母ちゃん死亡だったはず。
ガウリイが望む望まないにかかわらず中身ラ王な兄ちゃんが仕掛けてきそう。

２５くらいまでは背は伸びるぞ

>>101
タホーラシアの設定がよくわからんので全くの想像だが
光の剣といえば伝説でもあるが一応有名でもあるし
魔道にも精通してるっぽい？タホーラシアの誰かが存在を知り、入手したか、何らかの間違いで近いものが出来ちゃった？

本物が異世界の魔王の武器で魔族の一部みたいなもんだから、レプリカといえど人間には難しいとすると
どこぞのエルフか竜が暇つぶしに作ったのを手に入れたとか？

まあ突き詰めればガウリイに光の剣持たせたかったアニメスタッフの間に合わせ設定？

>>101
>>103がいうように、実際は25くらいまで(少なくとも日本人は)成長期らしいですよ。

伸びたとしても190には届かないでほしい
リナは永遠に150未満でいてほしい

リナは147センチらしいから、25歳まで伸びても149ぐらいだと勝手に思ってるw

>>100
持って出たガウリイには何年も光の剣がらみの災難ふりかからなかったようだがね
むしろリナとも出会えて運命のキューピッド

>>108
対魔族戦闘率はリナに出逢う前から異常なレベルなのに、
災難の中に入れてもらえてないとか、流石ガウリイw

光の剣がらみゆーてるやん

>>110
うん、わかった。ごめん。

光の剣が災厄なのではなく一族の心の闇こそが災いを招いていたのでしょうねー

ガウリイの小さい頃の一人称僕なんだって？
ちびガウリイがリナの膝にのって本みたいなの読んでもらってる絵みたけど
カワユスなあ

ばーちゃんにピーマン食べろって言われても
絶対食べなかったんだろうなあ

ガウリイ頑固だもんねー
なんでも言葉通りに受け取るような素直体質なのに、こうと決めると絶対譲らない印象がある。

ガウリイがせっせと選り分けたピーマンはリナがおいしくいただくんだろうか？
食べ物を残すのを黙ってそうなリナでもないし
ガウリイも頑なに食べなさそうだし
相手の皿からサーモンやトリ肉取ってく仲だし
「しょーがないわね、その皿寄越しなさいよ」とか言って食べてやったりしてないのかな？

付け合わせのピーマンはさりげに肉料理と一緒に皿ごと取り上げて食べてそうだけど、ピラフのピーマンみじん切りは生暖かい目で見過ごしてそう。

みじん切りピーマンは食べてるイメージないねー

ピーマン嫌いははじめの頃ぶつくさ言ったりからかったりしてそうだけど
言ってもしょうがないからそのうち気にしなくなりそう。

リナは好き嫌いなさそうな気がする

なお胸には効果がない模様




おっと…誰か来たようだ

永遠のちっπ

変態の話題はそこまでだ

健全な精神は健全な肉体に宿る

アニメのガウさんのが凄い件

なにが

>>124
厚かった

原作ガウリイも負けてませんよ

小柄とはいえ17歳の女の子を背中にくっつけて
平気で斬った張ったするんだから、
どんだけの筋肉量なんだよと思うよね。

ショルダーガードやら諸々荷物ぶら下げたマント着けてるんだよなリナって
ショルダーガードは軽量かな？
マントは重そう

リナの肩こりは夜な夜な金髪のくらげさんが
揉みほぐしてあげてると思います。
バファリンですね。

ややこしい所も揉むんですね

お返しにガウリイの肩も揉んであげたり
生殺されてしまえ

ぺったんなところもでしょうか

ぺったんをぺたぺた

ぺったんじゃないところも、ですよね？

水道設備もないような国でようやるわていうのが感想

水はアクアクリエイトで作り放題だってばっちゃが

そういえば、ハトを召喚出来るんだから、
水も召喚出来るよね？

そこまで呪文が一般に浸透されてると思ってんの？
仮にも魔道なのにか

ツンツン可愛いのがいるな

ツンデレだね。

そういえば、リナさんもよくツンデレキャラと同一視されるけれど、
ちょっと違う気がする。

恋愛に関しては鈍感で照れ屋
気に入ったら世話やくの好きみたいだな
自覚あまりなくデレっぽい行動はとりそう
指摘されたら照れるな、うん
確かにツンデレかと言われればちょーっと違う気もする

こういうの何て言うんだっけ、世話女房？

リ「はい治療終わり！」
ガ「ありがとな、リナ」
リ「……あれくらい避けられるんだから。あんたは過保護過ぎんのよ」
ガ「あーすまん。勝手に身体が動いちまって」
リ「ったく。それで自分が怪我して世話ないわね」
ガ「すまん」
リ「……ほら、繕ってあげるから脱いだやつ貸しなさいよ」
ガ「リナが親切という事は明日は雨だな」
リ「どーいう意味よ！あたしはいつだって親切でカワイイんだからね！」
ガ「いてーなー。怪我人をスリッパで殴るなよなー。カワイイとか付け足してるし」
リ「うっさいよ！怪我は治してあげたでしょーが。ほら、さっさと貸す！」
ガ「はいはい。ありがとな」
リ「だーーー！頭ぐしゃぐしゃにすんなーーー！」
ガ「リナはカワイイなあ。よーしよし」
リ「ななななな」
ガ「自分でカワイイって言ったくせに照れるなよ」
リ「……う、うっさい」

>>143
つまり、リナはデレテレであると言う事ですね。
そしてガウリイはデレデレ。

>>143
あざーっす！！
職人さん美味しいですｑ

ガウリイも肝心な所でテレるへたれという。
この2人じれったくて生きるのが辛い

知り合ったばかりの人に頭なでられたら、いくら子供扱いに慣れていても
えっ何この人ってなってもおかしくないんだけどそういう意味では元からデレデレだよな
でもガウリイが寝てたベッドを拒否ったのは理解できる

リナが自覚ないまま早いうちから気に入ってはいるんだろうなっていうのは読んでて思った
リナの基準には父親があるから「ハンサム」が入り口として重要な位置にあるのではと

自覚や意識があって恋愛的なものに発展していくと、重要ポイントも違ってくるんだろうけど
まだ「夢は玉の輿」と言ってる時期なら、害がなさそうなら見栄えのいい兄ちゃんを横に侍らせとくのもまあ悪くないか程度で
最初は胃が溶けると言ってたんだから吹き飛ばして逃げればいいのにそれをしないし

頭撫でを慣れさせたのは、ガウリイの持つ懐力？(敵の懐に入り込む能力
ヒモ力ではナイ…よな？)

>>146
気を使われても、知り合ったばかりの人が寝てたベッド使いたいとは思わないわ
床でねよーよ

>>147
マジレスすれば、ガウリイの懐力は、同病相哀れむだと思う。
キーワードは天才、孤独、共感。

>>147
吹き飛ばさない理由は１巻に善人だからって
書いてあったお
わりとすぐ事件に巻き込まれて
光の剣目のあたりにしてるから
侍らすというのは違和感あるかな

リナは善人に弱いよね。
悪意や利用目的の人間は無意識に嫌悪するけど、好意のみを持って近寄って来る人間はまず拒否出来ない。
でも大抵の好意は、ロバーズキラーとしての正体や粗暴な性格がバレた段階で消滅してしまうから。
それに頓着しなかった希少な存在のガウリイに、リナが懐くのは当然な気がする。

ガウリイと初めて会った時
リナは「何かの事情で住み慣れたふるさとを離れなければならなくなった薄幸の少女」と思ってるのだろう
と推測してるが、これ少女を青年に変えればまんまガウリイだね
もしリナの推測が当たっていればガウリイは共感めいたものから同行に熱心だったのかな？
そしてエルメキアを出たばかりの頃「友達」とか仲間みたいな存在が欲しかったとか

>>152
出会った頃のガウリイの同情っぽい目を、リナは居心地悪く感じてるし、読者もスルーしがちだけど、ガウリイの生い立ちを考える上で、スルー出来ない物件だよね。

リナは誤解だ自分はそんなサミシイ人間じゃないと思い込んでいるけど、12〜3才で親元兄弟友達から離され見知らぬ土地を渡り歩いてるなんて、大人の目から客観的にみて充分可哀想で寂しい人間なんだよね。
でもリナ当人は、まだ子どもで楽しい思い出を持ってないから、それが寂しい事だとあまり気づいて居ない。
ガウリイはそんなリナの孤独を癒す事で、
天賦の才を疎まれた幼い頃や、駆け出しの頃の過去の自分の孤独を慰めようとしていたのかなと思う。

>>147>>150
吹き飛ばしはしないけど
ガウリイがやらかすと油断しきってるところ蹴り飛ばすからなあwww

>>154
一番ひどいのは、石で殴るってのがあった気がする。
ツッコミ用スリッパが、愛の証と言われる由縁ですねw

呪文で敵と一緒に吹き飛ばされ、
10巻じゃ怪我して倒れてるのを放置され、
いやあ、がんばるなあガウリイくん

ガウリイ「いやあ、オレって我慢強いから」

怒りで顔も見たくなくなる気持ちはわかる

>>157
そんな台詞にも愛を感じられるのが、ガウリナフィルター。

パチの看板でリナとガウリイが手握ってるの素敵ですあらいずみ先生

>>160
見てきた！
がっちり手握っとるやないか指絡めとるやないかあああああああ！(萌)


すいません取り乱しました
ある意味ポコタうらやましいぞw

スリッパ殴りは愛を感じる

>>160
>>161
こ、これがっ、幻の恋人つなぎっ！？
って、冗談だと思ってググったら本当だった。あらいずみせんせーなんという凄いことをw

>>162
突っ込みはリナの愛！
それを甘んじて受けとめるガウリイの愛！

なので、全力で突っ込みたいけど、うっかり間違って怪我をさせたくない。
そんなリナの心情の現れであるパクった宿のスリッパは、真実の愛の証(キッパリ)

看板絵待ち受けにしたwww
リナの手袋のシワだけでごはん３杯いけます
ごっつぁんです！

でも昔はちょっとしたことで腹を立てて青魔烈弾波ぶちかましてやりたいゆうとりましたから
スリッパですむのは成長した証であるよね
照れ隠し照れ隠し照れ隠し

うそしか吐かないからなこいつら

誤爆しました、すみません。

どんまい。


>>165
昔(？)のリナさんは魔術で治しさえすれば、オールオッケーな人だった事を考えると、
凄く成長したと思いますw

スレイヤーズはリナの成長物語でもあるのですw

正直、ガウリイの成長物語でもあると思います！

ガウリイ巻のはずの5巻であの待遇になったのが
ガウリイ不遇のはじまり

５巻はもっとガウリイの出番多い予定だったの？
初耳だ

成長どころか退化した気がせんでもないが

今を生きる意味を探していた男が、
守る者を得ることで、伴侶との未来をも望む様になった。これぞ成長モノのお約束だよねー。

脳みそは退化したというより、
日常の瑣末な事はリナに全て預け、自分の好きな事(剣術とか体術とか戦闘技術とか護衛術とか保護者術とか)に特化してると良いなとか思う。

>>172
いや、出番多かったかどうかは分からないけど
因縁のザナッファーが出てくる巻なのに
最初にリナ達と分かれて終盤までいないというのは
ちょっと可哀想かな。
もうちょい出番あっても良かったと思う。

>>175
あれはガウリイが光の剣を持ってるからこそじゃないかな？
唯一対抗出来る武器が身近にないから「どうすれバインダー！？」とか「ガウリイ早くきてー！」という展開があるわけで

>>175
5巻のガウリイさんは、リナさんの見てないところで、密かに苦労した巻じゃないかと思ってる。
村の名前を忘れた発言は、
実は大怪我して数日程動けなかったのを誤魔化してたんじゃないかと推測していたり。

５巻もそうだけど、８巻ラストとか斬妖剣見つかってからとか
「基本？ついてこない人」ガウリイがリナにはとことんついてくると思うとなんだか感慨深い
２巻でも魔族が出てきてからはしないだろうけど、最初ロッドについてくあたりではガウリイは「オレはやめとく」という選択もあったんだよね

>>176
確かにガウリイ再登場シーンかっこ良かったな

>>177
あ、そっか。
そういうのもあるんだよね。
なんか単にリナリナうるさいから力技で離されたのだとばかり思ってたよ。

あの巻はゼルガディスがまさかのタイミングで参上してかっこよかったわー
ガウリイは遅すぎてちょっと苛つく(笑)

リナが自ら誘ったことがあるのはゼルガディスくらいなんだよね
ランツとかルクミリはスルー、アメリアは本人の希望だし
シルフィールやアリアは依頼人だ
短編集は未確認だけどいないんじゃないかな
そこんとこガウリイはマジ相棒で犯罪の片棒まで担いでくれそうだけど
剣さえあれば必要とされてなさげな態度だよね
素直じゃないよね

依頼受ければ一緒に受けると思ってるし
危機に誰か現れれば当然のように「ガウリイ！？」と口走ってしまう

ナーガといたときも一緒に受けてたことがあった気がするし
そら別れた相手との再会だと思いますがな
生死不明な分、計り知れない気苦労はあったと思うがな

リナさんってひねくれてるよねっ？(褒め言葉)

ひねくれてても一周して真っ当だからいいんだよ！（賞賛）

ガウリイさんはマジ共犯者
両者ともそれを望んでる節があるんじゃね？
１３〜１５巻とか特に

11巻以降は離れる気は毛頭なさそうだぞあの二人。

でもちょっとゼルガディスを恋しくなったりして

という読者の願望

>>187
スレ間違えてますよw

例えば
ヘルマスターに捕らわれたのがゼルガディスでも何晩も悩む程度にはリナも薄情じゃないと思うんだよね
ひねくれてるけど

>>189
保護者のガウリイくんいますし、
リナもゼル奪還するのに尽力したと思います。
もし寝れなくなった時があれば保護者がフォローに入りますので、
ご心配には及びません。

リラックス効果のあるガウリイくんに頭なでられて
変に気負う事なく、無事にゼルを救出出来たと思います。

キツイ状況の場合は、
ガウリイがいるからリナは力を出し切れるんですね。

仲間以上の感情とはどこで芽生えるんだろうね
やっぱ便利度？精神衛生？

>>191
仲間は助けあう関係で、相棒は依存し合う関係なのです。

リナとガウリイは二人とも情に飢えていた際に出会い、精神的な共生関係を築いた。
なので、ガウリイを攫われたリナは、精神的依り代を失った状態だったはず。
そういう意味では精神衛生上といっても良いかと。

>>191
扁桃体かな？

リナが形容する「やさしい声」に萌える

>>191
>>193
優しい声に並んで、表情筋も割りと重要。
曖昧な笑みとか、小さく笑ったりも、萌えポイント。

>>194
ガウリイは小さく笑ってリナの頭にポンと手を乗せる「うにゅ」
手の下から小さな声
そのまま撫でてやると、
リナは気持ち良さそうに目を細め、同じように小さく笑った

という画を思い浮かべた

>>191〜194
ほらほら皆さん「やさしい瞳」をお忘れですよ！
声に関しても「やさしい」をひらがな表記なのが、
柔和な感じのニュアンスで堪らない

実際にやさしい、やさしげな声なんだろうけど、リナの主観で「やさしい」と感じてるんだなあってのがね
ええなあ〜
リナのガウリイに対する信頼感が見える

伝家の宝刀、やさしい瞳来たーヽ(・∀・)ﾉｼ

自分もリナのナレーションでやさしい声とかやさしい瞳とか平仮名で書かれると、じんわり来る。
本当にリナ当人の持つ柔らかな感受性が、「やさしい」と感じて、少しづつ好意を積み上げて行ってるんだなと感じる。

いくら普段優しかろうと、
聞き込みしている最中に背後で寝られたら
腹立つよね。そこんとこ

しかし頭脳労働まかせるのも信頼の証拠よね

2部だと寝てるガウリイに怒ってるんじゃなくて、
聞き込み相手の心象が悪くなって
効率が下がるから怒ってるんだと思う。

そこんとこゼルガディスはいいわあ

ゼルのファンて頭悪いんだなwww
笑えるくらい必死過ぎてクールでもないしキャラにふさわしくないね
そこんとことか意味わからんwwwなにそれw

やあねえ言わなくてもわかるかと存じたのよ
聞き込み担当といえばゼルガディス様でしょうよお
ガウリイなんて激おこプンプン丸

感じがいいのはガウリイの持ち味よなあ

>>202
スレ違い。
ここはカップリング議論のスレではなく愛でるスレです。
自分の所が荒らされてるからと言って他所で荒らすのはルール違反です。駄目です、絶対。

以下スルー推奨。

やさしい声や瞳に気を取られるって事は
リナのガウリイ萌えポイントはやさしさとか包容力なのかな。

>>207
リナの一番の(ガウリイ)萌えポイントは、包容力も含めた「心の強さ」、だと思う。

例えば1巻だと、あり得ないくらい大変な場面でも、「やさしい瞳」を繰り出すガウリイを、えらく心が強い人だなと認識してそう。
やさしい声は、どうかな。
包容力というより、どっちかと言えば愛情の発露、つまりリナへの愛情アピールのような気がする。

>>206
荒らすつもりじゃないよ
ただ単に聞き込みやなんかだと
ガウリイも使えんなと比較しただけ

>>209
そうか、ごめんね。
過剰反応した。
でもここに居てガウリイを愛でてる人達は、他の特定キャラと比較して、どこそこが優れてるから。という理由でガウリイ達が好きなんじゃないんだ。

性格も能力も色々欠点が一杯あるリナとガウリイが、それでもフォローしあって、両翼となってる姿が好きで、それを語りあうためのスレなんだよ。
ごめんね。

>>207
リナの基準は父ちゃんぽいからそうかもなーと思う
それが全部のツボでもないとは思うけど、入りはやさしさ、包容力なのかも

遭遇時の書かれ方を思い出すに、こんな息の合うコンビになるとは思ってなかったなぁ。
どっちかってーとガウリイがヒロイン枠だよねｗ
さらわれたり、行動不能にされたり。
でもなんだかんだ言いつつ、リナをフォローというか、ガウリイがいてこそ！　なところがいいな。

ガウリイ「オレ、ヒロイックサーガ並みな登場したのになー」
リナ「ったく。あたしがいないとダメなんだから」
ガウリイ「おう♪そうだな」

ヒーローといえばアメリアですよねわかります

ガウリイ自身はリナのことどうみているのかな？
芯の強い子だくらいには思ってるかもしれんけど具体的にでてこないから推測は難しいね

>>215
芯は強いけど、落ち込む事もあって
それを自分から言って来なかったり、自覚してない事もあるから、気つけてやらなきゃなーとは思ってそう

地味に気になってるのが、「クリムゾン」６４Ｐでアリアとディラールと一緒の時の会話
「聞くけどリナ……お前と旅してて、オレがいい目に逢ったことってあったか……？」
二次なら逃げリナに発展しそうなセリフだなとw
そう思ってても「半分背負ってやる」とか「一緒に旅をするのに理由はいらない」と言っちゃう心の内は？と考えてしまった

>>213-214
天にかわってのわたしの裁き、百万言を弄したところで、もはや逃れ得ぬ運命と思いなさいっ！

とかっすか。やだカッコイイ…

ヒロイックサーガじみた登場の仕方は原作一巻ですでにやった罠w
あんな風にしててたぶらかされた女の子が何人かいると予想がつく
作風が王道から入った邪道だからどこも笑いどころなんだけど
ピンチに駆け付けられるとやっぱり人間弱いよね
見事な吊り橋効果の連続ともいえるスレイヤーズの愉快ななかまたち

>>215
めちゃくちゃやる小っちゃい女の子
乱暴なくせに性根が真っ直ぐな所は気に入ってそう。

ナンパ氏ガウリイ

リナさんの不敵な笑みとかたまらないよね
旧版12巻の表紙とか

お前個人の観想やないかw

>>222
あれは強いリナ、憧れられるリナって感じでいいよね

そういう意味では新装版は魅力にかけるんだよね
重要人物なわりにいまいち目をひかない
全巻出ずっぱりくらいの勢いがほしかったよね
魅力の8割はリナちんで占めているからね

新装版は並べてナンボというか
ストーリー全て通しての絵巻新装版
先は見えないけどリアルタイムで一作入魂の旧表紙

>>219
結構吊り橋効果だよね＞ピンチに駆け付けられるとやっぱり人間弱いよね

自称美少女なリナは実際は一般的に一体どのくらい美少女なんだろう？
神坂先生曰く「魅力的」ではあるらしい
ランツにお尻触られるくらいはかわいい？orいいお尻？
宿屋のおやじさんを照れさせるくらいはかわいい
ゾルフに『悪口』として「どんぐり目」と言われている→スレ世界では非美人のパーツ？

ディラールに「美人ではないもの」と言い切られたのはジト目のせいか、もっと美人のアリアと比較されたからか？

これらを踏まえるとリナは「綺麗」や「美人」ではなく、「童顔」「かわいい」系で元のつくりよりは表情で魅力が出るタイプかと
あとは内面を知れば強さやギャップで惹き付けるのかな
戦ってる時の表情はカッコ良さそうだ

まあ中の上か上の下ぐらいかな
普通に可愛いし人並み以上ではあるけど
注目されるほどすごくもないというか
そもそもスレイヤーズ世界は美男美女がゴロゴロしてるから
よっぽどの美形じゃないと埋もれるんじゃないかと

あのスレイヤーズ世界で美人の最低条件に
成長した大人の女性なんじゃないかと思う。
童顔やどんぐり目だと美女の条件からは外れてしまうんじゃないかな。
ただ元々整ってるのと生命力があふれているのとで
人を惹きつけそう。

美少女にはガウリイもツッコミを入れてるし、
誰もが認める美人とはちょっと違うんだろうね。

コーリキさん思い出したw

高嶺の華とかではないよね
明るくて元気で気軽に話しかけやすそうな感じ？
と安易に近寄るとトレイの角でぶちのめされるとw

何処かで作者様が、リナは可愛い系で十人並み程度って言ってらしたような気がする。

あの世界の美人率は異様に高いのだけど、もしかしてリナの美人の基準は自分にあるのかもと思う。
その所為でリナの審美眼は若干インフレしているのかもしれない。
そして、自分の容姿を普通だと思い込んでいるガウリイの審美眼は、
逆に厳しめになり、若干デフレ傾向にw

ただ二人とも、基本的に他人の容姿に興味が無いので、大抵パッと見て、
「ああ、そこそこ美人だな」程度でそのままスルーしてしまい、
二度見はしない気がする。

リナの審美眼がインフレしてるならそのリナになかなかのハンサムと
評された程度のガウリイは並みレベルということになるんじゃ

リナの父ちゃんが
ガウリイ視点でも美女とみまごう程整ってるって事は
幼少期から美形を見慣れてるって事で、
リナの審美眼もデフレ傾向だと思うぞ

外伝は特に誰視点てことはないんじゃ

>>234
考えるに、リナはものすごく冷静に物事を客観視することの多い反面、自分の心情を見透かされるような場面では、かなりひねくれ者の大嘘つき。
いわゆる信用の出来ない語り手なんだよね。
特に、胸とか背とか乙女ゴコロに抵触する場面にのみ発揮される嘘つき仕様。
ガウリイの容姿も、その乙女ゴコロのケースに相当したと想像すると、ちょっと面白い。

>>235
リナは小さい時から超美形父ちゃんに、
美人だ可愛いと言われて育ってるから。
美の基準は父親と自分の両方にあるけど、その間がかなり離れてるというw

リナの基準値は不明だけど、初めて出会う人物描写にはハンサムや美人かそうでない等が大抵くるから
リナの容姿に対する興味はあると思う
単に作者がめんどくさいからハンサムにしとけでなければw
リナの自分の美人度に関しては姉との比較が効いてると思う
だから「自称」なのではと

大方の人物は美形なあたり審美眼は甘いと思われる

えんさいくろぺでぃあの神坂インタビューによると、
リナは、好みにもよるけどまあ魅力的、ただし性格は抜きで、らしい。

国では、よってきた男もそこそこいた、みたいな話もすぺしゃるであったから、
平均以上の見た目ではあると思う。

リナは巨乳は妬むけど美人は妬まないしね。
自分の顔立ちと比べてどうってのはあんまり無さそう。

>>239
自分が基準なのかもね
胸とかはそうだな

>>240
えんさいくろぺでぃあなら公式設定ですな
可愛くて男が寄ってくるけど、
火傷して帰っていく感じか。

短編すぺしゃる・すまっしゅでもいたいた
リナちゃんはぼくが守るよって言った子の力を試したら
逆にリナちゃんからぼくを守ってって、姉ちゃんに泣きつかれたとか
本人。これであたしを守ろうとかないわーw思ってるし
昔っから実力主義だったんだな

短編のゲストの恋愛絡みエピソードでは、
触発されてか恋愛に関する考え方とか色々垣間見れて面白い

ＤＱＮ同士でお似合いやわ

そういやランツに声掛けられた時も、割合さらっと対応してたな
書かれてないだけで、実はナンパとかされ慣れてるのかもしれない

スレチでごめん。他に聞く場所わからなくて。
リナの父親とかガウリイの過去ネタは何見たらわかる？本編は全部読んだけど書かれてなかったよね？

>>246
大丈夫、スレチじゃないよ。

すぺしゃるはチェックした？
リナ父外伝とファンに称されてるガウリイ外伝は、『すぺしゃる』第21巻に収録されるよ。

本編に出て来ていない細かい情報は、
アニメ雑誌やファンクラブの会誌等の作者インタビューや、本編やすぺしゃるのあとがきからの、ちまちました情報。

おそらく「めがぶら」でググると幸せになれるかも。

>>247
ありがとう！
すぺしゃるのほうは全く読んでなかった。おもしろそうなネタだから読んでみる。
ついでに久しぶりに本編も読みなおそうかな…。

せれくと4の方にも収録されてるよと書こうと思って密林確認したら
中古の値段が馬鹿高くてびびった

えんさいくろぺでぃあが行方不明だから
りーでぃんぐ買おうとおもったけど紙ベースが無い

りーでぃんぐって評判悪いから買った方がいいのか悩む

なぜ中古高騰してるんだろう？
パチ効果？で買い直してる人狙い？
ブクオフ行けば１００円もあるのに
すぺしゃる２１巻持ってるけどせれくと４巻は持ってなかったから表紙とあとがき目当てで救出してきたよ

>>251
文庫だからお手軽
本編終了後の出版だからえんさいよりは補われてる
ただし範囲は本編のみ
年表は大雑把で書き込みたくなる
おおまかだけど地図が載ってる
神坂先生とあらいずみ先生のインタビューあり
特に神坂先生のがえんさいの頃(まだ二部途中)と比較推測すると面白い
あとリナは将来魔道士協会で役職についてて〜とか

ありがとう

> あとリナは将来魔道士協会で役職についてて〜
それってせれくと4の巨大後書きなんじゃなかったっけ

>>254
すまんかった指摘の通り「リナが将来役職云々」はりーでぃんぐじゃなかった
載ってるのは「ガウリイとリナは最終的にできちゃってるのか？」についての答えのほうだった
ぼやかしてるが意味深な答え方

>>255
なんて言ってたか知りたいな。
セレクト再販しないかな
中古じゃなくて新品で買いたいんだスレイヤーズは

>>256
りーでぃんぐＰ９８より
Ｑ　リナとガウリイは最終的に《できちゃった》のでしょうか？

神坂　本文中に《できちゃった》という記述はありません
しかし、一方《できていない》という記述もありません
それが答えですね

Ｑ　リナとガウリイはＳを倒した後はどのように過ごしているのでしょうか？

神坂　それは言わぬが華でしょう
作者としてはコミックの『水竜王〜』やスーファミソフト『スレイヤーズ』、アニメ『ＴＲＹ』をパラレルな第三部としてとらえていて
それぞれが《ありえる可能性、起こり得る事件》です
読者の皆さんが想像するぶんだけ、さまざまな未来があるのでは、と思います

他にはリナとガウリイの内面的な魅力について語ったりしてるかな

それ読んで、出来てんじゃん。と素直に思った。
思うよね？

思った

その後シルフィールとくっついちゃったとか
ゼルガディスを追っかけてるとか無きにしも非ず

また万に一つでもルークの後追い、アメリアと駆け落ちという線も捨てきれない

もちろんガウリナでひとつ屋根のしたという可能性もござる

>>257
ありがとう！
やっぱり出来てたんだな。
13巻と14巻の間に一線越えちゃってると妄想。

まあ確かにリナがシルフィールとくっついたりアメリアと駆け落ちしたり
ガウリイがゼルを追っかけたりルークの後を追う可能性もないとは言い切れないね

ファンの数だけ、さまざまな未来があるよね！

ということで、
自分は、第二部始まるまでには、ハグとほっぺにちうまで行ってて、
10巻と11巻の間で、できない程度にできちゃったと予想。

あやしいのは耳元で喋られて騒いでた付近とか
「理由はいらない」後とか
「護れなかった」がテーマ？のクリムゾンやセレンティア終わり辺りとか１５巻のリナが泣いてから落ち込みから回復するまでの空白期間
それと１か月程事情聴取等でソラリアに拘束されてたおそらく全体的は平和で退屈そうな期間
このへんに何らかの進展や変化がありえたのではないかと妄想

13巻前ってことはないと思う
作者が13巻までは保護者としての意識の方が強かったと言ってたから
それなのに手を出すってことはないんじゃないかな
個人的には本編終了してしばらくして落ち着いてからかなと思う

あの二人の事だから一線を越えずとも「自覚」や「告白」だけでもかなり進展と言えるよーな
しかし自覚なくとも第３者から見た目の密着度やいちゃつきはありそーな

ないからこそ気軽にできるってのもあるんじゃ
まあ戦闘やそれに関わる状況だとそんなこと言ってられないだろうけど

リナ視点だから頭撫でられたりや首絞めおんぶとかくらいだけど
傍から見たら何かと見つめたり見つめ合ってたり
当然のように寄り添ってたりするのかな

10巻じゃすでにガウリイ側も自覚してるように見える
ハイパーデーモン戦でリナピンチ
リナがガウリイのピンチで自覚したように
ガウリイもリナの死を意識した時に自覚したんじゃないかと。

あそこはルークがいたから助かった訳だけど、
魔族相手に通じるような
魔力剣の必要性を痛感してる所でもあると思う。

>>265
13巻直前はデーモン多発とかあからさまに不穏な状況だったし、
そもそもあの世界は、手を出したら(赤さん的な意味で)出来ちゃう世界だもんねーと考えかけて、気がついてしまった。

つまり、ということは？
14巻以降のガウリイさんは、保護者意識ストッパーの効かない野放し状態？
親元に挨拶＝強制結婚だけど大丈夫？とリナが聞くのも当然だった！ということなのか！(妄想増量中)

まあ、真偽の程はともかく、
クリムゾンでのガウリイの反応から見て、
魔剣を入手したソマリアの逗留あたりで、
保護者意識ストッパー付きのガウリイと、恋愛的な意味での進展はあったんじゃないかなーと思ってみたり。

>>268
リナが「この大嘘付き」と心のなかで罵倒してる時は大抵、はたから見ると見つめあってる予感w

>>269
そうかなあ
10巻冒頭で本人がそんなに必要かなーて言ってるし
あそこで嘘をつく必要なんてないからそんなこと思ってないと思う

>>271
そんな事言ってたっけ？
9巻冒頭じゃなくて？

たしかに9巻だった
なるほど
そうなるとガウリナ的に考えると剣を失った当初はそれ程気にしてなかったけど
9巻で強敵に出会ったことで真剣に考えるようになったという風に想像できるわけだ

>>273
小説のガウリイは元々、光の剣バージョンで戦うこと自体が稀だから、
ベルゼドに着くまでは、特に魔法剣の必要性を感じていなかったろうね。

普通の人は、降魔戦争にでもならない限り、そうそう魔族と遭遇したりはしないし、
いざとなったら、リナのアストラル・ヴァインもあるしね。

ガウリイ「魔法剣なくてもリナといっしょにいられたらそれでいーや」
ならガウリナ的にはいいような、でもダメな人なようなw　
光の剣が重荷だったからってのもあるのかな？
あとは魔族とはもうそうそう会わないだろうと思ってたのかなあ

後者じゃないの
実際リナに会うまでの数年間で魔族に遭ったのは外伝のあれが初めてだし
冥王の一連の事件もあれで一応終わったし

>>275
ガウリイはその辺に魔法剣が売ってると思ってたし、実際売ってるから(使いものになるかはともかく)。
伝説の魔法剣まではいらないよと思ってたと思うw

魔法剣がいらないわけじゃなく、伝説級までは要るかぁ？って感じか

もともと光の剣持ってた頃から雑魚以外に致命傷与えれてないんだけどねー

>>276
サイラーグががが・・

魔力剣
S　実際手に入れたブラストさん
A　リナの希望
B　ガウリイの希望
C　お店で売ってるレベル

>>280
これだねえ
リナは多少負い目もあるだろうし、光の剣の代わりと言った手前やどうせならいいもん見つけちゃる！みたいな思いがありそう

それもあるかもしれないけどいい剣持たせないと困るし
みたいな必要経費感覚みたいな気もする
8巻のラストだと一緒にいる理由づけとして言ったけど
9巻や10巻だとガウリイと一緒に旅するのはもう当たり前感覚になってて
その上で不便だから手に入れたいみたいな感じになってるというか

>>282
リナは本音と建前と本心が別々の人だからややこしいよね。
>>280のAレベル位ないと、ガウリイの本領発揮できる仕事を受けられないから、Aぐらいのものをすぐにでも欲しいんだけど、旅の目的としては一応Sレベルを想定してる、でも旅の終わりが来てしまうから見つかるのは、当分先でもよい。
そんな感じかな。

見つかってほしいような見つかってほしくないような
こ、これは乙女心やないですかー！

そういえばガウリイくん、
13巻でミルなんとかさんに剣強くしてもらても
リナに話しませんでしたね

純魔族を一刀両断にできる程の魔力剣を手に入れる
というある意味目標達成をしていたワケで、
どーしていわなかったのかなーガウリイくんは。

ちょっと赤くなった頬をポリポリしてるガウリイが見えますな

男の意地ってぇやつじゃないでしょーか

こういうのリナは否定する素振りをみせるけど、
男にも女にも譲れない意地はあるだろうし、
貫き通す姿勢も大切だし何より萌えるねってことで

血で強くしてもらうってだけじゃどの程度かも実際やってみないとわからないし
強敵相手にどの程度通用するかもわからないし
半永久的に有効なのかある程度経ったら効果がきれるかもわからないし
それだけじゃ前と同等の剣になったと判断はできないんじゃないの

>>288
光の剣と同等の武器って作者の設定上あるの？
無かったと思うのでそこはおいといて。
ミルガズィアさんが魔族相手じゃ不足、と言って強化してくれた以上
魔族に通用するようになったのは確定。

一流の剣士と設定されてるし、
自分のエモノの能力を把握する努力はすると予想。
どの程度効果が持続するか、どの程度の相手に通用するかくらいは
確認をとってると思う。
いざって時に効果切れました。死にました。
じゃ剣士としての技量も疑うは。

>>288じゃないけど
ミルさんが強化してくれたときに口頭で確認したとしても
取説読んだだけで試運転はしてない的な状態だから
実際に魔族相手に使ってみなきゃ話にならないんじゃないの

前の剣と同等てのは厳密に光の剣と同性能と言いたかったわけなくて
旅の理由づけとするための一定基準に達してるかどうかという意味だった
実際の二人の基準がどの程度だったかはわからないけど
無銘の剣状態だった時は二人の基準に達してなかったわけで

で上でも言われたとおり例え詳しく説明してもらったとしても
実際に使ってみないとわからないというのもあるし
12巻でリナに黒妖陣かけてもらった時のやり取りからしても
そういうのに関しては結構アバウトな感じがしたもんで

少なくとも対魔族用に使える剣をもとめていたからね
つーかガウリイは魔族との戦いだと使えないんだよね

魔法使えないってやだね

ガウリイも魔法容量はドラスレ未満くらいあるんだから、メモ持たせるかやる気出せばライティングや治癒くらい使えるんではと
イメージしつつ詠唱長いのは無理っぽいから戦闘ではダメかな
魔法覚える気はなさそうだけど、もし回り誰もいなくてリナが怪我したらガウリイどうするのかな？
その後治癒だけは覚えようとすんのかな？と時々考える

ガウリイは好きな事しか脳みそを使えない駄目男さんだから、
リナもファンも、母性本能を擽られちゃうのかーと、ふと思った。

でも治癒は、子供ができたら、ガウリイから覚えたいと言い出す気がする。

>>293
ガウリイが魔術を使えないことで生ずる萌えポイントを、
自分が語り出したら長くなるので、また後日！w

すぺしゃるの紋様魔術（）から考えると簡単な術なら
書いてあるのを読むだけで発動しそうだから
治癒ぐらいならメモ読ませればできそうだけど
戦闘中にメモ読んでる時間ないしリナが自分で治せない程の
怪我なら復活ぐらいじゃないとだめだろうから
意味あるとしたらリナがあの日の時にガウリイがメモ読んで
治癒や浮遊使えたら便利だろうなぐらいかな

>>296
うーん。
治癒や浮遊みたいな、起動から完了まで術者が術をコントロールする必要のある呪文は、
素人がメモだけでは苦しいんじゃないかな。

そういえば、ライティングは起動時に光量と時間指定をするけど、
あれって後から移動させたり継続時間を変更出来たっけ?
ブレイク出来るってことは、プログラム次第では途中までは、
召喚された精霊は術者と繋がっていられるってことだよね。

>>296
治癒いいなあ。
ブースター無くなっちゃったもんねリナ。
あの日に軽く怪我しちゃったのに意地はって言わないリナ。
ほら、見せてみろ
って軽く暴れ出したリナを膝に抱えあげて治癒かけるガウリイ。
怪我治っても宿までついでに抱えられてれば良いと思うよ！

>>297
どの巻か忘れたけど治癒とライティングは協会にお金払えば教えてくれてただ唱えれば使えるんじゃなかったっけ？
だから旅人では使える者もちらほらいるとか

浮遊は必要だけど治癒はコントロール必要ないんじゃないかな
単に回復完了するまでに時間かかるだけで

と思ったけど一巻で集中してたか
ということは役立つ呪文ないから無理に覚える必要ないかも

>>299
>>300
そういえば、そうだった。
ちなみに、ライティングが協会で、
治癒は寺院(神殿)だった気がする。
wikiには教会とあったけれど、あの世界に教会あったっけ?

>>302
スレ世界では魔道を研究する者達や研究資料を登録統括したり
魔道を目指す者達に対して書物や講義で知識を提供するのが『魔道士協会』

スィーフィードやその分身の各竜王を奉って信者を集めたり巫女を育てたりするのが『寺院』

その他あやしいシューキョー、リナインバース教とかザナッファー作ってたクロツのみたいなのが『教団』だから、そういう『邪教』と呼ばれる団体の施設は『教会』なんじゃないかな？

>>301
ガウリイは集中なら大丈夫なんじゃないかと思う
怪我してるリナや普通の旅人が覚えてたら出来る程度だし
イメージ力やコントロールだと魔道にうといガウリイには難しそうだ
光の剣を使った時にリナとの違いがその例かと
リナが「これこれこういうイメージ」と説明しても、微妙に捉え方がズレてて「よくわからん」→眠くなる
ただ、一度使う感覚を掴んだらわかんないかな
まあ大技は無理だな

前にガウリイは風のカテゴリーに属してると聞いて、風系の呪文でリナを援護とかいいなあとちょい萌えた
でも魔法使うガウリイって「なんかちがうw」と多少のむず痒さもあるんだよな

>>303
なるほど。
じゃあ、リナ・インバース教に行けば牧師さんや司教さんがいらっしゃるのか。
やるな、邪教集団w

>>304
ガウリイの身体能力は、たゆまない努力によって培われている気がするから、
腕立て伏せや腹筋をする時間を削って、魔道を習ってる所を想像すると、
体力落ちるんじゃないかと、余計な心配をしてしまうんだよねw

それに、二部以降も強敵と闘う毎に、強くなってるのじゃないかと思うのだけど。
ガウリイは、敵の動きを自分の戦術に取り入れるために、
ぼーっとしてる時は大抵、自主的というか、
自動的にイメトレしちゃってる気がするから、
当人がすごく魔道を習いたいと思いこまない限り、
無理矢理教え込むのには、かなり根気が必要な気がする。

そのかわり、集中力は化物並みだから、一旦興味を覚えれば、凄いだろうね。

鍛錬は体が鈍らない程度にやってるだけらしいから
ちょっと魔法の勉強したからって問題ないとは思うけど
中途半端に魔法をやろうとするよりは肉弾戦特化の方がいいような気がする

あとイメトレやってる説密かに同意
今まで戦った強敵や仲間使ってやってるんじゃないかと
旅でどんどん強敵に会うようになるからイメトレの相手も強くなる

そこまでやっても一人じゃカンヅェルにすら致命傷与えられないとゆー

それが魔族ってもんなのでは
一人でカンヅェルに致命傷与えられる人間いる？（ねーちゃん除く）

カンヅェルはガウリナ者の鑑。
「男との別れをすませろ」、男ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

とか思ってしまったw

>>310
ちょwwww
それちょっと違うwww＜男
おまいさんがガウリナンの鑑だwいいぞーもっとやれ
あの対戦は萌えポイントが盛りだくさんだよなあ
ガウリイ視点でぜひ読みたい

光の剣の刃を飛ばす真似ができるのだから魔法をイメージして使うするくらいやれよと思ってしまう

今でもガウリイ無双なのに魔法まで覚えられたらリナいらなくなっちゃう

無双してるかなー最終的に地を這ったりしつるイメージなんだけど

>>312
おそらく魔道の素養がないだけで、ガウリイは意外とイメージのコントロールは得意のような気がする。
紙一重で窓枠を切るなんて真似、空間把握力つまり右脳が発達していないと出来ないし。
ただ魔術は早口言葉必須の左脳を酷使する作業だから、頑張れば簡単なものはいけるとしても、戦闘中とか絶対無理！だと思うw

宿の一室でガウリイにライティングや治癒を教えるリナとかも萌える
途中リナがキレかかりながらも光がポワッと出たりしたら、ゴースト切れた時みたいな喜び方するのかな？
ガウリイ「おおおっ！できたぞっ！リナっ！リナっ！」
リナ「なっ！？(ま、まさかできるとはっ)」
ガウリイ「なあリナーー(誉めて誉めて顔)」
リナ「あ、ああ、すごいすごいえらいえらーい」なでなで

リナは真面目な弟子だけど、
ガウリイは可愛い弟子になりそう。

>>316
>>317
これは可愛いww

＞リナは真面目な弟子だけど、
＞ガウリイは可愛い弟子になりそう。
無茶苦茶同意w
リナは師匠の言葉を一言一句聞き漏らすことなく覚えておいて、後の自習で応用をこなすタイプの弟子だけど。
ガウリイはいちいち話の腰を折って、気に入った所だけその都度考え込んでは、質問するタイプの弟子なんだよね。
ガウリイ、なんて師匠泣かせなんだw

>>317-318
そうだなーそんな感じがする
＞ガウリイはいちいち話の腰を折って、気に入った所だけその都度考え込んでは、質問するタイプの弟子

↑これとか想像、妄想するとにやにやしてしまうww

覚えた翌日、リナがガウリイの部屋を訪ねたら、部屋中ライティングだらけになっててびっくりなんてこともw

>>314
5巻だか6巻だかのガウリナゼルアメvsレッサーデーモンと魔族複数
の時はガウリイ無双に近いものがあると思った

後衛に呪文唱える時間を与える為に前衛がダメージ多く受けるのは仕方ない
仮にリナを守らず攻撃と自分の防御に徹してたら攻撃喰らう率は激減するかと
最終巻のルークはその辺を見越してリナを狙うと見せてガウリイを先に倒したと思ってる

>>320
ちょwなにそれかわゆ過ぎるwww
眩し過ぎて寝れなかったガウリイがお師匠様に泣きついて
スリッパで突っ込み入れられる所まで受信したwww

物理攻撃の効く亜魔族相手ならできることも
覇王なんかの純魔族相手だと格段に攻撃力が劣ってて
人間相手ならズーマにも勝てるにしても弱いよね
水滴ですよ水滴。ほんとバカ

だから魔法のひとつくらい覚えたらいいのにねーライティングとか簡単

原作スレで「リナがリザレクション覚えないのは怠慢」みたいに
言いだす連中が沸いたの思い出したw

マジレスしちゃうとガウリイが魔法覚えない＆リナがリザレクション覚えないのは
第二部にゼルアメ出て来ない理由と一緒なんだろうね

それをどうこうして一人で妄想してると何時の間にか最終的にガウリナになってるって言う罠

それになんでも出来る万能キャラばっかになってもつまらんと思うけどね

地を這ったりしてるのは変わりないけどね

ゼルもアメリアに教わるまでリカバリィ覚えなかったし
あの世界の剣士はそんなもんなんだろうね

>>322
仕方ないからその日はリナの部屋で寝たらいいとおもいます

思うに、リナはリザレクションの研究にも、結構お金も時間も掛けてると思う。
初見でレゾの詠唱を復活に似てるけれど、「少し」違うなーと思ってるし。

リザレクションを題材に論文一本今すぐ書け！と言われても、問題ないくらい覚え込んでいる感じ。

なので、術を発現出来ない本当の理由は、
必要とされるイメージコントロールを習得するには、寺院門外不出の巫女の修行のノウハウが、必要なのかもしれないと思う。

>>320
>>322
>>330
草木も眠る丑三つ時に、
リナの部屋の扉を叩くガウリイ。
「リナ、どうしよう。
ケイゾク時間まちがえちまったみたいだ」
「ケイゾク？ ああ、明かりの継続時間ね」
「眩しくって眠れん」
「仕方ないわね、お鍋でも載せといたら〜？」
「そう思って、宿の人に鍋とか茶碗とか借りて来て、のせてみたんだが…」
「？」
「いっぱいあり過ぎて、今度は寝るとこなくなった(汗)」
「！！！」
「いやあ、なんか嬉しくてな！ 気がついたらそこら中、いっぱい出し過ぎちまって(嬉々)」

こうですね。分かります！

>>331
逆雨漏り状態www
いいなそれw

スーファミのゲームでリザレクション使えますが、リナは使えるようになるんでしょうか？
って質問に神坂先生が
「将来的には修得するんじゃないでしょうか」
と答えてた気がする
記憶だけで出典忘れたから未確認情報だけれど

>>331
別に回復呪文は寺院の専売特許ってわけじゃなくて
単に寺院の面子のために魔道士協会が寺院に回復系の
呪文を教えて世間にはそれを内緒にしてるってだけだから
寺院や巫女の修行なんて必要ないよ
リナにあんまり適性がないから旅の片手間に覚えるのはきついってだけなんじゃないかな
作者も覚えられるかもとは言ってるから時間やきっかけ次第なのでは

>>333
皆、想像でものを言ってるから、あれだけど。
リザレクションが開発された時の事情は、そうだったんだろうけれど、寺院に復活の特許が売り払われてから、1000年ぐらい経ってるかも。
とすれば、当然修行ノウハウの取り込みも行われてるだろうね。
なら、当時は魔道士なら誰でも知っていたことでも、今は寺院でしか伝えられていないということもあり得るよ。
そうでなければ、ルークはセレンティア魔道士協会の医療術研究部に走り込んでたはず。

僧侶が魔道士協会から個人授業を受けて呪文を習うことも多いと書いてあるから
基本的には協会＞寺院なんじゃないの
ただセイルーンやセレンティアみたいに信仰が盛んな所だとまた違うかもしれない

魔道士協会も結界内で繋がりはあっても統一されてるわけではなく、国や地域それぞれの自治だから
地域によって権力のバランスも違うんだろうな
セレンティアはセイルーンの隣でカタートにもわりと近いから寺院が発展？したのかな？
マインのあるカルマートは邪教が流行ってたり

これだけ熱く語っておいて、今更なんだけど。
実はルナさんのトラウマ修行が結果的に、リナさんの復活習得をメンタル的に阻害してたんじゃないかと、内心思っていたりw

とすれば、ある朝唐突に使える様になっててもおかしくないかも。

すまっしゅ５巻で「いつか彼氏作ってやる！」と意気込んでたリナだけど、本編の頃にはその時の悔しさ忘れてるんだろな
８巻くらいまでは事件づくしだったし
しかし、貧乳とかコンプレックスには過剰に敏感なリナだからずっと忘れてるてことはないか

ガウリイ愛の説教部屋(リナ専用)

>>339
おかしい。せっかく「愛の」とついてるのに、
ガウリイが膝詰め談判的に正座して、リナに小言を言ってる、
心底愛溢れる姿が、まぶたから離れない。

ガウリナン的に間違っているよーな、間違ってないよーな。

>>340
そんな図でも萌えるのですがどうしたらw

ピコハンはないからハリセン？いやスリッパか
ガウリイがリナにスリッパツッコミを
いい音させるくらい思い切りいけないだろーなー
「ぺち」でリナに「やるなら勢いよくやらんかーーい！」すぱこーん！と反撃くらうなw

ガウリイからの説教オプションなら、
「あのなあ、オレの目をみて誓えるのか？」
などと言いながら、至近距離で目を覗き込んで頂きたい。
ついでに、リナの両のぽっぺに手を添えてくれたりするとなお萌えるw

真っ赤になってぷしゅーー！と湯気吐いてるリナが！

あせってどもって、目を泳がすリナ。
真顔でじっと見つめるガウリイ。

ここで原作なら、ファンはこぞって次に来るギャグオチに備えて腹をくくるシーンだけど、
漫画かアニメなら、爆発音と共に敵襲来シーンw

これぞガウリナ(健全)

まぎらわしいだけで何の裏もない行動の深読みでおなかいっぱい

深読みはガウリナンの本分！

初期のナデナデと、後期のナデナデは意味が違うんだろうな〜とか思うだけで、wktkする。

神もさらっと描かれるしの
御蔭で行間を読むスキルが身につきました

>>347
行う方も受け入れる方もな〜

行間になにげに怒るリナがいまくるよ…

ここはガウリイとリナのそういう場所なので怒るほど気に入らないなら「わざわざ見に来ない」ものだよ
怒るリナもかわいい

他カプのファンがどうして書き込むのかねえ

>>349
読み込みが足りないよ。
怒るリナの心理の裏側をもっと追求しないと、立派なガウリナンになれないゾw

怒るリナといえば、
珍しく魔術関連に興味を示してくれた保護者に、すごく嬉しくて気分良くペラペラ調子に乗って説明する被保護者の姿が目に浮かぶ。
で「悪い、聞いてなかった」の一言で、拗ねて、つい悪口を言っちゃうリナ。
脳味噌の中身に悪口言ってるのは、ちゃんと話を聞いて欲しい、つまり自分(リナ)に注目して欲しいという乙女の無言の欲求の現れ！
これくらい追求しないとww

>>352
んで、保護者の方は、気分良く調子に乗っとる被保護者が可愛いし微笑ましいんで話の内容はどうでもなくなるw
問われて我に返った瞬間。しょーじきに答えるんだ「（見ていたから）悪い、聞いてなかった」と
拗ねて悪口叩くのも、怒らせてもうたなーと思いつつ、そういうとこも可愛いしなーけど言ったらもっと怒るだろうなぁと
賢明に口を噤んで見つめてるw
―これで大丈夫ですか？

ガウリイって言わない事の方が口に出してるよりも色々と多そう
あえて言わないのか単に口下手なのか…
ロマンス力５のリナにはそれじゃ通じないぞガウリイw
リナの一人称で読むと一瞬さらっと流しちゃいそうになるけど
第三者視点で改めて考えると足りない言葉でも
ものっそアピールしてる様にしか見えないんだよな〜ガウリイって

>>352
その発想はなかった

>>354
リナと二人の時はちょいちょいツッコミ入れてたり、リナが速攻回避を狙うくらいの説教スキルはあるようだね
その他にも思ってても伝えようとすると、イメージは明確でも言葉だと象徴的になっちゃって
結局心にしまっておいたり、言いたい事のごく一部だったり、行動で示してあまりちゃんと伝わってなかったりするんだなきっと

ガウリナじゃないガウリナなんだけど、昔録音したやつ整理してたら林原さんの番組に松本さんがゲストで
自分の舞台の話題で
松本「それでえーとあれほら何だっけえーと」
林原「○○ね」
松本「そう！それだそれだ」
林原「ガ〜ウ〜リイ〜w」
松本「うはははっw」
みたいなやりとりがあった　

リナが朴念仁すぎるから
外堀から埋めていくことにしたガウリイ、
ニブちんのリナは気が付いたら周りから奥さんと呼ばれてそう。

>>358
いいなーwそれ
市場で買い物中やご近所さんに奥さんと呼ばれても、照れながらも気付いてないリナ

こんなのも浮かんだ
ガウ「またお前は一人で盗賊いじめなんて〜」
リナ「あーはいはい」
ガウ「だからオレも連れてけと〜」
リナ「あーはいはい」
ガウ「なんたらかんたらうんちゃらなんたら」
リナ「あーはいはい」
ガウ「というわけでオレたち結婚するぞ、リナ」
リナ「あーはいはい……へっ！？」

>>359
ガウリナは早く結婚しろっ！
策士なガウリイいいなぁw

説教スキルは高いのに恋愛アピールは普段遠回しでしか出来なくて
ここぞと言う時に直球にしても伝わらないリナ限定で恋愛下手なガウリイでも可愛いw
リナが朴念仁ってのもあるけど普段の冗談なのか天然なのか境目が分かり難いガウリイの態度も
アピールに気付かれない一因を担ってる気がする
ガウリイって本人冗談のつもりでも普段が普段だから
相手にその冗談を分かってもらえないっての結構多いよね

作中の冗談のうちいくつかは本気だよね

口がないのに喋ってる！みたいな驚き系のジョーク？は、本気だったと思ってる。

さすがに全部が芝居なわけない

真意を図りかねて苛つきが耐えなかろうなリナ

イライラがドキドキに変わったのか

リナの心境を考えるとにやにやが止まりませんw
いっその事押し倒しちゃえばいいかとおもいます

でも体格差を考えると押し倒そうと思って飛びついたら
ガウリイの首根っこにぶら〜んとぶら下がるしか無いリナが思い浮かぶな

>>366
ちょうど６巻読み直してたら、デーモンたちの炎の矢を避けるために、ガウリイにタックルかまして小屋に飛び込むリナが！
これはガウリイも意図を察知して一緒に飛び込んでんだろーけどw

>>365
イライラ→ドキドキ変換されていくのも「吊り橋理論」応用な感じですな
古式ゆかしいらぶこめには「最初は嫌いだったのに段々…」なパターンもありますしの
当初は「顔はハンサム中身は善良な人」とも見ていたので全く嫌っていた訳ではないですが

>>366
ダメだ〜！　首根っこぶら〜んはぬこ様を思い出して微笑ましくなってしまうw
ツンで我が儘な言動もドジも何か許してしまいそうになるってのが似てるよな本当

背後から飛びかかってのぶらーんは萌える。
鎧つけてない時のガウリイにもそれをして、
「なにがしたいんだ、リナ？」
「あー、えーと、…何でもない」(ぶらーん継続中)
とか肩越しに尋ねられて欲しい。

で、降りるきっかけが見つからず、しばらくぶら下がったまま世間話をするリナと、
特に気にした様子もなく、ベッド周りを片付けるガウリイを幻視したww

書いてて、気づいた。
ガウリイはリナ限定で「バッチ来〜い！」派だ。
自発的受身というか、手ぐすねタイプ。

>>369
何それ萌える、傍受した！
肩越しに会話、顔近っ！
片付け中に
「何それほつれてるじゃないの」
「どこだ？」
(ひっついたまま後ろからみょーんと身を乗り出して)「ほら、ここよ」
「おーほんとだ気付かなかった」
「しょーがないわねー、ほら」
「縫ってくれるのか？」
「……暇だからね」
「いつもサンキューな」
までだくだくわきだした

イライラからドキドキはないんじゃないかなぁ…
その分ほかにいいところがあっての付き合いだったと思うよ

>>371
世話焼き好きなリナ可愛いいい！
意図した方向とはべつで自然にいちゃいちゃしてるしwさすがガウリナ

その後リナは宿の自分の部屋に戻ってベットの上でちくちく繕い物をしててはっとしたらいいな
あたしけっきょく押し倒せてない？！またごまかされた！！
ってなってリベンジに燃えて手段と目的を取り違えてどんどん積極的になればいいよ！
何時の間にかガウリイに逆に押し倒されてようやく照れを思い出すと尚いいよ！

>>372
苛々してた部分が嫌じゃなくなってってそれが当たり前になって
何時の間にか動悸に変わる展開ありかと思う

聞き込みの最中に寝たりする男やで…

「もう、ガウリイ！今度こそ聞き込み中に寝ないでよねっ！」
「おう」
「そんなわけで被害者のxxさん、その当時の様子をーー」
「…ぐう」
「……(汗)」

翌日。
「いいこと？ガウリイ。今日こそは途中で寝ないでよね！」
「おう！」
以下エンドレス。
懲りないリナとその保護者ガウリイは、ガウリナのお約束。
リナの愛が感じられて、ちょっと萌えるw

そんなんだから時事にも疎いし…

寝るって分かってても連れて行くリナに萌ちゃうんだなぁw
もうそう言う部分もガウリイだよねって言う認め愛を感じる
ガウリイが覚えてないとか聞いてなかったとか言った後
リナはずっこけるけどまぁいいかで割と流してて
もう一回ちゃんと説明して上げてるとことか本当に可愛いw

>>376
うん、うん。
ガウリイはちょっと時事に弱いおバカさんだから、それでも好き好き(態度で)言ってるリナが可愛いいんだよね！
リナがペタンコの乱暴者で暴れん坊でも、せっせと護ろうとしてるからこそ、ガウリイがカッコ良いのと一緒でw

>>378
ああああ分かる分かる
お互いの欠点を十分に理解しててそれでも一緒に居るってのが自然で当たり前になってる
ガウリナって萌やら可愛いの宝庫だ

別れるって選択肢がお互いに全然無いのが透ける１３巻の巻末の二人でご飯何杯でもイケル！

ゼロスには意見求めたりするのにガウリイは何も考えてないから聞かないよね
そーゆーところで差が見える気もするがガウリナだと無関係だね

頼りにしてるのと、
そうあって当たり前に感じているのとはまた違うから
リナ的にはどっちなんだろうな

それぞれ持ってる知識や得意分野が違うんだから
ガウリイに聞かずに他のキャラに意見を求める事はあるでしょ普通に
逆にガウリイが「何か見える」「何かいる」って言ったら
ミルさんメフィの意見はまるっと無視とかあるし
カプ以前の話じゃないの

>>381
剣の腕と野生の勘は頼りにしてるよね
リナが落ち込んでたり迷った時には意識的には頼る描写はほとんどないよね
独りで抱え込んだり、自分では気付いてなかったり
それを感じてガウリイから歩み寄って助言したりしてる

当たり前なのは、リナからすると、くらげで色々自分まかせで時に口煩いけど
それは自分を信頼してくれたり、心配してくれたりするからだとも感じてて
頭撫でられたり、斜め後ろや横にいつもある気配や、やさしい瞳等々が心地好かったりすることなんじゃないかな？　

原作のガウリナで面白いと思うのは、二人ともいつも主導権を譲りあってるように見える所なんだよね。
ガウリイは旅の目的地や依頼の判断をリナに丸投げしてるけれど、
リナだってボス戦直前等での悩める局面では「悩まない」ガウリイに最終決断を任せたりしている。
リナはいつでもガウリイに「それで行こう」と承認をもらってから動いてるんだよね。

相手の能力と人格に尊敬と敬意を払っていて、互いの好意に一切疑いを抱いていないから出来るんだろうなと思う。

>>383
自分も概ねそんな認識だ

そう言うのが当たり前だったからフィブリゾに攫われちゃった翌朝
食堂でガウリイの姿を無意識に探しちゃったのかなぁとか思うと切な滾る
精神面では意識的には頼りにしてるつもりはなかったから
自分は落ち込んでいる自覚は無いとか意地っ張りな事考えちゃうし
でもやっぱりガウリイが傍に居ない事はストレスになっちゃってつい盗賊いぢめに行っちゃうし
思考じゃ好きと認識してないつもりでも無自覚な態度が好きって言ってるリナ萌る！
一人で立ってられるし立ってたいリナをじわじわのほほんとしかし確実に懐柔して行ったガウリイも萌る！

どっちも相手を尊重しているバランスの良い夫婦なんです。
ふと疑問に思ったんだけど、
二人してどっかの街に落ち着いた時、
旅してる時と同じくいつも一緒にいるんだろうか？
飽きないのかな。

間違いなく飽きるね
一緒にいなくなりそうだと思う

飽きるか飽きないかで言えば、おそらく飽きないw

ところで落ち着いた時というのは、所帯を持つという意味だよね？

所帯を持つとしたら、リナは商売を始めるだろうけど、
何しろマダムキラーで、すぐボーっとする癖のあるガウリイに店番をさせるのだから、毎日スリリング過ぎて飽きる暇はないと思う。

>>386
作者設定ではリナは将来的には魔道士協会で働くっぽいし、おそらくガウリイも何らかの仕事を得たりするだろうから四六時中一緒はないと思うよ
二次ではガウリイは王宮に仕官するとか、街で子供達に剣教えたりが多いかな
２巻でリナに認められた商才を活かしてゼフィーリアなら雑貨屋を継ぐのもありかも

>>382
戦闘においてはだよね
ガウリイは物語中の役回りとして説明する必要のあるおとぼけキャラだから
重要なことを話すことはない
その辺り単独行動に走る要因じゃないかとおもうんだ

それまでもガウリナらしいといえばそれまでだけど

リナとガウリイなら飽きる前に何かしらの行動を起こすと思う
飽きてる暇なんてないのよ！って人生
落ち着いて一カ所に留まってる利点を生かした某かの行動やら騒動やら巻き起こしてそう

リナって結構一方的なもんだから、ちったぁ言えよとならんでもないない

>>392
そんなリナだからこそ最終巻でのガウリイの言葉で泣けたあのシーンが光る訳ですよ
ガウリナで過ごしてきた年月があるって実感出来る
一巻で傷を隠したがって強がってたリナと自分の弱さを認めた相手にちゃんと見せられる様になったリナ

リナは暴れん坊みたいに言われてるが、基本的には魔法おたくだしなあ
魔法の研究に何日も没頭したりもするんだろうな
どこかに落ち着いてもたまに二人でちょっと旅に出掛けたりするのかも
「研究成果を試しにいくわよガウリイ！」
「おう！」
とか言って

>>393
そうじゃなくてさ
話したところで解決につながると考えてないことがアレなんだと

>>395
そうかな？１４巻とかルーク止めようかどうしようか迷った時とか
ガウリイにその迷い話したりしてるし
解決に繋がらないと思ってたら何も言わずにそこで追跡止めちゃうと思うんだけど
初期の頃は一方的でも第２部はそこまで一方的に見えないな

魔道や一般常識の一部
→ガウリイは疎いから説明はしてあげるけど、助言は無駄だから求めない

落ち込んだ時のなぐさめ
→基本自分から誰かに吐露はしない(照れ？意地？不器用？スタンス？)
→ガウリイが察して来てくれると、吐き出してくる

お互いに寄りかかり過ぎない所もガウリナの魅力かもしれない

あらいずみ先生のＲＴ先でパチの画像(描き下ろし)が上がってて
ヤバいいいいいい〜！
リナがガウリイの膝に抱えられてて、リナ肩にガウリイ手、もう片手はリナの右手を掴んで勝利の？ピースサイン

392が言ってることが何を指すのかわからんけど
普段の作戦行動についてのことならガウリイはそういうこと担当じゃないし
そもそも本人がリナや他のキャラに丸投げしてるわけだし
リナがその時その時で精神的で悩んでることについてなら
ガウリイだってリナには自分の弱みや落ち込んでる所を
見せてないわけだからお互い様だと思うな
二人の関係自体が仲間に対してあまり詮索しないという
ベテランの冒険者的な関係から始まってるわけだから仕方ないのでは

それにガウリイが普段あれだけ聞いてない覚えてないわからん
連発してたら言っても無駄と思われても仕方ない
だだ7巻でゼロスの正体を最初からわかってたけど
リナを信頼してたから黙って受け入れてたということを知って
リナのガウリイに対する認識も若干変わったと思うし
ガウリイがリナにとって特別だと思う気持ちがより強くなったとは思う
しかもあの後のゼルとアメリアが自分達は無条件でリナの
味方でいるかどうかわからないと言ったから尚更

原作読んでてどの瞬間にガウリイがリナをリナがガウリイを特別だと認識したか
って言うのを行間で妄想するのが好きだ
勿論一緒に居て特にどこと言う訳でもなく自然に気が付いたら
お互いに特別になってたって言うガウリナもありありだけど
文章追っててあっここかな…おっここもなかなか…って追って行くと
只でさえ面白い原作が更に楽しく読める何回でも読める

>>401
萌えシーンにしおりはさんでいったらしおりだらけになったよw

>>402
…わかるわw
以前、萌えシーンの書き出しやってみたら、丸写し状態で終わらんかったの思い出した

作者はキスシーンの一つも書かないんだけど、（すぺしゃるではトンデモスタイリッシュに扱ったが）
ガウリイとリナに関しては考えて書いてるって言うだけあって、
解り易いのはギャグ落としされるけれど、さり気なく大事な萌が入ってる。あと、行間
萌ってそんな単純なもんだけじゃないよと教えてくれたわ

ゼルガディスとのほうが相性よさそうではある

マジレスするとリナにその気があったなら何度もその機会があったのに
ゼルと旅することを選ばなかったのが答えだと思う
更に言うならリナみたいに気も我も強くて仕切り魔な女と
ずっと一緒にいられて腕が一流以上な男はそうはいないと思う
ガウリイみたいな気が利いた言動もできず二言目にはなんだっけという男と
一緒にいられる女もリナぐらいなのと同じで

ゼルガディスとは話があいそう
ガウリイとは相性よさそう

初対面の時にガウリイはすんなり受け入れたけど、
ゼルには警戒してたよね。
たぶんそこら辺の違いじゃないかな。

お互いがすごく大事な事は原作から伝わってくるけど、
好きになった理由はどっちもピンと来ないな。
なんでかな。

○○のどこが好き？と聞かれて例を挙げることは出来ても、誰がを好きになるのにはそういうの「だけ」じゃないっていうか
明確なものから、なんとなくな感覚や、日常の小さな積み重ねや、何かと文句を連ねる欠点さえもないと物足りなかったりするからじゃないかな？

最初はただただ鬱陶しくて
それでもムカムカする心はお人好しなこいつを受け入れていた
なんでだろ？
何かと人の事からかうし、説教はクドイし、なのに人の話は聞かないわすぐ忘れるわ財布は無くすわでツッコミに忙しい
でも、剣の腕は超一流
あたしの意図も間も解ってくれる、決して裏切らない存在
そしてあたしがどん詰まりにはまった時は、手を差し伸べてひょいと掬い上げてくれる。あったかい
剣を追いかけてたはずが、いつの間にか彼の気配がそこにあるのが当たり前で心地よくて世界よりも大切になってた

最初はある人の言葉に押されて、気まぐれだったんだ
忌まわしい剣でオレにも何か出来るのではと
別にリナでなくても良かったはずだ
その強い意思の光に惹かれたのかもな、必死に口説きおとしてた
知れば知るほどとんでもないやつだった
大喰らいでがめつくてトラブル好きで魔王にまで喧嘩売って勝っちまう強さだ
でも、魔法抜きではちっこくて普通の女の子なんだ
ちょっと目を離した隙に大怪我をしてたりする
倒れた姿は本当にただのか弱い女の子で、失いたくないと心が叫んでいた
素直じゃないが、面倒見はいいから傷つくのも構わずに飛び込んでいく
護りたいと思う
その小さい身体も実は傷つきやすい心も
どっちも自分からは言わないから手がかかるが、そんな所も愛おしいと思うのはかなり重症なんだろうな

>>407
ゼルガディスは最初の時点で悪い印象だったのが読み手に反映されてるよね
それはそれとしてガウリィからは信用できるオーラが出ていそう

別にそんなことはないと思う
敵から味方へしかも可哀想な過去付きって典型的な人気出るパターンだし

それよりガウリィじゃなくてガウリイ
このスレじゃ間違えちゃいかん

>>412
アジトから逃げ出すときからは信頼が生まれてきたかもしれんね
でもそれをガウリーが上回ってたね女神像あずけるくらいには

リナ「がうり」
かわいい　
ガウリイ「にがうり？」
おそらく食えない

>>408
そうだよね。
ちょっと野暮だったな。

たまに他カプの人が牽制のつもりなのか変に否定的なレスをつけてる？
それはいいけど、張り合って他キャラsageみたいなレスをしないようにしたい

ゼルは事情があって敵対しただけで悪人ではなかったから、わりとすぐに
リナの信頼を得たし、それがガウリイと比べて劣るとかではないと思う
ただ信頼できるから好きになるってものでもないしな
それこそいろんな要因が重なってそうなるものだと思う

ガゥリイとゼルガディスならどちらを選ぶかは目に見えてる

>>416
ガウリイは命を預けられる相棒だけど、
ゼルは仲間にはなれても相棒には絶対なれないと思う。

>>417
そうだねガゥリイなら選ばれないかもね

うわあ、すっごくツッコミたいw

でも、
ここは、ガウリナの萌えを語るスレです。
(嵐を呼ぶので)カップリング議論はこの辺で。

この後もCP議論が続くようなら、論文一本載せちゃうぞw

身体をもとに戻す目的がなかったらゼルリナぶらりたびは成立してたにちげーねー

そもそも元に戻す必要がなかったら、旅しているかどうか…

ゼルガディスが光の剣持ってたら付き纏ったかもしれないが
そんなんねーし

ツッコミでガウリナ語りが増える分にはまあいいかと思ったけど
相手してるといつまでも来るようだし
今後スレチはスルー一択でいいんじゃない

がうりい
がうり
がうり
にがうり

うん、がうりい苦そう

「ガゥリイ」
リナがにへらっと笑いながら、ぐいと突き出されたカップを反射的に受け取る
「おーリナ」
飲みかけの中身が入ったままだが、構わず呷った
濃密な香気が喉と鼻を通り過ぎる
リナ曰くゼフィーリア産のワインらしいが、
通常のものよりも濃厚で味わい深く、杯がすすむものだった
しかし、その分。できあがるのもいつも以上のペースになる
「ガゥリィ」
戻した右手にそっと温かいものが添えられ、見上げているのは潤んだ大きな瞳
「あーリナ。おっと」
意図を汲み。左腕と体を捻りながらボトルを掴むと、
リナの両手で包まれたようになってるカップにワインを注ぎ込んだ。半分くらい
……もうあんま飲ませられんな……
途端。右手の力を抜くよりも早く、がっちり握りこまれたかと思うと、
ぐいっとカップごとリナの口元に引っ張られ、前のめりになってしまっていた
「……うおっ。リナ」
しかも、リナはお構いなしにそのまま呷ったのだ
腕から上体まで引っ張られたままだが、好きにさせておく
飲み干すのには大して時間がかかるわけでもない
ようやく気が済んだらしく、勢いよく両手を下ろしたが、
カップと右手は、未だ解放されていなかった
伸ばした体を戻しながら、今度はリナを見上げてみた。すると……
「ガウリィ」
にっと。見るからにご機嫌そうだが、やはりゆるい感じがする
何が嬉しいんだかの深遠な理由とやらまでは分からんが、大体は感じ取れる
リナがこんな緊張感のない笑顔になるのは、酔っ払ってしまった時だけだ
こんなゆるい笑顔で、
いつもは性格のままにきっぱり朗々と、呼ばう「ガウリイ」（オレの名）を
普段は絶対言わないような妙な声音で名前を呼ばれるのには、
すこしむずがゆく感じてしまったが、わりと慣れてきたのかもしれん
……そもそも酔っ払いとはこーいうもんだ
まあ。こんなにもゆるくなってしまうのは、考えものかもしれんが……

「リナは可愛いな」
たとえば。いつも思ってるだけの事が、つい溢れてしまっても
「……がうりい」
いつもみたいに、何言ってるのとか照れながらも当然だとひねた肯定することもなく
赤ら顔でも、とても嬉しそうにふわりと微笑んでいるだけで
きゅ。と掴んでいる両手に力が篭ったのは、ただの反応だろうか？
つまり……それは、とても素直な……
つい。ぽりぽりと左手で鼻を掻いていた
「……りな？」
なんで面食らってるんだ？
自分が言ってしまった事だし、何て思ったとか、何かが違うかもしれないが、
これもやっぱり――
「リナ。なんだよな……」

「がうり……」
微笑んだままの目がもっと細まって、もう一度小さく呟いたかと思うと、
くらり。とリナの体が揺らいだ
それを見たと同時に、体は自然に動いていた。両手で抱え込むように支えていた
案の定とか、やっぱりかとか、体が熱いなとか、考えが追いついてくるのは、後からで
「…がぅーすぴー……」
見事に寝落ちしてしまったリナを抱き上げ、オレが座っていたベットに横たえたのだが、
掴まれたままの右手とカップは未だそのままだった
呼吸に合わせて上下するみぞおち辺に囚われたままの手は、温度が馴染んでしまっている
無理矢理剥がすのも、どこかしのびない気もしてならなかった
「どうするかな。これ？」
ベッドの端に突っ伏したまま、まとまらない頭を回すハメになり、
もちろん。まとまる事もなく、酔いの方が先に回ってきてしまったのは
仕方のない、こと…なんだ……

ゆるリナかわえええええ
そのまま添い寝してしまえばいいと思います

そういえば、ガウリイは酒飲み過ぎると一見マトモだけど記憶がなくなるんだよね？
切り替わる瞬間てあるんだろうか

寝て起きたら酔ってたことごと忘れるんだろ

眠りの小○郎みたいな感じでなんかトロ〜ンとしたかと思ったらシャキーンとして話し出すと想像

>>430
ガウリイの場合、酔って来ると脳の連想を生み出す部分の機能がアルコールで抑えられ、通常より会話がスムーズになるとみた。

普段のように、話の途中で(表面的には相槌を打ちながら)ぼーっと内に篭ったり、古い話を持ち出して混ぜかえしたり出来なくなるのでw

だから、ガウリイにややこしい説明をする時には酔ってる時に限る！といいたいところだけれど、朝になるとリセットされてるというw

>>431
なるほど
普段→思考があっちゃこっちゃ寄り道→脱線し過ぎると疲れて思考停止、ねむる

酒が一定量を超える→脇道が遮断され、直通に
→ねむるとリセット、メモリー機能なし

こんな感じか　
あやふやだけど、やけに古い出来事覚えてるもんなあ
盗賊いぢめ後の説教もそんな感じなのかも？

ガウリイはばかじゃないよ！！

ガウリイ確かにばかじゃないけど考える事リナに丸投げして使ってないと
本当に脳みそヨーグルトになっちゃいそうでちょっとこわいw
ガウリイの中じゃお前さんにすべて預けるよって
最大限の信頼のアピールでもあると思うんだけどさ丸投げは
いやでも説教出来るくらいリナの過去の行動覚えてるんだし
まったく考える事全てを放棄してる訳じゃないやね
戦術やら剣術やら今まで戦った相手の戦闘内容以外に
リナ限定記憶の引き出しとかガウリイ脳には装備されてそう

>>433
ガウリイはばかじゃないよ！
単にリナとは脳みその使い方が違うだけw

リナは何でも興味を持って観察するオールマイティだけれど、
ガウリイは何みても、興味のあること(剣術やリナ)を連想しちゃう専門家気質なんじゃないかと思う。

だから、変なモノ見たときの反応が異なってそう、
リナ「何あれ、ちょっと変、というかなんか可愛い？」
ガウリイ「おー、確かに。動きが何処かリナに似てるな」



>>432
ガウリイの説教は一度聞いてみたい。

議論大好きで人を話術でいてこますのが大好きなリナが、心情的に反発出来ないくらい、
正論と誠意と心配溢れる、ぐちぐち長々と長い割りに内容も多岐に渡ってて、人情に訴える説教な気がするw

>>435
そうそう。口には自信あるリナをも負かすガウリイ説教ってどんなんだろう？ってずっと謎だった

＞正論と誠意と心配溢れる、ぐちぐち長々と長い割りに内容も多岐に渡ってて、人情に訴える説教

これかもねえ
最初に同行を押しきられた時もリナは言い負かせなかったぽくて、その時の描写からすると説教も同じ系統なのではと

ガウリイってボケボケ言われてるけど、普段からリナの図星突いたり地味にツッコミなんだよね

ガウリイの質問攻め

リナの説明返し

ガウリイのボケ攻撃！

リナのすりっぱ・あたっく！

ガウリイのたいして痛くないのに拗ねる振りびぃむっ！

リナの特性・以外に世話焼き発動「悪かったわね、治癒かける？」

治癒を掛けて傷さえ治せばオールオッケー！死ななければ無問題！を座右の銘とするリナが、
わざわざ怪我させないように、スリッパを得物に選ぶ所に萌えるw
そんなにしてまで、どーしても突っ込みたいのかとw

ガウリイ専用スリッパをあの小さな胸のどこに・・・

黄色い布は混沌の海に繋がってる説

手触り、握りが丁度いい説はどっかで見た
または、魔法で物質化したスリッパもあるのかもしんない

そういえば、5巻でリナが「こんなこともあろうかと」宿屋のスリッパをパクってた頃、
リナはガウリイとはぐれてたんだよね。
で、ガウリイの無事を祈って胸元にずっと入れていたのかと考えると、ちょっとしんみり(´･ω･`)

あの胸はスリッパ入れた上での大きさだった可能性が...

>>447
信長ウリイ「おお、サル、ずっと暖めておいてくれたのか」
秀リナ「誰がサルかあああああ！このうつけー！」スパーーン！
信長リイ「痛いぞ？リナ」

こんなの連想しちまった

>>449
スリッパは膨らみがあry……

短編でもスリッパ使ったことあるんだけどね

映画でも使ったことあるけどね、たしかWCのやつ。
まあそんな昔のことはさて置いて、
ちょっと大人になった、本編のリナのスリッパはガウリイ専用なので、このスレ的には無問題w

握ると約２０cmほどリーチを伸ばせる、
３０cm以上身長差のある相手にも有効
適度なダメージと効果音も爽快……
懐に忍ばせておくのも可
とどのつまり、ちょうどいいんだなw

頭の大きさの石で黙らせたりアッパーや飛び蹴り喰らわせたりもするけど、５巻のはガウリイ専用だな
再会の願掛けだったのかな

リナ「・・・・・いろいろ・・・・・・・・・・・助けてもらった事もあるし・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・殴るのはアレかなって」
だんだん声のボリュームが小さくなっていくりなちん。

渾身の力で殴っても、さほどのダメージはないし、直接殴るよりも爽快な効果音が得られる。
ハリセンやハンマーだとゴロゴロボコボコして心地が悪いが、布製のスリッパなら胸に忍ばせておけば、ちょっと嵩が増えてお得な感じ。
季節によってアップリケを変えれば、おしゃれ心も満たされる。
なるほど、確かにちょうどよいw

ガウリイが動くぷれみあむが劇場でやるかどうかの瀬戸際だお
https://www.dreampass.jp/e543

これ行けないんだけど好きだからチケット買う、なんてのでも大丈夫なのかね。

東京と大阪だっけ
観に行きたい

落ちるでしかし

なんだこれ超行きたいけど……
地方民にはキツいわコレorz

しかしガウリイの「I love you」を生で！大画面で！見たいっ！

あの「I love you」
初め偶然かも知れないけど
後で連発しまくったのは
反応が可愛い＋後で逃げれるからに一票
とてもガウリイっぽいです。

>>460
ナカーマﾉｼ
時期も時期だしなぁ…
今年はイベントなかったんで、寂しいのう

エンディングの追っかけ（ご）っこガウリナ版も非常に美味しかったです
一時わんこみたいに走るガウリイがw

>>461-462
流石解ってらっしゃる。

ぷれみあむは作画が屠ってるとか言われるが、ギャグや、展開のテンポの良さ、そしてところどころに偏在する萌に至ってはかなりのものだと主張したい。

映画の脚本集手元にあるんだけど、ぷれみあむだけ時期がずれてたからか入ってないんだよね、ざんねん

ガウリイファンの貴重なオアシス
無印の最初の方とぷれみあむ

>>464
なにそれうらやましい

ぷれみあむだけでなく映画無印も作者が筆とってないから未収録だった気が

無印の頃の二人の雰囲気好きだわ。
相手と自分を年頃の「男」と「女」として意識してるような行動や言動がなんともいえない。
無印後半やネクストもいいけど、見てて恥ずかしいとこあるし…‖‖

あれはアニメのどのあたりだろ？
確かアメリアとフィルさんが同行してて筏に乗ってて
ガウリイとリナが「おなかすいたね〜」とか「もうすぐごはん〜」とか手取り合って見つめ合って目うるうるさせるの可愛かった

こんなスレがあったとは
なつかしい

>>469
たぶん14話のチキン回かな？
無印前半のリナはガウリイの髪をよく引っ張ってますな

ぷれみあむ交渉成立してる。
行きたいいい

１４巻のガウリイとルークのバトルシーンが好きです

ほしゅ

ガウリイの財布はいつ頃からリナが管理するようになったんだろう？
８巻最後の「オレの路銀だけ持って〜」からすると８巻、いや７巻時点では既にリナが管理してる可能性高し？

>>475
サイラーグの時には既に、一緒にこなした依頼金については、
リナが預かって管理してそう。


なんとなく、ガウリイの財布は正確には3つ存在してる気がする。

一つ目はガウリイが元々持っていた奴で、リナと会ってからも時々一人で稼いだ小金を入れたりしてる財布。
二つ目は一緒にこなした依頼のガウリイの取り分を入れておく、リナが管理している財布。
三つ目は二人の当座の旅費を入れて置く財布(これもリナが管理)。

で、三つめ目の旅費の一部を、宝石やらに変えて、
ガウリイの服に縫い込んで保険にしてるんじゃないかと思う。

>>476
一つ目、つまりはへそくりかーw
それであの緑のひょうたん石を買ってあげてたり
あえてミルさんにもらったオリハルコンは使わずに
そういやあのオリハルコンはリナに取られそうになってたけど、「一つ目」扱いっぽいね

一つ目の小銭入れが寂しくなると
リナ銀行から下ろす
あれ・・・、一般家庭夫婦のお小遣い制と似てるｗ

>>478
なんというガウリナww
お小遣い制という事は…、
ちょっと大きな出費(鎧の修繕とか小刀や服の購入とか)がある時には、
お店まで一緒に行ってリナに払って貰ったりするんだね！


スレイの世界はどっちかと言うと結構物騒なので、
ガウリイが一人で歩いて居ると、小金を稼ぐのに丁度良いトラブルが、コロコロ転がって来るイメージがある。
その一方で、リナと組んで行う依頼にはかなり大金が動く事が多いので、
リナ銀行にはガウリイの知らない大金がザクザクと…
…いいなあ、リナ銀行

リナ銀行、貯まり過ぎて重くなるとガウリイ金庫に宝石にして縫い付けます
普通の宝石でなく、密かにアミュレットに加工してから縫い付けてそう
耐魔法力も上がって高く売れる！一石二鳥

SFCで魔法防御があれだけあったのは
一部リナからがコツコツ刺繍やらアミュレットやらくっつけてたせいか！

>>481
リナの健気さに泣いた
どらまただけど、結構そういう所があるよね。どらまただけど…

そうなんだよな…。
健気な上に、お財布管理はバッチリ。更に家事全般がプロレベル。
なんだこの理想の若妻はｗｗｗｗｗｗ

>>483
こんな好い娘がいきなり行方不明になったら、
そりゃ必死で捜すよね(SFC)ガウリイは

SFC終わった後はしばらく不安なんだろうな
宿もしばらく一部屋の気がする

もうずっと抱き枕ですわ

不安で活性化したガウリイに流され、
あれあれと気づいたら籍まで入れられそうになるリナ
で、一瞬だけ悩みはしたものの、まあ遅かれ早かれいずれはするんだろうし。と、
あっさりOKするところまで妄想した

不安で活性化したガウリイとアレコレあって
最終的に子連れで里帰りして
父ちゃんに血だるまにされる
まで妄想した

子連れともなると何かと大変。
帰るなら生まれる前に！ということで、
はらぽてリナを背中に担いで、
ほいほい山越えしちゃうガウリイが瞼の裏に浮かんだ。

さすがにそれは人間やめてる

よくリナは猫、ガウリイは犬に例えられたり変化させられたりするけど
神坂先生曰く「リナ以前の女性には『ついていけない。というか(ガウリイが)ついてこない)』」と言われてるところからして
実はガウリイも猫なのではっ！？と思い至った

実は猫化ガウリイが「りにゃ」と言ったらかわいいかなーと思ったからなんだがw

部屋のものすべてに喧嘩を吹っ掛ける子猫りにゃと
それを諦めたように見つめるがうりい猫か
部屋で元気に暴れまわり、
突然糸が切れたように眠りだすりにゃを抱えてがうりい猫も就寝

りにゃは日本の雑種トラ猫、
がうりいは黄色っぽいミルク色の短毛種でしっぽ長い
まで妄想した

>>492
なにそれイイ！

りにゃ猫の首後ろぷらーんとくわえて猫ベッドに運んでくがうりい猫萌え

近所の駄犬のすぽっとに絡みに行って、
飼い主のレゾさんに、夜中は静かにしろと怒られたり、
姉で黒猫のるなさんにも、ご近所に迷惑をかけるなと怒られ、しょげてる、りにゃ猫に、
すりすりしながら、とっときの好物の煮干しをさしだす、がうりい猫。

りにゃ「みゅ〜…」
がうりい「りにゃおかえり(すりすり)」
りにゃ「…ただいまにゃがうり」
がうりい「(ぽむぽむ)ほれ」
りにゃ「にぼしにゃ♪(はむっ！)」
がうりい(にこにこ)
りにゃ「がうりはたべにゃいにゃ？」
がうりい「オレはさっき食べたにゃ」
りにゃ「…ふーん。がうりよだれ出てるにゃ」
がうりい「にゃっ！？」
りにゃ「うそにゃ♪」
がうりい「りにゃ〜」
りにゃ「がうりにもちょっぴりあげるにゃ」
煮干しを一匹くわえて伸び上がるりにゃ
りにゃ「がうい？」
がうりい「…お、おう」
ぱくﾁｭｯ
りにゃ「がうり、んまいにゃ？」
がうりい「…………」
りにゃ「がうり〜？どしたにゃ？」
がうりい「あ、ああすげー美味かったにゃ」
りにゃ「ごちさまにゃー」
がうりい「食べたならもう寝るにゃ」
りにゃ「うにゃ〜もう赤にゃんにゃにゃいにゃっ！自分で歩けるにゃっ！」
がうりい「だめにゃ。りにゃはほっとくと夜遊びするにゃ」
りにゃ「まだ朝にゃ〜」
がうりい「おとにゃしく寝るにゃ」
りにゃ「がうり、ぎゅーきついにゃ」
がうりい「すまんにゃ」
りにゃ「くあぁ〜」
がうりい「りにゃおやすみにゃ」
りにゃ「おにゃにゅみにゃ…」

思ったよりも長いものを受信してしまったすまん

>>497
ごちです。
がうりいの尻尾を寝ぼけて、
はむはむ齧る、りにゃ猫もあげよう！

>>496
ＧＪ！ＧＪ！ごっつぁんです。
りにゃに煮干し貰った後の回復はえー
さすが悟りを開いた男

皆様あけおめ。今年も良きガウリナ語りを…

がうりにゃのねこ鍋状態が思い浮かんだわw

あけおめ！

>>500
「りにゃ〜？」
今日もオレはりにゃを探す
りにゃはちっちゃくてすばしっこくて、殆どじっとしてないから、すぐどっか行っちまう
今日もちょっと目を離した隙に見えなくなった
「……ったく。どこ行ったにゃ」
この間はニンゲンの『セーター』ってやつの中にいた
ニンゲンの前脚が入る所にりにゃは潜り込んで気持ち良さそうに寝てた
あんまり気持ち良さそうに寝てるから、オレも潜って隣で寝てたら、『センタクキ』っていうぐるぐる回るやつに放り込まれそうになった
びっくりしたりにゃの爪が『セーター』から取れなくなって大騒ぎになったっけ
「りにゃ……」
やっと見つけた。思わずホッとしてしまう
りにゃはなぜか日向に置いてある『ドナベ』の中で丸まってた
「りにゃ〜」
鼻でまん丸背中を押しながら小さく話しかける
「うみゅ〜？がうり？」
丸まったまま寝ぼけた声が返ってきた
「りにゃ、こんなとこで寝てたらぐつぐつされるにゃ」
りにゃは一度「うーん！」と伸びをすると、反対向きに寝転がって
「だいじょーぶにゃ。ぽかぽかにゃ。がうりもくるにゃ」
りにゃに見つめられて言われたオレの前脚は知らないうちに『ドナベ』の中に入ってた
気付いたらりにゃはまた丸まって夢の中
とっても気持ち良さそうに眠ってる
りにゃが嬉しそうだとオレの中にも日向がやってくる。ぽかぽかしてとろーんてなる
りにゃをぐつぐつさせるわけにはいかないもんな
オレはりにゃを包んで丸くなった。オレたちふたりでちょうど『どなべ』が満杯になった
確かにぽかぽかでいい寝心地だ
何よりりにゃの匂いがするのがいい

それから日向がなくなった頃、ニンゲンの気配がしたのでオレはりにゃをくわえて飛び起きた
りにゃがぐつぐつされてしまう！！！
寝ぼけたオレはりにゃをくわえたまま『ドナベ』の縁に躓いてすっ転んだ
咄嗟にりにゃを抱えてごろんと出来たオレを誉めてくれ
「にゅ〜〜？」
転がってやっと目が覚めたらしいりにゃがオレの腹の上で寝ぼけた声を出す
ぐつぐつされなくてよかったたなあと思ってたら、ニンゲンが『カメラ』ってのを構えて大笑いしてた
なんだよーー？
「がうり〜？」
むぅっとしたオレの顔をりにゃの肉球がへちへち叩く。少し気が晴れる
よくわからなかったが、その後のごはんはいつもよりごちそうで、りにゃも大喜びだったからまあいいか

あけおめことよろ。
ぐつぐつされちゃうのかと、
どきどきする、がうりいさんに萌えた。

あけおめ！
>>501
なんだもぉ、かわいすぎるぅうぅうう！！！！
新年そうそう悶えたぜ……！

ほしゅがてらりにゃ猫がうりい猫出会い編投下〜

寒がりのりにゃは冬はおとなしい
今日も「こたつ」の中で発見した。オレもすぐ隣で丸くなる

りにゃと初めて出逢ったのは夏だった
すごく暑くて、オレはもう何日も何も食ってなくて少し弱ってた
どこも行く所が無くなって、オレはフラフラとここの庭に迷い込んだのだ

オレにも子猫の頃には家があって母さんや兄弟たちも一緒にいた
庭に冒険に行けるくらいに大きくなった頃、知らないニンゲンがやってきて、ひとりでいたオレを捕まえて知らない所へ連れて行かれた
そいつはオレたちを「ケットーショツキ」って呼び、逆らうと叩かれた
そこはオレ以外にもたくさんいて、皆オレと同じく狭い所に閉じ込められていた
しばらくオレはそこにいたが、隙を見て逃げ出した
家は遠くて時間はかかったけど、オレはなんとか辿り着いた
でも、そこには家はなかったんだ

行く所の無くなったオレはそれからあちこちさ迷って、その夏の日、りにゃを見付けた

なんとなく入り込んだ庭は涼しげだった
何やら上の方が騒がしい
見上げると、子猫が騒いでいた
とても小さい茶トラで、「ベランダ」に掛かっている「タオルケット」にぶらさがってにゃーにゃー喚いている
「何やってんにゃ？」
あんまり暴れるので、「タオルケット」がずるずると落ちてきている
どうやら爪が変なふうにひっかかって動けないようだ
このままじゃ背中から落ちちまうぞ？
辺りを見ると２階に向かって網が掛かっていて、植物が蔓を伸ばしていた
あれを伝えば登れそうだ
オレは腹が空いてたのも忘れて駆け上がった
「にゃー！ふにゃー！」
「こら、じっとしてろ！落ちるにゃ！」
「ベランダ」に登り、騒いでる子猫を見下ろして声を掛けると、騒ぐのを止めて、大きな瞳をぱちくりさせてこっちを見た
「にゃ？」
「ほら、じっとしてろ。今助けてやるにゃ」
首根っこをくわえて前脚で「タオルケット」を押してやると難なく爪は外れた
が、口にくわえたそいつを「ベランダ」に引き上げようとした時、足元の「タオルケット」が動いた
「にゃ？」
その場に似合わない暢気な声を出した子猫をくわえたまま、オレは「タオルケット」と共に落ちて行った

つづく

なんとか子猫をくわえた状態で回転しようとしたオレの下で「タオルケット」がばさりと広がる
それを蹴って跳び上がろうとしたが、ふにゃりと頼りなく、オレの前脚は庇の端を虚しく引っ掻き転がり落ちた

くわえた子猫の重さで変な方に引っ張られるのに抗い四肢を突っ張ると、後ろ脚の片方が網に引っ掛かって、オレたちは何とか激突を逃れた
なんとも情けない宙ぶらりんだが……
見るともうそれほど高くないので、子猫を変な形の実の上に降ろしてやった
「面白かったにゃ〜♪」
「……オイ。面白かったじゃないにゃ。地面にぶつかるとこだったにゃ！」
全く危機感の無い子猫にツッコミを入れるが、全然わかってないみたいだ
とりあえずふぅ。と一息吐いて、脚を外そうとしたが、絞まって外れない。今になって気付いたが、かなり痛い
「どしたにゃ？」
オレの様子に気付いて、顔を覗き込んで聞いてきた子猫に
「……脚が挟まって動けないにゃ」
と言うと、子猫はオレを踏みつけ上へと登って行った
「うぐにゃっ！！！」
どう引っ張ったのか、余計絞まって思わず呻くと
「ごめんにゃ」
すまなそうに言って降りてくる子猫。今度は頭を踏まれた
「まってるにゃ！父ちゃん呼んでくるにゃ！」
言って、するすると網を伝って降りて行く子猫
遠くでにゃーにゃー騒ぐ声が聞こえ、脚が痺れてきた頃に「ニンゲン」が現れた
長い髪を束ねた背の高いやつで口に何かくわえてた
「何だあ？こりゃあ随分奇妙なにがうりだな」
そいつ、「父ちゃん」というニンゲンはオレを見上げて面白そうにそう言った
　

それから「父ちゃん」に網から助け出されたオレは「シャンプー」やら「チューシャ」やら「ジューイ」やらで大変な目にあった

翌日、オレには名前が出来た
ここの家のニンゲン「母ちゃん」と「父ちゃん」はオレを「がうりい」と呼び、りにゃもそれに倣って「がうりい」と呼ぶ
まだ小さいから「がうり」だが
りにゃが楽しそうに呼ぶからいつの間にかそう呼ばれるのが心地良くなっていた
りにゃは物珍しそうにオレについて回り、オレも尻尾なんかを使って遊んでやった
時々本気咬みや本気パンチされた時は涙目で睨んでやると、「ごめんにゃ」と素直に謝って舐めてくれるのもかわいい

脚が治ってからも、オレは変わらずここにいる
今はオレがりにゃを探し回り追いかける毎日だ

ここのニンゲンはたまに楽しそうにからかって来るが、叩いたりしないし、美味い飯をくれる
住み心地は悪くない

ごそごそという気配に目を開けると、りにゃがオレの腹の辺りに潜り込もうとしていた
いつの間にか「こたつ」の暖かいのが消えていて、寒くなったんだろう
尻尾も使って包んでやると満足そうにして寝息を立てた
ここを離れられない一番の理由はこいつをほっとけないからだな

「がうり……」
寝言でオレの名前を呼ぶりにゃの頭に顔を寄せて、今日もオレは幸せな眠りにつく
ここはとっても暖かい

＜おわり＞

ひさしぶりに来たらお宝が
こたつでまるまる二匹かわええ

りにゃ編も書いちゃったので投下しちゃいますねー

あたしは天才びしょーじょにゃんこりにゃ！
好きなものはごはんと冒険とぬくぬくおひるね

最近もうひとつ好きなものが出来た
それは「がうりい」あたしのけらいでおふとんなのにゃ

がうりいはある日うちにやってきて、あたしといっしょに「ベランダ」からあくろばっとして遊んでくれたお空がぐるーんてなってタオルがふわーってなってふたりでごろごろして楽しかったにゃ♪

その後、いっしょに「シャンプー」したらがうりいはピキーン！て固まって、すごく面白かった
がうりいは「シャンプー」が苦手なのにゃ
がうりいはその時「シャンプー」したら、ネズミみたいだったのが美味しそうなミルク色になった
それからはずっと同じ色
あ、でもおひさまが当たるとキラキラおひさま色になるにゃ。ふしぎにゃ

あたしとあくろばっとして脚が痛くなったがうりいは「びょーいん」に行った
帰ってきたがうりいはくにゃにゃーんとなってた
びょーいんおそるべしにゃ……
「おかえりにゃ」
って言ったらがうりいは「ただいま」を知らなかった
へんてこにゃんこにゃ

がうりいのベッドは無かったので、母ちゃんがカゴにおふとんを敷いて作ってくれた
ぐんにゃり寝そべってるがうりいの隣にあたしも入ってみた
「おいこら」
がうりいが何か言ってるけど気にしない気にしない
「おひさまのにおいにゃ〜」
おふとんにすりすりするあたし
その日は部屋の中が寒かったけど、がうりいにくっつくと日向みたいにあったかかった
「ぬくぬくにゃ〜」
ふかふかにすりすりでうっとりなあたし
「お前まさかここで寝る気か？」
おふとんが喋った
「だめにゃ？」
かわいく言うあたし
だめって言っても寝るけどにゃ。ここ気に入ったのにゃ
「……だめってわけじゃないが」
ふふん。ちょろいにゃ
あたしの勝ちにゃ
「じゃあいいにゃぬくぬくだいすきにゃ」
その日からがうりいはあたしのぬくぬくおふとんになったにゃ

まあるくくっついてあたし達は色んな話をした
「あんたはへんてこにゃんこにゃ
しょーがないにゃいから、あたしが色々教えてあげるにゃ」
親切に言ってあげるあたし
「おう、ありがとにゃ」
ぽふ。とあたしの頭に肉球乗っけてがうりいは言った
「その代わり、あんたはあたしのけらいにゃ！」
「けらいって何したらいいんにゃ？」
きょとんとした顔でがうりいが言った
けらいって何したらいいんだろ？考えてなかったにゃ
「えーと……そうにゃ！何でもあたしの言う事きいていつもいっしょにいるにゃ」
「へー」
「わかったにゃ？」
「わかったわかった」
あたしの頭をぽむぽむとしながら言うがうりい
「むう、けらいのくせに偉そうなのにゃ」
「そんなことないにゃ
わかりましたお嬢様」
今度はふざけた感じで言うがうりい。むぅーまだバカにしてるにゃ
「おじょー様じゃないにゃ、りにゃにゃっ！」
「はいはい、りにゃだにゃ」
むぅ〜〜まだなんだかムカつくにゃ。それよりも
「そういえば、あんたは何て名前にゃ？」
「オレか？よくわからん」
「へ？」
やっぱりへんてこにゃんこにゃ
「今まで特定の名前で呼ばれた事なかったからにゃー」
そう言うがうりいがよくわからないけど寂しそうに見えた
あたしもなんだか悲しいような胸のとこがみゅーんと変な気持ちになった
「じゃああたしがつけてあげるにゃ」
あたしに任せれば問題なしにゃ。すぐ元気になるのにゃ
「えー？」
その疑いの目は何にゃ。失礼なけらいにゃ
「んーー、『にぼし』はどうにゃ？」
「美味そうだけどにゃー」不満そうながうりい
「じゃあ『クコカパッ』」
「何だそりゃ？」
「ごはん缶開けるときの音にゃ。……じゃあ『かつぶし』にゃ」
「食い物ばっかりだなー」苦笑いした声でがうりいが言うのを聞きながら、あたしは眠ってしまったにゃ

次の朝
「るな〜、りにゃ〜、がうりい〜ごはんよ〜」
母ちゃんの声がする
「ごはんにゃっ♪」
とてとてと歩いていくあたし。けらいのがうりいもひょこひょこついてきた
「はい、これはがうりいのよ」
母ちゃんは新しいお皿をがうりいの前に置いた
がうりい？そういえばさっきも言ってたにゃ
「今日からお前はがうりいだぞ〜」
父ちゃんががうりいの頭をぐりぐり撫でながらそう言った
最初がうりいはきょとんとしてたけどあたしが
「がうり、がうり、がうりだって。名前決まったにゃがうり♪」
って言ったら、がうりいはくすぐったそうに笑ったにゃ
あたしも嬉しいのがうずうず〜ってなってぴょんぴょん跳ねたら、るな姉ちゃんに叱られたにゃ……

がうりいの長〜いしっぽで遊ぶのも好きにゃ！
なかなかの強敵だから、やっと捕まえたら、つい本気でガブッてしたり、あたしのきゅーとな爪でひっかいちゃったりするにゃ……
そしたらがうりいが「うにゅ〜」って情けない顔するから、「ごめんにゃ」して「いたいのいたいのとんでけにゃー」ってなめてあげる
がうりいはそんなあたしをすごく嬉しそうにぽむぽむしたり、すりすりしたりしてくれるのにゃ

がうりいはけらいだから、いつもあたしについてくる
こっそりひとりで出かけても、探して追っかけてくるのにゃ
冒険があともうちょっと！ってとこで連れ戻されるのはムカつく
しかーも！家に戻ってきたら「おせっきょー」が始まるのにゃ
「お前はいつもひとりで危ない事ばっかりして」とか「オレがどれだけ心配したと思うにゃ」とかえんえん続くのにゃ
たまにご飯やシャンプーたいむで「せっきょーかいひ」出来る時もあるけど、がうりいの目を見たら本当に心配してくれてるのがわかるから「けらいのくせにうるさいにゃーーー！」とは言えなくなってしまうのにゃ


こたつの中でぬくぬくだったのに、寒くて目が覚めた
寒いのきらいにゃー！
でもだいじょーぶ
すぐ近くにがうりいがいた
いつもの場所に頭をぐりぐり〜って突入したら、いつものようにがうりいがあたしの場所を空けてくれた
いいけらいにゃ
すぐ近くでがうりいのドキドキが聞こえると、ほわんといい気持ちになって何も怖くなくなる
何でかにゃあ？やっぱりがうりいはへんてこにゃんこにゃ

＜おわり＞

以上りにゃとがうりい出会いりにゃ編でした

肉球萌え。
りにゃとがうりかわええ。
GJヽ(・∀・)ﾉ

今年25周年だったのか
なんか出ないかな

>>516
何かあったらいいね
ファン側からも何か起こせたらいいんだけど

「みゅ〜…」
りにゃがしょんぼりしている。姉のルナさんに叱られたからだ
どうやら昨夜、家から抜け出したりにゃは、近所のバカ犬『すぽっと』に喧嘩を吹っ掛けて、その飼い主のニンゲン、『れぞ』って奴がオレたちの家のニンゲンに文句を言ってきたらしいのだ
とにかくりにゃが無事で良かった
いつも元気なりにゃがしょんぼりしてると、こっちまでなんか変な気持ちになるのだ
何とかいつもの元気なりにゃに戻ってほしい
あんまり元気良すぎてまた危ない所に飛び出されるのは不味いけどな
本当にりにゃというやつは一筋縄ではいかない
大変だけど……放っとけないんだよなあ……
「りにゃおかえり」
りにゃの小さい頭にすりすりして出迎えてやる。りにゃはすっごくほわほわやわらかくて大好きだ
「……ただいまにゃがうり」
やっぱり元気がない
仕方ない。とっておきのアレを出すか
「ほれ」
触り心地のいい頭を肉球でぽむぽむしてから、こっそり隠してあったにぼしをりにゃに見せると
「にぼしにゃ♪」
さっきまでのしょんぼりはどっかにすこーんと飛んでっていつものりにゃが帰ってきた
嬉しそうにりにゃはにぼしとはむはむ格闘してる
そんなりにゃを観てるとオレも嬉しい
大好物のにぼしを食べてる時よりも嬉しさで満たされるんだ
「がうりはたべにゃいにゃ？」
じっとりにゃを観てたら、気付いたりにゃが顔を上げてこう言った
「オレはさっき食べたにゃ」
一晩中りにゃが心配でにぼしどころか晩飯も食べてないが、咄嗟に嘘を言う
そんなオレの顔をじーーっと見つめるりにゃ
別に悪い事はしてないのに思わずたじろいでしまうオレ
りにゃの目線に色んな事が見透かされそうでドキドキする
「…ふーん。がうりよだれ出てるにゃ」
「にゃっ！？」
にやりと笑って言ったりにゃに、オレは思わず口元をごしごししてしまった
「うそにゃ♪」
楽しそうにりにゃが言う
「りにゃ〜」
我ながら情けない声になってしまった
そんなオレを見てりにゃは楽しそうだ。しょーがないな♪
また嬉しくなっていたらりにゃが言った
「がうりにもちょっぴりあげるにゃ」
そして煮干しを一匹くわえて伸び上がるりにゃ
「がうい？」
少しの間ぼんやり見つめていたらしいオレの目の前でにぼしをくわえたままりにゃが首を傾げてた
え、えーとこ、これって口移し、だよな？
急にドキドキ煩くなってきて落ち着かない
「……お、おう」
とりあえず答えたが……不味い、折角良くなったりにゃの機嫌が
がんばれオレ！
ぱくﾁｭｯ
えいっ！といったら、やっぱりりにゃの口ともくっついた
「がうり、んまいにゃ？」
りにゃが得意げな顔で見上げながら聞いている
「…………」
感動に浸っているオレはすぐには答えられなかった
『こんなにも美味いにぼしは初めてにゃああああああ！！！』(がうりい心の叫び)

「がうり〜？どしたにゃ？」
はっ！りにゃが心配そうに見てる
しばらく放心状態だったようだ
いかんいかん、オレがりにゃにこんな顔させては
「あ、ああすげー美味かったにゃ」
まだドキドキ煩いのを我慢して、りにゃを安心させると、納得したのかまたりにゃはにぼしとの格闘を再開した

「ごちさまにゃ」
ぼーっとりにゃを見てたらいつの間にかりにゃはにぼしを完食してた
あんなにたくさんあったのに。いつも思うがこの小さい体のどこに入るのだろう？
まあ、りにゃが元気になったからどうでもいいか
「食べたならもう寝るにゃ」
元気になったのはいいが、またオレの目の届かない所に飛び出していかないように、オレはりにゃの首ねっこをくわえると寝床へと運ぶ
「うにゃ〜もう赤にゃんにゃにゃにゃいにゃっ！自分で歩けるにゃっ！」
りにゃが騒いでぷらぷらしてるが無視！離してなんかやらん
寝床へ直行すると定位置にそっと置いてやるとぷうっとむくれてる
「だめにゃ。りにゃはほっとくと夜遊びするにゃ」
逃げ出さないように抱えてオレも定位置へ納まる
「まだ朝にゃ〜」
オレのお腹の辺りでりにゃが暴れる
こんな所もかわいいんだよなあ〜
「おとにゃしく寝るにゃ」
大好きなりにゃ。もう黙ってどっか行くなよ
りにゃの姿が見えないとオレはとっても寂しいんだから
「がうり、ぎゅーきついにゃ」
暴れるのを止めていたりにゃがオレを見上げて苦しそうに言ってきた
つい力を入れすぎてたみたいだ
りにゃはちっちゃいからな、気をつけないと
「すまんにゃ」
謝って抱え直すとりにゃは気持ち良さそうに「くふん」と声をもらすと小さい頭をこてんとあずけてきた
「くあぁ〜」
りにゃがかわいいあくびをする
お腹一杯になって眠くなったかな？
これで少しの間はオレの隣でじっとしてくれそうだ
「りにゃおやすみにゃ」

「おにゃにゅみにゃ……」
起きたら今度は一緒に冒険しような、りにゃ

おわり

ガウリナあるあるネタ
記憶喪失
逃げ追い
風邪ひき
etc
最近記憶喪失ものの様々なパターンを妄想してしまう
どこまで記憶が無くなるか
記憶無くなってもついてくるか、追いかけるか
その時の二人の関係は？それを正直に告げるか
だけでも色々バリエーション生まれそう
理由がいらないくらい離れがたい二人で
公に形が見える理由がない二人だからこの記憶喪失Ifネタは妄想膨らむのかな？

>>520
記憶喪失ネタはどうしても関係性が浮き彫りになるから
萌えるよね。
脳みそがエラーを起こしてる状態だから、
負担もかかるんだよね。
調子崩しやすくなった相方を心配するシュチュにも出来ると言う、
一度で二度美味しい記憶喪失ネタ。
リナverだとガウリイが何時も出さない感情を出してくれそう。

記憶喪失ネタは萌えるよね。
リナやガウリイがもう一度相方に惚れる過程が追体験できる。
でもSFC設定後だと、ちょっ！またかよ？！今度こそは本物だろうな？と、
悩みに悩むガウリイを想像すると微妙な感じにw

>>521
＞調子崩しやすくなった相方を心配するシチュにも出来ると言う

咄嗟に抱き留めたり、熱心に看病して記憶無い方の好感度upですな

>>522
一緒にいる場面で記憶無くなるパターンだとその心配はないかな
逆に距離あけておけばガウリイの苦悩を描けそう

記憶喪失ネタは「保護者」「被保護者」をリセット出来るのもあるね
逆に覚えてる方が考え過ぎて身を引き、何か気になるともう片方が追いかける等
個人的に萌えるのは逃げなしで記憶失ったほうが枷がない分やや積極的(ガウリナ比)になったり
「オレ(あたし)達恋人なの(か)？」等きわどいツッコミをして言われたほうがたじろいだり照れたりするのとか
そこからすごく大事なんだ的な本音をポロリとっていうのもいいな

>>522
SFCの設定大好きよ
SFCでリナが出てきた時のコメント、
あれは拉致られた時に頭の中ガウリイだらけだったのか、
出てきた時のガウリイの顔がアレだったのか
どっちにしても萌える

SFCの設定良いよね。
リナコピーはガウリイに会うまでに、
既にナーガやシルフィール他と旅の仲間として会ってるし、
(オリジナルの様に)ルナの影響で性格がひねてないから、
ガウリイに対しては仄かな初恋程度止りだと思ってる。
なので、リナコピ視点のガウリナとか想像すると凄く萌える。

というか、ひねくれ者のリナさんLOVEなガウリイさんに惚れる。

リナ「ガウリイってへんなしゃみ//////」

なんて見事なぶーめらん☆

リナと一緒に旅していい目にあったことがないのに、なぜかリナととことん付き合う覚悟のガウリイ
何故なんですかねー

二次ではリナとガウリイが些細な事で喧嘩してリナがピンチに→ガウリイめちゃくちゃ心配→仲直りみたいな話好きなんだけど
思えばガウリイとリナって喧嘩しないよね

>>529
あれだけ年齢離れてる上に封建社会まっただ中でしょう？
ガウリイはちょっと違うとはいえ、
考え方は現代社会のそれとは全然違うと思うのよね。
なかなかリナと同じ位置に降りてきてくれないと思う。
相棒としてならともかく、恋人としては特に。

ガウリイは一応貴族の出になるのかな？今は傭兵だけども
３巻で村長相手にかしこまった言葉使いしてたり色々作法とか身に付いてるんだろうな

リナは商人の娘だけど、ガウリイとリナのスタンスって珍獣とその保護者
もとい、姫と騎士って感じだな
ある程度の我が儘は寛容に受け止めて、身の危険には強く反対すると
リナも基本ガウリイに一目置いてるというか、信頼とはまた別に畏怖？尊敬？なんかそういうのをガウリイに対して持ってる気がする

>>531
あーそんな感じ＞畏怖、尊敬

リナは姉の影響でか、純粋に強い物に惹かれる傾向があるんだと思う。
で、ガウリイの精神力の強さを無意識に感じ取って尊敬しちゃったと。


それはそうと、スレ世界の傭兵だと、文盲も多そうだけど、
ガウリイはある程度の教育は、それなりに受けてる気がする。
身体に無理矢理覚えさせられた、礼儀作法やマナーや筆記なんかは意外と完璧だけど、
座学は興味のあったとこ(戦術とか)だけ掻い摘んで覚えてて、
他は忘却の彼方っぽいイメージ。

その繋がりで、下手するとガウリイって、実は上流階級仕様の社交ダンスを踊れるんじゃあ？と、考えた事があったり。
で、おそらくリナは踊れない(姉ちゃんが踊れないから)、でも故郷の盆踊り(？)は踊れる。たぶん。

でもガウリイは、他人の動きをコピれるタイプの(身体的)天才だから、
おそらく二、三回他人のダンスを見せれば、わざわざ習ってなくとも踊れる気も…？

>>531
貴族ではない名家の出らしい
どっかで見た
どこかは分からない、ブラスターかも知れない

>>532
ガウリイとリナで社交ダンス
あの身長差だと抱っこになる、たぶん
真っ赤になってれば良いと思うよ

リナがいない時ならテーブルマナーちゃんとしてる
ってネタがわんだほ〜であったね

>>534
ああ、あれはわんだほ〜だったんだっけ。
アメリアが驚いてたやつ。

なんとなくだけど、ちょっかい出す(される)人が居ない時のリナとガウリイとナーガは、
姿勢を正して一口づつ、意外と綺麗に食べるイメージw

>>533
＞貴族ではない名家の出らしい

ということは、税金は払う方だけど、かなりの資産家？
つまり実家の主な収入元は、土地貸しとか投資かな

フィギュアスケートのペアの条件で身長差が挙げられているのを聞いて
「あーガウリナですかそうですか」と思ってしまった
軽々とリフトしたり息のあったジャンプやターンしたらいいと思います
唯一の難点はリナが寒さに耐えられるかどうか

>>534
リナ以外の皿から取る気はないとw

>536
道場経営？とか？
光の剣の末裔としては一国の王の元にっていうのをよしとしないとかあったのかな

ガブリエフ家の当主の教えを妄想してみた

一つ、剣を秘匿せよ
一つ、国の興亡や治政に関わるな
一つ、血を絶やすことなく降魔に備え、(人類の)危機には逸早く馳せ参ぜよ

んで、表向きには独自の剣術を秘匿する家系と思われている、とか。

ガウリイ出奔後、家を継いだ従兄弟かなんかが、
初代の教えを刻んだ石棺(？)を見て、虚しくなってそうだよねw

>>537
日本のペア女子選手がほぼリナの身長で、
元パートナーと組んでる時は眼福だったな
元パートナーは175cmだから
おそらくガウリイとリナはもっと体格差があるんだよね
本当に巨人と小人・・・

>>539
＞一つ、剣を秘匿せよ
＞一つ、国の興亡や治政に関わるな
＞一つ、血を絶やすことなく降魔に備え、(人類の)危機には逸早く馳せ参ぜよ
ありそうありそう
一番目とか「光の剣」も伝説的なものになってるし、ガブリエフ家=光の剣の伝承者と世間に広まってなさそうな感じだもんね
２番目も変に一国に仕えると要らぬ戦の火種になりそうだし
３番目は結果的に何度も駆けつけてるなw
よーし後は血筋だけだぞガウリイ

キャラグミンのすぺしゃるバージョンのリナが22センチ、
ガウリイが28センチなので、
それに×6.6すると、自分の中での原作の体格差にそこそこ近いイメージになる。
ぼーくすさん、良い仕事をしてくれたとしみじみ思うわ。

欲を言えば、ガウリイさんもそっとでっかく(ムキムキ)でも良かったけど。

>>541
血筋のためにがんばって貰わないとｒｙ

そういえば男性が大きくて女性が小さい場合の
赤さんがお母さんに比べて大きくなりやすくて
大変らしいね
リナが難産だった場合、心配性の旦那が気にして
若干レスっぽくなってひと悶着起きるって所まで妄想した

>>543
産まれる前に痛みに弱いリナが苦しんでるのを部屋の外でやたらうろうろしながらリナーリナー大丈夫か大丈夫かと騒ぐガウリイに黒髪のおっさんが
「うるせえな！ちょっと落ち着きやがれ！リナー！父ちゃんがついてるからなー！」とガウリイどつきながら喚いて
リナの母ちゃんがドアを開けてにっこり笑顔で
「二人ともうるさいわよ」とか叱られて
しゅんとしたり、お前のせいで叱られたじゃねーかとかやってたらいい

>>544
(騒いでうるさいから、ルナさんに)
妊婦に必要だからと薪割りを言いつけられる、
某ベルガリオン的ガウリイさんを妄想したw

>>545
ガウリイ「なんでオレなんだあああああ！」
そして付近の山から枯れ木が消えたという

無印くらいしかまともに見れてないけれど
シルフィールとガウリイが公式にお付き合いしていると思ってたんだけど（このスレでは）違うんだね
リナとガウリイはコンビで恋愛とは遠いと思ったけどな
検索してみたけどさ

>>547
ええと、スルー検定ですか？(怖々)

ここは主にライトノベル「スレイヤーズ！」シリーズの主人公二人、ガウリイさんとリナさんを愛でるスレです。
アニメの事は深く語りませんが、
原作小説の二人は最終巻で、ガウリイの希望によりリナの実家へと向かいます。
その折りの会話の流れから、既に二人の間に婚前交渉が、作中の合間、
つまり読者の知らぬ間に行われていたのではないかという推測が、
ファンの間での通説となっている程度には、
出来あがっちゃっているラブラブコンビなのです。

書かれていないことを憶測するのはどこでも一緒！

>>547
シルフィールとガウリイは公式にお付き合いしてないよ
かつてサイラーグで起きた事件をガウリイが片付けた時に知り合った
作者が監修したゲーム第一作では
「シルフィールは苦手なんだ」というガウリイのセリフがある

>>547
ＮＥＸＴ最終話は絶対観たらいかんぞ！絶対だぞ！
きっと倒れてしまうから

金色でくるくるはにゅ〜〜

>>547
無印じゃまだまだだよ
原作2部だもん接近すんの

原作１部でもわりとそれっぽい描写はあるけどね
お互いにに恋愛的自覚はないみたいだけど
４巻でできちゃう予定だったらしいし

ガウリイとリナはジレジレ超朴念仁カップルだと思ってたけど、
>>547のレス読んで、ガウリイの男子力(？)も意外と捨てたもんじゃないぢゃん、と思った。

もっとも、実際はアニメでも原作でも遊びの恋愛は、
力の限り避けて通るタイプのキャラだけど。

ガウリイはおひとよしだなあとは思った
年端もいかない少女があの世界でぷらぷらしてたら実際どうあれ心配するだろうよ
そら保護者申し出でるって
リナの実家に向かうのだって送り届けるだけじゃないかと(^_^;)
シルフィールみたいなののがずっと待ってるほうが正妻ぽい

>>556
人の意見はそれぞれとは思うけど556はスレタイと>>1を音読しようね

うん。このスレはとは意見があわないみたいだ
nextも見ないよ。シルフィール出るようだけど三角関係なるのかな。生々しいな

でも、エロスがいてリナと出会っていいかんじになるらしいから違うのかな
エボリューションまでを見る気にならないからわからないけれど
ともあれスレ汚しました

×エロス
◯ゼロス

>>558-559
NEXT以降も見てみたらいいよ、シル出てるし
待ってもいなければ生々しくもないけどw
このスレッド以外でもその作品をあまり読まない見ないままで独断の生々しい妄想垂れ流すのは大体荒らし扱いされるから気をつけてな

えろす…エリスの事かとw
久々に笑ったww

>>558
NEXTを見る事を是非おすすめする。
ガウリイが、最終回でちゅっちゅウフフクールクルする様は、圧巻だよ。
2、3日は夢にまで出てくる程強烈だから。
騙されたと思って見てみなよ。

それとは別に、貴女は一つだけ間違ってる。
シルフィールは、自分に必要だと思えば門外漢の黒魔術の奥義だって習得するほど根性のある、
アグレッシヴで向上力のある、仕事に活きる女性であって、
「待つ女」なんかじゃないよ。
信仰心と故郷愛とガウリイへの恋心を天秤掛け、
前者二つの方を毅然と選び取ったシルフィールは恰好いいと思う。

>>562
シルはガウリイへの恋心を天秤にかけたのではなく、好きな人(ガウリイ)の本心を知ってその人の幸せを選んだんだと思う
その他は全部同意だな
故郷を二度も失っても立ち上がる強さや
恋敵のリナの背を押す誠実さ
リナが評する「なかなかにいい性格してる」も含めて魅力的なキャラの一人だと思う

そもそも>>547はマルチ

リナは凶暴キャラでスレ世界に知れ渡っているけれど
わりと弱いんだよな
おうぢさまで寝込んだりはしないけど
ドカーンと飛び出してく突き抜けた強さも持つ反面、案外ボッキリいくというか
焦げるしもげかけるし、胸以外もわりかしすぐ凹むし
だから護ってやらないとと思うのかも

>>565
リナは魔法が天才的というだけで
体術や剣は並みより出来るってだけだから、
ガウリイから見たら危なっかしすぎて放っとけないのかもね

別にシルフィール単独が好きで見ていたわけじゃないんだが
好きな男を信頼してなにがあろうと待つタフな女に見えたけどな
でもチューしたんだとしたら生々しくていやだな…
なにかとガウリイを気にする初々しいイメージだとばかり…

強敵相手で暴れちゃうぞ感
が気に入って見てただけにガッカリだよ
凡庸なラブをコメしたならばいっそ引く

そんなガウリイ×リナ×シルフィールは微妙

見て不満な思いしたくないからnextは見ません！！原作も知りません！さようなら！

お達者で〜ﾉｼ



なんだか久しぶりに、
NEXTが見たくなって来たわ。
リアルタイム(でも録画)で見た時は、クルクル回ってる所が(恥ずかし過ぎて)とても正視出来なかったけど、
今なら出来るはず、きっと。

そうそう、生々しいと言えば、
あのキスクル、もしかしてしなくてもディープ…だよね？
昔コマ送りで見たときに、ガウさんやるな〜と思ったような気がする。

なにに失望してるかわからんがシルフィールはチューしないよ。リナだよ。

えっあれってキスしたの？演出でしたようにみえるけどしてませんってことじゃないの？

と言ってみるテスト

>>570
確認してきちゃった、あれディープだわ
最初いったのはリナだと思うけどその後は経験からガウだろうな

なんかアニメは夏って感じがする
原作は秋のイメージが強いな

だよねー
ガウさんってば、一回チュってやった後、
一度離して口開けて捻りを入れながらブチュっとやってるから…。
このコンテ切った人は、相当キスシーンを研究したに違いないと思ったよw

原作も概ね夏場の話だって何処かで読んだ気がする。

いきなり目の前に出てきたからってキッスするかぁふつー
とリナさんの気持ちになって
言ってみるテスト

しかもディープキッス

目の前にリナを出されて逃さずぶちゅー
　　　　　がうりい

>>576
リナがいるとテーブルマナー気にしないでがっつく性質だから(違)

目の前に　リナがいたから　がっついた　　がうりん

まあ、あの場合リナが自分の傍からいなくなっちゃう！いやじゃあ待てー！からの
やっと捕まえたら目の前で消えーの
がっくしきた所にリナ再生で嬉しーのでトツギーノ
ガウリイ的にはジェットコースター状態で怒→喜→悲(絶望)→大歓喜だからでぃぷちゅーも仕方ない　

冬の間の二人は謎なんだよねえ
どこかの街や村に逗留したり、だるまリナを転がしたり、雪の中から子猫助けたり、雪合戦でキャッキャしたりしてるんだろーかと妄想はつきない

>>579
＞まあ、あの場合リナが自分の傍からいなくなっちゃう！いやじゃあ待てー！からの
＞やっと捕まえたら目の前で消えーの
＞がっくしきた所にリナ再生で嬉しーのでトツギーノ
＞ガウリイ的にはジェットコースター状態で怒→喜→悲(絶望)→大歓喜だからでぃぷちゅーも仕方ない　

あー、今気づいた。
ガウリイのそのジェットコースターパターン、
時間軸こそ間伸びしてはいるもののSFCもそれだわ。

リナ行方不明(不安)→見つかった！(喜)→コピーだったよorz(絶望)→本物だあ！！(大歓喜)
ここまで盛り上がっちゃったら、もう結婚するしかないよねー。
目が覚めたら、ガウリイのテンションが上がり過ぎてて驚いたろうな、あっちのリナも。

>>580
達磨転がしは、絶対に毎年してると信じているw

>>580
謎だよね
スレイヤーズ世界に雪が降らない場所があれば
そこに居そう
魔道士協会が在って人が集まってる
比較的大きな街の宿を確保してるんだろうな
小さい家とかかも。

冬の間どこかに留まるなら、お金にきっちりしてるリナだから、小さい家借りてそう
そこで久々に手料理振る舞ったり、ガウリイにも色々やらせたりしてそう
ガウリイも「オレも何か手伝いたい」って言いそうだ
料理は簡単なのならやらせたら出来るんじゃないかなあ

傭兵だと野営の炊事当番などもあったろうし、
簡単に焼いたり、煮炊きした料理くらいなら、普通に出来るんじゃないかと思ってる。
それとは別にガブリエフ家は武門の家系だから、
幼い頃から狩猟とセットでサバイバル知識も、
必須技能として教育されてそうな気も。

じゃあ魚釣りはどうなんだと言われそうだけど、
きっとガウリイが育った辺りは川や海がなかったのかも…

そういや、エルメキアの魚事情ってどうなってるんだろうか

>>584
砂漠の国だから主に塩漬けとか干したのとかじゃないかな
オアシスの池や水路があれば魚いるかも

だれもかれも想像力豊かだね。作者はそこまで考えてないと思う

>>586
作者はエルメキアには砂漠があって水○しげるロードもあるって言ってたよ

エルメキアは鳥取砂丘のイメージとどっかで読んだぞ
街歩いてちょっと行くと突然ちょっとした砂漠が
広がってるってイメージ
エルメキアの砂漠は地理的なものじゃなく、
フィブリゾの影響とどこかで読んだ
居なくなったんだからだんだん緑化するんじゃないのかな

冬ごもりガウリナ想像するだけで可愛くってニヤニヤが止まりません

ざっと本編一部の時系列確認してみた
１巻　
　リナ１５歳　夏の話？
２巻　
　１巻ラストがアトラス目前なので１巻とほぼ連動
　約２週間の話
３巻
　Ｐ２５、村長のセリフから冬より前か
　Ｐ２６より、１巻から２カ月後
　Ｐ５１、リナ「この間１６歳になった」→リナの誕生日は秋なので秋の話？
４巻
　３巻からの続き(サイラーグ→セイルーン)
　セイルーン滞在は約２週間？
５巻
　４巻から続き(セイルーンを出て間もなく？)
　約半月ほどの話？
６巻
　５巻から続き(距離的に数日後か？)
　２週間ちょっとの出来事？
７巻
　６巻から続き、数日後か？
　１０日程の出来事？
８巻
　７巻そのまま続き
　リナが３巻から半年という内容セリフを言ってるが、その前にしばらく前というセリフも
　リナ「サイラーグまで順調に行って２０日」
　２０日間〜３０日くらいの出来事？

上記からかなりおおまかに計算、推測すると、３巻で秋になってて
３巻終了時から８巻終了時まで２カ月半〜３カ月以内の出来事になりそう
つまり、１巻終了後に初めて冬が来てるっぽい？
もし冬ごもりしてるとしたらやはり一部と二部の間かも

１部で半年に満たない数ヶ月しか要してないとすると
２部でミルさんと再会時点でシャブレゾ戦から２年だから、合計約１年半の１部終以降には書かれてない二人がもりもりあるんだなあ

一年半か、道理で…
一部ではまだまだ残ってた遠慮が、二部ではスッカリ消えてるのみならず、
恋人すっとばして、完全に慣れ親しんだ夫婦みたいな雰囲気になってるはずだわ

などと言ってる自分は、1部終了後で唐突にリナが自覚して、
2部の途中でガウリイが陥落し、クリムゾン辺りで出来ちゃったに違いない派。

やっと規制解除だお！
500でした。大変亀ですが、
>>501さん年明け早々お年玉をありがとう！

空白の一年半って字面にしてもすごいなｗ

>>591書いたんだけど誤解させる書き方だったかもごめんよ
１３巻だっけ？ミルさん逹と再開したガウリイが「前に魔王を倒してから２年くらい」とあるから
１巻から８巻までが半年未満だとすると
８巻終了から１３巻までの間が書かれてる話も含め約１年半になるよね
２部も話一つ一つにはそれほど時間かかってないはずだから空白は１年強くらいなのかな？(※未確認)
とりあえず９巻開始までにはひと冬は経過してると予想推測妄想
大きな戦いの後だからガウリイは休ませたいと思い、リナも寒いから！となれば「たまにはいいだろ」「そだねー」となるはず！

空白期間があると妄想もはかどります！ニヤニヤが止まらない

出会って2年、内一年半はまるっと二人っきりとくれば、
これはもう、妄想するなという方が無理w

二部(１３巻頭まで)の時間経過ざっと推測
◎９巻　ベゼルド
　８巻から？後
　ベゼルドから４〜５日の村から話始まる
　約１週間弱の話？
◎１０巻　ソラリア
　９巻から１〜２か月後？(Ｐ１２ガウリイから仮定。剣探し始めからの可能性も)
　ソラリアに着くまでの日数不明
　ソラリア着後は３日間の話
　この後約一月事後処理でソラリア滞在
◎１１巻　クリムゾン　
　１０巻から数ヶ月後？９巻以降を約３か月と仮定すると約３か月？(地球単位)
　※９巻のミリーナＰ１０４と１１巻リナＰ９「約半年前からデーモン発生」から仮定した場合
　テルモードまでの日数不明、依頼を受ける
　その後５〜６日の話？
◎１２巻　覇軍
　１１巻から？後
　７巻から約１年後(Ｐ５０ルーク)
　約１７日＋数日の話
◎１３巻　降魔
　１２巻の続き
　１巻から約２年(Ｐ１９ガウリイ)　

９巻〜１１巻終わりまでが約半年
１１巻と１２巻の間は不明で７巻でディルス炎上から８巻終了までが約一か月
やはり８巻終了→数ヶ月冬ごもり→剣探し初めて間もなく９巻
で、１１巻の間が１〜２か月だと地球暦換算だけどちょうどはまるかも

コタツ、コタツ良いよね>公式

リナ、頭だけ出した状態でコタツと供に移動
一緒に入って寝てたガウリイは置いてけぼり
コタツ戦争勃発
ガウリイ珍しくムキになる
口じゃ敵わないので実力行使
２人でお昼寝

もうそろそろ春だけどコタツ欲しくなった

こたつむリナとそれを追いかけるガウリイ萌え
こたつの中で足でいちゃいちゃしてください
リナは顔真っ赤でガウリイはのほほんで脚いちゃ

ガウリナ雛があったらいいなと思う耳の日
日本のどこかには一件くらいお内裏さまとお雛様の所にキャラグミンを乗っけてみてカオスを楽しむ家があってもいいはず

その発想はなかったwww

首だけすげ替えるのかと思った

家の金目のものが無いと思ったらリナ人形の下に

>>600
あー昔作ろうとして、材料だけ積んでるわｗ

祭り終わったら早く仕舞わないとならんらしいが、
ずっと出してても大丈夫そうだな

>>603
なぜか冷蔵庫がピーマン残して空に！

>>597
ソラリア後の１月嫌でもリナ・ガウ・ミリーナ・ルークの四人で過ごしてるはず。
いつもどうしてその間にお互いに名前で呼び合うくらい仲よくなれなかったんだろう、
とおもってたんだ。

最近わかった。
ガウリイとリナが無意識にぺたぺたいちゃついてるもんで
絡みずらかったんじゃないかと。

ソラリアはルクミリがロード代行に雇われてたから
ルクミリはロードの所で寝泊まりしてるんじゃないかな？
ガウリナはどこにも雇われてないから宿屋？

身元の確認を取ったと12巻に書いてあるけど
ガウリイの身元の確認はどうやったんだろうか？

>>607
勝手な想像だけど傭兵ギルド、もしくはセイルーンじゃないかな。＞ガウリイ身元確認

在命中のシルフィール父なら、何かあった時のために、
傭兵ギルドに登録させるくらいの知恵を、(ガウリイに)付けてくれていたろうし…

でもサイラーグのギルドはデータが飛んでて照合出来ないよとなれば、
セイルーンの王宮に問い合わせてよ！とリナが言えば、たぶん色々解決。

なんとなくシルフィールに対する態度から見て、
シル父はガウリイにとって特別な人(世話になった恩人枠)の気がするんだよね。
もしフィブりんのサイラーグの幻を他のキャラと一緒に見ていたら、
一瞬すごく喜んだ後、物凄く怒り狂ってそうだ。

１２巻の２４Ｐかな
＜リナ「こっちの身元やことの次第もある程度はっきりしてるのに〜

リナ発言だからガウリイの事情聴取内容に関しては不明っぽいかなと思った
リナは魔道士協会でガウリイは傭兵やってたならギルドかな普通は
ただ問われるのは、現場にいたリナ達がロード代行に危害を加えるような人物か否かだろうから
ワイザーが「信用たりえる人物だ」と言えばどこの誰それかはあまり重要ではないのかなと
逆に○○国の偉いさんだと証明しても自国の領主の敵かどうかの判断は難しくなる可能性もあるわけで

ガウリイは色々質問されてもリナ中心の答えばかりで、質問する方も意地になって問い詰めるも双方共にダウン
ワイザーがなんとか取り成して解放なんてのを想像

取り調べ期間は重要参考人？だから城滞在と想像してた
リナが宿代一月分に黙っているはずがないとw
城泊か宿代をせびる
あーでもお宝城からパクってきたんだっけ
それが宿代だとワイザーに言われそうだな

>>609
そっかそうだよね、ガウリナは重要参考人なんだから
逃げられるような宿屋だとダメだよね。

ガウリイは天然発言で聴取側を脱力させてそうだ。

ガウリナ的には不本意だけど口裏を合わせさせない為に極力４人を別々にした可能性もなくはないよね
食事とか監視がついてる時だけ顔合わせるみたいな
ルークが表立ってキレそうでリナもストレスためちゃいそうだなあw
ガウリイはリナの無事がわかってれば会った時にかなーり多めにリナの頭触るくらいの変化かな？
たまにお互いの部屋に忍んで行ったりしててほしいw

隔離の上監視か・
そりゃガウリイでもおぼえてるわｗｗｗｗ

解放されたら夜のうちに出て行きそうだｗ

たまに会わせると、
無意識にくっついてて離れない＆イチャイチャ全年齢対象のスキンシップを繰り返すガウリナを見せつけられ、
羨ましくて腸煮えくり蛙ルークとか、羨まし過ぎる。

ガウリナ無意識いちゃいちゃ
→ルークからかう
→リナギャース！
→ガウリイ頭なでなで続行
→ミリーナ香茶を飲みつつルークをあしらう

>>614
マンガ砂時計でも何かとくっついててルークにからかわれてたな

砂時計まだ見てないんだよね
あの奇乳が受け付けない
あれ、見る価値あり？

>>617
読者狙いゆえか過剰なデカ乳(リナ除く)と過剰な開脚で逆にエロさが半減してるんだよねw＜砂時計
でもガウリナ要素が何シーンもあってオススメだよ
一見の価値はあると思う

砂時計かあ。
あれは意味不明な読者サービスのお陰で、
原作におけるリナの絶妙なお行儀の良さが、
アニメ以上に完全に無くなってるのが惜しすぎる。
一見蓮っ葉キャラに見えても、ご飯を前にお魚さんトリさん戴きマスと、
手を合わせて一礼するような品の良さが、神坂キャラの魅力なのに。

砂時計は>>618の１行目で本当に損してると思う
コミックス１冊分にあれだけキャラ出して
ちゃんと動かして話まとめてるのは上手いと思った

砂時計は一言でまとめるとよく出来た同人。
ファンのイメージを壊さないように気を使ってるのは解るが
そのせいでストーリーが陳腐なんだよ(スレイヤーズ的に)

>>621
＞よくできた同人
これわかる

海賊からリナを守って抱え跳ぶガウリイの場面は好き
あれリナを狙ったわけではないっぽいけど
武器を手にしたり、妙な動きをいち早く認めて動いたのかな

>>621
>>622
確かに！！

私はファルシェスの見どころはガウリイだと思います。
アクションシーンはすごいかっこいいし、結構画面に出ていて原作よりセリフが多いかもしれない（笑）
ガウリイというキャラクター像としては、ディフォルメされているアニメ版やあらいずみ先生版
よりも原作２部に近いと思います。

リナさんは映画より、ゼルガディスは義仲さんより、アメリアはアニメからでしょうか
ね。

>>623
なるほどー納得した
各キャラ各媒体からの融合体なんだな
ボケつつズバリと上手いとこ突いたり、リナを支え護るのはもちろんガウリイの見所たくさんあるよね

だれかあらいずみの同人誌買った人いる？
中身はどんな感じ？

>>625
あらいずみ先生が好きなら買うといいよ。

エロ無し、ゲスい下ネタ有り、とにかく薄い。
内容は

>>625
あらいずみ先生が好きなら買うといいよ。

エロ無し、ゲスい下ネタ有り、とにかく薄い…そんな感じ。
内容は過去ログで一回触れられたはずだからそっちみにいけばいいよ。

がうがう
りなりな
がりがり
うなうな

うな重が食べたくなった

2層仕立て

りなの上にがうを重ねて〜
ごはん乗せてその上にりなりながうがう

ほかほかごはんにぬくまりごきげんリナ

ゼフィーリア国家に適当嫌がらせとして適当に創った適当ザナッファー500000000000匹を適当に放り込んだら適当にドラゴン狩りの代わりに適当ザナッファー狩りが流行しますか？適当ザナッファーは超新星爆発と同じ威力のビームを吐き出すスペックでお願いします。

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1352294669/560
こいつの独り言を神坂一先生への質問メールを送るか・・・・
ゼフィーリア最強厨ざまああああああＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
魔族糞雑魚厨ざまああああああＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

>>633
とりあえず日本語でおｋ

まあ春だしスレ違いだし

じゃあ、ガウリナスレに相応しいレスを…と考えて、
ガウリナの体格差に比例するパーソナルスペースの広さの違いが及ぼす個々の心理的影響について考察してみた。

何が言いたいかというと、
普通より小柄なリナは大柄なガウリイよりもパーソナルスペースがかなり狭いと予想されるので、
リナは普通にしてるつもりでも、ガウリイは親密にくっつかれてる感じで、
内心ドキドキとかありそう。

そんなガウリイうぶすぎる

そっか、小さいとそうなるのか

「ちょっと！ガウリイってば聞いてる？」
「え…あ、ああ聞いてた聞いてた。」
そう言いながら俺は伸びた自分の腕をサッと引っ込めた。
最近困ったことに、リナが女に見えて仕方がない。
ちょっと前まではちみっちゃい貧乳のガキだったのに気がついたらちみっちゃくてかわいい良い女になってた。
ガキだと思ってた頃は少しも意識しなかったが俺はあることを発見してしまったのだ。
……リナが近い。なにかにつけて。

街道を歩くと、大抵くだらないお喋りになる。するとリナはだんだん俺のほうへよってくる。終い目には俺が左手を伸ばさずとも肩を
抱けちまう距離までくる。そのうえ、だ。時折俺の顔を振り返って
「ちゃんと聞いてる？」などと言ってくるのだ。
もちろん俺のすぐ傍に立ってる訳だから、チビな相棒は上目づかいで俺の顔を覗き込んでくる。
はっきりいって、リナの体温とか髪の香油の香りが伝わっってきて話なんて聞いちゃいないし、上目づかいの顔がかわいすぎて
全部ふっとんじまったし、何より気を抜けば自然と髪や肩に伸びっていっちまう左腕に気を払わないといかん。
そうだ…俺とリナは恋人じゃあないのにの肩抱きたくなっちゃダメだろ。まして保護者名乗ってんだぞ…。
たぶん
たぶんリナのことだから、俺のこと意識してどうこうしてるんじゃないんだろうが、いい加減計算じゃないんだろうかと思えてくる。
「ぜんぜん聞いてないじゃないっっ！！」
スパコーンッッ！！
ああ…いい年こいて年下の女にここまで翻弄されるなんて…


こゆこと？

そういう事
おいしい

>>639
そゆことです。お見事な解釈です！GJ！

>>639
ほかほかごはんおいしいです

左側はあたしのもの

さっき某番組で脳科学の実験結果の話が出てた
「なんとなく好き」になるには
１、左側から見てもらう
　人物画は左側を描いたものが多い
　人は左側から光が当たる顔を認識しやすいらしい
２、何度も姿を見てもらう
　人は見慣れると好感を持つ
３、ただし、相手にはあまり意識せずに認識させる
　見ている事を意識させると警戒心が生まれるが、意識せずに何度も目にすると好感を持つ

とかいう内容
やりおるな、ガウリイ。と思ったガウリナ脳

ガウリイいらね

ネクストの野営して二人でイモ焼きながら話してるシーン思い出した。

でもよく考えたらあれは確か珍しく右にいたよな。

ナーガの方が好き

実際ガウリイがいるのは斜め後ろだからね

リナに目を配りつつ敵が来たら即座に抜刀って行動パターンだろうから
リナの右斜め後ろが丁度いいポジションだと思ってる

ゲームでリナの前に出たガウリイを下げ忘れたのを思い出した
リナ「ガウリイどいて！竜破斬撃てない！黄昏よりも…」
ちゅどーん！
ガウリイ「どかなくても撃ってるじゃねえかーーーー………」
リナ「ターンがもったいないのでむしゃくしゃしてやった後悔は(ry」

よけてくれるから大丈夫！

ろいやるだったかろいやる２だったか
ガウリイの前に敵・横に味方キャラ配置して
真後ろからブラムブレイザー打ったら
その場に伏せて避けたから驚いたw

>>652
なにその神ゲーww
ろいやるは、敵も味方も一網打尽！ってのが売りだったけど、
味方の攻撃も体術で避けるガウリイは、
ガウリナの醍醐味だよね。
久しぶりにろいやるをしたくなったわ。

鉄壁の前衛！
ろいやる戦闘システムは良かったからなー

別のゲームのネタで恐縮だが…
斜め後ろの待機位置というのは対象を護りやすい位置であり距離とあって
かなり納得したわ。特に身長差ある場合はマジ有効

ガウリイはいつからリナの斜め後ろにまわるようになったんだろうか？
一巻ではまだ相手の実力を把握してないし、保護者申し出てる女の子の後ろはあるかんだろうし。

>>655
個人的にはアトラスで、ガウリイと柱(壁？)の間にサンドイッチでグェっ！
となった直後からだと良いなと思ってるw

>>656
あのシーン大好きだ

ガウリイはあのシーンで落ちたと思ってる

落ちるといえば、
アトラスでのガウリナボディタッチ率は異常w
胴体同士の接触だけで、少なくとも5回はある。
ラブコメがテーマのラノベでも、ここまでくっついてないんじゃないかなかな。

読み返すとやたらべたべたくっついてるこの二人である

>>655
３巻３０ページではリナがガウリイの斜め後ろを歩いてるね
たまたまかもだけど
この頃のリナは「あんた」と「あなた」が混じってたり、盗賊いじめをガウリイを気にして我慢してたりするね

ガウリイは３巻でリナの反応を気にしてるとも取れる動き(フラグーンで剣取りに行く前)してるから
２巻のサンドイッチで心動いた可能性あるね

めがぶらより
神坂「光の剣士は有名になりましたが、ぶっちゃけガブリエフ家はそれほど有名ではありません。
　それを所持していることがわかると、領主や国王などから取り上げられる可能性も高かったので、一族でこっそり受け継ぎ守っていた感じです。」

>>539
正解っ

めがぶら読んで来た！
こういうの読むと、ガウリイの律儀頑固真面目で、行ったんこうと決めるととことん曲げない性質は、
ガブリエフ一族の本来の性質なんだろうなと思う。

人類の切り札だから、将来必要な時に必要とされる使い手に手渡されるようにと、
サイラーグのザナッファー以前から、大事に一族で守って来たんだろうに。
ガブリエフ家が持つ抗魔の血が薄まるにつれ、ゴルンノヴァの本質である魔の影響が少しずつ出て来たのかなと思うと……

そんなわけで、ガウリイは先祖帰り説を押したいｗ

先祖返り
竜の青年とガウリイのご先祖様の女戦士もミルさんとガウリイみたいなボケとツッコミ会話してたのかなあ？
「人間の娘よ」
「なによでっかいトカゲの兄ちゃん」
「トカゲって言うな」
「わーすいませんすいません」
みたいなの

いや、サイラーグ滅亡時から今まで程度ならミルさんの外見は大してかわってないだろう。

あ！竜族の青年もガウリイのご先祖を特定の名前で呼ばなかったから
サイラーグの伝説？伝承？にも名前が残らなかったとか？

>>665
なるほど。
ガブリエフ家の人と竜族の人が、個人名を使わず、
ニックネーム(？)で呼びかけ合うのは、
サイラーグ時代からの風物詩、という訳ですねw

ガウリイは人間じゃなきゃ嫌だと思ってたけど
最近竜の血が混じってても良いかななんて

となるとガウリイの先祖は異種間恋愛かー
色恋沙汰つっぱしるのは血筋なのかも

異様な視力や勘の良さだから何か混じってそうなのにね
映画のエルフの血も混じってないらしいし謎だ
ガブリエフ家が特別なのか、ガウリイが特別なのか

そういえば、ソースは思い出せないけれど、
ガウリイさんは人類100パーだとどこかで作者さまが言ってなかったっけ？
あとがきかどこかで。

個人的には元祖ガブリエフさんは、当時の人類最高レベルの優勢遺伝子の持ち主だったから、
光の剣を代々受け継ぐ家系として選ばれたのかもとか思ってる。
そして、その最高レベルの遺伝子を授けられたガウリイさんが、
かなりの達人レベルに止まり、未だ人類最高レベルの戦士というわけじゃないのは、
単純に当人の努力不足で、まだまだ伸びしろがあるんじゃないかなとも。
（ちなみにその人類最高レベル内には、
人外と神さま関連の方たちはカウントされていません）

>>669
それたまに思う＜元祖ガウリイの影響
元祖ガウリイのイメージみたいなのが神坂先生の中で大きくて
イコールそれだけ大事なキャラクターなのではと

>>669
ガウリイみたいなタイプは
自分より優れてるものを目のあたりにしないと向上は難しいよ
剣大好きってわけじゃないと思うし

ルナ姉さんの出番か

姉ちゃんは別にリナが怖がってるってだけで
実戦そんなに強くないだろ

いや、すまん、ドラスレを体術でよける人に向かって強くないとか言われても。
ドラゴンを包丁で仕留める人に向かって強くないと言われても。
それが実戦じゃなくてなんなんだ。

ルナ対ガウリイは、勝負（じゃれあい）だとリナの入る余地がなさそうだとは思うが

ナーガのほうが好き

>>671
それは確かにな。いままで登場した対ガウリイの強キャラは戦闘狂とか戦いに特化したやつらばかりだったが、ガウリイ自体は戦わないといけないから戦ってるんだよな。
ガウリイはどんな気持ちで戦ってんだろ。

まぁ技術は常にめちゃめちゃ格上(特に二部)とやりあわなくちゃなんなくなってるから、メキメキ向上してると思うけど。

ほしゅ

ほしゅ

めがぶらじお…、相変わらずガウリイさんのツッコミは鋭いw

>>679
そんなツッコミあったっけ？

>>680
書き下ろしイラスト(アイコン？)でテレビ画面(ラジオ画面？)見ながら、
ガウさんが嬉しげにボケてる「最近のラジオは…」ってやつが、
一種のツッコミになってる。

イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html

最近過疎ってんな。

めがぶら更新
原作者の中でもガウリイのアホの子が加速してるんじゃないだろうか
もう書いてないし、そんなもんなんだろうな

ほしゅ

>>684
めがぶら読んできた
腐れ脳はアホの子というより、『お前も朴念仁かガウリイ無自覚か！』と解釈した
嫉妬するんだ。ふーん、ほーん、へー。と

めがぶら読んで来た。

まともに気づけば嫉妬するけど、
大抵のライバルはアピール前に2人の無意識イチャラブに撃退されるから、
結局どっちにも気づいて貰えない、ライバルご愁傷様パターンと。
自分の嫉妬心に気づかず、体調悪いなー何か悪いもん食ったっけ?などと、とぼけたことを考えてて、
リナの朴念仁っぷり惨敗し去っていくライバルのその背中に、不意に気づいて漸く不調の原因に気づくガウリイ。
という2パターンの光景を予測したw

結論、
「こいつはオレの女だ手を出すな」パターンは、あり得ない。

「いいじゃないかおんぶくらい。そんなことより」
は嫉妬(オレかまってかまって)かなと思って読んでた

ほしゅ

年甲斐もなくぺチャパイにかまう男に嫉妬しちゃうガウリイください。

じゃあ実家に帰ったとき、いろいろ文句言いつつとーちゃんにべったりなリナと
それにヤキモチ焼くガウリイと解っててわざと見せつけてるとーちゃん

スレイヤーズとか懐かしい

キメェスレ…

ほっしゅ

ほす

ふと思ったんだけど短編の量からいって
長編が外伝でリナの一人旅が本編だと思う
短編の時系列もバラバラなのはそれを誤魔化すためで
実際はガウリイとは長編後に別れてそう
円満に離別だと希望があるけど死別とかだと悲しいね

あっsage

SFCがキモですな

死別とか理想過ぎる

つ老衰

ガウリイの身体は、遺伝子的には人類最高レベルでも驚かないので、そこそこ長寿／老衰で死にそうだけど。
リナは老齢で身体が弱った頃に、病気とかであっさり死にそうな気がする。
単に黒魔術って身体に悪そうな気がするってだけだけど。

ガウリイ体酷使してそうだからなあ
年齢７つも上だし
平均寿命が短そうなスレイヤーズ世界だと
普通にリナが看取るんじゃないかな

ガウリイの体の酷使具合よりも、ギガスレでリナの方が酷使してるんじゃねって気はしている
短篇の旅（ローティーン）ならともかく、長編終了時18歳じゃん……小柄なままだし（そこが魅力ではあるけど）

設定上とはいってもヨーロッパ系で140cm台の小ささと言われるとさすがに酷使しすぎじゃねって気はする（寒い国になればなるほど平均身長は伸びるし、イタリアとかスペインとか南欧は北海道と同じくらいの緯度だし）

身長は旅に出てからの肉体の酷使というより
生育環境が大きいんじゃないかな

お互い死ぬのがみたくなくてお別れとかもウケる

>>704
おねぇさまどう考えても同じ身長とは思えないし……胸もデカいし……
環境……環境……ストレスか？

二次性徴の大事な時期に、
ギガスレ(一回目)で髪真っ白になるほど、生気を枯渇させるなんて馬鹿な事してなきゃ、
体格も今頃、姉ちゃんレベルにはなってた予感。

あれなんで真っ白くなるんだろうな

しかも戻るという不思議

髪に魔力が宿ってるっていう世界観での魔力の枯渇ならともかく、
生気だっていうんだもんな、
いくらファンタジーでも納得いかないよね。
でもそういうアバウトな設定も、色々好き勝手に理屈をつけて考察出来るから好きだw

ほしゅ

リナは８巻で一度はじけて死んでるよね
アニメＮＥＸＴではガウリイ、リナ共に肉体再構築？
リナは一度ばらけてたけど、ガウリイも混沌の海？に入った時点であれ生身じゃないよね？

>>712
うん、そうアニメ誌の監督対談かなにかに書いてた気がする。＞ガウリイ身体消失

私見だけど、ガウリイに呼ばれるまで、
アニメのリナは身体だけじゃなく魂までも混沌に溶け込んで、
拡散してた状態だったんじゃないかと思ってる。

自分は原作バイブル信者だけど、
NEXTは当時正座して見る程好きだったなあ。

混沌の海の中で自我を保てるって事が不思議
ガウリイって設定出きって無いよね
竜のミルさんより良く見える異常な目とかさ

>>713
やっぱりガウリイもあの時は身体溶けちゃってるんだ
そっかそっかー


ガウリイは色々謎だよね
エルフや竜が混じってるなら納得だけど、神坂先生によるとどっちも混じってないみたいだし

>>715
サイラーグ一度目の災難の時代は魔道が発達してたみたいだから、
占星術や魔道を駆使して純人間のハイブリッド研究が盛んだった可能性も。
たまたま行き掛かった戦士にポンと光の剣を渡したとは考えられないから、
何十代も前から便利な勇者の血筋として準備されてたり？

エルフは入って無いみたいだけど
竜は明言してないんじゃなかった？

竜は入ってるのかな
ミルさんと気が合うみたいだし
サイラーグで竜の青年と一仕事した時既に竜の血が混じってると仮定すると、その縁で青年と組んだという可能性もあり？

劇場版とＯＶＡ版ブルーレイBOX発売
「むねなし」「あいらびゆ」も復活

あいらぶにゅさえ入ってれば何でも良い

あの映画は作画がなぁ。
あらいずみるい、好きだけどあの時期の絵は嫌いだな。
正直、ギャグのキレと金は払えないぞしかいいとこがない。

今更だがあらいずみ先生の書いてる同人誌のリナがすごく可愛い。
添い寝で赤くなるシーンが…あらいずみ絵だと破壊力半端ない

>>722
セラ○ン表紙のしか持ってないけどそれじゃないやつか
それに載ってるのは添い寝後っぽかった

>>723
それではなくて４巻。リナが女の子してて可愛かった
セラ○ン表紙のにもあるのか！気になるなー

>>724
セラ○ン表紙のやつは中身はガウリナ要素は少なかったよ
乙女の祈り宣伝６ページとゼルアメ４ページ

ガウリナは表紙とおくづけに２ページ
簡易ガウがベッドで寝てて頭だけ見えてる
そのベッドの端に座ったリナが
(アップで)「ちょ！ガウリイ、おしり、なんか当たってる！」って恥じらってて
お尻に当たってたのは、ガウリイの頭に飛んできた石(ゼルの破片)だったというネタ

>>725
詳しくありがとう。ゼルの破片に笑ったw

４号はすごく初々しいガウリナだったなー
野宿の夜、ガウリイが寝こけて伸ばした腕をリナが枕にして
１人ドキドキしてたらガウリイが寝返りうって抱きしめられるシーンが本当に可愛かった
あらいずみ先生的には添い寝くらいは徐々にする仲になってる認識なのかな

>>726
なにそれ萌へる
ごはん３杯いただきました

あらいずみ先生ダウンロード販売してくれないかな

>>727
んで、抱きしめられついでにガウリイに愛の言葉囁かれ完全に恋する乙女なリナ
翌日しょーもない寝言だったとわかり、怒りを抑えきれない…ってオチ

この時のぽーっとしたリナの表情が本編じゃ見れない女らしさなんだ。先生ＧＪ！
そしてガウリイわかってやってんじゃないのかなー

やつはわかってやってるに一万がバス

>>729
ごはん３０杯いただきましたああああああああ！

ダウンロード販売はほんとにしてほしいなあ
ぜんぶ揃えたいくらいだけどコミケには行けないし、既に入手困難なものがほとんどだろうし…

添い寝できるなら宿屋を一部屋にしちゃえばいいのに
でもこのカプはそこまでが長いか…

この二人は最後までずっと部屋は別だと
勝手に思ってる

宿代浮くよって言えば
あーでも財布はリナが扱っても各自の路銀から出してんだっけ

一部屋にしたら趣味と実益兼ねた夜のお散歩ができなくなるよ

>>736
あーそれがあったね

ガウリイは一緒にしたいけどリナに断られるパターンか、カワイソス

>>726
NEXTでもあったけど、リナはガウリイが寝てたら意外と積極的に甘えていくよね
ガウリイは気配に敏感だから実は起きちゃってて、
もったいないから必死に寝たふりしてたら面白い

あらいずみ先生個人誌の表紙って、ガウリナはほぼ新装版の新衣装だね
リナがガウリイにもたれて寝てるイラストや耳かぷガウリナとか
本編後まもなく関係が進んだのを想定してる？

なんにせよ先生もガウリナスキーなようでなによりw

アンソロジーの表紙来たね。珍しい３人組
そして身長差萌え！

どこに来てるんだどこにー？

>>742
ttp://www.fujimishobo.co.jp/bk_detail.php?pcd=321410000002

>>743
ありがとう
リナちっちゃ

あんそろじー、ガウリイがかつやくしている！！！

子猫ちゃん発見は笑ったw
個人的にはもうちょっと見せ場ほしかったなー

アンソロジーやっと読めた
個人的に一部読み飛ばさざるを得なかったんだが
神坂先生の本編で極自然に側にいるのに安らいだ

ガウリイはいいそうにないセリフネタであったよーな
「子猫ちゃん」

ガウリイ出番少ないけどちゃんとオチを持ってってくれてよかった！
ゼルの小難しい話から早々に離脱して一緒にナッツ食べてるのが微笑ましい。

てかYahooで「ガウリイ」検索すると、予測ワードの一番上に
「ガウリイ 冷たくなった」が出るんだがどういう意味w

15巻の最後でガウリイは手当てが間に合わずお亡くなりになっていて
その後に登場するのはリナの幻覚かゆーれい
サイラーグには冷たくなったガウリイの死体が眠っている

マデ妄想した

奴の態度が冷たくなったのかもしれんな

確かに家庭に入ってから苦労しそうな2人ではある

家庭に入ったらガウリイは逆にデレデレしそうだけどな

普通に考えて死んでるほうだろ？

3巻でシルフィールと話してた時みたいになるイメージ

あれ冷たいかな
普段より丁寧だとは思う

>>755
ちょっと格好付けてたね。
大人の話だから子供は関係ないみたいな態度取ってて、
それがリナの乙女心を微妙に刺激してた。

その直後の神聖樹剣を取りに行く時、リナを気にする素振りがあったけど、
そこから大怪我の辺りが、単なる気に掛かる連れから絶対的保護者への、
ガウリイ覚醒のターンニングポイントだと勝手に思ってる。

>>756
保護者スイッチ完全に入るのは確かに２巻〜４巻のどっかなのは同意。
同率で２巻の壁に激突する時にリナが自らクッションになったシーンと、４巻のリナが足もげかけてこんがり焼けた所も可能性高いと思う。

元々４巻で二人はくっつくはずだったみたいだしな
４巻の初稿？ボツ案マジ読みたい

【ガウリイ】でググってみたら
ガウリイ　過去
ガウリイ　年齢
ガウリイ・ガブリエフ
ガブリエフ　舌
って出たぞw舌ってどういうことだw

遠い昔、候補に「にがうり」がよく出てたのは良い思い出

ガウリイにゴーヤチャンプルー

やつは苦いのダメそうだからゴーヤも苦手だろうな

ガウリイは確実にゴーヤも苦手なイメージ。
でも匂いの系統が違うので、好きでないけど食べれられないことはない、程度。




ところで、したらばの避難所削除されてる…？

ここの事？
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/5737/

>>764
おおっ、これです！
ありがとうございますっ。

最近専ブラ問題が話題になってるみたいなので、
確か避難所があったはずっ！と探していたので嬉しいです。

>>758
そうなの？４巻って早いな…

15歳〜18歳あたりって精神的にも外見的にも大人びる時期だけど、保護者としてはどういう心境なんだろう
リナの恋心の自覚はフィブリゾ戦でシルフィールに嫉妬した時だろうなー

>>766
えんさいくろぺでぃあの歴代担当の裏話みたいなコーナーにそう書いてたよ
４巻でガウリイとリナが『できちゃってる』展開になってて
んで当時の担当がダメ出しして『できちゃってない』展開になったと

物語の大筋がそのままなら、リナこんがり脚もげかけかカンヅェルとの戦いの辺りで自覚なり告白なりの変化が描かれてたのかもね
カンヅェル戦では絶望まで感じてたわけだから
ガウリイがお人好しといっても、保護対象とはいえ日も浅い他人なんだし、絶望まで感じるくらいの想いはあるんじゃないかと思った

ガウリナはくっつきそうでくっつかないあの距離感がうけてるから、当時の担当さんGJだな
ただファンとしては完全にくっついた2人も見てみたいんだよなあ