ライトノベル作家志望者の視点からアニメ化されたライトノベルについて語るスレです。
大学の文学部から、そのまま作家を目指す人ってどれくらいいるんだろうな
文学部出身のラノベ作家って少ない印象。サクラダリセットの人くらいしか知らない
「憧れ」だねえ。
個々の作品に対する個人的好みは別として、
アニメ化にまで到達できるぐらい、多くの読者に愛された作品であり、
そういう作品を描くことのできた作者、なんだから。憧れであり目標。
例外もあるにせよ、基本的には「多くの読者に愛される作品を描くぞ!」と
頑張るのは作家(志望者)にとって当たり前であり、それが成功したなら、
高確率で自動的にアニメ化されるんだし。
「ラノベ作家として(目指して)最大限頑張ること」は、結果としては
「自作のアニメ化を目標に定めて突き進むこと」と重なる。本人が
アニメ化を望まなかったとしてもね。
今期のラノベ原作の中では変猫が一番おもしろい
月子がかわいすぎる。変態さんとなじられたい。
頑張って
ワロタ
て