【制度打破】星海社FICTIONS新人賞17【裏座談会】
おつおつ
ちなみに衒学は『衒学』と『衒学的』の両方にヒットするのにたいし、ペダン〇〇は、
衒学 -> ペダントリー
衒学的 -> ペダンティック、ペダンチック
のように用法が割れる。
それを踏まえて検索すると、
衒学 -> 197000
ペダントリー OR ペダンティック OR ペダンチック -> 54,700
とまあ、たかが四倍だ。
「比べ物にならない」などと決めつけ、上から目線で添削を迫ろうとするにしては、いささか根拠薄弱ではないかな
ループするけど、結局自分がペダントリーって言葉を知らなかっただけだろ?
>>3 あー、もー、頭悪いなー
検索結果の1ページ目の内容に目を通せといってるのに、
その意味がわからないのは「お前の読解力に問題がある」といってんの!
>>3 以下はコピペ。
>衒学と言う言葉も相手が知らないことは多いが、
>それでもまだペダントリよりかは比べ物にならないぐらいに知られてる。
4倍なら比べ物にならないといっても支障はない。
>>1 おつおつ
てっきり公開されて大騒ぎになったのかと期待したのにw
>>4 いやいやいやw
有名な単語でもググればトップにその単語の説明くらい出るからw
>>3 ちなみに君の意見も
「4倍もの違いがあるのに、上から目線で添削を迫ろうとするにしては、いささか根拠薄弱ではないかな。」
と批判できてしまう。
そういうくだらないことを言い合うのはそろそろやめないか。
えっなんでこのクズども新スレまで話を持ってくるの
お前らの優越感ゲームとかどうでもいいんだよ
>>9 ごめんなさい
なんか俺もアホらしくなってきたわ
>>5 かわりに「知ったかぶり」って言葉で検索してご覧。
Googleの20万件がどれだけ無意味か分かるはずだから。
>>11 反論になってない。5にレスをするのなら、5を読んでからレスをしてくれ。
「衒学と言う言葉も相手が知らないことは多いが、それでもまだ」と一番最初の書き込みに前置きしてるじゃないか。
「衒学、ペダ両方ともあまり有名ではないが」と一番最初の書き込みにちゃんと前置きしてるじゃないか。
以後はバカバカしすぎるので、反論来てもスルーしとく。
>>12 嫌味で言わせてもらうけど、俺が衒学的だったのかもねw
Googleの検索結果の順番は原則では見た人の多い順番に表示されるんだが、
そういう意味もこめて「検索結果を読んでみろ」といってるのに、
意味もわからず反論になってないと言い返されたのは、
オレが知らずのうちに衒学的になってたんだろうなw
ちなみにGoogleの検索結果の詳細についてはSEOって言葉でググってみるといいよ。
座談会来ない>ワナビのフラストレーション爆発>他人の些細な言葉遣いに文句付け始める>スレが伸びる>座談会はド安定の未公開
いつもの流れお疲れ様です
いつもこんな流れだったのか。このスレに来て損した。
以下、
>>15に対するお前が言うなで100レスほど消費します
自分で糞撒き散らしておいて「こんなくせえ場所だと思わなかった」ってすごいな
この先一生どこでも同じことを言い続けるんだろうな…
ブリブリッ くせえ! だけどウマイ! テーレッテレー
いつもの流れお疲れ様です
みんな小説書こうぜ。
ここの人は小説書いても無駄だと思う。人間が腐りすぎている。
腐った読者の俺ですら読もうとは思えない。太田がここの投稿者を馬鹿にするのも理解ができる。
いつもの流れお疲れ様です ↓
あっ(察し)
小粒って生きてんの?
本ぜんぜん出してないよね
新聞配達が本業になっちゃってるw
太田が悪いという事でここはどうかお一つ
星海社が出来てからもうじき3年になる
そろそろ潮時じゃないかね
よく知らんが電撃は投稿作が5000作品で、フィクションズは200とかなんだろう。
星海社は25回とか公募して電撃一回分に相当するじゃないか。
俺は読者でしかないから投稿数の詳細は知らんので、細かい数字は間違ってると思うが、
いずれにしても、そのように投稿数を比べたら、フィクションズは長年続けてこそ結果が出せるとも言える。
まあ、講談社次第で続くんじゃないかな。今後に期待ってことでいいか。
純粋な読者的には星海社の本ってどうなの?
SEA OF THE STARSは好き。
マジオペおもしろい
>>30 本当に面白いならヒットしないのは会社側の責任だな。
親会社のコネで出版取次が相手にしてくれてるけど、
所詮はぬるま湯サラリーマンの設立した半端ベンチャーだから、
スカウターで確認したらせいぜい10もありゃいいところだろ。
独立時代のメディアワークスまでは期待しないが、
太田も口先だけじゃなくて幻冬舎の見城ぐらいのパワーは見せてみろってんだw
売れないから続きが出ない、続きが出ないから売れない
金の瞳とか星海大戦とか今どうなってるんだっつー話で
ID:YpwqtA7y
お前は場違い
匿名掲示板では論破してしまえば屈辱感からブチキレて嘲笑してくるだけ
論拠出して意見を述べる事は相手のブチキレを誘ってるようなもの
論破してもブチキレされないようハンドルや実名を背負わなければ成立しない
うんこほじくり返すようなことはやめろよ
本人が相手を論破したという事にしたくて自演してるんだろ
電撃やらこのミスやらも含めて、新人賞を受賞したから売れるというわけじゃない
お前らの求めてる「作家として生き残れる保証」ってやつは、けっきょく無いモノねだりなんじゃねーの
>34
すまない
早速うんこが出てきた
>36
同意せざるをえない
電撃作家でも……10年生き残れるのは僅か
>>39 どこまでが台本どおりのギャグかわからんが
北海道から散々ぱら口説いて上京させて本気で言ってたらひでえなwww
あと、小粒先生も書くことのマグマが冷えかかっている感じ?
書きたいって奴は俺たちじゃないが、まともな話になってなくてもキーをガジャガジャ弄ったり
こうやって2chに糞を垂れ流したりしてとにかく書かずにいられない
ブログの更新が減ってるのが気になってたが、そういうことだったか!
>>28 星海社は良くも悪くもオタ向け会社。
表紙がアニメ絵(特に口が異様に小さく目が巨大な特有のアニメ絵)なら
オタには好まれるだろうけど、その他には買われないと思う。
表紙をアニメ絵にした時点で読者ターゲットは明確になるが、「所詮オタしか買われない」という限界も同時に設定されてしまう。
また、大人向けなら主人公は大人で、未成年向けなら主人公は未成年、という世界も含めて通用してる原則がある。
ただ例外的ジャンルもあり、オタ向けも例外となっており、
大人となった自分を受け入れられないのがオタの傾向で、オタ向けは大人対象でも主人公は未成年が多い。
そして星海社から発売される小説は、マジオペのような小説もあるが、それでも主人公に未成年が多いと思う。
主人公の年齢設定から見ても、電撃文庫もオタ向けであるように星海社もやはりオタ向けとしかいえない。
だから星海社は良くも悪くもオタ向けのニッチ産業だと思う。オタ小説は競争が既に激化しており、
ライバル企業のいないニッチ産業ならまだしも、競争激化のニッチ産業って個人的には市場として特に魅力はないと思っている。
ちなみに、ここでいう“オタ”とは鉄道オタクとかは無関係で、深夜アニメオタクとかを指している。
と、オタが煽られるようなレスを、聞かれたから読者として率直に書いてみる。
他人を見下したいって欲求が全面に押し出された文章は内容に関係なく不愉快だという良い例だな
まあ、内容も間違ってるんだけどね
アニメ絵で読者が強く制限されるというのは随分と古臭い話だ
近所の大型書店だと、FICTIONSはラノベコーナーに並んでる
位置取りが悪い……ってのは正直なところ看過できないよな
小泉の3冊目がとっくに出ていた事にいまきづいたww
えwまじか。おれも気がついてなかった
>>43 ですな
41のいうように表紙でラノベと同一視されラノベ購入層しか買わない
>>44 おお小泉氏も3冊目を出してもらえてたか
太田氏は案外面倒見が良い……見直した
「ぜんめんに押し出す」のは全面というより前面だろう。
「アニメ絵」なるものに敏感なのは、それを愛好する者自身か、ごく近縁の層だよ。
大多数はそんなものは気にしない。クリムトやミュシャとそう変わらない。
飯田一志はライトノベルの活発な購入層をおよそ300万人と推定していたが、周縁層ふくめれば500万人はくだるまい。
もしドラは300万部発行(一部は電子書籍での販売数)された。
飯田一志じゃない、飯田一史だな。
その例がいつも出てきますな
もしドラは特殊でテレビで大々的に推薦されたから売れた
当時ステマステマとネットでは総スカンされておった
あれほどテレビで推薦されて売れない方がおかしい
そして各局街頭インタビューでも表紙に抵抗があると皆が言っておった
今で言うならビブリアかねえ
ヲタ受け切り捨てて表紙を抽象画と無機物で埋めたところで誰にも見向きもされないわけで
どっちにも対応できるようにマイルドに舵を切るのが正解だったのだ 多分
そう言うと思ったから(特に口が異様に小さく目が巨大な特有のアニメ絵)とわざわざ補足説明をしたのに残念だなあ。
ビブリオの表紙イラストはオタ向けとは系統が違う。有川浩小説の表紙イラストもオタ向けとは系統が違う。
それらとオタ向けを区別するため、あえて補足説明したのに残念だなあ。
口がほぼ省略されて目が巨大なオタ向け特定のアニメ絵、って文字で伝わらないもんなのかなあ。
必ずしもそうじゃないけど、通常、目が巨大だから大きな黒目を丹念に描き込みたがる、あの系統の絵だよ。
ほら2weeksの表紙みたいなやつ、ほらレッドドラゴンの表紙みたいなやつ。
このように具体的に説明してたらキリがないし、もういいや。どうせ君も興味ないだろうし。
↓いつもの流れお疲れ様です
│
│
│
│ _、_
│ ヽ( ,_ノ`)ノ 残念、それは私のおいなりさんだ
│ へノ /
└→ ω へノ
なんだこいつ?
星海社FICTIONS全体を見ればいかにもなアニメ絵、ラノベ絵の表紙は少ないんだがな
まあ詭弁家には何言っても無駄か
いつもの流れお疲れ様です
まあ
>>33の忠告に素直に従っとくよ。
匿名掲示板利用者と議論しても無駄なんだろう。
率直に言って、ビブリアがまったくオタ向けでないという基準を採用するなら、
FICTIONSの多くの表紙絵もオタ向けとは言えないだろうと俺は思っているんだよ
最終的には個人の感性だがね
今年は粒男が跳躍する年。
小粒はいつ大粒に進化するの?
進化キャンセル押してるのは本人自身だよな
恋愛の魔力半端無いからな
身が入らないんじゃない?w
ニコ生見たが、小粒クズすぎワロタw
コメントでも流れてたが、もはやただのフリーターやん
作品読んだことないな
色恋にかぎらず熱中すると手はおろそかになりがち。
でも路傍で食む草は創作の糧ともいえる。
なかでも色恋は別格と。格別のほうがいいか。
どちらでもよいとして、かつて中村勘三郎は、
「『女遊びは芸の肥やし』なんて言うもんじゃない、芸ごときの肥やしだなんて気持ちで恋する奴ぁなんにもわかってない」
すなわち、愛するなら髄から愛さねばならない、愛を相対化した時点でそれは無意味になる。そう強調していたという。
「愛はヤハの炎」※1と天才的に歌った賢王に通ずるものがある。
「経験批判論への一定の異端的偏愛」を自任し、非妥協的なコンムニストであったNブハーリンは、
右翼−トロツキストブロック「事件」が準備されていた頃にピストルで自殺を図った。
だが思いとどまり、その場で妻ラーリナにVerhaerenの「人類」※2を読んで聞かせた。
そして「そうだ、これなんだ、血塗られた人類の歴史なんだ」と呻いたという。
Verhaerenの「ユマニテ」はゴルゴダの丘での磔刑についてのもの。
そこで磔になる直前にイエスは、「熱心党」のような民族主義的理想に熱中する運動がはびこり、
それがかえってローマの軍旗を招き入れ、エルサレムを滅ぼすことを予告していた。
国粋に恋した昏蒙の末を、歴史の必然として見通していたのだろう。
他方で、「あなたの家を思う熱心がわたしを食い尽くす」という詩篇がイエスのことだと弟子は悟ったともある。
Nブハーリンの呻き、またALブハーリナに託した「党の指導者の未来の世代へ」※3は、
無神論的熱心もまた 食い尽くす炎 だったことを示している。
※1
http://www.chabad.org/library/bible_cdo/aid/16452 原文を参照。そういえば、雅歌についての本を出している池澤夏樹の娘は声優の池澤春菜か。
※2
http://www.poemes.co/humanite.html ※3
http://www.sakharov-center.ru/asfcd/auth/?t=page&num=2387 БУДУЩЕМУ ПОКОЛЕНИЮ РУКОВОДИТЕЛЕЙ ПАРТИИ
熱中して小論になってしまった。
創作意欲が旺盛なのは良いことだ
そして今週も座談会公開はなしか……
まあ恋愛ぐらいしたほうがいいんじゃね。ここで言うことじゃないが、作家になるだけが人生ではないし。
恋ぐらい一度もしたことないっていうのは作家としてはどうなのよっていうか。片思いでもそれはそれでいいんだけどね。
普通に生きてれば恋ぐらいするっしょ
まだ座談会読めないのかよ
小柳粒男なら小物すぎて誰も恋愛をスキャンダルとして捉えないし
美男でもないからアイドル人気もないから好き勝手にすればいいんじゃないかな
公開どころか、まだ座談会終わってないんじゃ?
一月に第一部終了とかつぶやいていたから、第二部がこれからあるんでしょ
連休だし書かないとな・・・・
「第一部終了」のすぐあとに「第二部は来週」ってつぶやきがあったんだぜ……
受賞作なし!
あぁ、公開日3/8って告知あったのね
次回辺り一作品くらい受賞するのかねぇ
今までのことを考えると神経質にはなりそうだけど
あんまり空け続けるわけにもいかないだろうし
半端に受賞者出すくらいなら、プール金は飲み食いに使って打ち上げの写真とかアップして、
応募者のやる気を削いで応募数減らした方がいいと思います
もちろん皮肉で言ってます
受賞者なしが続くと、大体終了するよなぁ
ここは賞金繰り越されるみたいだから
終了どころか、受賞者なしが続くと活性化するかもなぁ
賞金1000万を超えるようになったら、嫌でも才能は集まると思うが
それまで賞は存続するのかねぇ
日本一の賞金目指すとかスタート時に言ってたよな
そういうカラクリかい!
先週まで長々と語ってた迷惑者たちも落選決定して消えたか
座談会公開までまた過疎るな
お前が一番迷惑
彼らは意見の言い合い
お前は彼らへの中傷でしかない
さも他人事ごとの用に語る
>>81になんか吹いたw
まぁどこもスレが過疎ってくのって大体同じパターンだね
他人を否定してばかりいる奴は、他人から否定されることを恐れてるんだよ。
そんな臆病者が、評価してもらえるような作品を創り出せるわけもなく。
まあ、察してやれ。
だな
他人を否定してばかりいる金熊賞とった世界的アニメ監督とか誰からも評価されるわけないよな
>>81だがホントに他人だよ
無意味なレスの応酬に辟易してた傍観者もいたことに留意してもらいたい
電撃の締め切りが近いからじゃねぇの?
応募は電撃だけど、星海社も気になるってやつが面白がってたんだろ。
その証拠にこちらが静かになったのに合わせて、電撃スレも止まってるしな。
言い合いしてたのは投稿者じゃないしねー
まあ、もういいじゃんw
執筆するなり読書するなりしようぜ
どうせ落ちたし、晒したいんだけどよくわからない。
教えてくれたら晒します。
ここで晒せばみんなが座談会を読む楽しみが倍増だし、
俺も落ちた理由が分かる。というか、読んでもらえばわかるが
あんなキチガイ小説でデビューしたくないわw
>>92 これは文句なしに一行切りww
生理的嫌悪感はんぱない
スカトロ描写はマイノリティにしか売れないよ
>>91-92 うん、こ れは一行で「特異な性癖。うちではない」とあっさり切られるのは惜しいw
座談会に悪い例で取り上げられ
「おむつ、おもらし、スカトロ描写。どうしてうちに送って来たのか、首を締め上げて問いただしたい(怒)」
「今からでも遅くない。その原稿を燃せ、俺が許す」みたいになるのが楽しみだ!
>>92 「うんことかちんことか誰でも書けるし安易だからやらない」と
皆が避けてるものをやっちゃった感じだね。
うんことかでうけ狙いでもいいだろうけど、素晴らしいうんこ小説でないと意味がないよ。
恋愛小説を書くなら素晴らしい恋愛小説を書かないといけないし、
うんこ小説を書くにしてもやはり素晴らしいうんこ小説を書かないといけない。
「うんことか出せばとりあえず笑えるからオッケー」といった安易な発想はなかったかな
作家志望者がよくやる間違いを想定しながら、テキストファイルを読まずにエスパーでレスを書いてみた。
何故送ったのかわからん
ざっと流し飛ばしで読んだけど、なんか不快なシーンが多い割に平坦だな
二次にどっぷりでアレな生活からの脱却として用意されたその後の生活が
受動的かつやれやれ系なところが今風だな
98 :
この名無しがすごい!:2013/02/14(木) 14:48:18.38 ID:ZZbkJsou
これ、スカトロ描写の後、もっとひどい描写が色々出てくる。
読者に度胸試しでもさせてるつもりか?気持ち悪い
一見すると星海社ってそういうゲテモノを求めてるように見えるからね
なんかこんなもん最後まで読まされる編集者が可哀想になってきた
こき下ろしたくもなるわな
102 :
92:2013/02/14(木) 22:47:13.17 ID:3RFiKoBK
お、読んでもらってる。マジで嬉しいw パブーも試してみる。ありがとう
殆ど前半で不快な思いをさせて挫折させた感じかw
自分でも色々やりすぎたと思ってたが「荒ぶる作品」とアオりがあったから、つい。
もし気持ち悪いとか、表現が不快という類の一行切りだったら
このスレの人達は編集者と同じくらいの見る目を持ってるということになるな
ならねーよw
冒頭で切られてる時点で小説として失格なんだから、罵り方が違ってくるってだけ。
あれ、「これが商業出版物だったら」ってハナシですよね。
仕事だから全作品最後まで読むんじゃないの。
一応、最後まで読んでみた。
「ガードレール飛び越えたあとは救いの話なんだ」って
>>92は主張したいのかもしれんが、
残念ながら後半は話が支離滅裂で、とてもじゃないが小説と呼べる代物ではなかったよ。
>>100 糞下らん。
それより俺にモナーを読ませてくれ!
多分
>>92はこの先ずっと、「俺が落選なのは先鋭的過ぎるから」って自分に言い聞かせて
自分が下手くそでつまらないから落選っていう現実から目をそらし続けるんだろうな
落選作について「落ちた理由は自分でもわかってますよ〜」ってスレで言い訳並べるのはたいがいこの手の人種
フロッピーとかと同類
偶然にも晒すスレの近作2つがやっぱり読者を意識していないものだった
この手のものが9割だとしたら下読み作業って激務だな
懲役刑作業だって今は精神的苦痛を排除してあるってえのに
ここらで一つ、読者を意識した人の投稿を!
奇をてらうか、パクリか、どちらかしか出来ないのが通常能力の作者だから、
「読者を意識した人の投稿を」と要求すると、2次製作みたいなパクリが送られてくると思う。
ちなみにもちろん、「個性的な投稿を」と要求すると、奇をてらっただけのものが送られてくる。
一つ言うと、今のところ星海社が見出した新人は全員売れてない
太田さんが見出して売れた新人も実は居ない
イラストレーターの竹さんくらいかな
>>112 本気でそう思ってるなら、なんかいろいろあきらめたほうがいい
小泉と水野がまるで売れていないという
売れてる小説の九割方嫌いな俺としてはどうでもいい
そういや、どのレベルから『売れてない』って言っていいんだろうな
作家専業でやってくのが困難な年収200万以下は、文句なしに『売れてない』
一般人の平均年収400万円(最近の若人の平均年収はそんなにないが)を基準に、
それ以下なら平均的な生活を築けてないということで『売れてない』とも言える。
また、わかりやすく白黒で分けるのなら、年収1000万円の大台以上が一般に成功者と言われてることもあるので、
1000万円以下は売れっ子ではないから『売れてない』とも言える。
初版で一万刷ってもらえず、増刷もかからないようなら売れてないと言っていいのでは
400円の文庫なら初版1万も普通だと思うが
2000円の本なら初版1万はあまりない
だから部数では色々と問題がある。
だから増刷されるかが重要なんじゃん
増刷の具合で初版は増減するし
じゃあ初版は関係ないということか
初版と増刷の具合で判定できるのでは?って話
ちゃんと説明してあげると、
初版部数は本の値段によっても著しく変わる。そして印税率によっても変わる。
400円のライトノベルが増刷も含めて1万2000冊売れても、ライトノベルは印税率8%ぐらいも多々あるので、
税金も引かれると30万ぐらいの収入しかない。年に2冊執筆したとすると、年収は60万円。
その年収60万円の作家が、君の言ってる『売れてる』という実態。
そんなものを『売れてる』と表現するのは俺は違うと思う。
だから収入を基準に売れてるか決めないといけない。33がいうような展開になりそうだから以後は放置。
初版部数は本の値段によっても著しく変わる。(収入も。)そして印税率によっても(収入は)変わる。
さらに訂正。
税金も(諸経費も)ひかれると30万ぐらいの収入しかない。
一万きって増刷かからないようなら明らかに辛いだろうねって言ってるだけで、
一万超えたら売れてるって話じゃないぞ
そもそもラノベっていま安くても600円くらいじゃないか
前の作品が増刷されたら次の作品の初版は増えるし、
逆に増刷されなきゃ初版も減るかもしれんって話
>>126 まあ確かに400円のラノベは最近はあまりないね。
ただ600円としても印税8で1万数千部売ったところで、年2冊なら年収は100万円程度だろう。
一方、2000円の本を印税12で1万数千部売ると、1冊で300万ぐらいになるだろう。
この話しは
>>112から始まっていて「売れた作家」が論点だが、
このように本の値段や印税などで大きく収入は変わるから、
部数ではなく収入で売れてる作家か判断しないとまずいよ。
この話しは既に結論が出てると思うので、もう本当にスルーしとくよ。
まあ、そんな細かい話はいいや
売れてる小説の9割嫌いな人が好きな作家って誰なんだろうって
興味を持っただけだしw
どのへんから売れてないと言えるのかという話であって、
売れた作家の話ではないと言っているのに、まったく知能が低いな
講談社とか集英社の新人賞に応募して、
漫画原作に引き抜かれるコースが一番おいしいぞ
〉〉131
〉〉123のいうとおりの展開わろた
それにしてもすぐにブチ切れして攻撃的になる人ってなんなんだろうか。
ネットが発達した現代では、一般読者から叱咤激励が飛び交い、
カスボケと日常的に攻撃対象ともなるし、怒りやすい人は作家に向いてないと思う。
1年で胃に穴が開いて作家をやめざるをえなくなりそう。
太田さんは次はどのような有名作家を発掘するかなぁ
重箱の隅をつつくと、もらえる印税収入は、
売った本の数じゃなく
刷った本の数で決まるからな
そんなことより斬新なハーレムものでも書こうぜ
全員老婆とかどう?
>138
実売印税もあるからつつけてないぞ
『ある日、突然12人の老婆が我が家に』
シルバープリンセスw
クソワロタw
ただの老人ホームだなw
意外と社会派になりそうw
既にあったような
>>140 そんなのあるのかよ、詐欺だろ…
電子書籍なら仕方ないが、あれは率も高いからなぁ
>>139>>141 おまえら、イイ!
ちゃんと美少女もメインにいて
読み手がお婆ちゃんたちを萌えられるようにおもしろ可笑しく書けたら
宮崎駿が注目してジブリアニメになるかもよ
千尋、ハウル、ポニョとばばあ押ししてるくらいだし
>144
最近はむしろ印刷印税よりも実売印税へ移行してるらしい
賞金額ゼロ、印税20%の実力主義の新人賞がほしい。売れる自信のある投稿者が増えそう。
「どうしたら小説が売れるか」とデビュー後に苦心するんだろうから、
投稿者の段階から売れる小説の訓練をさせればいい。
受賞形態に個性があるから他の賞との差別化もできそう。
養護老人ホームに閉鎖の危機!もうすぐ死にそうだからって許せないよ!
養老アイドルユニットでアピールして施設を守るんだ!
『ラブ☆ライブ〜生きる事をあきらめない〜』
最後は南無故プロ(ナムコプロ)からメジャーデビューでハッピーエンド(色々な意味で)
婆の可能性は無限大だな・・・商売にならないけど・・・w
ありのように思うがw
ヴォーカロイドの声で大人気になったが、絶対にメディアに顔晒しのない声優さんが
実は83歳の元女優が別名で演じてたとか、んな設定で何かできないかな
ボーカロイドはどうかと思うけど、その設定で長編書けるなw
オタク向けじゃない一般作になるね
「Shall We Dance?の小説版みたいなもの」と説明されたら、「それもありだな」と納得できるな。
これは盛り上がっていたヤツら絶句www
>>152 いやむしろ、「奇抜なことすりゃええんやろ?」という浅はかな態度がよく現れているのではないだろうか
両者とも
開け勝鬨橋 葉桜の季節に
>>148 全員、若返りのための手術をして、手術シーンを詳細かつ克明に書いて
枕営業という地道な努力の上、大成功を収めて施設を助けたものの
成功に溺れた本人たちは全員破滅していくとかいう内容ならOKじゃね?
>>156 施設を救うも残された時間はあまりにも少なく、一人また一人と大往生を遂げていくが、
彼女たちのつかんだ栄光は絶望から入居してくる独居老人たちに希望の光を与え、
自分たちはまだ夢を追えるんだと歩き出した次世代の老婆たちに引き継がれていく方がきれいだろ。
ヒロインはこんな感じでどうよ?
ヒロイン1 先の大戦で特攻隊に志願した許嫁を失い、戦後も一人で生きて行くも身寄りが無く入居してきた
ヒロイン2 東京大空襲で家族を失い、孤独の中でも必死にあがくも泥沼をあがくような人生を辿ってきた女
ヒロイン3 幸せな人生を過ごし、孫にも恵まれた老後を過ごしてきたが、東北をおそった大津波ですべてを失った
ヒロイン4 かつて天才歌手とハリウッドまで名を轟かせた伝説の女優。しかし戦争の悲劇が彼女の夢を奪った
ヒロイン5 巨大メディアグループ会長の愛人。幼少の頃から愛し合う仲であったが、時代は決して二人を許すとは無かった
これでそんなまじめに考えんでもww
プロットの練習ってカンジなら面白いから付き合うw
まじめに考えるなら考えるで、最後までの展開と絡めてヒロイン設定も
しないと。倒すべき敵の設定と倒す展開から逆算して、ヒロインも慎重
に決定しないとだよねー
ヒューマンコメディに近くなると思うから雰囲気的に大津波は出さない方がいいんじゃないかな
何かの事故くらいにしておいた方が。まだ311は題材として生々しすぎない?
家族はいるけど同居を嫌がられて入所したばあちゃまもいたら便利かな
再生の物語にしやすいかと
絆を失ってたどりついた場所で新たな絆を結んで立ち上がる婆ちゃん
この騒動をきっかけに家族との絆も取り戻すというのもいいかも
あと根本的な問題だけどやっぱりお婆ちゃんだけはきついかなとw
施設のボランティアに来ている少女、婆ちゃんアイドルの孫娘あたりを主人公に
据えた方がいいと思う。
その子(複数可)の成長と絡めたら一作書けなくもないかなと
実際書くのはやめた方がいいとは思うけどw
>>159 いやいやいや、そういう重い裏設定を用意しておきながら、
読者に知られるのは追々ってことで、最初は明るく行くのが定番でしょーw
でもって、ばあさんだけじゃつまらんので、やっぱり魔法かファンタジー要素をいれないとね!
ということで、こんなキャラはどうでしょ?
主人公
つてマッドサイエンティストと世界を次々と震撼させたのは過去の話、
ヒーローに敗れたのちは刑務所で社会に役立つ研究を行わされていたが、
刑期を終えたいまはすでに歩くこともままならない老齢の身となり、
ヒーローへの復讐心さえ消え失せ、静かに人生の最後を向かえようとしていた。
しかし、その最後の場所さえ失おうとしたそのとき、5人の老婆たちに一つの提案をもちかけた。
独創的だなwww
そうだな、俺の想像力は常識に縛られすぎてたよ!
>>161 だって老婆たちが力を合わせて何かを守るってのは
定番な七人の侍コースだし、だったらそれに相応しいヒロインに変身させなきゃ!
つまり灰かぶりの小間使いのお嬢さんを、シンデレラに変身させる魔法使いを用意させなきゃねw
163 :
この名無しがすごい!:2013/02/17(日) 11:52:07.88 ID:KAyWuax5
受賞作に、誰にとっても「つまんない」ヤツしかないのなら、とっくにレーベルが無くなっているだろうね。
ラノベは「これが面白い」という客に向って書かれている。
「これが面白い?馬鹿じゃねーの?」というヤツに向けて書かれてはいないので、安心しろ。
なるほど落語と同じだね
文化勲章まで拝領した師匠が若い時に、
「落語で言ってもいいのが『ツンボ』、ありゃ聞きに来ませんから」なんて言っちゃったのがあったが、
需要のある層にのみ発信されるのが大衆娯楽だわな
大学教授が付き合いで寄席に行って、内容のあまりの馬鹿馬鹿しさにいたたまれず、
高座まで駆け寄って噺家に説教したエピソードも聞いたなw
滑稽なのは教授のほうなわけで
>>163 ま、作者がそんな事言ったら炎上して謝罪するまで粘着されるけどな
すげー。ダサイクルって言葉がこれよりしっくりくる状況ってなかなかお目にかかれんぞ。
>>165 謙遜してるつもり炎上させるとかはアスペにはありがちだよw
「今回は駄作ばっかりだったおかげで僕みたいな才能の無い者がデビューできてしまい…」
いつも通り平和でなによりだ
日曜の夜は憂鬱だが、頑張って書くかー
仕事やーだー
169 :
この名無しがすごい!:2013/02/18(月) 13:25:04.02 ID:HaG34m4i
「オレの作品を理解できないのは、読者が低俗・馬鹿・無知だから悪いんだよ」
と後からウケない言い訳を言い出したら、作家はおしまい。
読者を敵に廻した発言をしてるのに、そういうことはせめて最初から言っておかないと、
「失敗を認めない見苦しい人間」と映り印象がさらに悪い。
「オレから見たら読者は馬鹿だが、馬鹿を喜ばすのはどうしたらいいか?」とせめて考えるのがプロだろう。
竜騎士07:今の主流のミステリーの方向は仕掛けをどんどん捻って捻って・・・・・・
っていうほうにばかり進んでいますからね。かつて誰もが期待した「孤島の洋館もの」っていう題材は
何十年も昔に閉ざされて以来、全く書かれてない時代だと思うんです。
――あ、小説の世界では決してそういうことではないんですよ。
日本では九〇年前後を中心に「新本格ミステリ」という古典回帰のムーヴメントがあって、
綾辻行人さんや有栖川有栖さんは初期に「孤島の洋館もの」を書かれていました。
綾辻さんには他ならね「館シリーズ」がありますしね。いや、ここが竜騎士さんのすごいところなんですよ。
あれだけのものを書いているんですから普通は読んでいるはずなんですよ。
傑作を読まずに傑作を書けてしまっているところがすごい!
竜騎士07:勉強不足ですみません。
↑内心ではこんな風に馬鹿にしつつ、売れるから擦り寄って自分の所から本出させる太田
カットしてあげればいいのになw
もう竜騎士07って名前だけじゃ売れないだろう……
一発屋の同人ライターなんだってことが少しずつ明らかになっていったからな
613 : 参加するカモさん[sage] : 投稿日:2009/12/05 12:15:55 ID:NuvEx/lB [1/1回]
「おおかみかくし」のテロップ見てから来ました。
記念カキコ
騙された。ワゴンに入っている理由を調べればこんなことにはならなかったのに。
>>173 もう名前では売れない。監修作品の「おおかみかくし」なんて誰も覚えてないだろ。
ttp://www.logsoku.com/r/event/1025521946/ 614 : 参加するカモさん[sage] : 投稿日:2009/12/05 16:42:13 ID:p5V3ggn6 [1/1回]
確かに、竜騎士07作品だったらどんなモノでも買ってしまいそうな情弱ユーザー
なら買ってしまうモノだよな。
まさか、単なる彼の名義貸しで中身が全くの別物だったとは。
売ろうとする作家までインタビューでその無知を晒すのね……
4月〆に間に合いそうな駄作が一本あるが
やっぱり応募しないでおくか?
すっかり熱から醒めてみて過去ログや過去座談会を読み返したら
ここのマイナスな部分しか目に入らなくなってたしw
176 :
この名無しがすごい!:2013/02/19(火) 14:29:51.91 ID:f7LVQVfc
青春かつ異能かつグロなら星海社がいいと思う
他者では古くさいと一蹴されるだろうけどここならOK
逆にそれ以外の普通のラノベならラノベの出版社に、ミステリならミステリ系に送るのが一番いい
なんて完璧なアドバイスなんだw
俺も絶対そう思うわ
青春異能グロなんて流行った時あったっけ?
青春=少年少女が恋愛などをする話、異能=凄い能力、みたいなものだから、
凄い能力を持った少年少女が恋愛などをする話なら、古典的だろう。グロはどうか知らんが。
そういや、受賞作2weeksは凄い能力を持った少年少女が恋愛などをする話じゃなかったっけ?
ブレイク君コアもそういう話じゃなかったっけ?グロもあったような気が。
読んでないから詳しくは知らんが。
福島/赤馬市/高校からの帰り道。“僕”が恋に落ちたとたんに、“彼女”はトラックに跳ね飛ばされて―!?
めまぐるしいまでの“人格”の交代劇をかぎりなくポップかつスピード感あふれる文体で描ききった、
血みどろにして爽やかなラブストーリーが、たった今はじまる!
記念すべき第1回星海社FICTIONS新人賞受賞作
だって
誰も受賞作読んでねえのかよwwwwwwwwww
ここの新人賞は座談会だけが目当てだからw
その座談会が落選作のただの揚げ足取りやらネタバラシになっては魅力がゼロだ
受賞した二作ははっきり言って駄作。
最後まで読んだら才能を感じられるのかも知れんが、そもそも読み進める気にならない時点で小説として終わってる。
サイトで2weeks一巻は読んでみたよ。
マスコット的なアレの言動が後半から意味わからんのと、
主人公が精神的にタフすぎの二点が引っかかったけど、
あれってまさか改稿の結果じゃないよな。
横書きで長文読むのが厳しいから、本屋で見かけたら買ってもいいかと思うけど、
今のところ見かけたことが無い。
去年、小泉氏のバレンタイン小説読んだけどひどかったです
ブレイク君コアはサイトで頑張って読んだ
頑張って読んだ。って感想が出てくる時点でどうなんだって気はする
何と言うか登場人物に誰一人として共感出来なくてつらかった
全体的に行動もちょっとぶっとんでるし
2weekの方もそうだけど、面白いと思った人がいたら
その人の感想を聞いてみたいと思った。皮肉で無しに純粋に
この賞ってオフレコの年齢制限みたいのあるのかな?
中学生か高校生ぐらいの人が書いたものを求めている気がする。
才能といえば小粒先生だって
太田さん自身が彼に才能有ると思ったからデビューさせたんだろ?
なんなんよ今の扱いwww
結局、小説は執筆する作家さんの才能に全て拠ると思ってる自分には
太田さんの「だれそれという小説家は、なにがしという名編集者がいなければ誕生しなかった」なんて言葉
不遜だとしか受け止められないな
独り言シツレイシマシタ
>>188 内容が要求レベル満たさなきゃ駄目に決まってるよ
ユヤタンの大ファンみたいな高校生が限定小説購入に応募したけれど
彼の書いた小説を太田さんに見せたらセッキョーかまされてたw
過去の一行でも高校生の等身大の作品なんかにケンモホロロ
今の太田さんの感覚はマーケットと少しずれてるのかな
太田が発掘して売れた作家って誰?
西尾維新?
アンチは否定するだろうけど西尾維新発掘は太田だね。
受賞時の選考に太田がいて、二人の選考委員が待ったをかけるなかで太田が西尾を推薦し、
残った一人の選考委員が太田に同調して西尾デビューが決まった感じ。
太田が中心となり猛プッシュして受賞となったから、西尾デビュー作の編集担当も太田。
ただ、太田は西尾受賞が決まった第18回選考会の4ヶ月前、第17回選考会では西尾に失望し見限る発言をしてる。
つまり、4ヶ月経過後に太田の西尾に対する心象が変わって西尾受賞となったため、
作家の将来性を見抜くのは困難だ、ということは太田自身気付いてると思う。
西尾の4ヵ月後ですら予想できてなかったんだから、作家の数年後なんて予想ができるはずがない。
だから、数年後の実力を想定する将来性ではなく、今の実力でデビューを判定しないといけないだろうね。
ここで2weeksもブレイク君コアもその“今の実力”でデビューが決まったとは思えない。
両者のデビュー決定は太田らしくないと思う。ただ俺は両受賞作とも読んでないけど。
あと、佐藤友哉も太田が発掘しただろうね。舞城王太郎は一応太田が発掘といえるだろう。
そして太田は態度に問題があるから、有名作家となり編集者に「NO!」を言えるようになると、
太田は手を切られるのだろうね。
太田が態度を改めるか、太田の態度の悪さを根に持たない作家を太田が選ばないと、
太田のさらなる出世を手助けする作家が集まらないだろうね。
発掘って、十何作品も送って猛烈なアピールしてくる奴を気まぐれで採用したくらいじゃ発掘って言わねーよ
とアンチは言うだろうけど、
十何作品も送って猛烈なアピールしてくる西尾を気まぐれで発掘した太田がいなければ、
西尾維新はおそらくいなかっただろう。
西尾が化物語のアニメ化を知ったのは制作開始してかららしいしな。
その頃の作品を読むと、キャラの口を通して富士見のドラゴンに移籍しましょうとか、
かなりきわどいネタをいってたから、本気で苛ついてて、太田がいなくなったからBOXをやってる可能性は考えられない?
>>197 そうだな
でももうアンチしかいねーじゃんここ
200 :
この名無しがすごい!:2013/02/20(水) 03:57:30.60 ID:zZL8NiDi
虚淵玄 @Butch_Gen
とある裏切りに大変腹を立てており、困ったことに相手は許されてるつもりでいるらしい。だがさらに困ったことに、その裏切りが産み落とすモノは価値ある成果を残す可能性を秘めている。
許したと勘違いさせたままでは駄目だが、謝罪を求めれば産まれ出づるモノの価値を否定することにもなる。
虚淵玄 @Butch_Gen
だから、結論。許さないし、謝罪も求めない。
その代わり、私を怒らせただけの甲斐がある素晴らしいモノを産み落としていただきたい。それが一番建設的な未来だ。間違っても謝る羽目になるようなもん作るんじゃねーぞ。
虚淵玄 @Butch_Gen
恐らくは今の私にも把握できてないくらい不特定多数の方々が巻き込まれてる事案であろうから、この場を借りて呟かせていただく。無関係な方にとっては本当に意味不明な呟きですが、すみません。
https://twitter.com/Butch_Gen
西尾は速筆と内容を買われて総意で決まったって雰囲気だったような
別に太田一人が肯定してたわけでも気まぐれでもないと思われ
舞城も同じようにみんなこれいいんじゃねって雰囲気だった
佐藤はガチ太田推し。これはほぼ間違いないはず
つかね、西尾も舞城も太田が拾ったんなら早期に星海で書かないのおかしいっしょ
特に西尾なんて凄まじい速筆だし多少なりとも恩義があるならなにかは書いてるはず
でも現実は佐藤だけ。そういうことでしょ
>>200 虚淵が怒ってるのは太田に関することなの?
アニメのことかと思ったけど
ゲロブチ先生の怒りは星海社のことじゃないでしょ
ageてまでコピペしちゃいやん
虚淵玄のことは相手が裏方じゃないかな。
相手が裏方だから名前を出せず、このような遠まわしの批判になってるのだろう。
編集者である太田は本来裏方だが、タレント活動みたいなことをしてて裏方とは言えないから
太田は関係ないだろうな。太田相手なら名指しで批判すると思う。
この言い方だとアニメかゲームでしょ
西尾とまいじょうと砂糖は太田
アンチもなにもなぁ・・・
座談会読んだら複数が肯定していて、これは受賞でしょうって流れだったし、
「太田が」じゃなくて「太田も」発掘に携わったと見るのが正確かと
逆になんで一人の功績にしたがるのかわからん
3人の共通点を調べればわかる。その共通点が太田に繋がっている。
もしも座談会のコメントばかりで発掘編集者が決まるのなら、口先で褒めればいい。
すると大抵の投稿者にイエスと言ってるから
「以前、彼はこの作家の才覚を見いだした!」とも確率的になるだろう。
そんな座談会の口先コメントでは誰も功績は認められない。
功績を得るためには、あるリスクを背負い、あることをしなければならない。
3人の成功のため、太田はそれをして成し遂げた。
くだらない言い合いでスレが潰されるので、あとは想像にまかせる。
知ってる人にはわかるだろう。
着火寸前ワロタ
次回は受賞者出るよ!
俺が出すからね!
西尾を推しただけでなく、担当者として責任をとる立場に身をおいた太田の功績は評価されるべき。
>>208の言うことも分からないでもないが、
「太田だけの功績じゃない」とか言っちゃうのは単なる嫉妬なんじゃねーのかと。
なんで雑誌の対談とかレビューを読んだだけの1読者似すぎないのに、
そんな内情を見てきたように語れるのか不思議でしょうがねぇよw
普通、世話になった人が会社を立てるなんて賭けに出たらなにかするもんだ
これまでなにも書いてない時点でお察しだよ
むしろ西尾や舞城が太田に影響を与え過ぎたんじゃね
太田がいなくても彼らは売れっ子だが、逆は・・・だし
>>212 まあそのとおりだね。
メフィスト賞の特徴は、選考委員が全て編集者で、各編集者の責任が明確化された賞。
売れなけりゃわかってるだろうな?と選考した責任を押し付けられ、
基本的に最も受賞者を買ってる選考委員がデビュー時の担当編集者となる。
そして太田が担当編集者としてサポートして彼ら3人は成功した。
西尾舞城佐藤はデビュー時の担当編集者が太田であり、太田が発掘したと言われてる所以もそこにある。
そして真偽不明だが西尾と太田の不仲自体はとても有名。
メフィスト賞の特徴を知っていれば3人は太田が発掘したのは自明だし、まあこの話しはスルーしとこうじゃないか。
アンチは最初から結論だけが決まってるんだから、何を言っても無駄なんだし。
>困ったことに相手は許されてるつもりでいるらしい
すぐ不義理してすぐ平謝りして許されたと思ってケロっとしてるのなんて
こんな奇妙な状況を作り出す奴は、業界中探しても太田しか居ないだろ
作家志望でもないのに特定の編集のファンって不思議な位置づけだなw
いつか小粒も小泉も水野も化けるかもしれないし、
長い目でまったり見守ろうぜ。太田さんだってまだ若いからな
毎度のことながら、アンチの執着心ってすごいよな。
太田のこと嫌いなのに、なんでこんな小規模スレをウォッチし続けられるんだ?
勢いのあるスレならアンチが湧くのも理解できるが……。
スレ一覧を更新すると増レスマーク付いてるからなんとなく見るんだよ
文サロなんて過疎板だし数スレしか巡回しないから目に付く
信者とアンチってその対象が気になって仕方がないって点で似てるんだよな
攻撃的なところも似てるしw
本当に嫌われてるのはネタになってる人物というより癪に障るレスをしている奴らだろ
テメエでウザいレスしといてヘイトは全部太田行きってどんな脳みそしてんだこのバカどもは
奴らだと?
それ、たぶん一人やw
西尾とかファウストとか、その辺もう十年くらい昔の事なんだよな
十年か
時間ってなあ
またアンチ太田が荒らしてるのか
困りものだ
行間とフロッピーか
もういねえだろwww
なつかしいなw
行間のすごいところは色々な意味で有言実行だったところだな
なかなかあんな逸材はいないよ
ラノベ板から来たけど
一の倉も太田の求めるモナーを書けなかったけど、自分のスレッドをDAT落ちに
するために「パンツのみえるライトノベル」スレを49も作った。
こんな災厄な逸材はいないよ。
確かに行間はすごかった。自分の正体をほぼさらし
調べれば実名すらわかるんじゃないかくらいの勢いで荒らしてたからなぁ
西尾が星海で本を出すと、結果的にBOXがつぶれるんじゃないか?
だから星海で出せないんだろうと思う
先週からすげえ伸びてるから期待して開けたら……w
234 :
この名無しがすごい!:2013/02/21(木) 18:07:53.92 ID:C704tMLt
>>233 星海社スレが伸びるときは確実に内輪揉めやってるだけってのが初期スレからの伝統だからね
いつもどおりだから問題ない!
星海Fictionsからでてる一番おもしろいやつってなんだよ?
俺は何を読めばいいんだ?
サムライガールか?
オススメってやつをおすすめしてくれよ。
この会社が発表している作品の中で一番面白いのはだれがどう見ても座談会
他は読むまでもない
太田がツイッターで呟いたカツ丼の話、あれっておそらく皆知ってるよね。
カツ丼ネタはテレビで何度も見たよ。太田はテレビを全く見てなさそう。
239 :
忍法帖【Lv=8,xxxP】(1+0:8) :2013/02/22(金) 06:42:05.46 ID:UeZhBHVJ
>>236 ストーンコールドの出来は見事だったよ
新人の作品は推して図るべし
>>239 ストーンコールドか。
ウェブで第一話読んでみた。
かなり、いい。買う。
オマエに幸あれ。
マジオペはふつうに面白いから買ってる
太田さん今日喋れないんじゃないかな
がっ、と伸びて一気に過疎る
いつも通りの流れに爆笑だわ
早く座談会公開せよ
特定の人が連投してるスレはそうなる
その人が書き込まなくなれば過疎る
>>245 モナーを落とされた一の倉裕一先生のことですね。わかります。
>>244 たちの悪いアラシが出現して、ネットマスクでブロックがあったみたい。
だいぶ巻き込まれたヤツがおおいんじゃないの?
座談会とっくに終わってるのなら、さっさと公開すりゃいいのに
なんでこんなに待たせるんだろう
座談会が終わると自動的にテキスト化されて読みやすいように発言が整えられて重要な箇所だけ抜き出されて綺麗に編集されると思ってるのか
頭がおめでたすぎるだろ
単純に忙しくて、金にならない新人賞に時間割いてられないんでしょ。
まあ文字起こしやら諸々のチェックやらするにしても、時間かかりすぎだとは思うけどね。
作品そのものじゃないし
時代を表すから早さも大事だとは思うが
まあメフィスト時代から座談会は重視してたし
今後の新人展開にもつながるから慎重にかな
どっち道、今回は受賞者はいないのでそこまで力は入れてないかな
>>250 座談会のプライオリティが下がるほどの出来事となると、
新人賞がよっぽど駄目だったか、逆に集注しなければならないほどの大企画があるかのどちらかでしょ。
なんとなくだけど多くの新人候補が電撃の賞金に目がくらんで、そっちに投稿しちゃったんじゃないかなとか想像してる。
3月8日公開予定だそうな
電撃他いくつかの賞に流れちゃうのは4月の締切分じゃないかな
星海社はちょっと傾向が特殊だからかぶらないとも思うけど
一行コメントとはいえ全作品にコメントを付けて発表するしな
まあ10日もしないで公開される
毎度のことながら、一の倉の執着心ってすごいよな。
その執念を他のことに活かして欲しい。
執着する対象は自分で選べないだろうからなーw
>>255 ラノベ板でスレを乱立したりココで暴れるのは単なる“迷惑”だけど
ストーカーなど現実で行動するほうにシフトする前に一の倉を止める方法はないものか?
>>257 現時点では太田が警察に風評被害の被害届けを出すしかないと思われ。
259 :
この名無しがすごい!:2013/03/02(土) 18:35:30.21 ID:OGwYuoBB
1日にたったの10枚書くだけで、1ヶ月後には300枚に。
と頭では理解できているが、書けないのが現実。
4月の締め切りに間に合うかな……。
これまでに推敲二ヶ月くらいしてたとかなら完成出来ると思うよ
>>259 もしもそんなに編集者がきっちりとした人なら、「太田が悪い」とは言われないだろう。
263 :
この名無しがすごい!:2013/03/04(月) 17:11:12.47 ID:P33Mu0+X
公開延期きたあ!!!
今まで擁護派だったけど、この延期はさすがに許せない。
自分で設定した締め切り守れないとか、もうね、アホかと。
ここに投稿するのやめるわ。
265 :
この名無しがすごい!:2013/03/04(月) 19:26:37.58 ID:5CHBKbLR
こっちも締切守らなくていいよなもう
(突然キレて)あのさあ、お前ら小説読んでんのかよ!?
良くない傾向?
八月一九日って・・・
一週間以上延期するとか
ここは作品より座談会のほうが求められているのをわからないのか
>>269 ☓「ここは作品より座談会のほうが求められているのをわからないのか」
○「オレは作品より座談会のほうを求めているんだよ、わからないのか」
10000人の読者と100人の作家志望、どっちを重視するかだな
一万人は盛っただろ
星海社にそんなファンいないって
272 :
この名無しがすごい!:2013/03/04(月) 22:36:25.28 ID:AEiTYxSJ
2000人くらいかな
客ならお客様なんだから発売延期でガタガタ言う権利はあるが、
作家志望には10日程度の公開延期ぐらいでガタガタ言う権利は無いだろう。
いや俺ここ応募してねえし
ただ単に座談会の方がここの作品より好きなだけで
276 :
この名無しがすごい!:2013/03/05(火) 03:26:43.83 ID:dezP8586
金が介在してない以上無責任でも文句は言えんだろう
しかしあれだよな。
「応募締め切りギリギリにやってくるような作品は面白く無いw」とか
いろいろ言っておきながら、
自分たちの締め切りは守れないんだなw>座談会延期
無責任に文句が言えない世界に自分は住みたくないです
人数増やしても意味ねーな…
ファウストで散々やらかしたあの太田が期限を守るわけないだろ
締め切り守らなきゃいけないのは作家で
編集者は締め切り守る必要ないから
>>281 とりあえず「進退伺 例文 」でググってみ?
284 :
この名無しがすごい!:2013/03/05(火) 20:51:25.06 ID:o0QXJMoJ
締め切りを破っていい仕事なんてこの世にないけどな
信用の問題
286 :
この名無しがすごい!:2013/03/05(火) 23:22:26.43 ID:o0QXJMoJ
>>281 「太田が悪い」はどう考えても
出版側の人間が自らネタにしてはいけない出来事だと思いますが何か?
まあ屁理屈で横から反論をすれば、
「太田が悪い」を出版側がネタにすることで、
「太田が悪い」と述べた作者の話題作りには役立つよな。
まあ肝心なのは、当事者の作者が許容するかどうかという問題であって、
作者の筒井が許していればOK、筒井が怒ればNG、ということなんだろう。
ようするに作者の性格による。
何か?って久々に見たな
290 :
この名無しがすごい!:2013/03/06(水) 12:47:47.04 ID:4Ul653mx
無償のコンテンツに社会人としての責任を求められてもね
これはサービスの一種だから無償であろうと責任はある
マックの店員が不貞腐れながら接客してたら文句言うだろう
笑顔が無償であっても社名の上でのコンテンツには責任は生じるだろ
無償だろうとなんだろうと
この日に座談会を公表します、って宣言したんだろ?
じゃあ守れよ。
守れないんだったらはなっからそんな約束するなよ。
利益を出すための企業としての仕掛けなんだから、ボランティアとは根本的に違う
期限を守らなきゃ責められるのは当たり前
犯罪と金銭が関わってなければ、違約しても通常「ごめん」の一言で済む。道理的にも民事的にも。
プロの作家と編集者の間柄であれば金銭が関わってるが、
受賞者でもない作家志望と編集者の間柄であれば金銭は関わっていない。
うむ。とても合理的な考えだ
そもそも編集が掲示板に書き込んでいるとは思えない
>>294 直接的に罰せられなくたって、企業の信用は堕ちて行くし客は離れる
「ごめん」の一言じゃ、すまない
合理的でもなんでもない
信用の問題なんだから、金やら犯罪やらに関わってなければOKなんてのは単なる屁理屈だよね。
俺は今回ここに投稿したんだけど、座談会公開延期は腹が立ったというより失望した。
投稿してるこっちは本気でやってんのにさ。
「この日に出します」と宣伝したものを期日通りに出せないんじゃ、編集部の本気さ加減を疑いたくもなる。
座談会の遅れ云々よりも受賞作の質と売れ行きが
(まともな)投稿者を離れさせてるよな
>>294 頭悪そう
別に金がかからなくても嘘は嘘だしな。
信用は当然失う。
客って時点で金銭が関わってるんだがなあ、反論になってないじゃないか。
あと、果たして座談会は客のためのコンテンツなのだろうか。
投稿者と編集者の出世のためにやってるコンテンツだと俺は思うがなあ。
また、受賞者でもない作家志望の信用を必要とはしてないだろう。
>>300 この前どっかの偉い先生が行ってて感心した言葉
「法律で罰せられない罪を犯した者は人間関係で罰を受ける」
受賞者でもない作家志望なんて・・・・編集者にとってどうでもいいような人達なんだから、
軽く扱われるのは当たり前と思うがなあ。公開延期したけりゃ延期するだろう。
受賞者になら、必要な連絡を欠かさないように編集者もするだろうけど、
その他のどうでもいい人達から編集者は信頼を得る必要もないだろう。
営業の電話バイトをしてたとき、よく勧誘相手の企業から怒られたわ。
「勧誘して儲けたいのもわかるが、こっちは忙しいんだよ、邪魔するな」ってなあ。
金になる人には優しく、金にならない人にはそっけない、
星海社に限らず、それが至極普通のビジネス社会だと思うがなあ。
>>303 毒舌を期待している一般読者やvipperも多いと思うよw
>>299 確かにそれは言えるよなあ。
デビューできるのは基本的に1回。
そして、作家としてデビューするよりも、デビューした後に成功する方が難しいから、
作家としてやっていきたいのならば、計画的に、デビューした後のことを中心に考えないといけない。
まともな投稿者は、計画的にデビューした後のことを考え、売れる賞に投稿するだろうしなあ。
質が低い歴代受賞作と自分の受賞作を同一視されるのを恐れるだろうしなあ。
ここにはなんも投稿してないただの読者だけど
乱丁だのこういうことだのやりまくってると本当に売り上げが落ちると思うよ星海社の中の人さん
ちょくちょく座談会とかで2ch見てるアピールするからここで言っとくが
少なくとも最近の星海社の本は乱丁報告とかを待たないとオチオチ買えないわ…どんだけダメ出版社なんだ
投稿者バカにしたり話題作りしたりするのも好きにすればいいけど、せめて本業の出版業くらいはちゃんとしとけ
ただの読者だと主張するときは三点リーダを使わない方がいいよ。
308 :
この名無しがすごい!:2013/03/07(木) 02:01:18.52 ID:/IpJgpWP
投稿したいが、座談会でネタバラシされるのが怖い
アカシックレコードのひと、おんなオチまで座談会で言われて、もう他のとこに投稿できないじゃないか
>>308 ガンガン新作書けばいいんじゃね?
いいアイデアを思いつく人は、どんどん次のやつも考えつくさ。
もしアカシックの人がこれは自分の最高で最後のネタなんです、とかならむしろ受賞しなかったことを喜ぶべきだ。
デビューしたら、2作目3作目ともっといいやつを要求されるんだから。
>>307 どうして三点リーダーを特別な記号と勘違いしてねーか?
>>308 座談会でネタばらしされるようなのって、もはや何番煎じかもわからん使い古されたネタじゃん。
作品の生命線となるようなオリジナル部分は伏せてくれてると思うけど。
その辺の線引は、メフィストとかこのミス大賞とかとだいたい一緒じゃね?
たとえば島荘の「斜め屋敷」が投稿されたとして、「傾いた屋敷で殺人が起きる」というネタばらしはしても、「傾いてる理由」は伏せるみたいな。
ワナビになる以前から「・・・」→「……」になるように辞書登録してるんだが
三点リーダーを使うのが作家志望の傾向だろう。
なにいってんだかw
GoogleJapaneseInput-1.8.1310.0
「・・・」ー変換→第一候補「…」
「・」ー変換→第3候補「…」
それは当たり前田のクラッカー
まぁ受賞者いたら座談会も予定どうりの日時でやったかもな
今回もたぶん受賞者いないから、座談会も気合いまいちなんじゃないの?
これで受賞者いたら、軽く驚くよ
座談会をニコ生でやればいいのにな。
文字起こしする必要もないし。
どうでもいいけど
太田は実際、ひぐらしが新人賞に送られてきたら100パーセントはねる
小手先で書いてる、妄想で書いてる、コストがかかってない、電撃に送れ、という評をつける、間違いない
はねる ×
読まずに岡村か平林送り ○
「小手先で書いてる、妄想で書いてる、コストがかかってない、電撃に送れ」
落とすからには面白くない理由を言わなくちゃいけないから、無理して言ってるのだろうな。
面白くない、って本当は単に言いたいのだと思うよ。
でも、一行コメントが全て「面白くない」じゃまずいよね。
まあ太田がひぐらしを「面白くない」と思うかどうかは知らないけどね。
星海社にはアシスタントエディターが5人いるけど、
誰が最初にエディターに格上げされるかな。
俺は平林のような気がする。次は山中、その次は林のような気がする。
>>317 たぶんもなにも受賞者なしって公表されとるがな
大口をたたいた割に傭兵しかいないんだよね。
太田も口はでかいけどじゃあ自前で誰か作家育てたかと言うと一人もいない。
星海社で知られてんのは奈須や西尾だろ。余所から引っ張ってきただけで威張るなと言う・・・
西尾…
つか西尾、奈須、竜騎士発掘したのって太田じゃなかったか?
あの三人でいくら稼いでるんだろ?
327 :
この名無しがすごい!:2013/03/08(金) 21:08:57.34 ID:Ss4LLaOQ
>>326 ちげーよ
奈須もハゲも売れてたから引っ張ってきただけ
西尾発掘したのも別の人
昔の話より今だよな
注目すべきは自分の会社で発掘した小泉と水野だ
この二人が出世したら完全に太田の功績!
西尾発掘は諸説あるけど奈須と竜騎士は全然ちげーだろw
どういう勘違いだ
330 :
この名無しがすごい!:2013/03/08(金) 22:00:48.49 ID:9cdm5mKE
>>329 太田さんが自分で言い触らしてるから本当かと思ったけど違ったの?
奈須きのこは同人で月姫作って伝説になって、自分の会社作ってfateを売りまくって信者を量産した。
単に文壇に連れきただけでしょ。
「エロゲは将来国語の教科書に載る。一緒に自分の名前もエロゲに注目した人物として載る」
と太田は公言してるけど
333 :
この名無しがすごい!:2013/03/08(金) 22:27:31.31 ID:0GRhniTR
>>328 六本木のアンパンマン顔の女は?
太田さん、あの女に全く触れなくなったけど、
爆死したから捨てたんかな
発売前はこの人は天才だ!とかすげー絶賛してたのに
>>332 ネットが無い時代にマニア以外は知らない世界から連れてきたならともかく、ネットで騒がれてから連れてくるのは行動力があるかどうかというだけでしょう。
>>333 「普通の女子大生になっちゃったから興味失せた」
とかなんとか、太田がニコ生で言ってた。
宴会の幹事役をずっとやっている人は偉大だよ
六本木のアンパンマン顔の女って誰のことかと思ったけど、原くくる のことか。
原くくるは、高校生時代はビジュアル的に神秘性があったが、
「普通の女子大生になっちゃったから興味失せた」
ってことは、女性誌で指南されてるような流行メークに、安っぽい茶髪を乗っけたような、
ヒジョーにツマラン外見の女に成り下がってしまったのかな?
ステマ失敗して即切りしただけじゃね
どこにステルス要素があるのか
太田「売れないのは百も承知」
結果:爆死
てな感じで原くくるを世に出した太田はある意味すごい。
なにやりたかったんだか。
原くくるが他の分野で大成した時に「わしが育てた」ってドヤ顔するための布石だろ
くくるちゃんはうまく逃げおおせたね
>>335 そんな事言っておいて、また他で人気が出れば擦り寄るんだぜw
太田ってそういう奴
太田の名前が歴史に残るってw
ネットで難あり編集者でしたって語り継がれるだけだろw
なぜID変えて連投してまで太田を叩きたがるんだろうか。
いちいちID変えてるわけないだろw
星F公式もここも今週は訪れてなかったせいで
公開遅延を知らんでおったわぃ
さっき行ったら座談会が公開されてなくてガカーリ
今、太田さん擁護派なんて少ないと思うけどなw
ニコ生とか見てると頭はよさそうに見えんだけどなー
文芸の細かい感性云々っていうよりも、
経営とかに向いた実業家寄りの人間な気がする
金を稼ぐのは上手いんだろ。
問題はその原動力を自前で発掘せずによそから持ってきてドヤ顔なところ
しかも超がつくほどのビッグマウス
352 :
この名無しがすごい!:2013/03/09(土) 14:34:42.87 ID:c8SeqwjR
他人のIDがどうのとか言ってる奴って普段からそういう事ばっかしてるんだろうな
>>350 文体一緒で延々と太田叩きするアホが太田叩きのなかに一名紛れている。
文体ぐらい変えりゃいいのに。
アンチ太田専用隔離スレがほしい
まあ、いままでのところ
太田叩いてるやつにおかしなの多いのは本当
アンチは大切なお客様だからな。
太田も感謝してるよ。
>>356 太田に対して肯定的な人っているのか?
いや、そりゃあ少しはいるかも知らんが……。少なくとも自前で作家育てられない編集者を評価はできんぜ?
星海社で名の知れた作品の作者は全員外から引っ張ってきた連中だし。
太田は著名作家を沢山育ててるじゃないか。
無名の素人を担当編集者として育てた他に、
一体何をさして「自前で作家を育てられない編集者」といってるのか?
太田を叩くのは構わないが、せめて事実を踏まえて叩こう。
ただまあ昔の話で、ここ10年は著名作家を育ててないけどな。
講談社からは高く評価されてるだろ、少なくとも
>>359 そのここ十年って結構大事だと思うけど。
その十年には星海社設立以前も入るんだが? あと素人を編集として採用したのは太田のわがままだよ。
ファウストとか作った際に「1人編集方式」とかと一緒にして編み出したの。もちろん反発されたけどね。本人もインタビューで認めてる。
>>360 講談社が評価高いのは知ってる。と言うか知らないヤツなんていないでしょ。
でも(建前上は)星海社は独立したレーベルなんだから一緒にはできんべ?
アンチだろうと信者だろうとどうでもいいけど、
とりあえず
>>361が読解力のなさを露呈していて失笑ものなんだが
あ、ゴメン。「講談社から」って書いてあるね。「講談社が」だと思ってレスしたわ。
いやぁ、恥ずかしい恥ずかしい。
講談社からの評価は内輪の人間しか知らないでしょ。
ファウストやってた時は相当下に見られてたらしいよ。それが太田の原動力だったらしいし。
ただ、どの程度だったかまでは知らんなぁ。
信者でもアンチでもいいじゃない
無関心よりマシだろw
>>359の
>ここ十年は著名作家育ててない には同意だな。
星海社立ちあげてからは実際パッとしてねぇわ。やたら座談会でプッシュしてた「ブレイク君コア」読んだんだが、正直そんなにすごいとは思わない。
今ちょうどHPで最新のが読めるが、そんなに絶賛する出来とは思えんわ。
ブレイク君コアは第一回ってのが効いたと思うの
いま投稿されたら酷評されんじゃね?
太田の絶賛は、太田の口癖だよな。
誰にでも「天才」とかいう。きっとあの褒め殺し、あとで反感を買うと思う。
太田を知らない人は、太田に本気で褒められてると勘違いしてしまいそう。
「天才と言ってくれたのに、なんで相手してくれないの?」と、逆恨みを買いそう。
「好きって言ってくれたのに、何で電話くれないの?」的な
まあ著名作家育てまくってる編集者ってのが、はたしてこの世に存在するのかどうか疑問だけどな
実績だけ見たら、太田はたしかに上位なんじゃないの
メフィスト編集何人かが新しい賞をつくっては爆死している現実
そして成功したメフィストの設立のきっかけは京極という才能である現実
さらにメフィスト賞第一回受賞者を選抜するタイミングに森博嗣という才能が現れた幸運
ぶっちゃけすごい作家が現れるタイミングに居合わせるかどうかがすべてだろうな
一応、そういう作家を集めやすくする方法はあるが、それも絶対ではないだろうし
おもしろい作品・才能を発掘し、世に広めるのが編集者の仕事。
「小泉陽一朗」と「きぬてん」の組合せを考えた太田を俺は信じてるよ。
>>370 確かにラノベでも富士見や電撃も初期にすごい作家でてたし
タイミングはあるかもね
もっとも作品の質を見抜く目も当然いるだろうね
育てるのは・・・・・・成長する作家より劣化する作家のほうが多いから
作家は育つのか生まれるのかどっちだろうって気もする?
見抜く目なんかいらんよ
大衆に売らなきゃならないんだから、むしろ凡俗でいい
ただ、運は必要。太田はメフィストの運にのっかれたけど、
自分だけで招き寄せるそれはなかった。そんだけ
んー見る目はどうだろ
一定の層をターゲットにするなら必要じゃないかな?
まあビブリアやもしドラみたいに
一般うけするのは確かにいらん気がする
作家は天才型とパクリ型と努力型が少なくともあるよね。
天才型は「このようにすれば絶対に面白い」という直感型アイデアを主に子供時代や若いときにストックし、
プロになってからその案を切り売りしていくタイプ。
切り売りする才能が無くなれば、面白いものが作れなくなる。
プロになってからストックするよりも消費が早ければ、劣化しうるタイプ。
パクリ型は、字のごとくパクるタイプ。著名作から忠実に盗作するから面白いけどいずれバレて消えるか、
忠実にパクってないから劣化コピーとなり、あまり面白くないのを生み出すので、やはりいずれ消える。
努力型は独自研究を通じて育っていくタイプ。分析力に優れて頭のいい人しかできない。大器晩成型。
幾つかのケースを考えてみると、やはり劣化や消えていくケースの方が多いかもしれない。
バクマンに出てきたジャンプ編集部みたいな分析だな
>>376 何を根拠にそんなことを言ってるんですか?(素朴な疑問)
久しぶりにHP見たら、また受賞者なしでワロタw
でも座談会の日にち公開したあたりは進歩してるじゃないか
延長したんだぞ!
>>378 制作者のインタビューや事実など。例えば一番上のは実は宮崎駿。
彼は作家ではないが、この辺の事情は作り手なら一緒なので。
彼はテレビのドキュメントで
「映画作りていうのは、才能を切り売りするもんだ。長いこと続けたから、俺はもう売りものがない」
て内容を言っていた。また、忠実にパクってるのは哀川譲が元ネタ。そんな感じ。あとは面倒なのでレスしない。
どうでもいいけど、自分のブログでやんなさいよw
締切破りには厳しいが自分たちは甘々
384 :
この名無しがすごい!:2013/03/11(月) 03:15:13.67 ID:3Qq/y+MK
電撃文庫は編集一人が良いと思えば出版するという数打ちゃ当たる戦法だけどそれで伸びてるからなぁ
哀川譲の『俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長』のことなら、
単文・文節(センテンス)レベルではたしかにラノベの著名作品を真似てるが、章レベル以上になるとオリジナルだぞ
つまり、ギャグの上手な作品の個々の表現はたしかに真似てるが、
ひとつの学校内に複数の生徒会があってそれが制度的に対立しているという作品(俺と彼女が〜のプロットはこれ)ではない
文節レベルの真似は普通オマージュとかパロディといわれるが、
ラノベ新作がラノベの著名作品をパロってるってことは、隠すつもりがまったくないんだろう
むしろ見つけてほしがってるからそうする。剽窃なら相対的なマイナー作品あるいは外国作品からと相場は決まってるからな
無知な読者レベルでモノ見てプロ志望をきどっても、望み薄だろうよ
「無知な読者レベルでモノ見てプロ志望をきどっても、望み薄だろうよ」
心理学ではこれを投影というから、それは君なんだろう。
君は自分のことを「望み薄」と気づいてるんだろう。
ギャグが売りのラノベでギャグをパクるのが問題で、プロットの違いなんてどうでもいい。
あとパクリとオマージュの違いは、作ってる本人の気持ちの違いでしかないのが実際で、
個人の気持ちなんて第三者はわからないので、類似性が高いのであれば、客観的にはパクリ=オマージュとして扱われる。
著作権法違反にもならず、パクリともいわれないための防御策は引用元を書くこと。
それをしなければ、類似性が高すぎるオマージュは、客観的にはパクリと同じになる。
あと、パクリとパロディは明確な違いがあるので、あれはパロディではないよ。
長文でレスがきたので一度だけ相手したけど、じゃああとは君が自演で騒いでもデタラメな反論が来てもスルーしとくよ。
話が変わって、哀川譲を生み出した電撃小説大賞の募集要項が現在どうなってるか調べてみたら、
>第三者の著者権その他の権利を侵害した作品(他の作品を模倣するなど)は無効となります。
>権利侵害などの問題を生じ、第三者に損害を与えた場合は、すべて応募者の責任となります。
と書かれてるな。パクリを見逃したのは編集部の至らぬところだから出版・回収費用は請求せず、
第三者への賠償金だけが請求されるシステムになってるのだろうな。
哀川のやつにはなるほどよく似てるっていうか拝借してるだろってくだりがけっこうあるらしいけど
思えばラノベ業界自体が類型ばかりでジョジョや2ちゃんネタすら許容してるし
仮に哀川が文章すら真似てもいいんじゃね、もしくはネタじゃなく文章だからいいんじゃね
なんて思って実行したとしてもそれほど責める気にはなれないんだよなぁ
ぶっちゃけ哀川が汚いというならラノベ業界自体薄汚いといえるんじゃないかと
>>389 天才型の作家と言うなら、(小説家だけじゃないけど)
乙一や奈須、川上、虚淵、映画方面もありなら押井とかもそうでしょ。まだまだいるけど。
こいつらはもちろん独自の分析もあるから努力型でもあるかも。
パクリ型は(あくまで俺主観だが)
鎌池、川原、弓弦、犬村とかかな。あの辺はパクリと言うか二番煎じ臭がハンパない気が。
>>385の
> 剽窃なら相対的なマイナー作品あるいは外国作品からと相場は決まってるからな
去年話題になってた『探偵映画』に対する『愚者のエンドロール』の関係がそれ
あれが悪質なのは、物語の筋立て(プロット)はあきらかに『探偵映画』をこそ下敷きにしているのに、
あとがきで『探偵映画』を類似品扱いにしたこと
もうすこし正確にいえば、側系統であるかのようにミスリードを誘ってる
馬鹿な素人は
「ちゃんとおもしろいですよって紹介までしてんじゃん。なんでこの爺キレてんの」
とミスリードされる。認識をこっそりずらされてるのに気づかない。馬鹿だから仕方ないとはいえ
プロ的に看過できない「パクリ」ってのはこういうの
>>387 最近、すげえびっくりしたけど哀川は二作目を出せたしね
意外と情のある編集部だったりすんのかもな
>>388 その通りだと思うし
送り手側の業界内ではそれほど責めていないのかも
だって、普通に新作を出版してるんでしょ
>>390 奈須や押井は天才型か?
奈須や西尾は根本的には上遠野の系統だし
押井の得意分野は原作つきの作品だからちがくね?
仮に俺が電撃編集者としても、哀川譲に2作目を書かせるかもしれない。
炎上商法で話題性を集めて売ることが目的でね。
2作目も正体を隠さずに“哀川譲”となってるし、電撃編集部も炎上商法を狙ったのではないかな。
だが、多少話題性は集めたものの、2作目は売れなかったようだけど。
哀川譲が3作目を出すかどうかで、電撃編集部の姿勢がはっきりするかもしれない。
2作目は炎上商法目的と解釈もできる。哀川を使った炎上商法は2作目で通用しないのがわかったから、
3作目は炎上商法である可能性はまずないだろう。
もしも3作目があれば、電撃編集部は哀川を応援してるのだろうな。
そんなことで炎上するのはvipの一部とワナビだけだろ
哀川譲って誰?
って思ったらバカテスぱくり騒ぎの当人か。
盗作検証まとめ見てきたんだが、これは完全にアウトでしょwww
二作目出してもらえたとか奇跡としか思えん。
いやいやいやいや…
もうほんと根本的に感覚も理屈もずれてる
このずれっぷりをずれてるあんたらの肚にどうやってストンと落としめるか
…センスのなさをセンスのない奴に説明してみせることは、
創作シーンにつきつけられた重要な挑戦のひとつだな。ブタオザルに観念的語彙を教えるようなもので
園 でも、それはちょっと製作の現場の若い連中にも似ていますね。
「監督、大変なことが起きました! 早くどうにかしたほうがいいですよ!」と慌てているから、
「何が起きているんだ?」と聞くと、「2ちゃんねるに監督の悪口が書かれています」って(笑)。
別に何も起きないし、そんなことにいちいち反応するなよって話ですけど、
空気的にはそういう人が増えている。なんなんだろう、あの感覚って……。
君たち、何かおかしいよって言いたい。
まあ、自分の原稿書こうぜw
>>390 いや、ID:qpjn5rcUのいう天才型というのは
「このようにすれば絶対に面白い」という直感型アイデアを主に子供時代や若いときにストックし、
プロになってからその案を切り売りしていくタイプ。
であり、
その情報元はインタビューなので別に
乙一や那須とかそこらへんの人間は別に天才型である確たる証拠はないし
別に奈須やら虚淵やらが一般的な天才小説家かといえば
全くそういうことはないと思う
>>391 それはそれで悪意あるパクリだが
作品のコピー&ペーストは模倣のレベルを超えた
普通に法律違反レベルであり、当然のごとく問題だろう
ある問題が悪質だからと言って
別に他の問題が問題でないわけではないよ
『探偵映画』に対する『愚者のエンドロール』は知らんけど
それが悪質だからと言って
別に哀川譲のパクリ問題が許されるわけではない。
春に出そうって人いるのかな?w
ここに投稿続けてる人はちょっと尊敬するぞ
>>389 暇だから二度目のレスもしてみる。
分類学の基本からして、その発想は非現実的でありえないよ。
大まかに分類してるわけだから、10パーセントだか30パーセントだか知らないが、必ずそれなりの割合の制作者が含まれる。
対し、数百個以上のタイプに細々と分類した場合、宮崎一人しか属さないのも十分にありえる。
大まかに分類した場合は、必ずそれなりの割合が含まれ、今の場合もそれなりの人数が天才型には含まれている。それ自体は間違いない。
さすがに3度目はないので、それでは。
本当に作家志望ならこんなとこでデビューして経歴に傷をつけるのは愚か
ひどいwwww
一生どこからもデビュー出来ないよりはいいんじゃない?ww
まーた、一行切りされた奴らが湧いてるのか。
怨念まき散らすのもその辺にして、おとなしく電撃でも読んでろ。
お、現役投稿者かw
酸っぱいブドウですわ
座談会来ない→アンチと信者が喧嘩
あと1週間の辛抱だ
なんつーか、新興の出版社なんだからどんどん受賞者出して数打たないとダメなんじゃね?
最前線とかあるんだから、商業ラインにはのせられなくてもネットで掲載してやればいいのに。
印税はないですが名前がでてイラストがつきますよ、といえばOKするやつもいるだろう。
どんどん受賞者出せよ、というのはたしかに思う。
小泉と野中が叩かれすぎて慎重になってんじゃないか?
まあ、叩いたのは俺らだけど。
でも叩いてる「俺ら」の作品はあれ以下なわけで
2ちゃんの評価って実際のところ売り上げとかに影響してないらしいけどな
フルボッコでも売れるものは売れるし、その逆もまたしかり
売れないのは単につまらんから、宣伝してないからでしかないとおも
ぶっちゃけ星海社なんて認知度ほぼゼロだろうしな。
ゼロのくせに受賞者ださないなんて、どうかしてるよ。
ださなきゃ話題にならないじゃないか。
星海は今度も受賞者ださなかったんだって、すごいねーとかないだろ。
クソでもいいから、アシュラティッシャーとかアカシックレコードだせよ。
モノがなけりゃそもそもはじまらねぇだろうが。
むりにつまらないのを受賞させなくてもいいよ。
それよりも賞を一旦仕切りなおしして名前を変えてリニューアルしてくれ。
そのときは編集部の総意の大賞と、編集者一人が面白いと思えば受賞される特別賞を作れ。
現状のフィクションズ賞は、編集部の一部が面白いと思っても全員が面白いと思っても
与えられてしまうために、ザリガニとロブスターに同じ賞を与えているようなものだよ。
俺は投稿者じゃないからどうでもいいといえばどうでもいいけど、この賞のそこがきにくわないよ。
ここの編集部はね、揃いも揃ってヘタレばっかりなんだよ。
座談会でも太田の顔色ばかりうかがって作品を選んでいる。
自分の意見を強く出すと責任が発生するからね。
ここの編集者にはハズレをひく覚悟がない。
だから、アタリもつかめない。
受賞者がいないんじゃなくて、受賞者をだせないのさ。
才能あふれる人は名も知れぬ星海社になんて応募しないから。
いくら待ってもそんな期待の新人はこねぇよ。
だから、受賞者をだせというのさ。待っていても、こねぇから。
森博嗣の例とかあるし、無名な所に才能が来ないとは一概には言えないと思うけどな。
しかしまあ、変に「尖ってる」作品を意識しすぎて、
普通におもしろい作品が受賞できなくなってるんじゃないかと。
劣化変態王子はおもしろかったそうだが、劣化では勝負にならないんだろうよ
強化なら躊躇なく選んでいたはず
>>418 どちらかというと応募者が自分の生い立ちからリニューアルしたほうがマシだと思う
たしかにつまらないのを無理に授賞しなくてよい。そして現に賞に値しないとみなされたから授賞がないだけだろう
実際に応募したという作品を読んでも想像はつく
賞金なし出版なしの特別賞を作って、少しでも見込みがある作品はネットに掲載して、人気が出たら出版ということにすればいいのに。
ネットを前面に出すんなら、投稿形式を決めた投稿サイトでも運営して、人気が出た作品の中から編集部が選考するとかさ。
ネットで公開するだけならさほどコストかからないんだから。
それをやりかけたアマテラスプロジェクトが悲惨なことになってるよ
主催側がたとえ相対評価を心がけてたとしても、足切りラインがある
編集者にしてみればそれ超えてもらわないとってとこだろう。しかもそんなに高いラインではないと
そうして設定したラインがそもそもどうしようもないというね・・・
尖った人間だけ選り好みして少人数な編集体制敷いてんだから、早い段階で行き詰まるだろ。
現に今がそうだし。
なにも新人賞だけやってるわけじゃないから、当たりがあれば巻きあげてみましょう程度かと
またインターネットの活用というのなら、応募に汲々という待ちの姿勢で満足してるのは
もうそれだけで弱いのかもしれない。己を再考すべきだろうよ
といって2chの居酒屋講義ごっこなどは有害無益に近いから、会員制の有料SNSに参加したり、
コミュニティーに積極的に名前を売ったり
アクティブなのはまさにそれだけの理由で叩かれるだろうけど、そういう立場に多少なりとも自分がなってみればよろし
最前線という割には、正直他の所の方が前を行こうとしてる気概を感じる
富士見とか確かwebでの投稿のみでオッケーとかになってなかったっけ
紙媒体無しにしたのはすげーなーと思った、賞も方向性変えたのが増えてたし
座談会がメインコンテンツってのは唯一だと思うけど
編集全員死んでさっさと潰れねえかな
思うんだが、読者的にはこの座談会の内容の方が新人賞取った本より面白いんじゃないの?
新人賞の本出すより、座談会の内容纏めて本出した方が売れるような気がする。
受賞者が出ないほど賞金額上がるんだからこのままでもいいと思う
賞金額上がればそのうち大物もかかるだろうよ
今まで受賞できなかった人がよそでデビューしてなきゃ
座談会の評価はさほど的外れでもないと思う
大手ならビミョーな受賞者乱発しても一冊目は万単位で売れるかも
でも大手以外で受賞者乱発は無理じゃないかな?
431 :
この名無しがすごい!:2013/03/12(火) 18:24:07.50 ID:uXX8txUD
毎回確実に一人受賞させる、という方針でも乱発にはならないだろう
他の弱小でも4〜5人くらい受賞させるの当たり前なんだし
やっぱ賞金のシステムが失敗してると思うよ、この賞
というより、新人賞に賞金が必要とは思えない
出版できないけど担当がつく賞を作って乱発したほうが有望な新人が集まりそう
賞金は要ると思うけどな。
つーか欲しい。
>>420 森博嗣は別に無名のところに投稿したわけじゃない
メフィストは当時からミステリの実力派がこぞって書いてる雑誌だったんだし、おまけに版元は講談社
星海新人賞は見ての通りの「講談社でもない上にメフィストという基盤誌もないメフィスト賞」だからメフィスト賞と比較してはいけない。勝ってる部分が一つもない
もっとも、無名の賞にいきなり来た才能って例もいくらでもあるけどね
富士見にいきなり来た神坂一とか電撃にいきなり来た高畑京一郎とかスニーカーにいきなり来た冲方丁とか
頭もIDも切り替わらなかったらしいな
また支離滅裂
ジョークを言ってるつもりだったか。表現が下手だから気づかなかったよ。
ジョークだと言われれば最初から気づいただろうけど、他人を嘲笑するジョークが好きな人だったんだね。
そういうジョークはシステマチックに作るのが簡単で誰にでもできるし、読者が立ち止まるから読者に負荷も掛かるし、
イヤミな登場人物ともなるから、むやみに多用しないほうがいいよ。君はそういうジョークを使いたがるくせがあるようだけど。
>>436 0時位ぐらいに書き込んだのは偶然。
ちなみにIDなんて非公開プロクシを使えば幾らでも変えられるし、
携帯で書き込めば幾らでも変えられるし、IDが変わるのを待って書き込む必要はないよ。
あーれ?火曜日だと思ってたが公開されていなかった
連投とかワロス。何を顔真っ赤にしてんだか。
ところでいつになったらここは名前負けしない「最前線」になるのかしら?
もうガラパゴス並みに取り残されてる感があるんだが。
なんだ76のやつか
>>442 「連投とかワロス。何を顔真っ赤にしてんだか。」
とか他人に言ううちは立派な作家になれないと思う。
その歪んだ性格が小説に表れると思う。
お赤飯
>>442 講談社という強大国を出て、棚も獲れず知名度もない状態で書店や読者と向き合わなければならず新兵がバタバタ死んでいる
という点で立派な最前線
>>404 全てあなたの妄想じゃないか?
あなたが勝手に分類したからって10パーセントは保障されないよ
はい論破
俺たちは氷山にぶつかりかけの船から逃げるゴムボートなんだ!
みたいなこと言ってたけど、今のとこ進行方向は氷山だよな。
たぶん「こんなものを売りたい」って具体的なビジョンがないんじゃなかろうか。
または船を降りたのはいいけれど
スクリューが起こす渦に手繰り寄せられているところとかかな
そんな固定観念や偏見、なくてもいいんじゃないか。
色んな面白いものを売りたい、という漠然としたものが編集者にとってベストなんじゃないか。
その面白いものを書く新人作家がいないから、編集者という仕事は難しいんじゃないか。
突っ込み待ちとしか思えんが…
面白いものを書ける新人作家がいないんじゃなくて、面白いものを書ける新人作家は星海社なんか見向きもしないってこったろ
453 :
この名無しがすごい!:2013/03/14(木) 04:12:43.08 ID:Nnz1xtze
山片蟠桃 辞世の句
地獄なし極楽もなし我もなし ただ有るものは人と万物
神佛化物もなし世の中に 奇妙ふしぎのことは猶なし
ラノベ作家になりたいなら電撃かファンタジアだしな。あとはガガガと言う変化球もありか。
ハヤカワや角川でもいいし。星海社?はぁ? ってのが今の認知度でしょうな。
そういう意味では
>>452が真理を突き過ぎている。
基地外は基本的にレス乞食なのでスレをずっと監視していて蒸し返されると大喜びで食いつくという好例ですな
なんでラノベ作家になるのが前提なんだよ……。
美少女ハーレムものしか書けない、もとい読んだことない奴は星海社に出さないほうがいいとは思うけど。
なんでって星海社の小説がラノベだからだろ
ラノベじゃないと言い張るのは勝手だがそれを決めるのは書店と読者であって
知られてるのがFate/zeroだけな以上どこからどう見てもラノベレーベル
>>458 個人的にではあるが、星海社の立ち位置がラノベ寄りだと思うから。本家講談社は普通に一般でやってるけどね。
それにラノベが美少女ハーレムオンリーと言うことはあるまいて。確かに多いけど。
ラノベほど萌え萌えしてないけど、一般ほどお堅くもないっていう中間点?な気がする。
でもラノベってジャンルとは言えないから混乱する人が多いのはしょうがない。
非一般エンタメという意味でラノベという人もいれば、少年少女向けという意味でラノベという人もいる。
漫画は少年誌と青年誌がわかれてるから分かりやすいんだけどね。
とりあえずラノベレーベルをうたってないんだからラノベとは言えんな
電撃とかと毛色も違うし
いや、星海はラノベだから。
表紙絵みたらわかるだろうに。
どれもみんなアニメ調だろ。
あのイラストみてこれはラノベじゃないっていうならだいぶ毒されてるぞ。
書店ではラノベコーナーには置かれないことも多いだろうね。
たまに高さ18cmぐらいのライトノベルレーベルもあるが、大手ラノベの大半は高さ15cm。
フィクションズは高さ18cmぐらいなため、大きな本屋でなければ18cm用のラノベ本棚がないため、
ラノベコーナーの本棚には収まらず、必然的に一般書コーナーに置かれやすい。
大きな本屋なら18cm用のラノベ棚も設置してるだろうし、ラノベコーナーに収まる率が高まると思う。
ちなみに、星海社フィクションズは、庶民感覚ではラノベと捉えられることも多いだろうけど。
あとamazonではフィクションズはライトノベルレーベルとして扱われている。
小さな本屋では非ラノベとして扱われやすく、大きな本屋ではラノベとして扱われやすく、アマゾンではラノベとして扱われている。
ラノベが黒、非ラノベが白とするのならば、世間的には黒に近いグレーだろうね。
あと、書店的にライトノベルとして扱われたくないのなら、高さ20cmぐらいで発売すればいいと思う。
高さ20cmはライトノベル棚に収まらないため、
大きな本屋でも小さな本屋でもライトノベルコーナーに置かれることはまずないと思う。
一般書コーナーに置かれることになるだろうね。実際、表紙がいかにもライトノベルでも、
大きな本は一般書コーナーに混ぜて置かれているしね。
>>463 イラストがアニメ調ならライトノベルという定義ならラノベとして一括りして良いと思う。
ただ、問題は新人賞としてのカテゴリーだからね。
電撃で受賞するような萌えハーレムコメディ作品がここに来てもおそらくカテゴリーエラーで弾かれる。
ライトノベルの賞として認知されてしまうと、既存のライトノベル賞の投稿者がその作風の作品を投稿してしまうことになる。
尖った作品が欲しいとするならば、それは良くない状況だろうと思う。
出版社側がライトノベルに変わる新しいジャンル名を作るべきかもしれない。
『大坂将星伝』もラノベなのか?
読んでないから分からん。
大坂の陣は好きなんだけど、アマゾンのレビューもついてないし
売れてないみたいなんで手を出す気にならない
>>462 うちではラノベコーナーに並べてる。値段と知名度が相まって買う人はそんなにいないけど。
ラノベというより電撃とMWの中間点くらいじゃないかなって思う
>>467 アマゾンによると大坂将星伝もライトノベルだそうだ。
星海社フィクションズ自体がライトノベルレーベルとされているため、
大坂将星伝もライトノベルのカテゴリの中に収まっている。
また、レビューに関しては読書メーターで調べるといいと思う。
アマゾンよりも恣意的なレビューも少ないし、レビュー数も多い。
471 :
この名無しがすごい!:2013/03/14(木) 14:38:30.38 ID:Nnz1xtze
MW文庫の本なんてラノベの棚に置いてたときはまったく売れなくて一般の棚に置いたらやっと売れるようになった一般向けの文庫なのにここじゃラノベ認定されてるから
歴史物も当然ラノベ認定されるでしょ
俺が思っていたよりも、ラノベレーベルとして扱われてるんだな。
一般向け作家として認知されたいんだが、
ここに出すのやめた方がいいのだろうか。
一般向けの内容で売れれば、一般レーベルからもオファーが来るでしょ。
完全なライトノベルレーベルからでも一般に移った人が何人もいるわけだし。
そこは「俺が第一人者になってやる」位の心構えでいいと思う。
ライトノベルコーナーは異質で近寄りがたい雰囲気が漂ってるように感じる。
おそらくキモオタ以外の多くの人は同様に感じるのではないか。
そんなコーナーにフィクションズが置かれていれば、一般人は近寄りがたいし、
一方で、「なんだ?美少女ハーレムじゃないのかよ、つまんね」とキモオタにも言われそうだ。
フィクションズが置かれている状況が、戦う前から不利な戦いを強いられてはいないだろうか。
俺はそれが気になっている。
筒井御大のラノベを出すと大々的に宣伝してたんだしラノベレーベルと認識されるだろ
ここはとどのつまりBOXだよ
一般にしては軽いが、ラノベにしては流行を追いかけないマニアックレーベル
ここを電撃とかと一緒にするのはちょっと鈍いんじゃないか?
会社の名前から勝手にSFかスペオペだと思ってたけど
新人賞の座談会を見るに小洒落たラノベというか
ラノベの上位互換みたいな感じを狙ってるんだなと思った
>>476 ここも電撃も一般人からみれば一緒。
書店員は熟読した後、さてライトノベル棚に並べようかどうしようか、とは思わない。
一般人も同様に、ほぼ表紙だけを見て最初の判断がなされる。
(一般人は)読んでみようか読むまいか、(書店員は)ライトノベル棚に並べようか置くまいか、と。
中身がライトノベル的かどうかなんて重要ではない。
だから鋭いとか鈍いとか中身の話しは関係ない。
それに世の中の皆が鈍ければ、どうするつもりだ?
他の人を「鈍い」と見下しながら、そのまま破滅するつもりか。
ここの新人賞からデビューするメリットってなんだろうな?
まず、知名度はないだろ。棚の占有率なんて絶望的だ。
講談の社内ベンチャーだけど、いつ店じまいするかわからない。
実際、編集は全員フリーだし。パージする気まんまんだ。
価格も高いわな。1300円くらいする。ラノベなのに。
ラノベを買う層が新人に1300円はらうだろうか?
座談会でいじってもらえることがメリット?
そのためだけに一生に一度のデビューを使うものだろうか。
>>479 ラノベ界の「IKKI」や「ハルタ(旧フェローズ)」じゃないかな。
メジャー路線はあえて狙わず、どこかエッジの尖った作品だけを揃えて出版し、
その中で一作でも「テルマエ・ロマエ」や「乙嫁物語」みたいな個性的かつ読者の支持が集まるような作品が出せれば
勝利と思っているような路線じゃないのかな。
それじゃなければ文芸路線でラノベ勝負してやりたいという路線かな?
だから電撃や富士見ではカテエラでも、何か光るモノがあればここなら受け入れてもらえる気がする人は応募するんじゃないの?
>>478 ラノベの棚では不利って自分で否定しといて一緒もくそもあるかと
まあお前は本当に鈍いんじゃないか?さすがに
>>476 おまえは何をいってるんだ
BOXとFictionsはぜんぜん違うだろ
BOXを牽引する新進人気作家が最初からそろってたんだぞ
彼らがいたからBOXは売れただけだぞ
>>480 たしかに、受賞前2作が電撃からでるのは想像できない。
つまりあれか、受賞者がいないのはもっと太田の好みを考えて書けよということか。
傾向と対策がたりないと。
それと誰か教えて欲しいんだけどさ。
スレタイの制度打破ってなんなの?
俺達はだれと戦っているの?
仮にも小説新人賞のスレでこんな痛々しいスレタイはまずいんでないの?
つまり、Fictionsは周囲からライトノベルに見られてるのに
ライトノベルじゃないものが求められているのか
なんじゃそりゃ廻りくどい
最初からライトノベルじゃないものを出せば近道だろ
>>483 ちょっと毒舌になるけど「太田の好みを考えて書けよ」というか、
担当編集たちの好みに合わせる努力をしましょうって感じじゃ無いの?
Webタイトルも最前線とか嘯いてるけど、座談会で言ってることってをまとめれば、
「古典を新しい切り口でかき直せよ」っていってるだけで、
新しい概念や作風を求めてるわけじゃ無いんだよね。
言い換えりゃ文学テイストをもったラノベを求めていますってだけなので、
古典文学を読みあさって、そこに一風変わった個性を表現を加えて新作描けば通るんじゃ無い?w
>>485 なるほど、よくわかったぞ。
「トンネルを抜けると、そこは美少女ハーレムだった」
をやればいいんだな。
現状ラノベの下位互換であり一般の下位互換だけどな。
ついでに言えば新人賞も。
ここより酷いのなんて一迅社の賞くらいだろ
講談社ラノベ文庫と言う物があってだな・・・
ん? 講談社・・・?(白目)
>>481 そりゃあ一般人向けの内容をライトノベルの表紙で包むのだったら、
一般人にとってはライトノベル棚は近寄りがたいため、一般人向けとしては不利じゃないか。
表紙をライトノベルにしたがために、ライトノベルコーナーに並べられてしまえばね。
ラノベ好きと一般人とを対象としてるのに、ラノベ好きの目にしか届かなくなる。
そしてラノベ好きにとっても内容が一般向けで好物ではないから、ラノベ好きにも避けられるよ。
まあ星海社でも散々言われてることだろうけどね。
>>476 講談社BOX新人賞で誕生した一番ビッグなのは・・・小柳粒男じゃないだろうか。
フィクションズが講談社BOXと同じことを目指すのなら・・・
フィクションズ新人賞は、第二の小柳粒男を発掘するのが目的に聞こえる。
>>486 なにかというとミステリーと口走る輩が多いし、
トンネルを抜けるよりも迷宮入りした事件を抜けた方が受けると思うぞ
>>483 制度打破ってのは一人が言ってただけ。今の新人賞の制度が気に入らないんだって
そいつがスレ建ててこんなスレ名になったけど、
つっこんだのは君が初めてw
スレタイとか別になんでもいいよ
全員で華麗なるスルーだったからなw
じゃあ次のスレタイはそれっぽくこんな感じでどうだ?
【社内ベンチャー】星海社FICTIONS新人賞【書店に棚無し】
496 :
この名無しがすごい!:2013/03/15(金) 04:03:11.54 ID:q/Qkg+0H
ふうっ・・・
ただでさえ知名度が薄いんだから話題にされるだけ御の字だろ
だいたいこの業界では二次創作されて一人前の節があるし
>>492 立てたのはそいつじゃなくてそいつを皮肉ってたやつ
裏座談会って息巻いてたあの子はどこ行ったのかね
面白いものを書く新人作家がいないから、編集者という仕事は難しい。
電撃でも投稿者の0.1%程度しかいない。どこにもまずいない。
しかし投稿者の10%ぐらいは「俺が書いたのは名作」と思って投稿するだろう。
だが電撃ベースでは、名作と思って投稿されたものでさえ、99%は名作ではない。
実際は10%どころじゃないだろうから99.5%が非名作やらになるだろうな。
雲を掴むような仕事だよ。
そのような状況の中で西尾維新などの後の人気作家のデビューを支えた太田を、
その才能だか幸運だかは知らないが認めざるを得ないよ。
二行目から五行目まで完全に不要
よくそんなゴミ長文並べられるもんだ
そういうのを投影という。
自分が普段書いてる文章を自分で「ゴミ長文」と自覚してるのだろう。
俺も、1行目の読点の前ならびに2行目後半から5行目まるまるが要らないと思うよ
0.1%の意味がわかってない人はそうだろうね。
まあ相手の理解力不足を責めるのではなく、俺の表現力不足を反省すべきかもしれないな。
0.1%の数字をどのようにして計算して出したのか、
「説明しなくてもわかるだろう」と高を括ってた俺が悪いのだろうな。
投影といえば、心理学の先生が言ってたことを思い出す。
欠点だらけの人ほど他人を馬鹿にする。
「俺だけじゃなくてみんなも底辺なんだ」
と他人を貶めることで欠点だらけの自らを慰める防衛機制である。
他人をよく馬鹿にする人は自分の人生が上手く言ってないだけ。
そういう人は厳しくあたらず、暖かく見守ろう。
実に見事なブーメランだな。
先生の教えを守り、暖かく見守ってみた。
このスレからデビューまだ?
すまんな、俺が不甲斐ないばかりに。
次はとるから待っててくれ。
でも実際次辺りは受賞者出るんでない?
さすがにこれだけ受賞者無しのままってわけには・・・
そういう人は ⇒ そういう人には
>>510 ぶっちゃけ太田の気まぐれだしなぁ。
本人も自分の意見を直に反映させたくてあの編集体制とったって公言してるし。
でも次回辺りは出るのかね?
太田は自分が大好きだからな。うらやましいわ
今、賞への関心が薄いから出さないんじゃない?
でも半端なレベルの人が受賞したら
かえってまずいでしょ
少なくてもここ以外でもデビューできる実力なくちゃ
まずくないかなぁ?
プロお断りの新人賞多いしさ
半端なレベルの人が受賞して、しっかりまずい事になってるのが今w
だから俺が
よし!行け!
二連続で半端な結果になってるしなぁ
2weeksなんて糞つまらん上に似非ラノベで完全に裏目に出てる
受賞者ふたりはもはや戦犯レベル
編集部も「失敗した」と思ってんじゃない?
>>455 結局、思い込みでしかないんだよなその分類
まあ天才型が10パーセントいるわけもないしな
触れるなってw
悔しくて触れずにはいられないんでしょw
まー人気作家の中には居てもおかしくないんじゃねーの
>>514 そのとおり
これ以上ハンパ者はまずいでしょ
そういや座談会は来週か
また延期したらおもしれえなw
526 :
この名無しがすごい!:2013/03/16(土) 05:48:56.54 ID:xYSEpa0a
Adblock入れてるせいか最前線のページが真っ白になってますね・・・
有望な新人が出てこないってのは、
他のライトノベルレーベルも同じようなものだと感じるけどな
受賞作に限れば、電撃文庫だって川原礫以降は今ひとつパッとしない印象だ
そんなに詳しくないからイメージで語ってるけど
少しでも見込みがあるだけで大量にデビューさせすぎて素質のある人材が枯渇したんだろ。
しかも、デビューさせて売れないと作家生命終了。
青田刈りしているのに出版社側に育てる気がほとんどない。
もっとデビューが遅ければ何かをつかめたかもしれない素材が成長するヒマもなくどんどん捨てられて行く。
即戦力だけ取ろうと思っても、素質がある人材はすでに刈られた後だからそんな人材はめったに出てこない。
ネットとかで創作を楽しんでいた人が即戦力になってからデビューという形に可能性があったが、最近ではネット作家すら青田刈りされて潰される。
>>522 悔しいのは論破されてる方じゃね?
何の根拠もない妄想分類だからなぁ
スレにずっと棲み着いてる池沼だし、連レスするからすぐにわかるな
池沼代表の一の倉先生は早く断筆宣言してね。
みんなスルースキルが上達してきてるからな
たまにぱっと来た人があれに絡むと荒れてスレが伸びるw
>>528 たしかにそれはあるかもなぁ、ラノベ市場は特にひどい
デビューしても人気落ちると、即座に割り箸のように捨てられていったからなぁ
もとラノベNO1レーベルなんてやりすぎて、いまや一位から転落したし
作家を比較的大切に扱ってきた電撃も、もう作家増えすぎてきつそうだし
正直ここで叩かれている太田編集はその意味では寛容だと思う
一理あるかもな
バンバンデビューさせるからトコロテン方式になるってのはあるか
今の受賞ペースだからこそ、
小泉ちゃんは3作も出せているのかもしれないよな
>>528 一般論としては同意するところもあるが、星海社に限っては比較的そうとはいえないと思う。
小泉は3冊、野中は2冊、と前刊が売れてないのに新刊を出してもらえてる。
少なくとも星海社からデビューした新人に限っては、少しは育てる気があるほうではないかな。
小泉4冊目、野中3冊目、はさすがに無いかもしれない。
売れない本を2冊連続続けられては、さすがに切られるかもしれない。
>>523 逆に天才の真似事をするから苦労してるプロに多そう。
また、直感ゼロの創作は困難なため、多くの作家は天才型の面も持つのはもちろん間違いない。
その大小の問題になるだろうね。ちなみに、全員がそうだ、宮崎1人しかいない、は確率的にはありえないため、
最もはじめに否定される意見にはなるね。
>>520 >>529-532 連投というのも君自身の投影だろうね。
先生がいうには君は欠点だらけらしいし、先生の教えを守り、暖かく見守ってみることにした。
↓では引き続き粘着どうぞ。
前スレで、落選作の参考に、という前置きのもとに応募作を晒していた者です
長いアクセス規制に巻き込まれてから書き込んでいないので、
感想やアドバイスを下さった方にレスできず申し訳ございませんでした
ありがたく読ませて頂いておりました
心理学専攻です
「投影」が誤用されて何度も使われているせいで、
こちらまで恥ずかしくなってきたので書き込ませて頂きました
ここで正しい意味を誤解の無いよう説明するとあまりにも長くなるので、一度ご自分でお調べ下さい
少なくとも、不都合な書き込みに対し
なんでもかんでも「それを投影という」と返せるほど便利な用語ではありません
(自分の作品がつまらないことは重々承知しているため、
そこに関して異論があって恨みを晴らそうとしているわけではございません
ご理解下さい)
レス不要です
失礼いたしました
引き続き先生の教えを守り、いつもの人を暖かく見守ってみることにした。
>>537 2ちゃんの評価とか気にせず新作書きなよ
真の男は黙って投稿生活!
>>539 はい! ありがとうございます
がんばって仕上げます
まぁ、何でもいいじゃないか。
「投影」については前スレではなく
このスレで最近使われているものに関してです
わかりづらくてすみません;
うん、まぁ、何でもいいじゃないか
>>537 うはww自称心理学専攻とかくさすぎw投影を専攻だから知ってる特別なものと誤解してるww
投影は心理学の基礎ww大学いってれば教養科目で誰でも習うでしょw
>>533 >>535 太田もほかも同じでしょ
太田はBOXで割り箸のように捨てまくってたw
1/3以上の受賞者は1冊しか出してもらえなんだw
ID二つ使うならもっと頑張って演じわけろよ
それともまさかバレてないと思い込んでるのか
うけるw
座談会公開キタ━(゚∀゚)━!
こいつはいったい何と戦ってるんだ……?
見えない敵と戦うことを強いられているんだよ・・・
今日も日本は平和だな
>>550 きっと一の倉さんじゃないの?
時々唐突に叩いてるし
>>549 本気にしてしまった……だーかーら、さっさと見せてくれよ
>>547 複数のIDを使いながら「バレてない」と思い込んでいるのは、投影で他ならぬ君自身の姿なんだろう。
どれが君のIDかは言及しないでおこう。想像はつくけど。
以前、盗作作家の話がでたが、受賞者よりもプロ作家で盗作問題はひと悶着を起こしそうだ。
近い将来、高精度の盗作箇所検索ツールなるものが開発されることは間違いないだろう。
ガジェット通信による佐野眞一への追及を見ても、
現在では多大な労力を費やさなければ盗作を発見できないところがあり、盗作追及は困難だ。
それが将来は、ツールを用いて電子化された小説群を検索して盗作を調べることになるだろう。
ボタン一つで。活躍するプロは多くの公開済み小説があるから、
まるで体中調べられる感じになるだろう。
例えば、国会図書館蔵書の膨大な蔵書データを用い、
研究者や記者などによって盗作が一網打尽に暴かれたりするだろうな。
無名小説からのパクリだからバレないだろうしオッケー、
と盗作予定の投稿者がいたら、将来のことを考えたら注意した方がいいかもしれない。
月曜日やだー
楽しみは受賞者のいない座談会くらいか・・・・・ww
座談会を公開してる意図はなんだろうね。
目立ちたいだけ?
明日は公開処刑日
楽しみだな
月イチくらいで座談会公開してくれないかな
もう架空の投稿作を槍玉に挙げるとかでいいから
あとFICTIONSでこれまでの座談会を出版してくれw
掲載スペースの都合でカットした発言も加筆、会議の様子をカラーイラストにした特製本
これ上段の作品は全員が読んでるのだろうか?
みんなに回しましたって作品はみんなが読んでる
座談会の最初の方はひどい悪い作品とか珍奇な作品を読んだ個々の編集者が
話題にしてる事が多いかな
いい作品でもみんなに回すまででもないってのも取り上げられてるね
なるほど、『ネタ枠』<<<『座談会紹介枠』<『受賞検討枠』みたいな感じか。
どうもありがとう。
>>558 座談会の公開は、賞の方向性を投稿者に教える意味があるんじゃない。
他の賞も選考ごとに下読みの感想をまとめたものを公開したほうが投稿者が成長すると思うからやって欲しい。
今回も太田と平林の言動が話題の中心になりそうだ。
全裸待機
>>564 その最底辺のネタ枠狙いって変な奴も投稿者にいるからな
座談会が賞の方向性を示唆する目的がうまく叶っているんだろうか?
賞金のシステムがいまいちわからんので詳しく説明して欲しい
>>568 一応はかなってるんじゃない?悪い方向でだけど
毎回面白い座談会がアップされていることのなにがどう悪いのかわからん
しかもタダで読めるし
面白いんだけど、中小企業の社員が講談社風吹かしてるところにイラッとくる
子会社なんだからそれくらい許してやれよ
>>573 子会社といってもほとんどが契約社員の外様なのに、
なに講談社ヅラしてんの?っていいたくなるわw
いよいよ明日公開かー
ドキドキが止まらないわ。
一行切りじゃないといいけど。
講談社ヅラってなんだよww
むだに偉そうなのは認める
前スレの晒しみたいの読まされてたんだったら、心底から編集に同情する
公開は明日の何時なんだろ。
日付が変わると同時、なんてことはないだろうけど。
>>577 とりあえず読売、朝日、小学館、講談社はいつも偉そうにしてるから。
でもって電通と博報堂はペコペコしてくるけど牙をむくから怖い。
これのためだけに会社休み取ったからな
楽しみだぜ ふぅー ヾ(´▽`*;)ゝ"
>>580 一橋も知らなさそうな書き方で知ったかするのがおもしろいね
>>579 これまでの更新パターンだと最終告知した確定日の午後2時過ぎだな
午後二時まで寝てるか。
>>584 サンクス。それなら今日は早寝してもよさそうだ。
そして再び告知される延期情報
延期したらさすがに愛想つかす
延期はないだろ。
「注目の期待作は次週公開の後半で!」がありそう。
で、もう昼なわけだが
wkwkdkdk(^∀^)
3月19日に出す・・・・・・!
出すが・・・
今回まだその西暦の指定まではしていない
そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい
つまり・・・・
我々がその気になれば座談会の公開は10年20年後ということも
可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!
2013年春と書いてあるが
14:39現在、更新していませんでした
>>593 座談会をやったのは2013年春だが公開予定は3/19としか書かれていないよな
つまりそういうことだ
星海社編集者のツイッター更新時間を見ると
星海社の勤務時間は昼過ぎ〜夜0時すぎぐらいまでが多いみたいだ。
だから今の時間帯はまだ出社したばかりではないだろうか。
夕方くらいには発表されるんでないの
ラーメン食ってこよう
>>598 いや、「現在」って言ってるから未来人だろたぶん
これで14:40ごろに更新されたら面白いな
あと10分だけど
更新きた
書き間違えていたwww
14:58現在、更新せず
新人賞のページからはまだリンクないけど中身はもうアップされてるな
うむ
今回少ないんだな60程度って
キタキテタ
テラ暦テラワロス
17歳の子気になるなぁ 次受賞しないかな
山田かまちみたいな感じなのかね?
キタ━(゚∀゚)━!
17歳の子いいねえ
言われているようにくくるん系?
早熟で繊細で少し人間嫌いだといいなあ
平林さんが変わらぬ毒舌と攻撃的講評で笑ったwww
がんばってここ用のを書いてみて、またセンズリペーパー言われても送ろうかな
着実に投稿が減ってるなwww
今回はとくに話題にするようなものもないけど、あえて言うなら星海社の低額資金で立ち上げた話
これは言わない方が良かったな。簡単に潰れるなんて作家にとって恐ろしいだろ
慣れもあるかもしれないけど、なんか大して毒が感じられなかった
で、毒が少ないからつまんなかった
毒気が抜けているよね
つうかストレートに出すべきところを出さず嫌味になっていて
叩かなくてもいいところで叩いてしまうから
ネタを楽しむスタンスのワナビでないと、普通のつもりの投稿者は読んでいて気分が悪くなるんじゃないかなあ
カッキーが乱暴に酷評するのは、今日までの実績の積み重ねを知っていれば納得なんだが
編集の経験もベストセラーの実績も無い今井さんが模倣しているのは
外から見ていて気持ちいいものではないね
高僧二人がかりで直らないロリコンって、恐ろしい設定だな。
最終的にこのままでいいって悟りまで開いているし。
おー、座談会来てたんだ
次回受賞者出るっぽい感じかね
次回は本当に激戦になりそうだな。
エラーでて座談会見れないや
618 :
この名無しがすごい!:2013/03/19(火) 17:27:19.15 ID:17FbJSA6
今回は投稿者をバカにする成分がすくなくてつまんなかった
おまえらドMか
もはやオナニーって単語が常用化してるからな
普通の会社とは一線を画してるよ
621 :
この名無しがすごい!:2013/03/19(火) 18:45:01.80 ID:m5aBpZwp
一行コメントすらもらえない人はなんなの?
622 :
この名無しがすごい!:2013/03/19(火) 18:53:35.58 ID:17FbJSA6
む、数えてみたら1行コメント少ないな
67作品あったんだろ?
コメント書く価値すらなかったってことかな
座談会で取り上げた奴ら足せば67になるでしょ
思わず数えちゃったじゃないか。
625 :
この名無しがすごい!:2013/03/19(火) 18:58:19.55 ID:m5aBpZwp
応募したんだけど、自分のが載って無い。
こんな低評価されたの初めてだウツダシノウ。
数が減ってるのにわざわざ外すこともないんじゃないか。
届いてないだけとか。
オナニーオナニーうっせえんだよ!てめえらの座談会がオナニーだろ!いい加減にしろ!
628 :
この名無しがすごい!:2013/03/19(火) 19:16:19.54 ID:m5aBpZwp
626さん、フォローしてくれて本当にありがとう。
書き込んでみて良かった。
元気でたから、また頑張ってみる。
うーんつまんねえな
唯一のおもしろコンテンツがこれじゃあなあ
太田ってエンタメは知らないけど、純文方面はさっぱりだな
あの程度の文章が群像に受けるわけないだろw
あんなん凡才もいいとこ
>>630 それも変だ
ここは応募規定違反だと、座談会で晒し者にするか一行にニベもない注意を書くはず
滅多にない不着か一日遅れの4月〆回しかも
>>625 ただ、コメントないんですが届いてますか?などと問い合わせるのは恥の上塗りになるからやめよう、な
ああ、遂に投稿者まで乱丁されたのか
もっと怒っていいぞ
で、誰か自作をうpるやつはいないの?
最初の一人は確実に読まれるぞ。
>>635 少なくとも純文としてはゴミ
なんでもかんでも持ち上げすぎってこと
「乱丁」は投稿者(PN)晒しと投稿作を取り違えることにならない?
>>621さんは「落丁」になったと思う
一行を座談会冒頭で宣言するのはおかしいと思わないかい
論ずるまでもない<ごみ>だから一行なんだし、座談会に出すなら
ちゃんと生け贄として葬ってやってくれ
自分の投稿だったら、ただの酷評一行よりも耐え難いわ
>>638 編集部はここ見てるらしいしわざわざ取り上げてくれたんじゃねえの?
晒してた奴は出てきて、一言頼むよ
毒が弱いな〜
もう投稿辞めたくなるぐらいに打ちのめしてくれないと!
どうせマゾが極まった男しか投稿してないんだから!
投稿数減ったから
文章起こしで毒気なくしたのかな
まあこれぐらいの数がいいとは最初から言ってたし更に減らすような圧力掛ける必要はないわな
643 :
この名無しがすごい!:2013/03/19(火) 20:45:30.33 ID:iG2mnOok
岡村「ホント酷いなこの会社!」
この一言に尽きるな。
>>636 太田氏の朗読部分と似たようなこと夜中に考えてて、マリアリルケとアポリネールをなぞっていたが、
こちらのくだらぬ妄想よりずっとしなやかにかつ鮮烈に表現している。見た瞬間にはっきり負けたと思ったよ
すくなくともこの俺を負かした
「わたしの鋼鉄を打ち負かすのは容易ではない」とスターリンばりに自負はしているつもりだが
にしても題名のセンスがださい。せっかく読み手が自分を見せてるのに、どうしてそれに向けてアピールしないんだろう
「そして明日の世界より――」とか(←エロゲのタイトルだけどなこれ)、
「時は老いを急ぐ」とか、
「カラスになにか言うことある?」とか
もうセンスしか感じないでしょ
こんなタイトルやられたら鉦や太鼓護国神社に奉納して鏑矢放って狼煙炊いて鹿島立ちして「ガンガンガン速でいきます」って徳田球一みたいに早口になりながら
エクストリーム土下座で頭髪犠牲にしてでも社に連れてくる不退転のshow the flag決めるだろうな俺なら
おまえは誰なんだよw
>もう投稿辞めたくなるぐらいに打ちのめしてくれないと!
>どうせマゾが極まった男しか投稿してないんだから!
だが、根本的な問題があるんだよねー
自分も以前に投稿したし、太田さん好きだから自作の酷評は平気なんだけど
ここの人たちが、なんか高みで言ったとしても説得力がゼロなんだよなあ
J・K・ローリングを見出した人じゃなくて
『ハリー・ポッター』を歯牙にもかけなかった13社のほうにしか思えないこと
647 :
この名無しがすごい!:2013/03/19(火) 21:10:36.52 ID:17FbJSA6
む、たしかに今井さんと柿内さんのコメントは同じ人が書いたんじゃないかってくらい似通ってるな・・・
今井さん、前回座談会で小説まったく読んでないと注意されてたよね?
そんな人の一行コメントって参考になるんかね、どうなんでしょ?
今井さんは問題アリだよな
平林さんなんかは、ワナビが「こんな本は俺くらいしか読んでないだろう」と思っていたようなマイナーな表題を
引き合いに出して読書の守備範囲の広さを示してたから、使い古されたプロットを攻撃しても納得だが、
今井さんじゃあ批判されても的外れ、褒められても底が浅そうで喜べないぞ
>>648 まったく読んでないってのは多分に誇張して言ったのだと思うけれど
たとえ小説をまったく知らない人が読んでもわかるぐらい尖っているものでないと難しいのでは
ところで、みなさんは投稿前に自分の作品を身近な人に読んでもらったりしてます?
やらなきゃいけないのだろうけど恥ずかしいもので
次回が激戦とかなんの冗談だw
順当に行けば次回の応募数は50を切るぞw
身近な人に読んでもらってもしょうがないと思うよ
よっぽどその人のセンスに信頼があるなら、読んでもらった方がいいかも
だけど、そんな人は稀だと思う
一番アテにならない読者がいるとすれば、それは作者自身だろうな。
よっぽど客観視のセンスに長けてるならいいけど
だけど、そんな人は稀だと思う
そうか、ごめんw
俺が稀だったw
>>654 その対応は面白いw
まぁ、客観視なんて無理だよな。
自分は晒しスレだな
そこでフルボッコだった部分を全て削除して
思いもしなかった部分でウケてたらばそこを膨らませている
意見感想の採否は、一人でも○貰えた箇所は残し一人だけ×な箇所はスルーしてみる
>>651 賞金が増えたことでプロライターも注目し始めたし、案外と盛り上がれるんじゃない?
45歳とか部分画像晒しがあったり、少女趣味っぽいPNの投稿者をいい歳のオッサンじゃねーかと揶揄してたのが
私のオヤジ魂に火を点けたぜ
あと2週間で書いて出すだけ出したくなったぞ、またw
>>650 たくさん本を読んでるからこそ、尖ってる尖ってないの評価が出来るんじゃないかな。
ただ単に小説の面白さを問いたければ、文芸サークルの人たちとか、いわゆる読書好きに見てもらえば済むことでは。
尖ってるものを書き、プロ読書家向けを意識したところで、売れないだろう。
ここってあんまりおっさんを求めてないのかな
前にスレ住人が、座談会公開の遅くなる理由の一つとして
録音起こしたあとに読み物として演出・編集する作業がめんどいからと推理していたが
どうやら当たっていたようだね
座談会第1部()は1月22日に行ったそうだが
『ロリコンと空海』の寸評にあった高野山の株の損は2月末に公になったことなんだな
この箇所は明らかに3月に入って構成したものと思える
>>658 どうだろう。
四月っていうとメディアワークス文庫抱えてる電撃大賞や講談社BOX(三月末だけど)と被るんだよね……。
間違いなくタイミングは悪い。
>>660 まぁ星海社ってはなっから初心者向けの文庫じゃないような気がするからな。
厳しいだろうなってのは最初っからわかってた。
>>661 私、おっさんだけど、多分ここは求めていないよね
今回もトバしてる親父たちを晒し者にしているw
だからこそ期待していない分、若い人と違って酷評も笑って読めるけれど
>>661 才能があれば良いんでない?
小さくまとまった器用さは求めていない印象。
おっさんは後者になりがち。
京極夏彦みたいな例は特殊だろうからな。
ただこれまでの座談会を見た限り「小さくまとまった器用さ」を持ってるオッサンは出てきてない気がする。
おっさんがラノベ的エンタメででびゅー
途中で送信してしまった
おっさんがラノベ的エンタメでデビューするのは難しい気がする
ミステリなら面白いの書けばあっさり通りそうだけどね。
いや
>>667のままのほうが煽りとしては最上級だと思えるwww
ひでーやつがいるな、と思ったらミスだったwww
>>662 俺も完成していたものに新教皇選出の話題を差し込んだりするよ
というかした。まして編集なら
>>661 星海社の読者の平均年齢は20代後半だったように思う。
また、ライトノベルは中高生向けとされているが、
一方でライトノベルの主な読者年齢は30代とも言われだしている。
結局、おっさん作者でも若い作者でも、どっちでもいいと思うよ。
おもしろければ年齢なんて気にしないっしょw
落とされてるのも笑い者にされてるのも年齢が理由じゃないと思う
そういえば、祭りの日なのに東映祭りが現れないのはなぜだ
30代つってもただの30代じゃない。ラノベを買うような30代だ。
それを理解せずに一般の30代にターゲッティングするヤツは何もわかっちゃいねぇ。
>>674 落とされるのは年齢制限ではないが、笑われているのは年齢と相関していない?
明らかに「その歳でこんなことやっていて大丈夫ですか」だろwww
45歳にもなって作品とは別個のエントリーシートにテラ暦はひどいw
十代と違い、高年齢ワナビなら小説は全編全員ゲロ吐いていようがホモロリコンだろうが
添付書類はごく真面目に作成していないと許されないものでしょう
ここ(ルビ:星海社)だけはそういうやんちゃも許される気がする
>>676 10代であっても20代であっても、ラノベを買うのなら、
ただの10代ではないし、ただの20代でもないと思う。
また、コアなラノベファン以外の30代にターゲッティングしようとしない限り、その市場はいずれ縮小し斜陽となるから、
一般の30代にターゲッティングするのも商業的には正しい。
コアユーザーを狙えば市場は縮小していき、ライトユーザーを狙えば市場は拡大する。
それは過去多くの分野で見られた現象。
こんばんは <ごみ>のインナーワールド・ワンルームの人ですww
流れぶった切ってごめんなさい、一言頼むとのことなのでありがたく書き込ませて頂きます
プロ編集者の方にコメントを頂けるので期待していたら、
ここで頂いたコメントを簡単にまとめただけのものだったので、少し残念です…
読みにくいのを直したところで良作になるはずも無く、
指摘すべきところは他にもあったはずなのに。
自分ごときへのコメントに手間をかけたくないお気持ちは十分わかりますが、
ここを見ていたのなら何か他の点をご指摘いただけたらこちらとしては嬉しかったです
そして、みなさん今までお付き合いありがとうございました!
いろいろ勉強もさせて頂きましたし、こんな自分にかまって頂けて嬉しかったです
座談会を見るに編集の方は晒しに対して
迷惑に思っているように感じましたが、(申し訳ない限りです)
自分としては万が一でもみなさんの参考になっていれば晒して良かったと思います
以降スレを見に来ないかも知れないので返信できないと思います
ありがとうございました
BOX-Airの新人賞で45歳の人が受賞してなかったっけ?
ラノベも最近の傾向として年長者の受賞が増えてきた気がする
出版社全体の傾向として、年長者とSFは切れって傾向だと聞いたけど、本当かね?
>>681 受賞自体は増えたかもしれないが、全く売れないな。
作家志望の全体的なレベルが落ちて、年長者にも座席が回ってきたってだけの話かと。
年長者が求められているっていう空気はこれっぽっちも無い。
年長者の投稿者自体が少数派で、年長者の受賞者も少数派になる。
年長者の受賞者が少数派だから、成功例はまずない。
20代の投稿者が多数派で、20代の受賞者も多数派となる。
20代の受賞者が多数派だから、成功例も多数出てくる。
結局、年長者でも20代でも、成功する確率に大差ないと思う。
>年長者の投稿者自体が少数派で
このソースが知りたいところだな。
選択肢豊富な若者よりも、むしろリーマンに見切りつけた年長者のほうが投稿しそうだけど。
うn
ジャンボ宝くじ一等賞が、西銀座チャンスセンターで買うとよく当たるといわれる
その裏づけになる統計論、確率論のマジックと同じやね
過去、投稿者のペンネームと年齢の一覧を公開してるライトノベル賞があって、
その賞においては、投稿者の過半数は20代だった。10代と30代は少なくて、40代はもっと少なかった。
俺もソースを知りたいけど、データを保存しなかったから、なんという賞だったか忘れた。
星海や電撃ではないことは確か。ネットで探しまくれば、きっとどこかにあるはずだと思う。
若けりゃ若いほどいいってのはその通りかもね
今回の17歳の人も、17歳っていう年齢であの文章が書けたからこそ、あそこまでべた褒めだったんではなかろうか
アレで20代だったら、文章上手いねー程度で済まされたんじゃないかな
年齢が上がるにつれて要求されるレベルも上がるから、ぶっちゃけ年長者は大変だと思う
俺はもう20代後半だから色々焦りがあるよ、ここに出すつもりはないけどw
>>682 浅井ラボのツイッターの話かな?
それは角川系列の賞の下読みに言われてたらしいという話であって、全体の傾向ではないはずだよ
ついでに言うと「年長者は弾け」っていうのは、作品の主人公の年齢の事であって、応募者の年齢の事ではないね
レーベルの傾向からして電撃とスニーカーではないと思うが、MFと富士見は可能性ありそうな気はする
講談社BOX新人賞“流水大賞”で調べてみた。
急ピッチで調べてみたので、間違いはあるかもしれないが、
年長者の受賞者ほど、デビュー後に活躍する傾向が高かった。
年齢は受賞時の年齢で、冊数は今まで何冊出版したか、を表わす。
誕生日を勘定に入れてないから、年齢はプラスマイナス1歳の誤差があると思う。
また、出した冊数が多いほど活躍してると仮定する。その仮定が正しいのならば、
圧倒的に年長者ほど活躍する傾向が高かった。あくまで講談社BOX新人賞“流水大賞”ではね。
講談社BOX新人賞“流水大賞”
第1回 小柳粒男 20歳 3冊
第2回 泉和良 31歳 7冊
第2回 梓 15歳 1冊
第3回 黒乃翔 24歳 1冊
第3回 天原聖海 30歳 3冊
第4回 一人もなし
第5回 鏡征爾 年齢不詳 2冊
第6回 岩城裕明 25歳 1冊
第7回 至道流星 33歳 22冊
第7回 杉山幌 27歳 2冊
第8回 ウノサワスバル 24歳 1冊
ちなみに年長者といっても講談社BOX新人賞“流水大賞”では最高齢が33歳だけどね。
でもその最高齢33歳がもっとも活躍してる。
30代はある程度完成されてないとダメだと思う
20代前半は荒削りでも可能性あれば育ててもらえそう
賞金160万ですごい・・・
世界最高の賞金目指してる星海社も随分志が低くなったもんだな
20代でも30代でもデビューする以上は同じ土俵で戦うんだから、
ある程度完成されてないとだめだと思う。
完成せずにデビューしちゃったら、ダメな作品を出版し、ダメな作家と烙印を押されそう。
一年以上受賞出してないし、誤字脱字をけなすし、
ウチじゃない、他でどうぞ、もう送ってくるな、川に飛び込め、
これじゃあ離れて当然。
受賞者が気の毒に思えてくる。
キャッチコピーで脱字されたら批判したくもなるよw
新人賞では誤字脱字に寛容にならないといけないよね。
20代よりも30代、30代よりも40代の方が面白い作品を書けるかといえば、
まったくそういうことはないと思う。年齢の高さと面白さとは関係しない。
でも誤字脱字は日本語の暗記知識だからデビュー後に最も成長が見込める部分。
誤字脱字を気にせずに受賞者を選んだほうがいいと思うよ。
内容の批判は参考になるところも多いけど、
年齢やら経歴を気にしすぎで偏見感じる。
プロフィールは本編読み終えた後に見るくらいがいいと思うんだが。
実際はどうしてるのかな?
あと、最終的には直接会ってみて決めるってのはなんなの?
ここは他社が重要としないプロフィールやタイトルを気に起きすぎだと思う
本当にどうしようもないな
699 :
この名無しがすごい!:2013/03/20(水) 03:46:58.35 ID:NnStHS0e
>>698 それ以外突っ込むところがないんだよ
察してやれ
しかし、オープンにしてないだけで、他所もこんな感じなのかね
そりゃそうよ
実際ほとんどゴミなわけだからな
ここも仮に「貶す作品はwebで全文公開」なんてことをやってれば賛同と同情がごく普通に集まるだろうね
新人賞の投稿作の九割は本当にそういうレベル
そのうえここは受賞作もゴミだからな
落選作がどれぐらいのゴミゴミゴミゴミゴミなのかは推して知るべし
まあ、賞に勢いをつけるためだったんだろうけど、あの二つに賞をあげちゃったのは反省してるんじゃないの
だから方針転換してハードル上げたんでしょ
なんで自分でキャッチコピーを考えないといかんのかがわからんなあ
相変わらず「ぼくのかんがえたさいきょうのぶんごう」からの投稿を待ち続けてる連中だな
常連投稿者をかつての持ち込み作家に準えて添削指導する様を公開ショーにしていると考えればまあ趣旨も理解できるが
つまりは降って湧いた様な天才か、ここの編集の好みに沿って育成された常連がいずれデビューするということなんだろう
問題は過去受賞作の鳴かず飛ばずを見る分に「天才」を見極める眼力が端からない点だなw
>>706 意図的にそうしたつもりがないのなら、その文では言葉を扱う仕事は厳しいと思った
>>707 便所の落書きを添削されてもw
と思ったが流れを頭から見てそういう連中が集まる板なんだなと理解したよ
座談会があまりにひどくてつい書き込んでしまっただけなんだ
君は頑張って美文麗文書いてデビューしてくださいな
>>708 受賞できなかった理由を編集のせいにしているようでは、
一生かかってもプロデビューはできないと思うよ
まあ編集者がサポートできるのは、誤字脱字の修正と一人の読者としての感想、
あとは「確定申告せにゃいかんよ」とか「印税率がどうたらこうたら」とか作家をやる上で金銭的なアドバイスぐらいだろうな。
極めて優れた編集者であれば、どこをどのように変えればさらに面白くなるのか、も体系的理論に基づいてサポートできるだろうけどな。
それがわかってる編集者は作家になるであろうので、作家志望は編集者に大層な育成を期待してはいけないと思うよ。
例えば西尾維新はデビューが20歳頃だけど、最初から完成された部分も大きかったよな。そこそこの品質を速筆で書けるという。
20代でも30代でも40代でも、小説家としてそれなりに完成されてる人がデビューするんだと思うよ。育成は期待できない。
711 :
この名無しがすごい!:2013/03/20(水) 10:25:48.77 ID:oqHMdHEv
佐藤友哉さんは、太田さんが認めるほど「早すぎるデビュー」を飾ったわけだが、ここの二人の受賞者も同じく「早すぎるデビュー」だったわけなんだろう
だからいまになって早すぎることの不都合さを実感して軌道修正を図っているのかもしれない
ここ1年受賞者が出てないのも、その流れと見るのが妥当な推測じゃあないか
実際、座談会に掲載された編集者の意見の端々にもその様子が見て取れる
送ってしまったあと投稿作から誤字脱字がぽろぽろ見つかって
「やってしまった……」と落胆してたんだけど、
特に指摘されることなく上段でほめてもらえた。
内容についてしっかり議論してくれたし、次も送ろうと思うよ。
誤字脱字を指摘されてるやつは、中身以前の問題があるんじゃないか?
>>712 デビュー期待してるからがんばってくれ!
>>712 そう、中身以前の問題。中身まで踏み込む気力が持たないような不出来なんだろう
中身が論ずるに値しないからその手前で遮断したくなる
>>712 社員さんお疲れ様ですw
にしても未だに60人以上も馬鹿あるいは時間を無駄に使う天才がいたとは驚きだなw
>>713 ありがとう
互いにがんばろうぜ(投稿者だったらだけど)
>>715 社員じゃないよ
って証明しようと思ったけど、むずかしいな
作品名さらすのはリスクあるしね
まあいいや
>>716 さっさとデビューして面白いもん読ませろや
なんかそろそろ受賞者出そうだねえ
まあ、受賞したらちゃんと付き合ってやってもいいかな?
かなりアレな編集部みたいだけど
一応「学歴だけ」は認めてやってもいいみたいだし
編集者としては売上や言動や読者の反応を見るかぎりかなり無能っぽいけどね
あとなんか他スレでミリオンセラータイトルを擁護してるやつがいたけど、
小学生が考えたんじゃないんだぜ? いい年した大人の男が
「よし! ミリオンセラータイトルにしちゃうぞー!」って考えたんだぞ?
こんな企画とネーミングはバカだと普通思うだろ
>>718 他のレーベルでデビューして実績をつけてから付き合った方が、
人間関係的に具合のいい編集部だと思うけどなー
投稿常連さんについては期待できなさそうだ
投稿者に見込みが無いってよりも、ここの向き合い方ね
だってさあ、前の座談会では皆勤賞たちに対して送っていることだけでもう
手放しに喜んでいたじゃない
ところが一転、今回は「7回とも箸にも棒にかからない」という愛の無い一言でオワリ
おそらく皆勤なんて、もうそいつしか残っておらんだろうから
駄目なら駄目として毎回、上段においてこてんぱんに論じてやってしかるべきだと思う
それにもめげずに送ってくるか、現実に気がついて地道に実業に戻るかは本人次第だが
今、座談会読んでますが、
1行で切られた人間は、
他の講評に全部その要素を網羅して貰っていると読めますね。
>>720 新人賞への思い入れが回を増すごとに強くなっているのか、
気軽にデビューさせてなるものかという意気込みだけが目立った座談会だね。
会社も小さいから背負える新人の数が少ないのも理解できるけど、
分母が小さくなる一方では本末転倒じゃないのかな。
座談会で取り上げられたヤツは、冒頭2ページだけでいいから公開してくれないかなー
クソならそのクソっぷりを、期待なら期待をみんなで共有したいわけさ。
>>723 一行レビュー作品なら晒しスレで公開されてる作品があるので、チェックしてみたら?
受賞作ネットで読めるやん。
座談会にあがったのじゃなく、受賞作品やで。
座談会が目標なん?
座談会が本体で受賞作はオマケみたいなもんだからな。
読者参加型のエンタメとしては面白いじゃないか、この座談会。
つか受賞させる=賞金額をガクンと落とす だからな。
次回受賞者出したら、その次の賞金は20万とかだろう。
「うちはプロだろうが現役放送作家だろうが、好みに合わなかったり面白くなければ落とします」
はいいんだけど、この編集部の求めている方向性って何だろう。分からん俺が馬鹿なのかも
しれんが。
2ちゃんにいるのがバレるの嫌だし晒さないよw
>>728 一般文芸で受賞出来るような魅力的な文体で、
なおかつラノベとしてもオリジナリティのある魅力的な作品でしょ。
既存のスタイルの作品をしっかり褒めながらも自分のところではデビューさせられないと言ってるんだから、
求めているモノのハードルの高さは他の新人賞より遙かに厳しいと思うけどな。
おそらく新人時代の西尾維新や京極夏彦のクォリティを求めていると思う。
その辺の心配はいらないだろう
ここに投稿したと公言したりタイトル、ペンネーム晒した奴も掲載されてたんだ
次に送っても無かったことにはされないと思うぞ
作品名ググるとたまに公開してる人はいる
大抵一行だけど
座談会来てるじゃん
17歳の天才はお前ら的にどうなの?
ケツ差し出してもいいと思ってる
>>734 一日ほっといて待ってみたけど、
あの朗読部分の女の子が暗に引照してる作品は純文ニキ()もわからなかったらしい
自分を大きく見せたいなら、もうちょっと努力してほしかった
原くくるも散々天才少女とか言ってたよなwww
大概の映画って、予告はおもしろいよね。
740 :
この名無しがすごい!:2013/03/21(木) 00:01:39.74 ID:mXlcimFr
太田「天才だっ!!!」
741 :
この名無しがすごい!:2013/03/21(木) 00:03:33.50 ID:iZ9XZu7g
>応募したんだけど、自分のが載って無い。
って人、どうなった?
>>734 冷静に読み返してみると、高橋君の「同じような〜」の部分がよくわからない
相方の女の子が「だから、逆じゃない」と突っ込んでるけど
高橋君がなにを勘違いして、万歩計から心臓拍動数を類推したのかさっぱりんりん
本当に「こいつだ!」って思うなら一発で採用だろう
京極の作品読んで「もう一作投稿させてみよう」とか思わないよ
天才のバーゲンセール
>山中 句読点の位置がすごくいい。
これが凄く気になったんだけど、お前ら普段どんな句読点打ってんの?
晒されてた文章読む限りでは、『日本語の作文技術』にも載ってる基本的な位置にしか打たれてないぞ
太田の「天才」は冠詞みたいなもん
747 :
この名無しがすごい!:2013/03/21(木) 06:56:23.71 ID:mXlcimFr
太田「天才だっ!!!」
太田「天才だっ!!!」
一同(またかぁ……)
太田「天才だっ!!!」
くくる「てへぺろっ♪」
太田「ただの女子大生になってしまった」
くくる「てへぺろっ♪」
凡百らしいコンプレックス丸出しは、ちょっと情けないよ
セレッソの柿谷なんかもものすごく騒がれてた(当時の香川は曜一朗に比べればそうでもなかった)けど、
当人はケロッとしたもんで、遅刻するわコーチに怒鳴られるわ説教がメディアで流されるわしても一向にマイペース
あげく都落ちして(マチ★アソビのあそこに)島流しされた落ちこぼれ。それが今ようやく
くくるちゃん演劇はしてるのかな
普通の女子大生になれたなら本人のためには良かったとインタビュー読んでると思う
座談会で名前出てたけど次があるかわからなくてもうちから出した新人扱いなんだね
くくるんは寺山修二と逢えなかったのが残念だな
生まれてくるのが若干遅かった
753 :
この名無しがすごい!:2013/03/21(木) 11:13:45.88 ID:fgl4KjCi
投稿60本で売れっ子になり得る作家を見つけるのはかなり無理がある
規模を上げられないのなら、才能を集めるやり方を模索する他無いのではないか、と思うが
>>753 マーケティングと理想のバランスが壊れてんだからしょうがねーだろw
他人事ながら音羽のやつらはマーケティングに疎いのがもどかしいんだよなぁー
理想も大事だけど、ご飯食べるためんは迎合した商品でお金を稼ぐのも大切だとおもうんだけどな。
キャリーオーバーで賞金を増やしているのは効果あるんじゃない?
毎回300万円(初版印税含む)みたいにして
なかなか授賞しないのも手だけど
ここは回を重ねればもっと金額が上がる可能性もあるし(いや、計算の分母を増やせよ)
単純計算で60×3=180本/年
ラノベ新人賞が投稿数異常なだけで、一般向け文学賞としてはそれほど規模の小さいものではないと思うけど。
投稿〆切から発表・出版までの早さはトップクラスだし、賞金が増えたら必然的に才能は集まるんじゃないかな。
あ、次の200万は俺がもらいますね。
残念
僕と二分するから100万ずつだなw
17歳の性別が書いていない
美少女JKかもしれない
興奮してきた
その美少女JKと付き合うために星海社でデビューか……
興奮してきた
>『LOVESONGに眠る子どもたち(改題前:distorted)』
これ今回の7回目と6回目にもあるな。
まったく同じタイトルで続けて投稿するとも考えがたいし
編集部は同一原稿をご丁寧にも2回読んだのかなwww
>>760 中身読めないから分からんけど
タイトルとか基本設定あたりを据え置いて
指摘された所を直した別作品とかでない?
読んだ人間が違うっつってもだれかしら気づくだろうし、前と同じだったらさすがにそれを一行コメントで怒るだろう
763 :
この名無しがすごい!:2013/03/21(木) 17:58:10.44 ID:x7NgOLps
>>758 17才とか書いておきながら、実際は40才ぐらいのハゲたおっさんだったら面白いのに。
面接では嘘をつけだっけ?
履歴書では嘘をつけだっけ?
ここの新書でそんなのあったきがする
やってみなよ
太田は「17歳の天才」のようなアニメチックなノリが好きだから好まれそうだな
他で受賞したが売れなかったため、再起をかけるプロが投稿者に結構いそうだな。
ブレイク君コアや2weeksのレベルを見て「俺にもやれそうだ」と思ってる非プロがいたら、
大きな勘違いになるだろうな
当時カゲロウが話題になってたときでブレイク君コアはぶっちゃけ作者が俳優だから受賞した
年齢もあるがな
ブレイク君コアや2weeksも、ぶっちゃけ作品のクオリティーで受賞したわけじゃないからな
>>767 もうしこし要点をまとめて書こうぜ
これならサラリーマンの報告書の方がまだ読みやすいぞ
>>767 跛行が認知されて処分検討中の未勝利馬みたいな文だ
あと「ぶっちゃけ」って事情を知らない部外者が使う言葉じゃないよね
ぶっちゃける中身を持ってないのに
自分を大きく見せたい馬鹿が意味もよくわからずとりあえず使ってるのをよく見る
東映先生は何でも知ってるんだぜっ
まあそう怒るな、太田は作品を売るわけじゃなく作者を売るからな
なかなか作品が良くても作者がただの会社員なら門前払い
プロ、大学教授、十代、著名人などなど以外は望み薄い
ソースも提示できない妄言を吐き出すのはワナビの日常
>>697 > あと、最終的には直接会ってみて決めるってのはなんなの?
会ってから決めるのは当たり前だろ
太田は作品を売るんじゃなくて作者を売るからな
ぱっとしない作者ならそこで落とす
>>773 まあそう怒るな
馬鹿のオマエに同意してもらう必要はない
青眼皇帝みたいに自分を大きく見せたかったんだろうけど
固定HN程度の「個」があらわれただけで泣き出してしまうんだろうな
赤ちゃんがえりして駄々こねて甘えたかっただけなのに
しかし一行斬りされたショックでしばらくスレには来ないんじゃないかと予想してたけど平常運転みたいで安心したわ
>>776 痛いところをつかれたからってそう怒るな
太田が求めてるのはいい作品じゃなくていいタレント
10年間の太田の言動を調べればわかるだろ?
ここに投稿するなら太田の傾向と対策ぐらいしようぜ
>>780 投稿者じゃない
オレみたいな読みにくい文を書く奴がワナビなわけないだろ
あと見えない敵と戦ってる馬鹿がいるな
「俺が認めてもらえないのは経歴のせい」
って無能な自分を慰める常套句だよな。
「成績のよさと頭のよさは別だ」
「充分な時間が与えられなかった」
に並ぶ惨めな言いわけ。
投稿者じゃないといってるだろうに、馬鹿馬鹿しい
見えない敵と戦う奴は以前も同じことをやってるからログを漁ったらどうやらこいつか
547 :この名無しがすごい!:2013/03/16(土) 19:48:49.18 ID:ekZf4rUH
ID二つ使うならもっと頑張って演じわけろよ
それともまさかバレてないと思い込んでるのか
>>781 うん、ワナビどころか社会人経験もなさそうな文章だもんね。
だったら無関係な君がどうして星海社をそこまで憎むのかよくわらないよ。
よしわかった。
俺がティーンエイジャーを抑えて華々しくデビューしてやるから、お前らおとなしく待ってろ。
マジ待ってる!頑張れ!
>>785 はあ?さっぱり憎んでないが
どこを縦読みしたら憎んでるように見えるんだ?
>>788 出版社への悪意ある評価や、太田への人格攻撃etc
構ってほしい・事情通ごっこがしたい
それだけかと
やれやれだぜ
この間も佐藤友哉と太田は旅をしただろ?
あれはタレント佐藤友哉をPRするための旅なんだぞ?
ほかにどんな意図があると思ってるんだ?
太田の傾向と対策をせずに投稿してるやつばかりなのか?
太田は作品をうるんじゃなくて作者を売る
10年前から太田がずっ〜とやってきた商法だぞ
太田氏は、編集者というよりも、プロデューサー向きなのかも。
秋本康や小室哲哉なんかを目指してんじゃないか?
>>789 どこに悪意が?
「アニメチック」と多少口は悪かったが太田商法を淡々と書いただけだぞ?
>>793 太田のやりかたを商法と呼んだり、悪意だらけじゃねぇかw
年齢や経歴で補正が入る可能性はあるが、普通に作品次第だろうな
特殊な背景が重視されるなら受賞者二人の説明がつかんし
>>795 九の編集ってビレバンでチョイスされるような作品が好みみたいだし、
ここで高評価を受けるのはむしろ死にフラグな気がする。
小泉はなんかで賞取った俳優だったじゃない?
第一回でそうゆう経歴の人が投稿してきたら色メガネになるのも
分からないでもない。
水野の受賞はなんか違和感があった
座談会でもHPでもあんまりちゃんと触れてないイメージ。不思議。
>>796 まちがい 九の編集って
ていせい ここの編集って
>>795 太田が求めてるのは特殊性だけではないぞ
時事ネタもキャッチコピーの付け易さも含めてタレント性が求められる
第一、太田は10代が好きだが10代は特殊性じゃないだろ
天才少年少女などとキャッチコピーがつけやすい
西尾維新のキャッチコピーは「京都の20歳、西尾維新な」
>>797 オレも水野の受賞は不可解だったな、あれはよくわからない
講談社本社から推薦されたとココでは邪推されてたがな
真実はわからない
だよなあ
なぜか太田が推してない感じがあったな……
水野って誰?
タレント性が重要なら小泉や野中自身のキャラを既にプッシュしまくってる
現実を見ろよ、なんもキャッチな要素ないだろ
小泉が太田に協力しないんだろ
間違えたw なぜかずっと水野って記憶してたw
クリエイターって案外そういう色眼鏡かけられるのが嫌なもんなんだよ
太田はクリエイター心全くわからないからしょうがないけど
どうせなんだから本人の意向なんか無視して俳優です天才ですで推してやりゃいいのに
協力しないからとか言いだしちゃった
はいはい妄想乙でした
>>786 がんばってくれよ
今回の座談会でおっさんワナビが飛ばしている姿を読んで
高齢者の自分もまたネタ投稿をしたくなったw
中2週間あまりじゃ間に合わないなー
>>807 > 現実を見ろよ、なんもキャッチな要素ないだろ
wikipediaに書かれている小泉の略歴な。
ブレイク君コアでも下のようなのが書かれてるらしいぞ。最低限PRする気はある。
あとオレのを妄想というのなら、オマエの主張こそ妄想だぞ。
武蔵野美術大学在学。2010年、主演を務めた自主製作映画『世界グッドモーニング!!』(監督:廣原暁)が
第32回ぴあフィルムフェスティバルのPFFアワード2010で審査員特別賞を受賞。
同作はその後、バンクーバー国際映画祭(英語版)でドラゴン&タイガー新人映画部門賞を受賞。
ベルリン国際映画祭フォーラム部門に正式出品された。
2011年、長編小説『ブレイク君コア』で小説家デビュー。
高齢ワナビは懐かしのフロッピーさん?
受賞者二人の最新作
アマゾン見たらレビュー一つもついてないのね
ここで語る意味なんかないでしょ
上の小泉映画の件は当時新聞にも掲載されてたことだぞ
その新聞に掲載されてた小泉がブレイク君コアを受賞しデビューするなど
どう考えてもできすぎてるだろ
広い意味でタレント性を大事にする太田らしい受賞だ
だから広い意味でタレント性のない奴は送っても無駄だろうから
ここに送る意味がないぞっと大きなお世話で言ってあげてるんだぞ
編集部にも余計な負担が掛かるしな
まあそういうことだ、書きたいことは書いたので理解できる脳がある奴だけ納得してくれ
日雇いのガードマンの面接に来た人が、会社の事業計画を想像で語るような、そんな哀れさがある
経歴だけで受賞はないだろうが経歴が下駄になることはあるんじゃね
……と言いたいところだが、肝心の作品が下駄だけで受賞したといわれても頷けるデキなんだよなこれが
KAGEROUの二番煎じ狙いにしても水嶋ヒロに比べてタレントが安すぎたし
まあ今回あえてプロ2人落としたってわざわざ座談会で触れてるんだし経歴重視は修正されたのかもな
初回の座談会からプロ(もしかすると続刊厳しい元プロ)が一行だった記憶
「キャリアある方に言いにくいが、これは古過ぎる」くらい平気で放っていたような
プロとして作品を出した実績というのは、経歴として評価はされないって事か
作家本人が早熟な天才とかいう方が、売り込み易いのかね。
>>810 ははは、すいません
座談会読みに戻ってきました
「ネタ投稿」とか書くと文字通りにしか読み取れない子がキーキー騒ぐから
そこは訂正して、ある程度はしっかり内容を固めた(つもり、当人調べ)原稿を送る
でも、添付書類のペラ一枚に「太田さんにだけは読まれたくない。平林さんの毒舌希望」
「年齢 265歳(聖ガリガリクン暦)」「ペンネーム(いい歳こいて、もの凄い女の子みたいなやつ)」
このくらいは書くかもしれん
寒いこと書くくらいなら、備考には何も書かない方が好印象だと何度言えば・・・
>>813 哀れとかいってやんな
会社に期待してんだよ
だけど書店戦闘力は低いし、編集の求めてる作品もニッチなので、
会社にそこまで期待するのは酷だと思う
>>817 応援してますから、前回と被るような変な事しないでくださいよw
今、一番面白い展開なんて、今まで散々変な事してきた人が、
余計なものつけずに普通に面白い作品送って受賞する事くらいですって
コウメ太夫のしかもモノマネではまったく笑えないと指摘されてるのに、
白粉をもっと濃くしようと宣うのは理解できない
824 :
この名無しがすごい!:2013/03/22(金) 01:00:10.96 ID:q/pSQxAS
自信がある奴はネットの小説UPサイトに小説を投稿するんだ
今のラノベ業界はネット小説上がりが主流じゃないか
星海社のやる気のなさは明らかだしなw
>>824 どういうとこに上げればいいの
自サイト? それともピクシブやなろうみたいな所?
なろうでええやないの
「人物重視&内容軽視のまま、現在も選考が行われている場合」
普通の20代〜40代という時点で受賞できないだろうから、
それに該当する大半の人達は投稿するだけ無駄だろう。
「現在は内容重視で選考が行われている場合」
ブレイク君程度のレベルだともう通用しないので、送っても無駄だろう。
ブレイク君はその辺のプロよりも遥かにレベルは低いだろう。
プロはよく落とされているため、今ではブレイク君程度だと一行斬りだろう。
他の新人賞はアマチュア同士で競う、だがここはプロと競い、プロ達に勝った人が受賞。
いずれにしても、相当受賞は難しいよ。
新しい賞なため、受賞したところで未来が明るい賞ってわけでもないしね。
賞金目当ての人が投稿するのだろうね。
一般文芸かライトノベルかって分裂してるこの状況でその中間を取る新人賞がほとんど無いから、そういう狙いで小説書いてる人はけっきょくここに送るんじゃね、俺だってそうだ
他にどこ送るんだって話だよ。受け手になってくれるところがないんだぜ
ここの編集部の人達が満足するような人材が現れるより、この会社が無くなる方が
早い気がしてきた。
わたしがその人材です
待ってな 面白い小説読ませてやるよ
>>828 電撃は多種多様なものを受け入れててカラーがないから、
ライトノベルをかじってたら電撃のカテゴリに入るよ。
売れるのに電撃など他レーベルではカテエラ、てこと自体が考えにくいじゃないか。
みんな金儲けが大好きなのに、よほどのカテエラじゃない限りは扱うよ。
ビブリア古書堂の事件手帖の三上も電撃出身だし図書館戦争の有川浩も電撃出身だし、
既存のライトノベルと一味違うが売れるものは電撃の範疇。
もしも売れないものを扱うのであれば、星海社特有のものを提供できるだろうけど、
売れるものを目指す以上は、電撃など他のレーベルの範疇に必ず入ってしまうよ。
そりゃあ、みんな金儲けが大好きだからね。
この新人賞が電撃などの他レーベルと差別化を図ろうとするのなら、
作品の方向性ではなくて、作家との契約内容とかで差別化を図っていく他ないと思うよ。
印税率を公表し保障するだとか、受賞しても他のレーベルからも別の本を出版できるだとか、
受賞後に作家が希望する限りは3冊は本を出版するだとか、
そういった作家を尊重するビジネス方面での差別化だね。
ここの座談会やりとりみてると
才能ある人は真っ先に避けるレーベル
だと思う。
>>828 メディアワークス文庫は?
星海社は少なくとも過去の受賞作を見るに幅広いジャンルを受け入れるような懐の深さは感じられないし
むしろ間口は極めて狭い
逆にここで受けそうなジャンルは他の賞では無理っぽいが、デビューしても売れなきゃどうしようもないし
フィクションズ新人賞はメフィスト賞を母体としてるが、実態は全然違うよなあ。
「メフィスト賞」
編集者各人の裁量
「面白ければなんでもあり」を是としており、
若干ミステリが強いが、幅広いジャンルを受け入れて懐が深い。
「フィクションズ新人賞」
建前上は編集者各人の裁量、実際は太田の裁量。
間口は極めて狭い。「カテゴリエラー」を気軽に用いる。
オイカワ一匹であとボウズの釣り人が、宿のまな板の大きさを気にしても仕方ない
836 :
この名無しがすごい!:2013/03/22(金) 09:08:29.62 ID:G7OkTujF
職業作家だけど、こいつらは自分たち自身が弱小出版社の編集者って自覚はあるのか
売る能力、育てる能力に不安があるわ
座談会がオナニーだろ
お前らは批評家じゃない、編集者だ
自意識過剰で痛すぎるわ
「好き放題言ってる俺たちカッケー」ってか
言葉を乱暴にしていいなら、急所を突く批判なんて誰でもできる
役に立つアドバイスをしてやれよ
座談会の内容を見て、初見の第三者が感心できるようでなきゃ自分たちの評価を下げるぞ
座談会で出版社のイメージを下げ、潜在的なビジネスチャンスや
才能のある作家の誕生を妨げてる
弱小出版社なんだからもっと作家に会え
会って発見できる才能もある
努力が足りないんだよ編集者として
だからメジャー出版社でやってけないんだよ、と思われるぞここの編集者は
自分たちの発言を客観視しろよ
言葉が乱暴でも、さすがプロ編集者と思わせてみろ
この程度の内輪向けの駄文なら、居酒屋でやってくれ
837 :
この名無しがすごい!:2013/03/22(金) 09:18:43.66 ID:G7OkTujF
つかこんな板あったんだな
ニュー即のリンクから来ちまった
毎年ニュー即でスレ立ってるからつい目に入って不快だ
とにかく編集者の居酒屋談義や知識自慢はいらない
作家のオナニーを批判するなら編集者のオナニーもやめろ
だいたい自己満足な作品を安直に「オナニー」という使い古された言葉でくくる時点で
批評の言葉がパターン化、思考停止してるわ
他人の本気オナニーは見てて面白いだろうに
自分たちを売る能力のない弱小編集者の駄文を見て朝から気分が悪いわ
星海社が太田の分岐点になりそうな気がする。
星海社で失敗すれば、講談社の閑職の室長なんかで定年まで過ごしそうだ。
星海社で業績をあげれば、ゆくゆくは取締役候補へと将来は講談社の重役に引き戻されそうだ。
839 :
この名無しがすごい!:2013/03/22(金) 09:53:00.44 ID:G7OkTujF
星海社って講談社系列なのか
なんか特色あんのか
ないなら講談社でやれよ
840 :
この名無しがすごい!:2013/03/22(金) 10:05:25.54 ID:xtxzyrSz
応募原稿を載せるとか狂ってるな。そのうち刺されっぞ
まあどうせもうここは終わりだろ。応募数がガクンと減ってるのが証左
ここってなんだかんだ言っても他の新人賞スレより落ち着いてるよね
>>837 かっきーが発言した「書き手の人生なんかどうでもいいから」って言葉
投稿者のほうだって編集者の人生なんて気にせんわな
特にオナニー原稿の傾向強い人ほど
ただ書きたいから書く
書いたからには公開したいから出す
なのに自分たちは下読みした「時間を返せ」と平気で言ってる傲慢さw
それとオナニーになる奴は壊滅的にリーダビリティとシンパシーを欠いているが
「なにか内側から湧くものを表現したい」という資質は
器用に既存作品をコピペしただけの輩よりも作家性を内在させているんだけどな
テラ暦45歳見てる〜?
もうやめたげてよお!テラのライフはゼロよ!
あんなふうにけなされたら、
もうゼッテーここにゃあ送らねえ!
と思うよなぁ
前回も誤字をコケにしてたよな。
つまらんオナニーを面白いオナニーに変えて売るのが編集者の腕なんだがなぁ
>>847 才能がある人に他社への応募を勧めてるような公式発言をするところなんだから、
新人賞で求めている人材の考え方が他社と違うんだよ。
>>840 このミス大賞なんて、選考通過した投稿作すべての冒頭が公開されてるよ。
っていうか、商品として刷るのを前提に応募してるんだから、
すこし晒されたくらいで怒るって、もうなんかいろいろ倒錯してるとしか……。
晒し者になるって或る意味のシアワセ
本当に悲惨なのは七回全てに投稿していて一行で切られ
もうブレークスルーは無さそうだと見られた常連
岡山ヌートリアの人は挑戦続けているのかなあ……
>>849 全然違うだろw
ここはエントリーシートの脱字や滑ったテラ暦を画像晒ししたんだから
テラ暦さんはもう許してあげてwww
>>851 編集者だって人の子なんだから、イラッとさせるような原稿はおくってくんなってのは正論でしょ。
それに職務経歴書や履歴書で誤字脱字があったたら、それだけで撥ねられてもおかしくないのに、
エントリーなら許されるってのは甘えだよ。
つか、選考時はああいうプロフィール欄は外して査読者に回すものでないの?
編集だからいいのか。
>>853 >誤字脱字があったたら、
そういう内容のレスでやるなんて反則だぞwwwおまえ笑いの天才か!
>>855 2ちゃんねるの書き込みに職務経歴書みたいな推敲を求めてるの?
>>854 だからといって晒して笑いものにするのは違うでしょう
社会人として恥ずべき行為悪い意味での子供っぽさ丸出しダナ
ネタプロフィールとかならまだしも、脱字程度で写真撮って晒すのは実際わりと頭おかしいレベル
星海は賞とか以前にその辺の線引きというかバランス感覚をどうにかすべき・・・
とは思うが、端から見てて笑えるのでそのままでいいや
「俺様の書いた作品が名作でないわけがない」 = 「経歴重視に違いない」
哀れやな
座談会でけなされたワナビどもがスレ荒らすのはいつものこと
>>858 そんなことだから晒し者になる前提で出そうなんて思う妙な親父が湧くのにな
作品の指摘はともかく、電車乗ったことないこととかもバカにするしな
圧迫面接する企業の考え方を想像すれば、
どんな作家を求めてるか分かるようなもんだと思うんだけどなー
>>859 そういう発想になる人はたぶん物書きとしての才能がない
見えてる座談会への想像力も足りないんだから、まして見えないものは能く想像できないだろう
つまりフィクションの才能がない
ただ、『LOVESONGに眠る子どもたち(改題前:distorted)』はどうなってるのかみたいなのは
もっともな疑問。応募が複数あったのか、原稿管理で行き違ったのか、第七回のほうのタイトル表記が間違ってるのか
根本は同じ作品、同じタイトルで改稿して挑戦したんではないか?とも思う
過去の一行にも
同じ小説を小手先だけ修正したかに読めるがっかり寸評が載ってたような
一行の作品とかどうでもいいよ
>>864 >ただ、『LOVESONGに眠る子どもたち(改題前:distorted)』はどうなってるのかみたいなのはもっともな疑問。
意味が分からない。
他のレビューと大して変わらないように見えるけど、何が気になったの?
868 :
この名無しがすごい!:2013/03/22(金) 13:31:38.16 ID:LwroUYUw
小手先だけの技術がダメ、と太田とかはよく言ってるから、
例えば、もしも次のような文を見たらマイナス評価しそうだな。
俺は小説家志望ではなく、極たまに投稿作品を読んでるだけだが、類似の表現は見飽きた。
「どうかお願いしますだ!命だけは、命だけは見逃してくだ」
「イヤです」
全てを聞かないうちにそう答え、俺は農民を斬り捨てた。
個人的にコメントが的確だと思う編集者は
平林=岡村>山中>柿内=竹村>今井
の順。
次送ろうと思ってるんだけど、
平林さんか岡村さんに読まれたいなぁ。
柿内さんって初期にくらべて感情的つうかイラついたコメントばかりだね
それを実績も無い今井君が真似てるから困る
さすが元リクルート
ああいう会社や東電、ゼネコン、トヨタの東京オフィス行くと
ぺーぺーの若いのが上司先輩の真似し
来訪した下請けにふんぞり返ってるんだよな
>>859 ただ、作品重視よりも人物重視なのは太田の特徴ではある。
>>871 トヨタは知らんがリクルートってそんなに態度悪くないだろ
むしろ広告代理店ぽい空気があって嫌いじゃない
タレントオーディションみたいなモンかな。
長文の筆記があるよ。てなもんさ。
星海社大賞=ポプラ社小説大賞 説。
>>873 今はそうなのか
新米リーマンだった90年頃に新橋のビルによく出入りしていたが
その頃は新入社員でも女性でも高飛車だったのでいい思い出がないな
トヨタはつい5年前の話だけど
リーマンショック以前から無理なコスト切りやっていて
やはり若いぺーぺーが下請けに対して先輩の真似して「OKないなら、もうおたく使わなくていいんだよね。やりたがる会社はいくらでも来ている」
そいつが電話を切り終えたら購買の人間が皆、押し黙って見ている
「おい……おまえ、今どこと話した?」
そのぺーぺーは代替の利かない町工場の社長に生意気言ってたというオチ
877 :
この名無しがすごい!:2013/03/22(金) 14:56:06.02 ID:G7OkTujF
>>869 意味がわからん
それが小手先だけの技術とやらの具体例なのか?
技術以前に文章力がないだろ
小説家志望でなくてもいいけど、文意は明確にしてくれよ
太田がマイナス評価するだろうとお前がその文章を具体例にあげた理由がわからん
人の経歴がどうの、ってアレルギー反応してる人いるけどさ。
正直言って何もなくただ普通に生きてきた会社員や大学生より、何かしらの肩書きある人間の方が面白いのは確かじゃん。
ああ、この人は今までこういうことやって生きてきたんだな。だからこそのこういう作品なんだ、って読む前から納得できるし。
編集者だって人間だし星海社だって会社なんだから、まずそこから見るよね普通。就職のエントリーシートと同じ。
相手に無駄な聖人性もとめないほうがいいよ。
>>877 意味がわからなければスルーしとけばいいじゃないか。
別に君を批判してるわけでもないんだし。
>>878 その経歴重視で選考した作品が盛大にコケてるから揶揄されてるんだろう
ポプラの水嶋はなんだかんだ言ってあれだけ売れたがそれでも揶揄されるんだからな
つーか読者としてはテレビ出てるような芸能人でもなければ作者の肩書きなんて気にしないのに
今時十代デビューなんて珍しくもないし、テレビ出てない役者と無職で世間的評価はそう変わらんでしょ
まあ太田は大したことないの理解した上で盛り上げるために大げさに言ってるんだと思うが……
作者のいじりネタ滑ってるのに太田1人が拘ってる寒さがそろそろ限界だな
まあここは作品より作者重視のスタンスを隠さず公開してるからポプラよりはフェアだと思ってる
それでも送るならもう自己責任っしょ
やっとエンジンかかってきたな
スレにワナビが戻ってくると、やたらと他人のレスの文章力にいちゃもんつけはじめるからすぐ分かる
882 :
この名無しがすごい!:2013/03/22(金) 16:22:01.93 ID:AZCXluyR
テラ暦っていうのは実年齢だと何歳
886 :
この名無しがすごい!:2013/03/22(金) 17:35:28.73 ID:LwroUYUw
>>876 そういうネタをそのまま本に昇華したほうが面白そう
ここに送ったのって他の賞に送ってもいいんだっけ?
>>887 受け取り拒否されたのに、何で義理立てすんの?
落選が決定した時点で、他の賞に送っても二重投稿にはならない
890 :
この名無しがすごい!:2013/03/22(金) 18:09:10.06 ID:G7OkTujF
>>879 単純に気になってもやもやするから教えてほしいんだけど
どゆこと?
だらしない投稿者を叱るのはすごく良いと思うけど
写真で晒してまでして嘲笑するのはどうなん?
この賞にとってもマイナスだと思うんだけど…
とおもったが
まあ、話題性が生まれるから良いのか
893 :
この名無しがすごい!:2013/03/22(金) 19:05:49.67 ID:G7OkTujF
>>892 どうあれバカにしてるように見えるのがよくないよな
内容が固すぎても読みにくいって判断か?
キツいコメントによる話題性ねらいにしても、
せめて2〜3割はまともなアドバイスが含まれてないとマイナスだわ
編集者が大人気ない連中にしか見えない
会社の評価も下がるし投稿者にも助言が響かない、これから送ろうとする奴も萎える
何も得してない
毒と助言のバランスを考えろよって感じ
この賞は、ラノベのメフィスト賞になるかも。
そう思っていた頃が私にもありました。
895 :
この名無しがすごい!:2013/03/22(金) 20:03:52.63 ID:y5g3ZYJU
>>869 「見逃してください」の語尾に被せて「イヤです」と言った後、斬りかかる
なにか間が抜けてみえるな
やらおんで取り上げられたんか
よかったな太田
宣伝になるで
やっと今回の座談会を読み始めた。まずは一行コメントだけをさらりと読んでみた。
一行コメントの作品数を数えてみると、偉い立場の人ほど一行コメントが少ないね。
偉い人ほど投稿作を読んでないから、一行コメントも少ないのだろう。
アシスタントエディターの中では岡村が最も一行コメントが少ないが、
星海社の中で最も将来を買われているアシスタントエディタなのだろうか。
あと、山中が一番多弁に長々と一行コメントをしてたね。
しっかりと読んでコメントを書こうとしたのだろう。
今井 14作品
山中 14作品
平林 11作品
岡村 08作品
柿内 03作品
竹林 02作品
太田 00作品
>>895 そりゃあ、斬り捨てるところがハイライトなのに、
3行目でまとめるためにハイライトを「斬り捨てる」としか書いてないから、
そういう印象は受けるだろうね。メインディッシュが粗末な料理みたいだろう。
そこはコンパクトに書くために省略しただけのことで、言いたかったのはそこじゃないけど、
面倒だしまあどうだっていいよ。
投稿数が67本らしいので、そのうち一行コメントになったのは52作品か。
一行コメントになる率は77.6%、凡そ2割が一行コメント逝きを免れてるのか。
電撃の一次通過が1割程度らしいので、生き残り作品数だけ比較するのなら、
電撃の一次通過の方がだいぶ難しいね。
>>897に付け加えてみた
上段も含めた作品数(上段にあげた作品数)
今井 16作品(02作品)
山中 16作品(02作品)
平林 15作品(04作品)
岡村 13作品(05作品)
柿内 04作品(01作品)
竹村 02作品(00作品)
太田 01作品(01作品)
--------------------------------
計 67作品(15作品)
こうやって並べると、たしかに社内カーストが垣間見えるな。
竹村さんは「自分は小説にうとい」と言ってるし、新書専門という扱いなのだろうか。
メフィストの時は、駄作でも、もっと愛情を感じるコメントだったのに(オブラートに包むような)
それは「本」 という出版の形だからかなぁ…。
星海社駄目だわ……。
座談会の戯れ事をまんまテープ起こししてwebのっけてる感じ。
投稿者の粗探しで馬鹿にしてたり、もう送ってくるなとか……。
受賞してよさそうな人でも、かなり上から目線でまた送ってこいとか……。
座談会読んでてムカムカしてくるよ。
ここでデビューしていいことあんの?
>>901 親会社はでかいけどもアルファポリスと大差なし
結局のとこ、太田の気に入る作品のジャンルの傾向ってどんなの?
晒されマゾの、わざとウケ狙いのプロフ書く奴が増えそうだな……。
大言壮語撒き散らして、結局作品は読んでなくて、せっかく出した新人もそろいもそろってパッとしない。
現状を辛うじて支えているのは余所から引っ張ってきた既存の人気作家&作品……
いやこれはアカンでしょ
>>901 それ以外で話題にならないからだろうな
誰も注目してない賞だし
>>901 >駄作でも、もっと愛情を感じるコメントだったのに
念だな。
太田一人体制のファウストも下らない原稿に一言「馬鹿(笑)」とか
読者も笑える切り方だったよね。
でも一つだけ言えることはある。
>もう送ってくるなとか……。
これは額面通り受け取らない方がいいと思うよ。ソースはここに巣食っていた奇人フロッピーと行間。
二人ともここに悪口書いているのを知られたりツイッターで絡んで他社行けと言われたりしても数回出して
それはそれで星海においては下読みして寸評下していた。
よく言われるゴミ箱直行はなかったよ。
フロッピーは「もう送って来なくていい」の次も平気で出してつべこべ言われても一応上段。
誤字脱字レベルや作者の自己陶酔の姿ではなくて
内容に対して批判がなされたみたいだし。
拾いもん
//www.din.or.jp/~arm/edu/edu01.htm
ホライズンの作者が書いたらしい
908 :
この名無しがすごい!:2013/03/23(土) 12:01:25.60 ID:WwreRFre
毎回フルボッコで受賞作さえださないスタイルに草不可避ww
今回の17歳のも、べた褒めしているわりには、
受験終わったらまたどうぞ、って感じだし。
本当に原石だと思うのなら、会ってツバつけとかないと、よそに行っちゃうよ。
姉妹と幼馴染〜も、結構面白かったとか、他社なら人気出そうとか、勝手なこと言ってんな。
新人のデビュー作にやたらこだわっているけど、そんなの作者にとっては、なんで?って感じだろうし、
太田のせいで狭き門って感じた。
賞の傾向を決めるのは応募者側のはずなんだが、
ここの場合、編集側の『こういう賞にしたい!』って欲求が強すぎるな
まあ別の見方もできるけどな
最初の二人で悪い意味で傾向が定まっちゃったから、今必死で軌道修正を図っているとか
スニーカーに関わっていた頃の大塚英志さんが、スニーカー賞選考に苦言を呈してたな
編集部が、寸評に既存のスニーカー文庫のコピーのような碌でもない作品ばかり集まると書いたら
―それは、おまえらが読者に対して、そういうものばかりスニーカー文庫で発刊して
自分らが売りたい小説のスタイルだと思わせたんだろ―とな
受賞者ふたりの悪い流れを断ち切りたい、っていうのはかなりあると思う
次の受賞作でイメージを一新したいんでしょ
リアルに無駄弾を撃つ体力がなくなってると思うんだよな
デビュー済みのやつらをどうにかしてやろうという気はゼロかい
誰か>907に触れてください><
このスレのワナビたちには格好の話題の種だと思ったんだけどな
>>909 以前には有望な大学4年生に対して就活投げてまでも書くよう言わなかった
やっぱり人生の重要な分岐における責任は引き受けたくないんだよ
既にデビューして3冊出した小粒先生の東京生活が怪しくなっているし
磨かれていない原石やもに思えたユヤファン高校生が寄越した原稿も芳しくなかった様子だし
何もかもゴミ
>>915 そこの話のずっと手前で沈んだままの人が多そうだよ
ここは小説書いてないのがいっぱいいるしな
そのくせ妄想創作論とか語るけど
大抵の文学部教授は小説を書かないし、
小説を書く経験と小説を分析する能力はまた別の話。
一行コメント以外も暇だから読んでみたよ。17歳のが話題になってたから、17歳のについて書く。
俺は下の17歳は有望じゃないと思った。この文は17歳が書いたから評価される文。
不思議ちゃんが許されるのは可愛い女だからこそのように、この文は17歳だからこそ許される。
もしも同じ文を年齢を重ねた人が書くと、巧いことをしようとしてるだけのオナニー、と批判されかねない。
世間的にはオヤジギャグのように扱われるだろう。「巧いけど面白くない」と言われるだろう。
この17歳がこのまま年を重ねると、
「俺は社会の中にいる、だが社会の中に俺はいない」
と星海社編集部でばかにされてた人になりかねない。
これはたぶん「俺は社会の中で生きている。だがこの社会に俺の居場所はない」
みたいな意味だと思うが、編集部でばかにされてた人も17歳も本質的には大差がないと思う。
>「空っぽだね、高橋くん」
>「虚ろさを埋めるために、歩いているのかもね」
>「万歩計じゃないんだから」
>「同じようなものだよ。人間が一生に打てる心臓の鼓動の数は決まっているらしいんだから」
>「だから、逆じゃない。万歩計は貯めて、私たちは減らすの。貯金を積み立てて生きていくか、
> 貯金を崩して生きていくかって話じゃない」
>それっきり、彼女は黙った。赤い信号はルビーになんて変わらないで、
>石の下にびっしりと隠れているてんとう虫みたいに、ぼぉっと赤く光っている。
ただのいちゃもんなんだけど「石の下にびっしりと隠れているてんとう虫」って見たことある?
イメージがパッと浮かんでこないんだよな、なんとなくはわかるんだけど
空っぽだね、太田くん
はっぱの裏にびっしりいるアプラムシならわかるよ
>>922 冬のテントウムシのことだろう。
テントウムシは成虫のまま越冬する。
びっしりと群れて物陰に集まって越冬する。
俺のように子供時代に昆虫好きだった人は知ってるだろうけど、
知らない人も多いだろうし、説明もなしにこういう描写をするのは、
ちょっと読者との距離感がある作者って感じはするね。
>>926 そうなのかーケチつけるんじゃなくて己の無知を恥じるべきだったわ
いくつの夜を寝覚めてwwww
うまいけど面白くない は編集室も遠回しに言ってるんじゃない。
エンタメ性高そうな本を薦めたり、
俗っぽくなるのを見たいとか
あと座談会を読んでて「既視感」という言葉での批判が多いのが気になった。
ヒット作も含めて大抵のものは「既視感」と批判可能なため、
このような便利な言葉が多用されることになったのだろう。
「既視感」は欠点とは限らないから、このような言葉で批判されると、
実際は何が悪かったのかわかりにくいね。
>>930 ていうか、最近の漫画・アニメは既存作品のコピーのコピーが多いから
似たような要素が出ただけでマイナスつけるのはおかしいんだよね
毎回のように「まんま、○○○のパクリじゃないですか」みたいに言っているが
そこで引き合いに出された作品と比べ、どれほどの独自の要素を加味したかで批判されないと投稿者は成仏できんw
ゲームまで含めれば「曹操」や「フッケバイン」等の固有名詞は手垢がつき過ぎているし
一つの街や学校が外界と隔絶して・・・なんてのも舞台設定としてありきたりになった
だから、そこだけ取り上げ否定してるのは解せないよ
>>927 田舎だと家の中にも大量にてんとう虫の群衆がいるよ
基本的に部屋の天井の隅っことかにびっしり張り付いている
ただてんとう虫が赤だというのは素人
最近行動を始めたてんとう虫が部屋を徘徊してるけどオレンジとか黒いのが多い
>>928 「彼方なる歌に耳を澄ませよ」を思い出したわ
十七歳のは雰囲気小説ってやつなのかねえ
文章を文脈から切り抜いて罵倒するのは作家のアンチたちの常套手段だから、
良くも悪くもこの断片だけで何かを言いたくはないな
柿内さんは比喩を使ってない部分の方が素晴らしいと言ってるし、
抜き出されたこれが作品の最良の部分というわけではないのだろうと期待しておくぞ
>>932 まあ確かに赤いテントウムシは実際はあまり見かけないよね。絵本とかの中では最も有名だけど。
赤いテントウムシがいるな、と思ったらそれは実はテントウムシダマシのことが多いな。
テントウムシはアブラムシを食べる益虫だけど、テントウムシダマシはナス科の植物を食べる害虫で、
テントウムシとは違う種類なんだよな。
ちょっと詳しすぎて楽しいwww
>>934 詳しいな。
なんかトリック的なものに使えそうだな。
金田一少年的な。
>>936 ペロッ・・・これは、テントウムシダマシ!
むしゃむしゃ、ばりっぼりっ
「そうか。テントウムシダマシはテントウムシに比べて歯応えがあるんだ。
この差がテントウ蒸しパンの食感を高めているわけか」
「山岡はん!」
940 :
この名無しがすごい!:2013/03/24(日) 02:03:10.78 ID:WZQS69z7
太田「天才だっ!」
>>936 相棒にも使えそうw
昆虫を使った無農薬農法を営む温室に右京さんが入ったところ
中で主人を殺したばかりの男が主人のふりをしてしどろもどろ
「テントウムシ、ですか?」
「あ、ははは、テントウムシですね。アリマキを食べてくれるから、うちでは使っています・・・」
謎解きタイム
「テントウムシはアブラムシを食べる益虫だけど、テントウムシダマシはナス科の植物を食べる害虫で」
丼一杯に盛りつけられたテントウムシダマシをレンゲで一心不乱に口中に掻き込むと、
舌の上で這い回るテントウムシダマシをの心地よい刺激を楽しみながらかみ砕く。
「ボギュボギュボギュ」
奥歯ですりつぶされたテントウムシダマシの体液の香りが喉を伝って鼻孔に届き、
風味豊かなテントウムシダマシの香りが脳幹を刺激し、俺の食欲を増進させる。
我慢出来ずに「ゴクン」と飲み込んだテントウムシダマシが外殻や内臓とともに喉を伝わり、
空っぽだった胃袋に流れ込む。
「うまい」
きもちわるいよwww
>>939 実はテントウムシダマシはてんとう虫特有のあの苦味というか嫌な味や匂いがない
見てわからない場合は舐める若しくは潰したり嫌がらせをして匂いを嗅ぐことで判別できる
というか真面目な話、なんで天才なんて言っておきながら受賞させなかったんだろう
次回も投稿してくるって思ってるのかな
自分たちを編集者じゃなくてハイレベルな読者だとでも思ってるんだろうか
天才なんて絶賛される作品が受賞できないのだったら、この先も受賞作が出ることは有り得ない可能性が微粒子レベルで存在している?
>>944 他の新人賞とちがって作家を育てる小説家塾みたいなところがある気がする。
なので一発投稿者が受賞する可能性はまずなくて、
地道に投稿して気に入られた作家のみがデビューのチャンスをもらえる仕組みなんじゃないかな。
年齢も大切な指標だけど、
小説を書き始めて何年なのかも大切だよなあ
5年書いてる17歳に、1年しか書いてないおじさんはかなわないだろうし
何食わぬ顔で他賞に使い回して受賞したりしたら見てる側としては面白いんだが
>>946 京極夏彦みたいに気まぐれで書いた小説がそのまま拾われたりもするけど、
これは太田は関係しなかったので例外だろうね。
そもそも京極のレベルだと70歳だろうが12歳だろうが、
デビュー出来ちゃいそうだしねw
自己演出もあれだけ上手い人だから、本当に小説を初めて書いたかどうかも
怪しいと思っちゃうけど。てゆうか、嫉妬心から違うと思いたいw
>>930 座談会で「王道大好き」と言ってるよ
太田 テンプレなんだよね。
岡村 まさにテンプレなんですよ。孤島天才もの。悪く言えばテンプレで、良く言えば王道なんですよ。
太田 おっ、いいねえ! 俺は王道、ハッピーエンド、大好きだよ(真顔)
>>915 感想というより、解釈なら
> 初文章全体考
ここでいう「諸処限界点」とはなにか。歴史のある発展段階における認識にはその時点ならではの限界が必ずあり、
それを知覚することは、小説が世界を孕むようになるために不可欠なセンスであるということ
「諸所限界点」=史実以外を含めた「歴史」の一時停止のこと。この歴史には物語の展開をも含む
静画の下手なラフ画で手一杯な作品作りでは、世界っぽくはなりえないよといっている
「一時停止」を描くためには、モーションがイメージできている必要がある
次の考察である「世界作成大考」は、この「諸処限界点」を創作に必要な技術という観点で説明している
創作のための考察なので、因果における果=書きたいことが先にあるべきで、そこから帰納せよと
> 休息文字思考
解題は俺にはむずかしいのでやめとく。記号論と普遍論争に言及しているものと思われる
この部分を理解できれば「お客さんの言葉」と「中にいる者の言葉」の違いを見分けやすくなるだろう
見分け得るなら、書ける
> 登場人物発生
と書いてあるが、もちろん発生というよりはキャラクターの造形が主題
この筆者は個々のキャラの表を作っている。人物の思考のありようを「そのキャラが抱く疑問点」としているところに
前節の考察をどう生かすかの答えがあらわれている
出す気のない新人賞なんてやめて
アマの作品評価を商売にした方がいいんじゃね
何回目かの座談会で小説家塾でもやろうか、って盛り上がってなかったかな
5万円程度の学費で2週に一度90分、全4講義なら申し込むよw
既投稿者なんで「わ、嫌なのが来てる!」ってものくそ避けられそうだけど
>>950 だからこそ
>「既視感」は欠点とは限らないから、
と書いた。王道大好きと言ってるからこそ、
「既視感」は欠点を批判できていない。
『既視感』っていう表現は、むしろ非王道のネタに使われるものじゃないかな。
「特徴のある設定だけど、これ既に有名な作品でやられてるよね」って感じだと思う。
「ブレイク君コア」か「2WEEKS」読んだ人います?
メフィスト賞の時に思ったんだけど、座談会で絶賛してたから、読んだら糞だったというパターン。
なんでこんなのが当確しちゃうの? ってやつ。
星海社のスレには常駐していなかったんで…、上記の本が出版された時、スレで話題になりました?
知っている方がいましたら教えてください。
>>954 既視感の個々の中身は、一行で片付けられていない場合
「STEINS;GATEみたい」「(fateだかマブラヴオルタだか)をあきらかに意識してる。ラブレター…なんだろうなあ」「変態王子には劣りますけど」などと表現される
それらでいいたいのは既視感ではなく、「なんかもっといいの他所で見たからいいや」の「いいや」だ
太田 いやいや、僕らが言うカテゴリーエラーみたいなことはさ、結局は方便でさ。
たんに力がないだけなんですよ。カテゴリーなんて壊してしまえばいいんですよ。
星海社FICTIONSはまだ始まったばかりの新しいレーベルなんだし。
たとえばさ、『プリキュア』とかまさにそうじゃん。女の子向けに作ってたのに、大きいお兄さんが一番熱狂してる。
あとはみんな気づいてないけど、『Fate/Zero』のアニメもそうだからね。
だって、いつのまにか男性よりも女性の方が熱狂してるんだから。
虚淵玄(うろぶちげん)原作なのに。そうやって突き抜けていけば全然問題ないんだよ。
でも、この作品からはそれを感じなかった。
これも、
>>907のライト小説作法流の返し方(のつもり)
有名な作品でやられたものは、必ずといいっていいほどそれを手本に類似作品が氾濫し、
その類似作品がヒットを経ると王道と言われだす。
王道を通り越すと、ジャンルとして確立し王道とすらも言われなくなる。
つまり、既視感⇒王道⇒ジャンル、と本質的には同じものが呼び名が変わっていく。
ドタバタラブコメなんてのがわかりやすい例だろう。
だから既視感なんてものは本来は批判されるべきものじゃない。
既視感のある作品と王道作品の違いは、
結局は面白かったか面白くなかったかの違いだけでしかない。
既視感には批判的意味が含まれているため、両者をあえて差別化するのならば、
一般的な小説全体の目標を考えれば、
面白かったか面白くなかったかの違いだけが共通項となる。
そして王道のうち面白くない作品が「既視感」と批判される。
編集者が面白くない理由を考えた後、単に「面白くない」というのは芸がないから
「既視感」と批判してると思われるが、面白くない王道=既視感なんだから、
既視感批判は定義をいってるにすぎず、面白くない理由とはなってない。
つまり、面白くない理由がよくわからないから、
「面白くない王道=既視感」という言葉を使って批判がなされている。
既視感は面白くない理由をいってるようで理由とはなってない。
ちゃんと長文で説明したので、あとは興味がないので、レスしないとく。
>>956 今の時代にバタフライ・エフェクトっぽいの書いたらシュタゲって言われるんだろうな
シュタゲはバタフライ・エフェクトのオチまでパクってるのに・・
あそこまで似てちゃオマージュとはいえないと思う
しかも会話はパロディだらけで
>>920 そりゃそうだが
小説を分析する能力が高いのは小説を書いてる人間
これは当たり前。
全てにおいてそうです。
プロスポーツのコーチだって経験者だし
メーカーの品質管理だって技術者です
>>960 それって大ざっぱすぎじゃね?
感覚的に書いてる奴には論理的に語る技術なんて無いでしょ
962 :
この名無しがすごい!:2013/03/24(日) 12:41:11.72 ID:xIqLLCcr
>>955 書評ネットに公開されてるからそれ読めばいいだろ
少なくとも小泉君の方は少数ながらファンがいるみたいだがもう一人の方は、ね
>>960 大手メーカーほど品質管理部署と製造部署は別。
製造部署においても、実際に製品を形にする人達とデザインを専門とする人達がいる。
いわゆるゲームデザイナーとプログラマーの関係。ゲームデザイナーはプログラマーに無理難題をいい、
ゲームデザイナーの無理難題を実現するのがプログラマーの仕事。
そういったふうにそれぞれが専業化されており、それぞれ別の仕事。
品質管理には高度な専門知識が必要で、実際に製造してる技術者達が簡単に兼業できるものでもない。
だから小説においても、実際に書く人と分析したりする人は、高度になればなるほど別の人が担当することになる。
それが当たり前となっている。
プロスポーツの監督やらは、欧米では選手出身でない人達の割合が高く、
選手時代に名選手の割合も高くない。
http://matome.naver.jp/odai/2133468483080430401 とか読んでみるといいと思う。
>>963 サッカー指導者と編集は似てるけど、
一応経験者なので反論になってないのに気がついたので言わなかった。
昔に批評家は小説書けないって論議が文芸誌かなんかでかまされてたのを思い出した
数年前にある批評家は小説で賞取ったので今更云々言うこともなくなっちゃったな
既視感は設定や世界観に、王道は展開に使われてそうな感じ
新人賞に定番の設定を定番の演出で持ち込まれても、
賞を与えるまでもないと考えたくなる気持ちは分かる。
>>964 まあサッカー指導者も編集者も、それぞれサッカー選手や小説家の経験がある人もいれば、経験のない人もいる。
サッカー選手出身の監督が偉いかというとそういうわけでもなく、
小説家の経験がある編集者が偉いかというとそういうわけでもない。
また、副業のある人は、本業では飯が食えないためにやってるケースが多々見られるため、
副業を持つ人は生活のためにやってるわけで本業の能力が低い場合も多く含まれる。
だから小説を書いててほかのことをやってる人は、読者に好まれる小説をかけない人だったりもする。
そんな長文しなくても後件肯定の一言で説明できるだろう。
『英雄色を好む。我は色を好む。故に我は英雄である』ってやつな。
『優秀なスポーツコーチは経験者である。彼は経験者である。故に彼は優秀なスポーツコーチである。』→誤
まあそれ以前に小説の場合作り手と評論のスキルが別種なのは常識だよなあ
セコンドにはカットしたら止血したり、マッサージしたり、指示や励ましをしてもらいたいです
短く書けば書いたで文句を言われる。
だから「長すぎる」「短すぎる」は両方とも気にしないことにしている。
そのときの気分次第で自分の書きたいように書くようにしている。
指輪物語の蛇の舌のように甘言密語で誘うのが悪魔
ガンダルフのように叱責するのが愛情
こんなのはいうまでもないんだが、それすらわからないのが多数、大きいおともだちになってるらしい
>>968 レーベルやチームに集まる才能を適切な方向に導き、
勝利に貢献できる人が偉いのだと思うけどな。
それと後半は本題からそれすぎていて面食らったけど、
副業作家の条件を決めつけていて本質が見えてないんじゃないの?
それを言うなら司馬遼太郎や浅田次郎も副業作家だったけど成功してるじゃないか。
「副業をやってる人の全てが本業がうまくいってない」とは意図的に言ってない。
それは俺の文章を読めば、意図的に書かれてるのがわかると思う。
評論もしてる小説家が技術が高くて優秀だ、ととれる文意の意見があったので、
それに含まれない事例を示すことで反証をしている。
必ずしも評論をやってる小説家が技術が高くて優秀なわけではない、
という主張の裏づけとなっている。
「何でもやらなくちゃ俺は食えないから何でもやっている」
といった意見は小説家に限らずに一般論としてよく聞いたことがあるため、
こういった意見を持ち出している。
ちなみに、最初の文意の意見を言ってるのは君ではなかったが、
その人にレスをするのが面倒だったのでまとめてレスをした。
そろそろ書き込むのが飽きてきたので、また数時間か10時間か20時間ぐらい消える。
あと、たしかにレーベルを成功に導くリーダーが大事だと思う。
「新人作家たるもの、こうあるべきだ」という太田自身が求める作家像に固執するあまり、
自分達の成功に必要な新人作家を見過ごしてる可能性は十分に含まれる。
読者の求める作家を見事読み取り、それを提供すれば、俺はそれで十分だと思うんだよね。
それだけでも非常に難しいのに、その上に「新人作家たるもの、こうあるべきだ」といった拘りが加わると、
さらに実現が難しくなる。太田はMなんだろうね。
じゃあそういうことで、他にやりたい楽しみがあるので消える。
内容的にはほとんど同意なのに……冗長すぎ!
しかし自分が代わってスッキリ適切な解説をできるわけではないのだ。
これが、批判眼≠制作力 ということか!
>>881 確かに文章にいちゃもんをつけたがるのは作家志望の特徴のようだ。
>>974 別に「多く含まれる」を見逃したわけじゃないよ。
だけどビッグメジャーな作家を例外においてるので暴論だと思って反論したまでのこと。
それと評論出来る作家と副業作家を同じ次元で語るのも的外れなんじゃないの。
>>975 枝葉ばかりを語っているので、その能力を身につけているのであれば経歴はどうでもいいと言ったまでのこと。
>>976 枝葉を多く語り幹を見せようとしてるからだよね。
だったら最初から幹を語ればいいのだろうけど、枝葉を語りながら幹を探してるタイプっぽいので、
一度頭の中で整理してから書けばいいのにって思うよね。
大意要約みたいな文章ばっか書いてると大意要約みたいな人生送ることになるぞって予備校の先生が言ってた
ここで一番の問題は一番多くレスしてる人間が、
小説を書いた経験が無いという事なのだwwww
>>978 今更かもしれんが忠告しておくと、ID:+D1Pfg5Jは前スレからいついてる基地だよ
遡って見てみりゃわかるけど、端的に言って人格がヤヴァイ
ほぼ何を言っても無駄
俺はもう行末句読点でうだうだ長文書く奴は即NG入れることにしてる
俺も専用のブラウザ使おうかな……
>>979 枝葉ばかりを語りたがる相手は攻撃に覚悟がないので御しやすいと武術の師範が言ってた。
まだ暴れてた。
俺は論文の形式で書いてるだけなんだけど。
きっと論文の形式になじみがないから「長い」とか思ってしまうのだろうね。
論文では、アブストラクト(要約)、具体的内容、結論、と3回は同じような内容が反復して書かれる。
「長い」と言ってる人達は、そういった形式を知らずに、アブストラクトだけを要求してるんだよな。
アブストラクト(要約)、具体的内容、結論の3つを書いてるからこそ、君は文章の意味がわかったくせに、
文章を理解した後に「アブストラクトだけでOK」というのは本末転倒なんだよな。
つまり、このように論文の形式で書くと、同じような内容が最低3回は反復して書かれることになる。
↑のも論文の形式ね。まあ言っても無駄だろうから、放置しとくに限るのだろうな。
>>33現象が発生してるのだろう。怒って攻撃的になってる人は触らないのに限る。
このスレでは自演してまで叩く人までいるようだし。
>>983 あなたの師範、あんまり人にモノ教えるのが得意でないんでないの、議論する時の傾向と攻撃の覚悟云々ってそんなに関係ないと思うし
冗長な文章も冗長なりに魅力的なもんだよ、ID:+D1Pfg5Jの文章が魅力的かどうかは知らないけれど
>>984 TPOも大切だよ
居酒屋でワインの作法を強いられても周りはしらけるだけだよ
>>985 人の生き方を語っておいていきなり方向転換?
それはいいけど、幹を語ってから枝葉を語っても遅くないでしょ。
枝葉はあくまでも補足であって、幹を見せなきゃ相手は理解できないよ。
まあ興味ないしどうだっていいじゃないか。
そもそも、文章作品投稿で落とされた人による文章指南なんて、参考にならないし。
落とされたんだから他人に指南する暇があったら、自ら精進しろと説教したい。
投稿したことのない人達による意見の方が、まだ彼らが未知数なだけ参考になる可能性が大きい。
と率直な本音を書いたら荒れるだろうなあ。
「投稿者じゃないです」と嘘をつく投稿者が登場して荒らしそうだ。心理学者専攻の人みたいに。嘘は良くないよ。
書いてないなら未知数って事で現実から逃げられるからなあ
「本当はすごいんだけど、書かないんだぞっ☆」ってねw
書き出した途端、自分で才能の無さが分かって自尊心をたもてなくなるからな
編集にバカにされながらでも、一歩踏み出してる連中の方が勇気があって立派よ
女なんか興味ねえし!とか言って、気になる子に告白も出来ない奴と一緒
失うような大層なもん持ってないんだから、やりたい事やるのが一番だ
>>934 お前の才能は凄いwww てか、代わりにお前が審査してほしいわ
この後の流れといい奇才が多いな、このスレw
>>945 ここが「作家を育てる小説家塾」www
……くそっw もう釣られないぞw
でかい釣り針が増えすぎだぞ、おいwww
で、一の倉先生は今回も一行で切られて通常運転なワケですね。
投影先生、新スレとか必要ですか?w
ただの負けず嫌いばっかじゃないの。
どこのスレにもよくある日常風景…。
この口調、キュウベエの声で再生されるようになってきたw
毎レス論文の意気込みなのもシュール
>>897 ここってそんな刊行点数多くないのに7人も編集いるの?
売り上げも焼き回しフェイトくらいしかいいのないのに、
こいつらの給料ペイできてるの
よし埋めるべ
なんだかんだ言ってもスレ住人で投稿してたり
投稿してここに来る奴多いよな
みんな良い結果出るといいな
999なら太田が悪い
1000なら第8回で受賞者
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。