喪失した記憶を掘り起こすスレ

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351記憶喪失のベテラン・・・だったような
折尾で痴漢でっち上げした女子高生を殺した後
やはり同じように接近してくる女子高生がいた。
この女子高生は何もしなかったが、よってきたときに腰を引き、
その後指の第二間接を直角に曲げて直立したら女子高生の腰に当たった。
ほかに何人も乗ってない車両で指の先を立てた状態で当たるほど近くに寄ってきたことので、
相手が当たりに来たと解釈できると思った。
別に痴漢目的ではなく、距離計測のためだ。
女子高生は別に痴漢だと騒がなかったので、痴漢でっち上げ目的で接近したのではないと判断した。
しかし、それを見た後ろの男が僕を痴漢の現行犯で逮捕した。
僕は痴漢で有罪判決を受けた。

裁判所で現場検証が行われた。
しかし、女子高生は離れた位置にしか立たなかったので当たらない。
だから検察が僕の手をとって女子高生に当てた。
そして僕は有罪になった。

相手が当たりに来たら俺が犯罪者。
だから、翌日、1メートル以内に接近するやつを蹴りたくって「寄ってくるな」と脅した。
そしたら、駅に着く直前に若い男がすごい勢いで人を掻き分けて接近してきて僕を殴り倒した。
目を覚まして警察に届けようとしたら、「その事件はすでに捜査されているのでその時に話してください」と説明された。
僕は乗客を蹴って半径1メートルを独占して営業妨害した罪で訴えられていた。
僕が殴り倒された件を話すと、「被害届が出ていないのでそのような事実はなかった」と言われて殴られた件は終わった。

翌日、人の少ない車両に乗って「近寄らないでください」とお願いしまくった。
そしたら、チンピラな感じの男が僕に寄ってきた。
僕は後じさりしながら「近寄らないでください」と言い続けたが接近され、殴り倒された。
目が覚めると駅のホームにいた。
殴られた感触が残っていたので警察署に行って被害届を出しに行った。
数時間粘ったけど被害届は受け付けられないの一点張りだった。
「だったらこのかばんで一発殴らせろ」と言った。
周囲に4,5人の警察官が見守る中、担当の警察官はぶるぶる震えながら机に頭をつけた。
僕は重いかばんを振り上げてその頭に落とすと、頭がつぶれて血が飛び散った。
見ていた警察官は何もしなかった。
後日、その警察官の葬式に呼ばれてなんでうんたら言われたので説明し、同じようにかばんをたたきつけた。
「それだけで死んだのか」と言われたので「顔を下にすればもうちょっと頑丈なんですけど、横にしていたので弱かったんでしょう。」と言った。
そしたらそれ以上何も言われなかった。

翌日からは包丁を持っていくことにした。
またいつもの人の多い先頭車両で、接近した男の腹を刺した。
男が倒れて、人は半径1メートルの空白ができた。
乗り換えるときは先に人が乗っているので、人の少ないところを探して乗った。
包丁を持っていることをとがめられたが、よってこなければ何もしないと言ったらそれ以上何も言われなかった。
しかし、しばらくすると男が寄ってきたので刺した。
何でそんなことをするのかと聞かれたので、「人が寄ってくると俺が有罪になるから。」と答えた。
人を殺すのは犯罪だと言われたので「殺してもあいつら何も言わないから」と答えた。
あいつらって誰だと言うので「警察」と答えた。


痴漢でっち上げは地域の警察の仕事になる。
だけど、殺人は県警の仕事になる。
県警に来られたら困るから、殺人事件が起きても知らん振りするのが折尾駅周辺の警察。