ttp://2ch-archives.net/uni.2ch.net-newsplus/3-1366414251/ 149 : 名無しさん@13周年2013/04/20(土) 11:49:30.71 ID:0Nb1dt/HO
>> 1
これは、「民主党(そもそも言い出しっぺは民主党政権下)」と「朝鮮民族」と「団塊エロジジイ」の利害が一致した結果。民主党が死にかけているにも関わらずごり押しされるって事は、
「中央官僚は余程真相をバラされたくないってこと」だなwwwwwwww
HPVは、「日本の団塊エロジジイが高度成長期」に「朝鮮アガシの腐れ病原マンコ」から「団塊エロジジイのチンポ」を経由して日本国内に持ち込まれ拡散した。
これには明確な証拠がある。疫学的調査の知識が無くても、「そもそも何でこんなに蔓延したの?昔はどうだったの?」と考えれば常識的にわかるはずのこと。
その程度も思い付かない愚民の日本ザルだから何もわからないままそうやって死ぬしかねーんだよwwww
[性感染症の疫学的特徴]日本は基本的に海によって地理的に隔絶されている為、「新しい感染症が」「自然発生的に大流行」することは
マズあり得ない。鳥インフルエンザ等は渡り鳥等による持ち込みの可能性はあるが、本件はヒトにおける性感染症である為、「日本人と外国人のセックスの大きな変化がトリガー」と考えられる。
[HPVの特性]
感染ルート:「感染部位『粘膜』」に対する『粘膜』同士の接触(おカタい文章にしたが・・・寧ろ余計にエロいな)
潜伏期感:子宮頸癌は、HPV感染後約10年の潜伏期を経て発現する。
要するに、HPVに感染したチンポ、マンコ、ケツマンコを舐め回したりズコズコ挿入したりすれば感染するってこと。
勿論HPVに感染した口の中に舌を突っ込んで舌を絡めたり歯茎や口の中を舐め回したり唾液の飲み合いとかしても感染する。
子宮頸癌の原因になるHPVに感染しても男には子宮頸癌は発症しないが、日本に帰って自分の奥さんや彼女や愛人とセックスしたらそれでウィルスを拡散できる。
[現代史における日本人の性行動の激変]
現代史において、日本人の性行動には何度かの激変があった。「高度経済成長」による海外旅行の普及と、さらに特徴的なのは「買春旅行」だ。
海外旅行者数は確かに増えたが、それでも個人が手配できる範囲であり、日本全体に影響するほどの感染症は持ち込まれなかった。
しかし、「買春旅行は違う。」
(つづく)
150 : 名無しさん@13周年2013/04/20(土) 11:52:33.80 ID:0Nb1dt/HO
>> 149のつづき
都会のでかい企業は勿論、中央官僚や都道府県・市町村レベルの公務員、教職員、中小企業や地方の農協レベルまでこぞって「ガイジンのマンコを味見するために」
海外へ「『慰安』旅行」を企画し日本全国から「ハメを外して『ハメハメする為』に」出かけて行った。それは「人生を楽しむ為」であり「男の甲斐性」でもあった。
[『買春旅行』と『子宮頸癌の激増』における時期的一致]
『買春旅行』は大きく分けて3地域に分けられ、時期と共にツアー先が異なる。
(第一期)1960年代「台湾」-->> 1972年の日中国交正常化により衰退
-->(第二期)1965年に国交正常化した韓国が主要な売春ツアー先となる(キーセン・パーティー)
(第三期)1970年代後半「東南アジア(特にタイ・フィリピン)」
子宮頸癌の発祥年齢が一気に若年化(45?50代以降-->> 20代30代、しかも感染者数も激増)するのはだいたい1980年代(つまり第二期の約10年後)。
(この資料は、「国立がん日研究センター」のHPでわかりやすいグラフと共に公開されていたが、今は削除されている。少なくとも、子宮頸癌ワクチンが民主党によって導入された時期まではネットに公開されていた。
今は、他の癌と混ざった統計値しか見ることは出来ない。年代ごとの発症年齢はもう公開されておらず隠蔽ずみ。)
韓国でのキーセンツアーが始まって約10年後、日本国内で子宮頸癌の若年発症が激増した直に、韓国では軍事独裁政体制が終わり、韓国人が(密入国ではなく)正規ルートで日本に流入開始。
(余談だが、この時期はベトナム戦争の後、日米安保闘争の後その運動家が社会に出た後でもあり、世界が左寄りになった時期でもある。日本のマスゴミや教育、人権・平和カルトが増殖した時期でもある。)
昭和の左翼思想(特に「フリーセックス思想」)にまみれた団塊世代には貞操観念など無い。そういう奴等が今の日本を動かし続けている。