喪失した記憶を掘り起こすスレ

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294記憶喪失のベテラン・・・だったような
漆間巌
1999年(平成11年)1月18日 警視庁副総監
2000年(平成12年)1月11日 大阪府警察本部長

思い出した。
たぶんあいつが漆間巌だ。

俺が牢屋に入れられたとき、出してくれた刑務官がいた。
そんで話を聞いてくれたんだけど、俺はそいつのきんたまを蹴り上げた。
そこへ一人の刑務官がやってきて、俺を牢屋から出したやつに向けて発砲した。
俺はなぜか手に持っていた拳銃でそれをはじいた。
時間を置いて数発発砲するので全部はじいた。
なんで手を出すみたいなことを言われたので「はじいただけ」と答えた。
また言われたのでまた「はじいただけ。」と答えた。
きんたま蹴られた刑務官が「なぜ撃たない」と言うので、「弾倉で受けたから暴発する」と言った。
そしたら発砲したやつが暴発するわけがないと言うので、弾倉がゆがんでるのを確認したうえで
その向きが変わらないかを監視しつつ慎重に渡した。
そしたらそいつはそのまま俺に向けて発砲したので暴発し、倒れた。

そこへやってきたのが漆間巌だ。
漆間巌は倒れた男について聞くので「暴発した。」と2度説明したが、俺に向けて発砲してきた。
よけて反撃しようとしたが止められた。
ものすごく偉い人ということだった。
警視庁副総監なら確かに正当防衛が成立しないくらい偉い人だから止められても仕方ない。

たった3人しかいないのにその一人が警視庁副総監ということは、
警察庁で皆殺しをしたときか、休日に俺をハメたやつらってことになる。

休日に偽裁判を開廷した連中。その一人が警視庁副総監ってことだ。