ttp://oshiete.goo.ne.jp/qa/169170.html たけしの歴史ミステリーで出てきたんでぐぐってみた。
エジプトの一神教、アテン神がユダヤ教の元になったとフロイトが書いていると言う話が出たとき、
ゲストの教授らは「時代が100年違う」と否定していたけど、宗教と言うものは生まれてきてから死ぬまで続くものだから
100年のずれと言うのはぜんぜん不自然とは言えない。
今思い出した。
川にアヒルが放してあったんだが、それをめがけて石を投げて遊んでるやつがいた。
そいつの近くまで歩いてきたとき、そいつからアヒルに当てろと命令された。
従わないと先生にちくると言われたので仕方なく投げて命中させた。
そいつは走って行った。
その場所に連行されて屈強な男たちに囲まれて暴行された。
たぶん警察署で目を覚まし、皆殺しにした。
と言っても、最初一人しかいなくてそいつの首を刺し、あとは戻ってきた一人を射殺しただけ。
ずっと待っていると父親がこっそりやってきて僕を連れ帰った。
拳銃をパンツの中に隠し持ったまま寝ていたと思うが、父親が夜中に僕の体を舐りまわしてる最中に見つかり、大騒ぎになった。
後日、同じアヒルのいる場所だと思うが同じように取り囲まれて、一人が僕に拳銃を構えているので両手を挙げたまま殴られまくり、
やはり警察署で目を覚ましたので皆殺しにした。
後日、警察を皆殺しにした容疑者として僕を集団リンチしたやつが裁判にかけられていたので、僕が警察官を殺したと証言した。
さらに後日だろうか、最初に石を投げていた少年が裁判長席を指差し、「あいつらがお前を集団リンチした犯人だ」と、親切に教えてくれたので即座に裁判長らを射殺した。
裁判所はその少年の罪を追求しようとしたが、「僕を集団リンチした犯人を教えてくれる親切な人間が悪いことをするはずがない」と突っぱねた。
少年はその川沿いに住んでいたようだ。
その川沿い、目の前にあるのはパチンコ屋で、大人になった俺が2001年にそのパチンコ屋におびき出されて集団リンチされたことがある。
真っ先に俺を捕まえたのはそのパチンコ屋の一階にある魚屋の親父。
石を投げないと言う方法を取ればどうなっていたかと言うと、
俺は宇宙を作った小学校の先生の命令で・・・あらゆるものを破壊しなければならなかっただろう。
小学校の先生が宇宙を作ったというのは、小学校の先生が俺にそんな風に教え込んだんだ。
「私は宇宙を作った、宇宙で一番えらい人間だから、私の言うことは絶対に守らなければならない」と言う風に教え込まれていた。
他の誰かにそれを否定してもらいたかったけど、誰一人それを否定した人間はいない。
なぜかと言うと、「この子を従わせるにはそう言うしかない」と説明するから、誰一人否定できないんだ。
子供に世の中の仕組みを正しく教えないから何の権限もない人間の思うがままに世界は動く。
そして警察と裁判所が無能で役立たずだから暴力を正義とする。
だから人は暴力を崇拝する。