電撃MF富士見えんため角川/SDガガガ/HJ/GA/講談/他

富士見受賞作発表。

ワナビのための電撃大賞スレ@シベリア11
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1406118570/l50

MF四期結果発表。佳作なし。

フラゲは発表扱いなのか？
まぁ、写真うpは確度ほぼ100％だけど。

甲羅三次発表。

えんため二次発表。

靴一次発表。

集英社ラノベ一次発表。

えんため最終候補発表。

甲羅最終候補発表。

HJ文庫読者グランプリ開始

電撃二次発表。

集英社ラノベ二次発表。

ＧＡ前期一次発表。

オーバーラップ第一ターン二次発表。

靴二次発表。

集英社ラノベ三次発表。

えんため受賞作発表。

編集さんご苦労様です

ＧＡ二次発表。

律儀な編集さんだねぇ給料出ないのに。

でた、宣伝行為は全て編集だと思いこむ妄想家。

忘れてることが多いので教えてくれてありがたい

普通応募したのに忘れるか？
んでもってこんな過疎すれにワザワザ確認しに来てるって？
一体何をありがたがってるんでしょうねぇ
変な人もいるもんだ…

なぜ怒ってるんだい？
きみは想像力が絶望的なまでに足りない

そんなことどうでもいいから「三木はカス、負債はゴミ」って書き込もうぜ

こんなところに律儀に書き込むのは関係者くらい
はっきりわかんだね

>>365
遅レスでマジレスすると、
使い回し大量で主要な賞にぽんぽん出してたら本命以外忘れるんじゃね。

和田豊辞めろ

ガガガのKindle発売ってどのくらい時間差あるのかな

あーこれスレ違いだごめんスルーして

　いや〜昨日はほんっっっと笑った日だったわ〜

ぶっちゃけ三宅健太の誕生日会だったんだけど、奴が今まで

誕生日を祝ってもらった事がないとか言うから「じゃあ、全力

で祝ってやろうじゃないかと一夢庵声優部、漫画家部の面子が大集

合！」

　酔っ払ったスカー（以下役名）がシャンパンクーラーに注いだ

シャンパンを担いで勇者王やらキバやら田島やらドイツやらに

手当たり次第に目があった人間に

呑ませ、自分も呑み、笑い、そしてまた呑むという。もう本当

メチャクチャだけどメチャクチャ楽しい誕生会でした


次は来月、某ぜくやんの７２時間耐久誕生日会だわね（笑）
id=51818

ttp://www.futabasha.co.jp/monster/award/
これに応募した人いる？

https://www.youtube.com/watch?v=oGkIP182V38

年明けの都合が微妙なので今日貼っとく

裏ラノベ史
2014年春
・前年末、有名軍事ブロガーに絡み醜態を晒した葵東が自身のブログやtogetterで「逆まとめ」を行う。
　その内容は一方的かつ事実を歪曲してまで相手を誹謗中傷する低劣なものとなっている。
　前年の脱稿宣言以来新作の音沙汰がないまま、葵はほぼ一年同じようなネトウヨ発言を繰り返すだけとなる。
・はてなダイアリーで「大手出版社のラノベのステマをした」という書き込みが発見される。
　その内容は前年の「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」最終巻に絡んだ状況と酷似しており、
　電撃文庫のネット工作疑惑をより一段と深めることとなった。
・KADOKAWAの公式ホームページが改竄され、閲覧者の個人情報が抜き取られる事件が発生する。
　しかしKADOKAWAは発覚から一週間以上も事実を公表せず、電撃早漏事件から続く深刻な隠蔽体質を疑わせた。
・弓弦イズルがブログ上で主に出版社に対する暴言を連発、MF時代に続いて二度目のブログ終了を宣言する。
　直後、2chには弓弦が出版社と揉めて事実上追放されたという真偽不明のリークレスが流れたが、
　執筆陣が参加するオーバーラップ文庫の一周年記念イベントに看板作品でありながら名前がなかったこと、
　数ヵ月後には新たな”取引先”を募るメッセージを発信していることから信憑性が高まっている。（「大横綱土俵際説」）
・橋本紡が大学での講義をネット環境のトラブルを理由にすっぽかし、謝罪する。
・電撃作家の茜屋まつりが、古いペンネームを使いamazonで自著賞賛、他著中傷の工作をしていた疑惑が浮上する。
　騒動直後から茜屋のtwitterが停止し、中傷レビューも突然消去されるなど疑惑は決定的なものとなっていたが、
　その一方で2chの関連スレではこの手の騒動にしては不可解ともいえる擁護や火消しが目立った。
・星海社恒例の座談会で、編集長の太田克史氏が前年度に発生した自社作品の盗作疑惑を改めて否定する。
　しかしその内容は主に”被害者”である古野まほろの誤表現を論ったもので依然として問題の本質には触れておらず、
　今になっての突然な蒸し返しや太田氏の過去の所業も含め、悪質な炎上商法ではないかとの説が浮上した。
・橋本紡がtwitter上で、鉤十字アイコンを使用していた相手に訴訟をちらつかせてアイコンの使用停止を迫る暴挙に出る。
　度を越した脅迫とも取れる行為、更に並行したtwitterにおける匿名議論ではペンネームを使用する自らの姿勢や
　過去の主張と正反対の論拠で相手を非難するなど支離滅裂な言動を繰り返した。（「篠山しぐさ事件」）

2014年夏
・弓弦イズルの「IS」第九巻が遅れに遅れて発売される。
　しかしアニメ放映時期のブーストを逃したこともあって売り上げは前巻よりも落ちる結果となった。
・ラノベ業界の売上実績が昨年度初めて減少に転じたことが発表され、業界の頭打ち説が囁かれ始める。
・これまで右肩上がりだった電撃大賞の応募総数が5055作と、前年度に比べておよそ1500も数を減らす結果となった。
　一部アフィブログでは小説投稿サイト躍進の影響としてこの応募数減少の件を挙げていたが、
　他のラノベ新人賞の応募数が軒並み増加あるいは横ばいな状況で苦しい論理展開となっている。（「捨馬流の斜陽」）
・講談社ラノベ文庫の作家・幾谷正が、新作がKADOKAWAから圧力を掛けられたとtwitterで告白する。
　しかし実際は「幾谷が艦これ絵師のネームバリューで新作の宣伝に利用しようとしたものの売り上げには繋がらず、
　その責任を艦これの名前を出さない編集や絵師、果てはKADOKAWAの圧力に転嫁した」ことが発言からほぼ明白となる。
　指摘を受けた幾谷は謝罪した上で商業引退を示唆したが、その後すぐに手の平を返し
　まるで見当違いな恨み言を吐いて絵師への粘着を続けるなど反省の色は見られていない。
　他にも、自宅の位置情報が公開状態になっていることを指摘されたというだけで2chの名無しに訴訟をちらつかせるなど、
　逆恨みと被害妄想を基とする暴走を繰り返した。（「艦これ逆恨みストーカー事件」）
・MF文庫が「小説家になろう」からスカウトした「Re:ゼロから始める異世界生活」の作者・長月達平の書いたリレー小説が、
　やる夫板のネタと酷似していることが指摘され、作者は事実関係をおおむね認めて謝罪し当該部分を削除する。
・杉井光の「生徒会探偵キリカ」「神様のメモ帳」が相次いで延期となったことが明らかとなる。
　前年の●事件直後にも新刊に挿絵がないという異常事態があったが、いずれも事件との関連があるかは不明。
・一次通過者が発表された富士見、MF、講談社、電撃の各新人賞でタイトルが同一あるいは近似した同一投稿者の作品が発見される。
　投稿者は同じ作品を「小説家になろう」にも投稿しており、twitterでは重複投稿を匂わす発言をしていた。
　更にGA文庫大賞でも似たような内容の作品つぶやきがあったことから、実際の多重投稿はもっと多い可能性も出て来た。
　また、直後にはGA、講談社、スニーカー、ファミ通でも別投稿者の四重投稿が確認され（※こちらは同一タイトル）、
　投稿者のモラルハザードが深刻になっている現状が浮き彫りになった。（「大トロ・山ムル事件」）
・HJ文庫の作家・鏡裕之がtwitterでプロ作家による多重鉤括弧の使用に苦言を呈する。
　しかし高圧的な主張が多くのラノベ作家の反発を呼び、更には質問してきた相手を誤読と切り捨てたこともあって炎上する。
・元スーパーダッシュ文庫の名物編集長だった丸宝行晴氏が、現在は同社内のJ-BOOKSの編集長を務めていることが明らかになる。
・お騒がせ絵師の七瀬葵が、twitterで十年近く前の「気象問題」に対して原作者の清水文化を告訴すると発言する。
　しかし七瀬の論拠が理不尽かつ不可解な逆恨みであること、問題から十年近く経ってからの発言であること、
　更にtwitterで連日支離滅裂な発言を繰り返していることから精神的なものによる妄言の可能性が強くなっている。

2014年秋
・佐島勤の新作「ドウルマスターズ」が、ゲーム「アーマードコア」の設定と酷似していると各アフィブログが取り上げる。
　しかし、問題が最初に指摘された時から間が空いているのと擁護的論調、そして電撃早漏事件で露呈した
　電撃編集部と大手アフィブログの親密な関係から後付けでの火消しとみられている。
・エンターブレインから自作品のノベライズを出版したフリーゲーム作者の星見テラスが、
　担当編集者がアフィブログやニコニコ動画の実況主を使ったステマを繰り返していたことを暴露する。
・「気象精霊記シリーズ」の作者・清水文化が、kindleで発表した同作のあとがきにおいて
　ファンタジア大賞の受賞作の一部を既存作家の作品に丸々流用された挙句、自身の出版作を差し替えさせられたと暴露する。
　富士見編集部はこの件についてコメントを出しておらず、流用したとされる作家も特定はされていないが、
　後者については出版時期や作風の特徴などから、速筆で知られゴースト使用疑惑のある大御所の名前が挙がっている。
　なお、2chでは暴露以降、清水のtwitterに異常な質問があった直後にそのやり取りがコピペされるなど、
　清水が精神的に異常であるとミスリードを誘うような不審な書き込みが散見されている。（「ヌスミ書房事件」）
・「僕は友達が少ない」の作者・平坂読が悪質なツイート内容を捏造されて拡散されたとして、
　拡散させたアフィブログなどに対し法的措置を考えていることを明らかにする。
・一迅社文庫が出版した「スカイライド！」に大規模な挿絵の落丁があったことが判明する。
　編集部は落丁事故として謝罪したが、2chには表現規制の都条例に絡んだ前科を持つ絵師が納期を守らなかったとのリークレスが流れた。
・二重投稿デビューで知られる電撃文庫の作家・出口きぬごしが数年ぶりに同文庫から出版することが明らかとなる。

2014年冬
・星海社FICTIONS新人賞に応募された投稿作品がTRPG「永い後日談のネクロニカ」の世界観や固有名詞を
　そのまま使用していたことが明らかとなり、TRPGの出版社側が公式twitterで警告する事態となる。
　受賞作でないこともあってか星海社側はコメントを出していないが、前年度に続いての盗作問題、
　そして編集者が類似に気づかず絶賛していたこともあり同社のワキの甘さを露呈することとなった。
・前年度の電撃早漏事件以来、事件について一切説明せずtwitterアカウントも削除した電撃文庫の三木一馬氏が
　同文庫の編集長に就任したことが明らかになる。それまで編集長だった徳田直己氏は別な部署へ異動し、
　電撃編集部は編集部長夫妻の派閥と噂される人事で固められることとなった。
・一迅社文庫の作家・真慈真雄が進めていた原稿を突然キャンセルされたことを暴露し、twitterで同社を手厳しく非難する。　
・富士見ファンタジア文庫が「小説家になろう」からスカウトした作品、「HP1から始める異世界無双」（著・サカモト666）が、
　2chのオカルト板からネタを剽窃していたことが指摘者と本人のやり取りから明らかになる。
　本人は同サイト内で2chからの剽窃を事実上認めて謝罪したが、その後も過去作品から剽窃の痕跡が次々と見つかっている。
　なお、この作者は「なろう」の本文上で規約違反のポイント投票を依頼していたほか、
　剽窃問題の指摘に対し支持者を煽動して荒らさせるなど様々な悪事に手を染めていた曰くつきの投稿者であった。
　不祥事発覚のタイミングが遅かったことからか富士見は出版を強行したが、
　各種レビューでは低評価レビューが相次いで投稿されている。（「サカモト事変」）
・「小説家になろう」に掲載されていた作品がアルファポリス、オーバーラップWEB両新人賞に二重投稿されていたことが指摘される。
　今やラノベ業界を席巻する勢いの「なろう」だが、同サイト内でも規約違反が乱れ飛ぶ無法状態が常態化しつつあり、
　前述のサカモト事変などサイト外でもモラルの崩壊が蔓延する闇の部分が露呈した一年でもあった。

裏ラノベ史特別編・電撃早漏事件2014追加分

�@三木氏周辺の不審な動き
・はてなダイアリーで大手通販サイトのレビューステマをしたという書き込みが発見される。
　その内容は上記の「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」最終巻に関する状況とほぼ一致しており、
　同作品に絡むネット工作疑惑が一層深まる結果となった。

�A電撃大賞出来レース疑惑
・謎のリークめいた書き込みや「電撃のバイトはイケメンしか取らない」などいくつかの書き込みにより、
　哀川譲が小山編集部長と愛人関係にあったのではないかという仰天説が浮上する。
　これにより、事件当初は専門学校や親族関係のコネが疑われていたおかま事件〜疑惑の復活の真相が、
　トップの不義による寵愛だったという信じ難い説がにわかに現実味を帯びて来た。
　また、哀川の復活については「ゴシップ誌が書いた改名デビュー記事の影響が新人作家に及ぶのを恐れた
　編集部によるアリバイ作り」というリークレスが書かれたが、売り上げも振るわない状況下で
　2014年末時点で早々と３シリーズ目に突入するという異例の厚遇疑惑の全面解消には至っていない。

�B２ちゃんねる工作疑惑
・事件前後から内部関係者ではないかと疑われていた辻説法荒らし「デビュー君」の正体が、
　文体的特徴や主張内容から小山直子編集部長ではないかと某コテハンなどによって指摘される。
　同荒らしはこれまで別の人間だという指摘をされてもまるで動じなかったが、
　この指摘以降はピタッと辻説法が止まり、更には話題そのものを封殺しようとするなど激しく動揺が見られている。
　また、おかま事件でワナビの嫉妬をアピールして無関係の人物のブログへの荒らしを煽るなど
　事件の矮小化を図っていた自称ワナビの荒らしとも文体・手口が共通しているとも指摘された。
　なお、関連スレでは後出しで小山氏降臨説を否定したり指摘したコテハンを叩こうとする怪しい動きがたびたび見られている。
　その怪しい名無しはコテハンがいない時を狙って唐突に話題を出してはチクチクと人格攻撃を繰り返していたが、
　ある時、身内以外知り得ない小山氏の身体的特徴を書き込んだことにより関係者であるとほぼ確定している。
・これまでは三木氏によるステマの勇み足だと思われていた早漏事件が、
　実は編集部トップが主導する三木氏追い落としの内部抗争だった説が浮上する。
　これまでも関連スレでは編集部本体に疑惑が及ぶと、問題を三木氏周辺に矮小化する動きが起こり、
　仮説が唱えられたスレでは怪しいスレ流しが起こるなど不自然な動きがたびたび見られている。
　他にも雑誌「iP!」が三木氏のことだけを記事にし、本来追及されるべき電撃文庫の説明責任について
　一切触れていないことから、他社を巻き込んだ大々的な工作である可能性も指摘されている。
・早漏事件前から電撃新人賞スレに常駐していたプロ作家・渡邊裕多郎が、無知な投稿者を装いつつ
　あちこちのスレでシベリアの避難所スレを宣伝する書き込みを多数行っていたことが濃厚となり、
　事件後も電撃擁護の姿勢を崩していないことからも捨馬流の手先である可能性が浮上した。
　また、ワナビスレ＠ラ板の古参コテ数人も主張の変節やスレ分裂騒動への関与などから工作員説が浮上した。

・数年前まで新人賞スレ＠ラ板にいたコテハン「寸止め」が、非主流派とされる編集者・峯健司氏である可能性が
　某コテハンによって指摘される。これに関して過去の電撃編集部が公開した編集者のつぶやきがアップされた際、
　関連スレでは意味不明な難癖をつけて流そうとする不審な動きがみられた。
・2chのライトノベル板の自治スレに電撃レーベルスレの削除・移転を要求する人物が現れる。
　その人物はアンチ化による機能不全を根拠に持論を展開するが、
　数年前から機能不全に陥っている鴨志田一スレや現在も炎上している支倉凍砂スレなどについては一切触れず、
　加えて同じ時期にテンプレを改竄した電撃レーベルスレの重複スレが立てられていることから工作員とほぼ確定している。
　なお、その人物の文体は小山編集部長と指摘された工作員のものと酷似している。
・記録的な応募数減となった第21回電撃大賞の「一次発表祭」がほぼ工作員のみで行われた疑いが浮上する。
　これまでもある関連スレで流しや批判者への集中攻撃を行う時には別な関連スレが急に過疎るという傾向があったが、
　今回もシベリアの新人賞スレが「一次発表祭」で大盛り上がりを見せると同時に、それまで伸びていた別スレが急に停止している。
　ちなみにそのスレでそれまで伸びていた話題は、同じ内容で何度も繰り返された三木氏叩きであった。
・電撃文庫レーベルスレで突如、非主流派の作家・鴨志田一の話題を封殺しようとする流れが発生する。
　鴨志田がランクインしているランキング貼りや、かつて異動した非主流派担当に関する話題が対象であったが、
　「それまで疑念の出なかった話題への後出し難癖」「その唐突な主張に同調する複数IDが同時発生」
　「鴨志田厨のレッテル貼り」「その当時主流派に都合の悪いテーマが槍玉に挙げられている」など、
　前述の小山氏周辺の工作や、事件前の「ワナビの嫉妬工作」と酷似する部分が多く見られている。
　なお、レッテル貼りをしていた内の一人は先述の小山氏の身体的特徴を漏らした人物と文体的特徴が酷似している。
　その後も電撃レーベルスレで電撃の不祥事が囁かれる流れになると唐突なマッチポンプ工作が行われている。
　上記の手法が周知された直後には「中韓ネタからのネトウヨ認定」のステレオタイプのネット工作員が大挙して現れ、
　ここに来て物量によるスレ流し工作が激化している。この工作激化の理由には次回電撃大賞の応募数が今回以上に伸び悩んでいる、
　あるいはドワンゴと合併した新会社の株価が低迷しているのが原因ではないかといくつかの憶測がされている。
・電撃文庫の2ch工作疑惑や暗澹たる実情が周知される一方で、他新人賞やプロ作家スレでの工作疑惑が指摘される。
　主な手法は「落ちた作品を電撃に送ろうと思っている」「電撃は何でもありだから」「電撃は面倒見がいい」など、
　この二年弱の間に覆されたイメージからは出ないであろう旧来の優良イメージに沿った誘導となっている。
　他にも「落選作をどうしようか」との問いに対し、ネタの剽窃源になっていると指摘された小説晒しスレへの誘導の他、
　疑惑を追及する者に対しての編集者目線での怨嗟レスなど不審なレスが散見されている。

＞なお、関連スレでは後出しで小山氏降臨説を否定したり指摘したコテハンを叩こうとする怪しい動きがたびたび見られている。
＞その怪しい名無しはコテハンがいない時を狙って唐突に話題を出してはチクチクと人格攻撃を繰り返していたが

サロンの電撃スレでちょうど↑の典型的な例が出たので貼っておきますね

http://peace.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1416234220/363

読書メーターの件は？

読書メーターは、普通に買収した以外に何かあったっけ？

まとめ乙！
今年も色々あったなぁ。

皆さん良いお年を！

>>384

・なろう、多重投稿連続発覚と素人大増長
・富士見はやっぱり富士見だった
・イズル平常運転

2014年はこれが目立ったね
特に富士見はここ数年で改善されたと思ったら清水の暴露で大ダメージ食らって、
トドメにサカモト出版で味噌をつけるという有様が酷過ぎた
せめてサカモトだけでも差し止めておけばまた違っただろうに・・・（遠い目）

写真写り悪っっ！ 2009年08月22日19:46
昨日発売の週刊ファミ通の特集にほんの少し出てたんですが、載ってる写真がメチャクチャ写り悪くてなんかもーチョベリバな気持ち……

(悪いのは写真なのかあたしの素顔なのか、それとも前世の行いの報いなのかは知りませんが……)


しかし一時間近くインタビューでしゃべったのに全然使われてないのがショック(つд｀)

まぁお子様向け雑誌にそぐわない18禁トークばかりだったからしょうがないと言えばしょうがないんですけどね

ガチムチラガーマン育成恋愛発展交尾ゲームについて熱く語っても紙面にゃ載せらんないわな、そりゃ。
閑話休題

そういえば昨日は素敵なゲストがいらっしゃったわ〜♪ BL界の大御所｢Kだか先生｣がこれまた知る人ぞ知るJUNE界の大御所｢吉原◯えこ｣先生を連れて来て下さり、スギコ大はしゃぎ！みたいな？


そりゃあ高校生の頃からJUNEを愛読していたあたしですもの、嬉ションも漏らして当然ってもんですわよ。 あ〜〜思い出すわぁ〜『間の楔』のイアソンとリキ……(今じゃ全然逝けないけど)

その後遅くにロードス島の水野先生とハルヒの谷川君が来て、谷川君に説教くらわしてみる(←人生とか色々悩んでるのになまじ売れっ子になってしまった為、周りがチヤホヤするばかりでガツっと言ってくれないので、しょうがなく言っただけなのよ？)


しかし何て云うか売れるっていうのも大変なのねぇ……しみじみそう思った１日でした(^^;)


てか谷川君印税半分位くれないかしら………(笑)
@OSUMANTORUKO

�A電撃大賞出来レース疑惑
・電撃応募作でネタの剽窃が行われているという前々から浮上していた疑惑に対し、
　ライトノベル板で自分もネタを剽窃されたという者が具体的な作品名や細部を告発する形で現れる。
　しかしその人間は自説を述べる一方で信用できるような証拠は一切出さず、また出そうとする素振りも見せていない。
　具体名を出しながら根拠が薄弱、告発者が話を聞かずに一方的である、話題が出た直後に突然盲目的な賛同者が現れている、
　以上のことから関連スレでも反応は半信半疑となっている。
　また、電撃関連スレではおかま事件の時にも「被害妄想で狂ったワナビ」を自称する者による工作が行われており、
　今回も「電撃にネタを取られたと騒いでいるのは被害妄想で狂ったワナビ」という印象を与えるための工作である可能性も指摘されている。
　なお、主に槍玉に挙げられたのは現在編集長の三木氏担当作品がほとんどである。

�B２ちゃんねる工作疑惑
・鎌池和馬の正体や橋本杉井騒動の黒幕として成田良悟の暗躍説が急浮上する。
　これに関する妄想ネタが書かれた際、そのネタを杉井光の創作と認定させようとする動きが現れる。
　しかし認定する根拠の薄弱さ、認定レスが単発でありながらどれも似たような文体であることから、
　杉井へ疑惑を逸らそうとする何者かの工作である可能性が濃厚となっている。
・哀川譲厚遇の謎に関し、リークレスから発生した枕営業説を突如頑強に否定する者が現れる。
　その人間は枕営業説がそれなりに信憑性を帯びる元となった「同期受賞者や先輩卒業生を差し置いての厚遇」
　「AMGが汚点である哀川を使い続ける根拠に乏しい」などの疑念に対し、「とにかくAMGのコネ以外ありえない」
　「賄賂でもあったんだろ」とあやふやな反論を続け、枕を確定として話しているわけではないという意見も一切無視し、
　最後には後からタイミングよく現れた賛同者と「枕営業説に固執する異常者」のレッテル貼りをして意見を封殺している。
　議論をせず複数人でレッテルを貼るこの手法は前年度末に発生した鴨志田一関係の話題封じと手法が酷似しており、
　なおかつ同時にライトノベル板の自治スレであからさまな工作めいた動きがみられていることから、
　今年で事件発覚から2年目を迎えても依然工作の動きは軒昂である可能性が濃厚となった。

>>388
出来レは富士見のアレもあったしあぁやっぱりなって感じだな

成田黒幕とは誰も思いつきもしなかった可能性だな
都合の悪いことを杉井に押し付けようとしたあたり、もう電撃に杉井の居場所はないのか？

哀れ川は枕説がかえって濃厚になったみたいでワロタ

出来レースつーか養分だね

>>389
＞哀れ川

そいつら（一人？）が同じ手法で封殺したがってたのが鴨志田、徳田、そして枕だからなぁ
この３つがピンポイントに都合悪い人っていったい誰なんですかねぇ・・・？（ゲス顔）

ちなみにレッテル工作員の一匹を必死に掛けたら、申し訳程度の電撃叩きしてる傍らで禁書スレに好意的な書き込みをしてたゾ
電撃叩きしてるのにまだ三木作品のファンとはたまげた二律背反だなぁ