西尾維新の本って何が面白いの？18

山田悠介と並び称され、講談社から京極夏彦を追い落とした
平成の維新志士の魅力を徹底的に追及するスレです。

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前スレ
西尾維新の本って何が面白いの？17
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単行本化作品リスト

・クビキリサイクル　（2002年2月5日）
・クビシメロマンチスト　（2002年5月8日）
・クビツリハイスクール　（2002年8月5日）
・サイコロジカル（上）（下）　（2002年11月5日）
・ヒトクイマジカル　（2003年7月5日）
・ネコソギラジカル（上）（中）（下）　（2005年2月8日〜11月8日）
・ザレゴトディクショナル　（2006年6月6日） ※戯言シリーズ用語辞典
・零崎双識の人間試験　（2004年2月6日）
・零崎軋識の人間ノック　（2006年11月7日）
・零崎曲識の人間人間　（2008年3月6日）
・零崎人識の人間関係　（2010年3月25日）

・新本格魔法少女りすか1〜3　（2004年7月17日〜2007年3月22日）

・化物語 上、下　（2006年11月1日、12月4日） ※2009年アニメ化
・傷物語　（2008年5月8日）
・偽物語 上、下（2008年9月2日、2009年6月10日）

・刀語 第一話〜第十二話（2007年1月9日〜12月4日） ※2010年アニメ化
・真庭語 （2008年12月1日）

・きみとぼくの壊れた世界　（2003年11月5日）
・不気味で素朴な囲われた世界　（2007年10月9日）
・きみとぼくが壊した世界　（2008年7月7日）
・不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界　（2008年12月4日）

・ニンギョウがニンギョウ　（2005年9月6日）
・難民探偵　（2009年12月10日）

トリビュート作品
・ダブルダウン勘繰郎　（2003年3月5日）
・トリプルプレイ助悪郎　（2007年8月6日）

ノベライズ作品
・xxxHOLiC アナザーホリック ランドルト環エアロゾル　（2006年8月1日）
・DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件　（2006年8月1日）

漫画原作
・めだかボックス　（2009年24号〜連載中）作画：暁月あきら

26 ：俺↓ ：sage ：2008/08/31(日) 00:53:45 ID:vtpAE7/U

　３年前
　　　　　　　　 ＿＿＿_　　 　 　 　
　　　　　　　／　　 　 　＼　　　　 　
　　　　 　／　　⌒　　⌒　＼ 　　　最高の作家をみつけてしまったお♪
　　　　／ 　　 （●） 　（●） ＼ 　こんな突出した人、現代文学の最高峰といっても過言はないお
　　 　.|　 　　:::⌒（__人__）⌒::: |　　　＿＿
　 　　 ＼　　 　　　`ー' /￣￣⌒/⌒　　/
　　　　（⌒＼　　　　　/ｸﾋﾞｷﾘ　 /　　 　/
　　　　i＼　　＼　　,(つ ｻｲｸﾙ/　　　⊂)
　　　 .|　　＼　　　y(つ　　　 /,＿＿⊆)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　〇　ﾓﾜﾓﾜｰ
　　　　。
　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼　　　＼　
　|　　　 （ ○）（○）　＼　＼ 　　　　ぐあー！
.　|　　　oﾟ （__人__）　　＿＿ 　 　 　 急に恥ずかしい思い出がフラッシュバックぅ〜！！
　 |　　0　　 ｀ー'´ﾉ´￣　　　￣＼ 　
.　 |　　　　　／　 }　　　　　　　　 ＼
.　 ヽ　　　／　　 }　　　　　　　　　　}て・，‥¨　
　　 ヽ　　　　　ノ　＿＿＿　　　＿ﾉ そ¨・：‘　．
　　　/　　　 く　　＼　　YY￣￣YY＼　
　　　|　　　　 ＼ 　 ＼ 　　　・； ∵ ．.＼
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､　 　 　　　．　　＼

西尾のエロ描写↓
気が付けば──知らず知らずのうちに、僕は火燐をベッドに押し倒していた。
　左手は後頭部に添えたまま。
　身体を乗せて、火燐を押し倒した。
　僕よりもサイズのある彼女の身体は、しかし体重を少しかけるだけで──抵抗なくすんなりと、押し倒された。
　火燐を見る。
　火燐を見詰める。
　うっとりしているかのような。
　とろけているような。
　そんな火燐の表情だった。
　ヘヴン状態である。
「火燐ちゃん。火燐ちゃん。火燐ちゃん──」
　妹の名前を連呼する。
　そうするたびごとに、身体が奥の芯から熱くなるようだった。
　火燐の身体も、強い熱を帯びている。
「に、兄ひゃん──」
　焦点の定まらない瞳で。
　火燐は言った。
　口の中に歯ブラシを挿入されていることもあって、
いやきっとそれがなくとも、呂律が回らないようだったが。
　それでも言った。
　それでも健気に、火燐は言った。
「にいひゃん……いいよ」
　何が!?
　何がいいの!?
　と、普段の僕なら突っ込みをいれていただろうけれど、しかしもう僕のテンションもぐちゃぐちゃに融けていた。
　ぐちゃぐちゃで。　ぐちょぐちょで。じるじるして。　じゅくじゅくして。(改行省略)

「……じゃあ、そのなんだろう、万が一裁判になったときのために、『阿良々木くん、どうか私のノーブラおっぱいをモミモミしてください、
お願いします』と言っておいてくれるかな？」
　ぶちい！
　と、そんな音が聞こえた気がした。
　羽川の血管が切れた音だろうか。それとも切れたのは引きつった顔面の筋肉か。
「あ……あ、阿良々木くん、ど、どうかっ、わ、私のノーブラおっぱいをモミモミしてくださいっ、お願い……、お願いしますっ」
「いや、そんな小さな声で言われても困るよ。それじゃあまるで、嫌がる羽川に僕が無理矢理言わせてるみたいじゃないか。もっと大きな声で、
自分のどこをどうして欲しいのか、羽川自身の意思で、ちゃんと言ってくれないと」
「阿良々木くん！　ど、どうか私のノーブラおっぱいをモミモミしてください、お願いしますっ！」
「……『阿良々木くんにおっぱいを揉んでもらえるなんてとても光栄です』」
「阿良々木、くんに……おっぱいを揉んでもらえるなんて、と、とても光栄ですっ……」
「えっと……『阿良々木くんに揉んでもらうためだけに、頑張ってこんないやらしいおっぱいに育てました』」
「阿良々木くんに揉んで……揉んでもらうためだけにっ、がっ、頑張って、こんないやらしいおっぱいに、育てましたっ」
「へえ。そんな風には見えなかったけど、羽川って結構エッチなんだな」
「……っ、はいっ、私はとてもエッチですっ、ごめんなさいっ」
「別に謝る必要はないさ。羽川がたとえどんなにエッチでも、誰かが迷惑するわけじゃないんだから」
「そ、そうですねっ、えヘへっ」
「それで、エッチで真面目な委員長さんのおっぱいは、具体的にはどういう風にいやらしいんだ？」
「お……、大きさとっ、柔らかさ……が、これ以上ないいやらしさだとっ……、自負していますっ！」
　ああ。
　そうか、そうだったのか。
　どうして自分がこの世に生を受けたのか、そんな思春期にありがちな悩みを、こんな僕でも抱いたことがあったけれど……、今、齢十七歳にしてその問いの答が判明した。
　悟った。
　僕の人生はこの日のためにあったんだ。
　僕の命はこのときのためにあったんだ。
　今日という日を体験するためだけに、阿良々木暦という人間はこの世に生まれてきたんだ……いや、これはそれどころの話じゃない。
最早僕個人のレベルで語っていいような話じゃない。
　きっとこの世界は、今日という日を僕に体験させるためだけに、これまで存続してきたんだ。　
ここから先の歴史はただの消化試合だ！
「て言うか、友達の乳を揉むとか普通に無理ですから！」
　逃げた。

西尾の会話劇↓
「……センジョーガハラサマ」
「片仮名の発音はいただけないわ。ちゃんと言いなさい」
「戦場ヶ原ちゃん」
　目を突かれた。
「失明するだろうが！」
「失言するからよ」
「何だその等価交換は!?」
「銅四十グラム、亜鉛二十五グラム、ニッケル十五グラム、照れ隠し五グラムに悪意九十七キロで、私の暴言は錬成されているわ」
「ほとんど悪意じゃねえかよ！」
「ちなみに照れ隠しというのは嘘よ」
「一番抜けちゃいけない要素が抜けちゃった！」
「うるさいわねえ。いい加減にしないとあなたのニックネームを生理痛にするわよ」
「投身モンのイジメだ！」
「何よ。文字通り生理現象なのだから、恥ずかしいことではないわ」
「悪意がある場合は別だろう！」
　その辺で満足したらしく、戦場ヶ原は、ようやく、忍野に向き直った。
「それから、何よりもまず、私としては一番最初に訊いておきたいのだけれど」
　忍野にというより、それは僕と忍野、両方に問う口調で、戦場ヶ原はそう言って、教室の片隅を指さした。
　そこでは、膝を抱えるようにして、小さな女の子、学習塾というこの場においてさえ
不似合いなくらいの小さな、八歳くらいに見える、ヘルメットにゴーグルの、肌の白い金髪の女の子が、
膝を抱えて、体育座りをしていた。
「あの子は一体、何？」
　何、というその訊き方からして、少女が何かであることを、戦場ヶ原も察しているのだろう。
それに、この戦場ヶ原ですらそこのけの、剣呑な目つきで、少女がただ一点、忍野を鋭く睨み続けて
いることからも、感じる者は、何かを感じるはずだ。

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「ったく、ずけずけと言いたいこといいやがって。お前は本当に生意気なガキだな、お仕置きしてやりたくなってくるよ」
「お前は本当に生意気なおっぱいだな、お仕置きしてやりたくなってくるよ？ 阿良々木さんは時たまとんでもなくいやらしいことを仰いますね」
「言ってねえよ！」
「ガキをおっぱいと置き換えるだけでここまでいやらしい台詞になるとは驚きです」
「メインの単語をおっぱいと置き換えていやらしくならない台詞なんかねえよ！」
何の会話だ。
　この辺は勢いだけで喋っている気がする。
「でもまあ、確かにお前の言う通りだ。ちゃんと腹をくくらないとな」
「ええ。ついでに首もくくってください」
「やだよ！　まあ、そうは言っても、その辺は僕の優秀な家庭教師陣に任せておけば心配ないだろ。あいつらは、
僕にサボることなんて許さないぜ。嫌でも毎日、勉強することになるさ。はは、学年一位と学年七位がついているからな、
はっきり言って無敵だぜ」
「プラスチックな考え方ですねえ」
「…………」
　プラスチックに『前向き』的な意味はない。
「しかし阿良々木さん、いかにその名だたるお二方と言えど、学年最下位を相手取るとなると、一筋縄では……」
「さすがに最下位なんか取ったことねえよ！　それに今回はかなりいい順位だったんだって！　僕の話を聞いてろよお前は！」
「自慢話を聞けと言われても困りますね。阿良々木さんの話で面白いのは、不幸自慢だけです。その辺りをもっと掘り下げてください」
「なんで僕がそんな自分苛めみたいなことをしなくちゃならないんだよ！」
「では、不肖ながらこのわたし、八九寺真宵が代弁しましょう。阿良々木さんの不幸自慢シリーズ。『鴨が葱を背負ってやってきた！　でも阿良々木さんは葱が嫌いでした！』」
「僕の不幸をでっちあげるな！　葱は好きだよ、栄養があるもん！　風邪引いたとき喉《のど》に巻いたりするもん！」
「一見幸せなようだけれど、よく考えてみれば実は不幸というのが、阿良々木さんの売りです」
「ねえよそんな設定！　今後行動しづらくなるような、中途半端に変な設定を付け加えるな！」
「阿良々木さんの不幸自慢シリーズパート２」
「パート２まであるのか!?　パート１が全米ナンバーワンヒットでも記録したのか!?」
「『阿良々木さんは夜中に小腹が空いたので、カップラーメンを食べることにしました。けれどそのカップラーメン、インスタント食品の癖に作り方が意外と難しい！』」
「ち……畜生！　否定したいところだが、残念ながら何回かあるな、そういう経験！　パート２の方が名作とは、これは稀有《けう》な例だ！」
「阿良々木暦は永久に仏滅です」
「何もかもが嫌になるフレーズだ！」

西尾の哲学()↓
「他人を自覚的に意識的に踏み台にできる人間ってのは、なかなかどうして怖いものがあるよな」
　そうだろうか。
　ぼくには、無自覚で無意識で他人を踏みつけていく人間の方が、善意で正義で他人を踏み砕いていく人間の方が、ずっと怖いように思えるけれど。
「へえ。はは、さてはお前、いい奴だな？」
　軽く笑われてしまった。
　ぼくがいい奴なのかどうかは、しかし幸いなことにこの場合あまり関係ない。多分これは、考え方の違いではなくて、生き方そのものの違いだろう。
他人を踏みつける必要もなく存在している人間と、踏み台としてすら存在していない人間との、絶対的で絶大的な差異。結局、そういうことだろうと思う。
　たとえばスタイルを持たない画家。
　たとえば辿り着き切った学者。
　たとえば味をしめた料理人。
　たとえば超越し過ぎた占い師。
　あの島にいた彼女達はあまりにも違い過ぎた。
　招かれる側も、招く側も、どちらもどちらにどうしようもなく異端で、どうにもならないくらいに異端で、どうする気にもなれないほどに異端で、そして異端だった彼女達。
手を伸ばしたその遥か先に存在し、脚を踏み出す気にすらならない距離を置いて、そこにいた彼女達。
　そして。
「つまりだな。これは天才ってのは何であり、何でないのかって問題なんだよ。無能だったらそれはそっちの方がいいんだ。とんでもなく鈍感だったなら。
生きている理由をそもそも考えないほどに、生きている意味をそもそも考えないほどに、生きている価値をそもそも考えないほどに鈍感だったなら、この世は楽園でしかない。
平穏で、平和で、平静で。些細なことが大事件で、大事件は些細なことで、最高の一生を終えることができるんだろうよ」
　それはきっと、その通りなのだろう。
　世界は優秀に厳しい。世界は有能に厳しい。
　世界は綺麗に厳しい。世界は機敏に厳しい。
　世界は劣悪に優しい。世界は無能に優しい。
　世界は汚濁に優しい。世界は愚鈍に優しい。
　けれどそれは、それはそうと理解してしまえば、そうと知ってしまえば、その時点で既に終わってしまっている、解決も解釈もない種類の問題だ。始まる前に終っていて、終わる頃には完成してる、そんな種類の物語なのだろうと思う。
　たとえば。
「人の生き方ってのは、要するに二種類しかない。自分の価値の低さを認識しながら生きていくか、世界の価値の低さを認識しながら生きていくのか。その二種類だ。自分の価値を世界に吸収されるか、世界の価値を殺ぎとって自分のものへと変えるのか」
　自分の価値と世界の価値は、
　どちらを優先させるべきなのか。
　世の中がつまらないのと自身がつまらないのと。
　果たしてどちらの方がマシなのか。
　その間に曖昧や有耶無耶はないのだろうか。
　そこに明確な基準はあるのだろうか。
　二者択一の取捨選択だけなのだろうか。
　選ばなくてはならないのだろうか。
「どこからが天才でどこからが天才でないのか」
　どこからが本当で誰からが嘘なのか。
　誰からが本当でどこからが嘘なのか。
　質問しては、いけない。
　にやり、とシニカルに笑われて。
「──で、お前はどうなんだ？」
　それは。
「お前には、世界がどう見える？」
　既にあの島を経験しているぼくには。そして今、この人を目前にしているぼくには──それは本当に答を考えるまでもない、他愛もない戯言だった。
　だからぼくは何も言わなかった。
　かわりに、目を逸らして、別のことを考える。
　果たして、この人の瞳には、世界はどう映っているのだろうか。果たして、あいつの目に、このぼくは一体どういう風に見えているのだろうか、と。

西尾維新の文学()↓
映画を見に行くことになったのは妹が死んでしまったからだ。
私は平素より視覚情報に関しては淡白を貫く主義なので、映画を見るのは実に五年振りのこととなり、妹が死んだのも、矢張り五年振りだった。
回数を勘定すれば、共にこれが四回目である。映画を見るのは妹が死んだときだけと決めているのではなく、逆であり、妹が死んだからこそ、映画を見るのだ。
そうはいってもしかしこうしょっちゅう死なれては私としても敵わない。日頃大きな口を叩いている友人達に合わせる顔がないというものだ。
私には合計で二十三人の妹があるけれど、死ぬのはいつも、十七番目の妹だった。


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西尾維新の残酷描写↓

姫ちゃんは中庭で死んでいた。

両腕が――肘の先で、千切れている。
そして、首が有りえない方向に捻じれ。
血だまりの中で、死んでいた、
そこに笑顔はなく。
そこに希望はなかった。
「…………」
肉の破片。
血の匂い。血だまり。
あの矮躯のどこにどこにこれだけの血が。
たっぷりと。
たゆたゆと。
その中に浮かんでいるような矮躯。
骨。髄液？　骨が覗く。腕。
腕はどこだ？　千切れた腕は。
こまぎれて、血だまりの、あちこちに。
肉塊。
肉片。
捩れた首。
生気のない瞳。清輝のない瞳。
邪悪そのものを見たかのように瞳孔は開ききって、されど表情は恐怖に歪むもでもなく悲壮に凍るでもなく虚ろそのもの。
リボンが解けて。
伸びた髪が乱れて。
無残、無残、無残。
制服。
まだ新しい制服があちこち破れていて。
なんだか、獣にでも襲われたような。
神話の獣にでも蹂躙されたかのような。
蹂躙。
征服。冒涜。
生贄、餌食、暴食。
凌辱。破壊、破壊、破壊。
殺人。殺戮。血、肉、骨、血、肉、肉。
肉の破片。血の匂い。血だまり。(中略)
征服。冒涜。生贄、餌食、暴食。陵辱。破壊、破壊、破壊、破壊。殺人。殺戮。
血、肉、骨、血、肉、肉。肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉。肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉肉肉肉肉肉肉！

西尾の格闘描写↓
「ていっ！　喰らえっ！」
　言ったと思うと、八九寺は僕の身体に向けて、全体重を乗せたハイキックを喰らわせてきた。
とても小学生とは思えない、背筋に一本棒が通っているかのような、綺麗な姿勢での蹴りだった。
だがしかし、悲しいかな、小学生と高校生とでは、身長差というものが、歴然としてある。この差だけは埋めようがない。
顔面に決まっていればあるいはということもあったかもしれないが、八九寺のハイキックは、精々、僕の脇腹辺りにヒットするのがやっとだった。
無論脇腹にだってつま先が入ればダメージはある、しかし、それは我慢できないほどの質量ではない。
僕はすかさず、八九寺の足がヒットした直後に、両腕でかかって、その足首、ふくらはぎの辺りを、抱え込んだ。
「しまりました！」
八九寺が叫ぶが、既に遅い。
……『しまりました』というのが果たして文法的に正しいのかどうかは、あとで戦場ヶ原に訊くとして、僕は、片足立ちで不安定な姿勢になったところの八九寺を、容赦せず、畑で大根でも引き抜くかのような形で、思い切り引き上げた。
柔道で言う一本背負いのフォームだ。
柔道ならばこのように足をつかむのは反則だが、残念ながら、これは試合ではなく実戦だ。
八九寺の身体が地面から浮いた際、スカートの中身が思い切り、それもかなり大胆な角度から見えてしまったが、ロリコンではない僕はそんなことには微塵も気をとられない。
そのまま一気に背負いあげる。が、身長差がここで、逆ベクトルに作用した。
身体が小さい八九寺は、地面に叩きつけられるまでの滞空時間が、同じ体格の人間を相手にするときょりもほんのわずかに長かった――ほんのわずかに。
しかし、そのほんのわずかに、わずかの間に、八九寺は思考を切り替え、自由になる手で、僕の髪の毛をつかんだのだった。
理由あって伸ばしている最中の髪――八九寺の短い指でも、さぞかし、つかみやすいことだろう。
頭皮に痛みが走る。反射的に、八九寺のふくらはぎから、僕は手を離してしまった。
そこを逃すほど、八九寺は甘い少女ではなかった。僕の背に乗ったまま、地面への着地を待たず、くるりと、僕の肩甲骨を軸に回転し、そのまま頭部への打撃を繰り出した。肘鉄だった。ヒットする。
だがしかし――浅い。両足が地面についていないから、力の伝導が平生通りにいかなかったのだ。年齢の差、実戦経験の差が、もろに露呈したのだった。
決着を焦らず、落ち着いて一撃を繰り出せば、今ので決まり、今ので終わりだったろうに。そしてこうなれば、僕の反撃のシーンだった。必勝のパターンだ。
頭に肘鉄を入れられた、そちら側の腕を――感覚的に、左――いや、裏返っているから、右腕か、右腕をつかんで、その位置から、再度、やり直しの一本背負い――！
今度は――決まった。
八九寺は背中から地面に、叩きつけられた。
反撃に備《えて距離を取るが――
起き上がってくる様子はない。
僕の勝ちだった。
「全く、馬鹿な奴め――小学生が高校生に勝てるとでも思ったか！　ふははははははははは！」
小学生女子を相手に本気で喧嘩をして、本気の一本背負いを決めた末に、本気で勝ち誇っている男子高校生の姿が、そこにはあった。
ていうか僕だった。
阿良々木暦は、小学生女子をいじめて高笑いをするようなキャラだったのか……自分に自分でドン引きだった。

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西尾のノベライズ(デスノート)↓
竜崎は本棚の、下から二段目の右端の方を指差した。
そこには、日本の人気コミックスが十一冊セットで、納められていた――タイトルは、『赤ずきんチャチャ』。
「……それが、どうかしたんですか？」
「大好きな漫画です」
「誰が」
「私が」
「………………」
　相槌を打つのも難しい振りだ。表情が、南空の意志とは関係なく勝手に、優しい形を作ってしまいそうになる――そんな南空の複雑な心中を察しようともせず、竜崎は続ける。
「南空さんは日系ですよね？」
「日系と言うか……父も母も日本人です。今の国籍は合衆国ですけれど、私も高校生までは、日本で育ちました」
「では、この漫画のことは知っているでしょう。彩花みん先生の歴史的な名作です。
　私は全話、連載で追っていました。しいねちゃんが可愛くってたまりませんでした。ただまあ、漫画版同様アニメ版も好きでしたね。愛と勇気と希望でホーリーアップ――」
「竜崎さん。その話、長くなりますか？　長くなるようでしたら、私は席を外しますが」
「南空さんに話しているのにどうして南空さんが席を外すんです」

「えー、あのー……、いえ、私も『赤ずきんチャチャ』は、大好きでしたけれど。アニメも見てましたけれど。愛と勇気と希望でホーリーアップしてましたけれど」
　ましたけれど、竜崎さんの趣味嗜好については全く興味がないということを言いたかったのだが、この私立探偵にそんな常識的観点からの意見を述べたところで、意味が通じるかどうかは怪しい。
　竜崎と同じくらい怪しい。
　いや、それは言い過ぎか。
「そうですか。まあ、アニメ版の魅力については今度本格的な席を設けてゆっくり語ることにするとして、今はこれです。見てください」
「はあ……」
　言われるがままに、本棚に並んだ『赤ずきんチャチャ』を見る南空。
「何か気付きませんか？」
「そんなことを言われても……」
　ただ、コミックが並んでいるだけにしか見えない。だから精々、ビリーヴ・ブライズメイドが日本語に堪能で、日本のコミックを愛読していたことくらいしかわからないが……そんな人間は、このアメリカ合衆国にいくらでもいる。
訳されたバージョンではなく原本で接するというのは、マニアというほどの読者でなくとも、よくあることだった。インターネットが全盛の現代、原本を手に入れるなど、容易いことだ。
　竜崎はそのパンダ目で、じっと南空を見ている。居心地の悪い視線――それから逃れるように、南空は、考えもないまま、一冊ずつ、『赤ずきんチャチャ』をチェックする。
しかし、十一冊すべてチェックし終えたところで、新事実らしいもの、あるいは真実らしいものは、一つとして発見することはできなかった。
「わかりません……何かあるんですか？　この十一冊のコミックの、どこかに」
「いえ、ありません」
「……はあ？」
　さすがに声に険が籠る。
　からかわれるのは好きではない。
「ありませんって、それは、どういう――」
「ありません」
竜崎は、自分の言葉を、復唱した。
「あるはずなのにないもの――ですよ、南空さん。犯人がメッセージを込めたものがあるとすれば、それはないものではないだろうか――と、あなたは看破しました。
　そしてそれが、ビリーヴ・ブライズメイド本人であることも、あなたは看破しました。そんなあなたになら、きっと説明するまでもないと思ったんですが――見てください、南空さん。これ――足りないんですよ。四巻と九巻が、抜けているんです」
「え？」
「『赤ずきんチャチャ』は全十三巻です。十一冊では、二冊足りません」
　そう言われて、改めて確認してみると、確かに、背表紙に振られた巻数のナンバーが、『１』『２』『３』ときて『５』、『６』『７』『８』ときて『10』に飛んでいる。全十三巻という竜崎の言が本当なら、四巻と九巻、その二冊が足りないということになる。
「その――よう、ですね。でも、竜崎さん、それがどうかしたんですか？　犯人が、四巻と九巻だけ持っていったとでも？　確かにその線は考えられなくもありませんが、そんなの、元々不揃いなだけかもしれないでしょう？
　これから買う予定だったのかもしれませんし。本を順番通りに読む人ばかりではありませんよ。現に、それを言うなら、こちらのディークウッド・シリーズは、中途で終わっているようですから……」
「ありえません」
　竜崎は断定的に言った。
「『赤ずきんチャチャ』を、四巻と九巻だけ飛ばして読む人間なんてこの世にはいません。恐らくこれは裁判でも十分証拠として通じる事実でしょう」
「…………」
　この男はアメリカの司法制度を何だと思っているんだ。
「少なくとも、陪審員が、日本のコミック事情に明るい者達で構成されていれば、必ずそうなるでしょう」
「そんな偏った裁判は嫌です」
「犯人が持ち去ったと考えるのが妥当ですね」
　突っ込みを無視するという暴挙に出る竜崎。
　それでも、常識的観点に則り、南空は食い下がった。
「だとしても、竜崎さん、犯人が持ち去ったと決め付ける根拠はないでしょう。たとえば、友達に貸したということは、考えられないんですか？」
「『赤ずきんチャチャ』ですよ？　親が相手だって、貸すなんてことはありません。買えと言うはずです。つまり、これは犯人が持ち去ったと考えるしかないんです」
　強い断定口調で言い切る竜崎だった。

西尾の考えた最強の吸血鬼↓　※西尾維新ファンが作成
【名前】 キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード
【属性】吸血鬼
【攻撃力】手刀 キスショットの眷属になった主人公(人間よりはるかに頑丈)を破壊可能。頭に当たると爆散する威力。
　　　　　眼力 コンクリートの天井を粉々に砕いて半径2-3m以上の穴を開ける。体育倉庫の扉と周囲の地面をまとめて破壊(半径3-4m程度?)
　　　　　　　 意識して睨むだけでOK。タイムラグほぼ無し。かなり細かいコントロールが効く模様。(特定の人間を避けたり)　射程は最低10m程度はある模様
　　　　　心渡 別名怪異殺し キスショットの物質創造能力で作った刀
　　　　　　　　吸血鬼の身体能力に耐える
　　　　　　　　切れ味は切られた後しばらく動かないと元通りくっつくレベル
　　　　　　　　なので物を切るには向かず「怪異」を切るのに特化した刀。詳細不明
【防御力】体の強度はそこまで高くない(人間よりははるかに高い)。最低でも後述のジャンプで着地時に地面に足首までめりむ衝撃に耐える
　　　　　本人曰く「攻撃力が１００なら防御は１０か２０」代わりに不死力が高くなる
　　　　　再生力はどんなに粉々にされても体の破片が地面に落ちる前に全て元通り再生するレベル
　　　　　最低でも数時間は消滅と再生を続けられる
　　　　　再生力が落ちた状態の主人公(1瞬で回復してたのが2-3秒かかる状態)でもコンクリ床を粉砕するパンチを500発程食らって
　　　　　肉じゅうたん状態になっても問題なく再生
　　　　　体の血を余す所なく吸血されると死ぬ
【素早さ】数kmを助走無しのジャンプで跳んでこれる
【特殊能力】 エナジードレイン(吸血)。齧り付いて血を吸う事で存在自体を吸い取れる。ある程度吸われると力が抜ける。吸い尽くされると消滅？する模様
　　　　　　 翼を生やして飛行可能。物質具現化可能(剣とドレス。あとDS)。影潜り(出入りは一瞬。長期間入ったままでok)。
　　　　　　　霧になれる（霧そのものになる。移動可）
　　　　　 　変身可能。闇になれる。姿を消す事も出来る。(いずれも詳細不明)
【長所】 再生能力が高い。眼力が結構性能高い。吸血を攻撃手段として普通に使う
【短所】 太陽には弱く陽に当たると蒸発。再生と蒸発を繰り返す。その状態でも多少は動ける
　　　　 十字架で触れると蒸発する。これも再生はするが速度は遅くなる(吸血鬼化した主人公の話なので完全な状態のキスショットは問題ない可能性も)
　　　　 基本的に吸血鬼が弱いとされてるものには大抵弱い模様
　　　　 死にたがっている。日本に来たのも死に場所を探して
　　　　 心臓を奪われ弱った状態でバンパイアハンター3人組と対戦
　　　　 再生を封じる特殊な技法を使われ両手両脚を奪われ出血多量で死に掛けた

「赤ずきんチャチャ」のくだり、自分の話が面白いと思い込んでるおしゃべりオタクって感じで本当に寒いな

微塵もLに思えない上に純粋にすごく気持ち悪いよな
西尾デスノはさすがに読む気起きなかったがチャチャの必要とか意味があったのかね？
これで「デスノが西尾に食われとるｗｗｗ」が信者さんの感想なんだもんなあ
そりゃあアンチも増えるわ

つか抜けてることを指摘されて改めて気づくって
賢い演出のためにバカを出すのは常套としてもバカにしすぎだろ
自分のならともかく他人のキャラなのに

山田は馬鹿でもネタとしては研究サイト、wikiが出来るくらいの珍小説家
伝説のクソゲーみたいなもん

西尾はただの気持ち悪いオタク馬鹿だからネタにならん
ただ嫌悪感を持たれて終わり

西尾作品は語ろうにも他所からの拾いもんのネタか、浅い知識を戯言するだけだからな

小説自体はいいんだよ、所詮萌えエロと厨二成分を混ぜた三流ラノベなんだし
ただ名前があまりにも嫌すぎる
幕末ものが好きなんでこんなアホに使われると超不愉快

ラノベ=クソ小説と意味が改まった原因の一人だから
たった十年で大幅に退化という真逆のことはしてるが

厳密に言うと、一般なんだけど、デキが悪すぎて他に当てはめるいい言葉が無かったから、ラノベって言われたんだよね
実際、信者や雑誌ではミステリーやファンタジー作家だし

そう言えば西尾維新はラノベ作家って言うの2ちゃんくらいじゃない？

何で西尾がプロになれたんだか不思議でならない

>>18
単純に早さだけだろ
メフィスト賞受賞までに何度も落とされてるというけど、その異常な感覚が
太田に目にとまったんでしょ
出版社にしてみれば、１年に１冊１０万部売れる小説を書く作家よりも、月一で
１万部売れる小説書く作家の方が有難いってことだろｗ
このラノベ大賞やアニメ化はその１万という数字を増やそうと欲張ろうとして
余計にドツボにハマったという感じだね

異常な“間隔”だった
まぁ、異常な感覚でも意味が通じるのが作家としての西尾の恐ろしい所だｗ

異常な間隔といっても早かろう悪かろうだもんな

一度でいい
西尾が本気
出す作品

>>22
おまえ西尾信者だな
オレは騙されないぞ、その斜めに込めた西尾への思い

□□□い□
□□か□□
□す□□

頭が弱くてプライドの高い奴にはお似合いの作家だよね

この程度で満足できるんだから

>>21
ただの粗製濫造だしな
>>22
デビュー作からしばらくは普通に本気出してあれ、だったと思う

>>4-10
これを商業作品として売り出したんだから、ある意味凄いよな・・・

>>16
この馬鹿ファンタジーなんか書いたっけ？
満足に描写も出来ない時代劇モノなら知ってるが

西尾の存在がファンタジー

どっかのニュースでミステリー&ファンタジー作家って紹介されてたな
あくまでもラノベ作家ではないらしい

>>29
そもそもラノベって一般に浸透してる言葉か？
普通ジャンルで言うだろこういうのは

ラノベも知らん一般の人が宣伝に釣られ読んだら驚愕するだろうな
ほとんどネタがわからないだろうし理解できるところは極めて劣悪
まあ最近のヒットしてるラノベってそんなのばっかだけど

あ、勘違いしないでね
西尾のファンタジーってサイコパスやシリアルキラーが抱くファンタジーって意味ね

サイコパスとかシリアルキラーみたいな発想のファンタジーならむしろ評価されるんじゃないの
こいつのはファンタジーは発想が全部既成の漫画アニメラノベの範疇、ただの厨二

西尾ってとにかく人の予想から外れたい、読者の予想外の事さえ書ければ面白さすらどうでもいいって考えだから厨二とは違う気がするわ
もっとショボイ何かだ

それで本当に予想外の事が書けてたら良いんだけど、
結局使い古されたようなネタをキモオタ語りでくどくど書く事しか出来ないんだよね
引き出しが本当に少なく浅いから

こいつもう１０年以上作家やってるだろうに全然引き出しないよな
同じ事の焼き直しばっかり

引き出しとか以前にそもそも土台すら微妙だし
まだ伸び代のあった時代、あの太田克史に見初められちゃったってのが運の尽き

むしろ何冊も幅広く読んでるのがだな…
10年続いてるシリーズはないはずだから、このシリーズが終わるまでは読む、みたいなのもないだろうし

>>34
それすごくわかる
予想外を意識しすぎてつまらなくしてることに気付けって感じ

ミステリーやファンタジー馬鹿にしてるとしか思えない
ジャンル・西尾
でいいと本気で思う

ジャンル西尾、逆にカッコイイ

っていうか実際の売り出し方じゃないのか、それ
新青春エンタとか訳の分からん括りにしたりもしたけど
明らかに文筆家としてのレベルが劣ってたわけだから
いっそ西尾維新というジャンルだ、みたいになってる
信者も「強いて言うなら“西尾維新”というジャンル」みたいな言い方を喜んでしそう
ゆとり小説とかそんなので良いよ

でも実際他にうまい区別できない気もする
何に分類しても、そこのファンからしたら、ふざけるな！だろ

西尾の前にジャンル化されるべき困った連中が、いる！

俺もあんまり好きじゃないな

元ネタってあるの？この文体

>>43
単に区別できるレベルに至ってないというか
>>46
森、押井、京極辺りじゃないの、出来が悪すぎて原型とどめてないけど

押井入ってるかなあ

元ネタっていうなら邪気眼厨二SSだと思うけど

じゃあ、ジャンル・厨二ってのは？
これなら西尾以外もいくつか入るよね

ジャンル・三三七拍子

【超緊急速報】地デジに限りB-CASカード不要システム運用開始へ　※但し､BCASも生き残り､新たな団体も
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1346829003/
> 新方式は地デジ専用のソフトウエア実装方式で、「B-CAS」のようなICカードは用いない。

> 地上波放送事業者は、送出設備を改修し、B-CASと新方式を同時に運用する
> 「サイマルクリプト運用」によって両方式の鍵情報を多重した放送波を送出する。

>>51
それ、普通の人はチャッチャッチャッ…を思い浮かべるよ

>>51
ジャンル・日本語不自由
ジャンル・日本語誤用
ジャンル・作品未満

意訳するとこんなんになるのかな

>>50
おめーそれヘルシングとかの名作漫画やら小説も西尾と一括りにするつもりか

なら>>54でいいんじゃない

デスノのノベライズで目立たないけど、>>8「西尾の格闘描写」も相当酷いな

>>8-9これはデスノファンが怒ってもしょうがねーわｗｗｗｗｗｗ

>>4-10
いや、これらもあまり擁護できないんだけど

ジャンル・作品未満
が妥当かもしれない

西尾の文体は登場人物から地の文から全員頭の悪いラッパーみたいなかんじだよね

>>8-9
これマジなの？
酷くね？

>>62
真に受ける馬鹿が居るとは驚いた

アホが何か煽ってるつもりですよｗ

大場つぐみに完成稿渡したのか疑問だよ
こんなの普通ok出さないよね

>>65
それ以前に大場つぐみが西尾維新に依頼してノベライズ書かせてるからな
ジョジョはまず違うだろうが。ホリックや少女ファイトもどうなんだろう

つまりテンプレは捏造か

>>67
お前が取った三段論法を教えてくれ

ごはんは
炊きたてが
一番

>>67 みたいなやつがいるから画像も用意すればいいんじゃね？

いい加減めだかボックス終わらないかな
ジャンプに毎週出てきてイラッとする

知恵遅れの西尾信者でも存在を否定したい抜粋テンプレｗ

デスノの件はまともな神経してたら誰も擁護できないからな

しかもデスノファンが小説の内容に苦言を呈したら
「西尾はキャラを理解している。これがキャラの本質」とドヤ顔で
デスノファンをamazonレビューで攻撃した証拠がバッチリ残ってるっていう
そりゃ信者も立場が悪くなるから必死になかった事にしたがるだろう

切っ掛けはデスノで西尾先生を回避余裕ならまだいいけど、
信者は>>4-10を高尚！文学！聖典！
にするからな

>>66
大方担当の吉田(西尾信者でめだか引っ張ってきた)
が西尾に書かせたいとか言ったんだろ
大場は読後笑ってたらしいぞ

>>75
小畑健が講談社でも書いてるのでそっちの繋がり説が濃厚
小畑健も西尾維新を推したし、同じ雑誌で（ファウスト？）書いたし

笑ったって話は初耳だわ。ジャンプの作者コメント？

>>67は新規さんだろ
西尾の本を一冊も読んだことがないんだ
>>4-10が出版されているという事実に驚いてもおかしくはない

バクマンで西尾がモデルらしき人物出して暗に批判してるよね
そりゃこんな出来を見たら怒るわ

バクマンにモデル
これよく出るけど、不自然なプロテクトで不人気マンガを強行連載してる場面は見たことない

>>79
ていうか小説家でジャンプの受賞をせず漫画原作しててさらにセルフノベライズってキャラがいるんだけどねもろに
訳の分からないミュージシャンなんかじゃなく

でもめだかみたいなヘンテコな作品はバクマンのジャンプには無いよね
バクマンの世界はアンケート至上主義だけど、現実のジャンプにはめだかって負債が実際に連載続けてるわけで

プロテクト

　　　 ＼　／
　　　(＿O|･|O)
　　　/ィ从从', }　　　最高の作家にして文豪家を馬鹿にしてるの？
　　　| |(|ﾟ ヮﾟﾉ,''
　　 ﾉﾉゞﾐl†iゝlつ━lニニフ
　　//(从ﾄ｡ 从
　　　　　し',ﾉ

↑
最高の馬鹿

>>83
自称アスペの人だっけ？

>>83
文豪ならまだしも文豪家て。誤用も大概にしようや
文篆って空見したからハンコでも彫ってるのかと思ったわ

>>12
>デスノが西尾に食われとるｗｗｗ
すげえイラッとした

維新の政策に女性専用車両の廃止を掲げよう　　
------
男性を侮辱した女のわがまま【女性専用車両】を批判しよう

この混雑差は差別・人権侵害・不公平
http://www.youtube.com/watch?v=b4KglTf_LIc&list=PLzneZtrKZc6Ief4dZIZiQQQnVyorT0eR0

男性を侮辱して見下した人が要望する女性;専用車両
男性を避けたいだけの理由で利用する女性;専用車両

わふー ◆wahuu.1qww ：2012/09/15(土) 00:30:07.35 ID:tTKMJ51O
　　　 ＼　／
　　　(＿O|･|O)
　　　/ィ从从', }　　　最高の馬鹿
　　　| |(|ﾟ ヮﾟﾉ,''
　　 ﾉﾉゞﾐl†iゝlつ━lニニフ
　　//(从ﾄ｡ 从
　　　　　し',ﾉ

わふー ◆wahuu.1qww ：2012/09/15(土) 00:30:07.35 ID:tTKMJ51O
　　　 ＼　／
　　　(＿O|･|O)
　　　/ィ从从', }　　　文豪家の馬鹿
　　　| |(|ﾟ ヮﾟﾉ,''
　　 ﾉﾉゞﾐl†iゝlつ━lニニフ
　　//(从ﾄ｡ 从
　　　　　し',ﾉ

わふー ◆wahuu.1qww ：2012/09/15(土) 00:30:07.35 ID:tTKMJ51O
　　　 ＼　／
　　　(＿O|･|O)
　　　/ィ从从', }　　　負債作家の西尾
　　　| |(|ﾟ ヮﾟﾉ,''
　　 ﾉﾉゞﾐl†iゝlつ━lニニフ
　　//(从ﾄ｡ 从
　　　　　し',ﾉ

わふー ◆wahuu.1qww ：2012/09/15(土) 00:30:07.35 ID:tTKMJ51O
　　　 ＼　／
　　　(＿O|･|O)
　　　/ィ从从', }　　　自称アスペ
　　　| |(|ﾟ ヮﾟﾉ,''
　　 ﾉﾉゞﾐl†iゝlつ━lニニフ
　　//(从ﾄ｡ 从
　　　　　し',ﾉ

「阿良々木くん！　ど、どうか私のノーブラおっぱいをモミモミしてください、お願いしますっ！」
「……『阿良々木くんにおっぱいを揉んでもらえるなんてとても光栄です』」
「阿良々木、くんに……おっぱいを揉んでもらえるなんて、と、とても光栄ですっ……」
「えっと……『阿良々木くんに揉んでもらうためだけに、頑張ってこんないやらしいおっぱいに育てました』」
「阿良々木くんに揉んで……揉んでもらうためだけにっ、がっ、頑張って、こんないやらしいおっぱいに、育てましたっ」
「へえ。そんな風には見えなかったけど、羽川って結構エッチなんだな」
「……っ、はいっ、私はとてもエッチですっ、ごめんなさいっ」

「……『阿良々木くんにおっぱいを揉んでもらえるなんてとても光栄です』」
「阿良々木、くんに……おっぱいを揉んでもらえるなんて、と、とても光栄ですっ……」
「……『阿良々木くんにおっぱいを揉んでもらえるなんてとても光栄です』」
「阿良々木、くんに……おっぱいを揉んでもらえるなんて、と、とても光栄ですっ……」
「……『阿良々木くんにおっぱいを揉んでもらえるなんてとても光栄です』」
「阿良々木、くんに……おっぱいを揉んでもらえるなんて、と、とても光栄ですっ……」
「……『阿良々木くんにおっぱいを揉んでもらえるなんてとても光栄です』」
「阿良々木、くんに……おっぱいを揉んでもらえるなんて、と、とても光栄ですっ……」

まさか文芸板まで来て文豪で作家を示すのに家をくっつけるバカを見るとは思わなかった
やっぱ言葉遊びを崇拝してる奴は駄目だな言葉に遊ばれてやがる

「『阿良々木くん、どうか私のノーブラおっぱいをモミモミしてください、お願いします』と言ってくれるかな？」
「阿良々木くん！　ど、どうか私のノーブラおっぱいをモミモミしてください、お願いしますっ！」
「『阿良々木くん、どうか私のノーブラおっぱいをモミモミモミモミしてください、お願いします』と言ってくれるかな？」
「阿良々木くん！　ど、どうか私のノーブラおっぱいをモミモミモミモミしてください、お願いしますっ！」
「『阿良々木くん、どうか私のノーブラおっぱいをモミモミモミモミモミモミしてください、お願いします』と言ってくれるかな？」
「阿良々木くん！　ど、どうか私のノーブラおっぱいをモミモミモミモミモミモミしてください、お願いしますっ！」
「『阿良々木くん、どうか私のノーブラおっぱいをモミモミモミモミモミモミモミモミしてください、お願いします』と言ってくれるかな？」
「阿良々木くん！　ど、どうか私のノーブラおっぱいをモミモミモミモミモミモミモミモミしてください、お願いしますっ！」
征服。冒涜。生贄、餌食、暴食。陵辱。破壊、破壊、破壊、破壊。殺人。殺戮。
血、肉、骨、血、肉、肉。肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉。肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉肉肉肉肉肉肉モミモミ

わふーおじさんじゃねぇかｗｗｗ

病気なら病気で大人しく治療しろよって思う

知的障害は病気じゃないから仕方ない

西尾が知的障害なんて本当のこと言うなよ

>>4-10
ってかこれを本気で楽しんで読める奴なんているのか？
大いに疑問なんだが
私が読んだ戯言は苦行だった

>>7
だって「肉肉肉肉肉！」ってあれだぜ
ギャグだろ
爆裂お父さんかよって言うね

何回同じ事言ってんだよｗ何回言い直してんだよｗ

一人称で書いても三人称で書いても、作者がバカなんだって事が伝わるよな
>>8のデスノに至っては三人称が微妙なところあるし
通しで読んだら多分、視点が破綻してるだろこれ

一人称や三人称以前に日本語が怪しいからな…

>>104
一応だがとあるキャラの視点をとあるキャラが語ってるって形式だから混ざってても別に不思議じゃないぞ
>>8読んでないけど

読んだら分かるけど書き方ヘタクソ＆描き分け出来てない＆そもそも地の文が稚拙だからその形式が成り立ってないように見えるよ
キモオタ口調で一人称小説ばっか書いてる作家がついつい習い性で…っていうようにしか

＞「えー、あのー……、いえ、私も『赤ずきんチャチャ』は、大好きでしたけれど。アニメも見てましたけれど。愛と勇気と希望でホーリーアップしてましたけれど」
＞　ましたけれど、竜崎さんの趣味嗜好については全く興味がないということを言いたかったのだが、この私立探偵にそんな常識的観点からの意見を述べたところで、意味が通じるかどうかは怪しい。

のところ
台詞の直後に「ましたけれど」が面白いと思ったんだろうな

>>105
もう七人称とか言い出さないだけマシなレベル

ああ、一人称を七人分やって「七人称」って言っても不思議じゃない人だからな

http://livedoor.blogimg.jp/ioryhamon/imgs/3/9/39d63cf8.jpg

維新の政策に女性専用車両の廃止を掲げよう　　
------
男性を侮辱した女のわがまま【女性専用車両】を批判しよう

この混雑差は差別・人権侵害・不公平
http://www.youtube.com/watch?v=b4KglTf_LIc&list=PLzneZtrKZc6Ief4dZIZiQQQnVyorT0eR0

男性を侮辱して見下した人が要望する女性;専用車両
男性を避けたいだけの理由で利用する女性;専用車両

>>108
なにそれ新しい

下手な事は言うなよ？
この人本気でやりかねないぞ
得意の言葉遊びで

根本的に方向性が違うだろうに。同じ「誰もやってないところに手を付ける」でも

本当に「誰もやってないところに手を付ける」のは滑ってるけどね
多少なりとも受けたのは「既に誰か手を付けた」ものだよ

型破りが出来るほど、型に関する知識もないし
なんかの拍子で知った散々手垢のついた手法を下手糞になぞって、
自分より更に知識のない頭の悪いオタクに売ってるだけだからね

でも、その頭の悪いオタクには神として崇められてるからなぁ
安い神様だよ

>>4-10
を喜んで、金出してまで読むんだからなぁ

西尾維新『クリエイターの十戒』

一、己の創造物を作品と言ってはならない（思い上がりもはなはだしい）

二、他者の創造物を批判してはならない（同右。転じて、自己批判を怠ってはならない）。

三、創造に時間をかけてはならない（時間よりも値打ちのある創造物などない）。

四、己の創造物を解説してはならない（説明が必要なものは未完成である）。

五、自分のほうが先に考えていた、と言ってはならない（むしろ先に考えておきながら後塵を拝した不明を恥じよ）。

六、昔から温めていた発想を使用してはならない（発想は常に新鮮に。熟すとは腐るという意味だ）。

七、失敗の言い訳をしてはならない（失敗に言い訳の余地はない）。

八、受け手を批判してはならない（批判はされるものであってするものではない）。

九、受け手を選んではならない（選ばれるのは常に自分）。

十、造物主を名乗ってはならない（それは呼称であるべきで自称するべきではない）。

うわあ……。

面白さについて聞かれたら答えに窮するけど、10代の頃は戯言シリーズにはまってたな
今じゃ何がそんなに好きだったのか自分でもわかんないくらい

>>119
これは自虐でもしてるのか？

>>120
卒業した学校のパート事務員のあんちゃんが
戯言を大量に図書館に寄付したのが西尾との出会いだったな
「なんでこんな気持ち悪いの学校に寄越すの？」って訊いたら
「10代の頃はその気持ち悪さに気づかなかったんだよ」って言ってたな

>>121
たぶんそうなんじゃない。これ以外でも「俺はわかってやってるんだ」的に
常に予防線を張ってる感じが鬱陶しい
自分の欠点を申告したところでその欠点が消えるということが
西尾はまるで理解できない

打ち間違えた。欠点が消えるわけではない、だ

十一、予防線を張るような鬱陶しいマネをしてはいけない（欠点の自己申告で欠点は消えない）

>>119
一、からして無理だもんな。作品と呼べるレベルのモノを作ったことないだろ
それ以外も全部ツッコミ所あるのが何とも…

成長してはならない(成長とは老化と同義である、老害にならずべからず)

>>119
なにげに自分の速筆誇ってるんだな
自分をマンセーしてはいけないってのも追加しとけよ

推敲してはならない(過去の自分を否定することだ。過去の延長の現在も否定することになる)

思い付いた事は何でも詰め込めろ(後でどうとでもできる)

なんかこのスレ的には共通認識で通じ合ってるようだけど>>119の言わんとすることが今一分からないんだが俺
作家を目指す人に向けたメッセージ？自分はこういう作家ですよって事？理想の作家像？
十戒って言葉通りそれに反した作品は作品じゃないみたいな事？ていうか括弧内はなんなんだよ

>>4-10

>>130
他人にはこれだけケチ付けますよという話

>>119
>>130
ああ、なんかわかる()がすでに蛇足って言うww

>>132
どういうタイミングで「俺が読んでやるのはこういう作品だけな」なんてことを公式で言ったんだ…

＞六、昔から温めていた発想を使用してはならない（発想は常に新鮮に。熟すとは腐るという意味だ）。

ああ、西尾の作品が破綻しまくり意味不明な理由がわかったわ
こいつろくに考えもせずに自分が思い付いた事をただひたすらに書き殴ってるだけなんだ
リンゴの実が実ったら赤くなるのも待たずもぎ取って料理に使ってるんだもん
そりゃ旨いもんができるわけもない

あの辺のアイデアは温めれば熟れるリンゴの実ですらないだろ
そこら辺の葉っぱとか雑草を引き抜いてきてはあぶく銭に替えてる糞狸が編集にいるだけ

>>135
え？創作姿勢の話なの？

>>119
これを通した編集も大概だな
まぁ、これまでの作品見る限り、西尾先生はデビューから成長してないのはわかる

119は西尾作品の、作中の文言らしい。
どういうシチュかは知らん。

西尾維新『クリエイターの十戒』

一、勝手に十戒を作ってはならない（思い上がりもはなはだしい）

二、西尾の創造物は批判されねばならない（同右。転じて、自己批判を怠ってはならない）

三、創造には時間をかけなくてはならない（転じて、自分の速筆をマンセーしてはならない）

四、己の十戒を解説してはならない（括弧付きで説明が必要な十戒は不完全である）

五、自分のほうが先に考えていた、と言ってはならない（素直にパクリを恥じよ）

六、昔から温めていた発想を使用してはならない（そんなものは西尾には存在しない）

七、頭の悪いミスをしてはならない（よよよいよよよいよよよいよおっ）

八、天才を描写してはならない（馬鹿が天才を描くとボロがでる）

九、受け手を選んではならない（選ぶのは常に信者）

十、サムいことばあちょびをしてはならない（キモい）

wwwwwwwwwwwwwwwwww

>>119
>>140
比べると地味にくる

こんな他人を見下し小馬鹿にするクズが書き連ねた言い訳や自分マンセーをありがたるやつは頭おかしいわ
マジで信者は恥を知るべき

頭おかしいというか普通に頭が悪いんだろ

どこぞの国と一緒で、恥と言う概念から教えないと無理
また、教えた所で理解できるかも疑問
近寄らないのが一番だよ

造物主ｗｗｗｗ

>>143-144
うわ、まだ西尾を認められない低能がいたか
わからないならいいんだよ、可哀想だけど。西尾はエンタメじゃなくて文学だから人を選ぶしね

>>145
恥くらい知ってるよ、お前こそ恥を知るべきだろww

「わからないならいい」、「人を選ぶ」と言いながら、こんなとこまでわざわざ文句わ言いに来る、と。
西尾維新直伝のブーメラン論法ですね。さっすが信者さんかっけーす！

>>147
文学じゃ無いぞ
文学賞狙える作品なんて書いてないだろ
見向きもされないラノベ扱いだぞ。事実一般小説装ったラノベだし
それっぽい少女はくそつまらんかったし
西尾を文学なんて言ってると知的レベル底辺なのがバレるぞ
西尾はエンタメを書いて一流の作家なんだ
エンタメはエンタメとして楽しめ

エンタメ書いても三流以下だろ
一流ならなんでめだかボックスがあんな散々な状況なんだ？

>>4-10なんかを「一流のエンタメ」として楽しめる脳みそ欠けた奴が何を見下してんだろうなｗ

さすがに>>147は釣りだろ……
西尾を文学とか本気で言っちゃう人がいるとは思えない
文学どころかエンタメとしても不快極まりないニッチなアレなのに

一応本として出てるから文学の対象には入るような気はする。
書かれた物は何でも文学の対象になり得るしな。

文楽ならそうかもな。

>>4-10
を文学と言われたら相手を疑うが、黒歴史と言われたら筆者を気遣う

低学歴立命館西尾()

大学は中退でしょ
まぁ稼ぎだけ見たら勝ち組だけど、これほど羨ましくない人も珍しい

稼いでるのかねぇ？
講談社と他の作家以下の印税契約結んでるんじゃないの？

>>157
口に出さなきゃいいのにw

稼いではいるでしょ
ゴミばっかしか作ってないクズ作家だけどろくに休みもなくゴミを吐き出し続けてるからな

物語シリーズ、全部アニメ化するんだっけ…
どこまで本気かわからないけど

>>161
意味が分からんがもう確定でしょ
制作会社が潰れるとか作者が犯罪犯すとかしない限りは

それまで他のシャフトアニメは見られないてっこと？
勘弁してくれよ

>>163
ああそういう意味
一気に作る気だからすぐ終わるだろ

この、批判したらフルボッコ的な雰囲気がイヤ
まぁ、信者の多いのはどれも似たようなもんだけど

http://www.amazon.co.jp/dp/4062838125/

むしろ最近は、アニメ化、ノベライズ企画、めだかで新規アンチが開拓されたから
西尾とその信者が馬鹿にされる傾向があるんじゃないの

ちょっと前まではイメージ戦略が成功してたのか、
名前は聞いた事ある、何か個性的でオタク寄りな作家ってイメージがあったけど
露出が増えた事で>>4-10みたいな実態が知れ渡ってしまった

>>4-10
西尾は一般文芸なんだぜ？オタクが社会に認められた証拠だぜ！
とか勘違いして先走った感じがする

最近は一般文芸をコミカライズ、アニメ化しようとするからな。
西尾の化がそこそこ売れたの見て何か勘違いをしてるような気がするわ。
あれは所詮キャラクター小説以外何物でもないからアニメ化しやすかっただけなのに。

>>168
むしろ、西尾がラノベ面してラノベ業界を荒らしまわったことへの反撃だろ
本来、ラノベと一般文芸の境界なんてレーベルの違いぐらいでしかないのを
西尾がレベルの低い小説＝ラノベ的な価値観を広めたんで、一般文芸の
中から、ラノベ的な作品を角川が投入したんだろ
講談社が３０年近く映像化不可能なトリックとして寝かしてきた綾辻の某小説と
ほぼ同じトリックの映像化に成功した「Ａｎｏｔｈｅｒ」なんて講談社への挑発に
思えたけどな

>>168
あとさ、物語シリーズって最初からアニメ化前提で書かせてるはずだよ
戯言でこのラノベがすごいにゴリ押ししたけど、アニメ化の有無による
天と地の差（純粋な売上での）を思い知らされたんじゃないの？

>>170
いや物語シリーズ自体は趣味で書いたって言ってるしそりゃないだろ＞アニメ化前提
勿論それを出版するに当たって新しいレーベル立ち上げてるんだから
作者側はともかく編集側はアニメ化前提で動いてただろうけど（あと2話以降からもまた別）

BOXレーベルからしかアニメ化してないんだよな、講談社（ノベライズは別にしても）

>>171
西尾のいうことなんて真に受けてはダメだろ、「映像化不可能」って宣伝文句も
真に受けないといけなくなるからなぁｗ

そもそも、本当に「趣味で書く」のなら出版社通さずにＷＥＢで発表するとか
コミケで同人誌として出すとかいくらでも手段はあるんだからさ

BOXが一般扱いなのにも疑問なんだけどな、全部キャラ小説じゃない？
でも編集は一般って言い張るしなぁ…

一般とラノベじゃイメージが違うからね、実態はどうあれ

まあ漫画とかアニメやラノベのオタ系の板では「一般は叩いちゃいけない」みたいな空気があるよね

>>172
表紙やあとがきはともかくインタビューで言ってるし…嘘だと言う方がむしろうがった見方じゃないか？
少なくとも>>119の十戒に反してるし
そもそも西尾維新にとっての「趣味で書いた作品の扱い」なんて知らんし

>>176
編集から「アニメにできるような小説書け」と言われて書いたけど、「趣味で書いた」
ということにしてるんだろ
>>119の十戒だって、「少女不十分」だったか「構想十年」とか帯に書いて六を
破ってるだろ

>>4-10のこの内容で「趣味で書いた」って、これほどみっともないもんはないよなｗ

西尾って自分の体裁ばっか考えてキャラにもわざわざつまらない言い訳言わせるようなやつじゃん
インタビューだからって本音とは思えんわ

高尚な文学でいいから、ジャンプから出て行ってほしい

西尾作品も本人の言葉も全部戯言にしか思えない
>>4-10
趣味で書いたとか言い訳はいいから、本気の作品を一つでも作ってくれよ、比較もできないじゃない

>>180
うんこ単体で売ってるなら別に買わなけりゃ住むけど
定食の中に一個うんこが混じってるのって最悪だからな
うんこは欲しくないのに定食食うために嫌々うんこ代も出してる感じ

ここを参考にまとめると、
ttp://zaregoto.jp/?eid=388

2003-2004年頃
　太田と岩上が初対面、戯言シリーズのアニメ化構想。
　岩上「そっからずっと太田さんとの付き合いが…なので講談社BOXの立ち上げから結構同時に」
その頃
　太田、岩上に「空の境界」を紹介。
　太田、岩上とフグを食べに行く。「フグで化物語はできたのかもしれない」
　太田「何故か空の境界の方が(西尾の著作より)先に」アニメ化決定。
2006年11月
　西尾維新著「化物語」(講談社BOX)発行。
2007年12月
　劇場アニメ「空の境界」第一章公開。

なので、講談社BOXの発行前から
太田と岩上(共に西尾維新アニメプロジェクト発起人)の付き合いも深かったようだ。
当然、化物語もアニメ化を想定して書かれているはず。
(というか講談社BOX自体がメディア展開前提のレーベルか？)
「映像化不可能」との宣伝？も、後の映像化を見越した話題作りだろう。

紙芝居

映像化不能なんて大層な売り文句で独特な作家というイメージを作りつつも結局続々アニメ化
萌え絵とサービスシーンで釣られたにわかオタク層が原作を手に取るも「アニメと比べてつまらない」という評価が相次ぐ
そりゃ可愛いアニメキャラの映像でもついてなければ>>4-10の文章なんか豚の餌にもならないだろうな

>>4-10
逆に考えると、これで満足できるのは豚以下になるのか
萌え虫とか？

本能で>>4-10を求めるって意味では虫でいいかも
本能しか無いけど

正司さんがイケメンになってきた

あ、誤爆

アホなラノベオタとかが飛びついただけだろうからな。
実際には単なるキャラクター小説でしかないのに普通の小説と勘違い。
アニメ化で図らずもその辺りが浮き彫りにされる結果になったけど。

死ねばいいのにを読んでみたら西尾のと全然レベルが違ったわ
まああれもふつう以下の小説なんだけど西尾のは)ry

アンチの人生は屈辱にまみれて床を舐め続けるようなド底辺人生ですね

>>192
スレチなので他に行ってください
ここは西尾維新の魅力を追及するスレです

悲鳴伝、続編でるって本当？誰が何か勘違いした？

新刊も不評のようだね

>>190
キャラクターの魅力を書いてそれで人を魅せる奴は一流だろ

西尾なんかキャラの中身が全部西尾自身じゃねーか、キャラクター小説の風上にも置けないわ

キャラクターの魅力を描けないのは>>4-10の文章読んだら分かるよな
センスというか知能の問題

>>4-10
これらって別の作品なんだろうけど、同じような気持ち悪さがあるんだよね

>>198
いや全部同じシリーズからの引用だろどう見ても
作風が同じとかそういう意味じゃなくな

ごめんデスノートは別だわ

その他>>6と>>7の残酷描写は戯言シリーズのどれか
>>7の文学()はニンギョウがニンギョウのはず

まぁ全部見分けのつかないゴミだから仕方ない

正直物語シリーズが終わったら信者も手を引くんじゃないかと思ってる

>>195
しかし買う馬鹿が多い

単発ノベルスも振るわないから、物語シリーズが終わってからが真価が問われるのかもしれない

講談社ノベルスなんて売れないミステリー作家の吹き溜まり

ラノベとしても半端一般小説としても半端。
そんなのが集まるのが講談社ノベルス。
そのゴミ溜めの筆頭格が西尾大先生。

ある意味突き抜けて尖ってるよね
誰も真似しない。できないじゃなくて、しない

誰も真似できない、で合ってると思うよ
だってこんなの恥ずかしくて誰も書けないでしょ

厨２病を拗らせるとこんな大人になるんだなという典型的見本

突き抜けて尖ってるというほどの表現・内容でもないのがアレなんだよな、中学生でも真似は出来るから
もっと誰得みたいな異常性癖のエロ漫画家とかに対する形容なら分かるんだけど

もう三十越えてるんだっけ？他人とちゃんとコミュニケーション取れてるのかな？
友達、いるのかな？
めだかが売れない！何でだ！僕の原作だぞ、バンバン！
とかやってなきゃいいけど

知り合いならいるだろうけど、友達って言えるほどの私的な交流を持ってる人は少ないんじゃないかな

そうかな、似たようなキモオタグループの中で王様やってそうなイメージだけど

仲間内の王様って、その仲間は友達と言う認識になるかな

戯言のいーちゃんの本名は維新なんでしょ

信者を騙せてるうちに手を出して結婚まで最短を駆け抜けてほしい

この馬鹿の書き込みの意味を解説してくれ

「無知四十グラム、パクリ二十五グラム、勘違い十五グラム、ダジャレ五グラムにヲタ九十七キロで、西尾の駄文は錬成されているわ」
「ほとんどゴミじゃねーかよ」
「コミュ障四十グラム、ブタ二十五グラム、汚物十五グラム、厨二五グラムに馬鹿九十七キロで、西尾の信者は錬成されているわ」
「ほとんどゴミじゃねーかよ」
「無知四十グラム、パクリ二十五グラム、勘違い十五グラム、ダジャレ五グラムにヲタ九十七キロで、西尾の駄文は錬成されているわ」
「ほとんどゴミじゃねーかよ」
「コミュ障四十グラム、ブタ二十五グラム、汚物十五グラム、厨二五グラムに馬鹿九十七キロで、西尾の信者は錬成されているわ」
「ほとんどゴミじゃねーかよ」
「無知四十グラム、パクリ二十五グラム、勘違い十五グラム、ダジャレ五グラムにヲタ九十七キロで、西尾の駄文は錬成されているわ」
「ほとんどゴミじゃねーかよ」
「コミュ障四十グラム、ブタ二十五グラム、汚物十五グラム、厨二五グラムに馬鹿九十七キロで、西尾の信者は錬成されているわ」
「ほとんどゴミじゃねーかよ」

ゴミしかねーじゃねーか
知ってるけど

【画像あり】今日放送のＴＶ版ジョジョ第１話が予想通りの糞っぷりで、お通夜会場の様子をご覧ください
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1349454381/
> 162 名前：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日：2012/10/06(土) 02:00:13.59 ID:9gBXu1Vm0
> 　ジョジョはマンガ芸術の極北
> 　マンガ以外の形式ではやはり表現不可能だった

アニメ化不可能ってのはこういうのを言うんだろう

アニメ、めだかボックスアブノーマル、ご期待下さい
でいいのかな？

西尾先生もいい年なんだから、結婚すればいいのに
子供でもできれば、もう少しマシな作品になるのでは？

>>221
前結婚してるってレスなかったっけ

そもそも男性ではないって話だしな

こんだけ自己顕示欲強いのに顔出しは避けてるんだよな
編集側の意向で止めてるのか、よっぽど容姿に自信がないのか

超厨２病が真っ当な方に向かうと病的な部分が無くなって
儲や信者が居なくなるのに、しかしそれ以外の新規も特に増えずで
踏んだり蹴ったりになるだけだろうがね

病的な部分を好む読者層をつかんでる作家は
足抜したら作家人生終わりなことが多い

西尾の作品からは病的なものさ一つも感じないわ
知的障害的なものなら感じるけど
こいつの作品はマニア受けするようなコアなもんではないよ

人間いきなりディープな物にはまるってことはあり得ないんだし
中間項的な物は必要なんじゃないか？
あとから見れば中途半端でしかない物

>>227
>人間いきなりディープな物にはまるってことはあり得ないんだし
そんなこともなくね？

大体西尾（や同類のラノベ作家）に限って言えば
それを中間としても次どこ行くのよ

テンプレ読んだけどなんか気持ち悪い文章だな
まあ狙ってやってるんだろうけど

ディープなものを読んでるとカッコいいというぼんやりとした意識だけはあるけど
実際にはディープなものを読むことが出来ない
受け付けない層向けの小説って感じ＞西尾の小説

狙ってるも何も本当にああいう文章しか書けないよ
敢えて、わざと、狙ってやってるように見えるんならこいつが張りまくってる予防線に引っかかってるだけだろ

>>227
いや、例えば数字物理化学の中間項が小学校でいう算数理科だとして
文章も低劣、登場人物も話も幼稚、考証もしない西尾のバカ小説の場合はその後読む本の足掛かりの役割を果たしてない
そういう役割りを果たすのは本来児童書で、西尾の小説は児童書から一般小説の間の溝に落ち込んだ頭か運の悪い読者が手に取ってるだけ

実際西尾の小説読んだ奴って
幾つになっても西尾作品・ラノベを読み続けるか、
西尾にハマってた時期を黒歴史化して、ああいう類のものを毛嫌いするアンチに転身するかどっちかだよ
反面教師的な意味合いでは中間項とは言えないだろう

>>231
>>4-8よりひどい文章だな

>>4-10
うん、何を伝えたいかわからないけど、笑わせるんじゃなくて、笑われたいのはわかった

ただアンカーつけるだけでも煽りが成立するからなｗ

テンプレに>>4-10入れてから特攻信者もいなくなったしな

>>213
リアルのオタクって頭のおかしい人間をかなり嫌うからそれもないと思う
机バンバン叩き出すような奴は間違いなくオタクグループじゃハブられるわ

まぁ西尾と同類の「キモオタ」ならわからんけど

対談とかたまにやってるけど、その後の交流とか無いのかな
西尾先生の価値観とか感性が作品から掴めないんだよね。何でも戯言にして、言葉遊びで濁すから共感できない

>>237
乙一と合コン（小生物語）
そもそもなんで知り合いなのかは知らない。文芸合宿から？
乙一はジョジョノベライズでデスノートノベライズの事話してたけど

価値観と呼べるほどのもんを作品内でほぼ書いてないからなあ
あえてぼかしてるではなく、薄い中身を誤魔化すための戯言って感じ
それっぽい厨会話でページ稼ぎを覚えたらそればっかに
結果、本当に中身もなくなったが代わりに
矛盾、テキトー、つまらない内容を「いかにも西尾維新らしい」
と勝手に深読みした上で納得までしてくれる便利な信者ゲット

西尾先生本人の真意はわからないけど、信者は気持ち悪いのしかいない

そりゃ>>4-10みたいなゴミで楽しめる連中なんだから

（自称）ジョジョ好きなくせに何でこうも能力ものとか書くの下手糞なんだろう
パクリとは言わないけどちょっとでもリスペクトすりゃバトルとか大分書けるようになるだろうに

10年のキャリアに向かって何て事を

マンガと小説は違うだろ、西尾の本は悪い意味でマンガみたいだけれども
それに10年かけて乏しい才能をゆっくり枯渇させたようなもんだし
仮に今更パクったくらいじゃ上達しないと思うわ

読み直すとデビュー作が一番マシだった、ってタイプ

リスペクトの大一番のジョジョのノベライズであのザマです
お察し下さい

リスペクトしてるってさんざアピールした結果のノベライズの仕事だろうに
開口一番が「忙しくてちゃんと書けなかったわ〜」って言い訳
作中でも言い訳しまくり予防線張りまくり
挙げ句信者も話の矛盾や設定破綻を突かれると
「それが狙いなんだよ！やーい引っかかったバーカバーカ」って作者の代わりに言い訳してやる始末

まあ「努力しないで才能のある奴に勝ちたい！」とか言ってる自称負け犬が人気キャラになってさらにそれに媚びるような
ダサイクルには相応しいハリボテ具合ではあるけど

西尾作品読んで面白いと思うのは小説読み慣れてない奴か中学生くらいのもんだろうな

日本の義務教育舐めてない？
中学生じゃなくて中卒じゃないかな

あれを読んで西尾が荒木をリスペクトして書いた
と思えるジョジョファンや信者はいるのか

あれでリスペクトはありえないどう考えても馬鹿にしてるだろ

刀語ってブックオフで見掛けて立ち読みした。箱ケースに入って豪華だったけど中身は普通の内容だったな…。めだかとも全然違う。文章を書き分けるタイプかな。昔からのファンはどの辺りが面白いと思ったのかよくわからない

ジョジョのノベライズはジョジョファンの怒りを買った上に、
「西尾だから」みたいな言い訳にもならないような事言って逃げたからな

あのときのジョジョラノベスレはひどかった〜
むしろDIOはこんなんだから！っていう言い訳ばっかり

>>251
単に三人称を描き慣れてないから大人しいだけなんじゃないの
まぁあのヘッタクソな文章を普通と言えるのもどうかと思うけど
比較対象が漫画のめだかとか挙げてる点でアレだけど

同じ西尾が書いてるって時点で比較対象にはなるだろ

つーか漫画も小説も面白いものと面白くないものって似通ってるよ
面白い漫画、小説には共通する所ある事が多いし面白くない漫画、小説についても同じ

西尾が書けばどっちだろうが絶対に面白くはならないのがいい証拠

いや、文章の話だろ

昔からのファンもめだかで結構冷めた人いるみたいだけど

単に絵が付いて駄目さ加減が分かりやすくなっただけなんだがな

今までのアニメは？

物語シリーズも不思議だよな
原作レイプで有名な新房が監督兼シリーズ構成なのに大ヒット
けど相乗効果と言えるほど原作は売れなかったんだろ？
ISみたいなもんで出来の悪い萌え系の原作は手を出されにくいのか
ブヒるにはアニメで十分、絵無しはいらん的な

>>260
単に原作の駄目な所をシャフトの演出でうまく隠しただけ
偽物語とか演出褒めてるのが大半で話は糞って言ってる奴の方が多いし

刀語と言えば1ページを同じ漢字で埋め尽くして技()を表現ってのがあったな
圧倒的物量！とか言って
これも信者からすると西尾らしくて斬新で奇抜な表現なんだろうか

維新の政策に女性専用車両の廃止を掲げよう　　
------
男性を侮辱した女のわがまま【女性専用車両】を批判しよう

この混雑差は差別・人権侵害・不公平
http://www.youtube.com/watch?v=b4KglTf_LIc&list=PLzneZtrKZc6Ief4dZIZiQQQnVyorT0eR0

男性を侮辱して見下した人が要望する女性;専用車両
男性を避けたいだけの理由で利用する女性;専用車両

ダジャレでわかる難読漢字教室

254は普通の意味を理解してないのか…体裁だけ整えた文章って事だよそんな小説は沢山溢れているからな
あと西尾維新で一番の最新作はやっぱりめだかじゃないのか一応は原作者で絵を描いているわけじゃないから分類は本職の物書きと同じだろ
ドラマ化する小説だってそのまま作者の力量なんだ漫画化する代物と何が違うんだろうな…言い訳にもならんよ

もう逆に、西尾作品でまともな物を聞きたい
オヤジギャグ無し、日本語の誤用無し、重複表現無し、であれば教えてほしい

ないよ

一作でもあったらここまでボロクソには言われねえよ

って言うか西尾維新ってコーナーがまだ無いから全て探すのが大変だな
買って損はしたくないしな…だから立ち読み派

ID:/81JDi+sには西尾が合ってるんじゃね？

ID：4pinWTUxの方が合うんじゃね

ﾌﾟｗ

そうか真性信者か関係者だったのか…

いやいや、西尾作品にもどこか良い所あるんじゃね？>>4-10みたいなのは極端な例としてさ

西尾の良い所かあ。ヒロインが主人公の事で頭が一杯で
主人公がいなくちゃ私生きていけません奴隷にしてください状態で
裸みせてくれたり私のこと犯してって言ってくるところかなあ
それ以外は特に思いつかないなあ

それだけ聞くとエロそうだけど、文章が中学生の作文レベルだぞ
結局良いところ無いよ

まあ確かに。私のこと犯してとか奴隷にしてください状態ってのは
例外なく誰もが好む台詞や状況であって西尾独自の何かじゃないからな

>>262
忘れられない刀語の某所レビュー
「ベタ？内容が稚拙？すべて褒め言葉だ
作者はすべてを分かった上でそのように書いているのだから
究極の軽薄小説に相応しい歴史的傑作と言える」
みたいな感じ
マジすぎて読んだ時ざわっとした

>>278
もうそれ「自分がどう感じたか」じゃなくて「どうすれば褒められるか」でレビュー書いてるよね｡
そこまでズブズブにはまっちゃうやつがいるあたり、なんかカルトじみてるなぁ。

なんかそういう常に逃げ道や言い訳を用意してる感じがなあ……
一度でいいから真剣に勝負してみろよボコボコにされるだろうけどって思うわ
地獄のミサワかっつーの

難民探偵とか少女不十分とかは割と真面目に書いた臭がする
というか編集がこの作家でどれくらい手を広げられるか、一般向けにシフト出来るかを売れ行きで探ってた感がある
本人は「ちゃんとした文章・構成も出来る、さすがボーダー()」とか褒めて貰いたかったんじゃないの
結局小説化未満の実力を露呈しただけで、幼稚なラノベもどきの路線に戻っていったけどｗ

だからってラノベに擦り寄られるのも迷惑なんですけどね
一般文芸様ww

4〜10のレスを読んでると20回もプロになるまで落ちたって話しは本当かもしれないって感じた瞬間だった…

デビューから売上はともかく、内容だけで言えばずっと右肩下がりなんだよね

何かで言ってた、努力しないで天才に勝ちたいってのはある程度成功してるけど

それ単に編集さんが好きだったって事なんじゃね
デビューしたて、特にデビュー作は補助輪外して後支えて貰ってる自転車みたいなもんだし

>>4-10

アンチって何て言うか・・・メンタリティが俺たち日本人とはちょっと違うような気がするんだよな

>>287
あまりにも露骨すぎて、狂信者装ったアンチにしか見えん。

アンチスレに突撃する信者って大抵はアンチの成り済ましだろ

西尾はなんでいつもよその作品を引き合いに出してくるの？
パロディでも無くて、こんな作品があるんですけど〜みたいなノリで
そのほうが伝わりやすいのかもしんないけど世界観や価値観を借りてきて手抜きしてるようにしか見えない
純粋に自分の作ったキャラやストーリーで勝負しろよ

>>287
信者って・・・だろ？
信者の方がマイノリティだし韓国人みたいに日本語怪しい上に個々の捏造妄想を重視する

>>290
つ刀語

信者はメンタリティとかいう以前に知能に問題があるからなｗ
>>4-10みたいな文章を読んでて楽しいんだろ

別に楽しむのは個人の自由だろう
家の中でひとり面白いと思ってる分にはとくに問題ない

ただ西尾の信者さんのように
こんなに美しい日本語の使い方をする作家は西尾だけとか
新たな言語体験を切り開いたゼロ年代の魔術師とか
言い出して他人にもそう思うように無理強いしだしたらかなり危ないけど

信者って絶対的な読者13万と、>>4ｰ10な内容を書き続ける西尾先生の人気を背景にしてるだけにしては狂い方が振り切れてるんだよね

ライトノベルの歴史は西尾維新以前と以後に分かれる
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1350222694/

>>295
当たり前だが誰も賛同してなくてﾜﾛﾀ

だって西尾をラノベって言うのは西尾のニワカファンだけだろ
真性は一般文芸だって言うし

西尾さんはきのこさんに影響受けてるとか言ってなかったっけ？
その劣化の更に劣化に影響されちゃった人が入間さんとか
あと禁書の人も初期はそうなのかな？次々にヒット飛ばしてるけど
要は全体のレベルをぐっと引き下げただけで革命ではないような

それらだって>>4-10以下ではないから全体のレベルを引き下げてすらいないな
ぶっちゃけ特筆するような影響は全くないだろ

新人賞に関しては多大な影響があったらしいぞ
西尾みたいなゴミが毎回大量に送られてくるとか

毎回>>4-10が大量に送られてくるのか
審査員は頭がおかしくなって死ぬな

>>299
いや「西尾みたいなゴミ」は増えたでしょ、ここ十年くらいでラノベ界隈にドバっと
レベルも明らかに下がってると思うなあ
最近のヒット作ってハーレムか俺TUEEの西尾がよく書く最低系のが大半じゃん
だからって即西尾の影響がーってのはバカだが
悪い意味オンリーとはいえ影響がないってのも無理だろ

>>302
西尾の影響でレベル下がったんじゃなくて
何かの影響などの理由で生まれたレベルの低いゴミの一人が西尾なんじゃね？

>>295じゃないが、わざわざ西尾を歴史の起点にする必要はないっしょ
沢山居るゴミの中に一際ゴミな西尾（>>4-10）が居るってだけ

俺ＴＵＥＥＥＥＥもハーレムも西尾に始まったこっちゃないだろ
あかほりとかもそんなんばっかじゃなかったっけ？

西尾みたいなゴミ、と言うよりはゴミの中の一つである西尾が拾われただけだよな。
昨今のラノベでも西尾ほど酷いのってそう多くは無いだろ。
少なくとも西尾程酷いのに売れてるものってのは無いよ、禁書や入間も西尾よりは大分マシ。

そもそも西尾っぽいものが云々ってのがおかしい、
ありふれた最低要素ばっかで作られたのが西尾。

とりあえず数冊読んでみたけど、まったく引き込まれなかった。
ここまで読むのが苦痛だと感じた書き物って珍しい。
なに？あの独りよがりなストーリーって、そのストーリーさえないか
人物紹介をダラダラして、合間にしょうもないコント紛いの掛け合いをやって
で、結局終わり。

初めて本を投げ捨てた作家だ。

問題なのは、何度か出たけど、一般文芸で出てるのに、
作品の完成度の低さから、ラノベに擦り寄って、
結果、ラノベ自体の評判を下げた事

西尾は一般文芸、これが基本

>>306
支障がなければ、作品を教えてほしい

>>306
人形嫁よ

>>309
ああ、ドグラ・マグラにかぶれた中学生が真似して書いたようなアレか。
よく発表できたよね、俺なら恥ずかしくてできんわ。

むしろドグラ・マグラさえもともに読んでない中学生が、
文学とはああいうものなんだと思って書いたって感じだな
まさにテンプレにある通り“ぼくのかんがえた文学()”だわw

読んでないっつーか実際に読んだとしてもマトモに読めるとは思えん
西尾がなんか他作家の本を読んだ感想を言うの見て「おっ、ちゃんと読めてるな」と思ったこと一度もない
尊敬して影響を受けていると公言する京極への感想も「文字数を調整してて凄い」くらいしか言及してなかった
どんだけ表面しか読み取れてないんだ西尾は
中学生の読書感想文を見たって、西尾とは比べ物にならないくらい深く読み取ってるぞ

ストーリーもキャラも上っ面をなでて滑って行くからな

戯言終了記念だったかのあたりで「他人に興味ないし
他人の作ったものにも興味ないです」って公言してなかったっけ

どうせその時何となくカッコイイと思ったから言っただけだろ

他人に興味ない割には言い訳とか予防線多いよな
他人の作ったものに興味ない割には既存の漫画・アニメの台詞をそのまま自分の著作で垂れ流してパロディ()とかやってるよな

>>302
ハーレムは知らんけど最強系が悪いとは思えないけどな

西尾の書いた最強系を言うなら話は別だけど

>>315
＞どうせその時何となくカッコイイと思ったから言っただけだろ

ああスゲー納得したわ

>>314
さすがに嘘だと思いたい
あれだけあからさまに他作品からネタ持ってきてるのに

>>319
でもリスペクトがない、ってなことを>>314は言いたいんじゃね

人の作品朴っておいて言う台詞じゃないよな

何処ぞの一神教宜しく他の人が考えるより遥か先に全て自分が考えついてたネタだと言いたいんだよ。

リスペクトがあればいいってわけでもないんじゃないかな？
実際西尾作品でネタになる場合かなりおざなりな使い方してるし、
ファンだって自称するジョジョのノベライズだってアレじゃあね
その上で
>>314
とか酷いわな

信者も本スレ来る御新規さんには厳しいみたいだし
ちょっと質問しただけでガンガンに叩くあそこは、どうも仲間を作ろうって意識が欠けてる

典型的な教えてくんの言い分やな

いやどの作品でも信者や儲ってもの凄い排他的なとこがあるからワカランでもないな

自分が排他的なのに嫌気を指して人が寄り付かないと
自分のせいなのにだんだん衰退してくると入ってこないほうが悪いとか言って
他人のせいにしがちだ

これは他の作品でも傾向は同じ

めだか信者がいい例だよ
1週間前に送られた脅迫状にここ1週間の切り抜きが使われてる
ってのに、さすが西尾、言葉遊び！とか言ってたのにコミックで直されると
コミックで直しただろ！
って言う。三三七拍子も同じ

まともな文章書けない作家が言葉遊びとか売りにしてるのが変なんだよ
>>4-10の地の文章酷いじゃん

西尾信者って普段小説を読まない奴らなんじゃないか？
あのちょっと気持ち悪くて読み辛そうな文章読んで、こんな本読める俺かっけー的な馬鹿が称賛してるんだろうと思う

ちょっと待ってくれ
>>4-10
この文章のどこに優越感に浸れるような所が？

基本ラノベ調の文体だしそっちに慣れてたら何とも思わないのかもな。

>>331
物事を客観視できないからこその信者なんやで。
ＳＩＲＥＮの屍人の如く、彼らにはコレが素晴らしいものに見えているんだよ。

>>312
ジャミのモデルがまんま西尾なのに解説書いてドヤ顔してたなｗ

まあ京極も今やゴミなのだが西尾よりマシ

>>333
それって単なる自分の見えない痛い人じゃ？

西尾信者は基本西尾以外の本は教科書すらまともに読んでないよ

本スレ覗くと好きなハズの西尾作品でさえうろ覚えなレス見るぞ？

「西尾の作品が面白い」よりも「西尾がすごい」のほうが重要な人たちだからな
以前は「伏線がー」と言ってマンセーしてた作品も西尾を擁護するためならシュールギャグ漫画だったことにするからな

「西尾をすごいと思う俺がすごい」って連中だろ
宗教と同じ構造

コレがあればもう漫画家は必要ない
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1210/22/news052.html

ここまでくるとカルトだな…
現実で事件起こさなきゃいいけど
めだかのアニメが引き金とかさ

大丈夫だよ、そんな大層なレベルに無い。
色んな意味で厨二病の一環だからせいぜい脅迫メールくらいしか出来ないだろ。

化物語が面白い

どの辺が面白かった？
詳しく聞きたいな

そろそろ消えそうだな。

物語シリーズの映画が楽しみだわ
シャフトだし、まどマギと比べられるだろうな
鮮度を維持するつもりなら、物語シリーズのアニメ化進めててもおかしくないし

シリーズの映画って、傷だけやん

全体でタイトルが違うからシリーズの、って言ってるだけで
映画シリーズじゃないだろ

ハルヒなんかも映画だけタイトル違うからハルヒシリーズの映画、って言っても別におかしくないと思う

イヤ、今後も映画化するシリーズ作品出るかもしれないよ？
それはまた別として西尾維新祭繁盛してるのかね？

>>4-10

>>349
まどマギの劇場版が総集編とはいえ、円盤のバカみたいな売上と比べたら
爆死と言っても差支えない興行成績を叩きだしてるわけで、傷物語が後回しに
されて、偽物語や猫物語（黒）の方が先に世に出てることを考えたら、おそらく
円盤の売上をサバ読みしたのが露呈するであろう映画化は是が非でも
避けたいんじゃないの？
それこそ、傷物語だって尺が収まらなくなったからとか適当な理由を付けて
テレビやＯＶＡに逃げる可能性だってあるわけだし
何にしても、傷物語が未だに上映時期すら発表できないのがおかしい

>>349
少なくともセカンドはTVアニメやね

>>349
前回は1万人プレゼントが全員に当たったって
まあ買った人全員が応募する訳じゃないだろうけど

上映館数一桁でも驚かない

>>351
まどか爆死呼ばわりは無いだろ、マクロスFやハルヒよりも上の十分な興行収入だぞ？
西尾ではそうは行かないって言うなら判るが。

>>351
つまり、物語シリーズがアニメ化するとして、その媒体は何になるかはわからないって事だ

>>353
繁盛してるのかしてないのかよくわからないな
今回は結構力入れてるみたいだし、もっと盛り上げればいいのに
っても絶対信者13万人しか盛り上がらない祭だけど

>>355
ハルヒやマクロスより上なんて成績はまだ出てないはずだけど
興行収入でも単作じゃ同じ前後編のマクロスより下なんだが
捏造はよくない

>>357
同じ期間同士での比較では上回っていたはずだが？
1、2週のデータしかないまどかと過去の作品の累計比べても意味ねーだろｗ

後発のまどかの新作映画は予定決まってて先発の傷は未定なの？
シャフト何やってんの

>>358
どうせ、前後編合わせて計算してるんだろｗ

>>360
ちょっとIDに草を生えすぎてんよ〜。

>>358
いや、お前は興行収入がハルヒやマクロスより上だとか言ってるじゃん
意味ねーだろって、自分で比較しておいてなんだそりゃ
累計出てからやるもんなのにそっちが隔週の推移のみで上とか言ってるんだろｗ
隔週の推移なんて作品事にバラツキあるのに、なんでハルヒより興行収入が上になるんだよｗ
予想じゃむしろ下とか言われてるのにｗ

西尾の本が面白くならないから、どっかから沸いてきた連中が突然関係ない話をし始めるんだな

>>363
面白いと思ってるから貶されたくない層だろ

>>4-10

ハルヒやマクロスやまどマギの映画はメジャーだったり社会現象起こしたりってのがあると思うけど、
傷はどうなるかな？化物だって西尾信者だけが初アニメ化だってだけで盛り上がってた印象だし

>>366
挙げてる３タイトルの中に社会現象になったものが見当たらないんだが。

ハルヒ→何かガムのCMがあった
マクロス→化粧品だかのタイアップ
まどか→ステマの存在を知らしめた

社会現象の定義にもよるけど、少なくともハルヒは２１世紀において
アニメがヒットしたらどうなるかというのを示したと思うんだよ
出演声優やアニメ会社の評価が上がったり、ネットが盛り上がったり
ＣＤが売れたり（前からあったけど）とかさ
イヒが売れた売れたというけど、ハルヒの作った基準に当てはめて
それよりも数字（円盤の売上だけ）が上回ったと言い張ってるだけ
でしかないからね
けいおん辺りになると、そういう土台の上に聖地巡礼や楽器が売れた
だの、コラボした商品が売れたみたいなのが加わって来る

物語シリーズの原作は円盤の売上に見合う売上ではないんだよ
だから、ステマだのギガ盛りだの疑われて言い返せないんだよｗ

俺アンチだけど数字が云々ってのはまた違う気がするわ
「だけ」してるんじゃなく「みんな」してることなんだから数字自体は底上げされても割合で変わらないと思うし

なんか話題がふわっとしてきたな
とにかく、傷の映画が公開されないと話にならないわ

いや、スレタイは「西尾の本」だろ。
「西尾原作シャフト制作のアニメ」を判断基準にするってどーなのよ。

化物語は子供の絆創膏で喜ぶキモオタペドアニメ
ttp://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1278047047/

誘導しておきますねー

ゴミって結論出てるよな
そもそも「化のアニメは面白かった」とか言ってるアホは原作信者と目糞鼻糞だわ

>>372
メディアミックスを根底から否定するなんて講談社の回し者？

>>375
ちょっとなに言ってるのか分からない。

憑物語の出足が鈍ったみたいだけど大丈夫かね？

何が大丈夫なんだ？

鈍かったの？
内容はずっと評判がよくないみたいだけど。

めだかでこいつはゴミだとよ〜くわかったよｗ

メディアミックス()とやらもその点では有用だ

憑物は初動が11万だっけ。絶対信者13万ならそんなもんだろ

めだかって作品は、ジャンプマンガとしたら打ち切りレベルの売上と人気だけど、絶対信者13万がついている。アニメは二巻で数字出たけど800辺りらしい、ハッキリ言って失敗でしょう

集英社がメダカを切らないのは、西尾の小説がほしいからってのは本当？
ノベライズを手始めに、いずれはオリジナルを出してほしいからって言う理由で。

>>382
おそらくその発言の初出見たことあるけど推測で語られてたぞ
だから嘘、というか事実だとしても噂と関係ない

じゃ、噂だとしてその線（西尾小説を集英社から出したい）はあると思う？

めだかのノベライズ、売れてる？
この辺で損益考えてるんじゃない？

普通の小説じゃ１タイトル二万もおぼつかないレベルだからな
固定信者がいて１０万前後の売り上げが約束されるなら
西尾を欲しがるところはあるかもな

売り上げだけ考えたら西尾大先生って売れっ子作家扱いだな。

>>4-10

>>387
だからこそ山田悠介大先生と並び立つって言われるんだよな

集英社じゃお荷物じゃない？
ジャンプコミックで13万、そのノベライズが3万
デスノやジョジョで評判下げたのも痛い

売上って言っても速筆で数出してるだけで、信者13万は増えも減りもしない

つうかお前らどんだけ西尾にジェラシーしてんだよ。
みっともない

そりゃ作品内容が素人レベルだから、素人に嫉妬されるんだよ
エンタ芸人とか不細工アイドル、下手糞漫画家が「あれでいいなら自分でも稼げる」と思われるのと一緒
まともな作家の批判に対して「嫉妬してる」なんていう擁護は聞いたないわ
西尾も頑張ってまともな作品書けようになったら“嫉妬”も素人からでなく、同業者から挙がるようになるんじゃないの

つまりだな。これは天才ってのは何であり、何でないのかって問題なんだよ。
無能だったらそれはそっちの方がいいんだ。とんでもなく鈍感だったなら。
生きている理由をそもそも考えないほどに、生きている意味をそもそも考えないほどに、
生きている価値をそもそも考えないほどに鈍感だったなら、この世は楽園でしかない。
平穏で、平和で、平静で。
些細なことが大事件で、大事件は些細なことで、最高の一生を終えることができるんだろうよ

>>4-10

うわー凄い文才っすわ。超嫉妬する。でもおもしろい、読んじゃう、ビクンビクン
満足か？

>>393
＞平穏で、平和で、平静で。
西尾ってほんとこれのバカの一つ覚えだよな

>>393
生きている理由を、意味を、価値を考えないほどに鈍感だったなら、この世は楽園でしかない。

あれ？ これでよくね？

個人的に西尾維新のすごさはハッタリの効かせ方にあると思う。

最初のつかみで「面白そう」と思わせて続きを読ませる、って感じでね。
つまり、ハッタリをかけ続けて「面白そう」で騙し続けているだけ。
言葉遊びとかもその一部でしかない（つまんねー会話劇（笑）は知らん）。

で、その「面白そう」に騙され続けている奴が信者なわけだ。

つかみはOKなんだ

2chなんでも叩くなｗ
おもしれｗ

お前らが読んでるラノベが気になるわ

西尾維新は最近のラノベなんかとは、比べ物にならんくらい面白いわ

最近のラノベはタイトル長いだけｗ
そっちのほうがよっぽどキモヲタだわ

つか好きな作家がいるだけで信者ってｗｗｗｗｗ
お前らの好きな作家あげてみろｗ
○○信者になるだろｗ

一般文学とかいうなよ
お前らはラノベ作家を叩いてるわけやから、西尾維新より偉大だと思う
ラノベ作家がいる、そういうわけだからな？

別に嫉妬とは思ってねーよ。嫌いなら好きにならなくてもいい
だが、明確な理由を描け
ないなら、書くな　いえーい

補足

あと、いちいち厨二とか言ってたらキリないよ
アニメ、漫画、ラノベ、小説

厨二要素なかったら　ただの日常劇になっちまうぜ？
そうなったら、そうなったで　また叩くだろうおまいらわ

by西尾維新　好き

本屋でラノベの棚から適当に選べば>>4-10よりはマシだし面白いよ

>>399
中学生か？

むしろいかにもハッタリ効かせようとして滑ってる寒い文章だろ、これは
こんなのを面白そうと感じるのならそもそもアホだわ、何読んでも一緒
子供騙しといっても、特別アホの子供向け

こういうハッタリ部分ですら底の浅さ、引き出しの少なさが透けて見える
森とか乙一とかその辺の劣化、中学生のポエムみたいなもの指して「ハッタリが効いてる」とか豪語されてもな

ジョジョの小説でセンスのなさがわかった

>>4-10
>>399

どんなのが信者なのかよくわかるいいレスだな
一般文学ww一般文芸な？教祖並みに日本語が不自由なようでww

コピペにマジレスするクソブタがいるのはここですか？

西尾も売れ筋の物語シリーズは13万行くけど、少女不十分や悲鳴伝、めだかのセルフカバーノベライズは3〜5万くらいで、絶対信者って言えるのは思ってるより少ないみたい

>>4-10

絶対信者の数は5万くらいか
物語シリーズが終わったらどうなるか楽しみだな

>>399
確かに全く厨二な要素がないもんなんてつまらないよ、高二病患者に創作なんてできないしね

でもそれ以前の問題として西尾には才能がない
それにお前ら信者は気付いてないのか目を瞑ってるのか知らんが凄く高二病臭いからね、西尾は

西尾とか高二の典型みたいな感じだよな

デスノ、ジョジョが好きだから西尾が大嫌い

いえーい

真正の馬鹿が五万人もいることに驚愕

真性な

物語シリーズは13万行くけど、他の作品あんま売れてないんだ。
西尾チョン大丈夫かな？めだかもコミックの売上13万だし、めだかアニメは評判悪いし。

売れたらいいならハンバーガーがどうたら理論で言えばめだかは高級懐石だからね

高二だったらせめて日本語は正しく使うだろ
単語や文法、展開がおかしいから厨二って言われるわけで

>>413
こう言う真性の馬鹿が五万人いる現実
デスノやジョジョで他人のフンドシ糞尿で汚して返されても、もう使えないから困る

こいつに書かせるともれなく原作に汚点を残すからなぁ

>>414
それもう高二厨二の言葉の意味をなしてねーよ
言葉を自分の都合のいいように解釈しすぎだ

高二って「ラノベだと思った小説はラノベだよｗ」とか言って明治大正時代の小説まで片っ端からラノベ認定していくイメージ
中二の方がむしろ難しい、堅い表現に惹かれて分かりもしないのに西洋の古典とかでフレーズ暗記してそう

中二は自分の読んでるものをラノベだと馬鹿にされると怒る
高二はラノベを馬鹿にされても「所詮娯楽だからｗ趣味だからｗ」とか言って“分かって読んでる”とかほざくイメージ

西尾病でいいよ

イメージとかじゃなく元々は「思春期にありがちな無理して他人と差を作り優位に立とうとする痛い行為」を中二病って言ってた

「コーヒーはブラック以外認めない」とか「邦楽より洋楽」とか「ドラゴンボールってドンパチだけのインフレ漫画だよね」とか
実際のコーヒーの味とかは関係なく「大多数の他人より優位に立つ（こういうこと言っちゃう俺かっこいい！）」ことが目的でわざわざ人前で言っちゃうようなやつのこと

んで高２病ってのはその中二病を異常に叩き俺KAKKEEEEEEするような行為のこと
（個人的にどこからが異常なのか曖昧でイマイチ意味を成していない気がする）
んでさらに中二病のなかで邪気眼系ってのがあってそれが漫画やラノベの「真似」をかっこいいと思い込んでる痛いやつのこと

そこから派生してなぜか最近は漫画やラノベにありそうな演出まで「厨二」と言われだした
確かに中学生辺りを対象にした作品群によく見るような演出かもしれないが原義で一番重要な「俺KAKEEEEEEE」の部分が無くなった
すると今度は漫画やラノベを否定することが高２病と言われ出した
もうここまで来ると何がなんだかわからなくなる

まあ、こんな辞書にないような言葉の定義に拘ってもしょうがないって部分もあるんだけど
他人と論ずる場合はそこら辺を曖昧にしておくとすれ違いが生じるので注意すべきだと思う

長文失礼しました
ちなみに西尾は既存の概念を否定したがるくせに中身がなく俺KAKKEEEEEしたいだけなのは明白なので中二病だと思います

>>414
も、いわゆる厨二の文章を分解したらあながち間違ってはいない。って事か

でも、西尾信者の場合、西尾病ってのがしっくりくる。病的な信者って印象が強いからかな

最近は、信者でも疑問に思う連中が増えている気がする。
尼とか、昔は★5レビューが上位にきてたのに、ここ最近は★1や2が上位になってる。

めだかがヤバ過ぎたんじゃねーの？
信者ですら擁護の言葉を探しあぐねてるぞアレ
一度疑問に思うと自分を騙し続けるのも辛くなってくるだろうし

「反射神経」とか今日日、小学生でも使わんぞ

物語シリーズ続いてるうちにめだかやっちゃったのは痛いかもしれない
騙されてたって気付いた信者が抜けるだろうから

いや、訓練された信者は、今でも西尾節に痺れてるよ

>>422
細かい数字かもしれないけど、物語シリーズ最新刊と、めだかボックスのコミックが11万らしいんだよ
13万とか言ってたけど、もしかしたら2万抜けたかもしれない
それでも、単発ノベライズ買う層は4〜5万いるけど

西尾大先生って一体何が評価されてるんだろうな。
何か正直内容とかゴミだし見るべきものなんて何にもないけど、それでもすごい！兎に角すごいんだ！
そんな感じで貶してるんだかちゃんと評価してるんだかよく分からない評論とかが多いような。

ジョジョのノベライズは腐女子には大好評だったとか
怪文書みたいな擁護文流したりな。信者の西尾先生擁護はとにかく苦しい

>>426
めだかボックスって漫画なのに11万しか売れないの？

ジャンプじゃ雑魚じゃんｗ

信者って言うか本スレって排他的だよな
ちょっとした疑問でも
アンチは帰れ！
だし、Amazonの評価とかコメントもよくわからないのが多くなってる

クズの巣窟２ちゃんの中でも底辺の板の最底辺のスレの中でもどうしようも無いゴミカス
それがお前ら西尾アンチなんだよ

小学生の罵倒でももうちょい腹が立つんだよなぁ・・・

そうだね、プロテインだね。

>>429
ジャンプ読者にはとっくに見捨てられてるから
買ってるのは糞漫画愛好家と絶対信者だけ

なぜどうしてかを言わないやっぱり信者じゃないか・・・（呆れ）

もうジョジョと関わらないで下さい

めだかだけ減るなら構わないだろうけど、ドル箱の物語シリーズにも陰りが…

>>4-10

>>437
ドル箱というけど、円盤の売上が正しいとしたら、全然売れてないじゃないか
メディアミックス作品の場合、原作やコミック版は円盤が欲しくても買えない
人間の代用手段という側面もあるんだから、いくら物語シリーズがＢＯＸで
割高とはいえ、円盤と原作の比率が１：２とかあり得ないからｗ

それでも11万（ちょっと減った？）は確実だからな

しかし物語シリーズが終わったらどうなることか・・・完結まであと少しだし
完結前で売上微減をどう見るか

日本語の魔術師

確かに一理あるな。
その表現は西尾大先生にはある意味相応しい。
ある意味魔術師じみてるしな。
意味不明な駄文を書き殴って日本語を意味不明な形にこねくり回して気持ち悪い何かを作ってる所なんて特に。

へー、物語シリーズって完結近いんだ
まあ完結しても番外編という中身のない会話集を出し続けるんじゃね？
売れるかどうか知らんが

魔術師と言うか手品師と言うかペテン師。

>>443
書かされているのかはわからんが、終わる終わる詐欺中。

物語シリーズは全部アニメ化って言ってたしな
実際シャフトがやるかは知らないけど、傷の映画がどんな結果になるかまだわからないしなぁ

アニメの化物語しか知らん友人に、この先どんどんひどくなると言っても信じてもらえなかったが
傷物語見たあと「うわーこれは確かにひどいわ」って感想になり
興味を持ったらしく猫まで借りて読んだ後には
「何でこんなのがもてはやされてんの？とりあえずもうこれ以上は無理。とても読めん」という結論になった。

もてはやされたのは偽まで

>>444
ペテンって言われるほどのテクニックもないんじゃないの
ゴキブリホイホイみたいに昆虫並みの頭脳しか持たないバカが勝手に引っ掛かってるだけで

思考停止して本能や反射で読める選ばれた人間が信者やってるからな

あいつら脊髄で呼吸してるからな

化物語は京極のパクリだしな

ジョジョとデスノートのノベライズは集英社への嫌がらせにしか
みえなかったぞ。台無しにするとわかってて敢えて押し付けたようにみえた

その証拠に講談社の売れ弾である奈須きのこの作ったフェイトや
月姫なんかは西尾がファンと言ってるにも関わらず
編集連中は絶対に触らせもしなかったわけだし

>>453
デスノートの件はガモウに逆襲喰らったからな。

西尾と同LVのきのこがどうとか言われてもな。
まあ、負の相乗効果で想像を絶するゴミ屑ができる可能性があるし回避して正解だけど。

講談社もラノベレーベル立ち上げたのに西尾が何も出さないというのが
西尾の立場を如実に表してるよな

>>455
一応西尾みたいにメタ()とかパロディ()とかに逃げて
舐めたような創作態度は取ってないだけまだマシじゃないの
作品の質はどうあれ中二に対しては真摯というか

>>456
西尾はラノベじゃない
ってことか

西尾はラノベじゃない、一般文芸ってのは認めるよ
ただ、売上か知名度が欲しかったのかわからないけど、このラノにごり押ししたのは間違いだろ

え、認めるの？
ラノベでしょ

認めないと西尾以外もラノベになるので認めないわけにはいけませんから
西尾一人のために他の一般文芸がラノベ扱いされる危険を犯すわけにはいけないのです

信者でさえニンギョウに対してはかなり辛口なんだけどね

>>462
それはにわか

西尾をそこまで嫌ってはいないけれど
あれだ。
漫画の表現規制について
化物の作品内で言及してたのは、イラッときたな。

風刺なら作品全体でやるべきなのに
話の途中で無理やり
キャラクターというフィルターを通して
発言。
阿良々木暦の考えでなく
明らかに作者本人の考えなのに
矛先を二次に向けることで
批判とかそういったものから逃げているように感じる。

阿良々木暦がそういった性格なら分かるんだけどなあ。

個人的に雑談シーンで作品と無関係な信条とか思想とか理念やらを投入するぐらいなら
あとがきにでも載せてくれ、と思う。

あと傷物語公開はいつですか？＾＾；

sageし忘れてた
ごめんなさい

>>463
西尾オタクよりは西尾にわかのが良いわな

>>4-10

>>460
ラノベではないと思う、悪い意味で
一般文芸ですらないだろうが、何に分類すりゃいいのか

だって本人も編集も出版社も一般文芸って言ってるし、
戯言のこのラノは例外だと思ってる。
類似の作品がエントリーされないしね、謎ディナとかビブリア堂とか。

ニンギョウは西尾信者の踏み絵でしょ？あれがOKなら他も楽しく読めるって

>>464
使ってる日本語が間違ってたり、前後で矛盾してたり、
無駄・無意味な重複表現とか多いからウンザリ

>>469

済まぬ……

ぶっちゃけお前ら
西尾維新の作風で
ここは見習いたいってとこある？

俺は執筆の速さ

作風消し忘れてたｗ

西尾がかわいそう。

>>470
矛盾とか気にせずに、推敲なしで一気に書ける所かな
まぁ、筆の速さに通じるか

アニメしか見てないんだが、「撫子スネーク」の冒頭で、「撫子にもっと早く
気付いてれば…」みたいなモノローグで始まってるのに、気付いてれば
どうなってたかが全く示されてないんだけど
撫子に呪いをかけた人間が呪いのせいで死んだみたいな話がその後
出てきたりするの？

>>470
銃などの兵器描写への細かいこだわり

>>4-9みたいな文章を幾ら量産したところで「筆の速さ」とは言わんだろ
二郎のラーメンを「ボリュームたっぷり」と言うようなもんだ

後、銃などの兵器描写の細かいこだわりって何処にそんなもんがあるんだよ

>>475
いや、普通の人間なら、そこに地の文とかを足したりするものじゃない
自己満足じゃなくて、読む人間がどんな絵を思い浮かべるかを考えながら
そういうのを考えないというのはある種の才能だよ
プロ野球で言えば、思い切りの良さというやつだねｗ

おいプロ野球はどこ行った
西尾並に意味不明だぞ

×思い切りがいい
○計画性がない

>>476
だから>>4-9の文章は、小説家としての文章で言えば中学生の野球だろ
しかも野球部ですらない、ルールすらまともに理解してないオタクのバッティングセンターレベル
プロの水準を下回っておいて何がある種の才能で、思い切りの良さなんだか

>>475
おかしいこと言うのな

まぁお前にとっては>>4-9みたいな文章を量産する事を「速筆」と呼ぶ事に違和感ないんだろうな

あのクオリティーだからこその速さだろうからね

>兵器描写の細かいこだわり
俺も知らないや

野球で例えるなら昔出たけど、小学生がキャッチボールやって逆に向かって投げて「捕ってみろ」ってヤツかな

いや
見習いたいのは速度だけな

速筆っていうか粗製濫造？

絵の下手糞なアニオタ中学生がどれだけ絵を描くのが早かったとしても、その速筆が羨ましいとは思わないな

速さはさておき 週刊連載のように強制的にペース決められてるわけでもなく、ずっと書き続けられてることは素直に関心するかな
普通好きなことでもそうそう続けられるもんじゃないし、モチベの維持？忍耐力？そこらへんはすごいと思うわ
こんだけ内容は支離滅裂でさらに自分マンセー入れるほど自分に酔ってて長年モチベも維持できてるって
これは西尾は薬でも打ってんじゃないかな
まあ、作家に薬はつきものみたいなとこはあるけど

自分のオナニー動画が金になると知ればやってみたくなるだろう？
待ってる人間が11万もいるんだし

>>487
それ、１１万冊が本屋に出回ってるだけで、買ったのはその半分ぐらいじゃないの？

11万は発行部数じゃなくて売上だったと思う

>>486
これ思い出した

小学校のとき、先生に知能に障害がある子のうちに遊びに行かされた
彼は脇目もふらずにドラクエ３をやっていて、正直、「こいつでもドラクエとかわかるんだなあ」と思った
三十分ほど彼のプレイを見ていて、とても悲しい事に気が付いた
彼がそのゲームでやっているのは、アリアハンの周りでスライムとカラスを倒す、ただそれだけだった。
パーティにただ一人の勇者のLvは50を越えていた。彼は永遠、素手でスライムを殺し続けた
とても楽しそうだった
先に進めてやろうと思い１コンに手を伸ばしたら凄い剣幕で怒鳴られた。
なんて怒鳴られたか聞き取れなかったけれど、とにかく怒鳴られた
それを見て彼の母親が「ごめんなさいね、○○ちゃんはファミコン大好きのよ」と僕に謝った
彼はドラクエ以外のソフトは持っていなかった 。

それ以外全く書けないから、それだけ書き続けても平気なんだろうな
少しでも色んなものを書ける作家はどうしても色んなもの書きたくなっちゃうもんな

>>490
それを見て楽しめるのが西尾信者だから・・・
「アリアハン！新しい」「勇者一人！斬新」「LV50！凄い」
って

>>491
いや、一応色んなジャンルを書いてる
伝奇物、魔法少女、時代物、ミステリー、学園物、文学、漫画ノベライズ…

まぁ何書いても似た内容、同じ文体、バリエーションのない登場人物、考証のなさ、パロディ()、メインディッシュのしょうもないダジャレと
中学生の妄想作文みたいにレベルの低い金太郎飴だけど

それ、それぞれの専門分野に持って行っても嫌われるだけだよね
刀語が時代小説のコーナーにあるようなものでしょ？
流水みたいに、西尾大説って名乗って隔離してほしな

>>474が何を読み取ったのかは知らんが、
何かの知識に対して何らかのこだわりとか愛を感じるような描写とか皆無だからな
こいつのノベライズが嫌われるのも同じ理由

これだけ売れてたら年収5000万円くらいあるんですかね？

全てにおいて薄味だからな
作品内の描写のみならず、他の作家の作品への敬意もな

西尾先生をリスペクトした作家が出てこないとな

今の金利なら三億あれば質素な生活すれば大丈夫だけど

>>498
入間人間という名の劣化西尾がおってな

とはいえ>>4-10以下ではないから優化西尾かな

逆説的に入間的西尾作品ならそこまで叩かれないと言う訳か
でも評判は悪い

日日日とか入間は薄化じゃないかな
作家としての程度はあんまり変わらないけど、キモさ・ウザさって点ではちょっとだけマシみたいな
西尾のくっさい下痢と、そのくっさい下痢を喜んで食った人間が生み出した固形便くらいの差

いやいや、そんなのがプロの作家になれるわけないだろｗ
まかり間違ってデビューできてもすぐ消える
最低でも下痢便とレトルトカレーくらいの差はないと
そいつらがまだ作家やれているという現実と矛盾する

日日日ってセンス・オブ・ジェンダー賞取ってたけどその時のコメントが酷かったな。
何か西尾を彷彿とさせるような感じのキモさが漂ってたわ。

>>4-10

西尾みたいに売り方だけで生き残ってるって風でもないしな。
やっぱ悪い意味で西尾は特殊すぎ。

西尾が作家やれてるっていう現実は矛盾じやないのか

アンチスレで聞くのもアレだけど、
正直、物語シリーズ終わっても、西尾信者ってついて行くと思う？

>>509
戯言、物語、3匹目のドジョウがいるんやろか

>>510
そういや戯言終わりに物語なんだよな（実際は一時期被ってたけど）

戯言終わって暇になったから書いたのがひたぎクラブだっけか

>>512
発表順は逆になってるけどな

今までの傾向だと、スピンオフ書きながら、当たるまで新作出すんじゃないかな

今はマンガ原作もやってるけど、次のシリーズ物の青写真くらいは、もうできてるんじゃないかな

どうせ何書いても同じだよ

悲シリーズが

西尾大先生ってただの大衆文学専門の作家だろう。
そもそも同じ物を書く事しか元から求められてない。

さすがにあの落書きレベル>>4-10をいつまでも…ってのは無いだろう
めだかで馬鹿にされて反論できずに目が覚めた信者がもういるし
今の読者がいつ見切りつけてもおかしくないからね

大衆向けではないがな

>>518
大衆文学舐めんなよ。そのレベルまで至っていれば、こんなに貶されたりしないわ。

西尾維新の欠点は、自分の作品を高めようとする意識が無い所だったが、最近は
更に手を抜いても良いと思うようになったようで（笑）。せっかく西尾維新としては
そこそこのレベルを維持していた物語シリーズも、鬼辺りから完全に引き伸ばしと水
増しが顕著にになった。恋物語なんて最初の２、３頁で行稼ぎの意味の無い繰り返し
をはじめちゃうしねえ。

ジャンプ連載の所為か知らんが
最近は講談社も明らかに西尾を使い潰そうとしてるからな
ちょっと前に書いた悲鳴なんとかって分厚いのも
西尾レベルの「売り上げ」の作家への要求とは思えないタイトな締め切り設定
本人は茶化して速筆自慢してたが、薄々は感づいてるだろうな…

使い潰すがどういう事を言ってるのか知らないが
ぶ厚い本を書かせるより分冊した方が利益になるんじゃ？
知名度というか読者層がこれくらいは絶対売れる、ってレベルなんだし

みなさん人間人間ってどう思います？
西尾維新を超えることはできるんでしょうか？

>>524
むしろ西尾の下に行く方が難しい。

キャラの名前も言葉遊びが効いててセンスあるな

>>523
講談社の要求してくる締め切りが厳しかったので
西尾が「分厚くしますから時間かかる」と言って猶予を貰ったって話だろ
他の大御所なら無条件でじっくり書かせてもらえるはずなのに

速筆が唯一の取り柄なんだからそりゃ締め切りは厳しくなるだろうな
執筆速度が落ちたらお払い箱

何書かせても>>4-10のレベルを超えないからな
酷くなる事はあっても改善される事無いだろうし

>>528
ttp://eq.kds.jp/kmail/bn/?r=c&m=3&c=1
でもここに書かれてる本の半分もまだ出せてないんだぞ？

こう言う作家ってネタの仕込みのために、ある程度書いたらインターバル取らないと駄目だと思うけど、西尾先生は大丈夫なのかな

もともと張りぼてなのに、少し忙しくなるとそれも出来なく成る西尾維新を速筆
と呼んでいいのか？刀語なんて、本来１本分のネタを無理矢理12本にした代物だぞ。
おかげで巻を重ねるごとに設定崩壊するパターンは免れたが、各巻の内容が薄くて
何とか読めるのは姉弟対決の巻と最終巻くらいなものだった。
アニメの方はスタッフと声優陣のおかげで、そこそこの物になってたけどね。

音はすべてを支配する。
世界を、時間を、空白を。
絶望を、思想を、感覚を。
機会を、景色を、星々を。
了解を、殺戮を、指先を。
過去を、契機を、順番を。
知識を、蒙昧を、恋愛を。
人間を、人間を、人間を。
曲がることなく、支配する。

>>533
パッと見何か意味ありげだけど実際は何の意味も無さない文字の羅列だな。
まるで西尾みたいだ。

>>534
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2773724

>>533
全て、つってんだからその後の文章いらねーだろ。
だらだら書き連ねてなにひとつ情報が増えてねーぞ。

こういう辞書開いてそのまま乗っけたみたいなやつのワンパターンだよな
しかもこういう羅列自体が二番煎じ臭いし
で、これを読んで西尾先生の語彙凄い！ってアホのゆとりは感動してるんだろ

普通そういう並べ方するときって1行の3つの単語は何かしら関連付けられたものだろ
「過去」なら「現在」と「未来」とか
何一つ関係のないものをただ羅列してるだけかよ

西尾維新は結局自分の作品に自信が無い（流石にそれくらいの自覚はあるだろ）。
だから、意味不明の羅列を並べて誤魔化そうとする訳です。

その割には自分に酔ってるような自己マンセー文章もちょこちょこある気がするけどな
西尾に自分の作品を客観視できてるとは思えない
他者の作品も自分のと同じようにご都合展開満載の支離滅裂ストーリーに見えてるんじゃないか？

>>540
身も蓋も無い言い方すると
西尾は悪い意味でのナルシストでしょ。

大槻ケンヂの影響がすごいよねこの人

>>533
すべてってひらがなな所がミソなのかな？
それにしても音と曲がるはうまく繋がらないけど
音ってのは振動だから波打たないと伝わないし

知らんけど、楽曲にかけてんじゃない？
もしそうなら「中身のない格好付け」が「中身のない格好悪いダジャレ」に落ちるけど

○売れてる西尾

×売れもしないゴキブリワナビの2chでの批評

はい

>>538
広く見れば、たいだい同じ分類で三つずつになっている気がする

「むしろこう無作為に並べてるようで、本当の意味は天才の自分にしか分からない」
と思って欲しいな、とか考えて言葉選んでそう
どっちにしろ幼稚だけどな

あまりに馬鹿すぎる事を堂々とやってると、
逆にこれにはきっと何か意味があるに違いないって思ったりするからな。

マジレスするけど本の内容に掛かってるんだよ
登場人物の文字を1つ取ったりとか

だからそこだけ抜き出されて分かってる読者はファンにもいないだろ

んじゃちょっと>>543の疑問にも的確に答えてあげて

>>533
でもこんな感じだと流し読みできるよな
西尾の意味の無い反復・羅列もそうだが、数をこなしたい、速く読みたい人向けなのかも
利点と言えるのかどうかは謎

>>551
曲は主人公の名前
ていうか俺の前レスにそれが載ってる本貼ったじゃん

普通にありそうな名前でそれやればすごいのかもしれないけどさ
西尾先生のネーミングだともうなんでもありじゃん
もうちょっと説明してくれ

>>543の疑問には全く答えられていない気がするが
主人公の名前を無理矢理入れたら意味不明な文章になったってことか？

>>555
だから意味なんてないんじゃね？って事
ていうか間の文字列以外は責任持てん

>>543
音楽を武器に使う、曲識という男が主人公だから

それ何の説明にもなってないと思うけど。

だからさ、漫画で云うところの擬音や効果線はやたら使うけど、それが内容とは
関係無いハッタリなのが西尾流なの。この種のハッタリは他の作家もやるけど、
並以上の作家ならちゃんと内容にも関連付けて行くのに、それがまるで出来ない
から西尾維新は駄目なんですよ。
だから下手に援護しても、どんどん苦しくなるばかりだよ。

>>558
2行目は説明できてると思うけど
音楽館で名前に曲があるから、無理矢理？ねじ込んだと。

>>559
つまり手段と目的の逆転か
小中学生が書いた作品にありがちな事だなｗ

音がすべてを支配する。
曲がることなく支配する。

音が曲がることなく支配する。ねぇ中学生のポエムみたい

>>559
棒立ちの人間のコマに集中線とビューンって擬音を入れて、セリフで「今瞬間移動した！」
ってのが西尾流、みたいな？

音が曲がることなくすべてを支配する
な？

メタルロックなのかな？何が言いたいか伝わり辛い。名前に引っ掛けてるって言うけど、それこそ手段と目的が変わってるような…
上手い事言おうとして余計迷走してるみたい

音は波形で広がっていくものだから、曲がるって表現はそもそも間違いだよな
こいつソナーの原理とか反射神経についても分かってなくて中学生以下の科学知識晒してただろ
まともに音使いとやらが描けてたとはとても思えないわ

京極がちょこっとかいたルーガルーが大ヒットするくらいだからラノベ業界なんてほんとにたかが知れてる

音って何だっけ

西尾世界なら見えない凄いぱわーってとこかな

物質の固有振動数の事とかとごちゃまぜにしてるのかな

設定守るならいいけど、いきなり超能力とか出したりするからな

あのしょうもないことばあちょびで思いついただけの能力バトル()を、
中途半端に現実の自然現象とか科学技術で説明して失敗してるんだよな
しかも作品を面白くするためじゃなくて自分がいいカッコしたいから
わざわざソナーとか反射神経を取り込んでるだけって感じがする
その割には誤用ばっかりでアホ丸出しだけど

しっかり読んでるんだね

漫画の話しかしてないからな

よく読んでるように見えるだろ
実はめだかすらまともに読んだ事ないんだよ
初期のめだかアンチスレに居て、それからはたまにまとめブログから話とかキャラの動向を知ってるだけなんだよ
小説に至ってはテンプレ>>4-10くらいしか知らんわ
たったそれだけでそれなりに批判出来るって凄い薄っぺらさだよ

フィクションは薄っぺらでも構わんのだけどね。上手く騙してくれれば良い。
西尾維新はその薄っぺらな処も維持出来ないし、誤魔化し方が姑息だから
鼻につく人が多いのだろ。言葉遊びと設定の区別が付かないから、めだか
みたいになんちゃって能力者の羅列になるんだよね。

西尾の場合フィクションに対して不誠実だからな。
虚構なのは誰もが百も承知だから、逆に虚構としての真実性を保たないといけないのにそれが出来てないし、自分から虚構の装いを引っぺがして喜んでる始末。

「フィクションって嘘つく物だろ」という態度だからな

西尾維新って頭よくて博識だけどググって調べてるのかな？

ググって調べているなら、少なくとも「博識」とは云えないと思いますよ？
矛盾した事を書くと信者と誤解されますぜ。

だから疑問文でなんですけど…
ググって調べてる博識作家と断定して書いてないんですけど…

>>578
矛盾してるのはあなたなんですけど…
文盲の方ですか？
こんな文の意味も理解できない人が西尾維新を否定してるんだろうな

>>580
それこそ、博識でググれよ

まぁ、西尾は博識だろうな、脳内設定をさも現実の知識のように語るという意味では
むしろ、知らないことはないと言ってもいいぐらいだろｗ

博学 ・ 博覧強記の ・ 学殖ゆたか ・ 学識ゆたか ・ 知識がある ・ 造詣が深い ・ 百般の学問を修めた学才 ・ 碩学 ・ 多才 ・ 学者 ・ 物知りの ・
なにが間違ってるの？
間違いを具体的に指摘してください

誰もググった知識で博識とは言ってないんですが
まともな会話ができない人しかいないんですね

西尾の言っていることを全部信じるから博識だと思えるんだろうな
グーグルむしろ使えってレベルだから・・・

なんで>>581みたいなバカしかいないかな

俺は本を読んだだけ、本を読んで博識な印象を受けた
だけどその知識はその場でググって書いてるだけかもしれない
だからどうなのか知りたいと思っただけ

>>583
おまえ頭悪すぎ
今はそういう会話の流れじゃない
消えろ

578 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2012/11/18(日) 08:30:31.64 ID:zAzyHphw
ググって調べているなら、少なくとも「博識」とは云えないと思いますよ？
矛盾した事を書くと信者と誤解されますぜ。

こいつのバカな矛盾を論破しただけ

で、こいつが博識もしくはそうでないことの証明をしろと？
こいつ頭おかしい・・・

>>586
言ってること理解できないなら入ってこないで

>>584
自分で考えろよ
デタラメな設定ばかり適当に書いて執筆速度を考えたら答えは自然と出るだろ
まぁ、密室の中で死体と凶器を持った人間がいるのに、殺人犯が分からない
というような知能では理解できないかｗ

578 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2012/11/18(日) 08:30:31.64 ID:zAzyHphw
ググって調べているなら、少なくとも「博識」とは云えないと思いますよ？
矛盾した事を書くと信者と誤解されますぜ。

ググって調べているかわからないから、現時点で博識は取り下げずに博識の印象を残してあるのに
なぜ矛盾になるんですか？

>>589
何と答えて欲しいわけ？

632 名前：('A`)[] 投稿日：2012/11/18(日) 09:33:56.76 0
西尾維新の本って何が面白いの？18
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1346068319/

このスレに論破ＡＡ貼ってください
お願いします

>>588
その答えはあなたの憶測でしかありません
それを公式な答えのようにレスしないでください
あなたは密室で死体と凶器持った人間がいたら犯人を決めるようなバカだから西尾についても勝手に決めるんですよ
凶器より狂気持った自分をどうにかしたらどうですか

>>590
謝罪の言葉

西尾に聞けよ

じゃあ西尾ここに読んで来いよ
おまえみたいなクズは西尾さんに相手にもされないだろうなバカガキ

全員ＮＧにしたから
もう来ない
さよならノシ

俺は西尾はバカだと思う
なぜなら間違った事ばかり書くから

密室殺人の例え話に噛みついてるけど、オレの出した密室に死体と凶器を持った
人間がいただけなら、十中八九そいつが犯人で間違いないだろ
それだけの条件しか出してないのに、そいつを犯人でないと決めつけることを短絡的
ということが西尾を博識とか思い込む原因なんだろ
たしかに、ミステリー小説でなら凶器を持った人間は真犯人に罪を擦り付けられて
ないとミステリーとして成立しないだろうけど、問題はどうやって犯人でない人間と
死体を密室に入れたかなんだよな
西尾だとやりそうじゃない、トリックは考えても無いのにお約束だけに従がって
無駄に推理を展開させた挙句、真犯人は関節を外して密室に侵入したとか下らない
密室トリックで終わらせるとか

会話が成立しないとは…西尾信者さんは相変わらず可哀相なオツムだな。

変な話だけど、西尾が本当に博識ならテレビのクイズ番組にでも出演させて
売り込んだりしてるはずだろｗ

西尾は表に出たがらないタイプだから

博識なやつならソナーの仕組みくらい調べるまでもなく理解出来てるだろうし
本業の小説家でなくても>>4-9みたいにヘタな文章は書かないよ

なんで西尾に対しておまえは上から物が言えるの？
おまえなんてただの読者だろ

ただの読者でもソナーの仕組みくらい分かるのに、それを堂々と発表しちゃう西尾は作者以前の問題のアホだろ
まぁ別に俺は西尾の「読者」でもないけどな、まともに読んだ事ないから

大分間が空いたからもう居ないかな。一応書いとこう。
>>580
いや君は
>西尾維新って頭よくて博識だけど
と断言している訳ですよ。その博識はネットで調べているからかな？
というから、ネットで調べているなら博識とは云えないと返した訳で。
ついでに言っとくと、博識とは知識が身についた人の事をいいます。
例えば、資料を読んで引き写す人を博識な人とはいいません。資料を
読んで記憶・整理して資料が手元に無くても活用できる人を指します。
そして、ググるとは通常前の意味です。パソコンで検索する事を示し
ますから。
ネットから知識を得て博識になった云々とは違う意味合いになります。
どうですかね？文盲なのはどちらでしょうか。

>>596
もう来ないと言った人間が、どうしているのかを説明してくれよ

>>605
人の言ってることをちゃんと聞いたほうがいいよ
自分の言い分を主張することだけ考えてる
頭悪すぎるよ君

君がバカだから例え話で話すけど

可愛い子がいるけど整形してるのかな？

これは整形していようがしてなかろうが見た時点で可愛いのは確定してるわけ
整形してたら可愛さは偽物、してなければ本物
それは整形してるかどうかの情報が確定した時点で分岐するの

西尾が博識だと本を読んだ時点で感じたわけ
まだその時点ではググってるか自分の知識かわからないから分岐点を通ってないわけ

「ググってたら博識ではないが」本を読んだ時点ではそれは未知なので博識と言う言葉を使った
おまえがバカ
自分のことを主張することだけに必死のクソガキ

>>606
自分が頭悪いって自覚があるから自分が去った後、
自分がどういう馬鹿にされ方をしてるのかが気になるんだろうな

>>608
俺に論破されたいの？

>>606
おまえはおもしろくないからスルー

578 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2012/11/18(日) 08:30:31.64 ID:zAzyHphw [1/2]
ググって調べているなら、少なくとも「博識」とは云えないと思いますよ？
矛盾した事を書くと信者と誤解されますぜ。

誰もググってことに対して博識って言ってるわけじゃないのに矛盾と言い切るバカレス

はいはい西尾薄識と言えばいいんだろ、これで満足？

>>612
ＯＫ

>>613
西尾信者がこれなの？
西尾の特徴とされる言葉遊びって一体何なんだろうね？

>>614
西尾信者だからここまで理詰めのレスができてる事実

>西尾が博識だと本を読んだ時点で感じたわけ
>まだその時点ではググってるか自分の知識かわからないから分岐点を通ってないわけ
いや、だからそれは君の勝手。別に君が西尾を博識と思うかどうかは関係ないの。
ちゃんと読めよ。俺は君の「博識＝ググる人」という表現がおかしいと言ってるだけ。
もう一度言うけど、「博識」とはググる必要が無い状況を指すんですよ。

>自分のことを主張することだけに必死のクソガキ
自己紹介ありがとう。もう止めね。他の人の判断にまかせるわ。

博識＝ググる人なんて一言も言ってないって言ってるだろ
おまえ頭悪すぎ
釣りとかやめて

別に君が西尾を博識と思うかどうかは関係ないの

関係あるから、こいつ頭悪すぎ
話が通じてない

「博識＝ググる人」という表現がおかしい

どこにそんな表現あります？
西尾は博識だけどググってるから博識ですよね？なんて言ってない
ググってることがわかったら分岐点を通って博識じゃない道に行くって言ってるだろ

このつまらない釣りなんなの

これって例えば
「可愛い女の子見つけた」「でもそいつはニューハーフで実は男だった」
って相手にこいつは
「男が好きだからホモだ」「」男のことを可愛いって言うのはホモ」って決めつけて言ってるようなもん

俺もこらえ性がないな。まあ最後に
>>577におけるu7DE9pmq君の書込み
>西尾維新って頭よくて博識だけどググって調べてるのかな？
>>617の書込み
>博識＝ググる人なんて一言も言ってないって言ってるだろ
お後がよろしいようで。

>>616
おまえ分岐点って説明したのにそこを考慮できてないバカ
おまえ程のバカ初めて見たわ

>>621
おまえ人の言葉を理解できてないね

「西尾維新って頭よくて博識だけどググって調べてるのかな？」
これのどこがググってるから博識だよねになるの？

西尾維新って頭よくて博識だけどググって調べてるのかな？「ググってたら博識は取り下げるけど」こういう流れが理解できてないんだろうな

621 返信：578[sage] 投稿日：2012/11/18(日) 14:19:20.98 ID:zAzyHphw [4/4]
俺もこらえ性がないな。まあ最後に
>>577におけるu7DE9pmq君の書込み
>西尾維新って頭よくて博識だけどググって調べてるのかな？
>>617の書込み
>博識＝ググる人なんて一言も言ってないって言ってるだろ
お後がよろしいようで。

こいつ日本語わからない韓国人だろｗｗ
国へ帰れｗ

人の言ってることを聞こうとせずに自分の主張だけを繰り返す韓国人でしたｗ

韓国人サヨオナラｗ

u7DE9pmq君ありがとう。
君は西尾信者のよいサンプルだ。
別に釣った心算はないが、このあまりにぎやかでないスレの来訪者
を楽しませてくれた。いや、本当にありがとう。

西尾が博識ｗｗｗ
これが西尾信者ってヤツか
頭の病気だな

この名無しがすごい！でいちいち吹いてしまった

もう来ない宣言をしてからの発狂かよｗ
最初から博識で結論でてるくせに聞くな

なぁ、“薄”識ってわざと書いてるのにスルーなの？

そりゃ作者が薄識なら信者も薄識なレスしかできない事実ってやつじゃないのか
>>4-9の文章が国語力の水準なんだから

>>632
じゃあおまえが書いた本は何百万部も売れてるの？
売れてないなら黙ってね

博識


新しい零崎かと思った

また理論が飛躍したな。博識なのと面白い作品が書けるのは別だし、それが売れるかも別問題

西尾先生の場合日本語誤用、文章破綻一行で矛盾レベルの作品だから叩かれるの
>>4-10
のコピペを褒める事ができたら認めてやる

しかも信者は漢字をまともに読めないしなｗ

>>633
オレがこれから書く本は絶対に何百万も売れる
だから、出版社との契約云々はお前が話しまとめろよ
印税はお前の総取りでも構わないからさ
テーマ的に今度の衆院選前に出さないと賞味期限が切れそうだから
少なくとも勤労感謝の日までには話を付けて、１２月の公示前には
出版したいんだが、どうにかしてくれるよね

西尾先生もこんなのが信者じゃ可哀想だよ
いや、逆に楽なのかな

>>577の言いたいことが分かった。

(自分は作中描写を見ると)西尾維新って頭よくて博識(に一見思えるの)だけどググって調べてる(だけで、本当はアホなんじゃない)かな？

こうじゃね？

>>638
楽なんじゃないか？
出来が悪いだけなら兎も角、完全に手抜きの作品も結構書いているし。
読者の感想を意識していたら、到底あんな代物は世に問えない。
多分色々な意味で読者には、何も期待していないと思うよ。

しかし>>4-10を読んで西尾が頭良さそうに思える自分の頭の悪さを疑わないなんて、
知恵遅れか何かとしか思えないわw

>>4-10
これが博識な文章なの？絶対おかしいよね

西尾って俺は型にはまらない物語を書いてるんだとか思ってそう。
実際は型通りの物語以下の貧弱な発想のどうしようもない駄作しか書けてないけど。

そうなんだよなあ
なんだ結局あのオチかみたいな

今の所、シリーズ物も単発物も、オチと言う物がある方が少ない。多くは投げっぱなし

俺は面白いと思うよ
ttp://sakurasite.homeip.net/imgboard/img-box/img20121119142951.jpg
ttp://sakurasite.homeip.net/imgboard/img-box/img20121119143109.jpg
ttp://sakurasite.homeip.net/imgboard/img-box/img20121119143240.jpg
ttp://sakurasite.homeip.net/imgboard/img-box/img20121119143402.jpg

アンチスレに信者が書き込むのはマナー違反だと承知して書き込むけど、俺は西尾維新が好きだな。

西尾維新の小説のだいたいはニヒリズムだからな
ニーチェとか好きな人には割と受けが良いんじゃないか

でも憑物語は流石に金を返して欲しくなった

ニヒリズム？厨二の自己顕示じゃないのか・・・

>>648
荒らしにはならない程度には気をつけて聞き返すけど、
なんでニヒリズムが厨二だと思うの？

何で>>648を見てニヒリズムが厨二と言ってると思ったの？
西尾並の知能なの？

>>650
俺の誤解を揶揄するなら、俺も西尾の小説からロゴス主義や二元論に対する批判を読み取れない読者を揶揄するよ

>>648
例えば偽物語とかは分かりやすいニヒリズムじゃね？

別にお前がどんな電波を受け取ろうと勝手だが、ここはお前の日記帳ではない
妄想はメンヘル系の板にでも行ってやれ
板違いだ

>>635

まあ全般的にアメリカンコーヒーに砂糖とミルクを足しまくったような作風だし、
俺はそれでも豆が好みだから納得するけど叩かれても仕方はないなとは思う

デスノとジョジョの件は作風なんて言葉で誤魔化せるレベルじゃない
アメリカンコーヒーに糞をぶち撒けただけのただの糞

>>656
デスノはな
あからさまにLのキャラぶち壊してたし原作ファンは切れても良い

ジョジョは西尾なりにリスペクトと努力の跡がみれるだろ

DIOはヘタレ！って連呼してた信者がただただ不快だった

>>651
＞俺も西尾の小説からロゴス主義や二元論に対する批判を読み取れない読者を揶揄するよ

キミが西尾作品にご大層な題目を見出すのは、ご自由にどうぞとしか。
ただ他人に対してそれを主張するなら、西尾本人の言質なり西尾作品に対する評論家の評論なり引っ張ってきてくれないと説得力がまるでないよ。
「キミがそう考えている」だけなんでしょ？ いいかい、客観的証拠を伴わない主張ってのは妄想って呼ばれるのよ？ 世間一般じゃ。
「俺はそんな俗っぽい物差しに頼らなくても作品の本質を見通せているんだ！西尾作品には奥深いものがあるんだ！」とか思うかもしれんけど、無理なもんは無理なのよ。
熱い想いをいくら書き連ねても、論文じゃ一点の足しにもならないの。自分の主張を補足し後押しする材料を理路整然と並べてくれなきゃ。

>>659
んー、まあ言ってることは理解できるけど･･･
まあ西尾作品の全てがそうだというのは確かに些か誇張が過ぎたかもしれないが

別に本質がどうこうというか、当たり前にうさぎと亀から継続の大切さを読み解くのと同じで、
評論も見通すもなにも読めば普通にわかるだろという感覚なんだが

まあとりあえず、一番それが分かりやすい偽物語の一番直接的な文章をコピペしとくよ

悪にも事情があり。悪にも家族 がいる。そんな現実に突き当た ったとき、それでもなお、迷わ ず正義を貫ける人間などそうは いない――いたとしても、それ は最早正義とは言えないだろう 。究極的に言って、正義と悪は 対立軸では語れないのである。

その謎の空白は何だよ

あと善悪二元論にすら達してないその幼稚な文章の意味なんて考える価値もない
ロールシャッハさんに粉砕されてくればいいよ

帰ってください
お願いします帰ってください

>>661
だから何？　面白くないということに変わりないよね
その理屈があればどう面白くなるの？

>>661
地の文で直接語っちゃうあたりがすげー安っぽい。こういうのはストーリーを魅せることで、読者に自然と想起されるべきもんじゃねーか？
ウォッチメンで言うなら、ロールシャッハの一切の妥協を許さない狂気じみた正義と、平和のために手段を選ばないオジマンディアスの対立の構図とか、幽遊白書だったら仙水の過去から現在に至る経緯とか。物語を追う中で、自然と読者の頭に想起されんのよ。
じゃなきゃ物語って形式とってる意味ないだろ？

地の文で語ってしまうと、西尾の顔が直接見えてくるようで興ざめする
まあ西尾維新自身の顔は見た事無いけど

ニーチェと西尾とかｗ
太宰治と山田悠介、キリストと前田敦子の対比を真剣に語ってるアホと変わらんなｗ
アホはとにかく知見が狭いから、ちょっと知った事を今までの知識全てがすぐに結び付くんだよ
どうせニーチェっつっても入門書やら名言集みたいなものをちょこっと読んでみただけだろ

まぁ、ニーチェ読もうが西尾読もうが山田悠介読もうがアホには一緒だよ
「高級料理」と「道端のクソ」を両方とも美味いって褒める奴の発言は、
「色んな料理に通じたグルメ」でも「珍味を求める酔狂もん」でもなく単に味覚障害と解釈されるのと同じで
ニーチェとか引き合いに出して西尾論語ったところで、信者はやっぱりまともに本を読めない知的障害という印象が増すだけ

>>665
地の文で語っちゃっうと安っぽくなるというのは同意だけど、偽物語はこれだけで完結してる訳じゃないしな

>>664
や、別にそれで嫌いならそれで良いし、別に布教したいとかは思わないけど
読んでもないか、ちゃんと読めもしないのがアンチだったら滑稽すぎて嘆かわしいとは思う
人並みの読解力で読んでその上でアンチなら個人の嗜好の問題だけど

>>667
信者やアンチにバカとかうざいとかあるんなら
それは間違いなくお前だろうよ

だから人並みの読解力、いや知能を持ってたら
「料理」と「道端のクソ」を混同するような真似はしないって言ってんだよ

>>662
小説を丸々全文載せてるサイトからのコピペなんじゃねえの？＞謎の空白
折り返しを繋げてさ

二段組だから節が短いし

アンチね
ただ単に、西尾が嫌いなだけなら少しは話せるかと思ったけど、思ったよりくだらねえな
まあ信者だアンチだくっだんねえレッテル張りに付き合ってもしょうがねえか

＞くっだんねえ
気に入った西尾小説にこんな言い回しが出てくるのか？
ニーチェを読んでもないか、ちゃんと読めもしないのがお前だったら滑稽すぎて嘆かわしいわ

>>671
やっつけ仕事なのは否定しない

>>668
＞>>665
＞地の文で語っちゃっうと安っぽくなるというのは同意だけど、偽物語はこれだけで完結してる訳じゃないしな

や、だからあるなら、こんな文を抜き出してくるんじゃなくて「それ」を提示してくれって。
言っただろ、客観的証拠を伴わないでいくら主張しても伝わらないんだよ。

別に一話丸々写せってんじゃなくて、要所をまとめた物語の概要でいいんだからさ。
現実世界では、主張の違うやつらとまともに話したいなら努力しないとだめだよ。

めだかスレにもいたようなニーチェ君

ニーチェって箴言的なフレーズ多いから『哲学』の下地がない人に取ってもキャッチーだから
中学生くらいの子供が読んでもそれなりに感銘を受けるし、何となく理解出来た気になりやすい
台詞や地の文にでもニーチェ的な雰囲気を持たせとけば、
中学生〜幼稚な大人の読者層との間で“哲学的な作品”が成立すると思ってる創作者もいるだろう
そんな客が引用したがる>>661の文章とかとかはその典型
「――否、」とかそういうの好きだよな、こういうのは

自分に酔ってるのかこいつは？気持ち悪すぎｗ

>>675
読まずに一文章の引用のみで偽物語という作品を批判したあなたに言われたくないな
確かに俺は怠慢だったかもしれないけどそれだって怠慢だ

まあ大半にスレ民には興味がないだろうけど簡単に説明すると、

主人公蘭暦には月日と火憐という二人の中学生の妹たちが居た
二人は地元ではファイヤーシスターズと呼ばれており、喧嘩の仲裁からいじめの解決まで取りなす「正義の味方ごっこ」をしていた
ただ、月日は性格が、火憐は肉体が凶暴で、その解決法は些か暴力的でもあった
大雑把に言えば上巻は暦がそんな妹と対峙し説教する話

下巻は妹を守る話

いきなりだけど暦の目の前で、最強のお姉さんとロリに月日が粉々にされる
かと思いきや妹は気を失ってはいるものの生きていた

実は妹の月日は胎児の時点で人間に擬態する怪異となりかわっていた

だが、本人は人間だと思いこんでるし年もとる
しかし老衰でしか死なないし、死んだ後はまた別の胎児となりかわる

妹を粉々にされて激高する暦に、お姉さんとロリはそう説明する。
そして自分達はそんな化け物を退治しにきた「正義の味方」だと


自身も不死の怪異になった経験もある暦は(傷物語参照)、色々と複雑な思いを抱えつつも妹を守るためロリとお姉さんに立ち向かうのだった

>>676
俺とそいつは別人だけど、そういう見解を持たれやすいということなんじゃないかね

月日って名前かよ
頭おかしくなったのかと思ったわ

それはそうとして>>661の一般論とは全く繋がらんな
そもそも>>661が実質何も言ってないに等しい文章だからどうでもいいが

素朴な疑問だけど
ニーチェを引き合いに出してた奴がそんな幼稚なラノベの話のあらすじを書いてて悲しくならなかったか？
何？ボクちゃんはこれを読み解いてニヒリズムだとか言ってたの？

久しぶりのお客さんはニーチェ君って事ででいいのか？
まあ、興味ないし帰っていいよニーチェ君。
自分の日記に書くか、ママとパパにでもお話してあげたらいいんじゃないかな。

というかあらすじだけだと上巻いらねーだろｗ
普通の作家なら三ページで済ますエピソード

>>682
このスレに書き込んだのは今日が初めてだぜ
アンチスレに信者が書き込むこと自体マナー違反だってのは自覚してる
悪かったな

ニーチェがかわいそう
君は西尾という神無しには生きられないんじゃない

んー、やっぱりお前らって読んでもないのに内容批判するのな
いや、まあそれが嫌ならアンチスレに来るなって話だが

>>679
＞>>675
＞読まずに一文章の引用のみで偽物語という作品を批判したあなたに言われたくないな
＞確かに俺は怠慢だったかもしれないけどそれだって怠慢だ

君の提示した情報に対して素直な感想を出しただけなのに怠慢とは傲慢な。
元はと言えば出し惜しみしたそちらに非があろうな。

ちなみに概要を読んだ感想は「イマイチ」の一言。現物を読みたいと思えん。
チェンジリング系の話なら海外ドラマのスーパーナチュラルとかのほうが遥かに練られてて面白いぞ。

や、「道端のクソを食べてもないのに批判するな」って言い分がアホらしくて話にならないって事は理解出来るだろ？
普通な、「ファイヤーシスターズ」なんかが出てくる道端のクソなんか普通は踏まないようにして歩くんだよ
どんなにお腹空かせた奴でもな

>>687
主張に根拠が必要なら、批判や批評にも根拠が必要だ。
そしてその根拠はまずはともあれ一読することだろう。
まあアンチスレは批判スレではないと言われたらそれまでだが

俺の提示した情報のみを批判したなら話は分かるけど、それだけで作品の全容を批判したなら俺の説明不足と同じで根拠不足だろ
水掛け論だがね

俺も俺の主観では、あまりスーパーナチュラルには惹かれないな

今どきこんな薄っぺらい善悪二元論の否定なんか珍しくもなんともないだろ
それなのになんでよりによって西尾なんかの信者になんだよ

善悪二元論すら関係ないよね
>>679の話はただ妹守るぜってだけだよね
>>661とかただ言ってみたかっただけだよね
「究極的に言って」とか何も考えずに書いてみただけだよね

>>690
いや、創作作品のテーマとしては恒久的なもんじゃね？
ただそれを読者に提示するための方法(物語の展開)がお粗末なだけで。

>>690
聞かれたから答えるけど、時々凄く生臭さを感じるんだよ
ID:FAQLFWYRなら何の何処の引用かすぐ分かるだろうけど、血を感じるんだ
確かに例に挙げた文章は一般論だけど、その一般論に等身大の怒りを感じたことがある人は少ないと思う
俺はそれに凄く共感できるから西尾が好き

少ないと思う

じゃねーよド阿呆
お前は他の作品を知らなすぎるだけだ
ガキの頃童話を読んだ時点でそんなもんとっくに皆通過してるんだよ
アンパンマン百回くらい読み返してから出直せ

こんなネットのSSにでも転がってそうなお題目を崇め奉ってるのか・・・
鰯の頭も信心からってのはこのことだな

>>694
それは俺の好みとは違うんだ
薄っぺらな奇麗事で吐かれる「正義の反対はまた別の正義なんだ」じゃないんだ
その言葉に血の滲むような怒りと嘆きを感じれるかどうかなんだ

だからさ、そんな自分の感情が他人に通じると思い込むのが、厨二病なんだよ。
別にそんなに悪い事ではないけど、後から死にたくなるほど恥かしい思い出に
なるから程ほどにしておきなさい。オヤジからの忠告だ。

要は
「分かる俺すげー、分からないお前ら頭悪くて可哀相」
の中二病特有の見下しじゃないですかーやだー。

自分が無知という可能性を考慮してみよう(提案)
お前が思う以上に、割と世間は色々分かってるぞ？

まぁ大人か、まともな知能を持った中高生なら、「薄っぺら」は西尾の作品だろってツッコミを入れるんだけどな

後、今気付いたんだけど
＞そして自分達はそんな化け物を退治しにきた「正義の味方」だと
って自信満々で書いたんだよな
薄っぺらいｗ

>>699
流石にそれはただの典型的な悪役の台詞ってだけだろ
正義の味方って言ってるなら正義とは関係ないんだろうし
>>661は絶対言ってみたかっただけ

で、ニーチェの話はどこ行ったんだよ
結局ニーチェ関係ないんかい

まぁ、>>4とか>>6がID:tEAEya8Aの等身大だって事は否定せんわ
やっぱりID:tEAEya8Aって読んでもないのにニーチェ引き合いに出したのな
人にはファイヤーシスターズが活躍する幼稚な話のあらすじまで書いて読め読め言ってくせに

>>698
じゃああなたは経験として、正義を振りかざした人間が蛆虫よりもおぞましく醜く見えたことはある？
共感して欲しいくらいだよ

>>703
9.11以降にそれ世界中の人間が嫌というほど経験したから
お前の鈍感さには驚嘆するよ

>>703
民主党

本気の「おぞましさ」なんて感じた奴は、気楽に掲示板何かには書き込まない
よ。断言して良い。

ごめん。sage入れ忘れた。

童話レベルの内容を厨二語に置き換えただけで、作品の完成度としてはオリジナルより劣化している
>>4-10
読んでまだそんな事言えるならネットなんかやらない方がいいよ。それとも良さを教えてくれるかい？なら大歓迎だよ

>>704
だがそりゃ外国の話だ

>>709
工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工

>>709
で？

>>706
そうかもしれない
まだ恵まれてる方だな

ていうか色々題目となえても実際に本を読んだ感想が
『生理的にキモいからムリ』なんだよ
あと『信者のやめてって言っても止まらない語りとムリヤリな押し付けがツラい』んだよ
まじでもういい加減出版業界から消えてほしいんだよ西尾には
勘弁してくれよ

俺個人の意見を言わせてもらうなら
そんな経験があるなら西尾作品なんかむしろ反吐が出るだろ
ID:2t+E5dl7が言うようにファッション感覚で既存のそれっぽい主張をとりあえず挿入してるだけで
そこから何か新しい概念を提示しようという試みなんて皆無なんだから

というかあれだ、逆に質問するわ
ID:tEAEya8A、ブッシュ・ドクトリンを聞いてたよな
お前何も思わなかったの？

>>711
確かに俺は彼よりずっとずっと恵まれてる
俺には彼らの気持ちが絶対に分からない
あなたにも
簡単に人の気持ちなんて分かるはずもない

>>715
それに何かを感じたとしても、それは安全圏にいる傍観者の感情だ。

>>717
お前が今から自殺すればいいんだよ
今までお前を袋叩きにした人間は嫌でも罪悪感を感じるだろう
だから、早く死ね

(おいなんかポエム朗読会始めだしたぞ・・・)

>>717
あぁ？
舐めてんのか？
安全圏だ？
そんなもん存在しなくなったのが9.11以降だよ

>>720
子ども相手にそう目くじらを立てんでも…。

>>720
舐めてんのはてめえだ

>9.11以降にそれ世界中の人間が嫌というほど経験したから

お前もその一人のつもりか？
だとしたらそれこそふざけんなだ

月日フェニックスの問題点は、西尾の倫理や法律に対する意識の低さが問題だろ
極端な話、月日に擬態してた怪異は月日を殺したのかどうか
胎児に人権はあるのかって今でも議論の続くデリケートな問題じゃない
法律、医学、宗教色んな分野を巻き込んだ上でさ
どうせ西尾のことだから何も考えずに胎児の時点で擬態してるとか適当なことを
考えたんだろうな

あんだけ誰の目にも明らかな、フィクションでも珍しい正義を振り翳す者同士の戦いを見てこいつは何も理解しなかったのか
西尾にハマるわけだわ

>>722
少なくとも、9.11の影響で、駅周辺のゴミ箱はほとんど消えたよな
イベントに行けば厳重な鞄チェックもするようになったしな

>>724
傍から見ただけで何かを分かったつもりでいるお前の方が、よっぽど無理解だよ

>>726
西尾本人でもない癖に西尾を分かったつもりで語るお前が１番バカだよな
とりあえず、西尾への信仰心が少しでもあるなら死んで詫びろよ
西尾ならきっとこの経験を糧に面白い小説を書いてくれるはずだよ

>>724
あれだけ民間人が巻き添えで死んで実態は経済戦争っつーのがな。
ハリウッド映画の世界みたいだけど現実なんだよなー。

傍観者でいられる（と思い込める）って、アメリカその他関係国の知人の一人もいない、ガソリンの値段すら気にしたことがない、
超狭い世界で生きてる奴だけだよな

ありがちな萌えキャラ＋ありがちな問題提起に生々しさを感じて
９１１には何も感じなかったとか自己紹介してて恥ずかしくないのか
まだ中学生で当時はガキ過ぎて何も思わなかったとかならまだわかるが

小説の中にリアルを見つけて現実を空想だと思い込んでるだけじゃねーか
しかもその小説が西尾ってある意味すごい
初めて読んだのが西尾だったのかな？

正義云々なんて普通はガンダム辺りで経験済みじゃないの？
高校生が九九を暗唱できたと自慢してるようなものだろｗ

>>697のおっさんの言うとおりだったかもしれない
こんなところでムキになるなんていくら何でもガキすぎだ

けど「分かる」の引き合いに911が使われたことに腹立たずにはいられなかった

>>733
誰か知り合いがテロで死にましたか？
９１１が嫌なら３１１でも引き合いに出しましょうか？

>>733
それが君の正義なんだね
だから正義を振りかざして大暴れした訳だ
正義なら許されるはずだもんな

>>735
いえ、腹が立ったので暴れただけです
別に許さなくていいよ

>>736
じゃ、許さないから死ね

>>737
お前が死ね

じゃあ俺が死ぬよ

お前にばっか良い格好させるかよ

なんか乗ってきたぞこいつ・・・

ウケるとでも思ってんのだろうか

維新の政策に女性専用車両の廃止を掲げよう　　
------
男性を侮辱した女のわがまま【女性専用車両】を批判しよう
のべ36万人が視聴した女性専用車両の問題指摘番組
http://www.youtube.com/user/20091201memorry/

男性を侮辱して見下した人が要望する女性;専用車両
男性を避けたいだけの理由で利用する女性;専用車両

西尾てんてーの正義マンセーしたい人が凸ってたのな

なんかスレ伸びてんなーと軽い気持ちでログ読んでたら
小学生くらいの時の自分を思い出して>>3の下段みたいになってしまった…

とりあえず西尾信者がどういうレベルの存在なのかちょっと分かった気がする

西尾信者の典型だな
なにかと大御所の名前を出したがったり、
自分では論理的だと思い込んで、
何かに酔ったみたいなラノベ口調でレスしたり
煽られてまともな反論も出来ずに結局最後は素で書き込んでたみたいだけど

めだかアニメに新キャラが続々投入されてるんだがで中学生の妄想レベルで
マジキチｗ

数字で喋りだした時もハイハイだったけどこれきっついわー

めだか以外でも、西尾のキャラは、全部中二の妄想でしょ。
二つ名()、天才()、奇人変人()
そして皆「喋りだすと止まらない」という性格だよ！

なんだこりゃ
西尾なんて結局コバンザメだろうに

>>748
しかも喋れば喋るほど西尾の顔が見えてくる

類義語を並べるにしてもセンスが無いんだよね
それ以前に一般常識は間違える、専門用語は言わずもがな、日本語は平気で誤用するのが擁護できない

信者もアンチスレに特攻かますぐらいなら多少は理論武装してくりゃいいのに
なんで手ぶら状態で特攻してくんだ

アニメ化した作品と小説を比べると、小説の方がノベライズされた様に感じる
事が多いな。しかも余り出来の良くない（笑）。
>>748
西尾は変態を描くのが上手いなんて言う奴もいるが、変な属性をやたら貼り付けて
通常の感覚では云えない悪口雑言をべらべら喋らすだけ。確かに悪目立ちをする
キャラにはなるけど、それに見合った人格設定がされていないから話が展開しだす
と矛盾ばかりが出てくる。それを誤魔化す為に「実は結構いい奴」「裏事情が云々」
繰り出すパターンが定着している。

そしてお決まりの「こいつ変態だ！」と言うギャラリー

あれってさ、西尾先生が、周りからそう言われたい、思われたいって願望だよね
しかもクドいくらい繰り返す
だからってそれがつまらない物語しか書けない言い訳にはならないけど

いや、面白いでしょこれ


愛知の豊川信用金庫でたてこもり
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1353566240/
> 犯人は「野田総理にやめて欲しい」と要求してると報道。

> 愛知県警に入った連絡によると、２２日午後２時２０分頃、同県豊川市蔵子(ぞうし)の豊川信用金庫蔵子支店から非常事態を知らせる通報があった。
> 県警や同信金によると、店内には３０歳代から４０歳代とみられる男がナイフを持って立てこもっており職員と客計５人が人質になっている。
> 人質になっているのは、男性支店次長（４１）と２７歳と１９歳の女性職員、パートの女性（５５）と女性客１人の計５人。
> 店はシャッターが閉まっており、中の様子を確認することはできない。
> 男は駆けつけた警察官の説得に対し、食べ物や飲み物を要求。さらに、野田内閣の総辞職と報道関係者を現場に呼ぶことを求めているという。

西尾先生なら立て籠っても不思議じゃないってこと？

信者来るのはいいけどまずは>>4-10の擁護してほしいわ

上の話題蒸し返すようだけどさ、俺は西尾の作品は頭がいくらか足りない中高生に取っての「等身大」で間違いない思う
だって普通に生きてりゃ「正義」に対する認識が揺らぐような出来事なんて過去でも現在でも腐るほど溢れててるというのに
彼は>>4にも出てくる「ファイアーシスターズ」とかいうありがちな萌えキャラが活躍する幼稚なラノベを読んで
このスレに台詞引用したり、自分で書いたあらすじを投稿するくらいに深く感動したんだろ
西尾の小説なんかを面白がったり感動したりするのは本当に頭が足りないと思う

西尾信者は育ち方が悪かっただけなんや、責めたらあかん

面倒くさいので放置でおｋ

頭が足りないって言うより残念って感じかな
信者にとって西尾先生は「俺の気持ち、考えを代弁してくれる」って位置付けみたいだし

最近のめだかボックスとか読んでると、大丈夫かな？って真剣に思う
主にコミュニケーション的に

メフィストだかで作家が別の作家の作品を紹介するって企画で、自分のデビュー作語っちゃう奴だぞ。
しかも何十人って参加してるのに、西尾に触れてる人誰もいないっていう悲劇。
10年も作家活動してるけど、ついてきてくれるのは信者さんだけなんだよ！お布施よりお友達になってあげてよ！

>>763
その企画を理解できないのが問題だし、それを訂正しない編集も問題だな
見捨てられてるなら仕方ないけど

>>764
他にも自分の作品紹介してる奴いるし別になにもおかしくないぞ

「読書感想文書いてね！」って言われて、自分語りしちゃうって、すごい覚悟っすね！

別にしてもいいけど、同業の作品より自分の話したいの？インタビューとか後書きですればいいんじゃないの？と思う。

>>763-766
自分の作品内で語ってる事とあんま変わらなくないか？あれ
わざわざあの企画で言わなくても良いような…

何人いようと関係ない
そいつもおかしいだけだ

西尾の作品でお前らが一番嫌いなのってなんなの？

犬の糞を並べられて「どれが一番不味いの？」と言われても難しいな

>>769
自分の事しか考えてない西尾

犬の糞を集めてるだけでもかなり特殊な人種だなぁとしか

「全部とかそういうのナシで」って書き込まずにいたら案の定それ系の反応でわろた

西尾の妙ちきりんな日本語だとか小説の書き方だとか
実際好んでる人間はいるわけだし、
単純にお前らの肌に合わないってだけのような……

実際好んでる糞好きが予想外に多いのは認めるがあくまで超マイノリティだからな
調子乗ってジャンプに糞垂れ流して案の定の結果

マジで全部大差ないだろ
脱線した西尾と西尾の会話集

「お前らが嫌いなの」を訊いといて「お前らの肌に合わないってだけ」と言われても…

お前らはマイノリティって言いたい奴ばっかりだもんな
アニメは売れたかもしれないけど西尾が評価されたわけではないから

デスノやジョジョのノベライズの評価が西尾に対する現実的評価だろ。

山田悠介とか恋空が引き合いに出される意味が分かってないよな
あれらは肌が合う合わないじゃなくて、市場に一定数存在する程度の低い読者に、程度の低い小説が受けてるだけの話
西尾も同じだけど、頭が悪い上ににわかオタクという絞り込みが入るから、山田悠介や恋空ほど売れない

そもそも、信者が好きを主張するのに、売上を引き合いに出す思考が分からん。
「これだけ売れてるの！受け入れられてるの！だから西尾先生はすごいし、信者もすごいの！」
って言われても、はあ？としか。
自分一人だけが、ファンになるのは嫌なんですか？
自分が好きなものが、その他大勢も好きだと、安心するんですか？

信者、数減ってるじゃん

めだか姉の設定が糞すぎてﾌｲﾀｗ

変態連呼の兄といいもう限界ｗｗｗ

>>780
ジャンプのめだかだと
一年以上の長期連載組ではコミックス売り上げが一番低いのでその論法は使えないw

暗殺教室以降の新連載が割とレベル高いからそろそろ打ち切り食らうと思う

ってか信者つっても物語シリーズやめだかの売れ筋でも11万の微減だし、単発やノベライズ何て5万くらいだよ？
熱心な信者って5万程度であんなに暴れてるの？

そうだよ売り上げいうけどラノベ界じゃストーリーで一発当てた作者の足元にも及ばない

西尾しか知らないけど西尾が最高
これが背伸びした子供です

自分の好きな作家が批判されたて気に食わなければ、その作家の良い点を指摘して
言い返せば良い。ところが、批判される事が許せないとか「ニーチェ（以下略）」
とか言い出すから、西尾信者は馬鹿ばっかと思われてるだけ。

>>4-10

「人の夢と書いて儚いと読む」「それさっき私が言ったよね？」　←　CMだけで勃起する(*´д`*)ﾊｧﾊｧ
ttp://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1354025578/

西尾の新作が出ても売れなくなればいいのに
それこそ数字出ないくらい

めだかの円盤は数字が出ないくらいの売上でしたよ。確か初週300以下だった。
めだかで「西尾=下品なエロだけの人」みたいな考え持った人増えたと思うから、売上は低迷すんじゃないのかね。

>>792
1000枚売れたかそれ以下かくらいの数字だぞ
ていうかアニメはアニメだろ、メフィストやジャンプが西尾効果で売り上げアップしてるとは思えないし

絶対信者は5万か
あんな好き勝手させてまで抱えるほどじゃないよね
ってか、講談社からしたら集英社のめだかなんてネガキャン以外の何物でもないだろ

めだかで信者辞めた奴一人知ってる

めだかが終わって、また化みたいな萌えキャラ小説出たら、
「めだかが黒歴史だっただけ！やっぱり西尾サイコー！」
って、ならないといいね。

まぁ化みたいなもんで萌える事が出来る時点で半池沼だとは思うけど

女子中学生のもだえる姿を一度でも見たことがあれば分かるんだけどな。

お前>>797、実物の女子中学生を見たことある？

池沼は家事手伝いでもしてろよ

>>796
なんで「めだかが終わって」？萌え小説だけなら悲鳴伝とか出てるしめだか関係ないじゃん

新作は「りぽぐら！」ていうらしいよ

＞女子中学生のもだえる姿を一度でも見たことがあれば

オタの俺でもこれは引くわ
女子中学生のもだえる姿を見た事があるとか性犯罪者か何かかよ
それとも性犯罪者なら西尾キャラに萌えられるって言いたいのか？
もしそうなら間違っちゃいないだろうけどさｗ

現実の女がオタのような会話をするとはたまげたなぁ

>>800
え、悲鳴伝っていうのも萌え小説なの？セカイ系もどきかと思った。
ていうか、よくよく考えたら、西尾はそれ以外書けないか。中身全部西尾だけど。
単純に、めだかで切ったけど、またはまらないといいねって思っただけだよ。めだかは西尾の中でも、特にクソだけど、他のだって実際似たり寄ったりって気付いてなかったからファンだったんでしょ？
だから、「めだか以外なら西尾はサイコー」ってならないといいねと思ったんだよ。

めだか13万
悲鳴伝5万？

もうそろそろ信者も目が覚めるんじゃね
悶える女子中学生はあまり見かけないけど、義務教育なんだし、登校拒否でもなければそれなりに接触はあるよ

>>784
今のジャンプだと暗殺教室やハイキューあたりは有望だと思う。
めだかはアンケは(コミックス売り上げもw)良くないからこの２つの今後の伸び方次第では連載終了も時間の問題だろうな。
西尾信者の編集も今はジャンプ編集からいなくなったしな。
アニメ二期終了あたりがデッドラインかな？

殺センセーとめだかキャラじゃ勝負にもならない

>>805
を信じるなら言うほど信者っていないんだな
単巻・5万
円盤・8万
人気物・13万
傷の映画大丈夫か？

映画一回見るのは、円盤買うより安いんだから、信者は何回も通うんじゃないの？

>>808
そもそも、円盤の数字自体が疑わしいし、傷物語の方が先に制作決まってたのに
何故か偽物語の方を先に完成させる辺り（イベントで先行上映する予定の猫物語の
方を優先してる気配すらある）、映画を上映したくない理由があるんだろうなｗ
円盤がバカみたいに売れたはずなのに、興行収入が大したこと無かった同じ
アニプレ×シャフトの魔法少女アニメのようにさ

>>808
それこそ映画何回も行くなら円盤買って何度も見た方が安いだろ
>>809
まどマギはほぼ新作と言っても総集編だしな

傷の映画は続報無いけど、やるのは決まってるし、13万の内何人が映画館に足を運んで何回見るかなんてのを製作がどう読んでるのかなぁ
もし映画ポシャったら笑えるけど

>>809
先にアニメ化で盛り上げておいて、あの人気作・話題作の劇場版がついに公開！
そんな感じで売りたかったんじゃないの？

>>811
イヒの時点で売上だけは盛り上がってたはずなんですがｗ

信者は鑑賞じゃなくてお布施の為に買うからなー。
初アニメ化で舞い上がって、何枚も円盤買った奴が結構いるんじゃないか？
覇権アニメ()って騒がれて買った奴もいるだろうけど。
製作側も、まさかこんな急激に西尾ブランドが落ちるとは思ってなかったんじゃね？こんだけ売れたんだから、多少まどマギとか別作品やっといても大丈夫と思ったら、消費期限切れになってたんだろ。

京大工学部留年学卒バツイチ貴公子ポルノ産業廃棄物パクリゴミ前は関係ないだろ

>>814
誰の事が全然わからないよ

物語シリーズ、新作アニメも作ってて、それの放映と合わせて傷持ってくるかもね

>>815
アニメを少しぐらい舐めてからそういう寝言は語ろうなｗ

本当になんで傷こんなに遅れてるんだろうな？後発の猫のが先に完成しそうじゃん

化の原作が15万の円盤が8万だっけ
映画やったとしてもリピーター作らないとトントンにもならないな

てゆーか、上映して貰える映画館あるのかな？信者くらいしか行かないだろうし…

ここまで宣伝して後になんか引けないからするんじゃないの？
どんだけの規模で上映するかはわからないけど、大きくても、小さくても「流石西尾先生」ってどや顔してくれるだろ信者さんは。
とりあえず30分のアニメですら、会話ばっかで動きゼロ故に、繋ぎの関係無い映像に頼りきりだったのに映画化とか、スタッフマゾなの？としか思えん。

イヤ、でも、正直どうかなぁ
金出しても見たい人はいるだろうけど、需要を大きく見積もっても13万くらいでしょ？
何かキャンペーンなりテレビアニメと一緒とかやらないとツラいんでない

信者はドヤ顔するんだろうけど、自分達がマイノリティって自覚だけはしてほしい

いや、西尾は作家として異端()、それを好んで読む俺はマイノリティ()とかはむしろ思ってそうじゃん

よく解らないものをみすてりぃ()と勘違いされてる方々がおられるようだが一般的にみてクレイジー小説だから

著者・西尾維新
ジャンル・クレイジー

何か納得してしまう

「クレイジー」とか言うとそれはそれで信者は喜びそうじゃん
あえてそう書いてるんだとドヤ顔しそう
だから単純に「アホ」でいいよ

>>821
近くの劇場でやってたら、レイトショーで見に行く。

すげえな。例え無料でも見たくないわ、寝てた方がマシ。

>>824
いや、一般的にはキモオタラノベだろ

ミステリーは一定の形式とお約束事で成り立ってるからな。
西尾は迷路なんて壁打ち壊してゴールに行けばいいだろって感じの発想だし、
そんなのミステリーでも何でもないわな。

デビュー作のミステリー()をいつまでも引っ張るなよ、あれならまだ流水のがマシ

アンチスレだから映画に批判的なのは判るけど、本スレでも絶対、何が何でも見に行くってのは少なそうなんだよね

>>831
そら内容的には、でかいスクリーンで見ても家のテレビで見ても大差ないしな。
会話劇()が八割、パンツやらおっぱいが二割だろ。

西尾はねえ
飽きたら終わりなんだよ
だから飽きさせたらいかんのよ
同じネタを何回も使いまわすことは致命的なミスなんやけどな
１０年後、いや５年後には消えてるはずやで

こういう瞬発力だけで小説を書いちゃうやからが増えてきたことが悲しい
根本の出来事として文明だの科学だので大きな物語が解体されたのが悪いとかいう言い訳おおいけど
単純に人が平和ボケして、エロイ族みたいに感覚麻痺して、アポたんになって
小説に携わるやつらが力量不足、盲いてきたのが直接の原因だろ

多様性のためにこういうのは細々とやっててもいいんだけど
今はみんなこいつみたいになってきてるだろ
メフィストぐらいの狭い領土でやってるのは好感もてるんだが
今の新人はこいつみたいな瞬発力だけでものを書いちゃうやつばかり
文壇様も耄碌してそういうのを新しい新しいと誉めそやす

何小難しい事考えてるんすかぁ〜
勢いとノリで読めばいいじゃないですかぁ〜

ってのが本当にいるからな
何だっけ、彼等の言葉だとライブ感だっけ？
感じられないし。基本の日本語誤用でつまずかせるから勢いは死ぬしノレない

ま　た　延　期　ｗｗｗ

勢いとノリで読めない小説は今は売れないんだろう。

西尾の小説って勢いあるか？
描写が下手糞過ぎていちいち引っ掛かるだろ
何かあるたびに底が浅くてオタ臭い会話劇()とやらが始まるし、テンポも悪い
かといって引き込ませるような魅力的で新奇性のあるストーリーでもないし

今、ミステリーが盛り返してるんだよな…
戯言とか勧めたら友達無くしそうだけど

ひぐらしでもミステリーなんだから大抵認められそう（偏見）

ミステリーは昔から定番人気じゃないですか。クリスティとかドイルとかポーとか。
老若男女問わず親しみやすいジャンルだからこそ、力量が試されるよね。
ひぐらしは推理が必要と見せかけて、全然関係無い超常現象オチで叩かれたけど、
西尾は推理より希を衒う事を重要視して、ミステリーから新感覚エンタ()になってしまったからなあ。

ひぐらしの場合そもそも最初から推理なんて到底出来ない作りだったけどな。
西尾大先生もそうだけどミステリー風エンタメ小説、ゲームなんだろうあの手のは。
あくまで風だからそれっぽい感じなだけで別にミステリーじゃ無いと言う。

そもそもミステリーで必要なのは納得できる構成（？）だからな
「ああそんなこと言ってたね」レベルの納得さえあればミステリー扱い

ひぐらしは元々同人だしメチャクチャなのもしょうがないというか
まあ>>835が言うような同人ならまだ許せるが…みたいなんが
ここ十年くらいで急激に増えたよな、ラノベに限らずアニメやマンガもだけど
某漫画家が言うには「売れると全クリエイターがやる気を無くす」らしいがｗ

一つ言える事は西尾はミステリーが書けないって事
奴が書けるのは
・青春エンタ
・クレイジー
・アホ
のどれか

http://3lion.younganimal.com/vol8/


ひたすら、将棋の駒の名称を連ねるようなの希望。

王様ゲームとか言う超底辺小説よりはマシや
あんなもん出す出版社はおかしいで

どんなもんか知らんが、>>4-9より酷い文章は中々ないだろ
内容の幼稚さじゃないぞ、文章の稚拙さ
山田に並びたてられる理由だよ

めだかボックスのアンチスレのテンプレが秀逸なんだよな

>>850
確かに西尾の作品よりは全然秀逸だなw

めだかボックスも西尾作品だよ

>>852
めだかボックスのアンチスレのテンプレは、アンチが書いたものだよ。
まさか批判すら、西尾から派生したのだから西尾のものですとか言わないよな。勘違いだよな？

読解力がないんだよ>>852は

だから信者やれてんだろ。

え？めだかボックスアンチスレのテンプレって、マンガのセリフや設定とか連ねてるだけじゃないの？

>>856
せめて見てきてからいいなよ

後発の猫が決まったな。傷はどうしたんだよ？本当に

どうでもいいだろ、そんなゴミ出しの順番みたいなもん

そのゴミが高値でどれだけ売れるか気になるな

アニメ新作やっておけば、ステマ騒動のほとぼりも冷めて、映画は安泰やで！
とでも思ってるんだろうか。
萌キャラ商売なんて、要はファストファッションみたいなもんで、時期逃したらもうアウトだと思うんだが。

>>852
>>856

これ見て出直せｗ

最新スレ
【退化の】めだかﾎﾞｯｸｽｱﾝﾁｽﾚ117【バカ維新】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1354035353/l50

過去スレはタイトル名だけ面倒なので100までにしますた。

【単行本を】めだかﾎﾞｯｸｽｱﾝﾁｽﾚ116【こう破る】
【西尾維新】めだかﾎﾞｯｸｽｱﾝﾁｽﾚ115【暁月あきら】
【アホらしい】めだかﾎﾞｯｸｽｱﾝﾁｽﾚ114【馬鹿らしい!】
【全痴無能か】めだかﾎﾞｯｸｽｱﾝﾁｽﾚ113【新しい!!!】
【全痴】めだかﾎﾞｯｸｽｱﾝﾁｽﾚ112【全能】
【うさん】めだかﾎﾞｯｸｽｱﾝﾁｽﾚ111【臭い】
【信者も】めだかﾎﾞｯｸｽｱﾝﾁｽﾚ110【こうさん】
【掲載順も】めだかﾎﾞｯｸｽｱﾝﾁｽﾚ109【尻取りバトル】
【劣化】めだかﾎﾞｯｸｽｱﾝﾁｽﾚ108【連載】
【南極会敵】めだかﾎﾞｯｸｽｱﾝﾁｽﾚ107【刺客下位敵】
【吉田の】めだかﾎﾞｯｸｽｱﾝﾁｽﾚ106【誤読】
【氷点下の】めだかﾎﾞｯｸｽｱﾝﾁｽﾚ105【ギャグ】
【八重歯あるの？】めだかﾎﾞｯｸｽｱﾝﾁｽﾚ104【by暁月】
【脳筋祭と】めだかﾎﾞｯｸｽｱﾝﾁｽﾚ103【事後報告会】
【ｵｰﾙｲﾐﾌ…!】めだかﾎﾞｯｸｽｱﾝﾁｽﾚ102【ｵｯﾄﾅｹﾞﾈ-!!】
【捨てキャラ】めだかﾎﾞｯｸｽｱﾝﾁｽﾚ101【量産】
【それでも売上は】めだかﾎﾞｯｸｽｱﾝﾁｽﾚ100【悲劇的】

猫は売れるだろうけど、何かとタイアップやキャンペーンしないとツライんじゃないかな

売れても数字を盛っただけと思われるだけだろ
傷物語を後回しにするのがいい証拠だよｗ

テレビアニメ、何か企画してるんじゃないの

>>865
傷物語を後回しにするんだから後ろ暗い理由があるに決まってる

傷と猫と新作テレビアニメを上手くぶつければなぁ

ゴミにゴミを合わせても何も起きないだろ。
一番宣伝効果が出たｲﾋで15万だけど、続編っていう程ストーリーに関連性がある訳でもなく、
ただキャラ増えてやってること同じの会話劇()でどこまで期待してんだろうね。製作サイドは。

>>867
シャフトにそんな制作能力はない

奇をてらうことについてはシャフトも同じベクトルで糞だと思う

下手糞なハッタリに騙されるバカ相手に商売してる、って意味では同じかもな
だから相性がよかったんだろうがｗ
ただシャフトは人気声優ガンガン使うから作品がゴミでも役者に興味あれば
観れなくもない分まだマシかも

シャフトの中でも物語シリーズは特殊だと思うけどな
ひだまりやまどマギ、絶望先生ではあそこまで拒否感出ない

傷物語をどうして後回しにしたかを説明出来ない限り物語シリーズは
コンテンツとして爆弾を抱えたままになるだろうな

本当に物語シリーズ全部アニメ化するつもりかな？
旬を見極めないと凄いコケそうだけど
シャフトって言えば今ひだまりやってるじゃん、猫は同時進行だったのかな？

ささみさんもあるし物語りシリーズはなかったことにしそうだな
なんかアニメが放送される気配がない

>>873
必要か？
ただ、遅れてるってだけで、見る側の大半は終わりだと思うけど

>>876
偽物語や猫物語の方を先に作っては異常事態だろｗ

無料で見れるテレビアニメ以外でどこまでいけるかは賭けだろう

>>878
揃えると何万円もする円盤が各巻７万ぐらい売れてるはずなのに何が賭けだって？

傷物語ってそんな人気あるのか？
中世から生きてる最強()吸血鬼の描写と数々の厨ニセンス全開のネーミング、
三つ編メガネのエロゲですらありえないセリフの数々にどんびいた覚えしかないが

>>879
化は毎巻7万で、偽もそんくらいいったっけ？確か5万程度じゃなかったか？
人気作の続編なら、固定ファンいるし、ネームバリューだってあっただろうに、なんで下がってんのかって、答えは「話がつまらなかった。期待外れだった。」ってことじゃないか。
それでも売れてる部類には入るだろうけど、人気が冷める程の間を開けた訳でもないのに下がってんだぞ。シリーズ新作の小説だかもほぼ同時期に出して落ちてんだぞ。
それで映画踏み切るとか恐ろしいわ。物語シリーズは緩やかに下降気味で、それ以外の刀もめだかも爆死してる西尾ですよ。博打もいいとこじゃないか。

テレビアニメなら事前に内容がわかるわけじゃない
OVAや映画ってのは先に金払わないと見れないから、その分ハードルは高くなるだろ
原作も円盤も>>881が言うように減ってるんだよ、だから単純に考えてこれ以降のは減るんじゃないかな

ぶっちゃけた話、円盤の売上枚数自体が怪し過ぎる
つばさキャットの結末がお預け状態になってたのに、原作に全く
ブーストがかからなかったからな

>>872
ギャグ漫画のひだまりや絶望はともかく、まどマギは引いたけど
エロゲライターが脚本って知って納得したけど
昔エンジェルビーツとかってのもあったが西尾はエロゲに向いてるかもな
同レベルの人が何人もエロゲのトップクリエイターみたいだし
>>880
萌え絵の中でもかなり上手い部類のキャラデザにエロも完備
今が旬から安定期に入ってる人まで幅広く集めた隙のないアイドル声優陣
クソゼリフは声優補修、オナニー演出は映画やアニメ見ない子には斬新
別に売れても不思議じゃないんちゃう？
西尾の作品がゴミ以下でシャフトは基本
ストーリーが終了状態って知ってる人はそもそも見ないか気にしないし

>>884
そんな理由で何万も出す人間が７万もいると思うのか？

いたんでしょ7万
ブログとかの傾向見たら、萌豚、ロリ豚ばかりだったような
あれが西尾信者の一部って言うなら、ちょっと関わりたくない。ラノベ板の西尾本スレも日本語怪しいし

以前ネット上で見た西尾信者同士のやりとりが
自分理論の造語を鍵カッコで括りまくってて非常に読みづらく
何が言いたいのかさっぱりわからなかった
あれで頭良くなった気になるんだろうな

http://www.oricon.co.jp/news/ranking/2019643/full/


オリコン2012/12/17付 コミック (集計期間：2012/12/03〜12/09)

*1　--　*,684,299　*,684,299　*1　6　HUNTER×HUNTER　31
*2　--　*,429,883　*,429,883　*1　6　黒子のバスケ　20
*3　--　*,424,648　*,428,021　*2　-　聖☆おにいさん　8
*4　--　*,399,278　*,399,278　*1　6　BLEACH-ブリーチ-　57

*5　--　*,243,178　*,243,178　*1　6　トリコ　22
*6　--　*,237,991　*,237,991　*1　3　進撃の巨人　9
*7　--　*,233,890　*,233,890　*1　6　銀魂-ぎんたま-　47
*8　--　*,204,155　*,204,155　*1　6　家庭教師ヒットマンREBORN!　41
*9　--　*,184,170　*,186,667　*2　-　きのう何食べた?　7
10　--　*,166,022　*,168,778　*2　-　大奥　9
11　--　*,149,105　*,149,105　*1　6　ぬらりひょんの孫　24
12　--　*,138,180　*,138,180　*1　6　CLAYMORE　23
13　--　*,133,560　*,133,560　*1　6　SKET DANCE　28
14　--　*,124,903　*,124,903　*1　6　べるぜバブ　19
15　--　*,107,271　*,107,271　*1　6　めだかボックス　18 ←なんすかこれｗｗｗ

>>888
又売り上げ落ちてるのかw

ラノベ作家としては一流だろ？
このラノの結果でもさ

めだかコミック10万切るかもな。
週漫スレに15万切ったら〜ってスレあるけど、一度も超えてないし・・・

ラノベでも一般文芸でも漫画でも絶対信者は5万、ニワカ含めて最近は11万だぞ。
このラノって一般文芸のはずの戯言が不自然にランクインしたアレの事か、
物語シリーズとかあれだけ売れけど、ラノベ関係何か引っ掛かったか？

文庫ライトノベル シリーズ別TOP10

順位　期間内推定売上部数　シリーズ名／著書名
01　2,764,454　ソードアート・オンライン　ソードアート・オンライン　川原礫／ａｂｅｃ
02　1,033,906　アクセル・ワールド　川原礫／ＨＩＭＡ
03　　767,236　古典部シリーズ　米澤穂信
04　　696,322　魔法科高校の劣等生　佐島勤／石田可奈
05　　686,467　新約　とある魔術の禁書目録　鎌池和馬／はいむらきよたか
06　　654,224　ハイスクールD×D　石踏一榮／みやま零
07　　620,972　僕は友達が少ない　平坂読／ブリキ
08　　544,507　俺の妹がこんなに可愛いわけがない　伏見つかさ／かんざきひろ
09　　450,794　織田信奈の野望　春日みかげ／みやま零
10　　447,053　パパのいうことを聞きなさい！　松智洋／なかじまゆか

集計期間：2011/12/5付〜2012/11/26付（調査期間：2011年11月21日〜2011年11月18日）


文庫じゃ値段が違うからーとか言われそうですが。
15万って案外微妙なラインなのね。

スレチになるがヒット作は軒並み酷いな…
ちょろっと努力したら俺最強で頭も実力の伴わない天才設定
周りから異常に崇められ美少女まで大量に寄ってくるリアリティゼロの厨二妄想系が多杉
それ自体の是非はともかくそればっかってのは…

西尾維新

>>893
西尾の悪口は止めろ

>>893
みたいな露骨な悪口はいくない＞＜b

>>891
めだかはアニメ化後でも最高13万だしな。
ジャンプの新連載組だと暗殺教室が第一巻12万だし他の連載次第では
いよいよめだかも年貢の納め時かw

>>893
全部内容知ってるのか。すごいな

ってかめだかってエロ漫画家の絵目当てで売れてるんでしょ

西尾自身の商品価値は多く見積もっても五万程度

ああ、単巻のノベルス読者がそのくらいだっけ
って騒がれたりするほどの数じゃないよな
5万って結構少ない数だよな・・・

悲鳴伝は7いったらしいけど5だとどの本なんだ？
あの本無駄に厚かった＝高かったから普通に考えると最小数だと思うが

まあさんざん広告出てたからそれで買う読者を考えると5は妥当か？

めだかのノベライズが5〜6万じゃなかった？

10年作家やって、一番売れてる週刊漫画誌で原作やって、本業のノベルで勝負して5〜6万か。
そりゃ速筆じゃなきゃやってられないわ。

なんでファンが増えないんだろうな

ファン増えても>>3のように目が覚めてる人間もいるんだろ

速筆でも内容がウンコじゃしょうもない

うんこ

コスパ低いよな
自分で二次創作してシコシコしてた方が早いんじゃないかな？満足感にしてもさ

内容が無いようって冗談にならないくらいのデキだからな

とりあえず、めだかボックスが駄目なのはわかった
戯言は読んだ事あるけど、どうしてこんな劣化した？

戯れ言からクソ乱造機の片鱗はあっただろうに。

でも、いい方向に成長しないで、マイナス成長するとはなぁ
しかもそれが売れるとか、ニワカには信じられない

>>912
めだかはジャンプの(一年以上の)長期連載組の中では
コミックス売り上げはドベだぞw

訂正>>912ではなく
>>910でした。

いや、めだか駄目って言ってるじゃん
10年経って質が、戯言＞めだか
がおかしいって話でしょ？

西尾は過去の作品で「作家なんてデビュー作が最高潮であとは落ちていくだけ」みたいなこと言ってたからな。
自分自身がその典型とは思わなかったようだ。

普通は逆なのにな。
自分が駄目なのを自覚でもしてたのかな。

自分が駄目作家なだけなのに「他のやつらだってそうだし」って言い訳してんだろ
作中でも「◯◯だけど漫画・アニメだとよくあることだしー」って他作品を巻き込む糞みたいな言い訳多いしな

>>4-10
これらが特別な例じゃないのがなぁ
どの作品もこんなのばっかだし

むしろ>>4-10は西尾の中では珠玉の出来なんじゃないの？
馬鹿丸出しのうえキモさ満点だけどやたら気合入ってるのだけは伝わる

気合いに技術が追いつかないのかな
地の文が特に酷いわ、よく小説家やってられるなレベル

知ってる限りだと、地の文も言葉遊び()の戯言垂れ流しで文章水増ししてるんだけど
で、肝心の物語が進まないの

>>922
最近の物語シリーズはそんな感じで、尼レビューでも不評が目立つ。
しかもそれが上位にくるようになってきてるね。

多分さ、物語シリーズなんて書きたくないんじゃないの？
簡単に言えば、飽きてるんだよｗ
もっと言えば、あまりにも速く書き過ぎたせいでネタ切れ何だろうな

>>924
他の作家ならともかく
西尾のは早く書けてるだけで
中身があるとも思えないがw

デビュー作からキャラ乱造が基本だから、もう物語のキャラに飽きてきたんじゃないの？
つくづく創作に向いてないよね。技術無い。愛も無い。正直「誰かに読んでほしい！」って気持ちすら伝わらない。
「こんなすげー言葉遊びしちゃう俺を誉めろ」ってのはひしひし伝わるけど。

中二の時に初めて読んだけど迷いちゃんのくだりは漫才みたいでゲラゲラ笑った。
けどな、エロゲ見たいな展開はJCには辛かったぜ。
オカンに読まれて、引かれたな〜　

？？？何か噛み合ってないな・・・
何書いても先生の場合一緒だろ？設定崩壊のキャラが駄弁るだけで、
内容なんて全部一緒じゃん、ネタ切れって言うほどのネタを詰めた事あるのか？

本人とアホの信者からすれば濃いネタでギュウギュウ詰めなんじゃないの
>>5なんかを面白いと感じてるんだろ、面白いというか「ニヤリ」とさせられるとかって言い回しを好みそうだけど

亀だが>>893は>>892へのレスじゃねえの
>>892のランクに載ってるのが西尾と大差ないカスばかり
っていう趣旨の

「ガキをおっぱいと置き換えるだけでここまでいやらしい台詞になるとは驚きです」
「メインの単語をおっぱいと置き換えていやらしくならない台詞なんかねえよ！」
何の会話だ。
　この辺は勢いだけで喋っている気がする。

こいつ勢いだけでなんも考えずに書いてるよな

日本語で書いていいんだよ？
って誰か言ってやれよ
理解できない…はっ、これがライブ感？

>>932
ライブってさ、その場の勢いとか、盛り上がって馬鹿やっちゃう雰囲気とか、そういう空気はあると思いますよ。
でも、意味不明なこと喋りだすってのは当て嵌まらないと思うの。

>>931
「赤ちゃんはお母さんのおっぱいを吸って栄養を摂取します。」

だめだな。いやらしすぎる。

マジレスすると、感性の問題。

>>931
に関しては、まず「台詞」って単語を辞書で調べろ

それを踏まえた上で、日本語をワザと間違えてるなら止めた方がいいし、
本気でやってるなら病院行け

>>935
いや、知能の問題だよ

※低い知能で聞き齧った知識を扱うとこうなります

キャラの考え方が西尾の考え方と一緒のところがダメ
だからいくら新しい本かいても焼き増しにしかならないの
何回性善説って使うつもりだよ

性善説ｗｗｗ

田中芳樹より恥ずかしいｗ

性善説って言って自己肯定したいだけだろ
産まれたことが間違いだったとは思いたくないんだよ

元が白なのがよごれていくのが人間の真理
中2の好きそうな話じゃないか

「俺がこんな捻くれた性格なのは愛情の薄い親のせい！
失敗が怖くて努力できないのは無責任な大人のせい！
本当は優しくていい子だけど、心にもない事しちゃう言っちゃうのは汚い世間のせい！」

性善説()

いいですね。自らを省みないその言い分、中々楽しい厨二ですね。
で、おいくつなんですか？

おいおい春のノイタミナが刀語とかいうウンコ原作のアニメ再放送だって

そういやあの頃から台詞逆に読ませて悦に入ってたな
めだかの数字台詞とかと一緒

>>945
確か元々、一月に一回放送だったから作画だけはマシなんだよ。毎週放送して、作画厨釣ろうって魂胆なんじゃない？
ただキャラデザが三次元的な立体構造無視して、平面に映える絵だから正直動いてると微妙過ぎる。表情も付けにくいのぺーっとした顔だし。
しかも動きが良くても原作に描写がないから、唐突に必殺技叫んで決まったり、ひたすらバク転したり、
会話シーンは動きゼロだから顔アップか引きのシーンゆっくり動かすしかすることねえっていうクソ仕様ですよ。
要らんシーン付け足しまくるシャフトが正解と思えるレベル。
でも大丈夫！西尾てんてーには複数買いしてくれる信者さんがいるからさ！
めだかの700は超えられるよ！

>>946
原作、アニメともしっかり把握しとるんだな

>>947
見て判断しなきゃ、何も言えないだろw
ネットで散々「面白い！」って持ち上げられてて、期待して蓋開けたら原作もアニメもクソだったから、アンチになったんだよ。

ああ、なんかわかる。評価を見て「お？面白そう？」ってなって、
実際読んだり、見てみたら・・・アンチになるの
騙されたって印象が強いんだよね

俺も信者が面白いって言うから刀語のアニメだけは見たな
あと刀語に関してはPVも面白そうだったんだけど
まあ、PV面白そうだったのは作画なり演出なりアニメスタッフの力か
中身が結局あれじゃあな

漢字を１ページ中並べて、能力バトル描写()とかやってたよな
後、前にここに貼られてた刀語の冒頭の文章も凄いヘタクソで寒かった覚えがある

西尾作品にも当たり外れがあるって言葉を吐く奴は信用できない

>>952
全部ハズレなのにね

後「西尾は敢えてやってる」とか「俺も分かった上で楽しんでるよｗ」とかな

こんなゴミ作家にちょっとでもいいとこあるなんて思えた時点で相当馬鹿だと思うわ
「俺は西尾の悪いとこもいいとこも冷静に分析できてるから信者とは違う」
って思ってる馬鹿信者の多いこと

言葉遊びだけは評価するとかな・・・
忙しい・手を抜いてるとか言う奴なんてもう目も当てられない

しかしこんなゴミ作家に騙される馬鹿が後を立たないのは嘆かわしい

どう贔屓目に見てもゴミなのに

めだかボックスのおかげで目が覚めた奴もいるらしいけどね
あれでも擁護できるのはかなり鍛えられてる

めだかなんかで時間取られるくらいなら物語シリーズを早く完結させた方がみんなのためだろ

>>959
信者ってマジで脳障害か何かでもあんの？

めだかが特別酷いというより漫画だとクッソ下らない一人語りで水増しする手法が使えない（使うと地味さがヤバい）から展開の酷さが際立つだけ
他のも同レベル

信者の目が覚めたって言っても、めだかが連載終了したら、
「めだかが黒歴史だっただけ！やっぱり西尾サイコー！」とか言い出しそうだけどな。

本業の大本命、物語シリーズの売上落ちたのめだかが原因だと思ってるけど、違うかな

普通に飽きたってのもあるんじゃないの
後、初めて読んだのが中高生くらいだったとして、数年の間でまともな本に触れて目が覚めたパターンとか

児童書とかなら大人になって再びハマるって事はあり得るけど、西尾の小説の場合はそれはなさそうだな
子供向けなんじゃなくて、ただ幼稚だから

この糞アニメシリーズなんでこんなに図々しいの？　日本のアニメ代表するみたいに
大晦日に放送するとか何様だよ　ロリコンの変態アニメを新年迎えるときに清々しい気分で
視聴できる訳ねーだろ　生意気な糞ガキのせいで家族団らんとできず紅白も観れない家庭だってあるのかもしれんのによ

来年こそはファンが増えるといいですね
信者って何か気持ち悪い連帯感持ってるんだよね「俺達が西尾先生を支えてるんだ、俺達が見捨てられるわけないだろ？」みたいな

>>966
そりゃ信者の大半が「西尾が好きな俺異端wかっけーw」って馬鹿だからさ、「西尾が好き」というのが一つのアイデンティティーなんですよ。
だから西尾を買い支えるのも擁護するのも、自分を守る為なんですよ。
「こんだけ売れてる西尾(とそれが好きな俺)すげー！」って考えてるから、何冊も買うし、
「時々ミスしちゃうけど、しょうがねーなー西尾(とそれが好きな俺)は！」と馴れ合う訳ですよ。

ラノベの本スレなんだけどさ、自分の脳内補完の設定を、
あたかも当たり前の前提条件として話す気持ち悪いのがいるよね
なんか変だから突っ込むと「そこは俺は〜って解釈だから〜」とか、なら始めから言えよって言う

明らかに無理のある擁護なのに上から目線なんだよな
個人が「俺はこういう風に補完してるけどどうよ？」って態度ならまだわかるが
「なんで◯◯っていう可能性も考えられないかな？行間読めないやつは黙ってろよ」みたいに高圧的だし

>>968
君も含めて、言葉のキャッチボールってやつができんのだろう

馬鹿ほど行間とかいう言葉を好むよな
西尾のただでさえ水増し原稿に行間なんかないのに

ジョジョは良かった

ジョジョこそゴミなんだよなぁ

西尾のジョジョの話だよな？

丁寧な二次創作の上遠野と完全にゴーイングマイウェイな舞城に挟まれて話題にもならなかった

エンタメ小説はワザと描写を簡潔に書いてるらしいからな。
何となくノリで理解できるように最初から色々削って軽くしてるそうで。
お陰で文学作品としての価値はかなり低くなってる代わりに娯楽としての価値は高いと。
西尾の場合敢えてそうやってる訳じゃなくて最初からそれしか書けないだけ。
何か新人が妙ちきりんなの書いた時にこれは新しいとか言って深読みして、
褒めるアホがいるからこんなどうしようもないゴミが出てくるんだよ。

>>975
こういう比較対象がいるち西尾の中途半端さがよく分かるよな
これでも個性的な作家として売り出したいんだろ

「わざと」とか「あえて」とかって言葉好きだよな
それしかできないって素直に言えと思うが

西尾先生本人より信者の勝手な好意的解釈が悪いのかな

どっちも悪い
ただ馬鹿信者がいなければ単なるアホ作家として人知れず消えてただろう

なんでこんなに人気が出たのかわからないな
私は騙された憎しみがまだ忘れられないから、ここにいる