ラノベ読まないくせにラノベの賞に投稿してるやつ

バカじゃねーの？（嘲笑）

入間じゃん

昔はよく読んでいたが今は読む暇あったら何か書いているな
読んで月に一、二冊だなラノベは

ラノベ読んだことなかったから評判のいいイリアの空読んでる。面白い

ライトノベルとしての基本を押さえておけば、別に読まなくてもいいんじゃね？
ライトノベルを読んでるから面白いものが書ける訳でもあるまいし。

まあ、読んでないのにラノベの基本なんてのを押さえられるかってのはかなり疑問だが。

ラノベの基本ってなによ

読む暇があったら書けってことじゃないの？
小説家になりたければ小説は読むなって、昔の偉い人も言ってたらしいけど。

［sage］ライトノベルの基本って
主人公はいわゆる「普通」の高校生くらいの年齢で、恋人はいない。
ヒロインは１人以上いる。
主人公に性欲はあるけど、実行には移さない。
親の存在感は薄め、兄弟はその限りでない。
主人公は好んで人を殺さない。

例外はあるし、もっと細かくあるのかもしれないけど、こんなところでしょ？
物語として面白いのがまず第一なんじゃないかな。

それは基本というのか？
単に共感しやすさやや都合上のテンプレだろ

中高生から楽しめるキャラクター小説、って言う方がいいだろ

特にキャラクター小説ってところは大半の一般小説と違うところだし
勘違いしてるやつが多そう
まあ、キャラクター小説自体は一般にもあるけど

おっさん主人公作品を送ってくるバカに対してGA編集が激怒してたな
一般にいけ、と

オッサンが主人公だと何でダメなの？
世界中見渡したってファンタジーモノの
映画でもオッサン主役が殆どじゃん。

だからご親切に一般行けと言ってくださっているじゃないか

おっさんて何歳からおっさん呼ばわりだよ。

とりあえず大ヒットしたオーフェンは20歳設定らしい

あんな二十歳がいるか！26くらいだろ

別に何か居てもかまわないと思うけど
採用されるのは編集が売れると思うものだけだろうね

売れるものってのは今売れてるのもので
それに習って書くからどこのﾚｰﾍﾞﾙも似たような作品ばかりになるわけで

さいきん投稿数が多いから、投稿者も変化球を投げはじめてるだけ
だとおもうけどな。
王道テンプレってこれ以上要らないんじゃないかと思いつつ…
俺、子供のとき、加持さんとかネモ船長みたいなオッサン好きだったよ←狭い

コマンドー部隊では大佐で肉弾戦とかめっちゃ強い主人公だが、退役後は更正してきこりになる。
しかしある時、娘で一番可愛くて部屋にパパへのメッセージとかもあって料理としてサンドイッチを作ってくれる娘のジェニーが愛国者数人に誘拐されてるところに遭遇する。
愛国者たちを倒す主人公。もちろん愛国者が「無事取り戻したければ…俺たちに協力しろ、『OK』！？」的な痛い質問と簡単な主人公紹介をしてくれる。
そして次の日からサリー、エンリケスに付きまとわれるようになって、アバズレのシンディに車を貸してもらったりしながら終始「娘はどこだ？」って言いながら第三次大戦を送る。

これが非ラノベの一般向けキャラクター小説
OK？

お前ら自分を特別視したいだけでしょ？
http://shining.main.jp/eniatest.html
このエニアグラムの自己分析してみろよ
前貼った時は圧倒的に5番が多かったぜ
つまりそういうことだろ

マルチ乙

ttp://goo.gl/bkK40

少年漫画と青年漫画で考えればいい

一般キャラクター小説の筆頭は角川

>>13
言っちゃうなよ
一般でぼろくそ言われたんでしょ

逆に一般では、「こんな主人公は売れない」とかあるのかな？
読んだことないからわからん

ミステリSF幻想ホラーあたりのジャンル小説は一般エンタメに入るの？

楽しめるものは全部エンタメです

なら、ラノベはラノベという様式美、ジャンルであって一般エンタメに包括されうるのかな。昔ならいざしらず今はオッサンもラノベ読むもんな。

そのへんがあいまいなんだよな、よくも悪くも
イメージだけは異様に誇張されて、叩かれたりブヒられたり持ち上げられたりしてる

パーティーの中に子供を加えてその視点で誤摩化すのが常套手段だろうな
当然その子供も主役級に活躍する

児童文学はかなりの広がりを持ってるけどラノベはそういった広がりがない
同じ児童向けなのになぜ

その児童書もラノベ化てかエンタメ化してるよ
少子化をモロに受ける業界だからな

ゆいいつ昔ながらの地位を保っているのは絵本だけ

ラノベ読まずに出す奴なんているの？
今年に入るまで読んでなかったけど
読んでみたら俺でも出せると理解して書く気になったわ

ｌ

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>>33
だがそんなに甘くはない

自分の暖めてるネタや自分の文章力がラノベの上位互換だと思ってるうちは駄目だろうな

そうか？発想に自信を持つのはけして悪くないと思うぞ。プロットもロクに組み立てず途中で投げるのが一番いくない。それ以前に文章力だが

「こんな低俗なもの俺にも書ける」は自信じゃなくて思い上がりだからね

ラノベを読まないのでなく、小説を読まないのにラノベに送るヤツが多いんだよ

>>33
その読んだラノベって何？

文章は、スカスカとか、稚拙とかあったかもしれんが、
オリジナリティがないとなぁ。
まぁ、俺にも書けると意気込むのは分かるが。

ていうか、ラノベというジャンルを形作った人達はラノベを読んでなかったんだから
その人達に倣うならラノベを読まない方が正道

>>12
主役＝主要購買層　という図式が基本とされている

主役やヒロインが２０台後半のラノベを中高は買わないだろとｗ

ＧＡ文庫編集部
>ページが足りないので規定違反。公募雑誌等から規定無視で送って来た組な模様（毎回、若干数ある）。 ライトノベルを読んでない印象。
>主人公がリストラされたサラリーマンは敷居が高い。 ラストの独白も、主人公ではなく著者の言いたいことに感じます。それはテーマとは似て非なるもの。（サト）

こいつのことか

>>12
ゴラクやビッグコミックに連載されてる漫画で、
高校生主演の作品がどれだけある？
萬田銀次郎やゴルゴに混じって、高校生が活躍してるか？

そういうことだよ。購買層＝読者層に合わせるのは当然。

ラノベは中高生向けなんだから、
中高生がメインになるのは当たり前だよな。

才能ある奴はラノベなんか読まなくても面白い文章は書ける

図書館で序盤だけ読みあさってる
>>20は４番だった

更新したぜ。
無秩序と混乱が支配する世界を
現代の箱舟「パトリキプレブス号」が漂流する。
救済できんのかな、か、破滅だろうなたぶん、か、
それは読んでのお楽しみ〜
http://ncode.syosetu.com/n8319bj/

ラノベは年齢層というよりオタかオタじゃねーかだよ
昔の一般の子供も読んでたジャンプはおっさんだらけだったし
今の小学生も高学年にもなればアニメやゲームのことは見下すようになる

てｓ

ノーベルノベール

推理小説を読んだことのない人間に推理小説が書けるというなら、
やってみろって話だな。

あと、ラノベを読まなくてもきちんとしたラノベが描けるとしたら、
つまりラノベには、ラノベ独自の、
ラノベオタにしかわからない・通じないようなものは存在しないということ。

そうとは思えんけどな。ラノベオタって、そんなに一般的な感性の持ち主か？
かなり一般とはかけ離れてる＝ラノベを知らない人間には通じないものが多い、
と思うが。

俺は真面目に読んでるのはがないだけかも。

>>53
素朴な疑問だけど、それなら最初の推理小説を書いた人は何を読んだのかね
書いたものが「推理小説だった」って感じなのかな


読まないと書けない、というのは乱暴な表現で、
「最近の売れ筋を知らずに最近の読み手が好むものは書けない」が>>1の主張の本質じゃない？

ラノベを書くと一口に言っても、
売れ筋をなぞって既存の読者層にウケる話に絞り込むか、
オタクに当てはまらない層も巻き込むような面白い話を考えるかで、
その創作動機が別れる
後者を目指すなら、広義のエンタメ、狭義のラノベとして分類される
だから、「ラノベを読む」ことは前者のスタンスでは必須、後者では参考程度の要素

前者のスタンスで再生産を目指す人にとっては>>1が真理だろうね
俺含めて

>>55

素朴な疑問だけど、それなら最初の推理小説を書いた人は何を読んだのかね

1から10をつくることはなんとか可能だけど、0から1をつくるのはすさまじく難しいという教訓だろう。
例外はあって当然だと思う。

俺は企業小説、謀略小説からラノベに移ったぜ。
そっち系書いてた人から見ると、ラノベ新人賞なんて中高生の作文に見えるから、
ラノベで戦おうとする人も結構いるんじゃない。
思ったほど甘くなかったけど。

>>57

ほかのところでも書いたけどさ。たとえば懐石料理の仕事人が「ジャンクフード簡単ジャン」
なんて言ったら大変なことになるよ？

>>58
いい例えだな

ジャンクフードはジャンクフードなりに、コスパとかパッケージとか商品の多様さとか色々考えなきゃいけないところはあって、
それは懐石料理にはない工程だったりするもんね

そうは言うけど、作家志望のスレでは、
小説書くのに読書量は不要
それどころか文章作法すら知っておく必要はないオリジナル至高！！
みたいな価値観多くない？
何なのかねあれは

>>60
怠け者が多いだけ
読書って体力使うからな

>>60

型破りは型を覚えてから。そうでないと型破りではなくて形無しになってしまいます、という教えを知らないんだろう。
ボクシングでカエルパンチはOKだけどローキックはダメなわけよ実際の話。

読みまくれば際限なく良くなると言うわけでもないだろうけど
さすがにゼロは論外だろ

58風に言うなら、料理の作り方も知らなけりゃ食べたこともないのにいきなりうまい飯を作れるわけ無いだろう。
文章作法を知らない（一人称も三人称もわからない）とか料理で味付けを知らないのと同じレベルだからな。

飯を食いまくってもうまい飯を作れるとは限らないが、せめて料理方法や素材・味付けは分かるはず。
ただ、食べた事もない奴がいきなり厨房にたってまともな料理が作れるはずもない。

そんなこともわからない程度の偏狭な価値観しか持って無いってことでスルーしていいと思うぞ。

>>60
多いわけじゃない
アゲキチだけだよ

読めばなれるというものではないが
読まないよりは読んだ方が良い

参考までにラノベは読むけど、文章のノリが合わないなあというか

>>57
そういう考えも勿論アリだな

何にしても書いた奴が正義だよ

プロ野球の試合を見ないくせに野球のプロ新人テストに参加する人っているのかな。

野球をプレイするのは好きだけど、見るのは嫌いってプロは多いだろう。

そりゃ、プロデビューしたあとは好きにすればいいけど、問題はプロ新人テストだよ。

>>72
暇さえあれば野球の練習する人と、暇さえあれば野球の観戦をする人。
どっちがプロになれるか、考えなくてもわかるかと。

物語を具体的な形にできる人が、ラノベを書けるんだよ。
ラノベを読んでるからラノベをかける訳じゃない。

イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html

すまんな。
読んだことないが電撃通過した。

ラノベを読んでラノベの賞に投稿してるけど
なろう読まないくせになろうにも投稿してる

ラノベじゃなく小説読まないなら無理がある
一般含め小説読むなら別にラノベ読まなくてもラノベは書けるかな

全く読んでないわけじゃないけど、年に数冊くらいだな
仕事の関係で時間を取れないので読書する時間があるならその時間で執筆するようにしてる
それでも最終選考くらいには残れたよ

ラノベ独特の設定、ストーリーがあるのはわかる

セリフが多いのも特徴だな

それ以外で普通の小説とラノベの違いってある？

ラノベ独特の設定と、ストーリーと、(モノによるが）セリフが多め。これだけで十分な気もするけど、
あえて付け足すなら、出版しているレーベルと、あとはマンガちっくなイラストかな。

サッカーするのは好きだけど選手とか全くわからない試合も見ない自分が通りますよ

平沢進とかはギター嫌いと公言してるのにギターをステージ上で弾いてるという皮肉

あの人は自分のサイトにギターの改造仕様を自分なりに書き込むレベルの詳しさでの発言だから
「知らないけど好き」っていうのとはある意味対極にいる人だな

極真空手の大山総裁が
「正拳の握り方は、本当にこれで正しいんだろうか？」
死ぬまで疑問に思っていたそうだが、それと同じじゃないか？
「少しだけ知っている人間は『知っている』と答える。詳しくなってくると『わからない』と答える」
これは「みなみけ」だったかな。基本的に同じこと言ってると思うけど？

だからその例だと、ラノベ読んでないんだからそもそもラノベに詳しくないじゃないかｗｗ
詳しくないけど出来るってタイプの言い分とは対極だよ