星海社FICTIONS新人賞11

ここは才能ある人が集う賞だから売れなくてもいいのよ

萌エロ路線を目指してる賞じゃないし、あの絵はあの絵でいんじゃねと思ったな
目指そうとしてる方向性自体はわりと好きだ

萌え萌えな絵よりは、ああいう特徴的な絵の方が印象に残るし、俺は好きだ

>>836
売れてないラノベシリーズの最終巻より少ねえｗ

才能がどうであれ手に取られなきゃ意味ないんだから、
ある程度オタを釣れる絵でやった方がよかったのにな
弱小のくせに売れなきゃ消えるっていう危機感に乏しいと思う
まあ太田自身は大丈夫だろうし、作家の一人や二人消えても困らんのかもしれんが

イラレ、特徴的な人と組ませるのはいいと思うけど
さすがに知名度ある人じゃないと手に取らないと思うな〜〜

つか星海社のラノベって普通の書店だとfateとひぐらししか置いてないんだよね
手に取る以前に置いてないないんだから手に取りようもない

そういうことならGA文庫とかの弱小レーベルも同じ

ま、お前らの応募作など
山田玲司の「資本主義卒業試験」以下の存在ということがはっきりしたなｗ

ワロスｗｗｗ

星海に割とどうでもいいやつ送ろうかな
本命はこんな出版社に送らねえけど

>>868
ちょ、おま
山田先生と私ら比べるなｗ
漫画家でありながら
学校教育や地球環境で新書でも出せるほどの問題意識の高い人だろ

編集がふざけた態度だから＞＞８６９みたいなひやかしが止まない

他スレに誤爆しちまった。なんか雰囲気違うと思ったら……



おかげでカッキーの「川に〜」の意味が
はっきりした。よかったよかった

次は福岡と水と謎の技術の話かくつもりなんだが、
今回かなりキーワードかぶってるのがあった。どうしたもんかね

デスノートだのブリーチだのもしドラだの
ここの編集が名前出すプロの作品ほとんどが
偉そうなこと言っといてそんなの褒めるんだ（）みたいなタイトルばっか

ここの座談会で持ち上げられる作品って大体下り坂に入ってる作品ばっかだよね

今までは禁書、西尾、舞城も褒めてるよね
他はともかく、もしドラはない。どんなセンスしてんだよ

既にヒットした（している）作品についてもバシバシ否定して
それを超すようなのねーのかよ？ってクダ巻いてる感じならここまでアンチに狙われないのに

それをすると本当に力のある人達から睨まれて業界に居場所が無くなる

売れたものには売れたなりの理由があって、
それを分析して次に活かすのが編集って職種なんだからそこまで変じゃないだろ
少なくともヒット作をくさして
ドヤ顔でマイナー作品挙げてるような通ぶりたいだけの奴よりはマシ……と俺は思うが
あと、そういう作品を挙げてるのは読んでる方にも伝わりやすいようにじゃね？
てゆーか公式で他社の作品叩けるわけないし

>>872
出してみていいんじゃないかな
次から福岡と水と謎の技術は禁止されるかもしれないが

群像や文學界の座談会じゃ平気で他社や鳴り物入りの新人ボコって
ドヤ顔しているのが作家でも編集でも数人いるけどね
ここもそんな文学崩れの空気だけは持って来てしまっている

オマエラが送るのやめればいいのに……
第５回は応募作４通です！
とかになればさすがに分を弁えるだろ……

いや弁えないか

「第５回は応募作４通です！」
「いやー減ったねぇ」
「うん、減った」
「そしておもしろい作品はゼロ（笑）」
「ま、数だけ来てもしょうがないよ。うちは少数精鋭なんだから」
「でもなんでこんなに減ったんでしょ」
「みんなが辛辣なこと言うからでしょ、前回の座談会がネットでも大きく取り上げられてたじゃない」
「ああ、や○おんとか」
「いや、サイトの名前までは知らないけどさ。言葉尻だけ捉えて騒いでる感じのやつ、下らないよね」
「下らないです。正直実際の現場では、僕たちがここで言ってることより数倍きついこと言う人ざらにいるからね。
こんなことで凹むような人なら最初から要らないよ」
「そういう意味ではやっと星海社らしくなってきた、と」
「そうだね、ま、つまらないのばっかじゃどうしようもないけどさ」
「確かに。では最初の作品から――」

こんな感じが目に浮かぶわ

凄いな
それだけの文章を即興で書けるとか才能溢れてるな

どれが太田の発言か一発でわかるな

夜になってから最前線のツイッターがボロカスｗｗｗ
いつもは取り巻きさんかと穿ってしまう提灯リプばかりなのに
また誰か拡散させたのか

「川に落ちろ」って人自身が川に落ちた経験なさそうに見えるな。
中高一貫校から音羽グループ。男子校のルサンチマンくらいか。

オリジナルの戦国自衛隊ってタイムスリップの原理自体は特に触れてなかったような。
見事な結末で、そちらの印象の方が強いな。

>>783
原作小説と別に角川映画版があって、それも人気作だったから観てみるといいよ。

>>882
素晴らしいね

>>870
山田先生そんなもん書いてたのｗ
Bバージンの一発屋さん

今さらながら>>758読んだんだが、
これ、どう見てもすごいのは西尾維新だよな？
一年八カ月で十作投稿
五回目の投稿で会いに行って、
会いに行ったら一週間で長編一本書けることが発覚して才能ですよって、
そんなん馬鹿でもわかるやん
毎回数行のコメントを送るだけで勝手に成長してくれる才能を求めてるわけね
そうか、理解した

今回の投稿で西尾維新になるんじゃないかなって俺は目星をつけてるやつがいるんだが
こんな西尾維新方式で蹴っ飛ばしてるとそのうち違う賞にかっさらわれるんじゃないかと思う。

>>890
一番凄いのは、デビュー前に座談会でここが欠点だと散々言われてる部分を
それから10年経って「最近ここが僕の欠点だと気づいた」と西尾が言ってるところ

デビューさせてからいったい何してたんだ大田は？
つか大田って太鼓や提灯を持つ以外のどんな仕事が出来るのかすっごい疑問

放っておいても育つ才能をスポイルしない事、じゃないかな
あくまでも西尾維新を焦点にすればだが

>>884
たしかにｗ

ところで西尾維新の欠点て何？
半分以上がストーリーや設定と無関係な話で埋め尽くされていること？
それとも一人称の主人公キャラの独白がみんな同じに見えること？

講談社ノベルスは新本格のブーム作ってきたし、それなりの支持者がいるから（さらに言えばブランドもある）
座談会で色々言われても次頑張ろうって気持ちになるけど
ここは何の実績もないんだよなあ
だから座談会で指摘されて次送ろうという気持ちになれないのかもしれない

あれだけ投稿者をボロクソに言う編集の能力が気になる
本当に作品見る目あるのか？
ここで切られたけど他所でデビューしたってやつはおらんのか

つかまじめに書いた作品をここに送ろうなんて思うやついるの？
スレの流れみててここにだけは送るまいと決意したんだけど
評価が辛辣とかそういう以前の問題じゃん
まじで次回は四作品ぐらいになりかねないだろ

＞最前線ツイート

死屍累々なネガティヴ発言ばかりの中で
編集部期待値の高い「どこでもドア原潜」の人のツイートが清々しいなｗｗｗ

>>891
一回目にマツケンサンバ出した人？
持ち上げておいて二度突き落とすのは酷いよなあ
編集はライオンの親のつもりかｗｗｗ

最初の座談会が公開された後ここでぐぐった人の報告があって小説ブログが見つけられた
あのマツケンの眷属ってかなり時間をかけて完成させたものを投稿しているよ
四ヶ月、八ヶ月で挑んだって川に蹴落とされたから
もう焦らずに一度完成させた話をシノプシスのつもりで再シャッフルしてみてくれと思うかぎり

違うか
全部に投稿している皆勤賞が何人もいるんだな
その中から表現力さえつけば量産可能な作家が生まれるかもしれない

ところで前はやたらとこれはジジイだこれは若いと年齢にこだわった見方してたが
今回は言及ないな
中高生はテストと受験準備で応募が無かったかな

どうも方向性が分からん
座談会ではやたらと資料読めとか先行作品読めとか言うがブレイク君コアなんて資料も先行作品も全部無視して書きたいように書いた作品だった
別にけなすのはいいけど、方向性だけはちゃんとしてほしいんだよね
次出すけどさ

レーベルのカラーに合ってるかどうかは別にして、
作者の書きたいジャンルごとにアドバイスしてるんだと思った。
歴史モノやミステリにしても、斬新な切り口がないとここで賞は取れない。
ブレイク君コアはそれまでの先行作品にない斬新さがあると写ったんじゃない？

小泉陽一郎の受賞は被災地復興支援だってことに今気づいた
野中さんのデビュー作に期待大

例の座談会のことを電撃の三木某にチクってるやついたなｗｗｗ

https://twitter.com/#!/opoona_wagon/status/177441197957189633

しかもスルーしているのか　さすが大人の対応

>>905
アホだろ、これ
同じ業種で働いてるやつにとっては
あんなんでいいんだよ

むしろ酔っ払いの愚痴みたいな座談会を
読者など一般人に公開することで「読者を楽しませます」とか言ってる
太田さんたちのその感覚がおかしいだけで

まあスルー以外無いよな
三木はなんというか社会人だよな。太田だったら絶対噛みつきそうこういうの

小学生が開発！ 「化学法則」テーマのカードゲームが人気

化学の法則を利用したユニークな対戦型カードゲーム「Chemistry Quest ケミストリークエスト」が、
今人気を博している。
開発元はケミストリー・クエスト（神奈川県相模原市）。社長の米山維斗君は、なんと小学生というから驚きだ。
「学校の友人が自分でカードゲームを作っているのを見て、自分でも何か作ろうと思った」というのがゲーム開発のきっかけ。
その際、もともと興味を持っていた化学の知識から、このゲームを思いついたという。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120308/1039959/chemistryquest.jpg
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120308/1039959/?thit_img

太田さん早く声かけろよ
U20どころかU10に近いぞ