町田康がドラクエを小説化したら

本当は財産目当てでフローラと結婚したかったのに直前でビアンカの顔とか昔の思い出がチラついて結局ビアンカと結婚しちゃう。
入籍して二人で暮らし始めた途端に肥えてワガママになったビアンカに嫌気が差して殺害→逃亡の旅→フローラに借金
→どうでもいい魔物に殺されてゲームオーバー

もしくは財産目当てでフローラと結婚するも、直後に妊娠したことをビアンカに告げられてフローラのいる家庭との板挟み状態になる
→街で猫を見かけてあとを追う→猫の飼い主の娼婦と仲良くなる→フローラの親に恨まれ逃げるように街を出る
→ビアンカと再会しないようにビクビクしながら日々を過ごす→仕事をそこそこ順調にこなしながらも当初の目的を思い出し、
一瞬やる気になるけども既にアル中みたいになっている→娼婦との間にできた子供に魔王退治をまかせてゲームオーバー

FFDQ板でやれ

町田先生は正しい文章の書き方教室とマナー教室とメンタルクリニックに通った方がいいですね。

町田康って猫のエッセイしか読んだこと無かったが、小説の作風はそんななのか

すっとうとろっととろっとすっとう

ちょっと冷静になれば町田康なんてのはただのクズ

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　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　良い子の諸君！
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　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　我々が羨望戦隊ルサンチマンだ！
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　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　　今日も人気作家に
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |　　筆誅をくわえていくぞ！
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　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

オンキリキリバサランバ
オンキリキリバサランバ

呪いの歌が聞こえr

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ

あばばばばばば

うくく

ぬるぬる

悪のネット戦士なぞ鹿十しておしまいなさい

口から悪意の塊を噴出せしむるサイコパスくすのき

うおうおうお

サイコパス脳髄

暗黒脳髄

道中、学生時代天敵だった同級生そっくりの僧侶に遭遇、虚を衝かれる。

ザキが効きやすい自分の体質に失望してついつい酒を飲みすぎる

往けども往けども同じところをぐるぐると回り
疲労困憊の果て、路傍で不貞寝をキメ込むと
髑髏のティーシャーツを来たおっさんと虚無僧に見下ろされ
俺、困惑

レベルアップして、俺、イイカンジ

ザオラル、なんつって、へっ、蘇りゃしねえ

魔王退治を目指して出立するも気が付いたら自分ひとり路傍の石に腰掛けてぬらぬらしている
なぜこうなったか振り返り他人を恨み恨んでまたぬらぬら
そのうち不満が爆発して、あぎゃん。
自分の首を刎ねた

ゲームオーバーしない展開はないのか

あ

どうにも王様が呼んでるって言うから話聞きに来たはいいけど、こんな小銭と木の棒で魔王を退治しろと言いやがる、馬鹿野郎。せめて台所の包丁にしろと言ったが全然話が通じない。
とりあえず民家でもと物色したが目欲しいものは何もなく、町人に至っては、「ここは○○の町ですわぁ〜」なんて、何度も何度も言いやがるのである。
どいつもこいつも舐めやがって。馬鹿野郎

こんな感じかしらん

昼間から蕎麦屋で豆腐を肴に日本酒を飲む勇者

勇者兼パンク歌手という職業柄、さらわれたお姫様を助けに行く、
という仕事が多いのだけれども。困った事に武器を買うお金がないのである。それどころか今月の家賃もままならん、てな状況であるのは発売するCDがことごとく売れないためであり、印税での収入が一切入ってこないのである。

hou

うくく・・・

『宿屋めぐり』と『告白』読んだけど
『人間失格』と同じ感じだと思った

えらい太ったな

この人の作風もいいとは思うけど
地の文(一人称でない)で時々てにをはおかしかったり慣用句の使い方間違ってたりするのはどうなの
勢い系?の文章で隠してる感じがして今一歩好きになれん

どんどんどんふぁららららら
どんどんどんふぁららららら

イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7758935.html