宇宙よりめちゃでかい壮大な中二病小説を書くスレ

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593記憶喪失のベテラン・・・だったような
この数日、いくつか思い出したことがあったが、忘れてしまった。

Windows8が発売された。
あれの操作、スタート画面は、1998年ごろに俺が考案したそのまんまだ。
俺は当時記憶力がまったくなかった。
そんな池沼でも使えるWindowsのI/Fってどんなだろうと考えてまとめたことがあった。
そのときまとめたそのまんまの操作でWindows8は発売された。
スタートメニューを削るのもそのときにそう書いていた。

1994年ごろ、Windows3.1の操作が大変でぶちきれてた。
単に記憶力がないとかじゃなく、多分、殴られたりして記憶喪失になって感情の制御が利かなくなっていたんだろう。
誰もいない食堂に行って力いっぱい机をなでなでしまくっていた。
そして、マウスにホイールをつけろとマイクロソフトに電話を入れた。
そのときに奇声を上げまくったことで偉い人から呼ばれ、「机を撫で回してたのはなんだ。」と聞かれたので
「平面にタッチする操作方法を考案していました。」と答え、マウスホイールとどっちが云々と言う話になったが
将来的に云々と言う話をして実際そのようになった。


これはまったく別件だが
DOS画面に512文字出力するプログラムを森田から作るように命令された。
あほかと突っぱねると、立派なスーツを着た人が同じ島にやってきて「512文字出力するプログラムを作るんだ」とパソコンに向かい始めた。
僕は警察に通報した。
森田がやらせていることは労働基準法違反だと考えてそう伝えた。
警察が来て森田が事情を聞かれたとき、「俺は命令してない」と、シラを切った。
「じゃあ誰がやらせているんですか?」と聞いたが、自分じゃないとしか言わなかった。
512文字出力するプログラムを作ってる人はその間も黙々となにやらやってた。
そして誰もいないある日、その人は「OSの制限で512文字なんて出力できねーだろ!」って怒り出して俺を殴り倒し、いなくなった。
森田って言うのは毒饅頭で有名なあの会社の御曹司であり、黒人の死体写真を自社HPに掲載してその罪を俺になすりつけたあの男のこと。