処女とやらせてあげると言われて行った話もあるが、
おまんこ血まみれの女性が転がってた以外は特に何もなかったと思う。
それとは別で、
>>552 の最後の発言に関して本当か調べると言うのでみんなして僕の寮にやってきた。
別に外を歩いていて教われるなんてことはごくまれにしかないので見せろと言われても見せられない。
そこで、僕を見ると包丁を投げてくる近所の料理店に入っていった。
みんなを店に入れて「なんか食べさせてもらえますか。」と言うと、包丁が飛んできたのでつかんで見せて
「ほら、飛んでくるでしょ?」と言ってみんなを外に出した。
次の店として、例のメキシコマフィアの店の前に行った。
しかし、店の前で急に心配になって店に入るのはやめにした。
しかし、みんなが動かない。
早く立ち去らないと危険なのに。
だから包丁をクビに突きつけて「さっさと歩け」と命令した。
数十メートル先で頭を下げて謝って「本当に危険だったんです。」と説明したが、男性が通報し、警察に呼ばれた。
俺が案内したとはいえ、避難するために仕方なく脅迫したのに通報するとは許せなくて「あんたは罰としてあの店で食事しろ。」と命令した。
すると男性はすぐに出て行った。多分、言われたとおり、店に向かったんだろう。
夜、他の女性たちがやってきた。男性が戻らないと言う。
「ああ、あの店で食事したせいで生き埋めにされたんでしょう。警察もやつの手下だから呼ばずにここにいる人間だけで探しに行きましょう。」
と言って臨海公園の砂浜に行ってそれらしいところを彫り始めると、案の定出てきた。
さてどうしようかと相談しているところにメキシコマフィアがやってきた。
「近寄るな」と命令するととりあえずそこで止まってくれたがどうやって無事に帰るかまったく思いつかなかった。
いろいろ言い合ってるうちに、一緒に掘っていた女性が自分が呼んだみたいなことを口走ったのを聞いて、やばいと思って俺は一人で海に駆け込んだ。
メキシコマフィアは悠々とサメがいるぞと笑っていた。
確かにすぐにサメがやってきた。
1回目はかわしたが、2回目のときにサメにつかまって海に泳ぎ出した。
そのまま背中に乗って沖へと当てもなく進んでいったが、先の方で監視船に見つかってサメから降り、船に乗せられた。
砂浜で起きたことを説明したが、船はそのまま引き返すことになり、その場を離れた。