宇宙よりめちゃでかい壮大な中二病小説を書くスレ

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521記憶喪失のベテラン・・・だったような
とあるシリーズを釜池に奪われた件を思い出した。

釜池なる人物から電話がかかってきた。
録音した。
裁判では釜池の代理人のみが出廷し、俺が「かまいけ」と発音しているテープが証拠として提出された。
それを証拠として裁判長は著作権が釜池にあると判断した。
俺は録音を提出し、その場で音声鑑定が行われ、専門家は同一であると判断した。
俺は128kbpsのMP3で録音していたが、「192kbpsであれば聞き分けられる人はまずいない」と裁判長に説明した。
すると裁判長は独自の判断で専門家の判断を却下し、別のときに録音された別のものであると認定した。
俺は裁判の相手を釜池本人だと思って「お前が電話かけてきたろーが」と言ったが、誰も相手にしなかった。
俺は裁判の相手に対して誰なのかと聞いたら代理人としか答えないので、「具体的に何?」と何度も聞き返すが
「代理人です」としか返事しなかった。
代理人では友達なのか学校の先生なのか職場の上司なのかまったく分からない。
職業を聞きたかったが仕事としてやっているのでなければ職業は関係ないと思って聞かなかった。
裁判では負けた。
人の音声を勝手に録音、編集して別の言葉に変えて裁判を起こし、そして裁判所がそれを追認するようなどうしようもないクズどもだから
裁判が終わって相手の後をつけてたたき殺した。
肋骨全体と腰の骨を砕いて殺した。

後日、なぜか同じ裁判について裁判長から電話で召集されたが無視した。