宇宙よりめちゃでかい壮大な中二病小説を書くスレ

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480記憶喪失のベテラン・・・だったような
裁判について思い出した。
椅子に罠が仕掛けられていたときの話。

何度かの裁判で裁判長が俺の話を何も聞いてくれないまますべて敗訴した後の話。
ここら辺でようやく俺は原告と被告の意味を知った。
そして原告の名前が俺と同じ名前だったので、同姓同名だと思い込み、被告の名前は単なる間違いだと思った。
そして、裁判が始まるとすぐに警察が被告の名前を言って被告を逮捕しようとしたが、「その人は俺さんですよ」と親切に間違いを正してやると、
「じゃあお前は誰だ」と言われ、「(被告の名)さんということに・・」と言うと銃を向けられ・・・
もし、俺が自分の名前を名乗ったら同じ名前が二人となるので撃たれると思い、何も言えないでいると逮捕された。
そして、警察署で裁判とは別件の事件をやったろと言われたので否定した。
このときに名前を確認してくれればいいのに、名前の確認がないので被告、つまり、俺の名前で裁判を起こしたやつとして事件を否定してしまった。
次あたりの裁判で、受付の証言で相手が起訴した事を確認し、受付を射殺した。受付が間違えたのだと思ったから。
次あたりの裁判で、相手が俺の名前で裁判を起こしたことに気がついたが、被告席の男が裁判長を射殺して去っていった。

そんなわけで裁判所で皆殺しにしたところ、
相手の名前で自分を訴える裁判を起こしたら犯罪となるように法律を作ってもらえることになった。
相手の名前で他人を訴えた場合は内乱罪を適用すればいいといい、実際に適用されたらしいが、マスコミは黙殺したらしい。

大事なのはその後。
481記憶喪失のベテラン・・・だったような:2012/05/30(水) 07:09:18.83 ID:Ym0M4qU7
その後、俺は訴えられ、被告席につかされた。今までは訴えられても原告席につかされていたから無条件で負けていたらしい。
そこまではいい。
しかし、椅子には細工がされていたので、俺は立ったまま裁判を受けようとした。
裁判長が弁護士をあてがってくれると言うので、弁護士を待つことにした。
待っている間だったか、警察に通報したが、すぐには来れないということだった。
やってきた弁護士ががっしりとした体格の中年だったのでどうやって弁護士になったか聞くと、
裁判長がプライバシー云々言うので「戦うにはそれなりの準備が要るんですよ」と一蹴し、もう一度聞くと、
刑事から弁護士に転向したと言うので安心した。
僕のかばんを取ろうとするので「触るな」と言った。
弁護士が椅子に座ろうとするので、「椅子には座らないで」と言った。
聞かないので足で椅子をけって「これは警察に引き渡すから座らないで。」と言い、「こっちに居てください。」と、
椅子と反対の方に立ってもらったが、裁判が開始するとすぐに椅子を取って座ってしまった。
その瞬間ボンという音がして弁護士は動かなくなった。
しばらくして裁判長が弁護士の様子を見るように言うので体を動かすと、椅子は血まみれだった。
それを見て「ああ、お漏らししてます。」と言うと、裁判長は裁判を続けた。
その後、別の弁護士がやってきたが、この弁護士がいくつか発言すると、原告が逆上して拳銃を持って近づいてきて発砲した。
僕はかばんを開いて包丁を出すと、包丁で銃弾をはじいたが、それが弁護士に命中した。
相手は何度も発砲したがすべてはじいた。
すると相手が「望みはなんだ」と言うので、「裁判で勝ちたい」と言った。
そしたら相手は原告席についた。
そしてまた別の弁護士が来た。・・かな?

しばらくして二人の警察官がやってきた。
後ろの警察官が僕の横に立つと、僕の頭めがけて発砲したので包丁ではじいた後刺し殺した。
原告の男が襲いかかって来たので取っ組み合いをして相手を服で縛って封じ込めた。
すると、中年のほうの警官が俺の頭に銃を向けて手をあげろと言うが、僕は上げなかった。
しばらく話をしていたが俺がよけた瞬間に発砲し、原告の頭に命中した。
すると警官は「ああ、○○様っ」と泣き崩れた。
「それはお前にとって大事なものだったのか」などと言って警官を射殺した。
482記憶喪失のベテラン・・・だったような:2012/05/30(水) 07:23:18.36 ID:Ym0M4qU7
続き
まもなく5人くらいの若い男たちがやって来て「全部お前がやったのか」と言うので「全部じゃない。こっちだけ」と言った。
服装は白シャツに紺色っぽいズボンで、制服のようだったので、警察官だろうと思って対応した。
傍聴席は満員だったが、傍聴人の一人が5人にお前らは誰だとか言っているので警官だろうと俺が言った。
一応聞いてみると、相手は警察を名乗った。
俺はまだ手に包丁を持ったままだった。
(あれ?>>481の最後、銃殺じゃなくて刺殺? もしくはごっちゃになったか。)
裁判長に背を向けていたが、しばらくやり取りしていると裁判長が発砲してきたので、背を向けたまま包丁で受け止めた。
んで裁判長を殺したかな?
状況が大体わかると、男たちは俺に手錠をかけ、連行した。
途中で中年の男が「お前らはなんだ」と言ったが、俺が返事した。男たちは無言のままだった。
そのまましばらく連衡されたあと、その大きな建物の脇で銃を向けられたまま殴られ続け、記憶喪失になった。

俺は何者かによって乱暴に扱われ、ある部屋に入っていった。
部屋に入る直前、顔を拭われた。
俺は被告席に立たされ強い口調で責め立てられ、申し訳ないとひたすら謝罪するしかなかった。
そして疲れ果てて椅子に座ると、仕掛けが発動して俺の肛門に銃弾が飛び込んできた。
激痛で動けなかったが、力が入っていたので出血は少なかったようだ。

何度でも何度でも殺そうとする。それも裁判所で。
そして、暴力によって裁判に勝つのが奴らだ。
そして、組織的に被害者を何度でも半殺しにするのが東京高等裁判所の真の姿。


そういえばこのときの裁判で相手のIPアドレスを特定していたんだが、確か、朝鮮総連だった。