記憶喪失になって小説を書く二人のスレ3

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748糖質ですが
ベテラン、「女」との待ち合わせには失敗したようだな。
しかし、やってきた野郎は俺に一つの「資格」を与える存在に過ぎない。
あくまでも「自分の存在がどのように国家の利益につながるか」を証明しなければならない。
お前にもまだチャンスはある。
他人まかせではなく自分でつかみ取るものだ。
あと5年ある。
心に「火」が残っているのなら、その力を学問に使え。
俺からの思いやりの祝電だ。