記憶喪失になって小説を書く二人のスレ（新参歓迎）

>>950　おまえ、なんでそんなアホなの？
論理をひとつでもつなげれば、それが話し手の意図したことになると思ってるの？
おまえ、さっきからアホすぎ。
ちょっとは、自分のレス読み返してみれば？
おまえ、抜きん出てアホだから。
自分のレスのアホさに気づかないなら、人としてヤバイと思うよ。

>>951
そうか、意味がわからなかったかあ。
やっぱり独創的なことやると、理解されないのかなあ。
神さまが秘密結社から異世界へワープする凄さに感動して欲しかったんだけど。
この世界からスタートして、異世界にワープできると思う？
まず無理でしょ。
それをなしとげた神さまってすごくない？

>>952
>>論理をひとつでもつなげれば、それが話し手の意図したことになると思ってるの？

なに必死になってんの？

>>おまえ、さっきからアホすぎ。

返答に困ると罵倒なんだね。

>>おまえ、抜きん出てアホだから。

つまり俺が一番お前の痛いところをついているということだねｗ

どなたか、このバカが　>>953　で言おうとしてることを解説してくれないか？
意味が全く分からない。

953 名前： 記憶喪失した男 投稿日： 2011/05/17(火) 18:09:13.87 ID:3jeeB0z1 ?2BP(791)
>>951
そうか、意味がわからなかったかあ。
やっぱり独創的なことやると、理解されないのかなあ。
神さまが秘密結社から異世界へワープする凄さに感動して欲しかったんだけど。
この世界からスタートして、異世界にワープできると思う？
まず無理でしょ。
それをなしとげた神さまってすごくない？

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
あまりに衝撃的なので全文引用ｗ
すごくないって読者に聞くなよ。

下手くそな楽描き持ってきて「これうまいでしょ？」ってつきまとう甥っ子を思い出したわ。
精神年齢がが幼稚レベルだ。

＞つまり俺が一番お前の痛いところをついているということだねｗ

アホかあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
逆だ、逆。おまえがいちばん意味ねえよ。

>>953
「伏線」というものを知っていますか？
独創的なので意味が理解されないのではなく、伏線がないから理解されないのです。
6話以前に一度でも「秘密結社で異世界の研究をしていた」といった描写はありましたか？

凄いでしょ？　と言われても正直困ります。
作者の構想はきちんと最後まで文章に起こさない限り、
作者以外の人には伝わりません。

>>955
さあ？
なんか知らんが記憶的にはそれが褒めてもらいどころだと思ってるらしいことは
分かるが。

>>959
余談だが。
記憶の中では神様というのは「全知全能の唯一神」「世界を作った者」であるらしい。

>>960
「神性の交換」に関しては、全能ではあるが、全知ではない。
その証拠に、まことにはわからないことがたくさんある。
｢世界を造った者」というのは、一話で創造神と書いてある。

ゲームのシナリオをボツになった件もそうだが、都合の悪いことを
「読者が悪い」「独創的だから理解されない」じゃあ一歩も前に進まないわな。
以下に独創的なことを理解させるかを努力するのが作者の努めだろ。
それを一切放棄してランク入りとか懸賞応募とかアホすぎる。
都合のいい妄想世界に浸って生きてるとこうなっちゃうんだろうな。
かわいそう（家族が）。

>>961
全能の神がワープすることの何が凄いんだ？

>>963　読んでねえアホは黙ってろ。

全能であると言う事は、何でも出来ると言う事だ。
何でも出来る創造神が幾つもの世界を跨いでも、驚きを覚えたりはしない。

>>964
読んだ上で書いてる。

読んだからこそ、あの神の登場はクソだと思ったな。
思いつきで適当にやっただけとしか思えない。

>>965　マジでえ？　
神さまが全能じゃなくて、ただの高校生になったことが
伝わらなかったのかなあ？
そんなに難しい表現だったかなあ。

>>968
だからお前はアホなんだ
全能の神を上回る、神をも翻弄する魔法って何だよ。

>>961
神ならワープくらいするだろ。そんなのちっとも感動せんわ。

>>968
難しいんじゃなくってお前の文章力が無いだけの話

伝わってないみたいだね。
あの話は、全能の能力を魔法で奪われた神さまが精神力だけで異世界へワープした話なんだけど。
神さまの努力と根性を描いたつもりが、伝わってないなあ。

>>972
なんで全能者が力を奪われるんだよ。
なんで努力と根性で世界を渡れるんだよ。
説得力がないんだよ、お前の設定には。

>>971
文章力の問題じゃない。
作品の根本的な欠陥。
矛盾が巨大すぎて話にならない。

全能の力を奪われたのはいいとしても、（本当は全く良くないが）
全能力を奪われタダの人間になり、
魔法で召還されたわけでもなく世界を渡方法わたっている。
召還魔法で異世界に渡るという設定のチート作品ならば、
無力な人間が異世界に移動するには召還魔法でよばれるしかない。
気力と根性で世界を渡れる時点で、大きな矛盾であり、設定が破綻している。

そもそも作品の総文字数に拘り過ぎの行き当たりばっかりで、作品の設定に矛盾が生じない事がおかしい。
もっと設定を詰めて描写に心を配っておけばここまで酷評される事は無かったろうに……

１７話ぐらいで、「神さまをたぶらかせるほどの魔道士はいませんか」とリーゼがいってるが、
まあ、そこまで読めばわかる。
それでもわからなければ、２２日連載の神さま対魔王を読めばわかるだろう。
神さまは精神力が並じゃないんだよ。

行き当たりばったり、矛盾しまくりな設定でも、読者を惹きつける作品はある。
そういう作品は例外なく文章のセンスが飛び抜けてる。
記憶は文章にセンスがない凡百以下の作家なのだから、
きちんとした設定と丁寧な文章を心がけるしかないのに、
行き当たりばったりのずさんなやり方をするから、メチャクチャになる。

>>977
わかんねーよｗｗｗ
精神力で世界を渡れる方法あるんなら、召還魔法なんていらねえよ。

>>976
あのさ、きみもわかってないみたいだけど、
設定を詰めたらダメなの。
できるだけ、どこにでもあるようなよくある話を書くのが人気の出るコツなの。
それがなろうクオリティ。
おれの「神性の交換」で証明されたね。
おれの構成力と文章力でも、異世界チートで書けば、
上位３％に入る人気作品が書けるっていう。

今まで落選続きなのに何の反省も無く言い訳ばかり。
だめだこりゃ。

>>979
だったらランキング入りしてみろ、阿呆。

>>978
だから、秘密結社に潜入すれば、この世界から異世界に渡れそうじゃない？
そういうオカルトは信じてない方かな？

>>979
>>それがなろうクオリティ。

なろうクオリティでしかないものなのに、電撃大賞に応募するってどういうことですか？

実力の無い張りぼての人気が欲しいとは…作家として根本的に欠けてないか？
本人が満足ならいいのかもしれないけど

>>983　電撃に応募なんてしないけど、何いってんの？

982 名前： 記憶喪失した男 投稿日： 2011/05/17(火) 18:49:22.60 ID:3jeeB0z1 ?2BP(791)
>>978
だから、秘密結社に潜入すれば、この世界から異世界に渡れそうじゃない？
そういうオカルトは信じてない方かな？

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

記憶さあ、健常者はお前みたいな妄想世界に生きてるんじゃないんだぜ？

>>980
記憶の存在価値は反面教師にあるから。
駄目だってのは、本人以外みんな知ってて、それでも構うのは
駄目な作品がどうして駄目なのかを、わかりやすく提示してくれるからだろ。
こいつの作品を読んだお陰で、自分がどう書けばいいかを反省するきっかけになった。
コレはマジだ。

>>982
だったら、具体的にどういう方法で異世界へ飛んだのか具体的に作中で説明しろ。
何が、
>秘密結社に潜入すれば、この世界から異世界に渡れそうじゃない？
だ。馬鹿も休み休み言え！
そんなんで読者が納得すると思うな。なめとんのか？

>>982
無知ｗｗｗｗ
そんなオカルトはねえよｗｗｗｗｗｗ

>>985
じゃあ電撃大賞の応募枚数が何の関係があんの？


796 名前： 記憶喪失した男 投稿日： 2011/05/16(月) 17:50:06.51 ID:4NrQ96b6 ?2BP(791)
「気づかれぬままに神性の交換が行われた」
>>4から１１日後、７５１５ユニアクで、１４９ポイントです。
電撃大賞応募枚数に突入しそうなので、もう完結に向かいます。
最後までよろしくお願いします。

>>990
単純に書いたページ数を誇りたかっただけでは？
「枚数書ける、俺ってすげえ！」

>>984　それ、本スレ住人にいってやれよ。
今はそうでもないが、かつての本スレ住人は、
人気さえでれば内容無視の作家ばかりだったからさ。

>>991
もしそれだけで書いたとしたらアホすぎるなｗ

>>988
記憶の場合、本気だからな。
秘密結社＝次元の壁を渡れちゃう

記憶を御都合主義扱いしたら、御都合主義者が顔を赤らめて激怒するだろうな。

>>992
記憶は人気も無く、内容もない。

>>990
一冊の本になる量を目標にしてたから、その目安。

まあ世界の支配者だったとか、芸能人数十人と乱交したとか、本気で妄想語ってる奴に
まともに小説が書けるわけもないのだが。
要するに働かない言い訳でしょ。バイトすらせずネットに張り付いているんだから。

>>993
何を今さら・・・＞アホすぎる
記憶は正真正銘のアホです。

>>996
何で本になる目安が必要なの？

>>996
小説はページ数より、その中身。
それを演繹的に証明してくれたな。

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