【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレvol.35

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220 [―{}@{}@{}-] この名無しがすごい!
俺がそいつと眼を合わせているうちに後ろを自転車が軽快な音を奏でながら通り過ぎていった。そ
れに乗っていたおじさんは俺と段ボールに訝しげな視線を向けながら夕陽の中に消えていった。
「…………」

そいつと見詰め合ってるのに、おじさんの事がわかるのか