【涼宮ハルヒ】佐々木とくっくっ Part59【変な女】
208 :
この名無しがすごい!:
キョンにとって佐々木の存在が大事なものだと感じないんだよな
キョンの佐々木に対する態度が友人としても少し冷たすぎて意外なくらいだった
そもそも佐々木と過ごした中学時代が灰色でしかないわけで
佐々木は魅力的な女の子だろうし、よく行動を共にしてたなら
周りからは付き合ってると思われてたかもしれないが
肝心のキョンの意識としては付き合ってたわけじゃないし
佐々木との日々に何の価値も見出してない
煽りじゃなくキョンの佐々木への好意を感じ取れる部分がどこかを教えて欲しいな
キョンにとってSOS団>(越えられない壁)>佐々木なのは間違いないと思うし
分裂のハルヒ描写を見るとかなりハルヒに魅力を感じてるみたいなんだよな
201 :この名無しがすごい!:2011/01/02(日) 20:16:35 ID:OV7Kgljm
キョン→佐々木
「なぜ俺がこいつと進路を同じくしないといけないのか理解しかねた」(キョンのモノローグより)
「特に意識しているわけではなさそうだし、表面的にはいつもと同じで、本当にどうとも思ってないらしい」
(古泉の例えより)
キョン→ハルヒ
「やっぱり、どの角度から見ても三重連星のように輝く核融合じみた笑顔だった。
これ以上まばゆくなりようがないくらいの。」
(キョンのモノローグより)
分裂p70の
「思い出した。そうだ、佐々木は中学時代からこういう小難しい喋りをするヤツだった。」
の「思い出した」というのはつまり「忘れていた」ってことだよな