東急不動産だまし売り裁判―こうして勝った2

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487この名無しがすごい!
東急不動産だまし売り裁判において東急不動産が申請した証人であるアソシアコーポレー
ション株式会社の井田真介取締役はトラブル相手(消費者)の勤務先に押しかけた(2007
年4月13日頃)。アソシアコーポレーション株式会社(千代田区三番町、三浦浩一郎社
長)のような会社が宅地建物取引業の免許(東京都知事(1)第82931号)を有していること
は驚きである。
アソシアコーポレーションとは取引してはいけない。投資用マンションの勧誘電話を勤務
先にかけてくる不動産会社(ニッテイ、ニッテイライフ、アクティリンク、プロパティ
エージェント株式会社等)はあるが、アソシアコーポレーションはより悪質である。アソ
シアコーポレーションと取引その他の関係を持とうとする方は上記事実について十分に認
識されることを推奨する。
アソシアコーポレーションの井田真介取締役が相手の勤務先の本社に行き、代表取締役社
長宛の要求文を突きつけた。右翼や暴力団・チンピラ・ヤクザと同じ手口である。消費者
の就業場所ではなく、直接、本社という点が嫌らしい。文書の作成者はアソシアコーポ
レーションではなく、「東京都中野区 井田真介」名義である。後で問題となった場合、
井田真介個人の行為として、トカゲの尻尾切りでアソシアコーポレーションの責任を回避
しようとする思惑が透けて見える。
関係者の口は重く、詳細は確認されていないが、井田が言外に消費者の解雇を要求したと
いう情報もある。井田真介は康和地所従業員時代にリリーベル東陽町サーモスの地上げを
した(後に東急不動産に転売)と自ら裁判所で証言しただけあって高圧的な態度をとった
ことが予想される。地上げ屋が圧力をかければ、勤務先の応対者は恐怖心を抱き、当該消
費者を退職に追い込もうとすることは明白である。事態はアソシアコーポレーションの思
惑通りに動いている。