★ 雑談しようぜ！＠文芸・書籍サロン ☆

ずっと youtube見ながらずっとギター鳴らしてたｗ
これがほんとうに最後のレス。
新書スレでなんか不穏な空気を感じたから、
恥ずかしいけど、さようなら、って書いたけど、あえて書き込む。

「応募者ではなくお客さんならいろいろ言いたい放題してもいい」
というようなことを太田さんが言われていたと思う。
なら、もし僕が応募者（ワナビ）をやめて、創作をやめて、
お客さんサイドになったら星海社に対して
まるで言い掛かりみたいな意見を述べるのかといえば、NOです。

幸せ＞創作です。僕にとっては。
創作は、幸せという目的のための手段です。ライトノベルに対して僕は
（目的であり手段なのは文芸誌への応募の作品ですが）。

なんだろう、新書スレ。
長文さんという方がレビューを書かれているけれど、
「読みたい」と思うものが一つもない。
もちろん、僕の好みもある。
最大公約数（世間）に「これ、お得な情報？」と思わせる要素を感じなかった。
あの『竿竹』だって、要はロングテール的に、
「得したいマインド」を刺激したからであろうし、
タバコの自動販売機的な ATフィールドほどのお得情報を
読者は得られそうにない。

で、新書のカテゴリで、応募者が「客サイド」に回ったのなら、
これはもう、人生の豊かさ勝負、になる。
そんなのは人それぞれで、たとえば昔グリフィスみたいに
とある権力者に仕えた過去があるからといって
「それが何？」
となるし、新書スレでも「作品勝負」という前提を忘れたような、
キャラ的な気合で「わかってほしいアピール」しちゃう輩がいるのかな。
迷惑者扱いされた僕が言うのもナンですけど、
そんな僕が言うから説得力があると思うんですけどね、
でも、大きなお世話かな。

作品勝負http://www.youtube.com/watch?v=OWoL_I47RjI
作品勝負http://www.youtube.com/watch?v=OWoL_I47RjI
作品勝負http://www.youtube.com/watch?v=OWoL_I47RjI

僕の座談会での爆死を無駄にしないでほしい。
作品勝負。
余計なパフォーマンスはしてはならない。
でも、もしやっちゃったら、恥じて、反省して、もっと良いものを生み出しましょう。
他人の悲しみをわからなければ、何もできません。

歌詞にこうあります：どうしていつも間違えるのか。
悩みは絶えず、大人になれず、眠れぬ夜を（ｒｙ
ほんとうにさようなら。さようなら。