【超電波小説】メギ曜日のハルカ 2【連載放棄】

運転席；サブ　助手席：セイジ（サブの兄貴分）

セイジ「・・・お務めご苦労様です」
ノリP「・・行ってちょうだい」
バタバタバタバタ（ヘリコプターの音）
サブ「うわぁ、えらい騒ぎですねぇw」
セイジ「サブ・・テメェ調子こいてはしゃいでんじゃねえぞ」
ノリP「いいのよセイジ」
セイジ「しかし姐さん・・」
ノリP「構わないわ、私を誰だと思ってるの？・・女優よ私」
セイジ「姐さん、強いですね、相変わらず・・」
ノリP「・・強くないわ、知ってるでしょ、アナタは」
セイジ「・・・離婚・・せんのですか？」
ノリP「・・解らない・・」
セイジ「・・姐さんやったらあんなボンボンよりなんぼでも頼りになる男いますよ」
ノリP「・・前と同じ事言うのね」
セイジ「え？・・」
ノリP「知ってるくせに・・貴方は・・私の思いを」
セイジ「・・・しかし、ワシはそんな身分じゃ」
ノリP「・・・・ウサギは寂しいと死んじゃうんだよ・・・」
サブ「うわぁ、ドラマと一緒ですねぇw」

ﾜﾛﾀｗｗｗｗ