【超電波小説】メギ曜日のハルカ 2【連載放棄】

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537この名無しがすごい!
しょうがねえな、くすのきのヤツ。
デカい口を叩く割にまるで語らねえから
俺がメギ曜日を語るぜ


それをただ閲覧しているだけの者もまた愚か者だ。
頭の中だけで、頭の中にひきこもってる人間がほとんどである。
現に、例えば、注意深い、よく気をつけてる人間ならば、
彼のプロフィールを読んだならば、妄想をするのではなく
すぐに行動にうつすであろう。
ゴールドマンサックスに電話をするはず。
玉蔵の画像を見せて、経歴を見せて訪ねなさい。
あなたの会社の名前を匂わせて、書籍までだしている
人気ブログがありますけど、この人間は本当に存在している人間ですか?と。
本当に元GS社員でしたか?と。
応えてもらえないなら、現実的に調べるルートは、他にもいくつかあります。
と、ここで、じゃあおまえが調べて、ここにかけよ、と頭の中で思うはずです。
それこそが罠です。ここで私がその顛末を書けば、それをあなたは
信じるのですか?それならば、結局、また同じことなのです。
無限に続きます。
なぜ自分自信確かめないのでしょうか?
その自らの心の働きをこそ、真剣にみつめてみることです。
なぜ真実を見ようとしないのか?いつも妄想に逃げてしまうのか?
妄想まみれの選挙合戦が終わった後の候補者たちの生活を
のぞいてみれば、その人間の本性がかいま見れるのに、見ない。
考えるな!感じろ!などと頭の中でわかった気になってるからだめなんです。
現実には、感じろ!なんて言われた瞬間に感じられるようにはなりません。
それぞれに今まで見て見ぬ振りをして怠けてきた負債があります。
メタボな心があります。地道な努力が必要となるものです。
その努力の仕方、道筋を、自分の体験にもとづいて説くならば
いいのですが、彼らのような人間は、自分のできなかった思想や行動を
他人に代わりに実現させようとします。自分がやらずに、自分以外の
人間が自分の想い通りに気づいて変わって、行動に移してくれる事を
願うのです。それが残虐的なことであれ、偽善的なことであれ、
根元は同じことです。
19  たとえためになることを数多く語るにしても、
それを 実行しないならば、その人は怠っているのである。
−牛飼いが他人の牛を数えているように。
ユダヤ人と言われてる人たちの心の変遷を
もっとよく、妄想にとらわれるずに、冷静に洞察してみることです。
彼らは他者を疑い疑い疑い疑い疑い続けて、ここまできました。
我、疑い続ける故に、割れありです。サケてしまいました。
真剣に、真剣に疑い疑い疑い続けた人間がどういう人間になるのかと
言えば、  胸の当たりに、 こう  おおおきな 穴というのか
空洞が できます。 これは言葉になかなかできないのですが
穴ができるのです。
ジャック「こちらジャックバウアー。たった今HAARP内部の潜入に成功した」
クロエ「急いでジャック!もう一度HAARPの波形が200ntを越えたら大地震で東京は壊滅よ!」
ジャック「分かっている!クロエ、玉蔵はコントロールルームか!?」
クロエ「ええ、変な笑い声をあげながらまたブログを更新してる」
玉蔵「くほほほ!」
ビル「ジャック、ビルだ。玉蔵は見つけ次第射殺していい。今、日本のオザワと話がついた」
ジャック「オザワ?ハトヤマじゃないのか?」
ビル「ハトヤマは傀儡だった。日本の実権はオザワが掌握している」
ジャック「・・・・そんな馬鹿な。とにかく突入する!」
pipopipo・・・
本気で避難しようとすれば、クビを覚悟で休暇届けをだすしかない。
個人の判断でならそれもよいが、都心の親類にそれを強要することは責任重大である。
その通りですね。