【超電波小説】メギ曜日のハルカ 2【連載放棄】

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536この名無しがすごい!
しょうがねえな、くすのきのヤツ。
デカい口を叩く割にまるで語らねえから
俺がメギ曜日を語るぜ


「国民の生活が第一」じゃなくて「国民の生活が台無し」だな。
これってあれでしょ?実験でしょ?
どれだけブログをつかって、人間の意識を集めたり、操作したり
実際の行動にまで動かせることができるのかどうかを
実験してる。(むかし米国のテレビ番組でもドッキリ企画であったね)
閲覧者のログ情報とともに今はいろいろと
上の方で、我々はじーーーーっと観察され、データ採集されてるところなんだろうね。
今やフリーサービスの特徴として
メールや写真データを削除しないでくださいwだからね。
削除しにくいようなシステムになってたりするし
まぁ自発的に削除したとしても、ちゃんと保存されてるんだろうけどなw
アップロードした瞬間に、もうこれは誰にでも見られる
可能性があるものなんだという覚悟が必要かもね。写真でもメールでも。
なにせ奴らの思想は、ワンネスw だから。
すべては一つ。だれのせいでもないさ、人はみんな鏡だからw
強制的にプライバシーを剥奪される。
みんな裸のヌーディストビーチならいいが
観察者が一人でもいたら、もうそれは全く違うものになってしまう。破綻する。
共産主義、社会主義がダメなのは、そもそもこの理想主義が機能するには
そうした例外が許容できないという点にある。
例外を想定せずした主義思想がどういう結末を迎えるのか?
独裁政治。共産貴族。今よりも酷くなる。
HAARPを観察してる我々を観察してるのが
HAARPを創った人たちという罠
だいたいネットにしてもなんにしても
なんで我々なんぞに与えたのかってことから
まず奴らの動悸から考えないと。
でも反撃の方法というか奴らの力を無効にする方法を
知ってる。ネット上では書かないけど、とても単純な方法。
観察者も裸にならない限り、誰もが観察者になろうとしてしまい
いつかシステムは壊れる。でもみんな裸になるなんて無理。
超強制的に原始時代のような状態に戻されない限り、無理。
ただ大地震の後、とか、非常事態において、限定的にそういう状態に
なれるけれど、今の大阪を見てもわかるように、すぐにもとの
混沌とした状態にあっと言う間に戻る。そして以前よりも酷い
ねじけた犯罪が多発してる。あの助け合いの精神はいづこへ?
しかし人間とはこういうもの。心というのは基本的に善悪の区別はない。
刺激の強いものへと四六時中ぴゅんぴゅん飛び回ってる。
団塊の世代のアダルトチルドレンたちが
暇をもてあまして
ネカマや金玉やプロフ画像をフォトショで加工したりしながら
プロパガンダブログつくってるな
内容はどうであれ、意図がどうであれ
嘘が起点となって、他人を自分の思惑通りに操作するという
業があるのだから、良い結果にはならないということが断言できる。
例え、それが正義の味方じみた正論であるとしても、そう。
そこに気づけない限り、奴らとか言って
叩いてるものどもと変わらない存在だということ。
一番たちがわるいのは、玉蔵のように
抜け出せたと、頭の中だけで錯覚してしまってるような
領域の人たち。
そうして彼らは彼らが憎む存在の走狗になる。
本人は気づけない。
彼らの言ってることが真実であれ嘘であれ
そういうことは問題じゃない。