【超電波小説】メギ曜日のハルカ 2【連載放棄】

この後の展開
メノリ：カオルをかばって溶解液を浴びて身体が真っ二つになって死亡
ルナ：サヴァイヴに肉弾戦を挑むが力及ばず死亡
ベル：死体に隠れてサヴァイヴに奇襲攻撃を仕掛けるが通じず死亡
シンゴ：こっそり姿を消して隠れていたがあえなく殺され、サヴァイヴに思考を読み取られる
カオル：サヴァイヴと相打ちで死亡
というわけで重傷を負って倒れていたアダムだけが生き残る

498 ：もてないからロリに走るみたいね ：
スレをざっと読んだけど、結局少年時代に正常な形の男女交際が
できない不細工がロリに走るんだね。
悲惨な世界だな。少女も可哀想だがお前らも一緒ぐらい哀れだわ。

またおまえか。
いつも同じことばっかり書いてるんだな。
おまえが一番哀れってことにまだ気づかないのか？

気の狂ったヤツほど自分はマトモだと思っている。
オマエの知能では、理解できないと思うが
一度「バカの壁」を読んでみな。

語られた漫画とは実は常に漫画の記憶の事でしかない
指し示す事はおろか引用すらできず
語ろうとする時には提示する事も不可能
しかも、他者との教示的体験すらない個的な経験
それが漫画を見ると言う行為の実像だ
人は自分が見た事を言葉で表す事は出来ない
見るという事と見た事を言葉で表すという事との間には
結局は何の関係もないんだからな
漫画を見る事、見た事、見た漫画について語る事
そして漫画を見る事について語る事・・・
これらの語彙の間にはいかなる共通項も存在しないし
複数の人間の間においては勿論、同一の個人にとっても
一本の漫画が同じ体験として我々の前に立ち現れることは
誌面としての媒体が単一の存在であるという幻想を前提としてしか・・・
ありえない
そう、ある漫画を正確に語ることが可能な場所
そんな所がもしあるとするならぁ・・・
それは現に進行しているその漫画の中をおいて他に
無いのかもしれない

あー、俺さぁ、なんかエッチなことしてくる男があまりにも上手でさ。。。
なんか漫画でよくある「じゅんっ」って来ちゃってさ
「お願い、・・・キスしてっ（かぁっ）」って言っちゃったことあるよ
俺はなんとかコントロールして勃起は抑えたよ
こっちが立たなかったから向こうも萎えたみたい
というか男はやっぱダメだよ
体臭とか体毛とか本能的にダメだ
セックスは女の子としたいよ
した事ないけどね。25だけど
あー、でも男とキスしたらやっぱダメだわって思ったなぁ
ざらざらしてるんだもん。

自分の部屋のドアをしめたらうまく閉まらなかった
なんでしまらないんだろうと、何回も力をいれて閉めようとした
少しして、下に何かが挟まっているのに気づいた
脱走したハムスターだった
すごいことになっていた