【超電波小説】メギ曜日のハルカ 2【連載放棄】

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474超妄想毒電波発信装置くすのき@@@@80号
暇なときに友人と一緒に電車乗って
若い娘の近くでしらじらしく
「なんかマンコ臭くね?」って鼻つまんで喋るんだけど
たまに、引き攣った顔して
次の駅で猛スピードで下車していく女いるな
そういえば去年
東横線に乗ってた時
明らかに酔ってろれつ回ってないおっさんが近くに乗ってて
中学生ぐらいの女の子達(4,5人ぐらい)に向かって
「よぉ〜、ねーちゃん達おまんこに毛生えてっかー?」とぼざいてたよ
可哀想にその女の子達は、まるで何も聞こえてないかのように振る舞って
次の駅で降りてった
どーせコピペだろ?出回ってんもん
幸せになれよ。
人間ってのは気づかない内にチャンスを手放すような
生き物なんだから
マジレスだぞ。

どーせコピペだろ?出回ってんもん

リアル厨房の頃、雑談してた相手の女の子の腕に
うっすらと産毛状の腕毛が生えているのに気付いた。
それまで「女の子はムダ毛なんて生えない」と
勝手に思い込んでいた自分、なんでだか分からないがやったら欲情したなあ。
と、ピュアだった頃の自分を思い出しつつ。
俺は家族と同居してるのだがある夜普通に自分の部屋で寝ていたら隣の部屋にいる妹の物凄い怒鳴り声で目が覚めた気になりつつ、
自分の部屋で妹の声に耳を澄ませているとどうやら誰かと口喧嘩しているようなんだ相手の声は聞こえないので、
最初は電話なのかな?と思ったのだが何かどうもテンションが高すぎるそもそも、
妹は人と喧嘩が出来るようなキャラではないただならぬ雰囲気に私は妹の部屋に入って『お前誰と話してんの!?』と叫んだすると
『お兄ちゃん!!だってコイツがうるさいんだよぉお!!』妹が泣きながら指差した物はクリムトの絵、
でした私はそのとき初めて、妹が精神に異常をきたしていることを知りました絵は、
それからも何度か妹に話しかけたそうだ(大体死ね死ね云われたそうだ)妹は何とかがんばり、
もうその声は聞こえてこないようです
その後、やはりみんな寝静まった夜中におこったことです。
『ギャ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ! ! !』
と尋常でない笑い声が下の階から聞こえてきて、家族みんなが飛び起きました。
居間にいた妹に、母が顔面蒼白でどうしたの!?と尋ねます。
妹は肩を揺さぶられながら尚も笑い続け、
『学 校 に 行 か な く ちゃ ! 』
そう云いました。
笑っているのに、顔が涙でグチャグチャでした。
このことがあって以来私は人が爆笑するのが怖くなり、
TVなどでそういう声をきくと心臓が跳ね上がります。