【超電波小説】メギ曜日のハルカ 2【連載放棄】

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451妄想毒電波発生装置く@の@号
 |  ('ー`)ノ   アシタハコノスーツデイイカナ
 |  <( )
 |   / \
/ ̄     ̄
 | Σ('A`)ノ      >アノヒトガデルナラ、アタシケッコンシキシナイ!
 |  <( )       >ソンナコトイワナイノ、オニイチャンデショ
 |   / \
/ ̄     ̄
翌日・・・
          (ー`) イマゴロハケーキデモキッテルカナ・・・シアワセニナ
      /⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
     // ̄ ̄ ̄フ /
   / (___/ /
   (______ノ

秋葉でみたカップル
ソフマップで目的の物が売り切れだったらしく、女はメソメソ。
男がポッケから白いハンカチ取り出して
「2番線お涙掃除列車通過いたしま〜す」とか言って
彼女の頬と鼻なぞるように、拭いてた。
女「好き…」
俺は鼻もげそうになった。
そーいや昔彼女を部屋に上げる為にヲタ臭い物を別の部屋に移すと俺の部屋から何も無くなった事があったな・・・
あの時は一人で笑った・・・

深夜、コンビニバイトしていたら、裸の女がやってきた。後ろに黒スーツ着たカメラマンがいたが。
情けないんだが、どう対応していいか分からなくて、内心パニック。
俺、こんなに小心者だったのか orz
俺はレジで全裸女に、まんこから金取らされた事あるぞ。
ビニールに包まれた1000円札が入ってた。
俺が高一で妹が中二のとき妹が居間で本読んでて俺が貸せって取ろうと
したら妹がやだって後ろに隠した
貸せよ貸せって妹の上に乗って取り上げようとしてたらちんことまんこが
当たって妹の動きが止まった
うっとりした表情してた
俺が気づかない振りして本取ろうとしてたら妹がこっそりまんこを
擦り付けてきた
俺が行こうとすると行っちゃうの?って目で見てきたよ(;´Д`)
実は6〜7年前銭湯で幼稚園ぐらいの女の子に
キキーモラは家に住む妖精で、
やせた狼のような鼠のような顔で大きな耳をしているとも、
けして年を取らない小さい女性の姿とも言われている。
俺的には大きな犬耳のちっちゃい女性だといい。
同じ家の精であるドモヴォイの嫁とも言われている。
俺の嫁でもありたい。
重要な点は述べたので満足だ。
ああ、無論家事は得意だが見たり聞いたりすると不幸になるらしい。
でもそこをなんとか二人で乗り越えていけたらそれが幸せだと思う。
なんて事まで考えて虚しくなってきたので補足を終わる。