【超電波小説】メギ曜日のハルカ 2【連載放棄】

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450妄想毒電波発生装置く@の@号
691 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2004/07/01(木) 16:06 ID:HbLKv6F+
月とミサが話してると
トントン・・・ガチャ
白湯「お兄ちゃん、二人っきりでなにしてたの〜?」
ミサ「こんにちわ」
白湯「あ、お兄ちゃんの彼女ってこの人?」
ミサ「ミサです、よろしくね・・・」矢神サユちゃんね・・・・
月「あ・・・あぁ、そうだよ、ほら、あっちいけよ、サユ」
白湯「ふ〜ん、お兄ちゃんもやるねぇ」月とミサを交互に見る
月&ミサ「・・・」
白湯「じゃぁ、ごゆっくり、ミ・サさん」
サユ出て行った後・・・
ミサ「矢神サユちゃんね・・・・ふふっ可愛い」
月「・・・ナニを考えてるんだ、コイツ・・・」
レム&リューク「・・・・」
月「・・・・」
ミサ「・・・・」
ミサ「私、いま嬉しいんだ」
月「?」
ミサ「探してたキラがこんな素敵な人で・・・あんな可愛い妹さんがいて」
月「・・・・」
ミサ「やさしそうなおかあさんがいて・・・お父さんも素敵な人なんだよね?」
月「・・・・」
ミサ「だって、ライトのお父さんだもんね」
月「あぁ・・・そうだな」
コイツは無邪気だ・・・それだけに危険だ・・・・
ミサ「ねぇ、ライトは初めて会った私の事どう思う?」
月「あぁ、可愛いよ」
ミサ「へへへ・・・照れるな・・・なんか・・・・」顔を赤らめる
ミサ「私、強盗に両親殺されて・・・・さっきライトに抱きしめられて・・・・すごい安心した」
ミサ「貴方になら・・・私なんでもする!」
月「嬉しいよ、ミサ」
ミサ「あは、名前・・・覚えてくれたね」
レム「これからどうなるんだ?」
リューク「とりあえずリンゴ食いたい」
・・・・画面暗転・・・・・・・・で
次の朝w
以上
妄想癖あるなぁ・・・俺
_| ̄|○  鬱

俺はミサかわいくないと思うけどな

よし先手を打って最高のスゴいオカズをアップだ