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この名無しがすごい!:
ユダヤがドラキュラと手を結ぶのをローマ法王庁や英国が反対したのだが、ドラキュラ一族の当代が
キリストの情報提供を条件に出したために合意に達した。ドラキュラ側としてもユーゴでのNATO空爆
(本当はドラキュラ一族掃討空爆)のような。全面戦争は避けたい理由とユダヤがアフリカの某国の血液を
差し出した事に旨みがあった。ちなみにドラキュラはww2まで主に南米で捕食していたんだが、
南米にロンギヌスの槍があるという事でユダヤ側とナチスが衝突を起こした際に餌場を変えざるをえなくなる。
近年南米を騒がせたチュパカブラとはこの史実が基になっている。
月の裏側での創造主と呼ばれるものはナチスがww2時に聖釘の血液から起こしたキリストの劣化レプリカで
巨大な鳥獣は聖杯に汲んだ血を飲ませた獣。ww2の陰で月では本当の世界の覇権争いが行われていたんだ。
ちなみにナポレオンはドラキュラです。ベートーヴェンは草稿「ボナパルト」を「英雄」に改題したのは、
ナポレオンが皇帝に即位したからではなくドラキュラだと知った為
ドラキュラの当代が語るところによると、私は神になりそこねたキリストだと云う。不死と引き換えに定期的に生命データ
(血液)の補完をしなければ肉体が朽ちるらしい。神になったキリストは自らを聖遺物内に封印していると語った。
これまで聖遺物はキリストが創った超科学技術品だと思われたが、ドラキュラ首魁の証言でユダヤ、ナチス双方に波紋を呼ぶ。
しかしユダヤ首脳部の見解ではイエスは神となり神としてのデータを聖遺物に還元しているのだから超科学技術と相違ない。
依然として我々は聖遺物を解放してイエスを復活させねばならない、と。