【超電波小説】メギ曜日のハルカ 2【連載放棄】

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281この名無しがすごい!
真偽は不明ですが、面白いコピペ。出自はモー娘板らしい。

ヒトラーの予言 「月の裏側の秘密」
NASAは今も絶対に公にすることはしない、月の裏側の写真。 それにはある秘密が隠されていたからだ。
月の裏側に隠された秘密を研究していた有名な著者 ジョージ.H.レオナード氏は1978年に奇妙な死に方を
遂げている。 なぜなら、彼はその秘密を掴み、全世界の人々に伝えようとしたからだ。 ヒトラーはこう予言している。

『ユダヤの天才的科学者は想像を絶する速い乗り物を発明し、やがて、 人類の秘密を知るだろう。
それは飛行機より遥かに速く、男根型の 破壊兵器を凌ぐものだ。ユダヤは秘密を知ることで落胆するに違いない。
それは自らの創造主が何であるか、又、やがて来る人類の二極化に 携わる者が何であるかを知るからだ。
グレー一色で固められた大きな岩の裏側にそれを見るだろう。 創造主の戦の残骸を。』

ヒトラーの予言だけでは、何があったのか、何が創造主なのか不明なままであったが、
1978年にアポロ計画に携わった ある宇宙飛行士は匿名でこう語っている。

『あれを見た瞬間、カプセル(地球への帰還が絶望的となった際に 用意された安楽死の為の薬物カプセル)を
飲み干そうと思った。 その地に見た物は紛れもなく、創造主と巨大な鳥獣の死骸であったのだ。
壮絶な戦いであったことに違いないが絶望的に感じた。』

その後、この宇宙飛行士は宣教士になったが、やがて奇妙な死に方を遂げている。
その光景を見た物は、今も堅く口を閉ざしている。