【超電波小説】メギ曜日のハルカ 2【連載放棄】

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218この名無しがすごい!
ある日私はすごく大きな攻性生物にであった。名はハヌマンというらしい。
しばらくにらみ合いになってからハヌマンは言った。
「見たところ銃も持ってないみたいだが。逃げなくていいのかな?」
私は逃げた。ハヌマンは追って来た。
目の前に大きな樹が。一番低い枝は3Ln上。私は運を信じて必死でジャンプした。
上がる時には枝をつかみそこねた。でも落ちるときに枝をつかめた。
この日はこれで助かった。後日、またハヌマンにであった。
だから私はハヌマンを小屋の敷物にしてやった。