【超電波小説】メギ曜日のハルカ 2【連載放棄】

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216この名無しがすごい!
米リカ合衆国最強伝説

「大変です!ジャップにパールハーバーがボコられて1000人位戦死しますた!」
「あいつらフィリピン狙いじゃなかったの?」
陸軍「パールがヤバいって教えてやったのに、海軍は連絡一つまともに出来ないのかゴルァ!」

潜水艦艦長「俺らの使ってる魚雷、不良品じゃね?命中してもフネのヤシ、なんともないし」
責任者「何責任押し付けてんだゴルァ!」

(一年後)
責任者「ごめん、やっぱ不良品だったw」

「朝鮮半島って戦力増強しなくていいの?」
「大丈夫だってw」
(それからしばらくたって)
「人手足りないから警察予備隊(後の自衛隊)つくるよー」
日本人「陸海軍イラねっておまいが言ったんだろゴルァ!」

「イラクをボコるからおまいらも来いよ」
日本人「フセインって、おまいらと仲良くなかった?イランとの戦争ん時だって・・・」
「聞こえなーい、人が駄目なら金よこせ!」
日本人「海外派兵出来ない空気つくったのおまいらだろ!」

「アフガンボコるよー」
世界中の人「ビンラディンって、元々米リカとつるんでなかった?」

史上最強米リカ合衆国は今日も世界の平和の為に活躍しています。