【超電波小説】メギ曜日のハルカ 2【連載放棄】

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215この名無しがすごい!
彼の想像は、我々にとっては虚構である。
だが、彼にとってはそれが現実に他ならない。
そして彼はそこで幸せなのだ。

それなのに、我々は我々の現実に、
彼にとっては苦痛でしかないこの世界に、
引き戻すための治療をしなくてはいけないのだろうか?