【超電波小説】メギ曜日のハルカ 2【連載放棄】

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212この名無しがすごい!
昨夜の事。
星空が綺麗でもしかしたら宇宙ステーションがが見えるかもって、息子とマンションの屋上へ。

子「父さん父さん。」
俺「ん?」
子「僕ね」
俺「何?好きな子でも出来たのか?」
子「夜空の星を見上げると思い出すんだ!ナイトライダーの事を!」

おまえソッチに行くか・・