【超電波小説】メギ曜日のハルカ 2【連載放棄】

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159名無しさん@そうだ選挙に行こう
640 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/01/18(金) 19:18:01 ID:zHbA0Cx50
普通に考えたらお母さん信じるだろうな

641 名前:本当にあった怖い名無し メェル:sage 投稿日:2008/01/18(金) 19:21:42 ID:wiB1HbT1O
父がホントのこと言ってるとすると母は
手紙を残す理由がない。だって子供も捨てて出ていこうとしたんだろ
だから父が嘘つき


642 名前:本当にあった怖い名無し メェル:sage 投稿日:2008/01/18(金) 19:22:45 ID:3sVVpQ5/0
>>639
181  本当にあった怖い名無し [sage]2007/11/21(水) 12:04:54 ID:IiLFKg/6O

散々既出だけど、これの元ネタは御茶漬海苔って人の漫画。

ある夜中、主人公(由美)は父親が母親を殺して押入れに隠すのを目撃してしまう。
怖くなって部屋に逃げ帰り、翌朝母親がいない事を父親に尋ねるがはぐらかされる。
恐る恐る押入れを確認するが、そこに母親の死体はなかった。
あれは夢だったのかもとホッとして、何か飲もうとキッチンへ行くと、床下に母親の死体があった。
いつの間にか背後にいた父親に『お母さんは浮気をしていて、父さんと由美を捨てようとした。だから殺してしまった』
と泣かれ、由美はこの事は秘密にして、父と一緒にいると誓う。
父に『母さんの死体は父さんが処理するから、由美は部屋にいなさい』と言われ、部屋に戻った由美は、ベッドの下にメモを見つける。

『由美、逃げて。お父さんは狂ってる。 母』

最後に作者のキャラ(世に奇ものタモリ的存在でよく出て来る)が一言。

『あなたなら父親と母親、どちらを信じますか?』


確かこんな流れ。読んだのがそうとう昔なのでうろ覚えだけど。
因みに姉など由美、両親以外の登場人物はいない。


643 名前:本当にあった怖い名無し メェル:sage 投稿日:2008/01/18(金) 19:23:04 ID:p8sEECcTO
点と?の位置は何か関係あるんだろうか

644 名前:本当にあった怖い名無し メェル:sage 投稿日:2008/01/18(金) 19:25:46 ID:zHbA0Cx50
どんな理由にせよ人を殺す人の言うことを聞いてはいけない

と、ちょっと怖いからそれを紛らわすために混じれ酢