【超電波小説】メギ曜日のハルカ 2【連載放棄】

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144この名無しがすごい!
750 名前:本当にあった怖い名無し メェル:sage 投稿日:2008/01/07(月) 13:34:27 ID:TlfQcOac0
>>748
運動しねぇ部活に入れば良いことだろ。
早めに穏やかな友達沢山作ればいいだろ。

てめー舐めてんのか。

751 名前:本当にあった怖い名無し メェル:sage 投稿日:2008/01/07(月) 13:35:57 ID:TlfQcOac0
>>749
ってすでに運動する部活入ってたのかよ!!!
おまえ信じられないほどバカだな!!!!

続きが気になる。

752 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/01/07(月) 13:41:51 ID:Dsqg71oX0
結果から言うと、膝は少々の違和感(間接が鳴る)を残した程度である程度まで治った。
手を当てて、骨を軽く叩かれ、炎症部分に掌で圧力をかけるようにしただけで治った。
これが果たしてヒーリングとかの能力類なのか、それともただの整骨とかの類なのかは分からないけど、
不思議な感じがしたのを今でも鮮明に覚えてる。
どうして俺がこういった怪我をしてるのを知ったのか。
俺が話したわけでもないのにいきなり治療?をはじめたのでかなり戸惑ったのも覚えている。
で、やはりというか怒られた。その女性曰く、「運が悪い」という言い方をしたのは私の性格が不鮮明だったためらしい。
意地を貫くような性格でなければ、ここまでの怪我にはなら無かったとかなんとか・・・。
>>750の言うとおり運動系の部活に入らなければこうはならなかったとも言われた。
でも時すでに遅し。部長までやってていまさらやめられるわけはないのだ。