ここは売れないプロ作家が愚痴を吐き出すスレです。
印税への不満、重版がかからない、担当を替えて欲しい等、
色々ありますが、皆さん、まったりやりましょう。
☆守ってもらえるとちょっとだけ幸せになれるお約束
・基本sage進行でいきましょう。
・困った子は生温かくスルーしましょう。専ブラはとても便利です。
・ストレスで荒んでいていも、他人を煽るのは控えましょう。
・愚痴だけに話題を限定するわけではないので、ゆる〜くやりましょう。
・980を踏んだ人は次スレを立てましょう。
◆前スレ
売れないプロ作家のための愚痴スレ28
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1268510542/
>>1乙。
>>1乙
作家をはじめて1年また1年と何とか続けてるけど
年も一歳また一歳ととっていくから、ちょっと怖い
専業作家は怖ろしい
>>1 乙です。
自著が1冊しかない(しかも実用書)という男は、このスレで愚痴る資格がありますか?
いいんじゃね。
ほかに該当スレなさそうだし
俺の行ってたクソの役にも立たないヘボ予備校の世界史の講師が、
共著で参考書出してて、授業のたびに宣伝してやがったが、
その手合いなら師ね。
アマゾンのランキングって累計の売り上げとか関係あるの?
>>6 いいじゃないか、直接の迷惑をかけてるわけじゃないし、
>>4のID、なんだかおもしろいし。
>>7 自分もアマゾンの順位がヤヴァイ新人なんだけど、どうなのか知りたいわ。
ちなみに表紙はレジに持っていけないほどエロくない。
>>5 >>8 どうも有り難うございます。日曜大工関連の実用書を上梓した者です。
>>6 その手合いではないと(自分では)思っています。どうぞヨロシク。
http://www.php.co.jp/comics/smash/ ところでこの新レーベル見てくれこいつをどう思う?
本屋で見たが、やばいぞ。
まず口絵が漫画でカラー含め5,6pある。
そして2〜30p毎の挿絵。しかもクオリティーが通常より高め。
帯には「イラストたっぷり!!」
>「活字が苦手」という方にも読みやすいように、さまざまな工夫を施していきます。
ヤバイ、ゆとりヤバイ超ヤバイ。
多分こけると思うが、もしこんなの流行ったら俺らどうすんだよ。
最低限の矜持すら絵師に持って行かれるんか?
絵師と協議しながら、下手したら絵師に合わせて書かんといかんのか?
>『試験に出る竜〈ドラゴン〉退治』
>日昌 晶【著】
何かの間違いなのか
確信犯の嫌がらせか・・・
またラノベのハウツー本が出るのか……
名前も聞いたことないが少し調べただけで胡散臭さが滲み出てくるなw
能力は知らないが、金の臭いに敏感でしぶとそうだ
しかし、ラノベのハウツー本なんぞ誰が買うんだろう。んなもん読む暇あったら実際に書けばいいのに
クーンツのとか中島梓の小説道場とか、作家になってから読んだけどおもしろかったぞ
>>9 アマゾンではあまり売れてないけど、書店では売れてるってパターンもあるのかね
アマゾンの順位は全体の売り上げを反映しているイメージ。
基本的にあそこで売れてないものは書店でも売れてないような…。
俺はワナビ時代にハウツー本をけっこう買ってたな
恥ずかしながら、視点の固定という概念を若桜木の本を読んで初めて知った……
おー。
アマゾンの順位は発売時だと結構参考になると思う
どのくらい売れたか、というよりはその作品の勢いというか、注目度という意味で
榊一郎って連呼してるやつがいるけど何なんだ?
ヒヒヒよりちょっとましくらいのイメージなんだが・・・
どこに?
俺、売れてねーから新人賞にだして、ダメだったら、べつの新人賞に使いまわし。事前にリサーチ…
と思って、某新人賞スレを覗いて書きこんでたら、「お前さんのID、プロスレにもあったけど、プロか?」
バレた…すんませんプロですってカミングアウト。まァ、いい人ばっかりで、たいした騒ぎにも
ならなかったけど、反省したわ。IDって怖いね。これから気をつけよう。
というわけで、本日は、ここ以外のスレには書き込みません。他板は別問題。
28 :
全スレ963:2010/04/26(月) 21:12:08 ID:3cZcmR3I
著校終えて、今さっきポストに出してきた。
同封されてたエクスパックに入れて出したから今さっきまで知らなかったけど、
エクスパックってなくなってたのかw
それにしてもエクスパックを入れられるポストって、なかなかないんだな。
まさか田舎の夜道を3キロ以上もポストを探して散歩するハメになるとは。
しかも出したのは郵便局前のポスト。初めから車で出れば良かったw
>>28 既に購入済みのエクスパックはこれまでどおり使い放題
30kgまで入れてもおk
あのサイズに入る30kgのものってどんなものがあるのかわからんけどw
3kgの間違いじゃなくて?
30kgだよ
ちなみに今のレターパックは4kgが上限
鉛とか、ウランかな。
編集への真心を込めたら30kgオーバーしちゃうな。
重すぎるので受取り拒否します
その昔、あの箱の中に無理矢理金属の塊を詰め込んで発送できるか挑戦した記事があったはず
その時は問題ありません、と郵便局員は言ったそうだ
重い槍……ハッ!
>>25 使い回す根性がすでに負けている。
プロのはしくれたる自負があるのなら、年に四作の新作を投稿するくらいの気概が欲しい。
自分には無理だけどね!
発表が間もなくの初稿を編集に渡して以来、返信が返ってこない
もう期限の日になっちゃうよ?
いいの?
1.5カップひっくりかえした愚痴を書き込んだはずなのに、ここに載ってないな。
酔ってて、どこかに誤爆したか。まあいい。いま、酒ひっくりかえして絨毯シタシタ
なんだよ馬鹿野郎。……こうやって、編集部から仕事干されて2ちゃんで愚痴こぼして
老いていくんだろうな、俺。……今回、新人賞に送った奴も受かるかどうか。
ま、ダメだったら荒らしになって注目を集めるか。
ごめんなさい嘘です。
ALWAYS 続にでてくる茶川さんを思い出した
43 :
この名無しがすごい!:2010/04/27(火) 21:19:07 ID:qr03D/do
>>43 おーそれだそれだ。どうもありがとう。なんか、すでにベロンベロンでよ。
酒ひっくりかえした件については本当です。
>>43 同定はえええw
初稿上げた、編集者の感触も良い。あとは出版社が潰れないことを祈る。
まあ他にも難関はあるんだけど。今年はこれ一冊かな……出ますように。
第一稿が真っ赤になって返ってきて正直かなり凹んだんだが、これは俺が馬鹿なのか?
それとも、みんなこんなもんなのか?
よくあることです
全部没とか言われなかっただけマシです
安心しろそのうち逆に、ほとんど赤が入ってないと不安になるから
私の第一稿も紙とは思えない程、
色が変わって返って来ました。
その後も、嫌になるほど、書き直し、
次第に色が薄くなって行くのです。
皆、そんな物だと思います。
ただ、ベテランになるとその必要がなくなるそうです。
笹沢先生の原稿は、
校正される事もなく、印刷所に回されると聞きました。
そういう人は、もはや神ですね。
そんな朱入れされるもんか?
むしろ自分で真っ赤にするもんで編集に嫌がられてるが
著者は赤以外でって言われなかった?
だから明るい青で書き込んでるけど。
出版社によるな
「赤で」と言われたところと「赤以外で」と言われたところと
「お好きな色でどうぞ」と言われたところがある
絶賛してる小説書評ばかりで出来たメディアを作ろうと思う。
これがそこそこ大きく育ったと仮定して、そこに宣伝費をだそうと思う人はいるだろーか。
少人数でもいるなら明後日から作り始める。
全然ないなら寝る。
青でやってる
赤だと校正と同色で分かりにくいし
そういえば受賞作の校正は何の説明もなく送ってきて「お願いします」だったなあ
直接書いていいとは知らずにかなり混乱した
>>52 既に似たようなのあるじゃん
ていうか文芸雑誌ってだいたいそんなモンじゃないのか
ボツられすぎてイヤになってきた。
今は次の投稿作を書き始めている。
俺も初めてつきあう編集者に真っ赤にされて頭を抱えたことがある
あれって単に編集者の「キャラ」じゃないかなぁ
やだ……わたし編集さんにいじめられちゃってる(ビクンビクン)
家にいるとさぱり書く気が起きんので、外で使えるミニノートでも買おうと思うんだけど
オススメの機種ある?
縦書きじゃないと書けないんだが、何インチくらいがいいんだろう?
金があるのならレッツノートがオススメ。
値段が高いことを除けば耐久性、バッテリの持ち、
縦書きにも耐えられるワイドじゃないモニターだ.
アマゾンにこき下ろしのレビューが書きこまれた。
売り上げに悪影響及ぼしそうでイヤなんだが、消す方法とかないの?
☆5つの好意的な評価がなぜか消されててがっかりしたことがある
>>61 自分は☆5が消され、そして☆1だけが残った…
>>62 それは切ない
自分はよく☆1がつくwでも仕事続いてるよ
ときどき、☆1と☆5が闘ってる本とかあるよな
☆5つが並んだぜ!やった!
でもこのスレにいる俺。
それもせつないな。
>>45 出版社には本当に潰れないように頑張って欲しい。
最近、急にレーベルがなくなるって夢を何度も見てその度に鬱になってる俺がいる。
>>67 あ、その夢はレーベルが潰れるって意味じゃなくて、
そのレーベルから見限られる不安の夢だよ。
と、夢占いで「会社の倒産」を見ながら解釈してみる。
会社の倒産は、予知夢じゃなくて解雇される不安が見せる夢なのか。
レビューすらつけてもらえない俺
新人だけど自分ド下手過ぎて死にたい。
☆一つでも納得するかも。
自分も新人だけどなんで本を出せれたのか不思議なくらい自分の本のどこが面白いのかわからない
>>71 そうなのか
自分の本はすごく面白いのに、なんで売れないのかわからない
いろいろだな
自分では面白いと思うのに、読者の評価はイマイチっぽい。
まだ新人であんま売れてないけど、思ってた以上にお金がもらえて嬉しい。
売れるとすごいんだろうなあ
新人さんはいいなあ。懐かしい。そのうち、何がおもしろいのかわかりません。
何を書いたらいいのかわかりませんってことになるから。そうならないように気をつけなさい。
担当と価値観が合わなかったときが一番悲惨。
「絶対俺の案の方が面白いのにっ!」と血の涙を流しながら改稿するハメに。
で、提出したらしたで「何か違うんですよねー」と……
自分の書いた話を面白いと思ったことのない俺にとっては担当の意見が絶対
そこそこ売れりゃそれでいいよね
担当とマジで価値観が合わない。
読者に妄想させたい俺と、説明したい担当のガチバトル。
自分も担当とはあわねー。
でも逆らったところで受け入れてもらえねー。
自分より年下で高学歴な女相手に言い負かされて、なんかいつも複雑。
女性の担当って(素直に)いいなぁ。
ただしおしとやかな美人に限る。
担当に送ったメールが二週間ほど返ってこないよお。
82 :
この名無しがすごい!:2010/04/30(金) 16:40:09 ID:LZetsBQO
>>81 俺の経験上、2週間を過ぎたらかなりヤバイ。
そこそこのスタートだった俺はメール返信は当日または翌日だった。
それが下火になったころ1週間になった。やがて仕事が干されたことに気づいたのは
メールを送って返信なしが2週間だったころ。やはりそのあたりから本を1冊もださせて
もらえなくなった。
いつも思うが、編集の「悪いようにしない」は信じられないなあ。
聞かされたタイトル、あれは絶対に売れないと必死に拒んだのに、
「悪いようにしないから」と強行されて、やっぱり売れなかった。
イラストも絵は悪くないけど、あれは読者が引くよなあ。俺が読者だったら絶対。
で、その作品の打ち切りをGW前に宣言された。
俺 「で、何か他に言うことは?」
担当「何もありませんが、何か?」
殺意を感じた瞬間だ。
>聞かされたタイトル
俺が考えたのじゃなくて、編集部で勝手に付け替えたタイトルのことね。
念のため。
そんなもんだよ。その話しぶりだとラノベでしょ?
単純にタイトルだけで売れ行きが確定するとは思えないけど、大きな要素だよな。
担当なんかが無理やり押した設定やタイトルに従って書くのは、書き手として苦痛な部分がある。
それで売れればまだいいけど、売れなかったら悲惨。そりゃ納得出来ないよな。
自分の考えたものが駄目なら納得できるけど……
例え売れても、それはそれで微妙。自分の作品じゃない気がするし。
俺らは売れ行きという金銭に直結する責任をおってるけど、担当は……
担当のアイデアで駄目だったとき、一言でも「ごめん。俺のせいだ」的なことがあると、まだいいんだけどね。
周りの話を聞いてると、その一言を言える編集者ってかなり少ない気はする。
やれやれだな。
>>83 そこは「わたくしの力が及ばず申し訳ありませんでした」だろう。
ごめんなさいが言えないまま大人になっちゃったんだろうけど
そういう人だから悪いようにはしないって悪い方に押し切るのね。桑原桑原。
知り合い達に新刊出すこと報告したが
いざ発売されたら「まだ買ってない」「買おうとしたけど売ってなかった」
買ったっていた奴等に感想聞くとは「まだ読み終わってない」
感想なんて聞かない方がいいと思うよ
あんまり面白くなかった場合、聞かれた方は困るに決まってる
自分は絶対聞けないな
俺は買ったって報告しちゃった側だけど正直趣味に合わなくてどう言おうか困ってるw
メーターの感想とかつい見てしまうんだが、悪いコメントが増えるたびに
鬱入るわ。売れっ子ならどんだけ叩かれようがかまわんが、
売れてないのに叩かれるとマジ凹む。
メーターではなぜか好意的なコメントが多い
しかし密林ではお星さまの数が…www
酷評でも最後まで読んでくれた読者には感謝している。
どんなにつまらなくても作家仲間の本は必ず絶賛する。
酷評なんて世間にあふれてるし、自分が言わなくても悪いところは誰かがネットで必ず指摘してくれるから。
作家仲間に必要なのは自信。作家仲間に褒められれば読者に褒められるのの10倍位、自信つく。
94 :
83:2010/05/01(土) 12:00:35 ID:dlPxnyP0
一晩寝たが、まだ怒りが収まらないので、少しだけ愚痴を言わせてくれ。
昨日は怒り任せに書き込んだので、言葉足らず過ぎたと思う。
それで俺が感じてる怒りや不満は以下の通りだ。
(1) 勝手にタイトルを変えた
内容を無視してラブコメ全開臭を漂わせてる。
(2) 表紙と口絵のカラーイラスト
内容を無視してロリ全開、読者にこびるような絵だった。
さすがに本文のイラストはマトモだし、絵も悪くないのだが。
(3) 帯とあらすじまでラブコメ&ロリ全開
ここでも内容を無視してロリ全開で行きやがった。
主人公がやや幼めの少女なのは事実だが、物語にないあらすじを勝手に書くな!
ラノベなので、編集がラブコメを謳えば売れると考えているのはわかる。
だけど、あれは読者をバカにしてると言うか、あまりにも大きな釣り針だ。
(4) 大阪屋圏外
実は初めての事態だった。売れてはいないが、400位台の経験もなかったのでかなりショック。
あのタイトルと表紙絵では、俺は絶対に手を出さない!
それだけに結果を納得しちまった。
(5) ネットでの評価
まず従来の読者。2ちゃんにある拙著スレだけど、作者狂ったの前評判。だよな。
釣られた読者。これでラブコメのつもりかと大怒り。初めからラブコメなんか念頭にないので当然だ。
他にあらすじと挿し絵だけで勝手なイメージの物語を作って書評してるバカ数名発見。
(6) 打ち切りの昨日の態度
売れてないけど、打ち切りを宣告されたのは初めて。
いつもは2〜3巻の様子を見て自分でやめるかどうか決めてた。ある意味、幸せだったかも。
なんか書いたら、また怒りが込み上げてきた。なので、ここでやめとく。
明らかに自分のせいで売れないならともかく、こういう目は御免だよ。
>>93 つまらなければつまらないと言ってやるのがそいつのためだと思うがねぇ
素人と違って何が悪いか具体的に指摘してやることもできるだろう
そうしたら言われた方も所謂お作法と照らし合わせることで
今後に向けて改善なり向上なりしやすくなるんだし
もちろん同時に優れたところも挙げなければ角を矯めてなんとやらになるからダメだけどさ
嘘に裏打ちされた自信なんてのは長生きするためには役に立たんと思うがねえ
それで潰れちゃうようならそれまでの奴だよ
たとえつまらないと思っても角が立たないように遠回しに
「残念だけど自分とは合わなかった」くらいでやめといたほうがいいと思う
社会人と手の処世術ね
嫌われてもいい相手ならキツいこと(つまらない、クソ、駄作)言えば?
それはそれで時に親切だけども
作家なんて肥大した自尊心と劣等感かかえてるタイプが多いような気がするので
言い方ひとつでそれまでのご縁になっちゃうよ
同業者に「つまらない」と言われるのは相当のショックだろうから
自分はそこまでは言われたくないな
でもつまらないものを同業者に褒められるのもゴメンだ
つまらなかったらそっとしておいて下さい orz
その辺の匙加減って難しいよな。俺も付き合いで同業者の本読むが、つまらんもんはつまらん。
ただつまらないにしても、感性が合わないだけで、俺は駄目だけど好きな人はいるだろうなって本と
根本的に駄目なんじゃね?ってタイプのつまらなさがあるから難しい。
個人的には馴れ合いで褒めてくれる作家仲間より、客観的な意見言ってくれる方がありがたい。
ただ、それなりに信頼関係を結んでないと難しいよな。下手に言うと大変なことにw
作家になってから、つまらない・駄作という言葉は使わなくなった。
趣味趣向は星の数ほどあって、自分の嗜好とは合わないだけなんだろうと思うようになった。
>>98 ああ、そりゃそうだw
俺も気心知れてる相手以外には適当に流すか
面白いと思ったところいくつか挙げるくらいで済ませるよw
>>99 >趣味趣向は星の数ほどあって、自分の嗜好とは合わないだけなんだろうと思うようになった。
批評家気取りにはそれがわからない
そしてただ読むだけの人はそういった評を鵜呑みにしがち
>>79 代わってやりたいわー
言っておくが、何一つうれしいことなどないぞ。
まあ、期待してるようなうれしいことはなくても、悪くはないよ
今のところ
>>101 読むだけの人間はそれでいいと思うが
書く側の人間には、優劣は存在すること受け入れておかないと自分甘やかして腐るだけだろ
少なくとも技術に関しては絶対に趣味嗜好とは別のところで優劣が存在するぞ
あと
>>99の趣向の使い方は変だ
>>94 誰も反応しないので俺が。
大阪屋のくだりとか専スレがあるとか二、三巻は出してもらえてたところから見るに、
結構固定ファン付いてるよね?
もうちょっと強気でもいいんじゃない?
社に掛け合って編集を変えてもらうとか、いっそのこと他社に営業かけるとか。
そんな編集との関係よりも、読者を大事した方が良いと思ふ
投稿始めようと思うけど
エロ売りのレーベルで書いてたことは自己申告した方がいいのか
止した方がいいのか悩む
このスレ読んでるとただ自己主張しないだけのような気がしてきた。。。
>>94 糞ゲーの生まれるプロセスに酷似してるな。
あれもそうやって、現場と指揮の思惑が乖離して「刺身バーガー」のような異物が誕生することがままある。
社の大人の事情か、編集個人の自己主張か、ただ単に楽したいだけなのか、その辺も分からんしなあ・・・
まあ一つ、無能なのは間違いないが。
俺みたいに、打ち合わせの段階で「つまりハ○ヒで禁○やれってことですね?」とかぶっちゃければ案外気が合ったんじゃないか?
これあくまでノリの話な。もっと言うと意見のすり合わせの方便。
編集って、自分らの方が売れるもの分かってるっていうプライドみたいなのあるから、
そうやって前提的に向こうのニーズを汲んでやってれば案外何やっても大目に見てくれる場合が多いな。
稀にダメ出しオンリーのクレイジーなのも居るが。
しかしこんな事ばかりしていたおかげで、末期のヒトラーのような狂ったバックボーンの仮面萌えキャラを大量生産してしまった。
だがラノベではこんな「ねーよw」よりもキャラが立たない方がよほどリアリティーがないふしぎ。
>>83 レーベルはどこ?
頭文字はアルファベットの何番目?
そこには営業かけたくないので教えて下さい……。
>>104 優劣について参考になるほど客観的に書ける人を批評家“気取り”なんて言う気は無いと思うぜ
「○○の新刊どうだった」
「……」
「……」
「ま、いいか」
↑とあるブログで見かけた書評(?)
そして2chには「ブロガーの××さんが○○を撃墜したぜw」みたいな書き込みが入る
俺が実際に見た、今までで一番きもいヒヒョウカとその取り巻き。
>>107 >このスレ読んでるとただ自己主張しないだけのような気がしてきた。。。
主張しないのではなく、ここに来る作家のレベルではできないのだよ。
ある程度売れてる人でも、100%編集が悪いトラブルなのに作家の方が追い出される業界だからね。
何百万部も実績を積んだ人でもアニメ放映中に追い出されたとか聞いてるから、(誰か知らんけど)
よほどの馬鹿じゃないと意見できなくなってるんだよ。困ったことに。
編集は絶対に非を認めないし、前言撤回もしないよなあ。
打ち切りを宣告しておきながら
「この作品は失敗ではなかった」
と言われたときには我が耳を疑った。
打ち切り宣告しておきながら失敗じゃないってどういうことよ?
失敗は失敗として認めろよ。
>だがラノベではこんな「ねーよw」よりもキャラが立たない方がよほどリアリティーがないふしぎ。
意味が分からん
ラノベの採算分岐点てぶっちゃけ何冊スか。
要するに担当になった編集が、うえのひとから「君もっと出版するものを
択びたまえ」と怒られるのと「この調子でやりたまえ」と云われるのの境目みたいな。
>>114 冊数で決まるもんじゃない。出版社によって刷り部数の6割とか7割とか。
1万部刷って6000部売れたら続編OKの場合もあるだろうし、
営業がこれは売れてるぞと思って重版して5万部まで刷ったら2万部止まりで、
他作品より売れていても打ち切りに追い込まれるなんてこともある。
出版社の思惑もあるだけにケースバイケースすぎるよ。
今年から念願のデビューなんだけど、なんか恐くなってくる話ばかりだな……
このご時世で実売6割でOKのところはないと思う
自分がやってるところは実売7割以下だと次作の部数減
8割だと新作のネタによって部数減か横ばいが決まるって具合だ
あんまり具体的に書くと特定されちゃうからヤバいんだけど、某レーベル(複数)に営業をかけたんだよ。
過去にだした自分の本を一緒に送って「書かせてくれませんか」って。丁寧に断りの返事がきたところはOK。
残念だけど好感が持てる。返事すら来ないところがあるんだけど、あれはどういうことだ? 返信用封筒も
同封したじゃんか。面倒だったらEメールでも電話でもいいのに。
>>118 甘い!
営業してきた作家を使う気がない所は無視するのが基本です。
>>119 返事ありがとう。へーそういうもんか。じゃ、やっぱり新人賞に送るしかないな。……俺、ここに書き込んでいい立場なんだろうか?
作家さんって大手メーカーの下請け工場って感じだな。
>>121は売れない作家に限定しないとダメじゃね?
俺を含めて「9」の入ったIDの奴が立てつづけに書きこんでるけど、なんかあったのか?
半分は編集の自演とワナビの妄想ですから
なにそれマジでこわい
特に前半
すると俺も編集の自演なのか?
いや、おまえの半分が編集の自演で、残り半分がワナビの妄想
>>109 >>83みたいなのはレーベルとは無関係に、30代後半の編集者がやりがち。
というか出版業界に限らず、どこの業界でも出世に乗り遅れた社員が、
30代後半に人生の一発逆転を賭けた大勝負を仕掛けたくなる発作だよ。
ま、たいてい失敗して信用を失うオチが待ってる。
巻き込まれる作家には堪らんけどね。
デビューして丸7年で去年まではこのスレ常駐だったけど丁度1年半前に担当編集が変わった
新しい編集に作風の変更を求められて、それに従って頑張ったら毎回重版かかるようになった
勿論売れっ子には程遠いけど、編集の能力って大事だなと痛感したよ
実力があっても編集の所為で死にかけな作家は沢山いるんだろうな
7年も続けられるだけで地力がある証拠な気がするな
本を出し続けるだけでも、なかなか大変な世界
いつか敏腕編集者がやってきて、「あなたの才能は、こんなところでくすぶっていて良いものではありません!」と口説き、
その気になって書いた本が馬鹿売れして、あっというまに長者番付なんかに載るようになり
前担当が「先生、どうかもう一度うちで書いてください!」と土下座しにくる
白馬の王子様症候群だな
うん、わかってる……
私がその編集だ
>>132 二行目以下は、よく妄想する。
さすがに一行目はw
ここだと
>>85の
>俺らは売れ行きという金銭に直結する責任をおってるけど、担当は……
みたいな意見を良く見るけど、実際、編集者もヒット作出せないヤツはガンガン首切られてるから厳しいよ。
ここ数年でそういうの何人も見てるから。このご時世、次の職場なんて見つからないし。
だから担当が金銭的な責任負ってないとか、勘違い。余程の大手で仕事してるなら別だけど。
いや、作家は直接的に自分の収入に関わるけど、編集は月給保証されてるでしょ。
良い悪いとか不満とかじゃなく、事実として直撃度が全然違うんだよ。
>>85はその辺に関する愚痴だと思うんだけど。
いつ切られるかも判らないのに保証されてると言われてもなあ。
給料が歩合制・出来高制では無い、という意味ならその通りだけど。
>>137 >いつ切られるかも判らないのに保証されてると言われてもなあ。
それは作家も一緒。(というか、作家の方が切実)
でも、少なくとも編集は毎月の収入の計算は立つでしょ?
>給料が歩合制・出来高制では無い、という意味ならその通りだけど。
そういうことだよ。編集は作家ほど売り上げが収入に直結しないの。
毎月の収入の計算が立って、作家ほど売り上げが収入に直結しないのに、
どうして編集者は作品に対して大幅に改編させようとしたり、自分設定を押し込もうとするんだろうか?
発注者だから。
印刷する金は自分たち持ちだから。
取引先の窓口担当相手に給料や福利厚生が同じじゃないなんて文句たれるぐらい不毛なネタだと思う。
事実関係の話で別に文句じゃないんだけどね
>>139みたいな編集は、「そんなに自信あるならあんたが原作やれよ……」って思うことはあるけどね
大塚英志みたく、編集→原作と渡って功績を残してる人だっているんだからさ
その上で「売れない文学はダメだ」って言われるならまだ頷ける
編集がある程度リスク背負ってるし口出ししたくなるのは理解できる。
すぐにクソとかなんとか言って駄目出ししたがるだけの批評家気取りさんよりはね。
「あんな奴の本買わね」とか言ってるくせに文句だけは言いたいとかアホくさ。
サラリーマン編集のリスクと言っても、世の中の平均以上の給与を保証された上で、
解雇もなく、せいぜい別の部署へトバされるというリスクだけでしょ。
フリーとか派遣で来た編集なら、そのあたりのリスクは理解できるけど、
トラブル食らってこじれるのって、だいたい正社員編集だからなあ。
数年一緒にやってきたけど、契約から正社員になった途端やられた人もいたし。
しかも見る間に肥えていくのを見たから、正社員異なると良い生活できるんだなあと(ry
一番野暮なのは、愚痴ってる相手に、
「相手だって大変なんだよ」って言うやつだと思う。
愚痴。
どうしても改稿が受け入れられない。
それじゃ良いところ丸つぶれじゃねぇか。もう心を無にして書くしかないのかな。
なんでもいうこと聞くから売れる本を書かせてくれって心境。
自分の好きなことを書かせてくれないなら、せめて。メタメタに直されてプロットから原型を止めないまでに手を入れられて、
あげくに売れなかったらなにしてんだか解らない。兼業だから印税にはまったっく頼ってないし、生活。
本が売れなくて作家生命がおわるのだけが恐怖。
自分も作家生命終わるのだけが怖い。金は二の次。
いまはまだ新人扱いだからいいけど、
売り上げ悪ければ打ち切られてだんだん編集に見放されてゆく。
そして来年の新人がデビューする頃にはお払い箱リストに名が連ねられる。
それが怖い。
>>143 大塚英志は作家にモロ恵まれてるからな。そのせいか、妙に人を見下したとこあるし。
前にどっかで
「会社作ったんだけど、使えねーのばっかだから全員クビにして――」
とか脈絡無く言い出したの見て、大体どういうタイプの編集だったか分かった。
最初の頃は「この設定はぼくが考えたんで、失敗したらぼくの責任です」
とか謙虚だったのにな。
デビューして初めての続編・・・
でも今まで一作完結ばかりやってきたからどう手をつけたらいいのかさっぱり・・・
世間はGWだというのに頭いたい
>>149 それ、大塚英二の発言?
最近のあの人はちょっと・・・とは思ってたけどそんなこと言うの?
兼業で小説書いてる人ここにいる?
このご時世、むしろ小説“だけ”で食えてる人がこのスレ住人の何割なのやら。
>>151 なんか特定の作品とか作家に対して寄せ書きみたいに3行位書くのがあるだろ?
あれで言ってた。探したけど、何の本だったのかすら覚えてないんで見つからない
(確かエヴァとか、京極夏彦とか、そのくらいの有名どこだった)。
ただ、「何言い出すんだ?このうんこは」と思ったら大塚だったからそこだけ覚えてた。
なんか、これだけ浮いてたんでテーマと記憶が結びついてないんだ。
そのうちなんかの拍子に思い出だすかもしれない。
「同じころの君に比べ自分はその頃〜」みたいな謙譲的に遠まわしに褒めるニュアンスだったが、
どう読んでも自分は含まれておらず、「アホに囲まれて〜」みたいな愚痴と責任転嫁にしか見えなかった。というか、そんなこと言い出す意味がとりあえず分からない。
なんか、考えて書いたというよりも、性根の腐った奴が思いつきを書いたような文だった。
確か、書き出しは
「僕といえば、ちょうどその頃立ち上げた会社(事務所?)が使えない奴ばっかだったんでとりあえず全員クビにして〜」
だった。
誰か正確に覚えてたら教えてくれ。
気になってしょうがない。
森美夏と組んだ漫画は好きなんだがなぁ・・・
>>155 ありがとう
あの人、宮崎事件の時の活躍には未だ恩義を感じてるけど
あんまり他人とうまくやれないタイプだよね・・・
つかさ
編集に「この本が売れなかったのは、私の企画が悪かったせいです」なんて謝られたら
自分なら、「はぁ? 書いたの俺なのに、なに言ってんのアンタ?」って、ぶちきれると思うんだけど
編集が中身勝手に書き換えたとかならともかくさ
たとえば編集がさ、分かりやすさを追求したゲーム的アプローチと称して
「ステータス表示しよう」とか言い出してさ、キャラが出るたんびにそこに
HPとか属性とか枠付きで入れさせられたとして、それが不評で尚且つコケたら
>>83みたいになるだろ。そういう事。
マダラは実際それやってたけど後半うやむやになってたし、
続編では更に細かく運勢まで表記したけどやはりスベっていつの間にか消えてた。
>>149はその時の台詞な。
バカな例えに見えるかも知れんが、実際ラブコメ強要萌え挿絵タイトル改変は当たり前だからな。
まあ、それは言い換えれば編集の多くが保守的だからで、こういうユニークな指示は逆に無いだろうが。
160 :
sage:2010/05/04(火) 09:06:40 ID:7Ltg12pV
ラブコメを書いてやると言えば「もっと個性的なものを書いてください」といわれ、
個性的なものを出せば「もっとテンプレを書いてください」と言われる。
何をして欲しいのかはっきり言えやあ
個性的なラブコメだろ
>何をして欲しいのかはっきり言えやあ
ポチする前に、メール欄確認してね。
>sage
スマヌ久しぶりにブラウザでカキコしたら間違えた。
なさそうなネタを出してもラブコメパートが入ってたら「テンプレだからダメ」と言われる。
何したらいいのか見当もつかない。
>なさそうなネタを出しても
あまりにも斬新すぎて担当が理解できないというオチだったりしてw
いたよ〜。理解できない部分を想像で補って、
プロットに書いてすらない設定やエピソードにダメ出しした馬鹿編集がwww
あまりにも酷かったんで編集長に担当替えをお願いしたら切られたけど。orz
>>158 たま〜にいますよ
「小説と漫画を合体させよう!」とかすご〜く斬新な特攻をかける人
>>164 482 :この名無しがすごい!:2010/05/1(土) 19:31:18 ID:iKOFGH6
>斬新なネタ
あまりに斬新すぎてだれも理解できないというオチ。
いたよ。理解不能すぎて想像で補うしかなくなって、
一般人の発想引き合いに出してダメ出しした馬鹿作家が
しかも編集長に担当替え願い出て切られてたけどwww
893 :この名無しがすごい!:2010/04/28(水) 23:41:33 ID:iKGTTI8f
そりゃあ、作家と同じで編集にもどうしょうも無いのはいるよ
「お前、ラノベ読んだことある?」みたいな
それでも編集は社員だから、作家みたいに切る訳にはいかないでしょ?
しょうがないから切るつもりだった作家に回したら
「あれはひどい。担当替えてくれ」だと。
だから回したんだ。空気読めよ。
もちろん切ったよ。
作家を。
こういうオチかもしれん
あーあ
俺なんか一般人と結婚するっぽい
親の自営代替わり秒読みっぽい
そしてシリーズ売上イマイチで次巻完結っぽい
もうこれで終わってもいいからありったけを突っ込むか
>>167 他の部分はともかく
>一般人と結婚するっぽい
ここに問題はあるの?
声優さんとでも結婚したかったとか?
でもとにかく、悔いが残らないように全力でぶち込むといい
自分の書いてる本を読んでくれなさそうな人=一般人 なんだろう。
でも家族に自分の本を読まれるってのもなんか抵抗あるな。俺は。
結婚したいお……(´・ω・`)
女は結婚って逃げ道があって結構ですなぁ
GW明けたら営業すっかな…
プロットぐらい用意しておかないとだめだろうな
今のところでHP削られまくってて、なんかやる気がしない
でもやらないと来年餓死しちまうからなー
>>167 他はともかく
>俺なんか一般人と結婚するっぽい
この他人事のような一文はなんなの?
一般人=
「これ、テレビでやってるアニメの本?」
「こういう小説って、小学生くらいが読むの?」
「絵、上手いじゃない。マンガ書けば?」
「へえ、本出してるんだ!・・・で、お仕事は何を?」
そう言えば「小説書いて本出してる」って言ったら
「本出すってお金かかるんだってね」って言われたことがある
お金はもらうんだよ! 一応プロなんだからねっ!
1冊書いても70万にしかならないけどさ……
増刷なんかされたことないけどさ……
最近新刊出てよくチェックするんだが
mixiの利用者激減してる?
昔はmixiレビューよくみたもんだが
読書メーターのほうがレビュー数が3,4倍多い
ブログで書く人も少し減ってる気がする
そしてここでも時代はtwitter
何事も流行り廃り。
出版は何か流行ると亜流の駄作を量産して売りまくるが、
それが最も効率よく儲かるのもまた事実。
流れ切ってすまん。バイトの帰りにこんなことがあったんで。
A「俺の知ってる奴にBっていうのがいるんだけど〜ライターやってて〜下読みやったり〜作家目指してるんだ」
あ、そう。というわけで、自分がデビューするまでの経験談を説明。
俺「〜というわけで、こうすれば、とりあえずデビューできる確率は高まると思う」
翌日。
A「話したんだけど、B、自分は普通に電撃に応募するって言ってた。察してくださいって」
察してください、か。……Bさん、作家志望を自称していながら、実は最後まで書きあげたことがなかったのかなァ。
なんか、新人賞スレ見たら、そういう人って多いみたいね。いや、俺もワナビ時代に、一回だけ、
飽きてブン投げたことあったから、人のこと言えないんだけど。
>察してくださいって
この意味するところについてなら
>Bさん、作家志望を自称していながら、実は最後まで書きあげたことがなかったのかなァ。
こういうのもありうるけど、ラノベのワナビなら電撃でデビューしなきゃ意味がないくらい思ってる奴は少なくないよ
実際のとこは本人がどう思い、どうしてきたのかはわかんないから所詮は推測だけどね
>>180 返事ありがとう。あーなるほどね。それは考えてなかったわ。
電撃は狭き門てことですか?
電撃は宝くじ、当たったらラッキー
受賞できるかどうかは運のみなのですね?
実力は必要ないと、なるほどw
狭き門って言うより、ワナビにデビューできたらどこでもいいって思ってるタイプと
○○じゃないとデビューする気がないっていうタイプがいて
○○じゃないと系に電撃が多いだけの話じゃないかな
これが電撃じゃなくてスニーカーだったりファンタジアだったりMFだったりする人もいるし
○○と××みたいに複数な人もいる
俺もワナビ時代は三社くらいしか投稿してないよ
>>182 ちょっと調べたんだが。
第16回は応募作が4602作(長編2849作、短編1753作)。
最終選考結果発表は8作だったそうな。電撃は拾いあげもあるから10作として、
競争率は460倍強ってことになる。単純計算では。
ただ、「第一次選考で9割落とされるけど、そいつらは箸にも棒にもかからない」
そうだから、そういう計算をすると……46倍? なんだ?俺計算間違ってる?
>察してください
普通に既に作家なんじゃないか。
売れないから友人には方便でライターとか言いつつ目指して書いてるって言ってるだけで。
で、経験上もう電撃しかない・・・と。
それだけの経験があれば賞以外のなりようも知ってるはずだし。
これが一番納得がいく。
それ以外の意味ではこの返答は失礼極まりない。
東大生のアドバイスに「自分、文一目指してるんで」と言ってる浪人のようなもん。
そういえばワナビの頃、大学生の友達が(お前はニートの言い訳だろ的ニュアンスで)「俺の友達作家だよ」みたいな事言ってってたが、
伝え聞いたらそいつ協力出版だったことはある。
>>187 そういう可能性もあるか……ただ、
>東大生のアドバイスに「自分、文一目指してるんで」と言ってる浪人のようなもん。
これ、どっちかっていうと、三流大学生のアドバイスに、「自分、東大目指してるんで」
という形だよな。俺、売れてねーから。
ベイスターズの選手のアドバイスに、「自分、ジャイアンツ目指してるんで」だな。
察してください(クソ作家で良きゃ、いつでもなれんだよ!サッシロ!)
くたばりやがれコノヤロー
ただ、
>普通に
とあるから、あんまりガチにこだわってない、とも取れるな。
あとがきで書いてみたいなあ。
『察 し て く だ さ い ……』
瀕死で心が折れる寸前なのに、無理にポジティブなこと書くのは疲れるよ。
あとがきなんてイラネ!
スニーカーと勘違いしてた
正直、
>>179が全く理解できないんだが
>あ、そう。というわけで、自分がデビューするまでの経験談を説明。
>俺「〜というわけで、こうすれば、とりあえずデビューできる確率は高まると思う」
この間を略さずに書いてくれないと
というか、察してくださいの意味が一番分からん。
本人も分かってないみたいだが。
流石に
ライターやってて下読みしてて、作家目指してて1作も仕上げたことないってのは無いだろうが。
つーか、「バイトの帰りに」の部分も突っ込みどこではあるが。
そもそも途中で書くのやめる事ってそんなに異常か?
俺、半端に書いて捨てたプロットの方が遥かに多いぞ。
>>179 そもそもついでだけど。
「下読みやって…」とも書いてあるけど、
下読みって、そんなに簡単にやらしてくれるもんじゃないぞ。
ある程度、どこかの編集部にコネでもないと。
下読みってワナビは軽く考えてるけど、
けっこう大御所の評論家がやってたりするからなあ。
「下」って文字で錯覚しちゃうんだよね。
「第一次(もしくは第二次)選考委員」とかにしておけばいいのに。
そうか、謙遜してるのか。
そんなこともあるんだなー。
医者が、ろくに飯も食えない36時間労働の奴隷、とか言うのと同じかな。
という自分も、パソコンで字を打つ仕事、と言っているが。
ラノベ作家志望スレとか見るとアニメ化は美味しくないとか
幸せな話をしてて微笑ましくなった
一昨年くらいまでは自分もあんなだったんだよな…
>>普通に既に作家なんじゃないか。
売れないから友人には方便でライターとか言いつつ目指して書いてるって言ってるだけで。
で、経験上もう電撃しかない・・・と。
それだけの経験があれば賞以外のなりようも知ってるはずだし。
それなんて俺!
>>191 その場合の「察してください」は甘えだろ。
コンディション管理もロクにできないような弱い奴は、必要無い。
↑僕自身はこんな残酷なこと言えないけど
2年前、一流の作家先生からこんな風に説教されたよw
結果が出るのが怖いヘタレなんじゃないの?
本人が自覚してるかどうかは別にして、
応募したり試験を受けたら落ちるかもしれないから、受けないって人じゃないのかな?
仕事でもいつまでも完成させないで、だらだら引き伸ばす人がいるし。
面識もない赤の他人に対して、確定しようもない少ない情報をもとに
必死になって劣った人間像を組み立てようとするのは
あまりにもみっともないからやめた方がいいと思うよ
「察してください」は「売れないあなたのアドバイスを聞くよりも電撃大賞に送ったほうが
まだ見込みがありますよ。でもそこまで露骨に言えないしさりとてあなたのアドバイスをこれ以上
聞きたくもない。電撃に送るの一言で察してください」の略じゃねーの
204 :
179:2010/05/06(木) 21:41:19 ID:cpCZ/+kS
一日経って見たらスゲー書き込み。……俺、そんなに気をひくこと書いたのか? 荒らしたようですまん。
とりあえずレスを。
>>194 >正直、
>>179が全く理解できないんだが
>>あ、そう。というわけで、自分がデビューするまでの経験談を説明。
>>俺「〜というわけで、こうすれば、とりあえずデビューできる確率は高まると思う」
>この間を略さずに書いてくれないと
そんなに難しいことじゃない。持ち込みって手段があるってこと。で、一般的な新人賞よりも、
確実に競争率の低くて、しかも胸を張って経歴に書ける出版社も存在する。狙いはそこだとか、
そういうこと。
>>196 >
>>179 >そもそもついでだけど。
>「下読みやって…」とも書いてあるけど、
>下読みって、そんなに簡単にやらしてくれるもんじゃないぞ。
>ある程度、どこかの編集部にコネでもないと。
>>179でも書いたけど、Bさん、ライターやってるって言うから、それで編集部と
コネがあるんじゃないかな。俺もBさんと会って話したわけじゃないから、想像で書くしかないけど。
まあ、ここのスレの勧誘してるもんだからな
>>202 俺も思うわ
まず最初に作家>超えられない壁>ライターっていうワナビやライターを見下した優越感があって
そこに電撃っていう初版の数が多い売れてるレーベルが出されて、逆に見下されてんじゃないのかっていう疑心暗鬼が働くわけだろ
かっこ悪いよ
少なくともライターの人は文章を書いてお金をもらってるんだから、プロはプロ
今でこそこのスレもラノベ作家が多数派になってるけど、創作文芸板にいた頃はラノベ作家を見下すような発言をくり返す奴がいて
やっぱりいい気がしなかった。それと似てると思うね
いや、だから「察してください」の意味が不明瞭で、いくつか出来る解釈が
不愉快だったから憶測を呼んだわけで・・・ワナビだライターだで見下してる訳じゃないだろ。
しかも
>>204はまったくそれに答えていない。
そもそも
「自分電撃以外興味ないんで。サーセンw」
みたいな奴に劣等感抱くという感覚が既にありえない。
ムカつくアホだとは思うが。結局ここじゃないのか?
だいたい、
ライターもラノベ作家も純文もポルノも編集も違う仕事であって、
そこに優秀なのもパアもいるだけでそのものに上も下も無いだろ。
ワナビもな、ブログで戯言みたいな創作論抜かしてた奴がデビューするなり超売れっ子なんてよくある話で、
結果が全ての世界で一時のアドバンテージでそんな考えしてるほうが自分が恥かくなんて分かりきった事。
それでも叩くのは、もう嫉妬とか言うよりは自分とは決して相容れないであろう理解不能の乖離を感じた拒絶反応としか言いようが無い。
ケータイとか山田悠介とか西尾維新とか。
売れない理由がよくわかる流れだなw
話の流れからするとこうだろ?
179が友達の話から、下読みもしてるBというライターの存在を知った
そこで持ちこみっていう手段もあるよってアドバイスをしたら
そのBは普通に電撃へ投稿しますんで察し下さいと答えた
その上で
>>179にあるように
>……Bさん、作家志望を自称していながら、実は最後まで書きあげたことがなかったのかなァ。
そのライターの能力不足を疑うか
>>187みたいに
>それ以外の意味ではこの返答は失礼極まりない。
ライターを作家の格下に置く
みたいなことが書かれてるから
結局、電撃っていう売れてるレーベルだとか、ワナビっていう作家になれない奴といった要素を基準に
優越感ゲームで勝手に相手を嘲笑したり、勝手に相手に怒ってるようだから、見ていてかっこ悪いっていう話
そもそもBっていうライターが「自分電撃以外興味ないんで。サーセンw」 みたいな感覚で察してくれと言ったのかも実際は不明だろう
それこそ「電撃じゃなきゃ、ラノベ作家として食えない」って本人が思ってて電撃に絞ってるのかもしれないし(俺がワナビの頃、新人賞スレにはそんな奴はいっぱいいた)
いくつか出来る解釈が不愉快ってのも、結局はライターを見下してることが前提にならないか?
なんでこんなに盛りあがってんのw
>>207 >いや、だから「察してください」の意味が不明瞭で、いくつか出来る解釈が
>不愉快だったから憶測を呼んだわけで・・・ワナビだライターだで見下してる訳じゃないだろ。
>しかも
>>204はまったくそれに答えていない
そりゃ答えねーよ。俺も「察してください」の意味なんてわかんねーもん。Bさんの返事を
Aさんから聞いたってだけだし。とりあえず、ライターだワナビだってだけで見下してるわけじゃない。
友達の友達だから助言しただけで。
それから、
>>207(ID:+8RgJa3s)の質問はどれだ? 俺、質問には答えたつもりだったんだけど。
>>195? だったら、「これは質問だ」って言ってくれよ。ひとりごとだと思って無視しちゃったじゃないか。
>>209 >>……Bさん、作家志望を自称していながら、実は最後まで書きあげたことがなかったのかなァ。
>そのライターの能力不足を疑うか
……ウーム。そう言われたら、能力不足を疑ったかな。新人賞スレ見て、九割がそうだって書いてあったから、
鵜呑みにして、気付かずに差別的なことを書いていたかも知れん。俺の書き込みが周囲を不快にさせて
しまったのなら、謝る。すまなかった。
>それ以外の意味ではこの返答は失礼極まりない。
ライターを作家の格下に置く
なんでそうなる?
お互いなんであれ経験者のアドバイスに対し
「自分は普通に○○しますんで。察してください」
は失礼だろ。ジジイの根性論に辟易してる若者の返答だぜ、こりゃ。
>>211 俺がもっともこの話をこじれされた原因と考える
「察してください」の意味だよ。察してくれ。
わかんねーんじゃしょうがねえな。この話は終わりだ。
大体ワナビは兎も角、他の仕事見下してる奴なんて居るのか?
売れない作家なんて才能で仕事してるのにそれが評価されないという、
ある意味言い訳の利かない人間評価下されてる様なもんだぞ?
同年次の1.5倍は稼いでなきゃ、凄いと言ってくれるのも中高生とオタクくらいだろ。
>大体ワナビは兎も角、他の仕事見下してる奴なんて居るのか?
>>214=
>>187だとして、まあ仮にそうでないとしても
>それ以外の意味ではこの返答は失礼極まりない。
ってのがライターを作家の格下に置くような発言ではないと自分で思ってたとしても
これって作家側にいる俺でさえ思ったけど、ライターの人間とか読んだらライターを見下してるとかって解釈しないと思うか?
そいつが卑屈な性格ならそう思うかもな。
でもって卑屈ってのはプライドの名を借りた程度の低いコンプレックスであってな、
例外無く下らない奴なんで大嫌いなんだ。
こんな下らん例え出したくもないが
「実はライター志望なんです」
「経験者的には〜〜〜〜するといいよ」
「いや、自分普通に講談社受けますんで。察してください」
話の流れ的に失礼じゃないか?少なくとも面と向かって言うか?
余計なお世話って言葉もあるが、このレベルで親切を無碍にしないのは職業云々以前の礼儀だろ。
これで腹立つのは下に見てるからか?
まあ人間的に下には見るかもな。俺ならカチンと来る。
今後何言おうが「ふーん。頑張れよ」としか言わない。
でもって人間関性なんてもんは、大概こんな些細なやりとりで判断されてるもんだ。
たまに居ないか?
「世の中○○するあほな奴が居る」
って言ったら
「それは俺(達)を馬鹿にしてる!俺は○○なんて言ってない!」
とか言い出すのが?
確かにそいつはそんな事言ってない。そもそもそいつの事じゃないんだから。
でも本人は自分の事だと思ってる。
何でかって言うと、自分が普段から感じてるコンプに○○っていうキーワードがニュアンス的に合致して、
そこに反応して切れてるんだ。
もはや理解不能だ。
こういってみるとまあ、俺もおなじようなことしたとも言える。
そもそも元は真意不明の良く分からん一言の個人的解釈なんだから。
そういうすれ違いは防ぎようが無いんだから、ケンカまで行く前に距離を取るのが大人だろう。
>>216 たとえが何でライター志望という素人と講談社に変更されてるのかわかんないけど
文章を書いて出版社からお金を貰ってるプロのライターに対し
持ちこみっていう手段があるよって教えて
電撃に投稿しますから察してくれと答えた
これでライターの側が腹を立てたら、卑屈とかプライドの名を借りた程度の低いコンプレックスで
作家の側が腹を立てても、卑屈とかプライドの名を借りた程度の低いコンプレックスってのは無いのかいな
長文書いてたら
>>217が先に入った
結局、俺が言いたかったのは、この一行に尽きる
>こういってみるとまあ、俺もおなじようなことしたとも言える。
>>204 >そんなに難しいことじゃない。持ち込みって手段があるってこと。
そこを略されたら全然意味が通じんじゃん!
とは言え勘ぐって文句をつけてる人も大杉じゃないかなあ
>>218 おまえホントに作家か?
別にプロレスラー志望のプロボクサーとWWFにしても良かったんだが、
そこは関係ないだろ、って事でああしたんだが。ライターにこだわりがあるようだし。
しかも素人と言い切った訳でもないのに、プロと素人を比較する論点のすり替えみたいな言い方してるし・・・
大体それでも同じだろ?ライターは作家では(その逆でも)無いんだから。
大体、何でライターが腹を立てるって話になってんだ?
あれだけ違うっていってんのに、俺の「失礼極まりない」が
ライターを見下して聞こえるって、作家のお前が勝手に言ってるだけだろ?
で、俺が「その返答はねえだろと言われて見下された気がするんなら、そいつが卑屈なだけだろ」って言ったの。
別に作家とか関係無しに、その道の先輩のアドバイスを「自分には役に立ちません」みたいに返すのが失礼だって話ししてんの。
>こういってみるとまあ、俺もおなじようなことしたとも言える。
これだって本気で思ってやしないよ。
大体お前のこと言ってんだよ
>>217に関しては。
でもって、そもそも本人の真意が分からん上、
こういう争いに決着なんて無いんだから、譲歩のポーズしただけだろ。それこそ察しろ。
もうはっきり言ってやる。
お前は知恵遅れだ。
いつまで引っ張るのやら…
さすが「売れないプロ作家」スレだけあってみんな暇なんだねw
>>221 自分のプライドを守るのにそれだけ必死になるなら
他人のプライドのことにもちったあ頭を働かせてみたらどうよ?
ただお前の怒ってるのは「俺の失礼極まりない発言が否定された、俺のプライドが傷ついた、許せんってこと」だろw
勘違いするかもしれないから、ちょっと補足しとくけど
>他人のプライドのことにもちったあ頭を働かせてみたらどうよ?
>ただお前の怒ってるのは「俺の失礼極まりない発言が否定された、俺のプライドが傷ついた、許せんってこと」だろw
この二つは別件な
他人のプライドのことにも頭をはたらかせろってのは俺に対してでなくライター側の人間な
失礼極まりないってのが、作家と同じく文章を書いて出版社から金を貰ってるプロに向けて逆に失礼でないのかって意味でな
いや、もうお前が騙りの煽りなのはバレバレだから。
知恵遅れなんて言って悪かったな。
俺の本買ってね。
>>225 正直、俺とお前じゃ温度差はあるとは思うけどね
だからと言って煽りってもんでもないと思うけど
あと何を持って騙りだとか、俺の本買ってねと言いたいのか知らないけどw
結局、そうした他人を見下してる気持ちが慢性的に働いてるから
>>217の言う通りコンプが働いてんじゃないのか?
必死になって相手の足元を見ようとして優越感ゲームが働くから、足元をすくわれた格好になると
こんな形の勝利宣言をしようとするしかないんじゃないの?
ああ、事件についてこれないってこういうことを言うのか。
勉強になるわ。
>事件についてこれないってこういうことを言うのか。
そりゃ歩くだけ無駄方向に歩いても無駄だろ
実際、経緯
>>218に書いた通りなんだから
でも真ん中の部分
>持ちこみっていう手段があるよって教えて
この部分はお前が
>>187を書く段階じゃわかってないことではあるけどね
>それ以外の意味ではこの返答は失礼極まりない。
お前はこれが失礼な発言ではないと言いたいわけだろ?自分の面子やプライドを守るために
これまた補足しとくけど
>持ちこみっていう手段があるよって教えて
仮に出版社や編集を紹介したのなら、俺も失礼だとは思うよ
けれどライターに持ちこみっていう手段を紹介して
電撃へ投稿するんで察してくれって切り返されても、それを失礼とは言えないと思うけどな
これが話の本筋的なもの
けれどお前がこだわってるのは
「失礼極まりない発言がライターを格下と解釈された、俺が否定された!」
って話だろ?
ってことな
>ライターを作家の格下に置くような発言ではないと自分で思ってたとしても
>これって作家側にいる俺でさえ思ったけど、ライターの人間とか読んだらライターを見下してるとかって解釈しないと思うか?
>結局、そうした他人を見下してる気持ちが慢性的に働いてるから
>「失礼極まりない発言がライターを格下と解釈された、俺が否定された!」
自分で散々「ライターを格下として見下してる」と、何べんも違うと説明してんのに
「お前はそう思ってる」と決め付けて煽っといて、
今度は、その自分に間違った解釈されたからプライドが傷付いたと切れてるって
「お前はAを馬鹿にした」→「いや、してない」
「『してない』のにしたと思われたんでお前のプライドは傷付いたろ!?バーカ!バーカ!」
こういうのマッチポンプって言わないか?
知的障害者君?
お前結局何が言いたかったんだ?
せっかく遊んでやってんだからもう少し池沼の理解力リサーチさせてくれよ
さっきの話だが、場面の切り替えに頭が付いていかないんじゃないんだな。
最初に思い込んだら、何をどう書こうとその願望どおりに展開しないと
「飛影はそんな事言わない」
「ナギ様は非処女」
「蛸壺屋はゆるさない」
と、気持ちの切り替えが出来ないんだな。
つまりはキャラの成長なんかその変化は邪魔なだけで、
俺の嫁が妄想の元ネタを飽きるまで吐いてくれればいい――と、こういう事か?
>自分で散々「ライターを格下として見下してる」と、何べんも違うと説明してんのに
あのさ、どれだけ理屈を並べようとも
お前の書いた
>>187のレスを読んで、ライターを格下に見下してるって思わないと言い張るような相手に
理屈で説明するのだるい
あえて言うなら「お前がライターになった気持ちで読んでみ」くらいだな
そりゃ、お前が池沼だからだ。
池沼のお前が俺の思ってない事を「自分にはそう見える」というだけで
プライド云々マッチポンプして「お前の思い通りの俺」を作り上げて
俺に認めさせようとしてんのがこの展開だ。
俺は飛影じゃねえそ。
ああ、何となくわかってきた
お前、今度久々に3冊目を出す奴だろ
なるほどな、納得だわ
お前、そんなんだから周りから嫌われるんだよ
>必死になって相手の足元を見ようとして優越感ゲームが働くから、足元をすくわれた格好になると
>こんな形の勝利宣言をしようとするしかないんじゃないの?
これ誰の台詞だ?
急に話し変えんな。
おい、マッチポンプんとこについてなんか言い訳してみろよ。
出来るもんならな。
意外と正直なんだな
嘘でも違うと言えないのかw
まあ、久々に本が出せて鼻息荒いのか知らないけど
何かにつけこんなんだからツイッターの編集への文句を晒されたりするんじゃないの?
仮に匿名掲示板でも何でも普段の言動をそれなりに慎む知恵をつけたら
無用なトラブルを起こさなくてすむんじゃないのかね
コピペするとそれ認めた事になんのか?
しかも質問答えてないし。
俺もお前の事段々分かってきたぞw
・資料の勝手な解釈
・独善的で画一的な倫理観
・コンプレックスまみれの人物
・マッチポンプのクソ展開
・評価されないと読者に切れる
・都合の悪い伏線は無かったことに
・お粗末な推理力
・お前が言うなの本末転倒
君、向いてないよ。
こんなところのいる人間に向いてる奴なんているのかよw
つーかこれだけ人のことを口汚く罵ってる奴が
敵である俺が見当外れの間違いを言ったとしたら
鬼の首をとったかのように大喜びして俺を貶す材料にするだろw
お互いに対する理解がどんどん深まってるんだな、赤字の二人はwww
んなことどうでもいいから世界経済の崩壊でも眺めようぜ
>>239 当たり前だし、意味が分からん。
君、俺を正義の味方かなんかと思ってたの?
ライターを馬鹿にしてるように見えるという義憤で噛み付いてきた君は知らんが。
リアルで狂ったか?
>>241 とある自称作家の精神崩壊
の方が100倍面白いクセに。このツンデレw
ああ、意味がわかんなかったか
>>237 >コピペするとそれ認めた事になんのか?
ここの部分に対して
もしもお前が仮に久々に3冊目の本を出すのでもなければ
ツイッターに編集への不満を書いて、それをネットに転載されたわけでもなければ
これだけ俺のことを口汚く罵ってるのんだから
鬼の首をとったかのように大喜びして俺を貶す材料にするだろって話だよ
おい、だれか
>>244の意味分かる奴いるか?
俺の頭も狂っちゃった?
・文章が分かりにくい
も付け加えておこう。
つーか、お前が誰かなんか知らんし、貶めるも何もこの場のノリ以外の
他意は無いんだが。
俺を特定作家としてるお前と違って。
てか、
ライターを馬鹿にしてるのなんの言ってたくせに、
自分がその作家を馬鹿にしてたのカミングアウトしちゃいましたねぇ・・・
この人結局、何が言いたかったんですかねぇ・・・
お前ら、元気でうらやましいわ……
ロスカットされた俺に、少しでもいいから分けてくれよ……
あー
いい試合でござった!
明日からは仲良くゆっくりしようね!
じゃあ寝るぽ。
別にお前が何を書こうと構わないけど
この一連のやりとりを見て、ラノベ作家でわかる奴はもうわかってるだろw
久々に3冊目を出して、ツイッターに書いた編集への不満を転載された作家って一人しかいない
みんなからどう思われるか、もうちょっと考えた方がいいんじゃないのかね
ミニマムな口喧嘩に勝ったつもりでも、この一連のやりとりでまた大きなものを失ったかもしれないぞ?
ラノベプロ作家の専スレを立ててほしいと思ったことは、これ以上ない
全部読んでないけど、この二人(?)専用スレを外部に立てたほうが良いかと
他のラノベ作家も迷惑だろw
>>250 あ、「一緒にされたら他のラノベ作家も迷惑だろ」という意味ね
ただのネタとして喧嘩してりゃ良いのに、
リアルの方にまで飛び火させようとするのは感心せんわ。
口論が原因でナイフ出すヤツみたい
>>252 仮に俺が自分語りして身バレしたとして
その上で特定のスレで口論になったとしたら
俺だったらそのスレに書きこむのをやめるけどな
やれやれ
本当にみっともないなあ
やれやれ、僕は射精した。
……ってよく村上春樹ネタで使われるけど、マジでそんな描写あったん?
好きな人、よければ解説してくれ
便乗でぼくもムカつくやつの悪口書きますね
やれやれ
>>522君、
とっととアルファブロガーを自称して弾言する作業に戻るんだ
なんというロングパス
みんなひどいよ。
>>522だってそんなつもりじゃなかったんだよ。
>>255 やれやれ、というと承太郎しか思い出せん
やれやれだぜ
>>255 やれやれ、は村上作品主人公の口癖
僕は写生した、は村上本人の文章の癖
>>248 三冊目を出すって、誰のこと言ってるの?
さっぱりわかんねぇんだけど?
そんなわけのわからない妄想を作家の共有知識みたいに言わないでほしい。
「ラノベ作家」「それ以外の文芸作家」でスレを分けるの賛成!
共有できる話題がほとんどないわ。
俺も「売れないラノベ以外の文芸作家のための愚痴スレ」を立てるのに賛成しとく
>>265 逆だろwここは売れないプロ作家のスレなんだから、
売れないラノベ作家のスレを作ればいいんだよ。
>「売れないラノベ以外の文芸作家のための愚痴スレ」
質問があるんだけど。俺、ラノベ作家デビューだけど、デビュー元の都合で今度一般文芸「も」書けって言われてるんだ。
本になるかわからないけど、今書いてる。一般文芸はラノベと違って戸惑うことも多く質問もしたい。
そのばあい、この新スレッドに出入りしていい? それともデビューがラノベだと一般文芸書いていても
出入り禁止ですか? あと、出入りが許された場合も、そっちではラノベの話題は禁止ですか?
余計なお世話かもしれないけど、電撃文庫デビューでメディアワークス文庫移行組とかはどうするのかな?
「ラノベ以外の文芸作家」の定義をきちっとしてからスレ立てることキボンヌ。そうじゃないと
「お前はくるな」「いや、俺は権利ある」とかでもめそう。立てること自体には反対しない。
むしろ立ててほしい。
>>266 おかしいな、前提条件としての「売れないプロ」はジャンルに関係ないから
論理的にはどちらを作っても問題の解決方法としての優劣はないはずだよね
片方が立てば、自明の理として現行スレは新規スレに該当しない方の
売れないプロ達のスレとして存続することになるわけで
であれば自分達の場所を欲してる人達が、彼らにとって望ましい前提条件を付加して
スレ立てを実行するのが問題の解決方法として合理的な帰結のはずだけど
>>267 別にラノベ作家を排除したいわけじゃないからいいんじゃね?
あまりにもラノベ作家の話題が特殊で専門性が高いから分けた方がいいと思うだけだし。
(上の三冊目を出す作家とか、もう理解不能だし)
それを踏まえて、このスレは作家なら童話作家もBL作家も純文もエンタメもラノベも全部OKでいいと思う。
おおよそ作家として共通の話題ならこっちで、ラノベ作家しか通じないなら新スレ作ってそっちに書けばいいのでは?
いちのくら
連投すまない。
>269
>ラノベ作家しか通じないなら新スレ作ってそっちに書けばいいのでは?
それはどうかな。>179だって「電撃」の一文字以外はラノベに限った話じゃなかったし。
始まりの時点で「久しぶりに三冊目を出す作家に特定」の話題になるなんて解らない気が。
あの流れでそこから「ラノベ作家スレに行け」っていうのは無理だと。
やっぱ、ラノベ(しか書かない)作家を隔離したいのじゃないかなあ、雰囲気的に。
>>269 >ラノベ作家しか通じないなら新スレ作ってそっちに書けばいいのでは?
そうだね、ラノベ作家側がそれを望んでいるなら当然そうするべきだろうね
で、ラノベ作家しか通じない話題のためにスレを分けたいって言ってるラノベ作家が上の方に1人でもいたっけ?
>>268 本スレが書き込み条件厳しいのはどうかと思うけどな。
あくまでラノベ作家特有の話題のために新スレ作る方が流れとして正しくないかな?
ぶっちゃけ、電撃云々のやりとりとか、非ラノベ作家に新スレを作らせてまで、
本スレでやるようなネタとはどうしても思えない。
むしろ、ラノベ作家特有の話題として新スレ作るのがいいかなと。
それに、その方がタイトル見てもわかりやすいでしょ。
>>273 本スレと言っても今のところ売れないプロ作家の愚痴スレはひとつしかないので
本も支も傍もないはずなのだけれど
そもそもスレを分けたいと思っている人達がいるとして、実現させる際の難易度を考慮しても
提示される前提条件が「スレ分けるからお前ら出て行け」よりは「スレ分けるから俺たち出て行くね」
の方が圧倒的に容易かつ実効性も高いのは容易に推測できるよね
わざわざ切れない方の剃刀を使う理由がよくわからないな
>>271 電撃の賞に応募するので察してくれって文は、それだけでラノベ特有の話題な気が。
なぜなら、一般作家には電撃がどのような賞かがまったくわからないから。
話の流れを見ていくうちに、権威がある賞だとわかるけど、やっぱり特殊な話題だよ。
これが、ラノベの某賞に応募するから察してくれなら、作家全体の話題として共有出来るけどさ。
またも連投すまない。これで最後にする。
>275
>電撃の賞に応募するので察してくれって文は、それだけでラノベ特有の話題な気が。
言いたいことはわかる。だけど、あるジャンルに特有の新人賞の話題を出したら全部ジャンル特有と定義したら
そもそも「作家共通の話題」なんてありえなくなっちゃうよ。電撃が特殊なのはわかるけど、
そういう理由で話題をわけると「鮎川賞」とか「文藝賞」とかもNGになっちゃうでしょ?違うかな?
>>274 単純に遊撃的にスレを活用すればって言ってるんだよ。
ここはラノベのためだけのスレでもなければ、非ラノベだけのスレでもないと。
だから一部のジャンルしかわからない内容なら、新スレを活用すればってね。
>>276 いや、まったく正しいよ。
ただ、さっきの話題は電撃という賞の持つ性質がわからないと、
誰もがアドバイス出来ない内容だというのも事実だと思うんだよね。
それと、誤解を恐れずに言うと、五大文芸誌の賞とか、芥川や直木は、
おおよそ作家全般の共有する知識だと思う。(というか、読書家なら非作家ですらも)
あと、俺はラノベを追放しろなんてことも思ってないからね。
ラノベ作家以外に通じない話は別でやってほしいと。
もうどっちでもいいから、分けてほしいわ。
「売れないラノベ以外の文芸作家のための愚痴スレ」立てて
純文やら一般エンタメの奴は、そっちへ移動しようぜ。
このスレは次スレから「売れないラノベ作家のための愚痴スレ」とすればいいと思う。
一般文芸とラノベの両方書いてるプロ作家は両スレを時と場合に応じて利用すればいい。
さて、SF作家は誰に寄生したものかな……。
>>277 ここがラノベのためだけのスレでもなければ非ラノベだけのスレでもないなら
ジャンル特有の話題を理由としてスレを分けることに論理的な整合性はないと思うのだけれど
このスレのタイトルは「売れないプロ作家のための愚痴スレ」であって
決して「売れないプロ作家のためのジャンル特有の話題以外での愚痴スレ」ではないのだし
それでも住み分けることでスレが有効に活用できると考える人がいるのであればやはり
住み分けを望む人達の手で実行する方が合理的かつ手段としても優れているのは
先に書いたとおりなので繰り返さないけれど
>>279 スレを分けるのであればその案に賛成
ただし次スレはテンプレに誘導を貼れば済む話だと思う
「どっちでもいいけど」と言いながら自分の意見を言う人は
なんかこうアレですな
俺はこのままでいいと思います
「ラノベの話は分からないから分裂」が通るなら次は「違うレーベルの話されても分からないから分裂」
最終的には「担当が違うとやり方は全然違うから分裂」か
波風立つたびに分裂じゃやっていけんわ
>>282 それもそうだな。別に分けようが分けまいが、どうでもいいかw
いつも荒れの原因がラノベ関係だからうんざりしてたけど別にねw
ラノベ者は肥大した自尊心と同等の劣等感を抱えているので
逆鱗に触れるとびちびち跳ねるのです。
…と、今回のやりとりを見ていて、ラノベ者の端くれである自分さえも思いました。
分裂なしでお願いします。一般の人の話も聞きたいんだもの。
自分にとって一般は憧れだよ……
>>286 別に俺はラノベ作家を追い出そうなんて考えてなかったけど、
分派を作るのにやたらアレルギー反応をしめす人もいるみたいだしね。
俺は単純にどんなジャンルに限らず、説明も無しで、
特定の人にしかわからない話題をするのは、控えてほしかっただけなんだけどな。
(今度、三冊目を出す人とかさ。)
ラノベ作家しかわからないネタで言い争いが起こるのに、
うんざりしている人がいることを忘れないでほしい。
そうね
あちこちで聞かされる俺が見たくないから出て行け式のスレ分割議論にウンザリしている人がいることもね
そもそも愚痴って「分けて欲しい」という依存気質がイクナイ
分けたいという本人が率先してスレ立ててルール作って盛り上げていけば済むこと
売れない作家同士の醜い争い会場は こ こ で す か ?
>>288 確かに
自分がわからない話題には黙っておけばいいしな
ブログより楽そうだし、ツイッターをちょっとやってみたいと思っているんだけど、
やり方調べるのが面倒でなかなか始められない……
このスレでツイッターやってる人いる?
趣味関連の店やらアクティブな人間やらハッシュタグ適当にフォローしとくと
入荷情報だのイベント情報だのインプレッションだの勝手に集まってくるのは便利
フォローは選ばないとノイズだらけになって邪魔
>>293 やってるけど依存度高めだからおすすめはしない
あと、公私のアカウントは分けておくといいかも
俺も手が空きそうだしツイッターでもやろうかねえ・・・
ブログで他人の本の感想書いてばかりってのもちと飽きてきたしなー。
おいらもツイッターをやっているけど、作家とは明かしていないな
ガス抜きだから、気楽につぶやきたいので
某作家スレからきました。
3冊目も売れるといいですね。
299 :
179:2010/05/07(金) 22:06:56 ID:ktgbULZc
ちょっと待ってくれ。何この流れ。俺のせい? だったらすまん、本当にごめん。もうやめてくれ。
俺、騒動を起こす気はなかったんだ。単純に、世間話のつもりで書き込んだんだよ。赦してくれ。
なんか粘着してる人がいるんじゃねーの。
しかし俺も作家個別スレを立てられるぐらいになりてーもんだw
まさか本人登場で不愉快な書き込みに噛み付きはないと思うけど、
俺は個別スレが立った時にあまりの不愉快な書き込みについ噛み付いちまった。
あとで大人げないと落ち込んだ。今は自重してる。orz
やっと規制オワタw
なんだか規制中に、一騒動あったようで
しかし、思わせぶりな書き方すんの、やめてくれないかな
誰のことかと思って探しまくっただろうw
ちょっと前に話題にあがってた○年ぶりに新作出した人かと思ったら、新人賞受賞後、速攻でスレが立った人の方か
まー正直、どうでもいいけどな
それより、最近このスレに来たらしい人の、日本語の使い方が気になるよ
>>179とか、長文書くわりに、なにが言いたいのかさっぱりわからんのだが
わからん方がおかしいのか?
やっと落ち着いたところで平然と蒸し返すお前がおかしい
>>301 アマなんかの星で低評価をつけられても、どこかのスレで叩かれてもただ耐える。
それが作家の極意
低い評価をつけられても、後からつく評価が高めになったり
一方的に叩かれてたら、必死に擁護してくれる人も出るよ
自分で高い評価をつけたり、自演で擁護したりするのは面倒なだけ
むしろ自分を擁護してくれる人の出現を妨げる
誰だって言い合ってる最中に火中の栗を拾うような面倒なことしたくないはずだからね
逆に誰も擁護しないで一方的に叩かれてるだけなら、じゃあ自分が擁護しようって立ち上がってくれる人はきっといるはず
>>302 >
>>179とか、長文書くわりに、なにが言いたいのかさっぱりわからんのだが
>わからん方がおかしいのか?
ごめん。
>>179は俺だ。で、説明するけど、わからんのは当然。俺は言いたいことなんか、なーんにもなかった。
ただ、そんなことがあったよー的な、マッタリ行きましょーよー的な世間話。それが、こんな騒ぎになるなんて
想像もしてなかったんだよ。繰り返すけど、本当にすまなかった。忘れてくれ。
>>305 >俺は言いたいことなんか、なーんにもなかった。
了解
ただ、ひとつ忠告させてもらうと
本気で忘れて欲しいなら、書き込まないほうがいいよ
とマジレスしてみる
>>306 押忍。では、本日はこれで。翌日、ID変わったら、また、アカの他人ってことで。失礼しました。
カードシャッフルしたような文章といい、
明言してる事すら、自分の思い込みで否定する読解力といい、
作家どころか、文章に係わりのある素人とすら思えん。
しかもラストは何の具体的根拠も無く特定宣言だもんな。
作家以前に(相当偏差値の低い)高校生以下としか思えん。
で?例の作家のスレはやっぱ荒れてるわけ?
誰の事言ってるか分からんから、誘導してくれんか?
是非ご挨拶せねば。
原稿をふと読み返したら、鬼頭という苗字が全部亀頭になっていた。
気づいてよかった……。
もしやと思って見直してみたら院閣という苗字が半分以上陰核になってた…。
あぶねぇ…本当にありがとう。
もしやと思って見直してみたら、陰唇という名詞が三分の一ほど殷賑になってた……
どんだけ元気なあそこなんだよ、やべぇ
自分なんかママ友へのメールふと読み返したら……ってゴメン。
いま見直してみたら、自動ドアという名詞が児童ドアになってた……
欲しい……
自分なんか、bとm打ち間違えてたわ……
近いんだから仕方無いよね
316 :
この名無しがすごい!:2010/05/08(土) 03:27:57 ID:9nJJd7QO
>誰の事言ってるか分からんから、誘導してくれんか?
ダンコー○イだお
ムカつくヒゲデブだから叩いてやるといいお
檀香梅?
あの淫乱テディベアは作家じゃねーだろ
原稿をふと読み返してみたら、まだ一文字も書いてなかった。
やべえ……
>>319 それは本気でやべえだろww
早く仕事に戻るんだw
まだいいじゃん
俺なんてさっき編集に送った原稿にすら一文字も書いてないんだぜ?
俺は、「書きなおした奴、ファイルの添付で送りましたから」とメールで送ったら、
「ファイルが添付されてません」あ、添付するの忘れてメールだけ送ってた……
なんて経験がある。いや、なんとなく。
100%締切りに間に合わないお
締切って守るものじゃないのかよ
締め切りとはゴムひもに似たり。
案外伸びるが、切れると痛い目にあいます。
誰がうまいことを
うまいw
うめぇえw
締め切りを守っているうちは素人
締め切りぶっちぎるとか売れない作家には怖すぎてできねえよw
だよなあ。自分、担当に逆らったことない。
いつも、はい、はい、と言いなり。
つうか、なんか意見しても、倍にして返されて終わる。
売れっ子になって威張り返してやりたいもんだわ。
仮に売れたとして
「今まではアンタのいいなりだったから売れなかったんだよ!」
なんて罵倒をしたら干されるかしら?
そういえば、少し前に締め切りを大幅に越えちゃって、苦悩してたやつがいなかったか?
うろ覚えだけど、メールしても返事がないとかどうとか。
あいつはどうなったんだろう?
このスレの資格すら失った
趣味で名前隠してやってるブログが
名前晒してやってるブログのアクセス数ぶっちぎったぜ(泣)
○○先生の公式ブログ
とあるラノベ作家のブログ
下のほうが面白そうだろ?
そういうことだ。
いや、趣味の話ってことはそうじゃなく
「○○(筆名とは関係ないハンドル)の盆栽生活」
とか
「日々之B級グルメ 〜○○の食卓〜」
とか
「鉄道模型を猫から守る○○の日常」
とか
そういうブログのことではなかろうか
まぁ、普通に考えたら同人だろうけどなw
>335
あきらめるな。俺もそう思ったけど、あきらめなかったら、本出たよ。
「売れたから出て行く」ってほうならいいけどなあ。
一つだけ言えるのは
>>338はグルメライターか鉄道ライターになった方が大成する
見た。ワロタw
そんなクソスレどうでもいいだろ。
あの池沼、お前らが相手しないからここに出張してんだろうが。
誰でもいいから絡んでクルルァさんに仕立て上げたかったんだろうな。
ID:i2vSwX5V
ID:ABbk5SuX
二人ともNGIDな。
いや、消えるのはお前だろ。
キチガイ粘着君。
>>344 > ID:i2vSwX5V
> ID:ABbk5SuX
>
> 二人ともNGIDな。
了解しましたー。
結婚決まったていうか決めた
まだ細かい事は分からんが年末か年明けくらいに式になんのかな?
これから数ヶ月全力でシリーズ打ち切り完結巻書いて
んで夏コミを最後の祭りにしてそれでオタアイテム処分だな
作家を辞めるつもりはないけど新生活を犠牲にする気もない
まあまあ満足してるし楽しかったよ
相手は何のキャラ?
本職の方の知り合いに紹介された三次元キャラ
二次元結婚装置を待つには俺は年取りすぎた
満たされてるならどっちでも祝福しておくべきだろうな。
お呪いの言葉を贈っておこう。
ちょw
結恨おめでとう
ちょめでとう
おめでとう!!
おい調子に乗ってんじゃねーぞ。他の作家から
めでたいめでたいって言われて満足か? あ?
でもな、俺は絶対におめでとうなんて言わねーからな
とうぜんだろ。他人の幸せは俺にとってメシマズでしかねぇ
うそなんだろ? 結婚なんて嘘なんだよな? 嘘だと白状しやがれゴルァ!
お前は
幸せにはなれねぇ。スレ住人はみんな
せせら笑ってんよ
にやにや笑いながら、てめぇを馬鹿にしてんだよ
!
>347
おめでとう!
パートナーが出来ることで違うもんが書けるかも知れん。
実生活も創作もガンガレ。
よーし自分も結婚相手に扶養されて年100万作家をめざすぞー。
あ、もちろん年収が100万ね。部数じゃないお。
新人なんだけど、ラノベの刷り部数の底辺てどのくらい?
二巻出すときには一体どのくらい減らされるのか、ビクビクだわ。
7000という数字を聞いたことがある。
他人事だけど泣けた。
7000というと、約30万円か・・・だよな?
手取り三ヶ月の俺にとっては今の職もラノベ作家もたいしてかわらんな
手取りと比較すべきではないんだろうが
1時間前の話だが、数ヶ月前に打ち切りを食らった出版社から重刷の電話をもらった。
発売数日後に「初速が悪いから打ち切り」と言われ、
書きかけの2巻の放棄と再チャンスを与えられないまま追い出されたのだが。
新学期効果か4月に入って急に動き始めたらしい。
それで「重刷に併せて2巻を出したいから大至急原稿を寄越せ」と言われたのだが……。
俺はすでに他で書いている。
打ち切り宣言から何ヶ月経ったと思っているのだろう?
夏には新刊が出るし、そこは3巻まで確約してくれた。
ということで元担当には食い下がられたが、丁重にお断わりした。
食い下がりついでに「打ち切りでもプロなら書き上げて用意しておけ」と売り言葉をもらった。
世の中にそんな酔狂な作家はいるのか?
さすがにカチンときたが、今は他社の仕事があるから待てと答えておいた。
それにしても某出版社の不誠実な物言いは何だろう?
不誠実な出版社とはこのまま距離を置く方が得策なのか、
それとも俺は判断を誤って、せっかくの売り時のチャンスをドブに捨てたのだろうか?
電話を切ってから悩む。(ラノベ者の与太話だ。不快なら聞き流してくれ)
>>360 7000部って新書サイズじゃない? しかも印税率6%とか8%とか。
文庫だと12000部(打ち切りは11000部)ではなかったかと。
1万部とここで書いた人がいたけど、真偽は知らね。
>>363 そこは書くべきだろ売れないプロとしては。
>食い下がりついでに「打ち切りでもプロなら書き上げて用意しておけ」と売り言葉をもらった。
>世の中にそんな酔狂な作家はいるのか?
おらん。
だがあんたは甘い。
「もちろん書き上げていたが、あれからおれも成長した。いま修正中だ。期待しておけ」と言うべき。
>7000部って新書サイズじゃない?
この世の底なしさを理解しておらんようだな。
ガチで文庫だ。
俺も七千はそこそこって印象だけどなあ
漫画だけど五年ほど前、「四千部」とか聞いたし
>>363 そこはさらしていいんじゃないか?
どこ?
>>363 12000部とか……ウチの初版と同じ数じゃないか
上の打ち切りの話といい、さては電撃かお主
>>363 >>367 上限がどうとか、初版がどうとかは出版社によって変わる。ここにいる人間は知ってると思うが。
>>367の指摘は、間違ったものではないにしろ、断言できるものではないだろう。
そして俺は…もちろん言えない。ただ、
>>363と
>>367はお気の毒。営業でがんばってくれ。
返事は要らん。下手すっと本当に特定しちまうから。
>363
>発売数日後
>書きかけの2巻
発売前に書いていいと言われるだけ恵まれている。
俺なんて発売後X日経過して売れ行き見てからじゃないと2巻を書かせてもらえるかどうかさえ決めてもらえない。
(売れなかったら1巻打ち切り)
>夏には新刊が出るし、
>3巻まで確約してくれた。
このスレのタイトルが読めないみたいだな...。
売れない事の競走や比較は止めろよそれを始めるとまずいんだよ
俺は一冊打ち切りだ売れてない俺なんか預ってもらってるだけで発売確約がないもっと売れてない
なんの俺なんか担当編集が辞めたのに音沙汰ないんだぞお前らなんかよりもっと売れてない
最終的にはワナビが一番売れてない一番このスレに相応しいって事になっちゃうだろ
>>363 目欄にレーベルの頭文字を入れてくれると助かる。。。
>>370 基本、同意。ただ、
>>371にも同意。
ラノベか一般文芸か、それから、レーベルの頭文字をアルファベットで晒すくらいは頼む。6
>>371 自分の予想だと、Kグループだな
発売数日で初速悪い判断→打ちきり決定くだされるあたり
>>刷り部数。
ラノベで7000切ることは少ないってことか。
つーか、それ以下の場合は打ち切りなんだろうな。
おんなじ枚数の原稿書くのに、売れっ子は倍以上刷ってもらえていいなあ、ちくしょう。
なんか“部数知りたいワナビ”がいっぱいわいてるんですけど…
>370
>最終的にはワナビが一番売れてない一番このスレに相応しいって事になっちゃうだろ
いや、スレタイを百回読んでから(ry
>371,373
>レーベルの頭文字
ラノベか一般文芸かジャンルを書けってのはともかく、それは出来ないよ。ミバレする。
ラノベレーベル+アルファベット頭文字なんて組み合わせたらほとんど特定レベル。
>>377 一時間前に〜という書き出しで編集者には身バレするだろ
おまえの元担当じゃなくてもレーベル編集なら一発でわかるわな
あいつら横の繋がりパネエからおまえの不満たらたらぶりは他社編集にも伝わるし
あれだけ具体的に書いて今更身バレの心配ってほんと甘ちゃんだな
いちばんバレたらまずいところにバレるよ
まあ間違いなくこのスレも監視されてるからなw
編集の横のつながりは以上。レーベル関係なく繋がってる
まあ俺らも、俺らで繋がってるわけだから、お互い様だが
>378
>一時間前に〜という書き出しで編集者には身バレするだろ
いや、そういうとこは嘘書けばいいから。1か月前を1時間前、あるいは、その逆にすれば済む。
だけど、レーベルの頭文字はごまかしようがないだろ?
あと俺は>363じゃないから「1時間前」が嘘か本当かは俺は知らない。>378は俺が>363だと思っているのかな?
「おまえ」なんて書いてるけど。
ここんとこ、ここって勝手に誰かを誰々って特定して話進めるのが流行ってるみたいだが、当人が「○○だが」
と名乗っているの以外はそういうことすると荒れる元だからやめたほうがいいと俺は思う。
もとより、やめろという権利は無いけど。
>>377 >ラノベか一般文芸かジャンルを書けってのはともかく
>>363 >ラノベ者の与太話だ。
ラノベってコトは自己申告済みなわけだが
そして一時間前がどうこう以前に、あんだけ情報出しといて、身バレしないと思ってる方がどうかしてるよ……
ここ読んでいると売れない原因わかるわ。会社勤めしたことないにしても、ねーわ。
守秘義務の概念欠落している下請けと仕事するのは避けるわな。
いや、言いたいことはわかるけど
守秘義務は違うだろ
ぶっちゃけ売れる売れないに作者の人格は関係ないぞ。
非常識でも才能ある奴は売れる。商売なんだから売上が何よりも優先される
作者の人格が問題になってくるのは中堅以下の話。
同じ程度の実力、実績なら、仕事のし易い作者が選ばれる。
そういう営業上手の中堅は周りを見ても結構いる。便利屋みたいなもんだな。
>>383 『守秘義務』って言葉が使いたい年頃なんでしょうなあ。
>>385 『守秘義務』と聞くと、俺の場合、すぐに編集を連想する。
打ち切りを言い渡された時も、「この件は守秘義務だ。誰にも漏らすな」と言われたし、
トラブルが起きた時も説明より前に「守秘義務がどーの」と言って同意を求めてきた。
上は別の出版社ね。
少なくとも俺の周りにいる編集連中は「守秘義務」が慣用句になってるのは間違いない。
あ、慣用句と言うより「口癖」か。
すまん。自己ツッコミだ。
俺の場合、『守秘義務』は他社に仕事内容を漏らさない、みたいなイメージもあるな
A社でやっている仕事に対して、B社の編集が「A社では今、どんな感じの仕事が来てますか」
みたいな話をしてくることがある
どの程度まで情報を明かしていいのか、いつも悩む……
「守秘義務だから」とも言いづらいし、ぺらぺら話すわけにもいかないし。
>>388 なんでお前みたいに2社股にかけて編集とお付き合いして、仕事の具合まで聞かれる人間がこんな板にいるんだよ
仕事の単価が低くて、貧乏だからさ……
俺は三社、エロゲ会社一社とつきあいがあるが貧乏だぞ・・・
作家年収が250万超えてるのに売れてないフリしてるヤツがいるな。
250万は立派なワーキングプアだと思うが
394 :
この名無しがすごい!:2010/05/11(火) 19:32:58 ID:z7JdWBPC
規制解除されていて書き込めたら売れる!
250万だと税金保険その他で利益は150万くらいか
月収12万のアルバイター同等
あれ?
昨年、売れない作家の基準を年収300万だ、いや360万だと言い合った記憶があるのに、
250万とはすごいデフレだw
>>397 お前ら金持ちだな……俺作家収入だけなら150万くらいだよ……
このスレは俺の味方だと思っていたが、こんな場所にも格差が存在するとは
まるで班長にカモられたカイジの気分だぜ
360万もあったら売れてないとは言えないだろ。
文庫年刊7万部レベルだぞ。
それで売れてないとか言う口には、おれの預金通帳のコピーを詰め込んでやる。
兼業の人もいるから・・・
作家としての年収な。
そうなんだよなあ
安月給の本職と同じくらい作家収入を得ようとすると年間7万部は必要なんだよなあ
遠いなあ・・・
403 :
371:2010/05/11(火) 23:27:45 ID:XaZSAoxH
頭文字は駄目か。
自衛手段として知りたかったんだが。
皆、生き残ろうな。。。
結局出版社と言うより編集者でしょ
どこにでもキチガイみたいなやつはいる
1:会議で打ち切りが決まる
営業「んじゃ、○○さんは打ち切りってことで」
編集「がーん……○○さんショックだろうなぁ……でも、ここは心を鬼にして言わないと……いつまでも黙ってる方が生殺しだ。早く教えて欲しいって愚痴スレでも言ってるし」
2:電話してみる
編集「○○さん。こないだの新作、初動が悪かったから打ち切りです」
作家『えっ……も、もう決まったんですか……? 2巻は……?』
編集「打ち切りですから! じゃ!」
作家『ちょっ……まっ……』
ガチャ、ツーツー
編集「ごめんなさい○○さん……でも頑張って乗り越えてね……わたしは踏み台になるから……わたしへの恨みと怒りを作品にぶつけて……!」
3:裏工作してみる
編集「とは言ったものの、あの作品好きだし、なんとかならないかな……体当たりで頼んでみようか。あ、営業さーん」
営業「なに」
編集「ちょっと静かなところでお話したいなv」
営業「……え。そ、そう?」
○時間後
編集「よし、営業ゲット。あとは編集長を騙して……」
4:そして伝説へ
編集「もしもーし! ○○さん重版決まりましたよ!」(やったね○○さん!)
作家「え? 今頃?」(把握できないんだが……)
編集「きっと新入生効果ですよ! よかったですね! ついては一緒に2巻を出せば、販促を仕掛けやすいんですけど」(わたしが働きかけたのはナイショv)
作家「え、打ち切りって言いましたよね?」(ムカムカ……今頃なに言ってるんだ)
編集「今なら○月のラインナップに捩じ込めそうなんです。△月×日〆で書けますよね?」(○○さん喜ぶだろうなぁ……ウキウキ)
作家「書けるか!」
編集「……!」
作家「打ち切りだって言うから書いてないよ! 他にも書くところあるんだよ!」
編集「……プ、プロなら打ち切られても、作品捨てたりせずに、続きを書いとかないとダメでしょーっっっ」
長い。半分にして。
ねむ
>>397 日本人の平均年収が400万台だから300万台でも売れない作家でOKだろ
300万台はもらいすぎだろ
せめて沖縄の平均年収レベルにまで落とさないと
同じ300万でも年齢や世代によって平均より上下あるし
感じ方も家族か一人もんかの生活コストで違うから
どっかで線引きするなら平均より上か下かぐらいで決めるのが妥当だろ
編集者をドヂッ娘としてイメージして萌えてしまったが2と3の順番を間違えていると思う
>>405 人を楽しませる力。
君の長文からは、それが感じられないよね。
そりゃ肝心の読解力がないからね
明日の事を考えずに書きてえなあ
色んな意味で
俺今年からプロ入りなんだけど、作家の知り合いってどうやって作るの?
mixiとかツイッターでアプローチ取ってみたら?
>>416 授賞式で友だちになれ。
そこでできなかったら、永遠に一人だよ。
基本的に友だち作りスキルがそのまま反映されるから、
友だち作りが下手なヤツはどうあがいても一人。
なんだ。俺の話をしてるのか。
いや、俺だろう
営業で「何となく」仕事を取って今に至る俺は
一生一人ですかそうですか
>>421 気にするな。俺も同じだ。ネットのチャットやら雑誌のパーティやらで名刺を交換したが、
家ではいつもひとりぼっち……
きさまら仕事を取れなくてかつ一人の俺を自殺させたいのか
専業だけど一人の実家暮らしだから生活できてる
でも本当は年収500万くらいは欲しい
そうでないと結婚できないだろうし、申し訳なくて相手を探す気にもなれない
ただ年収500万をキープして10年20年作家を続けるより
細々とやって、いつか大当たりする方が容易なんじゃないかと思う今のラノベ界
>細々とやって、いつか大当たりする
そんな例見たことがない。
当たるヤツは最初で当たる。
当たらないヤツは消える。
>>425 だったら俺が最初にひとりになってやるか……などと、酔った勢いで自分を励まして見る。
ま、何があっても死ぬまでやめる気ないけどさ。
いや、例を見たことがないとか、最初の一人って言っても
実例を挙げると失礼かもしれないが、ゼロ魔のヤマグチ氏とか
ゼロ魔以前は売り上げ的にあまりぱっとしなかったと思うんだが
細々やぱっとしないっていう基準は人それぞれだけど
他にも非デビュー作が代表作っていう作家さんはいるよ
>>425 でもシャナとか俺妹、ハルヒは最初そこまでたいしたことなかったじゃん
>ハルヒは最初そこまでたいしたことなかったじゃん
ハルヒはワナビの頃、発売直後をリアルタイムで見てたけど
売れてたよ。すぐ完売で、すぐ重刷かかってた
アニメ化された頃、あの金帯を残しときゃ良かったと後悔したのはいい思い出
後が凄すぎたから、最初の段階でも割と良かったのにイメージが薄いだけじゃないかな
シャナ、俺妹、ハルヒは最初から猛烈な勢いで売れただろ。それ以上ないくらいに
シャナと俺妹はデビュー作じゃなくて2作目以降だから
428はそれを言いたいんでないかと俺は思った
うんそれがいいたかった
みんなもうちょっと落ち着こうよ。ここは売れなくても作家スレなんだからさ。
よく読めば解るような誤読をしないようにしないといくらなんでも恥ずかしい。
>>418 横からすみません。
自分も今年からプロ入りなんだけど、
授賞式がないんです。
こういう場合、どうやって営業すればいいの?
418じゃないひとも、情報あったらなにか書いてくれるとすごくうれしい。
>>434 俺は今までに二社くらい、メールで営業して仕事の依頼をもらったよ。
自分の経歴(今までに出した本)を書いたうえで、「ご依頼いただける仕事がありましたら、是非お願いしたいです」
みたいな感じのメールを送った。
ちなみに営業をかけ始めたのはデビューから二年くらい経ってから。
俺は営業する前に、編集とのメールで他社に営業かけていいかどうか、許可をもらった
ツイッターでスリスリ擦り寄り
ツイッターで営業のきっかけが生まれることもあるの?
……俺はメールでしか営業したことなかった。
ツイッター始めてみようかな。
俺の場合は本を封筒と新作のプロットを入れて、
あちこちの出版社に蒔いてみた。
連絡が来たところでまた書かせてもらっている。
ブログやると依頼が来る、かも
ラノベです。
数冊しか出てない場合の営業はとてもつらいよ。
今は出版界が不況だし、みな、「売れることが解っている作家」を取り合っている感じ。
俺も営業かけて失敗したレーベルが出身レーベルの先輩作家には逆に営業かけていたのを知ったときはショックだったな。
それでも、頑張れば拾ってくれるところがないことは無いみたい。
もし、いいものが書けたらだしましょう、一緒に頑張りましょう、みたいな感じで。
逆にひどいところの断り方は本当にひどいから(箸にも棒にもかからないから作家をやめろみたいにいわれることもある)、
罵倒されて当然、くらいの気分で営業かけまくるしかない。
何もしなかったら消えるんだと思ったら、それ以下はありえないんだからなんでもする、くらいの気持ちで。
まあ、そういう気持ちが持てるかってのが問題なんだけど。ミバレしたくないので漠然としたレス、勘弁。
>>437 1.ツイッターで営業したい版元で書いている作家へ擦り寄る
2.仲良くなったらその作家に編集を紹介してもらう
注.作家>>>>>編集の力関係程度の作家を狙うべし
売れっ子作家からの紹介を無視できる編集はいないので飛び込み営業に比べて成功率高し
補足
売れっ子作家のツイッターは編集がこまめにチェックしているので
フォローが多ければ編集に名前を覚えてもらえる確率が高くなるし
売れっ子作家の読者へ自作の宣伝も出来てウマー
>>440 ネガティブな編集の評価は決して真に受けてはならないって思い知らされるな
あれ、本当に本人は編集部内でいじめを受けてるとか、そういうんだろうね
434です。
うわあ、すごくいっぱいレスがついてる。
ありがとう、みんなやさしいんですね。
メール、ブログ、Twitterですね。がんばります。
やっぱり絵師パワーも大事なんだろうな。
デビュー作はわがまま言えないだろうけど、せめてのいぢか四季をつけてもらいたいもんだ。
デビュー作は公平に全員のいぢ挿絵で発売して欲しいよな
その先は内容で優劣が付くだろうし
のいじ殺す気かw
じゃあ俺は四季で我慢してやるよ
のいぢには二作目から書いてもらう
いまのラノベ読者ってどんなのが好きなんだ?
ピクシブで人気のイラストレーターとかかな
岸田メルとか人気あるんじゃない?一般人にも受ける絵柄だし
デビュー元から切られたっぽいんで営業したいが
デビュー作一冊しか本がない……
こんな俺の場合、一冊で営業と投稿者に戻るのとどっちがいい?
どっちもやればよかろ
>>449 意外に、それで必ず人気が出るとも限らないんだよなぁ
なーんも考えずに、話の流れも考えずに書き込みます。
あまりにも売れなくて仕事干されかけたので、他章に応募。そこまではいいとして、
気がついたら一次晒しやってた。酔った勢いでの犯行みたい。馬鹿だ俺。
一次晒しって何かわからない。
不況のせいで作家目指す人は増えているそうだ。
リストラされたりして時間が余ったから
「そうだパソコンあるし小説書いて一発当てよう」と。
そのせいで箸にも棒にもかからないレベルの投稿作品が増え、
編集部や下読みはひーひー言ってると担当が言っていた。
それって、不況との因果関係はどうやって調べたんだ?
>>457 そこまではわからないけど
リーマンショックのあと増えたとは言っていたよ
眉唾かもしれないが自分はいろんな意味で納得したw
自分は
>>456に近い
バブルが弾けて会社が傾く
↓
失業の危機
↓
そうだ目の前のパソコンで小説書いてみよう
↓
新人賞に応募して最終選考に残る
↓
そのとき知り合った担当に見せた2作目が文庫化される
↓
それから10年ちょっと過ぎた今も作家やってる
売れてた時期もあったけど今はこのスレの住人だw
どこかのスレのリンクで、こんな記事を読んだ。記憶で適当に書く。
「世の中にはラノベという分野があって(中略)売れていて(中略)
いまの不景気の中でも、ベストセラーで(中略)『この不景気のなか、
俺も書いてみようかな』、などと考えているサラリーマンが
にやりとして(後略)」
じゃ、やってみなよ。いろんなことがわかるよ。具体的には、『見るのと聞くのは大違い』。
長文すまんそん。
>>459 よう、俺!
俺もバブルが弾けて会社が傾いた
残業禁止令で夜が暇だから小説を書き始めた
新人賞に送ったら受賞しちまった
しばらく兼業でやってたけど地方税から兼業がバレてリストラ食らった
それから10年、再就職も難しいが作家の方はどうにか続いてる
リストラしてくれた会社は5年前に倒産したよ
同じ頃、俺もちょっと売れてて蓄えを増やしたけど
今は確実に目減りしている
あと何年保つか
>>456 >一次晒しって何かわからない。
こういう奴。
電撃小説大賞スレでは一字晒しイベントが開催されます。
現在一字晒しをまとめ中です。晒しは1次通過者発表の直前まで受け付けています。
作品のタイトル一文字目、名前一文字目を、
一字晒し
「タ・名」
のように書き込むと、次スレのテンプレに追加されます。
あなたの勇気ある一字晒しを歓迎いたします。
>>456 >>下読みがヒーヒー
素人のひどい原稿は数行読んだだけで、すぐわかるから、即落選確定。
よって一本の下読みの手間が省けて楽して儲かるから、増えてくれると嬉しい(面倒なのはそこそこ巧いボーダーラインの人)。
最近は下読みもやってないけど、そんな感じじゃね?
話は変わるが、「ゲゲゲの嫁」が意外と面白い(フィクションと割り切れば)。
書かされるだけで、いつまでたっても払われない原稿料。
逆ギレする編集者。持ち込みは門前払い。
それでも知らない人からは「作家として成功されて」と言われる始末…。
嫁はドラマを見ながら、「あるあるある」と自虐的に笑っている。
水木先生は後に売れるとわかっているけど、こっちは…笑いつつも、無言のプレッシャーの日々…。
一応どんなヒドイのでも最後まで読むよ
そんないい加減な落とし方はしない
自分が下読みしたときは、原稿の文章レベルを見切った時点で、斜め読みになった。
文章に見るべきところがなかったら、あとはキャラや筋立ての魅力が分かればいいから。
文章はたまに前半と後半で見違えるように上達する人いるよ
最初だけ見て切り捨てるのは危険
かといってよほど文章以外で見るべきところがない限りそういう人は落とすけどね
手間惜しまずに書き直せばいいところをそのまま出してきたところですでに減点だから
なんにせよちゃんと読まずに判断下すことはしない。真面目に書いてる人達に失礼
必ず最後まで目を通すけど、つまらん話はいつのまにか斜め読みになるよなあ。
それをさせない作品が上にあげられてゆくって感じだ。
>>464 ところがレーベルによっては評価の返却というものがあってな……
その場合、書きなれてない、文章下手な作品の方が評価つけやすいから
歓迎。何年も書いてるらしい、小説としては形になっているけど
悪いところも良いところもない作品は逆にやりにくい。
どれだけ酷い作品でも最後まで読むが、流し読みになるのは許してもらいたい。
日本語の文法が崩壊していて普通に読むと発狂しそうになる作品とか、
流し読みして言葉を脳内補完しないと何が起きているのか把握できないので。
464だが、書き方が悪かったな。
自分が下読みやった時も、寸評書かなきゃいけなかったから、
読み始めて即落選確定と思っても一応最後まで目は通していた。
たしかに後半に意外な展開やキャラの掘り下げで魅力増とか、オチ(締め方)等、稀によくなる作品もあるにはあったが、
最初の印象よりマシになった程度で、結局、他作品との比較で落としていたな(覆ったことはないなあ、結果的に)。
極端に酷すぎる作品は、ぶっちぎりで良すぎる作品と同じで、一次二次の下読みレベルでは、一番悩まなくて済むと思うが。
>>464って
「ゲゲゲの女房」を「ゲゲゲの嫁」と間違っているよね…。
プロはこういう基本的な間違い、あんまりしないんだけどね…。
>>455も
「他章に応募」→「他賞に応募」
「一次晒し」→「一字晒し」
プロにしてはちょっと「変」。
そんな餌にクマー
アライグマというとチェリーパイを思い出す。
今の今まで「ゲゲゲの嫁」と思い込んでいたわ…w
五時奪地って以外と気づきにくいよね
毎回校正原稿の誤字指摘量に赤面だぜ!
原稿が遅れてるけど、これから豊島公会堂まで行ってくる。
不意の打ち切りも怖いけど、変な条例ができて書けなくなる方がもっと怖い。
おう、行って来い頼んだぞ
地方在住のおれには無理だから
480 :
455:2010/05/17(月) 21:21:43 ID:xxSvi1/d
>>472 あー本当だ。変換ミス。プロにしては変ですまん。……だから仕事干されたのかな、俺……
袖振りあうもry
俺の本は売れているのか売れていないのか、よくわからん。
おちおち寝てもいられない。
新作が打ち切り食らわないぐらいには売れた…みたいだけど、
ネットでの叩きがひどい。
2巻書くのが怖くなった。
話題にものぼらない自分よりマシのような……。
それより密林に即行中古で出されてるの見ると凹むわ。
1巻を酷評されると、2巻を書くテンションが落ちるよな。
2巻を出せるだけ羨ましいよ。こちとら見事に1巻で爆死して新しい話を構想中。
担当の注文が多くてなんだか自分が書かなくてもいいんじゃないかという感じのものになってきてる…。
タイトル、表紙、あらすじ、帯
すべて誰の作品?状態で1巻爆死しました
これ、どう考えても私の責任じゃない
著者に何の断りもなくタイトルまで変えるのはやめてください
内容をまったく伝えてないあらすじも問題だけど
>>486 担当に注文つけてもらえるだけマシだろ
こちとら完全放置中だ
>>488 今回がデビュー作だったので、次かその次で恐らくお仲間になる予感。
ボツをくらいすぎてなにがおもしろいのかわからなくなった
プロットをこねくり回していて、仕掛けも全部頭に入ってしまうと、
はたしてこれはおもしろいのかいな、と自分でもわからなくなる。
>>491 売れ行きだよ
売れてたらこれでいいんだって安心できる
前にも書いたけど、あまりにも売れないので仕事干されて新人賞に応募。で、その新人賞スレで、
ワナビさんたちにまぎれて書き込んでるけど、楽しいね。一次選考発表までワクワクドキドキ♪
あ、ワナビさんって、こんなに充実してたんだなって、10年ぶりに体感。ま、こんなこと
書いてるから俺はダメなんだろうけど。さ、次の応募用の話、がんばるか……
プロットOK出しといて、いざ原稿あがったら
「そもそもプロットの〜なところがよくない」
で丸ごとボツにするのマジでやめてほしいわ
だったら最初のプロット提出のときに言えよ
こっちの時間と労働を何だと思ってんだ
編集者は売れない作家の時間と労働などなんとも思ってません
「私の言う通りに書き直せないならウチで書かなくて結構ですよ」 by鬼編
三週間返事来ないよー。
また没なのー?
>>494 お前は俺か。
そこが欠点というなら、それはプロットの段階で読み取れるだろ!?
っていう思いは何度もしてきた。
>>495 その編集部で一番売れてる作品でも
「私、XX嫌いなんですよねえ」「XXって何が面白いんだか」
などと平気で言う編集もいるけどねw
編集にとっては売れてようが売れていまいが作家を人間と思ってない
>>493 わかるなー
俺も仕事と並行して別ジャンルの新人賞に応募したりするけど、一次や二次の発表で他のワナビに
まじって書き込むと、お祭り気分になってしまうw
落ちたときの無力感も半端じゃないけどw
売れているのかどうかってのは、何をもって判断すればいいんだろう。
amazonの順位とか大阪屋の順位も、どのくらいの期間を見て判断すれば
いいのかよくわからない。
>>500 それわかる
大手でもないのに大阪屋2桁が出ても売れてないから打ち切りと言われた経験がある
しかも2週目まで(早売りを入れれば3週連続で)順位が載ってたのに
一方で発売週200位台だった後輩くんがデビュー後初の重版!
目安にはなるけど当てにもならないのは身をもって体験した
これが営業の直感とか、外様と譜代の扱いの差だけだったら洒落にならんw
>500
おれはe-honを一番あてにしている。 ひがわりだから週割りの集計期間の影響がないし、
ジャンルが細かくわかれていてジャンルごとにベスト100位までみられるから一種の「ジャンル内順位」みたいのが
確認できる。出版社がそのジャンルから撤退するんじゃないかぎり、
結局、「売れてる売れてない」の判断はジャンル内順位とかレーベル内順位何だよな。
「大阪屋○○位」と言ってもジャンル内/レーベル内順位が低ければ切られちゃうし。大阪屋は文庫、新書、みたいなカテゴリーしかないし。
ただ、同時期に強力タイトルが出ちゃうと相対順位がその分下がるので要注意ではある。
あと、重版は初刷数に影響されちゃうんじゃないか? 自分の実力以前に、営業力が全然違う複数のレーベルと仕事したときに
俺の本の初刷数がほとんど同じなんで驚いた思い出がある。力弱い方のレーベル、売れませんでしたって、刷りすぎだろ、と思った。
まあ、その分、印税を不当に多くもらっていたとも言えるので文句は言えないけどなあ。
ゲンダイが口蹄疫のニュースで宮崎天罰なんて最低な記事書いたから
系列の講談社が不買対象になってるみたいね
編集者見てる〜?
ありがとう。でもe-honのランキングがどうやったら見れるのか分からない……
こういうの編集者に聞いてもいいのかね。
「売れてますかね?」「ぷぷ」と言われたら立ち直れない……
売れてようが売れてまいが編集者のお気に入りならすぐに次が出る。
腕はあっても気に入られてなかったら一年単位で刊行が延びる。
腕がなくて気に入られてなかったら切られる。
切られた俺の偏見。
ああでも、やっぱり大阪屋2桁とか行っているんだ、みんな……
ああ……
>>504 大丈夫。
自分の成績にも絡んでくるから「ぷぷ」などと笑える編集者はまずいない。
おお、ありがとう。
俺、一般文芸だけど
レス読んでるとライトノベルの人って誰よりも少ない準備で
誰よりも厳しい(口が)読者に立ち向かわされている気がする
尼の感想とか読んでたら、こんな小難しいこと普通書かないぜ、っていう感想ばっかじゃん
作家でいる厳しさはみんな同じだろうけど、吹き寄せる瞬間風速がキツすぎるというか、もう少し一般文芸は穏やかだよ
あと正直に言うと、表紙の絵と感想の小難しさのギャップに戸惑った
どういう層が書きこんでるのか想像つかない
俺も一般だが、密林のコメントの容赦なさは同じな気がする。
いや、俺に対してだけなのかも知れないのだが。
>>496 ナカーマ
これくらい待たされるのって普通なの?
新人だからさっぱりわからない
大抵の事は気にしないのに、その1つか2つについては異常に細かく拘る奴が居るだろ?
ラノベはそれに入る事が多いんだな。
ヒントはワナビ。
それは答えだ
515 :
この名無しがすごい!:2010/05/21(金) 00:10:53 ID:QzZBpygn
没になった原稿はインテルに晒すがよい
新ヒロインのイラストが来た
指定通りおっぱいでかい嬉しい
コレを見た新鮮な気持ちで執筆中次巻のエロシーンを書くのが至福の一時
この子の全てをオレが好き勝手に出来るこれは嬉しい
むしろこのためにダラダラと作家続けてる
あーめんどくせーなもう
>>510 俺は他とはちょっと違う見方ができるんだぜ、という
自己顕示欲に満ちたお年頃の読者がそういう感想を書いてるんだと思う。
むしろ小難しい感想を書くのは若さの特権
>>512 二週間を過ぎると、ちょっと普通とは言い難い微妙さ。
間にGWもあったし、実質2週間じゃね?
と、自分に対して言い訳をしてるところさ。
電子書籍が普及したらどうなるんだろう。
リスクが少なくなるので、出版点数も増えるのかな、
今よりは楽にOKがもらえるようになるんだろうか。
てか普及するんだろうか
俺のも電子化されてるらしいがどうやれば読めるのか判らんし
電子書籍に書き下ろしの仕事が来た。
つーか、ダウンロードされなきゃ印税入らないから
今よりきつくなるじゃねーか!
印税率はどうなるん? もし良かったら教えてはくれまいか
正確な値は誤魔化してくれて構わないからさ
電子書籍(だけ)になったら「新刊出たら手紙を添えて他社営業」とかできなくならないか?
すごく、困るんだが。
>>525 そうなったらそこの部分が「Eメールにデータ添えて他社営業」に変わるだけだろ
>>523 今出してるところは紙の本と同じ10%だよ
電子書籍が始まった頃から契約更新してないせいもあるけど
値段も紙の本より少し安い程度だから売れねー
昨年の印税100円もなくて笑った
1年で2冊か……orz
電子って売れた分だけしか印税くれないのかよ
そういえば刷る必要がないんだから余剰ナシでいけるんだな
厳しいなこりゃああああああああああ
>>527 いわゆる「相場」ってやつが、
まさに今作られているところじゃないのか?
30%まで交渉しようぜ
印刷会社噛まないのに同じはおかしいでしょう、
せめてその分を折半って言うのはアリじゃないか?
>>527 紙に刷ってなくて、値段もあまり変わらんのに10%て
どんだけ中間搾取されてんだ w
>>527 もし、10%でもこっちの利益は変わらない、って出版社に言われたら、
「それは中堅の作家よりも多い、おめーらの異常な高収入を維持するためだろーが」
と鋭く切り込んでくれ嫌われてくれ
>>520>>528 完全出来高制になって即死者連発だろうよ。
少なくともこのスレ住人でかつかつ専業やってる連中は全滅。
日本はアメリカと違って契約料とかがないから、
下手したら日本から作家という職業がなくなるかもしれん。
>>529 交渉するなら60%、落としどころで40%だろう。
でないと死ねる。
いっぽう出版社は在庫ゼロなので税金が大幅圧縮でき、
経費も大幅削減できる。
電子書籍で作家に有利になることなど何一つない。
今、書き下ろしで電子書籍やってるところなんてあるのか?
>京極夏彦の新刊、本は1785円、iPad版は700円
京極クラスなら印税12%と考えて、1冊214円。
作家の取り分同じなら、電子の場合ほぼ30%ってことか。
紙の「本」という形で手元に残らないのは、ちょっと寂しい……
と思うオイラは古い人間かな。
本を手元に残しておきたいけど読む為に持ち歩きたくない
そんな人が多くいたら紙媒体と電子の両方が売れて作家は二度美味しいだよな
京極クラスなら装丁も凝ってるし有り得るかもしれん
作家が団結して政府に法制化を求めるべきだなあ。
三冊で最低賃金一時間分とか、そういう具体的なラインで決めておかないと、
「電子書籍一冊100円、印税10%、出来高制」とかになる。
新聞がipad配信になったら、
俺は即座にipad買う
安くなるうえに、
あのわずらわしい古新聞の管理がなくなるわけだろ?
541 :
522:2010/05/21(金) 19:16:42 ID:uLPc2dNB
なんか電子書籍ネタ物議をかもし出してるな。すまん。
あんまり詳しく書くと身バレするから、多少多少フェイクかけとく。
話は昔付き合いのあった編集からきた。
電子書籍を出してる会社にいるらしく、書きませんか? という話になった。
ちなみに文字数20000字ぐらいまでの短編印税20%
詳しく聞いたら普通の新人は10%だそうだ。
もともと書籍化されてるものはあまり安くできないそうだが
短編小説で電子書籍のみなら300円ぐらいらしい。
とりあえず、保留中。
542 :
この名無しがすごい!:2010/05/21(金) 20:32:27 ID:KUz0wwZ9
電子書籍は好感度低い。というか、電子書籍メインになったら作家やめる。
電子書籍で出来高で印税10%とか無理。
とてもではないが無理。
携帯で買えるタイプの電子書籍やってる出版社で出してるんだけど、
数ヶ月に一度、振り込み通知の手紙が来るんだよ。
で、振り込まれてる額が「 3 桁 」。 「 2 3 5 円 」とかw
せめて最初に50万なり100万なりの「契約金」もらって、
さらに一定数超えたら印税が出る形式でないと、おれら確実に即死だ。
>>539 それ現実にもうなってないか?
電子書籍が広まり出した頃は印税30%だったのに、今は15%だ
単価が下がってるわけでもないのに
紙と電子と両方売ってるから、電子は儲からなくてもいいやって考えてしまい
出版社の思う壺になってる
電子の比重が大きくなった頃に作家が焦っても遅いね
>「電子書籍一冊100円、印税10%、出来高制」
これでもう決まり
さらに怖いのは、電子になると数を売る努力をしない出版社もある
大手電子書店で売るより、自社で電子販売しようとする
大手なら多数売れる本が
自社で少数しか売れなくとも一冊の利益が大きいから出版社は問題なし
しかしどちらも同じ印税率で買い叩かれてる作家は
少数しか売れない販売法では痛い目をみる
電子書籍は、コストがかかるんだよ。
実際、中途半端に参入したとこは全部手をひいてるから。
自分は、電子書籍の老舗に紙と同じ印税率で旧作を置いてる。
細々とだけど、息長く売れてるよ。新刊をだした直後が一番売れるけど、
会社のほうも、媒体開拓や広告で、毎年新しい客がくるよう営業努力してるぽい。
自分で売ってたら、こんなに長く広く売るのは無理だね。
会社はランニングコストがかかるが、こっちは放置してたらタダの絶版だし、
電子本オリジナル3割、旧作1割は妥当なマージンじゃないか。
あんま妥当とは思わん
>>546 そういう営業努力するところばかりじゃないってこと
専門の電子書店に置けばいいが
置かずに版元が直接電子販売してるようなとこは売れないよ
549 :
この名無しがすごい!:2010/05/22(土) 01:29:32 ID:NLufPwRb
ゴーストライターはライターであって
作家じゃないからここにはいないんじゃないの?
それを言い出すと境目論争になるからオススメできない
それ以前に「オレはお前の収入が知りたいから教えろ。無視すんな教えろ」ってのがそもそも失礼
ここはいつも通り「一般の方のご質問はご遠慮ください」でいいんじゃね
前にだした本が、既存のベストセラー作品とネタもろかぶりだったことが判明。これで三回目だぞ俺。
つか、よく黙って本にしてくれたよな。頭が下がる。
みんな新人賞でデビューしたの?
うん。他にどんな方法でデビューできるか知らないし、
○○賞受賞という肩書きがあると、ちょっと嬉しい。
売 れ て な い け ど N E ♪
>>553 >>554 いまは基本的にそのパターンだろうなァ……俺は1997年に持ちこみでデビュー。
もっと後の年に持ちこみでデビューできた人っている?
俺は賞落ちで参考掲載デビュー
でもその時賞取った奴はもう消えてる
賞の取れなかった俺のようにプライドがない方がこの業界続くかも
>>556 参考掲載からデビューする場合って、どういう仕組み?
賞はとれなかったけど、編集から目をかけられてて、掲載時に既にデビュー決まってんの?
それとも、そのときのアンケの結果であとからデビューって言われんの?
>>556 何か俺より全然先輩で、作家としての格上の人な気がするけど
あんまし個人特定につながるようなことは書かない方が身のためな気がするとアドバイス
正体探しなど無粋なこと
>>557 原稿を落とした作家の穴埋めに選外作をあてたんじゃね?
んで掲載したらわりとアンケ良くて次作の仕事がもらえてそのままプロって道。
漫画だとよくあるよ。
最近書き始めた者なんですが
調べてもわからない事があるので質問させて下さい
地の文の間に台詞を入れるときって
鍵括弧の前に必ず句読点が要るのでしょうか?
以下の文の場合はどうでしょう?
例文
大袈裟に「やれやれ」と溜息をついた
>>561 自分の好きにすればいいのではないだろうか。
前にどっかのスレで括弧内の言葉の最後に句点をつけるかどうかで揉めてたけど、
結局ついてないと気持ち悪いだの、ついてるのは変だのという主観を述べ合ったあげく、
明確な決まりはないような結論になってた。
学校での教え方も年代に関係なくバラバラだったから、
最終的には好みの問題ってことかも。
ちなみに自分は地の文の括弧前に読点は入れないし括弧内に句点も入れない派
どう考えてもスレ違いな件
バクマン読んでると作家という孤独な作業が辛くなるな
Googleのパックマンをクリアするという孤独な作業を数時間楽しめた締め切り直前の俺は勝ち組
なあおまえら、小説書くのって、本当に楽しいことなのか?
砂を噛むほうがまだ味わいあるんじゃないか?
貯金は毎日目減りして、収入は一円もない。
貯金という命がすり減っていくのを毎日眺めながら、
編集にはたきおとされて誰の手にも届かないであろう文章を延々書き続ける毎日
これは本当に仕事なのか?
これが本当に作家というものなのか?
なんだかもう何もかもがイヤになってきたよ……
>>566 さすがにそこまで行くと別の仕事を探すか自殺するか、俺ならどっちかを選ぶな
まあなんだかんだで微々たるモノだが収入はあるし、編集も付き合ってくれてる。俺はまだがんばれるよ
>>566 いや、働けよw
一日何時間か外で小説と関係ないことしてからの方が
帰ってきてから筆がすすむぞ 経験上
仕事から帰ってきたら疲れ切って何もする気力が湧かない。
バイタリティがないって、なにをするにも致命的だよね
自分のことだけど…
おれはフィギュア改造もするし絵も描くが、
全部が全部才能を発揮でいてるわけじゃない。
大事なのは果敢に取り組むモチベーションだな。
度合いは人によるが、すべからく割いた時間がそのまま成果だ。
クーンツも言ってたな。
「兼業でくたくたになって余力で書くより、どんなに売れなくても作家をしていた方が将来に見込みがある」
みたいなこと。
やっぱ向こうにも食えないから兼業しだしてそのままぽしゃる奴が大勢居て、
それをだいぶ見たらしい。
目先の金より、修行しながら金を貰える環境を大事にしろだと。
駆け出しなんで収入なんて微々たるものだけど、実家暮らしなんで何とか専業でやってる。
有り難いことに家族も友人も、この仕事のリスクと実りのなさを知った上で応援してくれる。
けれど、社会で活躍する友人たちを見ると、「これで良かったんだろうか」と疑問にも思う。
親に迷惑をかけ、かつ自分でも色々と苦労して旧帝大を出て、色々な可能性を切り捨てた果てに、この職に就いた。
「これが自分のやりたいことで、できなかったら自殺したって構わない」――
そう考え、事実その通りに行動して一応の成就を見たわけだけど、今はひどく虚しい。
……というわけで、専業なんてやるもんじゃないですよ。最近は死にたくて堪らない。
どんな職に就いても死にたくなってたんじゃねーの?
そういう人間はあらゆる環境で鬱になる理由を見付けてくるよ。
俺もその傾向があるけど。
締切りギリギリ、仕上がるかどうか五分五分で自分にも読めないとき
担当さんの電話に「何とか間に合いそうっすよ!」と言うか
「いやー、ちょっとやばいかもしれないっす」と言うか迷う。
>>573 このスレに来るやつに締め切りギリギリになるようなカッツいスケジュールの奴が存在するとはな
俺なんて暇で暇であと1本くらい仕事欲しいけど、貰えないという
お陰で原稿は締め切り一ヶ月前余裕だよw
管理されたい……。
朝は決まった時間に机の前に座らされ
昼食は一時間
一日の作業量ノルマを決められ、破るとペナルティが
ログを取られるので2chやネットなどもってのほか
定時で仕事は終了し、後は自由時間
そんな毎日を送りたい。
自発的にできないところが悲しい。
>>575 それわかるなぁ
ついでに会社みたいに同業者が集まっている仕事場が欲しい
>>576 ラノベならあるよね
それに入れてもらうとかw
おれは嫌だな
会社勤めして(作家よりはましな)安定と収入を得ているから管理されてんのに、自分から管理されに行くなんて
作家の数少ないメリットをどぶに捨てるようなものじゃないか
それなら収入少なくて仕事少なくてもゲラゲラ笑ったり世界を呪ったり成功してる奴をねたみながら小説書いてるほうが気分がいい
会社勤めで結婚して安定した生活送ってる友人の悩み全てを、俺には関係ないねの一言で笑い飛ばすほうが愉快でいい
問題は
>小説書いてるほうが
我々はほっとくとこれができん、というところにあるわけでな
見当はずれのレス返されてもそのなんだ困るというわけだ
それって、向いてない職業についてしまってるってことじゃ・・・
だからなんだと
愚痴スレでいちいち他人の愚痴にイチャモンつけんでくれると助かるぞ
やりたい事と向いてる事が一緒だなんて
それ以上の幸せなんてそうそうねぇぞ。
足掻くか諦めるか、惰性だけで続けれるもんじゃない。
同窓受賞作家たちがツイッターでフォローミーしあってる
俺も参加したいけど設定とかメンドクセ
どーせまたなんか垢がどうとかログインがどーとかパスワードがどうとかあるんだろメンドクセ
今書いてる一稿完成したらやるか
とあるラノベレーベルの短編賞をとらせて貰って、本を出すには長編を書かねば!
と唸ってる間に書けなくて放置してたらもうすぐ一年経つオワタwww
今から原稿送っても読んで貰えるとは思うけど、何にも思い浮かばない。
「同期の中じゃ期待の新人ですよ!」とか持ち上げられてた手前気まずいwww
いやあ人生って分からんね。
だから、ラノベで短篇とか、特定して欲しいのか?
……いや、別に特定とか興味はないが。
>>585 気にするな、自分もデビュー前は編集長に「期待してますよ!」とか
言われたが、デビュー本が売り上げ悪くてその後なんにも言われなくなったぜ!
orz
ソフトバンクで確定じゃねーか
ラノベで一年に1本も書けないって終わってないか?
一番勢いあって湯水のようにアイデア浮かぶはずの時期に何にも浮かばないって
作家そのものが向いてないとしか
つかなんでこのスレにいるの
ラノベ以外も書いててプロってこと?
590 :
585:2010/05/24(月) 20:39:41 ID:1bhP8kBr
>>586 大丈夫 俺もどうでもいいw
>>589 プロではないけど賞とったのにワナビスレ行くのもなあと思って
賞とったはいいけど本出せない奴の方が多いらしいし
まーどんなリアクションされるのか知りたかっただけさ
向いてなかったんだろうね
担当が別の出版社に移ったあと
新刊と名刺を送ってきてくれたんだが、
これってまた仕事お願いしますってことでいいのかな?
直接的な打診は無いんだけどこっちから連絡取っていいものか迷う…
新天地に移られてますますのご活躍を祈りますくらいの挨拶メールに
よければまた一緒にお仕事させてくださいくらいくっつけときゃいいだろ
一応社会人なんだからそんくらいの腹芸はこなせよ
>>591 わざわざ連絡くれたんだからその縁は大事にしないと
その気がゼロなら連絡ひとつ寄こさんよ
今日は飲んじまってなーんにもする気にならねえ。失敗したな…ま、いいや。寝よう。
>>572 おまえは俺か……。
売れる見込みもない、かといって大量生産する自信もない。
もうすぐ30代だけど職歴もない。
友人から結婚したとかマンション買ったという話を聞かされる度、
30代後半で孤独死している自分が目に浮かぶw
編集とかのツテでどこか零細でもいいから正社員になれないかなあ
>>589 最近は作文の授業のお陰で文章が上手い奴が多いんだと。で、タマタマ面白い物が書けて受かるんだが、
その後面白い物が書けず、次の一冊が出せないまま終わる奴が多い。
むしろ「受賞できたできたけど本が出ない」はジャンル関わらずあるあるネタだと思ってた
受賞作なみに奇抜なネタを出す→奇抜だからとボツになる
ならばとテンプレを出す→テンプレだとボツになる
どうせいっちゅーねん。
足して二で割れ
そしておれのように中途半端と言われて没食らうのだw
>>591 リアル編集ですが、それはほぼ100%新しい会社で仕事をお願いしたいということです。
一度挨拶に行ってみてはどうでしょうか? 社内に紹介してくれるはずです。
会社やジャンルどころか人によってやり方は全然違うのに
何か業界内で統一された真実があるかのように断言し喧伝するその発想
なんともアレっぽいねえ
そこまでムキにならなくても良いだろう
>>602 編集ならもっと柔軟な想像を
100%お願いしたいならもっと具体的な話振るだろう
予定まで決めなくても、書く気あるか確認しておくぐらいはさ
つないでおきたい気持ちは間違いないから
>>592の対応でFAだと思うけども
>>601 それはもう経験済みだw
これはつまり「さっさとどっか行け」という合図だと受け取っている。
あちこち営業したけどいまは厳しいから「売れることがわかっている奴と純粋新人(受賞なら吉)」以外は出したがらないよ。
「1年以上新刊がなく、既刊が○冊の方はちょっと」みたいにあからさまに言われたこともあるよ。
デビューX年で既刊が○冊以上ある方がまれ、そんな奴営業にこないだろ、お前とやりとりしているうちに1年過ぎたんで、
最初にコンタクトした時は既刊から半年だったよ、と思った(笑)。
複数同時営業って常識じゃね?
複数同時営業って恐くね?
「もし万一」同時にオッケー出たらどっちかを後回しにしなきゃならんぞ
それはなんというかスゲー恐いぞ
そんな皮算用してどうするんだ。
全部やる! ぐらいの気概を見せずしてどうする。
そして2社で同じ企画を書くハメになるんだなw
同時にオッケーが出たら受けたらいいじゃんか。
迷ってられる身分でもあるまいに。
なんか方々にバクマンを読んで業界を知った気分になった子が湧いてうざいね
あれはあくまでもフィクションだからな?
それはないw
関係ないけどバクマンはジャンプにとって超危険だと思うなあ。
ああいう制作サイド内輪モノに走ったら、あとが続かないぞ。
少年漫画の終わりの始まりって感じがする。
編集王より危険だ。
ある意味、自伝ものと見てもいいんじゃない?
藤子不二雄のまんが道みたいなノリで
ああ、たしかに小畑健は高校生デビューだな……
となると、TRAPはあやつり左近か。
バクマンも次はスポーツ伝記物書かされるのかな。
小畑健って高校生デビューなの?
いったいいくつの時からにわのまことのところでアシやって
あんなヒゲ面似顔絵描かれるようなことになったんだろう……
俺は集英社と仕事したこと無いからわからんが
俺の所の担当はあんなに厳しくない
バクマンはフィクションとして割り切ってるけど、
この編集は服部さんタイプだな、こいつは港浦タイプだな、
とかは考えるようになってしまった。
やっと銀行の融資が下りた…。これで次の入金まで食いつなげる。
偉そうなことさんざん言われてるけど、
よく考えたら編集なんて大学出たての小娘なんだよなー……
そりゃ会話成立しないわ。
今、いちばん売れてる本を脇に置いて、
微妙に言い回しや語尾を変えてテンション高いテキストの流れをそのまま書き写して、
拾い上げ新人のデビュー作としてラノベレーベルから出版して、
有名ブログで「いきなり大ヒット!」と宣伝してもらって、
2ちゃんのスレで「売り切れてるww」「こっちもねえwww」と工作しておけば
あとは勝手に人気シリーズのいっちょあがりでこざいます。
>>622 そんなに若い編集にあたったの新人のときだけだわ
自分はそのとき21だったから相手を若いとも思わなかったし
今の担当は全部編集長で自分よりだいぶ上だ
若い編集ってそんなにいる?
>>623 今一番売れてる本って、ハルキ・ムラカミじゃ?
テンション高くねーぞ
思いがけず続編を書いていいよと言われた。
チャンスなんだろうが続きの構想なんてまったくない。
どうしよう。どうにかしてひねり出さねば。
売れない症候群をこじらせすぎて一巻で全力投球しすぎたみたいだ……。
意識してパクッたなら、もうちょっと改変するわなw
「バカテス」が好きで、無意識のうちに出ちゃったんだろうな。
これは一般文芸なら新聞沙汰になって回収・絶版になるレベル。
新聞沙汰になるほどのものとは思えないw
同じ角川グループなのだから揉み消されるでしょ
>>631 新聞、読まないんだね…
盗作・回収騒ぎは、けっこうマイナーな作家でも新聞に載るよ。
>>627 みたけどどこがパクリかわからん
これなら藤子Fは細野も江川も訴えなきゃいかんだろ
>>633 新聞沙汰ってのが盗作・回収騒ぎになるようなものでもないって意味だろ
個人的にはここまで似てて、かつ語句が違って、まったく同じ文章になってないのは
おそらく本を見ながら書いたような気がするんで良くないとは思うけど
漫画家ならトーレス(線が一致)、作家なら剽窃(まったく同じ文章)でないとアウトにならない
もう時効だから言うけど、俺、過去にやったことがある……他にも、担当さんから、
「このキャラクターとこのキャラクターの人間関係、あの大先生の、あのベストセラーと
同じにしましょうよ」って言われたことも……もう時効だけど。
昔、山下達郎が
「天才的な名曲を考えた!!」
と興奮して仲間を集めたが、
演奏してみるとジョン・レノンの「イマジン」であった・・・
つまりそういうことだろ。
問題は
・故意でないとありえないレベルか?
と
・例えパクリでもオリジナリティーを発揮しているか?
だろ。
これにオリジナリティーを感じるかといわれると、疑問だけどなw
>>637 箇所が多い(ラ板の方でちょっと検証っぽいのがされてる)し
元ネタらしき箇所が複数の巻数にまたがってる上
完全に黒になるような箇所がまったくないから
見て書かないと無理だろ
ただ所詮は売れたもんの勝ちだけどな
一箇所だけなら無意識ってこともあるけど、
・複数の箇所にまたがっている
・数行に及ぶ類似表現
があるわけだから、本を片手に「リライト」をした可能性が・・・
>>636 関係性のパクリなんて普通に、というかただの王道だろ、それは
>>641 関連性のパクリはな……ま、あんまり詳しくは書かないけど。
>>627 小説は、こういう細部が肝心じゃん。
パクッたほうは、描写力とか小説的な仕掛けを書く力がないんだろ。
技術的なことを知らなくても、ほんとうに書ける人なら、自分で編みだそうとする。
そこがフレッシュさとか新人らしいオリジナリティになる。
タイトルからもうパクリだろ、これ。
選考側の責任じゃないかね。
王道、後追いが推奨される時代ですから。
どうでもいい一言二言をぱくったりすることあるけど
それってダメなのか
なんか有ったろ?
○○は××ない
みたいな、ラノベのタイトルのパターンを集めたコピペが。
あれ
↓
648 :
この名無しがすごい!:2010/05/27(木) 09:11:56 ID:Qm9VNzzp
↑
→
結局ここまで話題になるのも売れてるからで
俺がパクりまくったって売れないから話題にすら上がらないんだろうな
>>650 それはあるかもしれないw
こんなのを見つけた
ほしのこえ
>だからぼくは、目標をたてた。
>もっともっと 心を固く冷たく強くすること。
>絶対に開かないとわかっている扉を、いつまでも叩いたりしないこと。
>オレは、一人でも大人になること。
ほうかごのロケッティア P.17
>だから、ぼくは目標を立てた。
>もっともっと、心を固く冷たく強くすること。
>絶対に届かないとわかっている電波を、毎日受信したりしないこと。
5行省略
>オレは、ひとりでも、普通になること。
コピペで俺が見比べたわけじゃないけど
ここまで来ると文章が一致してるから完全にアウト
漫画のトレスとかでも思うけど、こういうのよく見つけてくるよね
そういう、何か得体の知れない執念みたいな物が気持ち悪い
>>652 たまたま両方の作品を見た/読んだから気づいたって話だろう
(それが複数人いた)
別に目を皿にしてパクリ探しをしてるわけじゃあるまいにw
>>653 いや、探す人ってのは探す為に呼んだりするよ
その原動力が嫉妬だか正義感だかは知らないけど
とにかく、そういった人間は実在するんだよ
第一段階で
>>653で言ってるような人が出て
第二段階で
>>654みたいな奴が群がる
そんな感じかな
商業でやってる時点で数千部は動いてるんだから読者が重複しても不思議はない、ジャンルがかぶれば尚更
ただ読んでるだけでも特徴的な表現なら自然と気がつく
それなのにパクる作家って、余程想像力がないのかなんなのか…
>>652 気楽にパクってる側からしたら、そんな風に思うんだろうなー。
見つける奴が悪いって。
みんな、何かしらの影響を受けているんだし、基準も境界線も曖昧だけど、
ちゃんとオリジナリティがあれば、
言われても「オマージュ」とか「インスパイア」程度なんだよな。
北京五輪のあの曲もそうだけど、品格も芸もないと、やっぱ叩かれるわな。昔からあることとはいえ。
あ、北京五輪じゃないな。失礼。
しかし賞とかの選考シートには「似ている作品」なんていう項目もあるんだから、
問題になりそうな作品を残しちゃうのは、ちょっと問題なんだろうな。
山手線ゲームは流石に許してやれよw
電撃とファミ通じゃ勝負にならん。
ガチで戦ったら逆にバカテスが回収されるだろ。
>>660 回収云々はともかく、これじゃ日本の法律だと
裁判で争っても盗作とは認定されないだろ
>>663 まあそれならそれでいいけどな
俺たち売れないプロにもうま味があって
だな。
これで盗作なら真島ヒロなんてどうなるんだよ。
じゃあ俺は今から『天才と試験と召還獣』の執筆に取りかかるから。
じゃあオレは「パッキャオなテイストを召喚中」でも書こうかな。
俺の妹は友達が少ない、は俺に任せろ
マジで書いたら孔雀王時代の明王伝レイくらいには売れるかもしれん。
>>665 あんまよくないと思うぞ
売れてない作品からマシな部分引っ張ってくるほうが足がつきにくいんだから
害を被りそうなの誰か考えた方がいいんじゃね?
つか判例からするとかなり長い部分丸写しでないと盗作と認められないってだけで
事実にいいも悪いもないというか、日本の法制下ではそうだよって話でしかないんだが
裁判にならなくても出版社がヤバイと思って回収かけるようなことになったら
俺らみたいな売れない小説家はそこで人生終わりだよ
少なくとも作家人生の方は
十週打ち切りよりワンピからパクったほうが売れる確率高いだろ。
北斗の拳とかジョジョとかどんだけパクられたと思ってるんだ。
まあ、北斗の拳はマッドマックス2から、ジョジョだってタイトルを「ジョニィの奇妙な冒険」からモロパクしてるけど。
ちなみにいうと、あのていどのネタかぶりで回収とかありえないから。
さらに電撃がファミ通相手にそんな譲歩をする理由がない。
企業規模からして、発行部数差10倍以上だろ。
ジャンプがチャンピオンに譲歩するよりありえないことだ。
会社の規模そのものは関係ないだろ
ただ法的にはセーフだろうし
仮にファミ通がバカテスをパクったって文句を言ったら
電出来の方がドクロちゃんをパクっただろって切り返すってのはあるかも試練が
>>671 こんな端々の文章表現レベルならどこからパクったって一緒だよ
ま、回収に関しては今回は多分そんなことにならんとは思うけどね
よっぽど騒ぎ大きくなれば別だが
とはいえ回収になった前例は漫画小説ともあるからな
なにやったって大丈夫ってわけじゃないのは理解しておかんとまずいよ
675 :
この名無しがすごい!:2010/05/27(木) 20:24:27 ID:Qm9VNzzp
なんならニュー速かvipにでもスレ立てて祭りにしようか
>>676 ちょwこれでパクリじゃなかったらなんでもありだな。
>>660 うあー、丸写しじゃねえか。コピーしたバカは、作家止めろ。
作家名乗ってんのに、どんな思いして一文一文書いてるのかわかってねーのか。
作家っていうかこれが一冊目なのか。
担当編集、今頃青い顔してるな。
今頃気づいたが、かなり大騒ぎになってるんだな。
この作品って、そんなに売れてるの?
>>682 おお
________
/ \
/ \
/ /・\ /・\ \
/ / \ / \ \
|  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ |
| (__人__) |
| \ | | これはひどいどっちが盗作なんだ
\ \ | /
\ \_| /
作家じゃない人間が混じってそう
荒らされてるという認識でいいんだろうか
>>680 どーなんだろ。ラノベ作家じゃないと、売れてるのか判断付かないな。
何とか盛り上げようとしてそこら中に火を放ってるみたいだねえ
その辺含めて執念に恐れ入るわ
>>680 電撃以外のレーベルだったらトップクラスの売り上げ
途中で書き込んじまった……
発売直後に重版かかったりもしてるから多分今の段階で三〜五万部は刷ってる感じだと思う
691 :
680:2010/05/28(金) 00:01:02 ID:gm6mvmGJ
情報サンクス。発売直後に重版とかなってみたいな。
不謹慎かもしれないが、正直に言うとだな。
一度ぐらいパクられる側になりてーもんだ。
夏コミでbolzeあたりがエロ本出してくんねーかな
ラノベはなんだか楽しそうでいいな〜
一般文芸のおれは今日単行本の企画が一本ボツったぜ。
これまで三冊出して数字は最悪。このスレに書き込めるのもいつまでかな
来年は創作文芸住人かしら。売れる本って一体なんなんだろう・・・
自分は運や流行を言い訳にする奴が嫌いだが
一般文芸に関しては運や出版社の販売力やその他もろもろも大きいと思う
まぁでも並外れた力があればそれも蹴散らせるだろう
だから、非凡な才能があるのに運がないみたいなこと言ってる奴はpgr
投稿の一次選考にも残らない知人だがな
会うたびに編集がどれだけ無能で見る目がないか語ってくる
ラノベの場合売れる=萌・王道と言い切っちゃうけど
一般文芸にも王道的なものがあるのだろうか
他社で売れたら出してやるって言われた。
あるいは長編だったら出してやらんでもないとも言われた(ぼつった企画は短編集)。
だからって編集者の誰も「こうすれば売れる」を教えてくれない。
内容はこちらまかせ。一体どうすればいいのだろう。
才能ないってことですねわかります・・・と思ってもわりきれない。
>>697 今は長編より短編集の方が受け入れやすいと思うけどな(俺の回りの感触だから当てにならんけど)。
こういっちゃなんだが、やんわり断られているような。
相手が見る目ないんなら、さっさと他を当たった方がいいような気がする。
>>699-700 へえ、最近はそんな傾向がでてるの?
無名の短編集なんかまず売れません、が常識だと思ってた。
いつから出る(売れる)ようになったんだろ。
>>701 自分は編集に全く同じことを言われたよ。
短編でも連作はありだとも言われた。
>>699 そうだよね。それはわかってる。しかしなんで断わり方が「やんわり」なんだろう。
とりあえず長編の打ち合わせを次回しようと日程まで決められた。
出す気などなくて、企画を出してもボツになるだけなのに。
お互い時間の無駄とわかっていてどうしてそういうことをするのかわからない。ああわからない
>>702 だよねえ。
今まで三本だして成績良くないなら、短編の企画なんか100%通らないと思う。
打ち合わせの日程を決めてくれたってことはまだ見捨てられてないでしょ。
だす気もない作家と話をして、無駄な時間を作らないって。
向こうが投げてないんだから、食らいついて長編書きなよ。
前三作の失敗を分析しながら、編集と話し合って売れる本を書くしかないと思う。……専業なら。
兼業なら、すっぱり辞めちゃえば。
>>703 実は、自分も、過去二作があまり売れなくて、
その出版社と、別の出版社の担当から次に依頼されたのが、なぜかどちらも短編集(連作含む)だった。
なんか、売れてない作家がいきなり長編出すより、
今は短編の方が読者が取っつきやすい、ようことを言われたわ。まず長編の前にそっちからみたいに。
知り合いも初の短編集書いてるけど、自分の回りだけかもな。ちなみに一般。
>>703 ありがとう。兼業だけど、もう一つの仕事にもそれほどの望みがあるわけでもないし
やれるところまで頑張ってみるよ。
仕事がぱったり途絶えてるわけじゃないし、声をかけてくれるところもまだあるし。
ただ期待してた企画だったから、心底落ち込んだ。
それにしてもひさびさに愚痴スレを正しく活用できてよかったw
あの読書メーターってやつを誰か廃止してくれんかな。
さっき覗くと思ってた以上に好意的なコメントが多かったけど、
どうしても酷評の方に目がいってしまう。
「この人の本はもう買わない」
これは一体誰に対する宣言なんだ?
頼むからそれはお前の胸の内だけにしまっておいてくれ。orz
読書メーターは褒めてくれる人が多くて、心の支えだ…
その程度で凹むならネットで自分の本の感想なんか見るなよ
いいことなんにもないぞ
読者メーターですら一個も感想もらってない俺に比べたらマシ
読者メーターはフルボッコなオレでも仕事ある
マンセー感想が並ぶ同期は売り上げ不振で切られた
そんなもんだ
読書メーター、知らなくてはじめて見た。
書籍代(あるいは読んだ時間)返せ、みたいな言葉は心にぐさっときますねw
読んでくれてる人はいるんだが、感想つけてくれる人が極端に少ないんだよなあ……
特に印象には残らなかったってことなんだろうか
貧乏なので毎日パスタなんだけど、そろそろ飽きてきた。
自分ラノベだが、絵師が売れっ子だと感想の数がすごく増える。
それ以外はチョロチョロって感じ。
でも売り上げはどれも一緒なんだよな…
絵師の力を持ってしても売り上げが伸びないなんて悲しすぎる。
>>713 もやし、納豆、たまごが強い味方。タマゴは99ショップで買えば安い。
悪いことは言わない。卵だけはまともなのを買いなさい。
安いのばかり食べるとアレルギーになって後で辛い思いするから。
かき回したときのふわふわ感はキープしつつ糸がすぐ切れる納豆を発売してくれないかなあ。
食べにくいよ。ゲラに飛ぶと臭いし。
いや、ショップ99より安いスーパーを探した方がいいぞ
特に業務用スーパー系は狙い目だ
納豆三つ入りが39円で買える
>> 717
そもそも、食事のときくらい仕事を離れたほうがいいのでは
売れなくて仕事干されたから新人賞用の話書いてるんだけど、本になるかどうかもわからん話なんて、
書く気にならねー……こんなの、よくやってたな、昔は。
単に小説を書くだけなら、新人賞に投稿用の方が楽しい
宝くじが当たって一生働かなくてもいいだけの金が入ったら
新作or新シリーズは新ペンネームで新人賞を受賞したものだけでもいいぐらいだな
自分も投稿用の原稿書きたい。
本になるかどうかわからない書きおろしを書くのが一番つらくて不毛な気がしてきた。
本になるかどうかもわからんのに、編集からあれこれ文句が入る。
投稿用なら好きなものを好きなようにかける。
受賞したら印税よりいい額もらえるわけだし・・・あーくだらん妄想だ
哀川盗作先生は新人なのに売れまくってすごいな……
一体何処でこの差が生まれたのか……
おれらは盗作してないからダメなんだよ
何がしたいんだ?w
>>725 つまり俺らもアレキサンドル・デュマ大先生を見習って
堂々と盗作しておいて「俺の方が面白い」と言い放てるぐらい売れちまえば
勝ちというわけだなw
(これ言ったの、親父の方だよね?)
盗作云々より西尾臭ぇ文体だなと思ってたら、
めだかとの検証も有ってモロまんまだった。
盗作じゃないけど、k極せんせのアイパッド小説も
某都市伝説の有名台詞のまんまパクリ・タイトルだと思うと、なんだかなあと思うが。
「世界の中心で…」を笑えないよなあ。
西尾が訴えるとしたら、まず入間あたりじゃないのか。
哀川先生のすごさは、西尾作品の哀川潤から名前拝借した上に
めだかまでパクって、さらにめだか早く終われ発言までする剛胆さ
器が違う
締め切り時にめだかは読み切りだったらしいから、
連載されないでと応募してから願っていたんだろうなw
変なワナビが紛れ込んでるな。
ワナビなんてみんな変だろ
ワナビ上がりもワナビ歴長ければ長いほど変なの多い
まともなヤツが作家など目指すものか
まともじゃない、なんてことは言ってない
「変」だと言っただけだ
もっと正確に言えば、いろいろ「オカシイ」のが多い
人、それをまともでないという。
>>727 アレキサンドル・デュマじゃなくて
「アレクサンドル」だろ?
ワナビってこういう作家の名前とか、基本的なことに
無神経なやつが多いんだよ。
ほんとうにお前がデュマを好きなら、
作家名くらいちゃんと確認しろ。
誤字の多いワナビも気にくわねえなあ。
「校正や編集が見てくれるからいい」とか思っているうちは、
絶対通らねえぞ。
ワナビの頃、新人賞スレで三点リーダーの正しい使い方や誤字脱字を指摘して
こんなんじゃ作家になれないとかっていう奴がいて、めんどくせーとか思ってた
けれど作家になったら、そんなことを言う奴はいなくて
むしろ2chの書きこみみたいな下らんことに重箱の隅をつつくような真似は一々しないっていう態度が
大人だなって感じだったのに、いつの頃から
>>739みたいなのが住み着いて悲しい
>>739 m9(^Д^)ワナビ必死だなwwwwwwwww
実際、誤字脱字なんて気にしてたらきりがねーよ
俺のゲラはいつだって真っ赤だぜ!
>>738 世間に広く存在する人間と自分をあえて「人」という括りで一緒にして
自分の見解を一般化しようとするのはやめような
他人にモノ伝えようとするときにその手の手抜き始めると必ず落とし穴に落っこちるぞ
>>741 いや、こんなカタカナ発音の違いは誤字脱字とも言わないってww
誤字脱字は何回書いてもなくならないけど
そのたびに担当がチクチク嫌味言ってくる
うちだけか?
>>745 ATOK使いなら
プロパティで校正支援機能を「強」にする。
標準だと「中」。
口語、くだけた表現の指摘がうざくなるけど、
眠いときには重宝する。ミスも減る。
たまに、
「原稿を書いているのは、実はATOK先生なんでは?」
となるのが欠点。
誤字脱字はホント、なくならないよな。
それでも誤変換なら間違いを見つけやすいけど、
ひらがなやカナカナの間違いは意外と見落としてると思う。
ローマ字打ちしてるとキーが近いから、uとi、mとn、sとz、bとhのあたり。
同じように間違えやすいrとt、iとoだと、けっこう気づくのに……。なぜ?
748 :
この名無しがすごい!:2010/05/30(日) 11:13:56 ID:DVKgXB+c
俺の校正のやつ「巨漢の男が髪を振り乱している」に線を引いておかしいと
チェック入れてる。
アホか。男だって髪の長いやつはいるんだよ。
髪を振り乱す=女という発想しかないのか。こんな低脳なやつに
校正やらせんな! う゛ぉけ!
>>748 巨漢の女はいないからだよ
釣りかもしれんが
>>748 ひょっとして、「男が髪を振り乱す」部分じゃなくて
「巨漢の男」が気になったのではないかな
漢が男を意味してるから
漢で男の意味だからね
釣りだと思うけど…
752 :
この名無しがすごい!:2010/05/30(日) 11:27:35 ID:DVKgXB+c
>>751 も、もちろん釣りだよ! 分かってて書いてんだからね!
ただ、低脳の校正は撤回させていただきます。本当に申し訳ありません
でした。
うわぁ・・・
ワロス。
でも自分も「小さく溜息をつく」って書きそうになるから笑えないw
校正さんに一瞬カッとなったものの、改めて調べてみたら自分が間違ってたとか
あるあるネタだよねw
ところで、小さく溜息をつくっていうのは間違いなのか…?
ため息ってのは普通より大きい息のことなんで矛盾してるっちゃ矛盾してる
が、自分の感覚だと許容範囲だな
ネットだけどgoo辞書だと
>心配・失望・感動などの時に思わずもらす大きな息。
調べると自分の本を破り捨てたくなるw
チェック細かい読者がいると指摘されるレベルかな
>>757 ニュアンス的なことも考えて、そこはざっくり行こうかw
正しい意味知ったうえでやるなら別によかろ
知らないでやったらただの恥だけどな
いやいや、巨漢の女は存在してそうだし、「漢の娘」も存在していそうだから、
間違ってはいない。
それはそんなものが存在する世の中が間違っている。
いや、まったくそのとおりで、最近の世の中はどうなっているのだろうと、俺も思う
どうなってるのだろうと思うほど青焼きに誤字脱字ハケン。
まさかとは思いますが、この「校正さん」とは、私の想像上の…
自分と担当さん(超多忙)しか見てないのではと不安だ。
ダメ文すぎて校正からリフューズされてるとか・・・
ため息が普通より大きい息でも、ため息自体に大きい小さいはあるよね
当たり前に「大きなため息」「小さいため息」を使っているし、今後も使うよ
「溜め息」の形容詞って、「大きい」「小さい」かな?
自分は「深い」「重い」「軽い」を使ってるけど。
まあ、慣れの問題なんだろうけど。
↑自分は全部使う
「小さなため息」と「軽いため息」ニュアンスが違うと思うけどな
自分の場合、ため息に色をつけて区別している。
桃色のため息とか、サンライトイエローのため息とか、ターコイズブルーのため息とかか
ばっかお前もっと繊細なニュアンス出すために
紺桔梗のため息とか肉桂色のため息とか韓紅のため息とか利休生壁色のため息とか
そういう区別するに決まってるだろ
ダメ出しのダメ息。
みんな、そんなに「ため息」を連発してるのか? 俺は「うんざりした」、「げんなりした」、
「天を仰いだ」、「無言でにらみつけた」……等、いろいろ変えてるんだが。
ため息に色をつけるという
>>768のアイデアはおもしろいと思ったよ。
ニンニクの溜息とか、納豆の溜息とか、よく使うよな。
なんか例のパクリ、段々大事になってんな。
まぁ電撃さんは沈黙貫くにきまってんだから
来週には下火になってんだろうけどな
個人的には作者ともども死んで欲しいが
あ、編集と作者がってことだよ^^
>>768のアイデアはおもしろいと思ったが、真似したらアウトだな…
「知らないでやってたら、偶然にも」なんて言いわけ、しようって気にもならないし。
このスレ、見なきゃよかったか。
いや、このくらいアリだろ。
んなこと言い出したら、最初に「「」」使ったのは誰だ?みたいな話になる。
神坂かあかほりかな
ときどき「え、これもパクリ認定されるの?」って怖くなる時がある
物書きとして
>>777 (^ω^)⊃ アウト!!!
(⊃ )
/ ヽ
⊂( ^ω^)⊃ セーフ!!!
( )
/ ヽ
( ^ω^) ヨヨイの!!
(⊃⊂ )
/ ヽ
/⌒ヽ
(^ω^ ) それをお前がパクッたところで
/| ヘ 誰も気づかないYO
//( (\\
⊂/ ( < ω > )\⊃
∠」 └-ヽ
783 :
777:2010/05/30(日) 21:11:09 ID:lmNbn5NQ
そう言われたら、やってもいいかなって気に、ちょっとだけなった。まァ、仕事干されて、
もうすぐ一年になるから、今度、いつ話を書けるか分かんねーんだけど。
そういや、何とかいうメフィストの作家がツイッターでブッ叩いてたけど、
浅薄だよな。
作者に死んでほしいとかいう人はラノベ作家なの?
いったいどんな迷惑を被ってるんだ。
そいつが売れなきゃ自分が売れたはずとか、そういう発想?
>>785 空手道場の練習生が傷害事件を起こしたとする。その道場の師範や兄弟弟子は、
「お前のような奴がいるから、俺たちまで危険人物という目で見られるんだ」
というたとえ話がべつのスレにあったが。
>シーンのネタがかぶるのはまあ仕方ないとして、一語一句かぶってるってのは…
いや、ネタがかぶるのがまずいと思うが・・・
こういうミステリの向う脛は甘くしといて、他人の批判はどうだかな。
と、思ったら
>ミステリでトリックがかぶったとしても、演出が違えば許される。
>てか「孤島に閉じ込められて」とかいうのをパクリと言う奴はいねえんだよ。
こいつあんまり頭良くないな。
ガジェット戴きしたキャラもんばっか書いてんだろうな。
という印象を受ける。
よくわからんが私怨乙。
もう、1ページ丸写しとかならともかくな、
こういうのって結局、どのレベルから世間がアレルギー起こすかって事だろ。
それを投薬側の人間が一緒になって騒ぐってのはな・・・
「有ってはならないことです」と言いつつ、同情しとくのが大人の対応だな。
>>787 ンなこと言うけどさ…たとえば悪魔がでてきて、
「魂と引き換えに、どんな願いも3つだけかなえてやる」
なんてのは、昔っからあるSFショートネタで、かぶって当然だぜ?
そういう例もあるんだから、なんでもかんでもってのはなァ。
>>788 私怨というのはな、エロゲのシナリオライターと無名作家を同一人と決め付けて
それをフォーマットに思考が展開する知恵遅れを言うんだよ。
分かったら巣に帰れ。
かぶってるとか、俺の皮の話はもうやめてくれよ
>昔っからあるSFショートネタ
こういうのはやる方も読む方も100%知ってて、その上で斬新なオチ着けたりするのがキモなんだろ。
かぶるとか言うのとは次元が違う。
畑違いに首突っ込みたくないが
トリックは清澄や乱歩だが、魔界から来た美幼女と男の娘のドタバタが見所ですって、
ラノベならともかく、最近のミステリはそれでアリなのか?
>>791 巣はずっと前からここですがw
784 :この名無しがすごい! :sage :2010/05/30(日) 21:15:22 ID:vIlbyxzc(6)
そういや、何とかいうメフィストの作家がツイッターでブッ叩いてたけど、
浅薄だよな。
787 :この名無しがすごい! :sage :2010/05/30(日) 21:31:31 ID:vIlbyxzc(6)
>シーンのネタがかぶるのはまあ仕方ないとして、一語一句かぶってるってのは…
いや、ネタがかぶるのがまずいと思うが・・・
こういうミステリの向う脛は甘くしといて、他人の批判はどうだかな。
と、思ったら
>ミステリでトリックがかぶったとしても、演出が違えば許される。
>てか「孤島に閉じ込められて」とかいうのをパクリと言う奴はいねえんだよ。
こいつあんまり頭良くないな。
ガジェット戴きしたキャラもんばっか書いてんだろうな。
という印象を受ける。
引用はそのメフィスト作家が書いた文章だろ?
これがその作家への私怨じゃなくてなんなのよ?
>>793 >かぶるとか言うのとは次元が違う。
そりゃすまんかった。少し勘違いしていたらしい。
こるものさんがいらっしゃると聞いて
絵に例えると早いか。
「キリストの磔刑」は色んな奴が書いてるな。
「十字架の形が似てる」とか「冠が一致した」とか言うのがパクリ
キリストを池田大作に変えるのがパロディ
キリストの磔刑を連想させるのがオマージュ
キリストは実は死にたくなかったとか言い出すのが文学
磔刑にされるのが毎回変わるだけなのがミステリ
磔られたのが美少女なのがラノベ
ヨハネと熱く見つめ合うのがBL
マグダラのマリアととんずらこいて、エデンで暮らすのがハーレクィン
つーか、イラストと同じで叩いてるのの9割はワナビで、
でもって、読者の半分はワナビなんだから、もうこりゃ仕方ねーわ。
>>794 鳩山の発言引用したら鳩山への私怨か?
もういいからうせろ。
なんとなく「自分の過去の作品+パクリ」でググってみたら、
なぜか俺の過去の作品を全て大絶賛してる不思議なブログを発見した。
こういう物好きな読者様のおかげで、俺は今日もプロの世界にいられる。
ちょっと気分のいい日曜の夜であった。。。
自分の本を読み返してたら、とある大好きな作家の本の文章を
無意識にパクッてて、血の気がひいた。
1行なんだけど、一番気にいってた部分。
前後のシークエンスも当然似てる。もう全冊を回収したくなった。
元本自体、マイナーだから、あれに気がつくファンがいるとしたら自分ぐらいか。
気をつけていても、やっちまうもんだなあ。
>>797の「キリストの磔刑」見て
やー、なんかすごい
恐れ入りました
と思っちゃった
きっと眠たいせいだな
ワナビがパクリ問題を炎上させようと必死だなwww
また例の子来てたの?
間接的に迷惑なんでやめてくれないかなあ
それこそ同じに思われたくない
というか本当に仕事でやっていきたいならせめて黙ること覚えてよ
いいことないから見境なく汚い言葉でヘイト垂れ流すのやめて
ヘイトってなに?
タクティクスオウガで弓が有利なポジションのこと?
きのこの作ったエロゲ。
掛け声だろ。
この機会に俺の本もパクリ疑惑が投げかけられて有名にならないかな……
違った形で有名になりたいよw
それでも編集トラブルで悪目立ちするよりはいいよ
俺としては、どうでもイイような性犯罪を犯した犯人の家から、
自著が出てくることを切に望んでいる。
そうすりゃ、マスゴミ様がここぞとばかりに宣伝してくれるだろう?www
してくれません。
パク疑惑のラレ元になればいい意味で有名になれるのでは?
パクったほうが人気になり、叩かれることに
なんて事になった目も当てられないな
親戚・家族・恋人・友人 etc... と自作自演したらいい
今日、バイトの帰りにくだんの本を買いに行ったら、置いてなかった。代わりに俺の本は五冊、平積み。
去年から変わらない。
去年からずっと5冊も平積みしてくれてるなんてそこの書店員おまえのファンだな
>>815 そうじゃなくて放置の可能性がある。……あの先生の本までほったらかしだったし……
それはそれでいい本屋じゃーん
さっさと返本するより、さ……
>>817 そう言ってくれると助かる。俺は仕事を干されて一年になるが。
今度は干されて一年の設定なのか
>>813 根拠を示せよwww
ソースが無い以上、お前の発言はワナビ以下の妄想だぞ?
カッコ悪。
何か狂ってる人がいるみたいなんだが?
>>821 安価間違ってない?
それはいいとして、40歳過ぎにデビューした人とかいますか?
ちなみに自分は作家じゃありません。
わかった。
>>821は
>>813の「したらいい」を「したらしい」と読み間違えたのでは。
そう考えるとしっくりくる。そうでもないし安価ミスでもなければ狂人。
このスレに狂人が住み着いてるのは間違いないけどね
売れなさ過ぎて狂いもするべさ
三巻っていうのは爆発的人気がでるかでないかの境目でもあるらしい
でも、1巻の予約状況だけで打ち切りを決めるところもある。
そういう出版社は3巻まで待つ余裕がない。
気が滅入ってきたよ・・・
何か良いストレス解消法とか気分転換法ってないですか?
巨乳キャラのカラー挿絵を事前に送ってもらっておっぱいで抜く
くらいしかないなあ
そんな自分の娘で抜くような真似できない
>>829 安定した収入と適度に自由になる時間、
あとは友人関係や家庭といった私生活充実させると
ストレスあんまり溜まらないよ
ほどほどの忙しさで普通の収入ある仕事に就けばいいんじゃないかな
厨二物ラノベを書いているんだが、禁書が売り上げ的にも作品的にもあまりに凄すぎて劣等感が半端ねえす
そすか
>831 分かる分かる。
作品的に……?
禁書はよくできてるよ。
ウンチクも面白深いしな。
ただ、ああいうプロットを出すと、うちでは「テンプレすぎる」ってボツ食らうけどな……
>>823 55歳でデビューします。
ただし、ラノベではありません。歴史物です。
>>838 孫みたいな娘を書いて、かつ欲情させなければいけないのは辛いかもしれないがガンガレ!!
しかし55歳でデビューはすごいよな。自費出版とかじゃなくて電撃やMFでデビューなら本当にすごいや。
ちったあ、落ちつけばいいのに
>>836 作品的にも良くできてるよ。
蘊蓄もそうだけど、比喩を多用して若年層にも読みやすいし。
少なくとも同じジャンルで勝てる気がしないわ。
……まあ700万部作家相手に勝てるなんて図々しいけどねw
禁書の十分の一でいいから売れたいな……
そんな贅沢言わない、その数字なら100分の一でもいい
自書の最高3万部……
>841
ヒット作をちゃんと認められるのは美点だと思うよ。
飲み会なんかで同業者が「禁書なんて〜」とか貶してるのを聞くとイラッとする。
確かに粗は多い作品だが、粗しか見えないならあんたは永遠に売れないよ。
500分の1でいいから売れたい……
>>843 美点が見えても売れるワケじゃないのが悲しい。
やられた
新刊の刷り部数、前回の半分以下で打ち切り宣言喰らった
外様追放のウワサは聞いていたが、本当だったとは
順位急降下による打ち切りイメージを作ろうとしてるのかね?
キタネーなあ
あっそがんばれ
このご時世に、売れてるものを売れなくしてわざわざ切るとは思えんが
>>846 愚痴にそれはないと思う
ワナビは消えてくれ
ただの愚痴ならなあ
>>843 なるほど、やはり俺は永遠に売れないんだな
薄々そうじゃないかとは思っていたんだ
なぜ売れるのか理由が知りたいのと、手法を真似できるものなら真似してみたいと思って読んだけど
これがこうなってるから受けるんだろうな、いう仮説すら立てられなくて本当に困った記憶がある
なんというか売れ行き云々以前に、想定される読者の年齢層当時から現在までの自分の読書経験に照らし合わせても
本を読む喜びとか楽しさというものとまったく結びつかない不思議な読了感で、当時えらく当惑したよ
この際粗の方は本質的な問題じゃないからねえ
結局感覚的な問題で、つまりは俺が根本的にこの商売向いてないってことなんだろうという結論に達した記憶が
禁書の話?
「困ってる女の子を助けて感謝される」という、男のロマン純度を極限まで上げたことがまず第一。
「語尾さえいじればキャラは立つ」というラノベ理論を突き詰めたのも大きい。
それから、ネーミング。富樫系の、ちょっとひねったカタカナ名がセンス良かった。
そして、宗教魔術ウンチクの面白さと、説明テンポの良さ。
最後に必ず入るお約束のお色気。
異能物ラノベのテンプレを最大限に正面から活用して、「少年向けラノベの完成形」を構築していると思う。
武器や科学はデタラメだが、そのへんは日陰者の軍オタとSF者しか文句いわないのでどうでもいい。
なんか、評論家っぽい人が多いな、今日。みんな、プロデビューしてすぐの人?
それとも、最近のプロさんはこうなのかな…ま、勉強になるから、それはそれで構わんけど。
書いてて超つまんなそうだな。
俺の感覚からすると西尾にしろ禁書にしろ、あの辺の売れてるのは「この位が厨2にちょうど受けるんだよ〜」とかじゃなくて、
結構ガチで書いてる。
多分それが無念無想の満の位取り――極意というやつで、
俺らは自分ではノリつつも「この方が泣けるだろう」とか「ごり押し過ぎる」とか、要らん雑念が入る。
雲曜形無く心また形無し 共に無形なるが故に同声相応ず
というやつだ。
>>854 それはあるね。
わざと作ってるんじゃなくて、できのいい物が湧いてる感じ。
やりたいことやったら売れたっていうタイプだろう。
いちいち人に言わないだけで分析はどんなものにもやってしまうな
ほどほど売れるには分析はプラスになると思うが
爆発的に売れる人はそれを勢いと感覚だけでやってのける
857 :
852:2010/06/02(水) 21:10:25 ID:MxOTbDl0
>>856 >いちいち人に言わないだけで分析はどんなものにもやってしまうな
>ほどほど売れるには分析はプラスになると思うが
>爆発的に売れる人はそれを勢いと感覚だけでやってのける
同意。だから、今日、評論家っぽい書き込みに驚いたんだよ。ま、俺が普段、
そういうことを語らな過ぎるせいかもしれんけど。もちろん、作家にも色々いるから、
評論本を書く人なら、話はべつなのかもな。お目汚しの書き込みすまん。
読んだ本のなにが面白いか、考えない?
いや、考えているからここにいるのかもしれんな。
おもしれー! よしオレも似たようなの書こう! みたいな軽さが必要なのかも……
>>858 >読んだ本のなにが面白いか、考えない?
そりゃ考えるよ。それを語るのが不思議だって、個人的に俺は思った、てこと。
君、作家が2chに書き込むなんて不思議だね、って言われたらどう答える気?
流れ的には分析書いてもおかしくなかったんじゃない?
脈絡もなく書き込まれたわけじゃないし
>>860 俺の場合は、売れてなくて仕事干されて暇だから、2ちゃんやってて書き込みました、って答える。
>>861 あー……そういうこともあるか。納得。
禁書なみに売れたい
↓
禁書はよくできている
↓
なにが面白いのか分析できない
↓
禁書はこういう理由で面白い
こういう流れだと思っていたんだが
>>863 ごめん。そういうことだったら、俺が荒らしたんだ。もう今日は書きこまない。忘れてくれ。
センスの問題じゃないのか?
売れてる本はセンスが良くて俺の本はセンスが悪い
鳴かず飛ばずだった奴が、ある作品を切っ掛けにブレイクして、
過去作品も売れたりする場合は、時代が追いついたという認識でよろしいか
誰も俺には追いつけない。
今までも、これからも。
==== ⊂二二二( ^ω^)二⊃
無人の荒野を一人突っ走ってるね。(´・ω・`)
俺、なんか売れかけてるかも、ちょびっとだけど。ごめん、もうここに居られない。
すぐ戻ってくると思うけどな!
>>851 横レスだがものすごいテンプレっつーか・・・
「女のコがいっぱい出るのがすごい」って言われてるみたい
>>870 二度とけえってくんなこの兵六玉が!
……って兵六玉も一発変換できないのかよ
差別用語狩りも大概薄気味悪いところまで来たもんだ
874 :
この名無しがすごい!:2010/06/03(木) 08:26:03 ID:yQ1DmhZ4
なんだこのラノベ臭は。
自分もある程度は読者受けを考えて書いているけど、
最近のラノベはそれが恐ろしいぐらいに微細に徹底しているな。
全盛期のジャンプも裸足で逃げ出す感じだ。
それぐらいやって初めて市場が活性化してんだな。
数ヶ月前にラノベの某レーベルに誘われたことがあるけど、とてもじゃないが自分には無理。
ライノベは最初からメディアミックス前提で、ソフト産業にがっつり組み込まれているからな。
その分、作者が表にでてプロモートしなくてもいい。
売り込みをやるのは、最終的にアニメや映画になったときの監督だからさ。
一般文芸は、作家自身がプロモートしなきゃいけないんだよ。
作家は、芸人なんだとひしひしと感じる。
ラノベが月に何冊出てると思ってんだ
メディアミックスしてもらえるのなんて極少数の例外だっての
自分は一般だけど、ラノベさんも書店まわりとか行かされるの?
自分でポップ書いたり、色紙書いたり、書店員に愛想振るったり。
一日じゅう書店まわって、あれやらされると、精神的ダメージが
ハンパじゃないんだけど。
もちろん、売れてれば気持ちが違うはずだが。
>>879 行かされたことはないです
売れない歌手の地方まわりみたいで大変だな……
でも売れてないと書店まわりすらさせてもらえない、とかないの?
ちょっとは期待されてるから営業してる、みたいな
ないない。売れてなければ、地元の書店をまわり、
売れていれば、大型書店をまわらされるってとこかな。
売れていないのに大型書店へいくと、
「さっきお帰りになりました」と、有名作家の書いたポップを見せられ、
自分の書いたポップは、帰ったとたんに捨てられてしまうのだろうと
勝手に落ち込んだり…。
>>877 ラノベのメディア展開は基本的にはやっぱり実力その後に運
各媒体の責任者や現場担当がすでに売れてる本の中から自分で読んで
リサーチを固めた結果込みで判断して企画を立ち上げてる例が多い
自力でツテコネ使って無理に押し上げてくる例も若干数あるが
はたいてい失敗するのは面白くないからかな?現場がノらないんだよね
ラノベで実力っていっても結構微妙なもんだよ。
まじめに小説書いても評価はされても売れはしない場合が多々ある。
逆に台詞ばっかで、キャラの描写すら全部イラスト頼りで、テンプレストーリーで書いた方が売れる。
ソースは俺。執筆依頼が重なって一社の作品を捨てるつもりで書いたらアホみたいに売れた。
イラストレーターも某エロゲパクリ絵かつ学校制服しか描けない新人でパースも狂いまくってたのに。
>>881 そうなのか……
辛かった新人営業時代を思い出す大変さだね
編集から続編を頼まれたけどバカらしくなって断った。
リップサービスだったと思うが、あと何冊かやって売り上げがガクンと落ちない限り
メディアミックスもいけます、やりましょう、と真顔で言われた時はラノベを辞めたくなった。
連投スマン
>>883 捨てるつもりの方が売れたってこと?
やっぱり適当にツンデレとかロリとか並べましたって感じ?
作家は複数レーベルで仕事してる
内容はセリフ頼りでキャラ描写はイラスト頼りのテンプレストーリー
絵師は新人で絵は制服着用
一巻がものすごい売れたけど二巻以降は出てない
一巻がいつ発売されたのか知らんがこれってかなり特殊な事例のような
どっかでこんな事あったっけ?
>>883 同感。最近はシリーズ初巻を初速だけで打ち切りを決める場合が増えたから、
中味関係なくタイトルと絵師の腕だけが売り上げの頼り。
それで何とか生き残って初めて実力が問われるんだよね。
と、編集に勝手にタイトルを変えられて売れなかった底辺作家がぼやいてみる。
読者の評価? 売れなかったんだから、そんなものあるか!
>>886 だいたいそんな感じ。それに加えてちょっと不思議な能力。
>>887 同じ名前では仕事してないから大丈夫。
普段から二つ名前を使っているが、この時は捨てるつもりだから思っていたから新しい名前使った。
多分、二度とこの名前を使うことはないと思う。
二昔前ならともかく、今時そんなの美少女文庫位でしか見ないぞ。
・ネタ自体は斬新。だが、それだけ
・テンプレだが絵師が強力
・玄人好み。絵師さえ良ければあるいは・・・
大抵これ
>捨てるつもりだから思っていたから
やっちまったぜ…orz
>>879 ラノベだが、顔は出すなと言われている。
しょせんオタク顔だからねぇ。
和月みたいなもんだと諦めるしかない。。
てす
ラノベだがむしろ書店営業回らせて欲しいくらいだ
最低限の連絡以外完全放置だよ
ノンフィクション系の作家さんで「自主的に書店回ってます」って人がいたけど
そんなのどうやるんだ?
盗作騒動の作品を買って読んで比べてみたけど1ページから文章を丸パクりしてるじゃん
おかま 1話書き出し(17ページ)
俺らが聖桐学園に通い始めて、二度目の春が訪れていた。
校舎に続く広い坂道の両脇には、風で花びらを鮮やかに舞わせる桜が咲き乱れている。
新入生ならばこの景色に何らかの感動を抱くのかもしれない。
しかし二年生である俺にとってはただの見慣れた登校風景だ。
これといって雅な考えも浮かばないまま、俺は桜並木から視線を切って坂道を上り始めた。
バカテス1巻 第一問書き出し(8ページ)
僕らがこの文月学園に入学してから二度目の春が訪れた。
校舎へと続く坂道の両脇には新入生を迎える為の桜が咲き誇っている。
別に花を愛でるほど雅な人間ではないけれど、その眺めには一瞬目を奪われる。
でも、それも一瞬のこと。
今僕の頭にあるのは春の風物詩ではあるけれども、桜の事じゃない。
>>897 検証スレあるんでしょう、そっちでやって
やっぱりラノベと一般スレを分けた方が良いんじゃないかな
そんなこと言ったらまた……
>>895 漫画家の高橋葉介は自主制作のタロットをヤフオクで売ってたぞ。
あんな感じで勝手にやれるんじゃないか?
そういえば著作権とかどうなるんだ?常識的に会社、いや、絵は絵師か?
まさか俺を訴えはせんだろうが、俺がワンフェス申請したら版権降りなかったりするんだろうか?
その辺今度聞いてみよう。
>>896 前になんかのブログで
聞いたことも無い作家が「サイン本置かせてくれ(在庫にサインさせろ)」
とか言ってスゲー迷惑がられてたらしいが、そんな感じじゃね?
エロ漫画なんかは同人繋がりで秋葉のあの辺の本屋で連携してサイン入れるサービスしてたりするらしいが。
猿まんの竹熊かよw
それで笑えるんなら、お前らはある程度売れてるんだろうな。俺なんか……いや、やめとく。
>>899 次、ためしに分けてやってみたら?
まあ、一般のほうはすぐに過疎って落ちてしまうような気もするが
ラノベのほうは、何というかグチにしてもネアカなところがあるように思うけど
一般のほうはひたすら暗くなりそう
分けてもいいけどBLの姐さん方は何処に行くんだw
あれも一種のファンタジーだからラノベ?
ラノベはまだ先鋭化したジャンル商品のイメージがあるが、売れない一般は売れる売れない以前に
・味噌のパッケージのような地味な装丁
・食指の動かぬセンスオブワンダー0のタイトル
・最後まで読んで、色々解釈を変えてみてもやっぱり良く分からんテーマ
・閉じたが最後2度と開く気の起きない、ボーっとしてる方がましな内容
と
書いた著者も出した出版も気が狂っているとしか思えない意味不明な購買訴求力0のもんばっかだからな。
愚痴る以前に話のすり合わせが上手くいかんのじゃないか?
私は一般だけど、住み分けをされたら、ひたすら「保守」ばかり書き込むことになりそうでやだなぁ
ライトノベル畑の方のお話は面白いし
今回の盗作(?)騒動も偶々発生しただけなんだから、私としては住み分けだとか、くだらないし
過敏にならなくても良い気がする
俺もラノベ作家だけど、ラノベと一般に分けるのは賛成
残念ながらラノベ作家側には基地外がいるから
何でもいいから二つに分けて、基地外のいない方に行きたい
そんな殺伐としないでみんな仲良く愚痴ろうよ。
この進行速度でスレを分ける意味はない。
もう既出の話題かもしれないけど新人賞の下読みの仕事の依頼って来るものなの?
兼業だからやるかどうかと言われたらちょっと難しいけど興味はある。
わたしも一般だけど、拙著はまんま
>>906のように思えて泣けてきた。
とくに三番目とか。
ラノベの人の書き込みが多いように思うけど、いろいろ楽しみがあっていいなあと思う……
一般だけに分けたらいろんな意味でお通夜。
>>904 > ラノベのほうは、何というかグチにしてもネアカなところがあるように思うけど
> 一般のほうはひたすら暗くなりそう
あるあるw
>>911 賞やレーベルによるんじゃないかね
新人にやらせるとこもあるだろうし、古参の下読みがやってるとこもあるだろうし
>>911 ここは、なぜか下読み仕事を毛嫌いしたり、馬鹿にしたりする人がいるみたい?だから、
あんまりこの話題は盛り上がらないよね。
後学のためとか、小遣い稼ぎ程度に割り切れば別にいいと思うけどな。
でもたしかに大変なわりに実入りは少ない気がする。
やってみたいなら担当に聞くのも手。兼業でも慣れればできると思う。
馬鹿にしちゃいないが、何様かと勘違いしてるのと「まともに読まない」とか、
言い出すのが少なからず居るからイメージは非常に悪い。
まともに読まないなんていう奴がいるから
まともに読まれてないだけと
勘違いする投稿者が出てくる
下読みって文章おかしくなりそうで
自分は絶対嫌だけども
>>911 依頼来るかどうかはしらんが
俺は「興味あるんでやってみたいんですけど」と担当編集さんに頼んでやらせてもらったよ
下読みが自分の勉強になるとは全然思わないが
失われた自信を取り戻す助けにはなったな w
>>913 あるか?
「ラノベ作家はみんな萌え美少女」って言ってんのといっしょだぞ
何だ一般なんかみんなおねーちゃんと心中未遂起こしてるくせに!!
>>919 そうかー
俺新人賞とか経由してないんで、実際はどんなもんなのかと思ってやってみたんけど
けっこう、というかかなり勉強になったな
やっぱ自分の知らない世界に触れることで学べるものはいろいろあるなあと
翻訳仕事もたまに請けおうから、ついでに、自分の絶版本を、
自分で英訳してKindleいれちまうかどうか迷ってる。
日本語版は、今の成り行きだと、版元を通さないと電子書籍にだせない流れになってない?
キチガイ警報発令
最近の缶詰って美味しいね
夜食としてつまみながら執筆してるんだけど、体重が目に見えて増えてるorz
おいしいよね、猫缶。
>>926 君たちは第9地区に住んでいるのか!
>>925 塩分や脂肪、物によっては糖分(桃缶とか)が多いので汁は飲まない方がいいよ。
作家に猫好きが多いのはどうしてなんだぜ
猫でもいないとやってられないよ
猫は作家を癒すために地球にいるんだと思ってる
距離感が自宅にこもる作家にちょうどよすぎる
猫なら餌以外は世話しなくても良いから引きこもりの癒しにピッタシ
犬だったら散歩に連れてかなくちゃいけない
と書いてふと周りの作家を思い出したら
猫、兎、熱帯魚、……
実家以外で犬を飼ってる人が思い浮かばない
>>928 別に猫飼いの作家なんて多くないでしょ。
>>932 猫飼いが多いって、うちの担当は言ってた
猫飼いたい
が、ワナビだった頃にファンだった作家が何人もペットが死んじゃったショックで
仕事が手に着かなくなって、発売日延期しまくって持ち直すのに何年もかかかったり
最悪、消えたりしたのを見てるから躊躇する
>>934 子どもがいないと、そうなるかも。
子なしでペットを飼うと、そっちに注ぐ愛情が半端ない。
子持ちだと、ペットはペットって感じだねえ。
愛猫が天に召されました。
子猫の時から飼い続け、私にとってはとても大切な存在でした。
見た目も可愛くないし、人に媚びる仕草もしないのでお客さんには不評でしたが、
友人達には割りと受けが良く、部屋の隅で細々と生き長らえておりました。
先月重い病を患い、医者から安楽死を宣告されたときも大いにショックで悩みましたが、
ふらりと出たまま帰って来ない猫たちに比べれば、住み慣れた家と我が手の中で眠れた彼女は幸せだったかのもしれません。
私自身、全力で可愛がったつもりでしたが、母が趣味の悪い猫用の服を無理やり着せたり、テレビで流行っている変な芸を無理やり仕込んだり、
彼女にとっては不本意な人(猫)生で、それがあるいはストレスとなって寿命を縮める結果になったようです。
最後に医者が「改善しないから、これ打っとこうか?」と言って打った注射も、止めに近い酷いものでした。
ショックでしばらく仕事が手に着きそうもありません。
一日も早く立ち直り、また再びお目にかかれる日を願って・・・・
ファック・ユー
一日二回の散歩が義務付けられるから、ひきこもり気味で運動不足の作家には犬の方がいい気はする。
室内犬一匹、室外犬一匹、家猫二匹飼ってるんだけど、今しがた仔猫が産まれました
凄く癒されるから手元に置きたいけど、一ヶ月後には貰われちゃう運命
>>927 汁は飲んでないよぉ〜<さんまの蒲焼き缶
新人賞に応募して、その新人賞スレを見てるんだけど、みんな生き生きとしてるんだよね……
それに比べて俺って奴は。
室内で動物を飼ったら楽しいだろうなー。
飼いたいんだけど、人間一人の今でさえ毎日の掃除が大変なので
毛の掃除とか考えると躊躇してしまう……
(ほこりアレルギーなので)
なんで何にもしてないのにホコリってたまるんだろ
田口ランディをどう思いますか?
>>939 おれもワナビ時代はなあ、不安ながらも希望に満ちてたんだよ……
>>938 室内犬一匹、室外犬一匹、家猫一匹飼っていて、仔猫が産まれるくらいの
ファンタジーな出来事が欲しいな
田口ランディをどう思いますか?
愚痴はかせてくれ。
我ながら気晴らしをするのが下手すぎる。
せっかく遊びにいかないかと誘われても、
「この時間で推敲すればもっと良くなるかも」と思いはじめて
行きたくなくなってしまう。
行っても楽しくない。
このままじゃ創作の引き出しが狭くなる上に
友人をなくしそうだ。
創作に呪われし者たちの宿命だな。
だが大丈夫、推敲してもしなくても大差ない。
安心して遊びに行くがいい。
>>939 社会人が学生を見て「学生さんは楽しそうだなあ」というのと一緒じゃない?
こっちは仕事で書いてるんだから、辛いことだってたくさんあるさ。
その代わり学生さんが羨ましがるようなこともいろいろ経験してるだろ、俺達。
家猫2でなく1なとこだろ
インモラルな家だな
>>945 それは仕事にかこつけて、友達と飲むのがもうつまんないってだけじゃねえの。
とりあえず今は執筆が一番楽しいってことだよ。いいじゃんか。
田口ランディをどう思いますか?
>>952 編集部から受賞の連絡が来て、授賞式に出て、売れっ子作家さんと名刺交換して、
自分の本が書店に置かれて、ウン百万と印税を頂いて、ごく稀にファンレターが
届いて、専スレが立つ(誰かが気まぐれに立ててくれたようだ。過疎ってるけど)
無名で売れてないけど、これくらいは経験させてもらったよ。
ワナビ時代が長かったから、一つ一つがすごく嬉しかった。
自分も生きててよかったと思う経験あったけど
経験なんて過ぎ去ったら終わりだからなあ
資産持ちか、家庭でもしっかり築いてないと
この仕事はいずれ野垂れ死にしか想像できない
昔はそれでいいと開き直ってたんだがな
二十歳の頃に出会ったホームレスのおやじが
そこそこ売れた作家だったって言ってた
虚言と思ってpgrしてたんだが
あれまじだったのかもと今は思ってる
部屋の掃除してたら何となく貯金通帳を見て少し凹んだ。
専業のみんな、貯金残高って今いくらある?
ホームレスとの出会い…
>>957 14万くらい。車の税金と国民年金が未納。
よって現在就職活動中……専業なんて無理でした。
私は兼業なんだけど、専業と兼業の別れ道って、デビューの年齢が大きいのかな?
貯金なんて全財産箪笥に入れてたとしても、嘘だろ?と他を漁られるレベルです。
でも専業。自転車操業。電気って本当に止められるんだね、都市伝説だと
思ってたよ。
ところで皆は、何で文章書いてる?秀丸エディタ使ってたんだけど
ネット中毒なので今は喫茶店でポメラが主だよ。
>>960 俺はデビュー早くなかったら兼業できていたと思う。
昔は塾講とか小論文の添削みたいなバイトしてたよ。
電気どころかガスも水道だってちゃんと止まるよ
ただし自分の時は水道はほんのチョロチョロだけは出るようになってた
死んだら困るという武士の情けなのかパッキンが甘かったのかはわからん
>>961 俺は一太郎。
つか、ATOKを使うようになったら、気がつくと一太郎も使ってた。
ちなみに俺も喫茶店で書いている。
愛機はPanasonicのLet's note。
5世代ぐらい前のかなり古いヤツだけど、原稿を書く分には何も問題は無いぜ。
ついでにいうと、貯金? 何それ? 美味しいの?
借金の間違いじゃないのか? HAHAHAって状態だ、俺はorz
雰囲気かわったねここ
なーに、明治の文豪連中だって薬中アル中病気もちに借金だらけとダメな奴が勢ぞろいしてたんだ、深く考えるなよ
特に、連中の大半はまぎれもなく文化的エリートだってことは深く考えないようにしよう
と、いっても農地改革からこっち日本では
本来の意味でのエリートなんて人種はどの分野でも絶滅しちゃったからなあ
>>955 たしかに自分で自分のスレ建てたときは興奮の絶頂だったな。
そっから延々下り坂だが……
すごいな
俺なんかもし自分で自分のスレ立てたりしたら
あまりに寂しくて首吊りたくなるんじゃなかろうかという気が……
完全に俺の作品専用ってわけじゃないが似たようなスレは立った事ある。
即行で変なのが来てグダグダになったけど。
粘着きめえ。ネット上とはいえストーキングすんな。
次の本が出たら2chの小説関係のスレでくるのはここだけにして他は一切見ないようにする。
負の怨念が渦巻くレスを見ちゃった日にゃ……
>>960 年齢は関係ないと思うよ。
という俺はリストラ食らったあと不況の煽りで再就職が決まらず、
それでも生活できてるせいかずるずると専業をやっている感じ。
>>969 変な粘着クンはいるね。
作品ではなくブログを斜め読みしてスレに毒吐いてる人がいるよ。
で、ブログ控えてツィッター始めたら、そっちでも噛み付かれてる。
俺みたいな場末作家に粘着して何がしたいのやら。
献本と一緒にファンレターが届いた
ちょっと病んでる子からで通算5回目
「○○のキャラが良かったです。もっと○○のキャラを出してください」
の後に妄想を爆発させたストーリーが便箋6枚にびっしりと記されてる
ちなみに前回も前々回も同じような内容
病んでる子が好きなキャラクターは次回の刊行で亡くなるんだけど、この場合その子が更に病みそうで怖い
粘着・暴徒化されそうで胃が痛い
リロードしてなかった
連投すみません
>>971 私もOLやめて専業になろうかな
思うように時間が取れなくて、ここ最近、改稿がまったく捗らないorz
>>970 密林まで怨念渦巻いてるおいらはどうしたら
過去作品と比べて星をつけるやつも増えて欝
今のもいいと思ってるならわざわざ比べて下げるな
>>974 密林はあるね・・・
シリーズ完結前に打ち切りになったのは作家の責任だが、
作家にはどうすることもできないんだよ。
>971
生ミザリーを体験できるんだな。
>973
あれっ私いつ書き込んだっけ
自分もワナビ怨念ホイホイらしい。
何故だ。
怨念ホイホイの2パターン。
1、単純に痛い。文章の端々から自己顕示欲や優越感・かまってちゃん気質が漂い、人をイラッとさせる。
2、贔屓の引き倒しファンがいる。空気を読まず褒めまくるので、周囲がそれほどでもねーよとアンチ化。
当たってるよ。
もれなく2もいる。
よくもわるくも2chだからな
ネガティブな反応が基調だろ
「何か今回もまあまあだったけど、次も買うかな」
が実は最大の賛辞じゃないかと思ってる
……怨念ホイホイorz
>>976 (´・ω・)人(・ω・`) ナカーマ
>>980 2ちゃん最大の賛辞は、発売初週に「コイツは駄目だ」を10人以上にカキコされること。
次スレ建てるよー
>>978 1は結構居る気がするなあ
blogだのmixiだのTwitterだの自分からやってて
そこに食い付かれたら怒り出す人とかとくにそんな感じ
食い付かれたくなければ最初からやらないか、身元隠せばいいだけ
名前出してやるなら最初から批判なんか覚悟して徹底的に無視しろと
リスク覚悟の上で、それでもやることに何らかのメリット見出してるんだろうから
始める前にリスクが認識できないなら単に頭悪いだけだし
>>978 1は俺も感じる。
やたら「衒学」を使いたがる人が最低一人いるw
やっぱりスレは分けない方向で行くのか
>>984 正直、そこらに食いついて2chで叩く人って
批判ありきつーか批難ありきで読んでる痛い人がほとんどな気がする。
批判屋さんには自分の批判が的外してる可能性を微塵も考えない人が結構いるんだよな。
態度のデカさと意見の正確さは大概反比例している。
読者の多いスレは大概本スレとアンチスレで分かれてる。
で、9割はどっちも見てて、レスを分けてるだけ。
ほんとにおかしいのは片方にしか居ない1割。
2ちゃんはそういうところ。そういう遊びなんだよ。
で、上にあるスレのエロゲライターと作家を同一人と決め付けてる気狂いみたいに、
友達が居ない変人が自分のアイデンティティーを確認するのに、特定のトーテムを執拗に攻撃するのは
昔からある病気の一種。バカは狂うにしても型に嵌った狂い方しか出来ないっていう典型だな。
ファンに青春を読者に娯楽を、キチガイに燃料を
それが我等のお仕事でございます。
>>988 で、ジョン・レノンよろしく、型に嵌らないキチガイに殺されると。
まぁ噛まれるリスクは覚悟しろとかキチガイはそういう物とか
それが正論なんだろうとは思うが。
日記にペットの話や飯の話を書いただけで悪口大会ひらくような連中見てると
ゴキブリ同然だなコイツら、とかやっぱ思っちまうわ。
俺は叩かれた本人じゃないけど。似たようなバカに粘着されたしな。
9割はどっちも見てるってのはないと思う・・・・
自分が面白いと思ってる作家さんがボロクソに貶されてるの何か誰も見たくないから、
本スレとアンチスレに分けてるんだろうし
たとえ文句があっても、わざわざアンチスレなんか見ずに
黙って次の作品は買わなくなるだけ
あと、本当に粘着してる人って、ただの読者じゃなくて
ワナビか関係者だけじゃないかな
>エロゲライターと作家を同一人とか、パクリだなんだと騒いでるけど
普通こんなの興味ないよ
まったくだ
だが同業者の痛々しい言動は自分まで同じカテゴリに見られそうで嫌だし
誰でも見られる場所で名前晒して無神経なことやる奴はそもそも阿呆だ
それでいて自分の言動には一切反省のない奴とか見ると
そりゃお前叩かれてもしかたないだろとしか思わん
お前らなんかに埋めさせないぞ!
⊂( ^ω^ )つ
でもワナビに受けると厨にも受けて、それなりに売れるキガス。
>>989 ここの誰がジョンだってんだ?
>>991 そんなもんだって。
そもそも分かれだしたのはほんの数年前からなんだ。
定額が普及してリア充が増えだした辺り。
特に漫画板でアンチと信者の争いでスレが体をなさなくなって、分かれるのが常態化した。
どっちも見てりゃ分かるが、大抵の奴は両方見てる。で、考察や意見は本スレでして、気に入らない部分をアンチで叩く。
要するに荒れない為にやってるだけで、そういう住み分けというよりTPO。
荒れるのは完全な信者かアンチがわざわざ反対のスレで住人を煽る時だけ。
そういう連中は、それこそ本人か私怨にしか見えないほどの粘着振りを見せる。
経験者と言うか、おまえら他のスレとか見ないわけ?
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