【涼宮ハルヒ】佐々木とくっくっ Part51【変な女】
キョン→佐々木
「なぜ俺がこいつと進路を同じくしないといけないのか理解しかねた」(キョンのモノローグより)
「特に意識しているわけではなさそうだし、表面的にはいつもと同じで、本当にどうとも思ってないらしい」
(古泉の例えより)
つまり、キョン→佐々木が無い事を古泉も認めている
キョン→ハルヒ
「やっぱり、どの角度から見ても三重連星のように輝く核融合じみた笑顔だった。
これ以上まばゆくなりようがないくらいの。」
(キョンのモノローグより)
キョンは明確にハルヒに惚れている
分裂p70の
「思い出した。そうだ、佐々木は中学時代からこういう小難しい喋りをするヤツだった。」
の「思い出した」というのはつまり「忘れていた」ってことだよな